2 2 8 8 1 平 成 28 年 度 補 正 予 算 議 案 名 住 宅 事 業 特 別 会 計 ( 第 1 号 ) 議 案 名 市 道 の 認 定 (4 路 線 ) 市 議 会 議 員 及 び 市 長 の 選 挙 における 選 挙 運 動 用 自 動 車 の 使 用 及 びポスター 等 の 作 成 の 公 営 に 関 する 条 例 の 一 部 改 正 一 般 工 事 請 負 契 約 締 結 ( 新 西 部 クリーンセンター ( 仮 称 ) 整 備 事 業 に 係 る 敷 地 造 成 工 事 ) 特 別 職 の 職 員 で 非 常 勤 の 者 の 報 酬 及 び 費 用 弁 償 に 関 する 条 例 の 一 部 改 正 あらたに 生 じた 土 地 の 確 認 及 び 町 の 区 域 変 更 ( 小 佐 々 町 矢 岳 ) 条 例 消 防 署 の 設 置 等 に 関 する 条 例 の 一 部 改 正 中 小 企 業 振 興 条 例 の 一 部 改 正 報 告 平 成 27 年 度 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 12 号 ) 市 長 専 決 処 分 報 告 平 成 28 年 度 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 3 号 ) 市 長 専 決 処 分 報 告 市 営 駐 車 場 条 例 の 一 部 改 正 1 9,9 9,9 1,172 8,13 1,347 2,9 3, 3,886 2, 957 5, 5 232 4 25 28 28 4
2 8 8 1 3 議 案 名 会 派 名 及 び 所 属 議 員 名 緑 政 自 民 市 政 田 中 稔 松 尾 裕 幸 久 池 井 一 孝 朝 長 満 洋 久 保 葉 人 橋 之 口 裕 太 北 野 正 徳 萩 原 活 湊 浩 二 郎 永 安 健 次 山 口 裕 二 崎 山 信 幸 草 津 俊 比 古 眞 木 朝 夫 宮 城 憲 彰 林 健 二 永 山 正 幸 浦 日 出 男 1 市 岡 博 道 長 野 孝 道 : 賛 成 : 反 対 : 一 部 反 対 又 は 棄 権 民 主 公 明 社 民 共 産 山 下 隆 良 久 野 秀 敏 柴 山 賢 一 小 野 原 茂 大 塚 克 史 古 家 勉 山 下 千 秋 森 田 浩 永 田 秀 人 川 内 敏 明 早 稲 田 矩 子 明 石 功 議 決 結 果 平 成 28 年 度 補 正 予 算 一 般 会 計 ( 第 4 号 ) 競 輪 事 業 特 別 会 計 ( 第 1 号 ) 可 決 可 決 市 税 条 例 の 一 部 改 正 可 決 条 例 児 童 福 祉 施 設 の 設 備 及 び 運 営 に 関 する 基 準 を 定 める 条 例 の 一 部 改 正 家 庭 的 保 育 事 業 等 の 設 備 及 び 運 営 に 関 する 基 準 を 定 める 条 例 の 一 部 改 正 可 決 可 決 幼 保 連 携 型 認 定 こども 園 の 学 級 の 編 制 職 員 設 備 及 び 運 営 に 関 する 基 準 を 定 める 条 例 の 一 部 改 正 可 決 消 費 税 1%への 引 き 上 げ 実 施 を2 年 半 先 送 りするのではな く 増 税 は 中 止 することを 求 める 意 見 書 提 出 について 不 採 択 国 民 全 てが 安 心 できる 年 金 制 度 の 確 立 を 求 める 請 願 につい て 不 採 択 請 願 佐 世 保 市 議 会 の 議 員 の 議 員 報 酬 及 び 費 用 弁 償 等 に 関 する 条 例 の 一 部 改 正 の 廃 止 を 求 める 請 願 について 不 採 択 日 米 地 位 協 定 の 改 定 を 求 める 意 見 書 提 出 の 請 願 について 不 採 択 石 木 ダム 事 業 にかかる 収 用 手 続 きの 撤 回 を 求 める 意 見 書 の 請 願 について 不 採 択 [ 会 派 名 ] 緑 政 = 緑 政 クラブ 自 民 = 自 民 党 市 民 会 議 市 政 = 市 政 クラブ 民 主 = 民 主 市 民 クラブ 公 明 = 公 明 党 社 民 = 社 会 民 主 党 共 産 = 日 本 共 産 党 1: 市 岡 博 道 議 長 は 採 決 に 加 わりません
