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(5) 事 業 者 等 自 転 車 及 び 自 動 車 の 製 造 輸 入 販 売 又 は 修 理 を 業 として 行 っている 者 及 びそ れらの 者 の 団 体 並 びにその 他 の 事 業 者 をいう (6) 所 有 者 等 自 動 車 の 所 有 権 占 有 権 若 しくは 使 用 権 を

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4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

必 要 なものとして 政 令 で 定 める 原 材 料 等 の 種 類 及 びその 使 用 に 係 る 副 産 物 の 種 類 ごとに 政 令 で 定 める 業 種 をいう 8 この 法 律 において 特 定 再 利 用 業 種 とは 再 生 資 源 又 は 再 生 部 品 を 利 用 することが

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(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

(5) 特 定 施 設 の 使 用 の 方 法 (6) 色 等 の 処 理 の 方 法 (7) 排 出 水 の 色 等 の 汚 染 状 態 及 び 量 2 一 の 施 設 が 特 定 施 設 となった 際 現 にその 施 設 を 設 置 している 者 ( 設 置 の 工 事 をしている 者 を 含

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( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

●労働基準法等の一部を改正する法律案

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

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は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

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(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

(2) 広 島 国 際 学 院 大 学 ( 以 下 大 学 という ) (3) 広 島 国 際 学 院 大 学 自 動 車 短 期 大 学 部 ( 以 下 短 大 という ) (4) 広 島 国 際 学 院 高 等 学 校 ( 以 下 高 校 という ) ( 学 納 金 の 種 類 ) 第 3 条

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っては いずれか 一 方 の 事 業 を 補 助 金 の 交 付 の 対 象 とする 3 第 1 項 各 号 に 掲 げる 事 業 において 国 県 若 しくは 本 市 からの 補 償 金 の 交 付 又 は 損 害 保 険 契 約 によ る 損 害 てん 補 その 他 これに 類 するものを 受

( 手 数 料 ) 第 6 条 し 尿 を 搬 入 する 者 ( 以 下 搬 入 者 という )は し 尿 処 理 手 数 料 ( 以 下 手 数 料 という )として し 尿 の 投 入 量 に 応 じて 100 リットルにつき 円 を 乗 じて 得 た 額 に 消 費 税 法 ( 昭

第1章 総則

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スライド 1

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現 行 工 業 地 域 準 工 業 地 域 商 業 地 域 近 隣 商 業 地 域 改 正 後 準 工 業 地 域 ( 特 別 業 務 地 区 ( 第 2 種 ) 及 び 指 定 集 積 区 域 を 除 く) 近 隣 商 業 地 域 2 / 7

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人 に 使 用 される 者 としての 勤 続 期 間 を 当 該 職 員 となつた 者 の 職 員 としての 勤 続 期 間 に 通 算 することと 定 められている 法 人 に 限 る )をいう 3 第 一 項 の 退 職 手 当 通 算 予 定 職 員 とは 任 命 権 者 又 はその 委 任

(2) 勤 続 5 年 を 超 え 10 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の140 (3) 勤 続 10 年 を 超 え 20 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の180 (4)

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(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) (H25.4.1) (H25.4.1) (H25.7.1) (H25.7.1) (H25.4.1) (H25.7.1)

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とする ( 減 免 額 の 納 付 ) 第 6 条 市 長 は 減 免 を 受 け た 者 が 偽 り そ の 他 不 正 な 方 法 に よ り 減 免 の 決 定 を 受 け た こ と を 知 っ た と き 前 の 申 告 が あ っ た と き 又 は 同 条 第 2 項 の 規 定 によ

を 行 うこと 又 は 必 要 な 機 能 を 追 加 することをいう ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 3 条 補 助 金 の 交 付 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は, 次 条 に 規 定 するこの 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 者 ( 以

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4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

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スライド 1

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損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一

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Page 2 of 5 (2) 個 人 情 報 の 漏 えい 改 ざん 滅 失 棄 損 その 他 の 事 故 を 防 止 すること 2 実 施 機 関 は 不 必 要 となった 個 人 情 報 については 速 やかに 廃 棄 し 又 は 消 去 しなければな ( 個 人 情 報 の 管 理 等 の

3. 選 任 固 定 資 産 評 価 員 は 固 定 資 産 の 評 価 に 関 する 知 識 及 び 経 験 を 有 する 者 のうちから 市 町 村 長 が 当 該 市 町 村 の 議 会 の 同 意 を 得 て 選 任 する 二 以 上 の 市 町 村 の 長 は 当 該 市 町 村 の 議

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第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は


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もの( 交 通 事 故 事 件 に 係 るものを 除 く ) 3 重 大 な 交 通 事 故 事 件 とは 次 に 掲 げる 交 通 事 故 事 件 をいう (1) 死 亡 ひき 逃 げ 事 件 車 両 等 の 交 通 により 人 が 死 亡 した 場 合 において 道 路 交 通 法 ( 昭 和

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は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし

Transcription:

資 料 1 ごみの 月 別 状 況 49 2 処 理 処 分 状 況 52 3 廃 乾 電 池 等 回 収 量 53 4 ダイオキシン 類 分 析 結 果 53 5 犬 猫 死 体 収 集 状 況 54 6 有 価 物 回 収 状 況 54 7 収 集 車 両 稼 働 状 況 55 8 ごみの 組 成 分 析 58 (1) 組 成 分 析 結 果 ( 乾 分 析 ) 58 (2) ごみ 発 熱 量 の 推 移 59 9 ごみ 焼 却 による 発 電 の 状 況 60 (1) 発 電 電 力 量 の 推 移 60 (2) 発 電 電 力 量 及 び 使 用 電 力 量 <22 年 度 23 年 度 > 61 10 大 気 ( 排 ガス) 分 析 結 果 62 11 最 終 処 分 場 水 質 分 析 結 果 64 (1) 平 成 23 年 度 最 終 処 分 場 水 処 理 施 設 放 流 水 分 析 結 果 64 (2) 平 成 23 年 度 地 下 水 調 査 結 果 ( 観 測 井 ) 66 12 環 境 管 理 センターの 視 察 施 設 見 学 67 13 柳 橋 ふれあいプラザ 利 用 状 況 67 条 例 等 大 和 市 廃 棄 物 の 減 量 化 資 源 化 適 正 処 理 等 に 関 する 条 例 68 大 和 市 廃 棄 物 の 減 量 化 資 源 化 適 正 処 理 等 に 関 する 条 例 施 行 規 則 72 大 和 市 一 般 廃 棄 物 収 集 運 業 に 関 する 許 可 及 び 不 利 益 処 分 の 基 準 等 に 関 する 要 綱 75 大 和 市 生 ごみ 処 理 容 器 等 設 置 費 補 助 金 交 付 要 綱 77 大 和 市 資 源 分 別 回 収 事 業 実 施 規 則 78 大 和 市 柳 橋 ふれあいプラザ 条 例 79 大 和 市 柳 橋 ふれあいプラザ 条 例 施 行 規 則 81 大 和 市 証 紙 条 例 82 大 和 市 証 紙 条 例 施 行 規 則 82 大 和 市 ポイ 捨 て 等 の 防 に 関 する 条 例 83 大 和 市 ポイ 捨 て 等 の 防 に 関 する 条 例 施 行 規 則 84 大 和 市 手 数 料 条 例 ( 抜 粋 ) 84 大 和 市 非 常 勤 特 別 職 職 員 の 報 酬 及 び 費 用 弁 償 に 関 する 条 例 施 行 規 則 ( 抜 粋 ) 84 大 和 市 粗 大 ごみふれあい 収 集 実 施 規 則 84 大 和 市 家 具 類 再 生 展 示 施 設 運 営 要 領 85

1 ごみの 月 別 状 況 1 戸 別 収 集 可 燃 物 状 況 ( 直 営 委 託 ) 単 位 : t 月 平 成 19 年 度 平 成 20 年 度 平 成 21 年 度 平 成 22 年 度 平 成 23 年 度 4 2,720.43 2,797.62 2,859.35 2,760.43 2,682.53 5 3,130.85 3,065.43 2,935.60 3,049.58 3,148.57 6 2,827.35 2,877.98 3,106.51 2,929.24 3,020.72 7 3,064.00 3,037.24 3,074.06 3,045.30 2,812.07 8 2,863.42 2,751.95 2,918.24 2,963.44 3,031.53 9 2,648.28 2,932.70 2,816.15 2,687.55 3,028.78 10 2,874.87 2,892.23 2,939.62 2,740.16 2,921.10 11 2,772.90 2,592.15 2,789.55 2,909.38 2,863.44 12 2,944.77 3,256.69 3,055.23 3,071.82 3,131.03 1 2,769.96 2,621.84 2,693.48 2,674.81 2,776.23 2 2,334.94 2,266.78 2,267.12 2,265.51 2,368.11 3 2,609.27 2,654.67 2,791.96 2,639.88 2,682.93 合 計 33,561.04 33,747.28 34,246.87 33,737.10 34,467.04 2 戸 別 収 集 以 外 の 可 燃 物 状 況 ( 環 境 管 理 センターに 直 接 された 可 燃 物 ) 単 位 : t 月 平 成 19 年 度 平 成 20 年 度 平 成 21 年 度 平 成 22 年 度 平 成 23 年 度 4 1,614.96 1,616.20 1,572.55 1,407.49 1,282.84 5 2,002.93 1,768.65 1,486.16 1,514.44 1,548.89 6 1,723.52 1,778.34 1,691.07 1,516.18 1,630.53 7 1,855.45 1,910.15 1,643.07 1,676.66 1,531.32 8 1,804.12 1,654.86 1,458.58 1,559.08 1,755.77 9 1,588.67 1,826.55 1,496.23 1,488.97 1,726.69 10 1,886.45 1,798.22 1,520.62 1,431.52 1,513.33 11 1,736.78 1,487.25 1,445.36 1,513.39 1,513.97 12 1,706.78 1,766.69 1,425.12 1,466.40 1,488.66 1 1,608.07 1,448.61 1,307.99 1,339.72 1,410.57 2 1,447.52 1,340.79 1,191.61 1,223.23 1,284.30 3 1,564.76 1,584.38 1,497.11 1,333.00 1,394.27 合 計 20,540.01 19,980.69 17,735.47 17,470.08 18,081.14-49 -

3 戸 別 収 集 家 庭 系 不 燃 物 状 況 ( 委 託 ) 単 位 : t 月 平 成 19 年 度 平 成 20 年 度 平 成 21 年 度 平 成 22 年 度 平 成 23 年 度 4 191.42 183.75 193.90 190.47 206.21 5 201.73 190.93 193.96 199.59 197.20 6 187.77 171.29 164.84 177.27 177.24 7 174.48 165.40 168.57 192.28 170.66 8 185.34 181.55 186.95 191.63 167.01 9 200.99 169.90 165.50 181.20 183.44 10 176.32 184.92 180.27 192.60 196.68 11 190.82 184.31 175.71 181.90 166.94 12 258.37 238.97 231.34 258.41 240.57 1 171.12 194.90 186.61 181.38 171.97 2 174.29 167.80 154.62 153.82 156.13 3 178.08 167.54 169.21 171.48 165.52 合 計 2,290.73 2,201.26 2,171.48 2,272.03 2,199.57 4 戸 別 収 集 以 外 の 不 燃 物 状 況 ( 環 境 管 理 センターに 直 接 された 不 燃 物 ) 単 位 : t 月 平 成 19 年 度 平 成 20 年 度 平 成 21 年 度 平 成 22 年 度 平 成 23 年 度 4 19.13 25.73 19.67 20.49 22.41 5 46.46 25.77 22.16 24.87 26.33 6 18.70 16.67 15.41 13.57 19.78 7 16.14 18.94 16.63 18.31 19.19 8 22.26 19.49 19.65 21.22 22.31 9 14.85 17.84 18.37 16.09 19.81 10 16.23 20.34 15.51 16.69 21.08 11 16.17 21.39 17.43 19.95 19.82 12 23.75 23.79 20.68 27.65 31.89 1 15.17 18.56 17.89 18.55 19.16 2 14.54 15.61 13.23 15.24 19.46 3 20.29 23.72 18.81 21.97 25.71 合 計 243.69 247.85 215.44 234.60 266.95-50 -

5 粗 大 ごみ 状 況 ( 直 営 ) 単 位 : t 月 平 成 19 年 度 平 成 20 年 度 平 成 21 年 度 平 成 22 年 度 平 成 23 年 度 4 76.29 79.63 84.94 89.57 88.75 5 79.84 73.78 71.70 84.16 84.71 6 65.88 65.85 73.40 73.87 79.04 7 72.98 80.43 81.21 82.83 80.39 8 74.04 72.23 79.64 85.06 82.47 9 61.72 70.68 72.64 77.09 79.56 10 71.61 74.00 72.92 71.10 84.73 11 66.27 61.27 68.69 79.37 81.49 12 75.77 76.04 81.30 81.50 85.18 1 54.12 64.86 66.63 63.21 65.78 2 55.59 52.89 67.25 64.23 66.89 3 72.41 85.01 94.26 84.41 91.75 合 計 826.52 856.67 914.58 936.40 970.74 6 不 法 投 棄 収 集 状 況 単 位 : t 月 平 成 19 年 度 平 成 20 年 度 平 成 21 年 度 平 成 22 年 度 平 成 23 年 度 4 10.50 7.41 9.44 9.27 7.71 5 8.65 9.36 9.60 8.20 9.19 6 7.23 8.34 8.33 7.95 7.84 7 7.10 9.56 10.13 9.94 8.02 8 6.55 8.90 9.48 8.21 7.42 9 6.91 9.43 8.34 8.03 7.86 10 5.68 9.41 10.39 9.33 7.79 11 5.28 8.48 7.57 7.92 5.69 12 8.86 9.38 7.30 9.73 6.75 1 4.07 6.94 5.99 8.03 4.79 2 6.36 7.52 5.01 5.62 4.89 3 6.89 7.67 5.75 6.29 7.20 合 計 84.08 102.40 97.33 98.52 85.15-51 -

