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平 成 26 年 第 4 回 小 山 町 議 会 9 月 定 例 会 会 議 録 平 成 26 年 9 月 4 日 ( 第 1 日 ) 召 集 の 場 所 小 山 町 役 場 議 場 開 会 午 前 10 時 00 分 宣 告 出 席 議 員 1 番 高 畑 博 行 君 2 番 阿 部 司 君 3 番 渡 辺 悦 郎 君 4 番 桜 井 光 一 君 5 番 池 谷 弘 君 6 番 梶 繁 美 君 7 番 込 山 恒 広 君 8 番 池 谷 洋 子 君 9 番 湯 山 鉄 夫 君 10 番 真 田 勝 君 11 番 米 山 千 晴 君 12 番 鷹 嶋 邦 彦 君 欠 席 議 員 なし 説 明 のために 出 席 した 者 町 長 込 山 正 秀 君 副 町 長 田 代 章 君 副 町 長 柳 井 弘 之 君 教 育 長 天 野 文 子 君 企 画 総 務 部 長 室 伏 博 行 君 住 民 福 祉 部 長 羽 佐 田 武 君 経 済 建 設 部 長 池 谷 精 市 君 教 育 部 長 田 代 順 泰 君 会 計 管 理 者 兼 会 計 課 長 相 原 浩 君 町 長 戦 略 課 長 小 野 学 君 総 務 課 長 小 野 一 彦 君 未 来 拠 点 課 長 遠 藤 正 樹 君 税 務 課 長 池 田 馨 君 住 民 福 祉 課 長 秋 月 千 宏 君 健 康 増 進 課 長 米 山 民 恵 君 地 域 防 災 課 長 後 藤 喜 昭 君 建 設 課 長 岩 田 芳 和 君 農 林 課 長 遠 藤 一 宏 君 商 工 観 光 課 長 山 本 智 春 君 都 市 整 備 課 長 野 木 雄 次 君 上 下 水 道 課 長 池 谷 和 則 君 こども 育 成 課 長 湯 山 博 一 君 生 涯 学 習 課 長 補 佐 大 庭 和 広 君 総 務 課 長 補 佐 鈴 木 辰 弥 君 職 務 のために 出 席 した 者 議 会 事 務 局 長 小 野 克 俊 君 会 議 録 署 名 議 員 2 番 阿 部 司 君 3 番 渡 辺 悦 郎 君 散 会 午 後 1 時 19 分

( 議 事 日 程 ) 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 日 程 第 2 会 期 の 決 定 日 程 第 3 町 長 提 案 説 明 日 程 第 4 報 告 第 6 号 平 成 25 年 度 小 山 町 一 般 会 計 予 算 継 続 費 精 算 報 告 書 について 日 程 第 5 報 告 第 7 号 平 成 25 年 度 小 山 町 一 般 会 計 等 健 全 化 判 断 比 率 の 報 告 について 日 程 第 6 報 告 第 8 号 平 成 25 年 度 小 山 町 特 別 会 計 等 資 金 不 足 比 率 の 報 告 について 日 程 第 7 同 意 第 1 号 小 山 町 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 委 員 の 選 任 について 日 程 第 8 同 意 第 2 号 人 権 擁 護 委 員 候 補 者 の 推 薦 に 伴 う 議 会 の 意 見 について 日 程 第 9 議 案 第 30 号 建 設 工 事 に 関 する 協 定 の 締 結 について 第 二 東 海 自 動 車 道 横 浜 名 古 屋 線 建 設 に 係 る 町 道 3975 号 線 新 設 及 び 町 道 3628 号 線 の 付 替 工 事 に 関 する 工 事 細 目 協 定 ( 一 色 工 区 ) 日 程 第 10 議 案 第 31 号 町 道 路 線 の 認 定 について 日 程 第 11 議 案 第 32 号 小 山 町 パークゴルフ 場 の 設 置 及 び 管 理 に 関 する 条 例 の 制 定 について 日 程 第 12 議 案 第 33 号 小 山 町 立 図 書 館 の 設 置 及 び 管 理 に 関 する 条 例 の 制 定 について 日 程 第 13 議 案 第 34 号 小 山 町 総 合 文 化 会 館 の 設 置 及 び 管 理 に 関 する 条 例 の 制 定 について 日 程 第 14 議 案 第 35 号 小 山 町 後 期 高 齢 者 医 療 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 日 程 第 15 議 案 第 36 号 小 山 町 廃 棄 物 の 処 理 及 び 清 掃 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 日 程 第 16 議 案 第 37 号 平 成 26 年 度 小 山 町 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 4 号 ) 日 程 第 17 議 案 第 38 号 平 成 26 年 度 小 山 町 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) 日 程 第 18 議 案 第 39 号 平 成 26 年 度 小 山 町 育 英 奨 学 資 金 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) 日 程 第 19 議 案 第 40 号 平 成 26 年 度 小 山 町 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) 日 程 第 20 議 案 第 41 号 平 成 26 年 度 小 山 町 下 水 道 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) 日 程 第 21 議 案 第 42 号 平 成 26 年 度 小 山 町 介 護 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) 日 程 第 22 議 案 第 43 号 平 成 26 年 度 小 山 町 水 道 事 業 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )

議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 本 日 は 御 苦 労 さまです 議 事 午 前 10 時 00 分 開 会 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) ただいま 出 席 議 員 は12 人 です 出 席 議 員 が 定 足 数 に 達 しておりますので 小 山 町 議 会 は 成 立 しました ただいまから 平 成 26 年 第 4 回 小 山 町 議 会 9 月 定 例 会 を 開 会 します 直 ちに 本 日 の 会 議 を 開 きます 本 日 の 議 事 日 程 はあらかじめ 配 付 しましたとおりですから 朗 読 を 省 略 します 議 事 日 程 に 入 る 前 に 議 長 における 諸 般 の 報 告 をします 概 要 につきましては お 手 元 に 配 付 しましたとおりであります 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 を 行 います 本 定 例 会 の 会 議 録 署 名 議 員 は 会 議 規 則 第 128 条 の 規 定 により 2 番 阿 部 司 君 3 番 渡 辺 悦 郎 君 を 指 名 します 日 程 第 2 会 期 の 決 定 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 日 程 第 2 会 期 の 決 定 を 議 題 とします お 諮 りします 本 定 例 会 の 会 期 は 本 日 から9 月 30 日 までの27 日 間 にしたいと 思 います これ に 御 異 議 ありませんか ( 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり) 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 御 異 議 なしと 認 めます したがって 会 期 は 本 日 から9 月 30 日 までの27 日 間 に 決 定 しました なお 会 期 中 の 審 議 予 定 表 をお 手 元 に 配 付 してありますので これに 御 協 力 を 賜 りたいと 存 じ ます ただいま 町 長 から 議 案 が 提 出 されました 職 員 に 議 案 を 朗 読 させます 事 務 局 長 ( 事 務 局 長 議 案 表 朗 読 ) 日 程 第 3 町 長 提 案 説 明 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 日 程 第 3 町 長 提 案 説 明 を 議 題 とします 本 定 例 会 に 提 出 されました 報 告 第 6 号 から 議 案 第 44 号 までの27 議 案 について 町 長 から 提 案 説 明 を 求 めます 町 長 込 山 正 秀 君 町 長 ( 込 山 正 秀 君 ) 平 成 26 年 第 4 回 小 山 町 議 会 9 月 定 例 会 を 開 催 するに 当 たり 議 員 の 皆 様 に は 御 出 席 をいただきありがとうございます

今 回 提 案 いたしましたのは 報 告 3 件 同 意 2 件 協 定 の 締 結 1 件 町 道 路 線 の 認 定 1 件 条 例 の 制 定 3 件 一 部 改 正 2 件 補 正 予 算 7 件 決 算 の 認 定 7 件 水 道 事 業 会 計 利 益 の 処 分 及 び 決 算 の 認 定 1 件 の 合 計 27 件 であります はじめに 報 告 第 6 号 平 成 25 年 度 小 山 町 一 般 会 計 予 算 継 続 費 精 算 報 告 書 についてであります 平 成 25 年 度 で 継 続 費 が 終 了 しました 事 業 の 精 算 報 告 書 について 地 方 自 治 法 の 規 定 に 基 づき 議 会 に 報 告 するものであります 次 に 報 告 第 7 号 平 成 25 年 度 小 山 町 一 般 会 計 等 健 全 化 判 断 比 率 の 報 告 についてであります 地 方 公 共 団 体 の 財 政 の 健 全 化 に 関 する 法 律 第 3 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 議 会 に 報 告 するもの であります 次 に 報 告 第 8 号 平 成 25 年 度 小 山 町 特 別 会 計 等 資 金 不 足 比 率 の 報 告 についてであります 地 方 公 共 団 体 の 財 政 の 健 全 化 に 関 する 法 律 第 22 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 議 会 に 報 告 をするも のであります 次 に 同 意 第 1 号 小 山 町 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 委 員 の 選 任 についてであります 本 年 9 月 30 日 をもって 任 期 満 了 となります 委 員 の 選 任 について 地 方 税 法 の 規 定 に 基 づき 議 会 の 同 意 を 求 めるものであります 次 に 同 意 第 2 号 人 権 擁 護 委 員 候 補 者 の 推 薦 に 伴 う 議 会 の 意 見 についてであります 平 成 26 年 12 月 31 日 をもって 任 期 満 了 となります 委 員 の 推 薦 について 人 権 擁 護 委 員 法 の 規 定 に 基 づき 議 会 の 同 意 を 求 めるものであります 次 に 議 案 第 30 号 建 設 工 事 に 関 する 協 定 の 締 結 について 第 二 東 海 自 動 車 道 横 浜 名 古 屋 線 建 設 に 係 る 町 道 3975 号 線 新 設 及 び 町 道 3628 号 線 の 付 替 工 事 に 関 する 工 事 細 目 協 定 ( 一 色 工 区 ) につ いてであります 本 案 は 町 道 3975 号 線 の 御 殿 場 市 境 から 県 道 須 走 小 山 線 付 近 までの 工 事 を 委 託 することに 伴 い 工 事 細 目 協 定 を 締 結 するもので 地 方 自 治 法 及 び 小 山 町 条 例 の 規 定 に 基 づき 議 会 の 議 決 を 求 め るものであります 次 に 議 案 第 31 号 町 道 路 線 の 認 定 についてであります 今 回 対 象 となる 路 線 は 開 発 行 為 による 宅 地 分 譲 で 町 に 帰 属 された1 路 線 について 議 会 の 議 決 を 求 めるものであります 次 に 議 案 第 32 号 小 山 町 パークゴルフ 場 の 設 置 及 び 管 理 に 関 する 条 例 の 制 定 についてであり ます 本 案 は 小 山 町 パークゴルフ 場 を 町 民 の 健 康 増 進 を 図 る 施 設 として 明 確 に 位 置 づけるため 条 例 を 制 定 するものであります 次 に 議 案 第 33 号 小 山 町 立 図 書 館 の 設 置 及 び 管 理 に 関 する 条 例 の 制 定 についてであります 本 案 は 小 山 町 立 図 書 館 に 指 定 管 理 者 制 度 を 導 入 するに 当 たり これに 対 応 した 条 例 とするた めに 全 部 改 正 し 条 例 を 制 定 するものであります

次 に 議 案 第 34 号 小 山 町 総 合 文 化 会 館 の 設 置 及 び 管 理 に 関 する 条 例 の 制 定 についてでありま す 本 案 は 総 合 文 化 会 館 に 指 定 管 理 者 制 度 を 導 入 するに 当 たり これに 対 応 した 条 例 とするため に 全 部 改 正 し 条 例 を 制 定 するものであります 次 に 議 案 第 35 号 小 山 町 後 期 高 齢 者 医 療 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 についてであり ます 本 案 は 静 岡 県 内 の 全 市 町 で 構 成 する 静 岡 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 の 議 会 において 保 険 料 の 軽 減 措 置 と 保 険 料 の 減 免 制 度 の 区 分 を 明 確 にするため 静 岡 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 後 期 高 齢 者 医 療 に 関 する 条 例 の 減 額 又 は 免 除 を 減 免 に 改 める 改 正 が 行 われました このことに 伴 い 同 条 例 の 引 用 部 分 の 文 言 を 改 めるため 条 例 の 一 部 を 改 正 するものであります 次 に 議 案 第 36 号 小 山 町 廃 棄 物 の 処 理 及 び 清 掃 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について であります 本 案 は 平 成 27 年 4 月 1 日 から 実 施 する 指 定 ごみ 袋 制 度 の 開 始 に 伴 い 条 例 の 一 部 を 改 正 する ものであります 次 に 議 案 第 37 号 から 議 案 第 43 号 までについては 一 般 会 計 のほか6つの 特 別 会 計 の 補 正 予 算 であります はじめに 議 案 第 37 号 平 成 26 年 度 小 山 町 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 4 号 )についてであります 既 定 の 予 算 総 額 に 歳 入 歳 出 それぞれ2 億 5,325 万 9,000 円 を 追 加 し 歳 入 歳 出 総 額 を92 億 5,706 万 6,000 円 とするとともに 繰 越 明 許 費 債 務 負 担 行 為 及 び 地 方 債 を 補 正 するものであります 次 に 議 案 第 38 号 平 成 26 年 度 小 山 町 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )についてであ ります 既 定 の 予 算 総 額 に 歳 入 歳 出 それぞれ1,971 万 8,000 円 を 追 加 し 歳 入 歳 出 総 額 を20 億 871 万 8,000 円 とするものであります 次 に 議 案 第 39 号 平 成 26 年 度 小 山 町 育 英 奨 学 資 金 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )についてであ ります 既 定 の 予 算 総 額 から 歳 入 歳 出 それぞれ10 万 円 を 減 額 し 歳 入 歳 出 総 額 を533 万 5,000 円 とする ものであります 次 に 議 案 第 40 号 平 成 26 年 度 小 山 町 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )についてで あります 平 成 25 年 度 決 算 により 歳 入 の 繰 越 金 を5 万 9,000 円 減 額 するとともに 後 期 高 齢 者 医 療 保 険 料 を 同 額 で 減 額 するもので 歳 入 歳 出 総 額 を2 億 1,003 万 1,000 円 とするものであります 次 に 議 案 第 41 号 平 成 26 年 度 小 山 町 下 水 道 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )についてであり ます 平 成 25 年 度 決 算 により 歳 入 の 繰 越 金 が60 万 2,000 円 減 額 し 一 般 会 計 繰 入 金 を60 万 2,000 円 増

