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年 払 特 (06)について 年 払 特 (06)を 付 加 することにより 険 などの 全 部 または 一 部 を 年 でお 受 取 りになることができます < のみに 付 加 する 特 則 について> 主 契 に が 付 加 されており かつ ご 契 者 が 法 人 の 場 合 は のみ に 付 加 する 特 則 を 適 用 することができます この 特 則 を 適 用 する ことにより の 険 などの 全 部 または 一 部 を 年 でお 受 取 りいただけます 年 は3 4 5 10 年 の 確 定 年 定 額 型 からお 選 びいただきます この 特 則 を 適 用 した 場 合 主 契 および 主 契 に 付 加 されるその 他 の 特 には 年 払 特 (06)を 付 加 することはできません この 特 の 年 額 はご 契 時 に 定 まるものではありません 将 来 お 受 取 りになる 年 額 は 年 基 設 定 日 時 点 の 基 礎 率 など( 予 定 利 率 予 定 死 亡 率 など)にもとづいて 計 算 され 算 出 されるものです 年 払 移 行 特 について 険 料 払 込 期 間 満 了 後 年 払 移 行 特 を 中 途 付 加 することにより 一 生 涯 の に 代 えて 主 契 の 全 部 または 一 部 を 年 払 に 移 行 するこ とができます 年 は10 年 証 期 間 付 終 身 年 定 額 型 および 逓 増 型 5 10 15 20 年 の 定 額 型 の 確 定 年 からお 選 びいただきます この 特 の 年 額 はご 契 時 に 定 まるものではありません 将 来 お 受 取 りになる 年 額 は 年 支 払 開 始 日 時 点 の 基 礎 率 など( 予 定 利 率 予 定 死 亡 率 など)にもとづいて 計 算 され 算 出 されるものです 払 いもどし について 主 契 および 非 更 新 型 定 期 険 特 を 解 された 場 合 払 いもどし がある 場 合 は 払 いもどし をお 支 払 いします の 払 いもどし はありません 高 額 割 引 制 度 について ご 契 の 主 契 の 険 額 またはご 契 の 総 険 額 がアクサ 生 命 所 定 の 額 を 上 回 る 場 合 険 料 の 高 額 割 引 制 度 が 適 用 され 険 料 が 割 引 されます 主 契 非 更 新 型 定 期 険 特 に 適 用 されます ご 契 に 際 して 険 料 の 払 込 免 除 について 責 任 開 始 期 以 後 に 発 生 した 所 定 の 不 慮 の 事 故 を 直 接 の 原 因 として 所 定 の 不 慮 の 事 故 の 日 からその 日 を 含 めて180 日 以 内 に 所 定 の 害 状 態 に 該 当 されたときは 直 後 に 到 来 する 険 料 期 間 以 後 の 険 料 のお 払 込 みを 免 除 します 所 定 の 害 状 態 については につ いて をご 覧 ください については 険 料 の 払 込 免 除 に 関 する 規 定 は 適 用 しません 払 済 終 身 険 への 変 更 について 険 料 のお 払 込 みを 中 止 し 払 いもどし をもとにして 死 亡 所 定 の 高 度 害 状 態 に 該 当 されたときに 険 をお 支 払 いする 払 済 の 終 身 険 に 変 更 します 険 額 は 払 いもどし 額 によって 定 めます 条 件 付 契 の 場 合 や 払 済 険 額 がアクサ 生 命 の 定 める 額 を 下 回 る ご 契 などはお 取 扱 いできません 各 特 は 消 滅 します 契 者 貸 付 制 度 について 中 途 でお がご 入 用 のときに 所 定 の 条 件 を 満 たせばご 契 者 に 対 す る 貸 付 制 度 をご 利 用 いただけます 貸 付 額 は 払 いもどし 額 の 一 定 の 範 囲 内 です 利 息 はアクサ 生 命 所 定 の 利 率 で 計 算 します 利 率 はアクサ 生 命 ホーム ページでご 確 認 ください 98 歳 満 了 非 更 新 型 定 期 険 特 付 無 配 当 終 身 険 在 任 中 から 勇 退 後 まで 経 営 者 を 手 厚 く サポートします 険 などをお 支 払 いしない 場 合 などの 制 限 事 項 について 詳 しくは ご 契 のしおり 款 をご 覧 ください この 険 には 険 料 の 立 替 および 払 済 定 期 険 への 変 更 のお 取 扱 いがあります この 険 には 満 期 険 契 者 配 当 はありません ご 契 の 際 には 重 要 事 項 説 明 書 ( 契 概 要 注 意 喚 起 情 報 その 他 重 要 なお 知 らせ) ご 契 のしおり 款 を 必 ずご 覧 ください 重 要 事 項 説 明 書 ( 契 概 要 注 意 喚 起 情 報 その 他 重 要 なお 知 らせ) ご 契 のしおり 款 は ご 契 についての 大 切 な 事 項 必 要 な 険 の 知 識 などについてご 説 明 しています 必 ずご 一 読 の うえ 大 切 に 管 してください 生 命 険 募 集 人 について アクサ 生 命 の 担 当 者 ( 生 命 険 募 集 人 )は お 客 さまとアクサ 生 命 の 険 契 締 結 の 媒 介 を 行 う 者 で 険 契 締 結 の 代 理 権 はありません した が い まして 険 契 は お 客 さ ま からの 険 契 のお 申 込 みに 対 してアクサ 生 命 が 承 諾 したときに 有 効 に 成 立 します この 険 の 販 売 資 格 について この 険 の 販 売 資 格 などに 関 しまして 確 認 をご 希 望 の 場 合 には カスタマ-サービスセンター (TEL:03-6757-0310 受 付 時 間 :9:00~17:00 土 日 祝 日 年 末 年 始 のアクサ 生 命 休 業 日 を 除 く)ま でご 連 絡 くだ さ い 険 種 類 をお 選 びいただく 際 には 険 種 類 のご 案 内 をご 覧 ください この 険 は 険 種 類 のご 案 内 に 記 載 され ている 終 身 険 です 険 種 類 のご 案 内 はアクサ 生 命 の 社 員 またはもよりの 営 業 店 にご 請 求 ください アクサ 生 命 は 環 境 負 荷 の 軽 減 を 目 指 し C O 2 削 減 に 努 めています お 問 合 せ 担 当 者 この 険 は 以 下 の を 希 望 されるお 客 さまにおすすめの 険 です < 主 契 > 無 配 当 終 身 険 < 特 > 108-8020 東 京 都 港 区 白 1-17-3 TEL 03-6737-7777( 代 表 ) アクサ 生 命 ホームページ http://www.axa.co.jp/ Form No.0T0104(9.0) AXA-A1-1603-0452/9F7 2016.04.01 2016.04 死 亡 の 将 来 に 向 けての 資 準 備 事 業 事 業 死 亡 の 傷 害 の 介 護 の 事 業 事 業

会 社 と 経 営 者 ご 自 身 の 安 心 のために 在 任 中 のリスクやご 勇 退 に 向 けての 備 えは 万 全 でしょうか 在 任 中 経 営 リスク への 備 え 万 一 の 事 態 から 会 社 を 守 る 事 業 資 経 営 者 は 会 社 の 顔 経 営 者 に 万 一 のことがあった 場 合 売 上 の 減 少 や 信 用 低 下 による 資 繰 りの 悪 化 などが 起 きるリスクがあります そのような 事 態 となったときに 対 応 できる 事 業 資 が 必 要 になります 事 業 資 の 目 安 額 万 一 のとき 会 社 を 守 るために 必 要 な 資 は 債 務 を 返 済 したうえで 売 上 がゼロでも 一 定 期 間 役 員 従 業 員 の 給 与 を 払 い 続 けることができる 額 が 目 安 となります 債 務 法 人 税 など * 短 期 借 入 買 掛 支 払 手 形 など 死 亡 退 職 弔 慰 役 員 従 業 員 の 年 間 給 与 死 亡 退 職 や 弔 慰 はご 遺 族 の 生 活 資 や 相 続 税 の 納 税 資 として 活 用 できます 死 亡 退 職 の 目 安 額 最 終 報 酬 月 額 役 員 在 任 年 数 不 測 の 事 態 に 備 える 資 功 績 倍 率 (2~3 倍 ) * 法 人 が 受 取 った 死 亡 険 は 雑 収 入 として 法 人 税 の 課 税 対 象 となる 場 合 があります また 債 務 の 返 済 は 損 としては 扱 われないため 死 亡 険 を 債 務 の 返 済 に 充 てる 場 合 は 税 を 考 慮 する 必 要 があります 弔 慰 の 目 安 額 業 務 上 の 死 亡 業 務 外 の 死 亡 最 終 報 酬 月 額 最 終 報 酬 月 額 36ヵ 月 分 6ヵ 月 分 得 意 先 のアクシデントや 市 場 環 境 の 悪 化 など 経 営 環 境 は 急 激 に 変 化 することがあります そのような 場 合 でも 会 社 経 営 に 影 響 が 出 ないように 運 転 資 を 確 するための 備 えが 必 要 です 多 くの 経 営 者 は こうした 備 えに 生 命 険 を 活 用 しています 全 体 製 造 業 非 製 造 業 8 割 の 経 営 者 が 法 人 契 の 生 命 険 に 加 入 しています 社 長 の 生 命 険 加 入 の 有 無 ( 法 人 契 ) 加 入 している 78.8% 21.2% 81.6% 18.4% 75.9% 加 入 していない 