数 の 子 は おいしい 縁 起 物 ニシン 二 親 の 健 在 を 祝 い 子 孫 繁 栄 の 願 いを 込 めた 数 の 子 は おせち 料 理 の 一 の 重 に 欠 かせない 縁 起 物 です でも 縁 起 物 である 理 由 は 子 孫 繁 栄 だけではありませ ん 数 の 子 は 幸 運 や 幸 福 が 似 合 う 食 材 お 正 月 だけでなく 様 々な 食 の 機 会 でいろいろな 幸 せを 願 いながら おいしく 召 し 上 がりください 数 の 子 = カツノコ カズノコ 江 戸 時 代 の 本 朝 食 鑑 によれば 数 の 子 ( 鯑 )は カツノコ( 加 豆 乃 古 )とも 言 われて いたとのこと 思 わず 勝 つのこ と 書 きたくなりますね カナダではエンジェル ウイング 形 を 壊 さず 取 り 出 した きれいなひと 組 みの 数 の 子 の 形 は 天 使 の 羽 根 に 似 ていることから カナダでは エンジェル ウイングとも 呼 ばれています 別 名 黄 色 いダイヤ 1950 年 代 に 北 海 道 のニシンが 激 減 希 少 価 値 が 高 くなった 数 の 子 は 黄 色 いダイヤ と 呼 ばれていました 数 の 子 の 黄 色 は 風 水 の 黄 色 風 水 の 基 本 となる 考 えである 陰 陽 五 行 説 では 黄 色 は 東 西 南 北 の 中 心 の 色 であり 宇 宙 の 中 心 の 色 です そして 風 水 で 黄 色 とは 金 の 気 をもつ 色 とされ 金 運 アップをサポートすると 言 われています また ポジティブな 思 考 と 向 上 心 を 持 ちたい 人 の 色 でもあります 数 の 子 の 親 ニシンは 春 告 魚 春 告 魚 といえば ニシン 俳 句 では 春 の 季 語 です 雪 や 氷 がとける 前 に 産 卵 のためにやっ てくるニシンは 春 への 希 望 も 運 んできます 数 の 子 トリビア: 健 康 編 数 の 子 はプリン 体 が 極 めて 少 なく 中 サイズの 数 の 子 (20g)を 2 本 食 べても 8.8mg に しかなりません 食 事 療 法 をされる 方 のプリン 体 摂 取 量 の 目 安 は1 日 400mg です 注 1 数 の 子 の 水 分 を 除 く 82%が CoQ10 を 含 むたんぱく 質 で 脂 質 は 14%しかありませ ん その 脂 質 の 82%は DHA や EPA を 多 く 含 むリン 脂 質 です 数 の 子 には CoQ10 ルテイン 亜 鉛 などが 含 まれています 注 1: 公 益 財 団 法 人 痛 風 財 団 発 行 の 高 尿 酸 血 症 痛 風 の 治 療 ガイドライン 参 照 数 の 子 トリビア: 歴 史 編 室 町 時 代 : 数 の 子 の 一 番 古 い 記 録 は 室 町 時 代 の 1463 年 山 科 家 礼 記 です 山 科 家 は 天 皇 の 用 度 係 をしており 京 都 の 市 中 で 数 の 子 を 購 入 した 記 載 があります 13 代 将 軍 足 利 義 輝 が 数 の 子 を 食 していた 記 録 が 残 っています 安 土 桃 山 時 代 : 1594 年 豊 臣 秀 吉 が 前 田 利 家 邸 の 能 会 に 赴 いた 際 の 饗 宴 の 中 に 数 の 子 もありました 江 戸 時 代 : 徳 川 幕 府 の 8 代 目 将 軍 徳 川 吉 宗 が 皆 でお 正 月 を 祝 えるようおせち 料 理 に 数 の 子 を 入 れることを 推 奨 しました
