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指定大学院一覧(差替).xlsx

22. 都道府県別の結果及び評価結果一覧 ( 大腸がん検診 集団検診 ) 13 都道府県用チェックリストの遵守状況大腸がん部会の活動状況 (: 実施済 : 今後実施予定はある : 実施しない : 評価対象外 ) (61 項目中 ) 大腸がん部会の開催 がん部会による 北海道 22 C D 青森県 2

第 40 回 看護総合 2009 年 平成 21 年 2009/7/18-19 京都府京都市 2009 年 2010 年 精神看護 2009/7/23-24 島根県松江市 2009 年 2010 年 母性看護 2009/8/6-7 佐賀県佐賀市 2009 年 2010 年 看護教育 2009/8/2

37 東京 私 大妻女子大学大学院 人間文化研究科 38 東京 私 学習院大学大学院 人文科学研究科 39 東京 私 国際医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科 40 東京 私 駒沢女子大学大学院 人文科学研究科 41 東京 私 駒澤大学大学院 人文科学研究科 心理学専攻 臨床心理学コース 42 東京

 

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国際的なセンスが身につく教授 講師陣が魅力的である先輩 卒業生が魅力的である 1 (2) 東京外国語大学 国 (2) 名古屋外国語大学 私 (1) 関西外国語大学 私 (1) 東京大学 国 (1) 東京大学 国 (1) 京都大学

Microsoft Word - 認知度調査HP原稿

school_list (WEB反映用ひな形).xlsx

調査実施概況 小学校 ( 都道府県 ( 指定都市除く )) 教育委員会数 ( 1) 学校数児童数 ( 2) 全体 実施数 調査対象者在籍学校数 実施数国語 A 国語 B 主体的 対話的で深い学びに関する状況 ( 3) 算数 A 算数 B 質問紙 平均正答率 13~15 問 国語

2 次 2 次 率 2 次 2 次 大阪教育 ( 教育 - 小中 - 保健体育 ) 69 ( 教育 - 中等 - 保健体育 ) 奈良教育 ( 教育 - 教科 - 英語 ( 中 )) 55.0 山口 ( 教育 - 学校 - 国語 ) 50.0 ( 教育 - 学校 - 英語 ) 52.5 福岡教育 (

厚生労働科学研究費補助金(循環器疾患等生活習慣病対策総合研究事業)

別添2 乳児家庭全戸訪問事業の実施状況

厚生労働科学研究費補助金 (地域健康危機管理研究事業)

率 九州 ( 工 -エネルギー科学) 新潟 ( 工 - 力学 ) 神戸 ( 海事科学 ) 60.0 ( 工 - 化学材料 ) 岡山 ( 工 - 機械システム系 ) 北海道 ( 総合理系 - 化学重点 ) 57.5 名古屋工業 ( 工 - 電気 機械工 ) 首都大学東京

生活福祉研レポートの雛形

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スライド 1

○ 第1~8表、図1~4(平成25年度公立学校教員採用選考試験の実施状況について)

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平成 24 年度職場体験 インターンシップ実施状況等調査 ( 平成 25 年 3 月現在 ) 国立教育政策研究所生徒指導 進路指導研究センター Ⅰ 公立中学校における職場体験の実施状況等調査 ( 集計結果 ) ( ) は 23 年度の数値 1 職場体験の実施状況について ( 平成 24 年度調査時点


平成13-15年度厚生労働科学研究費補助金

通話品質 KDDI(au) N 満足やや満足 ソフトバンクモバイル N 満足やや満足 全体 21, 全体 18, 全体 15, NTTドコモ

PowerPoint プレゼンテーション

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平成29年3月高等学校卒業者の就職状況(平成29年3月末現在)に関する調査について

平成 22 年第 2 四半期エイズ発生動向 ( 平成 22(2010) 年 3 月 29 日 ~ 平成 22(2010) 年 6 月 27 日 ) 平成 22 年 8 月 13 日 厚生労働省エイズ動向委員会

1 基本健康診査基本健康診査は 青年期 壮年期から受診者自身が自分の健康に関心を持ち 健康づくりに取り組むきっかけとなることを目的に実施しています 心臓病や脳卒中等の生活習慣病を予防するために糖尿病 高血圧 高脂血症 高尿酸血症 内臓脂肪症候群などの基礎疾患の早期発見 生活習慣改善指導 受診指導を実

調書のの見方 新規 新規事業の実施 現行どおり 事業をする 充実 事業の充実 強化を図る 改善 事業の見直し 改善を図る 縮小 事業規模を縮小する 廃止 事業を廃止する 2

2018年 看護師国家試験結果|旺文社教育情報センター

東京都神奈川県新潟県山梨県長野県 淑徳大学看護栄養学部栄養学科 大妻女子大学家政学部食物学科管理栄養士専攻 共立女子大学家政学

資料1-1 HTLV-1母子感染対策事業における妊婦健康診査とフォローアップ等の状況について

標準的な健診・保健指導の在り方に関する検討会

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歯科中間報告(案)概要

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11 平成 21 年度介護予防事業実施状況について 平成 22 年 7 月 大阪市健康福祉局健康づくり担当

このような現状を踏まえると これからの介護予防は 機能回復訓練などの高齢者本人へのアプローチだけではなく 生活環境の調整や 地域の中に生きがい 役割を持って生活できるような居場所と出番づくりなど 高齢者本人を取り巻く環境へのアプローチも含めた バランスのとれたアプローチが重要である このような効果的

介護における尊厳の保持 自立支援 9 時間 介護職が 利用者の尊厳のある暮らしを支える専門職であることを自覚し 自立支援 介 護予防という介護 福祉サービスを提供するにあたっての基本的視点及びやってはいけ ない行動例を理解している 1 人権と尊厳を支える介護 人権と尊厳の保持 ICF QOL ノーマ

「公立小・中・高等学校における土曜日の教育活動実施予定状況調査」調査結果

年齢 年齢 1. 柏 2. 名古屋 3. G 大阪 4. 仙台 5. 横浜 FM 6. 鹿島 -19 歳 0 0.0% 0 0.0% 2 2.7% 1 1.4% 3 4.0% 3 4.6% 歳 4 5.0% 5 6.7% 7 9.6% 2 2.7% 2 2.7% % 25-2

平成 27 年の救急出動件数等 ( 速報 ) 消防庁

平成 26 年 3 月 28 日 消防庁 平成 25 年の救急出動件数等 ( 速報 ) の公表 平成 25 年における救急出動件数等の速報を取りまとめましたので公表します 救急出動件数 搬送人員とも過去最多を記録 平成 25 年中の救急自動車による救急出動件数は 591 万 5,956 件 ( 対前

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特定健診の受診率は毎年上昇しており 平成 28 年度は県平均よりも 7% 高い状況 となっていますが 国が示す目標値 60% を達成するには更なる工夫や PR が必要とな っています 長与町国保の医療費は平成 25 年度から上昇していましたが 平成 28 年度は前年度より約 3 億円減少し 1 人当

11 m2~15 m2 7m2~10 m2 6m2以下 1 級地別記 7 別記 8 別記 9 2 級地別記 7 別記 8 別記 9 3 級地別記 7 別記 8 別記 9 ただし 次に掲げる当該世帯の自立助長の観点から引き続き当該住居等に居住することが必要と認められる場合又は当該地域の住宅事情の状況に

Microsoft Word - H27年度概況.doc

81 平均寿命 女 単位 : 年 全 国 長野県 島根県 沖縄県 熊本県 新潟県 三重県 岩手県 茨城県 和歌山県 栃木県

表 3 の総人口を 100 としたときの指数でみた総人口 順位 全国 94.2 全国 沖縄県 沖縄県 東京都 東京都 神奈川県 99.6 滋賀県 愛知県 99.2 愛知県 滋賀県 神奈川

129

平成 26 年の救急出動件数等 ( 速報 ) 消防庁

参考 平成28年度 公立学校教員採用選考試験の実施状況調査

平成 31 年 3 月 20 日更新 全国女性の参画マップ 平成 30 年 12 月作成 内閣府男女共同参画局

桜美林大学 グローバルコミュニケーション学部 1 桜美林大学 健康福祉学群 1 大妻女子大学 家政学部 岡山理科大学 理学部 1 学習院大学 文学部 1 神奈川大学 経営学部 1 神奈川大学 経済学部 神奈川大学 工学部 1 神奈川大学 人間科学部 神奈川大学 法学部 神奈川

第3章「疾病の発症予防及び重症化予防 1がん」

H ( 火 ) H ( 水 ) H ( 金 ) H ( 火 ) H ( 月 ) H ( 火 ) H ( 土 ) H ( 日 ) H ( 木 ) H ( 火 ) H

平成 29 年度社会福祉士 精神保健福祉士実習担当教員講習会 社会福祉士実習分野講習 < 実習東京 CJ1> 開催日 : 平成 29 年 8 月 7 日 ( 月 )~8 月 10 日 日程時間科目形態講習内容講師 10:10~10:25 10:25~10:30 10:30~12:00 実習指導概論

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■● 糖尿病

Ⅰ. 調査の概要. 調査目的日本の全国民を対象に健康日本 2( 第二次 ) に関連する健康意識 認知度調査を評価することで 健康意識における重点課題を把握すること 2 経年的な健康意識の推移を把握することを目的とする これにより 今後の情報発信のあり方を検討する 本年調査は昨年調査に続いて2 回目の

( 図表 1) 特別養護老人ホームの平米単価の推移 ( 平均 ) n=1,836 全国東北 3 県 注 1) 平米単価は建築工事請負金額および設計監

平成 28 年司法試験法科大学院別人員調 ( 既修 未修別 ) 法科大学院名 受験者数合格者数既修未修既修未修 愛知学院大法科大学院 愛知大法科大学院 青山学院大法科大学院 大阪学院大法科大学院

1★プレス42週HP表紙

4 生活と家事 教員(1 年 2ヶ月 ) 栄養士 (S60/3) 栄養管理士 (H18/5) 人見玲子 教員 (8 年 7 ヶ月 ) 介護福祉士 (H13/3) 是枝智子 居宅介護事業所 サービス提供責任者(11 年 ) サービス提供責任者 (11 年 ) 介護福祉士 (H11/7) 小浦典子 介護

1 発達とそのメカニズム 7/21 幼児教育 保育に関する理解を深め 適切 (1) 幼児教育 保育の意義 2 幼児教育 保育の役割と機能及び現状と課題 8/21 12/15 2/13 3 幼児教育 保育と児童福祉の関係性 12/19 な環境を構成し 個々 1 幼児期にふさわしい生活 7/21 12/

平成 27 年司法試験法科大学院別人員調 ( 既修 未修別 ) 法科大学院名 受験者数合格者数既修未修既修未修 愛知学院大法科大学院 愛知大法科大学院 青山学院大法科大学院 大阪学院大法科大学院

都道府県別の互助会等への公費支出額互助会等への公費支出額 ( 単位 : 百万円 ) 会員一人当たりの公費支出額 ( 単位 : 円 ) 北海道 1,531 1, ,257 16, % 24.8% 0.0% 0.0% 0.0% 0.

< F193B994AD955C817A87402D BD90AC E964089C891E58A CA8D878A698ED CC816A2E786C7378>

平成29年度通級による指導実施状況調査結果について(別紙2)

1. 社会福祉法人経営動向調査 ( 平成 30 年 ) の概要 目的 社会福祉法人と特別養護老人ホームの現場の実感を調査し 運営実態を明らかにすることで 社会福祉法人の経営や社会福祉政策の適切な運営に寄与する 対象 回答状況 対 象 特別養護老人ホームを運営する社会福祉法人 489 法人 (WAM

- 1 - Ⅰ. 調査設計 1. 調査の目的 本調査は 全国 47 都道府県で スギ花粉症の現状と生活に及ぼす影響や 現状の対策と満足度 また 治療に対する理解度と情報の到達度など 現在のスギ花粉症の実態について調査しています 2. 調査の内容 - 調査対象 : ご自身がスギ花粉症である方 -サンプ


統計トピックスNo.96 登山・ハイキングの状況 -「山の日」にちなんで-

労働力調査(基本集計)平成25年(2013年)平均(速報)結果の要約,概要,統計表等

取得目標資格別 医療/教育/福祉/健康系[養成校一覧]2018年度

49 中国 大学院 日本大学大学院 商学研究科 50 中国 大学院 法政大学大学院 経営学研究科 51 中国 大学院 法政大学大学院 社会学研究科 52 中国 大学院 法政大学大学院 経済学研究科 53 ドイツ 大学院 東京工業大学大学院 機械コース 54 中国 大学院 明治大学大学院 情報コミュニ

目次 1 高齢化率 ( 山形県 ) 1 2 高齢化率 ( 全国 ) 2 3 将来の高齢化率 ( 山形県 ) 3 4 将来の高齢化率 ( 全国 ) 4 5 人口ピラミッド ( 山形県 ) 5 6 平均寿命の推移 6 7 出生数 出生率の推移 7 8 高齢者のいる世帯 ( 山形県 ) 8 9 高齢者のい

スライド 1

体罰の実態把握について(セット)公表資料250423

居宅介護支援事業者向け説明会

平成 30 年司法試験法科大学院別人員調 ( 既修 未修別 ) 法科大学院名 受験者数合格者数既修未修既修未修 愛知学院大法科大学院 愛知大法科大学院 青山学院大法科大学院 大阪学院大法科大学院

第 18 表都道府県 産業大分類別 1 人平均月間現金給与額 ( 平成 27 年平均 ) 都道府県 鉱業, 採石業, 砂利採取業建設業製造業 円円円円円円円円円 全国 420, , , , , , , ,716 28


Microsoft Word - (セット案とれ)【閣議後会見用】取組ペーパー

平成19年度環境ラベルに関するアンケート調査集計結果報告

Microsoft Word - 表紙~目次.doc

1 保育所の人員 設備 運営に関する基準の 参酌すべき 基準化同基準を定める権限 施設の設置認可 指導監督権限を保育の実施主体である市町村に移譲 大阪府知事 橋下 徹 北海道知事 高橋はるみ 青森県知事 三村 申吾 秋田県知事 佐竹 敬久 宮城県知事 村井 嘉浩 福島県知事 佐藤 雄平 新潟県知事

Microsoft Word - 4 高等学校インターンシップ実施状況の動向整理

第 3 節心筋梗塞等の心血管疾患 , % % % %


鈴木さなえ 社会福祉士 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 諸橋利枝 精神保健福祉士 社会福祉士 介護支援専門員 兼任 2 介護における尊厳の保持 自立支援 高浦康弘 社会福祉士 介護支援専門員 兼任 2 自立に向けた介護 斉藤智恵 介護福祉士 兼任 長谷川純子 介護福祉士 介護支援専門員 兼任 野村

Taro-鳥取における自死の現状(平

1 福祉施設の動向 1.1 特養 平米単価は平成 22 以降初めて低下 近年は高止まりの様相を呈す 地域別では首都圏 近畿地方等で平均を上回る (1) 平米単価 平米単価は 全国平均および首都圏ともに平 成 22 を底に上昇傾向にあったが 平成 29 は初めて低下した ( 図表 1) 長期的にみ れ

<4D F736F F D208FAC93638CB48E7382CC8C928D4E919D90698C7689E696DA C82CC8D6C82A695FB2E646F63>

資料 3 全国精神保健福祉センター長会による自殺予防総合対策センターの業務のあり方に関するアンケート調査の結果全国精神保健福祉センター長会会長田邊等 全国精神保健福祉センター長会は 自殺予防総合対策センターの業務の在り方に関する検討チームにて 参考資料として使用されることを目的として 研修 講演 講

第 1 章 ヘルスプランぎふ 21 の基本的な考え方 1 計画策定の趣旨 ヘルスプランぎふ 21 は 岐阜県健康増進計画として平成 14 年 3 月に策定し その後平成 20 年度には 国が策定した 健康日本 21 と連動しながら メタボリックシンドロームに着目した生活習慣病の一次予防に重点をおいた

