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第 2 学 年 英 語 科 年 間 指 導 計 画 ( 全 140 時 間 ) Ⅰ.コミュニケーションへの 関 心 意 欲 態 度 Ⅱ. 外 国 語 表 現 の 能 力 Ⅲ. 外 国 語 理 解 の 能 力 Ⅳ. 言 語 や 文 化 についての 知 識 理 解 単 元 題 材 小 学 校 外 国 語 活 動 との 関 連 時 間 学 習 目 標 指 導 上 のポイント 学 習 指 導 要 領 との 関 連 道 徳 の 内 容 評 価 規 準 1 学 期 オリエンテ ーション Unit 0 My Spring Vacation Unit 1 A Friend in a Sister School 1 中 学 校 卒 業 時 にどうな っていたいか 今 後 2 年 間 の 目 標 とイメージを 持 つ 間 違 いを 恐 れず 英 語 で 簡 単 な 挨 拶 をす 2 これまでに 学 んだことを 使 って 具 体 的 なものを 紹 介 しながら 体 験 した ことについてたずねたり 伝 えたりす 11 過 去 の 状 態 や 過 去 の ある 時 点 の 動 作 につい て 述 べ 人 やものの 外 見 について 述 べ 自 分 や 友 達 について 以 前 との 違 いを 説 明 す ルールなどを 確 認 し 授 業 を 受 ける 心 構 えをさ せ 友 達 と 簡 単 な 挨 拶 をさ せ 既 習 事 項 を 使 ったスピ ーチを 聞 いたり 自 分 の 力 で 表 現 したりさせ be 動 詞 の 過 去 形, 過 去 進 行 形,look+ 形 容 詞 の 文 構 造 を 使 い 自 分 の 昨 日 の 様 子 を 書 き それを 用 いて 仲 間 の 様 子 を 尋 ね る 活 動 を 取 り 入 れ ビデオを 利 用 して 過 去 進 行 形 の 意 味 を 説 明 す 間 違 いを 恐 れず 挨 拶 や 簡 単 な 会 話 をしてい (Ⅰ) 教 師 の 自 己 紹 介 や 春 休 み の 出 来 事 を 聞 き 取 ること ができる(Ⅲ) 春 休 みの 思 い 出 について 聞 き 手 に 伝 えようと 工 夫 をして 発 表 したり, 友 達 の 発 表 内 容 について 質 問 したりしてい(I) 春 休 みの 思 い 出 について 書 いて, 写 真 などを 見 せ ながら 発 表 することがで き(Ⅱ) 春 休 みの 思 い 出 について のスピーチを 聞 いて, 概 要 を 理 解 することができ (Ⅲ) 情 報 を 聞 き 取 ろうとし て 積 極 的 にインタビュ ーしてい 情 報 を 求 めてインタビュ ーし そのけっかをまと めることができ 休 暇 の 思 い 出 についての スピーチを 聞 いて 概 要 を 聞 き 取 ることができ インターネット 上 の 掲 示 板 に 描 かれたメッセージ などを 読 んで 日 米 の 学 校 の 違 いに 関 する 内 容 を 理 解 す Be 動 詞 の 過 去 形 過 去 進 行 形 look + 形 容 詞 の 文 の 形 意 味 用 法 に 関 する 知 識 を 身 につけて い

1 日 記 5 日 記 を 書 くときの 文 章 構 成 を 知 り,4 文 以 上 の 英 語 で 日 記 を 書 く 過 去 形 の 文 を 自 由 に 使 って 自 分 の 一 日 の 様 子 をある 話 題 にしぼって 書 くように 指 導 す 英 語 で 具 体 的 に 日 記 を 書 こうとしてい(Ⅰ) 日 記 を 4 文 以 上 で 書 くこ とができ(Ⅱ) 日 記 の 構 成 に 関 する 知 識 を 身 につけてい(Ⅲ) Unit 2 A Trip to the U.K. 2 ていねいにお 願 い 11 自 分 の 予 定 について 述 べ 人 に 何 かを すると 述 べ 人 を 何 と 呼 ぶかを 述 べ 休 暇 や 週 末 の 予 定 につ いて たずねたり 伝 えた りす 2 場 面 や 相 手 に 応 じて,て いねいに 許 可 を 求 めた り, 依 頼 したりす be going to, S V O O S V O C 等 の 文 構 造 の 語 順 を 理 解 させ 相 手 の 予 定 を 尋 ねる 表 現 活 動 や 自 分 の 旅 行 の 予 定 表 を 作 る 活 動 を 通 して 指 導 す 1 年 生 の 時 に 学 習 した 親 しい 間 柄 で 使 われる 表 現 を 復 習 してから ペ アになり 丁 寧 に 許 可 を 求 める 依 頼 する 言 い 方 