月 学 習 項 目 到 達 目 標 備 考 8 詩 旅 上 I was born 崖 詩 歌 にこめられた 作 者 の 気 持 ちや 主 張 を 正 確 に 理 解 する スタディ サポート 詩 の 枠 組 みを 利 用 して オリジナルの 詩 を 創 作 する 9 評 論 情 報 と 身 体 対

国 語 総 合 ( 現 代 文 ) 学 年 コース 単 位 教 科 書 補 助 教 材 1 B 2 三 省 堂 精 選 国 語 総 合 国 語 便 覧 辞 書 ノート 到 達 目 標 さまざまな 文 章 を 読 むことを 通 して 読 解 力 と 思 考 力 を 養 う さまざまな 文 章 を 題 材 として 自 分 の 考 えを 論 理 的 に 述 べる 力 を 養 う 評 価 内 容 定 期 テスト 課 題 テスト 小 テスト 提 出 物 ( 新 聞 ファイルなど) 授 業 への 取 り 組 み 月 学 習 項 目 到 達 目 標 備 考 4 現 代 文 ガイダンス 表 現 スピーチをする 文 章 を 読 む 意 義 目 的 を 理 解 する 文 章 読 解 における 着 眼 点 を 学 ぶ スピーチをすることで 聞 き 手 の 立 場 に 立 ったわかりやすい 話 し 方 を 学 ぶ 随 想 待 つ ということ 筆 者 の 問 題 意 識 を 理 解 し そこから 導 かれる 主 張 を 的 確 に 読 み 取 る 5 待 つ ことに 対 する 自 分 の 考 えを 論 理 的 に 表 現 する 小 説 羅 生 門 登 場 人 物 の 心 理 変 化 を 正 確 に 読 み 取 り 小 説 読 解 の 手 法 を 学 ぶ 登 場 人 物 の 行 動 を 読 み 取 る 中 から 人 間 の 精 神 のあり 方 自 己 の 生 き 方 に ついて 考 える 6 評 論 水 の 東 西 対 比 や 具 体 例 などの 評 論 文 に 特 徴 的 な 構 造 を 把 握 し 筆 者 の 主 張 を 正 確 に 読 み 取 る 日 本 と 西 洋 における 文 化 価 値 観 の 7 表 現 中 国 新 聞 出 前 授 業 違 いを 知 り 自 分 なりの 考 えをまとめる 夏 期 休 暇 中 の 課 題 となる みんなの 新 聞 コンクール 出 品 作 品 を 作 成 するヒ 実 力 テスト( 希 望 者 ) ントとする

月 学 習 項 目 到 達 目 標 備 考 8 詩 旅 上 I was born 崖 詩 歌 にこめられた 作 者 の 気 持 ちや 主 張 を 正 確 に 理 解 する スタディ サポート 詩 の 枠 組 みを 利 用 して オリジナルの 詩 を 創 作 する 9 評 論 情 報 と 身 体 対 比 や 具 体 例 などの 評 論 文 に 特 徴 的 な 構 造 を 把 握 し 筆 者 の 主 張 を 正 確 に 読 み 取 る 評 論 特 有 の 抽 象 語 逆 説 を 手 がかり に 情 報 化 社 会 の 功 罪 について 自 分 10 表 現 プレゼンテーションをする なりの 考 えをまとめる プレゼンを 通 して これからの 社 会 で 求 められるコミュニケーション 能 力 を 養 う 小 説 清 兵 衛 と 瓢 箪 小 説 の 場 面 展 開 と 登 場 人 物 の 心 理 実 力 テスト 変 化 を 的 確 に 理 解 する 11 主 人 公 の 少 年 の 心 理 と 自 分 の 体 験 を 比 較 することで 教 材 を 読 み 深 める 評 論 コインは 円 形 か 対 比 や 具 体 例 などの 評 論 文 に 特 徴 的 12 な 構 造 を 把 握 し 筆 者 の 主 張 を 正 確 に 読 み 取 る 意 味 段 落 ごとに 文 章 の 要 旨 をまとめる 力 を 養 う 表 現 意 見 文 を 書 く 意 見 文 の 記 入 を 通 して 身 の 回 りや 社 実 力 テスト 1 会 への 関 心 を 深 める 小 論 文 の 論 述 の 仕 方 を 習 得 する 小 説 なめとこ 山 の 熊 小 説 の 場 面 展 開 と 登 場 人 物 ( 熊 )の 心 理 変 化 を 的 確 に 理 解 する 2 評 論 なぜ 私 たちは 労 働 するのか 対 比 や 具 体 例 などの 評 論 文 に 特 徴 的 な 構 造 を 把 握 し 筆 者 の 主 張 を 正 確 に 読 み 取 る 3 筆 者 の 主 張 を 通 して 働 く ということ とへの 自 分 なりの 考 えをまとめる 学 年 末 試 験 その 他 印 の 教 材 は 進 度 の 関 係 で 省 略 する 場 合 があります 論 読 現 代 文 1 は 定 期 試 験 の 範 囲 長 期 休 暇 中 の 課 題 として 使 用 します

国 語 総 合 ( 古 典 ) 学 年 コース 単 位 教 科 書 補 助 教 材 1 B 2 精 選 国 語 総 合 ( 三 省 堂 ) 新 精 選 古 典 文 法 改 訂 版 新 精 選 古 典 文 法 改 訂 版 準 拠 ノート 読 んで 見 て 覚 える 重 要 古 文 単 語 315 三 訂 版 新 版 最 新 国 語 便 覧 全 訳 コンパクト 古 語 辞 典 BFW 到 達 目 標 古 典 に 慣 れ 親 しみ, 文 章 や 作 品 に 表 れた 人 間, 社 会, 自 然 などに 対 する 思 想 や 感 情 を 読 み 取 り,ものの 見 方, 感 じ 方, 考 え 方 を 豊 かにする 評 価 内 容 各 学 期 の 定 期 試 験 授 業 ごとの 小 テスト 授 業 に 対 する 取 り 組 み 等 月 学 習 項 目 到 達 目 標 備 考 4 古 文 用 言 1. 動 詞 ( 種 類 活 用 用 法 ) 古 文 入 門 児 のそら 寝 ( 物 語 竹 取 物 語 ) 5 漢 文 訓 点 書 き 下 し 文 漢 文 入 門 漢 文 の 世 界 へ 漢 文 の 構 造 と 訓 読 の 仕 方 成 句 格 言 を 読 む 用 法 に 慣 れる 6 7 古 文 用 言 2. 形 容 詞 ( 種 類 活 用 用 法 ) 3. 形 容 動 詞 ( 種 類 活 用 用 法 ) 助 動 詞 物 語 伊 勢 物 語 漢 文 再 読 文 字 故 事 成 語 蛇 足 推 敲 漁 夫 之 利 借 虎 威 古 文 古 語 と 現 代 語 の 違 いの 理 解 音 読 を 習 慣 化 し, 古 文 のリズム を 理 解 する 用 言 ( 動 詞 形 容 詞 形 容 動 詞 ) の 種 類 と 意 味, 活 用 の 習 得 助 動 詞 の 用 法 と, 過 去, 完 了, 打 消, 断 定 の 助 動 詞 の 意 味 と 活 用 を 理 解 し, 覚 える 文 章 に 出 てくる 用 言, 助 動 詞 の 主 語 を 把 握 し, 登 場 人 物 の 言 動 や 心 情 をつかむ 登 場 人 物 の 心 情 を 理 解 する 物 語 の 大 意 をつかむ 漢 文 訓 点 の 使 われ 方 を 習 得 する 訓 点 に 従 って 文 章 を 読 み, 書 き 下 し 文 に 直 す 力 を 身 につける 書 き 下 し 文 に 従 って, 白 文 に 訓 点 を 付 ける 力 を 身 につける 再 読 文 字 の 用 法 を 理 解 し, 習 得 する それぞれの 故 事 に 語 られた 教 訓 を 読 み 取 って 理 解 し, 現 代 の 我 々の 生 き 方, 考 え 方 に 照 らし 合 わせる 課 題 試 験 小 テスト( 授 業 ごと) < 古 文 単 語 > 進 研 記 述 模 試