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6 2 8 8 1 一 般 質 問 は 市 が 当 面 する 諸 問 題 について 質 問 や 提 言 を 行 うものです 平 成 28 年 6 月 定 例 会 は 19 人 の 議 員 が 行 いました 質 問 項 目 の 一 部 を 掲 載 していますが 一 般 質 問 の 全 体 の 模 様 は 市 議 会 ホームページのインターネット 中 継 ( 録 画 中 継 )でご 覧 になれます [ ] 内 には 質 問 と 答 弁 時 間 の 合 計 を 記 載 しています 平 成 28 年 熊 本 地 震 の 本 市 への さきやま のぶ ゆき 影 響 について 自 民 党 市 民 会 議 崎 山 信 幸 [6 分 ] 問 本 年 4 月 14 日 に 発 生 した 平 成 28 年 熊 本 地 震 に よる 本 市 への 影 響 と 影 響 額 市 内 の 観 光 施 設 への 影 響 について 伺 います また その 影 響 に 対 する 本 市 の 対 応 について どのように 考 えていますか 答 1 9, 27 8 273 1 57 1 5, 2 教 育 行 政 について 問 近 年 市 内 小 中 学 校 では 特 別 支 援 学 級 に 在 籍 す る 児 童 生 徒 数 や 特 別 支 援 学 級 数 がかなり 増 加 していま す 特 別 支 援 学 級 に 在 籍 する 児 童 生 徒 への 指 導 の 充 実 のためには 教 員 の 研 修 の 充 実 だけでは 不 十 分 です 具 体 的 には 教 育 委 員 会 内 に 児 童 生 徒 一 人 一 人 の 教 育 的 ニーズに 応 えるための 専 門 部 署 を 設 置 し 人 員 の 増 員 や 窓 口 の 一 本 化 等 が 必 要 と 考 えますが 特 別 支 援 教 育 の 充 実 のために 今 後 どのように 対 応 していきますか 6, その 他 の 質 問 再 生 可 能 エネルギー 等 導 入 推 進 基 金 事 業 について 本 市 の 考 え 方 は? 第 6 次 佐 世 保 市 行 財 政 改 革 推 進 計 画 の 取 り 組 みについて くさ つ とし ひ こ 自 民 党 市 民 会 議 草 津 俊 比 古 [6 分 ] 47 54 その 他 の 質 問 斜 面 密 集 地 の 課 題 と 対 策 について 名 切 地 区 の 再 整 備 について 佐 世 保 ブランドの 創 出 と 展 開 について ひさ の ひで とし 民 主 市 民 クラブ 久 野 秀 敏 [6 分 ] 問 昨 年 の 法 改 正 により 市 町 村 が 地 域 資 源 の 魅 力 を 活 かし 地 域 ブランド 創 出 を 目 指 す ふるさと 名 物 応 援 宣 言 の 取 り 組 みが 始 まり 自 治 体 が ふるさと 名 物 として 宣 言 後 実 施 する 地 域 資 源 活 用 事 業 に 対 し 国 から 財 政 支 援 等 の 措 置 が 受 けられますが 本 市 にお いて 宣 言 を 行 う 考 えはないですか また 佐 世 保 観 光 のPRやイメージアップを 目 的 とした 佐 世 保 観 光 名 誉 大 使 の 任 命 について 本 市 にゆかりのある 芸 能 界 やス ポーツ 界 などの 全 国 的 にも 知 名 度 が 高 い 著 名 人 や 地 元 を 中 心 に 活 動 され 自 ら 佐 世 保 市 のPRに 努 められて いる 方 も 大 使 として 任 命 してはどうですか その 他 の 質 問 投 票 率 向 上 に 向 けた 取 り 組 みについて 住 宅 政 策 の 展 望 について 道 路 政 策 の 展 望 について
