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頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮

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就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 ( 平 成 23 年 度 ) 3 歳 以 上 児 の 多 く(4 歳 以 上 児 はほとんど)が 保 育 所 又 は 幼 稚 園 に 入 所 3 歳 未 満 児 (0~2 歳 児 )で 保 育 所 に 入 所 している 割 合 は 約 2 割 就 学

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省 九 州 地 方 整 備 局 長 若 しくは 宮 崎 県 知 事 に 意 見 を 提 出 することができる ( 役 員 の 任 命 ) 第 8 条 理 事 長 及 び 監 事 は 宮 崎 県 知 事 が 任 命 する 2 理 事 は 理 事 長 が 任 命 する 3 副 理 事 長 は 理 事 長

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03《G》資料1-2当初予算【H28】280207

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4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H H28.1

2 基 本 財 産 は 評 議 員 会 において 別 に 定 めるところにより この 法 人 の 目 的 を 達 成 するために 善 良 な 管 理 者 の 注 意 をもって 管 理 しなければならず 基 本 財 産 の 一 部 を 処 分 しようとするとき 及 び 基 本 財 産 から 除 外 し

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(4) 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 との 連 携 1 市 は 国 の 現 地 対 策 本 部 長 が 運 営 する 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 に 職 員 を 派 遣 するなど 同 協 議 会 と 必 要 な 連 携 を 図 る

(2) 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 保 育 の 必 要 な 子 どものいる 家 庭 だけでなく 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 のために 利 用 者 支 援 事 業 や 地 域 子 育 て 支 援 事 業 な

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区 分 事 業 区 分 事 業 量 事 業 費 円 新 植 改 植 ha 35,862,170 鹿 児 保 育 風 倒 木 処 理 等 6.30 ha 5,200,326 島 除 伐 ha 会 除 間 伐 間 伐 ha 291,568,279 計 林 業 専 用

参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この

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資料6 国の行政機関等における法曹有資格者の採用状況についての調査結果報告(平成27年10月実施分)(法務省提出資料)

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通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら) 作 成 交 付 主 な 記 載 事 項 全 国 ( 外 国 人 含 む)に 郵 送 で 配 布 希 望 者 に 交

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社 会 保 障 税 一 体 改 革 ( 年 金 分 野 )の 経 緯 社 会 保 障 税 一 体 改 革 大 綱 (2 月 17 日 閣 議 決 定 ) 国 年 法 等 改 正 法 案 (2 月 10 日 提 出 ) 法 案 を 提 出 する または 法 案 提 出 を 検 討 する と された 事

七 の 二 自 然 公 園 法 ( 昭 和 三 十 二 年 法 律 第 百 六 十 一 号 ) 第 二 十 条 第 一 項 に 規 定 する 国 立 公 園 又 は 国 定 公 園 の 特 別 地 域 のうち 同 法 第 二 十 一 条 第 一 項 に 規 定 する 特 別 保 護 地 区 その 他

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老発第    第 号

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

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3 地 震 保 険 の 割 引 地 震 保 険 に 加 入 されている 場 合 耐 震 改 修 後 保 険 料 の 割 引 (10%)が 受 けられる 場 合 があ ります ご 加 入 の 保 険 会 社 にお 問 合 せになり 宅 耐 震 改 修 証 明 書 の 写 し あるいは 固 定 資 産

16 日本学生支援機構

2 各 府 省 所 管 の 分 野 業 界 団 体 ( 独 立 行 政 法 人 等 含 む)に 対 する 周 知 働 きかけ 等 これまでも 各 府 省 にご 協 力 いただき 業 界 団 体 などを 通 じた 事 業 者 への 周 知 広 報 説 明 会 などを 実 施 してきているが 番 号 の

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国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について