月 学 習 項 目 到 達 目 標 備 考 8 9 10 古 文 助 動 詞 ( 種 類 活 用 用 法 ) 随 筆 徒 然 草 漢 文 漢 詩 春 暁, 送 元 二 使 安 西 春 望, 香 炉 峰 下, 新 卜 山 居, 草 堂 初 成, 偶 題 東 壁 静 夜 思, 江 雪 黄 鶴 楼 送 孟 浩 然 之 広 陵 涼 州 詞, 登 岳 陽 楼 11 古 文 和 歌 万 葉 集 古 今 和 歌 集 新 古 今 和 歌 集 日 記 土 佐 日 記 漢 文 漢 詩 のリズムと 鑑 賞 法, 漢 詩 の 種 類, 修 辞, 技 巧 を 理 解 し, 覚 える 漢 詩 に 描 かれた 情 景 や 心 情 を 読 解 し, 味 わう 進 研 記 述 模 試 12 漢 文 史 話 鶏 口 牛 後 ( 先 従 隗 始 ) ( 文 章 雑 説 ) 古 文 古 文 軍 記 平 家 物 語 軍 記 に 描 かれる 戦 乱 の 中 の 登 場 ( 紀 行 奥 の 細 道 ) 人 物 の 心 情 と 動 きを 読 解 し,それ に 資 する 筆 致 のリズムを 味 わう 1 進 研 記 述 模 試 2 3 漢 文 思 想 論 語 孟 子 ( 小 説 復 活 ) 古 文 随 筆 文 の 筆 者 の 主 張 や 教 訓 を 読 み 取 って 理 解 し, 現 代 の 我 々の 生 き 方, 考 え 方 に 照 らし 合 わせる 古 代 人 と 和 歌 の 関 わりをつかむ 三 大 和 歌 集 の 特 色 の 理 解 和 歌 のリズム, 鑑 賞 法 の 理 解 和 歌 の 修 辞, 表 現 技 法 の 習 得 和 歌 の 作 者 の 心 情 を 読 み 取 る 日 記 の 筆 者 の 心 情 を 読 み 取 る 28の 全 ての 助 動 詞 の 意 味 と 活 用 を 理 解 し, 覚 える 助 詞, 敬 語 表 現 を 理 解 する 古 代 中 国 の 歴 史 史 話 に 述 べられ る 筆 者 の 主 張 や 教 訓 を 理 解 する ( 筆 者 の 思 索 論 考 を 読 解 する ) 漢 文 の 句 形 否 定, 疑 問 反 語 使 役 の 用 法 を 理 解 し, 覚 える 紀 行 文 の, 風 土 風 物 の 描 かれ 方 と, 筆 者 の 思 想, 心 情 を 読 み 取 る 用 言, 助 動 詞 の 用 法 を 確 認 し, 確 実 に 習 得 する 漢 文 古 代 中 国 人 の 思 想 を 理 解 し, 現 代 日 本 人 のものの 考 え 方 や 日 常 の 生 活 と 照 らし 合 わせる 小 説 の 人 物 の 生 命 感 溢 れる 行 動 や,その 元 となる 心 情 を 読 解 する 再 読 文 字 の 用 法 を 確 認 し, 確 実 に 習 得 する スタディーサポート その 他 基 礎 基 本 事 項 の 確 実 な 習 得 を 旨 とした 授 業 を 展 開 する 表 の 学 習 項 目 の( 習 状 況 に 応 じて 扱 う 扱 う 作 品, 順 序 等 は 変 更 することもある ) 内 の 作 品 は, 学

世 界 史 A 学 年 コース 単 位 教 科 書 補 助 教 材 1 B 2 高 等 学 校 世 界 史 A ( 第 一 学 習 社 ) ダイアローグ 世 界 史 図 表 ( 第 一 学 習 社 ) 到 達 目 標 1. なぜ の 発 問 を 中 心 に 授 業 を 展 開 し, 考 える 能 力 を 鍛 える 同 時 に 歴 史 に 対 する 興 味 関 心 を 高 める 2. 世 界 の 歴 史 を 近 現 代 中 心 に 理 解 することで,2 年 次 履 修 の 現 代 社 会 へとつながる 知 識 を 獲 得 する 評 価 内 容 定 期 テスト, 小 テスト, 課 題 などを 用 いて 総 合 的 に 評 価 する 月 学 習 項 目 到 達 目 標 備 考 4 歴 史 を 学 ぶために ヨーロッパの 大 航 海 時 代 歴 史 の 学 習 の 仕 方 について 簡 単 に 理 解 する 西 暦 世 紀 の 読 み 取 り 方 を 理 解 する 16 世 紀 以 降 のグローバル 化 に ついて 理 解 する 5 6 アメリカ 大 陸 の 変 容 ルネサンスと 宗 教 改 革 ルネサンスと 宗 教 改 革 ヨーロッパの 征 服 者 たちが,アメ リカ 大 陸 の 人 々をどのように 見 て いたかを 理 解 する ルネサンスと 宗 教 改 革 の 特 質 を 把 握 し,その 歴 史 的 背 景 につい て 考 察 する ヨーロッパ 主 権 国 家 体 制 の 成 立 ヨーロッパにおける 主 権 国 家 の 成 立 の 流 れを, 三 十 年 戦 争 の 例 を 通 じて 理 解 する 7

