岡 山 県 環 境 未 来 都 市 構 想 ~オカヤマ エコスマートエリアプロジェクト~ 備 前 みどりのまほろば 協 議 会 備 前 グリーンエネルギー 株 式 会 社
岡 山 県 の 現 状 1.80 1.60 岡 山 県 のエネルギー 消 費 の 特 徴 75% 以 上 が 産 業 利 用 産 業 は90 年 より 消 費 量 減 尐 運 輸 業 務 家 庭 は 増 加 傾 向 運 輸, 1.57 環 境 未 来 都 市 への 移 行 のために 産 業 部 門 対 策 が 最 も 必 要 特 に 従 来 の 自 然 エネ 装 置 ( 太 陽 光 風 力 )では 代 替 できない 素 材 利 用 鉄 鋼 利 用 対 策 が 必 要 増 加 傾 向 にある 運 輸 業 務 家 庭 に 対 する 対 策 が 必 要 農 林 水 産 業, 0.4% 建 設 業 鉱 運 輸, 3.4% 業, 0.6% 1.40 1.20 1.00 0.80 業 務, 1.45 家 庭, 1.30 実 質 GDP, 1.20 人 口, 1.02 素 材 利 用, 1.00 総 使 用 量, 0.91 産 業, 0.86 家 庭, 5.0% 業 務, 5.9% 中 小 製 造 業, 5.8% 機 械, 0.7% 鉄 鋼 非 鉄 窯 業 土 石, 30.8% 化 学 化 繊 紙 パ, 15.4% 岡 山 県 エネルギー 使 用 量 557PJ/ 年 素 材 利 用 ( 化 学 産 業 ), 31.9% 0.60 2006 2004 2002 2000 1998 1996 1994 1992 1990 2008 石 炭 ( 還 元 )が 主 であるため 太 陽 光 風 力 発 電 では 代 替 できない 素 材 利 用 であるため 太 陽 光 風 力 発 電 では 代 替 できない 出 典 : 都 道 府 県 別 エネルギー 消 費 統 計 2
オカヤマ エコスマートエリアビジョン オカヤマにある 資 源 の 特 徴 高 齢 者 若 者 の 労 働 力 豊 富 な 自 然 エネルギー 潜 在 力 豊 かな 一 次 産 業 高 度 な 技 術 力 がある 二 次 産 業 この 地 域 資 源 を 高 度 に 組 み 合 せ 循 環 し 成 長 する 新 しい 一 次 産 業 二 次 産 業 の 姿 へ 構 造 変 化 夢 活 力 がある 持 続 的 な 成 長 が 可 能 な 社 会 を 形 成 3
オカヤマ エコスマートエリアビジョンの 価 値 環 境 価 値 地 域 のバイオマス 資 源 を 最 大 限 活 用 し 岡 山 の 化 学 鉄 鋼 産 業 を 発 展 技 術 を 最 大 限 活 用 し 省 エネを 最 大 限 進 め 自 然 エネルギーを 導 入 し 地 域 の 資 源 で 地 域 の 大 半 のエネルギーを 供 給 社 会 的 価 値 地 域 資 源 を 生 み 出 すための 一 次 産 業 と その 資 源 を 活 用 する 二 次 産 業 が 隆 盛 日 本 の 新 たな 産 業 スタイルとして 定 着 地 域 資 源 を 活 用 する 産 業 が 隆 盛 し 雇 用 を 生 むため 人 が 地 域 に 定 着 経 済 的 価 値 エネルギー 素 材 食 料 を 地 域 で 生 み 出 すために 物 価 が 安 定 レベニュー 債 による 自 然 エネルギー 事 業 スキームを 成 立 させ 海 外 へスキームの 輸 出 4
