( 平 成 20 年 度 実 施 分 ) 自 己 評 価 の 方 法 等 について 高 等 専 門 学 校 機 関 別 認 証 評 価 に 関 する 自 己 評 価 担 当 者 等 に 対 する 研 修 会 独 立 行 政 法 人 大 学 評 価 学 位 授 与 機 構
自 己 評 価 書 の 作 成 自 己 評 価 書 の 作 成 高 等 専 門 学 校 機 関 別 認 証 評 価 と 選 択 的 評 価 事 項 に 係 る 評 価 の 自 己 評 価 書 は,それぞれ 別 冊 として 作 成 自 己 評 価 書 は 公 表 していただきます!
自 己 評 価 書 の 構 成 (1) 自 己 評 価 書 の 構 成 (1) 高 等 専 門 学 校 機 関 別 認 証 評 価 Ⅰ 高 等 専 門 学 校 の 現 況 及 び 特 徴 Ⅱ 目 的 Ⅲ 基 準 ごとの 自 己 評 価 基 準 1~11の 自 己 評 価
自 己 評 価 書 の 構 成 (2) 自 己 評 価 書 の 構 成 (2) 選 択 的 評 価 事 項 に 係 る 評 価 ( 別 冊 で) Ⅰ 高 等 専 門 学 校 の 現 況 及 び 特 徴 ((1)と 同 じ) Ⅱ 目 的 ((1)と 同 じ) Ⅲ 選 択 的 評 価 事 項 A 研 究 活 動 の 状 況 1 選 択 的 評 価 事 項 A 研 究 活 動 の 状 況 に 係 る 目 的 2 選 択 的 評 価 事 項 A 研 究 活 動 の 状 況 の 自 己 評 価 Ⅳ 選 択 的 評 価 事 項 B 正 規 課 程 の 学 生 以 外 に 対 する 教 育 サービスの 状 況 1 選 択 的 評 価 事 項 B 正 規 課 程 の 学 生 以 外 に 対 する 教 育 サービスの 状 況 に 係 る 目 的 2 選 択 的 評 価 事 項 B 正 規 課 程 の 学 生 以 外 に 対 する 教 育 サービスの 状 況 の 自 己 評 価
Ⅰ 高 等 専 門 学 校 の 現 況 及 び 特 徴 Ⅰ 高 等 専 門 学 校 の 現 況 及 び 特 徴
1 現 況 (1) 高 等 専 門 学 校 名 (2) 所 在 地 (3) 学 科 等 の 構 成 (4) 学 生 数 及 び 教 員 数 2 特 徴 高 等 専 門 学 校 の 沿 革 理 念 を 踏 まえ,また, 目 的 の 背 景 となる 考 え 方 等 も 含 め, 高 等 専 門 学 校 の 特 徴 が 表 れるように 記 述 ( 高 等 専 門 学 校 機 関 別 認 証 評 価 並 びに 選 択 的 評 価 事 項 に 係 る 評 価 ともに 共 通 ) 現 況 及 び 特 徴 は, 評 価 報 告 書 に 原 文 のまま 掲 載 公 表
高 等 専 門 学 校 の 現 況 及 び 特 徴 の 様 式 高 等 専 門 学 校 の 現 況 及 び 特 徴 の 様 式 字 数 ページ 制 限 : 2,000 字 以 内 ( 横 25 文 字 縦 40 行 2 段 組 ) 1ページに 記 載 フォント: 明 朝 体, 大 きさは9ポイントを 使 用
Ⅱ 目 的 Ⅱ 目 的
本 評 価 における 目 的 とは, 高 等 専 門 学 校 の 使 命, 教 育 研 究 活 動 等 を 実 施 する 上 での 基 本 方 針, 及 び, 養 成 しようとする 人 材 像 を 含 めた 達 成 しようとしている 基 本 的 な 成 果 等 を 指 します ( 認 証 評 価 における 目 的 は,1 狭 義 の 目 的, 2 方 針, 3 達 成 目 標 を 含 む, 名 称 にはこだわら ないが3 3 要 素 とも 目 的 に 記 載 が 必 要 ) ( 高 等 専 門 学 校 機 関 別 認 証 評 価 並 びに 選 択 的 評 価 事 項 に 係 る 評 価 ともに 共 通 )