月 学 習 項 目 到 達 目 標 備 考 8 17~18 世 紀 ヨーロッパ 諸 国 絶 対 王 政 の 仕 組 みを 通 じて, 初 期 の 主 権 国 家 の 動 きを 理 解 する 9 10 世 界 商 業 の 展 開 科 学 革 命 と 啓 蒙 思 想 農 業 社 会 から 工 業 社 会 へ 労 働 運 動 と 社 会 主 義 のはじまり ヨーロッパを 中 心 とした 世 界 貿 易 シ ステムを 理 解 し,その 陰 で 行 われて いた 奴 隷 貿 易 について 理 解 する 貿 易 によって 世 界 が 結 びつき, 啓 蒙 思 想 が 社 会 を 変 えていく 様 子 を 考 察 する 産 業 革 命 がなぜイギリスから 始 ま ったかを 理 解 する 産 業 革 命 がどのように 社 会 を 変 え たかを 考 察 し, 社 会 主 義 思 想 につ いて 理 解 する 11 アメリカ 独 立 革 命 フランス 革 命 イギリス(ヨーロッパ)から 独 立 して いくアメリカの 様 子 を 通 じて, 自 立 を 求 める 人 々の 動 きを 考 察 する 絶 対 王 政 の 矛 盾 から, 自 由 を 求 め る 人 々の 行 動 を 理 解 する 12 1 イギリスに 挑 戦 したナポレオン 大 西 洋 を 挟 んだ 革 命 ウィーン 体 制 イギリスの 繁 栄 ナポレオンという 人 物 を 通 じて, 自 由 平 等 の 思 想 がヨーロッパに 広 ま り, 新 しい 時 代 の 種 がまかれたこと を 理 解 する その 影 響 が 海 外 にも 広 がる 様 子 を 理 解 する ウィーン 体 制 と,ヨーロッパの 人 々 の 間 の 求 めるものの 違 いから, 民 主 主 義 について 考 察 する 産 業 革 命 後 のイギリスの 発 展 を 先 進 国 のモデルとして 理 解 する 2 二 月 革 命 と 二 月 帝 政 イタリアとドイツの 統 一 ロシアの 近 代 化 とバルカン 半 島 フランスの 二 月 革 命 がヨーロッパに 飛 び 火 した 理 由 を 考 察 する ヨーロッパ 諸 国 へナショナリズムが 与 えた 影 響 を 理 解 する 3 アメリカ 合 衆 国 の 膨 張 アメリカ 合 衆 国 のその 後 の 発 展 と, 奴 隷 解 放 の 道 のりについて 理 解 す る 学 年 末 試 験 その 他 歴 史 という 科 目 にまずは 興 味 を 持 ってください ゆっくり, 謎 が 解 けるように 歴 史 を 紐 解 いてみた いと 思 います 復 習 は 小 テストで 少 しずつやっていきましょう

数 学 Ⅰ 学 年 コース 単 位 教 科 書 補 助 教 材 1 B 3 高 等 学 校 数 学 Ⅰ( 数 研 出 版 ) 教 科 書 傍 用 4プロセスⅠ+A, はぎ 取 り 式 練 習 ドリル 数 Ⅰ,BFW 到 達 目 標 数 学 Ⅰの 基 本 的 事 項 の 理 解 と 技 能 の 習 得 が 確 実 にされ,さらに 応 用 力 を 育 成 する 評 価 内 容 定 期 試 験, 課 題 試 験, 小 テスト, 提 出 物, 授 業 態 度 月 学 習 項 目 到 達 目 標 備 考 4 BFW 演 習 文 字 式 計 算 の 基 礎 を 固 める 関 数 の 基 礎 を 固 める 割 合 の 基 礎 を 固 める 課 題 試 験 5 第 1 章 数 と 式 第 1 節 式 の 計 算 1. 整 式 の 加 法 と 減 法 2. 整 式 の 乗 法 3. 因 数 分 解 整 式 の 加 法 減 法 を 理 解 し 計 算 できる 展 開 公 式 因 数 分 解 公 式 を 理 解 して 利 用 できる 1 学 期 P5~P21 6 第 2 節 4. 実 数 5. 根 号 を 含 む 式 の 計 算 第 3 節 6. 不 等 式 の 性 質 7. 1 次 不 等 式 8. 絶 対 値 を 含 む 方 程 式 不 等 式 有 理 化 を 理 解 し, 計 算 できる 不 等 号 の 性 質 を 理 解 し,1 次 不 等 式 が 解 ける 絶 対 値 の 性 質 を 理 解 し 方 程 式 不 等 式 が 解 ける 7 第 2 章 2 次 関 数 第 1 節 2 次 関 数 とグラフ 1. 関 数 とグラフ 1 学 P22~P44 記 述 実 力 テスト( 予 定 )

月 学 習 項 目 到 達 目 標 備 考 8 2.2 次 関 数 のグラフ 3.2 次 関 数 の 最 大 最 小 4.2 次 関 数 の 決 定 2 次 関 数 の 頂 点 軸 からグラフを 描 ける グラフを 利 用 して 最 大 値 最 小 値 がわかる 5.2 次 方 程 式 2 次 方 程 式 が 解 ける 9 6.2 次 関 数 のグラフとx 軸 の 位 置 関 係 7.2 次 不 等 式 グラフを 利 用 して,2 次 不 等 式 が 解 ける 10 第 3 章 図 形 と 計 量 第 1 節 三 角 比 1. 三 角 比 三 角 比 の 値 を 理 解 し, 値 がわか る 2 学 期 P65~P91 2. 三 角 比 の 相 互 関 係 相 互 関 係 を 理 解 して 利 用 できる 記 述 実 力 テスト( 予 定 ) 11 3. 三 角 比 の 拡 張 鈍 角 の 三 角 比 の 値 がわかる 12 4. 正 弦 定 理 5. 余 弦 定 理 6. 正 弦 定 理 と 余 弦 定 理 の 応 用 正 弦 定 理 余 弦 定 理 を 正 しく 理 解 し, 利 用 できる 正 弦 定 理 余 弦 定 理 を 利 用 して, 三 角 形 を 決 定 できる 2 学 P86,P92~P127 1 7. 三 角 形 の 面 積 8. 空 間 図 形 への 応 用 第 4 章 データの 分 析 1. データの 整 理 三 角 形 の 面 積 が 求 められる 記 述 実 力 テスト( 予 定 ) 2 2. データの 代 表 値 3. データの 散 らばりと 四 分 位 数 データの 代 表 値 がわかる 散 らばりと 四 分 位 数 を 理 解 する 3 4. 分 散 と 標 準 偏 差 5. データの 相 関 標 準 偏 差 について 理 解 する 相 関 関 係 について 理 解 する 学 年 末 試 験 P127~P178 その 他

