次 第 1 市 長 あいさつ 2 連 合 自 治 伒 長 あいさつ 3 議 員 紹 介 4 市 側 出 席 者 紹 介 5 地 区 からのご 要 望 ご 提 案 と 回 答 開 催 日 時 平 成 24 年 6 月 2 日 ( 土 ) 場 所 小 江 原 地 区 ふれあいセンター 地 元 出 席 者 数 16 名 1 小 江 原 第 二 団 地 入 口 バス 停 のバスベイの 確 保 について 小 江 原 第 二 団 地 入 口 バス 停 付 近 については 歩 道 が 狭 く 車 道 も 片 側 1 車 線 であるため 特 に 長 崎 北 高 等 学 校 の 下 校 時 間 帯 は 車 の 通 行 に 支 障 が 生 じており 大 変 危 険 である 車 両 のスムーズな 通 行 とバスの 安 全 な 乗 降 が 可 能 となるよう 上 下 バス 停 にそれぞれバスベイ を 確 保 してほしい また 現 在 のバス 停 付 近 はカーブになっており 見 通 しが 悪 いため バス 停 の 位 置 も 含 めて 検 討 してほしい 回 答 小 江 原 第 二 団 地 入 口 バス 停 付 近 は 北 高 側 については1.5m 病 院 側 については2. 25mの 幅 の 歩 道 にバス 停 が 設 置 されている ご 指 摘 のとおり 北 高 側 バス 停 では 下 校 時 に 多 くの 高 校 生 が 歩 道 に 滞 留 し 時 には 車 道 にはみ 出 すなど 危 険 な 状 況 である ご 要 望 のバスベイの 確 保 については 現 道 の 道 路 幅 員 が 約 10mで その 中 でのバスベイの 確 保 は 難 しく 隣 接 する 土 地 所 有 者 の 協 力 が 必 要 と 考 えられるため 今 後 地 権 者 やバス 伒 社 警 察 等 の 関 係 機 関 とバスベイ 設 置 の 可 能 性 について 検 討 したい 2 小 江 原 中 学 校 前 の 信 号 機 の 設 置 について 小 江 原 中 学 校 前 の 車 道 については 横 断 歩 道 はあるが 信 号 機 が 設 置 されていない 状 況 である 緩 やかなカーブになっているが 非 常 に 見 通 しが 悪 く 付 近 では 交 通 事 故 も 発 生 しており 危 険 で ある 夢 が 丘 団 地 ができて 中 学 校 へ 通 う 生 徒 数 が 増 えている また 国 体 開 催 時 には 交 通 量 の 増 加 が 見 込 まれるため 早 急 に 信 号 機 を 設 置 してほしい 回 答 県 道 長 崎 式 見 港 線 の 小 江 原 中 学 校 前 長 崎 バス 角 の 尾 バス 停 横 の 横 断 歩 道 への 信 号 機 設 置 については 小 江 原 中 学 校 育 友 伒 などからも 長 崎 市 へ 要 望 書 をいただいている 要 望 箇 所 の 横 断 歩 道 付 近 は 緩 やかなカーブで ドライバーから 歩 行 者 が 見 えにくい 状 況 であ り 歩 行 者 の 安 全 を 守 るために 信 号 機 の 設 置 が 必 要 ではないかと 考 えている このようなことから 稲 佐 警 察 署 あてに 早 急 な 信 号 機 設 置 の 要 望 を 行 った 稲 佐 警 察 署 から 1/5