額 するものであります 次 に 議 案 第 42 号 平 成 26 年 度 小 山 町 介 護 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )についてでありま す 既 定 の 予 算 総 額 に 歳 入 歳 出 それぞれ4,286 万 5,000 円 を 追 加 し 歳 入 歳 出 総 額 を17 億 1,286 万 5,000 円 とするものであります 次 に 議 案 第 43 号 平 成 26 年 度 小 山 町 水 道 事 業 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )についてであります 収 益 的 支 出 を101 万 4,000 円 増 額 し 資 本 的 収 入 を150 万 円 増 額 するとともに 資 本 的 支 出 におい ては520 万 円 を 増 額 するものであります 次 に 認 定 第 1 号 から 認 定 第 7 号 までと 議 案 第 44 号 の 平 成 25 年 度 一 般 会 計 及 び 特 別 会 計 の 歳 入 歳 出 決 算 の8 件 について 御 説 明 を 申 し 上 げます はじめに 認 定 第 1 号 平 成 25 年 度 小 山 町 一 般 会 計 歳 入 歳 出 決 算 についてであります お 手 元 の 主 要 な 施 策 の 成 果 と 予 算 執 行 状 況 報 告 書 の2ページをお 開 きください 平 成 25 年 度 一 般 会 計 の 決 算 額 は 歳 入 総 額 98 億 2,721 万 円 で 前 年 度 対 比 9.7%の 増 歳 出 総 額 93 億 8,036 万 7,000 円 で 7.2%の 増 となり 歳 入 歳 出 差 し 引 き 残 高 は4 億 4,684 万 3,000 円 となりま した この 差 し 引 き 額 には 町 道 3975 号 線 橋 梁 及 び 道 路 整 備 事 業 ほか1 件 の 逓 次 繰 越 の 充 当 財 源 公 共 施 設 白 書 等 作 成 業 務 ほか8 件 の 繰 越 明 許 費 の 充 当 財 源 地 下 水 利 用 調 査 事 業 ほか9 件 の 事 故 繰 越 の 充 当 財 源 合 わせて1 億 1,494 万 2,000 円 が 含 まれており これら 翌 年 度 に 繰 り 越 すべき 財 源 を 差 し 引 きすると3 億 3,190 万 1,000 円 が 実 質 収 支 額 となり 純 繰 越 金 となりました これから 前 年 度 の 実 質 収 支 額 1 億 4,832 万 円 を 差 し 引 いた 単 年 度 収 支 額 では1 億 8,358 万 1,000 円 の 黒 字 となりました また 実 質 収 支 額 を 標 準 財 政 規 模 (52 億 3,767 万 8,000 円 )で 除 した 実 質 収 支 比 率 は6.3%となり ました 歳 入 歳 出 増 額 の 主 な 要 因 は 国 の 補 正 予 算 に 伴 う 地 域 の 元 気 臨 時 交 付 金 や 法 人 からの 寄 附 金 を 基 金 へ 積 み 立 てたことによるものであります 歳 入 については 前 年 度 と 比 較 すると 全 体 で8 億 6,718 万 7,000 円 増 加 しました 増 加 したも のは 国 の 補 正 予 算 による 地 域 の 元 気 臨 時 交 付 金 や 新 東 名 関 連 町 道 整 備 事 業 等 に 対 する 交 付 金 による 国 庫 支 出 金 が2 億 6,562 万 6,000 円 の 増 きたごうこども 園 建 設 等 のための 森 林 整 備 加 速 化 林 業 再 生 事 業 補 助 金 の 増 額 により 県 支 出 金 5 億 4,165 万 4,000 円 の 増 が 主 なものであります 一 方 減 少 したものは 前 年 度 からの 繰 越 金 が1 億 205 万 9,000 円 の 減 道 の 駅 ふじおやま と 町 民 いこいの 家 を 指 定 管 理 者 制 度 に 移 行 したことから 使 用 料 及 び 手 数 料 が8,231 万 6,000 円 の 減 が 主 なものであります 歳 出 について 前 年 度 と 比 較 すると 全 体 で6 億 2,605 万 4,000 円 の 増 加 となりました 目 的 別 の 主 なものは 総 務 費 が 財 政 調 整 基 金 をはじめとする 基 金 の 積 み 立 てにより5 億 6,598 万 2,000 円 民 生 費 がきたごうこども 園 建 設 等 により3 億 2,391 万 円 の 増 農 林 水 産 費 が 間 伐 材 等 加 工 流 通 施 設

整 備 等 への 補 助 金 により2 億 6,184 万 4,000 円 の 増 となりました 一 方 減 少 した 主 なものは 学 校 施 設 の 耐 震 化 事 業 の 完 成 による 教 育 費 が4 億 4,654 万 6,000 円 の 減 災 害 復 旧 費 が 平 成 22 年 の 台 風 災 害 から4 年 目 となったことから3 億 2,583 万 7,000 円 の 減 と なりました また 性 質 別 に 見 ると 義 務 的 経 費 が35 億 1,768 万 円 で 全 体 の37.5% 投 資 的 経 費 が19 億 7,490 万 6,000 円 で 全 体 の21%となりました なお 義 務 的 経 費 のうち 人 件 費 は18 億 2,696 万 3,000 円 で 前 年 度 対 比 で6,753 万 5,000 円 の 増 扶 助 費 が8 億 792 万 円 で 前 年 度 対 比 1,965 万 6,000 円 の 減 公 債 費 は8 億 8,279 万 7,000 円 で 対 前 年 度 比 2,069 万 1,000 円 の 増 となりました 投 資 的 経 費 では 災 害 復 旧 事 業 費 が5,926 万 円 で 前 年 度 対 比 3 億 2,583 万 7,000 円 の 減 となり 普 通 建 設 事 業 費 は19 億 1,564 万 6,000 円 で 前 年 度 対 比 5 億 2,061 万 9,000 円 と 大 幅 な 増 となりまし た 我 が 国 の 経 済 は 大 胆 な 金 融 政 策 機 動 的 な 財 政 政 策 民 間 投 資 を 喚 起 する 成 長 戦 略 の 三 本 の 矢 による 一 体 的 な 取 り 組 みの 政 策 が 効 果 し 家 計 や 企 業 のマインドが 改 善 し 消 費 等 の 内 需 を 中 心 として 景 気 回 復 の 動 きが 広 まっております また 企 業 収 益 の 増 加 から 設 備 投 資 も 持 ち 直 し つつあり 雇 用 や 所 得 環 境 も 改 善 傾 向 となっております 小 山 町 においては 歳 入 の 根 幹 である 町 税 が6 年 ぶりに 増 加 となりました また 歳 出 では 平 成 22 年 の 台 風 からの 災 害 復 旧 事 業 を 完 了 し 平 成 25 年 度 は 町 制 施 行 101 年 目 として 新 たな 一 歩 を 踏 み 出 す 年 となり 保 育 園 の 耐 震 化 事 業 やデジタル 行 政 無 線 機 整 備 事 業 に 取 り 組 み 安 心 安 全 なまち を 目 指 してきました また 小 山 町 版 内 陸 のフロンティアを 拓 く 取 組 として 三 来 拠 点 の 構 想 を 打 ち 出 し 新 しいま ちづくりに 取 り 組 み 金 太 郎 のような 元 気 なまち を 目 指 すとともに 財 源 の 有 効 的 な 活 用 効 率 的 な 事 業 の 執 行 にも 努 めてまいりました 以 上 平 成 25 年 度 一 般 会 計 の 決 算 の 概 要 を 説 明 いたしましたが その 細 部 につきましては お 手 元 の 主 要 な 施 策 の 成 果 を 御 参 照 ください 次 に 認 定 第 2 号 平 成 25 年 度 小 山 町 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 についてであります 歳 入 総 額 は22 億 648 万 5,000 円 で 前 年 度 に 比 べ1 億 7,925 万 3,000 円 の 増 であります 歳 出 総 額 は19 億 8,307 万 円 で 前 年 度 に 比 べ1 億 2,085 万 5,000 円 の 増 であります 本 会 計 の 実 質 収 支 額 は2 億 2,341 万 5,000 円 であります 次 に 認 定 第 3 号 平 成 25 年 度 小 山 町 育 英 奨 学 資 金 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 についてであります 歳 入 総 額 は584 万 9,000 円 歳 出 総 額 は497 万 円 となりました 次 に 認 定 第 4 号 平 成 25 年 度 小 山 町 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 についてでありま す 歳 入 総 額 は1 億 9,798 万 2,000 円 で 前 年 度 に 比 べ592 万 2,000 円 の 増 歳 出 総 額 は1 億 9,754 万 円 で 前 年 度 に 比 べ1,048 万 1,000 円 の 増 実 質 収 支 額 は44 万 2,000 円 であります

次 に 認 定 第 5 号 平 成 25 年 度 小 山 町 下 水 道 事 業 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 についてであります 歳 入 総 額 は1 億 7,366 万 5,000 円 歳 出 総 額 は1 億 7,126 万 6,000 円 で 実 質 収 支 額 は239 万 9,000 円 であります 次 に 認 定 第 6 号 平 成 25 年 度 小 山 町 土 地 取 得 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 についてであります 歳 入 総 額 歳 出 総 額 とも4 円 であります 次 に 認 定 第 7 号 平 成 25 年 度 小 山 町 介 護 保 険 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 についてであります 歳 入 総 額 は15 億 9,301 万 4,000 円 で 前 年 度 に 比 べ5,816 万 3,000 円 の 増 歳 出 総 額 は15 億 4,183 万 6,000 円 で 前 年 度 に 比 べ3,968 万 1,000 円 の 増 実 質 収 支 額 は5,117 万 8,000 円 であります 次 に 別 冊 になっております 決 算 書 の 議 案 第 44 号 平 成 25 年 度 小 山 町 水 道 事 業 会 計 利 益 の 処 分 及 び 決 算 の 認 定 についてであります 収 益 的 収 入 及 び 支 出 の 水 道 事 業 収 益 2 億 606 万 2,000 円 に 対 し 水 道 事 業 費 用 は2 億 155 万 4,000 円 となり 当 年 度 の 純 利 益 は58 万 4,000 円 であります また 資 本 的 収 入 及 び 支 出 は 収 入 額 3,002 万 8,000 円 に 対 し 支 出 額 は1 億 4,320 万 6,000 円 となりました なお 純 利 益 につきましては そ の 処 分 案 により 処 分 をお 諮 りするものであります 以 上 今 定 例 会 に 提 案 いたしました27 議 案 につきましての 提 案 説 明 は 終 わります なお 各 議 案 の 審 議 に 際 し 議 案 第 40 号 平 成 26 年 度 小 山 町 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) 議 案 第 41 号 平 成 26 年 度 小 山 町 下 水 道 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )を 除 きまして 関 係 部 長 からそれぞれ 補 足 説 明 をいたします また 認 定 第 1 号 から 認 定 第 7 号 までの 平 成 25 年 度 各 会 計 歳 入 歳 出 決 算 及 び 議 案 第 44 号 平 成 25 年 度 小 山 町 水 道 事 業 会 計 利 益 の 処 分 及 び 決 算 の 認 定 につきましては 9 月 5 日 の 決 算 補 足 説 明 にて 関 係 部 長 からそれぞれ 補 足 説 明 をいたしますので よろしくお 願 いをいたします 以 上 であります 日 程 第 4 報 告 第 6 号 平 成 25 年 度 小 山 町 一 般 会 計 予 算 継 続 費 精 算 報 告 書 について 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 日 程 第 4 報 告 第 6 号 平 成 25 年 度 小 山 町 一 般 会 計 予 算 継 続 費 精 算 報 告 書 についてを 議 題 とします 報 告 を 求 めます 企 画 総 務 部 長 室 伏 博 行 君 企 画 総 務 部 長 ( 室 伏 博 行 君 ) 報 告 第 6 号 平 成 25 年 度 小 山 町 一 般 会 計 予 算 継 続 費 精 算 報 告 書 に ついてであります 本 件 は 平 成 24 年 度 から 平 成 25 年 度 までの2か 年 にわたる 継 続 費 を 設 定 し 実 施 いたしました デジタル 行 政 無 線 機 整 備 事 業 についてであります 総 額 1 億 9,546 万 2,000 円 を 支 出 して 継 続 事 業 が 終 了 し 決 算 しましたことから 地 方 自 治 法 施 行 令 第 145 条 第 2 項 の 規 定 により 調 製 しました 報 告 書 を 提 出 するものであります 以 上 であります