数 学 Ⅱ A 学 年 コース 単 位 教 科 書 補 助 教 材 1 B 1+2 高 等 学 校 数 学 Ⅱ( 数 研 出 版 ) 高 等 学 校 数 学 A( 数 研 出 版 ) 高 等 学 校 数 学 Ⅰ( 数 研 出 版 ) 教 科 書 傍 用 4プロセスⅠ+A, はぎ 取 り 式 練 習 ドリル 数 A,Ⅱ,BFW 到 達 目 標 数 学 Ⅱ,Aの 基 本 的 事 項 の 理 解 と 技 能 の 習 得 が 確 実 になされ,さらに 応 用 力 を 育 成 すること 評 価 内 容 定 期 試 験, 課 題 試 験, 小 テスト, 提 出 物, 授 業 態 度 月 学 習 項 目 到 達 目 標 備 考 4 BFW 演 習 文 字 式 計 算 の 基 礎 を 固 め る 関 数 の 基 礎 を 固 める 割 合 の 基 礎 を 固 める 課 題 試 験 5 6 7 数 学 A 第 1 章 場 合 の 数 と 確 率 補 足 集 合 (P149~P154) 第 1 節 場 合 の 数 1. 集 合 の 要 素 の 個 数 2. 場 合 の 数 3. 順 列 4. 組 合 せ 第 2 節 確 率 5. 事 象 と 確 率 6. 確 率 の 基 本 性 質 7. 独 立 な 試 行 と 確 率 8. 条 件 付 き 確 率 第 2 章 図 形 の 性 質 第 1 節 平 面 図 形 1. 三 角 形 の 辺 の 比 2. 三 角 形 の 外 心 内 心 重 心 順 列 の 意 味 と 記 号 を 理 解 し,その 総 数 を 求 められる 組 合 せ の 意 味 と 記 号 を 学 び,その 総 数 を 求 められる 組 合 せの 数 の 計 算 を 応 用 し て, 同 じものを 含 む 順 列 の 総 数 などを 求 められる 試 行, 事 象 および, 確 率 の 意 味 を 理 解 する 事 象 の 確 率 についての 基 本 性 質 を 理 解 する 反 復 試 行 の 確 率 を 理 解 す る 条 件 付 き 確 率 を 求 めることが できる 内 分 外 分 の 意 味 を 理 解 し, 内 分 点 外 分 点 を 図 示 でき る 三 角 形 の 内 角 の 二 等 分 線 と 比, 外 角 の 二 等 分 線 と 比 につ いて 理 解 する 三 角 形 の 重 心, 外 心, 垂 心, 内 心 を 理 解 する また, 外 接 円, 内 接 円 との 関 係 を 理 解 する P149~P154( 数 A) P6~P21( 数 A) P10~P46( 数 A) 記 述 実 力 テスト( 予 定 )

月 学 習 項 目 到 達 目 標 備 考 8 9 10 11 12 3.チェバの 定 理 メネラウスの 定 理 4. 円 に 内 接 する 四 角 形 5. 円 と 直 線 6.2 つの 円 数 学 Ⅰ 第 4 節 集 合 と 命 題 10. 命 題 と 条 件 11. 命 題 とその 逆 待 遇 裏 12. 命 題 と 証 明 数 学 Ⅱ 第 1 章 式 と 証 明 第 1 節 式 と 計 算 1.3 次 式 の 展 開 と 因 数 分 解 2. 二 項 定 理 3. 整 式 の 割 り 算 4. 分 数 式 とその 計 算 5. 恒 等 式 第 2 節 等 式 不 等 式 の 証 明 6. 等 式 の 証 明 7. 不 等 式 の 証 明 1 記 述 実 力 テスト 2 第 2 章 複 素 数 と 方 程 式 第 1 節 複 素 数 と 2 次 方 程 式 の 解 1. 複 素 数 とその 計 算 2.2 次 方 程 式 の 解 3. 解 と 係 数 の 関 係 第 2 節 高 次 方 程 式 4. 剰 余 の 定 理 と 因 数 定 理 5. 高 次 方 程 式 チェバの 定 理,メネラウスの 定 理 を 理 解 し, 活 用 する 円 の 基 本 性 質 と 円 周 角 の 定 理 を 復 習 する 円 に 内 接 する 四 角 形 の 性 質 を 理 解 する 円 の 接 線 と 弦 のつくる 角 の 定 理 を 理 解 し, 活 用 する 方 べきの 定 理 を 理 解 し, 活 用 する 2つの 円 の 位 置 関 係 を 理 解 し, 活 用 する 命 題 を 理 解 し, 真 偽 が 判 定 できる 命 題 p qの 必 要 条 件 十 分 条 件 の 判 定 ができる 3 次 式 についての 展 開, 因 数 分 解 ができる パスカルの 三 角 形 と 二 項 定 理 につ いて 理 解 する 整 式 の 除 法 について 理 解 する 分 数 式 の 四 則 計 算 ができる 恒 等 式 について 理 解 し, 係 数 を 決 定 することができる 等 式 や 不 等 式 の 証 明 を 理 解 する 相 加 平 均 と 相 乗 平 均 の 大 小 につい て 考 察 する 複 素 数 の 表 記 を 理 解 し, 計 算 でき る 2 次 方 程 式 の 解 が 虚 数 の 場 合 もあ ることを 理 解 する 解 と 係 数 の 関 係 を 問 題 の 中 で 利 用 できるようになる 剰 余 の 定 理 を 利 用 して 余 りを 求 めら れる 因 数 定 理 を 利 用 して 高 次 方 程 式 を 解 ける P47~P82( 数 A) 記 述 実 力 テスト ( 予 定 ) P51~P64 ( 数 Ⅰ) P5~P25( 数 Ⅱ) ( 予 定 ) 3 学 年 末 試 験 P26~P60 ( 数 Ⅱ) その 他