2 処 理 処 分 状 況 1 可 燃 物 処 理 状 況 ( 不 燃 残 渣 焼 却 分 を 含 む ) 灰 年 度 投 焼 却 量 埋 立 量 資 源 化 量 合 計 単 位 : t 残 渣 率 平 成 19 年 度 59,232 6,270 996 7,266 12.27 % 平 成 20 年 度 58,614 5,981 1,197 7,178 12.25 % 平 成 21 年 度 56,746 5,715 1,190 6,905 12.17 % 平 成 22 年 度 56,310 5,579 1,293 6,872 12.20 % 平 成 23 年 度 57,696 5,632 1,362 6,994 12.12 % 平 成 15 年 度 から 焼 却 灰 を 資 源 化 しています 2 不 燃 物 処 理 状 況 単 位 : t 年 度 不 燃 物 量 破 砕 後 焼 却 処 理 有 価 物 回 収 量 破 砕 残 渣 埋 立 量 処 理 困 難 物 平 成 19 年 度 2,812 1,507 1,106 104 95 平 成 20 年 度 2,747 1,585 1,066 0 96 平 成 21 年 度 2,663 1,428 1,139 0 96 平 成 22 年 度 2,761 1,673 987 0 101 平 成 23 年 度 2,751 1,609 1,048 0 94 3 埋 立 状 況 上 草 柳 処 分 場 全 体 容 量 :61,385m 3 単 位 : m 3 年 度 埋 立 量 覆 土 量 残 容 量 平 成 19 年 度 2,441 0 28,698 平 成 20 年 度 2,773 0 25,925 平 成 21 年 度 3,505 0 22,420 平 成 22 年 度 3,194 0 19,226 平 成 23 年 度 3,224 0 16,002 埋 立 方 式 は 焼 却 灰 と 土 を 交 互 に 埋 めるサンドイッチ 方 式 です 平 成 23 年 度 の 残 容 量 16,002m3には 中 間 最 終 覆 土 量 7,000m3を 含 みます 埋 立 量 及 び 残 余 容 量 は 平 成 23 年 3 月 14 に 行 った 現 地 測 量 値 を 基 に 算 出 し 直 していま す - 52 -

3 廃 乾 電 池 等 回 収 量 単 位 : kg 年 度 平 成 19 年 度 平 成 20 年 度 平 成 21 年 度 平 成 22 年 度 平 成 23 年 度 回 収 量 67,250 64,670 68,960 73,040 64,610 内 破 砕 蛍 光 管 22,150 23,630 30,670 23,020 22,610 回 収 品 目 は 乾 電 池 蛍 光 灯 水 銀 体 温 計 電 球 等 で 全 国 都 市 清 掃 会 議 でとりまとめて 処 理 してい ます( 処 理 先 : 北 海 道 常 呂 郡 留 辺 蕊 町 野 村 興 産 イトムカ 鉱 業 所 ) 4 ダイオキシン 類 分 析 結 果 1 排 ガス 中 のダイオキシン 類 濃 度 測 定 値 単 位 : ng-teq/nm 3 大 和 市 環 境 管 理 センター 1 号 炉 2 号 炉 3 号 炉 平 均 値 基 準 値 平 成 19 年 度 0.081 0.087 0.059 0.076 平 成 20 年 度 0.079 0.11 0.055 0.081 平 成 21 年 度 0.065 0.058 0.029 0.051 平 成 22 年 度 0.038 0.054 0.026 0.039 平 成 23 年 度 0.11 0.092 0.0083 0.070 1 ng-teq ( 最 も 毒 性 の 強 いダイオキシンに 換 算 した 重 量 の 単 位 ): 10 億 分 の 1 グラム 2 焼 却 灰 ( 主 灰 及 び 飛 灰 ) 中 のダイオキシン 類 濃 度 測 定 値 単 位 : ng-teq/g 大 和 市 環 境 管 理 センター 主 灰 飛 灰 ( 固 化 灰 ) 参 考 基 準 平 成 19 年 度 0.091 0.26 平 成 20 年 度 0.0068 0.13 平 成 21 年 度 0.0059 0.19 平 成 22 年 度 0.0061 0.19 平 成 23 年 度 0.0046 0.74 ng-teq ( 最 も 毒 性 の 強 いダイオキシンに 換 算 した 重 量 の 単 位 ): 10 億 分 の 1 グラム 3 排 水 中 のダイオキシン 類 濃 度 測 定 値 単 位 : pg-teq/l 大 和 市 環 境 管 理 上 草 柳 処 分 場 排 水 基 準 値 センター( 工 場 排 水 ) 平 成 19 年 度 0.0015 0.00068 平 成 20 年 度 0.00028 0.0021 平 成 21 年 度 0.00046 0.014 平 成 22 年 度 0.00065 0.22 平 成 23 年 度 0.00013 0.050 pg-teq:1 兆 分 の 1 グラム 3 10-53 -

5 犬 猫 死 体 収 集 状 況 1 犬 猫 死 体 収 集 取 扱 状 況 年 度 路 上 処 理 そ の 他 犬 猫 他 小 計 犬 猫 他 小 計 単 位 : 体 合 計 平 成 19 年 度 7 521 110 638 2 34 5 41 679 平 成 20 年 度 2 536 119 657 2 29 6 37 694 平 成 21 年 度 3 559 111 673 1 40 4 45 718 平 成 22 年 度 4 438 140 582 4 35 12 51 633 平 成 23 年 度 3 506 122 631 0 43 11 54 685 路 上 処 理 : 道 路 上 及 び 飼 主 不 明 の 犬 猫 等 の 死 体 を 収 集 運 及 び 処 分 ( 火 葬 埋 葬 )する 場 合 です そ の 他 : 犬 猫 等 の 死 体 の 収 集 及 び 処 分 の 依 頼 を 受 けたが 現 場 にその 死 体 がなかった 場 合 です 2 犬 猫 死 体 収 集 運 及 び 処 分 業 務 委 託 料 年 度 路 上 処 理 単 価 そ の 他 金 単 位 : 円 平 成 19 年 度 3,077 1,230 2,013,556 平 成 20 年 度 5,985 2,415 4,021,500 平 成 21 年 度 5,985 2,415 4,021,500 4~6 月 7~3 月 4~6 月 7 月 ~3 月 平 成 22 年 度 6,499 6,064 2,599 2,205 3,707,694 平 成 23 年 度 6,064 5,019 2,205 3,675 3,509,503 額 6 有 価 物 回 収 状 況 単 位 : 回 収 量 kg 売 払 金 額 円 年 度 品 目 鉄 がら 破 砕 鉄 くず 白 カレット アルミがら アルミ 缶 その 他 合 計 回 収 量 66,150 783,420 48,040 17,470 70,460 74,460 1,060,000 19 売 払 金 額 602,060 783,420 48,040 576,510 1,760,030 2,219,870 5,989,930 20 21 22 回 収 量 56,550 793,110 51,540 14,710 47,140 49,560 1,012,610 売 払 金 額 739,860 793,110 51,540 485,430 1,557,010 1,507,720 5,134,670 回 収 量 39,090 784,470 37,970 16,570 68,710 150,590 1,097,400 売 払 金 額 289,460 784,470 37,970 546,810 2,061,300 2,268,400 5,988,410 回 収 量 39,640 714,760 31,520 29,010 38,750 94,480 948,160 売 払 金 額 384,570 714,760 31,520 957,330 1,162,500 1,123,070 4,373,750 23 回 収 量 42,730 773,740 30,180 28,910 30,790 106,950 1,013,300 売 払 金 額 506,630 773,740 30,180 954,030 923,700 1,153,630 4,341,910 その 他 は 機 械 アルミ 銅 電 線 コード 真 鍮 プリント 基 板 鉛 ステンレス タンニュウ 家 電 部 品 等 です - 54 -

7 収 集 車 両 稼 働 状 況 1 可 燃 物 収 集 車 両 稼 働 状 況 ( 直 営 委 託 ) 月 平 成 21 年 度 平 成 22 年 度 平 成 23 年 度 数 台 数 重 量 (t) 数 台 数 重 量 (t) 数 台 数 重 量 (t) 4 26 2,842 2,859.35 26 2,922 2,760.43 26 2,853 2,682.53 5 26 2,818 2,935.60 26 2,881 3,049.58 26 3,077 3,148.57 6 26 2,920 3,106.51 26 2,858 2,929.24 26 3,012 3,020.72 7 27 2,980 3,074.06 27 3,025 3,045.30 26 2,960 2,812.07 8 26 2,851 2,918.24 26 2,994 2,963.44 27 3,123 3,031.53 9 26 2,819 2,816.15 26 2,899 2,687.55 26 3,108 3,028.78 10 27 2,950 2,939.62 26 2,867 2,740.16 26 3,048 2,921.10 11 25 2,793 2,789.55 26 2,989 2,909.38 26 3,011 2,863.44 12 26 2,863 3,055.23 26 2,942 3,071.82 26 3,131 3,131.03 1 24 2,669 2,693.48 24 2,696 2,674.81 24 2,845 2,776.23 2 24 2,637 2,267.12 24 2,646 2,265.51 25 2,832 2,368.11 3 27 2,974 2,791.96 27 2,958 2,639.88 27 3,134 2,682.93 合 計 310 34,116 34,246.87 310 34,677 33,737.10 311 36,134 34,467.04 月 平 均 25.8 2,843 2,853.90 25.8 2,889 2,811.42 25.9 3,011 2,872.25 年 度 平 成 21 年 度 平 成 22 年 度 平 成 23 年 度 1 当 た りの 回 数 ( 回 ) 110.1 111.9 116.2 1 当 た りの 収 集 量 ( t ) 110.5 108.8 110.8 1 当 たりの 稼 働 車 両 台 数 ( 台 ) 23.0 23.0 23.0 1 1 台 当 たりの 稼 働 回 数 ( 回 ) 4.8 4.9 5.1 1 1 台 当 た りの 収 集 量 (t) 4.8 4.7 4.8 1 1 回 当 た りの 収 集 量 (t) 1.0 1.0 0.9-55 -

2 不 燃 物 収 集 車 両 稼 働 状 況 ( 委 託 ) 月 平 成 21 年 度 平 成 22 年 度 平 成 23 年 度 数 台 数 重 量 (t) 数 台 数 重 量 (t) 数 台 数 重 量 (t) 4 20 251 193.90 20 256 190.47 20 270 206.21 5 20 249 193.96 20 251 199.59 20 256 197.20 6 20 246 164.84 20 249 177.27 20 256 177.24 7 20 251 168.57 20 257 192.28 20 253 170.66 8 20 247 186.95 20 250 191.63 20 253 167.01 9 20 247 165.50 20 253 181.20 20 259 183.44 10 20 248 180.27 20 255 192.60 20 252 196.68 11 20 246 175.71 20 250 181.90 20 242 166.94 12 20 270 231.34 20 276 258.41 20 273 240.57 1 19 245 186.61 19 242 181.38 18 230 171.97 2 20 249 154.62 20 245 153.82 20 248 156.13 3 20 247 169.21 20 253 171.48 20 251 165.52 合 計 239 2,996 2,171.48 239 3,037 2,272.03 238 3,043 2,199.57 月 平 均 19.9 249 180.95 19.9 253 189.33 19.8 253 183.29 年 度 平 成 21 年 度 平 成 22 年 度 平 成 23 年 度 1 当 たりの 回 数 ( 回 ) 12.5 12.7 12.8 1 当 た り の 収 集 量 ( t ) 9.1 9.5 9.2 1 当 たりの 稼 働 車 両 台 数 ( 台 ) 6.0 6.0 6.0 1 1 台 当 たりの 稼 働 回 数 ( 回 ) 2.1 2.1 2.1 1 1 台 当 たりの 収 集 量 (t) 1.5 1.6 1.5 1 1 回 当 たりの 収 集 量 (t) 0.7 0.8 0.7-56 -

3 粗 大 ごみ 収 集 車 両 稼 働 状 況 ( 直 営 ) 月 平 成 21 年 度 平 成 22 年 度 平 成 23 年 度 数 台 数 重 量 (t) 数 台 数 重 量 (t) 数 台 数 重 量 (t) 4 26 307 84.17 26 288 88.05 26 288 88.19 5 26 298 71.24 26 292 83.19 26 301 84.5 6 26 289 72.57 26 287 73.49 26 286 78.69 7 27 309 80.60 27 300 82.60 26 299 80.01 8 26 287 78.80 26 288 84.82 27 309 81.93 9 26 287 72.07 26 281 76.68 26 298 79.32 10 27 301 71.70 26 279 70.84 26 289 84.43 11 25 273 68.17 26 285 79.03 26 303 81.3 12 24 279 80.70 25 276 81.04 24 295 84.85 1 24 246 66.16 24 238 62.97 24 247 65.67 2 24 253 66.83 24 241 63.69 25 251 66.35 3 27 308 93.41 27 275 84.09 27 298 91.56 合 計 308 3,437 906.42 309 3,330 930.49 309 3464 966.8 月 平 均 25.7 286.4 75.54 25.8 277.5 77.54 25.8 288.6 80.56 年 度 平 成 21 年 度 平 成 22 年 度 平 成 23 年 度 1 当 たりの 回 数 ( 回 ) 11.2 10.8 11.2 1 当 た り の 収 集 量 ( t ) 2.9 3.0 3.1 1 当 たりの 稼 働 車 両 台 数 ( 台 ) 2.6 2.6 2.6 1 1 台 当 たりの 稼 働 回 数 ( 回 ) 4.3 4.2 4.3 1 1 台 当 たりの 収 集 量 (t) 1.1 1.2 1.2 1 1 回 当 たりの 収 集 量 (t) 0.3 0.3 0.3-57 -

8 ごみの 組 成 分 析 (1) 組 成 分 析 結 果 ( 乾 分 析 ) サンプリング 場 所 : ごみピット 年 度 22 年 度 平 成 23 年 度 平 均 6 月 9 月 12 月 3 月 平 均 天 候 晴 晴 晴 曇 気 温 ( ) 19 22 28 10 9 17 ご み の 種 類 組 成 紙 布 類 (%) 41.16 49.23 48.73 40.99 45.67 46.16 ヒ ニール 合 成 樹 脂 コ ム 皮 革 類 (%) 27.12 34.53 23.02 34.55 36.70 32.20 木 竹 わら 類 (%) 13.28 8.08 13.80 9.72 6.53 9.53 厨 芥 類 (%) 14.48 4.07 8.49 11.69 5.29 7.39 不 燃 物 類 (%) 0.87 0.21 2.40 0.43 2.36 1.35 そ の 他 (%) 3.03 3.88 3.56 2.62 3.45 3.38 単 位 容 積 重 量 (kg/m 3 ) 190.3 213 193 143 145 174 ご み 水 分 (%) 48.65 46.96 54.04 49.18 39.04 47.31 の 3 成 灰 分 (%) 4.19 3.21 4.90 3.07 5.94 4.28 分 可 燃 分 (%) 47.17 49.83 41.06 47.75 55.02 48.42 低 位 発 熱 量 計 算 値 (kj/kg) 低 位 発 熱 量 実 測 値 (kj/kg) 7,663 8210 6380 7760 9380 7930 9,780 8850 7000 9640 13260 9690 平 成 23 年 度 ごみの 種 類 組 成 平 均 値 ( 乾 分 析 ) 不 燃 物 類, 1.35% 厨 芥 類, 7.39% その 他, 3.38% 木 竹 類, 9.53% ビニール 類, 32.20% 紙 布 類, 46.16% 紙 布 類 ビニール 類 木 竹 類 厨 芥 類 不 燃 物 類 その 他 58

