2-3 現 在 もハローワークに 求 人 票 を 提 出 していますが 本 事 業 を 受 託 するにあたり 改 めて 求 人 票 を 出 し 直 す 必 要 はあ るのか 必 ず 改 めて 求 人 票 を 出 していただき 求 人 票 の 備 考 欄 に 起 業 支 援 型 地 域 雇 用 創 造



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Transcription:

平 成 25-26 年 度 起 業 支 援 型 地 域 雇 用 創 造 事 業 介 護 雇 用 プログラム 委 託 業 務 ( 平 成 25 年 度 募 集 分 )Q&A ( 別 紙 4) ( 平 成 25.12) 番 号 質 問 回 答 1 応 募 資 格 について 1-1 応 募 は 法 人 名 と 施 設 名 どちらで 行 えばいいですか 県 内 に 複 数 施 設 を 有 している 場 合 も 法 人 名 で 応 募 すればいい ですか 法 人 名 で 応 募 いただき 契 約 も 法 人 名 で 行 いま ただし 明 細 書 ( 第 A-2 号 様 式 )には 勤 務 予 定 事 業 所 名 を 明 記 してください 1-2 一 法 人 が 県 内 で 複 数 施 設 を 有 している 場 合 に 複 数 施 設 での 事 業 実 施 は 可 能 ですか 1-3 応 募 対 象 者 の 具 体 例 について 可 能 で 一 法 人 あたり1 人 から 応 募 は 可 能 です が 雇 用 者 への 充 分 な 育 成 指 導 資 格 取 得 への 支 援 が 行 える 体 制 づくりが 可 能 な 範 囲 内 の 人 数 としてくだ さい 起 業 後 10 年 以 内 の 民 間 企 業 NPO 法 人 これら 法 人 以 外 の 法 人 であり 一 般 社 団 財 団 法 人 公 益 社 団 財 団 法 人 事 業 協 同 組 合 等 が 考 えられる なお 分 割 合 併 により 設 立 した 新 会 社 は 従 来 の 事 業 を 引 き 継 いでいるため 実 質 的 に 起 業 と 見 ることが 困 難 で あることから 分 割 合 併 による 新 会 社 設 立 の 場 合 起 業 には 含 めない 1-4 起 業 後 10 年 以 内 とあるが 法 人 等 の 設 立 日 がいつ 以 降 であれば 対 象 となるのか 法 人 等 の 設 立 日 が 平 成 15 年 4 月 1 日 以 降 であれば 対 象 となる 1-5 個 人 事 業 主 が 法 人 を 設 立 した 場 合 起 業 後 10 年 以 内 の 起 算 点 はいつになるか 法 人 を 設 立 した 日 の 属 する 年 度 の 最 終 日 からである 2 採 用 勤 務 形 態 等 について 2-1 失 業 者 の 定 義 を 教 えてください 労 働 の 意 思 能 力 を 有 し 求 職 活 動 を 行 っているに も 関 わらず 職 業 に 就 くことが 出 来 ない 者 としま 離 職 失 業 者 以 外 の 対 象 者 として 事 業 を 廃 止 した 自 営 業 主 又 はその 家 族 従 事 者 であった 者 高 等 学 校 等 を 卒 業 した 未 就 職 者 が 想 定 されま 高 等 学 校 等 新 卒 予 定 者 であっても 募 集 時 点 で 就 職 未 内 定 の 場 合 は 対 象 と なりま 採 用 面 接 時 点 では 在 職 中 であるが 委 託 事 業 の 開 始 直 前 に 契 約 期 間 満 了 確 実 な 者 を 雇 用 する 場 合 も 失 業 者 として 取 り 扱 うことが 可 能 で ただし 過 去 1 年 間 に 同 一 の 法 人 及 び 資 本 金 的 経 済 的 組 織 的 に 密 