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Transcription:

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授 業 科 目 名 世 界 史 A 単 位 数 単 位 年 使 用 世 界 の 歴 史 ( 山 川 出 版 社 ) 等 プロムナード 世 界 史 ( 浜 島 書 店 ) 習 の 到 達 目 標 近 現 代 史 を 中 心 に 多 角 的 に 考 察 する 事 で 歴 史 的 思 考 力 を 培 い 人 類 の 課 題 を 考 察 する 世 界 史 をわが 国 の 歴 史 と 関 連 づけながら 理 解 することで 日 本 人 としての 自 覚 と 資 質 を 養 い 国 際 社 会 で 主 体 的 に 生 きる 力 を 培 う 月 単 元 考 査 教 材 授 業 内 容 及 び 目 標 0 第 部 世 界 の 一 体 化 と 日 本 第 章 世 界 の 諸 文 明 東 アジア 世 界 南 アジア 東 南 アジア 世 界 中 間 考 査 西 アジア 世 界 ヨーロッパ 世 界 末 考 査 第 章 世 界 の 一 体 化 のはじまり 明 清 西 アジア インド 大 航 海 ルネサンス 宗 教 改 革 中 間 考 査 スペイン オランダ 絶 対 王 政 東 ヨーロッパの 専 制 大 西 洋 経 済 第 章 近 代 の 世 界 汎 大 西 洋 革 命 ナポレオン 産 業 革 命 ウィーン 体 制 88 年 末 考 査 クリミア 戦 争 イタリアドイツ 統 一 合 衆 国 ラテンアメリカ 世 紀 アジア 第 部 地 球 社 会 と 日 本 第 章 急 変 する 人 類 社 会 資 本 主 義 大 衆 社 会 国 民 統 合 第 章 帝 国 主 義 時 代 第 章 二 つの 世 界 大 戦 第 章 平 和 と 冷 戦 年 末 考 査 第 章 現 代 世 界 と 日 本 資 料 集 プリント 資 料 集 プリント 資 料 集 プリント 東 アジア 東 南 アジア 南 アジア 西 アジア ヨー ロッパの 各 地 域 世 界 の 形 成 と 発 展 特 徴 を 理 解 する 各 地 域 世 界 の 境 界 をこえて 人 やモノ 文 化 が 互 い にどのように 往 来 し 交 流 しあっていたかを 把 握 する それぞれの 風 土 で 独 自 の 世 界 を 発 達 させてきた 地 域 世 界 が 大 航 海 時 代 をむかえ 一 体 化 していく 過 程 を 理 解 する アジアとヨーロッパの 関 係 を 世 紀 から8 世 紀 ま でと 8 世 紀 ~ 世 紀 後 半 に 分 けて 把 握 し その 関 係 が 逆 転 していったことを 理 解 する 帝 国 主 義 の 時 代 の 欧 米 列 強 による 世 界 分 割 が やが ては 世 界 大 戦 を 引 き 起 こしたことを 理 解 する 一 体 化 が 進 む 世 界 で 先 進 工 業 国 が 繰 り 広 げられた 覇 権 争 い から 二 つの 世 界 大 戦 が 起 こったことを 理 解 する 冷 戦 構 造 と 植 民 地 の 独 立 を 軸 に 第 二 次 世 界 大 戦 後 の 国 際 秩 序 の 構 築 過 程 と 現 代 世 界 の 課 題 を 理 解 す 考 査 ごとに 考 査 の 素 点 ( 割 ) 平 常 点 ( 割 )で 総 合 的 に 評 価 する 平 常 点 は 授 業 に 対 する 態 度 関 心 提 出 物 ( 板 書 ノート 訂 正 ノート 課 題 プリントなど)などを 総 合 して 評 価 する の 成 績 は 各 の 中 間 考 査 末 考 査 を 相 加 平 均 する 年 総 合 成 績 は 各 の 相 加 平 均 とする 単 なる 語 句 の 暗 記 中 心 の 習 ではなく 各 時 代 の 政 治 経 済 文 化 面 を 深 く 知 り 他 の 時 代 と 関 連 づけていくことで 時 代 の 流 れを 理 解 把 握 していく 習 が 大 切 です 年 次 で 履 修 する 日 本 史 Bに 向 けて 世 界 の 歴 史 の 流 れを 知 っておくことが 重 要 です る

