(12) 2015 年 1 月 岩 手 労 福 協 2015 迎 春 ( 盛 岡 市 開 運 橋 ライトアップ) 年 頭 にあたって 一 般 社 団 法 人 岩 手 県 労 働 者 福 祉 協 議 会 会 長 豊 巻 浩 也 新 年 あけましておめでとうございます 2015 年 皆 様 にはご 健 勝 で 希 望 あふれる 新 年 をお 迎 えの こととお 喜 び 申 し 上 げます 昨 年 は 県 労 福 協 にとって 節 目 の 年 でした 2 月 に 事 務 所 を 農 林 会 館 7 階 へ 移 転 し 労 働 福 祉 会 館 の 解 体 工 事 をしました 4 月 より 一 般 社 団 に 移 行 一 般 社 団 法 人 岩 手 県 労 働 者 福 祉 協 議 会 とし てスタートしました 6 月 には 創 立 50 周 年 記 念 祝 賀 会 を 行 いました また 11 月 には 第 1 回 労 働 者 福 祉 運 動 の 理 念 歴 史 講 座 を 開 催 し 労 働 者 自 主 福 祉 運 動 の 理 念 と 課 題 を 学 習 しました 12 月 に は 会 館 の 在 り 方 検 討 委 員 会 より 答 申 をいただきました 本 年 は 労 働 組 合 と 事 業 団 体 の 連 携 をより 深 め 多 くの 労 働 者 の 福 祉 向 上 に 向 け 前 進 します と りわけ 運 動 の 拠 点 としての 新 会 館 建 設 に 向 けた 具 体 的 検 討 を 開 始 します 引 き 続 きの 労 福 協 運 動 への 参 画 とご 支 援 をよろしくお 願 い 申 し 上 げます
(2) 2015 年 1 月 岩 手 労 福 協 岩 手 労 福 協 2015 年 1 月 (3) 教 授 天 野 浩 教 授 中 村 修 二 教 授 の3 氏 が 揃 って ノー ベル 物 理 学 賞 を 受 賞 されたことです 年 末 には 大 義 なき 解 散 により 第 47 回 衆 議 院 選 が 執 行 され 大 変 残 念 ではありますが 自 民 党 の 圧 勝 で 幕 を 閉 じました しかし 岩 手 県 下 においては 皆 様 の 絶 大 なる 支 援 により 1 区 の 階 猛 候 補 と3 区 の 黄 川 田 徹 候 補 は 自 民 党 候 補 に 大 差 をつけて 勝 利 しました 今 年 は 4 年 に 一 度 の 統 一 地 方 選 挙 の 年 です 被 災 3 県 の 選 挙 日 程 は 夏 以 降 となりますが 総 選 挙 の 結 果 をさらに 上 回 る 成 果 を 出 し 地 方 再 生 の 原 動 力 として いかなければならないと 考 えています 真 面 目 に 働 く 者 が 報 われる 社 会 の 実 現 に 向 けて 仲 間 の 皆 様 と 共 に 汗 を 流 して 参 りますので 今 年 も 何 卒 よろしくお 願 い 申 し 上 げます 最 後 に 本 年 が 皆 様 にとって 幸 多 き 年 でありますよう お 祈 り 申 しあげ 年 頭 にあたってのご 挨 拶 とさせて 頂 きます 平 和 を 考 える1 年 に 平 和 環 境 岩 手 県 センター 議 長 砂 金 良 昭 2015 年 年 頭 挨 拶 労 働 者 福 祉 中 央 協 議 会 会 長 古 賀 伸 明 新 年 明 けましておめでとうございます 格 差 と 貧 困 が 進 む 中 一 部 の 層 だけが 富 を 享 受 し 社 会 の 分 断 を 推 し 進 めるのか それとも 社 会 の 裾 野 に 光 を 当 てて 包 摂 的 な 成 長 をめざすのか 私 たち は 大 きな 岐 路 に 立 っています 経 済 的 効 率 の 追 求 だ けでなく 社 会 性 や 人 と 人 との 絆 協 同 の 仕 組 みが 組 み 込 まれた 公 正 な 社 会 づくりは 世 界 共 通 の 課 題 で す こうした 潮 流 を 見 据 えて 運 動 を 進 めていきたい と 思 います 中 央 労 福 協 は 今 年 の4 月 からスタートする 生 活 困 窮 者 自 立 支 援 制 度 をより 良 いものにするなど 地 域 現 場 での 問 題 解 決 と 貧 困 格 差 の 解 消 や 奨 学 金 問 題 など 政 策 制 度 改 善 社 会 運 動 の 両 面 か ら 取 り 組 んでいきます 労 働 者 自 主 福 祉 事 業 の 基 盤 強 化 についても 着 実 に 前 進 させていくことが 必 要 です 連 帯 協 同 でつ くる 安 心 共 生 の 福 祉 社 会 をめざし 労 働 者 自 主 福 祉 運 動 と 労 働 運 動 との 連 携 を 強 固 なものにし 職 場 に 地 域 に 共 助 の 輪 を 広 げていきましょう! 