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審 決 には, 本 件 商 標 と 引 用 商 標 との 類 否 についての 判 断 の 誤 りがあり,この 判 断 の 誤 りは 審 決 の 結 論 に 影 響 するから, 審 決 は 取 り 消 されるべきである 本 件 商 標 と 引 用 商 標 とは, 外 観, 観 念 が 異 なるものの, 称 呼 はともに ラフ ィネ であり 全 く 同 一 である そうすると, 両 商 標 は 聴 別 することが 不 可 能 で あるから, 商 標 の 称 呼 をもって 商 品 が 特 定 される 対 面 取 引 や 電 話 等 による 口 頭 の 取 引 では, 両 商 標 は 出 所 の 誤 認 混 同 を 生 ずるおそれがある すなわち, 広 く 一 般 の 消 費 者 を 取 引 者 及 び 需 要 者 とする 化 粧 品 では, 電 話 や 店 頭 での 口 頭 取 引 が 存 在 し,このような 口 頭 取 引 では 称 呼 ラフィネ のみで しか 商 品 を 特 定 できないから, ラフィネ の 称 呼 は 商 品 の 出 所 の 識 別 標 識 と して 強 く 認 識 されているというべきである 特 に, 化 粧 品 であっても 日 用 品 と もいうべき 比 較 的 安 価 な 商 品 については, 一 般 消 費 者 を 含 む 取 引 者 及 び 需 要 者 が 商 標 について 常 に 細 心 の 注 意 を 払 うことは 期 待 できず, 称 呼 のみで 商 品 を 特 定 することが 通 常 行 われている さらに,インターネット 上 では 片 仮 名 表 記 で 検 索 することも 通 常 よく 行 われており, 需 要 者 が 商 標 の 称 呼 を 頼 りに 商 品 を 特 定 することも 行 われている そして, 称 呼 が 完 全 に 同 一 であれば, 外 観 や 観 念 を 異 にするとしてもこれを 聴 別 することはできず, 商 標 の 外 観 や 観 念 上 の 特 徴 をよく 把 握 している 取 引 者 及 び 需 要 者 であっても,その 称 呼 から 外 観 や 観 念 の 相 違 を 想 起 することはでき ない 以 上 によれば, 化 粧 品 の 取 引 者 及 び 需 要 者 は, 両 商 標 について,その 称 呼 が 全 く 同 一 であれば,たとえ 外 観 や 観 念 が 相 違 するとしても, 商 品 の 出 所 を 混 同 するおそれがある よって, 両 商 標 は 類 似 するというべきである 第 4 被 告 の 主 張 本 件 商 標 と 引 用 商 標 1 及 び 引 用 商 標 3とは, 一 段 書 きであるか 二 段 書 きであ るかという 点 及 び 本 件 商 標 の3 文 字 目 が F であるのに 対 して 引 用 商 標 1 及 び 引 用 商 標 3の 欧 文 字 表 記 の3 文 字 目 が となっている 点 が 相 違 しており,

本 件 商 標 と 引 用 商 標 2とは, 文 字 数 が 異 なる 点, 引 用 商 標 2は 本 件 商 標 に 比 べ て F が1 文 字 少 ない 点 及 び 図 形 部 分 の 有 無 という 点 が 相 違 している 一 般 消 費 者 が 最 も 注 目 する 語 頭 の 文 字 についても, 本 件 商 標 が R であるのに 対 し, 引 用 商 標 は L である このように, 本 件 商 標 と 引 用 商 標 とは, 外 観 が 明 らかに 異 なっている また, 本 件 商 標 からは 仏 単 語 の 意 味 である 洗 練 された, 凝 った という 観 念 が 生 じるのに 対 し, 引 用 商 標 は 造 語 であり, 特 定 の 観 念 を 生 じるものではな いから, 本 件 商 標 と 引 用 商 標 の 観 念 は 明 らかに 異 なっている そうすると, 本 件 商 標 と 引 用 商 標 とは, ラフィネ の 称 呼 を 生 じる 点 で 称 呼 上 は 類 似 するといい 得 るものの, 外 観 及 び 観 念 において 著 しく 相 違 するもの であり,これらの 称 呼, 外 観, 観 念 に 基 づく 印 象, 記 憶, 連 想 等 を 総 合 して 全 体 的 に 考 察 すれば, 本 件 商 標 と 引 用 商 標 は 非 類 似 と 判 断 されるべきであり,こ れと 同 旨 の 審 決 の 判 断 に 誤 りはない なお, 本 件 商 標 以 外 にも, ラフィネ との 称 呼 を 生 ずる 商 標 が, 引 用 商 標 の 出 願 及 び 登 録 後 であっても 登 録 され,それらの 商 標 は 本 件 商 標 と 実 質 的 に 同 一 であると 考 えられることからしても, 本 件 商 標 は 引 用 商 標 とは 非 類 似 と 判 断 されるべきである さらに, 被 告 は, RAFFINE を 冠 した 化 粧 品 を 店 舗, 自 社 ホームペ ージの 物 販 サイト,その 他 の 物 販 サイトにて 販 売 し, 製 品 の 宣 伝 広 告 も, 全 国 70 局 でのテレビ 放 映 や120 種 類 を 超 える 紙 媒 体 の 広 告 を 通 じて 製 品 販 売 の 促 進 を 継 続 的 に 行 っており,これらの 被 告 の 営 業 努 力 の 結 果, RAFFIN E ブランドの 製 品 は, 化 粧 品 モイスチャー 分 野 にて,2008 年 から201 1 年 にかけて,メーカー 別 シェアで3 位,ブランド 別 シェアで2 位 の 位 置 を 占 めている 以 上 のことから, 本 件 商 標 の 査 定 時 において, RAFFINE は 被 告 の 販 売 する 化 粧 品 ブランドを 表 示 するものとして 需 要 者 の 間 に 広 く 認 識 されていたから, 本 件 商 標 には 著 名 性 があり,その 使 用 実 績 に 照 らしても, 引