達 成 しようとしている 基 本 的 な 成 果 とは, 学 生 が 卒 業 ( 修 了 ) 時 に 身 に 付 ける 学 力 や 資 質 能 力 や 養 成 しようとする 人 材 像 等 であ り, 準 学 士 課 程 と 専 攻 科 課 程 の 違 いが 明 確 に なっていることが 重 要 である 高 等 専 門 学 校 として 中 期 目 標 中 期 計 画 など 期 間 を 定 めた 目 標 等 を 有 し,かつ,それを 認 証 評 価 に 反 映 させたい 場 合 には,その 基 本 的 な 内 容 を 目 的 として 記 載 できる
現 在, 周 知 公 表 している 目 的, 及 びその 目 的 から 派 生 する 内 容 も 含 めて, 高 等 専 門 学 校 の 個 性 や 特 色 が 評 価 に 活 かされるように 記 載 す る 評 価 を 受 ける 時 点 での 高 等 専 門 学 校 の 掲 げる 目 的 を 記 載 するが, 自 己 評 価 等 により, 時 代 や 社 会 の 要 請 等 から 考 えて, 特 に 達 成 目 標 ( 準 学 士 課 程 と 専 攻 科 課 程 の 違 い)が 不 十 分 である と 考 える 場 合 には,( 前 もって) 教 育 の 実 態 にあ わせて, 改 善 しておくことが 大 切 (これが 不 十 分 であると, 他 の 認 証 評 価 の 基 準 においても 自 己 評 価 が 困 難 となる )
目 的 と 高 等 専 門 学 校 評 価 基 準 の 関 係 目 的 と 高 等 専 門 学 校 評 価 基 準 の 関 係 高 等 専 門 学 校 評 価 基 準 の 内 容 は, 高 等 専 門 学 校 の 個 性 や 特 色 が 十 分 に 発 揮 できるよう,, 高 等 専 門 学 校 が 有 する 目 的 を 踏 まえて 評 価 を 行 うよう 配 慮 目 的 の 記 載 に, 高 等 専 門 学 校 の 個 性 や 特 色 を 表 し, 基 準 2 以 下 については 目 的 に 照 らして 自 己 評 価 され ていれば, 機 構 が 評 価 を 実 施 するに 当 たって, 目 的 を 踏 まえる ことにより, 高 等 専 門 学 校 の 個 性 や 特 色 を 評 価 に 反 映
目 的 の 記 載 に 当 たっての 留 意 事 項 高 等 専 門 学 校 として 期 間 を 定 めた 目 標 等 を 有 する 場 合 目 標 等 の 達 成 度 を 自 己 評 価 に 反 映 させることも 可 能 その 場 合 には 期 限 を 定 めた 目 標 等 の 基 本 的 な 内 容 を 認 証 評 価 の 目 的 と 位 置 付 けて 記 載 することが 必 要 学 科 専 攻 科 ごとの 独 自 の 目 的 がある 場 合 高 等 専 門 学 校 の 共 通 の 目 的, 準 学 士 課 程, 専 攻 科 課 程 の 目 的 を 記 載 した 上 で, 学 科 専 攻 科 ごとの 独 自 の 目 的 を 記 載 する
Ⅱ 目 的 の 様 式 等 について Ⅱ 目 的 の 様 式 等 について 適 宜 項 立 て 箇 条 書 きにするなど( 評 価 者 に) わかりやすく 記 載 評 価 報 告 書 に 原 文 のまま 掲 載 公 表 ( 社 会 に わかりやすく 記 載 ) 字 数 制 限 :4,000 字 以 内 ( 横 50 文 字 縦 40 行 2ページ 以 内 ) 明 朝 体 9ポイントを 使 用