24.1% 社 長 の 生 命 険 加 入 目 的 ( 法 人 契 ) 社 長 の 死 亡 退 職 弔 慰 の 準 備 万 一 に 備 えた 運 転 資 の 確 社 長 の 勇 退 退 職 の 準 備 税 負 担 軽 減 対 策 事 業 承 継 資 の 準 備 相 続 税 納 税 対 策 資 返 済 資 の 確 その 他 1.1% 0 20 40 60 80 100 (%) 0 10 20 30 40 50 60 70 80 (%) ( 注 ) わからない を 除 く ( 注 )1 複 数 回 答 2 わからない を 除 く 20.1% 5.4% 2.2% 33.7% 12.0% 54.9% 72.8% もっとも 多 くの 経 営 者 が 加 入 しているのは 定 期 付 終 身 険 です ご 勇 退 役 員 退 職 慰 労 の 準 備 経 営 者 の 未 来 を 支 える 役 員 退 職 慰 労 役 員 退 職 慰 労 は 経 営 者 のこれまでの 重 責 や 功 績 に 報 いる 功 労 であり 勇 退 後 のセカンドライフを 豊 かなものにするための 資 と なります いざ 勇 退 するとき 経 営 環 境 や 業 績 などに 左 右 されずに 受 取 ることができるよう また 多 額 な 役 員 退 職 慰 労 の 支 払 いに より 経 営 が 圧 迫 されることがないよう 計 画 的 に 準 備 することが 肝 要 です 役 員 退 職 慰 労 の 適 正 額 は? 一 般 的 には 以 下 のような 額 が 役 員 退 職 慰 労 の 目 安 と 考 えられ ています 役 員 退 職 慰 労 の 目 安 額 最 終 報 酬 月 額 役 員 在 任 年 数 功 績 倍 率 (2~3 倍 ) 社 長 の 退 職 慰 労 予 定 額 2 億 ~3 億 未 満 3.9% 3 億 以 上 1.3% 1 億 ~2 億 未 満 5,000 万 ~ 6.6% 1 億 未 満 平 均 21.1% 5,586.7 48.0% 万 3,000 万 ~ 5,000 万 未 満 19.1% 3,000 万 未 満 ( 注 ) わ か ら な い を 除 く 出 典 :セールス 手 帖 社 険 FPS 研 究 所 平 成 24 年 企 業 経 営 と 生 命 険 に 関 する 調 査 社 長 が 加 入 している 険 種 類 ( 法 人 契 ) 定 期 付 終 身 険 定 期 険 ( 険 期 間 10 年 程 度 ) 逓 増 定 期 険 養 老 険 長 期 平 準 定 期 険 利 率 変 動 型 積 立 終 身 険 (アカウント 型 ) 定 期 付 養 老 険 その 他 21.9% 21.2% 6.8% 6.2% 5.5% 1.4% 31.5% 62.3% 0 10 20 30 40 50 60 70 (%) ( 注 )1 複 数 回 答 2 わからない を 除 く 定 期 付 終 身 険 とは 上 記 データの 出 典 :セールス 手 帖 社 険 FPS 研 究 所 平 成 24 年 企 業 経 営 と 生 命 険 に 関 する 調 査 一 生 涯 の が 続 く 終 身 険 ( 主 契 ) と 一 定 期 間 のみ される 定 期 険 特 が 組 み 合 わせられた 険 です なかでも 特 部 分 の 契 を 更 新 するタイプの 更 新 型 が 一 般 的 です 定 期 付 終 身 険 ( 更 新 型 )の 特 徴 特 部 分 の 期 間 が 短 いので 割 安 な 険 料 で 一 定 期 間 高 額 な を 得 られます 特 部 分 は 更 新 ごとに 険 料 が 上 がります 特 部 分 は 多 くの 場 合 は 払 いもどし が 少 額 です [イメージ 図 ] 40 歳 定 期 険 特 更 新 ( 険 料 UP) 主 契 ( 終 身 険 ) 55 歳 定 期 険 特 70 歳 (ご 勇 退 ) 役 員 退 職 慰 労 の 備 えは 十 分 で すか? ❶ ❷

会 社 を 守 りながら ご 勇 退 後 のセカンドライフ をより 豊 かなものにするために 在 任 中 経 営 リスク への 備 え ご 勇 退 役 員 退 職 慰 労 の 準 備 万 一 の 事 態 から 会 社 を 守 る 事 業 資 / 死 亡 退 職 弔 慰 非 更 新 型 定 期 険 特 は98 歳 までの 長 期 です 長 く 現 役 を 続 けられても 安 心 です 死 亡 険 高 度 害 険 を 経 営 の 存 続 に 必 要 な 資 として ご 活 用 いただけます 死 亡 険 高 度 害 険 は 重 複 してお 支 払 いすることはありま せん また 高 度 害 険 をお 支 払 いしたときは 高 度 害 険 のお 支 払 事 由 に 該 当 されたときからご 契 は 消 滅 し 以 後 の はなくなります 不 測 の 事 態 に 備 える 資 解 時 払 いもどし を 急 な 資 ニーズ にご 活 用 いただくことが 可 能 です 解 されると 以 後 の はなくなります 所 定 の 条 件 を 満 たせば はそのままに して 資 を 調 達 できる 契 者 貸 付 制 度 が ご 利 用 いただけます [ご 契 例 ]98 歳 満 了 非 更 新 型 定 期 険 特 付 無 配 当 終 身 険 ご 契 者 : 法 人 被 険 者 : 経 営 者 (45 歳 男 性 ) 険 の 受 取 人 : 法 人 主 契 特 険 期 間 険 料 払 込 期 間 険 額 年 払 険 料 イメージ 図 45 歳 ご 契 非 更 新 型 定 期 険 特 主 契 無 配 当 終 身 険 非 更 新 型 定 期 険 特 死 亡 険 高 度 害 険 1 億 [ 内 訳 ] 主 契 :100 万 非 更 新 型 定 期 険 特 :9,900 万 解 時 払 い も ど し 解 時 払 い も ど し 65 歳 ご 勇 退 終 身 98 歳 満 了 100 万 9,900 万 65 歳 時 解 時 払 いもどし 4,249 万 険 期 間 険 料 払 込 期 間 26,680 2,408,769 合 計 2,435,449 98 歳 非 更 新 型 定 期 険 特 険 期 間 満 了 一 生 涯 経 営 者 の 未 来 を 支 える 役 員 退 職 慰 労 解 時 払 いもどし を 役 員 退 職 慰 労 の 財 源 としてご 活 用 いただけます 解 されると 以 後 の はなくなります ご 契 者 を 経 営 者 個 人 へ 変 更 し 経 営 者 ご 自 身 のための にすること ができます その 後 は 払 済 終 身 険 へ 変 更 し 険 料 のご 負 担 なく を 継 続 することや 一 生 涯 の に 代 えて 年 として 受 取 る こともできます 払 済 終 身 険 へ 変 更 をされた 場 合 険 額 は 変 更 前 より 小 さくなります 詳 しくは11ページをご 覧 ください 上 記 ご 契 の 推 移 表 実 効 税 率 は33.80%で 計 算 しています ❸ 法 人 ならではのメリットも! 法 人 契 の 場 合 非 更 新 型 定 期 険 特 部 分 の 険 料 は 2 分 の1を 損 として 取 扱 うことができます 全 期 払 ( 険 期 間 と 険 料 払 込 期 間 が 同 じ)の 場 合 に 限 ります 詳 しくは12ページをご 覧 ください 記 載 の 税 務 についてのお 取 扱 いは 平 成 28 年 4 月 1 日 現 在 の 税 制 にもとづいた 一 般 的 なお 取 扱 いをご 案 内 しているもの であり 実 際 のお 取 扱 いとは 異 なる 場 合 があります また このお 取 扱 いは 将 来 変 更 される 可 能 性 があります 個 別 の 税 務 などについて 詳 しくは 所 轄 の 税 務 署 などに 必 ず ご 確 認 ください 経 過 年 数 1 年 2 年 3 年 4 年 5 年 7 年 10 年 15 年 20 年 25 年 30 年 35 年 40 年 45 年 50 年 53 年 年 齢 46 歳 47 歳 48 歳 49 歳 50 歳 52 歳 55 歳 60 歳 65 歳 70 歳 75 歳 80 歳 85 歳 90 歳 95 歳 98 歳 支 払 険 料 累 計 A 2,435,449 4,870,898 7,306,347 9,741,796 12,177,245 17,048,143 24,354,490 36,531,735 48,708,980 60,886,225 73,063,470 85,240,715 97,417,960 109,595,205 121,772,450 129,078,797 解 時 払 いもどし 額 B 1,522,100 3,653,300 5,804,400 7,955,600 10,126,700 14,469,000 21,022,600 31,734,200 42,495,900 52,788,300 62,351,500 70,776,900 77,248,800 79,705,500 65,048,800 926,500 返 戻 率 B A 62.4% 75.0% 79.4% 81.6% 83.1% 84.8% 86.3% 86.8% 87.2% 86.6% 85.3% 83.0% 79.2% 72.7% 53.4% 0.7% 損 算 入 額 C 4,105,856 4,105,856 4,105,856 4,105,856 4,105,877 税 軽 減 効 果 額 累 計 D=(C 実 効 税 率 )の 累 計 407,081 814,162 1,221,243 1,628,324 2,035,405 2,849,567 4,070,810 6,106,215 8,141,620 10,177,025 12,212,430 