授 業 科 目 名 数 Ⅰ A 単 位 数 単 位 年 使 用 高 校 数 Ⅰ 高 校 数 A( 実 教 出 版 ) 等 ROUND 数 Ⅰ+A ( 数 研 出 版 ) 習 の 到 達 目 標 の 例 題 レベルの 問 題 を 全 ての 生 徒 が 解 けるようになることを 目 標 とする また 問 題 演 習 の 時 間 を 通 して 積 極 的 に 取 り 組 む 姿 勢 を 身 につけ 課 題 等 で 家 庭 習 をしっかりと 行 えるよう になる 月 単 元 考 査 教 材 授 業 内 容 及 び 目 標 中 間 考 査 末 考 査 ( 数 Ⅰ) < 計 算 練 習 > 整 数 小 数 分 数 についての 四 則 演 算 ができる < 章 数 と 式 > 整 式 の 展 開 因 数 分 解 ができる 方 程 式 不 等 式 を 解 くことができる < 章 次 関 数 > 次 関 数 次 不 等 式 を 理 解 し 解 くことができる 0 中 間 考 査 末 考 査 年 末 考 査 ( 数 A) ( 数 Ⅰ) ( 数 A) ( 数 A) ( 数 Ⅰ) < 章 図 形 の 性 質 > 三 角 形 や 円 などの 基 本 的 な 図 形 の 性 質 についての 理 解 を 深 める < 章 三 角 比 > 三 角 比 の 意 味 性 質 について 理 解 し それを 用 いて 様 々な 値 を 求 めることができる < 章 集 合 と 論 証 > 命 題 の 真 偽 や 対 偶 等 を 論 理 的 に 思 考 できる < 章 順 列 と 組 合 せ> 具 体 的 な 事 象 の 考 察 を 通 して 順 列 組 み 合 わせを 理 解 する < 章 確 率 > 具 体 的 な 事 象 の 考 察 を 通 して 確 率 を 理 解 する < 章 データの 分 析 > データを 整 理 分 析 し 相 関 関 係 を 調 べることがで きる 定 考 査 ( 年 間 回 実 施 )の 成 績 確 認 テストの 成 績 提 出 物 授 業 への 取 り 組 みなどを 総 合 的 に 判 断 して 評 価 する 数 Ⅰ 数 Aという 教 科 は 中 校 で 習 した 内 容 と 共 有 する 部 分 を 多 く 含 んでおり 高 校 数 に 慣 れるためにも 重 要 な 科 目 です また 将 来 の 進 路 が 就 職 進 に 関 わらずあらゆる 試 験 で 対 象 範 囲 になっている 科 目 でも あるので しっかりと 予 習 復 習 を 行 い 理 解 を 深 めていってください

授 業 科 目 名 科 と 人 間 生 活 単 位 数 単 位 年 使 用 科 と 人 間 生 活 ( 第 一 習 社 ) 等 ネオパルノート 科 と 人 間 生 活 ( 第 一 習 社 ) 習 の 到 達 目 標 自 然 と 人 間 生 活 とのかかわり 及 び 科 技 術 が 人 間 生 活 に 果 たしてきた 役 割 について 身 近 な 事 物 現 象 に 関 する 観 察 実 験 などを 通 して 理 解 させ 科 的 な 見 方 や 考 え 方 を 養 うとともに 科 に 対 する 興 味 関 心 を 高 める 自 然 と 人 間 生 活 とのかかわり 及 び 科 技 術 が 人 間 生 活 に 果 