ごみの 種 類 組 成 の 推 移 平 成 23 年 度 46.16 32.2 9.53 7.39 1.35 3.38 平 成 22 年 度 41.16 27.12 13.28 14.48 0.87 3.03 平 成 21 年 度 44.07 30.95 7.14 13.3 2.04 2.51 平 成 20 年 度 42.29 23.63 13.47 14.33 3.70 2.58 平 成 19 年 度 42.82 22.85 13.44 15.08 3.23 2.58 0% 20% 40% 60% 80% 100% 割 合 紙 布 類 ビニール 類 木 竹 類 厨 芥 類 不 燃 物 類 その 他 (2)ごみ 発 熱 量 の 推 移 単 位 : kj/kg 平 成 19 年 度 平 成 20 年 度 平 成 21 年 度 平 成 22 年 度 平 成 23 年 度 低 位 発 熱 量 計 算 値 7,560 7,630 8,318 7,663 7,930 低 位 発 熱 量 実 測 値 8,330 8,870 10,020 9,780 9,690 1kJ=0.239Kcal 59

9 ごみ 焼 却 による 発 電 の 状 況 (1) 発 電 電 力 量 の 推 移 項 目 平 成 19 年 度 平 成 20 年 度 平 成 21 年 度 平 成 22 年 度 平 成 23 年 度 発 電 電 力 量 ( 千 kwh) ごみ 焼 却 量 1 ( t ) 14,865( 2) 17,417 17,784 17,588 17,579 63,476 64,842 60,176 60,426 60,933 単 位 発 電 量 234 269 296 291 288 (kwh/t) 1 他 団 体 が したごみの 焼 却 量 を 含 んでいます 2 平 成 19 年 度 は 発 電 設 備 の 不 具 合 により 最 大 出 力 を80%に 制 限 して 稼 動 した ことにより 発 電 電 力 量 が 減 少 しています 発 電 電 力 量 の 推 移 発 電 電 力 量 ( 千 kwh) 20,000 ごみ 焼 却 量 (t) 90,000 19,000 18,000 80,000 17,000 70,000 16,000 15,000 60,000 14,000 19 20 21 22 23 年 度 発 電 電 力 量 ( 千 kwh) ごみ 焼 却 量 ( t ) 50,000 60

(2) 発 電 電 力 量 及 び 使 用 電 力 量 <22 年 度 23 年 度 > 上 段 :22 年 度 下 段 :23 年 度 項 目 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 合 計 ごみ 焼 却 量 (t) 発 電 電 力 量 1 ( 千 kwh) 買 電 電 力 量 2 ( 千 kwh) 売 電 電 力 量 3 ( 千 Kwh) 使 用 電 力 量 [1+2-3] ( 千 kwh) 4,454 5,216 4,654 6,341 4,652 4,524 6,278 2,556 6,753 5,933 3,603 5,461 60,426 4,081 4,986 4,302 5,357 7,279 4,351 5,460 3,033 6,946 4,332 6,611 4,194 60,933 1,341 1,562 1,311 1,756 1,286 1,291 1,882 644 2,037 1,746 1,007 1,724 17,588 1,307 1,507 1,221 1,606 2,194 1,204 1,556 800 2,004 1,152 1,904 1,122 17,579 6 7 30 53 68 42 12 516 0 14 110 6 863 1 4 20 7 1 15 8 416 4 35 9 25 547 341 474 231 552 164 205 704 290 856 633 259 727 5,438 420 476 235 513 985 182 497 403 878 201 851 172 5,813 1,006 1,095 1,109 1,257 1,191 1,127 1,190 869 1,180 1,127 858 1,003 13,013 100% 889 1,035 1,007 1,099 1,211 1,037 1,068 813 1,130 986 1,063 975 12,313 100% 用 プラント 動 力 ( 千 kwh) 549 602 567 664 583 559 649 446 695 665 482 623 7,085 54.4% 522 589 552 621 701 542 589 450 697 577 666 540 7,047 57.2% 途 別 使 建 築 動 力 照 明 ( 千 kwh) 粗 大 ごみ 処 理 施 設 ( 千 kwh) 271 329 368 390 393 378 359 298 300 263 220 241 3,812 29.3% 226 294 312 325 353 351 339 259 270 238 261 270 3,498 28.4% 42 33 44 54 61 48 41 36 42 47 37 45 531 4.1% 36 40 43 41 46 44 37 36 44 50 40 43 499 4.1% 用 量 温 水 プ- ル 公 園 ( 千 kwh) 野 球 場 ( 千 kwh) 114 105 100 113 114 107 110 58 118 123 95 66 1,222 9.4% 85 93 82 86 87 77 78 42 97 96 72 98 994 8.1% 30 26 30 36 39 35 31 30 26 29 24 26 363 2.8% 19 20 17 26 23 23 25 26 22 26 24 25 276 2.2% (23 年 度 実 績 ) 1. 発 電 電 力 量 17,579 千 kwh 2. 買 電 電 力 量 547 千 kwh 1 環 境 管 理 センター 分 511 千 kwh ( 料 金 33,609 千 円 ) 2 温 水 プール 公 園 野 球 場 分 36 千 kwh ( 料 金 5,703 千 円 ) 3. 売 電 電 力 量 5,813 千 kwh ( 売 電 収 44,590 千 円 ) 4. 使 用 電 力 量 12,313 千 kwh 61

10 大 気 ( 排 ガス) 分 析 結 果 平 成 23 年 度 大 気 ( 排 ガス) 分 析 結 果 分 析 項 目 場 所 県 条 例 22 年 度 規 制 基 準 値 平 均 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 ばいじん 量 - g/h 27 31 硫 黄 酸 化 物 量 - Nm 3 /h 0.19 0.05 窒 素 酸 化 物 量 - Nm 3 /h 1.0 0.57 塩 化 水 素 1 700mg/Nm 3 60 50 アンモニア 50ppm 0.97 N.D. フッ 素 化 合 物 号 2.5mg/Nm 3 0.69 0.88 シアン 化 合 物 10ppm N.D. N.D. 鉛 化 合 物 炉 10ppm N.D. N.D. カト ミウム 化 合 物 0.5mg/Nm 3 N.D. N.D. 乾 きガス 量 - Nm3/h 30,167 27,100 O 2 濃 度 - % 9.4 10.0 ばいじん 量 - g/h 26 43 31 硫 黄 酸 化 物 量 - Nm 3 /h 0.23 0.31 0.03 窒 素 酸 化 物 量 - Nm 3 /h 1.0 1.4 0.87 塩 化 水 素 2 700mg/Nm 3 56 61 49 アンモニア 50ppm N.D. N.D. フッ 素 化 合 物 号 2.5mg/Nm 3 0.87 N.D. シアン 化 合 物 10ppm N.D. N.D. 鉛 化 合 物 炉 10ppm N.D. N.D. カト ミウム 化 合 物 0.5mg/Nm 3 N.D. N.D. 乾 きガス 量 - Nm3/h 27,475 31,200 24,100 O 2 濃 度 - % 9.0 9.2 9.0 ばいじん 量 - g/h 30 43 硫 黄 酸 化 物 量 - Nm 3 /h 0.17 0.27 窒 素 酸 化 物 量 - Nm 3 /h 0.5 1.5 塩 化 水 素 3 700mg/Nm 3 48 55 アンモニア 50ppm 1.6 フッ 素 化 合 物 号 2.5mg/Nm 3 1.2 シアン 化 合 物 10ppm N.D. 鉛 化 合 物 炉 10ppm N.D. カト ミウム 化 合 物 0.5mg/Nm 3 N.D. 乾 きガス 量 - Nm3/h 25,950 28,900 O 2 濃 度 - % 8.7 8.6 ばいじん 総 量 総 総 量 3747g/h* 稼 働 炉 39 43 43 61 硫 黄 酸 化 物 総 量 総 量 8.95Nm 3 /h 0.27 0.27 0.31 0.08 窒 素 酸 化 物 総 量 量 総 量 9.365Nm 3 /h 1.3 1.5 1.4 1.4 62

平 成 2 3 年 度 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 平 均 最 大 最 小 10 6.6 14 15 31 6.6 0.05 0.31 0.22 0.16 0.31 0.05 0.96 1.2 1.0 0.94 1.2 0.57 59 61 43 53 61 43 N.D. 0.44 0.88 N.D. 30,100 31,400 29,200 29,450 31,400 27,100 9.0 9.6 9.8 9.6 10.0 9.0 10 18 26 43 10 0.11 0.12 0.14 0.31 0.03 1.3 1.3 1.2 1.4 0.87 54 71 59 71 49 N.D. N.D. N.D. N.D. N.D. N.D. N.D. N.D. N.D. N.D. N.D. N.D. N.D. N.D. N.D. 26,700 31,000 28,250 31,200 24,100 9.6 11.2 9.8 11.2 9.0 7.3 10 13 18 43 7.3 0.15 0.11 0.22 0.19 0.27 0.11 1.2 1.0 1.2 1.2 1.5 1.0 63 54 66 60 66 54 29,300 27,500 31,800 29,375 31,800 27,500 9.8 8.8 9.8 9.3 9.8 8.6 10 14 20 18 13 14 26 61 10 0.05 0.46 0.22 0.12 0.22 0.22 0.22 0.46 0.05 0.96 2.4 2.4 1.3 1.2 0.99 1.5 2.4 0.96 63

11 最 終 処 分 場 水 質 分 析 結 果 (1) 平 成 23 年 度 最 終 処 分 場 水 処 理 施 設 放 流 水 分 析 結 果 分 析 項 目 場 所 大 和 市 下 水 道 条 例 22 年 度 規 制 基 準 値 平 均 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 PH 5~9 7.9 8.1 8.1 7.1 7.8 8.0 BOD 600mg/l 69 48 44 20 22 97 COD 32 22 19 42 22 19 SS 600mg/l 48 8 12 2 19 9 大 腸 菌 群 数 22 1 未 満 1 未 満 23 1 未 満 5 カト ミウム 0.1mg/l N.D. N.D. シアン 化 合 物 1mg/l N.D. N.D. 鉛 0.1mg/l N.D. N.D. 放 六 価 クロム 0.5mg/l N.D. N.D. ヒ 素 0.1mg/l N.D. 0.03 総 水 銀 0.005mg/l N.D. N.D. アルキル 水 銀 不 検 出 不 検 出 不 検 出 PCB 0.003mg/l N.D. N.D. トリクロロエチレン 0.3mg/l N.D. N.D. テトラクロロエチレン 0.1mg/l N.D. N.D. シ クロロメタン 0.2mg/l N.D. N.D. 四 塩 化 炭 素 流 0.02mg/l N.D. N.D. 1,2-シ クロロエタン 0.04mg/l N.D. N.D. 1,1-シ クロロエチレン 0.2mg/l N.D. N.D. シス-1,2-シ クロロエチレン 0.4mg/l N.D. N.D. 1,1,1-トリクロロエタン 3mg/l N.D. N.D. 1,1,2-トリクロロエタン 0.06mg/l N.D. N.D. 1,3-シ クロロフ ロヘ ン 0.02mg/l N.D. N.D. チウラム 0.06mg/l N.D. N.D. シマシ ン 0.03mg/l N.D. N.D. 水 チオヘ ンカルフ 0.2mg/l N.D. N.D. ヘ ンセ ン 0.1mg/l N.D. N.D. セレン 0.1mg/l N.D. N.D. 有 機 リン 0.2mg/l N.D. N.D. 銅 1mg/l N.D. N.D. 亜 鉛 1mg/l N.D. N.D. 溶 解 性 鉄 3mg/l N.D. N.D. 総 クロム 2mg/l N.D. N.D. 溶 解 性 マンガン 口 1mg/l 0.95 0.1 ニッケル 1mg/l N.D. N.D. フッ 素 化 合 物 8mg/l N.D. N.D. ヘキサン 抽 出 物 質 5mg/l 6 1 フェノール 類 0.5mg/l N.D. N.D. ほう 素 化 合 物 10mg/l 0.1 0.5 硝 酸 亜 硝 酸 アンモニ ア 性 窒 素 380mg/l 14 N.D. ヨウ 素 消 費 量 220mg/l 56 17 *ND : 定 量 下 限 値 未 満 64

平 成 23 年 度 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 平 均 最 大 最 小 7.8 7.6 8.1 7.8 7.8 7.8 7.3 7.8 8.1 7.1 2 5 43 62 74 55 10 43 97 2 15 4 19 22 27 27 27 28 77 4 20 1 未 満 6 5 18 26 18 48 26 2 27 1 未 満 4 1 未 満 1 未 満 1 未 満 1 未 満 5 27 1 未 満 N.D. 0.02 0.03 N.D. 不 検 出 不 検 出 不 検 出 不 検 出 0.2 0.1 0.2 N.D. 0.6 0.4 0.6 0.1 10 6 10 1 N.D. 0.3 0.5 N.D. 1.0 0.5 1.0 N.D. 16 17 17 16 65