議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 部 長 の 報 告 は 終 了 しました 本 報 告 は 地 方 自 治 法 施 行 令 第 145 条 第 2 項 の 規 定 による 報 告 ですので 御 了 承 願 います 日 程 第 5 報 告 第 7 号 平 成 25 年 度 小 山 町 一 般 会 計 等 健 全 化 判 断 比 率 の 報 告 について 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 日 程 第 5 報 告 第 7 号 平 成 25 年 度 小 山 町 一 般 会 計 等 健 全 化 判 断 比 率 の 報 告 についてを 議 題 とします 報 告 を 求 めます 企 画 総 務 部 長 室 伏 博 行 君 企 画 総 務 部 長 ( 室 伏 博 行 君 ) 報 告 第 7 号 平 成 25 年 度 小 山 町 一 般 会 計 等 健 全 化 判 断 比 率 の 報 告 についてであります 平 成 25 年 度 の 小 山 町 の 健 全 化 判 断 比 率 についてでありますが 8 月 5 日 に 算 定 した 基 礎 数 値 及 び4 指 標 について 監 査 委 員 の 審 査 を 受 けたところであります 健 全 化 判 断 比 率 に 対 する 監 査 の 審 査 意 見 につきましては 決 算 審 査 意 見 書 の 中 に 示 されている とおりでありますが 後 ほど 代 表 監 査 委 員 から 平 成 25 年 度 決 算 審 査 の 意 見 と 併 せて 報 告 がござい ますので 御 承 知 おきください それでは 財 政 指 標 のうち はじめに 実 質 赤 字 比 率 についてであります 一 般 会 計 と 育 英 奨 学 資 金 特 別 会 計 そして 土 地 取 得 特 別 会 計 を 合 わせた 普 通 会 計 の 歳 入 総 額 か ら 歳 出 総 額 を 差 し 引 き 更 に 翌 年 度 に 繰 り 越 す 財 源 を 差 し 引 きますと 実 質 収 支 額 が 算 出 されま す その 実 質 収 支 額 が 赤 字 の 場 合 に 地 方 公 共 団 体 の 標 準 的 な 収 入 の 規 模 を 示 す 標 準 財 政 規 模 に 対 して 何 %であるかを 示 すものが 実 質 赤 字 比 率 であります 平 成 25 年 度 の 小 山 町 の 標 準 財 政 規 模 は52 億 3,767 万 8,000 円 で 平 成 25 年 度 の 実 質 収 支 額 は 育 英 奨 学 資 金 特 別 会 計 土 地 取 得 特 別 会 計 と 合 わせて3 億 3,278 万 円 の 黒 字 でありますので 実 質 赤 字 比 率 は 算 定 されないということになります 次 に 連 結 実 質 赤 字 比 率 についてであります 先 ほどの 実 質 赤 字 比 率 の 対 象 となる 普 通 会 計 に 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 下 水 道 事 業 特 別 会 計 介 護 保 険 特 別 会 計 水 道 事 業 会 計 を 加 え 町 の 全 ての 会 計 を 対 象 とした 実 質 収 支 額 等 の 合 計 が 赤 字 の 場 合 その 実 質 赤 字 額 の 標 準 財 政 規 模 に 対 する 割 合 であります 平 成 25 年 度 の 実 質 収 支 額 等 の 合 計 は9 億 8,459 万 5,000 円 の 黒 字 でありますので 連 結 実 質 赤 字 比 率 も 算 定 されないということになります 次 に 実 質 公 債 費 比 率 についてであります この 比 率 は 標 準 財 政 規 模 等 に 対 する 実 質 的 な 公 債 費 相 当 額 の 割 合 を 平 成 23 年 度 から25 年 度 まで 年 度 ごとに 算 出 し 3 年 間 の 平 均 値 をあらわし たものであります この 実 質 的 な 公 債 費 相 当 額 とは 各 年 度 ごと 支 出 している 一 般 会 計 等 の 地 方 債 の 元 利 償 還 金 の ほかに 下 水 道 事 業 特 別 会 計 及 び 水 道 事 業 会 計 へ 支 出 している 一 般 会 計 からの 繰 出 金 並 びに 出 資 金 のうち 公 債 費 に 準 ずる 算 定 額 と 債 務 負 担 行 為 のうち 土 地 の 購 入 費 用 などの 公 債 費 に 準 ず

る 算 定 額 や 御 殿 場 市 小 山 町 広 域 行 政 組 合 などへの 一 部 事 務 組 合 へ 支 出 している 負 担 金 のうち 公 債 費 に 準 ずる 算 定 額 などを 含 めた 合 計 額 から それらに 充 てた 特 定 財 源 等 の 額 を 差 し 引 いたも のであります 本 町 の 実 質 公 債 費 比 率 は11.5%であり 早 期 健 全 化 基 準 の25.0%を 下 回 っております 最 後 に 将 来 負 担 比 率 についてであります この 比 率 は 標 準 財 政 規 模 等 に 対 する 一 般 会 計 等 が 将 来 負 担 すべき 実 質 的 な 負 債 の 割 合 であります この 一 般 会 計 等 が 将 来 負 担 すべき 実 質 的 な 負 債 とは 一 般 会 計 の 地 方 債 残 高 83 億 4,049 万 8,000 円 や 債 務 負 担 行 為 に 基 づく 支 出 予 定 額 の2,043 万 3,000 円 のほかに 御 殿 場 市 小 山 町 広 域 行 政 組 合 などの 一 部 事 務 組 合 や 御 殿 場 市 小 山 町 土 地 開 発 公 社 などに 関 する 負 担 見 込 額 などを 含 めた 一 般 会 計 が 負 担 するであろう 負 債 の 全 体 額 から 町 全 体 の 基 金 残 高 8 億 3,203 万 6,000 円 や 地 方 交 付 税 に 算 入 される 公 債 費 の 見 込 額 などを 差 し 引 い たものであります 本 町 の 将 来 負 担 比 率 は101.7%で 早 期 健 全 化 基 準 の350.0%を 下 回 っております 以 上 地 方 公 共 団 体 の 財 政 の 健 全 化 に 関 する 法 律 第 3 条 第 1 項 の 規 定 により 御 報 告 申 し 上 げ ます 以 上 であります 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 部 長 の 報 告 は 終 わりました 本 報 告 は 地 方 公 共 団 体 の 財 政 の 健 全 化 に 関 する 法 律 第 3 条 第 1 項 の 規 定 による 報 告 ですので 御 了 承 願 います 日 程 第 6 報 告 第 8 号 平 成 25 年 度 小 山 町 特 別 会 計 等 資 金 不 足 比 率 の 報 告 について 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 日 程 第 6 報 告 第 8 号 平 成 25 年 度 小 山 町 特 別 会 計 等 資 金 不 足 比 率 の 報 告 についてを 議 題 とします 報 告 を 求 めます 経 済 建 設 部 長 池 谷 精 市 君 経 済 建 設 部 長 ( 池 谷 精 市 君 ) 報 告 第 8 号 平 成 25 年 度 小 山 町 特 別 会 計 等 資 金 不 足 比 率 の 報 告 に ついてであります 本 件 は 先 の 報 告 第 7 号 と 同 様 に 地 方 公 共 団 体 の 財 政 の 健 全 化 に 関 する 法 律 に 基 づき その 年 度 の 決 算 数 値 をもとに 算 定 し 監 査 委 員 の 審 査 に 付 し その 意 見 をつけて 議 会 に 報 告 し かつ 公 表 することが 義 務 づけられたことによるものであります この 資 金 不 足 比 率 は 公 営 企 業 ごとに 資 金 の 不 足 額 が 事 業 の 規 模 に 対 してどの 程 度 あるかを あらわす 指 標 であります それでは はじめに 下 水 道 事 業 特 別 会 計 の 資 金 不 足 比 率 についてであります お 手 元 の 歳 入 歳 出 決 算 書 の442ページにあります 下 水 道 事 業 特 別 会 計 実 質 収 支 に 関 する 調 書 を お 開 きいただき 参 考 にしていただきたいと 思 います 平 成 25 年 度 決 算 の 歳 入 総 額 1 億 7,366 万 5,000 円 から 歳 出 総 額 1 億 7,126 万 6,000 円 を 差 し 引 いた

実 質 収 支 額 は239 万 9,000 円 で 黒 字 となっておりますので 資 金 不 足 比 率 は 算 定 されないことにな ります 次 に 水 道 事 業 会 計 の 資 金 不 足 比 率 についてでありますが 水 道 事 業 会 計 決 算 書 別 冊 になり ますが 13ページの 貸 借 対 照 表 をお 開 きいただき ご 覧 いただきたいと 思 います 金 額 は1,000 円 単 位 に 四 捨 五 入 した 金 額 で 御 説 明 いたします 中 段 よりやや 下 側 になりますが 流 動 資 産 合 計 4 億 4,038 万 7,000 円 から 下 段 にあります 流 動 負 債 合 計 6,600 万 6,000 円 を 差 し 引 きますと 3 億 7,438 万 1,000 円 の 黒 字 でありますので 下 水 道 事 業 特 別 会 計 と 同 様 に 資 金 不 足 比 率 は 算 定 されないということになります 以 上 地 方 公 共 団 体 の 財 政 の 健 全 化 に 関 する 法 律 第 22 条 第 1 項 の 規 定 により 御 報 告 申 し 上 げ ます 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 部 長 の 報 告 は 終 わりました 本 報 告 は 地 方 公 共 団 体 の 財 政 の 健 全 化 に 関 する 法 律 第 22 条 第 1 項 の 規 定 による 報 告 ですので 御 了 承 願 います 日 程 第 7 同 意 第 1 号 小 山 町 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 委 員 の 選 任 について 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 日 程 第 7 同 意 第 1 号 小 山 町 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 委 員 の 選 任 につい てを 議 題 とします 内 容 説 明 を 求 めます 町 長 込 山 正 秀 君 町 長 ( 込 山 正 秀 君 ) 同 意 第 1 号 小 山 町 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 委 員 の 選 任 についてでありま す 現 在 本 町 では 固 定 資 産 課 税 台 帳 に 登 録 された 価 格 に 関 する 不 服 を 審 査 決 定 するために 3 人 の 委 員 による 小 山 町 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 を 設 置 しております このうち 平 成 23 年 10 月 1 日 から 委 員 をお 願 いしております 米 山 恒 久 さんが9 月 30 日 で 任 期 満 了 になります 米 山 さんは 固 定 資 産 の 知 識 が 豊 富 であり 人 格 識 見 ともにすぐれた 方 であり 再 度 選 任 いたしたく 地 方 税 法 第 423 条 第 3 項 の 規 定 により 議 会 の 同 意 を 求 めるものであります なお 任 期 は 平 成 26 年 10 月 1 日 から 平 成 29 年 9 月 30 日 までの3 年 間 であります 以 上 であります 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 内 容 説 明 が 終 了 しましたので これから 質 疑 を 行 います 質 疑 はありませ んか 質 疑 なしと 認 めます これで 質 疑 を 終 了 します お 諮 りします 本 案 は 人 事 案 件 でありますので 討 論 を 省 略 し 直 ちに 採 決 したいと 思 います これに 御 異 議 ありませんか ( 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり) 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 異 議 なしと 認 めます したがって 本 案 は 討 論 を 省 略 し 直 ちに 採 決 する

ことに 決 定 しました これから 採 決 します 同 意 第 1 号 は これに 同 意 することに 賛 成 の 方 は 起 立 願 います ( 賛 成 者 起 立 ) 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 起 立 全 員 です したがって 同 意 第 1 号 は これに 同 意 することに 決 定 し ました 日 程 第 8 同 意 第 2 号 人 権 擁 護 委 員 候 補 者 の 推 薦 に 伴 う 議 会 の 意 見 について 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 日 程 第 8 同 意 第 2 号 人 権 擁 護 委 員 候 補 者 の 推 薦 に 伴 う 議 会 の 意 見 につ いてを 議 題 とします 内 容 説 明 を 求 めます 町 長 込 山 正 秀 君 町 長 ( 込 山 正 秀 君 ) 同 意 第 2 号 人 権 擁 護 委 員 候 補 者 の 推 薦 に 伴 う 議 会 の 意 見 についてであり ます 人 権 擁 護 委 員 につきましては 法 務 大 臣 の 委 嘱 に 基 づき 基 本 的 人 権 の 擁 護 自 由 人 権 思 想 の 普 及 高 揚 を 目 的 として 活 動 を 行 っております 小 山 町 の 定 員 は5 人 で 現 在 小 学 校 区 ごとに1 人 ずつ 男 性 3 人 女 性 2 人 が 委 嘱 されてお ります このうち 足 柄 地 区 の 小 見 山 泰 男 さん 北 郷 地 区 の 芹 澤 勝 さん 須 走 地 区 の 相 野 谷 光 子 さん 明 倫 地 区 の 湯 山 久 さんの4 人 の 方 が 平 成 26 年 12 月 31 日 で 任 期 満 了 となります 小 見 山 泰 男 さんは4 期 12 年 芹 澤 勝 さんは2 期 6 年 相 野 谷 光 子 さんと 湯 山 久 さんは1 期 3 年 にわたり 御 尽 力 をいただいております 人 格 識 見 ともに 高 く 広 く 地 域 社 会 の 実 情 に 通 じ 人 権 擁 護 委 員 としてふさわしい 方 々でありますので 引 き 続 きお 願 いするものであります 人 権 擁 護 委 員 法 の 規 定 から 候 補 者 の 推 薦 に 当 たり 議 会 の 同 意 をお 願 いするものであります 以 上 であります 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 内 容 説 明 が 終 了 しましたので これから 質 疑 を 行 います 質 疑 はありませ んか 質 疑 なしと 認 めます これで 質 疑 を 終 了 します お 諮 りします 本 案 は 人 事 案 件 でありますので 討 論 を 省 略 し 直 ちに 採 決 したいと 思 います これに 御 異 議 ありませんか ( 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり) 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 異 議 なしと 認 めます したがって 本 案 は 討 論 を 省 略 し 直 ちに 採 決 する ことに 決 定 しました これから 採 決 します 同 意 第 2 号 は これに 同 意 することに 賛 成 の 方 は 起 立 願 います ( 賛 成 者 起 立 ) 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 起 立 全 員 です したがって 同 意 第 2 号 は これに 同 意 することに 決 定 し