物 理 基 礎 学 年 コース 単 位 教 科 書 補 助 教 材 1 B 2 数 研 出 版 物 理 基 礎 数 研 出 版 フォローアッフ ト リル 物 理 基 礎 到 達 目 標 自 然 の 事 物 現 象 に 関 する 観 察 実 験 などを 通 して 物 質 の 成 り 立 ちを 中 心 に 自 然 の 事 物 現 象 について 理 解 を 深 める 物 理 現 象 に 対 する 考 察 を 通 し, 自 然 界 に 存 在 するあらゆる 物 体 の 運 動 が 基 本 的 な 原 理 法 則 に 基 づいていることを 理 解 する 評 価 内 容 定 期 テスト, 提 出 物, 小 テスト, 授 業 への 取 り 組 み 月 学 習 項 目 到 達 目 標 備 考 4 序 編 身 のまわりの 物 理 物 理 とは 物 理 で 使 う 計 算 方 法 第 1 編 運 動 とエネルギー 第 1 章 運 動 の 表 し 方 1 速 度 等 速 直 線 運 動 速 さと 速 度 相 対 速 度 単 位 とその 接 頭 語 について 知 る 物 理 で 扱 う 計 算 と 解 答 する 際 のルールを 理 解 する ( 指 数 計 算 を 含 む ) 移 動 距 離 と 時 間 の 関 係 から, 時 間 と 距 離 の 関 係 を 知 る 速 さ(スカラー)と 速 度 (ベクトル)の 違 いに ついて 理 解 する 速 度 の 合 成, 相 対 速 度 について 理 解 する 5 2 加 速 度 加 速 度 とは 等 加 速 度 直 線 運 動 v-tグラフ 第 2 章 運 動 の 法 則 1 力 とそのはたらき 力 の3 要 素 等 速 直 線 運 動 と 等 加 速 度 直 線 運 動 につい て 理 解 する v( 速 度 )-t( 時 間 )のグラフを 正 しく 読 める ようになる 力 の 正 しい 表 し 方 を 理 解 する 6 重 力 垂 直 抗 力 張 力 弾 性 力 2 力 のつりあい 力 の 合 成 力 のつりあい 作 用 と 反 作 用 ( 演 習 ) 力 のつりあい 物 体 にはたらくいろいろな 力 について 理 解 する 力 のつりあう 条 件 について 理 解 する 作 用 反 作 用 について 理 解 する 7 3 運 動 の 法 則 運 動 の 法 則 運 動 方 程 式 力 と 運 動 について 理 解 する 力 が, 加 速 度 および 質 量 とどのような 関 係 にあるか 理 解 する ニュートンの 運 動 の3 法 則 について 理 解 す る

月 学 習 項 目 到 達 目 標 備 考 8 4 摩 擦 を 受 ける 運 動 静 止 摩 擦 力, 動 摩 擦 力 5 液 体 や 気 体 から 受 ける 力 摩 擦 力 の 求 め 方 を 理 解 する 大 気 圧, 水 圧, 浮 力 の 学 習 を 通 し, 流 体 が 面 を 押 す 力 について 理 解 する 9 第 3 章 仕 事 と 力 学 的 エネルギー 1 仕 事 仕 事 仕 事 率 2 運 動 エネルギー 3 位 置 エネルギー 4 力 学 的 エネルギーの 保 存 エネルギーと 仕 事 との 関 係 を 理 解 する 仕 事 の 原 理 や 仕 事 と 仕 事 率 および 速 度 との 関 係 を 理 解 する 力 学 的 エネルギーを 理 解 し,エネルギーの 変 換 に 際 しエネルギーが 保 存 されることを 理 解 する 10 ( 演 習 ) 力 学 的 エネルギー 保 存 則 第 3 編 波 第 1 章 波 の 性 質 1 波 と 媒 質 の 運 動 2 波 の 伝 わり 方 波 動 現 象 を 理 解 し, 波 の 基 本 要 素 をグラフか ら 読 み 取 ることができる 波 には, 横 波 と 縦 波 があることを 理 解 する 媒 質 の 違 いや 発 生 についても 理 解 する 波 の 重 ねあわせの 原 理 を 理 解 する 等 しい2つの 正 弦 波 を 重 ねあわせたときに 生 じる 定 常 波 について 理 解 を 深 める 11 第 2 章 音 1 音 の 性 質 2 発 音 体 の 振 動 と 共 振 共 鳴 ( 演 習 ) 波 音 音 の 伝 わり 方 とその 特 徴 を 理 解 する 音 の 三 要 素 や 超 音 波 について 理 解 する 発 音 体 の 振 動 や 原 理 を 通 して, 楽 器 との 関 係 を 理 解 する 12 第 4 編 電 気 第 1 章 物 質 と 電 気 抵 抗 1 電 気 の 性 質 2 電 流 と 電 気 抵 抗 帯 電 のしくみを 理 解 する 電 流 とオームの 法 則 について 理 解 する 抵 抗 率 と 電 気 抵 抗 の 合 成 について 理 解 す る 1 3 電 気 とエネルギー 第 2 章 交 流 と 電 磁 波 1 交 流 2 電 磁 波 ジュールの 法 則 について 理 解 する 消 費 電 力, 電 力 量 について 理 解 を 深 める 直 流 と 交 流 の 違 いを 理 解 する 身 近 な 電 磁 波 について 知 識 を 深 める 2 ( 演 習 ) 電 気 第 5 編 物 理 学 と 社 会 第 1 章 エネルギーとその 利 用 第 2 章 物 理 学 が 拓 く 世 界 エネルギー 保 存 則 を 理 解 する 摩 擦 のコントロール,エネルギーの 有 効 利 用, 医 療 への 利 用 など 身 のまわりに 起 こる 事 象 を 物 理 学 を 通 して 理 解 する 3 1 学 年 の 学 習 のまとめ 1 年 間 の 学 習 のまとめをする 学 年 末 試 験 その 他 大 学 入 試 の 動 向 により, 進 度 や 順 序 を 一 部 変 更 することがあり 得 ます 各 単 元 の 問 題 演 習 では 基 礎 学 力 の 定 着 を 確 かめるとともに, 計 算 力 や 論 理 的 思 考 力 を 鍛 えます