Ⅲ 基 準 ごとの 自 己 評 価 Ⅲ 基 準 ごとの 自 己 評 価
基 準 1~11の 自 己 評 価 基 準 1~11の 自 己 評 価 (1) 観 点 ごとの 分 析 1 観 点 に 係 る 状 況 2 分 析 結 果 とその 根 拠 理 由 (2) 優 れた 点 及 び 改 善 を 要 する 点 (3) 基 準 ごとの 自 己 評 価 の 概 要 自 己 評 価 では, 基 準 を 満 たしているかどうか の 判 断 について 記 載 する 必 要 はない
(1) 観 点 ごとの 分 析 (1) 観 点 ごとの 分 析 全 ての 基 本 的 な 観 点 について 分 析 ただし, 基 本 的 な 観 点 に している 場 合 には( の 場 合 には) といった 条 件 が 付 されている 観 点 で,そ れに 該 当 しない 場 合 には 分 析 の 必 要 はない 該 当 なし と 記 載 基 本 的 な 観 点 に 加 えて, 高 等 専 門 学 校 の 状 況 や 目 的 に 応 じて 独 自 の 観 点 の 設 定 が 必 要 な 場 合 には, 各 基 準 に 対 応 した 独 自 の 観 点 を 適 切 に 設 定 ( 基 本 的 な 観 点 により 分 析 できる 内 容 は, 基 本 的 な 観 点 で 分 析 を 行 うことが 必 要 ) Q&A Q83 参 照
1 観 点 に 係 る 状 況 1 観 点 に 係 る 状 況 各 観 点 に 係 る 状 況 について, 目 的 ( 使 命, 基 本 方 針, 達 成 目 標 等 )との 関 連 を 踏 まえた 分 析 内 容 を 記 述 ( 観 点 には, 目 的 を 達 成 するために, 目 的 に 照 らして, 目 的 に 応 じて, 目 的 に 沿 って など の 条 件 を 付 して 記 載 を 求 めている それぞれの 観 点 で 目 的 のどの 要 素 が 要 求 されているかを 理 解 して 記 載 ) 高 等 専 門 学 校 全 体 としての 状 況 の 分 析 必 要 に 応 じて 学 科 専 攻 科 ごとの 分 析 状 況 を 踏 まえる
学 科 専 攻 科 ごとの 状 況 を 示 す 必 要 がある 場 合 は, 字 数 制 限 に 留 意 の 上, 学 科 専 攻 科 ごとの 状 況 に 関 する 記 述 や 資 料 データ 等 を 示 す Q&A Q13 89 93 参 照 目 的 を 達 成 するための 具 体 的 な 目 標 や 計 画 を 有 している 場 合 には,その 内 容 を 明 らかにした 上 で 分 析 を 行 うことにより, 評 価 に 目 標 の 達 成 状 況 を 反 映 させることが 可 能 Q&A Q 87 参 照
根 拠 となる 資 料 データ 等 に 基 づいて 分 析 記 述 状 況 に 大 きな 変 動 等 がない 限 り, 基 本 的 には 現 時 点 での 資 料 データで 対 応 可 能 各 高 等 専 門 学 校 の 状 況 や 事 項 の 内 容 等 によっては,より 十 分 な 裏 付 けが 得 られると 判 断 できる 過 去 の 状 況 まで 遡 及 Q&A Q91 参 照 既 存 の 資 料 で 十 分 に 対 応 可 能 ( 自 己 点 検 評 価 報 告 書 等 の 必 要 な 箇 所 の 抜 き 出 しや 加 工 したものなどを 活 用 する) 分 析 に 必 要 となる 資 料 データ 等 は, 高 等 専 門 学 校 評 価 基 準 及 び 選 択 的 評 価 事 項 の 分 析 に 当 たっての 留 意 点 等 について の 根 拠 となる 資 料 データ 等 の 例 ( 例 示 )を 参 照
