遊 び 場 の 確 保 43 件 経 済 的 支 援 41 件 子 育 て 支 援 39 件 児 童 クラブにつ いて 39 件 生 活 環 境 整 備 39 件 遊 び 場 所 を 整 備 してほしいと 思 う 子 どもの 年 齢 に 応 じた 室 内 遊 具 ( ゆめっこ は 乳 児 には 危



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別 表 1 土 地 建 物 提 案 型 の 供 給 計 画 に 関 する 評 価 項 目 と 評 価 点 数 表 項 目 区 分 評 価 内 容 と 点 数 一 般 評 価 項 目 立 地 条 件 (1) 交 通 利 便 性 ( 徒 歩 =80m/1 分 ) 25 (2) 生 活 利 便


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(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を

●幼児教育振興法案

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社 会 保 障 税 一 体 改 革 ( 年 金 分 野 )の 経 緯 社 会 保 障 税 一 体 改 革 大 綱 (2 月 17 日 閣 議 決 定 ) 国 年 法 等 改 正 法 案 (2 月 10 日 提 出 ) 法 案 を 提 出 する または 法 案 提 出 を 検 討 する と された 事

(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

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らの 内 容 について 規 定 することとしております 今 回 お 示 しする 整 理 は 現 時 点 の 案 ですので あらかじめご 承 知 おき 下 さい 同 令 等 の 改 正 規 定 が 確 定 し 次 第 改 めてご 連 絡 をさせていただきます 記 1 軽 減 措 置 の 具 体 的 な

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資料2 利用者負担(保育費用)

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 135, , ,900 2

(2) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 17 年 4 月 1 日 現 在 ) 初 任 給 2 年 後 の 給 料 初 任 給 2 年 後 の 給 料 一 般 行 政 職 技 能 労 務 職 大 学 卒 171,1 151,5 19,2 164,7 17,7 184,4 中 学 卒 1

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(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的

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* 目 次 * はじめに 幼 稚 園 等 とは 従 来 幼 稚 園 と 新 制 度 幼 稚 園 等 の 違 い 1ページ 保 育 の 必 要 性 の 認 定 ( 支 給 認 定 ) 2ページ 支 給 認 定 とは 支 給 認 定 の 種 類 入 所 の 手 続 き 3ページ 申 込 から 入 園 決

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(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業

税 市 民 税 県 民 税 家 屋 敷 課 税 の 申 告 書 の 提 出 豊 川 市 外 にお 住 まいで 1 月 1 日 現 在 で 市 内 に 事 務 所 事 業 所 または 家 屋 敷 を 有 する で 申 告 書 を 提 出 される 平 成 29 年 度 以 後 の 年 度 分 の 申 告

2 条 ) ア 育 児 休 業 の 対 象 とならない 職 員 ( 法 第 2 条 及 び 条 例 第 2 条 関 係 ) (ア) 臨 時 的 に 任 用 される 職 員 (イ) 育 児 休 業 に 係 る 期 間 を 任 期 と 定 めて 採 用 された 職 員 (ウ) 勤 務 延 長 職 員 (

平成16年度

っては 出 産 予 定 日 から 出 生 した 日 から 起 算 して8 週 間 を 経 過 する 日 の 翌 日 までとする ) の 期 間 内 に 当 該 子 に 係 る 最 初 の 育 児 休 業 を 開 始 し かつ 終 了 した 場 合 であって 当 該 子 に 係 る 再 度 の 育 児

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Q1 4 月 から 児 童 手 当 の 支 給 額 はどうなるのですか? Q2 児 童 手 当 には 所 得 制 限 が 設 けられるとのことですが 具 体 的 な 基 準 はどのよう になるのですか? Q3 4 月 以 降 児 童 手 当 を 受 け 取 るためには 手 続 きが 必 要 ですか?

Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1

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年 間 収 入 が 130 万 円 未 満 (60 歳 以 上 75 歳 未 満 の 人 や 一 定 障 害 者 の 場 合 は 180 万 円 未 満 )であって かつ 被 保 険 者 の 年 間 収 入 の 2 分 の 1 未 満 である 場 合 は 被 扶 養 者 となります ( 同 居 の

第 7 条 職 員 の 給 与 に 関 する 規 程 ( 以 下 給 与 規 程 という ) 第 21 条 第 1 項 に 規 定 す るそれぞれの 基 準 日 に 育 児 休 業 している 職 員 のうち 基 準 日 以 前 6 月 以 内 の 期 間 にお いて 在 職 した 期 間 がある 職

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技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース) 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 東 庄 町 51.3 歳 18 77

5 民 間 事 業 者 における 取 扱 いについて( 概 要 資 料 P.17~19) 6 法 人 番 号 について( 概 要 資 料 P.4) (3) 社 会 保 障 税 番 号 制 度 のスケジュールについて( 概 要 資 料 P.20) 1 平 成 27 年 10 月 から( 施 行 日 は

日 雇 い 等 の 収 入 の 場 合 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分 所 得 額 証 勤 務 先 が 不 特 定 の 日 雇 いをしている 方 前 年 分 確 定 申 告 書 ( 控 ) 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分

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後期高齢者医療制度

(2) 就 業 規 則 の 状 況 就 業 規 則 は 90.0%の 事 業 所 が 整 備 している このうち 就 業 規 則 を 周 知 している 事 業 所 は 84.0%で 周 知 の 方 法 ( 複 数 回 答 )については 常 時 掲 示 または 備 え 付 け が 最 も 多 く 64

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17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病

(2) 懲 戒 については 戒 告 は 3 ヵ 月 減 給 は 6 ヵ 月 停 職 は 9 ヵ 月 4 病 気 休 暇 休 職 欠 勤 により 勤 務 しなかった 職 員 が 再 び 勤 務 するに 至 った 場 合 において 他 の 職 員 との 均 衡 上 必 要 があると 認 められるときは

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CONTENTS TOPICS 1 TOPICS

(2) 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 保 育 の 必 要 な 子 どものいる 家 庭 だけでなく 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 のために 利 用 者 支 援 事 業 や 地 域 子 育 て 支 援 事 業 な

目  次

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職 員 の 等 に 関 する 条 例 第 24 条 の 承 認 は 正 規 の 勤 務 時 間 の 始 め 又 は 終 わりにおいて 30 分 を 単 位 として 行 う ものとする 2 育 児 を 原 因 とする 特 別 休 暇 を 承 認 されている 職 員 に 対 する の 承 認 については

平成21年10月30日

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2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41

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墨 田 区 利 用 調 整 基 準 ( 選 考 基 準 ) () 基 準 指 数 提 出 書 類 を 基 に 保 護 者 の 状 況 の 類 型 を 決 め その 内 容 を 以 下 の 表 にあてはめて 父 母 それぞれの 指 数 を 合 算 し 世 帯 の 基 準 指 数 とします 保 護 者

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2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 現 況 ( 平 成 22 1 号 給 の 給 料 月 額 137,9 188,9 226,7 266,4 294,3 最 高 号 給 の 給 料 月 額 247,9 314,9 362,8 399,9 415,1 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制

