情 報 公 開 個 人 情 報 保 護 事 業 情 報 開 示 までの 日 数 10 日 9.5 9 8.5 8 7.5 7 9.6 9.4 7.1 6.6 6.4 7 平 成 25 年 度 大 量 請 求 のため 開 示 期 間 延 長 をした 場 合 を 除 く 市 政 情 報 を 迅 速 に

平 成 25 年 6 月 平 成 24 年 度 情 報 公 開 制 度 及 び 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 適 正 な 運 営 計 画 の 推 進 に 当 たって 1 市 民 との 協 働 によるまちづくり 101 適 切 で 効 果 的 な 情 報 の 公 開 政 策 総 務 部 広 報 課 一 般 会 計 市 情 報 公 開 個 人 情 報 保 護 事 業 51010100 府 中 市 情 報 公 開 条 例 府 中 市 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 条 例 10 総 務 費 05 総 務 管 理 費 05 一 般 管 理 費 平 成 13 年 度 ソフト 事 業 ( 義 務 ) 情 報 公 開 は 市 民 及 び 市 内 在 勤 在 学 者 市 内 に 事 務 所 又 は 事 業 所 を 有 する 個 人 及 び 法 人 その 他 の 団 体 公 文 書 の 開 示 を 必 要 とする 理 由 を 明 示 して 請 求 する 個 人 及 び 法 人 その 他 の 団 体 自 己 情 報 は 何 人 及 び 未 成 年 者 又 は 成 年 被 後 見 人 の 法 定 代 理 人 開 かれた 市 政 の 実 現 のために 広 報 ホームページなどで 積 極 的 に 情 報 を 公 開 していく 一 方 市 民 の 知 る 権 利 を 尊 重 し 情 報 開 示 請 求 に 迅 速 に 対 応 する 個 人 に 関 する 情 報 を 最 大 限 に 保 護 しつつ 公 文 書 の 開 示 を 請 求 する 市 民 の 権 利 を 明 らかにすることにより 市 民 の 市 政 への 参 加 を 進 め 市 民 の 理 解 と 批 判 の 下 に 公 正 で 透 明 な 市 政 を 推 進 する H23 年 度 計 画 H24 年 度 計 画 H25 年 度 計 画 市 政 情 報 公 開 室 ホームページでの 情 報 公 開 の 充 実 ( 附 属 機 関 等 の 会 議 録 議 事 録 資 料 報 告 書 ) 情 報 開 示 請 求 に 対 する 開 示 までの 期 間 短 縮 個 人 情 報 保 護 の 適 正 な 管 理 運 営 前 年 実 績 を 踏 まえ 附 属 機 関 等 の 会 議 録 公 開 の 進 行 管 理 を 徹 底 し 拡 充 を 図 る また 開 示 期 間 の 短 縮 及 び 個 人 情 報 の 適 正 な 管 理 につ いては 計 画 を 継 続 して 実 施 する H23 年 度 実 績 H24 年 度 実 績 H25 年 度 実 績 附 属 機 関 等 (61 機 関 )の 議 事 録 会 議 録 資 料 等 公 開 : 市 政 情 報 公 開 室 35 機 関 ホ ームページ34 機 関 公 文 書 開 示 請 求 6.6 日 個 人 情 報 開 示 請 求 5.8 日 個 人 情 報 保 護 の 適 正 な 管 理 運 営 市 政 情 報 公 開 室 ホームページでの 情 報 公 開 の 充 実 ( 附 属 機 関 等 の 会 議 録 議 事 録 資 料 報 告 書 ) 情 報 開 示 請 求 に 対 する 開 示 までの 期 間 短 縮 個 人 情 報 保 護 の 適 正 な 管 理 運 営 附 属 機 関 等 の 会 議 録 公 開 の 進 行 管 理 個 人 情 報 の 適 正 な 管 理 を 引 き 続 き 徹 底 する また 前 年 度 実 績 を 踏 まえ 開 示 期 間 の 短 縮 につ いては 計 画 を 継 続 して 実 施 する 附 属 機 関 等 (68 機 関 )の 議 事 録 会 議 録 資 料 等 公 開 : 市 政 情 報 公 開 室 43 機 関 ホ ームページ43 機 関 公 文 書 開 示 請 求 6.4 日 個 人 情 報 開 示 請 求 5.6 日 個 人 情 報 保 護 の 適 正 な 管 理 運 営 市 政 情 報 公 開 室 ホームページでの 情 報 公 開 の 充 実 ( 附 属 機 関 等 の 会 議 録 議 事 録 資 料 報 告 書 ) 情 報 開 示 請 求 に 対 する 開 示 までの 期 間 短 縮 個 人 情 報 保 護 の 適 正 な 管 理 運 営 附 属 機 関 等 の 会 議 録 公 開 の 進 行 管 理 個 人 情 報 の 適 正 な 管 理 を 引 き 続 き 徹 底 する また 前 年 度 実 績 を 踏 まえ 開 示 期 間 の 短 縮 につ いては 計 画 を 継 続 して 実 施 する 611,000 611,000 611,000 612,000 612,000 758,000 59,000 8,000 8,000 10,000 13,000 16,000 552,000 603,000 603,000 602,000 599,000 742,000 611,000 611,000 611,000 612,000 614,000 0 123,134 254,600 315,240 542,463 563,470 0 20.2% 41.7% 51.6% 88.6% 91.8% 0.0% 1.03 1.06 1.08 1.06 1.06 9,215,084 9,944,434 9,441,112 8,632,422 8,487,058 955,392 781,617 757,590 748,590 764,835 10,293,610 10,980,651 10,513,942 9,923,475 9,815,363 0 1

情 報 公 開 個 人 情 報 保 護 事 業 情 報 開 示 までの 日 数 10 日 9.5 9 8.5 8 7.5 7 9.6 9.4 7.1 6.6 6.4 7 平 成 25 年 度 大 量 請 求 のため 開 示 期 間 延 長 をした 場 合 を 除 く 市 政 情 報 を 迅 速 に 市 民 に 提 供 できるよう 開 示 日 数 の 短 縮 に 努 めた 実 施 しなければならない 実 施 するべきである 実 施 する 必 要 性 は 低 い 3 市 が 保 有 している 情 報 の 公 開 や 個 人 情 報 の 保 護 は 市 が 主 体 的 に 実 施 す るものである 余 地 がない 余 地 がある 多 くの 余 地 がある 3 多 くの 要 望 等 がある 要 望 等 がある 要 望 等 はない 3 緊 急 性 が 高 い 緊 急 性 がある 緊 急 性 は 低 い 3 非 常 に 有 効 である 有 効 である あまり 有 効 性 はない 3 実 施 不 可 能 である 検 討 の 余 地 がある 実 施 可 能 である 3 実 施 不 可 能 である 検 討 の 余 地 がある 実 施 可 能 である 3 把 握 している 把 握 不 可 能 である 把 握 していない 3 公 平 に 受 けられる ほぼ 公 平 に 受 けられる 特 定 の 対 象 に 偏 っている 3 適 正 である 見 直 しの 余 地 がある 適 正 ではない 3 市 民 との 協 働 によるまちづくりは 市 政 情 報 の 提 供 が 不 可 欠 であり いかに 広 く 的 確 に 情 報 を 公 開 するかが 重 要 である 平 成 20 年 度 からはリ ニューアルしたホームぺージで 附 属 機 関 等 の 会 議 録 等 を 市 民 に 積 極 的 に 情 報 提 供 をしている また 開 示 請 求 に 対 する 開 示 決 定 日 数 も 昨 年 同 様 目 標 値 に 近 い 処 理 日 数 で 処 理 できている 多 種 多 様 な 情 報 を 求 める 市 民 ニーズに 応 えるため ホームページ 等 で 公 表 する 市 政 情 報 の 充 実 と 開 示 請 求 に 対 する 開 示 決 定 日 数 の 短 縮 を 図 っ ていく また 市 民 が 必 要 とする 情 報 が 入 手 しやすいよう 環 境 を 整 備 し 積 極 的 に 市 政 とまちづくりに 関 する 情 報 を 迅 速 に 公 開 するため 電 子 文 書 管 理 システムの 導 入 などを 検 討 していく 必 要 がある 公 文 書 の 公 開 には 引 き 続 き 府 中 市 情 報 公 開 条 例 に 基 づき 適 切 に 運 用 することとし 個 人 情 報 の 保 護 にも 徹 底 していく A 重 点 化 拡 大 して 継 続 B 現 状 のまま 継 続 1 大 幅 な 見 直 しは 必 要 ない 2 見 直 しには 法 令 等 の 改 正 が 必 須 3 見 直 しの 必 要 性 はあるが 時 期 尚 早 4 現 状 では 見 直 しが 不 可 能 1 見 直 し 縮 小 2 他 事 業 との 整 理 統 合 1 休 止 2 廃 止 3 完 了 B ホームページや 市 政 情 報 公 開 室 等 において 附 属 機 関 の 会 議 録 等 の 公 開 をするなど 市 政 のさまざまな 情 報 提 供 の 充 実 を 図 っており 今 後 も 継 続 して 適 正 な 情 報 の 公 開 を 図 っていく C 見 直 して 継 続 D 休 止 廃 止 等 1 2

情 報 公 開 個 人 情 報 保 護 事 業 H24 年 度 H25 年 度 1 01 10 05 05 0020500 情 報 公 開 審 査 会 運 営 費 170,000 153,000 255,000 2 01 10 05 05 0021000 情 報 公 開 事 務 費 13,000 16,925 16,000 3 01 10 05 05 0021500 個 人 情 報 保 護 審 査 会 運 営 費 85,000 306,000 255,000 4 01 10 05 05 0021600 情 報 公 開 個 人 情 報 保 護 審 議 会 運 営 費 330,000 77,000 220,000 5 01 10 05 05 0022000 個 人 情 報 保 護 事 務 費 14,000 10,545 12,000 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 612,000 563,470 758,000 3

平 成 25 年 6 月 平 成 24 年 度 市 政 情 報 公 開 室 の 管 理 及 び 運 営 計 画 の 推 進 に 当 たって 1 市 民 との 協 働 によるまちづくり 101 適 切 で 効 果 的 な 情 報 の 公 開 政 策 総 務 部 広 報 課 一 般 会 計 市 市 政 情 報 公 開 室 運 営 事 業 51010200 府 中 市 情 報 公 開 条 例 10 総 務 費 05 総 務 管 理 費 10 広 報 費 平 成 14 年 度 ソフト 事 業 ( 任 意 ) 全 市 民 議 員 職 員 市 が 保 有 している 市 政 情 報 などを 網 羅 的 系 統 的 に 収 集 し 行 政 資 料 の 公 開 閲 覧 複 写 図 書 情 報 の 提 供 を 行 う 市 民 と 協 働 によるまちづくりのためには 市 政 情 報 の 提 供 は 不 可 欠 であり 積 極 的 に 公 開 することにより 市 民 への 説 明 責 任 を 十 分 に 果 たし 市 民 自 らが 考 え 行 動 できるよう 情 報 を 提 供 する H23 年 度 計 画 H24 年 度 計 画 H25 年 度 計 画 情 報 公 開 室 での 公 開 の 充 実 ( 附 属 機 関 等 の 議 事 録 会 議 録 資 料 等 ) 来 室 者 へのレファレンスの 充 実 昨 年 度 までの 会 議 録 公 開 の 状 況 を 踏 まえ 公 開 までの 進 行 管 理 を 徹 底 することにより 公 開 の 充 実 を 図 る H23 年 度 実 績 H24 年 度 実 績 H25 年 度 実 績 附 属 機 関 等 61 機 関 のうち 会 議 を 開 催 した 35 機 関 ( 非 公 開 を 除 く)の 議 事 録 会 議 録 資 料 等 の 公 開 市 政 情 報 公 開 室 来 室 人 数 4,064 人 貸 出 人 数 71 人 貸 出 冊 数 127 冊 所 蔵 冊 数 14,445 冊 コピーサービス4,468 枚 情 報 公 開 室 での 公 開 の 充 実 ( 附 属 機 関 等 の 議 事 録 会 議 録 資 料 等 ) 来 室 者 へのレファレンスの 充 実 公 開 までの 進 行 管 理 を 徹 底 することにより 公 開 の 充 実 を 図 る 附 属 機 関 等 68 機 関 のうち 会 議 を 開 催 した 43 機 関 ( 非 公 開 を 除 く)の 議 事 録 会 議 録 資 料 等 の 公 開 市 政 情 報 公 開 室 来 室 人 数 4,100 人 貸 出 人 数 95 人 貸 出 冊 数 158 冊 所 蔵 冊 数 14,519 冊 コピーサービス3,210 枚 情 報 公 開 室 での 公 開 の 充 実 ( 附 属 機 関 等 の 議 事 録 会 議 録 資 料 等 ) 来 室 者 へのレファレンスの 充 実 市 ホームページなどの 情 報 提 供 媒 体 の 充 実 により 自 宅 等 で 情 報 を 入 手 しやすくなり 利 用 者 数 の 減 少 傾 向 があるため 計 画 値 を 見 直 した 公 開 までの 進 行 管 理 を 徹 底 することに より 公 開 の 充 実 を 図 る 1,316,000 3,304,000 3,085,000 3,031,000 2,775,000 2,653,000 70,000 70,000 38,000 38,000 38,000 38,000 1,246,000 3,234,000 3,047,000 2,993,000 2,737,000 2,615,000 1,297,000 3,224,000 3,094,000 3,037,000 2,775,000 0 1,043,011 2,911,654 2,601,400 2,636,872 2,664,762 0 80.4% 90.3% 84.1% 86.8% 96.0% 0.0% 0.05 0.04 0.04 0.04 0.04 485,004 331,481 314,704 287,747 282,902 50,284 26,053 25,253 24,953 25,494 1,578,299 3,269,188 2,941,357 2,949,572 2,973,158 0 1