接 な 関 連 性 のある 法 人 で 雇 用 された 者 については 常 勤 パート 等 の 雇 用 形 態 は 問 わず 対 象 外 としま 上 記 に 違 反 した 事 実 が 発 覚 した 場 合 契 約 解 除 を 行 い 委 託 料 の 返 還 を 命 じることもありま 2-2 失 業 者 の 確 認 方 法 について 教 えてください 受 託 者 は 労 働 者 を 新 規 雇 用 する 場 合 に 本 人 に 失 業 者 であるかどうかの 確 認 を 行 うこととし 確 認 方 法 につ いては 雇 用 保 険 受 給 資 格 者 証 廃 業 届 履 歴 書 職 務 経 歴 書 その 他 失 業 者 であることを 証 明 できるもの の 提 示 を 求 めることとしま 確 認 書 類 の 写 しについては 有 期 雇 用 契 約 労 働 者 の 雇 用 状 況 報 告 書 ( 第 B-1 号 様 式 )を 提 出 いただく 際 に 併 せて 提 出 願 いま

2-3 現 在 もハローワークに 求 人 票 を 提 出 していますが 本 事 業 を 受 託 するにあたり 改 めて 求 人 票 を 出 し 直 す 必 要 はあ るのか 必 ず 改 めて 求 人 票 を 出 していただき 求 人 票 の 備 考 欄 に 起 業 支 援 型 地 域 雇 用 創 造 事 業 介 護 雇 用 プログ ラム と 明 記 してください( 他 の 雇 用 関 連 事 業 と 混 同 されたケースが 発 生 するため 明 記 願 いま 又 ハ ローワークにおける 求 職 者 への 円 滑 な 紹 介 が 期 待 でき ま) なお 求 人 票 ( 控 )については 事 業 に 係 る 関 係 書 類 として 保 管 してください( 契 約 解 除 等 が 発 生 した 場 合 に 提 出 を 求 めることがございます) 2-4 求 人 採 用 活 動 はいつから 可 能 ですか 1 月 下 旬 に 審 査 結 果 通 知 を 送 付 しますので 委 託 事 業 先 として 決 定 した 法 人 はそれ 以 降 求 人 を 開 始 してく ださい なお 採 用 は 委 託 契 約 締 結 日 ( 平 成 26 年 2 月 1 日 ) 以 降 としてください また 県 との 委 託 契 約 締 結 日 以 前 に 就 労 開 始 してい る 場 合 は 対 象 外 としま 2-5 既 に 別 の 緊 急 雇 用 事 業 に 従 事 していた 者 が 介 護 雇 用 プ ログラムに 就 くことは 可 能 か 可 能 となる 場 合 がありますが 必 ず 県 に 相 談 くださ い 雇 用 される 際 には 履 歴 書 や 面 接 等 での 本 人 への 聞 き 取 りにより 以 前 に 緊 急 雇 用 事 業 に 従 事 していた 事 実 がないか 確 認 願 いま 対 象 とならない 場 合 もあり ますので 必 ず 県 に 相 談 願 いま 2-6 既 に 雇 用 している 無 資 格 者 をこの 事 業 の 対 象 者 とするこ とは 可 能 ですか 本 事 業 の 趣 旨 に 反 しますので 出 来 ません 2-7 パートでの 雇 用 は 可 能 ですか 可 能 でただし 本 事 業 には 失 業 者 に 次 の 雇 用 ま でのつなぎ 的 な 雇 用 機 会 を 提 供 する 意 味 合 いもありま すので 月 15 日 以 上 の 雇 用 契 約 としてください 2-8 失 業 者 を 雇 用 した 場 合 その 雇 用 契 約 期 間 はいつまでを 設 定 すればよいですか 雇 用 期 間 の 上 限 は 平 成 27 年 1 月 31 日 までの 雇 用 ですので 1 年 以 内 の 有 期 雇 用 契 約 としてください 平 成 27 年 1 月 31 日 