ビジョンの 実 現 のための 取 組 ビジョン 実 現 のための 取 組 の 基 本 的 な 考 え 方 1) 営 利 事 業 化 されなければ 定 着 普 及 しない 営 利 事 業 化 を 見 据 えて 進 める 2) 共 有 しなければ 実 現 しない ビジョンを 広 く 知 らせ 社 会 変 革 に 対 する 県 民 支 持 を 得 る 3) 技 術 開 発 が 必 要 ビジョン 実 現 のための 基 礎 技 術 の 研 究 開 発 を 行 う 1) 事 業 化 のために 必 要 なこと a) 事 業 スキーム b) 資 金 c) 経 営 能 力 レベニュー 債 権 とPublic Private Partnershipを 活 用 する 2)ビジョン 共 有 に 必 要 なこと a)ビジョンが 目 指 す 将 来 に 希 望 があり 地 域 に 誇 りが 持 てる b) 広 く 関 係 する 方 々がつくり 時 代 にあったビジョン 広 く 市 民 団 体 企 業 を 交 え 岡 山 の 資 源 を 活 用 し 岡 山 が 発 展 するビジョンを 作 成 定 期 的 に 市 民 団 体 企 業 とビジョンを 修 正 し 常 に 時 代 に 合 うようにして 共 有 3) 技 術 開 発 に 必 要 なこと a) 事 業 化 のための 技 術 開 発 b) 地 域 の 資 源 を 用 いた 技 術 開 発 教 育 機 関 と 企 業 が 共 同 研 究 が 出 来 る 体 制 を 築 く 5
オカヤマ エコスマートエリアの 将 来 像 牛 糞 集 積 + 牛 糞 ボイラ EV デマンド バス 木 質 バイオマス 発 電 間 伐 皆 伐 の 集 積 オンサイト 太 陽 光 家 庭 ごみ 堆 肥 化 ウィンド ファーム 施 策 素 材 バイオマス 資 源 のカスケード 利 用 バイオマス 資 源 の 産 業 活 用 家 庭 ごみのサイクル 化 エネルギー 木 質 バイオマス 発 電 利 用 ZEB ZEHの 普 及 エネルギーマネジメント 構 想 埋 立 処 分 場 跡 地 メガソーラー 利 用 風 力 小 水 力 発 電 の 開 発 小 水 力 独 立 型 EV 充 電 鶏 糞 集 積 + 鶏 糞 ボイラ 野 菜 交 通 岡 山 市 LRT EVデマンドバスネットワーク bikebiz バイオ 燃 料 バイオコークス LRT 燃 焼 灰 の 肥 料 活 用 給 食 スマートハウス メガソーラー 制 度 工 場 ( 水 島 築 港 )における 省 エネ 特 区 オンサイト 太 陽 光 ネットワーク 環 境 価 値 認 証 の 活 用 省 エネ 新 エネ 補 助 レベニュー 債 を 活 用 した 自 然 エネ 事 業 の 普 及 水 島 工 業 地 帯 電 池 船 6
素 材 バイオマス 資 源 のカスケード 利 用 岡 山 県 南 部 のコメ 生 産 稲 わらをロールベールサイレージ 牛 糞 ボイラ 畜 産 飼 料 畜 産 廃 棄 物 をボイラで 熱 利 用 燃 焼 灰 を 石 灰 (カキ 殻 )と 混 ぜ 肥 料 活 用 一 次 産 業 の 活 性 化 を 期 待 オカヤマで 資 源 の 地 産 地 消 を 目 指 す 7
素 材 バイオマス 資 源 の 産 業 活 用 オカヤマに 豊 富 に 賦 存 するバイオマス 資 源 を 活 用 し バイオコークス( 石 炭 代 替 ) バイオ 燃 料 ( 石 油 代 替 )を 生 産 産 業 プロセスに 利 用 伐 採 雑 木 バイオ 燃 料 運 送 バイオマス 資 源 に 係 る 産 業 廃 棄 物 の 広 域 認 定 制 度 の 活 用 植 物 性 廃 棄 物 バイオコークス 水 島 工 業 地 帯 産 業 部 門 の 資 源 エネルギーを 海 外 資 源 ( 石 油 石 炭 )から 国 内 資 源 への 移 行 を 目 指 す 8
素 材 家 庭 ごみ 小 中 学 校 で 家 庭 ごみを 集 め 以 下 の 取 組 みを 行 う 堆 肥 化 生 ごみ 堆 肥 床 給 食 で 提 供 野 菜 の 栽 培 に 利 用 ゴミの 減 量 化 環 境 教 育 として 家 庭 ごみの 堆 肥 化 を 促 進 9