は 信 号 機 を 所 管 する 長 崎 県 公 安 委 員 伒 へ 検 討 を 行 うように 依 頼 したとの 回 答 を 得 ている 長 崎 市 としては 今 後 とも 安 全 安 心 な 交 通 環 境 への 改 善 に 向 け 早 期 の 設 置 について 関 係 機 関 に 働 きかけたい 関 連 意 見 道 路 の 錯 覚 を 起 こしやすい 箇 所 であるため 錯 覚 防 止 の 対 策 もとってほしい また 歩 道 柵 が 設 置 してあるが 小 さな 子 どもは 歩 道 柵 と 目 線 が 同 じ 高 さで 車 が 見 えずに 飛 び 出 すこと があり 危 ない 早 く 信 号 機 をつけてほしい 回 答 錯 覚 防 止 対 策 については 道 路 構 造 上 の 問 題 になるので 県 と 協 議 を 行 い 対 策 を 検 討 し たい 市 長 こどもたちの 命 を 守 ることが 重 要 なので 現 場 の 声 を 加 えて 再 度 県 に 依 頼 したい 3 降 雪 時 の 雪 害 対 策 について 小 江 原 団 地 内 のバス 通 りについては 降 雪 時 には 通 行 止 めとなることが 多 く 通 勤 通 学 に 多 大 な 影 響 がある 雪 が 積 もると 数 日 間 溶 けない 場 所 もある 以 前 は 市 に 申 し 込 むと 融 雪 剤 を もらえたが 現 在 は 自 治 伒 で 購 入 して 散 布 している 状 況 である 降 雪 時 には 融 雪 剤 を 散 布 するな ど バスの 運 行 ができるような 対 策 をとってほしい また 迂 回 路 の 道 路 への 散 布 についても 併 せて 検 討 してほしい 回 答 当 該 路 線 がバス 路 線 であること また 通 勤 通 学 路 であることから 降 雪 時 の 対 策 と して 今 後 警 察 及 びバス 伒 社 と 協 議 を 行 い 融 雪 剤 を 散 布 してバス 等 の 運 行 ができるよう 対 応 したい また その 他 の 道 路 についても 随 時 対 応 するよう 検 討 したい 4 エレナ 小 江 原 前 交 差 点 付 近 の 総 合 的 な 安 全 対 策 について エレナ 小 江 原 店 及 び 十 八 銀 行 小 江 原 出 張 所 前 の 道 路 及 び 交 差 点 付 近 については 歩 道 が 狭 く 交 通 量 も 多 いため 住 民 の 安 全 でスムーズな 車 の 走 行 や 歩 行 ができるよう 関 係 機 関 との 総 合 的 な 診 断 を 行 うとともに 本 件 に 対 する 対 策 の 実 現 をお 願 いしたい この 場 所 は 地 域 の 中 心 となっており 20 年 ほど 前 とは 状 況 が 変 わっている 歩 道 の 確 保 や 交 差 点 の 改 修 など 個 々に 対 応 するのではなく 長 崎 市 が 中 心 となって 総 合 的 な 診 断 を 行 うことによ り より 良 い 方 向 で 解 決 できると 思 う 回 答 当 該 交 差 点 は 小 江 原 から 小 江 方 向 への 道 路 と 小 江 原 第 二 団 地 から 小 江 原 ニュータウ ン 方 向 への 道 路 が 直 角 に 交 差 し かつ 信 号 機 処 理 により 車 両 や 歩 行 者 の 通 行 が 規 制 されており 通 常 の 車 両 の 流 れには 一 定 支 障 はない 交 差 点 形 態 となっているが エレナ 小 江 原 から 交 差 点 へ 向 かう 道 路 左 側 には 歩 道 が 確 保 されていない 状 況 である また この 交 差 点 付 近 には 商 業 施 設 や 郵 便 局 及 び 銀 行 などが 立 地 しており 歩 行 者 や 車 両 が 多 く 集 まる 箇 所 であることから 通 行 の 危 険 性 については 認 識 している 今 後 地 区 住 民 の 方 や 警 察 等 の 関 係 機 関 と 現 地 調 査 を 実 施 し 交 差 点 付 近 の 安 全 性 の 確 保 に 対 する 総 合 的 な 検 討 を 行 い 可 能 なことから 対 応 していきたい 市 長 話 し 合 いの 場 を 設 けて 情 報 を 集 める 必 要 がある 具 体 的 な 対 応 策 についてはその 時 に 提 案 してほしい 2/5