根 拠 となる 資 料 データ 等 の 記 載 方 法 根 拠 となる 資 料 データ 等 の 記 載 方 法 本 文 中 に 記 載 した 事 項 との 関 係 が 容 易 に 確 認 できる 位 置 に 本 文 が 読 みにく くならないように 記 載 ( 資 料 データの 名 称 及 び 出 典 を 明 記 ) 必 要 最 小 限 に 整 理 ( 自 己 点 検 評 価 報 告 書 や 外 部 検 証 ( 評 価 ) 報 告 書 等 は 必 要 な 箇 所 の 抜 き 出 しや 加 工 したものなど(ただし, 表 紙 や 目 次 ではなく, 内 容 が 分 かる 該 当 部 分 )) 社 会 に 公 表 することを 考 慮 し, 個 人 情 報 に 関 わる 部 分 は, 塗 りつぶすなど 配 慮 する 外 部 に 持 ち 出 すことが 困 難 なもの 等 については, 例 示 として 必 要 最 小 限 の 範 囲 を 記 載 して, 残 りは 訪 問 調 査 時 の 確 認 資 料 とする 旨 を 記 述 ( 成 績, 人 事 記 録, 個 人 情 報 等 公 開 に 適 さない 資 料 に 限 ること) 根 拠 資 料 データを 本 文 中 へ 記 載 ができない 場 合 には 大 学 評 価 学 位 授 与 機 構 に 相 談 Q&A Q104~112 参 照
2 分 析 結 果 とその 根 拠 理 由 2 分 析 結 果 とその 根 拠 理 由 分 析 結 果 を 当 該 観 点 にふさわしい 表 現 を 用 い て 分 かりやすく 明 確 に 記 述 Q&A Q92 参 照 分 析 結 果 を 導 いた 理 由 を 観 点 に 係 る 状 況 に 記 載 した 資 料 データ 等 を 摘 示 しつつ 記 述 ( 参 考 : 自 己 評 価 書 イメージ)
(2) 優 れた 点 及 び 改 善 を 要 する 点 (2) 優 れた 点 及 び 改 善 を 要 する 点 基 準 ごとに, 観 点 の 分 析 の 中 から 目 的 を 踏 まえて, 特 に 重 要 と 思 われる 点 を, 優 れた 点, 改 善 を 要 する 点 として 抽 出 する 優 れた 点 1 高 等 専 門 学 校 の 取 組 状 況 や 達 成 状 況 が 高 い 水 準 にあると 判 断 されるもの 2 必 ずしも 成 果 としては 十 分 達 成 されていない ものの 独 自 の 工 夫 などを 図 った 特 色 ある 取 組 状 況 であると 判 断 されるもの 3その 他, 優 れた 点 として 特 記 すべきであると 判 断 されるもの 改 善 を 要 する 点 1 高 等 専 門 学 校 の 取 組 状 況 や 達 成 状 況 が 低 い 水 準 にあり, 改 善 の 努 力 や 工 夫 が 必 要 であると 判 断 されるもの 2その 他, 改 善 を 要 する 点 として 特 記 すべ きであると 判 断 されるもの 評 価 実 施 手 引 書 P9 参 照
(3) 基 準 ごとの 自 己 評 価 の 概 要 (3) 基 準 ごとの 自 己 評 価 の 概 要 基 準 ごとに, 観 点 の 分 析 内 容 を 整 理 総 合 し, 当 該 基 準 全 体 に 係 る 自 己 評 価 の 概 要 を 記 述 評 価 報 告 書 に 原 則 として 原 文 のまま 掲 載, 公 表 当 該 基 準 全 体 に 係 る 自 己 評 価 の 状 況 を 社 会 に 分 かりやすく 示 すことが 目 的 Q&A Q98 99 参 照