1 1 A % % 税負 300 担額

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第 1 分科会 疫学 保健医療情報 P-0102-7 p316 11 月 5 日 水 14:30 15:30 座長 橋本 修二 藤田保健衛生大学医学部衛生学講座 P-0102-8 p317 荻野 大助 国立保健医療科学院政策技術評価研究部 臨床研究 試験 情報検索ポータルサイトの 具体的な改修点と課題 星 佳芳 北里大学医学部衛生学 臨床研究 試験情報 に関連するインター ネット上情報サイトの信頼性の検討 橋本 修二 藤田保健衛生大学医学部衛生学 東日本大震災と保健医療統計の研究 第 1 報 P-0102-9 大久保 豪 株式会社BMS横浜 震災前後の死亡状況 p317 質的データ分析の信用性を高める手法に関す P-0101-2 眞崎 直子 日本赤十字広島看護大学 る文献研究 p313 東日本大震災と保健医療統計の研究 第 2 報 P-0102-10 藤井 仁 国立保健医療科学院政策技術評価研究部 震災前後の自殺死亡の状況 p317 臨床研究情報の情報源の病態による差異 P-0101-3 柴田 陽介 浜松医科大学健康社会医学講座 p313 東日本大震災と保健医療統計の研究 第 3 報 11 月 5 日 水 16:30 17:30 震災前後の肺炎死亡の状況 P-0101-1 p313 座長 李 廷秀 東京大学大学院医学系研究科健康増進科学分野 川戸美由紀 藤田保健衛生大学医学部衛生学講座 東日本大震災と保健医療統計の研究 第 4 報 P-0103-1 井手野由季 群馬大学大学院医学系研究科医学教育セン 震災前後の医療施設の廃止 休止状況 ター p317 働く女性のための身体活動調査項目と参照 P-0101-5 三重野牧子 自治医科大学情報センター医学情報学 MET 値 -Japan Nurses Health Study p314 東日本大震災と保健医療統計の研究 第 5 報 JNHS 震災前後の病院の受療状況 P-0101-4 p313 P-0101-6 p314 P-0101-7 p314 P-0101-8 p314 P-0101-9 p315 P-0103-2 長井 万恵 群馬大学大学院保健学研究科 月野木ルミ 大阪医科大学看護学部公衆衛生看護学 わが国女性における現在歯数とその関連要因 東日本大震災と保健医療統計の研究 第 6 報 p318 - Japan Nurses Health Study JNHS 震災前後の患者の受療状況 大澤 正樹 岩手医科大学医学部衛生学公衆衛生学講座 P-0103-3 飯島 久香 NPO 法人国際エコヘルス研究会 農業者がベスト 女性の職業別の心身の自覚 東日本大震災津波被災地域における透析患者 p318 的健康度と死亡リスクから 新規導入者数の変化 第二報 菅原 由美 東北大学大学院医学系研究科公衆衛生学分野 P-0103-4 世古 留美 藤田保健衛生大学医療科学部看護学科 国民生活基礎調査の匿名データによる女性と 東日本大震災後の飲酒量増加に関連する要因 p318 家族の喫煙状況の解析 の検討 林 正幸 福島県立医科大学健康情報科学 疫学 福島県南相馬市における国民健康保険等の情 報を中心とした長期健康モニタリングの試み P-0103-5 p318 P-0103-6 p319 11 月 5 日 水 15:30 16:30 座長 加藤 貴彦 熊本大学大学院生命科学研究部環境生命科学講座 公衆衛生学分野 P-0103-7 p319 内田 博之 城西大学薬学部医療栄養学科病態解析学講座 わが国の寿命の性差 荒木隆一郎 埼玉医科大学地域医学 医療センター わが国の単産複産別低出生体重児出生割合の 年次推移に対するベイズ型 APC 解析 高橋美保子 埼玉医科大学医学部公衆衛生学 六曜別にみた時間別出生分布の特徴 鈴木 孝太 山梨大学大学院医学工学総合研究部社会医 P-0103-8 高橋 秀人 福島県立医科大学医学部 p319 わが国の一人あたり介護サービス利用点数 学講座 全国 介護給付費調査 の個票データより p315 エコチル調査甲信ユニットセンターにおける リクルート期間の調査認知度に関する検討 P-0103-9 井谷 修 日本大学医学部社会医学系公衆衛生学分野 p319 睡眠時間と死亡についての系統的レビュー P-0102-2 佐藤 美理 山梨大学大学院医学工学総合研究部附属出 生コホート研究センター p315 エコチル調査甲信ユニットセンターにおける 11 月 5 日 水 14:30 15:30 広報活動 P-0102-1 P-0102-3 p315 P-0102-4 p316 P-0102-5 p316 P-0102-6 p316 276 篠原 亮次 山梨大学大学院医学工学総合研究部付属出 生コホート研究センター エコチル調査における電子マネー謝礼システ ムの運用状況 川上ちひろ 横浜市立大学医学部産婦人科 エコチル調査神奈川ユニットセンターにおけ るリクルート状況と今後の課題に関する検討 座長 溝上 哲也 国立国際医療研究センター疫学予防研究部 P-0104-1 p320 P-0104-2 p320 山田 真司 青森県立保健大学健康科学部看護学科 体重増加の影響を排除したときのメタボリッ クシンドロームと生活習慣との関連 黒谷 佳代 国立国際医療研究センター疫学予防研究部 メタボリックシンドロームと糖尿病発症 J-ECOH スタディ 第 8 報 小田 政子 熊本大学大学院生命科学研究部エコチル調査 P-0104-3 久保田康彦 大阪大学医学部公衆衛生学教室 エコチル調査南九州 沖縄ユニットセンター p320 睡眠時間が糖尿病患者の予後に及ぼす影響の におけるリクルート状況と今後の課題 検討 JACC study 古谷 麻美 鳥取大学医学部エコチル調査鳥取ユニット センター エコチル調査鳥取ユニットセンターにおけ る リクルート期間の認知度に関する検討 P-0104-4 p320 田中 和美 岐阜県関保健所 岐阜県における 糖尿病死 の集積性

P-0104-5 p321 長濱さつ絵 国立国際医療研究センター疫学予防研究部 就寝前 2 時間以内の夕食摂取と BMI 腹囲と の関連 J-ECOH スタディ 第 9 報 第 2 分科会 ヘルスプロモーション 1 11 月 6 日 木 9:10 10:10 2 澤 律子 一般財団法人日本予防医学協会 座長 水嶋 春朔 横浜市立大学医学部社会予防医学教室 健診における個人の生理的変動幅 Sp 値 P-0201-1 氏家 玉枝 大崎市岩出山総合支所 の新しい使い方第 2 報 BMI に関する報告 p325 一次予防を目指した健康増進教室第1報 P-0104-7 瀬川 嘉之 高木学校医療被ばく問題研究グループ 参加者アンケート調査から見えたこと p321 がん検診でがん死亡率は減るか 都道府県 P-0201-2 横江寿美子 大崎市役所民生部健康推進課 による違いと変化の相関 p325 一次予防を目指した健康増進教室第2報 P-0104-8 三輪のり子 関東学院大学看護学部 子育て世代の健康づくり支援の環境整備 p321 年齢 時代 世代要因の視点でみたエイジン P-0201-3 飯野 幸子 松戸市役所 グの地域性 心疾患死亡 p325 健康松戸 21III 計画のための市民アンケート P-0104-9 椎名 惠子 江東区健康部 江東区保健所 と既存資料分析第 1 報 p322 住民基本台帳とリンクした各種データを用い P-0201-4 渡辺 節子 松戸市役所 た歯周疾患検診受診者の特性に関する分析 p325 健康松戸 21III 計画のための市民アンケート P-0104-10 荒井 健介 名古屋市立大学医学部公衆衛生学 と既存資料分析第 2 報 p322 地域住民における血清 DHEA-S 濃度に関連 P-0201-5 石川有希子 松戸市役所 する因子 p326 健康松戸 21III 計画のための市民アンケート と既存資料分析第 3 報 11 月 5 日 水 15:30 16:30 P-0201-6 二宮 恵子 松戸市役所 p326 座長 村上 義孝 東邦大学医学部社会医学講座医療統計学分野 健康松戸 21III 計画のための市民アンケート と既存資料分析第 4 報 P-0105-1 野田 龍也 奈良県立医科大学健康政策医学講座 p322 日本版ウツタイン 心肺停止救急搬送患者に P-0201-7 橘 知之 横浜市立大学医学部社会予防医学教室 対する高度な気道確保の有効性の検証 1 p326 健康松戸 21III 計画のための市民アンケート 分析 5 報 高齢者における運動の習慣化 P-0105-2 西岡 祐一 奈良県立医科大学健康政策医学講座 p322 日本版ウツタイン 心肺停止救急搬送患者に P-0201-8 齊藤美奈子 城南区保健福祉センター 対する高度な気道確保の有効性の検証 2 p326 地区診断を活かした健康教育 区民の自主的 な健康づくりの促進事業の取り組み P-0105-3 南 優子 東北大学大学院医学系研究科地域保健学分野 p323 宮城県における組織型別肺がん罹患率の動向 P-0201-9 深尾 友理 豊田市健康部 ( 豊田市保健所 ) p327 平成 24 年度豊田市特定健康診査受診結果か P-0105-4 村上 義孝 東邦大学医学部社会医学講座医療統計学分野 らみた地区特性の検討 p323 厚生労働省受療行動調査による患者満足度に 影響を与える医療施設特性の探索 P-0201-10 中西 唯公 順天堂大学スポーツ健康科学部 p327 地域における 30 代女性の健康状態について P-0105-5 杉浦 和子 浜松医科大学健康社会医学講座 -30 代健診の結果よりみえてきたこと p323 日本における血栓塞栓症患者死亡数の推移 P-0104-6 p321 P-0105-6 p323 P-0105-7 p324 P-0105-8 p324 P-0105-9 p324 相田 一郎 北海道岩見沢保健所 感染症流行動向を経時的 経年的に可視化す る試み 横田 賢一 長崎大学原爆後障害医療研究所 高齢者の肺がん検診の効果に関する診断時の 病期と転帰に関する検討 小野 浩二 国士舘大学スポーツ システム研究科 日本人の加齢依存性死因の死亡率の近年の推移 若林 諒三 名古屋市立大学大学院医学研究科公衆衛生 学分野 めまい に関する記述疫学動向 療学分野 離島地域における受動喫煙と末梢動脈硬化と の関連 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 11 月 6 日 木 10:10 11:10 座長 岡山 明 合同会社生活習慣病予防研究センター P-0202-1 p327 P-0202-2 p327 P-0202-3 p328 P-0105-10 永吉 真子 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科地域医 p324 3 P-0202-4 p328 P-0202-5 p328 P-0202-6 p328 15 藤村 昌子 大阪府健康医療部保健医療室健康づくり課 大阪府行動変容推進事業について 第 1 報 概要 16 岡田 武夫 大阪がん循環器病予防センター 大阪府行動変容推進事業について 第 2 報 高血圧対策 17 増居志津子 大阪がん循環器病予防センター 大阪府行動変容推進事業について 第 3 報 禁煙支援 18 羽山 実奈 大阪がん循環器病予防センター 大阪府行動変容推進事業について 第 4 報 特定健診の受診率向上 19 本田 瑛子 大阪がん循環器病予防センター 大阪府行動変容推進事業について 第 5 報 特定保健指導の実施率向上 20 平 智子 横浜市健康福祉局保健事業課 横浜市における 健康長寿日本一 への挑戦 よこはま健康アクション 21 22 277

P-0202-7 p329 P-0202-8 p329 P-0202-9 p329 山本 洋美 横浜市健康福祉局保健事業課 横浜市における 健康長寿日本一 への挑戦 企業と連携した取り組み 座長 宮川 路子 法政大学 臼田かほり 岐阜市中市民健康センター 独自の達成度指標を用いた中核市における地 域づくり型保健活動の評価 p333 大原 直子 京都府乙訓保健所 健康日本 21 第二次 推進のための京都府 乙訓保健所における対策と体制整備の検討 p333 P-0202-10 岡久 玲子 徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研 p329 11 月 6 日 木 9:10 10:10 究部地域看護学分野 成人の健康行動と情報活用力との関連及びそ の特徴 P-0204-1 P-0204-2 P-0204-3 p333 P-0204-4 11 月 6 日 木 11:10 12:10 p334 座長 芳賀 博 桜美林大学大学院老年学研究科 P-0203-1 p330 P-0203-2 p330 P-0203-3 p330 P-0203-4 p330 P-0203-5 p331 P-0203-6 p331 P-0203-7 p331 P-0203-8 p331 P-0203-9 p332 石井 翠子 川崎市多摩区役所保健福祉センター児童家 庭課 ソーシャル キャピタルを意識した地域保健 活動 第 1 報児童 家庭支援係の取り組み 古屋 智子 川崎市多摩区役所保健福祉センター ソーシャル キャピタルを意識した地域保健 活動 第 2 報住民と試みた防災ウオーキング 渡邉くるみ 杉並区杉並保健所 ソーシャルキャピタルの醸成と健康的な食事 すぎなみごはん の普及啓発の取組報告 藤内 修二 大分県中部保健所 住民組織活動を通したソーシャルキャピタル の醸成 活用の現状 第 1 報 櫃本 真聿 愛媛大学医学部附属病院総合診療サポート センター 住民組織活動を通したソーシャルキャピタル の醸成 活用の現状 第 2 報 田中 久子 女子栄養大学 食からのソーシャルキャピタルの醸成と活用 埼玉県鶴ヶ島市の事例から 山本 三枝 熊本市東区役所保健子ども課 行政と住民グループとの協働による健康な地 域づくりの促進要因分析 井倉 一政 三重大学医学部地域 老年看護学講座 元 四日市市保健所 四日市アルコールと健康を考えるネット ワーク の 5 年目の取り組み報告 竹下 美保 北町役場住民生活課健康づくり推進室 健康づくり推進条例施行と新たな健康づくり を考えるプロジェクト部会の発足 第 1 報 P-0203-10 浅津 真紀 出雲市役所健康福祉部健康増進課 p332 モーション研究センター 食環境整備の視点を取り入れた運動教室参加 者の食生活改善の試み 第 1 報 P-0203-12 和田耕太郎 法政大学大学院公共政策研究科 p332 市町村における健康づくり条例の検討 健康 政策の観点からみた問題と課題 P-0203-13 佐藤美由紀 人間総合科学大学保健医療学部 p333 278 P-0204-6 p334 P-0204-7 p334 P-0204-8 p335 地域社会における高齢者の役割の見直しに基 づく地域活動創出に至るプロセス 古川 恵 東京都福祉保健局保健政策部健康推進課 職域からの健康づくり 東京都健康推進プラ ン 21 第二次 の推進 伸島あゆみ 川崎市健康福祉局健康安全部健康増進課 市内事業所における健康保持 増進の取組状 況調査 川崎市地域 職域連携推進協議会 原 直子 株式会社グリーンハウス営業推進本部栄養 健康事業部 社員食堂の利用者の料理の組み合わせに関す る検討 小塚 惠子 東海市健康推進課 東海市のいきいき元気推進事業における企業 連携について 小林 敏生 広島大学大学院医歯薬保健学研究科健康開 発科学研究室 生産年齢層における森林セラピーがもたらす 気分および循環 自律神経機能に対する効果 吹田 晋 広島大学大学院医歯薬保健学研究科 農業継続への思いに価値を置いた計画的行動 理論に基づく健康づくり方策の検討 高橋 愛夢 元広島大学大学院医歯薬保健学研究科 農閑期 農繁期の身体状況を考慮した農業従 事者の健康維持方法についての検討 11 月 6 日 木 10:10 11:10 座長 星 旦二 首都大学東京大学院都市環境科学研究科 P-0205-1 p335 P-0205-2 p335 P-0205-3 p335 P-0205-4 p336 P-0205-5 p336 地域力を活かした健康づくりの推進 P-0203-11 渡辺 志保 公益社団法人地域医療振興協会ヘルスプロ p332 P-0204-5 p334 揚松 龍治 鹿児島県川 保健所 職場における働き盛りの健康づくり支援に関 する取り組み P-0205-6 p336 P-0205-7 p336 P-0205-8 p337 丸谷 美紀 鹿児島大学地域看護 看護情報学講座 生活習慣病予防のポピュレーションアプロー チに見られる文化を考慮した保健師の援助 1 雨宮 有子 千葉県立保健医療大学 生活習慣病予防のポピュレーションアプロー チにおける文化を考慮した保健師の援助 2 大澤真奈美 群馬県立県民健康科学大学看護学部看護学科 生活習慣病予防のポピュレーションアプロー チに見られる文化を考慮した保健師の援助 3 坂東 昭子 相模原市役所藤野保健福祉課 現緑保健セ ンター 地域の災害対策の中で 地区担当保健師 が 担う役割 山ノ内史子 岡山県和気町民生福祉部 地域で運動の習慣化を図り 継続を支援する ための保健師の視点 田口 敦子 東北大学大学院医学系研究科公衆衛生看護 学分野 健康推進員の活動満足感を高める研修プログ ラムの効果 齋藤 彩奈 栗原市役所若柳金成保健推進室 健康推進員の活動継続意向に関連する要因の 検討 村山 侑加 京都市伏見保健センター醍醐支所 健康づくりサポーター養成を推進するための 一考察 健康イベントでのアンケートから