市 政 情 報 公 開 室 運 営 事 業 市 政 情 報 公 開 室 利 用 者 数 6,042 人 6,200 6,400 6,600 6,800 7,000 4,500 5,403 4,831 4,579 4,064 4,100 8,000 平 成 25 年 度 利 用 者 数 は 減 少 傾 向 であるが 附 属 機 関 等 の 会 議 録 について 公 開 の 充 実 を 図 るなど 市 民 と 協 働 のまちづくりの 推 進 のため 情 報 の 提 供 に 努 め 事 業 目 的 は 達 成 できたと 考 える 実 施 しなければならない 実 施 するべきである 実 施 する 必 要 性 は 低 い 3 公 正 で 透 明 な 市 政 の 推 進 と 市 政 への 市 民 参 加 を 促 すため 積 極 的 に 市 政 の 情 報 を 公 開 することが 必 要 である 余 地 がない 余 地 がある 多 くの 余 地 がある 3 多 くの 要 望 等 がある 要 望 等 がある 要 望 等 はない 3 緊 急 性 が 高 い 緊 急 性 がある 緊 急 性 は 低 い 2 非 常 に 有 効 である 有 効 である あまり 有 効 性 はない 2 実 施 不 可 能 である 検 討 の 余 地 がある 実 施 可 能 である 3 実 施 不 可 能 である 検 討 の 余 地 がある 実 施 可 能 である 3 把 握 している 把 握 不 可 能 である 把 握 していない 3 公 平 に 受 けられる ほぼ 公 平 に 受 けられる 特 定 の 対 象 に 偏 っている 3 適 正 である 見 直 しの 余 地 がある 適 正 ではない 3 市 政 情 報 公 開 室 では 市 が 保 有 する 市 政 情 報 などを 網 羅 的 系 統 的 に 収 集 し 市 民 や 職 員 などに 対 して 情 報 を 提 供 している 行 政 資 料 の 収 集 保 存 貸 出 日 刊 紙 6 紙 の 整 理 保 存 や 市 や 地 方 自 治 関 連 記 事 のクリッピング 及 び 提 供 市 政 情 報 ( 附 属 機 関 等 の 会 議 録 議 事 録 等 ) 市 政 情 報 ( 附 属 機 関 等 の 会 議 録 議 事 録 等 )や 行 政 資 料 を 充 実 し 公 開 及 び 提 供 に 努 めているが 市 民 に 広 く 利 用 いただくためには 積 極 的 な PRが 必 要 と 考 えている 情 報 公 開 室 の 拡 充 や 機 能 の 充 実 に 向 けた 要 望 があるが 現 状 において 面 積 を 広 げることは 不 可 能 なため 図 書 館 オンラインシステムを 利 用 し たレファレンス サービスなど 更 なる 情 報 提 供 の 充 実 に 努 めていく A 重 点 化 拡 大 して 継 続 B 現 状 のまま 継 続 1 大 幅 な 見 直 しは 必 要 ない 2 見 直 しには 法 令 等 の 改 正 が 必 須 3 見 直 しの 必 要 性 はあるが 時 期 尚 早 4 現 状 では 見 直 しが 不 可 能 1 見 直 し 縮 小 2 他 事 業 との 整 理 統 合 1 休 止 2 廃 止 3 完 了 B 附 属 機 関 等 の 会 議 録 の 公 開 について 進 行 管 理 をし 充 実 に 努 めた 今 後 とも 継 続 して 市 政 情 報 を 提 供 す る C 見 直 して 継 続 D 休 止 廃 止 等 1 2

市 政 情 報 公 開 室 運 営 事 業 H24 年 度 H25 年 度 1 01 10 05 10 0108000 市 政 情 報 公 開 室 運 営 費 2,775,000 2,664,762 2,653,000 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 2,775,000 2,664,762 2,653,000 3

平 成 25 年 6 月 平 成 24 年 度 府 中 市 政 情 報 センターの 管 理 及 び 運 営 計 画 の 推 進 に 当 たって 1 市 民 との 協 働 によるまちづくり 101 適 切 で 効 果 的 な 情 報 の 公 開 政 策 総 務 部 広 報 課 一 般 会 計 市 市 政 情 報 センター 運 営 事 業 51010300 10 総 務 費 05 総 務 管 理 費 10 広 報 費 平 成 7 年 度 施 設 管 理 運 営 事 業 全 来 所 者 総 合 案 内 及 び 市 政 のPR 情 報 機 器 による 情 報 の 提 供 住 民 票 の 写 し 税 証 明 印 鑑 証 明 の 交 付 公 共 施 設 の 予 約 粗 大 ごみ シールの 販 売 刊 行 物 の 販 売 コピーサービス 本 市 の 玄 関 口 である 京 王 線 府 中 駅 において 来 訪 された 方 に 対 し 市 政 情 報 センターにおいて 総 合 案 内 をすることにより 府 中 市 に 対 する 理 解 を 深 めていただく また 情 報 機 器 による 情 報 の 提 供 や 住 民 票 等 の 交 付 粗 大 ごみシールの 販 売 などにより 市 民 の 利 便 性 の 向 上 を 図 る 映 像 による 情 報 提 供 の 充 実 情 報 提 供 及 び 資 料 の 充 実 H23 年 度 計 画 H24 年 度 計 画 H25 年 度 計 画 前 年 までの 実 績 を 踏 まえると 昨 年 と 同 様 の 取 組 内 容 でほぼ 実 績 値 を 達 成 できる 見 込 み のため 事 業 計 画 を 継 続 する H23 年 度 実 績 H24 年 度 実 績 H25 年 度 実 績 来 館 者 56,806 人 電 子 掲 示 板 案 内 情 報 (34 件 ) 情 報 提 供 ( 案 内 件 数 14,134) 映 像 による 情 報 提 供 の 充 実 情 報 提 供 及 び 資 料 の 充 実 市 ホームページなどの 情 報 提 供 媒 体 の 充 実 により 利 用 者 数 の 減 少 傾 向 がある 様 々な 情 報 提 供 手 段 の 一 つとしてを 本 事 業 を 継 続 する 来 館 者 59,121 人 電 子 掲 示 板 案 内 情 報 (45 件 ) 情 報 提 供 ( 案 内 件 数 13,958) 映 像 による 情 報 提 供 の 充 実 情 報 提 供 及 び 資 料 の 充 実 府 中 駅 南 口 第 一 地 区 再 開 発 ビルに 設 置 予 定 の 市 政 情 報 提 供 施 設 の 保 留 床 購 入 市 ホームページなどの 情 報 提 供 媒 体 の 充 実 により 自 宅 等 で 情 報 を 入 手 しやすくなり 利 用 者 数 の 減 少 傾 向 があるため 計 画 値 を 見 直 した 様 々な 情 報 提 供 手 段 の 一 つとしてを 本 事 業 を 継 続 する 13,007,000 8,273,000 8,481,000 8,180,000 7,771,000 100,525,000 46,500,000 46,515,000 13,007,000 8,273,000 8,481,000 8,180,000 7,771,000 7,510,000 13,538,000 8,353,000 8,481,000 8,176,000 7,902,000 0 13,065,849 7,874,385 7,770,300 7,418,636 7,550,104 0 96.5% 94.3% 91.6% 90.7% 95.5% 0.0% 1.14 1.22 0.04 1.22 1.22 10,185,093 11,380,852 314,704 9,879,327 9,712,966 0 0 1 0 0 0 0 3,358,488 0 0 1,055,959 894,518 726,725 856,720 875,311 24,306,901 20,149,755 12,170,217 18,154,683 18,138,381 0 1

市 政 情 報 センター 運 営 事 業 市 政 情 報 センター 利 用 者 数 65,349 人 65,500 65,600 65,700 65,800 65,900 60,000 67,749 64,243 61,643 56,806 59,121 66,000 平 成 25 年 度 年 々 減 少 傾 向 にあるが 本 市 の 玄 関 口 である 京 王 線 府 中 駅 において 来 訪 された 方 に 対 し 本 市 を 総 合 的 に 案 内 し また 情 報 機 器 による 情 報 の 提 供 や 住 民 票 等 の 交 付 粗 大 ごみシールの 販 売 等 市 民 の 利 便 性 の 向 上 を 図 るなど 目 的 は 概 ね 達 成 していると 考 える 実 施 しなければならない 実 施 するべきである 実 施 する 必 要 性 は 低 い 3 市 政 に 関 する 情 報 提 供 や 各 種 証 明 書 の 発 行 等 をすることから 市 主 体 で 実 施 している 余 地 がない 余 地 がある 多 くの 余 地 がある 3 多 くの 要 望 等 がある 要 望 等 がある 要 望 等 はない 3 緊 急 性 が 高 い 緊 急 性 がある 緊 急 性 は 低 い 2 非 常 に 有 効 である 有 効 である あまり 有 効 性 はない 3 実 施 不 可 能 である 検 討 の 余 地 がある 実 施 可 能 である 2 実 施 不 可 能 である 検 討 の 余 地 がある 実 施 可 能 である 3 把 握 している 把 握 不 可 能 である 把 握 していない 3 公 平 に 受 けられる ほぼ 公 平 に 受 けられる 特 定 の 対 象 に 偏 っている 3 適 正 である 見 直 しの 余 地 がある 適 正 ではない 3 平 成 7 年 度 に 開 設 し 市 民 及 び 府 中 駅 の 乗 降 客 に 市 政 情 報 を 提 供 するための 施 設 として 年 末 年 始 休 みの6 日 間 を 除 く 午 前 8 時 30 分 から 午 後 7 時 30 分 ( 土 日 休 日 は 午 後 6 時 )まで 開 館 している 提 供 しているサービスは 市 庁 舎 への 案 内 誘 導 市 の 施 設 観 光 及 び 府 中 駅 周 辺 の 案 内 市 の 各 種 行 事 のPR 市 の 刊 行 物 の 販 売 電 子 掲 示 板 による 情 報 の 提 供 自 動 交 付 機 による 住 民 票 の 写 しや 印 鑑 証 明 や 税 証 明 の 交 付 公 共 施 設 予 約 入 金 機 による 施 設 の 予 約 など 多 岐 にわたっている 市 民 サービス 向 上 のために 機 能 の 一 層 の 充 実 を 検 討 する 府 中 市 の 玄 関 口 の 立 地 を 生 かし 引 き 続 き 年 末 年 始 を 除 く359 日 を 開 館 し 利 便 性 を 確 保 していく また 府 中 駅 南 口 再 開 発 事 業 の 保 留 床 を 活 用 し 機 能 を 拡 充 した 新 たな 市 政 情 報 提 供 施 設 を 整 備 する A 重 点 化 拡 大 して 継 続 B 現 状 のまま 継 続 1 大 幅 な 見 直 しは 必 要 ない 2 見 直 しには 法 令 等 の 改 正 が 必 須 3 見 直 しの 必 要 性 はあるが 時 期 尚 早 4 現 状 では 見 直 しが 不 可 能 1 見 直 し 縮 小 2 他 事 業 との 整 理 統 合 1 休 止 2 廃 止 3 完 了 A 現 在 の 市 政 情 報 センターは 現 状 のまま 継 続 していく が 府 中 駅 南 口 再 開 発 事 業 の 保 留 床 を 活 用 し 機 能 を 拡 充 した 新 たな 市 政 情 報 提 供 施 設 を 整 備 する C 見 直 して 継 続 D 休 止 廃 止 等 2

市 政 情 報 センター 運 営 事 業 H24 年 度 H25 年 度 1 01 10 05 10 0110000 市 政 情 報 センター 管 理 費 管 理 委 託 料 5,285,000 5,039,512 4,990,000 2 01 10 05 10 0111000 市 政 情 報 センター 管 理 費 光 熱 水 費 1,816,000 1,946,816 1,852,000 3 01 10 05 10 0112000 市 政 情 報 センター 管 理 費 諸 経 費 670,000 563,776 683,000 4 01 10 05 10 0118500 市 政 情 報 提 供 施 設 整 備 事 業 費 施 設 購 入 費 93,000,000 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 7,771,000 7,550,104 100,525,000 3