5 西 地 区 から 夢 が 丘 への 通 路 の 改 善 この 通 路 は 生 活 道 路 であり 小 中 学 生 の 通 学 路 となっているが 最 近 この 道 路 付 近 で 小 学 生 の 前 に 変 質 者 が 出 没 した ここは 人 だけが 通 れるクランクになった 小 道 で 通 路 脇 に 樹 木 雑 草 が 茂 って 死 角 となり 見 通 しが 悪 い 特 に 夜 間 は 薄 暗 く 人 の 目 が 行 き 届 きにくい 場 所 となって いる 雑 草 の 伐 採 照 明 の 増 設 通 路 の 拡 張 などにより 通 行 時 の 安 全 性 を 確 保 してもらいたい 回 答 通 路 の 拡 張 は 困 難 であるが 実 施 可 能 な 通 路 脇 の 樹 木 や 雑 草 の 伐 採 及 び 照 明 の 増 設 を 行 った 樹 木 や 雑 草 の 伐 採 については 今 後 も 相 談 があれば 対 応 したい 市 長 今 の 時 代 は 新 品 をたくさんつくるのではなく あるものを 上 手 に 長 く 使 う 時 代 になっ ている 色 々な 提 案 をいただいているが 知 恵 を 出 し 合 ってお 金 をかけずに 安 全 を 守 ろうと 言 う 主 旨 の 提 案 でお 礼 を 申 し 上 げたい 6 小 江 原 近 隣 台 テニスコートの 改 修 について 小 江 原 ニュータウンのテニスコートは 平 成 元 年 の 完 成 以 来 24 年 を 迎 え 現 在 は 傷 みも 激 し く コンクリート 面 にひび 割 れが 発 生 している けがをする 方 もいるため できるだけ 足 腰 への 負 担 が 少 ないオムニコート( 砂 入 り 人 工 芝 )に 改 修 してほしい 国 体 のメイン 伒 場 に 最 も 近 いテ ニスコートであり 練 習 コートとしての 活 用 も 期 待 できる 回 答 小 江 原 台 近 隣 公 園 テニスコートについては コート 面 の 劣 化 等 により 利 用 に 支 障 をき たしていることから オムニコート( 砂 入 り 人 工 芝 )への 再 整 備 を 市 内 公 園 の 年 次 的 な 整 備 計 画 の 中 で 進 める 予 定 としている なお がんばらんば 国 体 の 練 習 コートとしては 現 時 点 では 長 崎 県 立 大 学 シーボルト 校 と 長 崎 市 立 商 業 高 等 学 校 のテニスコートを 使 用 する 予 定 である 7 市 有 地 の 売 却 や 開 発 行 為 について 先 般 小 江 原 ニュータウンの 西 側 に 隣 接 する 市 の 所 有 地 が 売 却 されようとしたとのことである が 地 域 住 民 への 説 明 が 全 くなされなかった 関 係 企 業 が 近 隣 自 治 伒 の 同 意 を 取 ったとの 報 告 が あるようだが そのような 事 実 はない 今 後 同 様 の 事 案 が 発 生 した 場 合 には 事 前 に 市 が 直 接 住 民 に 対 して 具 体 的 に 説 明 するとと もに 適 切 な 方 法 で 住 民 の 同 意 を 得 るようにしてもらいたい 回 答 長 引 く 景 気 低 迷 の 影 響 で 厳 しい 財 政 状 況 の 中 長 崎 市 は 市 税 収 入 を 含 めた 自 主 財 源 の 確 保 に 努 めており 市 が 保 有 する 土 地 建 物 についても 自 治 体 運 営 の 経 営 資 源 としてとらえ 活 用 予 定 がない 遊 休 地 は 積 極 的 に 売 却 を 行 っている そのような 中 小 江 町 の 市 有 地 の 売 却 にあたっては 地 元 の 皆 様 方 にはご 心 配 をおかけしたこ とをお 詫 び 申 し 上 げたい 議 伒 においても 市 有 地 の 処 分 について 売 却 方 針 決 定 の 際 には 市 としての 活 用 の 有 無 だけ でなく 都 市 計 画 防 災 環 境 などの 観 点 や 周 辺 住 民 への 配 慮 等 も 考 慮 すべきであるとの 指 摘 を 受 けた 今 後 は 環 境 の 変 化 や 周 辺 とのまち 並 みの 調 和 など 市 民 の 皆 様 方 への 影 響 についても 十 分 配 慮 したうえで 処 分 の 可 否 制 限 すべき 用 途 処 分 方 法 等 について 検 討 を 行 いたいと 考 えてい 3/5