Ⅲ 基 準 ごとの 自 己 評 価 の 様 式 について Ⅲ 基 準 ごとの 自 己 評 価 の 様 式 について (1) 観 点 ごとの 分 析 及 び 優 れた 点 及 び 改 善 を 要 する 点 基 準 1~11: 基 準 ごとに5,000 字 以 内 基 準 1~11 全 体 で55,000 字 以 内 で 調 整 可 能 (2) 自 己 評 価 の 概 要 基 準 1~11: 基 準 ごとに1,000 字 以 内 基 準 1~11 全 体 で11,000 字 以 内 で 調 整 可 能 評 価 報 告 書 に 原 文 のまま 掲 載, 公 表 フォントは 明 朝 体, 大 きさは10.5ポイントを 使 用
選 択 的 評 価 事 項 に 係 る 評 価 Ⅰ 高 等 専 門 学 校 の 現 況 及 び 特 徴 ( 機 関 別 認 証 評 価 と 同 じ) Ⅱ 目 的 ( 機 関 別 認 証 評 価 と 同 じ) Ⅲ 選 択 的 評 価 事 項 A 研 究 活 動 の 状 況 1 選 択 的 評 価 事 項 A 研 究 活 動 の 状 況 に 係 る 目 的 2 選 択 的 評 価 事 項 A 研 究 活 動 の 状 況 の 自 己 評 価 Ⅳ 選 択 的 評 価 事 項 B 正 規 課 程 の 学 生 以 外 に 対 する 教 育 サービスの 状 況 1 選 択 的 評 価 事 項 B 正 規 課 程 の 学 生 以 外 に 対 する 教 育 サービスの 状 況 に 係 る 目 的 2 選 択 的 評 価 事 項 B 正 規 課 程 の 学 生 以 外 に 対 する 教 育 サービスの 状 況 の 自 己 評 価
選 択 的 評 価 事 項 の 留 意 点 (1) 選 択 的 評 価 事 項 の 留 意 点 (1) 選 択 的 評 価 事 項 A 研 究 活 動 の 状 況 研 究 活 動 の 目 的 の 各 項 目 に 照 らして 自 己 評 価 する 個 々の 研 究 者 の 持 つ 研 究 目 的 ではなく, 機 関 全 体 としての 研 究 活 動 を 位 置 付 ける 目 的 を 指 す 原 則, 個 々の 研 究 の 水 準 評 価 ではない 選 択 的 評 価 事 項 B 正 規 課 程 の 学 生 以 外 に 対 する 教 育 サービスの 状 況 正 規 の 課 程 に 在 籍 する 学 生 以 外 の 者 に 対 する 教 育 活 動 及 び 学 習 機 会 の 提 供 について,この 事 項 の 目 的 に 照 らして 自 己 評 価 する
選 択 的 評 価 事 項 の 留 意 点 (2) 選 択 的 評 価 事 項 の 留 意 点 (2) 高 等 専 門 学 校 が 定 めた 目 的 の 達 成 状 況 等 を 評 価 することから, 目 的 の 内 容 ( 項 目 )について, 具 体 的 かつ 明 確 に 示 すことが 必 要 である 大 学 評 価 学 位 授 与 機 構 は, 目 的 として 列 挙 さ れた 全 ての 項 目 について 評 価 することに 留 意 し 観 点 ごとの 自 己 評 価 も 全 ての 項 目 について 行 う こと
1. 選 択 的 評 価 事 項 に 係 る 目 的 の 様 式 字 数 制 限 等 :2,000 字 以 内 ( 横 50 文 字 縦 40 行 1ページ) フォントは 明 朝 体, 大 きさは9ポイントを 使 用 して, 1ページに 記 載 目 的 は, 評 価 報 告 書 に 原 文 のまま 掲 載, 公 表
