2013 年 度 11 月 開 講 国 際 戦 略 ビジネス 科 シラバス 帝 京 大 学 冲 永 総 合 研 究 所
科 目 名 :GBOE-ビジネス 英 語 担 当 講 師 : 松 場 清 志 英 語 でのプレゼンテーション 能 力 の 開 発 と 基 本 的 な 金 融 経 済 能 力 の 習 得 をめざす このクラスは 企 業 の 中 間 管 理 職 がグローバルなビジネ スを 遂 行 する 上 で 必 要 な 調 査 プレゼン 質 疑 応 答 が 英 語 で 出 来 るようになるべく 最 新 情 報 の 理 解 基 本 的 な 分 析 等 の 習 得 を 目 指 す このた め 講 義 質 疑 応 答 などは 基 本 的 には 全 て 英 語 で 行 う 教 材 クラス 運 営 第 1 回 自 己 紹 介,プレゼンと 自 己 分 析 Profile の 作 成 11/5( 火 ) Team 編 成 第 2 回 Ten 100 years predictions from now の 記 事 と discussion 第 3 回 Team member の 紹 介 11/12( 火 ) 企 業 分 析 比 較 Sony vs Apple, Samsung とプレゼン 第 4 回 Financial, SWOT 分 析 会 社 四 季 報 の 理 解 11/19( 火 ) 第 5 回 企 業 分 析 比 較 Soft bank vs Tepco とプレゼン 第 6 回 Management vs leadership 11/26( 火 ) 第 7 回 企 業 分 析 比 較 Seven & i vs Toyota 第 8 回 Mechanistic vs Organic management 12/3( 火 ) 第 9 回 企 業 分 析 比 較 Fast Retailing vs Fujifilm 第 10 回 Leading to Change 12/10( 火 ) 第 11 回 企 業 分 析 生 徒 選 択 第 12 回 Manage your boss 第 13 回 国 家 分 析 比 較 Spore vs Japan 12/17( 火 ) 第 14 回 M&A, Buy Out 第 15 回 Review and Summary 教 材 クラス 運 営 : 随 時 資 料 を 配 布 会 社 四 季 報 企 業 web page, HBS 教 材 などを 使 った case discussion method
科 目 名 :マーケティング 論 担 当 講 師 : 千 田 利 史 1 実 践 的 なマーケティング 理 論 の 体 系 を 講 義 2グループ 作 業 を 通 じ 計 画 立 案 と 発 表 テクニックの 取 得 をめざす 3 実 際 の 講 義 は 中 テーマを 交 互 に 取 り 上 げる 予 定 11/6( 水 ) 11/13( 水 ) 11/20( 水 ) 11/27( 水 ) 第 1 回 概 論 マーケティング 的 思 考 の 必 要 性 ( 成 功 事 例 と 失 敗 事 例 を 踏 まえて) 第 2 回 マーケティング 各 論 ブランド 戦 略 (ブランドの 重 要 性 とブランディングの 方 法 論 ) 第 3 回 マーケティング 各 論 新 製 品 開 発 作 業 ( 作 業 の 進 め 方 とチェックポイント) 第 4 回 マーケティング 各 論 価 格 戦 略 /パッケージ/ネーミング 第 5 回 マーケティング 各 論 流 通 戦 略 (1) チャンネル 確 保 の 考 え 方 第 6 回 マーケティング 各 論 流 通 戦 略 (2) B to B /B to C の 違 い/ 海 外 市 場 第 7 回 マーケティング 各 論 市 場 調 査 の 方 法 論 第 8 回 デジタルメディア 論 マスメディアの 役 割 とインターネットの 有 効 性 第 9 回 デジタルメディア 論 HP とダイレクトマーケティング 第 10 回 プレゼンテーションの 