を 超 えて 雇 用 することはできま せん 2-9 平 成 26 年 4 月 1 日 に 失 業 者 を 雇 用 した 場 合 対 象 となりま すか 対 象 となりません 平 成 25 年 度 中 ( 平 成 26 年 2 月 1 日 から 平 成 26 年 3 月 31 日 まで)に 雇 用 した 失 業 者 が 対 象 となるため それまでに1 人 も 雇 用 ができ なかった 場 合 は 契 約 解 除 となりまこの 場 合 は 速 やかに 県 にご 連 絡 ください 1 名 も 雇 用 に 至 らなかっ た 場 合 は 委 託 料 は 一 切 お 支 払 出 来 ません ( 本 委 託 事 業 は 事 業 費 に 占 める 新 規 失 業 者 の 人 件 費 割 合 が50% 以 上 である 必 要 があるため) 2-10 受 託 前 に 雇 用 者 を 確 保 してから 申 請 するのですか 申 請 時 点 では 採 用 予 定 人 数 で 申 請 していただき 予 定 人 数 で 委 託 額 を 積 算 し 委 託 契 約 を 締 結 しま また 採 用 数 が 契 約 時 の 予 定 人 数 を 下 回 った 場 合 は 事 業 年 度 終 了 後 に 精 算 手 続 きにて 対 応 しま 2-11 委 託 契 約 に 定 める 人 数 を 超 える 応 募 があった 場 合 各 法 人 にて 面 接 等 で 採 用 者 を 決 定 してよろしいか 構 いません 2-12 介 護 職 員 初 任 者 研 修 コースで 雇 用 者 が 中 途 退 職 をした 場 合 残 りの 期 間 で 新 たに 無 資 格 者 を 雇 用 して 本 コースを 受 講 させることは 可 能 ですか 平 成 25 年 度 中 ( 平 成 26 年 2 月 1 日 から 平 成 26 年 3 月 31 日 )の 退 職 であれば 契 約 金 額 範 囲 内 で 残 りの 期 間 の 後 任 雇 用 は 可 能 としますが 必 ず 事 前 に 県 へご 連 絡 ください 2-13 外 国 人 は 本 事 業 の 対 象 となりますか 対 象 となりま

2-14 雇 用 期 間 終 了 後 は 正 規 雇 用 するよう 努 めるとのことです が 雇 用 者 の 勤 務 態 度 にもよりますが 介 護 職 員 初 任 者 研 修 コースで 正 規 雇 用 は 困 難 でよって 非 常 勤 雇 用 を 前 提 として 本 事 業 を 受 託 してもよろしいか 原 則 として 雇 用 契 約 期 間 終 了 後 は 正 規 職 員 として の 雇 用 継 続 に 努 めることとしてください 非 常 勤 雇 用 を 前 提 として 本 事 業 を 受 託 することも 可 能 ですが 採 用 時 に 雇 用 者 本 人 に 必 ずその 旨 を 説 明 し てください 2-15 本 事 業 の 雇 用 者 は 報 酬 算 定 の 対 象 となる 介 護 職 員 に 含 まれますか 介 護 報 酬 算 定 上 の 介 護 職 員 として 取 り 扱 うことは 可 能 ですが 介 護 の 勤 務 経 験 がない 失 業 者 等 が 想 定 され ますので 十 分 にご 配 慮 願 いま 2-16 例 えば 11か 月 の 有 期 雇 用 契 約 とした 場 合 11か 月 必 ず 雇 用 しなければいけないということであれば 業 務 上 支 障 のある 方 も11か 月 は 勤 務 していただかないといけないで しょうか 有 期 雇 用 契 約 においては やむを 得 ない 事 由 がある 場 合 でなければ その 契 約 期 間 が 満 了 するまでの 間 に おいて 労 働 者 を 解 雇 することは 出 来 ません( 労 働 契 約 法 第 17 条 第 1 項 ) 有 期 雇 用 