人 同 意 第 49 回 宇 和 島 定 例 決 結 果 一 覧 表 番 号 件 名 決 結 果 報 告 第 1 号 専 決 処 分 した 件 報 告 即 日 受 理 専 決 第 1 号 道 おける 故 和 解 即 日 受 理 専 決 第 2 号 車 両 接 触 故 和 解 即 日 受 理 案 第

( 注 )1 ラスパイレス 指 数 とは 全 地 方 公 共 団 体 の 一 般 行 政 職 の 給 料 月 額 を 一 の 基 準 で 比 較 するため の 職 員 数 ( 構 成 )を 用 いて 学 歴 や 経 験 年 数 の 差 による 影 響 を 補 正 し の 行 政 職 俸 給 表 (

第1章 総則

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理化学研究所の役職員への兼業(兼職)依頼について

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 1 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必

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03 平成28年度文部科学省税制改正要望事項

●幼児教育振興法案

災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について

定款  変更

3 独 占 禁 止 法 違 反 事 件 の 概 要 (1) 価 格 カルテル 山 形 県 の 庄 内 地 区 に 所 在 する5 農 協 が, 特 定 主 食 用 米 の 販 売 手 数 料 について, 平 成 23 年 1 月 13 日 に 山 形 県 酒 田 市 所 在 の 全 国 農 業 協

〔自 衛 隊〕

2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

新 行 財 政 改 革 推 進 大 綱 実 施 計 画 個 票 取 組 施 策 国 や 研 究 機 関 への 派 遣 研 修 による 資 質 向 上 の 推 進 鳥 インフルエンザ 等 新 たな 感 染 症 等 に 対 する 検 査 技 術 の 習 得 など 職 員 の 専 門

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている

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PR版

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( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加

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Transcription:

閣 議 及 び 閣 僚 懇 談 会 議 事 録 開 催 日 時 : 平 成 28 年 5 月 17 日 ( 火 ) 8:13~8:28 開 催 場 所 : 総 理 大 臣 官 邸 閣 議 室 出 席 者 : 安 倍 晋 三 内 閣 総 理 大 臣 麻 生 太 郎 国 務 大 臣 ( 副 総 理, 財 務 大 臣, 内 閣 府 特 命 担 当 大 臣 ) 高 市 早 苗 国 務 大 臣 ( 総 務 大 臣 ) 岩 城 光 英 国 務 大 臣 ( 法 務 大 臣 ) 岸 田 文 雄 国 務 大 臣 ( 外 務 大 臣 ) 馳 浩 国 務 大 臣 ( 文 部 科 学 大 臣 ) 塩 崎 恭 久 国 務 大 臣 ( 厚 生 労 働 大 臣 ) 森 山 国 務 大 臣 ( 農 林 水 産 大 臣 ) 林 幹 雄 国 務 大 臣 ( 経 済 産 業 大 臣, 内 閣 府 特 命 担 当 大 臣 ) 石 井 啓 一 国 務 大 臣 ( 国 土 交 通 大 臣 ) 丸 川 珠 代 国 務 大 臣 ( 環 境 大 臣, 内 閣 府 特 命 担 当 大 臣 ) 中 谷 元 国 務 大 臣 ( 防 衛 大 臣 ) 菅 義 偉 国 務 大 臣 ( 内 閣 官 房 長 官 ) 髙 木 毅 国 務 大 臣 ( 復 興 大 臣 ) 河 野 太 郎 国 務 大 臣 ( 国 家 公 安 委 員 会 委 員 長, 内 閣 府 特 命 担 当 大 臣 ) 石 原 伸 晃 国 務 大 臣 ( 内 閣 府 特 命 担 当 大 臣 ) 加 藤 勝 信 国 務 大 臣 ( 内 閣 府 特 命 担 当 大 臣 ) 石 破 茂 国 務 大 臣 ( 内 閣 府 特 命 担 当 大 臣 ) 遠 藤 利 明 国 務 大 臣 欠 席 者 : 島 尻 安 伊 子 国 務 大 臣 ( 内 閣 府 特 命 担 当 大 臣 ) 陪 席 者 : 萩 生 田 光 一 内 閣 官 房 副 長 官 世 耕 弘 成 内 閣 官 房 副 長 官 杉 田 和 博 内 閣 官 房 副 長 官 横 畠 裕 介 内 閣 法 制 局 長 官 閣 議 案 件 : 別 添 案 件 表 のとおり 一 般 案 件 4 件 国 会 提 出 案 件 18 件 公 布 ( 法 律 ) 5 件 政 令 3 件 人 事 1 件 いずれも, 案 件 表 のとおり, 決 定 となった 1