2. 選 択 的 評 価 事 項 の 自 己 評 価 2. 選 択 的 評 価 事 項 の 自 己 評 価 (1) 観 点 ごとの 分 析 (2) 優 れた 点 及 び 改 善 を 要 する 点 (3) 事 項 ごとの 自 己 評 価 の 概 要 (4) 目 的 の 達 成 状 況 の 判 断 高 等 専 門 学 校 機 関 別 認 証 評 価 に 係 る 自 己 評 価 に 準 ずる 選 択 的 評 価 事 項 に 係 る 目 的 の 各 項 目 に 照 らし, 観 点 ごとの 分 析 の 結 果 を 総 合 した 上 で,4 段 階 で 判 断 目 的 の 達 成 状 況 が 非 常 に 優 れている 目 的 の 達 成 状 況 が 良 好 である 目 的 の 達 成 状 況 がおおむね 良 好 である 目 的 の 達 成 状 況 が 不 十 分 である
Ⅲ 選 択 的 評 価 事 項 ごとの 自 己 評 価 の 様 式 について (1) 観 点 ごとの 分 析 及 び 優 れた 点 及 び 改 善 を 要 する 点 事 項 ごとに7,000 字 以 内 2つとも 選 択 した 場 合 は 全 体 で14,000 字 以 内 で 調 整 可 能 (2) 自 己 評 価 の 概 要 事 項 ごとに1,000 字 以 内 2つとも 選 択 した 場 合 は 全 体 で2,000 字 以 内 で 調 整 可 能 評 価 報 告 書 に 原 文 のまま 掲 載, 公 表 フォントは 明 朝 体, 大 きさは10.5ポイントを 使 用
自 己 評 価 書 全 体 のイメージ
自 己 評 価 書 の 提 出 方 法 自 己 評 価 書 の 提 出 方 法 自 己 評 価 書 それぞれ20 部 ( 両 面 印 刷, 表 紙 の 裏 面 は 白 紙 ) 自 己 評 価 書 の 電 子 媒 体 それぞれ1 部 (3.5インチFD MO CD-R, DVD-Rのいずれか) 自 己 評 価 書 様 式 はなるべくMS-Word 版 で 高 等 専 門 学 校 名, 高 等 専 門 学 校 機 関 別 認 証 評 価 高 等 専 門 学 校 名, 選 択 的 評 価 事 項 に 係 る 評 価 と 記 入 したラベルを 貼 付 提 出 締 切 平 成 20 年 6 月 30 日 ( 月 ) 必 着 提 出 先 独 立 行 政 法 人 大 学 評 価 学 位 授 与 機 構 評 価 事 業 部 封 筒 の 表 面 の 左 側 部 に 高 等 専 門 学 校 機 関 別 認 証 評 価 自 己 評 価 在 中 と 朱 書 きで 表 示
おわりに 自 己 評 価 は 教 育 研 究 活 動 等 の 個 性 化 や 質 的 充 実 に 向 けた 高 等 専 門 学 校 の 主 体 的 取 り 組 みの 一 環 根 拠 資 料 データに 基 づく, 客 観 的 な 分 析 評 価 担 当 者 に 対 するわかりやすさ 対 象 高 等 専 門 学 校 の 現 況 及 び 特 徴, 目 的, 自 己 評 価 の 概 要 は, 原 文 のまま 評 価 報 告 書 に 掲 載, 公 表 評 価 結 果 とともに, 対 象 校 から 提 出 された 自 己 評 価 書 についても 機 構 のウェブサイトにリンク 社 会 に 対 するわかりやすさ
訪 問 調 査 について 訪 問 調 査 について
訪 問 調 査 の 目 的 等 訪 問 調 査 の 目 的 等 自 己 評 価 書 の 書 面 調 査 では 確 認 できなかった 事 項 等 を 中 心 にして 対 象 高 等 専 門 学 校 の 状 況 を 調 査 対 象 高 等 専 門 学 校 に 書 面 調 査 による 分 析 状 況 の 結 果 を 伝 え,その 状 況 等 に 関 し, 対 象 高 等 専 門 学 校 との 共 通 理 解 を 図 る
