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大 田 区 保 育 従 事 職 員 宿 舎 借 り 上 げ 支 援 事 業 Q&A 目 次 Ⅰ 補 助 事 業 全 般 について P3~P4 Ⅱ 補 助 対 象 施 設 について P5 Ⅲ 補 助 対 象 職 員 について P6~P10 Ⅳ 補 助 対 象 経 費 について P11~P13 2

Transcription:

お 客 様 の 発 展 を アシスト する 阿 部 会 計 の 情 報 誌 2015 年 11 月 号 川 越 まつり/Photo graphby H. Takah ashi

所 長 阿 部 武 志 2015 年 のノーベル 生 理 学. 医 学 賞 が 大 村 智 北 里 大 教 授 (80 才 )に 贈 られ 物 理 学 賞 には ニュー トリノ 質 量 発 見 の 梶 田 隆 章 博 士 (56 才 )に 贈 られる 事 になりました 大 村 氏 は 抗 寄 生 虫 薬 イベルメクチン のもとになる 物 質 を 発 見 失 明 を 防 ぐ 薬 の 開 発 に 繋 げた 業 績 が 高 く 評 価 されました 1958 年 に 山 梨 大 学 を 卒 業 後 東 京 都 の 夜 間 高 校 の 教 諭 になり 仕 事 と 勉 強 に 取 り 組 む 生 徒 達 の 姿 に 俺 も 勉 強 しなくては と 一 念 発 起 60 年 に 東 京 理 科 大 学 大 学 院 に 入 学 して 研 究 を 始 めたそうです 物 理 学 賞 の 梶 田 博 士 は 埼 玉 県 東 松 山 市 の 出 身 で 川 越 高 校 から 埼 玉 大 学 理 学 部 卒 業 後 東 京 大 学 大 学 院 に 進 まれたそうです 世 の 中 には 偉 い 人 がいるものですね 日 本 人 として 大 変 うれしく 思 います 会 社 の 寿 命 は30 年 と 言 われたのは 半 世 紀 ぐらい 前 でした 最 近 は40 年 とか50 年 とか 言 われるようですが いずれもその 根 拠 ははっきりしません 前 回 紹 介 したように 100 年 以 上 も 続 いている 老 舗 といわれる 会 社 店 舗 事 業 所 も 多 数 存 在 して います しかし 残 念 なことに 短 期 間 で 消 滅 していく 事 業 所 が 多 くあるのも 現 実 です 事 業 を 開 始 し 会 社 を 設 立 した 当 時 この 会 社 の 発 展 と 永 続 を 願 い 毎 日 熱 心 に 活 動 しました しかし それから3 年 たち 5 年 たち 10 年 も 経 つと それぞれの 会 社 の 様 相 が 変 化 してきます 社 会 構 造 も 大 きく 変 化 してきますが 設 立 当 時 の 熱 意 を 持 ち 続 け 顧 客 のため 職 員 のため 家 族 のため 経 営 に 打 ち 込 んでいる 会 社 は 規 模 的 にも 大 きくなり 充 実 した 会 社 に 成 長 しています 成 功 する 中 小 企 業 の 経 営 者 の 共 通 点 は 真 面 目 で 素 直 で 事 業 を 成 功 させたいという 強 い 意 志 を 持 っていること です こういう 経 営 者 は 会 計 数 値 に 関 心 を 持 ち 正 しい 会 計 処 理 に 特 に 大 きな 関 心 を 持 っています この 事 は 阿 部 会 計 として40 年 間 の 業 務 を 振 り 返 っての 感 想 です そういう 会 社 は 次 期 後 継 者 に 円 満 に 事 業 承 継 を 成 功 させ さらに 発 展 を 目 指 して 欲 しいと 思 います