エネルギー 木 質 バイオマス 発 電 利 用 オカヤマに 豊 富 に 賦 存 する 森 林 資 源 を 活 用 し 以 下 の 取 組 みを 行 う 間 伐 岡 山 県 の 森 林 保 有 率 その 他 32% 森 林 68% 工 業 地 域 に 送 電 木 質 バイオマス 発 電 木 質 バイオマス 発 電 用 ボイラ 導 入 に 係 る 規 制 緩 和 http://www.rinya.maff.go.jp/j/keikaku/genkyou/sinrin_ritu.html 地 元 密 着 産 業 である 一 次 産 業 の 活 性 化 を 期 待 高 齢 者 や 若 者 の 地 域 での 新 たな 雇 用 を 生 みだす 10
エネルギー 自 然 エネの 変 動 に 対 応 したエリアエネルギーマネジメント 変 動 する 自 然 エネの 発 電 量 に 対 応 するため 住 宅 建 築 物 に 二 次 電 池 を 搭 載 し 変 動 に 応 じて 需 要 量 を 調 整 (エリア エネルギーマネジメント) 二 次 電 池 を 搭 載 し 電 気 の 需 要 量 調 整 契 約 を 結 んだ 需 要 家 には 電 力 の 深 夜 相 当 料 金 で 電 気 を 提 供 ( 新 料 金 体 制 ) 万 KW バイオマス 原 油 太 陽 光 需 要 コントロール 需 要 300 250 二 次 電 池 活 用 による 需 要 削 減 200 150 100 50 0 23~24 22~23 21~22 20~21 19~20 18~19 17~18 16~17 15~16 14~15 13~14 12~13 11~12 10~11 9~10 8~9 7~8 6~7 5~6 4~5 3~4 2~3 1~2 0~1 水 島 工 業 地 帯 で リチウムイオン 電 池 を 生 産 11
エネルギー ZEB/ZEHの 普 及 自 然 エネ 省 エネ 技 術 を 結 集 したZEH(net Zero Energy House)やZEB(net Zero Energy Building)を 普 及 ZEB ZEHから 更 に 進 んだ 二 次 電 池 を 搭 載 水 廃 棄 物 の 廃 棄 まで 意 識 し 地 域 のエネルギーを 最 大 限 活 用 するスマートビル スマートハウスの 実 現 を 目 指 す ZEB/ZEHの 公 的 認 証 や ZEB ZEHに 対 する 不 動 産 取 得 税 固 定 資 産 税 軽 減 免 除 により 普 及 を 後 押 しする スマート ハウス 例 太 陽 光 発 電 システム 太 陽 熱 温 水 システム 熱 交 換 換 気 システム 蓄 熱 機 能 付 薪 ストーブ 省 エ ネ ナビ 二 次 電 池 シミュレーション を 行 い 系 統 か らの 電 力 供 給 なしで 電 力 供 給 が 途 絶 えない 充 電 容 量 を 持 つ 岡 山 県 産 材 を 用 いた 高 気 密 高 断 熱 住 宅 Ⅱ 地 域 次 世 代 省 エネ 基 準 以 上 の 断 熱 性 太 陽 熱 温 水 ペレット ボイラによる 給 湯 高 度 処 理 型 合 併 浄 化 槽 ペレット ボイラ 貯 湯 タンク 中 水 利 用 タンク トイレ 庭 の 水 まき 等 の 中 水 利 用 家 庭 菜 園 バイオ 式 生 ごみコンポスト 12
交 通 バイクビズ 回 遊 人 口 の 増 加 地 域 の 活 性 化 通 勤 通 学 買 物 趣 味 観 光 新 たな 観 光 需 要 の 創 出 観 光 市 民 の 健 康 づくり 通 勤 通 学 買 物 趣 味 低 炭 素 な 社 会 づくり 通 勤 通 学 買 物 趣 味 観 光 地 域 の 誇 り や 絆 の 再 生 通 勤 通 学 買 物 趣 味 観 光 内 外 の 市 民 行 政 企 業 安 全 快 適 楽 しみ 専 用 自 転 車 道 の 新 設 は 極 力 避 け 既 存 インフラを 活 用 附 置 義 務 駐 輪 場 の 実 施 駐 輪 場 の 附 置 を 緑 地 率 の 算 入 自 転 車 通 勤 手 当 の 損 金 算 入 等 の 制 度 により 民 間 活 力 でバイクビズ 社 会 実 現 を 後 押 し 自 転 車 が 楽 しいまちづくりを 通 して 近 距 離 自 転 車 移 動 を 基 本 としたバイクビズ 社 会 の 実 現 13