をロールプレーす Tool Box などの 表 現 を 活 用 して 自 分 の 旅 行 の 予 定 表 を 具 体 的 に 書 いてい 自 分 の 旅 行 の 予 定 表 を 書 いたり 入 国 審 査 の 場 面 などで 自 分 の 予 定 を 述 べ たりすることができ 登 場 案 内 や 機 内 放 送 を 聞 いて 必 要 な 情 報 を 聞 き 取 ることができ 観 光 地 について 書 かれた 紹 介 文 を 読 んで その 内 容 を 理 解 することができ 未 来 を 表 す be going to の 文 SVOO と SVOC(= 名 詞 )の 文 構 造 の 形 意 味 用 法 に 関 する 知 識 を 身 に つけてい ア. 相 手 に 応 じて 適 切 な 依 頼 表 現 を 使 おうとして い イ. 場 面 や 相 手 に 応 じて, ていねいに 許 可 を 求 めた り, 依 頼 したりすること ができ(S) ウ. 相 手 から 許 可 を 求 め られたり, 依 頼 されたり したときに,その 内 容 を 理 解 することができ (L) エ.May I...? や Could you...? の 使 い 方 に 関 する 知 識 を 身 につけてい

まとめと 練 習 1 be 動 詞 のいろ いろな 働 き 1 be 動 詞 の 過 去 形 と, 予 定 や 未 来 のことを 表 す be going to の 形 意 味 用 法 について 復 習 し, 理 解 を 確 かめ be going to+ 動 詞 の 原 形 was, were, weren t の 文 構 造 を 主 語 によっ て 形 が 変 わるところに 注 意 するよう 指 導 す be 動 詞 の 過 去 形 と 未 来 を 表 す be going to の 文 の 形 意 味 用 法 に 関 する 知 識 を 身 につけてい 学 び 方 コーナ ー1 辞 書 の 使 い 方 Unit 3 Career Day 1 辞 書 の 使 い 方 について 理 解 を 深 め 11 何 かをする 目 的 を 述 べ 夢 や 希 望 などについ て 述 べ 情 報 を 付 け 足 して 説 明 す 自 分 の 行 きたい 場 所 や したいことなどについ て たずねたり 伝 えたり することができ クロスワードパズルを しながら 辞 書 の 使 い 方 を 指 導 す 不 定 詞 ( 目 的 を 表 す 副 詞 的 用 法 名 詞 的 用 法 )を 使 用 し 将 来 就 きたい 職 業 や 将 来 したいことに ついて インターネット で 調 べて8 文 作 成 し 小 グループの 仲 間 やALTに 対 して 発 表 できるよう にす 辞 書 を 活 用 しようとして い 辞 書 の 構 成 についての 知 識 を 身 につけてい 友 達 の 将 来 の 夢 について 関 心 を 持 ち 積 極 的 に 対 話 をしてい 将 来 就 きたい 職 業 など 将 来 したいことについて 話 したり 書 いたりするこ とができ 仕 事 についてのインタビ ューを 読 んで 概 要 を 聞 き 取 ることができ 職 業 体 験 のレポートを 読 んで その 内 容 を 理 解 す ることができ 不 定 詞 の 目 的 を 表 わす 副 詞 的 用 法 名 詞 的 用 法 形 容 詞 的 用 法 に 関 する 知 識 を 身 につけてい 3 メール まとめと 練 習 2 不 定 詞 5 日 常 生 活 での 出 来 事 につ いて, 友 達 に 4 文 以 上 の 英 語 でメールを 書 く 1 不 定 詞 の 形 意 味 用 法 について 復 習 し, 理 解 を 確 かめ ALT や 以 前 勤 務 した ALT に 対 してグループや 個 人 で 日 常 生 活 での 出 来 事 等 のメールを 作 成 さ せ 不 定 詞 の 各 用 法 を 復 習 し 定 着 させ 自 分 の 気 持 ちが 伝 わるよ うにメールを 書 いてい 日 常 生 活 での 出 来 事 につ いて, 友 達 に 4 文 以 上 で メールを 書 くことができ メールを 読 んで,その 内 容 を 理 解 することができ メールの 構 成 に 関 する 知 識 を 身 につけてい 不 定 詞 の 形 意 味 用 法 に 関 する 知 識 を 身 につけ てい