契 約 労 働 者 も 当 然 労 働 基 準 法 の 適 用 を 受 け ますので やむを 得 ない 事 由 があって 解 雇 する 場 合 で も 通 常 の 労 働 者 と 同 じように 解 雇 の 予 告 や 退 職 証 明 書 の 交 付 などの 手 続 き 等 が 必 要 となりま 2-17 雇 用 期 間 の 満 了 時 に 再 雇 用 しなかった 場 合 解 雇 扱 いになりますか あくまで 有 期 雇 用 契 約 の 満 了 であり 解 雇 扱 い とはなりません 2-18 対 象 者 がすぐ 辞 めてしまうことも 想 定 して 社 会 保 険 等 へ の 加 入 を1カ 月 遅 らせることとしてもいいですか 本 プログラムにおいては 試 用 期 間 を 設 けることは 出 来 ません 社 会 保 険 等 への 加 入 は 必 要 要 件 ですので 必 ず 雇 用 開 始 日 付 けで 加 入 することとしてください 2-19 雇 用 予 定 者 が 配 偶 者 の 扶 養 の 範 囲 内 で 働 くことを 希 望 し ており 社 会 保 険 等 への 加 入 を 希 望 していない 場 合 はどう すればいいですか その 事 業 所 の 通 常 の 労 働 者 の 労 働 時 間 労 働 日 数 の おおむね3/4 以 上 の 勤 務 を 行 う 場 合 は 必 ず 加 入 す ることとしてください 2-20 当 事 業 所 では 通 常 新 規 採 用 者 には 試 用 期 間 3ヶ 月 を 設 けていますが 介 護 雇 用 プログラムで 採 用 する 方 も 試 用 期 間 を 設 けてよろしいか 例 えば 介 護 職 員 初 任 者 研 修 コースを 受 講 中 は 試 用 期 間 とし 受 講 後 に 当 事 業 所 に 勤 務 していただくことがふさわしくないと 判 断 した 場 合 委 託 契 約 を 終 了 又 は 対 象 者 を 変 更 することは 可 能 ですか 本 プログラムで 雇 用 した 者 について 試 用 期 間 を 設 けることは 出 来 ません 2-21 無 資 格 者 を 訪 問 介 護 事 業 所 で 雇 用 することはできます か 訪 問 介 護 事 業 については 無 資 格 者 が 業 務 を 行 い 介 護 報 酬 を 得 ることは 出 来 ませんので 雇 用 契 約 期 間 中 資 格 を 取 得 するまでの 期 間 については 有 資 格 者 の 同 行 という 形 で 業 務 に 従 事 することになりま 2-22 実 施 計 画 書 の 提 出 段 階 では 雇 用 者 が 決 定 していないた め 雇 用 者 が 実 際 にどの 講 座 を 受 講 することになるか 分 り ません 委 託 業 務 ( 明 細 書 ) に 記 入 した 受 講 講 座 をその 後 に 変 更 することは 可 能 ですか 委 託 業 務 ( 明 細 書 ) には 現 時 点 で 雇 用 者 に 受 講 させることを 想 定 している 受 講 講 座 を 記 入 いただ き その 講 座 の 受 講 料 等 をもって 諸 経 費 を 算 定 してく ださい 必 要 書 類 として 養 成 講 座 受 講 の 講 座 内 容 期 間 金 額 が 分 る 資 料 を 提 出 していただきま 本 採 用 後 受 託 事 業 者 と 雇 用 者 との 協 議 により 実 際 に 受 講 する 講 座 が 決 定 した 場 合 に 有 期 雇 用 契 約 労 働 者 養 成 講 座 受 講 状 況 報 告 書 を 提 出 していただくこと になりま