用 商 標 との 間 で 出 所 の 混 同 が 生 じるおそれはない 第 5 当 裁 判 所 の 判 断 当 裁 判 所 は, 本 件 商 標 と 引 用 商 標 は 非 類 似 の 商 標 であり, 審 決 に 取 り 消 され るべき 違 法 はないと 判 断 する その 理 由 は 次 のとおりである 1 本 件 商 標 について 本 件 商 標 は RAFFINE の 標 準 文 字 から 成 る 商 標 である フランス 語 では, 語 尾 にアクセント 記 号 を 付 した raffin é が 精 製 された, 洗 練 された, 気 のきいた, 上 品 な, 凝 った などの 意 味 を 有 する 形 容 詞 ( 白 水 社 仏 和 大 辞 典 参 照 )である しかし, 本 件 商 標 の RAFFINE は, 上 記 のようなフランス 語 である ため, 我 が 国 において 一 般 的 に 知 られた 語 であるとはいえない そのため, 本 件 商 標 からは, 特 段 の 観 念 は 生 じない もっとも,フランス 語 の raffi n é の 語 は, ラフィネ と 発 音 されること,この 単 語 を 知 らないとしても, 一 般 的 にはローマ 字 読 みで ラフィネ と 発 音 されるものと 考 えられることか らすると, 本 件 商 標 からは, ラフィネ という 称 呼 が 生 じるということがで きる 2 引 用 商 標 について (1) 引 用 商 標 1は, 上 段 に ら フィネ の 文 字 を, 下 段 に LA FIN E の 文 字 を 二 段 書 きに 配 して 成 る 商 標 である 引 用 商 標 2は, 別 紙 商 標 目 録 2 記 載 2のとおり, LA FINE の 文 字 と,その 下 に 配 された 両 端 が 尖 った 細 長 い 黒 塗 り 図 形 から 成 る 商 標 である 引 用 商 標 3は, 上 段 に L A FINE の 文 字 を, 下 段 に ラ フィネ の 文 字 を 二 段 書 きに 配 して 成 る 商 標 である (2) 引 用 商 標 を 構 成 する 語 のうち, 欧 文 字 の LA FINE 及 び LA FINE の 部 分 については,イタリア 語 で, la が 子 音 で 始 まる 女 性 名 詞 単 数 の 前 に 付 けられる 定 冠 詞 であり, fine が 終 わり, 終 点,