たしてきた 役 割 についての 習 を 踏 まえて これ からの 科 と 人 間 生 活 とのかかわり 方 について 考 察 させる 月 単 元 考 査 教 材 授 業 内 容 及 び 目 標 第 Ⅰ 編 科 技 術 の 発 展 科 技 術 の 発 展 が 今 日 の 人 間 生 活 に 対 してどのように 第 Ⅱ 編 人 間 生 活 の 中 の 科 貢 献 してきたかについて 理 解 する 第 章 物 質 の 科 衣 料 材 料 として 用 いられる 代 表 的 な 天 然 繊 維 及 び 合 成 第 節 衣 料 と 食 品 中 間 考 査 補 助 教 材 プリント 繊 維 の 性 質 食 品 中 の 主 な 成 分 である 炭 水 化 物 タンパク 質 及 び 脂 質 に 関 する 性 質 を 実 験 などを 通 して 理 解 する 熱 量 保 存 仕 事 や 電 流 による 熱 の 発 生 エネルギーの 変 換 に 関 して 観 察 実 験 などを 通 して 理 解 する エネ 末 考 査 ルギーの 変 換 と 保 存 については 熱 機 関 と 永 久 機 関 に 第 章 熱 や 光 の 科 関 する 歴 史 的 な 事 項 や 熱 が 仕 事 に 変 わる 際 の 不 可 逆 性 に 第 節 熱 の 性 質 とその ついても 理 解 する 利 用 中 間 考 査 0 第 章 生 命 の 科 第 節 生 物 と 光 光 合 成 と 光 光 に 対 する 動 物 の 行 動 人 の 視 野 に 関 し て 観 察 実 験 などを 通 して 理 解 する 植 物 の 生 育 については 成 長 運 動 開 花 について 理 解 する 動 物 の 行 動 については 体 内 時 計 も 取 り 上 げ ヒトの 健 康 末 考 査 と 光 とのかかわりについて 理 解 を 深 める 第 章 地 球 や 宇 宙 の 科 第 節 身 近 な 自 然 景 観 年 末 考 査 と 自 然 災 害 地 域 の 自 然 景 観 その 変 化 と 自 然 災 害 に 関 して 観 察 や 実 験 などを 通 して 理 解 する その 際 自 然 景 観 が 長 い 時 間 の 中 で 変 化 してできたことも 理 解 する 自 然 景 観 の 成 り 立 ち については 流 水 の 作 用 地 震 や 火 山 活 動 とどのような 関 わりがあるのかを 理 解 する 各 考 査 ごとに 考 査 の 得 点 と 日 常 の 評 価 点 ( 授 業 態 度 ノート 点 検 確 認 テスト 実 験 及 び 観 察 のレポート 等 )を 総 合 して 評 価 を 行 う の 成 績 は 各 の 中 間 評 価 と 末 評 価 の 相 加 平 均 とし 年 総 合 成 績 は 各 成 績 の 相 加 平 均 とする 科 技 術 の 発 展 によって 人 間 にもたらされたもの 引 き 起 こした 問 題 などについて 習 していきます それ らの 習 を 通 して これからの 科 と 人 間 生 活 とのかかわり 方 について 一 緒 に 考 えていきましょう

授 業 科 目 名 体 育 単 位 数 単 位 年 使 用 なし 等 なし 習 の 到 達 目 標 各 種 の 運 動 の 合 理 的 な 実 践 を 通 して 運 動 の 技 能 を 高 め 運 動 の 楽 しさや 喜 びを 深 く 味 わうこと ができるようにするとともに 体 の 調 子 を 整 え 体 力 の 向 上 を 図 り 構 成 協 力 責 任 などの 態 度 を 育 て 生 涯 を 通 じて 継 続 的 に 運 動 ができる 資 質 や 能 力 を 育 てる 月 単 元 考 査 教 材 授 業 内 容 及 び 目 標 集 団 としての 行 動 を 秩 