議 事 内 容 : 菅 国 務 大 臣 :ただ 今 から, 閣 議 を 開 催 いたします まず, 閣 議 案 件 について, 世 耕 副 長 官 から 御 説 明 申 し 上 げます 世 耕 内 閣 官 房 副 長 官 : 一 般 案 件 等 について, 申 し 上 げます まず, 平 成 27 年 度 予 備 費 使 用 総 調 書 等 を 国 会 に 提 出 すること について, 御 決 定 をお 願 いいたします 本 件 は, 財 政 法 に 基 づき, 本 年 2 月 の 予 備 費 の 使 用 調 書 等 を, 事 後 承 諾 を 求 めるた め 国 会 に 提 出 するものであります 次 に, 信 解 任 状 に 認 証 を 仰 ぐことについて, 御 決 定 をお 願 いいたします 本 件 は, ウガンダ 国 及 び ミクロネシア 国 駐 箚 特 命 全 権 大 使 の 異 動 に 伴 い, 交 付 す べき 信 任 状 及 び 解 任 状 であります 次 に, 水 循 環 白 書, 交 通 安 全 白 書, 食 料 農 業 農 村 白 書, 森 林 林 業 白 書, 水 産 白 書, 食 育 白 書 及 び エネルギー 白 書 について, 御 決 定 をお 願 い いたします 本 件 は,それぞれ, 水 循 環 基 本 法, 交 通 安 全 対 策 基 本 法, 食 料 農 業 農 村 基 本 法, 森 林 林 業 基 本 法, 水 産 基 本 法, 食 育 基 本 法 及 びエネルギー 政 策 基 本 法 に 基 づき, 国 会 に 提 出 するものであります 後 程, 水 循 環 白 書 につきましては, 石 井 大 臣 から, 交 通 安 全 白 書 につきましては, 加 藤 大 臣 から, 食 料 農 業 農 村 白 書, 森 林 林 業 白 書, 水 産 白 書 及 び 食 育 白 書 につきましては, 農 林 水 産 大 臣 から, エネルギー 白 書 につきましては, 経 済 産 業 大 臣 から 御 発 言 があり ます 次 に, 質 問 主 意 書 に 対 する 答 弁 書 11 件 について,お 手 元 の のとおり, 御 決 定 をお 願 いいたします 次 に, 法 律 の 公 布 について, 御 決 定 をお 願 いいたします 第 6 次 地 方 分 権 一 括 法 外 4 件 が,13 日 の 参 議 院 本 会 議 において, 可 決 成 立 したものであります 次 に, 政 令 3 件 について, 御 決 定 をお 願 いいたします まず, 災 害 対 策 基 本 法 施 行 令 の 一 部 を 改 正 する 政 令 は, 第 6 次 地 方 分 権 一 括 法 の 一 部 の 施 行 に 伴 い, 港 湾 管 理 者 又 は 漁 港 管 理 者 が 管 理 する 道 路 について, 災 害 時 における 車 両 の 移 動 等 の 手 続 等 を 定 めるものであります 次 に, 小 型 無 人 機 等 飛 行 禁 止 法 の 一 部 の 施 行 期 日 令 は, 同 法 の 一 部 の 施 行 期 日 を 本 年 5 月 23 日 と 定 めるものであり, 同 法 施 行 令 は,その 敷 地 の 上 空 において 小 型 無 人 機 等 の 飛 行 が 禁 止 される 国 の 行 政 機 関 の 庁 舎 等 を 定 めるものであります 次 に, 人 事 案 件 について, 申 し 上 げます 岩 田 勉 外 128 名 の 叙 位 又 は 叙 勲 につ いて, 御 決 定 をお 願 いいたします 次 に, 件 名 外 案 件 について, 申 し 上 げます まず,EUとの 刑 事 共 助 協 定 の 附 属 書 修 正 に 関 する 書 簡 を 交 換 することについて, 御 決 定 をお 願 いいたします 本 件 は,EU 加 盟 国 における 当 局 の 名 称 変 更 など, 附 属 書 を 修 正 することについて, 取 り 極 めるものであります なお,19 日 の 書 簡 交 換 まで 不 公 表 といたしたいので, 御 了 承 をお 願 いいたします 次 に, 円 借 款 の 供 与 に 関 する 書 簡 をパキスタンとの 間 に 交 換 することについ て, 御 決 定 をお 願 いいたします 本 件 は, ポリオ 撲 滅 計 画 に, 約 63 億 円 を 限 度 2