P-0205-9 p337 中山 和弘 聖路加国際大学看護情報学 日本人のヘルスリテラシーは低いのか 全 国 Web 調査による EU8 か国との比較 P-0205-10 竹村 朋子 立命館大学コリア研究センター p337 動画共有サイト利用行動の日韓国際比較ー健 康情報の効果的な発信方法の探査 P-0205-11 平尾 恭子 特定非営利活動法人 ADMS p337 地域の健康無関心層にアプローチするイベン トモデルの検討 P-0207-3 p341 P-0207-4 p341 P-0207-5 p341 湯浅 美香 広島大学大学院医歯薬保健学研究科 小学校保健室来室記録分析による子どもへの 安全教育の課題 1 升岡 優子 元広島大学大学院保健学研究科 子宮頸がん検診の受診率向上にむけた対策の 検討 20 歳代の未受診者の特性 2 3 李 廷秀 東京大学大学院医学系研究科健康増進科学 分野 大都市近郊都市において子どもをもつ女性の 近隣環境認知と日常歩行時間 4 P-0205-12 栗盛須雅子 日本保健医療大学保健医療学部 p338 瞬時に可視化 見える化 健康寿命 余 命 と障害をもつ人の割合算出プログラム 11 月 6 日 木 11:10 12:10 P-0207-6 p342 P-0207-7 p342 小野 玲子 釧路市こども保健部健康推進課 釧路市における 10 代妊婦の現状 5 島本太香子 奈良大学社会学部心理学科 女性医療における閉経期ヘルスケアの指標の 検討 6 座長 成瀬 優知 富山大学医学薬学研究部人間科学2 P-0206-1 p338 P-0206-2 p338 P-0206-3 p338 P-0206-4 p339 中林美奈子 富山大学 アクションリサーチによる歩行圏コミュニ ティづくり第 4 報 ホコケン活動の浸透 鳴尾 明子 富山大学 アクションリサーチによる歩行圏コミュニ ティづくり第 5 報 外出や交流の変化 河原 雅典 富山大学 アクションリサーチによる歩行圏コミュニ ティづくり第 6 報 新型歩行補助車の開発 濱野 強 島根大学疾病予知予防プロジェクトセン ター 居住環境と肥満が膝痛 腰痛に及ぼす影響 地理情報システムを活用した解析 P-0207-8 p342 P-0206-5 稲垣 敦 大分県立看護科学大学看護学部 離島住民の健康寿命と身体活動 大分県姫島 村について P-0206-6 松木 秀明 東海大学健康科学部 総合型地域スポーツクラブ参加者の骨密度 体組成 血圧測定の年度変化 P-0208-1 p342 P-0208-2 p343 P-0208-3 P-0208-4 P-0208-5 p343 P-0206-7 p339 P-0206-8 p340 P-0206-9 p340 築山 依果 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科公衆衛 生学分野 運動習慣が一酸化窒素 NO を介して血圧 に及ぼす影響 今井 美子 アリススポーツクラブ 富岡市における シルク体操 普及の効果判 定結果について 曽我 聡子 花王株式会社生物科学研究所 乳脂肪球皮膜成分による運動機能改善効果の 検証 - その 1 筋肉 運動機能 - 8 座長 福島 若葉 大阪市立大学大学院医学研究科公衆衛生学 p343 p339 7 11 月 6 日 木 10:10 11:10 p343 p339 鈴木 淳子 筑波大学大学院人間総合科学研究科 中年期女性のストレス対処力 SOC とス トレッサー認知との関連 P-0208-6 p344 P-0208-7 p344 P-0208-8 p344 中崎 啓子 埼玉県立大学保健医療福祉学部 日本 中国 台湾 韓国における BMI と主 観的体型に関する国際比較 9 10 布田 和恵 日本福祉教育専門学校ソーシャルケア学科 ホームレスの受療行動に関する研究 神 光一郎 大阪歯科大学口腔衛生学講座 地域歯科口腔保健状況の評価に関する検討 健康日本 21 第一次最終評価結果から 11 佐々木隆一郎 長野県飯田保健福祉事務所 長野県民の長寿要因に関する検討 中間報 告 12 13 鈴木 祐子 東京医科大学医学部看護学科 A 地区コミュニティにおけるがん療養者家族 の認識 14 奈良 雅之 目白大学保健医療学部 A 地区コミュニティにおけるがん療養者のた めの健康づくり活動の試み 15 守田 三穂 熊本市健康づくり推進課 熊本市における CKD 対策 5 年間の取り組 み 2009 2013 16 春日寛太郎 東京都南多摩保健所 グッドバランスメニューキャンペーンを通じ た地域と連携した食環境整備の取組 17 P-0206-10 太田 宣康 花王株式会社生物科学研究所 p340 乳脂肪球皮膜成分による運動機能改善効果の 検証 - その 2 筋電図解析 - 11 月 6 日 木 9:10 10:10 P-0208-9 p344 P-0207-1 P-0207-2 p341 山崎 智子 広島大学大学院医歯薬保健学研究院 子どもの生活習慣病予防に対する地域住民の 意識の実態 18 P-0208-10 加藤 朋子 埼玉県立大学保健医療福祉学部 p345 座長 西脇 祐司 東邦大学医学部社会医学講座衛生学分野 p340 舟越 光彦 千鳥橋病院 ヘ ル ス プ ロ モ ー テ ィ ン グ ホ ス ピ タ ル HPH としての当院の経験 19 うつ傾向とライフスタイルの関連 松本市 越谷市 熊谷市の比較 P-0208-11 丹羽 健 意向研究所 p345 20 激 プラセンタ DFP-29 投与による精子の 運動力 移動速度 の変化 21 山下 琴美 広島大学大学院医歯薬保健学研究科 子どもからはじめる地域全体の健康づくり 22 279

第 3 分科会 生活習慣病 メタボリックシンドローム 11 月 7 日 金 9:10 10:10 座長 春山 康夫 獨協医科大学公衆衛生学講座 P-0301-1 p345 P-0302-6 p349 P-0302-7 舟本 美果 羽曳野市役所 特定健診データを用いたハイリスク者スク リーニングのための考察 第一報 p349 蔦谷 裕美 羽曳野市役所 特定健診データを用いたハイリスク者スク リーニングのための考察 第二報 p350 桑原 和代 慶應義塾大学衛生学公衆衛生学 特定健診データを用いたハイリスク者スク リーニング方法の考察 第三報 p350 杉山 大典 慶應義塾大学医学部衛生学公衆衛生学教室 特定健診データを用いたハイリスク者スク リーニングのための考察 第四報 p350 P-0302-8 P-0301-2 p345 P-0302-9 P-0301-3 p346 酒井 香名 公益財団法人兵庫県健康財団保健検診セン ター保健指導課 メタボリックシンドロームと特定健康診査の 標準的な質問票との関連について 横尾美智代 西九州大学健康栄養学部健康栄養学科 学生による地域での特定健診受診率向上の取 り組みー広報活動の工夫を通してー 加藤 綾子 上三川町健康課 上三川町における特定健診データを活用した 医療費削減の方策を探る 立山 美子 愛知県一宮市中保健センター 女性の健康診査の結果説明に対する認識につ いて P-0302-10 中村 拓生 聖隷予防検診センター P-0301-4 p346 P-0301-5 p346 P-0301-6 p346 前田 隆 山形県立保健医療大学保健医療学部看護学科 特定健診制度における保健指導区分の経年推移 岡田 実 亀田メディカルセンター幕張 特定健診 特定保健指導制度の検証 正常値 保健指導値 受診勧奨値 の推移 11 月 7 日 金 11:10 12:10 座長 小林 敏生 広島大学大学院医歯薬保健学研究院健康開発科学 研究室 P-0303-1 p350 P-0301-7 p347 寺西 敬子 富山大学大学院医学薬学研究部地域看護学 講座 特定健診結果のパーセンタイル値の推移 P-0303-2 p351 P-0301-8 p347 P-0301-9 p347 吉田 祥吾 富山大学大学院医学薬学教育部修士課程地 域看護学専攻 1市における特定健診評価-有所見割合と パーセンタイル値の推移 瀧本 秀美 独立行政法人国立健康 栄養研究所栄養疫 学研究部 特定健診受診者における受診結果と出生体重 との関連 P-0301-10 山田 淑子 青森県弘前保健所 p347 青森県における特定健診とレセプトデータを 用いた地域診断手法の定着に向けた取り組み P-0301-11 冨山紀代美 デパート健康保険組合 p348 総合健康保険組合におけるデータヘルス計画 策定の中間報告 P-0303-3 p351 P-0303-4 p351 P-0303-5 p351 P-0303-6 p352 P-0303-7 11 月 7 日 金 10:10 11:10 座長 武藤 繁貴 聖隷健康診断センター P-0302-1 p348 P-0302-2 p348 P-0302-3 p348 P-0302-4 p349 P-0302-5 p349 280 小林 千鶴 武庫川女子大学大学院 公共済大阪支部の健康課題の検討 第 1 報 特定健診データから見えた課題 井澤 聡子 公立学校共済組合大阪支部 公共済大阪支部の健康課題の検討 第 2 報 課題の要因検討 対策型検診のインターネット予約制導入によ る効果 p352 P-0303-8 p352 P-0303-9 p352 磯部あゆ子 和束町役場 市町村のがん検診受診を促す要因の検討 1 茶源郷ヘルスアップ事業を導入して 勝山久美子 京都府山城南保健所 市町村のがん検診受診を促す要因の検討 2 ソーシャルキャピタルとの協働を試みて 曽我 京子 新潟市北区役所健康福祉課 がん検診受診率向上への取り組みと肺がん検 診受診者数の変化について 桐生 育恵 群馬大学大学院保健学研究科 がん検診受診率向上に向けた住民のがん検診 受診に関する実態 恒松美輪子 広島大学大学院医歯薬保健学研究院 乳がん検診受診行動の決定に影響する心理的 特性と検診受診条件の定量的分析 武田 千恵 雲南市役所 子宮頸がん検診受診行動とその要因 市川 宏枝 福井県福井健康福祉センター 事業所における女性のがん検診実施に関する 実態調査からの一考察 奥田紀久子 徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研 究部 女子大学生における子宮頸がん検診無料クー ポンの利用実態と関連要因 雑賀公美子 国立がん研究センターがん予防 検診研究 センター検診研究部 自治体におけるがん検診のコール リコール の実施状況 高橋 愛 大阪府教育委員会事務局 P-0303-10 宮脇 梨奈 早稲田大学大学院スポーツ科学研究科 公共済大阪支部の健康課題の検討 第 3 報 p353 新聞に掲載されたがん情報に関する記事の内 標準的な質問票から見えた課題 容分析 宮崎 孝 埼玉医科大学地域医学 医療センター 特定健診 特定保健指導対象者の OGTT 前 後の血中亜鉛とインスリン濃度について p353 大野 洋一 埼玉医科大学地域医学 医療センター 特定保健指導の積極的支援による中心血圧の 低下作用 p353 P-0303-11 橋本 佳子 山口県健康福祉部地域医療推進室 法制化に向けた山口県における地域がん登録 の推進 P-0303-12 久地井寿哉 社会福祉法人はばたき福祉事業団 乳がんサバイバーにおける生活機能の原状回 復に関するパイロットケーススタディ

11 月 7 日 金 9:10 10:10 P-0305-5 p357 座長 石川 鎮清 自治医科大学地域医療学 P-0304-1 p353 P-0304-2 p354 P-0304-3 p354 P-0304-4 p354 P-0304-5 p354 P-0304-6 p355 錦戸 典子 東海大学健康科学部看護学科 がんをもつ労働者と職場へのより良い支援に 向けて 産業看護職向けガイドブックの改訂 大西 孝司 ノートルダム清心清心女子大学人間生活学 部食物栄養学科 4 カ年にわたる企業健診受信者を対象とした 生活習慣等の追跡調査結果について 日高 友郎 福島県立医科大学医学部衛生学 予防医学 講座 産業業種別に見たメタボリスクの保有状況 協会けんぽ福島支部データから 5 報 森永 八江 山口大学教育学部生活健康科学コース 職域壮年期男性における教育波及効果を意図 した健康教室の食生活への影響 水本 理恵 花王株式会社東京研究所 職域男性の内臓脂肪量低減に対する活動量計 を活用した歩行支援プログラムの有用性検討 水野 創 琉球大学大学院保健学研究科 沖縄県 3 企業に勤める勤労者のファースト フード店や居酒屋利用と肥満との関連 P-0305-6 p358 P-0305-7 p358 大久保享子 草加市保健センター 草加市特定保健指導の効果と評価 3 特 定保健指導の長期的な評価 1 的屋 洋子 三重県国民健康保険団体連合会 国民健康保険における特定健康診査の受診率 に関する検討 2 3 杉浦 公子 伊勢市健康福祉部健康課健康増進係 伊勢市における特定保健指導後の利用者の健 康状態に関する分析 4 P-0305-8 p358 P-0305-9 p358 田畑 正司 一般財団法人石川県予防医学協会 特定保健指導受診者の長期評価について 5 巻 美紀 公益財団法人北陸体力科学研究所 特定保健指導第 1 期のまとめ 参加状況お よび体重と血圧の推移 6 P-0305-10 馬場みちえ 福岡大学医学部看護学科 p359 男性従業員における特定保健指導積極的支援 者の 5 年後の変化 7 11 月 7 日 金 11:10 12:10 8 座長 横山 徹爾 国立保健医療科学院生涯健康研究部 P-0306-1 p359 柿本理恵子 東京都国民健康保険団体連合会 特定保健指導利用率向上にむけて 保険者の 取組事例とチェックリスト 9 岡 幸恵 早稲田大学大学院人間科学研究科予防医学室 中年労働者の生活習慣病と健康組合における P-0306-2 長谷川 郷 全国健康保険協会栃木支部企画総務部企画 人間ドック健診結果の利用についての検討 総務グループ p359 全国健康保険協会栃木支部加入者の健診 保 P-0304-8 渡邊 文 全国土木建築国民健康保険組合 健指導に関する効果の分析 p355 勤労者における健康診断後の受診行動に関す る研究 P-0306-3 駒田 亜衣 三重短期大学生活科学科 P-0304-7 p355 P-0304-9 p355 齋藤 義輝 全国健康保険協会 城支部 協会けんぽ茨城支部における業態別健康リス クの状況 P-0304-10 齋藤 郁恵 全国健康保険協会福島支部保健グループ p356 社員食堂を介した協会けんぽ高血圧予防対策 事業の実践からの報告 P-0304-11 田中太一郎 東邦大学医学部社会医学講座衛生学分野 p356 職域における高血圧の自己認識状況改善のた めの取り組み P-0304-12 眞川 幸治 川崎市中原保健福祉センター 中原保健所 p356 若年成人における骨密度に影響を及ぼす因子 についての検討 p359 P-0306-4 p360 P-0306-5 p360 P-0306-6 p360 P-0306-7 p360 11 月 7 日 金 10:10 11:10 座長 田畑 正司 一般財団法人石川県予防医学協会 P-0305-1 p356 P-0305-2 p357 P-0305-3 p357 P-0305-4 p357 今井 博久 国立保健医療科学院 特定保健指導の 7 年度間の長期持続効果に関 する研究 齋藤 聡弥 国立保健医療科学院 大規模データを使用したマルチレベルモデル による特定保健指導効果の地域差の検証 神矢 誠子 草加市保健センター 草加市特定保健指導の効果と評価 1 特 定保健指導のコース別にみた効果 P-0306-8 p361 P-0306-9 p361 10 11 動機付け支援における保健指導実施群と自己 管理群の指導後の推移 12 小幡 陽子 一般財団法人宮城県成人病予防協会 特定保健指導参加者における無関心期の生活 習慣と体重変化 13 野坂 佳孝 秩父市保健センター 特定保健指導の利用率向上に向けた早期介入 による成果 14 佐田 文宏 国立保健医療科学院生涯健康研究部 生活習慣改善プログラムにおける 40 歳以上の 地域住民の体質による検査値の変化への影響 15 福元 梓 ヘルスケア コミッティー株式会社 体重減少中に経験する停滞期の期間に関する 定量的検討 16 石川 鎮清 自治医科大学地域医療学 一般住民における身体活動とメタボリック シンドロームの関係 17 平井 一芳 福井県立大学看護福祉学部看護学科 公衆 衛生 環境医学分野 Metabolic Syndrome 発 症 の Metabolic Syndrome 構成因子と生活習慣の影響 - 縦断 研究 - 18 19 P-0306-10 杉田由加里 千葉大学大学院看護学研究科地域看護シス p361 テム管理学 市町村における生活習慣病対策の保健事業の 評価に関する支援の実態 20 坂田真里江 草加市保健センター 草加市特定保健指導の効果と評価 2 特 定保健指導非対象者への通信支援の効果 21 22 281