序 正 しく 能 率 的 に 行 う 体 つくり 運 動 球 技 選 択 デジタイマー ボール ラケット ホイッスル 得 点 板 黒 板 互 いに 協 力 して 自 己 責 任 を 果 たす 様 々な 種 目 をすることにより 自 主 性 取 り 組 み 技 能 の 習 熟 を 図 り スポーツを 楽 しむ 態 度 を 育 て 生 涯 を 通 じての 運 動 実 践 の 態 度 を 養 わせる 体 つくり 運 動 体 育 大 会 の 自 主 的 な 実 践 を 通 して 公 正 協 力 責 任 感 の 精 神 を 養 う また 級 年 の 融 和 をはかり 豊 玉 高 校 生 として 尚 一 層 の 意 識 の 向 上 を 目 指 す 0 体 育 大 会 球 技 選 択 マラソン 大 会 デジタイマー ラケット ホイッスル ボール CDラジカセ 得 点 板 黒 板 デジタイマー 機 敏 的 確 に 元 気 よく 行 動 する 様 々な 種 目 をすることにより 自 主 性 取 り 組 み 技 能 の 習 熟 を 図 り スポーツを 楽 しむ 態 度 を 育 て 生 涯 を 通 じての 運 動 実 践 の 態 度 を 養 わせる 長 距 離 走 の 特 性 である 忍 耐 力 と 基 礎 的 運 動 能 力 を 高 め 健 全 明 朗 な 精 神 の 育 成 を 目 指 す 球 技 選 択 体 つくり 運 動 球 技 選 択 評 価 規 基 準 を 参 考 のこと 得 点 板 黒 板 デジタイマー ラケット ボール 集 団 の 約 束 やきまりを 守 り 行 動 する 様 々な 種 目 をすることにより 自 主 性 取 り 組 み 技 能 の 習 熟 を 図 り スポーツを 楽 しむ 態 度 を 育 て 生 涯 を 通 じての 運 動 実 践 の 態 度 を 養 わせる 日 々の 授 業 に 参 加 することが 一 番 重 要 です 見 する 場 合 も 必 ず 体 育 服 で 参 加 し 後 片 づけなど 協 力 できることはすること また 見 用 紙 に 授 業 内 容 及 び 感 想 を 記 入 して 提 出 すること

授 業 科 目 名 保 健 単 位 数 単 位 年 使 用 現 代 高 等 保 健 体 育 ( 大 修 館 書 店 ) 等 なし 習 の 到 達 目 標 個 人 及 び 社 会 生 活 における 健 康 安 全 について 理 解 を 深 めるようにし 生 涯 を 通 じて 自 らの 健 康 を 適 切 に 管 理 し 改 善 していく 資 質 や 能 力 を 育 てる 月 単 元 考 査 教 材 授 業 内 容 及 び 目 標 私 たちの 健 康 のすがた 現 在 のわが 国 の 健 康 水 準 について 過 去 との 比 較 諸 外 国 と 健 康 のとらえ 方 の 比 較 などを 通 して 説 明 できるようになる 健 康 と 意 志 決 定 行 動 選 択 疾 病 や 賞 状 の 有 無 を 重 視 する 健 康 の 考 え 方 や 生 活 の 質 や 生 き 健 康 に 関 する 環 境 づくり 生 活 習 慣 病 とその 予 防 食 事 と 健 康 がいを 重 視 する 健 康 の 考 え 方 などを 例 として 理 解 する 現 代 社 会 における 健 康 の 成 立 要 因 や 条 件 について 理 解 する 行 政 や 民 間 国 際 機 関 などが 行 う 様 々な 保 健 活 動 や 対 策 につ いて 理 解 する 末 考 査 生 活 習 慣 を 予 防 し 健 康 を 保 持 増 進 するには 適 切 な 食 事 運 動 休 養 及 び 睡 眠 な ど 調 和 の と れ た 健 康 的 な 生 活 を 実 践 す る こ とが 必 要 であることを 