技 術 チーム 作 業 (グループ 討 議 / 発 表 のノウハウ/ 企 画 書 の 書 き 方 ) 第 11 回 プレゼンテーションの 技 術 グループ 演 習 1( 新 製 品 開 発 作 業 を 通 じて) 第 12 回 プレゼンテーションの 技 術 グループ 演 習 2( 同 上 ) 第 13 回 マーケティングとメディア デジタルメディアを 活 用 したマーケティングの 実 際 第 14 回 マーケティングとメディア 広 告 と PR 第 15 回 グループ 発 表 と 全 体 講 評 まとめの 講 義 ( 優 れた 企 画 と 発 表 / 実 践 的 に 知 識 を 活 用 する 方 法 ) 使 用 テキスト: 随 時 資 料 を 配 布
科 目 名 :ホスピタリティ ビジネス 論 ホスピタリティを 如 何 にマネージするのか 担 当 講 師 : 櫻 井 宏 征 今 サービス 産 業 においてなぜホスピタリティがことさらクローズアップされているのか 本 講 義 では ホスピタリティそのものに 対 する 認 識 を 深 めるとともに 多 くの 事 例 を 通 じてその 価 値 形 成 力 の 基 本 を 理 解 する 11/8( 金 ) 11/15( 金 ) 11/22( 金 ) 11/29( 金 ) 12/13( 金 ) 12/20( 金 ) 1/10( 金 ) 第 1 回 サービスのステップアップとホスピタリティ 第 2 回 サービス 産 業 と 人 の 心 第 3 回 人 が 人 にサービスをする ということの 意 味 第 4 回 ホスピタリティ マーケティング 第 5 回 マーケティング マネジメントとその 特 徴 第 6 回 ホスピタリティ マネジメント 戦 略 第 7 回 消 費 者 の 購 買 行 動 1 第 8 回 消 費 者 の 購 買 行 動 2 第 9 回 サービス 産 業 のターゲット マーケティング 第 10 回 ターゲット 設 定 とポジショニング 第 11 回 スタッフ 対 象 のマーケティング 第 12 回 品 質 による 顧 客 ロイヤルティの 構 築 1 第 13 回 品 質 による 顧 客 ロイヤルティの 構 築 2 第 14 回 品 質 による 顧 客 ロイヤルティの 構 築 3 1/17( 金 ) 第 15 回 リレーションシップ マーケティング 使 用 テキスト: 随 時 資 料 を 配 布
科 目 名 :クリテイカル シンキング 担 当 講 師 : 植 村 博 明 物 事 を 多 面 的 総 合 的 に 考 えるクリテイカル シンキングは 国 際 的 なビジネスを 進 める 上 で ひとつの 知 的 インフラとなりつつある そこ で ビジネスに 絞 って 講 義 を 展 開 ビジネス 面 でのさまざまな 問 題 の 解 決 力 をつける 11/11( 月 ) 第 1 回 概 論 1 論 理 的 に 考 える 第 2 回 概 論 2 多 面 的 に 考 える 11/18( 月 ) 第 3 回 論 理 の 設 定 1 パラダイムをつくる 第 4 回 論 理 の 設 定 2 イシューをつくる 11/25( 月 ) 第 5 回 論 理 の 構 築 1 演 繹 法 とは 第 6 回 論 理 の 構 築 2 帰 納 法 とは 12/2( 月 ) 第 7 回 論 理 の 分 解 1 因 果 関 係 を 使 う 第 8 回 論 理 の 分 解 2 ロジックツリーを 使 う 12/9( 月 ) 第 9 回 論 理 の 分 解 3 軸 を 使 う 第 10 回 論 理 の 分 解 4 フレームワークの 活 用 12/16( 月 ) 第 11 回 論 理 の 統 合 図 式 化 の 発 展 第 12 回 論 理 の 検 証 仮 説 反 証 適 切 性 第 13 回 論 理 と 心 理 行 動 ファイナンスの 台 頭 12/24( 火 ) 第 14 回 論 理 の 伝 達 1 書 く 技 術 第 15 回 論 理 の 伝 達 2 プレゼン デイベート 使 用 テキスト: 随 時 資 料 を 配 布