2 8 8 1 7 広 田 小 学 校 大 規 模 校 解 消 のあり 方 について わ せ だ のり こ 社 会 民 主 党 早 稲 田 矩 子 [4 分 ] 問 広 田 小 学 校 大 規 模 校 の 解 消 は 教 育 上 十 分 に 時 間 をかけて 検 討 すべきだったと 考 えていますが 平 成 27 年 9 月 定 例 会 での 一 般 質 問 から 12 月 定 例 会 での 補 正 予 算 の 計 上 まで 短 期 間 で 進 み 平 成 29 年 4 月 から 施 設 分 離 型 小 中 一 貫 教 育 が 始 まる 予 定 です この 進 め 方 は 余 りに 拙 速 過 ぎます また 保 護 者 や 教 職 員 児 童 へ の 説 明 が 十 分 になされていないとも 聞 いていますが 今 後 の 対 策 はどのように 考 えていますか 高 齢 ドライバーの 事 故 抑 制 策 について 問 近 年 高 齢 者 人 口 の 増 加 に 伴 い 高 齢 者 が 運 転 中 に 重 大 事 故 を 起 こす 割 合 が 高 くなってきており 高 齢 者 の 運 転 免 許 返 納 を 促 進 する 必 要 性 を 感 じています しかし 交 通 手 段 としてマイカーが 必 要 な 地 域 にお 住 まいの 方 も 多 く 運 転 免 許 を 返 納 すると 日 常 生 活 に 支 障 を 来 すことから 返 納 が 進 まない 課 題 もあると 思 い ます そこで 高 齢 者 の 運 転 免 許 自 主 返 納 を 促 進 する 方 策 等 について 伺 います 答 65 1 27 1 28 4 5 5 12 なが の たか みち 緑 政 クラブ 長 野 孝 道 [5 分 ] 読 書 大 好 き 佐 世 保 っ 子 プラン 推 進 に く ち い かず たか 当 たっての 課 題 について 市 政 クラブ 久 池 井 一 孝 [5 分 ] 問 学 校 司 書 は 本 を 使 って 調 べ 学 ぶことを 児 童 生 徒 に 指 導 し 学 力 向 上 を 図 るという 大 変 重 要 な 役 割 を 担 っています ただし その 雇 用 形 態 は 臨 時 職 員 であ り そのため 費 用 弁 償 等 の 支 給 対 象 になっていませ ん これは 専 門 的 知 識 や 技 能 を 必 要 とされる 学 校 司 書 にとっては 不 適 切 と 考 えますが 勤 務 日 数 を 含 め 見 直 しを 行 い また 県 に 対 し 必 要 な 支 援 強 化 を 求 め るべきではないですか 1 国 民 保 護 計 画 の 捉 え 方 について 問 平 成 16 年 国 民 保 護 法 に 基 づき 佐 世 保 市 国 民 保 護 計 画 を 策 定 し 国 との 総 合 調 整 は 県 が 窓 口 となっ ていますが 関 連 法 によっては 自 衛 隊 基 地 港 湾 の 施 設 や 海 域 道 路 は 米 軍 へ 提 供 しなければなりません 関 連 法 での 武 力 攻 撃 事 態 は 攻 撃 の 手 段 攻 撃 規 模 の 大 小 など 4 分 類 されていますが 事 態 が 遠 隔 地 かつ 小 規 模 である 場 合 佐 世 保 港 内 の 4 段 階 に 分 割 されて いる 制 限 水 域 や 弾 薬 庫 貯 油 所 周 辺 の 道 路 が どのよ うな 航 行 通 行 制 限 がとられるのか 不 明 確 であるため 国 との 協 議 調 整 をすべきではないですか その 他 の 質 問 女 性 活 躍 推 進 法 と 本 市 の 男 女 共 同 参 画 推 進 への 波 及 効 果 について その 他 の 質 問 地 域 活 性 化 施 策 について 選 挙 制 度 一 部 改 正 について 26 その 他 の 質 問 市 営 住 宅 の 管 理 のあり 方 について 板 山 ト ンネル( 仮 称 )の 建 設 工 事 について なが やま まさ ゆき 自 民 党 市 民 会 議 永 山 正 幸 [6 分 ] その 他 の 質 問 港 のすみ 分 けにおける 基 地 との 共 存 共 生 の 基 本 姿 勢 について 連 携 中 枢 都 市 圏 構 築 に 向 けての 課 題 と 考 え 方 について スタッフ 職 である 理 事 主 幹 の 職 責 に 対 する 考 え 方 について