2-24 実 施 計 画 書 提 出 時 に 委 託 契 約 期 間 における 有 期 雇 用 契 約 労 働 者 の 勤 務 予 定 表 ( 年 間 週 間 )の 提 出 が 必 要 になり ますが 現 時 点 で 想 定 している 講 座 受 講 スケジュール 勤 務 体 制 で 記 入 すればいいですか 現 時 点 で 想 定 している 講 座 受 講 スケジュール 勤 務 体 制 で 作 成 してください 様 式 は 任 意 としますが 参 考 様 式 をHPに 掲 載 させていただきますのでご 参 照 く ださい 3 対 象 経 費 について 3-1 対 象 経 費 にはどのようなものが 含 まれますか 雇 用 者 の 人 件 費 ( 賃 金 通 勤 手 当 社 会 保 険 料 等 事 業 主 負 担 分 ) 講 座 受 講 料 教 材 費 ユニフォーム 代 等 を 対 象 経 費 としま なお いずれの 経 費 も 精 算 時 に 必 ず 証 拠 書 類 等 で 支 出 が 確 認 できる 経 費 に 限 りま 3-2 雇 用 者 の 賃 金 については 各 法 人 にて 自 由 に 設 定 できま すか 委 託 料 の 範 囲 内 で 自 由 に 設 定 できますが 労 働 基 準 法 最 低 賃 金 法 等 関 係 法 令 を 遵 守 してください 3-3 3-4 3-5 各 種 手 当 ( 介 護 手 当 会 議 手 当 等 )や 賞 与 退 職 金 共 済 掛 金 などは 人 件 費 として 認 められますか 通 勤 にかかる 有 料 駐 車 場 代 は 対 象 経 費 として 認 められ ますか 学 校 から 職 場 までの 通 勤 にかかる 経 費 は 対 象 経 費 とし て 認 められますか 人 件 費 にかかる1 時 間 あたり 上 限 単 価 1,143 円 の 範 囲 内 であれば 対 象 となりまただし 時 間 外 勤 務 手 当 は 対 象 外 としま 委 託 料 の 精 算 にあたっては 人 件 費 支 払 額 総 額 と1,143 円 実 労 働 時 間 数 ( 講 座 受 講 時 間 + 学 校 から 施 設 への 移 動 時 間 + 施 設 での 勤 務 時 間 )のうち 少 額 のものを 人 件 費 精 算 額 といたしま 認 められません 出 張 旅 費 として 諸 経 費 として 計 上 することが 可 能 で すが 精 算 時 に 出 張 に 係 る 関 係 書 類 の 提 出 が 必 要 とな りま 3-6 養 成 校 への 通 学 にかかる 出 張 旅 費 及 び 通 勤 手 当 の 考 え 方 を 教 えてください 事 業 所 に 通 勤 届 等 で 届 け 出 た 経 路 が 通 勤 手 当 の 対 象 であり それ 以 外 の 出 張 は 出 張 旅 費 の 対 象 となりま ただし 養 成 校 への 通 学 期 間 等 長 期 にわたり 通 勤 経 路 が 就 業 する 事 業 所 と 異 なる 場 合 は 当 該 期 間 のみ 通 勤 経 路 を 自 宅 から 研 修 受 講 地 とする 通 勤 届 を 提 出 す ることにより この 区 間 を 通 勤 手 当 の 対 象 とすること も 可 能 で 受 講 する 講 座 及 び 日 数 移 動 手 段 距 離 等 により 最 も 合 理 的 かつ 効 率 的 な 方 法 で 支 給 してください 3-7 休 暇 日 は 賃 金 の 対 象 となりますか 就 業 規 則 等 に 有 給 休 暇 が 規 定 されており かつ 有 給 休 暇 として 取 得 されたものについては 賃 金 支 給 の 対 象 となりま 3-8 講 座 受 講 中 の 昼 休 みは 賃 金 支 給 対 象 となりますか 賃 金 支 給 の 対 象 とはなりません 3-9 講 座 の 受 講 時 間 を 含 めて8 時 間 以 上 の 勤 務 となった 場 合 時 間 外 勤 務 はどのような 取 り 扱 いとなりますか 働 きながら 学 ぶという 