訪 問 調 査 の 内 容 高 等 専 門 学 校 関 係 者 ( 責 任 者 )との 面 談 高 等 専 門 学 校 の 一 般 教 員, 支 援 スタッフ 及 び 関 連 する 教 育 研 究 施 設 のスタッフとの 面 談 学 生, 卒 業 ( 修 了 ) 生 との 面 談 教 育 現 場 の 視 察 及 び 学 習 環 境 の 状 況 調 査 根 拠 となる 資 料 データ 等 の 補 完 的 収 集 高 等 専 門 学 校 関 係 者 ( 責 任 者 )への 訪 問 調 査 結 果 の 説 明 及 び 意 見 聴 取
訪 問 調 査 実 施 までの 準 備 等 訪 問 調 査 実 施 までの 準 備 等 1 訪 問 調 査 実 施 日 の 決 定 2 訪 問 調 査 スケジュールの 決 定 に 伴 う 準 備 3 書 面 調 査 による 分 析 状 況 及 び 訪 問 調 査 時 の 確 認 事 項 への 対 応
1 訪 問 調 査 実 施 日 の 決 定 1 訪 問 調 査 実 施 日 の 決 定 機 構 事 務 局 から 対 象 高 等 専 門 学 校 に 対 して9 月 下 旬 ~11 月 下 旬 頃 の 予 定 を 照 会 します 対 象 高 等 専 門 学 校 の 規 模 や 訪 問 調 査 における 調 査 内 容 の 分 量 等 を 踏 まえ 機 構 事 務 局 を 通 じて 対 象 高 等 専 門 学 校 と 協 議 した 上 で 評 価 部 会 が 訪 問 調 査 実 施 日 を 決 定 します 7 月 下 旬 までに 対 象 高 等 専 門 学 校 へ 通 知 します
2 訪 問 調 査 スケジュールの 決 定 に 伴 う 準 備 2 訪 問 調 査 スケジュールの 決 定 に 伴 う 準 備 評 価 部 会 は 訪 問 調 査 スケジュール 及 び 面 談 対 象 者 の 属 性 等 並 びに 視 察 状 況 調 査 を 行 う 授 業 実 習 や 施 設 設 備 等 を 決 定 し 訪 問 調 査 の1ヶ 月 前 まで に 機 構 事 務 局 を 通 じて 対 象 高 等 専 門 学 校 へ 通 知 し ます 対 象 高 等 専 門 学 校 は 関 係 者 のスケジュールの 調 整 を 行 うとともに 面 談 等 の 会 場, 面 談 対 象 者 の 選 定 など,これらの 内 容 が 分 かる 資 料 を 訪 問 調 査 の1 週 間 前 までに 機 構 事 務 局 へ 提 出 してください
3 書 面 調 査 による 分 析 状 況 及 び 訪 問 調 査 時 の 確 認 事 項 への 対 応 書 面 調 査 による 分 析 状 況 及 び 訪 問 調 査 時 の 確 認 事 項 を 訪 問 調 査 の3 週 間 から4 週 間 前 までに 対 象 高 等 専 門 学 校 へ 通 知 します ( 評 価 部 会 及 び 機 構 教 職 員 の 参 加 者 名 も 併 せて 通 知 ) 対 象 高 等 専 門 学 校 は 事 実 誤 認 等 の 意 見 や 訪 問 調 査 時 の 確 認 事 項 に 対 する 詳 細 かつ 具 体 的 な 回 答 を 訪 問 調 査 の1 週 間 前 までに 機 構 事 務 局 へ 提 出 してください (こちらも20 部 ご 提 出 願 います!)
大 学 評 価 学 位 授 与 機 構 のホームページ http://www.niad.ac.jp/ 大 学 評 価 事 業 3. 高 等 専 門 学 校 機 関 別 認 証 評 価 高 等 専 門 学 校 機 関 別 認 証 評 価 実 施 大 綱 等
高 等 専 門 学 校 機 関 別 認 証 評 価 は 高 等 専 門 学 校 と 大 学 評 価 学 位 授 与 機 構 の 共 通 理 解 のもとでの 協 同 作 業 です