平 成 25 年 6 月 平 成 24 年 度 市 民 が 必 要 とする 情 報 市 が 伝 えたい 情 報 の 発 信 計 画 の 推 進 に 当 たって 1 市 民 との 協 働 によるまちづくり 102 広 報 活 動 の 充 実 政 策 総 務 部 広 報 課 一 般 会 計 市 広 報 事 業 51020100 10 総 務 費 05 総 務 管 理 費 10 広 報 費 ソフト 事 業 ( 任 意 ) 全 市 民 広 報 紙 広 報 ふちゅう テレビ 広 報 まるごと 府 中 市 ホームページ 子 ども 広 報 けやきっ 子 などにより 情 報 を 発 信 する 市 民 が 持 つ 市 の 情 報 を 知 ることのできる 権 利 を 保 障 する H23 年 度 計 画 H24 年 度 計 画 H25 年 度 計 画 広 報 紙 広 報 ふちゅう テープ 広 報 声 の 広 報 ふちゅう テレビ 広 報 まるごと 府 中 市 ホームページ 子 ども 広 報 けやきっ 子 ふちゅうガイド わたしの 便 利 帳 は 平 成 22 年 度 に3 年 間 分 を 作 成 したため 23 24 年 度 の 事 業 計 画 から 除 く 広 報 紙 広 報 ふちゅう テープ 広 報 声 の 広 報 ふちゅう テレビ 広 報 まるごと 府 中 市 ホームページ 子 ども 広 報 けやきっ 子 ふちゅうガイド メール 配 信 サービス H23 年 度 実 績 H24 年 度 実 績 H25 年 度 実 績 広 報 紙 広 報 ふちゅう テープ 広 報 声 の 広 報 ふちゅう テレビ 広 報 まるごと 府 中 市 ホームページ 子 ども 広 報 けやきっ 子 ふちゅうガイド 広 報 紙 広 報 ふちゅう テープ 広 報 声 の 広 報 ふちゅう テレビ 広 報 まるごと 府 中 市 ホームページ 子 ども 広 報 けやきっ 子 メール 配 信 サービス 市 勢 要 覧 広 報 紙 広 報 ふちゅう テープ 広 報 声 の 広 報 ふちゅう テレビ 広 報 まるごと 府 中 市 ホームページの 再 構 築 及 びサーバの 外 部 移 設 子 ども 広 報 けやきっ 子 ふち ゅうガイド メール 配 信 サービス わたしの 便 利 帳 広 報 紙 については 市 ホームペ ージのアクセス 数 が 増 加 していることも 要 因 と 考 えるが 新 聞 折 込 の 部 数 が 減 少 傾 向 にあ るため 計 画 値 を 見 直 す 94,595,000 96,359,000 91,070,000 87,018,000 81,549,000 98,138,000 0 0 0 0 25,000 22,000 276,00 94,319,000 96,359,000 91,070,000 87,018,000 81,524,000 98,116,000 93,298,000 96,323,000 91,070,000 87,018,000 83,579,000 0 87,036,871 89,847,080 82,345,183 84,963,313 80,870,487 0 93.3% 93.3% 90.4% 97.6% 96.8% 0.0% 5.42 5.91 6.00 5.91 5.91 48,500,443 55,246,856 52,450,620 47,957,898 47,150,320 5,028,378 4,342,331 4,208,837 4,158,842 4,249,098 140,565,692 149,436,267 139,004,640 137,080,053 132,269,905 0 1

広 報 事 業 広 報 紙 広 報 ふちゅう の 配 布 世 帯 数 80,000 世 帯 81,000 83,000 85,000 87,000 88,500 90,000 83,092 80,532 79,156 79,535 76,535 100,000 平 成 25 年 度 市 ホームページのアクセス 数 が 増 加 傾 向 にあることから 市 民 が 市 政 情 報 を 取 得 する 際 の 手 段 としてホームページの 活 用 が 進 んでいることが うかがえるが 広 報 紙 の 新 聞 折 込 部 数 が 激 しく 減 少 したため 配 布 世 帯 数 は 前 年 より 大 幅 に 減 少 した 実 施 しなければならない 実 施 するべきである 実 施 する 必 要 性 は 低 い 3 基 本 的 には 市 政 情 報 の 提 供 であるため 市 が 主 体 的 に 実 施 すべき 事 業 で ある 余 地 がない 余 地 がある 多 くの 余 地 がある 2 多 くの 要 望 等 がある 要 望 等 がある 要 望 等 はない 2 緊 急 性 が 高 い 緊 急 性 がある 緊 急 性 は 低 い 3 非 常 に 有 効 である 有 効 である あまり 有 効 性 はない 3 実 施 不 可 能 である 検 討 の 余 地 がある 実 施 可 能 である 3 実 施 不 可 能 である 検 討 の 余 地 がある 実 施 可 能 である 2 把 握 している 把 握 不 可 能 である 把 握 していない 3 公 平 に 受 けられる ほぼ 公 平 に 受 けられる 特 定 の 対 象 に 偏 っている 3 適 正 である 見 直 しの 余 地 がある 適 正 ではない 3 広 報 紙 については これまでの 新 聞 折 込 みの 配 布 に 加 え 新 聞 未 講 読 世 帯 への 対 策 として 希 望 配 布 制 度 を 実 施 し 平 等 な 市 政 情 報 の 提 供 を 図 った 平 成 20 年 4 月 には ユニバーサルデザインに 配 慮 したホームページにリニューアルし 高 齢 者 や 障 害 のある 方 など だれもが 市 政 情 報 を 容 易 に 得 られる 環 境 の 整 備 を 図 った また 平 成 22 年 11 月 には わたしの 便 利 帳 を 民 間 事 業 者 と 協 働 発 行 することにより 経 費 を 削 減 すると ともに 全 面 改 訂 全 戸 配 布 を 実 施 した 平 成 24 年 4 月 からメール 配 信 サービスを 開 始 し これまでの 防 犯 防 災 等 の 情 報 に 加 え 市 政 全 般 の 情 報 なども 配 信 できるようにした 市 民 が 必 要 としている 情 報 の 把 握 情 報 格 差 の 解 消 市 民 が 必 要 としている 情 報 の 把 握 に 努 めるとともに 市 政 情 報 に 関 心 を 持 ってもらえるよう 発 信 する 情 報 内 容 はよりわかりやすく より 明 確 に 行 なう また 情 報 格 差 の 解 消 に 努 め 多 くの 市 民 が 市 政 情 報 を 入 手 できるよう 新 たな 情 報 発 信 手 段 の 導 入 も 踏 まえ 環 境 の 整 備 を 図 る A 重 点 化 拡 大 して 継 続 B 現 状 のまま 継 続 1 大 幅 な 見 直 しは 必 要 ない 2 見 直 しには 法 令 等 の 改 正 が 必 須 3 見 直 しの 必 要 性 はあるが 時 期 尚 早 4 現 状 では 見 直 しが 不 可 能 1 見 直 し 縮 小 2 他 事 業 との 整 理 統 合 1 休 止 2 廃 止 3 完 了 B 市 民 が 持 つ 市 の 情 報 を 知 ることができる 権 利 を 保 障 するとともに 市 民 が 必 要 とする 情 報 市 が 伝 えたい 情 報 の 発 信 を 実 施 するためには 現 状 を 維 持 して 継 続 する 必 要 がある C 見 直 して 継 続 D 休 止 廃 止 等 1 2

広 報 事 業 H24 年 度 H25 年 度 1 01 10 05 10 0098000 広 報 発 行 費 61,598,000 60,728,866 62,026,000 2 01 10 05 10 0099000 こども 広 報 等 発 行 費 1,035,000 1,407,800 987,000 3 01 10 05 10 0101000 テレビ 広 報 費 13,968,000 13,967,100 11,800,000 4 01 10 05 10 0102000 広 報 活 動 費 4,906,000 4,724,721 23,283,000 5 01 10 05 10 0113000 負 担 金 日 本 広 報 協 会 42,000 42,000 42,000 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 81,549,000 80,870,487 98,138,000 3

平 成 25 年 6 月 平 成 24 年 度 府 中 市 オンブズパーソン 制 度 の 運 営 計 画 の 推 進 に 当 たって 1 市 民 との 協 働 によるまちづくり 103 広 聴 活 動 の 拡 充 政 策 総 務 部 広 報 課 一 般 会 計 市 オンブズパーソン 設 置 事 業 51030100 府 中 市 オンブズパーソン 条 例 市 民 全 般 10 総 務 費 05 総 務 管 理 費 05 一 般 管 理 費 平 成 12 年 度 ソフト 事 業 ( 任 意 ) 市 民 の 市 政 に 関 する 苦 情 を 公 正 かつ 中 立 的 な 立 場 から 簡 易 迅 速 な 手 続 で 処 理 し 市 政 の 改 善 を 図 るため 定 期 的 な 相 談 の 機 会 を 設 けること 市 政 に 対 する 市 民 の 理 解 と 信 頼 を 高 め 開 かれた 市 政 の 推 進 に 資 する H23 年 度 計 画 H24 年 度 計 画 H25 年 度 計 画 オンブズパーソンによる 面 談 出 張 面 談 の 実 施 オンブズパーソン 会 議 の 開 催 オンブズパーソンによる 面 談 出 張 面 談 の 実 施 オンブズパーソン 会 議 の 開 催 オンブズパーソン 任 期 満 了 (1 期 2 年 )に より 新 任 オンブズパーソン 選 任 ( 平 成 24 年 10 月 平 成 26 年 9 月 ) オンブズパーソンによる 面 談 出 張 面 談 の 実 施 オンブズパーソン 会 議 の 開 催 H23 年 度 実 績 H24 年 度 実 績 H25 年 度 実 績 オンブズパーソンによる 面 談 出 張 面 談 の 実 施 オンブズパーソン 会 議 の 開 催 オンブズパーソンによる 面 談 出 張 面 談 の 実 施 オンブズパーソン 会 議 の 開 催 オンブズパーソン 任 期 満 了 (2 期 4 年 )に より 新 任 オンブズパーソン 就 任 ( 平 成 24 年 10 月 平 成 26 年 9 月 ) 3,395,000 3,396,000 3,396,000 3,396,000 3,386,000 3,386,000 3,395,000 3,396,000 3,396,000 3,396,000 3,386,000 3,386,000 3,395,000 3,396,000 3,396,000 3,396,000 3,384,000 0 3,391,340 3,392,384 3,391,420 3,382,884 3,377,191 0 99.9% 99.9% 99.9% 99.6% 99.8% 0.0% 0.87 0.95 0.96 0.95 0.95 7,760,071 8,839,497 8,392,099 7,673,264 7,544,051 804,540 694,770 673,413 665,413 679,853 11,955,951 12,926,651 12,456,932 11,721,561 11,601,095 0 1

オンブズパーソン 設 置 事 業 実 施 しなければならない 実 施 するべきである 実 施 する 必 要 性 は 低 い 2 市 政 に 関 する 苦 情 であるため 市 が 主 体 的 に 対 応 すべきであるが 中 立 的 な 立 場 で 処 理 するため 民 間 の 学 識 経 験 者 に 就 任 いただいている 余 地 がない 余 地 がある 多 くの 余 地 がある 2 多 くの 要 望 等 がある 要 望 等 がある 要 望 等 はない 2 緊 急 性 が 高 い 緊 急 性 がある 緊 急 性 は 低 い 2 非 常 に 有 効 である 有 効 である あまり 有 効 性 はない 3 実 施 不 可 能 である 検 討 の 余 地 がある 実 施 可 能 である 3 実 施 不 可 能 である 検 討 の 余 地 がある 実 施 可 能 である 2 把 握 している 把 握 不 可 能 である 把 握 していない 3 公 平 に 受 けられる ほぼ 公 平 に 受 けられる 特 定 の 対 象 に 偏 っている 3 適 正 である 見 直 しの 余 地 がある 適 正 ではない 3 苦 情 申 立 て 等 の 状 況 ( 件 数 )は 次 のとおり 苦 情 申 立 て 相 談 受 付 行 政 視 察 対 応 資 料 請 求 合 計 の 順 で 記 載 平 成 20 年 度 11 件 27 件 0 件 34 件 72 件 平 成 21 年 度 12 件 31 件 0 件 23 件 66 件 平 成 22 年 度 18 件 42 件 0 件 27 件 87 件 平 成 23 年 度 17 件 30 件 0 件 16 件 63 件 平 成 24 年 度 12 件 36 件 0 件 17 件 65 件 オンブズパーソン 制 度 は 平 成 12 年 11 月 から 苦 情 申 立 ての 受 付 を 開 始 し 安 定 した 運 営 がされてきているが 市 民 へのさらなる 周 知 が 必 要 である 申 立 件 数 が 年 平 均 12 件 という 状 況 を 踏 まえ オンブズパーソンの 勤 務 時 間 等 の 検 討 が 必 要 である オンブズパーソン 制 度 の 市 民 への 周 知 を 図 るために 市 報 やホームページでのPR 文 化 センターでの 出 張 相 談 を 実 施 しており 今 後 も 継 続 してPRに 努 めていく A 重 点 化 拡 大 して 継 続 B 現 状 のまま 継 続 C 見 直 して 継 続 D 休 止 廃 止 等 1 大 幅 な 見 直 しは 必 要 ない 2 見 直 しには 法 令 等 の 改 正 が 必 須 3 見 直 しの 必 要 性 はあるが 時 期 尚 早 4 現 状 では 見 直 しが 不 可 能 1 見 直 し 縮 小 2 他 事 業 との 整 理 統 合 1 休 止 2 廃 止 3 完 了 C 1 オンブズパーソンによる 調 査 対 応 後 苦 情 がおさま るケースが 大 半 であり 順 調 に 運 営 されている ま た オンブズパーソンからの 意 見 等 による 市 の 事 務 改 善 もなされている 勤 務 実 態 に 合 わせた 勤 務 時 間 等 の 見 直 しを 図 る 2

オンブズパーソン 設 置 事 業 H24 年 度 H25 年 度 1 01 10 05 05 0023000 オンブズパーソン 活 動 費 3,386,000 3,377,191 3,386,000 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 3,386,000 3,377,191 3,386,000 3