社 会 の 不 条 理 にしっかりと 対 峙 していく 連 合 岩 手 事 務 局 長 八 幡 博 文 新 年 あけましておめでとうございます 昨 年 の 解 散 総 選 挙 の 結 果 岩 手 においては 推 薦 候 補 の 内 民 主 党 の 現 職 議 員 については 全 員 再 選 を 果 たしたものの 全 国 的 には 与 党 の 議 席 を 大 幅 に 許 す こととなり 極 めて 残 念 な 結 果 となりました 連 合 はこの 間 安 倍 政 権 の 成 長 戦 略 のもとで 労 働 者 保 護 ルールの 規 制 緩 和 に 対 し 働 く 者 を 犠 牲 にした 成 長 戦 略 に 対 しては 断 固 反 対 の 姿 勢 で 全 国 的 な 運 動 を 推 進 してきました しかし 今 次 総 選 挙 で 与 党 が3 分 の2を 超 える 絶 対 安 定 多 数 を 獲 得 したことによ り 一 旦 廃 案 となった 労 働 者 派 遣 法 の 改 正 をはじ め 労 働 時 間 法 制 の 改 悪 や 解 雇 の 金 銭 解 決 制 度 の 導 入 など 矢 継 ぎ 早 に 提 出 してくるものと 想 定 します また 国 民 の 安 全 を 脅 かす 集 団 的 自 衛 権 の 行 使 容 認 に 伴 う 法 案 も 提 出 されるものと 考 えま す これらの 動 きに 対 し 社 会 の 不 条 理 に 対 抗 する 組 織 としてしっかりと 対 峙 していくこととします また 震 災 復 興 4 年 を 迎 え 更 なる 復 興 再 生 の 加 速 と 地 域 課 題 の 解 決 に 向 け 本 年 施 行 予 定 の 各 種 地 方 選 挙 においては 連 合 岩 手 の 政 策 が 実 行 できる 政 治 勢 力 の 拡 大 に 向 け 取 り 組 んでいくこととします 新 年 あけましておめでとうございます 昨 年 は 私 たちにとって 日 本 の 戦 後 民 主 主 義 とは 何 であったのか そのことを 問 われた 年 となりました 集 団 的 自 衛 権 行 使 容 認 にかかわる 閣 議 決 定 特 定 秘 密 保 護 法 の 施 行 衆 議 院 選 挙 による 与 党 三 分 の 二 の 議 席 憲 法 改 正 に 臨 もうとする 政 権 運 営 などの 課 題 があり ました こうした 中 第 二 次 世 界 大 戦 での 敗 戦 とい う 事 実 を 平 和 憲 法 の 重 要 性 を 私 たちは 受 け 止 め いかしてきたでしょうか 今 こそ 平 和 と 真 剣 に 向 き 合 い 外 に 向 けて 訴 えていかなければなりません 今 年 は 敗 戦 から70 年 皆 さんと 一 緒 に 平 和 につい て 考 える 重 要 な 一 年 にしたいと 考 えています 3.11 東 日 本 大 震 災 後 今 もって 各 地 では 復 興 が 進 ま ない 現 実 とたたかっています アベノミクスによって 貧 困 と 格 差 がひろがり 地 方 衰 退 が 拡 大 してきている 現 実 を 改 善 していくことが 大 切 です 私 たちは 地 域 の 声 労 働 者 の 声 平 和 の 声 を 訴 え ながら 今 年 も 運 動 を 進 めていきます 皆 様 のご 健 勝 とご 多 幸 をご 祈 念 申 し 上 げ 新 年 のご 挨 拶 といたします 2015 年 頭 にあたって 岩 手 友 愛 会 会 長 古 門 賢 一 希 望 の 明 日 をめざして 東 北 労 働 金 庫 岩 手 県 本 部 本 部 長 砂 金 文 昭 2015 年 新 春 を 清 新 で 希 望 あふれる 心 でお 迎 えの ことでしょう 今 年 もみなさんのおそばで 少 しでも お 役 に 立 つよう 努 力 