小 金 井 市 風 致 地 区 の 手 引 き 風 致 地 区 は 自 然 的 景 観 を 維 持 するため 都 市 における 風 致 の 特 に 優 れた 区 域 を 指 定 する 都 市 計 画 法 第 8 条 第 1 項 第 7 号 に 定 める 地 域 地 区 です 東 京 都 風 致 地 区 条 例 第 3 条 の 規 定 における 許 可 等 について 小 金 井 市 内 では 武 蔵 野 の 野 趣 に 富 んだ 自 然 景 観 及 びこれと 一 体 となった 史 跡 名 勝 等 を 含 む 区 域 の 環 境 を 保 全 し 良 好 な 都 市 環 境 の 維 持 を 目 的 として 昭 和 37 年 7 月 に 玉 川 上 水 の 歴 史 的 価 値 及 び 同 地 区 を 貫 く 緑 の 保 全 のため 貫 井 北 町 の 一 部 桜 町 の 一 部 関 野 町 の 一 部 の 玉 川 上 水 沿 いに 第 2 種 風 致 地 区 が 指 定 されています 小 金 井 市 では この 風 致 地 区 の 地 域 内 における 下 記 の 建 築 行 為 等 について 東 京 都 風 致 地 区 条 例 第 3 条 の 規 定 における 許 可 等 の 事 務 を 行 っています 市 長 の 許 可 を 要 す る 建 築 行 為 等 1 建 築 物 そ の 他 の 工 作 物 の 新 築 改 築 増 築 又 は 移 転 2 建 築 物 等 の 色 彩 の 変 更 3 宅 地 の 造 成 土 地 の 開 墾 そ の 他 の 土 地 の 形 質 の 変 更 4 木 竹 の 伐 採 5 土 石 の 類 の 採 取 6 水 面 の 埋 立 て 又 は 干 拓 7 屋 外 に お け る 土 石 廃 棄 物 又 は 再 生 資 源 の 堆 積 1
Ⅰ 小 金 井 市 内 の 風 致 地 区 の 地 域 区 分 について 小 金 井 市 内 の 玉 川 上 水 の 風 致 地 区 内 をA 地 域 B 地 域 C 地 域 に 分 類 しています A 地 域 : 風 致 地 区 の 核 として 位 置 付 けられ 優 良 な 風 致 を 特 に 保 全 すべき 地 域 B 地 域 : 核 (A 地 域 )としての 地 域 を 取 り 巻 くなど 風 致 地 区 の 美 観 雰 囲 気 を 守 る 役 割 を 果 た すべき 地 域 ( 第 一 種 低 層 住 居 専 用 地 域 ) C 地 域 : 住 宅 を 中 心 として 一 定 程 度 の 風 致 が 維 持 されている 地 域 ( 第 一 種 中 高 層 住 居 専 用 地 域 第 二 種 中 高 層 住 居 専 用 地 域 及 び 第 一 種 住 居 地 域 ) 小 金 井 市 風 致 地 区 地 域 区 分 ( 概 念 図 ) 風 致 地 区 範 囲 : 玉 川 上 水 の 中 心 から 概 ね 50m C 地 域 第 一 種 中 高 層 住 居 専 用 地 域 第 二 種 中 高 層 住 居 専 用 地 域 第 一 種 住 居 地 域 第 一 種 低 層 住 居 専 用 地 域 B 地 域 玉 川 上 水 A 地 域 C 地 域 B 地 域 風 致 地 区 範 囲 : 玉 川 上 水 の 中 心 から 概 ね 50m B C 地 域 にまたがる 敷 地 の 場 合 もあります 風 致 地 区 の 内 外 にまたがる 敷 地 の 場 合 もあります 風 致 地 区 の 境 界 線 は 東 京 都 都 市 整 備 局 都 市 づく り 政 策 部 緑 地 景 観 課 ( 都 庁 第 二 庁 舎 21 階 03-5388 5388-3264 3264)にご 確 認 ください 2