カズノコ 料 理 で 福 を 招 こう! お 正 月 おせち 数 の 子 は 子 孫 繁 栄 を 願 う 縁 起 物 ですが 子 孫 だけでなく 色 々な 物 事 を 繁 栄 させ てくれそうですよね 数 の 子 は 年 始 めに 二 親 (ニシン)の 健 在 を 祝 って 食 べられ ています 家 族 みんなで 味 わって 一 年 を 良 い 年 にしましょう! 粘 り 勝 つ 丼 受 験 カツノコ( 勝 つのこ)とカツオブシ( 勝 男 武 士 )と 粘 り 強 い 納 豆 で 勝 つ 気 満 々なおいしさに!カツノコをバリバリ 食 べて バリ バリ 勉 強! 勝 負 で 勝 つ! 受 験 に 勝 つ! 節 分 七 福 の 恵 方 巻 七 福 神 にちなみ 七 種 の 具 を 福 に 見 立 てて 巻 き 込 みます 数 の 子 の 黄 色 は 金 運 がアップするよう なりたい 自 分 になれるよう 願 う 風 水 パワー ガンバレ! 自 分! 数 の 子 包 み ひな 祭 り 福 を 連 想 させる 数 の 子 を ひな 祭 りらしい 菱 餅 の 彩 りで 包 みま した 子 供 から 大 人 まで 全 ての 女 子 の 幸 せを 願 うおいしさ 入 学 式 数 の 子 手 巻 き 春 告 魚 であるニシンの 子 数 の 子 を 春 の 入 学 式 を 祝 う 手 巻 き 寿 司 に 数 の 子 は 鯑 (カズノコ)とも 書 きます バリバリッと 音 を 立 てながら 食 べれば おいしさが 弾 けて 新 たな 希 望 に 向 かう 力 も 倍 増 するはず 鯉 のぼり 生 春 巻 き 子 供 の 日 数 の 子 入 り 生 春 巻 が 手 で 持 ってバリバリ 食 べられる 鯉 のぼりに なりました 鯉 のぼりは 立 身 出 世 の 象 徴 です 立 派 に 成 長 します ようにとの 願 いを 込 めて 端 午 の 節 句 をお 祝 いしましょう
結 婚 式 祝 い 数 の 子 エンジェル ウイングとも 呼 ばれるカナダ 太 平 洋 産 数 の 子 を ハッピーな 一 皿 に 赤 い 糸 で 結 ばれた 二 人 を 祝 福 し 新 郎 新 婦 の 親 御 様 の 長 寿 を 願 い 子 孫 繁 栄 を 祈 ります 七 夕 素 麺 七 夕 素 麺 で 天 に 流 れる 天 の 川 や 織 姫 が 紡 ぐ 糸 を 表 現 数 の 子 など 五 色 の 短 冊 に 見 立 てた 具 で 彩 ります どんなお 願 いごとをしながら 食 べるのでしょうか? 八 朔 (8 月 1 日 ) たのみ 稲 荷 八 朔 は 田 の 実 (たのみ)の 節 句 とも 言 い 日 ごろお 世 話 になって いる 方 に 感 謝 する 日 縁 起 物 である 数 の 子 を 豊 かに 実 った 米 を 象 徴 する 米 俵 形 の 稲 荷 に 入 れて 感 謝 の 心 を 表 しました 十 三 夜 ゼリー 寄 せ 十 三 夜 月 と 同 じ 黄 色 の 数 の 子 をゼリー 寄 せにして 十 三 夜 のお 供 に 仲 秋 の 名 月 十 五 夜 を 愛 でた 後 十 三 夜 の 月 を 愛 でると 成 功 や 財 運 が 叶 うといういわれがあるそうです 宝 くじ 願 い 結 び 数 の 子 日 本 には 結 び 料 理 という 縁 を 結 ぶ 意 味 を 持 つ 調 理 法 があります もしかしたら ニンジンの 紐 で 結 んだ 結 び 数 の 子 が 宝 くじとの 縁 を 結 んでくれるかも 赤 いものには くじ 運 をアップさせる 力 があるそうで す 音 までおいしい 数 の 子 数 の 子 を 噛 むとバリバリという 良 い 音 がします 数 の 子 本 来 の 味 と 共 に この 音 もおいしさの 一 つです 芸 術 家 であり 美 食 家 でもあった 北 大 路 魯 山 人 は 数 の 子 は 音 を 食 うもの と その 歯 応 えと 音 を 楽 しんでいました カナダ 太 平 洋 産 カズノコは 味 だけでなく 美 しい 形 色 歯 応 え 音 にこだわって 大 切 に 作 られています