してまいりますので どうぞよ ろしくお 願 いいたします 震 災 大 津 波 から4 年 目 被 災 者 の 皆 さんは 復 興 に 向 かっていまだ 厳 しく 困 難 な 時 間 が 続 いています 今 年 は 少 しでも 希 望 の 光 が 心 に 差 し 込 むよう わた したち 労 働 金 庫 としても 精 一 杯 努 力 するつもりです 勤 労 者 の 賃 金 は 実 質 後 退 し 続 け 格 差 も 拡 大 して います 不 安 定 さと 不 確 実 さで 希 望 を 失 いかけて しまいそうです こんな 時 こそ 福 祉 金 融 機 関 として の 助 け 合 いのろうきん の 出 番 です 低 利 の 住 宅 ロー ンと 保 証 料 の 無 料 化 はもちろん マイカーローン 教 育 ローン 等 も 安 心 した 利 用 ができます また 他 行 ATMご 利 用 時 の 手 数 料 実 質 0(ゼロ) 円 は 今 年 も 継 続 いたします 2015 年 労 働 金 庫 は 生 活 応 援 バンク としての 役 割 をさらに 発 揮 して 希 望 の 明 日 をめざして みなさ んの 幸 せづくり のお 手 伝 いをさせていただきます 今 年 もよろしくお 願 いいたします 謹 んで 新 春 のお 慶 びを 申 しあげます 昨 年 は 2 月 の 関 東 甲 信 地 方 の 大 雪 に 始 まり 5 月 には 伊 豆 大 島 近 海 でM6. 0の 地 震 7 月 から 台 風 シー ズンとなり 各 地 で 大 雨 や 土 砂 災 害 により 多 大 な 被 害 が 頻 発 しました また 7 月 には 御 嶽 山 の 噴 火 で74 名 の 尊 い 命 が 奪 われ 今 なお6 名 が 行 方 不 明 となるなど 自 然 災 害 が 多 発 した 年 でした うれしい 出 来 事 としては 四 大 大 会 の 全 米 テニスで 錦 織 圭 選 手 が 日 本 勢 初 となる 準 優 勝 を 成 し 遂 げたこと と 今 一 つは 青 色 発 光 ダイオードを 開 発 した 赤 崎 勇
(4) 2015 年 1 月 岩 手 労 福 協 岩 手 労 福 協 2015 年 1 月 (5) 協 同 の 力 を 結 集 して 全 労 済 岩 手 県 本 部 本 部 長 来 内 広 幸 新 年 明 けましておめでとうございます 午 年 の 昨 年 は 走 っても 走 っても 景 気 がよくならず 今 年 こそはと 期 待 が 膨 らむ 年 であればと 思 います その 今 年 の 干 支 は 人 を 暖 かくくるむ 人 に 暖 かく 接 することができ るような 温 もりのある 未 年 となります こ の 温 も り の あ る 社 会 を 目 指 し て 全 労 済 は Zetwork-60 の 本 格 スタートの 幕 開 けとなります また 火 災 共 済 の 制 度 改 定 により 暮 らしの 安 心 に 一 層 貢 献 できる 全 労 済 の 住 まいる 共 済 を2 月 から 実 施 してまいります しかし 取 り 巻 く 事 業 環 境 は 依 然 として 厳 しいものがあり これまで 以 上 に 協 同 の 力 を 結 集 して2014 年 度 純 増 目 標 の 達 成 に 向 けた 事 業 展 開 を 目 指 していきたいと 思 います 最 後 に 富 はよく 見 えるが 貧 は 隠 れる と 言 う 警 句 があります 貧 困 や 社 会 的 排 除 を 許 さない 社 会 の 実 現 のためにも みんなでたすけあい 豊 かで 安 心 でき る 社 会 づくり の 理 念 のもと 全 労 済 の 社 会 的 役 割 を 果 たして 行 くことを 申 し 上 げ 年 頭 の 挨 拶 とします 組 織 体 制 の 拡 充 による 事 業 基 盤 強 化 へ ハピネス 共 済 会 ( 一 財 ) 岩 手 県 民 共 済 会 理 事 長 上 田 高 明 けましておめでとうございます 昨 年 中 の 皆 様 からの 当 財 団 に 対 する 多 くのご 支 援 ご 協 力 に 厚 く 感 謝 申 し 上 げます 当 財 団 は 一 昨 年 9 月 に 一 般 財 団 法 人 として 県 の 認 可 を 受 け これまでの 共 済 事 業 は 