Ⅱ 許 可 の 基 準 等 について 1 建 築 物 その 他 の 工 作 物 の 新 築 改 築 増 築 又 は 移 転 ( 1 ) 建 築 物 イ 建 ぺい 率 40% 以 下 注 1) ロ 壁 面 後 退 距 離 道 路 側 上 記 以 外 2.0m 以 上 1.5m 以 上 一 定 の 要 件 を 満 たしている 場 合 は 緑 化 を 条 件 に 若 干 の 緩 和 が 認 められま す ハ 最 高 の 高 さ 注 2) 15m 以 下 注 1 壁 面 後 退 距 離 ( 測 り 方 等 ) 1 壁 面 は 当 該 建 築 物 の 外 壁 又 はこれに 代 わる 柱 の 面 ( 柱 の 芯 からではなく 外 壁 又 は 柱 の 面 からの 距 離 ) 2 壁 面 後 退 距 離 は 有 効 寸 法 ( 建 築 物 の 外 壁 から 敷 地 境 界 線 までの 距 離 )で 最 短 の 距 離 としています なお 軒 庇 出 窓 バルコニー 屋 外 階 段 等 で 建 築 面 積 に 算 入 される 部 分 がある 場 合 は その 算 入 部 分 端 から 敷 地 境 界 線 ま でを 壁 面 後 退 距 離 とします 建 物 の 壁 面 とは 見 なさないものの 例 例 1: 出 窓 バルコニー 屋 外 階 段 等 で 建 築 面 積 に 算 入 されないもの 軒 庇 はねだし 縁 その 他 これらに 類 するもので 水 平 距 離 が1.0m 以 上 突 き 出 して いないもは 建 築 面 積 に 算 入 されない ( 建 築 基 準 法 施 行 令 第 2 条 第 1 項 第 2 号 ) 1.0m 以 上 突 き 出 している 場 合 は 1.0mを 除 いた 建 築 面 積 に 該 当 する 部 分 から 敷 地 境 界 線 までが 後 退 距 離 となります 例 2: 地 階 であって 地 上 部 分 の 高 さが1.0mを 超 えないもの 建 築 面 積 に 算 入 されない ( 建 築 基 準 法 施 行 令 第 2 条 第 1 項 第 2 号 ) 3 駐 車 場 駐 輪 場 物 置 共 同 住 宅 等 のごみ 置 き 場 等 についても 建 築 面 積 に 算 入 されるものについては 壁 面 後 退 距 離 の 制 限 を 受 けます 4 建 築 基 準 法 第 42 条 第 2 項 の 道 路 によるセットバックがある 場 合 には セットバック 後 の 境 界 から 壁 面 後 退 距 離 を 測 ります 都 市 計 画 道 路 の 場 合 は 事 業 認 可 前 であれば 都 市 計 画 線 内 も 敷 地 となりますが 認 可 後 は 敷 地 にする ことはできません なお 道 路 とは 建 築 基 準 法 上 の 道 路 のことです 注 2 最 高 高 さ 平 均 地 盤 面 から 算 定 する 建 築 基 準 法 上 の 最 高 高 さ ニ 当 該 建 築 物 の 位 置 形 態 及 び 意 匠 ( 色 を 含 む)が 当 該 建 築 の 行 われる 敷 地 及 びそ の 周 辺 の 土 地 の 区 域 における 風 致 と 著 しく 不 調 和 でないこと 建 築 物 等 の 色 彩 は 原 色 及 び 蛍 光 色 は 避 け 周 囲 の 風 貌 に 配 慮 して 調 和 的 な 色 彩 にしてください (2) そ の 他 の 工 作 物 当 該 工 作 物 の 位 置 規 模 形 態 及 び 意 匠 ( 色 を 含 む)が 当 該 建 築 の 行 われる 敷 地 及 びその 周 辺 の 土 地 の 区 域 における 風 致 と 著 しく 不 調 和 でないこと 色 彩 は 原 色 及 び 蛍 光 色 は 避 け 周 囲 の 風 貌 に 配 慮 して 調 和 的 な 色 彩 にしてください 広 告 物 看 板 等 の 特 殊 な 用 途 を 有 するもので 前 記 によりがたい 場 合 でも 面 積 を 少 なくするなど できるだ け 風 致 の 維 持 につとめてください ゴルフフェンス 塔 等 の 高 さは 30m 以 内 にしてください 3