副 所 長 阿 部 大 亮 上 場 企 業 は 予 算 というものを 非 常 に 重 視 します なぜなら 当 初 発 表 した 業 績 予 想 から 売 上 で10% 営 業 利 益 経 常 利 益 当 期 純 利 益 で30% 変 化 した 場 合 には 業 績 予 想 の 修 正 を 発 表 し 修 正 の 理 由 を 投 資 家 が 理 解 できるように 説 明 しなけれ ばならないからです このため 上 場 企 業 の 社 員 は 予 算 を 達 成 するために 様 々なノルマを 課 されたりすることになります つまり 上 場 企 業 にとっての 予 算 は 投 資 家 に 対 する 約 束 であり 従 業 員 に 対 する 命 令 であると いえます このため 予 算 の 策 定 のために 膨 大 な 時 間 とエネルギーを 投 入 するのは 当 然 だということになります 一 方 中 小 企 業 特 に 家 族 経 営 の 小 規 模 企 業 にとっての 予 算 というものは 位 置 づけがあいまいな ものになります 約 束 すべき 相 手 も 命 令 すべき 相 手 もいないというケースも 少 なくないからです それでは このようなケースでは 予 算 は 必 要 ないのでしょうか 家 族 経 営 の 小 規 模 企 業 にとって 約 束 や 命 令 としての 予 算 は 必 要 ないと 言 えます こうした 企 業 にとって 必 要 な 予 算 は 約 束 や 命 令 ではなく 将 来 を 予 測 するための 道 具 としての 予 算 ではないかと 思 います 経 営 資 源 の 限 られる 小 規 模 企 業 が 成 功 する 可 能 性 を 高 めるためには 予 算 という 道 具 を 使 って 将 来 を 予 測 し その 予 測 に 基 づいて 様 々な 手 を 打 っていくことが 重 要 です 将 来 の 予 測 の 精 度 が 高 ければ 高 いほど 成 功 の 可 能 性 は 高 まりますが そのためには 予 算 という 道 具 を 使 いこなす 技 術 を 高 めることも 一 つの 有 効 な 方 法 です 予 算 という 道 具 を 使 いこなすためには 1 会 社 の 数 字 の 仕 組 みを 理 解 すること 2 自 社 を 取 り 巻 く 外 部 環 境 を 客 観 的 に 理 解 すること 3 自 社 の 内 部 の 強 み 弱 みを 客 観 的 に 理 解 すること が 必 要 になります そして こうした 能 力 は 予 算 を 繰 り 返 し 作 ることで 磨 かれていきます 是 非 とも 毎 月 試 算 表 を 見 たら 決 算 までの 残 りの 期 間 の 予 算 を 考 え 翌 年 度 の 予 算 を 考 えてみる 習 慣 をつけてみてはいかがでしょうか