2 学 期 Presentation 1 将 来 の 夢 Let s Read 1 The Carpenter s Gift Unit 4 Homestay in the United States 4 電 話 の 会 話 6 Unit 3 までに 学 んだ 表 現 を 使 って, 自 分 の 将 来 の 夢 について 4 文 以 上 の 英 文 を 書 いて 発 表 したり, 友 達 の 発 表 を 聞 いて 質 問 し 合 ったりす 5 物 語 を 読 んで, 場 面 の 変 化 や 主 な 内 容 を 理 解 した り, 登 場 人 物 の 心 情 に 合 わせて 気 持 ちを 込 めて 音 読 したりす 11 人 にアドバイスす 自 分 の 意 思 を 述 べたり これからのことを 予 測 し たりすることができ 決 まりごとについてた ずねたり 伝 えたりするこ とができ 2 電 話 での 応 答 で, さ んをお 願 いします と 取 り 次 ぎをたのむ これまでに 学 習 した 表 現 を 使 って 将 来 の 夢 に ついて 紹 介 するスピー チを 作 成 させ グループや 個 人 読 みで 場 面 の 変 化 や 登 場 人 物 の 心 情 を 読 み 取 ること ができるように 指 導 す have to, do not have to, will, must, must not 等 の 表 現 を 身 につけさ せ,それらを 運 用 し 小 グループでALTへのイン フォメーションガイド を 作 るよう 指 導 す 1 年 生 の 時 に 学 習 した 話 したい 相 手 が 電 話 に 出 る 場 合 を 復 習 して から 話 したい 相 手 に 取 り 次 いでもらう 電 話 聞 き 手 にわかりやすいよ うに 発 表 したり, 発 表 を 聞 いて 積 極 的 に 質 問 した り 意 見 を 述 べたりしてい 自 分 の 将 来 の 夢 について 4 文 以 上 で 書 いて 発 表 す ることができ 将 来 の 夢 についての 友 達 の 発 表 を 聞 いて, 内 容 を 聞 き 取 ることができ 将 来 の 夢 を 紹 介 するスピ ーチの 構 成 に 関 する 知 識 を 身 につけてい 理 解 できないところがあ っても, 挿 絵 を 参 考 にし ながら 読 み 続 けてい 登 場 人 物 の 心 情 に 合 わせ て, 気 持 ちを 込 めて 音 読 することができ 台 本 形 式 の 物 語 を 読 ん で, 場 面 の 変 化 や 登 場 人 物 の 心 情 などを 理 解 する ことができ ホームステイでのコミュ ニケーションの 取 り 方 に ついて 理 解 しようとして い 家 での 決 まりごとについ てインタビューし その 結 果 をまとめて 発 表 する ことができ 天 気 予 報 を 聞 いて 必 要 な 情 報 を 聞 き 取 ることが でき ホームステイでの 相 談 と その 回 答 を 読 んで 内 容 を 理 解 することができ have to 助 動 詞 will must must の 否 定 形 の 形 意 味 用 法 に 関 する 知 識 を 身 につけてい 取 り 次 ぎや 伝 言 をたのむ など, 電 話 の 場 面 での 会 話 に 積 極 的 に 取 り 組 んで い 電 話 での 応 答 で, さん

まとめと 練 習 3 助 動 詞 学 び 方 コーナ ー2 文 の 読 み 方 Unit 5 Universal Design 5 道 案 内 Unit 6 Rakugo English in 1 助 動 詞 の 形 意 味 用 法 について 復 習 し, 理 解 を 確 かめ 1 文 を 意 味 のまとまりによ って 区 切 りながら 読 む 11 ある 条 件 で 何 をするか を 述 べ 自 分 の 考 えと その 理 由 を 述 べどん な 時 に 何 をするか 述 べ 身 近 な 話 題 について 自 分 の 意 見 を 述 べ その 理 由 を 述 べ 2 乗 り 物 での 行 き 方 をたず ねたり, 教 えたりす 11 何 があるかを 述 べ 自 分 の 趣 味 や 特 技 につい て 述 べ 何 があるかをたずねた り 伝 えたりすることが でき の 表 現 を 使 って,グルー プ 内 やALTと 会 話 をする よう 指 導 す can, will, must などの 否 定 文 と 疑 問 文 の 意 味 と 語 順 に 注 意 するよう 指 導 す 英 語 の 文 を 読 むときは かたまりで 読 むよう 指 導 す if 節 that 節 ( 目 的 ) when 節 because 節 の 文 構 造 を 理 解 し 感 想 賛 否 やその 理 由 を 表 現 す ることができるように 指 導 す 地 図 を 用 いて バスでの 行 き 方 をたずねる 教 え る 道 案 内 