延長保育料について

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25 年 度 アクションプラン 補 助 制 度 目 標 定 住 人 口 :198 人 増 1 九 州 大 学 学 生 への 電 動 バイクレンタル 事 業 学 研 都 市 づくり 課 進 学 糸 島 市 内 に 居 住 する 九 州 大 学 の 学 生 に 民 間 業 者 と 連 携 し て 電 動

調査結果の概要

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2 1.ヒアリング 対 象 (1) 対 象 範 囲 分 類 年 金 医 療 保 険 雇 用 保 険 税 備 考 厚 生 年 金 の 資 格 喪 失 国 民 年 金 の 加 入 老 齢 給 付 裁 定 請 求 など 健 康 保 険 の 資 格 喪 失 国 民 健 康 保 険 の 加 入 健 康 保 険

国民年金


昨 年 今 年 退 職 した< 雇 用 保 険 に 関 すること> 1. 雇 用 保 険 ( 失 業 給 付 )を 受 給 予 定 (または 受 給 している) 雇 用 保 険 受 給 資 格 証 のコピー ( 退 職 日 基 本 日 額 処 理 状 況 のわかる 面 ) 日 額 3,611 円 未

(2) 保 育 料 等 減 免 措 置 に 関 する 調 書 (3) 地 方 税 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 226 号 ) 第 5 条 第 2 項 第 1 号 に 規 定 する 市 町 村 民 税 の 課 税 の 状 況 を 証 明 する 書 類 又 は 生 活 保 護 法 ( 昭 和

技 能 労 務 職 平 均 年 齢 歳,7 平 均 給 料 月 額 歳 7,,8, 歳,9,57, 7,7 7,9 9,5 - (8,85) (5,) 類 似 団 体 5. 歳 9,8 9, 85, ( 注 ) 平 均 給 料 月 額 とは 平 成 5 年 月 日 現 在 における

5 次 のいずれにも 該 当 する 従 業 員 は 子 が1 歳 6ヶ 月 に 達 するまでの 間 で 必 要 な 日 数 について 育 児 休 業 をするこ とができる なお 育 児 休 業 を 開 始 しようとする 日 は 原 則 として 子 の1 歳 の 誕 生 日 に 限 るものとする (1

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必 要

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

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杉 並 区 個 人 番 号 の 利 用 及 び 特 定 個 人 情 報 の 提 供 に 関 する 条 例 の 改 正 案 について 行 政 手 続 における 特 定 の 個 人 を 識 別 するための 番 号 の 利 用 等 に 関 する 法 律 ( 以 下 法 という )では 地 方 公 共 団

3 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 ( ベース) 43.7 歳 32, , ,321

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安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 が 平 成 25 年 10 月 30 日 に 決 定 した 安 芸 太 田

3 子 どもの 有 無 人 数 末 子 年 齢 子 どもの 有 無 については 子 どもありの 比 率 が 9 割 を 超 えている 子 どもの 人 数 については 2 人 が 最 も 多 く 次 いで 1 人 3 人 の 順 に 続 いている 末 子 年 齢 については 3 歳 ~6 歳 未 満

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子 ども 手 当 の 支 給 対 象 や 支 給 額 等 の 仕 組 みはどのようになっていますか 平 成 22 年 度 の 子 ども 手 当 は 中 学 校 修 了 までの 子 ども 一 人 に つき 月 額 1 万 3 千 円 を 父 母 等 に 支 給 します 支 給 要 件 は 子 どもを

[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日

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1 保育所(園)への入所について

Transcription:

3. 自 由 記 述 抜 粋 (1403 件 ) 項 目 幼 稚 園 の3 年 保 育 142 件 医 療 費 について ( 助 成 無 料 ほか) 95 件 公 園 について 65 件 保 育 料 について 62 件 保 育 園 の 入 園 46 件 給 食 について 44 件 教 育 保 育 施 設 の 増 設 整 備 充 実 44 件 幼 稚 園 の3 年 保 育 を 早 く 実 現 してほしい 他 の 市 では すでに3 年 保 育 の 幼 稚 園 が 多 いのに 対 して 大 津 市 は 遅 れている 子 どもの 発 達 や 成 長 の 面 からも 親 の 負 担 を 考 えても 実 現 してほしい 子 どもの 医 療 費 助 成 を 小 学 3 年 生 までではなく 中 学 生 まで 助 成 してほしい 現 在 任 意 になっている 予 防 接 種 (ロタウイルス B 型 肝 炎 水 疱 瘡 )が 半 額 負 担 できれば 無 料 にしていただくと 大 変 ありがたい 小 学 生 の 医 療 費 を せめて 小 学 校 卒 業 までに 延 長 してもらいたい 中 学 卒 業 まで 医 療 費 を 無 償 にしてほしい 子 どもの 医 療 手 当 を 更 に 充 実 してほしい 公 園 など 整 備 が 必 要 な 事 が 多 く 遊 べる 場 所 があまりない 安 心 して 遊 べる 場 所 を 作 ってほし い 近 くに 遊 具 が 揃 っている 公 園 がないので 造 ってほしい 広 い 公 園 があったらいい 大 津 市 内 にマンションが 増 え 子 連 れ 世 帯 が 増 えているのに 公 園 が 少 ない 特 に 砂 場 がない 家 の 周 りの 公 園 は 草 がたくさん 生 えていたり 砂 場 がつかえる 状 態 じゃなかったり ブラン コがサビだらけ 座 る 所 がボロボロだったりで 利 用 しづらい 児 童 公 園 の 遊 具 の 修 理 を 早 急 にお 願 いしたい 保 育 料 をもっと 安 くしてほしい 保 育 料 が 高 すぎる 平 成 27 年 度 より 保 育 料 が 増 加 し 家 計 の 負 担 が 大 きい さらに9 月 にまた 上 がると 言 われ 経 済 的 に 大 変 厳 しい 保 育 料 が 上 がることに 納 得 がいかない 保 育 園 の 保 育 料 も 高 いし 働 いても 保 育 料 で 消 える 感 じ 保 育 料 を 安 くして 頂 きたい( 所 得 によって 違 いがあり 過 ぎる) 第 3 子 の 保 育 料 を 無 料 にしてほしい 地 域 によって 保 育 園 の 数 や 子 どもの 受 け 入 れ 数 に 差 がありすぎるように 感 じる 空 いている 保 育 園 がない 保 育 園 にすぐ 入 れるようにしてほしい 仕 事 をしていなくても 保 育 園 に 預 けられるようにしてほしい 出 産 後 再 就 職 が 難 しく なかなか 保 育 園 に 入 れられず 困 る 保 育 園 になかなか 入 れない 働 いてからじゃないと 保 育 園 に 入 れない 制 度 を 見 直 してほしい 再 就 職 のための 準 備 に 保 育 所 に 預 けられるようにしてほしい パートや 派 遣 に 対 しても 保 育 園 に 入 れるようにしてほしい 幼 稚 園 ~ 中 学 校 の 完 全 給 食 化 中 学 校 の 給 食 を 早 急 に 実 現 させてほしい 高 校 まで 給 食 にしてほしい 小 学 校 給 食 の 無 料 化 保 育 園 は 土 曜 日 も 給 食 にしてほしい 幼 稚 園 に 給 食 を 取 り 入 れてほしい 老 朽 化 した 小 学 校 内 の 整 備 をどんどん 進 めてほしい 既 存 の 保 育 園 の 老 朽 化 が 著 しいので 改 善 してほしい 図 書 館 などの 文 化 的 教 育 的 な 施 設 の 建 設 小 学 校 中 学 校 の 設 備 を 公 平 に トイレの 整 備 エアコンの 設 置 を 進 めてほしい 保 育 園 を 増 やしてほしい 幼 稚 園 が 少 ない 瀬 田 小 の 人 数 が 多 すぎて 行 き 届 いた 教 育 が 実 施 されているか 不 安 小 学 校 を 増 やしてほしい 障 害 児 が 過 ごす 施 設 をもっと 増 やしてほしい 1