11 月 7 日 金 9:10 10:10 P-0308-8 p365 座長 上原 里程 宇都宮市保健所 P-0307-1 p361 P-0307-2 p362 P-0307-3 p362 P-0307-4 p362 P-0307-5 p362 P-0307-6 p363 P-0307-7 p363 P-0307-8 p363 P-0307-9 p363 中尾 裕之 国立保健医療科学院研究情報支援研究セン ター 特定健診受診者における腎臓機能の分布と検 査数値との関連 上原 里程 宇都宮市保健所 特定健康診査継続受診者の egfr と尿蛋白の 組合せ判定結果の変動 神谷真有美 名古屋市立大学大学院医学研究科公衆衛生 学教室 総合健診受診者の慢性腎臓病 CKD 認知度 澤田 宜行 城県立健康プラザ 茨城県における CKD 発症率の地域分布 茨 城県健康研究 小川 佑実 玉野市健康増進課 CKD ハイリスク者に対する重症化予防の一 考察 高本佳代子 熊本市東区役所 都道府県別慢性人工透析者の地域特性に関す る研究 田中健太郎 大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻総 合ヘルスプロモーション科学講座 成人双生児における遺伝要因を取り除いた尿 酸値と BMI との関連 市川 太祐 東京大学大学院医学系研究科社会医学専攻 臨床情報工学分野 特定健診項目を用いた高尿酸血症予測モデル の構築 財津 將嘉 東京大学医学部公衆衛生学教室 脊柱管狭窄症と下部尿路症状の治療 P-0308-9 p366 P-0308-1 P-0308-2 p364 P-0308-3 p364 P-0308-4 p364 P-0308-5 p365 P-0308-6 p365 P-0308-7 p365 282 宮崎 純子 大阪がん循環器病予防センター 都市近郊部と農村部住民における近年の食生 活の実態と問題点 丸山 広達 愛媛大学大学院医学系研究科統合医科学 夜食 強強度の身体活動 睡眠と BMI との 関連について 東温スタディ 辻 雅善 福島県立医科大学医学部衛生学 予防医学 講座 食習慣が肥満に与える影響 協会けんぽ福島 支部データから 4 報 伯井 朋子 大阪がん循環器病予防センター 野菜 果物 豆類 乳類の摂取と循環器疾 患 メタボリックシンドロームとの関係 北村 沙織 相愛大学人間発達学部発達栄養学科 公開講座 メタボダイエット教室 による減 量効果の検討 天野 晴美 秋田県雄勝地域振興局福祉環境部 がん予防のための食習慣 生活習慣普及事業 について 岡澤 麻耶 愛媛大学医学部医学科 愛媛県愛南町における食習慣とメタボリック シンドローム及びその構成項目との関連 男性職員 組合員 の 5 年間の飲酒による健 診結果への影響と今後の取り組みについて P-0308-11 高森 行宏 ( 公財 ) 田附興風会北野病院健康管理セン p366 ター 中高年女性における継続的サプリメント摂取 と健康状態の変化との関連について 11 月 7 日 金 11:10 12:10 座長 中平 浩人 新潟青陵大学大学院 P-0309-1 p366 P-0309-2 p367 P-0309-3 p367 P-0309-4 p367 P-0309-5 p367 P-0309-6 11 月 7 日 金 10:10 11:10 p364 松永 香里 一般財団法人日本健康文化振興会 生活習慣病健診データを使用した女性の飲酒 状況との経年変化について検討 P-0308-10 金坂 広美 大阪市職員共済組合 p366 p368 座長 古川 慎哉 愛媛大学医学研究科公衆衛生健康医学 久保田芳美 兵庫医科大学環境予防医学講座 都市健康住民における塩分摂取量と塩分知覚 低下および血圧との関連 神戸トライアル P-0309-7 p368 P-0309-8 p368 P-0309-9 p368 飯沼 恵子 大阪府池田保健所 豊能圏域糖尿病地域連携クリティカルパス推 進事業の取組み 1 報 連携手帳を中心として 山本 雅代 大阪府池田保健所 豊能圏域糖尿病地域連携クリティカルパス推 進事業の取組み 2 報 保険薬局と連携して 魚里 明子 関西看護医療大学看護学部地域 在宅看護学 2 型糖尿病患者の 健康に生き抜く力 の構 成要素に関する一考察 後藤由美子 日本赤十字社熊本健康管理センター 糖尿病重症化予防面接の有用性の検討 秋谷 薫 千葉県印旛郡栄町健康保険課 糖尿病予防教室における生活習慣改善意識に 与える効果 梅澤 光政 獨協医科大学公衆衛生学講座 糖尿病性網膜症による眼底出血のリスクと HbA1c 値の関連 CIRCS 中島 宏 防衛医科大学校衛生学公衆衛生学講座 食後高血糖のスクリーニング検査としての 1,5-anhydroglucitol 尾崎 智樹 愛媛大学医学部 健康関連 QOL と耐糖能異常との関連 東温 スタディ 村上 亜紀 静岡県健康福祉部健康増進課 肥満は糖尿病のリスクを何倍にするか 53 万人特定健診データによる分析 P-0309-10 土手友太郎 大阪医科大学看護学部 p369 特健階層と腹部肥満区分別の保健指導の要望 拒否理由 生活習慣改善の有効要因の検討 P-0309-11 梅澤 慶子 お茶の水女子大学お茶大アカデミックプロ p369 ダクション 演題登録時 内臓脂肪蓄積リスク 追加リスクおよび生活 習慣と医療費との関係 P-0309-12 種市ひろみ 獨協医科大学看護学部 p369 下野市国民健康保険加入者における肥満と多 受診との関連

11 月 7 日 金 9:10 10:10 P-0311-7 p373 座長 三浦 克之 滋賀医科大学社会医学講座公衆衛生学部門 P-0310-1 p369 P-0310-2 p370 P-0310-3 p370 P-0310-4 p370 P-0310-5 p370 P-0310-6 p371 P-0310-7 p371 P-0310-8 p371 P-0310-9 p371 山末耕太郎 横浜市立大学大学院医学研究科疫学 公衆 衛生学 血流改善のための脈波同期マッサージ機能を 付与したリフレッシュシート 中村 幸志 金沢医科大学公衆衛生学 睡眠状況と高感度 CRP との関連の縦断的検討 岩田 徹也 西尾市民病院診療部 当院におけるアミノインデックス がんリス クスクリーニング検査 AICS の現状と展望 岡本 将輝 東京大学大学院医学系研究科健康医療政策 学 公衆衛生学分野 新しい動脈硬化指標 API AVI の臨床的 有効性の検討 川崎 由理 愛媛大学大学院医学系研究科公衆衛生 健 康医学分野 睡眠呼吸障害とレプチンとの関連 東温スタ ディ 友岡 清秀 愛媛大学大学院医学系研究科公衆衛生 健 康医学分野 歯痕舌とインスリン抵抗性及びインスリン感 受性との関連 東温スタディ 池原 賢代 大阪医科大学医学部衛生学 公衆衛生学 アルコール摂取量と心房細動及び粗動による 死亡との関連 JACC Study 岡本 博照 杏林大学保健学部公衆衛生学教室 中高年者の脳性ナトリウム利尿ペプチド BNP に影響を及ぼす要因について 吉村 加奈 愛媛大学大学院医学系研究科公衆衛生 健 康医学分野 血中濃度および摂取量の ȕ カロテンと高感度 CRP の関連 東温スタディ P-0310-10 三好 規子 愛媛大学大学院医学系研究科公衆衛生 健 p372 康医学分野 全身炎症反応と口腔内炎症反応との関連 東 温スタディ 11 月 7 日 金 10:10 11:10 P-0311-8 p374 P-0311-9 p374 P-0311-1 P-0311-2 p372 P-0311-3 p372 P-0311-4 p373 P-0311-5 p373 P-0311-6 p373 森 國悦 東大阪市保健所 重症高血圧の重症化予防 その 1 対象者 の特性 竹原 陽子 東大阪市保健所中保健センター 重症高血圧の重症化予防 その 2 受診勧 奨を目的とする介入について 伊藤 智子 島根県立大学看護学部看護学科 降圧剤服用者の血圧と生活習慣の関連 五藤 凌志 愛媛大学医学部公衆衛生学 いびきの頻度と血圧との関連 東温スタディ 崔 仁哲 大阪大学大学院医学系研究科公衆衛生学 地 域 一 般 住 民 に お け る 中 心 動 脈 圧 AI Augmentation Index と眼底異常との関連 Keyang Liu Public Health, Department of Social Medicine, Osaka University Correlates of FMD with cardiovascular risk factors in general population 1 竹村 重輝 和歌山県立医科大学医学部衛生学教室 薬物治療を受けていない地域在住高血圧患者 における梅酢ポリフェノールの降圧作用 2 3 家入 香代 栃木県保健福祉部健康増進課 栃木県脳卒中発症登録事業情報 15 年間の状 況について 4 P-0311-10 斉藤 功 愛媛大学大学院医学系研究科健康科学 基 p374 礎看護学 特定健診 特定保健指導の階層化と脳卒中罹 患予測モデル 5 11 月 7 日 金 11:10 12:10 6 座長 曽根 智史 国立保健医療科学院 P-0312-1 p374 P-0312-2 p375 P-0312-3 p375 P-0312-4 p375 P-0312-5 p375 P-0312-6 p376 P-0312-7 p376 P-0312-8 p376 座長 宮下 和久 和歌山県立医科大学医学部衛生学教室 p372 有馬 久富 シドニー大学ジョージ国際保健研究所 脳血管障害二次予防における降圧と脳卒中再 発との関係 7 蛭田 悠平 全国健康保険協会福島支部企画総務グループ 全国健康保険協会福島支部のレセプトデータ と健診データからの報告 1 報 8 熊谷 智広 福島県立医科大学医学部衛生学 予防医学 講座 心疾患と脳卒中の医療費が高い地域の特徴 協会けんぽ福島支部データから 2 報 9 早川 岳人 福島県立医科大学衛生学 予防医学講座 震災前後の医療費の変化 協会けんぽ福島支 部データから 3 報 10 小川 和江 兵庫県国民健康保険団体連合会 医療費等データを活用した保険者への保健事 業の支援 モデル事業における実践から 11 手塚 誠 山梨県国民健康保険団体連合会 レセプト及び健診データを活用した分析に係 る保険者支援事業の効果 12 成瀬 優知 富山大学大学院医学薬学研究部人間科学2 三大生活習慣病合併状況別受診率の推移 13 水野 智子 元埼玉県立大学保健医療福祉学部看護学科 市区町村の生活習慣病対策に関する保健事業 におけるデータ分析 活用の事例調査 14 三澤大太郎 国立保健医療科学院 地域医療における生活習慣病の処方変更の効 果分析 15 16 11 月 7 日 金 11:10 12:10 座長 助友 裕子 日本女子体育大学 P-0313-1 p376 P-0313-2 p377 P-0313-3 p377 P-0313-4 p377 17 片山佳代子 神奈川県立がんセンター臨床研究所がん予 防情報学部 学童を対象としたがん教育指導法の開発プロ セス 第 2 報 がん授業の事前事後調査結果 18 助友 裕子 日本女子体育大学 学童を対象としたがん教育指導法の開発プロ セス 第 3 報 教員へのインタビュー調査 19 菅原 諭子 宮城県女川町役場健康福祉課 宮城県女川町における小児健康増進事業の評 価と課題のその後 20 百武佐知子 多久市役所健康増進課 子ども生活習慣病予防健診から見えてきた生 活習慣 21 22 283

P-0313-5 p377 P-0313-6 p378 P-0313-7 p378 金 光宇 医療法人社団成和会 児童 生徒による行動変容に着目した足立区 における生活習慣病対策の取り組み 西邑 雅代 兵庫県加古川健康福祉事務所 若者のこころとからだの健康づくりの一考察 大学生の健康実態調査から 河原佐和子 横浜市立大学大学院医学研究科地域看護学 分野 未婚壮年期男性の Health Literacy 特定保 健指導未実施者に焦点を当てて 11 月 7 日 金 13:40 14:40 座長 齋藤 麗子 十文字学園女子大学 P-0402-1 p382 P-0402-2 p382 P-0402-3 p382 P-0313-8 p378 小出 恵子 岡山大学大学院保健学研究科 保健師の保健指導技術の自己評価に関する対 象者の変化ステージ別の比較 P-0402-4 p383 P-0313-9 p378 小林奈緒子 新潟県上越市三和区総合事務所 保健師が実践する生活習慣病予防に求められ る効果的な保健指導能力 P-0402-5 p383 P-0313-10 松田 陽二 沖縄県健康づくり財団健康増進部 p379 保健指導者の自己評価による面接スキルと指 導対象者の改善効果 P-0402-6 p383 P-0313-11 鈴木みちえ 順天堂大学保健看護学部 p379 特定保健指導対象者のヘルスリテラシーに関 する調査 P-0402-7 p383 P-0313-12 上村 浩一 徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研 p379 究部予防医学分野 血清肝酵素値の上昇および飲酒習慣とメタボ リック症候群との関連 P-0402-8 p384 P-0402-9 第 4 分科会 保健行動 健康教育 p384 11 月 7 日 金 13:40 14:40 座長 神田 秀幸 島根大学医学部環境保健医学講座 P-0401-1 p380 p380 p380 p380 p381 P-0401-6 p381 p381 P-0401-8 p381 p382 284 鈴木 史明 医療法人定生会谷口病院 喫煙経験のある妊婦の喫煙開始年齢と家族の 喫煙習慣との関連 坂東 春美 滋賀医科大学医学部看護学科 幼児の喫煙家族員の禁煙を目標とした biochemical feedback 単独介入 1 年後ま での効果 蒲 とよみ 郡上市健康福祉部健康課 妊産婦とパートナーを対象とした禁煙サポー トプログラム実施 1 年後の評価 石川 信仁 京都第一赤十字病院看護部 健診センターにおける女性受診者の喫煙と飲 酒に関する横断的研究 p384 芝山 友実 医療法人財団青溪会駒木野病院 精神科における患者禁煙化に対する看護者の 不安を調査するための尺度の洗練化 p385 神田 秀幸 横浜市立大学医学部社会予防医学教室 国民栄養調査および国民健康 栄養調査から みたわが国の喫煙 飲酒習慣の推移と留意点 p385 野口華奈江 東京薬科大学生命科学部 近年の国産たばこ主流煙に含まれる有害性化 学物質の評価 p385 須那 滋 香川県立保健医療大学保健医療学部臨床検 査学科 喫煙飲酒と寒冷気候に関する一考察 p385 今村 桃子 国際医療福祉大学福岡看護学部 乳幼児健診を受診した乳幼児の母親の喫煙状 態とその関連要因 p386 荒井 信成 白鴎大学教育学部 大学敷地内におけるタバコのポイ捨て実態調査 p386 P-0403-5 P-0403-7 P-0403-8 P-0401-9 森岡 聖次 南和歌山医療センター禁煙外来 禁煙成功者の特性 p384 P-0403-6 P-0401-7 米倉 一美 津市健康福祉部健康づくり課 公共施設の受動喫煙防止対策に向けた取組に ついて 池田 真紀 日本大学医学部社会医学系公衆衛生学分野 看護職の喫煙実態調査報告 第 2 報 P-0403-4 P-0401-5 後藤 瑞枝 神奈川県予防医学協会健康創造室 特定保健指導実施者に対する 10 分間の禁煙 支援研修の取り組み 座長 柳田 昌彦 同志社大学大学院スポーツ健康科学研究科 P-0403-3 P-0401-4 有田 素子 山口県周南健康福祉センター 岩国健康福祉センター管内の従業員 50 人未 満の事業所への受動喫煙防止アプローチ 中板 育美 公益社団法人日本看護協会 看護職の喫煙実態調査報告 第 1 報 P-0403-2 P-0401-3 依田 明子 佐久大学看護学部 禁煙外来受診者が禁煙を開始し継続する心理 的プロセス 11 月 7 日 金 13:40 14:40 P-0403-1 P-0401-2 廣田 洋子 北海道立心身障害者総合相談所 北海道内の禁煙外来の現状と課題 淡野 桜子 愛媛大学医学部附属病院睡眠医療センター 地域住民が短時間睡眠となる生活時間上の要因 石橋 弘子 東京医科大学公衆衛生学分野 若年事務職員におけるスクリーンタイムと睡 眠障害の関連 中尾 言里 琉球大学大学院保健学研究科保健学専攻 沖縄県の高校生における睡眠時間と BMI と の関連 柳田 昌彦 同志社大学スポーツ健康科学研究科 現代大学生の睡眠時間と生活習慣要因との関連 右田 玲子 筑波学院大学経営情報学部情報システム コース 大学生の睡眠教育 生活リズムの計測を通 して 久保木智洸 山梨県立精神保健福祉センター 睡眠前のメディア利用が睡眠の質に及ぼす影響 早坂 信哉 大東文化大学スポーツ 健康科学部健康科 学科 大学生における浴槽入浴習慣が心理面に及ぼ す影響 渡邊 智 株式会社バスクリン 大学生における浴槽入浴習慣と入浴剤使用が 心理面に及ぼす影響