18,170,627 25,109,522 32,048,417 38,987,312 43,150,656 実 質 負 担 額 E=A-D 2,028,368 4,056,736 6,085,104 8,113,472 10,141,840 14,198,576 20,283,680 30,425,520 40,567,360 50,709,200 60,851,040 67,070,088 72,308,438 77,546,788 82,785,138 85,928,141 実 質 返 戻 率 B E 75.0% 90.0% 95.3% 98.0% 99.8% 101.9% 103.6% 104.3% 104.7% 104.1% 102.4% 105.5% 106.8% 102.7% 78.5% 1.0% 資 産 計 上 額 累 計 1,231,065 2,462,130 3,693,195 4,924,260 6,155,325 8,617,455 12,310,650 18,465,975 24,621,300 30,776,625 36,931,950 31,481,387 23,129,352 14,777,317 6,425,282 1,414,040 解 時 払 いもどし 額 と 資 産 計 上 額 累 計 の 差 額 291,035 1,191,170 2,111,205 3,031,340 3,971,375 5,851,545 8,711,950 13,268,225 17,874,600 22,011,675 25,419,550 39,295,513 54,119,448 64,928,183 58,623,518-487,540 実 質 返 戻 率 は 解 時 払 いもどし のお 受 取 りにより 生 じる 課 税 関 係 について 考 慮 していません 経 過 年 数 とはご 契 日 から 起 算 した 年 数 です 各 数 値 は 年 単 位 の 険 料 が 全 額 払 込 まれたことを 前 提 とし 各 険 年 度 の 最 後 の 日 を 基 準 に 計 算 しています 険 年 度 は ご 契 日 からその 日 を 含 めて 満 1ヵ 年 が 第 1 険 年 度 以 下 順 次 第 2 険 年 度 第 3 険 年 度 となります また 数 値 に 端 数 が 発 生 した 場 合 は 表 示 単 位 未 満 を 切 捨 てて( 資 産 計 上 額 累 計 については 切 上 げて) 表 示 しています 解 されると 以 後 の はなくなります 非 更 新 型 定 期 険 特 部 分 の 解 時 払 いもどし 額 は 非 更 新 型 定 期 険 特 の 険 期 間 満 了 時 に0 となります 上 記 ご 契 の 推 移 表 は 法 人 税 基 本 通 達 9-3-4 9-3-5 9-3-6 および 平 成 20 年 2 月 28 日 付 課 法 2-3 課 審 5-18 が 適 用 されたものとして 計 算 しています ❹

突 然 働 けない 状 態 になったときに 起 きる 生 存 承 継 在 職 中 の 就 業 不 能 は 重 大 なリスクとなります 生 存 承 継 とは 経 営 者 の 退 任 理 由 が 健 康 上 の 理 由 による 就 業 不 能 ( 病 気 やケガ 要 介 護 状 態 などで 働 けない 状 態 )のときに 行 われる 事 業 承 継 のことをいいます 高 齢 になっても 働 き 続 ける 経 営 者 は 多 くいますが 健 康 なうちに 事 業 承 継 ができるとは 限 りません 事 業 承 継 時 の 先 代 経 営 者 の 年 齢 20 歳 代 以 下 0.2% 無 回 答 5.6% 30 歳 代 0.9% 80 歳 代 以 上 5.9% 40 歳 代 3.7% 70 歳 代 28.9% 平 均 65.6 歳 13.7% 41.2% 50 歳 代 60 歳 代 出 典 : 独 立 行 政 法 人 中 小 企 業 基 盤 整 備 機 構 事 業 承 継 実 態 調 査 報 告 書 ( 平 成 23 年 3 月 ) 高 齢 になるとともに 高 まる 健 康 面 のリスク ( 平 均 寿 命 と 健 康 寿 命 の 差 ( 平 成 22 年 )) 平 均 寿 命 *1 健 康 寿 命 *3 *2 男 性 79.55 歳 *3 男 性 70.42 歳 不 健 康 な 期 間 健 康 寿 命 とは 健 康 上 の 問 題 で 日 常 生 活 に 制 限 がない 期 間 の 平 均 を 試 算 したもの つまり 長 い 人 生 のうちの 健 康 でいられる 期 限 のことです 平 均 寿 命 と 健 康 寿 命 との 差 は 不 健 康 な 期 間 であり この 期 間 には 医 療 費 用 や 介 護 費 用 がかかると 考 えられます *1 0 歳 時 における 平 均 余 命 *2 出 典 : 厚 生 労 働 省 平 成 22 年 完 全 生 命 表 *3 出 典 : 平 成 25 年 度 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 による 健 康 日 本 21( 第 二 次 )の 推 進 に 関 する 研 究 班 在 任 中 就 業 不 能 リスク への 備 え 後 継 者 の 未 来 を 支 える 経 営 安 定 化 のための 資 経 営 者 が 病 気 やケガ 要 介 護 状 態 などによって 就 業 不 能 になり 長 期 不 在 となった 場 合 会 社 経 営 においてさまざま なリスクが 発 生 します 生 存 承 継 により 後 継 者 が 会 社 経 営 を 引 継 ぎ 経 営 状 況 を 安 定 化 させるまでには 複 数 年 かか る 場 合 もあります 会 社 経 営 におけるリスク 売 上 の 減 少 による 経 営 悪 化 のリスク 信 用 低 下 により 取 引 先 が 減 少 するリスク 経 営 者 が 就 業 不 能 になったとき 険 を 複 数 年 にわたって 受 取 り 経 営 安 定 化 のための 資 として 活 用 することで これらのリスクの 回 避 が 可 能 となります 険 を3 年 間 にわたり 年 で 受 取 る 場 合 のイメージ 険 を3 年 間 にわたり 年 で 受 取 る 信 用 低 下 により 資 繰 りが 悪 化 するリスク 迅 速 かつ 的 確 な 経 営 判 断 ができないリスク 多 くの 経 営 者 は 経 営 者 自 身 が 病 気 やケガ 要 介 護 状 態 などによって 就 業 不 能 となった 場 合 の 事 業 の 存 続 に 不 安 を 抱 いています 脳 卒 中 と 急 性 心 筋 梗 塞 の 総 患 者 数 脳 卒 中 *4 104.0 万 人 *4 くも 膜 下 出 血 脳 内 出 血 脳 梗 塞 の 総 患 者 数 の 合 計 出 典 : 厚 生 労 働 省 平 成 26 年 患 者 調 査 就 業 不 能 になると 思 う 疾 病 ケガ ( 複 数 回 答 ) 就 業 不 能 になると 思 う 事 象 ( 複 数 回 答 ) 脳 卒 中 身 体 害 神 経 害 心 筋 梗 塞 ガン 特 定 疾 患 ( 難 病 ) 心 疾 患 急 性 心 筋 梗 塞 3.3 万 人 経 営 者 へのアンケート 調 査 39% 37% 31% 事 故 が 原 因 の 身 体 害 者 数 (18 歳 以 上 在 宅 ) *5 戦 傷 病 戦 災 を 除 く 出 典 : 厚 生 労 働 省 平 成 18 年 身 体 害 児 者 実 態 調 査 54% 51% *5 32 万 人 72% 68% 要 介 護 状 態 精 神 疾 患 身 体 害 長 期 入 院 病 気 の 後 遺 症 その 他 2% 要 介 護 ( 要 支 援 ) 認 定 者 数 平 成 12 年 度 256 万 人 出 典 : 厚 生 労 働 省 平 成 25 年 度 介 護 険 事 業 状 況 報 告 ( 年 報 ) 30% 64% 63% 平 成 25 年 度 584 万 人 75% 84% 13 年 間 で 2.3 倍 運 転 資 突 然 の 経 営 バトンタッ チ! 借 入 の 返 済 を 早 期 に 求 められ 資 繰 りが 苦 しくなり 経 営 が 不 安 定 となった 経 営 者 が 就 業 不 能 となり 後 継 者 に 生 存 承 継 さまざまなリスクが 発 生 運 転 資 の 増 減 1 年 経 過 険 を 年 で 毎 年 受 取 って 売 上 減 少 対 策 長 期 借 入 返 済 などに 活 用 できた! 2 年 経 過 経 営 安 定 資 の 必 要 額 経 営 安 定 資 の 必 要 額 は 会 社 や 後 継 者 が 成 長 するにしたがって 変 化 していき 借 入 が 減 少 すると 必 要 額 も 少 なく なります 就 業 不 能 リスクに 備 える の 大 きさは 会 社 や 後 継 者 の 成 長 にあわせると 合 理 的 です <イメージ 図 > 成 長 期 安 定 期 承 継 期 会 社 の 成 長 期 は 借 入 も 多 く 経 営 者 が 就 業 不 能 になるとその 後 の 会 社 経 営 に 大 きなダメージを 与 えるこ とになります 借 入 は 減 少 し また 後 継 者 が 成 長 するにしたがって 経 営 者 の 就 業 不 能 にともなう 会 社 経 営 へのダメー ジも 小 さくなると 考 えられます 年 を 毎 年 受 取 る ことで 経 営 を 安 定 させることができた! 