8 2 8 8 1 指 定 管 理 者 制 度 の 問 題 について 問 老 人 身 体 障 害 者 憩 いの 家 いでゆ 荘 は 高 齢 者 と 障 がい 者 の 心 身 の 健 康 相 互 の 調 和 を 図 ることを 目 的 とした 福 祉 施 設 であるにもかかわらず 施 設 の 利 用 者 間 で 深 刻 な 対 立 と 亀 裂 が 生 じています 当 局 は 現 状 をどのように 把 握 しているのか また ここに 至 っ た 原 因 責 任 の 所 在 及 び 問 題 解 決 策 について 伺 います 自 主 防 災 組 織 について 問 自 主 防 災 組 織 は 自 然 や 人 為 による 災 害 から 命 財 産 などを 守 るため 地 域 の 人 々が 連 携 協 力 し 活 動 する 組 織 ですが その 結 成 状 況 と 結 成 された 組 織 の 活 動 状 況 は 災 害 発 生 時 における 実 効 的 活 動 体 制 が 構 築 されたものとなっているのか あわせて 今 後 の 推 進 事 業 をどのように 展 開 されるのかを 伺 います 6 1 364 64.5 俵 ヶ 浦 半 島 の 振 興 について 問 俵 ヶ 浦 半 島 は 人 口 減 少 や 小 中 学 校 の 統 廃 合 など 地 域 の 活 力 の 低 下 が 懸 念 される 中 このままでは 衰 退 の 一 途 をたどると 危 惧 しています 一 方 佐 世 保 港 と 九 十 九 島 の 双 方 を 見 渡 すことができる 良 好 な 景 観 資 源 や 展 海 峰 や 花 の 森 公 園 といった 観 光 資 源 を 有 していま すが この 魅 力 的 な 地 域 資 源 を 抱 えている 俵 ヶ 浦 半 島 の 振 興 についてどのように 考 えていますか やま した ち あき 日 本 共 産 党 山 下 千 秋 [3 分 ] その 他 の 質 問 石 木 ダム 建 設 について とも なが みつ ひろ 緑 政 クラブ 朝 長 満 洋 [3 分 ] その 他 の 質 問 災 害 危 険 箇 所 について しば やま けん いち 民 主 市 民 クラブ 柴 山 賢 一 [6 分 ] その 他 の 質 問 本 市 の 建 築 物 耐 震 化 について 斜 面 密 集 市 街 地 対 策 事 業 の 検 証 について 社 会 福 祉 士 等 の 福 祉 専 門 職 の はし の くち ゆう た 正 規 職 員 としての 採 用 について 市 政 クラブ 橋 之 口 裕 太 [5 分 ] 問 佐 世 保 市 においては これまで 社 会 福 祉 士 精 神 保 健 福 祉 士 等 の 国 家 資 格 を 有 する 福 祉 専 門 職 の 正 規 職 員 としての 採 用 については 実 施 されていません しか し 保 健 福 祉 部 子 ども 未 来 部 教 育 委 員 会 において は それぞれ 非 正 規 雇 用 の 社 会 福 祉 士 等 が 専 門 的 な 役 割 を 担 い 従 事 しています 市 の 平 成 28 年 度 当 初 予 算 に 占 める 福 祉 関 連 の 予 算 ( 民 生 費 衛 生 費 )は51.3%と なっており このことからも 行 政 に 求 められる 福 祉 ニーズは 量 的 質 的 にも 多 様 化 細 分 化 高 度 化 し 福 祉 専 門 職 の 果 たす 役 割 はますます 重 要 になります そのような 背 景 を 踏 まえ 市 として 社 会 福 祉 士 等 の 福 祉 専 門 職 の 採 用 を 計 画 的 に 行 うべきではないですか その 他 の 質 問 介 護 福 祉 施 設 に 対 する 指 定 取 り 消 し 処 分 等 の 撤 回 について