前 提 ですので 時 間 外 勤 務 は 想 定 しておらず 時 間 外 勤 務 手 当 については 委 託 料 の 対 象 外 としま 受 講 時 間 ( 休 憩 時 間 は 除 く) 及 び 養 成 機 関 と 介 護 施 設 との 間 の 通 常 の 移 動 に 要 する 時 間 も 労 働 時 間 とされ るので 勤 務 時 間 の 算 定 については 御 注 意 ください 3-10 養 成 校 及 び 受 講 機 関 が 遠 方 にある 場 合 に 長 期 休 暇 のみ 就 労 させることとし 受 講 日 の 就 労 を 免 除 することは 出 来 ますか 就 労 時 間 は 週 40 時 間 の 範 囲 内 で 受 託 者 において 自 由 に 設 定 が 可 能 でなお 学 期 中 の 就 労 時 間 を0 時 間 とする 場 合 は 契 約 前 にあらかじめ 協 議 願 いま 3-11 養 成 講 座 は 夜 間 土 日 のクラスの 受 講 でも 構 いません か 研 修 時 間 も 労 働 時 間 にあたりますので 労 働 法 及 び 就 業 規 則 を 遵 守 の 上 で 行 ってください

3-12 自 宅 から 学 校 への 通 学 時 間 は 賃 金 支 給 の 対 象 となりま すか なりません 学 校 から 施 設 施 設 から 学 校 への 移 動 時 間 は 対 象 となりま 3-13 本 事 業 で 雇 用 した 者 に 夜 勤 等 をさせることは 可 能 です か 夜 勤 手 当 ( 深 夜 労 働 の 割 増 賃 金 ) 等 は 人 件 費 として 認 められますか 夜 勤 等 も 可 能 ですが 受 講 時 間 ( 休 憩 時 間 は 除 く) 及 び 養 成 機 関 と 介 護 施 設 との 間 の 通 常 の 移 動 に 要 する 時 間 実 際 の 労 働 時 間 の 合 計 が 週 40 時 間 を 越 えるこ とがないようにしてください 夜 勤 手 当 ( 深 夜 労 働 の 割 増 賃 金 ) 等 は 人 件 費 にかかる1 時 間 あたり 単 価 1,143 円 の 範 囲 内 であれば 対 象 となりま 4 委 託 料 の 支 払 いについて 4-1 各 事 業 年 度 終 了 後 に 委 託 料 は 精 算 するのか 4-2 委 託 料 の 概 算 払 の 方 法 について 教 えてください 各 事 業 年 度 終 了 後 精 算 を 行 い 支 払 いを 行 いま 精 算 にあたっては 支 出 内 容 が 確 認 できる 証 拠 書 類 ( 給 与 支 払 明 細 書 賃 金 台 帳 の 写 し 養 成 講 座 受 講 料 等 の 領 収 書 の 写 し 等 )の 提 出 をいただきま 概 算 払 は 平 成 26 年 度 が 対 象 となりま 概 算 払 は 有 期 雇 用 契 約 労 働 者 の 雇 用 状 況 報 告 書 が 提 出 さ れ 実 際 に 雇 用 が 開 始 されたことが 確 認 され 正 当 な 概 算 払 請 求 書 を 受 理 した 場 合 に 実 施 します( 任 意 ) 平 成 26 年 度 契 約 金 額 の75%を 上 限 として 3 回 (1 回 あたりの 上 限 は 平 成 26 年 度 契 約 金 額 の2 5%) 実 施 する 予 定 で 事 業 終 了 後 実 績 額 と 概 算 払 額 との 差 額 で 精 算 しま 4-3 雇 用 者 が 中 途 退 職 した 場 合 の 人 件 費 の 精 算 方 法 を 教 え てください 退 職 日 当 日 までに 当 該 雇 用 者 のため 実 際 に 支 出 した 賃 金 等 を 日 割 りで 精 算 しま 4-4 委 託 契 約 期 間 中 に 講 座 を 修 了 できないことが 判 明 した 場 合 や 中 