平 成 25 年 6 月 平 成 24 年 度 市 民 相 談 ( 専 門 相 談 )の 実 施 計 画 の 推 進 に 当 たって 1 市 民 との 協 働 によるまちづくり 103 広 聴 活 動 の 拡 充 政 策 総 務 部 広 報 課 一 般 会 計 市 市 民 相 談 事 業 51030200 府 中 市 市 民 相 談 ( 専 門 ) 業 務 実 施 基 準 10 総 務 費 05 総 務 管 理 費 10 広 報 費 昭 和 35 年 度 ソフト 事 業 ( 任 意 ) 全 市 民 ( 在 勤 在 学 含 む) 毎 月 決 められた 日 に 市 民 相 談 各 種 専 門 相 談 を 実 施 すること 市 民 の 日 常 生 活 でおこるさまざまな 問 題 の 解 決 を 図 り 市 民 が 安 心 して 生 活 を 送 れるようにする H23 年 度 計 画 H24 年 度 計 画 H25 年 度 計 画 日 常 生 活 や 市 政 への 相 談 を 受 け 生 活 に 役 立 つ 情 報 の 提 供 や 市 政 情 報 を 提 供 市 政 相 談 外 国 人 相 談 専 門 相 談 員 による 無 料 相 談 の 実 施 法 律 相 談. 人 権 身 の 上 相 談. 行 政 相 談. 交 通 事 故 相 談. 税 務 相 談. 登 記 相 談. 労 務 相 談. 不 動 産 取 引 相 談. 住 宅 建 築 相 談. 相 続 遺 言 等 暮 ら しの 書 類 作 成 相 談. 年 金 労 災 雇 用 保 険 相 談 H23 年 度 実 績 H24 年 度 実 績 H25 年 度 実 績 日 常 生 活 や 市 政 への 相 談 を 受 け 生 活 に 役 立 つ 情 報 の 提 供 や 市 政 情 報 を 提 供 市 政 相 談 外 国 人 相 談 専 門 相 談 員 による 無 料 相 談 の 実 施 法 律 相 談 人 権 身 の 上 相 談 行 政 相 談 交 通 事 故 相 談 税 務 相 談 登 記 相 談 不 動 産 取 引 相 談 住 宅 建 築 相 談 相 続 遺 言 等 暮 らし の 書 類 作 成 相 談 労 務 相 談 年 金 労 災 雇 用 保 険 相 談 日 常 生 活 や 市 政 への 相 談 を 受 け 生 活 に 役 立 つ 情 報 の 提 供 や 市 政 情 報 を 提 供 市 政 相 談 外 国 人 相 談 専 門 相 談 員 による 無 料 相 談 の 実 施 法 律 相 談. 人 権 身 の 上 相 談. 行 政 相 談. 交 通 事 故 相 談. 税 務 相 談. 登 記 相 談. 労 務 相 談. 不 動 産 取 引 相 談. 住 宅 建 築 相 談. 相 続 遺 言 等 暮 ら しの 書 類 作 成 相 談. 年 金 労 災 雇 用 保 険 相 談 日 常 生 活 や 市 政 への 相 談 を 受 け 生 活 に 役 立 つ 情 報 の 提 供 や 市 政 情 報 を 提 供 市 政 相 談 外 国 人 相 談 専 門 相 談 員 による 無 料 相 談 の 実 施 法 律 相 談 人 権 身 の 上 相 談 行 政 相 談 交 通 事 故 相 談 税 務 相 談 登 記 相 談 不 動 産 取 引 相 談 住 宅 建 築 相 談 相 続 遺 言 等 暮 らし の 書 類 作 成 相 談 労 務 相 談 年 金 労 災 雇 用 保 険 相 談 日 常 生 活 や 市 政 への 相 談 を 受 け 生 活 に 役 立 つ 情 報 の 提 供 や 市 政 情 報 を 提 供 市 政 相 談 外 国 人 相 談 専 門 相 談 員 による 無 料 相 談 の 実 施 法 律 相 談. 人 権 身 の 上 相 談. 行 政 相 談. 交 通 事 故 相 談. 税 務 相 談. 登 記 相 談. 労 務 相 談. 不 動 産 取 引 相 談. 住 宅 建 築 相 談. 相 続 遺 言 等 暮 ら しの 書 類 作 成 相 談. 年 金 労 災 雇 用 保 険 相 談 11,343,000 12,037,000 12,259,000 12,359,000 12,216,000 10,384,000 357,000 402,000 376,000 376,000 376,000 0 10,986,000 11,635,000 11,883,000 11,983,000 11,840,000 10,384,000 11,343,000 12,108,000 12,250,000 12,353,000 12,174,000 0 10,923,193 11,812,209 12,071,583 12,081,786 11,894,096 0 96.3% 97.6% 98.5% 97.8% 97.7% 0.0% 3.36 2.72 2.76 2.72 2.72 30,070,275 25,413,554 24,127,285 22,060,633 21,689,147 3,117,594 1,997,468 1,936,063 1,913,064 1,954,581 44,111,062 39,223,231 38,134,931 36,055,483 35,537,824 0 1

市 民 相 談 事 業 市 民 相 談 ( 各 種 専 門 )を 受 けて 満 足 している 市 民 の 割 合 38.4 % 50 55 60 65 70 80 63.6 49.4 55.9 69.8 69.4 80 平 成 25 年 度 毎 年 相 談 後 にアンケート 調 査 を 実 施 し 事 業 の 改 善 に 努 めている また 22 年 度 途 中 から 各 相 談 ( 水 金 曜 日 の 法 律 相 談 年 金 労 災 雇 用 保 険 相 談 を 除 く)の 受 付 方 法 を 電 話 も 可 としたことも 満 足 度 の 向 上 に 繋 がったと 思 われる 主 な 相 談 受 付 の 状 況 ( 件 数 )は 次 のとおり 市 政 相 談 20 年 度 :3,011 件 21 年 度 :3,083 件 22 年 度 :2,976 件 23 年 度 :2,909 件 24 年 度 :2,870 件 一 般 相 談 20 年 度 :2,669 件 21 年 度 :2,652 件 22 年 度 :2,585 件 23 年 度 :2,440 件 24 年 度 :2,331 件 法 律 相 談 20 年 度 :1,310 件 21 年 度 :1,411 件 22 年 度 :1,474 件 23 年 度 :1,524 件 24 年 度 :1,354 件 人 権 身 の 上 相 談 20 年 度 : 65 件 21 年 度 : 48 件 22 年 度 : 84 件 23 年 度 : 82 件 24 年 度 : 89 件 行 政 相 談 20 年 度 : 5 件 21 年 度 : 11 件 22 年 度 : 20 件 23 年 度 : 16 件 24 年 度 : 23 件 交 通 事 故 相 談 20 年 度 : 54 件 21 年 度 : 75 件 22 年 度 : 79 件 23 年 度 : 83 件 24 年 度 : 87 件 税 務 相 談 20 年 度 :114 件 22 年 度 :134 件 22 年 度 :128 件 23 年 度 :148 件 24 年 度 :155 件 登 記 相 談 20 年 度 : 50 件 21 年 度 : 35 件 22 年 度 : 40 件 23 年 度 : 61 件 24 年 度 : 50 件 不 動 産 取 引 相 談 20 年 度 : 73 件 21 年 度 : 56 件 22 年 度 : 41 件 23 年 度 : 55 件 24 年 度 : 79 件 労 務 相 談 20 年 度 : 16 件 21 年 度 : 11 件 22 年 度 : 6 件 23 年 度 : 19 件 24 年 度 : 25 件 実 施 しなければならない 実 施 するべきである 実 施 する 必 要 性 は 低 い 2 市 民 の 日 常 生 活 上 の 問 題 解 決 にとって 重 要 な 事 業 であり 市 が 主 体 とな って 実 施 すべきものである 余 地 がない 余 地 がある 多 くの 余 地 がある 2 多 くの 要 望 等 がある 要 望 等 がある 要 望 等 はない 2 緊 急 性 が 高 い 緊 急 性 がある 緊 急 性 は 低 い 2 非 常 に 有 効 である 有 効 である あまり 有 効 性 はない 3 実 施 不 可 能 である 検 討 の 余 地 がある 実 施 可 能 である 3 実 施 不 可 能 である 検 討 の 余 地 がある 実 施 可 能 である 3 把 握 している 把 握 不 可 能 である 把 握 していない 3 公 平 に 受 けられる ほぼ 公 平 に 受 けられる 特 定 の 対 象 に 偏 っている 3 適 正 である 見 直 しの 余 地 がある 適 正 ではない 3 その 時 々の 市 民 ニーズに 合 った 相 談 窓 口 体 制 の 確 保 と 各 種 専 門 相 談 の 充 実 相 談 業 務 を 行 っている 他 課 との 連 携 の 強 化 市 民 が 抱 えてる 問 題 の 相 談 窓 口 を 的 確 に 提 供 できるようにPR 活 動 の 充 実 市 民 相 談 事 業 は 市 民 が 日 常 生 活 の 中 で 生 じる 様 々な 疑 問 や 悩 みごとの 解 決 を 図 り 安 心 して 日 々の 暮 らしを 送 るために 欠 かせないものであ る 他 の 自 治 体 などの 実 施 方 法 や 内 容 の 研 究 を 進 め さらなる 充 実 を 図 る A 重 点 化 拡 大 して 継 続 B 現 状 のまま 継 続 C 見 直 して 継 続 D 休 止 廃 止 等 1 大 幅 な 見 直 しは 必 要 ない 2 見 直 しには 法 令 等 の 改 正 が 必 須 3 見 直 しの 必 要 性 はあるが 時 期 尚 早 4 現 状 では 見 直 しが 不 可 能 1 見 直 し 縮 小 2 他 事 業 との 整 理 統 合 1 休 止 2 廃 止 3 完 了 B 1 市 民 相 談 に 対 するニーズは 高 く 利 用 実 績 も 多 いこ とから 継 続 して 行 う 必 要 がある 2

市 民 相 談 事 業 H24 年 度 H25 年 度 1 01 10 05 10 0103000 市 民 相 談 運 営 費 12,216,000 11,894,096 10,384,000 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 12,216,000 11,894,096 10,384,000 3

平 成 25 年 6 月 平 成 24 年 度 市 政 にする 意 見 要 望 等 をアンケート 方 式 により 聴 取 し 今 後 の 行 政 運 営 上 の 参 考 に 資 する 計 画 の 推 進 に 当 たって 10 総 務 費 1 市 民 との 協 働 によるまちづくり 05 総 務 管 理 費 103 広 聴 活 動 の 拡 充 10 広 報 費 政 策 総 務 部 広 報 課 一 般 会 計 ソフト 事 業 ( 任 意 ) 市 昭 和 42 年 度 広 聴 事 業 51030300 全 市 民 ( 調 査 対 象 は 満 20 歳 以 上 の 市 民 で 男 女 計 1,000 人 ) 昭 和 42 年 度 の 長 期 総 合 計 画 策 定 資 料 市 政 アンケート が 第 1 回 目 で 昭 和 46 年 度 に 第 3 回 市 政 世 論 調 査 として 今 日 に 至 っている 調 査 項 目 は 住 み 心 地 と 生 活 の 満 足 度 として 市 政 に 対 する 評 価 を 継 続 的 に 調 査 している また その 都 度 各 課 の 施 策 や 事 業 に 対 する 特 設 質 問 も 調 査 している 調 査 結 果 に 基 づき 今 後 の 施 策 の 方 向 性 や 展 開 している 事 業 の 修 正 など 市 民 ニーズを 的 確 に 捉 え 市 政 に 反 映 するため 実 施 す る H23 年 度 計 画 H24 年 度 計 画 H25 年 度 計 画 市 政 世 論 調 査 満 20 歳 以 上 の 男 女 個 人 (1,000 人 ) 調 査 期 間 7 月 上 旬 から 8 月 上 旬 回 収 率 90.0%( 計 画 値 ) 広 聴 活 動 市 長 への 手 紙 陳 情 要 望 自 治 会 長 との 懇 談 会 市 政 モニター モニターアンケート(モニ ター 会 議 モニターアンケート) H23 年 度 実 績 H24 年 度 実 績 H25 年 度 実 績 市 政 世 論 調 査 調 査 期 間 7 月 1 日 から 8 月 14 日 回 収 率 83.5% 広 聴 活 動 市 長 への 手 紙 396 件 ( 匿 名 42 件 含 む) 陳 情 要 望 51 件 市 政 モニター モニター 会 議 1 回 開 催 (モニターアンケート1 回 実 施 ):テーマ 食 生 活 観 光 電 子 モニター 1 回 実 施 : テーマはモニター 会 議 と 同 じ 市 政 世 論 調 査 満 20 歳 以 上 の 男 女 個 人 (1,000 人 ) 調 査 期 間 6 月 上 旬 から 7 月 上 旬 回 収 率 90.0%( 計 画 値 ) 広 聴 活 動 市 長 への 手 紙 陳 情 要 望 自 治 会 長 との 懇 談 会 PTAと 市 長 との 懇 談 会 市 政 モニター モニターアンケート(モニ ター 会 議 モニターアンケート) 前 年 度 実 績 を 踏 まえ 市 政 世 論 調 査 の 回 収 率 の 向 上 に 努 める 市 政 世 論 調 査 調 査 期 間 6 月 1 日 から 7 月 20 日 回 収 率 84.6% 広 聴 活 動 市 長 への 手 紙 449 件 ( 匿 名 56 件 含 む) 陳 情 要 望 57 件 自 治 会 長 との 懇 談 会 1 回 実 施 PTAと 市 長 との 懇 談 会 1 回 実 施 市 長 と 語 る 会 11 回 実 施 市 政 モニター アンケート 2 回 実 施 市 政 世 論 調 査 満 20 歳 以 上 の 男 女 個 人 (1,000 人 ) 調 査 期 間 6 月 上 旬 から 7 月 上 旬 回 収 率 90.0%( 計 画 値 ) 広 聴 活 動 市 長 への 手 紙 陳 情 要 望 自 治 会 長 との 懇 談 会 PTAと 市 長 との 懇 談 会 市 長 と 語 る 会 市 政 モニターアンケート 前 年 度 実 績 を 踏 まえ 市 政 世 論 調 査 の 回 収 率 の 向 上 に 努 める 3,702,000 3,712,000 3,799,000 3,700,000 3,497,000 2,948,000 0 0 37,000 37,000 37,000 37,000 3,702,000 3,712,000 3,762,000 3,663,000 3,460,000 2,911,000 3,867,000 3,712,000 3,799,000 3,704,000 3,718,000 0 3,354,620 3,358,503 3,227,107 2,852,152 3,383,951 0 86.7% 90.5% 84.9% 77.0% 91.0% 0.0% 1.03 1.06 1.08 1.06 1.06 9,215,084 9,944,434 9,441,112 8,632,422 8,487,058 955,392 781,617 757,590 748,590 764,835 13,525,096 14,084,554 13,425,809 12,233,164 12,635,844 0 1