所 得 拡 大 促 進 税 制 の 拡 充 延 長 税 理 士 林 田 弘 志 個 人 の 所 得 水 準 の 改 善 を 通 じた 消 費 喚 起 をさらに 推 進 するため 平 成 26 年 度 税 制 改 正 において 所 得 拡 大 促 進 税 制 の 拡 充 が 行 われました 具 体 的 には 次 の 見 直 しが 行 われた 上 その 延 長 期 限 が 平 成 30 年 3 月 31 日 まで2 年 間 延 長 されています 適 用 要 件 次 の 1から3のすべての 要 件 を 満 たしている 場 合 に 適 用 され 法 人 税 額 から 雇 用 者 給 与 等 支 給 増 加 額 の10% 相 当 額 の 税 額 控 除 ができます ただし 当 期 の 法 人 税 額 の10%( 中 小 企 業 者 等 については20%)を 限 度 とします 1 雇 用 者 給 与 等 支 給 増 加 額 割 合 の 要 件 ( 改 正 前 :5% 以 上 )が 緩 和 され 以 下 の 通 り 引 き 下 げられました (1) 平 成 27 年 4 月 1 日 前 に 開 始 する 事 業 年 度 2% 以 上 (2) 平 成 27 年 4 月 1 日 から 平 成 28 年 3 月 31 日 までに 開 始 する 事 業 年 度 3% 以 上 (3) 平 成 28 年 4 月 1 日 から 平 成 30 年 3 月 31 日 までに 開 始 する 事 業 年 度 5% 以 上 上 記 (3)については 平 成 27 年 度 税 制 改 正 により 次 の 法 人 の 区 分 ごとに 以 下 の 見 直 しが 行 われています 1 中 小 企 業 者 等 平 成 28 年 4 月 1 日 以 後 に 開 始 する 適 用 年 度 について 3% 以 上 とされました 2 上 記 1 以 外 の 法 人 平 成 28 年 4 月 1 日 から 平 成 29 年 3 月 31 日 までの 間 に 開 始 する 適 用 年 度 について4% 以 上 とされました 上 記 12の 改 正 は 平 成 27 年 4 月 1 日 以 後 に 開 始 する 事 業 年 度 分 の 法 人 税 について 適 用 されます 2 当 期 の 雇 用 者 給 与 等 支 給 額 が 前 期 事 業 年 度 以 上 であること 3 平 均 給 与 等 支 給 額 の 要 件 について 平 均 給 与 等 支 給 額 及 び 比 較 平 均 給 与 等 支 給 額 の 計 算 の 基 礎 となる 国 内 雇 用 者 に 対 する 給 与 等 を 継 続 雇 用 者 に 対 する 給 与 等 に 見 直 した 上 で 平 均 給 与 等 支 給 額 が 比 較 平 均 給 与 等 支 給 額 を 上 回 ること( 改 正 前 : 以 上 であること)とされました * ここにいう 継 続 雇 用 者 に 対 する 給 与 等 とは 適 用 年 度 及 びその 前 年 度 において 給 与 等 の 支 給 を 受 け た 国 内 雇 用 者 に 対 する 給 与 等 のうち 雇 用 保 険 法 の 一 般 被 保 険 者 に 対 する 給 与 等 をいいます 継 続 雇 用 者 に 対 する 給 与 等 には 退 職 者 再 雇 用 者 新 規 採 用 者 等 は 含 みません 詳 細 については 事 務 所 監 査 担 当 者 にご 相 談 下 さい 団 体 信 用 生 命 保 険 は 債 務 者 がその 債 務 の 返 済 中 に 死 亡 したり 高 度 障 害 状 態 になった 場 合 保 険 金 を 支 払 って 債 権 者 の 債 権 回 収 を 円 滑 にすることを 目 的 とした 団 体 保 険 です 保 険 金 額 は その 債 務 残 高 と 合 わせて 設 定 されており 返 済 された 債 務 額 に 合 わせて 逓 減 していきます また その 保 険 期 間 は 債 務 の 返 済 期 間 とされています 保 険 契 約 者 は 債 権 を 保 有 している 銀 行 不 動 産 会 社 持 家 促 進 制 度 を 活 用 している 企 業 信 用 保 証 を 行 って いる 信 用 保 証 会 社 などです また 被 保 険 者 は 債 務 を 負 っている 債 務 者 その 死 亡 保 険 金 受 取 人 は 保 険 契 約 者 となっています (1) 保 険 契 約 者 の 処 理 この 団 体 信 用 保 険 にかかる 課 税 上 の 取 扱 いについては 以 下 のようになります 保 険 料 は 法 人 が 負 担 している 場 合 も 被 保 険 者 が 法 人 に 振 込 み それを 法 人 が 支 払 っている 場 合 においても 法 人 は 損 金 算 入 することが 可 能 です ( 借 方 ) 支 払 保 険 料 ( 貸 方 ) 現 金 預 金 (2) 被 保 険 者 の 処 理 債 務 者 である 被 保 険 者 が 死 亡 した 場 合 死 亡 保 険 金 は 住 宅 ローンの 弁 済 に 充 てられることになります 従 って 相 続 税 の 計 算 上 死 亡 保 険 金 の 充 当 により 消 滅 する 債 務 については 死 亡 保 険 金 も 債 務 も 元 からなか ったものとされ 保 険 金 受 取 および 債 務 控 除 の 問 題 は 生 じないこととなります