最 後, 結 果, 結 末 などを 意 味 する 女 性 名 詞 であるから(なお, 男 性 名 詞 と して 用 いられる 場 合, 目 的, 意 図 などの 意 味 で 用 いられる 以 上 につき, 小 学 館 伊 和 中 辞 典, 白 水 社 新 伊 和 辞 典 参 照 ), その 終 わり, 最 後, 結 末 との 意 味 を 有 することとなる しかし, 引 用 商 標 の LA FINE ないし LA FINE は,イ タリア 語 であるため, 我 が 国 において 一 般 的 に 知 られた 語 であるとはいえな い そのため, 引 用 商 標 からは, 特 段 の 観 念 は 生 じない もっとも, 引 用 商 標 1の ら フィネ の 部 分 及 び 引 用 商 標 3の ラ フ ィネ の 部 分 については,これらに 併 記 された LA FINE の 部 分 が イタリア 語 で ラ フィネ と 発 音 されることに 照 らすと,いずれも LA FINE の 部 分 の 読 みを 表 したものと 解 され,その 結 果, 引 用 商 標 1 及 び 引 用 商 標 3からは, ラフィネ という 称 呼 が 生 じるということができる かかる 読 みが 併 記 されていない 引 用 商 標 2についても, 上 記 のイタリア 語 の 称 呼 が 生 じ 得 るといえる ただし, la の 語 がフランス 語 の 定 冠 詞 と も 理 解 され, fine の 語 が 英 語 で みごとな, 完 成 された などの 意 味 を 有 する( 研 究 社 リーダーズ 英 和 辞 典 参 照 )ことからすると,これら の 語 を 組 み 合 わせた 造 語 と 捉 えることもでき,この 場 合 には, ラファイ ン という 称 呼 も 生 じ 得 ると 考 えられる 3 本 件 商 標 と 引 用 商 標 の 類 否 について 以 上 を 踏 まえ, 本 件 商 標 と 引 用 商 標 とを 比 較 すると, 両 者 はいずれも ラフ ィネ の 称 呼 を 生 じる 点 では 同 一 であり,また,どちらも 我 が 国 において 一 般 的 に 知 られた 語 ではないため, 必 ずしも 特 段 の 観 念 が 生 じるとはいえず, 観 念 上 区 別 することは 困 難 であると 考 えられる 一 方, 外 観 については, 本 件 商 標 が R から 始 まる 一 続 きの 欧 文 字 を 一 段 書 きにして 成 るものであるのに 対 し, 引 用 商 標 は, 欧 文 字 部 分 については 綴 り が L から 始 まり F の 重 複 がない 上, やスペースによって L

A の 部 分 と FINE の 部 分 とに 区 分 されている 点 で 明 確 に 相 違 するため, それぞれの 欧 文 字 の 意 味 が 不 明 であるとしても, 両 者 は 明 らかに 異 なる 語 とし て 認 識 される また, 引 用 商 標 1 及 び 引 用 商 標 3については 日 本 語 の 文 字 とと もに 二 段 書 きにされ, 引 用 商 標 2については 文 字 部 分 の 下 に 図 形 部 分 が 存 在 す るとの 差 異 もある このように, 本 件 商 標 と 引 用 商 標 との 間 には, 外 観 上 顕 著 な 差 異 があり, 取 引 者 及 び 需 要 者 が 引 用 商 標 の 外 観 から 受 ける 視 覚 上 の 印 象 は 本 件 商 標 のそれと 明 確 に 異 なるものということができる また, 指 定 商 品 である 化 粧 品 の 取 引 の 実 情 については, 取 引 者 及 び 需 要 者 は, 店 頭 販 売, 通 信 販 売,あるいはインターネットを 介 した 化 粧 品 の 販 売 において は, 商 品 の 外 観 を 見 て 購 入 するのが 通 常 であり,その 際 に 商 品 に 付 された 商 標 の 外 観 や 製 造 販 売 元 を 見 て 商 品 の 出 所 について 相 応 の 注 意 を 払 って 購 入 するこ とが 多 いと 考 えられる また, 化 粧 品 については, 既 に 商 品 自 体 ないしその 出 所 等 を 認 識 している 場 合 には, 電 話 等 による 取 引 をすることが 考 えられるもの の,この 場 合 も, 取 引 者 及 び 需 要 者 が 商 標 の 称 呼 のみをもって 商 品 の 出 所 を 識 別 して 商 品 を 購 入 するとは 考 えにくい 上 記 のとおり, 本 件 商 標 と 引 用 商 標 とは, 称 呼 が 同 一 であるものの, 外 観 上 顕 著 な 差 異 があることや 指 定 商 品 に 係 る 上 記 のような 取 引 の 実 情 を 踏 まえると, 取 引 者 及 び 需 要 者 が 商 品 の 出 所 を 誤 認 混 同 するおそれがあるとはいえないから, 互 いに 類 似 するものということはできない これと 同 旨 の 審 決 の 判 断 に 誤 りは ない これに 対 し, 原 告 は, 本 件 商 標 と 引 用 商 標 とは 称 呼 が 同 一 であるから 聴 別 す ることが 不 可 能 であり, 対 面 取 引 や 電 話 等 による 口 頭 の 取 引 では, 特 に 日 用 品 ともいうべき 比 較 的 安 価 な 商 品 について, 出 所 の 誤 認 混 同 を 生 ずるおそれがあ ると 主 張 する しかしながら, 化 粧 品 については, 取 引 者 及 び 需 要 者 は, 対 面 取 引 や 電 話 等 による 口 頭 の 取 引 でも, 商 標 の 称 呼 のみをもって 商 品 の 出 所 を 識 別 して 商 品 を 購 入 するとは 考 えにくく, 商 品 に 付 された 商 標 の 外 観 や 製 造 販 売