P-0403-9 p386 新野 由子 高崎健康福祉大学保健医療学部看護学科 妊娠期の女性のセルフケア行動に関する研究 第1報 P-0403-10 新井 基子 高崎健康福祉大学保健医療学部看護学科 p386 妊娠期の女性のヘルスケア行動に関する研究 第2報 11 月 7 日 金 13:40 14:40 P-0405-7 p390 P-0405-8 p391 P-0405-9 p391 座長 中村美詠子 浜松医科大学健康社会医学講座 P-0404-1 p387 P-0404-2 p387 P-0404-3 p387 池尻 好美 全国健康保険協会岡山支部 積極的支援の評価率の改善と効率化のための ツール作成とその成果について 井頭 尚美 全国健康保険協会岡山支部 手ばかり法を活用した栄養指導用リーフレッ トの作成とその効果的な普及方法について 伊藤いづみ 高知大学医学部医学科 男性における喫煙経験と喫煙以外の生活習慣 との関連 p387 P-0404-5 p388 P-0404-6 p388 P-0404-7 p388 P-0404-8 p388 P-0404-9 p389 大浦 麻絵 高知大学教育研究部医療学系 公衆衛生学 朝食欠食習慣を持つ者の生活習慣の特徴 P-0406-1 p391 p392 尾関佳代子 浜松医科大学健康社会医学講座 静岡県健康長寿プログラムの食行動に対する 効果 p392 P-0406-3 P-0406-4 上田由喜子 大阪市立大学大学院生活科学研究科 パネル調査による食物選択行動の推定 p392 尾崎伊都子 名古屋市立大学看護学部 若年の男性労働者に対する肥満予防のための ウェブサイトを用いた保健指導の活用 p393 P-0406-5 P-0406-6 P-0406-7 p393 P-0406-8 座長 和泉比佐子 札幌医科大学保健医療学部 P-0405-1 p389 P-0405-2 p389 P-0405-3 p389 P-0405-4 p390 P-0405-5 p390 P-0405-6 p390 小林 香里 相模原市精神保健福祉センター 相模原市の節酒支援の取組み 私たちが HAPPY プログラムから得たもの 林田ひろみ 福岡県嘉穂 鞍手保健福祉環境事務所 中小事業所における健康職場づくりの支援の 実際 保健所での取組み事例 塩津 陽子 同志社大学大学院スポーツ健康科学研究科 現代大学生の運動習慣の有無に関連する生活 習慣要因の解明 松浦 恵美 株 名古屋銀行診療所 生活習慣病を有する男性労働者の健康観と健 康に関する行動の変遷 和田 佳子 共立女子大学看護学部 一般大学生対象 Pre-conception クラスの試 験的実施によるプログラム評価 和泉比佐子 札幌医科大学保健医療学部 青壮年期のメタボリックシンドローム予備群 を対象とした介入プログラムの評価 2 3 成木 弘子 国立保健医療科学院 ラフターヨガクラブ参加者の健康状態に関す る縦断的観察研究 ベースライン調査 4 触覚を使った健康教育プログラムの検討 5 6 座長 湯浅 資之 順天堂大学大学院医学研究科公衆衛生学講座 p392 11 月 7 日 金 13:40 14:40 矢澤 彩香 大阪府立大学大学院総合リハビリテーショ ン学研究科 健康教室に参加した中高齢女性の身体活動維 持状況に関する検討 11 月 7 日 金 13:40 14:40 稲葉やす子 静岡県健康福祉部健康増進課 ふじ 33 ぷろぐらむ 平成 25 年度教室参加 者の生活習慣と血液検査の変化について 田口 良子 同志社女子大学生活科学部 食選択基準とその関連要因 健康への力概念 に注目して 1 P-0405-10 岩井 梢 NPO 法人ウェルビーイング p391 P-0406-2 P-0404-4 松尾 泉 青森県立保健大学健康科学部看護学科 個別勧奨はがきを用いた子宮頸がん検診受診 行動促進に向けた健康教育プログラムの検討 p393 P-0406-9 p393 天野 宏紀 島根大学医学部公衆衛生学 医学生の環境意識と環境行動の関連 7 廣野 祥子 島根大学医学部地域看護学 看護学生の環境適正行動と環境行動 2010 年 2013 年の各年度別の比較 8 高橋美砂子 桐生大学医療保健学部看護学科 A 大学看護学科における環境教育の現状と課 題 ISO14001 の取り組みから 9 柏木伸一郎 特定非営利活動法人ウェルビーイング 幼稚園 保育園における永久歯萌出の経時変 化 これからの予防啓発を考える 10 埴岡 隆 福岡歯科大学口腔保健学講座 NCDs 歯 科 疾 患 共 通 リ ス ク 要 因 介 入 の REAIM による公衆衛生卒前教育モデル 11 真家 年江 筑波大学大学院人間総合科学研究科 親のがんに対する大学生の認識 2 がんを正 しく理解するための教育の必要性から 12 13 山本美由紀 元愛媛大学医学部看護学科 若年正常血圧者におけるメンタルストレス負 荷時の血圧反応性異常と高血圧家族歴の関連 14 岩永 資隆 京都大学大学院医学研究科社会健康医学系 専攻国際保健学講座健康政策 国際保健学 分野 改訂された高等学校用保健体育の教科書にお ける薬物乱用に関する記述の分析 15 16 湯浅 資之 順天堂大学大学院医学研究科公衆衛生学講座 東洋的人生観に基づくストレス対処能力 受 容的感覚 の探索的研究 17 P-0406-10 篠原 圭子 京都大学大学院医学研究科社会健康医学系 p394 健康情報学分野 ヘルスリテラシーのモデルに関する最近の考 え 方 :EU の Systematic Review 2012 を 通 して 18 19 第 5 分科会 親子保健 学校保健 11 月 6 日 木 9:10 10:10 20 座長 高村 寿子 自治医科大学地域医療学センター公衆衛生学部門 P-0501-1 p394 21 岡崎 勘造 東北学院大学教養学部人間科学科 沿岸部被災地域の子どもの座位時間に関する 縦断変化とその関連要因の探索 22 285

P-0501-2 p394 P-0501-3 p395 P-0501-4 p395 P-0501-5 p395 P-0501-6 p395 P-0501-7 p396 P-0501-8 p396 P-0501-9 p396 坂本 譲 東北工業大学共通教育センター 沿岸部被災地域の児童 生徒の免疫ストレス 指標に影響を及ぼす要因の探索 座長 大橋 俊子 栃木県県北健康福祉センター 船橋 周 公益財団法人ジョイセフ 東北の被災地支援事業 リフレッシュ ママ クラス 2013 年度実施報告 p399 宮原 契子 公益財団法人ジョイセフ リフレッシュ ママクラス の総合評価 自己効力感と自尊感情の視点から p399 佐光 恵子 群馬大学大学院保健学研究科 災害時に養護教諭が行う児童生徒への健康支 援に関する研究動向と今後の課題 p399 徳田 克己 筑波大学医学医療系 原発事故のために日本国内外に避難している 母子に対する心理的支援 p399 西村 実穂 東京未来大学こども心理学部 茨城県内の保育所の保育における放射能汚染 の影響 原発事故発生年と翌年の比較 p400 溝 和子 公益社団法人母子保健推進会議 被災地より避難を余儀なくされた母親に対す るリフレッシュママ教室事業の実践と効果 p400 根本かおり 福島県二本松市健康増進課 福島第一原発事故後の居住地域における小中 学生の外部被ばく線量推移と行動要因の検討 p400 P-0501-10 清水 希 敦賀市社会福祉協議会 p396 11 月 6 日 木 11:10 12:10 看護系大学生の 放射線 に関する知識の現状 11 月 6 日 木 10:10 11:10 P-0503-1 P-0503-2 P-0503-3 P-0503-4 P-0503-5 P-0503-6 P-0503-7 P-0503-8 p400 P-0503-9 p401 座長 志賀 清悟 昭和女子大学管理栄養学科 P-0502-1 p397 P-0502-2 p397 P-0502-3 p397 P-0502-4 p397 P-0502-5 p398 P-0502-6 p398 P-0502-7 p398 須田香菜子 昭和女子大学生活科学部管理栄養学科 健常妊婦の意識調査および栄養管理に関する 検討 - 意識調査について 岡本 怜子 昭和女子大学生活科学部管理栄養学科 健常妊婦の意識調査および栄養管理に関する 検討 - 栄養摂取について 中野 純花 昭和女子大学生活科学部管理栄養学科 健常妊婦の意識調査および栄養管理に関する 検討 - 胎児発育について 伊藤真由子 昭和女子大学生活科学部管理栄養学科 子宮内胎児発育と妊婦栄養管理に関する臨床 的検討 秋山 有佳 山梨大学大学院医学工学総合教育部社会医 学講座 妊娠 育児期の母親を取り巻く環境の都道府 県格差 - 健やか親子 21 データから 元木 愛理 山梨大学大学院医学工学総合教育部社会医 学講座 妊娠 育児期の母親を取り巻く環境の人口規 模別比較 健やか親子 21 データから 竹原 健二 独 国立成育医療研究センター研究所政 策科学研究部 わが国の妊産婦における妊娠 20 週から産後 3 か月までの産前 産後うつの割合とその推移 P-0502-8 大川 聡子 大阪府立大学看護学部 若年母親が妊娠から出産に至るまでの径路の 類型化 複線径路 等至性モデルを用いて 渋谷ちづる 神奈川県秦野市 ソーシャルキャピタルの醸成を目指した産前 産後ケア事業実施に向けての現状と課題 市川 香織 文京学院大学保健医療技術学部看護学科 市区町村における妊産婦保健指導の実施状況 出生数別の比較検討 宮古真奈美 栃木県安足健康福祉センター 栃木県安足地区における低出生体重児対策に 関する一考察 三砂ちづる 津田塾大学国際関係学科 おむつなし育児 をすると おむつは早く 外れるか 須藤茉衣子 津田塾大学大学院国際関係学研究科 おむつなし育児 の実践とはどのようなも のか 実践した母親の経験から 吉朝 加奈 津田塾大学大学院国際関係学研究科 おむつなし育児 で育った子どもの運動発 達 実践した母親の経験から 松崎 良美 津田塾大学大学院国際関係学研究科 おむつなし育児 がもたらし得る肯定的な 育児経験 実践した母親の経験から 妊娠初期から産後早期における夫の親として の意識の変化とその影響要因 P-0503-11 坪内美穂子 至学館大学健康科学部栄養科学科 非常勤 p401 妊娠前後の魚摂取頻度の比較と妊娠の転帰に ついての検討 11 月 6 日 木 9:10 10:10 座長 藤原 武男 国立成育医療研究センター研究所社会医学研究部 P-0504-1 p401 P-0504-2 p402 P-0504-3 p402 P-0504-4 p402 P-0504-5 P-0504-6 p403 286 大木 秀一 石川県立看護大学健康科学講座 妊娠の方法別にみた多胎出生の動向 19772012 年 および単一胚移植の効果 P-0503-10 倉内 静香 弘前大学大学院保健学研究科 p401 p402 p398 中溝 正浩 千葉県印旛郡栄町健康保険課 妊娠時の喫煙 独歩開始時期 言語獲得時期 が相互に及ぼす影響について 加藤祐見江 川口市福祉部子育て相談課 川口市の乳幼児早期支援について 第 1 報 乳児家庭全戸訪問事業からの考察 宮下 珠美 川口市保健センター母子保健係 川口市の乳幼児早期支援について 第 2 報 把握困難事例からの考察 石井 英子 人間環境大学 ブックスタート事業と 0 歳児健診との関連か らの効果 森川 悦子 犬山市役所健康福祉部健康推進課 子育て訪問支援員による 10 か月児訪問の取 り組みから見えたこと 永野 惠 熊本保健科学大学保健科学部医学検査学科 熊本市 ǹ 町における乳児の硝酸性窒素摂取量 と血中メトヘモグロビン濃度との関連 新美 志帆 あいち小児保健医療総合センター 乳幼児健康診査に対する健康課題に関する検討

P-0504-7 p403 P-0504-8 p403 P-0504-9 p403 越智真奈美 独立行政法人国立成育医療研究センター研 究所 乳幼児期に父母が児と過ごす時間が児の行動 面へ与える影響 p407 草野恵美子 大阪医科大学看護学部 乳幼児健診における保健師の総合的判断に至 る保健指導プロセス構造化の試み p407 乳児期の栄養方法と母親の育児環境との関連 第 1 報 P-0504-11 中島 裕子 大阪市都島区保健福祉センター p404 p407 田中 笑子 筑波大学 乳幼児期のかかわりが社会性発達に及ぼす影 響 出生コホートと保育コホートによる検証 P-0504-10 中尾由紀美 都島区保健福祉センター p404 P-0506-2 乳児期の栄養方法と母親の育児環境との関連 第 2 報 11 月 6 日 木 10:10 11:10 P-0506-3 P-0506-4 P-0506-5 p408 P-0506-6 p408 P-0506-7 p408 座長 吉田 亨 群馬大学大学院保健学研究科 P-0505-1 p404 P-0505-2 p404 P-0505-3 p405 P-0505-4 p405 P-0505-5 p405 P-0505-6 p405 金城やす子 名桜大学人間健康学部看護学科 幼児の睡眠習慣の実態および昼寝と夜間睡眠 との関連 松下 聖子 名桜大学人間健康学部看護学科 幼児の睡眠の実態と養育者の認識 2 県の市 街地の比較 八田早惠子 名桜大学人間健康学部看護学科 幼児をもつ母親の日常生活リズムの実態 加藤駿太郎 神奈川工科大学応用バイオ科学部栄養生命 科学科栄養教育研究室 幼児の食育及び食に対する保護者の意識 行 動に関する研究 近藤日向子 千代田区千代田保健所 5 歳児健康診査における 口腔機能評価の取 り組みと精神発達所見との関連性について 鈴木 裕美 香川大学医学部公衆衛生学 香川県における小児生活習慣病調査について P-0505-7 高橋ひとみ 桃山学院大学法学部 幼児の視力検査に関する研究 -3 歳児の近見 視力検査方法 - p408 P-0506-9 p409 p406 楠田 美奈 杏林大学保健学部基礎看護学 幼児 児童を対象とした音響的骨評価値の標 準域設定に関する研究 p406 渡辺 悦子 東京大学大学院医学系研究科健康増進科学 分野 幼児の生活行動パターン別にみた家族環境と 過体重割合 p409 p409 p410 p410 P-0507-4 P-0507-5 p410 11 月 6 日 木 11:10 12:10 座長 田高 悦子 横浜市立大学大学院医学研究科地域看護学 P-0506-1 p407 林 知里 大阪市立大学大学院看護学研究科 3 か月児健診受診時の母親の育児負担感 集 合住宅と一戸建て住宅の多母集団同時分析 4 西嶋真理子 愛媛大学大学院医学系研究科 発達障害児の親に対するグループトリプル P の介入効果の分析 5 田村須賀子 富山大学大学院医学薬学研究部地域看護学 講座 発達障害の可能性を危惧された 気になる子 ども と育児者に対する個別支援の特質 6 7 中山 久子 順天堂大学医療看護学部 発達障害児の運動プログラム参加に対する保 護者の視点から見た意義 第 2 報 巽 奈々 横浜市立大学附属市民総合医療センター 小学校養護教諭が発達障害のある児童に気づ き支援を構築する関わりにみる専門性 9 堤 春菜 荒川区保健所 うつ傾向が継続する母親への早期支援の強化 に向けて 第 1 報 母親の特徴と育児の実態 10 うつ傾向が継続する母親への早期支援の強化 に向けて 第 2 報 保健師による効果的支援 11 チ研究室 母親の産後うつと 4 ヵ月時までにおける乳児 の事故との関連 12 13 座長 林 知里 大阪市立大学大学院看護学研究科 P-0505-10 芳我ちより 岡山大学大学院保健学研究科 幼児の体格推移に関連する要因の検討 マル チレベルモデルを用いた経時的分析 江尻 桂子 城キリスト教大学文学部児童教育学科 障害児を育てる母親における仕事と育児の両 立に対する主観的困難度 11 月 6 日 木 9:10 10:10 p410 p406 3 P-0506-11 山岡 祐衣 筑波大学医学医療系ヘルスサービスリサー P-0507-3 P-0505-9 2 松井 藍子 横浜市立大学附属市民総合医療センター 発達障害児を持つ母親が子育てにおける肯定 的感情を獲得する過程 P-0506-10 米澤 智晶 荒川区保健所 p409 P-0507-2 P-0505-8 1 8 P-0506-8 P-0507-1 p406 相須 史緒 公益社団法人地域医療振興協会横須賀市立 市民病院 発達障害児の母親における診断前の気づきか ら診断 支援までの過程 P-0507-6 p411 P-0507-7 p411 14 山崎 恭子 東海大学健康科学部看護学科 4 か月児健康診査における母親の復職予定の 有無とうつ傾向の関連および復職への思い 15 齋藤 雪絵 宇都宮市子ども部子ども家庭課 幼児健康診査体制の検討に関する報告 親と 子に寄り添う子育て支援をめざして 16 三村 愛 市貝町役場健康福祉課 子育ての負担軽減を目指して 乳幼児健診で の効果的な離乳食支援を考える 17 戸沼 由紀 青森県立保健大学健康科学部看護学科 4 ヵ月児及び 1 歳 6 ヵ月児健診における育児 サポートと子育て感に関する調査 18 田中 育代 大田区保健所蒲田地域健康課 大田区蒲田地域における乳児健診前の子育て 支援の取り組みと評価 19 後藤 あや 福島県立医科大学医学部公衆衛生学講座 ノーバディーズ パーフェクト育児支援事業 評価 質的データの実践的分析 20 21 鈴木恵美香 甲州市役所健康増進課 母親による自主サークル活動を育成 支援す る取り組みについて 22 287