ました 日 程 第 9 議 案 第 30 号 建 設 工 事 に 関 する 協 定 の 締 結 について 第 二 東 海 自 動 車 道 横 浜 名 古 屋 線 建 設 に 係 る 町 道 3975 号 線 新 設 及 び 町 道 3628 号 線 の 付 替 工 事 に 関 する 工 事 細 目 協 定 ( 一 色 工 区 ) 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 日 程 第 9 議 案 第 30 号 建 設 工 事 に 関 する 協 定 の 締 結 について 第 二 東 海 自 動 車 道 横 浜 名 古 屋 線 建 設 に 係 る 町 道 3975 号 線 新 設 及 び 町 道 3628 号 線 の 付 替 工 事 に 関 する 工 事 細 目 協 定 ( 一 色 工 区 ) を 議 題 とします 補 足 説 明 を 求 めます 経 済 建 設 部 長 池 谷 精 市 君 経 済 建 設 部 長 ( 池 谷 精 市 君 ) 議 案 第 30 号 建 設 工 事 に 関 する 協 定 の 締 結 についてであります 本 案 は 第 二 東 海 自 動 車 道 横 浜 名 古 屋 線 建 設 に 係 る 町 道 3975 号 線 新 設 及 び 町 道 3628 号 線 の 付 替 工 事 に 関 する 工 事 細 目 協 定 ( 一 色 工 区 )の 締 結 案 件 であります 締 結 の 内 容 は 現 在 計 画 されております 新 東 名 高 速 道 路 の 西 側 を 並 走 します 町 道 3975 号 線 の 御 殿 場 市 境 から 県 道 須 走 小 山 線 付 近 までの 一 色 工 区 延 長 984メートルの 工 事 を 中 日 本 高 速 道 路 株 式 会 社 東 京 支 社 へ 委 託 するものであります 協 定 額 は2 億 6,286 万 4,000 円 であります 委 託 期 間 は 平 成 29 年 3 月 31 日 までとしております 以 上 であります 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 補 足 説 明 が 終 了 しましたので これから 質 疑 を 行 います 質 疑 はありませ んか 質 疑 なしと 認 めます これで 質 疑 を 終 わります これから 討 論 を 行 います まず 本 案 に 反 対 者 の 発 言 を 許 します 討 論 はありませんか 次 に 本 案 に 賛 成 者 の 発 言 を 許 します 討 論 はありませんか 討 論 なしと 認 めます これで 討 論 を 終 わります これから 採 決 します 議 案 第 30 号 は 原 案 のとおり 決 定 することに 賛 成 の 方 は 起 立 願 います ( 賛 成 者 起 立 ) 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 起 立 全 員 です したがって 議 案 第 30 号 は 原 案 のとおり 可 決 されました それでは ここで10 分 間 休 憩 します 午 前 10 時 55 分 休 憩 午 前 11 時 06 分 再 開 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 休 憩 を 閉 じ 休 憩 前 に 引 き 続 き 会 議 を 開 きます

日 程 第 10 議 案 第 31 号 町 道 路 線 の 認 定 について 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 日 程 第 10 議 案 第 31 号 町 道 路 線 の 認 定 についてを 議 題 とします 補 足 説 明 を 求 めます 経 済 建 設 部 長 池 谷 精 市 君 経 済 建 設 部 長 ( 池 谷 精 市 君 ) 議 案 第 31 号 町 道 路 線 の 認 定 についてであります 今 回 町 道 認 定 をお 願 いしますのは 菅 沼 地 内 の 開 発 行 為 による 宅 地 分 譲 地 内 において 都 市 計 画 法 第 32 条 の 規 定 に 基 づく 協 議 により 道 路 が 町 に 帰 属 されたため 町 道 1678 号 線 として 認 定 するものであります 道 路 幅 員 は6メートルから9.7メートルで 延 長 は58.3メートルであります 以 上 であります 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 補 足 説 明 が 終 了 しましたので これから 質 疑 を 行 います 質 疑 はありませ んか 質 疑 なしと 認 めます これで 質 疑 を 終 わります ただいま 議 題 となっております 議 案 第 31 号 は 会 議 規 則 第 39 条 第 1 項 の 規 定 により 所 管 の 総 務 建 設 委 員 会 に 付 託 することにしたいと 思 います これに 御 異 議 ありませんか ( 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり) 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 御 異 議 なしと 認 めます したがって 議 案 第 31 号 は 会 議 規 則 第 39 条 第 1 項 の 規 定 により 所 管 の 総 務 建 設 委 員 会 に 付 託 することに 決 定 しました 日 程 第 11 議 案 第 32 号 小 山 町 パークゴルフ 場 の 設 置 及 び 管 理 に 関 する 条 例 の 制 定 について 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 日 程 第 11 議 案 第 32 号 小 山 町 パークゴルフ 場 の 設 置 及 び 管 理 に 関 する 条 例 の 制 定 についてを 議 題 とします 補 足 説 明 を 求 めます 教 育 部 長 田 代 順 泰 君 教 育 部 長 ( 田 代 順 泰 君 ) 議 案 第 32 号 小 山 町 パークゴルフ 場 の 設 置 及 び 管 理 に 関 する 条 例 の 制 定 についてであります 本 案 は 町 民 の 健 康 保 持 と 増 進 を 図 る 拠 点 の 施 設 として 健 康 増 進 及 びスポーツレクリエーシ ョン 活 動 を 推 進 する 拠 点 の 施 設 としての 体 育 施 設 と 明 確 に 区 分 するため 小 山 町 体 育 施 設 の 設 置 及 び 管 理 に 関 する 条 例 から 小 山 町 パークゴルフ 場 を 削 除 し 新 たに 小 山 町 パークゴルフ 場 の 設 置 及 び 管 理 に 関 する 条 例 を 制 定 するものであります 第 1 条 で 趣 旨 を 第 2 条 の 設 置 でパークゴルフ 場 の 名 称 及 び 位 置 を また 第 3 条 の 管 理 運 営 委 任 でパークゴルフ 場 の 管 理 運 営 を 教 育 委 員 会 に 委 任 することを 規 定 しております 第 4 条 では 休 場 日 を 第 5 条 では 開 場 時 間 を 第 6 条 から 第 8 条 までは 利 用 の 許 可 関 係 を 第 9 条 から11 条 まででは 使 用 料 関 係 を 規 定 しております 第 12 条 では 指 定 管 理 者 による 管 理 運 営 を 第 13 条 では 指 定 管 理 者 が 行 う 業 務 を 第 14 条 では 指 定 管 理 者 が 管 理 運 営 を 行 う 場 合 の 利 用 料 金 制 を 規 定 して

おります 第 15 条 では 権 利 譲 渡 等 の 禁 止 を 第 16 条 では 設 備 の 設 置 等 の 禁 止 を 第 17 条 では 原 状 回 復 の 義 務 を 第 18 条 では 損 害 賠 償 の 義 務 を 第 19 条 では 規 則 への 委 任 を 規 定 しております ま た 附 則 では 小 山 町 体 育 施 設 の 設 置 及 び 管 理 に 関 する 条 例 及 び 小 山 町 議 会 の 議 決 に 付 すべき 公 の 施 設 の 廃 止 又 は 長 期 かつ 独 占 的 利 用 に 関 する 条 例 の 一 部 改 正 について 規 定 しております この 条 例 の 施 行 期 日 は 平 成 27 年 4 月 1 日 からとしております 以 上 であります 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 補 足 説 明 が 終 了 しましたので これから 質 疑 を 行 います 質 疑 はありませ んか 質 疑 なしと 認 めます これで 質 疑 を 終 わります ただいま 議 題 となっております 議 案 第 32 号 は 会 議 規 則 第 39 条 第 1 項 の 規 定 により 所 管 の 文 教 厚 生 委 員 会 に 付 託 することにしたいと 思 います これに 御 異 議 ありませんか ( 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり) 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 御 異 議 なしと 認 めます したがって 議 案 第 32 号 は 会 議 規 則 第 39 条 第 1 項 の 規 定 により 所 管 の 文 教 厚 生 委 員 会 に 付 託 することに 決 定 しました 日 程 第 12 議 案 第 33 号 小 山 町 立 図 書 館 の 設 置 及 び 管 理 に 関 する 条 例 の 制 定 について 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 日 程 第 12 議 案 第 33 号 小 山 町 立 図 書 館 の 設 置 及 び 管 理 に 関 する 条 例 の 制 定 についてを 議 題 とします 補 足 説 明 を 求 めます 教 育 部 長 田 代 順 泰 君 教 育 部 長 ( 田 代 順 泰 君 ) 議 案 第 33 号 小 山 町 立 図 書 館 の 設 置 及 び 管 理 に 関 する 条 例 の 制 定 につ いてであります 本 案 は 小 山 町 立 図 書 館 に 指 定 管 理 者 制 度 を 導 入 するに 当 たり これに 対 応 した 条 例 とするた めに 全 部 改 正 を 行 うものであります 第 1 条 で 趣 旨 を 第 2 条 の 設 置 で 図 書 館 の 名 称 及 び 位 置 を 第 3 条 で 図 書 館 の 業 務 を 第 4 条 で 図 書 館 の 職 員 を 規 定 しております 第 5 条 では 図 書 館 の 休 館 日 を 第 6 条 では 開 館 時 間 を 第 7 条 では 利 用 の 制 限 等 を 第 8 条 では 指 定 管 理 者 による 管 理 運 営 を 第 9 条 では 指 定 管 理 者 が 行 う 業 務 を 規 定 しております 第 10 条 では 原 状 回 復 の 義 務 を 第 11 条 では 損 害 賠 償 の 義 務 を 第 12 条 では 図 書 館 の 適 正 かつ 円 滑 な 運 営 を 図 るために 小 山 町 文 化 会 館 等 運 営 協 議 会 を 設 置 すること を 規 定 しております また 附 則 では 文 化 会 館 等 運 営 協 議 会 委 員 の 報 酬 を 規 定 するために 小 山 町 教 育 委 員 会 の 委 員 等 に 対 する 報 酬 及 び 費 用 弁 償 に 関 する 条 例 の 一 部 改 正 を 体 育 施 設 でも 文 化 会 館 等 運 営 協 議 会 を 利 用 するために 小 山 町 体 育 施 設 の 設 置 及 び 管 理 に 関 する 条 例 の 一 部 改 正 を 規 定 しております この 条 例 の 施 行 期 日 は 公 布 の 日 からとしております 以 上 であります

議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 補 足 説 明 が 終 了 しましたので これから 質 疑 を 行 います 質 疑 はありませ んか 1 番 ( 高 畑 博 行 君 ) この 小 山 町 立 図 書 館 の 指 定 管 理 者 制 度 導 入 に 関 しては 文 教 厚 生 委 員 会 の 協 議 会 でも 私 達 議 員 の 議 員 懇 談 会 の 席 でも 御 説 明 をいただきました その 中 で 図 書 館 総 合 文 化 会 館 及 び 体 育 施 設 を 一 括 した 指 定 管 理 者 とし 指 定 管 理 者 は 公 募 をすると 1 団 体 でもグループでも 可 だというふうな 御 説 明 を もう 既 にいただいているわけで すけれども 私 自 分 の 所 属 する 委 員 会 に 付 託 される 事 項 でありますので その 詳 細 については その 席 上 で 議 論 させていただきますけれども 今 日 この 本 会 議 の 席 上 で2 点 ほど 質 問 をさせて いただきたいと 思 います まず1 点 目 は 図 書 館 という 性 質 上 これ 例 えば 道 の 駅 だとかほかの 指 定 管 理 とはやっぱり 違 いまして 図 書 館 というのはその 自 治 体 特 に 公 立 図 書 館 の 場 合 文 化 の 発 信 の 拠 点 だという ふうに 思 っています そのときに 例 えば 図 書 館 の 性 質 上 ここで 利 益 を 上 げるといいますか それが 果 たしてあるだろうかというふうな 疑 問 があるわけです 単 なる 本 の 貸 出 業 務 だけじゃな くて 図 書 館 というのは 例 えば 読 み 聞 かせの 活 動 をやるだとか いろいろな 幅 広 い 活 動 が 考 え られるわけですけれども 果 たして 図 書 館 の 指 定 管 理 というのがどうなんだろうかというふうな 根 本 的 な ちょっと 疑 問 を 持 っております ちょっと 調 べてみましたら この 指 定 管 理 を 図 書 館 で 行 うのに 相 当 議 論 をしている 自 治 体 が 幾 つかございます 業 務 委 託 の 形 でやっている 自 治 体 もあるようです そこら 辺 のお 考 えを ま ず1 点 目 お 伺 いしたい それから 第 6 条 に 開 館 時 間 が 午 前 9 時 から 午 後 6 時 までというふうなことがあるわけです けれども 調 べてみましたら 例 えば 隣 の 御 殿 場 市 なんかは9 時 まで 開 けてくれているわけです 例 えば 勤 労 者 勤 め 人 なんかにとってみれば インターネットで 調 べられないものに 関 しては やっぱり 図 書 館 に 足 を 運 んで どうしても 調 べたいというふうなことがあるわけですけれども この 時 間 ですと どうしてもやっぱり 無 理 なのかなと ここの 時 間 設 定 の 面 でも この 場 で 御 質 問 をさせていただきたい 2 点 よろしくお 願 いいたします 教 育 部 長 ( 田 代 順 泰 君 ) 高 畑 議 員 の 御 質 問 に 回 答 申 し 上 げます まず 図 書 館 の 指 定 管 理 はどうなのかということであります 確 かに いろいろな 今 回 指 定 管 理 者 制 度 を 導 入 するに 当 たり 短 い 時 間 ではありましたけ れども 全 国 各 地 のいろいろなところを 調 査 したときに 図 書 館 の 指 定 管 理 については 様 々な 意 見 があるというのは 承 知 しておりますし 反 対 の 意 見 もあるということも 承 知 をしております また 学 者 間 でも 今 回 九 州 の 有 名 な 武 雄 市 の 図 書 館 については 随 分 反 対 の 意 見 もあると いうことも 承 知 しております しかし 今 回 文 化 会 館 と 一 体 施 設 であることや 文 部 科 学 省 で