(2) 平 成 23 年 度 地 下 水 調 査 結 果 ( 観 測 井 ) 平 成 23 年 度 分 析 項 目 単 位 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 平 均 最 大 最 小 カト ミウム mg/l - - N.D. - - N.D. - - - - - - N.D. N.D. N.D. シアン mg/l - - 不 検 出 - - 不 検 出 - - - - - - 不 検 出 不 検 出 不 検 出 鉛 mg/l - - N.D. - - N.D. - - - - - - N.D. N.D. N.D. 六 価 クロム mg/l - - N.D. - - N.D. - - - - - - N.D. N.D. N.D. ヒ 素 mg/l - - N.D. - - N.D. - - - - - - N.D. N.D. N.D. 総 水 銀 mg/l - - N.D. - - N.D. - - - - - - N.D. N.D. N.D. アルキル 水 銀 mg/l - - 不 検 出 - - 不 検 出 - - - - - - 不 検 出 不 検 出 不 検 出 PCB mg/l - - 不 検 出 - - 不 検 出 - - - - - - 不 検 出 不 検 出 不 検 出 塩 化 ビニルモノマー mg/l - - N.D. - - N.D. - - - - - - N.D. N.D. N.D. トリクロロエチレン mg/l - - 0.007 - - 0.005 - - - - - - 0.006 0.007 0.005 テトラクロロエチレン mg/l - - 0.0039 - - 0.0025 - - - - - - 0.0032 0.0039 0.0025 シ クロロメタン mg/l - - N.D. - - N.D. - - - - - - N.D. N.D. N.D. 四 塩 化 炭 素 mg/l - - N.D. - - N.D. - - - - - - N.D. N.D. N.D. 1,2-シ クロロエタン mg/l - - N.D. - - N.D. - - - - - - N.D. N.D. N.D. 1,1-シ クロロエチレン mg/l - - N.D. - - N.D. - - - - - - N.D. N.D. N.D. シス-1,2-シ クロロエチレン mg/l - - N.D. - - N.D. - - - - - - N.D. N.D. N.D. 1,1,1-トリクロロエタン mg/l - - N.D. - - N.D. - - - - - - N.D. N.D. N.D. 1,1,2-トリクロロエタン mg/l - - N.D. - - N.D. - - - - - - N.D. N.D. N.D. 1,3-シ クロロフ ロヘ ン mg/l - - N.D. - - N.D. - - - - - - N.D. N.D. N.D. チウラム mg/l - - N.D. - - N.D. - - - - - - N.D. N.D. N.D. シマシ ン mg/l - - N.D. - - N.D. - - - - - - N.D. N.D. N.D. チオヘ ンカルフ mg/l - - N.D. - - N.D. - - - - - - N.D. N.D. N.D. ヘ ンセ ン mg/l - - N.D. - - N.D. - - - - - - N.D. N.D. N.D. セレン mg/l - - N.D. - - N.D. - - - - - - N.D. N.D. N.D. フッ 素 化 合 物 mg/l - - N.D. - - N.D. - - - - - - N.D. N.D. N.D. ホウ 素 mg/l - - N.D. - - N.D. - - - - - - N.D. N.D. N.D. 1,4-ジオキサン mg/l - - N.D. - - N.D. - - - - - - N.D. N.D. N.D. 硝 酸 亜 硝 酸 性 窒 素 mg/l - - 6.4 - - 6.1 - - - - - - 6.3 6.4 6.1 塩 素 イオン mg/l 280 260 260 450 440 490 390 430 280 400 240 270 365 490 240 電 気 伝 導 度 ms/m 120 110 110 180 140 200 190 190 150 120 250 120 165 250 110 66

12 環 境 管 理 センターの 視 察 施 設 見 学 環 境 管 理 センターは 1 周 辺 環 境 及 び 地 域 との 調 和 2 最 新 鋭 設 備 による 徹 底 した 公 害 防 対 策 3コンピューターシステムによる 運 転 の 自 動 化 4 焼 却 による 熱 エネルギーの 有 効 利 用 以 上 4つの 特 徴 を 備 えた 清 掃 工 場 で 平 成 6 年 4 月 から 稼 動 しています 当 センターでは ごみ 処 理 問 題 に 関 する 意 識 啓 発 の 機 会 として 稼 動 当 初 から 工 場 内 の 各 施 設 の 見 学 者 を 受 け れており 市 民 をはじめ 大 勢 の 方 々が 施 設 の 見 学 に 訪 れていま す 見 学 者 の 方 々からはごみ 量 の 多 さ ごみの 分 別 の 重 要 性 リサイクルへの 関 心 等 に 関 す るご 質 問 が 数 多 く 寄 せられました 更 に 実 際 に 自 分 の 目 で 見 ることが 重 要 だという 意 見 も あり 見 学 者 の 関 心 は 施 設 そのもの から ごみ 処 理 の 実 態 へと 移 っています 区 分 年 度 平 成 19 年 度 平 成 20 年 度 平 成 21 年 度 平 成 22 年 度 平 成 23 年 度 件 数 人 数 件 数 人 数 件 数 人 数 件 数 人 数 件 数 人 数 市 民 47 2,454 46 2,497 34 2,290 27 1,936 28 2,086 他 市 官 公 庁 6 40 6 276 7 245 3 28 3 45 民 間 団 体 2 174 1 14 1 17 2 20 3 33 合 計 55 2,668 53 2,787 42 2,552 32 1,984 34 2,164 13 柳 橋 ふれあいプラザ 利 用 状 況 年 度 開 館 数 総 場 者 数 浴 室 利 用 者 第 1 集 会 室 ( 定 員 120 名 ) 第 2 集 会 室 ( 定 員 30 名 ) 会 議 室 ( 定 員 15 名 ) 調 理 実 習 室 ( 定 員 10 名 ) 19 304 71,954 45,106 7,709 715 910 3 20 305 71,322 43,447 8,272 751 865 85 21 304 74,157 45,301 8,860 959 1,136 337 22 288 66,165 42,312 6,474 409 584 45 23 305 66,575 42,289 6,858 550 540 51 集 会 室 等 の 利 用 者 数 は 行 政 利 用 を 含 みます - 67 -

大 和 市 廃 棄 物 の 減 量 化 資 源 化 適 正 処 理 等 に 関 す る 条 例 平 成 4 年 12 月 24 条 例 第 26 号 大 和 市 廃 棄 物 の 処 理 及 び 清 掃 に 関 する 条 例 ( 昭 和 47 年 大 和 市 条 例 第 19 号 )の 全 部 を 改 正 する 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 ~ 第 7 条 ) 第 2 章 市 民 の 参 加 及 び 協 力 ( 第 8 条 ~ 第 14 条 ) 第 3 章 減 量 化 及 び 資 源 化 の 推 進 ( 第 15 条 ~ 第 20 条 ) 第 4 章 廃 棄 物 の 適 正 処 理 ( 第 21 条 ~ 第 31 条 ) 第 5 章 一 般 廃 棄 物 処 理 計 画 ( 第 32 条 第 33 条 ) 第 5 章 の2 一 般 廃 棄 物 処 理 施 設 に 係 る 生 活 環 境 影 響 調 査 結 果 の 縦 覧 等 ( 第 33 条 の2~ 第 33 条 の6) 第 6 章 地 域 の 清 潔 の 保 持 等 ( 第 34 条 第 35 条 ) 第 7 章 手 数 料 等 ( 第 36 条 ~ 第 39 条 ) 第 8 章 雑 則 ( 第 40 条 ~ 第 42 条 ) 第 9 章 罰 則 ( 第 43 条 第 44 条 ) 附 則 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 条 例 は 廃 棄 物 の 発 生 を 抑 制 し 再 生 利 用 を 促 進 し 及 び 適 正 な 処 理 をし あわせて 地 域 の 清 潔 の 保 持 を 推 進 すること により 良 好 な 環 境 の 保 全 限 りある 資 源 の 有 効 利 用 及 び 公 衆 衛 生 の 向 上 並 びに 資 源 が 循 環 して 利 用 される 生 活 の 形 成 を 図 り もって 市 民 の 健 康 で 快 適 な 生 活 を 確 保 することを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 条 例 における 用 語 の 意 義 は 廃 棄 物 の 処 理 及 び 清 掃 に 関 する 法 律 ( 昭 和 45 年 法 律 第 137 号 以 下 法 という )の 例 によ る 2 この 条 例 において 次 の 各 号 における 用 語 の 意 義 は それぞれ 当 該 各 号 に 定 めるところによる (1) 減 量 化 廃 棄 物 の 発 生 を 抑 制 することをいう (2) 資 源 化 活 用 されなければ 不 要 である 物 又 は 廃 棄 物 を 再 び 使 用 し 原 材 料 又 は 熱 源 として 利 用 することをいう (3) 家 庭 系 廃 棄 物 一 般 家 庭 の 常 生 活 に 伴 って 生 じた 廃 棄 物 をいう (4) 事 業 系 廃 棄 物 事 業 活 動 に 伴 って 生 じた 廃 棄 物 をいう (5) 事 業 系 一 般 廃 棄 物 事 業 系 廃 棄 物 のうち 産 業 廃 棄 物 以 外 の 廃 棄 物 をいう (6) 資 源 物 資 源 化 を 目 的 として 市 長 が 行 う 廃 棄 物 の 収 集 にお いて 分 別 して 収 集 する 物 をいう ( 平 15 条 例 16 平 17 条 例 31 一 部 改 正 ) ( 本 市 の 責 務 ) 第 3 条 本 市 は あらゆる 施 策 を 通 じて 減 量 化 資 源 化 廃 棄 物 の 適 正 処 理 及 び 地 域 の 清 潔 の 保 持 の 推 進 に 必 要 な 措 置 を 講 じな ければならない 2 本 市 は 前 項 の 規 定 による 施 策 の 実 施 に 当 たっては 計 画 の 策 定 施 設 の 整 備 市 民 の 参 加 及 び 協 力 の 促 進 等 必 要 な 措 置 を 講 じなければならない 3 本 市 は 前 2 項 に 規 定 する 責 務 を 果 たすため 必 要 な 情 報 の 収 集 調 査 研 究 技 術 の 開 発 等 に 努 めなければならない ( 事 業 者 の 責 務 ) 第 4 条 事 業 者 は 事 業 活 動 を 行 うに 当 たり 減 量 化 及 び 資 源 化 に 努 めるとともに 事 業 系 廃 棄 物 を 自 らの 責 任 において 適 正 に 処 理 しなければならない 2 事 業 者 は 減 量 化 資 源 化 及 び 廃 棄 物 の 適 正 処 理 に 関 する 本 市 の 施 策 について 積 極 的 に 協 力 しなければならない ( 市 民 の 責 務 ) 第 5 条 市 民 は 廃 棄 物 の 分 別 排 出 の 促 進 等 により 減 量 化 及 び 資 源 化 をし 廃 棄 物 の 適 正 処 理 及 び 排 出 場 所 等 地 域 の 清 潔 の 保 持 を 推 進 するとともに その 実 施 に 当 たっては 相 互 に 協 力 する よう 努 めなければならない 2 市 民 は 減 量 化 資 源 化 廃 棄 物 の 適 正 処 理 及 び 地 域 の 清 潔 の 保 持 に 関 する 本 市 の 施 策 について 積 極 的 に 協 力 しなければな らない ( 相 互 協 力 等 ) 第 6 条 本 市 事 業 者 及 び 市 民 は 減 量 化 資 源 化 廃 棄 物 の 適 正 処 理 及 び 地 域 の 清 潔 の 保 持 の 推 進 に 当 たっては 相 互 に 協 力 及 び 連 携 し 合 わなければならない ( 自 主 的 行 動 ) 第 7 条 本 市 事 業 者 及 び 市 民 は 商 品 等 の 選 択 に 際 しては 再 利 用 できるもの 廃 棄 物 とならないもの 廃 棄 物 となっても 減 量 化 又 は 資 源 化 できるもの 等 環 境 保 全 に 配 慮 したものを 優 先 するように 努 めなければならない 第 2 章 市 民 の 参 加 及 び 協 力 ( 市 民 の 参 加 等 ) 第 8 条 市 長 は 減 量 化 資 源 化 及 び 廃 棄 物 の 適 正 処 理 を 推 進 する ために 必 要 な 施 策 の 策 定 及 び 実 施 に 当 たっては 市 民 の 参 加 及 び 協 力 のもとで 行 うものとする ( 啓 発 活 動 ) 第 9 条 市 長 は 減 量 化 資 源 化 及 び 廃 棄 物 の 適 正 処 理 の 推 進 に 関 する 市 民 及 び 事 業 者 の 意 識 の 啓 発 を 図 るよう 必 要 な 措 置 を 講 ずるものとする ( 市 民 活 動 への 援 助 ) 第 10 条 市 長 は 減 量 化 資 源 化 及 び 廃 棄 物 の 適 正 処 理 の 推 進 に 関 する 市 民 の 自 主 的 な 活 動 に 対 し 情 報 技 術 等 の 提 供 その 他 必 要 な 援 助 を 行 うものとする 第 11 条 から 第 13 条 まで 削 除 ( 平 11 条 例 38) ( 環 境 事 業 推 進 員 ) 第 14 条 市 長 は 社 会 的 信 望 があり かつ 減 量 化 資 源 化 一 般 廃 棄 物 の 適 正 処 理 地 域 の 清 潔 の 保 持 等 の 推 進 に 熱 意 と 識 見 を 有 する 者 のうちから 大 和 市 環 境 事 業 推 進 員 ( 以 下 推 進 員 と いう )を 委 嘱 する 2 推 進 員 は 減 量 化 資 源 化 一 般 廃 棄 物 の 適 正 処 理 地 域 の 清 潔 の 保 持 等 の 推 進 に 関 する 本 市 の 施 策 への 協 力 その 他 の 活 動 を 行 う 第 3 章 減 量 化 及 び 資 源 化 の 推 進 ( 本 市 の 減 量 化 等 ) 第 15 条 本 市 は 事 業 の 執 行 に 当 たり 減 量 化 及 び 資 源 化 の 推 進 に 努 めるとともに その 廃 棄 物 について 適 正 処 理 しなければなら ない ( 事 業 者 の 減 量 化 及 び 資 源 化 ) 第 16 条 事 業 者 は 物 の 製 造 加 工 販 売 等 に 際 しては 長 期 間 使 用 することが 可 能 な 製 品 容 器 等 の 開 発 製 品 容 器 等 の 修 理 及 び 回 収 体 制 の 確 保 等 により 減 量 化 に 努 めなければならな い 2 事 業 者 は 物 の 製 造 加 工 販 売 等 に 際 しては 再 生 利 用 等 の 容 易 な 製 品 容 器 等 の 開 発 を 行 い その 製 品 容 器 等 の 再 生 利 用 等 適 正 な 処 理 方 法 についての 情 報 を 市 民 に 提 供 し 再 生 資 源 ( 資 源 の 有 効 な 利 用 の 促 進 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 48 号 ) 第 2 条 第 4 項 に 規 定 する 再 生 資 源 をいう ) 及 び 再 生 品 を 積 極 的 に 利 用 すること 等 により 資 源 化 に 努 めなければならない ( 平 12 条 例 30 一 部 改 正 ) ( 適 正 包 装 の 推 進 ) 第 17 条 事 業 者 は 物 の 製 造 加 工 販 売 等 に 際 しては 再 利 用 す ることが 可 能 な 容 器 包 装 材 等 を 使 用 するように 努 めるとともに 使 用 後 の 容 器 包 装 材 等 の 回 収 を 行 うこと 等 により 減 量 化 及 び 資 源 化 の 推 進 に 努 めなければならない 2 事 業 者 は 物 の 製 造 加 工 販 売 等 に 際 しては その 包 装 容 器 等 の 減 量 化 及 び 資 源 化 を 推 進 するための 基 準 を 定 めるように 努 めなければならない 3 市 長 は 前 項 に 規 定 する 基 準 に 係 る 情 報 等 について 事 業 者 か らの 要 請 があった 場 合 には 協 力 しなければならない ( 減 量 化 等 計 画 書 ) 第 18 条 市 長 は 延 べ 床 面 積 が3,000 平 方 メートル 以 上 の 事 業 用 の 建 築 物 の 所 有 者 占 有 者 又 は 管 理 者 ( 以 下 事 業 用 大 規 模 建 築 物 の 所 有 者 等 という )に 対 して 事 業 系 廃 棄 物 の 処 理 に 関 する 実 績 並 びに 減 量 化 及 び 資 源 化 に 関 する 計 画 書 ( 以 下 減 量 化 等 計 画 書 という )を 提 出 させることができる ( 平 15 条 例 16 全 改 ) ( 改 善 勧 告 等 ) 第 19 条 市 長 は 前 条 に 規 定 する 減 量 化 等 計 画 書 に 記 載 された 方 策 又 はその 実 施 について 必 要 があると 認 めるときは 改 善 その 他 必 要 な 措 置 を 講 ずるよう 勧 告 することができる ( 平 15 条 例 16 全 改 ) ( 受 拒 否 ) 第 20 条 市 長 は 事 業 用 大 規 模 建 築 物 の 所 有 者 等 が 第 18 条 に 規 定 する 減 量 化 等 計 画 書 を 提 出 しないとき 又 は 前 条 に 規 定 する 勧 告 に 従 わず かつ 改 善 の 意 思 がないと 認 めるときは 当 該 事 業 用 大 規 模 建 築 物 の 所 有 者 等 からの 事 業 系 廃 棄 物 の 受 れを 拒 - 68 -