3 年 経 過 後 継 者 への 権 限 委 譲 が 完 了 し 必 要 な 資 は 経 営 安 定 資 から 経 営 者 の 生 存 退 職 などのご 勇 退 に 向 け た 準 備 資 へと 変 化 していきます 経 営 安 定 化 へ 就 業 不 能 に 関 する 不 安 事 項 ( 複 数 回 答 ) 事 業 資 ( 運 転 資 ) 個 人 資 産 収 入 後 継 者 技 術 力 競 争 力 の 低 下 借 入 36% 33% 39% 47% 50% 就 業 不 能 となった 場 合 事 業 存 続 のために 険 を 分 割 払 いで 受 取 るとき 何 年 間 にわたって 受 取 りたいか 16 年 以 上 3.8% 11~15 年 2.0% 6~10 年 5.7% 5 年 14.6% 4 年 1.3% 3 年 27.0% 1 年 24.8% 2 年 20.8% 経 営 者 の 4 分 の1は 険 を3 年 の 分 割 で 受 取 りたいと 考 え ています 計 画 的 な 借 入 の 返 済 や 後 継 者 の 成 長 にともなって 必 要 な は 減 少 していきます 経 営 安 定 資 ❺ 出 典 :アクサ 生 命 険 株 式 会 社 中 小 企 業 オーナーに 対 する 意 識 調 査 (2012 年 1 月 ) 調 査 方 法 :インターネット 調 査 / 調 査 地 域 : 全 国 /サンプル 数 :900/ 調 査 対 象 者 : 従 業 員 数 100 人 未 満 の 中 小 企 業 オーナー(40 歳 以 上 70 歳 未 満 ) アクサ 生 命 の 就 業 不 能 プラス なら 経 営 安 定 資 の 必 要 額 の 変 化 にあわせた 合 理 的 な を 得 られます 次 のページでおすすめプランをご 紹 介 します ❻

経 営 者 の 万 一 の 事 態 と 就 業 不 能 に 備 えながら 勇 退 後 のための 資 も 築 くことができるプランです ❼ 在 任 中 就 業 不 能 リスク 経 営 リスク への 備 え 経 営 安 定 化 のための 資 / 事 業 資 / 死 亡 退 職 弔 慰 死 亡 険 高 度 害 険 生 活 害 険 を 経 営 の 存 続 に 必 要 な 資 としてご 活 用 いただけます 詳 しくは 9ページへ 不 測 の 事 態 に 備 える 資 解 時 払 いもどし を 急 な 資 ニーズにご 活 用 いただく ことが 可 能 です 解 されると 以 後 の はなくなります 所 定 の 条 件 を 満 たせば はそのままにして 資 を 調 達 できる 契 者 貸 付 制 度 がご 利 用 いただけます 法 人 ならではのメリットも! 法 人 契 の 場 合 特 部 分 の 険 料 は 損 として 取 扱 うことができます 非 更 新 型 定 期 険 特 の 険 料 : 2 分 の1を 損 として 取 扱 うことができます 全 期 払 ( 険 期 間 と 険 料 払 込 期 間 が 同 じ)の 場 合 に 限 ります の 険 料 : 全 額 を 損 として 取 扱 うことができます 詳 しくは12ページをご 覧 ください このようなときにお 支 払 いします 死 亡 されたとき 所 定 の 高 度 害 状 態 に 該 当 されたとき 死 亡 されたとき 次 のいずれかの 状 態 に 該 当 された 場 合 所 定 の 急 性 心 筋 梗 塞 所 定 の 脳 卒 中 により 60 日 以 上 所 定 の 状 態 が 継 続 したとき 所 定 の 不 慮 の 事 故 により180 日 以 内 に 所 定 の 害 状 態 に 該 当 されたとき 所 定 の 要 介 護 状 態 に 該 当 され 180 日 継 続 したと 医 師 によって 診 断 確 定 されたとき 所 定 の 高 度 害 状 態 に 該 当 されたとき 上 記 ご 契 の 推 移 表 経 過 年 齢 年 数 1 年 46 歳 3 年 48 歳 5 年 50 歳 10 年 55 歳 15 年 60 歳 20 年 65 歳 25 年 70 歳 35 年 80 歳 36 年 81 歳 45 年 90 歳 53 年 98 歳 お 支 払 死 亡 険 高 度 害 険 死 亡 険 *1 生 活 害 険 *1 *1 の 険 などのお 支 払 額 は 残 存 年 数 が6 年 以 上 の 険 年 度 の 場 合 は 基 準 険 額 残 存 年 数 残 存 年 数 が5 年 以 下 の 険 年 度 の 場 合 は 基 準 険 額 5 となります ( 残 存 年 数 とは 各 険 年 度 における 年 単 位 の 契 応 当 日 からこの 特 の 険 期 間 の 満 了 の 日 までの 年 数 とします ) 無 配 当 終 身 険 および 非 更 新 型 定 期 険 特 について 死 亡 険 高 度 害 険 は 重 複 して お 支 払 いすることはありません また 高 度 害 険 をお 支 払 いしたときは 高 度 害 険 のお 支 払 事 由 に 該 当 されたときからご 契 は 消 滅 し 以 後 の はなくなります について 死 亡 険 生 活 害 険 は 重 複 してお 支 払 い することはありません また 生 活 害 険 をお 支 払 いしたときは 生 活 害 険 のお 支 払 事 由 に 該 当 されたときからこの 特 は 消 滅 し 以 後 の はなくなります 所 定 の 急 性 心 筋 梗 塞 所 定 の 脳 卒 中 所 定 の 害 状 態 所 定 の 要 介 護 状 態 および 所 定 の 高 度 害 状 態 について 詳 しくは 14ページの ご 契 に 際 して をご 覧 ください 98 歳 満 了 非 更 新 型 定 期 険 特 付 無 配 当 終 身 険 険 額 [ご 契 例 ] 98 歳 満 了 非 更 新 型 定 期 険 特 付 無 配 当 終 身 険 ご 契 者 : 法 人 被 険 者 : 経 営 者 (45 歳 男 性 ) 険 の 受 取 人 : 法 人 主 契 特 険 期 間 険 料 払 込 期 間 険 額 基 準 険 額 年 払 険 料 無 配 当 終 身 険 非 更 新 型 定 期 険 特 年 払 特 (06) イメージ 図 7,000 万 (200 万 35) 45 歳 ご 契 逓 生 減 活 定 期 害 険 特 型 非 更 新 型 定 期 険 特 主 契 一 括 受 取 額 年 額 年 受 取 額 合 計 7,000万 2,333万 7,000万 6,600万 2,200万 6,600万 6,200万 2,066万 6,200万 5,200万 1,733万 5,200万 4,200万 1,400万 4,200万 3,200万 1,066万 3,200万 2,200万 733万 2,200万 1,000万 333万 1,000万 0 0 0 0 0 0 0 0 0 終 身 98 歳 満 了 80 歳 満 了 支 払 険 料 累 計 A 2,891,345 8,674,035 14,456,725 28,913,450 43,370,175 57,826,900 72,283,625 101,197,075 103,632,524 125,551,565 145,035,157 解 時 払 いもどし 額 B 1,522,100 5,804,400 10,126,700 21,022,600 31,734,200 42,495,900 52,788,300 70,776,900 72,258,600 79,705,500 926,500 険 額 :100 万 険 額 :9,900 万 基 準 険 額 :200 万 年 の 型 : 確 定 年 定 額 型 / 年 支 払 期 間 :3 年 経 営 安 定 化 のための 資 返 戻 率 B A 52.6% 66.9% 70.0% 72.7% 73.1% 73.4% 73.0% 69.9% 69.7% 63.4% 0.6% 損 算 入 額 C 1,660,280 1,660,280 1,660,280 1,660,280 1,660,280 1,660,280 1,660,280 4,561,752 4,105,856 4,105,856 4,105,877 26,680 2,408,769 455,896 - 合 計 2,891,345 年 で 受 取 ることで 経 営 安 定 資 としてご 活 用 いただけます 年 払 特 (06)を 付 加 することにより 生 活 害 型 逓 減 定 期 険 特 の 険 などを 年 でお 受 取 りいただけます 生 死 年 払 特 (06)について 詳 しくは 9ページおよび 裏 表 紙 の 活 亡 ご 契 に 際 して をご 覧 ください 害 険 200 万 険 *2 残 存 年 数 1,000 万 5 年 間 (200 万 5) *2 各 険 年 度 における 年 単 位 の 契 応 当 日 から この 特 の 険 期 間 の 満 了 の 日 までの 年 数 とします 高 死 度 亡 害 険 険 1 億 [ 内 訳 ] 主 契 :100 万 非 更 新 型 定 期 険 特 : 9,900 万 65 歳 時 解 時 払 いもどし 4,249 万 税 軽 減 効 果 額 累 計 D=(C 実 効 税 率 )の 累 計 561,174 1,683,522 2,805,870 5,611,740 8,417,610 11,223,480 14,029,350 23,563,882 24,951,661 37,441,672 48,543,911 実 質 負 担 額 E=A-D 2,330,171 6,990,513 11,650,855 23,301,710 34,952,565 46,603,420 58,254,275 77,633,193 78,680,863 88,109,893 96,491,246 役 員 退 職 慰 労 の 準 備 実 質 返 戻 率 B E 65.3% 83.0% 86.9% 90.2% 90.7% 91.1% 90.6% 91.1% 91.8% 