リフォームとリノベーションの 違 い 髙 橋 英 明 国 土 交 通 省 の 定 義 では リフォーム= 新 築 時 の 目 論 みに 近 づく 様 に 復 元 する( 修 繕 ) リノベーション= 新 築 時 の 目 論 みとは 違 う 次 元 に 改 修 する( 改 修 ) また 住 宅 にオフィススペースを 設 けたり オフィスビルを 住 宅 用 に 改 修 する 等 用 途 の 変 更 が 伴 うリノベー ションのことを コンバージョン( 変 換 転 換 ) と 言 われることもあります アパート 賃 貸 業 において 築 年 数 が 進 んできた 物 件 では 1 リフォーム で 済 ますか 2 リノベーション まで 進 めるか 3または アパート 自 体 を 建 て 替 えるか 4 売 却 してしまうか という 選 択 肢 が 出 てきます アパート 経 営 をしている 上 では 収 益 が 上 がらなければ 意 味 がありません 周 辺 地 域 の 築 年 数 の 新 しい 物 件 に 比 べて 賃 貸 物 件 としての 競 争 力 が 低 下 してきます こうした 状 況 を 打 開 するためには 外 装 や 防 水 内 装 設 備 などを 改 修 し 賃 貸 物 件 としての 魅 力 を 高 める ことが 必 要 になります 調 達 資 金 との 兼 ね 合 いもありますし 物 件 の 利 便 性 や 立 地 性 地 域 性 などを 総 合 的 に 判 断 し どのレベルの 工 事 をするか 決 めていくことになります 実 施 する 際 には 正 しい 情 報 や 専 門 家 の 意 見 を 参 考 にしましょう 伊 藤 茂 樹 Windows10に 更 新 しましたという 声 をお 聞 きする 機 会 が 増 えてきました TKCシステムも10 月 版 から 順 次 更 新 となり 使 えるようにはなっていますが 更 新 はお 待 ちくださいという 様 な アナウンスもありました TKCシステムが 正 常 に 作 動 しなくなる 可 能 性 が 高 いため 出 来 るだけアップグレード はお 控 えしていただきたいのが 本 音 のようです そこで 今 回 の 無 償 アップグレードについて 確 認 したいと 思 います すでにアップデートされた 方 には 今 まで 通 り 問 題 なく 使 えるという 方 と 動 作 が 重 くなったけれど 使 える という 方 のお 話 を 聞 きました 動 作 が 重 く 普 段 の 仕 事 にも 支 障 が 生 じるような 方 は 元 のバージョンに 戻 すことも 検 討 していただければ と 思 います アップグレードをして 一 か 月 以 内 であれば 元 のバー ジョンに 戻 すことが 可 能 です 手 順 は スタート 設 定 更 新 とセキュリティ にある 回 復 を 選 択 すると 以 下 の 画 面 が 出 現 します そして 赤 枠 を 選 択 し 以 降 は 画 面 の 指 示 に 従 ってください まだ 更 新 していないという 方 も 無 償 アップデートは 2016 年 7 月 28 日 までとマイクロソフト 社 から 案 内 がありますので TKCシステムだけでなく その 他 の 環 境 が 整 ってからの 更 新 をお 勧 めいたします