をグループ 内 やALTとの 間 で 積 極 的 に 行 うよう 指 導 す 教 科 書 の 地 図 を 用 いて 話 し 手 に 聞 き 返 したり つなぎ 言 葉 を 用 いなが ら 来 年 行 く 予 定 の 修 学 旅 行 の 土 地 の 地 図 をイ ンターネットで 調 べた りして 活 動 させ There is,there are の 文 構 造 を 使 って 自 分 の 部 屋 の 様 子 を 仲 間 に 伝 え る 活 動 をすることで 理 解 させ をお 願 いします と 取 り 次 ぎをたのむことができ 電 話 の 会 話 で, 用 件 を 理 解 することができ May I speak to...? の 使 い 方 に 関 する 知 識 を 身 につけてい 助 動 詞 の 形 意 味 用 法 に 関 する 知 識 を 身 につけ てい 英 語 の 語 順 や 文 の 読 み 方 に 関 する 知 識 を 身 につけ てい 身 近 な 話 題 について 積 極 的 に 自 分 の 意 見 を 述 べ てい 身 近 な 話 題 について 自 分 の 意 見 とその 理 由 を 述 べることができ ニュースを 聞 いて 概 要 や 要 点 を 聞 き 取 ることが でき スピーチを 読 んで 話 者 の 感 想 や 主 張 とその 理 由 を 理 解 することができ 乗 り 物 での 行 き 方 をたず ねたり 教 えたりする 道 案 内 の 場 面 での 会 話 に 積 極 的 に 取 り 組 んでい 乗 り 物 での 行 き 方 をたず ねたり, 教 えたりするこ とができ 道 案 内 の 場 面 で, 教 えら れた 行 き 方 がわか 乗 り 物 での 行 き 方 をたず ねる 表 現 の 使 い 方 に 関 す る 知 識 を 身 につけてい 積 極 的 に 相 手 に 質 問 した り 答 えたりしてい 自 分 の 近 くの 施 設 や 部 屋 にあるものについて たずねたり 伝 えたりする ことができ 落 語 についての 説 明 や

6 詩 Presentation 2 町 紹 介 4 決 められたルールの 中 で, 英 語 で 詩 を 書 く 6 Unit 6 までに 学 んだ 表 現 を 使 って, 自 分 の 町 につ いて 4 文 以 上 の 英 文 を 書 いて 発 表 したり, 友 達 の 発 表 を 聞 いて 質 問 し 合 っ たりす 気 持 ちを 短 いことばで 書 けるよう 教 科 書 や 英 語 の 歌 を 参 考 にして 作 成 するよう 指 導 す 1 年 生 で 学 習 した 内 容 に 加 え Unit6 までに 学 ん だ 表 現 を 使 って 町 を 紹 介 するよう 指 導 す 英 語 落 語 家 へのインタビ ューを 聞 き 概 要 や 要 点 を 聞 き 取 ることができ 落 語 の 公 演 パンフレット や 英 語 落 語 の 小 話 を 読 ん で その 内 容 を 理 解 する ことができ There is (are) の 文 や 動 名 詞 の 形 意 味 用 法 に 関 する 知 識 を 身 につけ てい 自 分 の 気 持 ちを 伝 えよう として 詩 を 書 いてい 決 められたルールに 従 っ て 英 語 で 詩 を 書 くことが でき 詩 を 読 んで,その 内 容 を 理 解 することができ 5 行 詩 の 構 成 に 関 する 知 識 を 身 につけてい 聞 き 手 にわかりやすいよ うに 発 表 したり, 発 表 を 聞 いて 積 極 的 に 質 問 した り 意 見 を 述 べたりしてい 自 分 の 町 について 4 文 以 上 で 書 いて 発 表 すること ができ 友 達 の 発 表 を 聞 いて, 町 の 様 子 について 理 解 する ことができ スピーチ 原 稿 を 読 んで, 世 界 の 友 達 の 町 や 住 居 に ついて 理 解 することがで き 町 を 紹 介 するスピーチの 構 成 に 関 する 知 識 を 身 に つけてい