広 聴 事 業 市 政 世 論 調 査 アンケート 回 収 数 892 人 889 900 900 900 900 900 889 881 889 835 846 900 平 成 25 年 度 計 画 値 には 達 していないものの 目 標 は 概 ね 達 成 しているものと 判 断 している 実 施 しなければならない 実 施 するべきである 実 施 する 必 要 性 は 低 い 3 市 民 の 市 政 に 対 する 要 望 等 を 継 続 的 に 把 握 することは 的 確 な 施 策 の 展 開 に 有 効 であるため 必 要 である 余 地 がない 余 地 がある 多 くの 余 地 がある 3 多 くの 要 望 等 がある 要 望 等 がある 要 望 等 はない 2 緊 急 性 が 高 い 緊 急 性 がある 緊 急 性 は 低 い 2 非 常 に 有 効 である 有 効 である あまり 有 効 性 はない 3 実 施 不 可 能 である 検 討 の 余 地 がある 実 施 可 能 である 3 実 施 不 可 能 である 検 討 の 余 地 がある 実 施 可 能 である 3 把 握 している 把 握 不 可 能 である 把 握 していない 3 公 平 に 受 けられる ほぼ 公 平 に 受 けられる 特 定 の 対 象 に 偏 っている 3 適 正 である 見 直 しの 余 地 がある 適 正 ではない 3 世 論 調 査 は 昭 和 42 年 度 の 長 期 総 合 計 画 策 定 資 料 市 政 アンケート が 第 1 回 目 で 昭 和 46 年 度 に 第 3 回 市 政 世 論 調 査 として 今 日 に 至 っている 調 査 項 目 は 住 み 心 地 と 生 活 の 満 足 度 として 市 政 に 対 する 評 価 を 継 続 的 に 調 査 し その 都 度 各 課 の 施 策 や 事 業 に 対 す る 特 設 質 問 も 調 査 している 住 み 心 地 と 生 活 の 満 足 度 調 査 では 平 成 4 年 度 調 査 から 住 みよい 派 が9 割 台 半 ばを 占 めており 特 に 力 をいれて 欲 しいと 思 うことについては 高 齢 者 福 祉 対 策 が 最 近 10 年 間 において 平 成 17 年 度 以 外 は 常 に1 位 となっている 市 長 への 手 紙 や 自 治 会 長 PTAとの 懇 談 会 は 市 民 生 活 における 身 近 な 問 題 に 対 する 意 見 や 提 案 を 直 接 市 長 へ 伝 える 手 段 として 定 着 して いる また 平 成 24 年 度 から 市 長 と 市 民 とが 直 接 対 話 する 市 長 と 語 る 会 を 開 始 した 市 政 モニターは 昭 和 63 年 に 発 足 した 女 性 モニターが 前 身 で 男 女 共 同 参 画 社 会 への 意 識 の 高 まりの 中 平 成 14 年 11 月 11 日 に 制 度 の 見 直 しを 行 い 現 在 100 名 のモニターに 活 動 いただいている 広 聴 事 業 はこれらの 制 度 により 行 政 への 要 望 を 的 確 に 把 握 し 市 民 の 望 む 施 策 の 展 開 に 繋 げている 多 様 化 する 市 民 ニーズを 的 確 に 把 握 できるよう よりよい 手 法 を 検 討 していく 必 要 がある 世 論 調 査 においては 現 在 の 調 査 方 法 は 面 接 聴 取 法 のため 回 答 まで 時 間 を 要 し 年 々 協 力 を 得 るのが 難 しい 状 況 にある 今 後 は 郵 送 による 調 査 方 法 も 検 討 する 必 要 があり この 場 合 は 現 状 の 回 答 数 を 確 保 するには 調 査 対 象 者 を 増 加 する 必 要 があると 考 えている 世 論 調 査 は PDCAサイクルのチェックなど 有 効 に 活 用 していく 市 政 モニター 制 度 は パブリックコメント 制 度 や 計 画 策 定 時 等 の 担 当 課 でのアンケート 調 査 などが 充 実 してきていることから 平 成 25 年 1 0 月 をもって 終 了 する また 市 長 と 市 民 とが 直 接 対 話 する 市 長 と 語 る 会 を 継 続 し 協 働 の 推 進 を 図 っていく A 重 点 化 拡 大 して 継 続 B 現 状 のまま 継 続 1 大 幅 な 見 直 しは 必 要 ない 2 見 直 しには 法 令 等 の 改 正 が 必 須 3 見 直 しの 必 要 性 はあるが 時 期 尚 早 4 現 状 では 見 直 しが 不 可 能 1 見 直 し 縮 小 2 他 事 業 との 整 理 統 合 1 休 止 2 廃 止 3 完 了 B 市 民 の 市 政 に 対 する 要 望 等 を 継 続 的 に 把 握 すること は 施 策 の 展 開 に 不 可 欠 であるため 今 後 もよりよ い 手 法 を 検 討 し 実 施 する C 見 直 して 継 続 D 休 止 廃 止 等 1 2

広 聴 事 業 H24 年 度 H25 年 度 1 01 10 05 10 0104000 市 政 世 論 調 査 費 2,400,000 1,953,000 2,310,000 2 01 10 05 10 0107000 広 聴 活 動 費 815,000 1,230,996 517,000 3 01 10 05 10 0109000 市 政 モニター 活 動 費 282,000 199,955 121,000 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 3,497,000 3,383,951 2,948,000 3

平 成 25 年 6 月 平 成 24 年 度 法 的 トラブルの 解 決 を 行 う 日 本 司 法 支 援 センターの 補 助 金 計 画 の 推 進 に 当 たって 1 市 民 との 協 働 によるまちづくり 103 広 聴 活 動 の 拡 充 政 策 総 務 部 広 報 課 一 般 会 計 市 補 助 金 日 本 司 法 支 援 センター 51030400 総 合 法 律 支 援 法 10 総 務 費 05 総 務 管 理 費 10 広 報 費 平 成 5 年 度 補 助 金 全 市 民 日 本 司 法 支 援 センターは 情 報 提 供 業 務 民 事 法 律 扶 助 業 務 国 選 弁 護 関 連 業 務 犯 罪 被 害 者 支 援 業 務 などを 行 っており 当 市 の 市 民 も 多 く 利 用 している 特 に 法 律 相 談 や 民 事 法 律 扶 助 業 務 の 代 理 援 助 書 類 作 成 援 助 は 経 済 的 に 困 難 な 市 民 の 紛 争 解 決 に 有 効 であり 補 助 金 支 出 により 当 センターの 運 営 を 補 助 することで 市 民 の 利 用 する 相 談 窓 口 の 充 実 を 図 る 経 済 的 な 理 由 により 弁 護 士 費 用 が 用 意 できない 市 民 のために 無 料 の 法 律 相 談 はもとより 弁 護 士 等 が 必 要 な 場 合 弁 護 士 の 紹 介 や 弁 護 士 費 用 の 立 替 をし 市 民 の 紛 争 解 決 を 図 る 機 会 を 充 実 する H23 年 度 計 画 H24 年 度 計 画 H25 年 度 計 画 補 助 金 の 交 付 補 助 金 の 交 付 補 助 金 の 交 付 H23 年 度 実 績 H24 年 度 実 績 H25 年 度 実 績 補 助 金 の 交 付 交 付 先 : 日 本 司 法 支 援 センター 補 助 金 の 交 付 交 付 先 : 日 本 司 法 支 援 センター 140,000 130,000 130,000 120,000 111,000 103,000 140,000 130,000 130,000 120,000 111,000 103,000 140,000 130,000 130,000 120,000 111,000 0 140,000 130,000 130,000 120,000 111,000 0 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 0.0% 0.05 0.01 0.01 0.01 0.01 485,004 110,494 104,901 95,916 94,301 50,284 8,684 8,417 8,317 8,498 675,288 249,178 243,318 224,233 213,799 0 1

補 助 金 日 本 司 法 支 援 センター 実 施 しなければならない 実 施 するべきである 実 施 する 必 要 性 は 低 い 2 日 本 司 法 支 援 センターが 行 っている 法 律 扶 助 を 利 用 している 市 民 も 多 い ことから 補 助 金 支 出 の 効 果 がある 余 地 がない 余 地 がある 多 くの 余 地 がある 3 多 くの 要 望 等 がある 要 望 等 がある 要 望 等 はない 2 緊 急 性 が 高 い 緊 急 性 がある 緊 急 性 は 低 い 2 非 常 に 有 効 である 有 効 である あまり 有 効 性 はない 3 実 施 不 可 能 である 検 討 の 余 地 がある 実 施 可 能 である 3 実 施 不 可 能 である 検 討 の 余 地 がある 実 施 可 能 である 3 把 握 している 把 握 不 可 能 である 把 握 していない 3 公 平 に 受 けられる ほぼ 公 平 に 受 けられる 特 定 の 対 象 に 偏 っている 3 適 正 である 見 直 しの 余 地 がある 適 正 ではない 3 日 本 司 法 支 援 センターは 法 テラス 多 摩 ( 立 川 駅 ) 法 テラス 八 王 子 ( 八 王 子 駅 )において 法 律 相 談 や 民 事 法 律 扶 助 業 務 の 代 理 援 助 書 類 作 成 援 助 業 務 などを 行 っている 市 民 も 多 く 利 用 しており 様 々な 紛 争 解 決 に 役 立 っている この 補 助 金 は 法 テラスの 活 動 を 周 知 す るリーフレット 代 広 報 宣 伝 費 無 料 法 律 相 談 会 などに 係 る 弁 護 士 手 当 の 一 部 に 充 当 されている また 土 曜 日 の 無 料 法 律 相 談 会 への 弁 護 士 の 派 遣 を 受 けている 市 民 の 法 テラスの 認 知 度 を 上 げるため 市 民 相 談 室 においても 積 極 的 にPRしていく また 市 民 相 談 室 の 法 律 相 談 は 毎 週 月 水 金 の3 回 開 催 しているが 平 日 休 みが 取 れない 市 民 もいるので 土 日 の 相 談 機 会 の 拡 大 を 図 る 日 本 司 法 支 援 センターに 土 日 開 催 の 申 し 入 れを 行 い 市 民 の 相 談 機 会 の 拡 充 を 図 る A 重 点 化 拡 大 して 継 続 B 現 状 のまま 継 続 1 大 幅 な 見 直 しは 必 要 ない 2 見 直 しには 法 令 等 の 改 正 が 必 須 3 見 直 しの 必 要 性 はあるが 時 期 尚 早 4 現 状 では 見 直 しが 不 可 能 1 見 直 し 縮 小 2 他 事 業 との 整 理 統 合 1 休 止 2 廃 止 3 完 了 B 日 本 司 法 支 援 センターは 市 民 が 多 く 利 用 しており 土 曜 日 の 無 料 法 律 相 談 への 弁 護 士 派 遣 も 継 続 して いるため 補 助 を 継 続 する C 見 直 して 継 続 D 休 止 廃 止 等 1 2

補 助 金 日 本 司 法 支 援 センター H24 年 度 H25 年 度 1 01 10 05 10 0116000 補 助 金 日 本 司 法 支 援 センター 111,000 111,000 103,000 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 111,000 111,000 103,000 3