否 することができる ( 平 15 条 例 16 一 部 改 正 ) 第 4 章 廃 棄 物 の 適 正 処 理 ( 占 有 者 等 の 自 己 処 分 等 ) 第 21 条 土 地 又 は 建 物 の 占 有 者 ( 占 有 者 がない 場 合 は 管 理 者 とす る 以 下 占 有 者 等 という )は 容 易 に 処 分 することができる 一 般 廃 棄 物 を 生 活 環 境 の 保 全 上 支 障 のない 方 法 により 自 ら 処 分 するように 努 めなければならない 2 占 有 者 等 は 容 易 に 処 分 することができない 一 般 廃 棄 物 を 種 類 ごとに 分 別 し 所 定 の 場 所 に 持 ち 出 す 等 本 市 の 定 める 一 般 廃 棄 物 処 理 計 画 に 従 わなければならない ( 平 17 条 例 31 一 部 改 正 ) ( 家 庭 系 廃 棄 物 の 排 出 方 法 ) 第 21 条 の2 占 有 者 等 は 市 長 が 収 集 運 及 び 処 分 する 家 庭 系 廃 棄 物 ( 資 源 物 し 尿 並 びに 別 表 第 1に 規 定 する 粗 大 ごみ 及 び 大 型 粗 大 ごみを 除 く )を 排 出 するときは 市 長 が 指 定 する 収 集 袋 ( 以 下 指 定 収 集 袋 という )を 使 用 しなければならない ただし 占 有 者 等 が 本 市 の 処 理 施 設 へ 直 接 するとき 又 は 市 長 が 特 別 の 理 由 があると 認 めるときは この 限 りでない ( 平 17 条 例 31 追 加 ) ( 事 業 者 の 自 己 処 理 責 任 等 ) 第 22 条 事 業 者 は 事 業 系 廃 棄 物 を 自 らの 責 任 において 生 活 環 境 の 保 全 上 支 障 のない 方 法 により 適 正 に 処 理 しなければなら ない ( 一 般 廃 棄 物 の 自 己 処 理 の 基 準 ) 第 23 条 占 有 者 等 又 は 事 業 者 は 自 ら 一 般 廃 棄 物 の 運 又 は 処 分 等 を 行 うときは 廃 棄 物 の 処 理 及 び 清 掃 に 関 する 法 律 施 行 令 ( 昭 和 46 年 政 令 第 300 号 以 下 政 令 という ) 第 3 条 又 は 第 4 条 の2に 定 める 基 準 に 従 わなければならない ( 平 12 条 例 30 一 部 改 正 ) ( 本 市 が 処 理 する 事 業 系 廃 棄 物 ) 第 24 条 本 市 は 家 庭 系 廃 棄 物 の 処 理 に 支 障 がないと 認 めた 場 合 に 限 り 事 業 系 一 般 廃 棄 物 について 本 市 の 定 める 一 般 廃 棄 物 処 理 計 画 に 基 づき 収 集 運 及 び 処 分 するものとする 2 法 第 11 条 第 2 項 の 規 定 により 本 市 が 処 分 する 産 業 廃 棄 物 は 市 長 が 定 めて 告 示 するものとする ( 平 12 条 例 30 平 15 条 例 16 一 部 改 正 ) ( 事 業 者 の 届 出 等 ) 第 25 条 事 業 者 は 事 業 系 一 般 廃 棄 物 の 収 集 運 及 び 処 分 を 本 市 に 依 頼 しようとするときは 当 該 事 業 系 一 般 廃 棄 物 の 種 類 予 測 数 量 その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 事 項 を 市 長 に 届 け 出 るととも に その 実 施 に 際 しては 市 長 の 指 示 に 従 わなければならない ただし 事 業 系 一 般 廃 棄 物 に 係 る 指 定 収 集 袋 を 使 用 して 排 出 す る 場 合 は この 限 りでない 2 事 業 者 は 前 項 の 規 定 により 届 け 出 た 事 項 に 変 更 があったとき は 速 やかにその 旨 を 市 長 に 届 け 出 なければならない ( 平 15 条 例 16 平 17 条 例 31 一 部 改 正 ) ( 製 品 等 の 適 正 処 理 の 確 保 ) 第 26 条 事 業 者 は 物 の 製 造 加 工 販 売 等 に 際 し 廃 棄 物 となっ た 場 合 に 適 正 な 処 理 が 困 難 にならないような 製 品 容 器 等 の 開 発 に 努 めること 当 該 製 品 容 器 等 の 使 用 者 等 に 対 してその 適 正 な 処 理 方 法 についての 情 報 を 提 供 すること 等 により その 製 品 容 器 等 が 廃 棄 物 となった 場 合 において 適 正 な 処 理 が 困 難 にな ることがないようにしなければならない ( 適 正 処 理 困 難 物 の 指 定 等 ) 第 27 条 市 長 は 製 品 容 器 等 で 廃 棄 された 場 合 にその 適 正 な 処 理 が 困 難 となるものを 適 正 処 理 困 難 物 として 指 定 し 公 表 するこ とができる 2 前 項 に 規 定 する 適 正 処 理 困 難 物 の 製 造 加 工 販 売 等 を 行 う 事 業 者 は 自 らの 責 任 で 当 該 適 正 処 理 困 難 物 を 下 取 り 等 の 方 法 に より 回 収 しなければならない 3 市 長 は 前 項 の 規 定 による 回 収 を 実 行 しない 事 業 者 に 対 しては 期 限 を 定 めて 回 収 するよう 勧 告 することができる ( 混 等 の 禁 ) 第 28 条 占 有 者 等 及 び 事 業 者 は 法 第 6 条 の2 第 1 項 の 規 定 により 本 市 が 行 う 一 般 廃 棄 物 の 収 集 に 際 し 次 に 掲 げるものを 混 し てはならない (1) 有 害 性 物 質 を 含 むもの (2) 危 険 性 のあるもの (3) 著 しく 悪 臭 を 発 するもの (4) 容 積 又 は 重 量 の 著 しく 大 きいもの (5) 前 各 号 に 定 めるもののほか 本 市 が 行 う 処 理 に 著 しく 支 障 を 及 ぼすおそれのあるもの 2 占 有 者 等 又 は 事 業 者 は 前 項 各 号 に 掲 げる 一 般 廃 棄 物 を 本 市 の 施 設 へ しようとするとき 又 は 特 別 管 理 一 般 廃 棄 物 を 排 出 しようとするときは あらかじめ 市 長 にその 旨 を 届 け 出 て 市 長 の 指 示 に 従 わなければならない ( 平 17 条 例 31 一 部 改 正 ) ( 改 善 勧 告 ) 第 28 条 の2 市 長 は 占 有 者 等 が 第 21 条 又 は 第 21 条 の2の 規 定 に 違 反 していると 認 めるときは 当 該 占 有 者 等 に 対 して 期 限 を 定 め て 必 要 な 改 善 その 他 必 要 な 措 置 をとるべき 旨 を 勧 告 することが できる ( 平 17 条 例 31 追 加 平 21 条 例 9 一 部 改 正 ) ( 収 集 拒 否 ) 第 28 条 の3 市 長 は 占 有 者 等 が 前 条 の 規 定 による 勧 告 に 係 る 措 置 をとらなかったときは 当 該 家 庭 系 廃 棄 物 の 収 集 を 拒 否 すること ができる ( 平 17 条 例 31 追 加 ) ( 収 集 又 は 運 の 禁 等 ) 第 28 条 の4 本 市 の 定 める 一 般 廃 棄 物 処 理 計 画 に 従 って 所 定 の 場 所 に 排 出 された 家 庭 系 廃 棄 物 及 び 事 業 系 一 般 廃 棄 物 並 びにこ れらに 含 まれる 資 源 物 については 本 市 及 び 市 長 が 指 定 する 者 以 外 の 者 は これらを 収 集 し 又 は 運 してはならない 2 市 長 は 前 項 の 規 定 に 違 反 する 行 為 をした 者 に 対 し 当 該 行 為 を 行 わないよう 勧 告 し 及 び 命 令 することができる ( 平 23 条 例 9 追 加 ) ( 廃 棄 物 の 届 出 ) 第 29 条 事 業 者 は 第 24 条 第 2 項 に 規 定 する 本 市 が 処 分 する 産 業 廃 棄 物 を 本 市 の 施 設 へ しようとするときは あらかじめその 種 類 数 量 その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 事 項 を 市 長 に 届 け 出 なけ ればならない ( 開 発 事 業 における 事 前 協 議 ) 第 30 条 規 則 で 定 める 開 発 事 業 を 行 おうとする 者 は 当 該 開 発 事 業 の 計 画 の 策 定 に 当 たっては 当 該 開 発 事 業 の 区 域 から 生 ずる 廃 棄 物 の 適 正 な 処 理 方 法 等 について あらかじめ 市 長 と 協 議 しな ければならない ( 事 業 系 一 般 廃 棄 物 管 理 票 ) 第 31 条 規 則 で 定 める 事 業 者 は その 事 業 系 一 般 廃 棄 物 を 本 市 の 施 設 に 運 する 場 合 で 当 該 運 を 一 般 廃 棄 物 収 集 運 業 者 に 委 託 して 行 うときは 当 該 一 般 廃 棄 物 収 集 運 業 者 ( 以 下 受 託 一 廃 業 者 という )に 対 し 当 該 委 託 に 係 る 事 業 系 一 般 廃 棄 物 の 種 類 排 出 場 所 その 他 の 事 項 を 記 載 した 事 業 系 一 般 廃 棄 物 管 理 票 ( 以 下 管 理 票 という )を 交 付 しなければならない 2 受 託 一 廃 業 者 は 前 項 の 規 定 により 交 付 を 受 けた 管 理 票 及 びそ の 写 しを 市 長 に 提 出 しなければならない 3 市 長 は 受 託 一 廃 業 者 が 委 託 された 事 業 系 一 般 廃 棄 物 の 運 を 終 了 したと 認 めるときは 管 理 票 に 必 要 な 事 項 を 記 載 し 当 該 受 託 一 廃 業 者 に 回 付 するものとする 4 受 託 一 廃 業 者 は 前 項 の 規 定 により 回 付 を 受 けた 管 理 票 を 運 を 委 託 した 事 業 者 に 送 付 しなければならない 5 市 長 は 受 託 一 廃 業 者 が 管 理 票 を 提 出 しないとき 又 は 提 出 され た 管 理 票 に 虚 偽 の 記 載 があると 認 めるときは 当 該 事 業 系 一 般 廃 棄 物 の を 拒 否 することができる 第 5 章 一 般 廃 棄 物 処 理 計 画 ( 計 画 の 推 進 ) 第 32 条 本 市 は 法 第 6 条 第 1 項 の 規 定 により 定 める 一 般 廃 棄 物 処 理 計 画 に 基 づき 一 般 廃 棄 物 の 処 理 等 を 総 合 的 かつ 計 画 的 に 推 進 するものとする ( 計 画 の 策 定 等 ) 第 33 条 市 長 は 一 般 廃 棄 物 処 理 計 画 の 基 本 的 事 項 の 策 定 に 当 た っては 大 和 市 附 属 機 関 の 設 置 に 関 する 条 例 ( 昭 和 33 年 大 和 町 条 例 第 9 号 )の 規 定 に 基 づき 設 置 された 大 和 市 環 境 審 議 会 の 意 見 を 聴 くものとする 2 市 長 は 前 項 の 規 定 による 一 般 廃 棄 物 処 理 計 画 の 基 本 的 事 項 を 策 定 したときは 公 示 するものとする 3 前 2 項 の 規 定 は 一 般 廃 棄 物 処 理 計 画 の 基 本 的 事 項 を 変 更 する 場 合 に 準 用 する ( 平 11 条 例 38 一 部 改 正 ) 第 5 章 の2 一 般 廃 棄 物 処 理 施 設 に 係 る 生 活 環 境 影 響 調 査 結 果 の 縦 覧 等 ( 平 12 条 例 30 追 加 ) - 69 -