2 建 築 物 等 の 色 彩 の 変 更 変 更 後 の 色 彩 が 当 該 変 更 に 係 る 建 築 物 等 の 敷 地 及 びその 周 辺 の 土 地 の 区 域 における 風 致 と 調 和 すること 建 築 物 等 の 色 彩 は 原 色 及 び 蛍 光 色 は 避 け 周 囲 の 風 貌 に 配 慮 して 調 和 的 な 色 彩 にしてください 3 宅 地 の 造 成 土 地 の 開 墾 その 他 の 土 地 の 形 質 の 変 更 イ 植 栽 その 他 必 要 な 措 置 を 行 うこと 等 により 変 更 後 の 地 貌 が 当 該 土 地 及 びその 周 辺 の 土 地 の 区 域 における 風 致 と 著 しく 不 調 和 とならないこと ロ 変 更 を 行 う 土 地 及 びその 周 辺 の 土 地 の 区 域 における 木 竹 の 生 育 に 支 障 を 及 ぼすおそれが 少 ないこと ハ 木 竹 が 保 全 され 又 は 適 切 な 植 栽 が 行 われる 土 地 の 面 積 の 宅 地 の 造 成 等 に 係 る 土 地 の 面 積 に 対 する 割 合 が10% 以 上 あること ニ 面 積 が1ha を 超 える(1ha 以 下 ) 宅 地 の 造 成 等 にあっては 高 さが3m(5m)を 超 え るのりを 生 ずる 切 土 若 しくは 盛 土 又 は 都 市 の 風 致 の 維 持 に 特 に 必 要 な 森 林 で 知 事 等 があら かじめ 指 定 したものの 伐 採 を 伴 わないこと 切 土 及 び 盛 土 は 必 要 最 小 限 にし できるだけ 建 築 部 分 に 限 定 してください 地 形 に 順 応 して 造 成 してください 支 障 木 の 伐 採 は 必 要 最 小 限 に 止 め 現 存 する 植 生 はできるだけ 残 存 させてください 擁 壁 は できるだけ 自 然 石 風 に 表 面 処 理 するか 植 栽 により 覆 い 隠 すようにしてください 地 表 の 舗 装 面 積 は 必 要 最 小 限 にしてください 施 行 面 積 が1,000m2を 超 える 場 合 は 樹 木 の 残 存 又 は 植 栽 により 20% 以 上 の 緑 化 をお 願 いします 施 行 面 積 が1,000m2 以 下 のもののうち A 地 域 においては 樹 木 の 残 存 又 は 植 栽 により 20% 以 上 の 緑 化 をお 願 いします 分 譲 地 を 造 成 する 場 合 は 一 区 画 あたりの 面 積 を100m2 以 上 にお 願 いします 4 木 竹 の 伐 採 森 林 の 皆 伐 については 伐 採 後 の 成 林 が 確 実 であると 認 められるものであり かつ 伐 採 区 域 の 面 積 が1ha を 超 えないこと 支 障 木 の 伐 採 は 必 要 最 小 限 に 止 め 現 存 する 植 生 はできるだけ 残 存 させてください 特 に 生 垣 若 しくは 高 木 低 木 の 密 植 等 列 状 又 は 面 的 に 風 致 を 形 成 しているものはできるだけ 残 存 させてください 保 存 樹 木 や 大 径 の 高 木 はできるだけ 残 存 させてください 伐 採 したあとは 積 極 的 に 修 景 植 栽 をしてください 1,000m2を 超 える 皆 伐 は A 地 域 では 行 わないでください 1,000m2 以 上 の 一 団 の 樹 林 地 がある 場 合 は 50% 以 上 の 残 存 をお 願 いします A 地 域 は30% B 地 域 は20% C 地 域 は10%の 植 栽 による 緑 化 が 許 可 条 件 となります 4