平 成 25 年 6 月 平 成 24 年 度 計 画 の 推 進 に 当 たって 2 行 政 改 革 への 取 組 105 計 画 的 な 行 財 政 の 運 営 政 策 総 務 部 政 策 課 一 般 会 計 市 10 総 務 費 05 総 務 管 理 費 30 企 画 費 平 成 20 年 度 ソフト 事 業 ( 任 意 ) 51050100 第 5 次 府 中 市 総 合 計 画 後 期 基 本 計 画 府 中 市 事 業 実 施 計 画 ( 平 成 23 年 度 平 成 25 年 度 ) 府 中 市 総 合 計 画 府 中 市 事 業 実 施 計 画 行 政 評 価 や 市 民 意 識 調 査 等 の 実 施 総 合 計 画 に 掲 げた 施 策 の 進 捗 状 況 等 を 把 握 することにより 今 後 の 施 策 展 開 を 検 討 する 際 の 基 礎 資 料 とし 総 合 計 画 の 着 実 な 実 現 を 目 指 す H23 年 度 計 画 H24 年 度 計 画 H25 年 度 計 画 総 合 計 画 に 関 する 市 民 意 識 調 査 の 実 施 事 業 実 施 計 画 ( 平 成 23 年 度 平 成 25 年 度 ) の 進 行 状 況 の 把 握 事 業 実 施 計 画 ( 平 成 20 年 度 平 成 22 年 度 ) のとりまとめ 事 務 事 業 評 価 の 実 施 施 策 評 価 の 実 施 次 期 総 合 計 画 の 策 定 作 業 ( 審 議 会 協 議 会 の 実 施 等 ) H23 年 度 実 績 H24 年 度 実 績 H25 年 度 実 績 第 5 次 総 合 計 画 に 係 る 進 行 管 理 総 合 計 画 に 関 する 市 民 意 識 調 査 の 実 施 事 業 実 施 計 画 ( 平 成 20 年 度 平 成 22 年 度 ) のとりまとめ 事 務 事 業 計 画 施 策 事 務 事 業 評 価 の 実 施 第 6 次 総 合 計 画 の 策 定 に 向 けた 業 務 総 合 計 画 審 議 会 の 設 置 中 間 答 申 の 受 領 市 民 検 討 協 議 会 の 設 置 及 び 会 議 運 営 市 民 の 意 見 を 聴 く 会 の 実 施 第 5 次 総 合 計 画 に 係 る 進 行 管 理 総 合 計 画 に 関 する 市 民 意 識 調 査 の 実 施 事 務 事 業 計 画 施 策 事 務 事 業 評 価 の 実 施 第 6 次 総 合 計 画 の 策 定 に 向 けた 業 務 ( 仮 称 ) 府 中 市 総 合 計 画 条 例 の 制 定 準 備 審 議 会 協 議 会 運 営 ク ルーフ インタヒ ュー 実 施 計 画 変 更 第 5 次 計 画 の 進 行 管 理 を 継 続 しつつ 第 6 次 計 画 策 定 に 向 けた 新 たな 取 組 を 進 める 第 5 次 総 合 計 画 に 係 る 進 行 管 理 総 合 計 画 に 関 する 市 民 意 識 調 査 の 実 施 事 務 事 業 計 画 施 策 事 務 事 業 評 価 の 実 施 第 6 次 総 合 計 画 の 策 定 に 向 けた 業 務 府 中 市 総 合 計 画 条 例 の 制 定 総 合 計 画 市 民 検 討 協 議 会 からの 提 言 の 受 領 関 係 団 体 とのク ルーフ インタヒ ューの 実 施 総 合 計 画 審 議 会 からの 答 申 の 受 領 総 合 計 画 ( 案 )のハ フ リック コメント 手 続 実 施 第 5 次 総 合 計 画 に 係 る 進 行 管 理 総 合 計 画 に 関 する 市 民 意 識 調 査 の 実 施 事 務 事 業 計 画 施 策 事 務 事 業 評 価 の 実 施 第 6 次 総 合 計 画 の 策 定 に 向 けた 業 務 基 本 構 想 の 議 案 調 製 総 合 計 画 の 策 定 総 合 計 画 書 の 印 刷 製 本 計 画 内 容 の 周 知 計 画 変 更 第 5 次 計 画 の 進 行 管 理 を 継 続 しつつ 第 6 次 計 画 策 定 に 向 けて 最 終 的 な 仕 上 げを 行 う 2,001,000 931,000 1,314,000 13,092,000 13,302,000 8,371,000 2,001,000 931,000 1,314,000 13,092,000 13,302,000 8,371,000 921,000 931,000 1,314,000 13,121,000 13,302,000 0 758,957 748,879 1,138,435 8,487,353 12,351,642 0 82.4% 80.4% 86.6% 64.7% 92.9% 0.0% 0.16 0.36 0.28 2.67 2.60 1,423,141 3,327,777 2,458,623 21,679,598 20,746,141 12,085 22,137 19,191 356,906 162,675 2,194,183 4,098,793 3,616,249 30,523,857 33,260,458 0 1

90 の 達 成 度 % 31.5 90 平 成 25 年 度 事 業 実 施 計 画 の 実 施 率 % 90 90 97.5 第 5 次 総 合 計 画 後 期 基 本 計 画 に 掲 げる298の 指 標 のうち 94の 指 標 が 目 標 値 を 達 成 している 平 成 20 年 度 から 平 成 22 年 度 までの 事 業 実 施 計 画 に 掲 げる440 事 業 のうち 429 事 業 を 実 施 している 指 標 ともに 事 業 実 施 計 画 の3 年 間 を1つの 期 間 として 捉 え 3 年 毎 に 実 績 を 把 握 している 指 標 は 既 に 目 標 値 達 成 しているものの 指 標 は 達 成 率 が 低 いことから 後 半 の3 年 間 で 目 標 値 をクリアする 施 策 が 増 えるよう 各 施 策 を 充 実 させることが 求 められる 90 平 成 25 年 度 実 施 しなければならない 実 施 するべきである 実 施 する 必 要 性 は 低 い 3 府 中 市 総 合 計 画 条 例 において 総 合 計 画 の 策 定 基 本 構 想 の 議 決 策 定 後 の 措 置 が 規 定 されており 市 の 必 須 事 業 である 余 地 がない 余 地 がある 多 くの 余 地 がある 3 多 くの 要 望 等 がある 要 望 等 がある 要 望 等 はない 2 緊 急 性 が 高 い 緊 急 性 がある 緊 急 性 は 低 い 3 非 常 に 有 効 である 有 効 である あまり 有 効 性 はない 3 実 施 不 可 能 である 検 討 の 余 地 がある 実 施 可 能 である 2 実 施 不 可 能 である 検 討 の 余 地 がある 実 施 可 能 である 2 把 握 している 把 握 不 可 能 である 把 握 していない 3 公 平 に 受 けられる ほぼ 公 平 に 受 けられる 特 定 の 対 象 に 偏 っている 2 適 正 である 見 直 しの 余 地 がある 適 正 ではない 3 第 5 次 府 中 市 総 合 計 画 後 期 基 本 計 画 の 着 実 な 実 現 を 目 指 して 後 期 基 本 計 画 に 掲 げた 施 策 の 進 捗 状 況 等 を 把 握 するための 取 組 を 実 施 した 具 体 的 には 行 政 評 価 ( 事 務 事 業 計 画 作 成 事 務 事 業 評 価 施 策 評 価 )の 実 施 及 び 公 表 総 合 計 画 に 関 する 市 民 意 識 調 査 の 実 施 及 び 公 表 に 取 り 組 んだ また 平 成 24 年 度 については 第 6 次 府 中 市 総 合 計 画 策 定 に 向 けた 具 体 的 な 手 続 きとして 府 中 市 総 合 計 画 条 例 及 び 府 中 市 総 合 計 画 審 議 会 規 則 を 制 定 した さらに 前 年 度 に 設 置 した 公 募 市 民 と 公 募 職 員 で 構 成 する 府 中 市 総 合 計 画 市 民 検 討 協 議 会 から 提 言 を 受 けるとともに 市 と 関 係 の 深 い 団 体 とのグループインタビューを 行 い 市 民 の 多 様 なご 意 見 やご 提 案 を 把 握 した これらの 取 組 に 加 えて 同 じく 前 年 度 に 設 置 した 府 中 市 総 合 計 画 審 議 会 において 市 民 のご 意 見 やご 提 案 も 踏 まえて 検 討 を 重 ねていただき 平 成 25 年 3 月 に 第 6 次 府 中 市 総 合 計 画 の 答 申 を 受 領 した 第 5 次 府 中 市 総 合 計 画 後 期 基 本 計 画 に 掲 げた 施 策 等 の 進 捗 状 況 の 把 握 については 例 年 実 施 している 取 組 を 着 実 に 継 続 するとともに 計 画 期 間 の 最 終 年 度 である 平 成 25 年 度 が 終 了 した 段 階 においては 各 種 施 策 や 事 業 の 実 施 結 果 を 総 括 し 適 正 な 評 価 を 加 えて 新 たな 施 策 展 開 へ の 知 見 を 抽 出 する 仕 組 みを 構 築 することが 課 題 となる 第 6 次 府 中 市 総 合 計 画 については 平 成 25 年 第 2 回 市 議 会 定 例 会 での 基 本 構 想 の 議 決 を 経 て 平 成 25 年 6 月 に 策 定 したことから 今 後 は 計 画 内 容 の 市 民 への 周 知 や 総 合 計 画 と 政 策 決 定 予 算 編 成 過 程 との 連 携 の 深 化 が 課 題 となる 第 5 府 中 市 次 総 合 計 画 後 期 基 本 計 画 に 基 づく 施 策 等 の 進 行 管 理 については 平 成 25 年 度 は 前 年 度 までと 同 じ 取 組 を 継 続 し 各 種 施 策 や 事 務 事 業 を 着 実 に 実 施 するとともに 指 標 として 掲 げた 項 目 の 目 標 値 を 達 成 すべく 進 捗 状 況 の 的 確 な 把 握 に 努 めていく 第 6 次 府 中 市 総 合 計 画 については 平 成 25 年 秋 頃 を 目 途 に 計 画 書 の 冊 子 及 び 概 要 版 のパンフレットを 発 行 するとともに 総 合 計 画 をテー マとした 市 長 と 語 る 会 を 開 催 するなど 計 画 内 容 を 市 民 に 広 く 伝 える 取 組 を 進 めていく その 一 方 で 第 6 次 府 中 市 総 合 計 画 を 平 成 26 年 度 以 降 の 市 政 運 営 のマネジメントサイクルの 核 として 機 能 させるために 平 成 25 年 度 中 に 計 画 で 規 定 している 事 業 の 優 先 度 に 基 づく 政 策 決 定 予 算 編 成 の 仕 組 みを 構 築 するとともに 行 政 評 価 制 度 においても 計 画 の 進 ちょく 状 況 を 評 価 に 取 り 込 めるよう 行 政 評 価 システムの 改 修 に 着 手 する A 重 点 化 拡 大 して 継 続 B 現 状 のまま 継 続 C 見 直 して 継 続 D 休 止 廃 止 等 1 大 幅 な 見 直 しは 必 要 ない 2 見 直 しには 法 令 等 の 改 正 が 必 須 3 見 直 しの 必 要 性 はあるが 時 期 尚 早 4 現 状 では 見 直 しが 不 可 能 1 見 直 し 縮 小 2 他 事 業 との 整 理 統 合 1 休 止 2 廃 止 3 完 了 A 平 成 23 年 度 から 取 り 組 んできた 第 6 次 府 中 市 総 合 計 画 の 策 定 業 務 については 平 成 25 年 6 月 の 計 画 策 定 をもって 一 定 の 成 果 を 得 たことから 事 業 内 容 の 軸 足 を 計 画 策 定 から 計 画 周 知 等 へと 移 行 する 形 で 継 続 する 総 合 計 画 の 進 行 管 理 については 第 6 次 府 中 市 総 合 計 画 を 計 画 的 に 推 進 できるよう 平 成 25 年 度 に 行 政 評 価 システムを 改 修 したうえで 総 合 計 画 に 新 たに 設 定 する 重 点 プロジェクトや 主 要 な 事 務 事 業 を 的 確 に 評 価 するなど さらに 重 点 化 して 取 り 組 む 2

H24 年 度 H25 年 度 1 01 10 05 30 0146500 2,552,000 1,925,295 2 01 10 05 30 0149000 8,463,000 8,463,000 7,470,000 3 01 10 05 30 0150000 1,386,000 1,209,800 4 01 10 05 30 0150500 901,000 753,547 901,000 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 13,302,000 12,351,642 8,371,000 3

平 成 25 年 6 月 平 成 24 年 度 急 速 な 少 子 化 の 進 行 並 びに 家 庭 を 取 り 巻 く 環 境 の 変 化 に 対 して 次 世 代 育 成 支 援 対 策 を 講 ずる 計 画 の 推 進 に 当 たって 15 民 生 費 2 行 政 改 革 への 取 組 10 児 童 福 祉 費 105 計 画 的 な 行 財 政 の 運 営 05 児 童 福 祉 総 務 費 一 般 会 計 計 画 策 定 事 業 国 次 世 代 育 成 支 援 対 策 推 進 法, 府 中 市 次 世 代 育 成 支 援 行 動 計 画 推 進 協 議 会 設 置 要 綱 府 中 市 次 世 代 育 成 支 援 行 動 計 画 51050200 次 世 代 の 社 会 を 担 う 子 どもと 育 成 しようとする 家 庭 地 域 における 子 育 て 支 援 母 性 並 びに 乳 児 及 び 幼 児 の 健 康 確 保 及 び 増 進 子 どもの 心 身 の 健 やかな 成 長 に 資 する 教 育 環 境 の 整 備 子 どもを 育 成 する 家 庭 に 適 した 良 質 な 住 宅 及 び 良 好 な 居 住 環 境 の 確 保 職 業 生 活 と 家 庭 生 活 との 両 立 の 推 進 次 世 代 育 成 支 援 対 策 を 迅 速 かつ 重 点 的 に 推 進 し 時 代 の 社 会 を 担 う 子 どもが 健 やかに 生 れ かつ 育 成 される 社 会 の 形 成 に 資 すること H23 年 度 計 画 H24 年 度 計 画 H25 年 度 計 画 後 期 計 画 事 業 の 評 価 評 価 指 標 に 係 る 市 民 意 向 調 査 の 実 施 市 民 意 向 調 査 を 実 施 するため 事 業 費 を 増 額 としている 後 期 計 画 事 業 の 評 価 継 続 事 務 事 業 の 目 的 を 達 成 するため 計 画 を 継 続 する 後 期 計 画 事 業 の 評 価 継 続 事 務 事 業 の 目 的 を 達 成 するため 計 画 を 継 続 する H23 年 度 実 績 H24 年 度 実 績 H25 年 度 実 績 後 期 計 画 事 業 の 評 価 評 価 指 標 に 係 る 市 民 意 向 調 査 の 実 施 後 期 計 画 事 業 の 評 価 8,974,000 8,308,000 356,000 3,102,000 639,000 639,000 8,974,000 8,308,000 356,000 3,102,000 639,000 639,000 8,974,000 8,149,000 356,000 2,992,000 531,000 0 8,300,350 7,167,040 343,000 2,793,774 359,416 0 92.5% 87.9% 96.3% 93.4% 67.7% 0.0% 0.80 1.10 0.65 0.60 0.60 7,163,142 10,284,415 5,682,151 4,869,571 4,787,571 308,557 442,029 230,685 262,642 344,091 15,772,049 17,893,484 6,255,836 7,925,987 5,491,078 0 1