ASSIST お 客 様 紹 介 コーナー No.44 今 回 ご 紹 介 するのは 入 間 狭 山 市 でチラシや 情 報 誌 DM 等 を 配 布 (ポスティング)されている 株 式 会 社 地 域 広 告 舎 れっつくらぶ さんです 実 は アシストの 取 材 でお 邪 魔 するのは2 回 目 アシストのお 客 様 紹 介 が 始 まった 当 初 (3 年 半 前 )に 一 度 お 伺 いしているのですが 今 回 その 時 と 同 じスタッフの みなさんが 出 迎 えてくれました スタッフは ほとんどが 地 元 の 主 婦 の 方 事 務 所 の 雰 囲 気 も 女 性 ならではの 細 やかさ 気 配 りが 感 じられ とってもアットホームな 感 じ 配 布 物 (チラシ)の 扱 いもとても 丁 寧 お 届 けするチラシ 1 枚 1 枚 を 丁 寧 に 準 備 されていたのが とても 印 象 的 でした

代 表 取 締 役 井 前 隆 志 氏 配 布 員 リーダーともにベテランが 多 い 正 確 に 配 布 出 来 るように 1エリアは500 軒 前 後 の 件 数 会 社 リーダー 配 布 員 のコミュニケーションを 大 切 にし 配 達 員 がいないエリアのカバーは 責 任 を 持 って 代 行 配 布 している 無 理 せず 楽 しく 正 確 に 配 布 してもらえるように リーダーは 配 布 員 が 困 っていることは 相 談 にのっている 歩 いて 配 布 することで 健 康 になった 季 節 の 花 を 感 じながら 仕 事 ができる 空 き 時 間 ( 子 供 が 学 校 にいっている 時 間 )を 有 効 活 用 できる 歩 くことにより 校 区 内 のパトロールも 出 来 ている お 客 様 から 期 待 されていることがうれしい!! 反 響 が 気 になります チラシ 一 枚 一 枚 を 大 切 に 配 布 しています 情 報 の 先 取 りが 出 来 てうれしいこともあります 配 布 中 に 何 を 配 っているの? と 声 をかけられ 宣 伝 しちゃう 事 も 0120-44-0310 16 GS 262 れっつくらぶ

人 間 は 日 々 何 かとストレスを 感 じながら 暮 らしています ストレスが 病 気 の 元 だという 話 も 聞 きますが だからといって ストレスを 感 じないように 気 を 付 けること 自 体 がまたストレスだったり 人 が 人 と 関 わり 社 会 生 活 を 送 るには 避 けようのないことかもしれませんが 元 気 に 楽 しく 暮 らしていくためにはどうにかしたいものです そんなことを 思 っていたときに 見 つけたこの 一 節 をご 紹 介 したいと 思 います ~すでにお 読 みになった 方 もいらっしゃるかもしれませんが とある 有 名 芸 能 人 の 方 のブログより ~ Sport( 運 動 ) Travel( 旅 行 ) Recreation( 娯 楽 ) Sleep( 睡 眠 ) Eat( 食 事 ) Smile( 笑 顔 ) なかでも もっとも 大 切 なのが smil e( 笑 顔 ) 笑 う 門 には 福 来 たる ということわざもあるように 笑 顔 で 過 ごしていれば 人 もお 金 も 仕 事 も 向 こうから やってきてくれるような 気 になります( 笑 ) おいしく 食 べてよく 眠 り たくさん 笑 って 時 間 があるときには 旅 行 に 出 かけたり 心 を 元 気 にして 毎 日 を 過 ごしたいものですね! BYYUKIKO MIZONOUE 所 沢 市 狭 山 市 入 間 市 では 11 月 中 に 住 民 票 記 載 の 住 所 に 12 桁 のマイナンバーの 記 載 された 通 知 カード と 個 人 場 号 カード の 申 請 書 類 が 簡 易 書 留 で 郵 送 されます 紛 失 しないように 管 理 してください 税 理 士 法 人 阿 部 会 計 359-1114 埼 玉 県 所 沢 市 北 有 楽 町 11-1 TEL 04(2925)2181 FAX 04(2923)5110 E-mailabe-takesi@tkcnf.or.jp http://www.abekaikei.net 平 成 27 年 11 月 1 日 発 行