5 土 石 の 類 の 採 取 採 取 の 方 法 が 採 取 を 行 う 土 地 及 び そ の 周 辺 の 土 地 の 区 域 に お け る 風 致 の 維 持 に 支 障 を 及 ぼ す お そ れ が 少 な い こ と 採 取 方 法 はできるだけ 坑 道 掘 りにしてください 採 取 による 地 表 の 崩 壊 又 は 陥 落 の 防 止 策 及 び 汚 濁 水 等 の 処 理 の 対 策 を 施 してください 6 水 面 の 埋 立 て 又 は 干 拓 埋 立 て 又 は 干 拓 後 の 地 貌 が 当 該 土 地 及 びその 周 辺 の 土 地 の 区 域 における 風 致 と 著 しく 不 調 和 とならないこと 湖 沼 景 観 への 影 響 を 最 小 限 とし 残 存 する 水 面 の 水 位 水 量 が 変 わらないようにしてください 風 致 景 観 の 中 核 をなす 水 面 については 原 則 として 認 めません 7 屋 外 における 土 石 廃 棄 物 又 は 再 生 資 源 の 堆 積 堆 積 を 行 う 土 地 及 びその 周 辺 の 土 地 の 区 域 における 風 致 の 維 持 に 支 障 を 及 ぼすおそれが 少 ないこと 優 良 な 風 致 を 特 に 保 全 すべき 地 域 (A 地 域 )では 認 めません 高 さは3.0m 以 内 としてください 堆 積 面 積 は 最 小 限 としてください B 地 域 は30% C 地 域 は20%の 植 栽 による 緑 化 が 許 可 条 件 となります Ⅲ その 他 注 意 事 項 について 1 小 規 模 の 場 合 等 では 許 可 が 不 要 な 場 合 もあります (10m2 以 内 の 宅 地 造 成 で 切 土 盛 土 による 法 の 高 さが1.5m 以 内 のもの 等 ) 2 敷 地 が 風 致 地 区 の 内 外 にわたる 場 合 風 致 地 区 内 が 風 致 地 区 条 例 の 対 象 となります 1 イの 建 ぺい 率 は 風 致 地 区 内 の 敷 地 面 積 に 対 する 風 致 地 区 内 の 建 築 面 積 の 割 合 に 適 用 されます 敷 地 の 一 部 が 風 致 地 区 内 であっても 許 可 を 要 する 行 為 を 風 致 地 区 外 で 行 う 場 合 は 許 可 を 受 ける 必 要 はありません 3 各 地 域 区 分 等 の 確 認 住 宅 地 図 等 で 該 当 する 箇 所 を 明 確 にして 担 当 にご 確 認 ください 5
Ⅳ 申 請 までの 流 れと 申 請 に 必 要 な 書 類 事 前 相 談 内 容 確 認 申 請 をする 前 には 必 ず 事 前 相 談 を 受 け 計 画 を 立 てる 際 の 留 意 事 項 をご 確 認 ください ( 都 市 計 画 課 都 市 計 画 係 へ 電 話 予 約 をしてください ) ( 事 前 相 談 がない 場 合 は 原 則 受 理 できません ) ) ) 現 地 調 査 が 必 要 となる 場 合 もあります 風 致 の 維 持 に 支 障 となる 点 は 計 画 の 変 更 等 をお 願 いすること になります 申 請 審 査 等 許 可 通 知 書 発 行 は 申 請 日 ( 申 請 書 類 がすべて 整 った 日 )から 土 日 祝 日 を 除 き 約 10 日 程 ( 全 体 で 約 2 週 間 )かかります 申 請 書 類 や 申 請 内 容 の 不 備 等 があった 場 合 は 許 可 通 知 書 発 行 に10 日 ( 全 体 で2 週 間 ) 以 上 要 する 場 合 もあります 予 め 期 間 に 余 裕 を 持 って 申 請 してください 許 可 書 等 の 交 付 受 領 の 際 には 必 ず 電 話 にて 受 領 日 時 を 確 認 の 上 お 越 しくだ さい また 受 領 の 際 には 受 領 印 として 印 鑑 をお 持 ちください 許 可 後 に 変 更 が 生 じた 場 合 は 次 の 手 続 きが 必 要 です 1 既 許 可 の 基 準 を 超 えて 変 更 する 場 合 は 既 