交 通 岡 山 市 LRT 岡 山 市 の 新 しい 交 通 としてLRTによって 以 下 の 交 通 体 系 を 実 現 公 共 交 通 ネットワークの 充 実 交 通 転 換 による 交 通 円 滑 化 交 通 環 境 負 荷 の 軽 減 移 動 のバリアフリー 化 LRTによって オカヤマユニバーサルデザインを 目 指 す 環 境 ヒトに 優 しい 交 通 体 系 つくりを 行 う 14
交 通 EVデマンドバスネットワーク 中 山 間 地 域 にEVデマンドバスを 運 行 病 院 独 立 型 EV 充 電 スーパー 商 店 EVデマンドバス 余 暇 中 山 間 地 域 の 高 齢 者 の 足 となることを 目 指 す 運 転 手 として 若 者 の 雇 用 を 生 み 出 す ことを 期 待 15
制 度 レベニュー 債 を 活 用 した 自 然 エネ 事 業 の 普 及 概 要 1レベニュー 債 1 等 の 事 業 目 的 別 債 券 とDesign Build Operate(DBO) 方 式 を 結 びつける 2 公 共 保 有 による 固 定 資 産 税 免 除 を 行 う 3 高 齢 者 による 保 有 されている 資 金 を 地 域 の 自 然 エネインフラ 整 備 に 向 けるための 贈 与 税 非 課 税 枠 拡 大 を 実 施 これにより 自 然 エネ 事 業 が 地 域 の 関 与 を 得 常 に 理 念 の 確 認 が 可 能 で 民 間 のノウハウが 活 用 できる 環 境 を 築 く 概 念 図 公 共 ( 地 方 自 治 体 ) 事 業 のグランドデザイン 資 金 調 達 のサポート( 起 債 の 手 続 格 付 取 得 等 ) 事 業 の 監 視 ( 当 初 の 理 念 から 乖 離 が 無 いか) レベニュー 債 の 発 行 体 ( 導 管 としての 役 割 ) 発 行 体 としての 信 頼 度 特 別 会 計 金 融 機 関 レベニュー 債 の 販 売 格 付 会 社 事 業 の 評 価 債 券 購 入 ( 贈 与 税 非 課 税 ) 投 資 家 ( 地 域 住 民 ) 建 築 請 負 契 約 基 本 契 約 管 理 委 託 契 約 資 金 元 利 償 還 の 原 資 ( 事 業 収 益 ) 補 助 元 利 償 還 国 建 設 会 社 協 定 等 SPC エネルギーの 提 供 地 域 住 民 事 業 収 益 維 持 管 理 会 社 運 営 会 社 業 務 委 託 ( 請 負 ) 契 約 レベニュー 債 を 活 用 した 自 然 エネ 事 業 の 普 及 に 関 する 詳 細 は 添 付 資 料 2 参 照 16
制 度 オンサイト 自 然 エネルギーネットワーク 公 共 用 にレベニュー 債 スキームを 活 かして 自 然 エネ 設 備 を 導 入 売 電 収 入 によって 出 資 を 返 却 導 入 先 には 金 銭 的 負 担 はゼロ 一 般 市 民 分 配 出 資 レベニュー 債 スキーム 自 然 エネ 設 備 を 設 置 自 然 エネ 導 入 促 進 のため 以 下 の 制 度 を 実 現 全 量 買 取 制 度 既 に 閣 議 決 定 自 然 エネ 低 圧 売 電 の 規 制 緩 和 木 質 バイオマス 発 電 用 ボイラ 導 入 に 係 る 規 制 緩 和 国 補 助 金 電 力 会 社 全 量 買 取 制 度 17