2 8 8 1 9 中 核 給 油 所 及 び 小 口 燃 料 配 送 拠 点 給 油 所 の みなと こう じ ろう 整 備 について 市 政 クラブ 湊 浩 二 郎 [5 分 ] 問 中 核 給 油 所 は 自 家 発 電 設 備 を 有 していることか ら 停 電 時 でも 緊 急 車 両 への 優 先 給 油 や 一 般 消 費 者 へ の 給 油 を 継 続 することができるガソリンスタンドです 本 市 には 現 在 中 核 給 油 所 が 1 カ 所 しかなく 熊 本 地 震 のような 大 災 害 が 発 生 した 場 合 稼 働 している 給 油 所 に 車 両 が 殺 到 すると 思 います 停 電 時 においては 一 般 の 給 油 所 でも 手 動 により 給 油 ができるそうですが 災 害 に 備 え 市 が 独 自 に 補 助 を 出 して 自 家 発 電 機 を 整 備 し 停 電 時 でも 給 油 ができる 佐 世 保 市 版 中 核 給 油 所 を 一 日 も 早 く 整 備 すべきではないですか させぼっくす99 の 集 客 状 況 と はぎ わら ひろし 市 民 の 方 々の 声 について 自 民 党 市 民 会 議 萩 原 活 [3 分 ] 問 相 浦 中 里 インターチェンジのそばにオープンした させぼっくす99 は 今 年 4 月 のオープン 時 にはイン ターチェンジまで 渋 滞 するほどの 賑 わいとなりました その 一 方 で 市 民 の 方 々からは 買 いたいものがな い 野 菜 がない といった 声 を 聞 きますが そういっ た 声 に 応 えるため 今 後 どのような 集 客 対 策 を 計 画 し ていますか 答 99 5 その 他 の 質 問 子 ども 食 堂 について 市 民 会 館 閉 館 後 の 跡 地 利 用 について 62 その 他 の 質 問 安 全 安 心 なまちづくりを 目 指 す 佐 世 保 市 における 道 路 整 備 の 重 要 性 と 道 路 網 の 充 実 ネットワーク 整 備 について 地 方 創 生 について 問 平 成 27 年 度 に 国 から 地 方 創 生 加 速 化 交 付 金 事 業 と して1, 億 円 が 示 されましたが これは 認 定 されれば 事 業 費 の 全 額 が 国 から 交 付 されるものです 本 市 申 請 の 健 康 寿 命 延 伸 プロジェクト1,2 万 円 は 不 採 択 となり ましたが 事 業 獲 得 の 意 欲 や 戦 略 が 不 十 分 ではなかっ たですか また 事 業 費 の 多 くは 委 託 料 であり 政 策 の 形 成 過 程 が 不 明 確 で 目 標 値 も 曖 昧 さらに 効 果 検 証 の 方 法 もありません 事 業 が 不 採 択 になった 理 由 ま た 本 事 業 は 今 後 全 額 一 般 財 源 で 実 施 するのですか 答 27 2 きた の まさ のり 緑 政 クラブ 北 野 正 徳 [6 分 ] その 他 の 質 問 浄 化 槽 設 置 補 助 金 について 外 国 人 技 能 実 習 制 度 について 風 力 発 電 計 画 に 対 する 行 政 対 応 について はやし けん じ 緑 政 クラブ 林 健 二 [6 分 ] 問 国 策 として 自 然 エネルギーを 推 進 することは 大 変 重 要 なことと 認 識 していますが 風 力 発 電 施 設 と 住 居 等 が 近 くの 方 や 耕 作 地 が 近 距 離 の 農 業 従 事 者 は 大 きな 影 響 を 受 けることが 推 察 されます 事 業 者 と 地 元 住 民 が 合 意 形 成 を 図 ることが 必 要 だと 思 いますが 住 民 の 皆 様 の 不 安 を 払 拭 するためには 風 力 発 電 施 設 計 画 の 規 制 に 関 し 行 政 として 市 の 実 情 に 合 った 独 自 のガイドラインの 早 急 な 策 定 が 必 要 ではないですか その 他 の 質 問 観 光 振 興 について 連 携 中 枢 都 市 圏 につい て 地 域 コミュニティ 推 進 事 業 について