途 退 校 した 場 合 の 講 座 受 講 料 等 は 出 席 した 段 階 ま でのものとなりますか 原 則 として 出 席 されていた 時 点 までの 経 費 を 精 算 す ることとしま 5 養 成 校 に 関 することについて 5-1 介 護 職 員 初 任 者 研 修 コース 講 座 の 受 講 はいつから 可 能 ですか 平 成 26 年 4 月 1 日 以 降 から 受 講 できま 平 成 2 6 年 4 月 1 日 より 前 に 受 講 を 開 始 することはできませ ん 講 座 受 講 料 (テキスト 代 含 む)の 支 払 いについて も 平 成 26 年 4 月 1 日 以 降 の 支 払 いとしてください 5-2 介 護 職 員 初 任 者 研 修 コース 通 信 課 程 は 本 委 託 業 務 の 対 象 となりますか 対 象 となりま 自 宅 学 習 時 間 を 養 成 機 関 における 学 習 時 間 と 同 様 に 考 え 賃 金 を 支 給 することが 可 能 で この 場 合 カリキュラム 全 130 時 間 のうち 研 修 事 業 者 の 定 める 実 技 スクーリング 現 場 実 習 の 規 定 時 間 数 を 除 いた 時 間 数 を 標 準 自 宅 学 習 時 間 とみなし その 時 間 数 の 範 囲 内 で 賃 金 支 給 の 対 象 としま

5-3 介 護 職 員 初 任 者 研 修 コース 講 座 の 実 習 部 分 は 施 設 で 介 護 業 務 に 従 事 することにより 一 部 免 除 になりますか 雇 用 者 が 特 別 養 護 老 人 ホームの 介 護 職 員 等 として1 年 以 上 介 護 業 務 に 従 事 した 者 である 場 合 研 修 科 目 及 び 実 習 の 一 部 が 免 除 になりま( 岐 阜 県 介 護 員 養 成 研 修 事 業 者 指 定 要 綱 第 4 条 の13) 上 記 要 件 に 該 当 しない 方 について 受 入 れ 施 設 での 介 護 業 務 への 従 事 を 施 設 実 習 とするためには 当 該 施 設 を 実 習 利 用 施 設 として 研 修 事 業 者 から 都 道 府 県 へ 届 け 出 る 必 要 がありま なお この 場 合 受 入 れ 施 設 が 介 護 保 険 事 業 所 指 定 を 受 けてから2 年 以 上 事 業 を 継 続 していることが 要 件 となりま また 受 入 れ 施 設 が 訪 問 介 護 事 業 所 の 場 合 実 習 指 導 者 は 訪 問 介 護 員 として2 年 以 上 の 実 務 経 験 を 有 する 当 該 事 業 所 の 訪 問 介 護 員 をもって 当 てることとしま 5-4 雇 用 者 が 平 成 27 年 1 月 31 日 までに 介 護 職 員 初 任 者 研 修 資 格 を 取 得 できないと 判 断 された 場 合 この 委 託 契 約 は 成 立 しないため 即 刻 解 雇 することとして 労 働 基 準 法 上 問 題 はないのか 介 護 職 員 初 任 者 研 修 コースにおいて 平 成 27 年 1 月 31 日 までに 資 格 取 得 ができないと 判 断 された 場 合 は 有 期 雇 用 契 約 を 途 中 解 除 する やむを 得 ない 理 由 に 該 当 し 得 ると 考 えられますが この 場 合 も 通 常 の 労 働 者 と 同 じように 解 雇 の 予 告 や 退 職 証 明 書 の 交 付 な どの 手 続 き 等 が 必 要 になりまなお 委 託 料 は 受 託 者 が 雇 用 者 が 中 途 離 職 した 日 までに 実 際 に 支 出 した 費 用 及 び 支 出 を 要 することが 定 められた 費 用 を 精 算 しま 5-5 受 講 料 は 受 託 者 が 