P-0507-8 p411 P-0507-9 p411 大場 寿恵 出雲市健康福祉部健康増進課 出雲市における養育支援訪問の現状と課題 p415 山本志歩美 松江市健康福祉部保健センター 松江市における 10 代で出産した母親の現状 と支援体制 p415 P-0509-3 P-0509-4 二重佐知子 近大姫路大学看護学部看護学科 子どもの虐待発見に関する文献研究ー教育 医療 保健 福祉の分野よりー 松田 宣子 神戸大学大学院保健学研究科 子ども虐待の支援システムおよび介入スキル に関する文献検討 P-0507-10 福島富士子 東邦大学看護学部 p412 健康なまちづくりのためのソーシャル キャ ピタル形成手法を活用した介入実証と評価 P-0509-5 p416 小笹 美子 島根大学医学部看護学科 こども虐待ボーダーライン事例に対する保健 師の支援過程 実家と交流がある母親 P-0507-11 八橋 孝介 広島大学大学院医歯薬保健学研究科 p412 母親の養育態度とマインドフルネスおよび幼 児の社会的スキルとの関連性 11 月 6 日 木 10:10 11:10 P-0509-6 p416 P-0509-7 p416 座長 関島香代子 新潟大学大学院保健学研究科 柴田 仙子 堺市南保健センター 堺市南区における児童虐待予防のための保健 と福祉の有機的な連携の構築 清水 洋子 東京医療保健大学東が丘 立川看護学部 子ども虐待予防グループ支援事業の評価 終 了 中断者の理由と運営 援助の課題 中添 和代 香川県立保健医療大学保健医療学部看護学科 P-0509-8 望月由妃子 筑波大学大学院人間総合科学研究科国際発 育児サービス利用者の家庭訪問型子育て支援 達ケア研究室 のニーズ分析 p416 子育て支援機関における虐待情報提供チェッ クリストの開発 P-0508-2 藤原 愛子 九州看護福祉大学看護福祉学部口腔保健学科 p412 育児学習会への参加しやすさに影響する因子 P-0509-9 有本 梓 横浜市立大学大学院医学研究科地域看護学 の予備的検討 分野 P-0508-1 p412 P-0508-3 p413 P-0508-4 p413 P-0508-5 p413 P-0508-6 p413 伊藤 淳 国立成育医療研究センター研究所社会医学 研究部 父親の育児参加は母乳育児を促進するか 加藤 承彦 広島大学医歯薬学保健学研究院公衆衛生学 講座 母乳育児と子どもの虫歯 大北 啓子 NPO 法人北九州子育ち 親育ちエンパワ メントセンター Bee 乳児母子支援プログラム IPPO における参加 母子の課題の有無と子育て意識の関連 関島香代子 新潟大学大学院保健学研究科 子育て期早期にある女性の活動と睡眠の縦断 調査 p417 P-0509-10 中里亜希子 埼玉県三芳町役場 p417 p414 P-0508-8 p414 P-0508-9 p414 乳幼児虐待防止の視点からの連携システム作 りへの取り組み P-0509-11 門間 晶子 名古屋市立大学看護学部 p417 虐待から抜け出す母親の物語 研究者との 協働するナラティヴ 11 月 6 日 木 9:10 10:10 座長 豊川 智之 東京大学 P-0510-1 p417 P-0508-7 児童虐待予防を目指した保健師向け個別支援 指針の開発 ネグレクトに焦点をあてて 溝呂木園子 山梨大学大学院医学工学総合研究部社会医 学講座 5 歳児の遅い就寝時刻に関連する因子は何 か p418 三澤 由佳 信州大学医学部衛生学公衆衛生学講座 エコチル調査甲信サブユニットセンターでの 質問票回収率に寄与する要因の検討 p418 佐々木渓円 あいち小児保健医療総合センター 乳幼児健診の共通問診項目を用いた自治体間 格差の分析方法 p418 P-0510-2 P-0510-3 P-0510-4 宇垣 多恵 東邦大学医学部社会医学講座衛生学分野 小中学生の精神的ストレスと肥満および生活 習慣との関連 南佐久地方小児コホートより 林 友紗 東邦大学医学部社会医学講座衛生学教室 学童期の睡眠と体格の関連についての検討 長野県南佐久地方小児コホートより 有本 梨花 神戸市看護大学 命の感動体験 への参加で得られた小学生 の意識の中期的変化 第 1 報 山下 正 神戸市看護大学 命の感動体験 への参加で得られた小学生 の意識の中期的変化 第 2 報 P-0508-10 内山 有子 日本女子体育大学スポーツ健康学科幼児発 p414 達学専攻 小児の不慮の溺死及び溺水の年次推移 11 月 6 日 木 11:10 12:10 P-0510-5 p418 P-0510-6 p419 座長 家入 香代 栃木県保健福祉部健康増進課 P-0509-1 p415 P-0509-2 p415 288 藤丸 知子 帝京大学福岡医療技術学部 医療機関で働く助産師への子ども虐待に関す る研修内容 行政の立場から 梶原 恭子 帝京大学福岡医療技術学部 周産期からの子ども虐待予防推進のための助 産師対象現任教育修正プログラムの評価 P-0510-7 p419 P-0510-8 p419 中村 晴信 神戸大学大学院人間発達環境学研究科 小学生における体組成と生活習慣やダイエッ ト経験との関連 内田 勇人 兵庫県立大学環境人間学部 小学 1 年生から中学 3 年生までの 9 年間にお ける体格の変化 西出 朱美 千葉大学医学部公衆衛生学研究室 小学校 4 年生を対象とした生活習慣病予防健 診のデータ解析 竹内 倫子 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科予防歯 科学分野 近年における永久歯の萌出年齢の推移

P-0510-9 p419 中村 武夫 近畿大学薬学部 小学生の喫煙および飲酒意識に対する学校薬 剤師による教育効果 P-0512-6 p423 森 智子 あいち小児保健医療総合センター保健セン ター 生活習慣病予防教室 アチェメック健康ス クール 前後での生活習慣の比較 1 2 P-0510-10 伊藤 明子 東京大学大学院医学系研究科公衆衛生学健 p420 康医療政策教室 在留外国人小児の医療に関わる小児科医の地 理的分布及び情報提供等の現状と課題 11 月 6 日 木 10:10 11:10 P-0512-7 p424 P-0512-8 p424 佐々木晶世 横浜市立大学医学部看護学科老年看護学 ガム咀嚼を用いた健康教育が子どもの心身の 健康に与える影響 3 田野中恭子 佛教大学保健医療技術学部看護学科 ドイツにおける精神疾患を患う親とその子ど もへの支援 4 座長 武田 文 筑波大学体育系健康教育学領域 P-0511-1 p420 P-0511-2 p420 P-0511-3 p420 P-0511-4 p421 P-0511-5 p421 P-0511-6 p421 八重樫由美 岩手医科大学衛生学公衆衛生学講座 岩手県における小児肥満対策プログラムの開 発と評価に関する研究 第 1 報 P-0512-9 p424 P-0511-7 P-0511-8 p422 P-0511-9 p422 5 11 月 6 日 木 9:10 10:10 朴峠 周子 人間総合科学大学人間科学部人間科学科 小学校高学年児童のストレス対処力 SOC 下位概念とストレス対処方略との関連 座長 城戸 照彦 金沢大学医薬保健学域保健学系 冨崎 悦子 上智大学 将来子どもを希望する思春期児童の特徴 p424 宮村 恵美 菊池市役所 思春期における性行動の問題解決に向けた地 域保健の課題 p425 中村 仁志 山口県立大学看護栄養学部看護学科 小学校から中学校への接続における生徒の困 り感について 山北 満哉 北里大学一般教育部人間科学教育センター 健康科学単位 小 中学生における運動時間と出生体重との 関連 甲州プロジェクト P-0513-1 P-0513-2 古川 照美 青森県立保健大学 中学生の肥満と血中脂質の関連 多田美由貴 徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研 究部地域看護学分野 中学 1 年生における援助希求の実態と心の健 康および生活習慣との関連 篁 宗一 聖隷クリストファー大学看護学部 早期介入を目的とした中学生のメンタルヘル ス教育の開発 11 月 6 日 木 11:10 12:10 6 7 西山 緑 獨協医科大学教育支援センター 医療系大学生の首尾一貫感覚が生活学習行動 や主観的健康観に与える影響の検討 8 奥野 紗織 神戸大学大学院人間発達環境学研究科 大学生における社会的スキルと食行動の関連 について 9 P-0513-3 p425 P-0513-4 p425 小原久未子 神戸大学大学院人間発達環境学研究科 大学生における食行動とボディイメージの関 連について 10 中島 正夫 椙山女学園大学看護学部 女子大学生の 痩せ志向 に関する質的研究 11 P-0513-5 p421 関 由起子 埼玉大学教育学部 病気の子どもの普通学級における学校教育支 援の課題 保護者と学校側の葛藤 p425 P-0513-6 p426 P-0513-7 p426 P-0513-8 p426 間戸 美恵 金沢大学大学院医薬保健学総合研究科保健 学専攻 養護教諭を目指す学生のソーシャル キャピ タルとボランティア活動体験との関連 12 浅沼 徹 筑波大学大学院人間総合科学研究科 性別 競技タイプ別にみた大学生アスリート の競技ストレッサーの状況とその関連要因 13 津田美智子 杏林大学保健学部看護学科看護学専攻基 礎 在宅看護学教室 看護学生のストレス反応と食生活の関連 14 佐藤 玲子 埼玉県立大学保健医療福祉学部 動作時に立ちくらみを訴える女子大学生の血 圧 心拍 自律神経の検討 15 高橋 幸子 埼玉医科大学地域医学 医療センター 大学生に行うライフプランを用いた 妊娠 出産適齢期 と 避妊 の教育 16 座長 香山不二雄 自治医科大学医学部環境予防医学講座 P-0512-1 p422 P-0512-2 p422 P-0512-3 p423 P-0512-4 p423 P-0512-5 p423 松本 加代 墨田区保健所 平成 25 年度の風しん対策 第一報 予防 接種事業の取り組み P-0513-9 p426 17 P-0513-10 大河内彩子 横浜市立大学大学院医学研究科地域看護学 佐久間陽子 墨田区保健所 平成 25 年度の風しん対策 第二報 先天 性風しん症候群 CRS の早期発見対策 p427 吉田いつこ 天理医療大学医療学部 ラオスにおける小学校を拠点とした寄生虫対 策の評価 p427 佐藤真喜子 埼玉医科大学地域医学 医療センター 学校感染症の欠席状況からみた感染性胃腸炎 の流行の特徴 p427 分野 支援の必要な子ども CSHCN の早期把握 に向けた保育士の 気になる子ども 研究 18 P-0513-11 工藤奈織美 富岡町健康福祉課 新生児訪問における保健師の気になる家族を 見いだす方法 19 P-0513-12 堀 純子 洗足こども短期大学 保育士養成校における保健分野の技術習得状 況と課題 20 柴崎 智美 埼玉医科大学地域医学 医療センター 感染症情報収集システムによる学校感染症の 把握 インフルエンザの型別の状況 21 22 289

第 6 分科会 高齢者の QOL と介護予防 11 月 5 日 水 14:30 15:30 座長 大西真由美 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 P-0601-1 p428 P-0602-6 p432 P-0602-7 山田 拓実 首都大学東京人間健康科学研究科 荒川ばん座位体操の普及に向けて 1 参加 者の呼吸機能について p432 藺牟田洋美 首都大学東京 荒川ばん座位体操の普及に向けて 2 体操 がもたらす主観的効果 p432 西川 純子 浜田市旭支所市民福祉課 浜田市旭町健康づくりプロジェクト 地区健 康づくり交流会 第 1 報 p432 木下 勝範 学校法人同志舎リハビリテーションカレッ ジ島根 浜田市旭町健康づくりプロジェクト 健康づ くりアンケート調査より 第 2 報 p433 P-0602-8 P-0601-2 p428 P-0602-9 P-0601-3 p428 植木 章三 東北文化学園大学大学院健康社会システム 研究科 地域高齢者の介護予防等の活動への参加状況 等からみた積極的な高齢リーダーがいる意義 中村 桃美 ダイヤ高齢社会研究財団 生きがい就業の介護予防効果に関する研究 都内シルバー人材センター会員を対象に 木村 美佳 特定非営利活動法人国際生命科学研究機構 複合型介護予防事業 すみだテイクテン 特に行動変容及び精神健康指標による評価 本塚 真弓 豊橋市福祉部長寿介護課 豊橋市における医療と介護の情報連携 官民協働による二年目の実践 P-0602-10 干川なつみ 群馬県草津町役場 P-0601-4 p428 P-0602-11 松尾 洋 株式会社くまもと健康支援研究所 p433 P-0601-5 p429 P-0601-6 p429 P-0601-7 p429 P-0601-8 p429 P-0601-9 p430 武藤三千代 日本医科大学スポーツ科学教室 ラジオ体操実施の効果について 形態 生 活活動力と健康関連 QOL 渡部 月子 神奈川県立保健福祉大学 ラジオ体操の効果についてー生活及びラジオ 体操実施状況ー p430 P-0603-1 北岡 英子 神奈川県立保健福祉大学 よりそいノート 活用実態と課題 第 1 報 医療機関と行政機関の実態 p433 彦根 倫子 神奈川県高齢社会課 よりそいノート 活用実態と課題 第 2 報 本人 家族の聞取り調査から p434 P-0601-11 河西 敏幸 宮城大学食産業学部 p430 座長 麻原きよみ 聖路加国際大学看護学部 p433 総合的な機能評価からみた いきいきふれあ い事業 参加者と一般高齢者集団の比較 地域力エンパワメントを意図した多世代交流 型介護予防体操の開発 P-0603-2 P-0603-3 P-0603-4 p434 P-0603-5 p434 P-0603-6 p434 11 月 5 日 水 15:30 16:30 座長 深谷 太郎 東京都健康長寿医療センター P-0603-7 p435 P-0602-1 p430 田口 孝行 埼玉県立大学保健医療福祉学部 自治会主体の健康づくり体操参加者の体操を 実施することの認識に関する男女の特徴 P-0603-8 p435 P-0602-2 p431 斉藤 雅茂 日本福祉大学社会福祉学部 見守りボランティア活動とサロン活動の展開 による地域単位での介護予防効果の可能性 P-0603-9 p435 P-0602-3 p431 飯吉 令枝 新潟県立看護大学 介護予防が必要な高齢者を早期発見するため の地域住民による見守り項目の活用可能性 p431 森林友佳子 浦安市健康福祉部介護保険課猫実地域包括 支援センター 市民協働だから進む介護予防 p431 290 中根 幸恵 宇都宮市保健福祉部高齢福祉課 宇都宮市における介護予防自主グループ参加 者の特性 伊藤 千尋 宝塚市役所 復興住宅に居住する高齢者の主観的健康感と ソーシャルサポートに関する研究 林 優名 独立行政法人国立病院機構南京都病院 災害復興住宅に高齢者の閉じこもりと関連要 因の検討 佐藤 紀子 千葉県立保健医療大学 高齢者のエンパワメント支援指針活用による 介護予防事業参加高齢者の変化 第 1 報 細谷 紀子 千葉県立保健医療大学 高齢者のエンパワメント支援指針活用による 介護予防事業参加高齢者の変化 第 2 報 河島 貴子 世田谷区高齢福祉部介護予防 地域支援課 地域包括支援センターへの支援における行政 保健師の役割 国のモデル事業の取組から 俵 志江 甲南女子大学看護リハビリテーション学部 兵庫県における地域包括支援センターに所属 する看護職の連携と専門性 井上 高博 活水女子大学看護学部 要支援高齢者の生活状況の実態と介護予防プ ログラム 6 領域との関連の検討 安心院朗子 目白大学保健医療学部 高齢者の移動支援機器に対する心理的抵抗感 1 機器の使用経験に着目して 介護予防における開業医と地域包括支援セン ターとの連携に関する課題 P-0603-11 神崎 由紀 山梨大学大学院医学工学総合研究部 p436 P-0602-5 岩本 里織 徳島大学大学院 震災復興住宅に住む高齢者の実態調査 P-0603-10 奥野みどり 群馬パース大学医療科学部看護学科 p435 P-0602-4 地域循環型介護予防プログラム 元気が出る 学校 カリキュラムの研究開発 11 月 5 日 水 16:30 17:30 中村眞樹子 神奈川県立保健福祉大学 ラジオ体操継続者の食生活実態について P-0601-10 福原 円 栃木県小山市 群馬県草津町における介護予防教室 元気 アップスクール の終了時アンケートの分析 地域包括支援センター看護職が見守り支援す る社会的に孤立した高齢者の実態