制 度 環 境 価 値 認 証 の 活 用 環 境 価 値 取 引 を 最 大 限 活 用 し 自 然 省 エネ 設 備 の 導 入 を 促 進 特 定 事 業 者 特 定 連 鎖 化 事 業 者 など 病 院 工 場 等 事 業 所 環 境 価 値 移 転 証 書 購 入 証 書 代 金 カーボン オフセット 岡 山 県 証 書 購 入 環 境 価 値 認 証 販 売 代 行 環 境 価 値 移 転 固 定 資 産 税 環 境 価 値 移 転 認 証 販 売 委 託 自 然 エネ( 太 陽 光 発 電 等 ) 省 エネ 設 備 設 置 事 業 者 病 院 工 場 等 事 業 所 余 剰 電 力 売 電 収 入 余 剰 電 力 売 電 電 力 会 社 証 書 代 金 審 査 機 関 認 証 手 続 販 売 収 益 18
制 度 省 エネ 新 エネ 補 助 省 エネ 新 エネ 増 加 により 税 収 増 を 目 指 す 思 考 へ 省 エネ 設 備 改 修 を 行 うことで 増 加 する 固 定 資 産 税 地 方 消 費 税 省 エネ 改 修 に 伴 う 光 熱 費 削 減 の 分 配 により 地 域 に 与 える 経 済 効 果 を 産 業 連 関 分 析 などで 把 握 し 補 助 金 額 を 定 める 仕 組 を 構 成 現 状 地 域 外 提 案 地 域 外 光 熱 費 光 熱 費 省 エ ネ 地 域 補 助 により 省 エネ 促 進 地 域 で 循 環 する お 金 が 増 え 税 収 増 19
まとめ 産 業 の 融 合 化 一 次 産 業 二 次 産 業 の 融 合 による 新 たな 産 業 形 態 の 構 築 を 目 指 す 一 次 産 業 + 二 次 産 業 間 伐 皆 伐 の 集 積 〇 素 材 ( 省 エネ 特 区 運 送 用 ) 例 ) 伐 採 雑 木 を バイオ 燃 料 植 物 性 廃 棄 物 を バイオコークス として 利 用 〇 エネルギー( 省 エネ 特 区 用 ) 例 ) 間 伐 材 を 木 質 バイオマス 発 電 として 利 用 バイオ 燃 料 木 質 バイオマス 発 電 バイオコークス 省 エネ 特 区 構 想 一 次 産 業 に 新 たな 市 場 と 発 展 への 可 能 性 を 提 示 し 活 性 化 を 目 指 す 20
まとめ 超 高 齢 社 会 への 対 応 オカヤマ エコスマートプロジェクトでは 超 高 齢 社 会 の 対 応 を 以 下 の 考 えで 実 行 高 齢 者 のいきがいつくり 林 業 一 次 産 業 での 雇 用 を 生 む 農 業 林 業 漁 業 酪 農 酪 農 木 質 バイオマス 発 電 EV デマンド バス LRT 高 齢 者 の 住 みよいまちつくり 高 齢 者 の 移 動 手 段 の 確 保 LRT EVデマンドバス 燃 焼 灰 の 肥 料 活 用 高 齢 者 のソーシャルキャピタルの 向 上 を 目 指 す 21
実 施 体 制 オカヤマエコ スマートエリアプロジェクト 協 議 会 総 合 政 策 : 分 科 会 の 検 討 内 容 を 整 理 分 析 し オカヤマ エコスマートエリア のビジョンを 提 示 実 現 のための 政 策 を 提 言 政 策 に 反 映 バイオマス 利 用 推 進 分 科 会 バイオマス 利 用 のための 技 術 規 制 緩 和 支 援 策 の 検 討 一 次 産 業 団 体 企 業 の エコ スマート 推 進 分 科 会 企 業 の 省 エネ 自 然 エネ 技 術 検 討 導 入 支 援 策 普 及 方 法 の 検 討 企 業 メーカー 大 学 地 方 公 共 団 体 家 庭 の エコ スマート 推 進 分 科 会 家 庭 の 省 エネ 自 然 エネ 技 術 検 討 導 入 支 援 策 啓 発 方 法 の 検 討 市 民 団 体 エコ スマート 政 策 検 討 分 科 会 政 策 金 融 による エコスマート エリアの 構 築 を 検 討 金 融 事 業 者 備 前 み ど り の ま ほ ろ ば 協 議 会 備 前 グ リ ー ン エ ネ ル ギ ー 事 務 局 22