化 学 基 礎 学 年 コース 単 位 教 科 書 補 助 教 材 1 B 2 化 学 基 礎 ( 数 研 出 版 ) ネオパルノート 化 学 基 礎 ( 第 一 学 習 社 ) 到 達 目 標 日 常 生 活 や 社 会 との 関 連 をはかりながら 物 質 とその 変 化 への 関 心 を 高 め 化 学 の 基 本 的 な 概 念 や 原 理 法 則 を 理 解 し 科 学 的 な 見 方 や 考 え 方 ができる 評 価 内 容 定 期 テスト, 提 出 物, 小 テスト, 授 業 への 取 り 組 み 月 学 習 項 目 到 達 目 標 備 考 第 1 編 物 質 の 構 成 と 化 学 結 合 4 第 1 章 物 質 の 構 成 と 変 化 1 物 質 の 構 成 単 位 2 物 質 とその 成 分 3 物 質 の 三 態 と 熱 運 動 物 質 の 分 類 ができるようになり, 混 合 物 と 純 物 質 の 違 いを 利 用 して, 混 合 物 から 純 物 質 を 分 離 する 方 法 を 理 解 する 物 質 の 三 態 および 状 態 変 化 につい て 理 解 する 原 子 の 構 造 を 理 解 し, 電 子 配 置 結 合, 同 位 体 について 理 解 する 物 質 を 構 成 する 原 子 分 子 イオンな どの 性 質 を 理 解 する イオンについて 理 解 する 周 期 表 の 仕 組 み 元 素 の 種 類 につ いて 理 解 する 5 第 2 章 物 質 の 構 成 粒 子 1 原 子 とその 構 造 2 イオン 3 周 期 表 6 第 3 章 粒 子 の 結 合 1 イオン 結 合 とイオンからなる 物 質 2 分 子 と 共 有 結 合 イオン 結 合 について 理 解 する イオ ン 結 晶 の 組 成 式 が 正 確 に 書 けるよう になる 共 有 結 合 について 理 解 する 分 子 式, 電 子 式 構 造 式 が 書 ける 配 位 結 合 について 理 解 する 7 3 分 子 の 極 性 と 分 子 間 に はたらく 力 4 共 有 結 合 の 物 質 5 金 属 結 合 と 金 属 電 気 陰 性 度 極 性 について 理 解 す る 分 子 からなる 物 質 共 有 結 合 の 結 晶 高 分 子 化 合 物 について 理 解 する 金 属 結 合 について 理 解 する

月 学 習 項 目 到 達 目 標 備 考 8 9 第 2 編 物 質 の 変 化 第 1 章 物 質 量 と 化 学 反 応 式 1 原 子 量 分 子 量 式 量 相 対 質 量 の 考 え 方 を 理 解 する 原 子 量 分 子 量 式 量 について 理 解 し, 物 質 の 質 量 体 積 粒 子 の 個 数 の 関 係 を 理 解 する 2 物 質 量 アボガドロ 数 物 質 量 について 理 解 す る 物 質 量 について, 質 量 や 個 数, 気 体 の 体 積 との 関 係 を 理 解 する 溶 液 の 濃 度 を 求 めることができる 課 題 試 験 10 11 3 化 学 反 応 式 と 物 質 量 第 2 章 酸 と 塩 基 の 反 応 2 水 の 電 離 と 水 溶 液 の ph 3 中 和 反 応 化 学 反 応 式 が 正 しく 書 けるようになる 化 学 反 応 が 表 す 量 的 関 係 の 計 算 がで きるようになる 酸 塩 基 の 定 義 が 理 解 できる 電 離 度 が 理 解 できる 酸 塩 基 の 強 弱 を 覚 える 代 表 的 な 酸 塩 基 を 覚 える 水 の 電 離 ph について 理 解 する 水 素 イオン 濃 度 から 溶 液 の ph が 計 算 できる ph から 酸 性 中 性 塩 基 性 が 判 別 できる 中 和 の 仕 組 みを 理 解 できる 中 和 滴 定 が 理 解 できる 中 和 滴 定 の 計 算 ができる 定 曲 線 の 仕 組 み 見 方 を 理 解 する 12 4 塩 塩 について 理 解 する 塩 を 分 類 することができる 塩 の 水 溶 液 の 性 質 が 判 別 できる 遊 離 について 理 解 できる 1 2 第 3 章 酸 化 還 元 反 応 1 酸 化 と 還 元 2 酸 化 剤 と 還 元 剤 3 金 属 の 酸 化 還 元 反 応 酸 化 還 元 の 定 義 を 理 解 する 酸 化 数 を 導 き 出 すことができる 酸 化 数 の 変 化 より 酸 化 還 元 を 見 分 けること ができる 酸 化 剤 と 還 元 剤 のはたらきについて 理 解 する 代 表 的 な 酸 化 剤 還 元 剤 を 覚 え る 課 題 試 験 酸 化 還 元 反 応 滴 定 の 計 算 問 題 ができ るようになる 金 属 と 酸 の 反 応 を 電 子 の 観 点 から 理 解 する 金 属 のイオン 化 傾 向 を 覚 える 金 属 の 反 応 性 を 覚 える 3 4 酸 化 還 元 反 応 の 利 用 電 池 の 仕 組 みについて 理 解 できる 金 属 の 製 錬 について 理 解 できる 学 年 末 試 験 その 他

生 物 基 礎 学 年 コース 単 位 教 科 書 補 助 教 材 1 B 2 東 京 書 籍 生 物 基 礎 セミナー 生 物 基 礎 ( 第 一 学 習 社 ) 到 達 目 標 生 物 学 の 基 礎 となる 内 容 を, 最 先 端 の 知 識 も 取 り 入 れて 学 習 し, 生 物 の 多 様 性 と 共 通 性 を 理 解 する 実 験 観 察 を 通 して, 自 然 を 科 学 的 に 探 求 する 能 力 を 育 てる 評 価 内 容 定 期 テスト, 提 出 物, 小 テスト, 授 業 への 取 り 組 み 月 学 習 項 目 到 達 目 標 備 考 4 第 1 編 生 物 の 特 徴 1 章 生 物 の 多 様 性 と 共 通 性 多 様 な 生 物 の 共 通 性 細 胞 のしくみ, 細 胞 小 器 官 顕 微 鏡 の 観 察 の 仕 方 ミクロメーターの 使 い 方 真 核 生 物, 原 核 生 物 の 観 察 生 物 の 観 察 スケッチ 生 物 基 礎 の 学 習 方 法 を 知 る 生 物 の 多 様 性 の 中 での 共 通 性 を 細 胞 の 構 造 を 学 ぶことで 理 解 する 細 胞 の 仕 組 みを 学 び, 原 核 生 物 と 真 核 生 物 の 違 いを 理 解 顕 微 鏡 で 細 胞 を 観 察 し,ミクロメーター を 使 って 大 きさを 測 る スケッチを 通 し, 観 察 力 を 養 う 5 2 章 生 命 活 動 とエネルギー 細 胞 内 のエネルギーと 代 謝 酵 素 の 働 き 光 合 成 のしくみ 光 合 成 の 場 の 観 察 エネルギーと 代 謝 の 関 係 性 と,エネル ギーの 通 貨 としてはたらく ATP について 学 ぶ カタラーゼの 実 験 により, 酵 素 の 性 質 と はたらきを 学 ぶ 光 合 成 のしくみや 光 合 成 の 場 である 葉 の 断 面 の 構 造 を 理 解 し 観 察 6 7 呼 吸 のしくみ ミトコンドリアと 葉 緑 体 の 起 源 第 2 編 遺 伝 子 とそのはたらき 1 章 生 物 と 遺 伝 子 DNAの 抽 出 遺 伝 子 の 本 体 DNAの 構 造 ゲノムとDNAの 遺 伝 情 報 2 章 遺 伝 情 報 の 分 配 体 細 胞 分 裂 とDNAの 複 製 細 胞 周 期 とDNAの 複 製 3 章 遺 伝 情 報 とタンパク 質 の 合 成 遺 伝 情 報 の 発 現 のしくみ 遺 伝 子 の 発 現 染 色 体 の 観 察 呼 吸 の 仕 組 みを 理 解 ミトコンドリアと 葉 緑 体 が 他 の 細 胞 小 器 官 と 相 違 点 を 考 えることで, 共 生 進 化 の 仕 組 みを 理 解 ブロッコリーからDNAを 抽 出 DNA 研 究 の 歴 史 とDNAの 構 造 ゲノ ムの 意 味 を 理 解 体 細 胞 分 裂 の 仕 組 みを 理 解 細 胞 周 期 のなかで,DNA が 複 製 される しくみを 理 解 する 遺 伝 情 報 が 発 現 して,DNA からタンパ ク 質 がつくられるまでのしくみを 理 解 選 ばれた 遺 伝 子 が 発 現 することを 理 解 し,それを 唾 腺 染 色 体 のパフで 観 察