も 指 定 管 理 者 で 整 理 できるということ また 隣 のまちで 山 中 湖 村 で 指 定 管 理 者 制 度 を 導 入 し て 図 書 館 がもう10 年 以 上 たっていることなどから 今 回 指 定 管 理 者 として 一 体 として 整 理 をしようとするものであります しかしながら 議 員 御 指 摘 の 御 心 配 の 小 山 町 の 文 化 の 発 信 地 中 核 となる 場 所 がなくなると いう 議 論 は 私 ども 今 回 の 指 定 管 理 者 制 度 を 導 入 するに 当 たり 議 論 をしたところであります そのために 余 りほかには 例 はないわけですけれども 小 山 町 文 化 会 館 等 運 営 協 議 会 での 意 見 の 申 し 入 れ あるいは 図 書 の 購 入 については 指 定 管 理 者 にお 任 せしますけれども その 選 書 につい ては 教 育 委 員 会 の 承 認 などの 制 度 を 取 り 入 れるとともに リファレンスや 指 定 管 理 者 の 指 導 をで きる 職 員 の 配 置 を 今 検 討 しています そのような 先 ほど 高 畑 議 員 の 御 指 摘 の 疑 念 は 絶 対 持 っていただくと 困 るというふうな 部 分 を 考 えておりますので 御 理 解 をいただきたいと 思 います そして 次 に 閉 館 時 間 18 時 となっていることに 対 する 考 えであります 現 在 条 例 では17 時 までとなっておりますけれども 委 員 会 が 特 に 必 要 があると 認 めて 金 曜 日 土 曜 日 は19 時 それからそれ 以 外 の 曜 日 は18 時 としております 今 回 条 例 を 制 定 するに 当 たり 何 時 にしようかということで やっぱり 議 論 をしたわけです けれども とりあえずというと 大 変 申 しわけございません 整 理 した 中 で 18 時 というふうに 規 定 をしてあります 指 定 管 理 者 の 今 募 集 要 項 ほぼ 整 理 をし 終 わりつつあるわけですけれども その 中 では やはり 金 曜 日 土 曜 日 については19 時 ということで 明 示 をして 募 集 をする 予 定 になっております 先 ほど 高 畑 議 員 の 御 指 摘 の 中 で 御 殿 場 市 は21 時 というふうにありましたけれども 裾 野 市 では17 時 ということで まちまちであります ちなみに24 年 度 と25 年 度 の 図 書 館 の 利 用 状 況 の 中 で 金 曜 日 土 曜 日 の18 時 から19 時 の 利 用 者 を 見 てみますと2 割 減 24 年 から25 年 を 比 べて2 割 減 になっているという 現 状 もあります そのため いろいろな 議 論 の 中 で 本 当 に19 時 がいいのかとか 御 殿 場 市 並 みがいいのかとい う 議 論 はあったわけですけれども 経 費 との 兼 ね 合 いもありますので 民 間 の 発 想 で 今 後 指 定 管 理 者 にその 辺 の 議 論 をしていきたいなと 思 っております そういうことで 御 理 解 をいただきたいと 思 います 以 上 であります 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) ほかに 質 疑 はありませんか なければ これで 質 疑 を 終 わります ただいま 議 題 となっております 議 案 第 33 号 は 会 議 規 則 第 39 条 第 1 項 の 規 定 により 所 管 の 文 教 厚 生 委 員 会 に 付 託 することにしたいと 思 います これに 御 異 議 ありませんか ( 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり) 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 御 異 議 なしと 認 めます したがって 議 案 第 33 号 は 会 議 規 則 第 39 条 第 1

項 の 規 定 により 所 管 の 文 教 厚 生 委 員 会 に 付 託 することに 決 定 しました 日 程 第 13 議 案 第 34 号 小 山 町 総 合 文 化 会 館 の 設 置 及 び 管 理 に 関 する 条 例 の 制 定 について 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 日 程 第 13 議 案 第 34 号 小 山 町 総 合 文 化 会 館 の 設 置 及 び 管 理 に 関 する 条 例 の 制 定 についてを 議 題 とします 補 足 説 明 を 求 めます 教 育 部 長 田 代 順 泰 君 教 育 部 長 ( 田 代 順 泰 君 ) 議 案 第 34 号 小 山 町 総 合 文 化 会 館 の 設 置 及 び 管 理 に 関 する 条 例 の 制 定 についてであります 本 案 は 総 合 文 化 会 館 に 指 定 管 理 者 制 度 を 導 入 するに 当 たり これに 対 応 した 条 例 とするため に 全 部 改 正 を 行 うものであります 第 1 条 で 趣 旨 を 第 2 条 の 設 置 で 文 化 会 館 の 名 称 及 び 位 置 を 第 3 条 で 文 化 会 館 の 業 務 を 第 4 条 で 文 化 会 館 の 管 理 運 営 を 教 育 委 員 会 に 委 任 することを 規 定 しております 第 5 条 では 文 化 会 館 の 休 館 日 を 第 6 条 では 開 館 時 間 を 第 7 条 から 第 9 条 まででは 利 用 の 許 可 関 係 を 第 10 条 か ら 第 12 条 まででは 使 用 料 関 係 を 規 定 しております 第 13 条 では 指 定 管 理 者 による 管 理 運 営 を 第 14 条 では 指 定 管 理 者 が 行 う 業 務 を 第 15 条 では 指 定 管 理 者 が 管 理 運 営 を 行 う 場 合 の 利 用 料 金 制 を 規 定 しております 第 16 条 では 権 利 譲 渡 等 の 禁 止 を 第 17 条 では 設 備 の 設 置 等 の 禁 止 を 第 18 条 では 原 状 回 復 の 義 務 を 第 19 条 では 損 害 賠 償 の 義 務 を 第 20 条 では 文 化 会 館 の 適 正 かつ 円 滑 な 運 営 を 図 るために 小 山 町 文 化 会 館 等 運 営 協 議 会 を 設 置 することを 規 定 しております この 条 例 の 施 行 期 日 は 公 布 の 日 からとしております 以 上 であります 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 補 足 説 明 が 終 了 しましたので これから 質 疑 を 行 います 質 疑 はありませ んか 1 番 ( 高 畑 博 行 君 ) この 小 山 町 総 合 文 化 会 館 の 指 定 管 理 に 向 けての 条 例 改 正 案 ですけれども これも 先 ほどの 図 書 館 同 様 やっぱり 総 合 文 化 会 館 というのは その 我 が 町 の 文 化 の 発 信 拠 点 だ と 思 います その 意 味 では 例 えば 文 化 会 館 が 担 う 事 業 例 えば 自 主 文 化 事 業 講 演 会 イベン トと 利 潤 の 第 一 主 義 で もし 行 った 場 合 に 人 が 集 まってもうかる そういうイベントや 事 業 を 多 くやっぱり 導 入 するんじゃなかろうか 例 えば 具 体 的 にいえばお 笑 いのイベントみたいな ものを 打 てば 人 は 集 まる クラシックだとかちょっとやっぱり 一 見 重 たい 感 じの 事 業 をやると 集 客 は 非 常 に 下 がってしまう そういうことが 多 分 あろうかと 思 うんですが その 町 の 文 化 水 準 を 一 定 程 度 上 げていく 保 持 していくという 意 味 においては こういういろいろなイベントや 自 主 事 業 やっぱりちょっと 譲 れないところはあるなというふうに 思 うわけです 人 集 めだけの 利 潤 第 一 主 義 みたいなものに 走 らないように 20 条 にある 運 営 協 議 会 で 中 身 に 対 しては 細 かくチェックし 指 定 管 理 者 に 対 して 物 を 言 っていくと そんなような 理 解 でよろし いんでしょうか そこをお 尋 ね 申 し 上 げます

教 育 部 長 ( 田 代 順 泰 君 ) 高 畑 議 員 の 御 質 問 にお 答 えします 先 ほどの 答 弁 の 図 書 館 にも 申 し 上 げましたように いわゆる 文 化 の 発 信 地 という 部 分 は 崩 して いけないというのは その 大 前 提 にありますし 今 の 御 指 摘 のとおり 小 山 町 文 化 会 館 等 運 営 協 議 会 は そのために 設 置 をわざわざするということで 条 例 で 設 置 を 規 定 したものであります ちなみに 自 主 文 化 事 業 については 指 定 管 理 者 制 度 の 中 で 芸 術 文 化 鑑 賞 事 業 として 整 理 をし ているわけですけれども 従 来 町 の 方 針 として 広 く 芸 術 文 化 に 触 れる 機 会 の 創 出 という 基 本 的 な 考 え 方 については 崩 しては 絶 対 いけないと 考 えています 先 ほど 御 指 摘 があったように 協 議 会 もそうですけれども また 毎 月 担 当 者 同 士 の 打 ち 合 わ せ 会 を 規 定 しております その 中 でも 細 かいことについて 話 し 合 いながら 町 の 方 針 等 について 徹 底 をしていきたいと 思 いますので 御 理 解 をいただきたいと 思 います 以 上 であります 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) ほかに 質 疑 はありませんか なければ これで 質 疑 を 終 わります ただいま 議 題 となっております 議 案 第 34 号 は 会 議 規 則 第 39 条 第 1 項 の 規 定 により 所 管 の 文 教 厚 生 委 員 会 に 付 託 することにしたいと 思 います これに 御 異 議 ありませんか ( 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり) 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 御 異 議 なしと 認 めます したがって 議 案 第 34 号 は 会 議 規 則 第 39 条 第 1 項 の 規 定 により 所 管 の 文 教 厚 生 委 員 会 に 付 託 することに 決 定 しました 日 程 第 14 議 案 第 35 号 小 山 町 後 期 高 齢 者 医 療 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 日 程 第 14 議 案 第 35 号 小 山 町 後 期 高 齢 者 医 療 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 についてを 議 題 とします 本 議 案 につきましては 町 長 提 案 説 明 のほか 補 足 説 明 はありませんので 直 ちに 質 疑 を 行 い ます 質 疑 はありませんか 質 疑 なしと 認 めます これで 質 疑 を 終 わります ただいま 議 題 となっております 議 案 第 35 号 は 会 議 規 則 第 39 条 第 1 項 の 規 定 により 所 管 の 文 教 厚 生 委 員 会 に 付 託 することにしたいと 思 います これに 御 異 議 ありませんか ( 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり) 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 御 異 議 なしと 認 めます したがって 議 案 第 35 号 は 会 議 規 則 第 39 条 第 1 項 の 規 定 により 所 管 の 文 教 厚 生 委 員 会 に 付 託 することに 決 定 しました 日 程 第 15 議 案 第 36 号 小 山 町 廃 棄 物 の 処 理 及 び 清 掃 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 につい て