科 目 名 : 通 商 政 策 の 変 貌 とビジネス 上 のチャンスとリスク( 企 業 のグローバル 化 戦 略 ) 担 当 講 師 : 林 康 夫 20 世 紀 末 から 21 世 紀 にかけての 世 界 経 済 のグローバル 化 の 中 でおこった 通 商 貿 易 秩 序 の 大 きな 変 貌 を 鳥 瞰 するとともに 世 界 経 済 の 構 造 変 化 とその 中 で 立 ち 遅 れた 日 本 の 対 応 を 振 り 返 り 日 本 経 済 の 今 後 の 立 ち 位 置 を 探 求 していく さらにこの 世 界 経 済 の 構 造 変 化 は 新 たなビ ジネスチャンスを 提 供 すると 同 時 にリスクをも 包 摂 しており これから 日 本 の 国 家 日 本 企 業 そして 日 本 国 民 がどのような 対 応 をして 日 本 経 済 の 繁 栄 と 日 本 のステータスを 確 立 していくべきかを 学 ぶ 第 1 回 国 際 経 済 の 変 貌 と 日 本 経 済 121 世 紀 の 世 界 経 済 2グローバル 化 した 世 界 経 済 の 中 での 各 国 の 対 応 = 変 革 努 力 3 日 本 の 貿 易 投 資 の 状 況 と 日 本 の 挑 戦 12/12( 木 ) 第 2 回 グローバリゼーションとそれをもたらした 貿 易 秩 序 1グローバリゼーションとは 2ウルグアイラウンドの 世 界 貿 易 への 効 果 3FTAの 蔓 延 TPP,RCEP, 日 中 韓 TTIPなど 4グローバルヴァリューチェーンの 考 察 第 3 回 環 太 平 洋 戦 略 経 済 連 携 協 定 (TPP) 12/19( 木 ) 1 日 本 のFTA 戦 略 2 各 国 のFTA 戦 略 3TPP 4TPPと 日 本 の 農 業 第 4 回 日 本 企 業 の 国 際 展 開 の 進 展 と 国 際 人 材 の 育 成 1 日 本 企 業 の 海 外 展 開 の 活 発 化 2グローバル 化 の 中 での 生 き 残 り 策 は 国 際 人 材 の 育 成 3 再 考 を 要 する 企 業 学 校 の 関 係 第 5 回 20 世 紀 末 世 界 経 済 を 襲 った 3 つの 経 済 危 機 1 戦 後 の 金 融 制 度 の 変 遷 2ブレトンウッズ 体 制 の 終 焉 3 政 策 協 調 による 通 貨 安 定 への 努 力 12/26( 木 ) 420 世 紀 末 の 国 際 経 済 社 会 の 動 揺 ( 中 南 米 危 機 ソ 連 邦 の 崩 壊 アジア 経 済 危 機 ) 第 6 回 21 世 紀 初 頭 世 界 経 済 を 震 撼 させた 新 たな 金 融 危 機 (リーマンショックと 持 続 する 欧 州 金 融 危 機 ) 1リーマンショック 2システミックリスク 防 止 のための 当 局 の 金 融 機 関 救 済 と 国 際 協 力 3 欧 州 金 融 危 機 第 7 回 日 本 の 強 み 弱 み 1/7( 火 ) 1 強 み 2 弱 み 3 日 本 及 び 日 本 人 に 期 待 するもの(グローバル 化 した 国 際 社 会 で 力 強 く 活 躍 していくために) 第 8 回 輸 出 振 興 のための 新 たな 努 力 1インフラプラント 輸 出 の 振 興 2 農 産 物 輸 出 の 振 興 1/14( 火 ) 第 9 回 対 内 直 接 投 資 の 振 興 (1) 各 国 の 努 力 (2) 日 本 の 新 しい 政 策 展 開