3 学 期 Let s Read 2 Try to Be the Only One 4 伝 記 を 読 んで, 場 面 の 変 化 や 人 物 の 心 の 動 きを 理 解 したり,ピクチャーカード などを 使 って,あらすじを 英 語 で 発 表 したりす 新 垣 勉 さんの CD を 聞 か せ DVD も 視 聴 すモ ットーである Try to be the only one,not just number one. の 意 味 は 何 か 考 えさせ 特 にセリフの 部 分 に 注 意 しながら 心 情 にせま る 読 み 方 をするよう 指 導 す 理 解 できないところがあ っても 推 測 しながら 読 み 続 けてい 登 場 人 物 の 心 情 に 合 わせ て, 気 持 ちを 込 めて 音 読 することができ 物 語 を 読 んで, 場 面 の 変 化 や 登 場 人 物 の 心 情 など を 理 解 することができ Unit 7 The Movie Dolphin Tale 7 買 い 物 まとめと 練 習 4 比 較 表 現 学 び 方 コー ナー3 意 見 の 述 べ 方 11 人 やものについて 比 べて 説 明 す あるテーマについて 資 料 などを 用 いて 比 較 し ながら 説 明 することがで き 2 自 分 の 好 みや 要 望 を 伝 え ながら 買 い 物 をす 1 比 較 表 現 の 形 意 味 用 法 について 復 習 し, 理 解 を 確 かめ 1 賛 成 反 対 や 自 分 の 意 見 を 述 べる 表 現 を 理 解 し, 適 切 に 表 現 す 比 較 表 現 ( er. the est) 比 較 表 現 (more, the most) 比 較 表 現 (better, the best) as... as ~ 等 の 表 現 を 定 着 させた 上 で,その 表 現 を 用 いて 英 語 でディ スカッションさせ Shall I...? 等 の 表 現 を 用 い, 実 際 に 買 い 物 に 関 する 英 会 話 ができるよ うに 場 面 設 定 を 行 う 比 較 の 各 表 現 を 再 度 確 認 す 小 グループで 比 較 表 現 を 用 いた 言 語 活 動 を 行 うように 指 導 す 者 を 比 べて 分 かりやすく 説 明 しようとしてい ある 商 品 について 資 料 などを 用 いて 比 較 しなが ら 説 明 することができ 映 画 のヒットチャートの ランキングを 聞 き 概 要 や 要 点 を 聞 き 取 ることが でき 映 画 のあらすじを 読 ん で その 内 容 を 理 解 する ことができ 比 較 級 最 上 級 同 等 比 較 の 形 意 味 用 法 に 関 する 知 識 を 身 につけてい 自 分 の 要 望 をわかりやす く 伝 えながら, 買 い 物 の 場 面 での 会 話 に 取 り 組 も うとしてい 自 分 の 好 みや 要 望 を 伝 え ながら 買 い 物 をすること ができ 買 い 物 の 場 面 で, 買 い 手 の 要 望 がわか 申 し 出 の 表 現 Shall I...? の 使 い 方 に 関 す る 知 識 を 身 につけてい 比 較 表 現 の 形 意 味 用 法 に 関 する 知 識 を 身 につ けてい 相 手 の 意 見 に 賛 成 したり 反 対 したりする 表 現 の 使 い 方 に 関 する 知 識 を 身 に つけてい Presentation 6 Unit 7 までに 学 んだ 表 スピーチがスムーズに 聞 き 手 にわかりやすいよ

3 好 きなこと もの Let s Read 3 Cooking with the Sun 現 を 使 って, 自 分 の 好 き なこと ものについて 4 文 以 上 の 英 文 を 書 いて 発 表 したり, 友 達 の 発 表 を 聞 いて 質 問 し 合 ったりす 4 説 明 文 を 読 んで, 紹 介 さ れているものの 特 徴 や 利 点, 筆 者 の 主 張 などを 理 解 したり, 各 段 落 のキー ワードを 見 つけ, 本 文 の 要 約 をしたりす できるように, 例 文 を 提 示 し ディスカッション するよう 指 導 す ソーラークッカーの 紹 介 を 通 して 世 界 的 な 環 境 問 題 とその 解 決 策 に ついて 考 えさせ うに 発 表 したり, 発 表 を 聞 いて 積 極 的 に 質 問 した り 意 見 を 述 べたりしてい 自 分 の 好 きなこと もの について 4 文 以 上 で 書 い て 発 表 することができ 好 きなこと ものについ ての 友 達 の 発 表 を 聞 い て, 概 要 を 聞 き 取 ること ができ(L) スピーチ 原 稿 を 読 んで, 世 界 の 友 達 の 好 きなこと について 理 解 することが でき 好 きなこと ものを 紹 介 するスピーチの 構 成 に 関 する 知 識 を 身 につけてい 理 解 できないところがあ っても 推 測 しながら 読 み 続 けてい 説 明 文 を 読 んで, 紹 介 さ れているものの 特 徴 や 利 点 について 理 解 し, 筆 者 の 主 張 などを 読 み 取 るこ とができ