遊 び 場 の 確 保 43 件 経 済 的 支 援 41 件 子 育 て 支 援 39 件 児 童 クラブにつ いて 39 件 生 活 環 境 整 備 39 件 遊 び 場 所 を 整 備 してほしいと 思 う 子 どもの 年 齢 に 応 じた 室 内 遊 具 ( ゆめっこ は 乳 児 には 危 険 ) ショッピングモールの 空 き 店 舗 に 屋 内 でゆったり 子 どもを 遊 ばせられる 施 設 を 作 ってほしい 月 曜 日 に 児 童 館 支 援 センターが 全 部 休 みなので 月 曜 日 も 遊 べる 施 設 を 作 ってほしい 雨 の 日 や 夏 の 暑 い 日 など 子 どもが 室 内 で 過 ごせる 遊 び 場 を 増 やしてほしい 駐 車 場 代 がかか るので 無 料 で 遊 べるところがほしい ゆめっこ の 様 な 広 い 遊 び 場 を 増 やしてほしい 親 子 で 行 ける 遊 び 場 がある 事 は 非 常 に 嬉 しく 思 うが 赤 ちゃんがいる 周 りを 3~4 歳 以 上 の 子 どもが 走 り 回 ったりするなど 危 なく 感 じる 事 がある 0~1.5 歳 それ 以 上 など 分 けて 遊 べる 場 がもう 少 し 充 実 してほしい 子 どもが 日 頃 遊 べる 場 所 を 増 やしてほしい(0~4 歳 頃 まで) 少 子 化 対 策 に 市 として 取 り 組 むのであれば ぜひ 子 どもが3 人 以 上 いる 家 庭 への 支 援 を 強 化 し てほしい 子 どもは 出 産 まで( 妊 娠 中 )よりも 出 産 後 の 方 が 経 済 的 に 負 担 が 大 きい 妊 娠 中 の 出 費 だけ 考 えて 産 むことを 選 択 することはないと 思 う 高 校 の 授 業 料 の 無 償 化 ( 私 立 も 含 めて 検 討 を) など 特 に 教 育 や 福 祉 関 係 の 支 援 があると 育 てる 負 担 感 が 減 ると 思 う 結 婚 出 産 子 育 てに 対 する 経 済 的 支 援 をもっともっと 充 実 してほしい 市 民 税 も 高 すぎる 子 どもが 成 人 するまでの 経 済 的 支 援 がないと 少 子 化 は 改 善 されないと 思 う 周 りの 知 人 など 経 済 的 な 不 安 から 子 作 りをあきらめている 人 が 多 い 住 宅 購 入 補 助 金 の 充 実 ( 子 育 て 世 代 への) 結 婚 出 産 年 齢 が 高 くなっている 現 在 では たとえ 育 児 サポートをしてくれる 祖 父 母 が 近 くに いても 年 齢 も 高 齢 となっているため なかなか 気 楽 にサポートをお 願 いできないし 遠 方 か ら 働 きに 出 てきた 地 方 出 身 核 家 族 は 祖 父 母 の 育 児 サポートが 期 待 できない 専 業 主 婦 とはい え 母 親 1 人 で 育 児 をするのは 大 変 な 負 担 で 手 ごろな 値 段 でヘルパーやベビーシッターなど を 利 用 出 来 る 施 策 があれば 良 いと 切 望 している 所 沢 市 のような 育 休 退 園 制 度 は 導 入 しないでいただきたい 結 局 産 むのを 躊 躇 させ 少 子 化 を 加 速 させる 制 度 だと 思 う 働 くお 母 さんを 支 援 することは 大 切 なことだが 専 業 主 婦 での 子 育 てが 決 して 裕 福 だから だ と 考 えてもらいたくない 働 いていなくても 睡 眠 時 間 も 少 なく 家 事 子 育 てをするのが 当 たり 前 で 働 いてないことが 楽 でいい というような 行 政 はどうかと 思 う 専 業 主 婦 への 支 援 が 減 っているように 感 じる 在 宅 勤 務 (パート)への 支 援 青 山 地 区 における 育 児 サポートの 充 実 育 児 休 暇 後 に 復 帰 すると 以 前 のように 働 ける 人 と 働 けない 人 がいるので その 人 に 応 じた 働 き 方 が 選 択 できるようにならないと 仕 事 は 続 けていけないと 思 う 保 育 園 よりも 学 童 保 育 の 時 間 が 短 い 長 期 の 休 みの 際 の 弁 当 が 大 変 など 不 安 要 素 が 多 いので 改 善 してほしい 小 学 校 の 児 童 クラブも 保 育 園 と 同 じようにせめて 夜 7 時 まで 利 用 できるようにしてほしい 児 童 クラブで 預 かってもらえる 時 間 が 延 長 できたら 小 学 校 へ 上 がる 壁 もなくなると 考 える 今 年 一 番 上 の 子 が 小 学 校 に 入 学 し 児 童 クラブの 環 境 のひどさに 驚 いた 先 生 の 人 数 も 不 足 し 施 設 の 大 きさもあっていない 19 時 まで 延 長 になりとてもありがたいが 夏 休 み 冬 休 みなどのお 弁 当 作 りが 大 変 なので 何 らかの 支 援 がほしい 歩 道 の 整 備 (ベビーカーの 通 行 ) 浜 大 津 在 住 商 店 街 がリニューアルに 向 かっているようだが スーパーがないのがとても 不 便 国 道 沿 いに 住 んでいるが 子 育 てするにあたって 通 学 や 日 常 生 活 で 道 路 沿 いの 歩 道 が 危 険 で 不 安 マンションもたくさんできて 人 口 も 増 えていくだろうし 道 路 の 拡 張 やガードレールの 設 置 を 考 えてほしい 瀬 田 東 幼 稚 園 周 辺 の 郵 便 局 付 近 は 都 市 計 画 道 路 が 整 備 途 中 で 放 置 されている 状 態 であり 住 宅 街 を 抜 け 道 として( 学 園 通 り~ 月 輪 一 里 山 エリア) 自 動 車 の 交 通 量 も 多 く 通 園 通 学 の 危 険 が 多 い 大 至 急 用 地 買 収 を 進 め 交 通 整 備 を 望 む 2