認 可 特 定 保 険 事 業 者 として 新 たな 法 人 格 の 下 で 事 業 を 展 開 しています 保 険 事 業 を 取 り 巻 く 環 境 は 年 々 厳 しさを 増 してい ますが 保 険 契 約 者 に 対 するサービスの 維 持 向 上 に 努 めるとともに 一 方 で 将 来 展 望 を 見 据 えた 事 業 展 開 を 図 るべく 改 革 に 着 手 しているところです この 中 で 関 係 会 社 の 協 同 と きょうさいライフ を 昨 年 12 月 に 合 併 を 行 い きょうさいライフ を 当 財 団 の 子 会 社 化 の 手 続 きを 進 めています これにより 保 険 業 の 経 営 基 盤 強 化 と 併 せ 不 動 産 業 等 の 事 業 の 多 角 化 効 率 化 を 行 い 将 来 的 に 安 定 的 な 事 業 経 営 を 進 めることとしております 今 後 とも 労 働 福 祉 団 体 の 一 員 として 会 員 の 生 活 向 上 の 一 助 の 役 割 を 果 たしていくことをお 約 束 し 新 年 のあいさつとします みなさまの 生 活 向 上 の ために 消 費 者 信 用 生 活 協 同 組 合 理 事 長 横 沢 善 夫 新 年 あけましておめでとうございます 昨 年 中 は 当 組 合 の 事 業 及 び 取 り 組 みに 対 するご 支 援 ご 協 力 をいただき 誠 にありがとうございます この 場 をお 借 りして 厚 く 御 礼 申 し 上 げます 当 組 合 は 岩 手 及 び 青 森 の 両 県 を 事 業 区 域 として 両 県 の 組 合 員 ならびに 県 民 のみなさまの 生 活 の 再 建 を 目 的 とする 資 金 の 貸 付 事 業 をメインとして みな さまの 生 活 の 文 化 的 経 済 的 向 上 の 実 現 を 目 指 す 取 り 組 みをおこなって 参 りました 具 体 的 には 2013 年 に 引 き 続 き 複 合 的 に 課 題 を 抱 える 方 をサポートし 生 活 の 改 善 の 実 現 が 図 られ るよう 自 治 体 弁 護 士 会 等 の 関 係 機 関 と 連 携 した 相 談 会 等 を 主 催 実 施 することにより 一 人 でも 多 くの 方 が 解 決 に 向 かうよう 活 動 を 展 開 いたしました また 当 組 合 及 び 当 組 合 事 業 が 広 く 周 知 されるこ とにより 効 果 が 発 揮 されるとの 認 識 に 立 ち 新 聞 等 の 広 告 媒 体 ばかりでなく 自 治 体 広 報 誌 のほか 金 融 機 関 及 び 自 動 車 販 売 店 等 関 係 各 位 のご 協 力 により 店 頭 に 当 組 合 の 業 務 内 容 及 び 解 決 事 例 集 等 の 案 内 パン フレットを 設 置 する 活 動 をおこなった 結 果 一 定 程 度 奏 功 し 当 組 合 の 貸 付 制 度 を 利 用 される 方 の 数 は 前 年 よりも 増 加 いたしました 今 後 におきましても 役 職 員 が 結 束 しこの 取 り 組 みを 継 続 することにより 組 合 員 ならびに 県 民 のみ なさまの 生 活 の 向 上 のお 役 にたてる 事 業 及 び 活 動 を おこなって 参 る 所 存 です 最 後 になりましたが 2015 年 が 皆 様 にとりまして よき 年 でありますようご 祈 念 申 し 上 げ 新 年 のご 挨 拶 といたします 年 頭 挨 拶 入 者 の 拡 大 に 据 え 厳 しいながらも 将 来 が 見 える 経 営 岩 手 県 学 校 生 活 協 同 組 合 となりつつあり 2014 年 度 から 同 じ 事 業 を 中 心 に 第 二 理 事 長 砂 金 良 昭 新 年 明 けましておめでとうございます 自 然 災 害 が 猛 威 を 振 るった2014 年 全 国 で 雪 害 に 始 まり 雪 害 に 終 わった 年 でしたが 岩 手 県 では 比 較 的 に 穏 やかな 一 年 だったように 感 じます しかし メディ アで 数 十 年 に 一 度 の 豪 雨 や 暴 風 豪 雪 が 地 域 に 被 害 をもたらしてるとの 報 道 が 日 常 化 しています 豪 雪 地 