許 可 の 風 致 地 区 内 行 為 許 可 取 止 届 を 提 出 した 上 で 変 更 後 の 新 たな 許 可 申 請 が 必 要 です 2 既 許 可 の 基 準 内 で 変 更 する 場 合 は 計 画 変 更 届 の 提 出 が 必 要 です 完 了 届 の 提 出 行 為 完 了 後 は 完 了 届 に 写 真 を 添 付 して 提 出 してください ( 行 為 完 了 後 ( 植 栽 を 含 む)1か 月 以 内 に 提 出 してください ) 現 地 を 確 認 し 許 可 内 容 と 異 なっている 場 合 は 是 正 していた だくことになります 6
必 要 書 類 ( ( 正 副 2 部 提 出 ) 1 許 可 申 請 書 2 委 任 状 行 為 ごとに 申 請 が 必 要 です 許 可 申 請 の 手 続 きを 委 任 する 場 合 のみ 添 付 3 4 案 内 図 ( 縮 尺 1/2500 以 上 ) 現 況 図 ( 縮 尺 1/500 以 上 ) 方 位 道 路 及 び 目 標 物 行 為 地 の 位 置 ( 地 番 及 び 住 居 表 示 を 明 記 ) 方 位 縮 尺 敷 地 の 境 界 線 既 存 建 築 物 等 の 配 置 現 況 植 栽 表 現 況 植 栽 位 置 図 建 築 物 等 の 立 面 現 況 の 地 形 ( 宅 地 の 造 成 等 の 場 合 ) 5 公 図 の 写 し 6 現 況 カラー 写 真 方 位 地 番 行 為 地 の 位 置 撮 影 年 月 日 位 置 方 向 (2 方 向 以 上 ) 図 を 添 付 7 8 9 10 11 12 配 置 図 ( 縮 尺 1/500 以 上 ) 求 積 図 ( 縮 尺 1/500 以 上 ) 平 面 図 立 面 図 断 面 図 緑 化 計 画 図 方 位 縮 尺 敷 地 の 境 界 線 建 築 物 等 の 配 置 申 請 建 築 物 等 とその 他 の 建 築 物 等 との 区 別 道 路 側 及 び 隣 地 側 壁 面 後 退 距 離 制 限 線 計 画 建 築 物 の 道 路 側 及 び 隣 地 側 壁 面 後 退 距 離 風 致 地 区 境 界 線 ( 風 致 地 区 の 内 外 にまたがるとき) 施 行 区 域 面 積 敷 地 面 積 及 び 建 築 面 積 ( 風 致 地 区 の 内 外 にまたがるときは 地 区 内 のそれぞれの 面 積 ) 土 量 ( 面 積 体 積 ) 計 算 表 ( 宅 地 の 造 成 等 の 場 合 ) 建 物 の 平 面 図 施 行 内 容 の 別 ( 切 土 盛 土 の 色 分 け 等 ) 方 位 縮 尺 建 築 物 等 の 高 さ 及 び 色 彩 ( 建 築 物 については 各 方 向 別 ) 隣 地 境 界 線 壁 面 後 退 距 離 外 構 植 栽 (2 面 以 上 ) 施 行 内 容 の 別 ( 切 土 盛 土 の 色 分 けなど)(2 面 以 上 ) 計 画 緑 化 集 計 表 緑 化 計 画 ( 伐 採 残 存 移 植 新 規 に 区 分 して 表 示 ) 緑 地 率 及 び 緑 地 面 積 ( 現 況 及 び 残 存 に 係 る 数 値 の 記 載 を 含 む) 13 その 他 図 書 等 の 添 付 が 必 要 となる 場 合 があります 造 成 図 切 土 盛 土 がある 場 合 風 致 地 区 境 界 線 証 明 の 写 し 風 致 地 区 の 境 界 がある 場 合 その 他 資 料 詳 細 確 認 の 必 要 がある 場 合 問 合 せ 先 申 請 先 小 金 井 市 役 所 第 二 庁 舎 5 階 小 金 井 市 都 市 計 画 課 都 市 計 画 係 042-387-9859 受 付 時 間 土 日 祝 日 年 末 年 始 を 除 く 午 前 8 時 30 分 から 正 午 まで 午 後 1 時 から 午 後 5 時 まで 平 成 27 年 12 月 発 行 7