1/21( 火 ) 1/28( 火 ) 第 10 回 第 11 回 第 12 回 第 13 回 第 14 回 第 15 回 1.エネルギー 政 策 の 視 点 1 化 石 燃 料 2 新 エネルギー 3 原 子 力 2. 環 境 政 策 の 視 点 1 地 球 温 暖 化 対 策 の 最 近 の 議 論 2スマートコミュニティ 3 環 境 機 器 産 業 の 振 興 (ITA 類 似 の 枠 組 み) 個 別 産 業 の 考 察 (1) 1 鉄 鋼 業 2 化 学 産 業 個 別 産 業 の 考 察 (2) 1 電 気 機 械 産 業 2 自 動 車 輸 送 機 器 産 業 地 域 別 考 察 ( 新 興 国 のポテンシャルとそのリスク)(1) 1 中 国 2ASEAN メコン 地 域 別 考 察 ( 後 発 新 興 国 のポテンシャルとそのリスク)(2) 1インド 2 中 東 アフリカ 3 中 米 南 米 (?) アベノミックスと 日 本 の 国 際 戦 略 (その 時 点 での 最 新 情 報 を 踏 まえ 特 に 通 商 分 野 の 政 策 の 展 開 を 評 価 する) 使 用 テキスト: 随 時 資 料 を 配 布
科 目 名 :グローバル 経 営 の 組 織 運 営 -グローバル 経 営 における 組 織 運 営 とリーダーシップの 実 際 担 当 講 師 : 高 木 憲 彦 グローバル 経 営 における 組 織 運 営 とリーダーシップの 実 際 を 学 びます まずは 組 織 の 理 論 特 にその 人 間 的 側 面 に 関 わる 理 論 を 理 解 し 各 人 の 人 間 観 を 再 確 認 して 頂 きます 続 きまして グローバル 経 営 における 組 織 の 形 態 として マトリックス 組 織 を 学 んで 頂 き その 実 践 に 不 可 欠 な M-V-V の 重 要 性 を 理 解 して 頂 きます 最 後 に リーダーシップの 実 践 として 必 要 なリーダーシップバリューの 実 例 を 紹 介 し それぞれに 講 師 の 経 験 から 学 んだポイントを 紹 介 します 第 1 回 ガイダンス 12/5( 木 ) 第 2 回 組 織 の 理 論 1 テーラー メイヨーとマズローの 理 論 を 学 びます 第 3 回 組 織 の 理 論 2 マクレガー ハーズバーグとバーナードの 理 論 を 学 びます 12/12( 木 ) 第 4 回 人 間 とは?- 組 織 の 理 論 から 学 ぶ(グループ 討 議 ) 第 5 回 人 間 とは?- 組 織 の 理 論 から 学 ぶ(グループ 討 議 結 果 発 表 ) 12/19( 木 ) 第 6 回 マトリックス 組 織 1 なぜマトリックス 組 織 が 必 要 なのか? 第 7 回 マトリックス 組 織 2 実 践 例 の 紹 介 1/9( 木 ) 第 8 回 マトリックス 組 織 運 営 の 実 践 にあたって 留 意 すること(グループ 討 議 ) 第 9 回 マトリックス 組 織 運 営 の 実 践 にあたって 留 意 すること(グループ 討 議 結 果 発 表 ) 1/16( 木 ) 第 10 回 Mission-Vision-Valueの 実 例 を 紹 介 第 11 回 リーダーシップバリューの 実 例 を 紹 介 1 1/23( 木 ) 第 12 回 リーダーシップバリューの 実 例 を 紹 介 2 第 13 回 リーダーシップバリューの 実 践 について1 1/30( 木 ) 第 14 回 リーダーシップバリューの 実 践 について2 第 15 回 総 括 使 用 テキスト: 随 時 資 料 を 配 布
科 目 名 : 国 際 金 融 担 当 講 師 : 青 木 修 三 国 際 金 融 の 基 本 的 な 仕 組 み 国 際 金 融 問 題 の 経 緯 と 展 望 日 本 米 国 EU 新 興 国 それぞれの 現 状 と 課 題 等 を 学 びつつ わが 国 を 取 り 巻 く 国 際 金 融 経 済 情 勢 等 について 考 察 する また 毎 週 今 週 の 世 界 と 日 本 という 時 間 を 設 け 金 融 経 済 社 会 等 に 関 するフリーディスカッシ ョンを 実 施 する 第 1 回 1 自 己 紹 介 2 現 代 の 状 況 認 識 ( 激 動 する 世 界 と 日 本 ) 12/25( 水 ) 3 国 際 収 支 について(Ⅰ) 国 際 収 支 表 