実 施 しなければならない 実 施 するべきである 実 施 する 必 要 性 は 低 い 3 次 世 代 育 成 支 援 対 策 推 進 法 に 基 づき 実 施 している 事 業 である 余 地 がない 余 地 がある 多 くの 余 地 がある 3 多 くの 要 望 等 がある 要 望 等 がある 要 望 等 はない 3 緊 急 性 が 高 い 緊 急 性 がある 緊 急 性 は 低 い 3 非 常 に 有 効 である 有 効 である あまり 有 効 性 はない 3 実 施 不 可 能 である 検 討 の 余 地 がある 実 施 可 能 である 3 実 施 不 可 能 である 検 討 の 余 地 がある 実 施 可 能 である 3 把 握 している 把 握 不 可 能 である 把 握 していない 3 公 平 に 受 けられる ほぼ 公 平 に 受 けられる 特 定 の 対 象 に 偏 っている 3 適 正 である 見 直 しの 余 地 がある 適 正 ではない 3 市 民 学 識 経 験 者 関 係 機 関 子 育 てに 関 わる 団 体 などから 選 出 された 委 員 により 次 世 代 育 成 支 援 行 動 計 画 の 事 業 の 進 捗 状 況 や 実 施 内 容 の 評 価 を 行 った 平 成 27 年 度 以 降 は 子 ども 子 育 て 支 援 関 連 3 法 による 新 制 度 への 移 行 が 見 込 まれており 現 計 画 やその 推 進 体 制 との 整 合 を 取 りながら 制 度 移 行 へ 対 応 していく 必 要 がある 平 成 25 年 度 には 新 たに 子 ども 子 育 て 審 議 会 を 設 置 するとともに 平 成 25 年 度 から 平 成 26 年 度 にかけて 現 計 画 の 後 継 となる 子 ども 子 育 て 支 援 事 業 計 画 の 策 定 作 業 を 進 める A 重 点 化 拡 大 して 継 続 B 現 状 のまま 継 続 1 大 幅 な 見 直 しは 必 要 ない 2 見 直 しには 法 令 等 の 改 正 が 必 須 3 見 直 しの 必 要 性 はあるが 時 期 尚 早 4 現 状 では 見 直 しが 不 可 能 1 見 直 し 縮 小 2 他 事 業 との 整 理 統 合 1 休 止 2 廃 止 3 完 了 D 次 世 代 育 成 支 援 行 動 計 画 事 業 の 平 成 24 年 度 実 績 ま での 評 価 については 現 行 の 協 議 会 にて 行 う 以 後 の 協 議 会 の 所 掌 事 務 については 新 たに 設 置 する 子 ども 子 育 て 審 議 会 に 引 き 継 ぐものとし 平 成 2 6 年 度 以 降 については 当 該 事 業 は 新 設 事 業 へ 統 合 さ れる 見 込 み C 見 直 して 継 続 D 休 止 廃 止 等 2 2

H24 年 度 H25 年 度 1 01 15 10 05 0522000 639,000 359,416 639,000 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 639,000 359,416 639,000 3

平 成 25 年 6 月 平 成 24 年 度 府 中 市 高 齢 者 保 健 福 祉 計 画 介 護 保 険 事 業 計 画 の 策 定 及 び 検 証 計 画 の 推 進 に 当 たって 2 行 政 改 革 への 取 組 105 計 画 的 な 行 財 政 の 運 営 一 般 会 計 市 高 齢 者 保 健 福 祉 介 護 保 険 事 業 計 画 推 進 協 議 会 運 営 事 業 51050300 府 中 市 高 齢 者 福 祉 計 画 介 護 保 険 事 業 計 画 推 進 協 議 会 設 置 要 綱 15 民 生 費 20 高 齢 者 福 祉 費 12 平 成 19 年 度 ソフト 事 業 ( 義 務 ) 府 中 市 高 齢 者 保 健 福 祉 計 画 介 護 保 険 事 業 計 画 府 中 市 高 齢 者 保 健 福 祉 計 画 介 護 保 険 事 業 計 画 推 進 協 議 会 府 中 市 高 齢 者 保 健 福 祉 計 画 介 護 保 険 事 業 計 画 の 策 定 及 び 検 証 等 府 中 市 高 齢 者 保 健 福 祉 計 画 介 護 保 険 事 業 計 画 推 進 協 議 会 の 運 営 等 第 5 次 府 中 市 総 合 計 画 の 基 本 目 標 の 一 つである 安 心 していきいきと 暮 らせるまちづくり を 基 本 理 念 とする 高 齢 関 係 をとり まとめた 計 画 としての 位 置 付 け H23 年 度 計 画 H24 年 度 計 画 H25 年 度 計 画 府 中 市 高 齢 者 保 健 福 祉 介 護 保 険 事 業 計 画 ( 第 5 期 )の 策 定 等 府 中 市 高 齢 者 保 健 福 祉 介 護 保 険 事 業 計 画 ( 第 5 期 )の 検 証 地 域 包 括 支 援 センター 運 営 に 関 する 協 議 等 府 中 市 高 齢 者 保 健 福 祉 介 護 保 険 事 業 計 画 ( 第 6 期 )の 策 定 等 地 域 包 括 支 援 センター 運 営 に 関 する 協 議 等 H23 年 度 実 績 H24 年 度 実 績 H25 年 度 実 績 府 中 市 高 齢 者 保 健 福 祉 介 護 保 険 事 業 計 画 ( 第 4 期 )の 検 証 及 び( 第 5 期 ) 計 画 の 策 定 等 高 齢 者 保 健 福 祉 介 護 保 険 事 業 計 画 推 進 協 議 会 8 回 開 催 地 域 密 着 型 指 定 関 係 部 会 4 回 開 催 府 中 市 高 齢 者 保 健 福 祉 介 護 保 険 事 業 計 画 ( 第 5 期 )の 検 証 地 域 包 括 支 援 センター 運 営 に 関 する 協 議 等 高 齢 者 保 健 福 祉 介 護 保 険 事 業 計 画 推 進 協 議 会 4 回 開 催 地 域 密 着 型 指 定 関 係 部 会 4 回 開 催 1,285,000 1,285,000 11,985,000 9,795,000 1,197,000 1,262,000 1,285,000 1,285,000 11,985,000 9,795,000 1,197,000 1,262,000 1,285,000 1,285,000 11,985,000 9,795,000 1,197,000 0 572,000 297,000 11,031,880 8,294,450 612,980 0 44.5% 23.1% 92.0% 84.7% 51.2% 0.0% 0.70 0.50 0.25 0.30 0.42 6,267,750 4,674,734 2,185,443 2,434,786 3,351,300 343,339 195,011 101,331 120,902 183,934 7,183,089 5,166,745 13,318,654 10,850,138 4,148,214 0 1

高 齢 者 保 健 福 祉 介 護 保 険 事 業 計 画 推 進 協 議 会 運 営 事 業 推 進 協 議 会 開 催 数 4 回 6 8 8 8 8 8 6 3 4 8 4 8 平 成 25 年 度 推 進 協 議 会 を 適 宜 開 催 し 策 定 した 計 画 の 検 証 等 を 行 った ( 本 会 4 回 部 会 4 回 計 8 回 開 催 ) 実 施 しなければならない 実 施 するべきである 実 施 する 必 要 性 は 低 い 3 老 人 福 祉 法 及 び 介 護 保 険 法 により 高 齢 者 の 健 康 と 福 祉 の 増 進 及 び 介 護 保 険 給 付 の 円 滑 な 実 施 を 図 るために 市 が 実 施 しなければならない 余 地 がない 余 地 がある 多 くの 余 地 がある 2 多 くの 要 望 等 がある 要 望 等 がある 要 望 等 はない 2 緊 急 性 が 高 い 緊 急 性 がある 緊 急 性 は 低 い 3 非 常 に 有 効 である 有 効 である あまり 有 効 性 はない 3 実 施 不 可 能 である 検 討 の 余 地 がある 実 施 可 能 である 3 実 施 不 可 能 である 検 討 の 余 地 がある 実 施 可 能 である 2 把 握 している 把 握 不 可 能 である 把 握 していない 3 公 平 に 受 けられる ほぼ 公 平 に 受 けられる 特 定 の 対 象 に 偏 っている 3 適 正 である 見 直 しの 余 地 がある 適 正 ではない 3 高 齢 者 保 健 福 祉 計 画 と 介 護 保 険 事 業 計 画 策 定 及 びその 検 証 のための 協 議 会 として 開 催 した 策 定 した 計 画 をどう 検 証 していくのが 望 ましいのか 検 討 していく 必 要 がある 高 齢 者 保 健 福 祉 介 護 保 険 事 業 計 画 推 進 協 議 会 を 常 設 にすることで 策 定 した 計 画 を 検 証 していく 作 業 を 行 っていく また 平 成 24 年 度 よ り 地 域 包 括 支 援 センター 運 営 協 議 会 の 機 能 を 統 合 していることから 委 員 に 過 度 の 負 荷 がかからないように 効 率 的 効 果 的 な 会 議 運 営 を 心 掛 けていく A 重 点 化 拡 大 して 継 続 B 現 状 のまま 継 続 1 大 幅 な 見 直 しは 必 要 ない 2 見 直 しには 法 令 等 の 改 正 が 必 須 3 見 直 しの 必 要 性 はあるが 時 期 尚 早 4 現 状 では 見 直 しが 不 可 能 1 見 直 し 縮 小 2 他 事 業 との 整 理 統 合 1 休 止 2 廃 止 3 完 了 B 平 成 24 年 度 から 地 域 包 括 支 援 センター 運 営 協 議 会 の 機 能 を 統 合 している 実 例 に 則 した 実 践 的 な 議 論 を 行 い 次 期 計 画 の 策 定 にフィードバックしていく かが 今 後 の 課 題 となる C 見 直 して 継 続 D 休 止 廃 止 等 1 2

高 齢 者 保 健 福 祉 介 護 保 険 事 業 計 画 推 進 協 議 会 運 営 事 業 H24 年 度 H25 年 度 1 01 15 20 12 0685000 高 齢 者 保 健 福 祉 介 護 保 険 事 業 計 画 推 進 協 議 会 運 営 費 1,197,000 612,980 1,262,000 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 1,197,000 612,980 1,262,000 3

平 成 25 年 6 月 平 成 24 年 度 行 財 政 改 革 の 推 進 に 係 る 各 種 業 務 計 画 の 推 進 に 当 たって 2 行 政 改 革 への 取 組 105 計 画 的 な 行 財 政 の 運 営 政 策 総 務 部 財 政 課 その 他 市 行 財 政 改 革 推 進 事 務 51059040 府 中 市 行 財 政 改 革 推 進 本 部 設 置 要 綱 10 総 務 費 05 総 務 管 理 費 05 一 般 管 理 費 ソフト 事 業 ( 任 意 ) 府 中 市 行 財 政 改 革 推 進 プラン 府 中 市 の 行 財 政 運 営 府 中 市 行 財 政 改 革 推 進 プランに 掲 げた 個 別 プランを 推 進 するとともに 行 財 政 運 営 に 係 る 新 たな 課 題 に 迅 速 かつ 適 切 に 対 応 す る 市 民 サービスの 向 上 と 経 費 の 削 減 を 図 り 効 果 的 かつ 効 率 的 な 行 財 政 運 営 を 行 う H23 年 度 計 画 H24 年 度 計 画 H25 年 度 計 画 事 務 事 業 点 検 の 実 施 府 中 市 行 財 政 改 革 推 進 プランの 進 行 状 況 の 確 認 等 府 中 市 行 財 政 改 革 推 進 本 部 会 議 の 開 催 行 財 政 改 革 に 関 する 情 報 収 集 計 画 拡 充 平 成 23 年 度 から 公 開 の 場 での 第 三 者 による 事 務 事 業 点 検 を 実 施 し 市 の 方 針 決 定 の 参 考 とする H23 年 度 実 績 H24 年 度 実 績 H25 年 度 実 績 4 月 20 日 第 1 回 行 財 政 改 革 推 進 本 部 5 月 18 日 第 2 回 行 財 政 改 革 推 進 本 部 5 月 27 日 事 務 事 業 点 検 説 明 会 6 月 29 日 事 務 事 業 点 検 模 擬 7 月 29 30 日 事 務 事 業 点 検 10 月 19 日 第 3 回 行 財 政 改 革 推 進 本 部 11 月 下 旬 事 務 事 業 点 検 に 対 する 市 の 方 針 を 公 表 事 務 事 業 点 検 の 実 施 府 中 市 行 財 政 改 革 推 進 プランの 進 行 状 況 の 確 認 等 府 中 市 行 財 政 改 革 推 進 本 部 会 議 の 開 催 行 財 政 改 革 に 関 する 情 報 収 集 計 画 拡 充 新 たな 行 財 政 改 革 推 進 プランの 策 定 に 向 け 検 討 を 行 う 4 月 18 日 第 1 回 行 財 政 改 革 推 進 本 部 7 月 28 29 日 事 務 事 業 点 検 9 月 27 日 3 月 22 日 行 財 政 改 革 検 討 協 議 会 (8 回 ) 10 月 11 日 第 2 回 行 財 政 改 革 推 進 本 部 12 月 上 旬 事 務 事 業 点 検 に 対 する 市 の 方 針 を 公 表 事 務 事 業 点 検 の 実 施 府 中 市 行 財 政 改 革 推 進 プランの 進 行 状 況 の 確 認 等 行 財 政 改 革 に 関 する 情 報 収 集 イベント 事 業 の 整 理 統 合 を 検 討 計 画 拡 充 平 成 26 年 度 を 初 年 度 とする 第 6 次 総 合 計 画 にあわせ 新 たな 行 財 政 改 革 に 関 する 計 画 を 策 定 する 0 0 0 1,788,000 1,695,000 1,761,000 0 0 0 1,788,000 1,695,000 1,761,000 0 0 0 1,788,000 2,487,000 0 0 0 0 1,673,691 2,428,760 0 0.0% 0.0% 0.0% 93.6% 97.7% 0.0% 0.21 0.41 0.40 0.40 1.22 1,897,521 3,803,173 3,496,708 3,246,381 9,734,728 16,114 25,300 55,454 42,541 155,429 1,913,635 3,828,473 3,552,162 4,962,613 12,318,917 0 1