健 診 検 診 33 件 病 児 病 後 児 保 育 事 業 27 件 雇 用 について 27 件 情 報 広 報 の 充 実 24 件 教 育 環 境 24 件 不 妊 治 療 の 助 成 23 件 待 機 児 童 23 件 職 場 環 境 23 件 乳 幼 児 健 診 の 時 間 がかかりすぎて 明 日 都 に 行 くのがおっくう 1 歳 9ヶ 月 健 診 2 歳 6ヶ 月 健 診 3 歳 6ヶ 月 健 診 を 総 合 保 健 センターと 和 邇 すこやかの2 ヶ 所 のみなのが 受 けに 行 く 側 はとても 大 変 10 ヶ 月 健 診 の 時 のように 各 相 談 所 などで 実 施 してほしい 検 診 が 平 日 だと 仕 事 の 都 合 をつけないといけない 土 日 でも 診 てもらえるようにしてほしい 若 いうちから 子 宮 等 の 検 診 を 市 で 助 成 し 病 気 の 早 期 発 見 ができたらいい 妊 婦 健 診 料 金 が 病 院 により 違 うため 全 額 負 担 してもらえると 助 かる 交 通 費 がかさむうえに 受 診 料 も 高 い 病 児 保 育 の 利 用 のしやすさの 充 実 をしてほしい( 数 を 増 やす 等 ) 子 育 ての 仕 事 との 両 立 で 大 変 なのは 子 どもが 病 気 になった 時 に 仕 事 を 休 まなければならない ことだと 思 う 病 気 の 時 ぐらい 休 みたいが 休 みにくいのが 現 状 病 児 保 育 の 充 実 を 図 ってほ しい 病 児 保 育 は 前 日 予 約 が 必 要 な 為 当 日 に 体 調 が 悪 くなっても 使 えなくて 不 便 定 員 枠 を 増 やし てほしい 少 子 化 ストップには 雇 用 の 安 定 が 大 切 出 産 を 機 に 仕 事 を 辞 めた( 辞 めざるを 得 なかった) 女 性 がいつでも 仕 事 に 復 帰 できるような 仕 組 み サポートがより 一 層 あれば 良 い 子 育 て 世 代 若 年 者 の 負 担 を 軽 減 し 経 済 的 な 安 定 をもたらさないことには 結 婚 出 産 がで きる 基 盤 すらできない 雇 用 の 安 定 が 不 可 欠 出 産 後 の 再 就 職 を 支 援 する 取 組 に 力 を 入 れていただけるよう 期 待 する 子 育 て 支 援 について いろいろと 施 設 やイベントがあっても 知 ろうとしないとなかなか 知 る ことができない( 支 所 に 行 ったり そのような 施 設 に 通 わないと 情 報 が 得 られない) 広 報 等 に 載 っていても 魅 力 が 十 分 に 伝 わってこないので もっとHPでたくさん 伝 えてほしい 配 偶 者 が 外 国 人 なので 公 共 物 や 説 明 について 日 本 語 以 外 の 言 語 ( 最 低 限 英 語 )を 使 ったもの がほしい 特 に 保 育 園 や 教 育 に 関 する 者 は 難 しい 内 容 が 多 く 困 っている 予 防 接 種 や 健 診 など 自 分 で 調 べて 行 かないといけないので お 知 らせのハガキをもらえると 忘 れずに 行 けるので 事 前 に 頂 けるとありがたい 市 の 施 策 やサービスについて 利 用 目 線 で 分 かりやすく 又 利 用 してみようと 思 えるような 広 報 をしてほしい いろいろなサービスがあるのは 知 っているが 具 体 的 な 内 容 がわかりにくい 3 年 保 育 の 幼 稚 園 やプレの 有 無 公 立 の 幼 稚 園 など これからの 幼 稚 園 の 情 報 を 何 かで 教 えて 貰 えると 助 かる 子 ども 一 人 ひとりを 大 切 にし 教 育 してくれる 教 育 環 境 私 立 保 育 園 では 習 い 事 があり 充 実 しているが 公 立 保 育 園 は 充 実 していない 事 が 本 当 に 不 便 保 育 園 と 幼 稚 園 では 教 育 の 質 に 差 があるように 思 えるので 同 じ 質 の 教 育 をみんなが 受 けられ るようにしてほしい 安 心 して 通 わせられる 学 校 づくりをしてほしい(いじめ 問 題 等 ) 小 学 校 1 年 生 からの 英 語 教 育 をもっと 充 実 させる 不 妊 治 療 の 無 料 化 不 妊 治 療 の 助 成 が 減 ったのが 残 念 でならない 不 妊 治 療 の 結 果 第 1 子 を 授 かることができた 医 療 費 の 助 成 はあったものの 受 け 取 った 金 額 は 少 ないなあ という 印 象 子 どもが 欲 しくても 経 済 面 で 不 安 があると 不 妊 治 療 に 踏 み 切 るのはかなりの 負 担 制 度 の 見 直 しをすべき 待 機 児 童 0というのは 上 辺 だけで 潜 在 的 な 待 機 児 童 はたくさんいると 思 う 今 年 大 津 市 の 待 機 児 童 が0 人 と 市 長 はおっしゃっていたが 希 望 の 保 育 園 に 入 れることがで きなかった 友 人 がいるので 待 機 児 童 0 人 ということはおかしい 全 員 の 人 が 入 れたい 保 育 園 に 入 れたことで 待 機 児 童 0 人 と 宣 言 してほしかった 待 機 児 童 が 減 ったといっても 地 域 に 偏 りがあり 人 口 増 加 地 域 においては 希 望 の 保 育 園 に 入 れず 遠 くまで 通 わせている 人 が 多 いので 改 善 してほしい 職 場 は 休 みにくい 休 めばやめさせられそうなことを 言 われる 子 育 ては 親 の 助 けがないと とてもじゃないけど 働 けない 会 社 では まだまだ 働 くママが 仕 事 を 続 けられる 環 境 ではありません 子 どもの 発 熱 でも 仕 事 を 休 むのは 一 苦 労 環 境 作 りや 意 識 が 変 わらないと 難 しい 女 性 が 子 どもを 産 んだ 後 働 けるなら 会 社 内 の 保 育 施 設 があってしっかり 見 てくれるとか 病 気 などしたら 早 引 き 可 能 とか 子 育 てに 協 力 的 な 会 社 でないと 安 心 して 働 くことはできない 3