の 仕 組 みと 見 方 第 2 回 国 際 収 支 について(Ⅱ) 国 の 経 済 発 展 と 国 際 収 支 の 変 遷 第 3 回 国 際 収 支 について(Ⅲ) わが 国 国 際 収 支 の 推 移 と 課 題 第 4 回 1 今 週 の 世 界 と 日 本 2 外 国 為 替 について(Ⅰ) 円 高 円 安 と 貿 易 取 引 1/8( 水 ) 第 5 回 外 国 為 替 について(Ⅱ) 円 ドル 相 場 の 推 移 と 日 本 経 済 第 6 回 外 国 為 替 について(Ⅲ) 為 替 介 入 と 通 貨 戦 争 第 7 回 1 今 週 の 世 界 と 日 本 2 外 国 為 替 について(Ⅳ) 為 替 レート 変 動 要 因 1/15( 水 ) 第 8 回 外 国 為 替 について(Ⅴ) 為 替 レート 決 定 要 因 第 9 回 外 国 為 替 について(Ⅵ) 外 国 為 替 制 度 の 変 遷 第 10 回 1 今 週 の 世 界 と 日 本 2 戦 後 の 国 際 通 貨 制 度 について(Ⅰ) ブレトンウッズ 体 制 の 発 足 1/22( 水 ) 第 11 回 戦 後 の 国 際 通 貨 制 度 について(Ⅱ) ニクソン ショックの 衝 撃 第 12 回 戦 後 の 国 際 通 貨 制 度 について(Ⅲ) プラザ 合 意 の 評 価 と 問 題 点 第 13 回 1 今 週 の 世 界 と 日 本 通 貨 統 合 問 題 について(Ⅰ) EU の 成 立 その 背 景 1/29( 水 ) 第 14 回 通 貨 統 合 問 題 について(Ⅱ) ユーロの 誕 生 とその 課 題 第 15 回 通 貨 統 合 問 題 について(Ⅲ) アジア 共 同 体 構 想 と 日 本 使 用 テキスト: はじめて 学 ぶ 国 際 経 済 有 斐 閣
科 目 名 : 就 職 支 援 担 当 講 師 : 荻 野 晃 就 職 活 動 の 全 体 像 を 把 握 し 就 職 活 動 に 必 要 な 知 識 を 習 得 するとともに 実 践 活 動 を 促 進 する 講 義 個 人 ワーク グループ 討 議 などの 組 み 合 わせにより 学 習 意 欲 を 高 め 早 期 に 就 職 ができるようモチベーションの 維 持 向 上 を 図 る 11/7( 木 ) 第 1 回 オリエンテーション( 授 業 のねらい 講 師 紹 介 受 講 生 自 己 紹 介 ) 就 職 活 動 の 全 体 像 ( 講 義 ) 自 己 分 析 と 環 境 分 析 ( 講 義 個 人 ワーク グループ 討 議 ) 第 2 回 キャリアの 振 り 返 りと 職 務 経 歴 のたな 卸 し( 講 義 個 人 ワーク グループ 討 議 ) 第 3 回 魅 力 ある 応 募 書 類 の 作 成 ( 講 義 ) 第 4 回 応 募 書 類 完 成 ( 講 義 個 人 ワーク グループ 討 議 ) 12/6( 金 ) 第 5 回 業 界 企 業 職 種 研 究 ( 講 義 グループ 討 議 ) キャリアルートの 検 討 ( 講 義 個 人 ワーク グループ 討 議 ) 第 6 回 アクションプランの 作 成 ( 講 義 個 人 ワーク グループ 討 議 ) 12/18( 水 ) 求 人 情 報 の 入 手 ( 講 義 グループ 討 議 ) 第 7 回 面 接 の 意 味 と 重 要 性 ( 講 義 ) 面 接 FAQ 対 策 ( 講 義 個 人 ワーク グループ 討 議 ) 第 8 回 面 接 トレーニング( 講 義 ロールプレイング) 1/20( 月 ) 第 9 回 面 接 トレーニング( 講 義 ロールプレイング) 就 職 支 援 総 括 ( 講 義 グループ 討 議 ) 1/27( 水 ) 就 職 活 動 日 各 自 で 就 職 活 動 (ハローワーク 面 接 等 ) インターネットでの 情 報 検 索 は 就 職 活 動 として 認 められない 後 日 就 職 活 動 報 告 書 提 出 使 用 テキスト:オリジナルテキスト