理 解 する 0 運 動 と 健 康 休 養 睡 眠 と 健 康 喫 煙 と 健 康 飲 酒 と 健 康 薬 物 乱 用 と 健 康 現 代 の 感 染 症 感 染 症 の 予 防 性 感 染 症 エイズとその 予 防 欲 求 と 適 応 機 制 末 考 査 心 身 の 相 関 とストレス ストレスへの 対 応 心 の 健 康 と 自 己 実 現 交 通 事 故 の 現 状 と 要 因 交 通 社 会 における 運 転 者 の 資 質 と 責 任 安 全 な 交 通 社 会 づくり 応 急 手 当 の 意 義 とその 基 本 心 肺 蘇 生 日 常 的 な 応 急 手 当 年 末 考 査 評 価 規 基 準 を 参 考 のこと 喫 煙 飲 酒 は 生 活 習 慣 病 の 要 因 となり 健 康 に 影 響 があること を 理 解 する 薬 物 乱 用 は 心 身 の 健 康 社 会 の 安 全 などに 対 して 様 々な 影 響 を 及 ぼすので 決 して 行 ってはならないことを 理 解 する 感 染 症 は 時 代 や 地 域 によって 自 然 環 境 や 社 会 環 境 の 影 響 を 受 け 発 生 や 流 行 に 違 いが 見 られることを 理 解 する 欲 求 不 満 から 生 じる 不 安 や 緊 張 悩 みに 対 する 適 応 機 制 の 例 を 説 明 できるようになる 人 間 の 精 神 と 身 体 は 密 接 な 関 連 をもっていることを 身 体 的 変 化 が 精 神 に 及 ぼ す 影 響 と 精 神 的 変 化 が 身 体 に 及 ぼ す 影 響 との 両 面 から 理 解 する 自 己 実 現 とは 何 かについて 理 解 する わが 国 の 交 通 事 故 の 特 徴 について 年 齢 や 事 故 の 様 子 から 説 明 できるようになる 安 全 な 運 転 のために 必 要 とされるものを 説 明 できるようになる 安 全 な 交 通 社 会 を 作 るための 方 策 について 説 明 できるように なる 応 急 手 当 の 意 義 について 説 明 できるようになる 心 肺 蘇 生 法 の 原 理 及 び 手 順 や 方 法 を 説 明 できるようになる 自 ら 健 康 で 安 全 な 生 活 を 実 践 するため 意 欲 的 に 習 に 取 り 組 もう! 定 考 査 は 習 ノートから 主 に 出 題 します 特 に 習 ノートの 問 題 については 一 通 り 解 いておこう

授 業 科 目 名 音 楽 Ⅰ 単 位 数 単 位 年 使 用 ON!( 友 社 ) 等 高 校 生 のつどい MUSIC NOTE 習 の 到 達 目 標 演 奏 活 動 を 通 して お 互 いに 協 力 しあう 集 団 づくりを 目 指 す また 様 々な 活 動 を 通 して 音 楽 への 理 解 を 深 め 音 楽 を 愛 好 する 心 情 を 培 う 月 単 元 考 査 教 材 授 業 内 容 及 び 目 標 斉 唱 合 唱 鑑 賞 中 間 考 査 末 考 査 校 歌 混 声 合 唱 曲 鑑 賞 曲 発 生 指 導 正 確 な 音 程 で 演 奏 する 全 員 でしっかりと 声 を 出 す 美 しい 声 で 演 奏 する 美 しいハーモニーをつくる 表 情 豊 かな 演 奏 を 目 指 す 鑑 賞 を 楽 しむ 知 識 を 身 につける 0 独 唱 鑑 賞 中 間 考 査 器 楽 演 奏 創 作 末 考 査 独 唱 曲 鑑 賞 曲 器 楽 曲 発 声 指 導 美 しい 声 音 程 で 歌 う オペラとその 舞 台 裏 についてのDVD 鑑 賞 オペラの 魅 力 をする 美 しい 音 で 演 奏 する 表 情 豊 かな 演 奏 を 目 指 す 鑑 賞 を 楽 しむ 知 