児 童 手 当 22 件 医 療 の 充 実 22 件 相 談 について 19 件 少 子 化 対 策 19 件 アンケート 18 件 保 育 園 等 の 一 時 預 かり 17 件 保 育 環 境 16 件 保 育 サービス 16 件 交 流 について 15 件 児 童 手 当 が3 歳 以 上 ~ 月 額 10,000 円 になるのはちょっと 不 満 年 齢 が 上 がるにつれてお 金 は かかるし 兄 弟 も 増 えるのに 第 3 子 以 降 だけが 月 額 15,000 円 なのはよくわからない 児 童 手 当 の 所 得 制 限 の 改 善 をしてほしい 自 営 で 所 得 もある 分 経 費 や 諸 費 にかかるので 児 童 手 当 は1 人 の 子 どもに 対 して 平 等 であってほしい 主 人 の 仕 事 が 忙 しくて 残 業 が 多 く 残 業 代 が 月 10 万 を 超 えるため 年 収 が 増 えて 児 童 手 当 の 受 給 ができなかった 給 料 も 多 いとみられて 児 童 手 当 ももらえずに 何 年 も 悲 しい 思 いをした 一 つ 一 つの 家 庭 の 事 情 を 聞 く 訳 にもいかないだろうが 年 収 ( 収 入 )の 中 に 残 業 代 を 含 めるこ とはやめてほしい 児 童 手 当 支 給 額 を 増 やしてほしい 産 婦 人 科 をもっと 増 やしてほしい 小 児 科 が 木 曜 日 に 全 て 休 みになっていると 困 る 大 津 市 北 部 に 子 どもが 受 診 する 事 ができる 総 合 病 院 が 不 足 している 小 児 救 急 の 充 実 をもっとしてほしい 24 時 間 医 師 がいる 小 児 科 の 病 院 がもっと 増 えてほしい 産 婦 人 科 の 待 ち 時 間 を 軽 減 し 利 用 しやすくしてほしい 大 津 市 は 広 いので 子 育 てや 教 育 について 相 談 又 は 利 用 できる 施 設 などを 充 実 させてほしい ( 利 用 できる 場 所 があっても 遠 い) 母 親 が 悩 みをもっと 気 軽 に 相 談 できるように 窓 口 を 広 げてほしい 子 育 て 相 談 できる 場 と 預 けられる 場 が 一 緒 になると 安 心 妊 婦 健 診 から 出 産 までの 支 援 をしっかりしてほしい 少 子 化 というならば 精 神 的 にも 経 済 的 に も 不 安 要 素 をクリアにしていかなければ 妊 娠 を 望 む 方 も 減 る 一 方 だと 思 う 本 当 はもっと 子 どもがほしいのに 将 来 的 な 金 銭 や 住 宅 事 情 から 希 望 より 少 ない 出 産 人 数 に している 人 がたくさんいる 少 子 化 を 問 題 視 するなら 未 婚 や 未 出 産 の 人 を 減 らす 以 外 に 産 みたい 人 に 産 ませてあげる 体 制 がいると 思 う このアンケート 結 果 を 知 らせてほしい せっかくお 金 をかけて 調 査 をしているので この 結 果 を 役 立 ててほしい 質 問 が 多 すぎる アンケートには 聞 きたい 事 を 全 て 入 れるべきではない 仮 説 に 基 づいて 絞 り こんでおくべき 一 時 保 育 をもっと 受 け 入 れてほしい そして 値 段 をもう 少 し 安 くしてほしい 一 時 保 育 事 業 について 本 当 に 預 かってほしい 時 にずっと 先 までいっぱいということがあり 助 成 金 が 出 ているがために 一 時 保 育 の 枠 を 埋 めているのか?と 思 った 本 当 に 預 かってほしい 時 に 対 処 できるものにしてもらいたい 保 育 園 での 一 時 預 かりを 増 やしてほしい 保 育 時 間 を 勝 手 に 決 められて 急 な 残 業 があっても 保 育 園 に 気 軽 に 預 ける 事 が 出 来 ない 状 況 に ある 市 役 所 に 行 けば 時 間 を 変 更 できると 言 うが 平 日 夫 婦 共 に 働 いているため 行 く 時 間 も 無 く 時 間 の 変 更 が 出 来 ないまま 今 に 至 っている 全 ての 人 に 残 業 がある 程 で 保 育 時 間 を 決 めてほしい 保 育 所 は 数 だけあれば 良 いのではない 利 用 する 人 の 望 む 場 所 に 高 い 質 の 保 育 園 を 保 育 所 によって 環 境 や 教 育 面 に 差 がある ぜひ 保 育 所 での 幼 児 教 育 を 充 実 させてほしい 保 育 園 の 対 応 をもっとよくしてほしい 私 立 の 保 育 園 はマニュアルすぎて 困 る もっと 親 の 立 場 で 考 えてほしいと 思 うことが 多 い 保 育 サービスの 充 実 仕 事 に 就 きたいと 考 えている 母 親 は 多 いかと 思 う 必 要 とするすべての 人 が 利 用 できる 保 育 の サービスの 充 実 を 切 に 望 む 託 児 施 設 があるといい 他 県 から 転 居 してきても 地 域 にとけこめるような 交 流 の 場 がほしい( 子 どもも 連 れて 行 ける ような 工 夫 ) 日 中 母 親 1 人 で 子 どもを 見 ていて 息 がつまるのも 現 実 で 友 人 と 話 をしていても 地 元 の 昔 からの 友 人 ではないので 気 をつかう ゆめっこ などにも 年 配 の 方 など 子 育 て 経 験 がある 方 ともっと 話 がしたい 育 児 休 暇 中 つどいの 広 場 の 存 在 を 知 ってから 良 い 気 分 転 換 になった でも 距 離 が 少 し 遠 く たまにしか 行 けないのが 残 念 だった もっと 色 々な 所 にそういった 施 設 があると 良 い 4