とする 円 借 款 を 供 与 することについて, 取 り 極 めるものであります なお,19 日 の 書 簡 交 換 まで 不 公 表 といたしたいので, 御 了 承 をお 願 いいたします 菅 国 務 大 臣 : 次 に, 大 臣 発 言 がございます まず, 石 井 大 臣 石 井 国 務 大 臣 :この 度, 水 循 環 白 書 を 取 りまとめましたので, 報 告 いたします 水 循 環 白 書 は, 水 循 環 基 本 法 の 規 定 に 基 づき, 政 府 が, 毎 年, 国 会 に 報 告 する ものです 本 白 書 は, 今 回 初 めて 取 りまとめたものであり, 水 循 環 の 現 状 と 課 題 や, 昨 年 7 月 に 閣 議 決 定 された 水 循 環 基 本 計 画 に 盛 り 込 まれた 施 策 の 取 組 状 況 を 報 告 しています 菅 国 務 大 臣 : 次 に, 加 藤 大 臣 加 藤 国 務 大 臣 : 昭 和 45 年 6 月 に 施 行 された 交 通 安 全 対 策 基 本 法 に 基 づき, 毎 年, 政 府 は, 陸 上, 海 上 及 び 航 空 の 分 野 ごとの 交 通 安 全 に 関 する 施 策 の 現 況 等 を 報 告 す る 交 通 安 全 白 書 を 国 会 に 提 出 しております 今 回 は, 去 る3 月 に 決 定 した 第 10 次 交 通 安 全 基 本 計 画 で 定 めた 道 路 交 通 事 故 の 発 生 から24 時 間 以 内 に 亡 くなる 方 を2,500 人 以 下 とする 目 標 の 達 成 に 向 けて, 道 路 交 通 における 新 たな 目 標 への 挑 戦 を 特 集 としました 交 通 事 故 死 者 数 に 占 める 高 齢 者 割 合 が 増 加 していることや, 安 全 運 転 義 務 違 反 が 依 然 として 多 いことなどに 対 応 して, 安 全 運 転 支 援 システムなどの 先 端 技 術 の 活 用 等 に 取 り 組 む べきことを 記 載 しています 悲 惨 な 交 通 事 故 を 極 力 減 らすため, 閣 僚 の 皆 様 には, 引 き 続 きの 御 協 力 をお 願 い 申 し 上 げます 菅 国 務 大 臣 : 次 に, 農 林 水 産 大 臣 森 山 国 務 大 臣 :この 度, 平 成 27 年 度 食 料 農 業 農 村 白 書, 森 林 林 業 白 書, 水 産 白 書 及 び 食 育 白 書 の4つの 白 書 を 取 りまとめました 食 料 農 業 農 村 白 書 では,TPP 交 渉 のほか, 農 業 構 造 の 変 化 や 輸 出 促 進 の 取 組 等 を 解 説 しています 森 林 林 業 白 書 では, 我 が 国 の 人 工 林 資 源 の 充 実, 国 産 材 の 安 定 供 給 体 制 の 構 築 に 向 けた 課 題 等 を 分 析 しています 水 産 白 書 では, 活 力 ある 漁 村 の 創 造 に 向 けた 浜 の 活 力 再 生 プランの 取 組 等 を 紹 介 しています 食 育 白 書 では, 栄 養 バランスに 配 慮 した 食 生 活 や 農 林 漁 業 体 験 が 進 んできていることなどを 取 り 上 げています 白 書 の 作 成 に 当 たり, 関 係 府 省 に 御 協 力 いただいたことに 対 し, 感 謝 申 し 上 げま す 菅 国 務 大 臣 : 次 に, 経 済 産 業 大 臣 林 国 務 大 臣 :この 度, 平 成 27 年 度 エネルギーに 関 する 年 次 報 告,いわゆるエネ ルギー 白 書 を 取 りまとめました 本 白 書 は,エネルギー 政 策 基 本 法 に 基 づくもので, 今 回 で13 回 目 となります 本 白 書 では,エネルギー 需 給 動 向 や 前 年 度 に 講 じた 施 策 の 概 況 に 加 えて, 原 油 安 時 代 におけるエネルギー 安 全 保 障, 東 京 電 力 福 島 第 一 原 発 事 故 への 対 応 とその 教 訓 を 踏 まえた 原 子 力 政 策 のあり 方,パリ 協 定 を 踏 まえたエネルギー 政 策 の 変 革 などに ついて 記 述 しています 3