( 生 活 環 境 影 響 調 査 結 果 の 縦 覧 等 の 対 象 施 設 ) 第 33 条 の2 法 第 9 条 の3 第 2 項 ( 同 条 第 9 項 において 準 用 する 場 合 を 含 む 以 下 同 じ )の 規 定 による 同 条 第 1 項 に 規 定 する 調 査 ( 以 下 生 活 環 境 影 響 調 査 という )の 結 果 を 記 載 した 書 類 ( 以 下 調 査 書 という )の 公 衆 への 縦 覧 及 び 生 活 環 境 の 保 全 上 の 見 地 から の 意 見 書 ( 以 下 意 見 書 という )を 提 出 する 機 会 の 付 与 の 対 象 となる 一 般 廃 棄 物 処 理 施 設 ( 以 下 対 象 施 設 という )の 種 類 は 次 のとおりとする (1) 政 令 第 5 条 第 1 項 に 規 定 するごみ 処 理 施 設 (2) 政 令 第 5 条 第 2 項 に 規 定 する 一 般 廃 棄 物 の 最 終 処 分 場 ( 平 12 条 例 30 追 加 平 23 条 例 9 一 部 改 正 ) ( 縦 覧 の 場 所 及 び 期 間 ) 第 33 条 の3 市 長 は 法 第 9 条 の3 第 2 項 の 規 定 により 調 査 書 を 縦 覧 に 供 するときは 調 査 書 の 縦 覧 場 所 を 告 示 するものとし 調 査 書 の 縦 覧 の 期 間 は 当 該 告 示 の の 翌 から 起 算 して1 月 間 とす る ( 平 12 条 例 30 追 加 ) ( 意 見 書 の 提 出 先 及 び 提 出 期 限 ) 第 33 条 の4 前 条 の 規 定 により 市 長 が 調 査 書 を 縦 覧 に 供 したときは 当 該 縦 覧 の 対 象 施 設 の 設 置 又 は 変 更 に 関 し 利 害 関 係 を 有 する 者 は 前 条 の 縦 覧 期 間 満 了 の の 翌 から 起 算 して2 週 間 を 経 過 する までに 意 見 書 を 提 出 することができる ( 平 12 条 例 30 追 加 ) ( 環 境 影 響 評 価 との 関 係 ) 第 33 条 の5 対 象 施 設 の 設 置 又 は 変 更 に 関 し 環 境 影 響 評 価 法 ( 平 成 9 年 法 律 第 81 号 ) 又 は 神 奈 川 県 環 境 影 響 評 価 条 例 ( 昭 和 55 年 神 奈 川 県 条 例 第 36 号 )に 基 づく 環 境 影 響 評 価 ( 生 活 環 境 影 響 調 査 に 相 当 する 内 容 を 有 するものに 限 る )に 係 る 告 示 縦 覧 等 の 手 続 を 経 たものは 前 2 条 に 定 める 手 続 を 経 たものとみなす ( 平 12 条 例 30 追 加 ) ( 他 の 地 方 公 共 団 体 の 長 との 協 議 ) 第 33 条 の6 市 長 は 生 活 環 境 影 響 調 査 を 実 施 した 地 域 に 他 の 地 方 公 共 団 体 の 区 域 が 含 まれる 場 合 には 当 該 地 方 公 共 団 体 の 長 に 対 し 調 査 書 の 写 しを 送 付 し 当 該 調 査 書 の 縦 覧 及 び 意 見 書 の 提 出 の 手 続 の 実 施 について 協 議 するものとする ( 平 12 条 例 30 追 加 ) 第 6 章 地 域 の 清 潔 の 保 持 等 ( 清 潔 の 保 持 等 ) 第 34 条 何 人 も 公 園 広 場 道 路 河 川 その 他 の 公 共 の 場 所 を 汚 さないようにしなければならない 2 前 項 に 規 定 する 公 共 の 場 所 の 管 理 者 は 当 該 公 共 の 場 所 の 清 潔 を 保 持 し みだりに 廃 棄 物 が 捨 てられることのない 環 境 づくりに 努 めなければならない 3 第 1 項 に 規 定 する 公 共 の 場 所 の 管 理 者 は 減 量 化 及 び 資 源 化 を 推 進 するため 再 生 利 用 等 が 可 能 な 廃 棄 物 を 分 別 して 回 収 でき るような 施 設 設 備 等 を 備 えるように 努 めなければならない ( 土 地 の 管 理 ) 第 35 条 土 地 を 所 有 し 占 有 し 又 は 管 理 する 者 ( 以 下 土 地 所 有 者 等 という )は その 所 有 し 占 有 し 又 は 管 理 する 土 地 に みだ りに 廃 棄 物 が 捨 てられることのないよう 必 要 な 措 置 を 講 じなけれ ばならない 2 市 長 は 土 地 所 有 者 等 が 前 項 に 規 定 する 必 要 な 措 置 を 講 じてい ないと 認 めるときは 当 該 土 地 所 有 者 等 に 対 して 勧 告 することが できる 3 土 地 所 有 者 等 は その 所 有 し 占 有 し 又 は 管 理 する 土 地 に 廃 棄 物 が 捨 てられたときは その 廃 棄 物 を 自 らの 責 任 で 処 理 しなけれ ばならない 第 7 章 手 数 料 等 ( 一 般 廃 棄 物 処 理 手 数 料 ) 第 36 条 市 長 は 一 般 廃 棄 物 の 処 理 に 関 し 占 有 者 等 又 は 事 業 者 から 別 表 第 1に 掲 げる 手 数 料 を 徴 収 する 2 前 項 の 規 定 による 手 数 料 の 基 礎 となる 数 量 及 び 人 員 は 市 長 の 認 定 するところによる ( 平 11 条 例 38 平 15 条 例 16 平 17 条 例 31 一 部 改 正 ) ( 手 数 料 の 不 還 付 ) 第 36 条 の2 既 に 納 付 した 前 条 第 1 項 の 手 数 料 は 還 付 しない ただ し 市 長 が 特 別 の 理 由 があると 認 めるときは その 全 部 又 は 一 部 を 還 付 することができる ( 平 15 条 例 16 追 加 ) ( 手 数 料 の 減 免 ) 第 37 条 市 長 は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するときは 第 36 条 第 1 項 の 手 数 料 を 減 免 することができる (1) 生 活 保 護 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 144 号 )の 規 定 による 保 護 を 受 けているとき 若 しくはこれに 準 ずると 認 められるとき 又 は 中 国 残 留 邦 人 等 の 円 滑 な 帰 国 の 促 進 及 び 永 住 帰 国 後 の 自 立 の 支 援 に 関 する 法 律 ( 平 成 6 年 法 律 第 30 号 )の 規 定 による 支 援 給 付 を 受 けているとき (2) 天 災 その 他 特 別 の 理 由 があると 認 められるとき (3) その 他 規 則 で 定 めるとき ( 平 15 条 例 16 平 17 条 例 31 平 20 条 例 6 一 部 改 正 ) ( 指 定 収 集 袋 の 交 付 ) 第 37 条 の2 市 長 は 第 36 条 第 1 項 に 規 定 する 手 数 料 ( 指 定 収 集 袋 を 使 用 して 排 出 する 者 に 対 するものに 限 る 以 下 この 条 において 同 じ )をあらかじめ 納 付 した 者 又 は 前 条 第 1 号 の 規 定 による 手 数 料 の 減 免 の 決 定 を 受 けた 者 に 限 り 指 定 収 集 袋 を 交 付 する 2 指 定 収 集 袋 に 関 し 必 要 な 事 項 は 規 則 で 定 める ( 平 15 条 例 16 追 加 平 17 条 例 31 一 部 改 正 ) ( 産 業 廃 棄 物 処 分 費 用 ) 第 38 条 法 第 13 条 第 2 項 の 規 定 により 本 市 が 徴 収 する 産 業 廃 棄 物 の 処 分 に 要 する 費 用 の 額 は 別 表 第 2のとおりとする 2 前 項 に 規 定 する 費 用 の 徴 収 については 第 36 条 第 2 項 の 規 定 を 準 用 する ( 一 般 廃 棄 物 収 集 運 業 等 の 許 可 申 請 手 数 料 等 ) 第 39 条 法 第 7 条 第 1 項 若 しくは 第 6 項 の 規 定 により 一 般 廃 棄 物 収 集 運 業 若 しくは 一 般 廃 棄 物 処 分 業 ( 以 下 一 般 廃 棄 物 収 集 運 業 等 という )の 許 可 を 受 けようとする 者 法 第 7 条 の2 第 1 項 の 規 定 により 一 般 廃 棄 物 収 集 運 業 等 の 事 業 範 囲 の 変 更 の 許 可 を 受 けようとする 者 浄 化 槽 法 ( 昭 和 58 年 法 律 第 43 号 ) 第 35 条 第 1 項 の 規 定 により 浄 化 槽 清 掃 業 の 許 可 を 受 けようとする 者 又 はこれら の 許 可 を 受 けた 者 で 許 可 証 の 再 交 付 を 受 けようとするものは 申 請 の 際 次 に 掲 げる 手 数 料 を 納 付 しなければならない (1) 一 般 廃 棄 物 収 集 運 業 許 可 申 請 手 数 料 1 件 につき 7,500 円 (2) 一 般 廃 棄 物 処 分 業 許 可 申 請 手 数 料 1 件 につき 7,500 円 (3) 一 般 廃 棄 物 収 集 運 業 変 更 許 可 申 請 手 数 料 1 件 につき 7,500 円 (4) 一 般 廃 棄 物 処 分 業 変 更 許 可 申 請 手 数 料 1 件 につき 7,500 円 (5) 浄 化 槽 清 掃 業 許 可 申 請 手 数 料 1 件 につき 7,500 円 (6) 一 般 廃 棄 物 収 集 運 業 許 可 証 再 交 付 申 請 手 数 料 1 件 につ き 4,000 円 (7) 一 般 廃 棄 物 処 分 業 許 可 証 再 交 付 申 請 手 数 料 1 件 につき 4,000 円 (8) 浄 化 槽 清 掃 業 許 可 証 再 交 付 申 請 手 数 料 1 件 につき 4,000 円 ( 平 15 条 例 28 一 部 改 正 ) 第 8 章 雑 則 ( 報 告 の 徴 収 等 ) 第 40 条 市 長 は この 条 例 の 施 行 に 必 要 な 限 度 において 占 有 者 等 又 は 事 業 者 その 他 必 要 と 認 める 者 に 対 し 当 該 廃 棄 物 の 処 理 に 関 して 必 要 な 報 告 を 求 め 又 は 指 示 をすることができる ( 立 調 査 ) 第 41 条 市 長 は 法 第 19 条 第 1 項 に 規 定 する 場 合 を 除 くほか この 条 例 の 施 行 に 必 要 な 限 度 において その 職 員 に 占 有 者 等 又 は 事 業 者 その 他 必 要 と 認 める 者 の 土 地 又 は 建 物 に 立 ち り 必 要 な 調 査 をさせることができる 2 前 項 の 規 定 により 立 調 査 をする 職 員 は その 身 分 を 示 す 証 明 書 を 携 帯 し 関 係 者 の 請 求 があったときは これを 提 示 しなけれ ばならない 3 第 1 項 の 規 定 による 立 調 査 の 権 限 は 犯 罪 捜 査 のために 認 め られたものと 解 釈 してはならない ( 委 任 ) 第 42 条 この 条 例 に 定 めるもののほか この 条 例 の 施 行 に 関 し 必 要 な 事 項 は 規 則 で 定 める 第 9 章 罰 則 ( 平 23 条 例 9 追 加 ) ( 罰 則 ) 第 43 条 第 28 条 の4 第 2 項 の 規 定 による 命 令 に 違 反 した 者 は 200,000 円 以 下 の 罰 金 に 処 する ( 平 23 条 例 9 追 加 ) 第 44 条 法 人 の 代 表 者 又 は 法 人 若 しくは 人 の 代 理 人 使 用 人 その 他 の 従 業 者 が その 法 人 又 は 人 の 業 務 に 関 し 前 条 の 違 反 行 為 - 70 -