いじめ 問 題 対 策 13 件 幼 稚 園 の 預 かり 保 育 12 件 児 童 館 等 について 12 件 通 園 通 学 12 件 行 政 施 策 について 11 件 学 力 問 題 11 件 保 育 士 について 11 件 交 通 機 関 の 充 実 整 備 男 性 の 育 児 休 業 子 育 て 参 加 いじめ 問 題 など 耳 にすると 子 どもを 学 校 などに 行 かせるのが 不 安 になる 中 学 生 のいじめ 問 題 など 今 後 どのように 改 善 されているかどうか 教 えてほしい 大 津 =いじめのイメージがあり あまり 住 みたい 子 育 てしたいと 思 えないので いじめに 対 する 対 策 をもっと 考 えてほしい いじめ 問 題 に 対 する 取 組 ( 生 徒 への 道 徳 的 教 育 や 警 察 機 関 とのさらなる 連 携 等 ) 昨 年 まで 真 野 幼 稚 園 に 通 っていた 隣 接 の 堅 田 幼 稚 園 では 毎 日 お 預 かり 制 度 があったが 真 野 幼 稚 園 は 当 時 週 二 回 需 要 人 数 の 違 いからと 説 明 を 受 けたが 同 じ 市 立 幼 稚 園 での 差 はどうか と 思 う 幼 稚 園 お 預 かり 保 育 の 時 間 日 数 を 増 やしてほしい 幼 稚 園 の 兄 弟 の 出 産 や 他 事 情 での 時 間 延 長 を 確 実 にできるようにしてほしい 市 立 幼 稚 園 の 預 かり 保 育 がいつも 抽 選 なので 定 員 増 加 と 時 間 延 長 を 希 望 する 晴 嵐 学 区 の 人 口 が 増 えているので 付 近 に 児 童 館 を 作 ってほしい 児 童 館 をよく 利 用 するが 乳 幼 児 に 対 して もう 少 し 利 用 しやすい 環 境 を 整 えて 欲 しい 取 組 が 月 2 回 しかなく その 他 の 日 はただ 部 屋 とおもちゃを 解 放 するのみ 小 学 校 の 夏 冬 春 休 みに 入 ると 全 く 利 用 できなくなり 困 っている 児 童 館 を 増 やしてほしい 瀬 田 東 幼 稚 園 は 自 動 車 での 送 迎 が 不 可 となっている 雨 天 降 雪 時 に 自 転 車 でしか 送 迎 できな い 環 境 こそが 異 常 な 状 態 であり 不 満 に 思 う 幼 稚 園 まで 車 での 通 園 を OK とするか 最 低 でもバスを 出 してほしい 遠 いのに 毎 日 親 は2 往 復 しないといけないのは 大 変 県 名 を 変 えるなどの 労 力 があるのであれば 若 者 若 い 世 代 への 政 策 を 充 実 させてほしい 就 労 と 子 育 ての 両 立 はたしかに 重 要 なことだが( 女 性 の 問 題 だけでなく) それらが 声 高 に 叫 ばれることによって そのどちらからもはずれてしまう 人 達 が 声 を 上 げにくい 現 状 があると 思 う 何 か1 点 に 焦 点 をあてるだけでなく 社 会 全 体 の 底 上 げをあらゆる 視 点 多 角 的 な 物 の 見 方 から 考 える 必 要 がある 滋 賀 大 津 の 学 力 レベルが 全 国 平 均 より 上 せめて 同 等 になるよう 施 策 を 願 う 充 実 してほしいと 思 うのは 子 どもの 学 力 体 力 向 上 を 目 指 した 市 の 施 策 滋 賀 県 は 全 国 学 力 テストでワースト5に 入 るくらい 低 いのが 気 になる 保 育 園 については 施 設 の 数 は 充 実 してきたと 思 うが 職 員 の 不 足 や 質 の 低 下 が 感 じられる 子 どもを 預 けられればよいのではなく 安 心 して 子 どもを 預 けられるよう まだまだ 改 善 の 余 地 がある 保 育 従 事 者 の 質 の 向 上 同 じ 働 く 母 親 として 保 育 士 はとても 大 変 な 仕 事 だと 思 う 保 育 士 さんへの 負 担 軽 減 や 給 与 面 でもう 少 し 何 とかしてあげてほしい バス 電 車 など 子 どもを 乗 せやすい 環 境 が 必 要 ベビーカーで 電 車 に 乗 るのがとても 大 変 JR はいつ 乗 っても 混 んでいるし ホームと 電 車 の 間 にベビーカーのタイヤが 落 ちそうで いつもそれが 不 安 で 電 車 に 乗 れない 大 津 駅 を1 日 も 早 く 使 いやすい 場 所 にしてほしい 湖 西 線 の 本 数 が 増 えるよう 働 きかけていただきたい 母 親 の 負 担 がまだまだ 大 きい 子 どもを 育 てる 上 で 父 親 の 協 力 は 必 ず 必 要 残 業 の 軽 減 や 休 みをとりやすくするなど そういう 社 会 になってほしい 共 働 き 世 帯 だが 夫 が 全 く 家 事 に 協 力 しない 帰 宅 が 遅 く 物 理 的 に 無 理 それを 悪 いと 思 う 様 子 もないため 男 性 も 家 事 育 児 に 参 画 してあたりまえ という 教 育 を 子 ども 世 代 にしてほ しい 父 親 世 代 にもセミナーを 開 いてほしい 知 事 の 男 性 職 員 の 育 児 休 暇 100% 取 得 目 標 は 必 達 して 頂 きたい 5

休 日 保 育 事 業 婚 活 支 援 地 域 社 会 環 境 その 他 の 一 時 預 かり 事 業 9 件 企 業 への 働 きかけ 9 件 障 害 児 支 援 8 件 教 職 員 について 8 件 防 犯 対 策 8 件 土 日 の 保 育 を 平 日 と 同 様 の 時 間 帯 でしてほしい 月 ~ 金 まで 仕 事 をし 土 日 子 どもと 24 時 間 過 ごしている やはり 息 抜 きや 日 常 の 家 事 用 事 が 全 くできないことがあり 体 力 的 にも 疲 れきってしまう 土 曜 日 就 労 でなくても 月 1 回 ぐらいは 保 育 園 を 利 用 できればいいのにと 思 う 保 育 園 の 土 曜 保 育 に 対 し 厳 しくなってしまったのが 最 近 残 念 に 思 う もちろん 土 曜 日 は 両 親 共 に 仕 事 のある 時 に 利 用 すべきだが 突 然 母 親 が 土 曜 に 仕 事 となった 時 に 父 親 では 対 応 ができないことがあり 両 親 共 に 休 みでないと 受 け 入 れられないというのは 当 然 だが 突 然 の 仕 事 の 時 など 現 在 困 っている 働 きながら 子 育 てをするには 父 親 と 母 親 の 違 いはあると 感 じ ている このようなことでも 男 性 は 休 日 出 勤 できるが 女 性 は 難 しい 状 況 になる 結 婚 支 援 には 出 会 いの 場 を 与 えるだけでなく 結 婚 のメリット( 一 人 より 二 人 の 方 が 楽 しい 等 ) や 独 身 のデメリット( 老 後 一 人 だと 寂 しい)を 伝 える 取 組 が 必 要 結 婚 に 対 して 真 面 目 に 考 える 人 ほど 経 済 的 基 盤 を 大 事 に 考 えると 思 うので 安 定 した 雇 用 環 境 も 大 切 だと 思 う 手 軽 に 相 談 できる 場 があると 良 い 最 近 特 に 感 じるのは 日 本 は 安 心 安 全 な 国 になる 一 方 で 隣 近 所 に 無 関 心 家 族 や 身 内 の 中 で も 無 関 心 無 干 渉 さわらぬ 神 にたたりなしみたいな 迷 惑 をかけまいとするゆえに 人 と 人 とがすごく 距 離 をとるようになっているように 思 う 地 域 の 同 年 代 がほとんどいなく おっちゃん おばちゃんの 高 齢 化 が 進 んできている お 祭 り や 運 動 会 でも 帰 って 来 る 人 は 少 ない 地 域 を 昔 のようににぎやかにする 為 にも 若 い 人 達 が 地 元 に 残 りたくなるような 三 世 代 で 住 みたくなるような 環 境 づくりをしてほしいと 思 う 子 育 てが 少 し 落 ち 着 いて 就 職 活 動 する 母 のために 子 どもをいつでも 受 け 入 れてくれる 施 策 を とってほしい 一 時 預 かりも 人 数 枠 が 少 なかったり 前 もってスケジュールを1ヶ 月 前 に 提 出 しないといけなかったり 急 にこちらの 面 接 日 が 決 まっても 行 けず まともに 就 職 活 動 ができ ない 状 況 未 就 園 児 の 一 時 預 かりと 幼 稚 園 でも 扱 ってほしい 一 時 保 育 の 料 金 の 統 一 無 認 可 園 の 情 報 もほしい 子 育 てがしやすいように 大 津 市 で 企 業 に 対 し 就 労 規 則 をつくってほしい( 一 定 の 子 育 ての 期 間 ) 会 社 の 意 識 が 変 われば 今 よりだいぶ 色 んなことがやり 易 くなると 思 うので 政 治 的 には 雇 用 事 業 主 への 情 報 展 開 や 要 請 勉 強 会 など 色 んな 方 向 で 働 きかけていってほしい 時 短 労 働 への 企 業 への 働 きかけをしてほしい 第 2 子 が 障 害 を 持 って 産 まれ 通 院 のために 守 山 の 小 児 医 療 センターや 栗 東 のろう 話 学 校 に 通 い もっと 大 津 市 で 訓 練 を 受 けられる 施 設 がないものかと 思 う 正 直 持 ち 家 のため 大 津 市 に いるが そうでなければ 栗 東 などの 他 の 市 の 福 祉 や 教 育 の 面 でうらやましく 感 じる 事 が 多 く 子 育 てのためにそちらに 引 っ 越 したいと 思 ったことがある 子 どもの 発 達 について 心 配 している すこやか の 担 当 によって 対 応 が 違 ったり 療 育 に も 行 きたいと 思 っているが 同 じ 歳 の 他 の 子 と 同 じ 発 達 のように 思 えても うちの 子 には 必 要 ないと 言 われたり その 子 は 通 っていたり 不 公 平 感 をすごく 感 じる 児 童 発 達 支 援 をもっと 充 実 させてほしい そして 大 人 になった 子 ども 達 への 支 援 も 今 のまま では 親 やまわりの 人 の 負 担 が 多 い 子 どもに 障 害 があり 療 育 手 帳 の 申 請 をしたが 7ヶ 月 以 上 先 になると 言 われた 大 津 市 は 大 津 システム があり 手 帳 がなくても 療 育 は 受 けられるが サービスや 補 助 は 手 帳 がないと 受 け られない 毎 日 不 安 な 思 いをし 不 便 な 事 もたくさんある 中 で いち 早 くサービスを 利 用 した いのに7ヶ 月 以 上 待 ってから さらに 交 付 されるまで 待 つのは 本 当 につらい 障 害 者 へのサー ビスの 充 実 と 共 に 人 員 を 増 やすなどして 療 育 手 帳 が 早 く 申 請 できるようにしてほしい 塾 に 行 かなくても 良 くなるぐらい 教 諭 の 学 力 向 上 と 学 校 教 育 の 充 実 を 望 む 上 の 子 の 保 育 園 はぎりぎりの 人 数 でやっているようなので 先 生 の 数 がもう 少 し 増 えないかと 思 う 不 審 者 や 子 どもが 巻 き 込 まれる 事 件 が 多 い 為 小 学 校 や 中 学 校 保 育 園 周 辺 などのパトロール や 町 中 に 監 視 カメラの 設 置 ( 監 視 カメラが 設 置 されているということを 分 かりやすいように 提 示 するなどの 工 夫 ) 6