90.4% 0.9% 資 産 計 上 額 累 計 1,231,065 3,693,195 6,155,325 12,310,650 18,465,975 24,621,300 30,776,625 31,481,387 29,810,980 14,777,317 1,414,040 解 時 払 いもどし 額 と 資 産 計 上 額 累 計 の 差 額 291,035 2,111,205 3,971,375 8,711,950 13,268,225 17,874,600 22,011,675 39,295,513 42,447,620 64,928,183-487,540 実 質 返 戻 率 は 解 時 払 いもどし のお 受 取 りにより 生 じる 課 税 関 係 について 考 慮 していません 経 過 年 数 とはご 契 日 から 起 算 した 年 数 です 各 数 値 は 年 単 位 の 険 料 が 全 額 払 込 まれたことを 前 提 とし 各 険 年 度 の 最 後 の 日 を 基 準 に 計 算 しています 険 年 度 は ご 契 日 からその 日 を 含 めて 満 1ヵ 年 が 第 1 険 年 度 以 下 順 次 第 2 険 年 度 第 3 険 年 度 となります また 数 値 に 端 数 が 発 生 した 場 合 は 表 示 単 位 未 満 を 切 捨 てて( 資 産 計 上 額 累 計 については 切 上 げて) 表 示 しています 解 されると 以 後 の はなくなります 年 額 はご 契 時 に 定 まるものではありません 例 示 している 年 額 は 2016 年 4 月 時 点 の 基 礎 率 など( 予 定 利 率 など)にもとづき 算 出 したものです 実 際 の 年 額 は 年 基 設 定 日 時 点 の 基 礎 率 などにより 新 たに 計 算 されますので 経 済 情 勢 など により 基 礎 率 などが 変 更 された 場 合 には 例 示 している 年 額 を 下 回 る 可 能 性 があります 非 更 新 型 定 期 険 特 部 分 の 解 時 払 いもどし 額 は 非 更 新 型 定 期 険 特 の 険 期 間 満 了 時 に0 となります また の 解 時 払 いもどし はありません 上 記 ご 契 の 推 移 表 は 法 人 税 基 本 通 達 9-3-4 9-3-5 9-3-6 平 成 20 年 2 月 28 日 付 課 法 2-3 課 審 5-18 および 平 成 13 年 11 月 国 税 庁 質 疑 応 答 回 答 解 返 戻 のない 定 期 険 の 取 扱 い が 適 用 されたものとして 計 算 しています 記 載 の 税 務 についてのお 取 扱 いは 平 成 28 年 4 月 1 日 現 在 の 税 制 にもとづいた 一 般 的 なお 取 扱 いをご 案 内 しているものであり 実 際 のお 取 扱 いとは 異 なる 場 合 があります また このお 取 扱 いは 将 来 変 更 される 可 能 性 があります 個 別 の 税 務 などについて 詳 しくは 所 轄 の 税 務 署 などに 必 ずご 確 認 ください 65 歳 険 期 間 険 料 払 込 期 間 80 歳 険 期 間 満 了 ご 勇 退 一 生 涯 98 歳 非 更 新 型 定 期 険 特 険 期 間 満 了 役 員 退 職 慰 労 解 時 払 いもどし を 役 員 退 職 慰 労 の 財 源 として ご 活 用 いただけます 解 されると 以 後 の はなくなります ご 契 者 を 経 営 者 個 人 へ 変 更 し 経 営 者 ご 自 身 のための にする ことができます その 後 は 払 済 終 身 険 へ 変 更 し 険 料 のご 負 担 なく を 継 続 することや 一 生 涯 の に 代 えて 年 として 受 取 ることもできます 払 済 終 身 険 へ 変 更 をされた 場 合 険 額 は 変 更 前 より 小 さくなります 払 済 終 身 険 へ 変 更 されると 同 時 に 生 活 害 型 逓 減 定 期 険 特 は 消 滅 します の 解 時 払 いもどし はありません 詳 しくは11ページをご 覧 ください 実 効 税 率 は33.80%で 計 算 しています ❽

を 付 加 すると 経 営 安 定 化 のための 資 を 合 理 的 に 準 備 できます お 支 払 例 特 長 1 特 長 2 特 長 3 内 容 割 安 *1 な 険 料 で 万 一 の 事 態 と 所 定 の 就 業 不 能 状 態 に 備 えることができます *1 この 特 は 解 された 場 合 の 払 いもどし がありません ので その 分 険 料 が 割 安 です 険 期 間 の 経 過 とともに 険 額 が 逓 減 するので 借 入 の 返 済 や 後 継 者 の 成 長 にあわせた 合 理 的 な が 得 られます 年 払 特 (06)を 付 加 することにより 険 な どを 年 で 受 取 ることができます 生 活 害 型 逓 減 定 期 険 特 をご 契 されると すべて のサービスをご 利 用 いただけ ます 法 人 契 の 場 合 メンタルサポートサービス もご 利 用 いただけます 詳 しくは アクサメディカルアシスタンスサービスのご 案 内 のパンフレットをご 覧 ください [ご 契 例 ]ご 契 者 : 法 人 被 険 者 : 経 営 者 (45 歳 男 性 ) 険 の 受 取 人 : 法 人 険 期 間 険 料 払 込 期 間 :80 歳 満 了 基 準 険 額 :200 万 年 払 険 料 :455,896 年 払 特 (06) 年 の 型 : 確 定 年 定 額 型 年 支 払 期 間 :3 年 [ご 契 例 ] 98 歳 満 了 非 更 新 型 定 期 険 特 付 無 配 当 終 身 険 ご 契 者 : 法 人 被 険 者 : 経 営 者 (45 歳 男 性 ) 険 の 受 取 人 : 法 人 主 契 特 無 配 当 終 身 険 非 更 新 型 定 期 険 特 生 活 害 型 逓 減 定 期 険 特 年 払 特 (06) 険 期 間 険 料 払 込 期 間 終 身 98 歳 満 了 80 歳 満 了 険 額 基 準 険 額 険 額 :100 万 険 額 :9,900 万 基 準 険 額 :200 万 年 払 険 料 26,680 2,408,769 455,896 年 の 型 : 確 定 年 定 額 型 / 年 支 払 期 間 :3 年 - 合 計 2,891,345 イメージ 図 死 亡 険 生 活 害 険 200 万 残 存 年 数 生 活 害 型 逓 減 定 期 険 特 死 亡 険 高 度 害 険 1 億 98 歳 満 了 非 更 新 型 定 期 険 特 付 無 配 当 終 身 険 解 時 払 いもどし 45 歳 ご 契 イメージ 図 7,000 万 (200 万 35) 生 死 活 亡 害 険 険 200 万 残 存 年 数 *2 年 払 特 (06)を 付 加 することにより 険 などを 年 でお 受 取 りいただけます 5 年 間 1,000 万 (200 万 5) ケース1 亡 くなられた 場 合 ( の 残 存 年 数 :25 年 の 場 合 ) 死 亡 険 < 無 配 当 終 身 険 > 死 亡 険 < 非 更 新 型 定 期 険 特 > 死 亡 険 < >200 万 25 年 ( 残 存 年 数 ) 1 年 目 11,666 万 2 年 目 1,666 万 3 年 目 1,666 万 100 万 9,900 万 5,000 万 受 取 額 合 計 15,000 万 45 歳 ご 契 生 活 害 険 次 のいずれかの 状 態 に 該 当 された 場 合 には 生 活 害 険 を お 支 払 いします 所 定 の 急 性 心 筋 梗 塞 所 定 の 脳 卒 中 により60 日 以 上 所 定 の 状 態 が 継 続 し たとき 所 定 の 要 介 護 状 態 *3 に 該 当 され 180 日 継 続 し たと 医 師 によって 診 断 確 定 されたとき 険 期 間 険 料 払 込 期 間 年 払 特 (06) のみに 付 加 する 特 則 付 所 定 の 不 慮 の 事 故 により 180 日 以 内 に 所 定 の 害 状 態 に 該 当 されたとき 所 定 の 高 度 害 状 態 に 該 当 されたとき 80 歳 険 期 間 満 了 死 亡 険 生 活 害 険 を 受 取 ることなく 亡 くな られた 場 合 には 死 亡 険 をお 支 払 いします *2 残 存 年 数 とは 各 険 年 度 における 年 単 位 の 契 応 当 日 からこの 特 の 険 期 間 の 満 了 の 日 までの 年 数 とします 険 などのお 支 払 額 は 残 存 年 数 が6 年 以 上 の 険 年 度 の 場 合 は 基 準 険 額 残 存 年 数 残 存 年 数 が5 年 以 下 の 険 年 度 の 場 合 は 基 準 険 額 5 となります *3 所 定 の 要 介 護 状 態 とは 概 ね 公 的 介 護 険 における 要 介 護 4 程 度 に 相 当 する 状 態 をいいますが あくまで 目 安 であり この 特 のお 支 払 事 由 に 該 当 しているかどうかはアクサ 生 命 が 定 める 基 準 により 判 定 されます 公 的 介 護 険 における 要 介 護 4に 該 当 しても アクサ 生 命 の 支 払 基 準 を 満 たさない 場 合 があります なお ここでいう 公 的 介 護 険 の 認 定 基 準 は2016 年 1 月 現 在 の 認 定 基 準 にもとづいたものです アクサ 生 命 の 支 払 基 準 について 詳 しくは ご 契 のしおり 款 をご 覧 ください この 特 の 死 亡 険 生 活 害 険 は 重 複 