をしたときは 行 為 者 を 罰 するほか その 法 人 又 は 人 に 対 しても 同 条 の 罰 金 刑 を 科 する ( 平 23 条 例 9 追 加 ) 附 則 ( 施 行 期 ) 1 この 条 例 は 平 成 5 年 4 月 1 から 施 行 する ただし 第 36 条 から 第 38 条 まで 別 表 第 1 及 び 別 表 第 2の 規 定 は 平 成 5 年 7 月 1 か ら 施 行 する ( 経 過 措 置 ) 2 この 条 例 施 行 の 際 現 に 事 業 系 一 般 廃 棄 物 の 収 集 運 又 は 処 分 を 本 市 に 依 頼 している 事 業 者 に 関 する 第 25 条 第 1 項 の 規 定 の 適 用 については 第 25 条 第 1 項 中 依 頼 しようとするときは とある のは 既 に 依 頼 している 場 合 においては この 条 例 の 施 行 の から3か 月 以 内 に とする 3 改 正 後 の 第 36 条 から 第 38 条 まで 別 表 第 1 及 び 別 表 第 2の 規 定 は 平 成 5 年 7 月 1 以 後 の 一 般 廃 棄 物 の 手 数 料 又 は 産 業 廃 棄 物 の 処 分 に 要 する 費 用 について 適 用 し 同 前 の 一 般 廃 棄 物 の 手 数 料 又 は 産 業 廃 棄 物 の 処 分 に 要 する 費 用 については なお 従 前 の 例 による ( 大 和 市 非 常 勤 特 別 職 職 員 の 報 酬 及 び 費 用 弁 償 に 関 する 条 例 の 一 部 改 正 ) 4 大 和 市 非 常 勤 特 別 職 職 員 の 報 酬 及 び 費 用 弁 償 に 関 する 条 例 ( 昭 和 36 年 大 和 市 条 例 第 9 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 する 次 のよう 略 ( 大 和 市 証 紙 条 例 の 一 部 改 正 ) 5 大 和 市 証 紙 条 例 ( 昭 和 47 年 大 和 市 条 例 第 13 号 )の 一 部 を 次 のよう に 改 正 する 次 のよう 略 附 則 ( 平 成 11 年 条 例 第 38 号 ) 改 正 平 成 12 年 9 月 28 条 例 第 22 号 ( 施 行 期 ) 1 この 条 例 は 平 成 12 年 4 月 1 から 施 行 する ただし 第 11 条 から 第 13 条 まで 及 び 第 33 条 第 1 項 の 改 正 規 定 並 びに 次 項 の 規 定 は 平 成 13 年 7 月 1 から 施 行 する ( 大 和 市 非 常 勤 特 別 職 職 員 の 報 酬 及 び 費 用 弁 償 に 関 する 条 例 の 一 部 改 正 ) 2 大 和 市 非 常 勤 特 別 職 職 員 の 報 酬 及 び 費 用 弁 償 に 関 する 条 例 ( 昭 和 36 年 大 和 市 条 例 第 9 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 する 次 のよう 略 附 則 ( 平 成 12 年 条 例 第 22 号 ) 抄 ( 施 行 期 ) 1 この 条 例 は 平 成 12 年 11 月 1 から 施 行 する 附 則 ( 平 成 12 年 条 例 第 30 号 ) この 条 例 は 公 布 の から 施 行 する ただし 第 11 条 の 改 正 規 定 第 16 条 第 2 項 の 改 正 規 定 第 24 条 第 2 項 の 改 正 規 定 及 び 別 表 第 1の 改 正 規 定 は 平 成 13 年 4 月 1 から 施 行 する 附 則 ( 平 成 15 年 条 例 第 16 号 ) ( 施 行 期 ) 1 この 条 例 は 平 成 15 年 11 月 1 ( 以 下 施 行 という )から 施 行 する ( 経 過 措 置 ) 2 この 条 例 による 改 正 後 の 大 和 市 廃 棄 物 の 減 量 化 資 源 化 適 正 処 理 等 に 関 する 条 例 ( 次 項 において 新 条 例 という ) 別 表 第 1 及 び 別 表 第 2の 規 定 は 施 行 以 後 の 一 般 廃 棄 物 の 処 理 に 係 る 手 数 料 又 は 産 業 廃 棄 物 の 処 分 に 要 する 費 用 について 適 用 し 同 前 の 一 般 廃 棄 物 の 処 理 に 係 る 手 数 料 又 は 産 業 廃 棄 物 の 処 分 に 要 する 費 用 については なお 従 前 の 例 による 3 前 項 の 場 合 において 新 条 例 別 表 第 1の 大 型 粗 大 ごみの 手 数 料 に 係 る 規 定 は 施 行 以 後 に 本 市 に 大 型 粗 大 ごみの 収 集 の 申 込 みをする 場 合 の 手 数 料 から 適 用 する ( 準 備 行 為 ) 4 この 条 例 を 施 行 するために 必 要 な 準 備 行 為 は 施 行 前 に 行 う ことができる ( 大 和 市 証 紙 条 例 の 一 部 改 正 ) 5 大 和 市 証 紙 条 例 ( 昭 和 47 年 大 和 市 条 例 第 13 号 )の 一 部 を 次 のよう に 改 正 する 次 のよう 略 附 則 ( 平 成 15 年 条 例 第 28 号 ) この 条 例 は 平 成 15 年 12 月 1 から 施 行 する 附 則 ( 平 成 17 年 条 例 第 31 号 ) ( 施 行 期 ) 1 この 条 例 は 平 成 18 年 7 月 1 ( 以 下 施 行 という )から 施 行 す る ( 準 備 行 為 ) 2 この 条 例 による 改 正 後 の 大 和 市 廃 棄 物 の 減 量 化 資 源 化 適 正 処 理 等 に 関 する 条 例 ( 以 下 新 条 例 という ) 第 36 条 第 1 項 及 び 別 表 第 1の 規 定 による 家 庭 系 廃 棄 物 を 指 定 収 集 袋 を 使 用 して 排 出 するときに 係 る 手 数 料 の 徴 収 並 びに 新 条 例 第 37 条 の2の 規 定 に よる 指 定 収 集 袋 の 交 付 その 他 の 新 条 例 を 施 行 するために 必 要 な 準 備 行 為 は 施 行 前 に 行 うことができる 附 則 ( 平 成 20 年 条 例 第 6 号 ) 抄 ( 施 行 期 ) 1 この 条 例 は 平 成 20 年 4 月 1 から 施 行 する 附 則 ( 平 成 20 年 条 例 第 28 号 ) ( 施 行 期 ) 1 この 条 例 は 平 成 21 年 4 月 1 ( 以 下 施 行 という )から 施 行 す る ( 経 過 措 置 ) 2 この 条 例 の 施 行 の 際 現 に 第 37 条 の2の 規 定 により 交 付 されてい る 指 定 収 集 袋 の 使 用 については なお 従 前 の 例 による ( 準 備 行 為 ) 3 この 条 例 を 施 行 するために 必 要 な 準 備 行 為 は 施 行 前 に 行 う ことができる 附 則 ( 平 成 21 年 条 例 第 9 号 ) この 条 例 は 平 成 21 年 4 月 1 から 施 行 する 附 則 ( 平 成 23 年 条 例 第 9 号 ) ( 施 行 期 ) 1 この 条 例 は 平 成 23 年 10 月 1 から 施 行 する ただし 本 則 に 第 9 章 を 加 える 改 正 規 定 は 平 成 24 年 4 月 1 から 施 行 する ( 経 過 措 置 ) 2 改 正 後 の 第 9 章 の 規 定 は 平 成 24 年 4 月 1 以 後 に 改 正 後 の 第 28 条 の4 第 1 項 の 規 定 に 違 反 した 場 合 に 係 る 同 条 第 2 項 の 規 定 によ る 命 令 に 違 反 した 者 について 適 用 する 別 表 第 1( 第 36 条 関 係 ) ( 平 15 条 例 16 全 改 平 17 条 例 31 平 20 条 例 28 平 21 条 例 9 一 部 改 正 ) 種 別 取 扱 区 分 手 数 料 し 尿 家 庭 系 廃 棄 物 ( 特 定 家 庭 用 機 器 廃 棄 物 及 び 市 長 が 収 集 し な い と 別 に 定 める ものを 除 く ) 事 業 系 一 般 廃 棄 物 定 額 料 金 ( 一 般 家 庭 か ら 排 出 さ れ る と き ) 従 量 料 金 月 1 回 目 の 汲 取 り 同 月 2 回 目 以 降 の 汲 取 り 定 額 料 金 の 算 定 基 準 による ことが 著 しく 実 情 に 合 わない と 市 長 が 認 め るとき 本 市 の 処 理 施 設 へ 直 接 するとき 本 市 が 戸 別 に 収 集 す るとき 指 定 収 集 袋 を 使 用 して 排 出 するとき 粗 大 ごみ 世 帯 割 額 100 円 と 人 頭 割 額 100 円 に 世 帯 人 数 を 乗 じて 得 た 額 との 合 計 額 1 回 につき 150 円 18 リットルまで 100 円 18 リットルを 超 える 場 合 は 18 リットル に 達 するごとに 100 円 を 加 算 10 キログラムまでご とに 200 円 5 リットル 袋 1 袋 につ き 8 円 10 リットル 袋 1 袋 に つき 16 円 20 リットル 袋 1 袋 に つき 32 円 30 リットル 袋 1 袋 に つき 48 円 40 リットル 袋 1 袋 に つき 64 円 1 個 につき 500 円 大 型 粗 大 ごみ 1 個 につき 1,000 円 本 市 が 収 集 するとき 10 キログラムまでご とに 360 円 指 定 収 集 袋 を 使 用 して 排 出 するとき 10 リットル 袋 1 袋 に つき 64 円 - 71 -

備 考 本 市 の 処 理 施 設 へ 直 接 するとき 20 リットル 袋 1 袋 に つき 128 円 45 リットル 袋 1 袋 に つき 288 円 10 キログラムまでご とに 200 円 1 特 定 家 庭 用 機 器 廃 棄 物 とは 特 定 家 庭 用 機 器 再 商 品 化 法 ( 平 成 10 年 法 律 第 97 号 ) 第 2 条 第 5 項 に 規 定 する 特 定 家 庭 用 機 器 廃 棄 物 をいう 2 粗 大 ごみとは 一 辺 の 長 さがおおむね50センチメートルを 超 えるもの( 工 作 物 又 は 家 屋 に 固 定 若 しくは 一 体 化 されて いたものを 除 く )をいう 3 大 型 粗 大 ごみの 品 目 等 については 規 則 で 定 める 別 表 第 2( 第 38 条 関 係 ) ( 平 15 条 例 16 一 部 改 正 ) 取 扱 区 分 費 用 (1) 第 24 条 第 2 項 の 規 定 によ り 市 長 が 定 めた 産 業 廃 棄 物 を 市 長 の 指 定 する 処 理 施 設 へ するとき (2) (1)の 算 定 基 準 によることが 著 しく 実 情 に 合 わないと 市 長 が 認 めるとき 10 キログラムまでご とに 200 円 1 立 方 メートルまでご とに 3,400 円 大 和 市 廃 棄 物 の 減 量 化 資 源 化 適 正 処 理 等 に 関 す る 条 例 施 行 規 則 平 成 5 年 3 月 26 規 則 第 18 号 大 和 市 廃 棄 物 の 処 理 及 び 清 掃 に 関 する 条 例 施 行 規 則 ( 昭 和 47 年 大 和 市 規 則 第 27 号 )の 全 部 を 改 正 する ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は 大 和 市 廃 棄 物 の 減 量 化 資 源 化 適 正 処 理 等 に 関 する 条 例 ( 平 成 4 年 大 和 市 条 例 第 26 号 以 下 条 例 という ) の 施 行 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする ( 定 義 ) 第 2 条 この 規 則 における 用 語 の 意 義 は 条 例 において 使 用 する 用 語 の 例 による ( 平 18 規 則 3 一 部 改 正 ) ( 環 境 事 業 推 進 員 の 職 務 ) 第 3 条 条 例 第 14 条 第 2 項 の 規 定 による 推 進 員 の 職 務 は 次 に 掲 げ るとおりとする (1) 廃 棄 物 の 減 量 化 資 源 化 適 正 処 理 等 に 関 する 地 域 への 啓 発 及 び 指 導 (2) 美 化 意 識 の 啓 発 及 び 普 及 並 びに 不 法 投 棄 の 監 視 及 び 発 見 時 の 通 報 (3) 所 管 する 地 域 の 清 掃 等 清 潔 保 持 に 係 る 指 導 (4) その 他 本 市 が 行 う 環 境 推 進 事 業 への 参 加 協 力 等 の 活 動 ( 平 10 規 則 18 平 18 規 則 103 一 部 改 正 平 23 規 則 41 旧 第 6 条 繰 上 ) ( 任 期 ) 第 4 条 推 進 員 の 任 期 は 2 年 とする ただし 再 委 嘱 を 妨 げない 2 推 進 員 が 欠 けた 場 合 における 補 欠 の 推 進 員 の 任 期 は 前 任 者 の 残 任 期 間 とする ( 平 21 規 則 59 一 部 改 正 平 23 規 則 41 旧 第 7 条 繰 上 ) ( 廃 棄 物 減 量 化 等 推 進 本 部 の 設 置 ) 第 5 条 条 例 第 15 条 の 規 定 による 減 量 化 及 び 資 源 化 を 推 進 するため 大 和 市 廃 棄 物 減 量 化 等 推 進 本 部 ( 以 下 推 進 本 部 という )を 置 く 2 推 進 本 部 の 組 織 及 び 運 営 に 関 し 必 要 な 事 項 は 市 長 が 別 に 定 め る ( 平 23 規 則 41 旧 第 8 条 繰 上 ) ( 減 量 化 等 計 画 書 ) 第 6 条 条 例 第 18 条 に 規 定 する 減 量 化 等 計 画 書 には 次 に 掲 げる 事 項 を 定 めなければならない (1) 事 業 系 一 般 廃 棄 物 の 発 生 量 並 びに 種 類 及 びその 種 類 ごと の 数 量 の 見 込 み (2) 事 業 系 一 般 廃 棄 物 のうち 再 生 利 用 等 資 源 化 するものの 種 類 数 量 及 び 資 源 化 委 託 先 並 びに 再 生 品 名 (3) 事 業 系 一 般 廃 棄 物 のうち 減 量 化 できるものの 種 類 及 び 数 量 並 びに 減 量 化 の 方 法 (4) その 他 減 量 化 資 源 化 等 の 計 画 ( 平 10 規 則 18 平 15 規 則 4 平 15 規 則 60 一 部 改 正 平 23 規 則 41 旧 第 9 条 繰 上 ) ( 改 善 勧 告 及 び 受 拒 否 ) 第 7 条 条 例 第 19 条 の 規 定 による 勧 告 は 減 量 化 等 勧 告 書 により 行 うものとする 2 条 例 第 20 条 の 規 定 により 受 れを 拒 否 する 場 合 は 受 拒 否 通 知 書 により 行 うものとする ( 平 15 規 則 4 平 15 規 則 60 一 部 改 正 平 23 規 則 41 旧 第 10 条 繰 上 ) ( 事 業 系 一 般 廃 棄 物 届 等 ) 第 8 条 条 例 第 25 条 第 1 項 の 規 定 による 届 出 は 事 業 系 一 般 廃 棄 物 届 により 行 わなければならない 2 条 例 第 25 条 第 2 項 の 規 定 による 変 更 の 届 出 は 事 業 系 一 般 廃 棄 物 変 更 届 により 行 わなければならない ( 平 15 規 則 4 一 部 改 正 平 23 規 則 41 旧 第 11 条 繰 上 ) ( 適 正 処 理 困 難 物 の 指 定 手 続 等 ) 第 9 条 条 例 第 27 条 第 1 項 の 規 定 による 公 表 は 大 和 市 公 告 式 規 則 ( 昭 和 49 年 大 和 市 規 則 第 27 号 ) 第 2 条 の 規 定 に 基 づき 公 告 する ものとする 2 条 例 第 27 条 第 3 項 の 規 定 による 勧 告 は 適 正 処 理 困 難 物 下 取 等 勧 告 書 により 行 うものとする ( 平 15 規 則 4 一 部 改 正 平 23 規 則 41 旧 第 12 条 繰 上 ) ( 特 別 管 理 一 般 廃 棄 物 等 の 届 出 ) 第 10 条 条 例 第 28 条 第 2 項 の 規 定 による 届 出 は 特 別 管 理 一 般 廃 棄 物 等 排 出 届 により 行 わなければならない ( 平 15 規 則 4 一 部 改 正 平 23 規 則 41 旧 第 13 条 繰 上 ) ( 改 善 勧 告 ) 第 11 条 条 例 第 28 条 の2の 規 定 による 勧 告 は 家 庭 系 廃 棄 物 排 出 改 善 勧 告 書 により 行 うものとする ( 平 23 規 則 41 追 加 ) ( 特 定 の 者 以 外 の 者 による 収 集 又 は 運 の 禁 の 勧 告 又 は 命 令 ) 第 12 条 条 例 第 28 条 の4 第 2 項 の 規 定 による 勧 告 は 口 頭 若 しくは 収 集 運 禁 勧 告 書 により 行 うものとし 同 項 の 規 定 による 命 令 は 収 集 運 禁 命 令 書 により 行 うものとする ( 平 23 規 則 41 追 加 ) ( 産 業 廃 棄 物 の 届 出 ) 第 13 条 条 例 第 29 条 の 規 定 による 届 出 は 産 業 廃 棄 物 届 によ り 行 わなければならない 2 前 項 の 届 出 事 項 に 変 更 を 生 じたときは 産 業 廃 棄 物 変 更 届 により 市 長 に 届 け 出 なければならない ( 平 15 規 則 4 一 部 改 正 平 23 規 則 41 旧 第 14 条 繰 上 ) ( 事 前 協 議 を 必 要 とする 開 発 事 業 ) 第 14 条 条 例 第 30 条 に 規 定 する 規 則 で 定 める 開 発 事 業 は 都 市 計 画 法 ( 昭 和 43 年 法 律 第 100 号 ) 第 29 条 の 規 定 により 開 発 行 為 の 許 可 を 受 けなければならない 事 業 とする ( 平 12 規 則 28 一 部 改 正 平 23 規 則 41 旧 第 15 条 繰 上 ) ( 事 業 系 一 般 廃 棄 物 管 理 票 等 ) 第 15 条 条 例 第 31 条 第 1 項 に 規 定 する 規 則 で 定 める 事 業 者 は 廃 棄 物 の 処 理 及 び 清 掃 に 関 する 法 律 施 行 令 ( 昭 和 46 年 政 令 第 300 号 ) 第 1 条 に 規 定 する 特 別 管 理 一 般 廃 棄 物 を 排 出 する 者 とする 2 条 例 第 31 条 第 4 項 の 規 定 により 事 業 系 一 般 廃 棄 物 管 理 票 ( 以 下 こ の 項 において 管 理 票 という )の 送 付 を 受 けた 事 業 者 は 当 該 管 理 票 を5 年 間 保 存 しなければならない ( 平 15 規 則 4 平 15 規 則 60 一 部 改 正 平 23 規 則 41 旧 第 16 条 繰 上 ) ( 縦 覧 の 告 示 ) 第 16 条 条 例 第 33 条 の3の 規 定 による 告 示 は 次 の 事 項 についても 行 うものとする (1) 縦 覧 の 期 間 及 び 時 間 (2) 生 活 環 境 の 保 全 上 の 見 地 からの 意 見 書 の 提 出 先 及 び 提 出 期 限 (3) 一 般 廃 棄 物 処 理 施 設 ( 以 下 この 条 において 対 象 施 設 とい う )の 名 称 設 置 の 場 所 及 び 種 類 - 72 -