子 育 て 支 援 施 設 短 時 間 勤 務 制 度 イ ベ ン ト 行 事 講 座 等 の 充 実 就 労 支 援 型 預 か り 保 育 行 政 サービス 駐 車 場 6 件 幼 稚 園 について 6 件 自 然 環 境 6 件 母 子 手 帳 マタ ニティマーク ひとり 親 家 庭 支 援 ゆめっこ は 第 1 子 しか 講 座 など 参 加 できない 第 2 子 第 3 子 も 参 加 できるようになれば 良 いと 思 う 石 山 学 区 に 住 んでいるが 支 援 センターが ゆめっこ までとても 遠 く 車 が 無 いと 行 けない お 散 歩 で 気 軽 に 行 けるような 場 所 に 作 ってほしい 上 の 子 と 下 の 子 の 年 齢 が 離 れている ゆめっこ などは 小 学 生 を 連 れて 行 けないので 雨 の 日 などは 困 る 小 さな 子 から 少 し 大 きな 子 まで 屋 内 で 遊 べる 施 設 があると 助 かる 小 学 校 3 年 生 頃 まで 勤 務 時 間 の 短 縮 等 が 出 来 る 就 労 環 境 になってほしい 出 産 後 時 短 で 働 いているが 経 済 的 な 負 担 が 大 きい ボーナスカット 給 与 カット 昇 給 等 本 当 につらくなる 現 在 時 短 で 勤 務 できる 状 況 だが 下 の 子 どもが3 歳 になれば フルタイムとなる 保 育 所 や 学 童 が 夜 19 時 以 降 預 かってもらえないことがネックとなり 仕 事 が 続 けられるか 不 安 小 学 校 の 子 どもがいる 間 時 短 勤 務 できるとありがたい 未 就 学 児 と 親 が 一 緒 に 遊 べるイベントを 増 やしてほしい 主 人 は 子 育 てに 関 してとても 心 配 症 同 じ 年 頃 の 子 どものいるお 父 さんたち 同 士 が 集 まって 心 配 なことなど 話 せたり 共 感 できて うちだけではないと 思 えるようになるといいと 思 う ま た 専 門 の 方 の 話 が 聞 けると 納 得 できるかなと 思 う 土 日 で 参 加 出 来 る 子 育 て 講 演 会 ( 気 楽 な 感 じで 参 加 トーキングなどできるもの)が いろいろな 地 域 で( 近 くで)あるとありがたい 親 子 で 参 加 できる 休 日 のイベントなどが もっとあればうれしい 子 どもが 大 きくなってくると 就 労 したい 気 持 ちが 出 てくるが 幼 児 園 小 学 校 後 のことが 気 に なり 働 きたい 気 持 ちがあっても 難 しい 保 育 園 ではなく 就 労 型 幼 稚 園 が 充 実 するとより 働 き やすいし 保 育 園 ほどお 金 がかからないのでいい 全 ての 幼 稚 園 での 就 労 支 援 型 預 かり 保 育 幼 稚 園 の3 年 保 育 化 の 話 題 がでているが 就 労 型 も 増 やしてもらえないと せっかく 育 休 をと れても 復 帰 できない 旧 志 賀 町 地 域 に 住 んでいるが 行 政 サービスが 行 き 届 いていない 事 を 感 じる マザーズハローワークを 近 所 でも 行 ってほしい( 支 所 など) 保 育 園 の 行 事 での 駐 車 場 の 確 保 ゆめっこ に 行 く 時 の 明 日 都 の 駐 車 場 を 無 料 にしてほしい 1 時 間 半 だとすぐに 過 ぎる 大 津 市 図 書 館 でたくさんのイベントをやっているが 駐 車 場 がないため 行 けない 母 親 の 就 労 支 援 のためか 保 育 所 ばかりに 力 を 入 れているようだが 私 の 周 りには 就 労 を 強 く 望 んでいる 方 々がいなく それならば 幼 稚 園 への 支 援 に 力 を 注 いでもらいたい 働 かないお 母 さんにとって 今 の 現 状 は 何 もうれしくない 就 労 家 庭 でも 幼 稚 園 に 通 えるような 環 境 作 りと 土 日 の 子 どもイベントの 増 加 に 期 待 する 幼 稚 園 の 送 迎 なども 検 討 してほしい 水 がきれいである 事 は 生 活 するうえでとても 大 切 だと 思 う 土 地 の 開 拓 が 進 んで 環 境 が 破 壊 さ れないか 心 配 今 の 自 然 がこれからも 守 り 続 けられることを 願 う 他 の 市 町 村 では 母 子 手 帳 がディズニーやかわいいものが 多 く 大 津 市 の 物 はサイズが 大 きく 開 けにくく 使 いにくいため 変 えてほしい マタニティマークの 配 布 を できれば 病 院 で 妊 娠 が 判 明 した 時 にしてもらえたらと 思 う 妊 娠 初 期 のお 腹 が 大 きくなっていない 時 に マークで 周 りの 方 にわかって 頂 ける 方 が 良 い シングルマザーは 総 じて 貧 困 率 が 高 く 地 域 や 周 囲 からも 孤 立 しがちだと 感 じる 経 済 的 に 不 安 定 だと 精 神 的 余 裕 が 無 くなり 子 育 てを 楽 しいと 思 えなくなる 時 がある また 相 談 機 関 の 存 在 を 知 っていても 相 談 しにくい 人 も 多 いと 思 う 精 神 的 余 裕 の 大 部 分 は 経 済 的 な 安 定 か ら 生 まれると 思 う もちろんそれだけではないが 最 低 限 の 収 入 を 確 保 できていない 家 庭 は 少 なからずあるのではと 感 じる 子 育 て 支 援 ももちろん 必 要 だが 根 本 的 な 所 得 の 増 加 に 直 接 つながるような 就 職 支 援 や 働 く 母 親 が 正 規 の 社 員 として 働 けるような 雇 用 の 拡 大 といった 政 策 が 実 現 してほしい 私 の 所 得 が 低 くても 同 居 している 祖 母 の 収 入 が 多 いので 児 童 扶 養 手 当 が 全 額 もらえなくな るが 援 助 をしてもらっているわけでもないので 世 帯 別 でみてほしい 仕 事 をしても 急 な 休 み には 私 が 休 むしかないので このままだと 自 立 できない 7