してお 支 払 いすることはありません また 生 活 害 険 をお 支 払 いしたときは 生 活 害 険 のお 支 払 事 由 に 該 当 されたときからこの 特 は 消 滅 し 以 後 の はなくなります について 詳 しくは 14ページの ご 契 に 際 して をご 覧 ください 所 定 の 急 性 心 筋 梗 塞 所 定 の 脳 卒 中 所 定 の 害 状 態 所 定 の 要 介 護 状 態 および 所 定 の 高 度 害 状 態 について 詳 しくは 14ページの ご 契 に 際 して をご 覧 ください 年 払 特 (06)を 付 加 することにより の 険 などの 特 長 1 全 部 または 一 部 を 年 でお 受 取 りになることができます のみに 付 加 する 特 則 が 適 用 されますので 主 契 および 主 契 に 付 加 されるその 他 の 特 には 年 払 特 (06)は 付 加 されません 特 長 2 年 は 3 4 5 10 年 の 確 定 年 定 額 型 からお 選 びいただけます 年 で 受 取 る 場 合 の 税 務 上 のメリットもあります 特 長 3 主 契 のご 契 時 にこの 特 を 付 加 することにより 年 を 受 取 る 都 度 その 額 を 雑 収 入 として 益 に 計 上 できます 年 支 払 期 間 などを 変 更 した 場 合 は 複 数 年 度 にわたって 雑 収 入 として 益 に 計 上 することが 認 められない 場 合 があります その 場 合 は 初 回 年 受 取 時 の 未 払 年 の 現 価 の 全 額 を 初 年 度 の 雑 収 入 として 益 に 計 上 します 年 払 特 (06)について 詳 しくは 裏 表 紙 の ご 契 に 際 して をご 覧 ください ケース2 ケース3 ケース4 交 通 事 故 で 脊 髄 を 損 傷 して 下 半 身 まひとなり 医 師 から 両 下 肢 は 完 全 まひで 回 復 の 見 込 みがない と 診 断 された 場 合 ( の 残 存 年 数 :21 年 の 場 合 ) 高 度 害 険 < 無 配 当 終 身 険 > 高 度 害 険 < 非 更 新 型 定 期 険 特 > 生 活 害 険 < >200 万 21 年 ( 残 存 年 数 ) 1 年 目 11,400 万 2 年 目 1,400 万 100 万 9,900 万 4,200 万 急 性 心 筋 梗 塞 と 診 断 され 初 診 日 より60 日 以 上 経 過 しても 労 働 制 限 が 必 要 である と 医 師 によって 診 断 された 場 合 ( の 残 存 年 数 :15 年 の 場 合 ) 生 活 害 険 < >200 万 15 年 ( 残 存 年 数 ) 1 年 目 1,000 万 2 年 目 1,000 万 3,000 万 ケース3によって 生 活 害 険 をお 受 取 りになり その 後 亡 くなられた 場 合 死 亡 険 < 無 配 当 終 身 険 > 死 亡 険 < 非 更 新 型 定 期 険 特 > 3 年 目 1,400 万 3 年 目 1,000 万 受 取 額 合 計 14,200 万 受 取 額 合 計 3,000 万 100 万 9,900 万 受 取 額 合 計 10,000 万 * * 非 更 新 型 定 期 険 特 の 険 期 間 満 了 後 に 亡 くなられた 場 合 の 死 亡 険 額 は 無 配 当 終 身 険 の 険 額 のみとなります 記 載 の 数 値 は 表 示 単 位 未 満 を 切 捨 てて 表 示 しています 年 額 はご 契 時 に 定 まるものではありません 例 示 している 年 額 は 2016 年 4 月 時 点 の 基 礎 率 など( 予 定 利 率 など)にもとづき 算 出 したもの です 実 際 の 年 額 は 年 基 設 定 日 時 点 の 基 礎 率 などにより 新 たに 計 算 されますので 経 済 情 勢 などにより 基 礎 率 などが 変 更 された 場 合 には 例 示 している 年 額 を 下 回 る 可 能 性 があります ❾ 記 載 の 税 務 についてのお 取 扱 いは 平 成 28 年 4 月 1 日 現 在 の 税 制 にもとづいた 一 般 的 なお 取 扱 いをご 案 内 しているものであり 実 際 のお 取 扱 いとは 異 なる 場 合 があります また このお 取 扱 いは 将 来 変 更 される 可 能 性 があります 個 別 の 税 務 などについて 詳 しくは 所 轄 の 税 務 署 などに 必 ず ご 確 認 ください

ご 勇 退 後 には 経 営 者 ご 自 身 のセカンドライフのために ご 活 用 いただくこともできます 経 理 処 理 について( 法 人 契 の 場 合 ) たとえば ご 勇 退 時 に ご 契 者 を 法 人 から 経 営 者 個 人 に 契 者 変 更 することで 経 営 者 ご 自 身 のための に することができます その 後 は 払 済 終 身 険 へ 変 更 し 険 料 を 負 担 することなく 個 人 の としてご 契 を 継 続 することや に 代 えて 年 でのお 受 取 りに 変 更 し ご 勇 退 後 の 生 活 資 としてご 活 用 いただくこともできます ご 契 例 ご 契 者 : 法 人 被 険 者 : 経 営 者 (45 歳 男 性 ) 険 の 受 取 人 : 法 人 主 契 特 無 配 当 終 身 険 非 更 新 型 定 期 険 特 年 払 特 (06) 険 期 間 険 料 払 込 期 間 険 額 基 準 険 額 年 払 険 料 終 身 険 額 :100 万 26,680 98 歳 満 了 険 額 :9,900 万 2,408,769 80 歳 満 了 基 準 険 額 :200 万 455,896 年 の 型 : 確 定 年 定 額 型 / 年 支 払 期 間 :3 年 ー 合 計 2,891,345 は 継 続 払 済 終 身 険 への 変 更 険 料 のお 払 込 みを 中 止 し 払 いもどし をもとにして 一 生 涯 が 続 く 払 済 の 終 身 険 へ 変 更 することができ ます ( 被 険 者 の 健 康 状 態 にかかわらず 変 更 できま す )ただし 険 額 は 変 更 前 より 小 さくなります 年 で 受 取 る 年 払 移 行 特 払 済 終 身 険 へ 変 更 した 後 に 年 払 移 行 特 を 中 途 付 加 すると ご 契 の 全 部 または 一 部 を 一 生 涯 の に 代 えて 年 として 受 取 ることもできます 険 料 支 払 時 ご 契 98 歳 満 了 非 更 新 型 定 期 険 特 付 無 配 当 終 身 険 死 亡 高 度 害 険 険 料 払 込 期 間 変 更 後 の 険 額 は 払 いもどし 額 によって 定 めます を 付 加 されている 場 合 払 済 終 身 険 へ 変 更 されると 同 時 に は 消 滅 します の 解 時 払 いもどし は ありません 払 済 終 身 険 への 変 更 について 詳 しくは 裏 表 紙 の ご 契 に 際 し て をご 覧 ください 退 職 所 得 の 額 = 払 済 終 身 険 へ 変 更 払 済 終 身 険 死 亡 高 度 害 険 険 料 のお 払 込 みは 不 要 です 変 更 契 者 変 更 した 場 合 の 税 務 取 扱 い ご 勇 退 時 に ご 契 者 を 法 人 から 経 営 者 個 人 に 契 者 変 更 した 場 合 険 契 上 のすべての 権 利 が 経 営 者 個 人 に 譲 渡 されます この 場 合 険 契 の 権 利 の 価 額 は 変 更 時 の 解 時 払 いもどし 相 当 額 で 評 価 さ れ 経 営 者 個 人 の 退 職 所 得 ( 収 入 額 )に 合 算 し 所 得 税 の 課 税 対 象 となります 退 職 所 得 の 額 の 計 算 退 職 所 得 は 他 の 所 得 と 分 離 して 所 得 税 額 を 計 算 します 収 入 額 *1 1 退 職 所 得 控 除 額 ( 源 泉 徴 収 される 前 の 額 ) - 2 *1 退 職 所 得 控 除 額 は 次 のように 計 算 します 勤 続 年 数 が20 年 以 下 の 場 合 40 万 勤 続 年 数 (1 年 未 満 切 上 げ) 80 万 に 満 たない 場 合 は80 万 勤 続 年 数 が20 年 超 の 場 合 800 万 +70 万 { 勤 続 年 数 (1 年 未 満 切 上 げ)-20 年 } *2 勤 続 年 数 5 年 以 下 の 法 人 役 員 などの 退 職 所 得 については 平 成 25 年 分 の 所 得 より2 分 の1 課 税 は 適 用 されません 関 係 法 令 通 達 所 得 税 法 第 22 条 所 得 税 法 第 30 条 および 所 得 税 基 本 通 達 36-37 平 成 25 年 1 月 1 日 から 平 成 49 年 12 月 31 日 までの 各 年 分 の 基 準 所 得 税 額 が 復 興 特 別 所 得 税 の 課 税 対 象 となります *2 一 生 涯 10 年 確 定 年 に 全 部 を 移 行 した 場 合 ご 契 死 亡 高 度 害 険 険 料 払 込 期 間 10 年 確 定 年 に 一 部 を 移 行 した 場 合 ご 契 98 歳 満 了 非 更 新 型 定 期 険 特 付 無 配 当 終 身 険 98 歳 満 了 非 更 新 型 定 期 険 特 付 無 配 当 終 身 険 死 亡 高 度 害 険 険 料 払 込 期 間 年 受 取 移 行 部 分 については 以 後 の 死 亡 高 度 害 はなくなります 上 図 は 払 済 終 身 険 へ 変 更 と 同 時 に 確 定 年 