(4) 対 象 施 設 において 処 理 する 一 般 廃 棄 物 の 種 類 (5) 対 象 施 設 の 能 力 ( 一 般 廃 棄 物 の 最 終 処 理 場 である 場 合 にあ っては 一 般 廃 棄 物 の 埋 立 処 分 の 用 に 供 される 場 所 の 面 積 及 び 埋 立 容 量 ) (6) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 事 項 ( 平 12 規 則 63 追 加 平 23 規 則 41 旧 第 16 条 の2 繰 上 ) ( 土 地 の 管 理 についての 勧 告 ) 第 17 条 条 例 第 35 条 第 2 項 の 規 定 による 勧 告 は 土 地 管 理 対 策 勧 告 書 により 行 うものとする ( 平 15 規 則 4 一 部 改 正 ) ( 一 般 廃 棄 物 処 理 業 の 許 可 申 請 等 ) 第 18 条 廃 棄 物 の 処 理 及 び 清 掃 に 関 する 法 律 ( 昭 和 45 年 法 律 第 137 号 以 下 法 という ) 第 7 条 第 1 項 若 しくは 第 6 項 又 は 浄 化 槽 法 ( 昭 和 58 年 法 律 第 43 号 ) 第 35 条 第 1 項 の 規 定 により 一 般 廃 棄 物 処 理 業 又 は 浄 化 槽 清 掃 業 ( 以 下 処 理 業 という )の 許 可 を 受 け ようとする 者 は 許 可 申 請 書 を 市 長 に 提 出 しなければならない 2 法 第 7 条 第 1 項 又 は 第 6 項 の 規 定 による 許 可 を 受 けた 者 は 法 第 7 条 の2 第 1 項 の 規 定 により 事 業 の 範 囲 を 変 更 しようとするときは 事 業 範 囲 変 更 許 可 申 請 書 を 市 長 に 提 出 しなければならない 3 法 第 7 条 第 1 項 若 しくは 第 6 項 又 は 浄 化 槽 法 第 35 条 第 1 項 の 規 定 による 許 可 を 受 けた 者 ( 以 下 許 可 業 者 という )は 法 第 7 条 の2 第 3 項 又 は 浄 化 槽 法 第 37 条 の 規 定 により 変 更 の 届 出 をしようと するときは 許 可 申 請 事 項 変 更 届 を 市 長 に 提 出 しなければならな い ( 平 15 規 則 4 平 15 規 則 60 一 部 改 正 ) ( 許 可 証 の 交 付 等 ) 第 19 条 市 長 は 前 条 第 1 項 又 は 第 2 項 に 規 定 する 申 請 書 の 提 出 が あったときは 内 容 を 審 査 し その 適 否 を 決 定 し 許 可 する 場 合 には 許 可 証 を 交 付 し 許 可 しない 場 合 には その 旨 を 通 知 する ものとする 2 前 項 に 規 定 する 許 可 証 は 他 人 に 譲 渡 し 又 は 貸 与 してはならな い 3 許 可 業 者 は 許 可 証 を 亡 失 し き 損 し 又 は 汚 損 したときは 許 可 証 再 交 付 申 請 書 を 市 長 に 提 出 し 許 可 証 の 再 交 付 を 受 けなけれ ばならない ( 平 15 規 則 4 一 部 改 正 ) ( 処 理 業 の 許 可 基 準 ) 第 20 条 処 理 業 の 許 可 をする 場 合 の 基 準 は 法 第 7 条 第 5 項 若 しくは 第 10 項 又 は 浄 化 槽 法 第 36 条 の 規 定 によるほか 次 に 掲 げるとお りとする (1) 申 請 者 が 本 市 内 に 主 たる 事 務 所 又 は 営 業 所 を 有 する 者 で あること (2) 申 請 者 が 自 ら 事 業 を 実 施 する 者 であること ( 平 10 規 則 18 平 15 規 則 60 一 部 改 正 ) ( 許 可 期 間 ) 第 21 条 許 可 業 者 に 係 る 許 可 の 期 間 は 次 の 各 号 に 掲 げる 許 可 の 区 分 に 応 じ 当 該 各 号 に 掲 げる 期 間 内 とする (1) 一 般 廃 棄 物 処 理 業 許 可 2 年 (2) 浄 化 槽 清 掃 業 許 可 3 年 ( 平 10 規 則 18 一 部 改 正 ) ( 事 業 の 廃 ) 第 22 条 許 可 業 者 は 法 第 7 条 の2 第 3 項 の 規 定 により 事 業 の 全 部 若 しくは 一 部 の 廃 の 届 出 をしようとするとき 又 は 浄 化 槽 法 第 38 条 の 規 定 により 事 業 の 廃 業 等 の 届 出 をしようとするときは 事 業 の 廃 廃 業 等 届 を 市 長 に 提 出 しなければならない ( 平 15 規 則 4 一 部 改 正 ) ( 許 可 の 取 消 し 等 ) 第 23 条 市 長 は 法 第 7 条 の3 若 しくは 第 7 条 の4 又 は 浄 化 槽 法 第 41 条 第 2 項 の 規 定 により 許 可 の 取 消 しをするとき 又 は 事 業 の 全 部 若 しくは 一 部 の を 命 ずるときは 許 可 取 消 書 又 は 事 業 命 令 書 により 行 うものとする ( 平 15 規 則 4 平 15 規 則 60 一 部 改 正 ) ( 許 可 証 の 返 還 ) 第 24 条 許 可 業 者 は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するときは 直 ち に 許 可 証 を 市 長 に 返 還 しなければならない (1) 許 可 の 期 間 が 満 了 したとき (2) 許 可 を 取 り 消 されたとき (3) 処 理 業 の 廃 又 は 廃 業 等 をしたとき (4) 事 業 の 全 部 の を 命 ぜられたとき ( 平 10 規 則 18 一 部 改 正 ) ( 実 績 報 告 書 の 提 出 ) 第 25 条 許 可 業 者 は ごみの 収 集 運 又 は 浄 化 槽 の 清 掃 に 関 する 前 月 の 実 績 を 毎 月 10 までに 業 務 実 績 報 告 書 により 市 長 に 報 告 しなければならない ( 平 15 規 則 4 一 部 改 正 ) ( 手 数 料 等 の 徴 収 方 法 ) 第 26 条 一 般 廃 棄 物 処 理 手 数 料 ( 条 例 第 37 条 の2 第 1 項 の 規 定 によ り 指 定 収 集 袋 の 交 付 を 受 けようとする 者 があらかじめ 納 付 する 場 合 を 除 く )は 大 和 市 証 紙 条 例 ( 昭 和 47 年 大 和 市 条 例 第 13 号 ) 第 2 条 に 規 定 する 方 法 による 場 合 のほか の 都 度 徴 収 するも のとする ただし 市 長 が 認 めた 場 合 は 毎 月 分 を 一 括 して 徴 収 することができる 2 産 業 廃 棄 物 処 分 費 用 は 毎 月 分 を 市 長 が 発 行 する 納 通 知 書 により 徴 収 するものとする 3 一 般 廃 棄 物 収 集 運 業 等 の 許 可 申 請 手 数 料 等 は その 都 度 市 長 が 発 行 する 納 通 知 書 により 徴 収 するものとする ( 平 15 規 則 60 一 部 改 正 ) ( 処 理 手 数 料 の 還 付 ) 第 27 条 条 例 第 36 条 の2ただし 書 の 規 定 により 手 数 料 の 全 部 又 は 一 部 を 還 付 するときとは 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するときとす る (1) 家 庭 系 廃 棄 物 に 係 る 指 定 収 集 袋 の 交 付 を 受 け 当 該 指 定 収 集 袋 を 所 有 している 占 有 者 等 が 本 市 の 区 域 外 へ 転 出 すると き (2) 事 業 系 一 般 廃 棄 物 に 係 る 指 定 収 集 袋 の 交 付 を 受 け 当 該 指 定 収 集 袋 を 所 有 している 事 業 者 が 本 市 内 において 事 業 を 廃 し 又 は 本 市 の 区 域 外 へ 転 出 するとき (3) その 他 市 長 が 特 別 の 理 由 があると 認 めるとき 2 条 例 第 36 条 の2ただし 書 の 規 定 により 一 般 廃 棄 物 処 理 手 数 料 の 還 付 を 受 けようとする 者 は 一 般 廃 棄 物 処 理 手 数 料 還 付 請 求 書 を 市 長 に 提 出 しなければならない 3 市 長 は 前 項 の 請 求 書 の 提 出 があったときは 内 容 を 審 査 し 第 1 項 に 掲 げる 要 件 のいずれかに 該 当 すると 認 めたときは 一 般 廃 棄 物 処 理 手 数 料 の 全 部 又 は 一 部 を 還 付 するものとする ( 平 15 規 則 60 追 加 平 18 規 則 3 一 部 改 正 ) ( 処 理 手 数 料 の 減 免 基 準 等 ) 第 28 条 条 例 第 37 条 の 規 定 により 一 般 廃 棄 物 処 理 手 数 料 を 免 除 す る 基 準 は 次 に 定 めるとおりとする (1) 生 活 保 護 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 144 号 )に 基 づく 保 護 を 受 けてい る 者 若 しくはこれに 準 ずると 認 められる 者 又 は 中 国 残 留 邦 人 等 の 円 滑 な 帰 国 の 促 進 及 び 永 住 帰 国 後 の 自 立 の 支 援 に 関 す る 法 律 ( 平 成 6 年 法 律 第 30 号 )の 規 定 による 支 援 給 付 を 受 けて いる 者 が し 尿 又 は 家 庭 系 廃 棄 物 を 排 出 するとき (2) 天 災 等 により 損 害 を 受 けた 者 が 被 災 期 間 中 にし 尿 又 は 家 庭 系 廃 棄 物 を 排 出 するとき (3) 一 般 家 庭 が 次 に 掲 げる 物 を 市 長 が 別 に 定 める 方 法 及 び 数 量 で 排 出 するとき ア 剪 定 枝 イ 枯 れ 葉 又 は 雑 草 ウ 蛍 光 灯 乾 電 池 等 の 有 害 ごみ エ 使 用 済 紙 おむつ (4) 市 民 自 治 会 ボランティア 団 体 等 が 行 う 道 路 公 園 その 他 の 公 共 の 施 設 の 清 掃 活 動 により 生 じた 一 般 廃 棄 物 を 排 出 す るとき 2 前 項 各 号 に 掲 げるもののほか 市 長 が 特 別 の 理 由 があると 認 め るときは 一 般 廃 棄 物 処 理 手 数 料 を 減 額 又 は 免 除 することができ る 3 第 1 項 第 1 号 に 掲 げる 者 が 家 庭 系 廃 棄 物 を 指 定 収 集 袋 により 排 出 するときに 係 る 一 般 廃 棄 物 処 理 手 数 料 の 免 除 は 別 表 第 1に 掲 げる 指 定 収 集 袋 の 交 付 数 に 相 当 する 額 を 限 度 とする 4 一 般 廃 棄 物 処 理 手 数 料 の 減 額 又 は 免 除 を 受 けようとする 者 は 一 般 廃 棄 物 処 理 手 数 料 減 免 申 請 書 を 市 長 に 提 出 しなければなら ない ただし 第 1 項 第 1 号 の 生 活 保 護 法 に 基 づく 保 護 を 受 けてい る 者 若 しくは 中 国 残 留 邦 人 等 の 円 滑 な 帰 国 の 促 進 及 び 永 住 帰 国 後 の 自 立 の 支 援 に 関 する 法 律 の 規 定 による 支 援 給 付 を 受 けてい る 者 又 は 同 項 第 3 号 に 掲 げる 区 分 に 該 当 する 排 出 をする 者 につ いては この 限 りではない 5 市 長 は 前 項 の 申 請 書 の 提 出 があったときは 内 容 を 審 査 し そ の 適 否 を 決 定 し 一 般 廃 棄 物 処 理 手 数 料 減 免 決 定 通 知 書 その 他 市 長 が 定 める 方 法 により 通 知 するものとする ( 平 18 規 則 3 全 改 平 19 規 則 59 平 20 規 則 53 平 23 規 則 41 一 部 改 正 ) - 73 -