養 成 校 又 は 研 修 事 業 者 に 支 払 いを 行 うのですか 講 座 受 講 部 分 の 再 委 託 を 行 っている 場 合 は 受 託 法 人 が 養 成 校 又 は 研 修 事 業 者 に 直 接 経 費 を 支 払 うことと なりま 5-6 受 託 希 望 者 が 多 数 ある 場 合 の 決 定 方 法 について 教 えて ください 雇 用 者 への 充 分 な 育 成 指 導 資 格 取 得 への 支 援 が 行 える 事 業 実 施 体 制 を 備 えているかについて 受 入 れ 施 設 の 職 員 数 に 対 する 本 事 業 による 雇 用 者 割 合 等 か ら 総 合 的 に 判 断 して 予 算 の 範 囲 内 で 決 定 しま 5-7 学 校 から 施 設 への 移 動 時 間 や 授 業 時 についても 賃 金 対 象 であるとのことですが その 際 に 発 生 した 事 故 傷 害 等 について 労 働 災 害 扱 いとなりますか 対 象 となりま 5-8 学 校 から 施 設 への 移 動 時 間 や 授 業 時 を 賃 金 対 象 とする のなら それを 社 会 保 険 事 務 所 や 労 働 基 準 監 督 署 は 労 働 時 間 とみなすのか 否 か 労 働 時 間 とみなしま 5-9 学 校 から 施 設 への 移 動 時 間 や 授 業 時 が 賃 金 対 象 とする のなら その 時 間 を 人 員 配 置 基 準 上 の 人 員 に 算 定 するこ とはできるのか 否 か また 就 業 時 間 中 については 当 然 算 定 することとして 良 いのか 本 事 業 の 雇 用 者 を 介 護 職 員 として 取 り 扱 うか 介 護 職 員 でないものとして 取 り 扱 うかについては それぞ れの 実 情 に 応 じて 判 断 してください 介 護 職 員 として 取 り 扱 う 場 合 は 講 座 受 講 時 間 養 成 機 関 から 施 設 への 移 動 時 間 については 人 員 配 置 基 準 上 の 人 員 に 算 定 することは 出 来 ませんが 施 設 での 就 労 時 間 については 算 定 できることとしま 5-10 これから 介 護 保 険 事 業 所 を 開 設 する 予 定 の 法 人 も 応 募 できますか 契 約 日 までに 開 設 していれば 応 募 は 可 能 ですが 雇 用 者 への 充 分 な 支 援 体 制 を 備 えていることが 条 件 とな りま 6 その 他

6-1 国 が 実 施 する 各 種 助 成 金 との 併 給 は 可 能 ですか 本 事 業 にかかる 委 託 料 の 支 給 事 由 と 同 一 の 事 由 によ り 支 給 要 件 を 満 たすことになる 助 成 金 との 併 給 は 認 め られません 対 象 となる 助 成 金 は 別 紙 併 給 ができな い 助 成 金 等 を 参 考 にしてください 6-2 社 会 福 祉 法 人 の 場 合 介 護 雇 用 プログラムの 委 託 金 の 収 入 の 勘 定 科 目 は 何 にすればいいですか 介 護 雇 用 プログラム 事 業 については 県 からの 委 託 事 業 として 実 施 していただくことになりま 又 社 会 福 祉 法 人 の 会 計 は 社 会 福 祉 法 人 会 計 基 準 にて 運 用 されているところですので 本 事 業 を 実 施 する 社 会 福 祉 法 人 にあっては 県 からお 支 払 いする 委 託 費 を 下 記 の 勘 定 科 目 で 処 理 してください 大 区 分 - 補 助 事 業 等 収 入 中 区 分 - 受 託 事 業 収 入 小 区 分 - 自 由 設 定 (その 他 受 託 事 業 収 入 など 法 人 の 実 情 に 合 わせて 設 定 )