に 移 行 した 場 合 で す 確 定 年 のほか 10 年 証 期 間 付 終 身 年 への 移 行 のお 取 扱 い もあります 年 払 移 行 特 の 中 途 付 加 にはアクサ 生 命 所 定 の 要 件 があります 年 額 はご 契 時 に 定 まるものではありません 将 来 お 受 取 りにな る 年 額 は 年 支 払 開 始 日 時 点 の 基 礎 率 など( 予 定 利 率 予 定 死 亡 率 など)にもとづいて 計 算 され 算 出 されるものです 年 払 移 行 特 について 詳 しくは 裏 表 紙 の ご 契 に 際 して をご 覧 ください 年 払 移 行 年 支 払 期 間 (10 年 ) 移 行 年 受 取 年 払 移 行 払 済 終 身 険 死 亡 高 度 害 険 年 支 払 期 間 (10 年 ) 移 行 一 生 涯 全 期 払 の 険 料 の 取 扱 い ご 契 者 法 人 契 形 態 被 険 者 役 員 険 の 受 取 人 法 人 険 料 を 払 込 まれたとき 初 回 険 料 :2,891,345 主 契 の 険 料 資 産 計 上 ( 険 積 立 ) 険 期 間 最 初 の 6/10 期 間 *1 1/2 損 算 入 ( 支 払 険 料 ) 1/2 資 産 計 上 ( 長 期 前 払 険 料 ) 非 更 新 型 定 期 険 特 の 険 料 険 期 間 残 りの 4/10 期 間 損 算 入 さらに 最 初 の6/10 期 間 で 資 産 計 上 された 額 を 残 りの 期 間 の 経 過 に 応 じて 均 等 に 損 算 入 する 険 積 立 支 払 険 料 長 期 前 払 険 料 借 方 ご 契 から10 年 経 過 時 に 亡 くなられ 死 亡 険 をお 受 取 りの 場 合 無 配 当 終 身 険 の 死 亡 険 額 :1,000,000 非 更 新 型 定 期 険 特 の 死 亡 険 額 :99,000,000 の 死 亡 険 額 : 現 預 52,000,000 (2,000,000 26 年 ( 残 存 年 数 *2 )) 1 年 目 の 年 額 :17,330,000 *3 借 方 26,680 1,660,280 1,204,385 117,330,000 の 険 料 現 預 全 額 損 算 入 ( 支 払 険 料 ) *1 資 産 計 上 ( 前 払 い) 期 間 の 算 出 にあたり1 年 未 満 の 端 数 がある 場 合 には 端 数 を 切 捨 てた 期 間 とします 関 係 法 令 通 達 等 法 人 税 基 本 通 達 9-3-4 9-3-5 9-3-6 平 成 20 年 2 月 28 日 付 課 法 2-3 課 審 5-18 および 平 成 13 年 11 月 国 税 庁 質 疑 応 答 回 答 解 返 戻 のない 定 期 険 の 取 扱 い 短 期 払 ( 払 込 期 間 が 険 期 間 より 短 い 場 合 )の 場 合 は 非 更 新 型 定 期 険 特 の 険 料 の 経 理 処 理 が 異 なります 短 期 払 の 場 合 は 非 更 新 型 定 期 険 特 の 険 料 に 払 込 期 間 を 乗 じたもの( 総 払 込 険 料 )を 険 期 間 で 按 分 し( 当 期 険 料 ) これについて 上 記 の 経 理 処 理 を 行 います 実 際 に 支 払 った 険 料 と 期 間 按 分 した 険 料 ( 当 期 険 料 )の 差 額 は 長 期 前 払 険 料 として 資 産 計 上 します 険 受 取 時 ご 解 時 ご 契 から10 年 経 過 時 に 解 された 場 合 解 時 払 いもどし 額 :21,022,600 現 預 借 方 21,022,600 貸 方 貸 方 2,891,345 険 積 立 266,800 長 期 前 払 険 料 12,043,850 雑 収 入 105,019,350 *2 各 険 年 度 における 年 単 位 の 契 応 当 日 から の 険 期 間 の 満 了 の 日 までの 年 数 とします *3 1 年 目 の 年 額 の 端 数 は 万 未 満 を 切 捨 てて 表 示 しています また 年 額 はご 契 時 に 定 まるものではありません 例 示 している 年 額 は 2016 年 4 月 時 点 の 基 礎 率 など( 予 定 利 率 など)にもとづき 算 出 したものです 実 際 の 年 額 は 年 基 設 定 日 時 点 の 基 礎 率 などにより 新 たに 計 算 されますので 経 済 情 勢 などにより 基 礎 率 などが 変 更 された 場 合 には 例 示 している 年 額 を 下 回 る 可 能 性 があります 険 積 立 長 期 前 払 険 料 雑 収 入 上 記 例 は 険 料 の 未 経 過 分 はないものとして 記 載 しています 険 料 の 未 経 過 分 がある 場 合 は 上 記 と 異 なる 場 合 があります 貸 方 266,800 12,043,850 8,711,950 11 12ページに 記 載 の 税 務 についてのお 取 扱 いは 平 成 28 年 4 月 1 日 現 在 の 税 制 にもとづいた 一 般 的 なお 取 扱 いをご 案 内 しているものであり 実 際 のお 取 扱 いとは 異 なる 場 合 があります また このお 取 扱 いは 将 来 変 更 される 可 能 性 があります 個 別 の 税 務 などについて 詳 しくは 所 轄 の 税 務 署 などに 必 ずご 確 認 ください

Q& A Q1 1 A Q2 A の 所 定 の 要 介 護 状 態 とはどのような 状 態 のことですか? の 所 定 の 要 介 護 状 態 とは 概 ね 公 的 介 護 険 における 要 介 護 4 程 度 * に 相 当 する 状 態 をいい 具 体 的 には 次 の❶❷のいずれかの 状 態 をいいます の 生 活 害 険 のお 支 払 いには 所 定 の 要 介 護 状 態 が その 該 当 した 日 からその 日 を 含 めて 継 続 して180 日 あることを 医 師 によって 診 断 確 定 されることが 必 要 です 常 時 寝 たきり 状 態 で a に 該 当 し か つ b ~e のうち2 項 目 以 上 に 該 当 して 他 人 の 介 護 を 要 する 状 態 a b c d e ベッド 周 辺 の 歩 行 が 自 分 ではできない 衣 服 の 着 脱 が 自 分 ではできない 入 浴 が 自 分 ではできない 2 器 質 性 認 知 症 と 診 断 確 定 され 意 識 害 のない 状 態 において 見 当 識 害 があり かつ 他 人 の 介 護 を 要 する 状 態 アルツハイマー 病 や 脳 卒 中 などにより 脳 に 害 をきたし 意 識 がはっきりしているときでも 時 間 場 所 人 物 の 認 識 ができなくなり かつ 他 人 の 介 護 が 必 要 な 状 態 をいいます 詳 しくは ご 契 のしおり 款 をご 覧 ください *あくまで 目 安 であり のお 支 払 事 由 に 該 当 しているかどうかはアクサ 生 命 が 定 める 基 準 により 判 定 されます 公 的 介 護 険 における 要 介 護 4に 該 当 しても アクサ 生 命 の 支 払 基 準 を 満 たさない 場 合 があります なお ここでいう 公 的 介 護 険 の 認 定 基 準 は2016 年 1 月 現 在 の 認 定 基 準 にもとづいたものです アクサ 生 命 の 支 払 基 準 について 詳 しくは ご 契 のしおり 款 をご 覧 ください 急 性 心 筋 梗 塞 脳 卒 中 で の 生 活 害 険 が 支 払 われる ケースを 教 えてください 所 定 の 急 性 心 筋 梗 塞 ( 虚 血 性 心 疾 患 のうち 急 性 心 筋 梗 塞 再 発 性 心 筋 梗 塞 ) 食 物 の 摂 取 が 自 分 ではできない 大 小 便 の 排 泄 後 の 拭 き 取 り 始 末 が 自 分 ではできない 責 任 開 始 期 以 後 の 疾 病 により 所 定 の 急 性 心 筋 梗 塞 を 発 病 し その 疾 病 により 初 めて 医 師 の 診 療 を 受 けた 日 からその 日 を 含 めて60 日 以 上 労 働 の 制 限 を 必 要 とする 状 態 が 継 続 したと 医 師 によって 診 断 されたときに 生 活 害 険 をお 支 払 いします お 支 払 い できる 場 合 お 支 払 い できない 場 合 急 性 心 筋 梗 塞 と 診 断 されて 治 療 を 受 けたが 初 診 日 より60 日 経 過 しても 医 師 から 労 働 制 限 を 指 示 され 職 場 復 帰 ができず 自 宅 で 療 養 を 継 続 された 場 合 急 性 心 筋 梗 塞 と 診 断 されて 治 療 を 受 けたが 順 調 に 回 復 し 初 診 日 より40 日 後 には 医 師 から 労 働 制 限 が 外 さ れ 職 場 復 帰 することができた 場 合 所 定 の 脳 卒 中 ( 脳 血 管 疾 患 のうち くも 膜 下 出 血 脳 内 出 血 脳 梗 塞 ) 医 師 に 急 性 心 筋 梗 塞 と 診 断 され 継 続 して 60 日 以 上 の 労 働 制 限 が 必 要 であったと 医 師 に よって 診 断 されているため お 支 払 いします 医 師 に 急 性 心 筋 梗 塞 と 診 断 されたが 継 続 し て60 日 以 上 の 労 働 制 限 の 必 要 はないと 医 師 に よって 診 断 されているため お 支 払 いできません 責 任 開 始 期 以 後 の 疾 病 により 所 定 の 脳 卒 中 を 発 病 し その 疾 病 により 初 めて 医 師 の 診 療 を 受 