11 月 5 日 水 14:30 15:30 P-0605-6 p440 座長 関 奈緒 新潟大学医学部保健学科 P-0604-1 p436 P-0604-2 p436 P-0604-3 p436 P-0604-4 p437 P-0604-5 p437 伊藤 由香 新潟市西区役所健康福祉課黒埼地域保健福 祉センター 一人暮らし高齢者の孤立防止のための地域支 援体制構築に向けた取り組み P-0605-7 p440 P-0605-8 成田 太一 新潟大学医学部保健学科 75 歳以上の一人暮らし高齢者の孤独感の実 態 IADL 外出 交流との関連 p440 小林 恵子 新潟大学大学院保健学研究科 75 歳以上の一人暮らし高齢者の生活満足度 社会的役割 ソーシャルサポートとの関連 p441 浦田 芙生 羽曳野市地域包括支援室 X 市の高齢者の閉じこもりの実態と支援のあ り方に関する研究 1 報訪問調査からの検討 芝地 智子 元大阪府立大学看護学類 ȋ 市の高齢者の閉じこもりの実態と支援のあ り方に関する研究 2 報小学校区別の検討 p437 渡邊 久実 筑波大学大学院人間総合科学研究科フロン ティア医科学専攻 地区組織活動が高齢者の健康とコミュニティ へ及ぼす影響の検討 当事者の生の声から P-0604-7 P-0604-8 p438 P-0604-9 p438 P-0604-10 p438 P-0604-11 p438 P-0606-1 P-0606-2 P-0606-7 p442 P-0606-8 P-0605-2 p439 P-0605-3 p439 P-0605-4 p439 由利 禄巳 関西福祉科学大学保健医療学部リハビリ テーション学科作業療法専攻 生活目標を共有する 和泉式 の二次予防事 業に関する研究 2013 年度の実践報告 岡 万理 和泉市役所生きがい健康部高齢介護室 生活機能の変化を評価するための指標の開発 と普及に向けた取組みの成果 大浦 智子 星城大学リハビリテーション学部 健康サロン参加高齢者の健康関連情報ニーズ と IT 使用状況 飯坂 真司 東京大学大学院医学系研究科老年看護学 創傷看護学分野 地域在住高齢者における冬季の下肢ドライス キンの有症率と皮膚関連生活習慣との関連 p443 P-0605-5 犬塚 剛 東北文化学園大学医療福祉学部 地域在住高齢者における食品摂取の多様性低 下に関連する要因 5 6 7 横山 友里 東京都健康長寿医療センター研究所社会参 加と地域保健研究チーム 地域在住高齢者における余命及び健康余命に 関する前向き研究 1 栄養指標との関連 8 谷口 優 東京都健康長寿医療センター研究所社会参 加と地域保健研究チーム 地域在住高齢者における余命及び健康余命に 関する前向き研究 2 体力指標との関連 9 池田 達也 高知大学医学部医学科 地域在住高齢者において BMI 低値と生活機 能障害は関連しているか 10 11 12 13 14 15 高戸 仁郎 岡山県立大学情報工学部 地域在住高齢者の体力変化と運動関連自己効 力感との関連について 16 道川 武紘 独立行政法人国立環境研究所環境健康研究 センター 4 つの栄養指標と加齢性難聴との関連につい て 倉渕高齢者コホート研究 17 11 月 5 日 水 14:30 15:30 18 座長 由田 克士 大阪市立大学大学院生活科学研究科食 健康科学 講座公衆栄養学 19 P-0607-1 p443 P-0607-2 p443 P-0607-3 p440 3 岩佐 一 福島県立医科大学医学部公衆衛生学講座 地域高齢者における性格と食品摂取多様性の 関連 座長 武林 亨 慶應義塾大学医学部衛生学公衆衛生学 / 慶應義塾 大学大学院医学研究科 健康マネジメント研究科 座長 岩佐 一 福島県立医科大学医学部公衆衛生学講座 p439 2 早川 洋子 東京国際大学人間社会学部人間スポーツ学科 施設入居高齢者における美容介入の心理 P-0606-3 荻田美穂子 京都光華女子大学健康科学部看護学科 社会的機能に対する効果 p441 地域高齢者の社会参加状況と運動機能との関 連 Kami Study 紅林奈津美 横浜市瀬谷区福祉保健センター 都市部在住自立高齢者における社会関連性と P-0606-4 大倉 美佳 京都大学大学院医学研究科 個人特性 環境特性の関連 p442 地域高齢者における運動機能別にみた社会参 加状況と認知機能およびうつとの関連 辻 よしみ 香川県立保健医療大学保健医療学部看護学科 Kami Study 地方都市近郊の高齢者の独居 非独居とソー シャルキャピタルとの関連 P-0606-5 加藤智香子 中部大学生命健康科学部理学療法学科 487 p442 一次 二次予防 介護予防通所リハにおける 近藤 圭子 北海道大学大学院医学研究科博士課程 運動器機能向上プログラム参加者の特性比較 地域在住高齢者の社会活動と健康習慣指数 健康管理自己効力感との関連について P-0606-6 神谷 訓康 名古屋大学大学院医学系研究科リハビリ テーション療法学専攻博士課程後期課程 松元 悦子 宇部フロンティア大学人間健康学部看護学科 軽度要介護者における筋力と栄養素等摂取量 地域在住高齢者における転倒恐怖感と社会参 p442 に関する検討 加の関係 11 月 5 日 水 15:30 16:30 P-0605-1 古田加代子 愛知県立大学看護学部 転居高齢者の日常生活状況に関する検討 地 元高齢者との比較から 11 月 5 日 水 16:30 17:30 p441 p437 1 4 P-0605-9 p441 P-0604-6 木村 安美 福山大学生命工学部生命栄養科学科 地域高齢女性における食料品アクセスへの不 便の要因と健康指標に関する検討 p443 岡本菜穂子 日本赤十字看護大学 東日本大震災後における東京都内避難被災高 齢者の生きがい感の向上を目指した試み 20 中尾理恵子 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 福島県川内村における健康サポーター育成 21 齋藤 尚子 順天堂大学医療看護学部 認知症サポーター養成講座受講者の認識 行 動の変化 養成講座修了 3 か月後の状況 22 291

P-0607-4 p444 P-0607-5 p444 P-0607-6 p444 P-0607-7 p444 P-0607-8 p445 P-0607-9 p445 飯田 恭子 名古屋市熱田保健所 直接確率を適用した判定区分による介護予防 チェックリストの歯科設問と一般設問の関連 p448 関口 晴子 東京都健康長寿医療センター研究所 口腔機能向上 栄養改善複合プログラムの効果 P-0608-10 小島有里子 福島県立医科大学医学部衛生学 予防医学 中村早緒里 武庫川女子大学生活環境学部食物栄養学科 地域高齢者における全身運動を組み込んだ咀 嚼力アップ運動の効果と介護予防の有用性 高橋 志乃 武庫川女子大学大学院生活環境学研究科食 物栄養学専攻 京都府に居住する高齢者の MNA 分類によ る栄養状態と咀嚼能力の関連について P-0608-9 p448 座長 坂野 純子 岡山県立大学保健福祉学部保健福祉学科 P-0609-1 藤井 啓介 筑波大学大学院体育学専攻 歯の状態による身体機能の違い 転倒経験と の関連 p448 中山 玲奈 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 顎関節口腔機能学分野 自立高齢者を対象にした歯科衛生士の介入プ ログラムに関する調査 p448 P-0609-2 P-0609-3 P-0607-10 大原 里子 東京医科歯科大学歯学部附属病院歯科総合 診療 介護施設入所者における口腔の状況と低栄養 リスクレベルの関連について P-0607-11 福田 英輝 長崎大学病院周術期口腔管理センター p445 日常生活における咀嚼回数と関連する要因 P-0609-4 p449 P-0609-5 p449 11 月 5 日 水 15:30 16:30 座長 永田 智子 東京大学大学院医学系研究科地域看護学分野 P-0608-1 p446 P-0608-2 p446 P-0608-3 p446 P-0608-4 p446 P-0608-5 p447 吉田 英世 東京都健康長寿医療センター研究所 東京 都老人総合研究所 地域高齢者の脳神経由来栄養因子の血清濃度 はうつ病発症後に低下する 井原 一成 東邦大学医学部公衆衛生学分野 BDNF と基本チェックリスト アパシー尺 度の高齢うつ病に対するスクリーニング精度 安 順姫 公益財団法人ダイヤ高齢社会研究財団 地域高齢者向けうつ予防プログラムの介入の 実証効果 兪 今 公益財団法人ダイヤ高齢社会研究財団 高齢者のうつ状態に対するうつ予防プログラ ムの中長期的な効果検証 今井 武田 富士美 東邦大学医学部社会医学講座衛生学分野 膝関節痛 機能と将来の抑うつ傾向との関 連 倉渕高齢者コホート研究 P-0609-6 p449 P-0609-7 p450 P-0609-8 p450 P-0608-6 小島 令嗣 北海道大学医学研究科公衆衛生学分野 前期高齢者のうつおよび視覚障害とその後の 転倒の関連 NISSIN Project より p447 P-0608-8 p447 292 西田 典史 日本医療科学大学保健医療学部リハビリ テーション学科作業療法学専攻 脳卒中における IADL プログラムの特性が抑 うつ改善効果に及ぼす影響 原井 美佳 札幌市立大学看護学部 老人福祉センター利用者の主観的幸福感の検 討 利用する講座 サークル による比較 原田 直子 名古屋大学大学院医学系研究科看護学専攻 高年大学に所属する地域在住男性高齢者のス トレス対処能力と生活機能の関連 若山 修一 筑波大学大学院医学医療系福祉医療学 地域在住高齢者におけるストレス対処能力に 関する調査 坂野 純子 岡山県立大学保健福祉学部 高齢者における首尾一貫感覚 SOC13 項目尺 度 5 件法版の妥当性と生活習慣との関連 門間 貴史 筑波大学大学院人間総合科学研究科 地 域 高 齢 者 に お け る 身 体 活 動 と Sense of coherence SOC との因果関係 矢野 真理 兵庫県立大学大学院環境人間学研究科 高齢者における遊戯的ユーモアの表出と心理 的健康との関係 村上佳栄子 京都府立医科大学医学部看護学科 限界集落で暮らし続ける独居高齢者の心理的 な強さとコミュニティ Cunyeon Kim University of Tsukuba The association between social interaction and cognitive plasticity for elderly 座長 小谷 和彦 自治医科大学公衆衛生学 P-0610-1 p450 P-0610-2 P-0610-3 p451 P-0608-7 濱田 昌実 名古屋大学大学院医学系研究科健康発達看 護学講座 海浜漁業地区在住高齢女性における骨折と健 康関連 QOL Quality of Life の関連 11 月 5 日 水 14:30 15:30 p450 p447 講座 認知症高齢者の主観的健康感等について 11 月 5 日 水 16:30 17:30 p449 p445 川崎 涼子 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科保健学 専攻 長崎市斜面地区在住高齢者の外出と主観的健 康感 P-0610-4 p451 P-0610-5 p451 金 憲経 東京都健康長寿医療センター研究所 地域在住虚弱高齢者を対象とした運動 栄養 介入の効果検証 その 1 血液成分 小島 成実 東京都健康長寿医療センター研究所 地域在住虚弱高齢者を対象とした運動 栄養 介入の効果検証 その 2 体力 金 美芝 東京都健康長寿医療センター研究所 地域在住虚弱高齢者を対象とした運動 栄養 介入の効果検証 その 3 身体組成 宮永 真澄 花王株式会社東京研究所 地域在住虚弱高齢者を対象とした運動 栄養 介入の効果検証 その 4 歩行機能 山城由華吏 花王株式会社東京研究所 地域在住虚弱高齢者を対象とした運動 栄養 介入の効果検証 その 5 日常活動

P-0610-6 p451 P-0610-7 p452 P-0610-8 p452 P-0610-9 p452 新開 省二 東京都健康長寿医療センター研究所 高齢期の虚弱化を先送りする社会システムの 開発 1 ねらいと概要 松尾 恵理 東京都健康長寿医療センター研究所 高齢期の虚弱化を先送りする社会システムの 開発 2 虚弱の一次予防に向けた取り組み 清野 諭 東京都健康長寿医療センター研究所 高齢期の虚弱化を先送りする社会システムの 開発 3 虚弱の二次予防に向けた取り組み 西 真理子 東京都健康長寿医療センター研究所 高齢期の虚弱化を先送りする社会システムの 開発 4 虚弱の三次予防に向けた取り組み 11 月 5 日 水 16:30 17:30 座長 小熊 祐子 慶應義塾大学スポーツ医学研究センター 大学院 健康マネジメント研究科 P-0612-1 p456 P-0612-2 p456 P-0612-3 p456 P-0610-10 野藤 悠 東京都健康長寿医療センター研究所 p452 高齢期の虚弱化を先送りする社会システムの 開発 5 二地域での実装実験 P-0612-4 p456 P-0610-11 染川 慎治 味の素株式会社食品研究所 p453 地域在住高齢者における虚弱と味 匂いとの 関連についての解析 11 月 5 日 水 15:30 16:30 座長 甲斐 一郎 東京大学 P-0611-1 p453 P-0611-2 p453 P-0611-3 p453 P-0611-4 p454 P-0611-5 p454 P-0611-6 p454 P-0611-7 p454 P-0611-8 p455 P-0611-9 p455 三浦 康代 明治国際医療大学看護学部地域保健看護学 講座 認知症予防啓発劇の効果の分析 観劇者と演 劇者の比較 野口 知里 独立行政法人国立長寿医療研究センター長 寿政策科学研究部 認知症高齢者の自動車運転を考える家族介護 者に対する支援マニュアルの効果の検討 P-0612-5 p457 P-0612-6 p457 P-0612-7 p457 P-0612-8 p457 P-0612-9 p458 桂 敏樹 京都大学大学院 医 人間健康 予防看護学 要介護認定率における受診 記入者と未受診 未記入者の比較 宇治コホート研究 1 3 小田川 敦 京都大学大学院 医 人間健康 予防看護学 特定健診 基本チェックリストの要介護発生 リスクの評価 宇治コホート研究 2 4 藤本 萌美 京都府中丹東保健所 基本チェックリスト重点項目の要介護認定発 生予測の有効性 宇治コホート研究 3 5 佐藤 優 西南女学院大学保健福祉学部看護学科 K 市における二次予防事業の評価 1 事業 実施後 5 年間の時間解析からの考察 6 鹿毛 美香 西南女学院大学保健福祉学部看護学科 K 市における二次予防事業の評価 2 要介 護認定後の生命予後との関連 7 木村みさか 京都学園大学 亀岡スタディベースライン調査 体力 の特性 8 桝本 妙子 元明治国際医療大学 地域在住 自立高齢者 の基本チェックリス トの 2 年後の変化 9 上田 茂樹 倉敷市保健所 脳卒中新規発症患者の 3 年後の追跡調査 10 守屋 信吾 国立保健医療科学院生涯健康研究部 地域自立高齢者の要介護認定状況に関連する 因子について 5 年間の縦断的調査 11 12 太田 愛里 鳥取県西部総合事務所福祉保健局健康支援課 P-0612-11 山内加奈子 広島大学医歯薬保健学研究科保健学専攻 中山間地の小規模自治体における認知症健診 p458 地域高齢者の性格傾向は生命予後と関連があ の取り組みと今後の課題 るのか 15 年半の追跡調査から 13 岡村 太郎 千葉県立保健医療大学健康科学部リハビリ テーション学科作業療法学専攻 認知症患者の転倒要因の分析 14 11 月 5 日 水 14:30 15:30 p458 三徳 和子 人間環境大学 認知症高齢者の日常生活における意思決定 伝達能力とその変化 p459 宮村 季浩 山梨大学医学工学総合研究部健康 生活支 援看護学講座 認知症の人と介護者の生活上の困り事について 村山 陽 東京都健康長寿医療センター研究所 幼老統合型施設における幼児とのふれ合いが 認知症高齢者の行動 心理症状に及ぼす影響 某自治体の介護保険申請者における認知症高 齢者自立度の時間推移に関する観察 地域高齢者におけるペット飼育と認知機能と の関連の検討 15 座長 森岡 郁晴 和歌山県立医科大学保健看護学部 佐藤 勢 福島県立医科大学衛生学 予防医学講座 認知症の行動心理症候の変化量は 転倒の予 測因子になりうるか P-0613-1 P-0613-2 P-0613-3 p459 P-0613-4 p459 P-0613-5 p459 P-0611-11 片寄 亮 滋賀医科大学大学院医学系研究科 p455 2 坪井 章雄 城県立医療大学保健医療学部作業療法学科 P-0612-10 佐々木明子 東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科 認知症短期集中リハビリテーションの効果 p458 予防訪問を実施した高齢者の 1 年後の状況 認知機能面より 訪問継続群と訪問中断群の比較 P-0611-10 國分 恵子 NPO 法人日本認知症予防研究所 p455 1 P-0613-6 p460 伊東 隆喜 和歌山県工業技術センター 加速度センサを用いた高齢者の下肢加速度と 転倒に関係した指標との関係 16 高田 祐 アール医療福祉専門学校 二次予防事業対象者における多重課題法を用 いたトレーニングの転倒予防効果 17 辻村 尚子 名古屋市立大学大学院医学研究科公衆衛生 学分野 高齢者の転倒経験と生活習慣に関する横断研究 18 林 尊弘 日本福祉大学健康社会研究センター 地域在住高齢者の転倒歴とスポーツの種類と の関係 19 山川 路代 岡山大学地域総合研究センター 通所介護を利用する高齢者における手指機能 訓練による握力への影響 20 21 安齋紗保理 桜美林大学大学院老年学研究科 都市部在住高齢者における痛みに対する行動 的対処方略と IADL の関連 22 293