今 後 とも, 責 任 あるエネルギー 政 策 の 推 進 に 取 り 組 んでまいります 関 係 省 庁 に おかれても, 引 き 続 き 御 協 力 をお 願 いいたします 菅 国 務 大 臣 : 次 に, 私 から, 天 皇 皇 后 両 陛 下 の 熊 本 県 行 幸 啓 について, 申 し 上 げま す 天 皇 皇 后 両 陛 下 には, 熊 本 地 震 による 被 災 地 お 見 舞 いのため,5 月 19 日, 熊 本 県 へ 行 幸 啓 になります なお, 当 日 荒 天 の 場 合 は, 御 日 程 の 変 更 があります これをもちまして, 閣 議 を 終 了 いたします 引 き 続 き, 閣 僚 懇 談 会 を 開 催 いたします 石 破 大 臣 から 御 発 言 がございます 石 破 国 務 大 臣 : 地 域 の 自 主 性 及 び 自 立 性 を 高 めるための 改 革 の 推 進 を 図 るための 関 係 法 律 の 整 備 に 関 する 法 律 の 成 立 に 御 協 力 いただき, 関 係 閣 僚 に 感 謝 します 今 般 の 法 律 による 改 正 に 伴 い, 地 方 公 共 団 体 では 事 務 権 限 の 移 譲 に 伴 う 準 備 や 条 例 制 定 の 対 応 が 必 要 となります 地 方 分 権 改 革 は, 地 方 創 生 における 極 めて 重 要 なテーマであり,これを 円 滑 に 実 現 するためにも, 関 係 閣 僚 におかれては, 事 務 権 限 の 移 譲 に 伴 う 財 源 措 置 を 確 実 に 講 ずるとともに, 制 度 改 正 の 内 容 についての 周 知 助 言, 照 会 相 談 への 対 応,マニュアルの 整 備, 研 修 の 実 施 等 を 適 切 に 行 って いただくようお 願 いいたします また, 政 省 令 等 の 整 備 が 必 要 な 項 目 については, 早 期 の 制 定 に 取 り 組 んでいただきますようお 願 いいたします 菅 国 務 大 臣 :ほか 御 発 言 はございますか 無 いようですので, 以 上 をもちまして, 閣 僚 懇 談 会 を 終 了 いたします 4