議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 日 程 第 15 議 案 第 36 号 小 山 町 廃 棄 物 の 処 理 及 び 清 掃 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 についてを 議 題 とします 補 足 説 明 を 求 めます 企 画 総 務 部 長 室 伏 博 行 君 企 画 総 務 部 長 ( 室 伏 博 行 君 ) 議 案 第 36 号 小 山 町 廃 棄 物 の 処 理 及 び 清 掃 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 についてであります 本 案 は 平 成 27 年 4 月 から 運 用 が 開 始 されます 新 ごみ 処 理 施 設 の 稼 働 に 合 わせ 御 殿 場 市 と 統 一 するごみの 分 別 区 分 及 び 指 定 ごみ 袋 制 度 の 実 施 が 決 まっております この 制 度 の 実 施 に 伴 い 当 条 例 第 6 条 第 2 項 を 新 たに 加 えることにより ごみを 出 す 方 に 指 定 袋 による 一 般 廃 棄 物 の 排 出 を 義 務 づけるものであります また 同 条 第 4 項 につきましては ごみを 出 すときに ごみの 飛 散 流 出 悪 臭 に 注 意 し 集 積 場 を 常 に 清 潔 に 保 つなど ごみを 出 す 方 の 義 務 を 明 確 化 するため に 改 正 するものであります 併 せまして 第 6 条 第 3 項 及 び 第 7 条 につきましては 文 言 の 整 理 を 行 いました なお この 条 例 の 施 行 は 平 成 27 年 4 月 1 日 からとしております 以 上 であります 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 補 足 説 明 が 終 了 しましたので これから 質 疑 を 行 います 質 疑 はありませ んか 質 疑 なしと 認 めます これで 質 疑 を 終 わります ただいま 議 題 となっております 議 案 第 36 号 は 会 議 規 則 第 39 条 第 1 項 の 規 定 により 所 管 の 総 務 建 設 委 員 会 に 付 託 することにしたいと 思 います これに 御 異 議 ありませんか ( 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり) 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 御 異 議 なしと 認 めます したがって 議 案 第 36 号 は 会 議 規 則 第 39 条 第 1 項 の 規 定 により 所 管 の 総 務 建 設 委 員 会 に 付 託 することに 決 定 しました 日 程 第 16 議 案 第 37 号 平 成 26 年 度 小 山 町 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 4 号 ) 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 日 程 第 16 議 案 第 37 号 平 成 26 年 度 小 山 町 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 4 号 )を 議 題 とします 補 足 説 明 を 求 めます 企 画 総 務 部 長 室 伏 博 行 君 企 画 総 務 部 長 ( 室 伏 博 行 君 ) 議 案 第 37 号 平 成 26 年 度 小 山 町 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 4 号 )につ いてであります 今 回 の 補 正 は 既 定 の 予 算 総 額 に 歳 入 歳 出 それぞれ2 億 5,325 万 9,000 円 を 追 加 し 予 算 の 総 額 を92 億 5,706 万 6,000 円 とするとともに 繰 越 明 許 費 債 務 負 担 行 為 及 び 地 方 債 の 補 正 をするもの であります はじめに 6ページの 繰 越 明 許 費 の 補 正 であります 総 務 費 総 務 管 理 費 の 交 差 点 改 良 に 伴 う 改 修 事 業 は 静 岡 県 が 施 行 する 役 場 前 県 道 沼 津 小 山

線 交 差 点 改 良 に 伴 い 本 庁 舎 の 改 修 を 行 うもので 平 成 27 年 度 にまたがっての 事 業 となるため 繰 り 越 しするものであります 次 に 土 木 費 道 路 橋 梁 費 の 防 衛 施 設 道 路 整 備 事 業 は 防 衛 省 との 協 議 の 中 で 国 庫 補 助 金 が 2か 年 の 債 務 負 担 行 為 となったことから 平 成 27 年 度 補 助 金 分 の 事 業 費 を 繰 り 越 しするものであ ります 次 に 7ページの 債 務 負 担 行 為 の 補 正 であります 街 路 灯 等 へのLED 照 明 導 入 促 進 事 業 は 街 路 灯 等 をLED 照 明 化 する 費 用 に 対 して 平 成 27 年 度 から10 年 間 リース 契 約 を 結 ぶため 債 務 負 担 行 為 の 設 定 をするものであります 次 に 生 涯 スポーツ 人 材 育 成 事 業 は 緊 急 雇 用 創 出 事 業 の 県 補 助 金 を 受 けて 生 涯 スポーツ 事 業 の 企 画 立 案 等 で 即 戦 力 となる 人 材 を 育 成 するもので 平 成 26 年 度 から2か 年 の 期 間 を 要 するた め 債 務 負 担 行 為 の 設 定 をするものであります 次 に 8ページの 地 方 債 の 補 正 であります 7 月 に 決 定 しました 臨 時 財 政 対 策 債 の 発 行 可 能 額 に 合 わせて 限 度 額 を 減 額 するものであります 次 に 歳 入 の 主 なものについて 御 説 明 申 し 上 げます 10ページをお 開 きください はじめに 10 款 1 項 1 目 地 方 特 例 交 付 税 を295 万 2,000 円 増 額 し 11 款 1 項 1 目 地 方 交 付 税 を 1,393 万 9,000 円 減 額 しますのは 7 月 25 日 に 平 成 26 年 度 普 通 交 付 税 大 綱 が 閣 議 に 報 告 されたとと もに 地 方 特 例 交 付 金 と 普 通 交 付 税 の 交 付 額 が 決 定 されたことによるものであります 普 通 交 付 税 の 算 定 においては 昨 年 度 と 同 様 基 準 財 政 需 要 額 が 基 準 財 政 収 入 額 を 上 回 ったた め 普 通 交 付 税 が 交 付 されるものであります なお 収 入 額 を 需 要 額 で 除 した 単 年 度 の 財 政 力 指 数 は 昨 年 度 0.928でありましたが 今 年 度 は 0.951になったところであります 次 に 15 款 1 項 1 目 民 生 費 国 庫 負 担 金 を1,284 万 7,000 円 増 額 しますのは 児 童 発 達 支 援 事 業 と 放 課 後 児 童 通 所 支 援 事 業 の 利 用 者 が 平 成 26 年 度 になって 増 加 していることから 事 業 費 の2 分 の 1 相 当 額 を 増 額 するものであります 次 に 11ページの15 款 2 項 9 目 がんばる 地 域 交 付 金 を1,369 万 円 増 額 しますのは 国 の 経 済 対 策 として 平 成 25 年 度 補 正 予 算 で 創 設 された 交 付 金 で 8 月 8 日 に 限 度 額 の 決 定 がされたことから 計 上 するものであります 次 に 12ページの16 款 1 項 1 目 民 生 費 県 負 担 金 を642 万 3,000 円 増 額 しますのは 国 庫 負 担 金 の ところで 御 説 明 いたしました 児 童 発 達 支 援 事 業 と 放 課 後 児 童 通 所 支 援 事 業 の 利 用 者 の 増 加 に 伴 い 事 業 費 の4 分 の1 相 当 額 を 増 額 するものであります 次 に 同 じく2 項 1 目 総 務 費 県 補 助 金 を1,750 万 円 減 額 しますのは 湯 船 原 地 区 での 工 業 立 地 詳 細 調 査 について 町 で 施 工 し 県 からの 補 助 を 受 けるものから 県 での 施 工 に 変 更 となったこと から2,500 万 円 減 額 するものと 三 来 拠 点 地 区 の 調 査 に 補 助 を 受 ける750 万 円 の 増 額 であります

次 に 同 じく4 目 農 林 水 産 業 費 県 補 助 金 を1,023 万 6,000 円 増 額 しますのは 農 地 管 理 システム の 改 修 に 係 る 経 費 に 対 して100%の 補 助 を 受 ける 農 地 台 帳 システム 整 備 事 業 補 助 金 223 万 6,000 円 と 高 性 能 林 業 機 械 等 の 導 入 に 対 する 森 林 整 備 加 速 化 林 業 再 生 事 業 補 助 金 を800 万 円 計 上 する ものであります 次 に 5 目 商 工 費 県 補 助 金 を250 万 円 減 額 しますのは 三 来 拠 点 地 区 調 査 に 対 する 補 助 金 を 内 陸 フロンティア 推 進 区 域 調 査 事 業 費 補 助 金 に 切 りかえたことによる 減 額 であります 次 に 13ページの 同 じく9 目 特 別 対 策 事 業 補 助 金 を174 万 7,000 円 増 額 しますのは 生 涯 スポー ツ 事 業 の 企 画 立 案 等 で 即 戦 力 となる 人 材 を 育 成 する 事 業 に 対 して 県 の 緊 急 雇 用 創 出 事 業 を 活 用 して100%の 補 助 をいただくものであります 次 に 17 款 2 項 1 目 不 動 産 売 払 収 入 を898 万 2,000 円 増 額 しますのは 役 場 本 庁 舎 前 の 県 道 沼 津 小 山 線 拡 幅 工 事 に 伴 い 町 有 地 を 静 岡 県 に 売 却 することによる 増 額 であります 次 に 14ページの18 款 1 項 1 目 一 般 寄 附 金 を880 万 円 増 額 しますのは 須 走 地 域 振 興 のため 須 走 彰 徳 山 林 会 様 から 御 寄 附 をいただくものであります 次 に 同 じく4 目 農 林 水 産 業 費 寄 附 金 を310 万 円 増 額 しますのは 町 道 4007 号 線 に 係 る 改 良 工 事 測 量 設 計 のために 高 根 財 産 区 様 から 御 寄 附 をいただくものであります 次 に 15ページの19 款 2 項 3 目 須 走 地 域 振 興 基 金 繰 入 金 を2,805 万 4,000 円 増 額 しますのは 須 走 口 登 山 道 入 口 石 碑 周 辺 緑 化 工 事 須 走 小 学 校 入 口 休 憩 所 水 飲 み 場 設 置 工 事 消 防 第 7 分 団 車 庫 屋 外 照 明 設 備 設 置 工 事 須 走 小 学 校 多 目 的 教 室 建 設 工 事 等 の 財 源 に 充 てるため 繰 り 入 れするも のであります 次 に 同 じく4 目 緊 急 地 震 対 策 基 金 繰 入 金 を201 万 1,000 円 増 額 しますのは 防 災 ファクス 整 備 事 業 及 び 災 害 対 策 本 部 強 化 事 業 の 財 源 として 繰 り 入 れをするものであります 次 に 20 款 1 項 1 目 繰 越 金 を1 億 6,190 万 円 増 額 しますのは 平 成 25 年 度 の 決 算 により 実 質 収 支 額 が3 億 3,190 万 円 になったことによるものであります 次 に 16ページにかけまして 21 款 5 項 1 目 総 務 費 受 託 事 業 収 入 を1,200 万 円 増 額 しますのは 静 岡 県 企 業 局 が 開 発 する 湯 船 原 工 業 団 地 の 用 地 事 務 を 町 が 受 託 して 行 うためのものであります 同 じく6 項 1 目 雑 入 を1,487 万 円 増 額 しますのは 高 齢 者 肺 炎 球 菌 ワクチンの 接 種 が 定 期 の 予 防 接 種 となったことから 予 防 接 種 負 担 金 を101 万 6,000 円 増 額 平 成 24 年 度 の 森 林 整 備 地 域 活 動 支 援 について 計 画 の 策 定 まで 至 らなかったことによる 交 付 金 の 返 還 144 万 4,000 円 再 生 可 能 エネ ルギー 等 事 業 化 計 画 策 定 調 査 等 に 公 益 財 団 法 人 日 本 環 境 協 会 からの 補 助 金 999 万 円 富 士 山 五 合 目 の 電 化 による 電 気 料 及 び 施 設 使 用 料 について 山 小 屋 2 軒 分 を 町 で 徴 収 し 一 括 してNPO 法 人 に 支 払 うこととなったための 電 気 料 等 であります 次 に 同 じく2 目 弁 償 金 を2,914 万 円 計 上 しますのは 県 道 沼 津 小 山 線 の 交 差 点 改 良 に 伴 う 役 場 本 庁 舎 前 県 道 の 拡 幅 による 物 件 補 償 費 であります 次 に 22 款 1 項 7 目 臨 時 財 政 対 策 債 を3,400 万 円 減 額 しますのは 普 通 交 付 税 の 交 付 額 とともに

決 定 されました 発 行 可 能 額 に 合 わせて 減 額 するものであります 次 に 歳 出 予 算 の 主 なものについて 17ページから 御 説 明 申 し 上 げます 2 款 1 項 1 目 一 般 管 理 費 のうち 説 明 欄 (1) 職 員 人 件 費 を25 万 円 減 額 しますのは 4 月 以 降 の 人 事 異 動 等 に 伴 い 生 じる 職 員 人 件 費 の 補 正 について 通 常 給 与 改 定 等 と 同 時 に12 月 補 正 におい て 一 括 提 案 しているところでありますが 12 月 補 正 前 までに 予 算 に 不 足 が 生 じるところがあるた め この 一 般 管 理 費 のほか6つの 科 目 において 調 整 するものであります 次 に 18ページの 説 明 欄 (2) 一 般 行 政 事 務 費 を3,130 万 円 増 額 しますのは 役 場 本 庁 舎 前 の 県 道 沼 津 小 山 線 拡 幅 工 事 に 伴 う 建 物 棟 の 解 体 及 び 改 修 事 業 費 3,000 万 円 が 主 なものであります 次 に 2 款 1 項 4 目 財 産 管 理 費 のうち 説 明 欄 (2) 財 産 管 理 費 を380 万 円 増 額 しますのは 足 柄 峠 付 近 の 町 有 地 の 境 界 を 復 元 する 測 量 費 用 であります 次 に 同 じく 説 明 欄 (3) 基 金 管 理 費 を5,880 万 円 増 額 しますのは 将 来 のための 財 政 調 整 基 金 への 積 み 立 て5,000 万 円 と 先 ほど 歳 入 で 説 明 いたしました 彰 徳 山 林 会 様 からの 寄 附 金 を 須 走 地 域 振 興 基 金 に 積 み 立 てる880 万 円 であります 次 に 19ページの2 款 1 項 5 目 支 所 及 びコミュニティ 供 用 施 設 管 理 費 のうち 説 明 欄 (4) 須 走 支 所 管 理 費 を424 万 1,000 円 増 額 しますのは 須 走 地 域 振 興 基 金 を 財 源 として 須 走 口 登 山 道 入 口 緑 化 工 事 の300 万 円 が 主 なものであります 次 に 20ページの2 款 7 項 1 目 企 画 渉 外 総 務 費 のうち 説 明 欄 (2) 企 画 調 査 費 を245 万 6,000 円 増 額 しますのは 第 4 次 総 合 計 画 の 後 期 計 画 策 定 の 委 託 料 345 万 6,000 円 が 主 なものであります 同 じく21ページにかけまして 説 明 欄 (5) 企 業 立 地 振 興 費 を744 万 6,000 円 増 額 しますのは 先 ほど 歳 入 で 御 説 明 いたしました 静 岡 県 企 業 局 から 委 託 され 用 地 事 務 を 行 うための 時 間 外 勤 務 手 当 臨 時 職 員 賃 金 静 岡 県 行 政 書 士 会 への 業 務 委 託 のほか 新 東 名 高 速 道 路 小 山 パーキング エリア 周 辺 と 東 名 高 速 道 路 足 柄 サービスエリア 周 辺 地 区 の 開 発 可 能 性 調 査 委 託 料 合 わせて 1,080 万 円 湯 船 原 地 区 工 業 立 地 詳 細 調 査 については 県 で 施 工 することになったため 負 担 金 2,500 万 円 を 計 上 するものが 主 なものであります 次 に 2 款 7 項 3 目 広 域 行 政 組 合 管 理 費 のうち 説 明 欄 (2) 広 域 行 政 組 合 管 理 費 を410 万 円 減 額 しますのは 御 殿 場 市 小 山 町 広 域 行 政 組 合 の 補 正 予 算 第 2 号 に 伴 うものであり 平 成 25 年 度 決 算 に 伴 う 負 担 金 の 精 算 に 合 わせて 行 うものであります 次 に 22ページの3 款 3 項 1 目 児 童 福 祉 総 務 費 のうち 説 明 欄 (5) 児 童 発 達 支 援 事 業 費 を2,526 万 2,000 円 増 額 しますのは 歳 入 でも 説 明 いたしましたが 未 就 学 児 を 対 象 に 行 う 児 童 発 達 支 援 事 業 費 1,287 万 9,000 円 の 増 額 と 小 学 生 以 上 から 高 校 生 までの 学 校 に 通 っている 障 がい 児 を 対 象 に 行 う 放 課 後 児 童 通 所 支 援 事 業 費 1,234 万 8,000 円 の 増 額 が 主 なもので 利 用 者 が 平 成 26 年 度 から 増 加 していることから 増 額 するものであります 次 に 23ページの4 款 1 項 2 目 予 防 費 のうち 説 明 欄 (2) 感 染 症 予 防 費 を485 万 1,000 円 増 額 し ますのは 水 ぼうそうワクチンと 高 齢 者 肺 炎 球 菌 ワクチンの 接 種 が 定 期 の 予 防 接 種 となったこ