カナダ 太 平 洋 産 カズノコを 使 ったレシピ 受 験 粘 り 勝 つ 丼 数 の 子 4 本 オクラ 8 本 納 豆 2パック 万 能 ねぎ 小 口 切 り 大 2 大 和 芋 100g 糸 削 り 5g 温 かいご 飯 2 合 薄 口 醤 油 小 ½ A みそ 小 1 醤 油 小 2 みりん 小 ½ 1 オクラは 塩 茹 でして 小 口 切 りにし 万 能 ねぎと 合 わせて 薄 口 醤 油 をからめる 納 豆 はAを 加 えて 混 ぜる 大 和 芋 は 皮 をむいて 千 切 りにする 2 茶 碗 に 温 かいご 飯 を 盛 り 1と 糸 削 りをのせる よく 混 ぜながら いただく 節 分 七 福 の 恵 方 巻 き 数 の 子 8 本 米 2 合 きゅうり ⅓ 本 えび( 小 )12 尾 三 つ 葉 ½ 束 干 し 椎 茸 1 個 鰹 節 だし 巻 き 卵 4cm のり( 全 形 ) 4 枚 甘 酢 しょうが はじかみ 少 々 卵 3 個 A 酢 大 2⅔ 砂 糖 大 2 塩 小 1 B 干 し 椎 茸 の 戻 し 汁 大 4 醤 油 大 2 三 温 糖 大 3 C だし 大 4 砂 糖 大 2 塩 小 ¼ 薄 口 醤 油 少 々 1 米 は 堅 めに 炊 き Aを 加 えて 混 ぜ うちわであおいで 酢 飯 を 作 る 玉 子 とCを 混 ぜてだし 巻 き 玉 子 を 作 る 干 し 椎 茸 は 水 で 戻 し Bで10 分 煮 て 含 め 煮 を 作 る 2 きゅうりは 縦 半 分 に 切 って 斜 め 薄 切 りにする 三 つ 葉 は さっと 茹 でて 水 に 取 り 水 気 を 絞 って 長 さ 3cmに 切 る えびは 頭 と 背 ワタをとり 腹 に 竹 串 を 挿 して 真 っ 直 ぐにし 塩 水 でさっと 茹 でて 殻 をむき 竹 串 を 抜 く だし 巻 き 玉 子 は 幅 1cmにきり 更 に 縦 3 等 分 に 切 る しいたけの 含 め 煮 は 薄 切 りにする 3 巻 きスに 海 苔 をおき 酢 飯 の1/4 量 をのせ 海 苔 の 向 こう 端 3cmを 残 してムラなく 均 一 に 広 げる 中 央 より 少 し 手 前 に 軽 く 溝 を 作 り 数 の 子 かつお 節 きゅうり えび だし 巻 き 玉 子 含 め 煮 三 つ 葉 をバランス よくのせる 4 酢 飯 の 端 と 端 を 合 わせるように 一 気 にまいて 全 体 を 軽 く 締 めて2 分 ほど 置 く 願 い 事 を 心 で 唱 えながら いただく ひな 祭 り 数 の 子 包 み 数 の 子 8 本 かぶ 2 個 青 しそ 8 枚 A 塩 麹 大 1 甘 酒 大 2 B 赤 梅 酢 大 2 水 大 1 砂 糖 大 1 1 かぶは 皮 を 剥 き 繊 維 に 直 角 に2ミリ 厚 の 薄 切 りにする 塩 少 々を 振 って 5 分 おき 水 気 を 拭 取 る かぶの 半 量 とAを 保 存 袋 に 入 れてよくなじませ 冷 蔵 庫 で 一 晩 置 く Bを 煮 立 たせ 残 り のかぶと 保 存 袋 に 入 れ 冷 蔵 庫 で2 日 置 く 2 Aにつけたかぶを 取 り 出 し 表 面 についた 麹 をキッチンペーパーで 拭 き 取 る Bにつけたかぶも 同 様 に 水 気 を さっと 拭 く 数 の 子 を 青 しそ かぶの 梅 酢 漬 け かぶの 塩 麹 漬 で 巻 く 青 しそが 大 きい 場 合 は 切 って 調 整 する