月 学 習 項 目 到 達 目 標 備 考 8 9 10 11 12 1 2 3 第 3 編 生 物 の 体 内 環 境 の 維 持 1 章 体 内 環 境 体 内 環 境 心 臓 と 血 液 の 循 環 血 液 の 成 分 血 液 凝 固 のしくみ 肝 臓 のはたらき 腎 臓 のはたらき 2 章 体 内 環 境 の 調 節 脳 の 働 き 自 律 神 経 の 調 節 ホルモンによる 調 節 ホルモン 分 泌 の 調 節 自 律 神 経 とホルモン 3 章 免 疫 免 疫 のはたらき 自 然 免 疫 適 応 免 疫 免 疫 応 答 と 病 気 第 4 編 生 物 の 多 様 性 と 生 態 系 1 章 植 生 の 多 様 性 と 分 布 植 生 森 林 植 生 一 次 遷 移 と 遷 移 のしくみ 二 次 遷 移 と 極 相 1 章 気 候 とバイオーム 陸 上 のバイオーム 日 本 のバイオーム 3 章 生 態 系 とその 保 全 熱 エネルギーの 発 生 生 態 系 の 物 質 の 循 環 生 態 系 のバランス 里 山 の 生 態 系 干 潟 の 生 態 系 生 物 多 様 性 の 保 全 外 来 生 物 問 題 と 自 然 再 生 遺 伝 的 攪 乱 対 外 環 境 と 体 内 環 境 の 意 味 を 理 解 し, 体 内 環 境 を 一 定 に 保 つ 恒 常 性 の 意 義 を 知 る 血 液, 組 織 液,リンパ 液 の 循 環 と 心 臓 の 働 きを 学 ぶ 血 液 の 成 分 とはたらきを 学 ぶ 血 液 凝 固 のしくみを 理 解 する 肝 臓 の 構 造 とはたらきを 理 解 する 腎 臓 の 構 造 とはたらきを 理 解 する 神 経 系 の 種 類 を 理 解 し, 中 枢 神 経 のそれぞれの 働 きについて 学 習 する 交 感 神 経 と 副 交 感 神 経 の 拮 抗 的 はたらきを 学 ぶ 主 な 内 分 泌 腺 とその 分 泌 ホルモンとはたらき,ホ ルモンの 作 用 の 特 徴 を 学 ぶ ホルモン 分 泌 調 節 のしくみであるフィードバック 調 節 を 理 解 する 自 律 神 経 とホルモン 分 泌 調 節 との 共 同 作 業 を 理 解 免 疫 の 意 味 と, 働 く 細 胞 の 種 類 を 学 ぶ 自 然 免 疫 について,そのしくみを 理 解 する 適 応 免 疫 について, 抗 原 の 認 識 と 免 疫 寛 容 のし くみと 適 応 免 疫 の 始 まりについて 理 解 する 細 胞 性 免 疫 と 体 液 性 免 疫 そのしくみを 理 解 する 免 疫 応 答 と 病 気 について 最 新 の 医 療 を 知 る 生 態 系 における 植 生 の 役 割 を 理 解 する 森 林 植 生 の 階 層 構 造 をについて 学 ぶ 一 次 遷 移 のしくみを, 陽 樹 と 陰 樹 の 違 いを 理 解 二 次 遷 移 のしくみと, 極 相 を 理 解 する 気 候 の 違 いによる, 世 界 のバイオームを 知 る 日 本 のバイオームを 水 平 分 布 と 垂 直 分 布 で 理 解 生 態 系 での 熱 エネルギーの 循 環 を 理 解 生 態 系 での 炭 素, 窒 素 の 循 環 を 理 解 人 間 活 動 が 生 態 系 に 及 ぼす 影 響 を 理 解 里 山 の 生 態 系 の 役 割 を 学 ぶ 干 潟 の 生 態 系 とその 意 義 を 学 ぶ 生 物 多 様 性 の 価 値 を 理 解 し,その 保 全 を 学 ぶ 外 来 生 物 種 を 知 り, 自 然 再 生 のために 自 分 たち のできることを 考 える 遺 伝 的 攪 乱 の 発 生 の 仕 組 みと 対 応 を 知 る 課 題 試 験 課 題 試 験 1 学 年 の 学 習 のまとめ 1 年 間 の 学 習 のまとめをする 学 年 末 試 験 その 他

コミュニケーション 英 語 I 学 年 コース 単 位 教 科 書 補 助 教 材 1 B 3 My Way English CommunicationⅠ( 三 省 堂 ) Hyper Listening Introductory 3rd Edition ( 桐 原 書 店 ) 夢 をかなえる 英 単 語 ユメタン0 1 (アルク) 到 達 目 標 言 語 や 文 化 に 対 する 関 心 が 高 まり, 語 彙 力, 文 法 力, 読 解 力,コミュニケーション 能 力 が 向 上 する 評 価 内 容 定 期 試 験, 春 課 題 テスト, 小 テスト, 提 出 物, 授 業 への 取 り 組 み 月 学 習 項 目 到 達 目 標 備 考 4 オリエンテーション 予 習 復 習 の 方 法 を 学 ぶ 辞 書 の 引 き 方 を 学 ぶ 英 単 語 1(ユメタン0 UNIT 01) 基 礎 基 本 単 語 の 徹 底 5 Listening1(Lesson1~Lesson4) さまざまな 描 写,アナウンス, 位 置, 知 らせ の 聞 き 取 りと 理 解 6 Lesson 1 A Story about Names 各 国 における 名 前 をめぐる 事 情 の 違 いについて 理 解 できる S+V / S+V+O / S+V+C / S+V+O1+O2 英 単 語 2(ユメタン0 UNIT 02) 基 礎 基 本 単 語 の 徹 底 7 Listening2(Lesson5~Lesson8) 会 話, 留 守 番 電 話 のメッセー ジ, 電 話 での 会 話, 人 物 の 描 写 の 聞 き 取 りと 理 解 実 力 テスト