とから 個 別 接 種 の 委 託 料 を467 万 3,000 円 増 額 するものが 主 なものであります 次 に 25ページの4 款 3 項 2 目 塵 芥 処 理 費 のうち 説 明 欄 (3) 広 域 行 政 組 合 RDFセンター 負 担 金 を873 万 3,000 円 減 額 しますのは 御 殿 場 市 小 山 町 広 域 行 政 組 合 の 補 正 予 算 第 2 号 の 前 年 度 決 算 に 伴 う 負 担 金 の 精 算 と 2 月 の 大 雪 等 により 処 分 できずに 年 度 繰 越 したRDFの 処 分 保 管 に 伴 う 補 正 額 との 差 し 引 き 精 算 であります 次 の 説 明 欄 (4) 広 域 行 政 組 合 ごみ 処 理 施 設 建 設 事 業 負 担 金 を2,297 万 2,000 円 減 額 しますのは 御 殿 場 市 小 山 町 広 域 行 政 組 合 の 補 正 予 算 第 2 号 の 前 年 度 決 算 に 伴 う 負 担 金 の 精 算 と 今 年 度 の 循 環 型 社 会 形 成 推 進 交 付 金 の 交 付 決 定 が 増 額 となったことによる 精 算 であります 次 に 26ページにかけまして 5 款 1 項 1 目 農 業 委 員 会 費 のうち 説 明 欄 (2) 農 業 委 員 会 運 営 費 を226 万 8,000 円 増 額 しますのは 県 の 補 助 金 を 活 用 し 農 地 管 理 システムを 改 修 する 委 託 料 223 万 6,000 円 の 増 額 が 主 なものであります 次 に 27ページの5 款 2 項 1 目 林 業 総 務 費 のうち 説 明 欄 (3) 森 林 整 備 事 業 費 を908 万 4,000 円 増 額 しますのは 歳 入 でも 説 明 いたしました 高 性 能 林 業 機 械 の 導 入 に 対 する 森 林 整 備 林 業 再 生 事 業 補 助 金 800 万 円 が 主 なものであります 次 に 同 じく2 目 林 道 費 のうち 説 明 欄 (3) 林 道 整 備 事 業 費 を310 万 円 増 額 しますのは 高 根 財 産 区 様 から 御 寄 附 をいただき 町 道 4007 号 線 に 係 る 改 良 工 事 のための 測 量 設 計 を 行 う 委 託 料 であります 次 に 28ページの7 款 2 項 5 目 防 衛 施 設 道 路 整 備 事 業 費 のうち 説 明 欄 (2) 防 衛 施 設 道 路 整 備 事 業 費 を118 万 4,000 円 増 額 しますのは 防 衛 省 からの 内 示 に 合 わせて 事 業 費 を 増 額 するもので あります 次 に 7 款 4 項 2 目 都 市 計 画 費 のうち 説 明 欄 (3) 都 市 計 画 道 路 整 備 事 業 費 を159 万 1,000 円 増 額 しますのは 都 市 計 画 道 路 大 胡 田 用 沢 線 の 都 市 計 画 区 域 変 更 に 係 る 委 託 料 であります 次 に 30ページの8 款 1 項 1 目 常 備 消 防 費 のうち 説 明 欄 (2) 広 域 行 政 組 合 常 備 消 防 負 担 金 を 428 万 3,000 円 減 額 しますのは 御 殿 場 市 小 山 町 広 域 行 政 組 合 の 補 正 予 算 第 2 号 に 伴 うものであり 前 年 度 決 算 に 伴 う 負 担 金 の 精 算 と 平 成 26 年 度 に 整 備 予 定 の 消 防 ポンプ 自 動 車 導 入 事 業 の 起 債 を 変 更 したことに 伴 う 負 担 金 の 減 額 であります 次 に 同 じく2 目 非 常 備 消 防 費 のうち 説 明 欄 (5) 消 防 団 施 設 整 備 費 を105 万 円 増 額 しますのは 須 走 地 域 振 興 基 金 を 財 源 として 消 防 第 7 分 団 車 庫 に 屋 外 照 明 を 設 置 するものであります 次 に 同 じく6 目 無 線 設 備 管 理 費 のうち 説 明 欄 (2) 移 動 系 無 線 設 備 管 理 費 を512 万 3,000 円 増 額 しますのは 歳 入 のところで 御 説 明 いたしましたが 緊 急 地 震 対 策 基 金 を 財 源 として 防 災 フ ァクス 整 備 事 業 と 災 害 対 策 本 部 強 化 事 業 を 静 岡 県 が 整 備 するデジタル 防 災 通 信 システムに 併 せて 実 施 するものであります 次 に 33ページの9 款 2 項 1 目 学 校 管 理 費 のうち 説 明 欄 (5) 小 学 校 施 設 整 備 費 を4,250 万 円 増 額 しますのは 北 郷 小 学 校 のクリーンヒーター 修 繕 等 の 修 繕 料 250 万 円 の 増 額 と 小 学 校 トイレを

ユニバーサル 化 する 工 事 費 1,200 万 円 設 計 委 託 料 100 万 円 及 び 歳 入 で 説 明 いたしました 須 走 地 域 振 興 基 金 を 財 源 として 須 走 小 学 校 多 目 的 教 室 建 設 工 事 の2,700 万 円 であります 次 に 9 款 3 項 1 目 学 校 管 理 費 のうち 説 明 欄 (2) 中 学 校 管 理 運 営 費 を3,001 万 1,000 円 増 額 し ますのは PCB 廃 棄 物 処 分 に 要 する 手 数 料 が 主 なものであります 次 に 35ページの9 款 6 項 1 目 保 健 体 育 総 務 費 のうち 説 明 欄 (2) 社 会 体 育 振 興 費 を174 万 7,000 円 増 額 しますのは 歳 入 で 説 明 いたしました 緊 急 雇 用 創 出 事 業 補 助 金 を 活 用 して 生 涯 スポーツ 事 業 の 企 画 立 案 等 で 即 戦 力 となる 人 材 を 育 成 する 委 託 料 であります 最 後 に 12 款 1 項 1 目 予 備 費 を7,088 万 4,000 円 増 額 いたしますのは 今 回 の 補 正 により 生 じま す 歳 入 歳 出 の 差 額 を 調 整 するものであります 以 上 であります 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 補 足 説 明 が 終 了 しましたので これから 質 疑 を 行 います 質 疑 はありませ んか 質 疑 なしと 認 めます これで 質 疑 を 終 わります ただいま 議 題 となっております 議 案 第 37 号 は 会 議 規 則 第 39 条 第 1 項 の 規 定 により 所 管 の 総 務 建 設 委 員 会 文 教 厚 生 委 員 会 に 付 託 することにしたいと 思 います これに 御 異 議 ありませんか ( 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり) 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 御 異 議 なしと 認 めます したがって 議 案 第 37 号 は 会 議 規 則 第 39 条 第 1 項 の 規 定 により 所 管 の 総 務 建 設 委 員 会 文 教 厚 生 委 員 会 に 付 託 することに 決 定 しました それでは ここで 午 後 1 時 まで 休 憩 します 午 前 0 時 00 分 休 憩 午 後 1 時 00 分 再 開 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 休 憩 を 閉 じ 休 憩 前 に 引 き 続 き 会 議 を 開 きます 日 程 第 17 議 案 第 38 号 平 成 26 年 度 小 山 町 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 日 程 第 17 議 案 第 38 号 平 成 26 年 度 小 山 町 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )を 議 題 とします 補 足 説 明 を 求 めます 住 民 福 祉 部 長 羽 佐 田 武 君 住 民 福 祉 部 長 ( 羽 佐 田 武 君 ) 議 案 第 38 号 平 成 26 年 度 小 山 町 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )についてであります 1ページをお 開 きください 今 回 の 補 正 は 既 定 の 予 算 総 額 に 歳 入 歳 出 それぞれ1,971 万 8,000 円 を 追 加 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 をそれぞれ20 億 871 万 8,000 円 とするものであります 5ページをお 開 きください

はじめに 歳 入 から 説 明 いたします 11 款 1 項 2 目 その 他 繰 越 金 は 平 成 25 年 度 の 決 算 剰 余 金 として 確 定 した2 億 2,341 万 4,000 円 か ら 地 方 自 治 法 第 233 条 の2により 国 民 健 康 保 険 保 険 給 付 等 基 金 に 積 み 立 てた4,000 万 円 及 び 当 初 予 算 で 見 込 んでおりました1 億 6,369 万 6,000 円 を 除 いた1,971 万 8,000 円 を 増 額 するものでありま す 6ページをお 願 いいたします 次 に 歳 出 について 説 明 します 1 款 1 項 1 目 一 般 管 理 費 の 説 明 欄 (2) 一 般 管 理 費 の7 節 賃 金 の 臨 時 職 員 賃 金 を105 万 円 増 額 し ますのは 人 事 異 動 による 正 規 職 員 の 減 員 に 対 し 臨 時 職 員 を 雇 用 するもので 予 備 費 充 用 により 対 応 しました 上 半 期 に 続 き 下 半 期 も 臨 時 職 員 を 雇 用 するものであります 次 に 6ページ 中 段 の11 款 1 項 3 目 償 還 金 説 明 欄 (2) 23 節 償 還 金 利 子 及 び 割 引 料 国 庫 支 出 金 超 過 交 付 金 還 付 金 を3,291 万 5,000 円 増 額 しますのは 一 般 被 保 険 者 に 係 る 保 険 給 付 に 対 する 平 成 25 年 度 療 養 給 付 費 等 負 担 金 等 の 実 績 報 告 に 伴 う 精 算 で 国 に 返 還 する 額 について 前 年 度 繰 越 均 等 を 財 源 として 増 額 するものであります 次 に 7ページにかけまして 12 款 1 項 1 目 予 備 費 を1,424 万 7,000 円 減 額 しますのは 今 回 の 補 正 により 生 じます 歳 入 歳 出 の 差 額 を 調 整 するものであります 以 上 であります 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 補 足 説 明 が 終 了 しましたので これから 質 疑 を 行 います 質 疑 はありませ んか 質 疑 なしと 認 めます これで 質 疑 を 終 わります ただいま 議 題 となっております 議 案 第 38 号 は 会 議 規 則 第 39 条 第 1 項 の 規 定 により 所 管 の 文 教 厚 生 委 員 会 に 付 託 することにしたいと 思 います これに 御 異 議 ありませんか ( 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり) 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 御 異 議 なしと 認 めます したがって 議 案 第 38 号 は 会 議 規 則 第 39 条 第 1 項 の 規 定 により 所 管 の 文 教 厚 生 委 員 会 に 付 託 することに 決 定 しました 日 程 第 18 議 案 第 39 号 平 成 26 年 度 小 山 町 育 英 奨 学 資 金 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 日 程 第 18 議 案 第 39 号 平 成 26 年 度 小 山 町 育 英 奨 学 資 金 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )を 議 題 とします 補 足 説 明 を 求 めます 教 育 部 長 田 代 順 泰 君 教 育 部 長 ( 田 代 順 泰 君 ) 議 案 第 39 号 平 成 26 年 度 小 山 町 育 英 奨 学 資 金 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )についてであります 補 正 予 算 書 1ページをお 開 きください 今 回 の 補 正 は 既 定 の 予 算 額 に 歳 入 歳 出 それぞれ10 万 円 を 減 額 し 予 算 の 総 額 を533 万 5,000 円