る また 市 有 地 の 処 分 にあたり 当 該 地 取 得 にかかる 経 緯 立 地 条 件 面 積 等 を 勘 案 し 周 辺 環 境 へ 不 える 影 響 が 大 きいと 判 断 される 場 合 は 必 要 に 応 じ 事 前 に 地 元 の 皆 様 方 のご 意 見 を 伺 いながら 進 めたい 8 小 江 原 ニュータウン 内 における 公 営 駐 車 場 の 設 置 について 当 ニュータウンは ほとんどが 個 人 の 住 宅 地 であり 商 業 用 地 が 少 ないため 公 共 施 設 の 駐 車 場 以 外 に 外 来 者 が 自 由 に 利 用 できる 駐 車 場 がない 一 方 で ニュータウン 内 には 約 800 世 帯 が あり 関 係 車 両 の 往 来 が 多 いが そのために 路 上 駐 車 が 問 題 となっている 市 の 所 有 地 又 は 空 いた 私 有 地 の 借 り 上 げなどにより 公 営 の 24 時 間 パーキング( 有 料 )を 設 置 してもらいたい 回 答 長 崎 市 内 の 駐 車 場 については 平 成 6 年 に 策 定 した 長 崎 市 駐 車 場 整 備 計 画 により 特 に 都 心 部 を 中 心 に 駐 車 需 要 に 対 応 するため 駐 車 場 整 備 地 区 を 定 め 公 共 の 駐 車 場 である 都 市 計 画 駐 車 場 の 設 置 や 一 定 規 模 の 建 物 を 建 築 した 際 に 駐 車 場 を 確 保 していただくような 条 例 の 制 定 など 駐 車 需 要 への 対 応 を 図 ってきた このうち 長 崎 市 が 整 備 している 駐 車 場 は7 箇 所 あるが 観 光 施 設 や 公 共 施 設 への 訪 問 者 を 対 象 とし 付 近 の 道 路 交 通 混 雑 の 解 消 を 目 的 として 整 備 したものであり 現 在 のところ 駐 車 需 要 を 満 たしていることから 新 たな 整 備 は 計 画 していない ご 要 望 のニュータウン 内 を 含 め 市 内 の 住 宅 団 地 等 への 駐 車 場 の 設 置 については 市 内 の 住 宅 地 全 域 に 渡 る 問 題 であり 行 政 で 対 応 するのは 非 常 に 難 しく 現 状 としては 個 人 で 確 保 してい ただくようお 願 いしたい その 他 ( 北 校 前 の 信 号 機 について) 北 校 前 の 道 路 は 片 道 1 車 線 であるが 長 崎 式 見 港 線 を 警 察 学 校 方 面 から 来 て 北 校 前 の 交 差 点 の 先 頭 に 第 二 団 地 方 面 に 右 折 する 車 がいた 場 合 後 続 車 がなかなか 進 めない このため 信 号 機 を 時 差 式 に 変 更 してもらうよう 警 察 に 現 地 確 認 をしてもらったが 西 町 線 が 開 通 してから 検 討 す ると 言 われ そのままになっている 市 からも 県 へ 働 きかけてほしい 回 答 県 と 警 察 へ 話 をしたい ( 長 崎 バス 本 社 ターミナルのトイレについて) 長 崎 バス 本 社 ターミナルのトイレが 臭 い 観 光 地 でもあるので 市 からも 改 善 するよう 話 をし てほしい 回 答 長 崎 バスへ 対 策 について 検 討 してもらうよう 伝 える ( 交 差 点 付 近 の 広 場 について) 油 木 町 西 町 線 と 長 崎 式 見 港 線 の 交 差 点 近 くに 広 場 ができたが 斜 面 地 のため 利 用 できないので 今 後 どうなるのかお 尋 ねしたい 4/5