閣 議 案 件 平 成 28 年 5 月 17 日 ( 火 ) な し 一 般 案 件 平 成 27 年 度 一 般 会 計 予 備 費 使 用 総 調 書 及 び 各 省 各 庁 所 管 使 用 調 書 (その2)を 事 後 承 諾 を 求 める ため 国 会 に 提 出 することについて( 決 定 ) ( 財 務 省 ) ウガンダ 国 駐 箚 特 命 全 権 大 使 亀 田 和 明 外 1 名 に 交 付 すべき 信 任 状 及 び 前 任 特 命 全 権 大 使 藤 田 順 三 外 1 名 の 解 任 状 につき 認 証 を 仰 ぐことについて ( 決 定 ) ( 外 務 省 ) 国 会 提 出 案 件 平 成 27 年 度 水 循 環 施 策 について( 決 定 ) ( 内 閣 官 房 ) 平 成 27 年 度 交 通 事 故 の 状 況 及 び 交 通 安 全 施 策 の 現 況 及 び 平 成 28 年 度 交 通 安 全 施 策 に 関 す る 計 画 について( 決 定 ) ( 内 閣 府 本 府 ) 平 成 27 年 度 食 料 農 業 農 村 の 動 向 及 び 平 成 28 年 度 食 料 農 業 農 村 施 策 について ( 決 定 ) ( 農 林 水 産 省 ) 平 成 27 年 度 森 林 及 び 林 業 の 動 向 及 び 平 成 28 年 度 森 林 及 び 林 業 施 策 について( 決 定 ) ( 同 上 ) 平 成 27 年 度 水 産 の 動 向 及 び 平 成 28 年 度 水 産 施 策 について( 決 定 ) ( 同 上 ) 平 成 27 年 度 食 育 推 進 施 策 について( 決 定 ) ( 同 上 ) 平 成 27 年 度 エネルギーに 関 する 年 次 報 告 に ついて( 決 定 ) ( 経 済 産 業 省 ) 5

1. 衆 議 院 議 員 今 井 雅 人 ( 民 進 ) 提 出 衆 参 同 日 選 挙 を 実 施 する 場 合 の 執 行 経 費 に 関 する 質 問 に 対 する 答 弁 書 について( 決 定 ) ( 総 務 省 ) 1. 衆 議 院 議 員 初 鹿 明 博 ( 民 進 ) 提 出 パナマ 文 書 にNHKの 関 連 会 社 があるのかどうかに 関 す る 質 問 に 対 する 答 弁 書 について( 決 定 ) ( 同 上 ) 1. 衆 議 院 議 員 初 鹿 明 博 ( 民 進 ) 提 出 NHKの 原 発 に 関 する 報 道 のあり 方 に 関 する 質 問 に 対 す る 答 弁 書 について( 決 定 ) ( 同 上 ) 1. 衆 議 院 議 員 鈴 木 貴 子 ( 無 ) 提 出 1995 年 に 大 阪 市 東 住 吉 区 で 起 きた 小 6 女 児 死 亡 火 災 事 件 に 関 する 質 問 に 対 する 答 弁 書 について ( 決 定 ) ( 法 務 省 ) 1. 参 議 院 議 員 有 田 芳 生 ( 民 進 ) 提 出 北 朝 鮮 に 残 留 する 日 本 人 に 関 する 質 問 に 対 する 答 弁 書 に ついて( 決 定 ) ( 外 務 省 ) 1. 衆 議 院 議 員 阿 部 知 子 ( 民 進 ) 提 出 大 学 等 にお ける 英 語 授 業 の 外 部 化 に 関 する 第 3 回 質 問 に 対 する 答 弁 書 について( 決 定 )( 文 部 科 学 省 ) 1. 衆 議 院 議 員 山 井 和 則 ( 民 進 ) 提 出 ニッポン 一 億 総 活 躍 プランで 取 り 組 む 保 育 介 護 人 材 の 確 保 の 効 果 と 実 現 可 能 性 に 関 する 質 問 に 対 す る 答 弁 書 について( 決 定 ) ( 厚 生 労 働 省 ) 1. 衆 議 院 議 員 阿 部 知 子 ( 民 進 ) 提 出 子 どもの 死 因 究 明 制 度 の 構 築 に 関 する 質 問 に 対 する 答 弁 書 について( 決 定 ) ( 同 上 ) 1. 衆 議 院 議 員 吉 川 元 ( 社 民 ) 提 出 日 本 国 民 の 日 本 国 内 発 着 便 での 搭 乗 拒 否 に 関 する 質 問 に 対 する 答 弁 書 について( 決 定 )( 国 土 交 通 省 ) 1. 参 議 院 議 員 川 田 龍 平 ( 民 進 ) 提 出 動 物 実 験 基 本 指 針 の 策 定 及 び 運 用 状 況 に 関 する 質 問 に 対 する 答 弁 書 について( 決 定 ) ( 環 境 省 ) 1. 衆 議 院 議 員 近 藤 昭 一 ( 民 進 ) 提 出 米 軍 機 オス プレイの 配 備 に 関 する 質 問 に 対 する 答 弁 書 に ついて( 決 定 ) ( 防 衛 省 ) 6