とするものであります 5ページをお 開 きください はじめに 歳 入 についてであります 3 款 1 項 1 目 基 金 繰 入 金 を135 万 円 減 額 しますのは 後 ほど 説 明 いたしますが 繰 越 金 及 び 貸 付 元 金 収 入 の 増 額 並 びに 貸 付 金 の 減 額 により 基 金 からの 繰 り 入 れを 減 額 するものであります その 下 4 款 1 項 1 目 繰 越 金 を87 万 8,000 円 増 額 しますのは 前 年 度 の 繰 越 金 の 確 定 に 伴 うもの であります その 下 5 款 1 項 1 目 貸 付 元 金 収 入 を37 万 2,000 円 増 額 しますのは 償 還 開 始 期 日 の 前 倒 しや 償 還 額 の 増 額 の 申 し 出 への 対 応 などのためであります 次 に 6ページ 歳 出 についてであります 1 款 1 項 1 目 貸 付 事 業 費 を57 万 6,000 円 減 額 しますのは 当 初 貸 し 付 け 見 込 み 総 人 数 が16 人 であ ったものが15 人 になったことや 大 学 生 への 貸 し 付 けを 見 込 んでいたものが 高 校 生 になったこと により 減 額 するものであります その 下 3 款 予 備 費 を47 万 6,000 円 増 額 しますのは 今 回 の 補 正 に 合 わせて 歳 入 歳 出 の 調 整 をす るものであります 以 上 であります 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 補 足 説 明 が 終 了 しましたので これから 質 疑 を 行 います 質 疑 はありませ んか 質 疑 なしと 認 めます これで 質 疑 を 終 わります ただいま 議 題 となっております 議 案 第 39 号 は 会 議 規 則 第 39 条 第 1 項 の 規 定 により 所 管 の 文 教 厚 生 委 員 会 に 付 託 することにしたいと 思 います これに 御 異 議 ありませんか ( 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり) 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 御 異 議 なしと 認 めます したがって 議 案 第 39 号 は 会 議 規 則 第 39 条 第 1 項 の 規 定 により 所 管 の 文 教 厚 生 委 員 会 に 付 託 することに 決 定 しました 日 程 第 19 議 案 第 40 号 平 成 26 年 度 小 山 町 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 日 程 第 19 議 案 第 40 号 平 成 26 年 度 小 山 町 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )を 議 題 とします 本 議 案 につきましては 町 長 提 案 説 明 のほか 補 足 説 明 はありませんので 直 ちに 質 疑 を 行 い ます 質 疑 はありませんか 質 疑 なしと 認 めます これで 質 疑 を 終 わります ただいま 議 題 となっております 議 案 第 40 号 は 会 議 規 則 第 39 条 第 1 項 の 規 定 により 所 管 の 文 教 厚 生 委 員 会 に 付 託 することにしたいと 思 います これに 御 異 議 ありませんか ( 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり)

議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 御 異 議 なしと 認 めます したがって 議 案 第 40 号 は 会 議 規 則 第 39 条 第 1 項 の 規 定 により 所 管 の 文 教 厚 生 委 員 会 に 付 託 することに 決 定 しました 日 程 第 20 議 案 第 41 号 平 成 26 年 度 小 山 町 下 水 道 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 日 程 第 20 議 案 第 41 号 平 成 26 年 度 小 山 町 下 水 道 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )を 議 題 とします 本 議 案 につきましては 町 長 提 案 説 明 のほか 補 足 説 明 はありませんので 直 ちに 質 疑 を 行 い ます 質 疑 はありませんか 質 疑 なしと 認 めます これで 質 疑 を 終 わります ただいま 議 題 となっております 議 案 第 41 号 は 会 議 規 則 第 39 条 第 1 項 の 規 定 により 所 管 の 総 務 建 設 委 員 会 に 付 託 することにしたいと 思 います これに 御 異 議 ありませんか ( 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり) 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 御 異 議 なしと 認 めます したがって 議 案 第 41 号 は 会 議 規 則 第 39 条 第 1 項 の 規 定 により 所 管 の 総 務 建 設 委 員 会 に 付 託 することに 決 定 しました 日 程 第 21 議 案 第 42 号 平 成 26 年 度 小 山 町 介 護 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 日 程 第 21 議 案 第 42 号 平 成 26 年 度 小 山 町 介 護 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )を 議 題 とします 補 足 説 明 を 求 めます 住 民 福 祉 部 長 羽 佐 田 武 君 住 民 福 祉 部 長 ( 羽 佐 田 武 君 ) 議 案 第 42 号 平 成 26 年 度 小 山 町 介 護 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )についてであります 1ページをお 開 きください 今 回 の 補 正 は 既 定 の 予 算 総 額 に 歳 入 歳 出 それぞれ4,286 万 5,000 円 を 増 額 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 をそれぞれ17 億 1,286 万 5,000 円 とするものであります はじめに 歳 入 について 説 明 いたします 5ページの3 款 1 項 2 目 2 節 過 年 度 分 の 説 明 欄 1 地 域 支 援 事 業 支 援 交 付 金 を16 万 6,000 円 増 額 しますのは 平 成 25 年 度 の 精 算 に 伴 い 過 年 度 分 として 追 加 交 付 されるものであります 次 に 7 款 1 項 1 目 1 節 繰 越 金 の 説 明 欄 1 前 年 度 繰 越 金 を4,269 万 9,000 円 増 額 しますのは 平 成 25 年 度 決 算 に 伴 う 前 年 度 繰 越 金 であります 次 に 歳 出 について 説 明 します 6ページの5 款 1 項 2 目 23 節 償 還 金 を775 万 9,000 円 増 額 しますのは 平 成 25 年 度 の 精 算 に 伴 い 介 護 給 付 費 及 び 地 域 支 援 事 業 費 に 対 する 国 県 社 会 保 険 診 療 報 酬 支 払 基 金 からの 負 担 金 や 交 付 金 の 超 過 分 を 返 還 するために 増 額 するものであります 次 に 5 款 2 項 1 目 28 節 の 繰 出 金 を91 万 9,000 円 増 額 しますのは 平 成 25 年 度 の 精 算 に 伴 い 介

護 給 付 費 地 域 支 援 事 業 費 及 び 事 務 費 について 一 般 会 計 からの 町 負 担 分 の 超 過 分 を 返 還 するため に 増 額 するものであります 次 に 7ページにかけまして 6 款 1 項 1 目 予 備 費 を3,418 万 7,000 円 増 額 しますのは 今 回 の 補 正 により 生 じます 歳 入 歳 出 の 差 額 を 調 整 するものであります 以 上 であります 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 補 足 説 明 が 終 了 しましたので これから 質 疑 を 行 います 質 疑 はありませ んか 質 疑 なしと 認 めます これで 質 疑 を 終 わります ただいま 議 題 となっております 議 案 第 42 号 は 会 議 規 則 第 39 条 第 1 項 の 規 定 により 所 管 の 文 教 厚 生 委 員 会 に 付 託 することにしたいと 思 います これに 御 異 議 ありませんか ( 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり) 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 御 異 議 なしと 認 めます したがって 議 案 第 42 号 は 会 議 規 則 第 39 条 第 1 項 の 規 定 により 所 管 の 文 教 厚 生 委 員 会 に 付 託 することに 決 定 しました 日 程 第 22 議 案 第 43 号 平 成 26 年 度 小 山 町 水 道 事 業 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 日 程 第 22 議 案 第 43 号 平 成 26 年 度 小 山 町 水 道 事 業 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) を 議 題 とします 補 足 説 明 を 求 めます 経 済 建 設 部 長 池 谷 精 市 君 経 済 建 設 部 長 ( 池 谷 精 市 君 ) 議 案 第 43 号 平 成 26 年 度 小 山 町 水 道 事 業 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) についてであります 予 算 書 3ページをお 開 きください はじめに 収 益 的 支 出 についてであります 1 款 1 項 4 目 業 務 費 を101 万 4,000 円 増 額 しますのは 本 年 4 月 から 職 員 が1 名 減 となり 臨 時 職 員 で 対 応 することとなったことに 伴 い その 賃 金 については 予 備 費 充 用 で 対 応 しましたが 年 間 を 通 しての 予 算 を 確 保 するため 増 額 するものであります 次 に 資 本 的 収 入 についてであります 1 款 4 項 1 目 工 事 負 担 金 を150 万 円 増 額 しますのは 第 二 東 海 自 動 車 道 路 横 浜 名 古 屋 線 建 設 の 工 事 用 道 路 建 設 に 伴 い 町 道 中 島 日 影 線 配 水 管 移 設 工 事 が 必 要 となったため 事 業 者 であります 中 日 本 高 速 道 路 株 式 会 社 から 工 事 負 担 金 を 受 け 入 れるものであります 次 に 資 本 的 支 出 についてであります 1 款 1 項 2 目 配 水 施 設 費 のうち 委 託 料 を370 万 円 増 額 しますのは 上 野 地 先 の 一 部 の 給 水 エリア 拡 大 に 伴 い 上 水 道 事 業 変 更 届 作 成 のための 委 託 料 であります 次 に 工 事 請 負 費 150 万 円 を 増 額 しますのは 資 本 的 収 入 で 御 説 明 いたしました 工 事 負 担 金 に 対 する 町 道 中 島 日 影 線 配 水 管 移 設 工 事 費 であります

なお これに 伴 い 不 足 する 財 源 は 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 資 本 的 収 支 調 整 額 及 び 建 設 改 良 積 立 金 で 補 填 をいたします 以 上 であります 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 補 足 説 明 が 終 了 しましたので これから 質 疑 を 行 います 質 疑 はありませ んか 質 疑 なしと 認 めます これで 質 疑 を 終 わります ただいま 議 題 となっております 議 案 第 43 号 は 会 議 規 則 第 39 条 第 1 項 の 規 定 により 所 管 の 総 務 建 設 委 員 会 に 付 託 することにしたいと 思 います これに 御 異 議 ありませんか ( 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり) 議 長 ( 鷹 嶋 邦 彦 君 ) 御 異 議 なしと 認 めます したがって 議 案 第 43 号 は 会 議 規 則 第 39 条 第 1 項 の 規 定 により 所 管 の 総 務 建 設 委 員 会 に 付 託 することに 決 定 しました 以 上 で 本 日 の 日 程 は 全 部 終 了 しました 次 回 は 9 月 5 日 金 曜 日 午 前 9 時 30 分 開 議 認 定 第 1 号 から 認 定 第 7 号 までの 平 成 25 年 度 会 計 決 算 7 件 と 議 案 第 44 号 平 成 25 年 度 小 山 町 水 道 事 業 会 計 利 益 の 処 分 及 び 決 算 の 認 定 1 件 の 計 8 件 を 順 次 議 題 として 決 算 の 補 足 説 明 及 び 決 算 監 査 報 告 を 行 います 本 日 はこれで 散 会 します 午 後 1 時 19 分 散 会 この 会 議 録 は 事 実 と 相 違 ない 事 を 認 めここに 署 名 する 議 会 議 長 鷹 嶋 邦 彦 署 名 議 員 阿 部 司 署 名 議 員 渡 辺 悦 郎

平 成 26 年 第 4 回 小 山 町 議 会 9 月 定 例 会 会 議 録 平 成 26 年 9 月 5 日 ( 第 2 日 ) 召 集 の 場 所 小 山 町 役 場 議 場 開 議 午 前 9 時 30 分 宣 告 出 席 議 員 1 番 高 畑 博 行 君 2 番 阿 部 司 君 3 番 渡 辺 悦 郎 君 4 番 桜 井 光 一 君 5 番 池 谷 弘 君 6 番 梶 繁 美 君 7 番 込 山 恒 広 君 8 番 池 谷 洋 子 君 9 番 湯 山 鉄 夫 君 10 番 真 田 勝 君 11 番 米 山 千 晴 君 12 番 鷹 嶋 邦 彦 君 欠 席 議 員 なし 説 明 のために 出 席 した 者 町 長 込 山 正 秀 君 副 町 長 田 代 章 君 副 町 長 柳 井 弘 之 君 教 育 長 天 野 文 子 君 企 画 総 務 部 長 室 伏 博 行 君 住 民 福 祉 部 長 羽 佐 田 武 君 経 済 建 設 部 長 池 谷 精 市 君 教 育 部 長 田 代 順 泰 君 会 計 管 理 者 兼 会 計 課 長 相 原 浩 君 町 長 戦 略 課 長 小 野 学 君 総 務 課 長 小 野 一 彦 君 未 来 拠 点 課 長 遠 藤 正 樹 君 税 務 課 長 池 田 馨 君 住 民 福 祉 課 長 秋 月 千 宏 君 健 康 増 進 課 長 米 山 民 恵 君 地 域 防 災 課 長 後 藤 喜 昭 君 建 設 課 長 岩 田 芳 和 君 農 林 課 長 遠 藤 一 宏 君 商 工 観 光 課 長 山 本 智 春 君 都 市 整 備 課 長 野 木 雄 次 君 上 下 水 道 課 長 池 谷 和 則 君 こども 育 成 課 長 湯 山 博 一 君 生 涯 学 習 課 長 補 佐 大 庭 和 広 君 総 務 課 長 補 佐 鈴 木 辰 弥 君 監 査 委 員 池 谷 浩 君 職 務 のために 出 席 した 者 議 会 事 務 局 長 小 野 克 俊 君 会 議 録 署 名 議 員 2 番 阿 部 司 君 3 番 渡 辺 悦 郎 君 散 会 午 後 0 時 03 分