帯 に 豪 雪 があっても 死 者 が 出 たりしませんし 台 風 が 毎 年 直 撃 する 地 域 では 大 きな 被 害 にはなっておらず もはや 日 常 的 とも 言 える 記 録 的 異 常 気 象 と 被 害 の 差 に 違 和 感 を 禁 じ 得 ません 不 慣 れな 事 に 対 応 するために 避 難 訓 練 があるのですが いままでにないような 災 害 には 訓 練 のしようもなく 対 応 がより 困 難 を 極 めます 想 定 を 超 える 何 かに 遭 遇 した 時 何 を 基 準 に 判 断 し どんな 行 動 をとるかは これまでの 経 験 や 対 処 による のではないでしょうか 私 達 の 学 校 生 協 では 3.11に 大 きな 被 災 を 受 けなが らも 被 災 からの 復 活 と 経 営 改 革 に 取 り 組 んで 参 りま した 経 営 の 改 革 は 中 心 事 業 を 共 同 購 入 事 業 と 共 済 加 次 改 革 の5カ 年 間 に 突 入 しています 運 動 面 では 関 係 団 体 と 連 携 しながら 消 費 税 増 税 反 対 TPP 反 対 原 発 再 稼 働 反 対 憲 法 改 悪 反 対 などに 取 り 組 みました 特 にも 被 災 者 支 援 金 の 増 額 運 動 には 学 校 職 場 での 署 名 に 二 度 にわたって 取 り 組 み 多 くの 組 合 員 に 参 加 し て 頂 いた 結 果 全 国 で40 万 筆 を 超 える 運 動 となりまし た また いま 取 り 組 んでいる 子 供 の 医 療 費 助 成 制 度 拡 充 の 署 名 は 役 職 員 が 先 行 して 取 り 組 み 県 議 会 にお いて 採 択 され 現 在 は 実 行 に 向 けた 県 知 事 要 請 の 為 の 署 名 として 学 校 職 場 で 取 り 組 んでいます 学 校 生 協 は 学 校 があっての 生 協 ですので 子 ども 達 にとって 役 に 立 つ 運 動 には 積 極 的 に 取 り 組 みますし 子 ども 達 の 将 来 に 向 けた 生 活 関 連 の 運 動 にも 積 極 的 に 取 り 組 んでいきたいと 考 えています 2015 年 も 多 くの 課 題 が 待 ち 構 えていると 思 いますが 恐 れず ひるま ず 組 合 員 の 安 全 で 安 心 な 暮 らしのために 取 り 組 む 所 存 です 労 福 協 の 会 員 の 皆 さん 共 に 平 和 と 暮 らしを 守 る 運 動 を 進 めて 参 りましょう 2014 年 11 月 29 112 1 ( )
(6) 2015 年 1 月 岩 手 労 福 協 岩 手 労 福 協 2015 年 1 月 (7) 2014 年 月 20 65 2013 年 2015 16 年 73 2014 年 月 23 661 75 ( ) 2014 年 11 月 13 45 502014 年 2015 年 ( ) 1 2015 年 ( ) 年 年 2015 年 2014 年 11 月 28 2014 2015 年 2014 年 2015 年 2020 年 2020 年 2014 年 10 月 10 1 117 1 1000 1000 () ( ) 2014 年 11 月 20 ( ) 11 月 23 ( ) ( ) 33 250 186 (57901722 )
(8) 2015 年 1 月 岩 手 労 福 協 岩 手 労 福 協 2015 年 1 月 (9) 年 2014 年 11 月 56 2014 年 11 月 15 64 2014 年 12 月 11 () 年 年 月 276 ( 年 48 ) 173 (63 )48 (17 )30 (11 )19 () 276 30 48 19 173 11 17 0 7 63 1 276 83 49 59 52 20 30 18 21 19 0 7 75 (27 ) 201 (73 ) 259 (94 ) 17 () () 年 年 276 51 49 13 10 15 33 32 10 2014 年 月 22 ( ) 44 (10 ) 262014 年 10 月 19 ( ) 30
(10) 2015 年 1 月 岩 手 労 福 協 岩 手 労 福 協 2015 年 1 月 (11)