識 を 身 につける 編 曲 に 取 り 組 む 鑑 賞 斉 唱 合 唱 年 末 考 査 鑑 賞 卒 業 式 歌 鑑 賞 を 楽 しむ 知 識 を 身 につける 式 歌 を 美 しい 歌 声 と 正 しい 音 程 で 歌 う 実 技 テスト 筆 記 テスト 授 業 態 度 合 唱 に 取 り 組 むには 一 人 一 人 の 力 がとても 大 切 です 全 員 で 協 力 して 授 業 に 取 り 組 みましょ う 音 楽 の 様 々な 活 動 をとおして 音 楽 を 楽 しむ 力 を 身 につけましょう

授 業 科 目 名 コミュニケーション 英 語 Ⅰ 単 位 数 単 位 年 使 用 ENGLISH NOW English CommunicationⅠ( 開 隆 堂 ) 等 ワードマイスター000 高 校 総 合 英 語 Harvest 習 の 到 達 目 標 自 分 の 意 見 考 えを 英 語 で 表 現 できる( 書 く 話 すなど) 能 力 を 身 につけることを 第 一 として 英 文 を 読 んだり 聞 いたりすることで 論 理 的 に 内 容 を 理 解 する 力 も 身 につける 月 単 元 考 査 教 材 授 業 内 容 及 び 目 標 0 Lesson 中 間 考 査 Lesson, 末 考 査 Lesson Lesson, 中 間 考 査 Lesson 末 考 査 ENGLISH NOW ワードマイスター 000 高 校 総 合 英 語 Harvest ENGLISH NOW ワードマイスター 000 高 校 総 合 英 語 Harvest 自 分 の 好 きな 科 目 や 趣 味 家 族 のことや 出 身 中 の ことなどを 話 題 にして スピーチで 自 己 紹 介 をす る 短 いメールを 英 語 で 作 成 し ペアやグループで 確 認 する また それぞれの 返 信 も 書 いてみる ペアまたはグループで 男 女 の 会 話 の 違 いについて 確 認 し 英 語 で 発 表 する また 話 す 相 手 や 場 の 違 い についても 話 し 合 わせる 身 の 回 りで 文 化 の 違 いによる 表 現 の 異 なるものを 確 認 する また それらについてどのような 印 象 を 持 つか 意 見 を 交 換 する 各 自 が カワイイ と 思 うものを 取 り 上 げ 話 し 合 う また いくつかの 特 徴 的 な 日 本 文 化 を 取 り 上 げ 外 国 人 がどのように 感 じるかを 推 測 する 異 なる 文 化 によって 生 じる 行 動 の 違 いを 予 測 する また いつもと 違 う 行 動 を 取 られるとどのように 思 うかを 発 表 する 中 高 校 での 職 場 体 験 の 様 子 を 話 し 合 う また どのような 職 場 体 験 をしてみたいか その 理 由 を 含 めて 発 表 する Lesson8 年 末 考 査 Lesson ENGLISH NOW ワードマイスター 000 高 校 総 合 英 語 Harvest スポーツで 重 要 なことは 何 かについて 意 見 を 述 べ る 校 生 活 や 人 生 で 大 切 だと 思 うことについて 意 見 を 出 し 合 う どのような 場 面 で もったいない ということばを 使 うか 意 見 を 出 し 合 う また 世 界 に 広 まっている ほかの 日 本 語 について 確 認 する 定 考 査 の 結 果 に 加 えて 小 テスト 提 出 物 などを 点 数 化 したものにより 総 合 的 に 評 価 します については 自 分 のわからない 単 語 を 辞 書 で 調 べ 文 章 の 意 味 を 把 握 した 上 で 授 業 に 臨 むことを 前 提 として 授 業 を 行 いますので しっかりと 予 習 しておくことが 必 要 です また 授 業 で 行 われる 単 語 の 小 テストなどについても 家 庭 での 習 を 十 分 しておく 必 要 があります 週 末 には 課 題 を 出 すこともありますので 計 画 的 に 家 庭 習 をする 習 慣 を 身 につけておいてく ださい