月 学 習 項 目 到 達 目 標 備 考 英 単 語 3(ユメタン0 UNIT 03) 基 礎 基 本 単 語 の 徹 底 8 9 Lesson 2 Shoes for a Dream 英 単 語 4(ユメタン0 UNIT 04) ケニアに 靴 を 贈 る 高 橋 尚 子 さんの 活 動 を 通 じて, 国 際 交 流 について 考 える SVOC / SVO(=that 節 ) / 比 較 級 / 最 上 級 基 礎 基 本 単 語 の 徹 底 Listening3(Lesson9~Lesson12) 会 話,プレゼント, 買 い 物, 話 し 合 い の 聞 き 取 りと 理 解 10 Lesson 3 Green Roofs 11 英 単 語 5(ユメタン0 UNIT 05~06) ク リーンルーフをとおして, 環 境 問 題 や 自 然 との 共 生 について 考 える 現 在 進 行 形 / 現 在 完 了 形 / 過 去 完 了 形 基 礎 基 本 単 語 の 徹 底 実 力 テスト 12 Listening4(Lesson13~Lesson16) クラスでの 会 話,ラジオ, 予 定,イ ンタビュー の 聞 き 取 りと 理 解 英 単 語 6(ユメタン0 UNIT 07) 基 礎 基 本 単 語 の 徹 底 1 Lesson 4 Pictures of Funny Moments エリオット アーウィットの 写 真 を 鑑 賞 し, 視 点 を 変 えて 日 常 を 見 ることを 学 ぶ 助 動 詞 / 受 け 身 / 助 動 詞 の ついた 受 け 身 実 力 テスト 2 英 単 語 7(ユメタン0 UNIT 08, ユメタン1 UNIT 01) 基 礎 基 本 単 語 の 徹 底 3 Listening5(Lesson17~Lesson20) ニュース, 時 間, 街 頭 インタビュ ー,スピーチ の 聞 き 取 りと 理 解 学 年 末 試 験 その 他 その 他 の 補 助 教 材 : BFW, 英 和 辞 書 [ 高 校 生 レベルのもの]

英 語 表 現 Ⅰ 学 年 コース 単 位 教 科 書 補 助 教 材 1 B 2 Vision Quest English ExpressionⅠ Standard ( 啓 林 館 ) Vision Quest 総 合 英 語 参 考 書 ( 啓 林 館 ) 到 達 目 標 英 文 法 の 基 礎 基 本 を 体 系 的 に 理 解 し, 書 く 話 す 表 現 力 の 養 成 評 価 内 容 定 期 試 験, 春 課 題 テスト, 小 テスト, 提 出 物, 授 業 への 取 り 組 み,BFWの 習 得 月 学 習 項 目 到 達 目 標 備 考 4 オリエンテーション 予 習 復 習 の 方 法 を 学 ぶ 辞 書 の 引 き 方 を 学 ぶ 課 題 テスト 5 中 学 既 習 の 文 法 事 項 の 復 習 (BFW) 基 礎 基 本 事 項 の 徹 底 Lesson 1 文 の 種 類 平 叙 文 ( 肯 定 文 と 否 定 文 ) 疑 問 文 命 令 文 感 嘆 文 6 Lesson 2 文 型 と 動 詞 主 語 動 詞 目 的 語 補 語 第 1 文 型 ~ 第 5 文 型 自 動 詞 と 他 動 詞 注 意 すべき 自 動 詞 と 他 動 詞 7 Lesson 3 時 制 現 在 形 現 在 進 行 形 過 去 形 過 去 進 行 形 <will + 動 詞 の 原 形 >で 未 来 を 表 す <be going to + 動 詞 の 原 形 >で 未 来 を 表 す 時 や 条 件 を 表 す 副 詞 節 の 中 で 用 いる 現 在 形 現 在 形 現 在 進 行 形 で 未 来 を 表 す 実 力 テスト

月 学 習 項 目 到 達 目 標 備 考 8 9 Lesson 4 完 了 形 現 在 完 了 形 現 在 完 了 進 行 形 過 去 完 了 形 過 去 完 了 進 行 形 未 来 完 了 形 10 Lesson 5 助 動 詞 助 動 詞 :can, could, may, might, must, have to do, should, had better do, will, would, used to do 助 動 詞 + have + 過 去 分 詞 would を 含 む 慣 用 表 現 11 Lesson 6 受 動 態 受 動 態 の 意 味 と 形 未 来 を 表 す 受 動 態 助 動 詞 を 含 む 受 動 態 進 行 形 の 受 動 態 完 了 形 の 受 動 態 SVOO の 受 動 態 SVOC の 受 動 態 群 動 詞 の 受 動 態 by 以 外 の 前 置 詞 が 使 われる 受 動 態 実 力 テスト 12 Lesson 7 不 定 詞 不 定 詞 の 基 本 用 法 不 定 詞 の 意 味 上 の 主 語 SVO + to 不 定 詞 SVO + 原 形 不 定 詞 疑 問 詞 + to 不 定 詞 1 不 定 詞 の 否 定 形 不 定 詞 が 表 す< 時 > 実 力 テスト 不 定 詞 の 進 行 形 受 動 態 不 定 詞 を 使 った 慣 用 表 現 2 3 Lesson 8 動 名 詞 動 名 詞 の 用 法 動 名 詞 の 意 味 上 の 主 語 動 名 詞 の 否 定 形 動 名 詞 が 表 す< 時 > 動 名 詞 の 受 動 態 動 名 詞 を 使 った 慣 用 表 現 動 名 詞 / 不 定 詞 を 目 的 語 とする 動 詞 目 的 語 が 動 名 詞 と 不 定 詞 で 意 味 が 異 なる 動 詞 学 年 末 試 験 その 他 その 他 の 補 助 教 材 : BFW, 英 和 辞 書 [ 高 校 生 レベルのもの]