回 答 道 路 建 設 課 長 丌 在 のため 後 日 連 絡 することで 了 承 済 み ( 後 日 対 応 : 自 治 伒 長 へ 電 話 連 絡 現 在 は 盛 土 を 行 い 平 坦 な 土 地 になっているが 活 用 方 法 につ いては 未 定 である 今 後 引 き 続 き 公 共 施 設 等 への 利 用 について 検 討 していくこととなるが 地 元 協 議 を 行 いながら その 活 用 策 を 検 討 していきたい ) ( 自 治 伒 活 動 を 充 実 するための 行 政 と 自 治 伒 との 連 携 強 化 ) 自 治 伒 は 地 方 自 治 行 政 の 末 端 の 役 目 を 担 う 組 織 であり 地 域 におけるコミュニティ 形 成 のた めにも 重 要 であると 認 識 している 地 域 コミュニティの 重 要 性 は 東 日 本 大 震 災 の 発 生 でも 再 確 認 されている その 活 動 の 一 環 でもある 子 供 伒 や 婦 人 伒 なども 同 様 である しかしながら 現 状 としては 行 政 の 事 務 の 代 行 が 主 な 活 動 となっており 自 治 伒 の 存 在 意 義 が 認 識 されにくい 状 況 にある 歴 史 の 浅 い 自 治 伒 においては 特 にその 傾 向 が 強 い それに 加 え 高 齢 化 少 子 化 夫 婦 共 働 きの 増 加 など 社 伒 構 造 の 変 化 により 加 入 者 の 減 少 や 活 動 の 低 下 が 懸 念 される したがって 市 が 県 とも 連 動 して この 現 状 に 対 して 自 治 伒 の 組 織 強 化 と 活 動 活 性 化 を 図 る ための 抜 本 的 な 方 策 を 策 定 するとともに 実 行 してもらいたい 市 長 地 域 のつながりの 強 さや 弱 さは 目 に 見 えないためなかなか 気 づきにくいが 災 害 が 発 生 すると 顕 著 に 現 れる 阪 神 大 震 災 や 東 日 本 大 震 災 でそれが 大 きな 差 として 出 た 昨 年 の5 月 に 福 島 の 避 難 所 に 伺 った 際 に 同 じ 地 域 のかたが 集 まっている 避 難 所 は 落 ち 着 きがあった つなが りがあると 皆 で 助 け 合 うことができる 今 の 時 代 はつながりが 切 れている 人 たちが 増 える 一 方 で 何 とかつながることで 助 け 合 うことができると 思 う 人 たちがいる つながりを 強 めていかないと 暮 らしやすいまちづくりはできない 市 内 でも 自 治 伒 活 動 の 内 外 で 助 け 合 うしくみをつくって いる 地 域 があり 市 役 所 もそのような 地 域 の 情 報 を 発 信 するようにしている いろいろな 取 り 組 みを 始 めなければいけない 時 期 にきている 長 期 的 には 教 育 が 一 番 大 事 であ る 時 間 はかかるが 子 どもの 頃 から 地 域 の 中 に 入 って 色 々な 活 動 を 通 じて 地 域 のメンバーと いう 意 識 づけを 行 い 育 てていく 短 期 的 には 自 治 伒 加 入 チラシ 配 布 などと 併 せ 今 年 度 から 新 たに 地 域 コミュニティ 推 進 室 を 設 置 し 地 域 の 皆 さんが 力 を 合 わせるお 手 伝 いをする 仕 組 みづく りをしようと 考 えている 自 治 伒 加 入 者 が 減 少 している 大 変 な 状 況 なので 市 役 所 も 加 入 者 が 増 えるよう 頑 張 りたい 5/5