入 学 式 数 の 子 手 巻 き 数 の 子 15 本 米 3 合 ブロッコリースプラウト 1パック 赤 パプリカ の 千 切 り ½ 個 紫 玉 ねぎのスライス ¼ 個 海 苔 ( 手 巻 き 寿 司 用 )15 枚 A 酢 大 4 砂 糖 大 3 塩 小 1½ B スモークサーモンみじん 切 り 30g クリームチーズ 50g レモン 汁 小 1 ディル 粗 みじん 切 り 小 1 C コーン 60g マヨネーズ 大 1 マスタード 小 1 ロースハムみじん 切 り 1 枚 D ツナ 80g 万 能 ねぎ 小 口 切 り 大 2 マヨネーズ 小 1 醤 油 小 ¼ 1 米 は 堅 めに 炊 き Aを 加 えて 混 ぜ うちわをあおいで 酢 飯 を 作 る ツナは 缶 汁 をしっかり 切 る B C Dを それぞれ 小 さめのボールに 入 れ よく 混 ぜる スプラウトは 根 元 を 切 る 2 海 苔 を 横 長 に 置 き 酢 飯 50gを 左 半 分 に 少 し 斜 めになるように 広 げる 数 の 子 と 好 みの 具 材 をまいていただく 端 午 の 節 句 鯉 のぼり 生 春 巻 き 数 の 子 12 本 きゅうり 薄 切 り ½ 本 ラディッシュ 薄 切 り 6 個 むきえび( 小 ) 120g ニラ 4 本 青 しそ 8 枚 キャベツ 1½ 枚 生 春 巻 きの 皮 6 枚 アボカド ½ 個 A ニョクマム 大 1 レモン 汁 大 1 砂 糖 大 1 香 菜 のみじん 切 り 小 1 海 苔 適 宜 1 ニラは 1 本 残 して 長 さ10cmの 斜 め 切 りにする えびは 厚 みを 半 分 に 切 る 生 春 巻 きの 皮 は 半 分 に 切 る Aを 小 さめのボールで 合 わせる 2 うろこを 作 る 数 の 子 の 太 いほう( 頭 になる)を 左 にしてならべ 数 の 子 の 細 いほうから 頭 の 部 分 を 残 して きゅうりを 並 べる 最 後 に 乗 せたきゅうりは 端 を 少 しカットする 同 様 に ラディッシュ えびも 並 べる 余 ったきゅうりとラディッシュは キャベツと 青 しそと 合 わせ 千 切 りにする 3 ライスペーパーをぬらし 堅 く 絞 ったふきんの 上 に 縦 長 に 置 く 手 前 から1/3のあたりにニラ アボカド えび 千 切 り 野 菜 を 乗 せ 端 からぎゅっと 包 む 数 の 子 の 頭 が 出 るように 乗 せ ずれないようにきっちりまく 4 海 苔 で 目 と 口 を 作 り 数 の 子 にのせる お 皿 にならべ ニラを 頭 側 に 添 える Aをつけながらいただく 結 婚 式 祝 い 数 の 子 数 の 子 1 本 赤 パプリカの 細 切 り 2 本 大 根 の 縦 スライス 2 枚 人 参 の 縦 スライス 2 枚 金 粉 少 々 1 大 根 と 人 参 を 重 ね 半 分 に 折 ったものを2つ 作 る 赤 パプリカは 相 生 結 びにする 2 大 根 と 人 参 を 右 が 手 前 になるように 重 ね 数 の 子 をおき 金 粉 少 々を 振 りかけて 赤 パプリカの 相 生 結 びをのせる 七 夕 七 夕 素 麺 数 の 子 4 本 きゅうり ½ 本 ミニトマト 6 個 ささみ 2 本 干 し 椎 茸 3 個 A 干 し 椎 茸 の 戻 し 汁 大 4 醤 油 大 2 三 温 糖 大 3 そうめん 6 束 (300g) B 水 2カップ 煮 干 4g 昆 布 2g かつお 節 4g C みりん 大 4 醤 油 大 4 かつお 節 4g 1 干 し 椎 茸 は 水 で2 時 間 ほど 戻 し Aで10 分 煮 て 含 め 煮 を 作 る ささみは 塩 少 々と 酒 小 さじ1をふり 耐 熱 皿 にのせ ラップをかけて 電 子 レンジで2 分 加 熱 する Bを 鍋 に 入 れ 煮 立 ったらCを 加 えて 弱 火 で5 分 煮 濾 して 冷 ます 2 ささみは 粗 熱 が 取 れたら 手 で 細 く 裂 く きゅうりは 千 切 りにし 水 にさっとさらして 水 気 を 切 る ミニトマトは 縦 半 分 に 切 って 薄 切 りにする 含 め 煮 は 薄 切 りにする 3 そうめんの 片 端 を 糸 で 結 ぶ 湯 を 沸 かし そうめんを 入 れて1 分 ゆで 氷 水 にとる ぬめりを 取 るように 洗 い 水 気 を 切 る 糸 から 下 2cmほどを 切 り 氷 を 敷 いた 器 に 麺 を 整 えながら 重 ねるように 盛 り 付 ける