けた 日 からその 日 を 含 めて60 日 以 上 言 語 害 運 動 失 調 まひなどの 他 覚 的 な 神 経 学 的 後 遺 症 が 継 続 したと 医 師 によって 診 断 された ときに 生 活 害 険 をお 支 払 いします お 支 払 い できる 場 合 急 性 心 筋 梗 塞 は 虚 血 性 心 疾 患 のうち 急 性 心 筋 梗 塞 再 発 性 心 筋 梗 塞 脳 卒 中 は 脳 血 管 疾 患 のうち くも 膜 下 出 血 脳 内 出 血 脳 梗 塞 が 対 象 となり 次 の 状 態 に 該 当 されたときに の 生 活 害 険 をお 支 払 いします 左 半 身 まひが 出 現 し 頭 部 のCT 検 査 の 結 果 脳 梗 塞 と 診 断 され その 日 から60 日 以 上 後 遺 症 である 半 身 まひが 継 続 したと 医 師 によって 診 断 された 場 合 医 師 に 脳 梗 塞 と 診 断 され まひなどの 状 態 が 60 日 以 上 継 続 したと 医 師 によって 診 断 されて いるため お 支 払 いします 契 年 齢 について 5 歳 ~ 80 歳 契 年 齢 とは ご 契 日 における 被 険 者 の 年 齢 のことをいいます 険 期 間 について 無 配 当 終 身 険 ( 主 契 ): 終 身 非 更 新 型 定 期 険 特 :98 歳 満 了 : 55 歳 /60 歳 /65 歳 /70 歳 /75 歳 /80 歳 満 了 険 料 払 込 期 間 について 98 歳 満 了 非 更 新 型 定 期 険 特 付 無 配 当 終 身 険 : 55 歳 / 60 歳 / 65 歳 / 70 歳 満 了 終 身 98 歳 満 了 非 更 新 型 定 期 険 特 付 無 配 当 終 身 険 : 55 歳 /60 歳 /65 歳 /70 歳 満 了 終 身 険 料 払 込 方 法 について 月 払 / 半 年 払 / 年 払 契 年 齢 により 険 料 払 込 期 間 生 活 害 型 逓 減 定 期 険 特 の 険 期 間 のお 取 扱 いが 異 なりますので 詳 しくはアクサ 生 命 の 担 当 者 におたずねください 主 契 非 更 新 型 定 期 険 特 について お 支 払 死 亡 険 高 度 害 険 お 支 払 事 由 死 亡 されたとき 責 任 開 始 期 以 後 の 傷 害 または 疾 病 により 所 定 の 高 度 害 状 態 に 該 当 されたとき 所 定 の 高 度 害 状 態 については について をご 覧 ください 死 亡 険 高 度 害 険 は 重 複 してお 支 払 いすることはありません 高 度 害 険 をお 支 払 いしたときは 所 定 の 高 度 害 状 態 に 該 当 さ れたときからご 契 は 消 滅 します について お 支 払 死 亡 険 生 活 害 険 死 亡 されたとき お 支 払 事 由 次 のいずれかに 該 当 されたとき (1) 責 任 開 始 期 以 後 の 傷 害 または 疾 病 に より 所 定 の 高 度 害 状 態 に 該 当 され たとき (2) 責 任 開 始 期 以 後 の 傷 害 または 疾 病 に より 所 定 の 要 介 護 状 態 に 該 当 したと 医 師 によって 診 断 確 定 されたとき *1 (3) 次 のいずれかに 該 当 されたとき 所 定 の 急 性 心 筋 梗 塞 を 発 病 し 所 定 の 状 態 が 継 続 したとき *2 所 定 の 脳 卒 中 を 発 病 し 所 定 の 状 態 が 継 続 したとき *3 (4) 責 任 開 始 期 以 後 に 発 生 した 所 定 の 不 慮 の 事 故 による 傷 害 を 直 接 の 原 因 と して その 事 故 の 日 からその 日 を 含 めて180 日 以 内 に 所 定 の 害 状 態 に 該 当 されたとき ご 契 に 際 して お 支 払 額 死 亡 された 日 の 険 額 生 活 害 険 のお 支 払 事 由 に 該 当 された 日 の 険 額 *1 所 定 の 要 介 護 状 態 が その 該 当 した 日 からその 日 を 含 めて 継 続 して 180 日 あることを 医 師 によって 診 断 確 定 されたことを 要 します *2 責 任 開 始 期 以 後 の 疾 病 により 所 定 の 急 性 心 筋 梗 塞 を 発 病 し その 疾 病 により 初 めて 医 師 の 診 療 を 受 けた 日 からその 日 を 含 めて60 日 以 上 労 働 の 制 限 を 必 要 とする 状 態 が 継 続 したと 医 師 によって 診 断 されたとき *3 責 任 開 始 期 以 後 の 疾 病 により 所 定 の 脳 卒 中 を 発 病 し その 疾 病 により 初 めて 医 師 の 診 療 を 受 けた 日 からその 日 を 含 めて60 日 以 上 言 語 害 運 動 失 調 麻 痺 などの 他 覚 的 な 神 経 学 的 後 遺 症 が 継 続 したと 医 師 に よって 診 断 されたとき この 特 のお 支 払 額 は 次 のとおりです 残 存 年 数 *4が6 年 以 上 の 険 年 度 における 険 額 基 準 険 額 残 存 年 数 *4 残 存 年 数 *4が5 年 以 下 の 険 年 度 における 険 額 基 準 険 額 5 *4 各 険 年 度 における 年 単 位 の 契 応 当 日 からこの 特 の 険 期 間 の 満 了 の 日 までの 年 数 とします 基 準 険 額 は この 特 を 付 加 される 際 に ご 契 者 のお 申 出 に よって 定 めた 額 とします 死 亡 険 生 活 害 険 は 重 複 してお 支 払 いすることはありません 生 活 害 険 をお 支 払 いしたときは 生 活 害 険 のお 支 払 事 由 に 該 当 されたときから この 特 は 消 滅 します 所 定 の 高 度 害 状 態 は 款 に 定 められた 次 の 状 態 をいいます 1. 両 眼 の 視 力 を 全 く 永 久 に 失 ったもの 2. 言 語 またはそしゃくの 機 能 を 全 く 永 久 に 失 ったもの 3. 中 枢 神 経 系 精 神 または 胸 腹 部 臓 器 に 著 しい 害 を 残 し 終 身 常 に 介 護 を 要 するもの 4. 両 上 肢 とも 手 関 節 以 上 で 失 ったかまたはその 用 を 全 く 永 久 に 失 ったもの 5. 両 下 肢 とも 足 関 節 以 上 で 失 ったかまたはその 用 を 全 く 永 久 に 失 ったもの 6. 1 上 肢 を 手 関 節 以 上 で 失 い かつ 1 下 肢 を 足 関 節 以 上 で 失 った かまたはその 用 を 全 く 永 久 に 失 ったもの 7. 1 上 肢 の 用 を 全 く 永 久 に 失 い かつ 1 下 肢 を 足 関 節 以 上 で 失 っ たもの 所 定 の 要 介 護 状 態 は 款 に 定 められた 次 のいずれかの 状 態 をいいます 1. 常 時 寝 たきり 状 態 で 下 表 のaに 該 当 し かつ 下 表 のb~eのうち 2 項 目 以 上 に 該 当 して 他 人 の 介 護 を 要 する 状 態 a. ベッド 周 辺 の 歩 行 が 自 分 ではできない b. 衣 服 の 着 脱 が 自 分 ではできない c. 入 浴 が 自 分 ではできない d. 食 物 の 摂 取 が 自 分 ではできない e. 大 小 便 の 排 泄 後 の 拭 き 取 り 始 末 が 自 分 ではできない 2. 器 質 性 認 知 症 と 診 断 確 定 され 意 識 害 のない 状 態 において 見 当 識 害 があり かつ 他 人 の 介 護 を 要 する 状 態 所 定 の 急 性 心 筋 梗 塞 所 定 の 脳 卒 中 は 款 に 定 められた 次 の 疾 病 と なります 急 性 心 筋 梗 塞 虚 血 性 心 疾 患 のうち 急 性 心 筋 梗 塞 再 発 性 心 筋 梗 塞 脳 卒 中 脳 血 管 疾 患 のうち くも 膜 下 出 血 脳 内 出 血 脳 梗 塞 所 定 の 害 状 態 は 款 に 定 められた 次 の 状 態 をいいます 1. 1 眼 の 視 力 を 全 く 永 久 に 失 ったもの 2. 両 耳 の 聴 力 を 全 く 永 久 に 失 ったもの 3. 脊 柱 に 著 しい 奇 形 または 著 しい 運 動 害 を 永 久 に 残 すもの 4. 1 上 肢 を 手 関 節 以 上 で 失 ったかまたは1 上 肢 の 用 もしくは1 上 肢 の3 大 関 節 中 の2 関 節 の 用 を 全 く 永 久 に 失 ったもの 5. 1 下 肢 を 足 関 節 以 上 で 失 ったかまたは1 下 肢 の 用 もしくは1 下 肢 の3 大 関 節 中 の2 関 節 の 用 を 全 く 永 久 に 失 ったもの 6. 10 手 指 の 用 を 全 く 永 久 に 失 ったもの 7. 1 手 の5 手 指 を 失 ったかまたは 第 1 指 ( 母 指 )および 第 2 指 ( 示 指 )を 含 んで4 手 指 を 失 ったもの 8. 10 足 指 を 失 ったもの お 支 払 い できない 場 合 手 足 のしびれを 感 じたため 病 院 を 受 診 したところ 医 師 から 脳 梗 塞 が 原 因 と 診 断 されたが 治 療 を 続 けて 30 日 後 にはしびれや 歩 行 害 もなくなり 神 経 学 的 な 後 遺 症 は 残 っていないと 医 師 によって 診 断 された 場 合 医 師 に 脳 梗 塞 と 診 断 されたが 神 経 学 的 な 後 遺 症 が60 日 以 上 継 続 していないと 医 師 によっ て 診 断 されているため お 支 払 いできません