行 財 政 改 革 推 進 事 務 府 中 市 行 財 政 改 革 推 進 プランに 掲 げた 個 別 プランの 達 成 率 0 % 100 100 100 100 89 89 91 100 平 成 25 年 度 設 定 不 可 行 財 政 改 革 推 進 プランに 掲 げた64の 個 別 プランのうち 平 成 24 年 度 末 において 58 事 業 が 計 画 どおりに 進 んでおり 達 成 率 は91%と なっている 実 施 しなければならない 実 施 するべきである 実 施 する 必 要 性 は 低 い 3 行 財 政 改 革 プランに 基 づき 市 自 らの 事 務 事 業 の 見 直 しであることから 自 らが 主 体 的 に 実 施 する 必 要 がある 余 地 がない 余 地 がある 多 くの 余 地 がある 2 多 くの 要 望 等 がある 要 望 等 がある 要 望 等 はない 3 緊 急 性 が 高 い 緊 急 性 がある 緊 急 性 は 低 い 3 非 常 に 有 効 である 有 効 である あまり 有 効 性 はない 3 実 施 不 可 能 である 検 討 の 余 地 がある 実 施 可 能 である 3 実 施 不 可 能 である 検 討 の 余 地 がある 実 施 可 能 である 3 把 握 している 把 握 不 可 能 である 把 握 していない 3 公 平 に 受 けられる ほぼ 公 平 に 受 けられる 特 定 の 対 象 に 偏 っている 3 適 正 である 見 直 しの 余 地 がある 適 正 ではない 3 平 成 23 25 年 度 の3か 年 を 計 画 期 間 とする 行 財 政 改 革 推 進 プランの 後 期 プランを 推 進 し 財 源 の 確 保 や 事 業 費 の 削 減 に 取 り 組 んでいる 事 務 事 業 点 検 も 引 き 続 き 実 施 し 平 成 24 年 度 は40 事 業 の 点 検 を 行 うとともに 行 財 政 改 革 検 討 協 議 会 を 設 置 し 公 募 市 民 や 学 識 経 験 者 な どを 含 めて 今 後 市 が 取 り 組 むべき 方 策 について 協 議 を 行 った 行 財 政 改 革 推 進 プランの 後 期 プランに 掲 げた64の 個 別 プランを 確 実 に 実 行 していく 行 財 政 改 革 推 進 プランの 進 捗 状 況 を 把 握 し プランを 実 行 させるとともに 平 成 25 年 度 も 引 き 続 き 事 務 事 業 点 検 を 実 施 し 事 務 事 業 の 見 直 しを 図 っていく さらに 事 務 事 業 点 検 の3 年 間 の 総 括 を 行 い 平 成 26 年 を 初 年 度 計 画 期 間 とする 行 財 政 改 革 に 関 する 計 画 を 策 定 する A 重 点 化 拡 大 して 継 続 B 現 状 のまま 継 続 1 大 幅 な 見 直 しは 必 要 ない 2 見 直 しには 法 令 等 の 改 正 が 必 須 3 見 直 しの 必 要 性 はあるが 時 期 尚 早 4 現 状 では 見 直 しが 不 可 能 1 見 直 し 縮 小 2 他 事 業 との 整 理 統 合 1 休 止 2 廃 止 3 完 了 A 限 られた 財 源 の 中 で 市 民 ニーズに 適 切 に 対 応 する ために 事 務 事 業 の 見 直 しを 図 るなど 行 財 政 改 革 を 更 に 推 進 する 必 要 がある 今 後 市 が 取 り 組 むべ き 事 業 の 方 向 性 を 決 める 重 点 化 事 業 である C 見 直 して 継 続 D 休 止 廃 止 等 2

行 財 政 改 革 推 進 事 務 H24 年 度 H25 年 度 1 01 10 05 05 0073300 行 財 政 改 革 推 進 事 業 費 1,695,000 1,665,605 1,761,000 2 01 10 05 05 0073400 行 財 政 改 革 検 討 協 議 会 ( 仮 称 ) 運 営 費 0 763,155 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 1,695,000 2,428,760 1,761,000 3

平 成 25 年 6 月 平 成 24 年 度 契 約 事 務 に 関 する 事 務 運 営 費 計 画 の 推 進 に 当 たって 2 行 政 改 革 への 取 組 106 効 果 的 効 率 的 な 行 政 運 営 の 推 進 税 務 管 財 部 契 約 課 一 般 会 計 市 契 約 事 務 51060200 地 方 自 治 法 及 び 府 中 市 契 約 事 務 規 則 10 総 務 費 05 総 務 管 理 費 05 一 般 管 理 費 平 成 21 年 度 その 他 入 札 参 加 資 格 のある 業 者 契 約 依 頼 に 使 用 する 仕 様 書 のデータ 送 信 及 び 電 子 入 札 等 公 平 公 正 な 契 約 を 行 う 業 者 の 契 約 行 為 に 対 する 経 費 削 減 や 時 間 の 有 効 利 用 に 役 立 つ H23 年 度 計 画 H24 年 度 計 画 H25 年 度 計 画 電 子 入 札 サービスの 実 施 ( 物 品 約 150 件 ) 電 子 入 札 サービスの 本 格 実 施 ( 委 託 工 事 約 100 件 ) 総 合 評 価 方 式 の 実 施 ( 工 事 約 3 件 ) 電 子 入 札 サービスの 実 施 ( 工 事 委 託 物 品 約 400 件 ) 総 合 評 価 方 式 の 実 施 ( 工 事 約 3 件 ) 電 子 入 札 サービスの 実 施 ( 工 事 委 託 物 品 約 500 件 ) H23 年 度 実 績 H24 年 度 実 績 H25 年 度 実 績 電 子 入 札 の 実 施 744 件 総 合 評 価 方 式 の 試 行 実 施 ( 工 事 7 件 ) 電 子 入 札 の 実 施 813 件 総 合 評 価 方 式 の 試 行 実 施 ( 工 事 4 件 ) 2,973,000 2,948,000 2,908,000 2,776,000 2,578,000 2,283,000 2,973,000 2,948,000 2,908,000 2,776,000 2,578,000 2,283,000 2,973,000 2,948,000 2,908,000 2,745,000 2,578,000 0 2,458,228 2,464,468 2,198,748 2,077,358 1,432,320 0 82.7% 83.6% 75.6% 75.7% 55.6% 0.0% 7.70 7.70 7.70 7.85 7.85 68,945,246 71,990,904 67,311,629 63,710,223 62,637,387 71,403,474 74,455,372 69,510,377 65,787,581 64,069,707 0 1

契 約 事 務 実 施 しなければならない 実 施 するべきである 実 施 する 必 要 性 は 低 い 3 市 が 締 結 する 契 約 に 関 する 事 務 を 執 行 している 余 地 がない 余 地 がある 多 くの 余 地 がある 3 多 くの 要 望 等 がある 要 望 等 がある 要 望 等 はない 2 緊 急 性 が 高 い 緊 急 性 がある 緊 急 性 は 低 い 2 非 常 に 有 効 である 有 効 である あまり 有 効 性 はない 2 実 施 不 可 能 である 検 討 の 余 地 がある 実 施 可 能 である 3 実 施 不 可 能 である 検 討 の 余 地 がある 実 施 可 能 である 2 把 握 している 把 握 不 可 能 である 把 握 していない 3 公 平 に 受 けられる ほぼ 公 平 に 受 けられる 特 定 の 対 象 に 偏 っている 3 適 正 である 見 直 しの 余 地 がある 適 正 ではない 3 H17.4 月 電 子 調 達 システム 開 始 入 札 参 加 希 望 者 は 入 札 情 報 の 入 手 や 入 札 参 加 資 格 審 査 申 請 電 子 入 札 等 の 事 務 手 続 を 自 社 にいながらで きるようになった H20.7 月 工 事 契 約 に 係 る 設 計 図 書 等 の 提 供 方 法 を 手 渡 しから 郵 送 に 変 更 H23.4 月 従 来 の 物 品 契 約 に 加 え 工 事 及 び 委 託 契 約 の 電 子 入 札 を 本 格 実 施 入 札 までの 一 連 の 事 務 において 業 者 が 一 堂 に 会 する 機 会 が 激 減 し 不 必 要 な 業 者 間 の 接 触 及 び 談 合 の 防 止 に 大 きな 効 果 が 期 待 できる 設 計 図 書 等 の 提 供 方 法 の 改 善 ( 郵 送 からデータ 提 供 へ) 現 状 を 維 持 しつつ 一 層 の 透 明 性 公 正 性 公 平 性 競 争 性 を 確 保 した 契 約 事 務 を 執 行 する A 重 点 化 拡 大 して 継 続 B 現 状 のまま 継 続 1 大 幅 な 見 直 しは 必 要 ない 2 見 直 しには 法 令 等 の 改 正 が 必 須 3 見 直 しの 必 要 性 はあるが 時 期 尚 早 4 現 状 では 見 直 しが 不 可 能 1 見 直 し 縮 小 2 他 事 業 との 整 理 統 合 1 休 止 2 廃 止 3 完 了 B 電 子 調 達 システムの 導 入 により 契 約 事 務 の 効 率 化 だけでなく 入 札 参 加 希 望 者 の 利 便 性 も 向 上 してい る 契 約 事 務 には 品 質 の 確 保 と 同 時 に 透 明 性 公 正 性 競 争 性 が 強 く 求 められ 市 が 主 体 となって 行 う べきものである C 見 直 して 継 続 D 休 止 廃 止 等 1 2

契 約 事 務 H24 年 度 H25 年 度 1 01 10 05 05 0033000 契 約 事 務 管 理 費 2,578,000 1,432,320 2,283,000 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 2,578,000 1,432,320 2,283,000 3

平 成 25 年 6 月 平 成 24 年 度 毎 会 計 年 度 予 算 を 調 製 し 年 度 開 始 前 に 議 会 の 議 決 を 経 る 計 画 の 推 進 に 当 たって 2 行 政 改 革 への 取 組 106 効 果 的 効 率 的 な 行 政 運 営 の 推 進 政 策 総 務 部 財 政 課 一 般 会 計 市 予 算 編 成 事 務 51060300 地 方 自 治 法 第 211 条 ( 予 算 の 調 整 及 び 議 決 ) 10 総 務 費 05 総 務 管 理 費 15 財 政 管 理 費 昭 和 29 年 度 ソフト 事 業 ( 義 務 ) 全 職 員 全 市 民 政 策 会 議 において 選 択 優 先 順 位 付 された 施 策 を 基 に 予 算 編 成 会 議 において 新 規 レベルアップ 見 直 し 廃 止 事 業 を 決 定 する また 義 務 的 経 費 は 財 政 課 の 査 定 経 常 的 経 費 などのC 経 費 は 枠 配 分 により 各 主 管 部 が 編 成 する 予 算 編 成 措 置 することで 各 事 業 の 円 滑 な 実 施 を 図 り 住 民 福 祉 の 向 上 等 を 図 る H23 年 度 計 画 H24 年 度 計 画 H25 年 度 計 画 8 月 政 策 会 議 実 施 10 月 予 算 編 成 会 議 10 月 予 算 説 明 会 11 月 12 月 予 算 編 成 事 務 1 月 予 算 編 成 会 議 2 月 予 算 書 案 発 行 8 月 政 策 会 議 実 施 10 月 予 算 編 成 会 議 10 月 予 算 説 明 会 11 月 12 月 予 算 編 成 事 務 1 月 予 算 編 成 会 議 2 月 予 算 書 案 発 行 6 月 下 旬 7 月 上 旬 第 1 回 政 策 会 議 7 月 上 旬 8 月 下 旬 政 策 会 議 シート 準 備 10 月 上 旬 10 月 中 旬 予 算 説 明 会 10 月 上 旬 10 月 中 旬 第 2 回 政 策 会 議 10 月 上 旬 1 月 中 旬 予 算 編 成 事 務 12 月 中 旬 1 月 中 旬 予 算 編 成 会 議 2 月 下 旬 予 算 書 案 発 行 H23 年 度 実 績 H24 年 度 実 績 H25 年 度 実 績 10 月 4 12 19 日 政 策 会 議 10 月 7 日 予 算 編 成 説 明 会 10 月 21 日 第 1 回 予 算 編 成 会 議 11 月 12 月 予 算 編 成 事 務 各 課 ヒア リング 12 月 22 日 第 2 回 予 算 編 成 会 議 2 月 23 日 予 算 書 案 発 行 10 月 4 5 9 15 日 政 策 会 議 10 月 5 日 予 算 編 成 説 明 会 10 月 17 日 第 1 回 予 算 編 成 会 議 11 月 12 月 予 算 編 成 事 務 各 課 ヒア リング 12 月 21 日 第 2 回 予 算 編 成 会 議 2 月 14 日 予 算 書 案 発 行 3,664,000 2,649,000 2,614,000 2,368,000 2,158,000 2,000,000 3,664,000 2,649,000 2,614,000 2,368,000 2,158,000 2,000,000 3,664,000 2,649,000 2,611,000 2,317,000 2,087,000 0 3,234,210 2,067,660 2,023,602 1,988,595 1,924,335 0 88.3% 78.1% 77.5% 85.8% 92.2% 0.0% 3.00 3.50 3.50 3.50 3.10 26,861,784 32,723,138 30,596,195 28,405,832 24,735,784 325,904 466,364 485,231 372,235 394,947 30,421,898 35,257,162 33,105,028 30,766,662 27,055,066 0 1