八 朔 たのみ 寿 司 数 の 子 10 本 油 あげ 5 枚 米 1 合 きゅうり ¼ 本 絹 さや 5 本 レンコンの 甘 酢 づけ ¼ 本 みょうがの 甘 酢 づけ 2 個 いくらしょうゆ 漬 け 30g えび 5 尾 A だし 1カップ 醤 油 大 2 三 温 糖 大 2½ みりん 大 2 B 酢 小 4 砂 糖 大 1 塩 小 ½ C 白 いりゴマ 小 1 しょうが 甘 酢 づけの 千 切 り 20g < 甘 酢 づけ 液 ( 作 りやすい 分 量 )> D 酢 ⅓カップ 水 ⅔カップ 砂 糖 大 2 塩 小 1 1 油 あげは 半 分 に 切 り 内 側 を 開 いて 5 分 ほど 茹 でて 水 気 を 切 り Aで10 分 煮 て そのまま 冷 ます 米 は 堅 めに 炊 き BとCの 順 に 混 ぜながら 加 え うちわであおいで 酢 飯 を 作 る 2 きゅうりは 半 分 に 切 り 斜 め 薄 切 りにする 絹 さや えびはさっと 塩 茹 でする 絹 さやは 斜 めに2 等 分 する みょうがの 甘 酢 漬 けは 縦 1/4に 切 る レンコン 甘 酢 漬 けは 半 分 に 切 る 3 油 あげは 内 側 に 半 分 に 折 込 み 酢 飯 を25gずつ 詰 める 数 の 子 いくら レンコン 絹 さやをのせたも の 数 の 子 みょうが えび きゅうりをのせたものを5 個 ずつ 作 る < 甘 酢 づけの 作 り 方 > 1 しょうがは 薄 切 りにして 塩 少 々を 振 り 5 分 ほど 置 いて 水 気 を 拭 取 る レンコンは 薄 切 りにして 酢 水 に 10 分 さらし さっとゆがく 2 しょうが レンコン みょうがをそれぞれ 保 存 袋 に 入 れる Dの 調 味 料 を 鍋 に 煮 立 たせ それぞれの 袋 に 浸 るぐらいに 注 ぎ 冷 蔵 庫 で 一 晩 以 上 漬 ける 十 三 夜 十 三 夜 の 数 の 子 ゼリー 寄 せ 数 の 子 4 本 白 玉 粉 またはかまぼこ 適 宜 だし 2カップ 板 ゼラチン 6g 人 参 赤 パプリカ 適 宜 A 塩 小 ¼ 白 醤 油 小 2 みりん 小 1 1 白 玉 粉 かかまぼこでうさぎを 作 る 人 参 は パプリカはメープル リーフ 型 で 型 抜 きし だし( 分 量 外 )と 塩 少 々でさっと 茹 でる 2 板 ゼラチンは たっぷりの 水 に1 分 つけ 水 気 を 絞 る 鍋 に だしと Aを 入 れ 煮 立 ったら 火 を 止 め 少 し 冷 まして 板 ゼラチンを 入 れ よく 混 ぜる 3 容 器 に 数 の 子 と1を 一 つずつ 入 れる 2の1/4 量 を 静 かに 流 し 込 み 冷 蔵 庫 で1 時 間 以 上 冷 やし 固 める 宝 くじ 願 い 結 び 数 の 子 数 の 子 4 本 人 参 ( 幅 2mmの 薄 切 り)4 枚 昆 布 2cm 角 塩 小 ½ 1 鍋 に 水 1カップを 入 れ 昆 布 をいれておく 人 参 は カツラ 剥 きの 要 領 で 薄 く 剥 き 細 い 紐 状 にする 2 昆 布 の 鍋 に 塩 を 入 れて 火 にかけ 沸 騰 したら 人 参 を 加 えて2 分 茹 で 冷 水 にとって 冷 まし 水 気 を 拭 く 3 数 の 子 に 思 いを 込 めながら 人 参 紐 を 結 ぶ