な し 公 布 ( 法 律 ) 1. 地 域 の 自 主 性 及 び 自 立 性 を 高 めるための 改 革 の 推 進 を 図 るための 関 係 法 律 の 整 備 に 関 する 法 律 ( 決 定 ) 1. 港 湾 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 決 定 ) 1. 特 定 B 型 肝 炎 ウイルス 感 染 者 給 付 金 等 の 支 給 に 関 する 特 別 措 置 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 決 定 ) 1. 森 林 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 決 定 ) 1. 合 法 伐 採 木 材 等 の 流 通 及 び 利 用 の 促 進 に 関 す る 法 律 ( 決 定 ) 政 令 災 害 対 策 基 本 法 施 行 令 の 一 部 を 改 正 する 政 令 ( 決 定 ) ( 内 閣 府 本 府 総 務 農 林 水 産 国 土 交 通 省 ) 国 会 議 事 堂, 内 閣 総 理 大 臣 官 邸 その 他 の 国 の 重 要 な 施 設 等, 外 国 公 館 等 及 び 原 子 力 事 業 所 の 周 辺 地 域 の 上 空 における 小 型 無 人 機 等 の 飛 行 の 禁 止 に 関 する 法 律 の 一 部 の 施 行 期 日 を 定 める 政 令 ( 決 定 ) ( 警 察 庁 ) 国 会 議 事 堂, 内 閣 総 理 大 臣 官 邸 その 他 の 国 の 重 要 な 施 設 等, 外 国 公 館 等 及 び 原 子 力 事 業 所 の 周 辺 地 域 の 上 空 における 小 型 無 人 機 等 の 飛 行 の 禁 止 に 関 する 法 律 施 行 令 ( 決 定 ) ( 同 上 ) 人 事 元 警 視 長 岩 田 勉 外 1 2 8 名 の 叙 位 又 は 叙 勲 に つ いて( 決 定 ) 署 名 あり 署 名 なし 7

平 成 28 年 件 名 外 案 件 ( 火 ) 5 月 17 日 一 般 案 件 刑 事 に 関 する 共 助 に 関 する 日 本 国 と 欧 州 連 合 との 間 の 協 定 の 附 属 書 の 修 正 に 関 する 書 簡 の 交 換 につ いて( 決 定 ) ( 外 務 省 ) 円 借 款 の 供 与 に 関 する 日 本 国 政 府 とパキスタン イスラム 共 和 国 政 府 との 間 の 書 簡 の 交 換 について ( 決 定 ) ( 同 上 ) 署 名 あり 署 名 なし 8