元 を 確 認 して 商 品 の 出 所 について 相 応 の 注 意 を 払 って 購 入 することが 多 いと 考 えられるから, 原 告 の 上 記 主 張 を 採 用 することはできない なお, 原 告 は,イ ンターネット 上 では 需 要 者 が 片 仮 名 表 記 で 検 索 することもよく 行 われていると 指 摘 するけれども, 商 品 の 検 索 の 際 には 称 呼 を 頼 りにしたとしても, 検 索 結 果 から 商 品 を 選 択 する 際 には, 商 標 の 称 呼 のみならずその 外 観 上 の 特 徴 や 製 造 販 売 元 を 確 認 して 商 品 の 出 所 を 識 別 して 購 入 するのが 一 般 的 であるから,かかる 原 告 の 指 摘 も 採 用 の 限 りではない 4 結 論 以 上 のとおりであり, 原 告 の 主 張 は 理 由 がなく, 審 決 に, 取 り 消 されるべき 違 法 はない よって, 主 文 のとおり 判 決 する 知 的 財 産 高 等 裁 判 所 第 3 部 裁 判 長 裁 判 官 設 樂 一 裁 判 官 田 中 正 哉 裁 判 官 神 谷 厚 毅

( 別 紙 ) 商 標 目 録 1 登 録 第 5408589 号 出 願 日 登 録 日 平 成 22 年 11 月 2 日 平 成 23 年 4 月 22 日 商 標 の 構 成 ( 標 準 文 字 ) RAFFINE 指 定 商 品 第 3 類 化 粧 品,つけづめ,つけまつ 毛 第 8 類 ひげそり 用 具 入 れ,ペディキュアセット,まつ 毛 カール 器,マニキュ アセット,アイロン( 電 気 式 のものを 除 く ), 糸 通 し 器,チャコ 削 り 器, 五 徳, 十 能, 暖 炉 用 ふいご( 手 持 ち 工 具 に 当 たるものに 限 る ), 火 消 しつぼ, 火 ばし, 護 身 棒, 殺 虫 剤 用 噴 霧 器 ( 手 持 ち 工 具 に 当 たるものに 限 る ) 第 21 類 化 粧 用 具 ( 電 気 式 歯 ブラシ を 除 く ), 携 帯 用 化 粧 用 具 入 れ, 洋 服 ブラシ, 紙 タオル 取 り 出 し 用 金 属 製 箱, 靴 脱 ぎ 器,せっけん 用 ディスペン サー, 花 瓶, 水 盤, 風 鈴, 香 炉, 靴 ブラシ, 靴 べら, 靴 磨 き 布, 軽 便 靴 クリー ナー,シューツリー 第 26 類 つけあごひげ,つけ 口 ひげ,ヘアカーラー( 電 気 式 のものを 除 く ), 編 み 棒, 裁 縫 箱, 裁 縫 用 へら, 裁 縫 用 指 抜 き, 針 刺 し, 針 箱, 造 花 の 花 輪, 靴 飾 り( 貴 金 属 製 のものを 除 く ), 靴 はとめ, 靴 ひも, 靴 ひも 代 用 金 具

( 別 紙 ) 商 標 目 録 2 1 登 録 第 4753896 号 出 願 日 登 録 日 平 成 15 年 7 月 8 日 平 成 16 年 3 月 5 日 商 標 の 構 成 指 定 商 品 第 3 類 化 粧 品,せっけん 類 2 登 録 第 5063109 号 出 願 日 登 録 日 平 成 18 年 11 月 8 日 平 成 19 年 7 月 13 日 商 標 の 構 成 指 定 商 品 第 3 類 せっけん 類, 歯 磨 き, 化 粧 品 3 登 録 第 5097197 号 出 願 日 平 成 19 年 3 月 16 日

登 録 日 平 成 19 年 12 月 7 日 商 標 の 構 成 指 定 商 品 第 3 類 せっけん 類, 歯 磨 き, 化 粧 品