授 業 科 目 名 家 庭 基 礎 単 位 数 単 位 年 使 用 家 庭 基 礎 ともに 生 きる 明 日 をつくる 等 0 生 活 Navi 資 料 + 成 分 表 習 の 到 達 目 標 人 の 一 生 と 家 族 家 庭 及 び 福 祉 衣 食 住 消 費 生 活 などに 関 する 基 礎 的 基 本 的 な 知 識 と 技 術 を 習 得 する 家 庭 生 活 の 充 実 向 上 を 図 る 能 力 と 実 践 的 な 態 度 を 身 に 付 ける 月 単 元 考 査 教 材 授 業 内 容 及 び 目 標 校 家 庭 クラブ 活 動 について Ⅰ 第 章 人 の 一 生 と 家 族 Ⅱ 第 章 食 生 活 ホームプロジェクトと 校 家 庭 クラブ 活 動 の 意 義 や 方 法 につ いて 知 る 人 の 一 生 を 生 涯 発 達 の 視 点 でとらえ 青 年 の 課 題 を 理 解 する 中 で 男 女 が 協 力 して 家 族 の 一 員 としての 役 割 を 果 たすこと に 関 心 を 持 ち 行 動 できるような 態 度 を 身 につける また 家 族 の 意 義 について 考 え 今 ある 家 族 に 関 する 問 題 を 理 解 する 現 代 の 食 生 活 の 問 題 点 を 知 り その 問 題 について 解 決 する 方 法 や 知 識 を 身 につける 各 食 品 の 性 質 や 栄 養 素 の 種 類 や 機 能 を 理 解 し 実 際 の 食 生 活 に 活 かせるようになる 調 理 実 習 をとおして 調 理 技 術 を 身 に 付 ける 末 考 査 Ⅰ 第 章 高 齢 者 高 齢 者 を 自 分 の 将 来 像 として 考 えることを 通 して 高 齢 者 福 祉 の 仕 組 みやあり 方 を 理 解 する また 高 齢 社 会 に 求 められ る 福 祉 のあり 方 を 理 解 する 0 Ⅰ 第 章 保 育 子 どもの 心 身 の 特 徴 や 発 達 子 どもの 生 活 と 親 の 役 割 遊 びの 意 義 を 理 解 する また 子 どもを 取 り 巻 く 環 境 と 福 祉 について ぶ Ⅱ 第 章 衣 生 活 自 分 の 衣 生 活 を 見 つめ 直 し 衣 服 選 択 衣 服 管 理 において 適 切 な 判 断 ができるようになる 衣 服 の 品 質 表 示 を 見 て 購 入 し 洗 濯 するなど 家 庭 での 衣 生 活 末 考 査 で 活 用 できる 知 識 を 身 につける Ⅱ 第 章 住 生 活 Ⅱ 第 章 消 費 生 活 年 末 考 査 住 居 に 関 する 基 礎 的 基 本 的 な 知 識 と 技 術 を 習 得 し 安 全 で 環 境 に 配 慮 した 住 生 活 を 送 ることができる 消 費 経 済 における 生 活 情 報 の 収 集 から 情 報 の 取 捨 選 択 をするた めに 必 要 なことを 考 え 判 断 するための 知 識 を 身 につける 定 考 査 の 得 点 提 出 物 授 業 態 度 等 により 総 合 的 に 評 価 し 各 の 成 績 とする 年 総 合 成 績 は 各 の 成 績 の 相 加 平 均 とする 家 族 や 生 活 の 営 みを 人 の 一 生 との 関 わりのなかでとらえ 人 間 として 自 立 した 生 活 を 送 ること ができるよう 必 要 な 知 識 や 技 術 を 身 につけてほしい さらに 習 得 した 知 識 や 技 術 をよりよい 実 生 活 を 送 るために 生 かしてほしい