P-0613-7 p460 P-0613-8 p460 内田 直人 カルピス株式会社発酵応用研究所 乳酸菌飲料の継続飲用による健康増進効果に 関する調査 渡邊亜梨珠 金沢大学大学院医薬保健学総合研究科保健 学専攻 地域の高齢者の足の手入れ習慣の実態と身体 機能との関連 P-0702-2 p464 P-0702-3 p464 P-0702-4 P-0613-9 p460 小池 祐士 弘前大学大学院保健学研究科 脳卒中片麻痺者の排泄を援助する下着の改良 座ったままで排泄が可能なパンツ p464 P-0702-5 p464 第 7 分科会 高齢者の医療と福祉 11 月 6 日 木 13:40 14:40 座長 桵澤 邦男 国際医療福祉大学医療福祉学部医療福祉 マネジ メント学科 P-0701-1 p461 P-0701-2 p461 P-0701-3 p461 P-0701-4 p461 P-0701-5 p462 P-0701-6 p462 P-0701-7 p462 P-0701-8 p462 P-0701-9 p463 桵澤 邦男 国際医療福祉大学医療福祉学部 震災地域の在宅療養支援診療所における連携 体制 1 被害状況と療養者の質的変化 P-0702-8 p465 尾形 倫明 東北大学大学院医学系研究科 震災地域の在宅療養支援診療所における連携 体制 3 人的資源と看取りの状況 p465 池崎 澄江 千葉大学大学院看護学研究科 在宅終末期ケアにおける多職種連携の効果の 検証 第 1 報チームの連携と遺族満足度の関連 乙黒 千鶴 日本赤十字看護大学地域看護学領域 在宅終末期ケアにおける多職種連携の効果の 検証第 2 報連携行動力に影響する要因を探る 藤田 淳子 日本赤十字看護大学地域看護学領域 在宅終末期ケアにおける多職種連携の効果の 検証第 3 報連携の相互関係の可視化の試み 本保 善樹 東京都北区保健所 多職種連携に向けた北区在宅介護医療連携推 進会議 第 1 報 プロセスと成果 小宮山恵美 東京都北区健康福祉部介護医療連携推進 介護予防担当課長 多職種連携に向けた北区在宅介護医療連携推 進会議第 2 報介護医療連携共通シートの開発 三澤 仁平 立教大学社会学部 在宅療養者の在宅生活と連携 地域コミュニ ティとの関連 居宅介護支援事業所調査より 地域における在宅医療介護連携推進のための 多職種研修会の普及に向けた汎用構造の検討 P-0701-11 高山 直子 国際医療福祉大学 p463 P-0702-7 p465 千葉 宏毅 東北大学病院卒後研修センター 震災地域の在宅療養支援診療所における連携 体制 2 多職種カンファレンスと説明 P-0701-10 吉江 悟 東京大学医学部在宅医療学拠点 p463 P-0702-6 p465 インフルエンザ感染予防対策からみる高齢者 入所施設における多職種連携の課題 P-0702-9 座長 田邊 直仁 新潟県立大学 P-0702-1 p463 294 大浦 絢子 早稲田大学大学院人間科学研究科 特別養護老人ホームにおける感染管理に関す る全国調査 第 1 報 青地 ゆり 早稲田大学人間科学研究科 特別養護老人ホームにおける感染管理に関す る全国調査 第 3 報 田宮菜奈子 筑波大学医学医療系 介護老人福祉施設における軽度要介護者の入 所中止政策に向けてー性別にみた実態把握 小林 和成 岐阜大学医学部看護学科 認知症グループホーム利用における主介護者 の意思決定の特徴 H14 と H24 調査の比較 片平 伸子 新潟県立看護大学 小規模多機能型居宅介護施設における看護師 の活動 三宅 眞理 関西医科大学公衆衛生学教室 日豪の介護労働比較研究 高齢者介護施設職 員の健康状況と介護環境から検討する 相澤 文恵 岩手医科大学歯学部口腔医学講座予防歯科 学分野 高齢者介護施設職員の勤務継続意欲に関わる 要因 林 真二 日本赤十字広島看護大学 養介護施設職員の虐待予防研修の受講と意識 や行動との関連 P-0702-10 白部 麻樹 東京医科歯科大学大学院地域 福祉口腔保 p466 健衛生学分野 高齢者施設における口腔ケアについて より 良い口腔ケアの実施を目指して 11 月 6 日 木 15:40 16:40 座長 高橋 秀人 福島県立医科大学医学部 P-0703-1 p466 P-0703-2 p466 P-0703-3 p466 P-0703-4 p467 P-0703-5 p467 P-0703-6 p467 P-0703-7 11 月 6 日 木 14:40 15:40 松下 幸平 早稲田大学人間科学部 特別養護老人ホームにおける感染管理に関す る全国調査 第 2 報 p467 P-0703-8 p468 永田 智 兵庫県但馬県民局但馬長寿の郷地域ケア課 兵庫県但馬地域における在宅リハビリテー ションサービス提供実態と展望 第 1 報 中西 智也 兵庫県但馬県民局但馬長寿の郷 兵庫県但馬地域における在宅リハビリテー ションサービス提供実態と展望 第 2 報 秋山 明子 三重県立看護大学 三重県の在宅療養支援診療所の活動状況と死 亡場所の経年変化に関する検討 西村 舜二 三重県立看護大学 三重県の在宅療養支援診療所の活動状況にお ける地域格差に関する検討 池田 舞子 横浜市立大学附属病院 在宅療養高齢者に対するチームアプローチと 関連要因の検討 訪問看護師からの評価 馬場 文季 福岡県筑紫保健福祉環境事務所 筑紫野市をモデル地域とした 2 年間の在宅医 療支援ネットワーク事業を通して 佐藤 幹也 筑波大学医学医療系 通所介護の介護報酬に係る政策と在宅介護 サービス利用状況との関連について 尾崎 哲則 日本大学歯学部医療人間科学分野 在宅要介護高齢者等への歯科保健サービスの 実施状況

P-0703-9 p468 玉城 紫乃 東京医科歯科大学 在宅高齢者の介入拒否事例への支援方法に関 する文献検討 P-0703-10 山田 裕子 人間環境大学看護学部大学院看護学研究科 p468 設置準備室 在宅介護を担う主介護者の夜間睡眠の現状 P-0703-11 田中 敦子 共立女子大学 p468 精神科病院入院に至った在宅認知症高齢者の 同居家族の実態 P-0705-6 p472 P-0705-7 p472 P-0705-8 p472 筒井 孝子 兵庫県立大学大学院経営研究科 居宅介護サービス利用者の認知症診断群別の 生活機能障害及びサービスの利用状況の検討 1 伊藤美樹子 大阪大学医学系研究科保健学専攻 居宅介護サービスを利用する独居高齢者への ケアマネジャーの関わり 2 3 山口 絹世 つくば国際大学医療保健学部 訪問看護ステーション管理者の経営管理行動 指標の開発 4 11 月 6 日 木 13:40 14:40 座長 石川ひろの 東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻医 療コミュニケーション学分野 P-0704-1 p469 P-0704-2 p469 P-0704-3 p469 P-0704-4 p469 P-0704-5 p470 P-0704-6 p470 P-0704-7 p470 P-0704-8 p470 齋木 千尋 横浜市立市民病院 臨死期における在宅終末期がん療養者の家族 介護者の体験と支援に関する質的研究 横山 勝教 香川大学大学院医学系研究科 高齢者における配偶者へのアタッチメントの 性差による死別効果の説明 村田千代栄 国立長寿医療研究センター老年社会科学研 究部 地域住民の終末期への備えについて 予備調 査の結果から 米澤 純子 国立保健医療科学院生涯健康研究部 介護支援専門員のがん終末期患者へのケアマ ネジメントにおける重要時期とその支援 金城 文 鳥取大学医学部社会医学講座環境予防医学 分野 小規模離島内で看取りを可能にする要因の検 討 島民の死亡に至る経過の分析から P-0705-9 p473 P-0706-1 p473 p473 P-0706-3 p474 P-0706-4 p474 p471 鷲尾 昌一 聖マリア学院大学 訪問看護サービス利用高齢者の家族介護者の 介護負担 P-0706-5 P-0706-6 p474 p475 P-0706-8 p475 P-0706-9 p475 P-0705-2 p471 豊島 泰子 四日市看護医療大学看護学部 訪問看護サービスを利用する要介護高齢者の 家族の介護負担内容の検討 p471 P-0705-4 p471 P-0705-5 p472 石橋 智昭 公益財団法人ダイヤ高齢社会研究財団 介護サービスの質の評価方法 インターライ 方式による検証 小林さと子 栃木県大田原市高齢者幸福課 大田原市における医療依存度が高い人 状態 が不安定な人の介護サービス利用の実態 8 坂本カノ子 世田谷区高齢福祉部介護予防 地域支援課 認知症早期対応 早期支援の取り組み もの 忘れチェック相談会 鳥本 靖子 ダイヤ高齢社会研究財団研究部 地域包括支援センターの高齢者の初回相談に おけるアセスメントツール 10 宮崎絵梨子 横浜市立大学大学院医学研究科地域看護学 分野 日本語版 FAMCARE Scale の開発と評価 11 大夛賀政昭 国立保健医療科学院医療 福祉サービス研 究部 WHO-DAS2.0 日本語版による独居要介護高齢 者の日常生活や社会参加に関わる障害の把握 12 堀田 和司 城県立医療大学保健医療学部作業療法学科 老老介護世帯における主介護者のソーシャル ネットワークと介護負担感との関連 13 南川 沙紀 京都大学医学研究科人間健康科学系専攻予 防看護学分野 大学生の介護観と介護経験および家族関係と の関連 14 15 彦 聖美 石川県立看護大学在宅看護学 北陸 3 県における高齢期の妻や親を介護する 男性介護者の介護状況 16 坂田由美子 筑波大学医学医療系 認知症高齢者ケアにおける困難感 17 平上真紀子 熊本市東 1 地域包括支援センター 地域包括支援センターにおけるネットワーク づくりのプロセス 18 P-0706-10 高橋 和行 早稲田大学人間総合研究センター p475 P-0705-3 7 9 P-0706-2 P-0706-7 P-0705-1 6 座長 渡辺修一郎 桜美林大学大学院老年学研究科 岡本美代子 順天堂大学医療看護学部公衆衛生看護 地方都市におけるがん患者の在宅での看取り について 座長 柏木 聖代 横浜市立大学医学部看護学科 支給限度額の範囲内での訪問看護の利用実 態 全国介護レセプトによる分析から 11 月 6 日 木 15:40 16:40 p474 11 月 6 日 木 14:40 15:40 5 P-0705-10 柏木 聖代 横浜市立大学医学部看護学科 p473 前田 祐子 京都大学大学院医学研究科人間健康科学 終末期医療における情報提供と共有のあり方 においての研究 西口 翔 横浜市立大学医学部社会予防医学教室 神奈川県内某特別養護老人ホームにおける施 設内看取りの現状 新鞍真理子 富山大学大学院医学薬学研究部老年看護学 講座 家族介護者の続柄別にみた介護保険サービス の利用状況 介護保険制度改革に関する自治体アンケート 結果 19 P-0706-11 梅崎 薫 埼玉県立大学保健医療福祉学部社会福祉子 p476 ども学科社会福祉学専攻 高 齢 者 虐 待 を 予 防 す る 地 域 で の 取 り 組 み カナダにおける修復的正義の展開から 20 21 萩原 智代 秋田大学大学院医学系研究科保健学専攻 短期入所生活介護 ショートステイ 利用者 の利用形態と利用者の特性との関連 22 295

11 月 6 日 木 13:40 14:40 P-0801-7 p480 座長 伊藤美樹子 大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻 P-0707-1 p476 P-0707-2 p476 P-0707-3 p476 P-0707-4 p477 P-0707-5 p477 P-0707-6 p477 P-0707-7 p477 P-0707-8 p478 P-0707-9 p478 上林美保子 岩手県立大学看護学部環境 保健看護学講座 P-0801-8 海原 純子 日本医科大学教育推進室 被災地における繋がりと主観的健康観 生活 A 県における退院支援 調整に関わる臨床看 p480 満足度について 護師の困難と課題 城山 真澄 三重大学地域包括ケア 老年医学 要支援者における総合診療の現状について 窪山 泉 国士舘大学体育学部スポーツ医科学科 レセプトを用いたアルツハイマー病患者に対 する向精神薬の処方率 山本 亮 株式会社くまもと健康支援研究所 私の健康図書館 を活用した退院後生活サ ポートプログラムの開発 水野 洋子 独立行政法人国立長寿医療研究センター長 寿政策科学研究部 一人暮らしの認知症要支援者に対する外出 移動支援 非同居家族の見解に着目して 大西 丈二 三重大学地域包括ケア 老年医学 要介護 要支援および未認定の高齢者におけ る外出頻度の差について 藤川 あや 埼玉県立大学 職場交換研修を取り入れた地域内専門職教育 の効果と課題 星野 純子 岐阜県立看護大学 女性における 6 年後の生活習慣病の集積と生 活習慣および介護 斉藤 雅也 札幌市立大学デザイン学部 大学院デザイ ン研究科 高齢者の居住空間の断熱性と血圧に関する調 査研究 福井県の高齢者を対象として P-0707-10 根来佐由美 大阪府立大学看護学部 p478 緊急通報システム登録者の特徴とニーズの実態 第 8 分科会 地域社会と健康 11 月 6 日 木 13:40 14:40 座長 藤内 修二 大分県中部保健所 P-0801-1 p479 P-0801-2 p479 P-0801-3 p479 P-0801-4 p479 P-0801-5 p480 P-0801-6 p480 296 青山 泰子 自治医科大学公衆衛生学教室 発災時の母子保健事業における地域組織の役 割と課題 岩手 宮城 福島 5 地域調査結果 新田真由美 国立看護大学校 東日本大震災被災地における住民の思いや心 境の変化 被災後 2 年半を経過して 高橋万紀子 埼玉県三芳町役場こども支援課 大規模災害による長期避難生活者の地域のつ ながりと精神的健康度の実態 野呂千鶴子 園田学園女子大学人間健康学部 災害復興に挑む過疎地域の高齢者が主体的に 生を全うするための生活環境条件 第 1 報 日比野直子 岐阜県立看護大学 災害復興に挑む過疎地域の高齢者が主体的に 生を全うするための生活環境条件 第 2 報 岩垣 穂大 早稲田大学大学院人間科学研究科 原発事故による被災者の孤立感と生活困難及 びソーシャル キャピタルとの関連 土屋 菜歩 東北大学東北メディカルメガバンク機構 ソーシャルキャピタルと健康状態との関連 家屋の被災程度との交互作用の検討 P-0801-9 p481 鈴木るり子 岩手看護短期大学専攻科地域看護学専攻 被災地住民の心の健康の変化とソーシャルネッ トワーク ソーシャルキャピタルとの関連 P-0801-10 松本 珠実 大阪市 p481 保健師がソーシャルキャピタルの醸成を図る ために必要な条件や要件について 第 1 報 P-0801-11 馬場 順子 福岡県 p481 ソーシャルキャピタルの醸成にかかる公衆衛 生看護活動について 第 2 報 P-0801-12 小西美香子 横浜市役所 p481 ソーシャルキャピタルの醸成にかかるスキル について 第 3 報 P-0801-13 西嶌 知子 名張市 p482 ソーシャルキャピタルの醸成を目指した市町 村の保健活動のあり方について 第 4 報 11 月 6 日 木 14:40 15:40 座長 坂田 清美 岩手医科大学医学部衛生学公衆衛生学講座 P-0802-1 p482 P-0802-2 p482 P-0802-3 p482 P-0802-4 p483 P-0802-5 p483 P-0802-6 p483 P-0802-7 p483 P-0802-8 p484 P-0802-9 p484 松永 一朗 大阪市立大学大学院医学研究科公衆衛生学 学歴 青少年期家計状態と心血管疾患危険因 子との関連 大阪市における横断研究から 西 信雄 独 国立健康 栄養研究所 飲酒習慣と学歴および婚姻状況との関連にお ける性差 NIPPON DATA2010 近藤 文 名古屋市立大学大学院医学研究科 公衆衛 生学分野 地域住民における栄養バランスと主観的健康 感との関連 東山 明子 畿央大学大学院健康科学研究科 仕事上の立場や責任の重さと喫煙との関係に ついての一考察 井上真智子 浜松医科大学地域家庭医療学講座 静岡県中東遠地区におけるかかりつけ医の有 無と地域医療への満足に関連する要因の検討 木村 友昭 一般財団法人 MOA 健康科学センター 福島県の地域住民における生活の質 QOL と精神性との関連 長幡 友実 東海学園大学健康栄養学部 食生活改善推進員の活動年数と活動に対する 意識の関連 井上 松代 沖縄県立看護大学 看護職者が認識している公衆衛生上の課題で ある DV 飯島 崇善 横浜市立大学医学部社会予防医学教室 地理情報システムを用いた首都圏某市におけ る社会健康格差の検討 P-0802-10 小堀 栄子 摂南大学看護学部看護学科統合領域 p484 人口ピラミッドを用いた在日外国人の年齢 性別人口構成の把握