1 2 8 8 1 子 どもの 学 習 支 援 について 問 家 庭 の 経 済 状 況 等 により 子 どもたちの 教 育 環 境 が 左 右 されることなく 自 分 の 将 来 に 夢 を 描 きながら 必 要 な 教 育 を 受 けることができる 環 境 を 整 えることが 何 よりも 重 要 だと 考 えます そこで 平 成 27 年 度 から 国 が 推 進 している 地 域 未 来 塾 について 教 育 委 員 会 の 見 解 をお 尋 ねします また 本 市 においても 地 域 の 教 育 力 を 活 用 し 地 域 と 連 携 した 地 域 未 来 塾 が 実 施 できませんか ふるさと 納 税 の 税 収 への 影 響 について なが た ひで と 社 会 民 主 党 永 田 秀 人 [5 分 ] 問 ふるさと 納 税 については 平 成 28 年 4 月 から ふ るさと 納 税 推 進 課 を 設 置 するなど 注 力 されています が 佐 世 保 市 民 がこの 制 度 で 他 の 自 治 体 へ 寄 附 を 行 っ た 場 合 は 本 市 の 税 収 が 減 少 することを 心 配 しています そこで 平 成 27 年 度 において 地 方 自 治 体 に 対 し ふ るさと 納 税 を 行 った 佐 世 保 市 民 の 数 及 び 税 収 への 影 響 をお 尋 ねします また ふるさと 納 税 は 本 市 の 特 産 品 振 興 も 目 的 としていますが PR 効 果 を 測 る 指 標 を 設 定 していますか 答 28 1,188 1 3,992 5,586 離 島 のライフラインについて 問 離 島 で 生 活 されている 住 民 にとって 航 路 の 確 保 は 重 要 な 生 命 線 ですが 5 月 に 宇 久 島 行 の 貨 物 フェリー の 航 路 が 変 更 され 生 活 物 資 の 輸 送 に 滞 りが 発 生 した ところです そこで 離 島 航 路 の 現 状 と 生 活 物 資 供 給 の 安 定 確 保 について 伺 います また 貨 物 フェリーが 安 定 的 継 続 的 に 運 行 される ための 制 度 の 見 直 しについて 伺 います 5 12 もり た ひろし 公 明 党 森 田 浩 [6 分 ] その 他 の 質 問 成 年 後 見 制 度 について 救 急 救 命 の 取 り 組 みについて 食 品 ロスの 削 減 について 27 1,698 3 1 3 4 なが やす けん じ 緑 政 クラブ 永 安 健 次 [4 分 ] その 他 の 質 問 水 産 業 の 振 興 策 について 佐 世 保 市 における 英 語 教 育 の 充 実 について かわ ち とし あき 公 明 党 川 内 敏 明 [6 分 ] 問 子 どもたちが 学 校 教 育 で 学 んだ 英 語 力 を 基 礎 とし 社 会 生 活 の 中 で 活 用 してこそ 本 物 の 英 語 力 生 きた コミュニケーション 能 力 が 身 につくと 思 います その ためには 社 会 教 育 の 場 での 英 語 教 育 の 充 実 に 向 けた 取 り 組 みや 環 境 整 備 が 必 要 になりますが 具 体 的 な 展 開 を 考 えていますか また 国 は 放 課 後 子 ども 総 合 プランにおいて 効 果 的 な 放 課 後 事 業 を 推 進 していますが 放 課 後 を 有 効 に 活 用 した 英 語 教 育 の 取 り 組 みができませんか その 他 の 質 問 原 子 力 艦 の 原 子 力 災 害 対 策 について 公 共 交 通 再 編 について その 他 の 質 問 子 育 て 世 代 への 切 れ 目 のない 支 援 について 若 者 の 政 治 参 加 推 進 について