授 業 科 目 名 社 会 と 情 報 単 位 数 単 位 年 使 用 高 等 校 社 会 と 情 報 ( 第 一 習 社 ) 等 社 会 と 情 報 整 理 と 実 習 ( 第 一 習 社 ) 習 の 到 達 目 標 コンピュータや 情 報 通 信 ネットワークなどの 活 用 を 通 して 情 報 を 適 切 に 収 集 処 理 ( 選 択 加 工 ) 発 信 ( 伝 達 )するための 基 礎 的 な 知 識 と 技 能 を 習 得 させるとともに 情 報 を 主 体 的 に 活 用 し ようとする 態 度 情 報 社 会 に 積 極 的 に 参 画 する 態 度 を 育 てる 月 単 元 考 査 教 材 授 業 内 容 及 び 目 標 序 章 パソコン 第 節 私 たちの 生 活 と 情 報 第 節 情 報 社 会 と 私 た ち と のかかわり 第 節 私 た ち と コ ン ピ ュ ー タとのかかわり 授 業 内 容 パソコンおよび 周 辺 機 器 の 操 作 文 字 入 力 の 基 礎 ワープロソフトの 操 作 目 標 情 報 伝 達 や 問 題 解 決 のための 一 手 段 としての 情 報 機 器 の 基 本 操 作 を 理 解 する パソコン 室 利 用 のルールを 習 する 情 報 の 信 憑 性 発 信 者 の 意 図 について 習 する 0 第 章 情 報 活 用 と 表 現 第 節 情 報 のディジタル 化 第 節 情 報 の 表 現 と 伝 達 第 章 情 報 通 信 ネット ワ ー ク と コ ミ ュ ニ ケ ー ション 第 節 コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン パソコン 授 業 内 容 問 題 解 決 についてのプロセスを 習 する またつの 問 題 の 解 決 のために 複 数 の 情 報 を 収 集 することを 習 する 情 報 を 収 集 するためにインターネットを 活 用 する ワープロソフトを 使 ってのタイピングの 練 習 目 標 問 題 解 決 のプロセスにおける 情 報 の 収 集 において 信 頼 できるかどうかを 判 断 できるようになる レイアウトを 整 えた 文 書 作 成 ができるようになる 手 段 の 発 達 第 節 パソコン 情 報 通 信 ネ ッ ト ワ ー クのしくみ 第 節 情 報 通 信 ネ ッ ト ワ ー ク の 活 用 と コ ミ ュ ニ ケ ーション 授 業 内 容 ウェブページについて ブラウザ サーバ ドメイン といった 語 句 を 習 する また 目 的 対 象 を 意 識 して どのようにウェブページをレイアウトしたらよいかを 考 える 名 刺 の 作 成 ビジネス 文 書 作 成 目 標 情 報 を 発 信 するということは そこに 責 任 が 生 まれると いうことを 意 識 して 内 容 配 置 を 考 えるようになる ビジネス 文 書 実 務 検 定 級 程 度 の 技 術 習 得 を 目 指 す 提 出 物 ( 実 習 作 品 など) 小 テストへの 取 り 組 みおよび 成 績 授 業 態 度 などをもとに 総 合 的 に 評 価 する 情 報 化 社 会 がもたらした 光 と 陰 について 正 しく 認 識 することが 最 も 重 要 です この 情 報 化 社 会 をよりよく 生 きていくための 習 方 法 を 一 緒 に 考 えていきましょう また コンピュータを 用 いた 情 報 の 活 用 を びますが ただ 単 にコンピュータの 操 作 ができるこ とを 目 的 とはしていません