仕 事 と 子 育 ての 両 立 社 会 教 育 教 育 費 PTA 活 動 につ いて 福 祉 医 療 費 受 給 券 育 児 休 業 制 度 将 来 への 不 安 子 育 て 論 交 通 マナー 交 通 ルール 3 件 幼 保 一 体 化 2 件 高 齢 者 について 2 件 空 き 家 活 用 2 件 夫 婦 別 姓 2 件 その 他 53 件 まわりにサポートしてもらえていない 母 親 は 子 どもを 預 ける 事 もできず 仕 事 先 も 探 せない そんな 人 達 をサポートするのが 本 当 に 大 事 なことではないか 子 どもを 産 んでから 仕 事 との 両 立 がとても 大 変 だった 会 社 の 子 育 てへの 理 解 がなく 育 休 か ら 戻 ると 給 料 は 減 らされ 残 業 代 はつかなくなり 明 らかに 働 きにくくなった 2 人 目 を 妊 娠 した 時 もう 正 社 員 では 雇 えない と 言 われ テレビなどでマタニティハラスメントがこれだ け 取 り 上 げられているのに 現 実 はこんな 状 況 子 どもが 熱 を 出 すたびに 子 どもの 心 配 より も 仕 事 をどうしよう としか 考 えられなくなり そんな 自 分 が 嫌 になる 事 もあった 保 育 園 内 に 病 児 保 育 ができる 様 にしてほしい 子 育 てと 仕 事 の 両 立 をしやすい 社 会 にしてほしい 妊 娠 出 産 子 育 てについて 学 校 などでしっかり 学 んだことがなかったように 思 う 妊 娠 に は 適 齢 期 があることや 不 妊 治 療 のことなど 医 学 的 な 面 からの 学 習 を 男 女 ともにしっかり 受 け る 機 会 が 増 えてほしい 駅 で 困 っていても 見 て 見 ぬふりの 学 生 の 多 さには 驚 くので 大 津 市 独 自 でぜひ 将 来 を 担 う 子 ども 達 に 教 えてあげてほしい 子 ども 手 当 も 大 事 だと 思 うが 小 中 高 校 の 無 償 化 などに 力 を 入 れてほしい その 時 にかか るお 金 が 不 安 で 産 むのもためらう 時 もあるから 小 学 校 の PTA 等 保 護 者 への 役 割 期 待 が 大 きいと 聞 く 専 業 でも 大 変 なのに 共 働 きはさら に 負 担 が 増 えることに 不 安 を 感 じる 小 学 3 年 生 までの 福 祉 医 療 費 受 給 券 福 の 利 用 を 小 学 6 年 生 又 は 中 学 3 年 生 までにしてほしい 会 社 でも 育 児 休 業 を 取 得 できる 環 境 がほしい 取 得 出 来 るとは 言 われても 実 際 は 気 を 使 って 取 りづらい 会 社 の 雰 囲 気 がそう 感 じさせる 男 性 の 育 児 休 業 取 得 をすすめてほしい 企 業 にも 具 体 的 な 目 標 値 を 設 定 し 達 成 率 に 応 じて 税 優 遇 などの 施 策 があれば 良 いと 思 う 子 どもを 欲 しいと 思 っても 全 ての 事 にお 金 がかかりすぎる それに 対 して 家 庭 の 経 済 状 態 はあまりよろしくない 自 分 が 育 ててもらった 時 より 圧 倒 的 に 世 帯 収 入 が 少 なすぎる その 上 残 業 代 カットなど どうやって 子 どもを 豊 かな 家 庭 環 境 の 中 で 育 てて 行 けるのか 不 安 でしか ない 世 帯 収 入 主 に 父 親 の 賃 金 UPがない 限 り 少 子 化 に 歯 止 めはかからないと 思 う 就 職 しやすいようにするのも 大 切 であるとは 思 うが せめて 子 どもが3 歳 になるまでは 両 親 が 子 育 てに 少 しでも 楽 しみ 笑 顔 ですごせる 環 境 を 整 えてほしい 子 どもは 未 来 の 宝 お 母 さ ん お 父 さんが 元 気 に 健 康 にすごせれば そのまま 子 どもへとその 心 は 伝 わると 思 う 大 人 の 駐 車 マナー 運 転 マナーが 悪 すぎる 路 上 駐 車 はみ 出 し 運 転 などはもっと 重 視 して 取 り 締 まるべき 車 社 会 の 大 津 市 だからこそ 皆 が 適 当 になって いつもの 事 で 見 過 ごすのでは なくルールを 徹 底 してほしい 子 どもにも 示 しがつかない そして 何 より 危 ない 幼 保 一 体 型 の 施 設 の 充 実 将 来 子 ども 達 の 負 担 となるような 高 齢 者 への 過 度 な 優 遇 を 廃 止 していただきたい 空 き 家 の 有 効 活 用 空 き 家 が 多 い 更 地 の 方 が 売 れると 思 う 解 体 の 費 用 を 補 助 してみては 夫 婦 別 姓 の 制 度 を 設 けてほしい 目 先 の 施 策 を 優 先 するのではなく 5 年 後 10 年 後 を 見 据 えた 策 の 実 施 を 行 う 事 が 必 要 であ り その 方 が 無 駄 な 設 備 への 投 資 を 減 らせるのではないのか その 施 設 施 設 への 投 資 を 授 業 料 延 長 保 育 料 の 無 料 化 等 のソフトに 投 資 するべき 民 間 企 業 のサービスの 充 実 動 物 園 水 族 館 があると 良 い 8