2 8 8 1 11 平 成 27 年 度 政 務 活 動 費 収 支 報 告 一 覧 議 員 の 市 政 に 関 する 調 査 研 究 その 他 の 活 動 に 資 するため 必 要 な 経 費 の 一 部 として 議 員 1 人 当 たり 月 額 5 万 円 を 政 務 活 動 費 として 会 派 に 交 付 しています 平 成 27 年 度 分 について 収 支 報 告 書 ( 領 収 書 等 の 関 係 書 類 含 む)が 議 長 に 提 出 されましたので その 収 支 及 び 内 訳 について 以 下 の 通 りお 知 らせします なお 平 成 27 年 度 は 佐 世 保 市 議 会 議 員 の 選 挙 に 伴 い 年 度 途 中 で 会 派 の 構 成 に 変 動 がありましたので 平 成 27 年 度 4 月 分 ( 左 欄 )と 平 成 27 年 度 5 月 から3 月 分 ( 右 欄 )に 分 けて 掲 載 しています また 支 出 額 が 交 付 額 を 超 えている 場 合 がありますが その 超 過 分 は 会 派 で 負 担 されているもので その 場 合 残 額 ( 返 還 額 )を 円 と 表 記 しています ( 単 位 : 円 ) 政 務 活 動 費 総 額 緑 政 クラブ 自 民 党 市 民 会 議 市 政 クラブ 交 付 額 19,75, 4, 4,4, 3, 4,35, 3, 2,75, 支 出 額 19,224,48 75,857 4,826,127 289,679 4,288,761 246,814 2,949,188 調 査 研 究 費 7,455,293 3,219,647 967,949 1,456,53 研 修 費 136,47 83,43 広 報 費 6,183,941 65,882 1,34,879 163,42 2,3,123 51,343 647,318 広 聴 費 支 出 要 請 陳 情 活 動 費 内 訳 会 議 費 145,9 145,9 資 料 作 成 費 資 料 購 入 費 63,726 163,85 3,162 71,231 人 件 費 事 務 費 4,672,888 9,975 47,796 126,637 1,142,437 195,471 69,679 残 額 ( 返 還 額 ) 1,381,834 324,143 1,321 61,239 53,186 民 主 市 民 クラブ 公 明 党 社 会 民 主 党 日 本 共 産 党 交 付 額 25, 2,2, 2, 2,2, 15, 1,65, 5, 55, 支 出 額 265,753 2,415,174 79,94 1,84,88 68,827 1,559,414 318,822 調 査 研 究 費 872,167 646,82 292,18 研 修 費 38,4 15, 広 報 費 72,854 1,14,566 46,436 465,714 41,447 38,233 8,14 広 聴 費 支 出 要 請 陳 情 活 動 費 内 訳 会 議 費 資 料 作 成 費 資 料 購 入 費 27,111 53,67 1,5 54,411 2, 169,366 84,533 人 件 費 事 務 費 165,788 384,834 31,968 635,13 25,38 72,635 154,185 残 額 ( 返 還 額 ) 12,96 359,912 81,173 9,586 5, 231,178
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