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資料2-2 定時制課程・通信制課程高等学校の現状

(1) 3 8 (2) (3) 3 (1) ( ) 3 8

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調査結果の概要

(2)大学・学部・研究科等の理念・目的が、大学構成員(教職員および学生)に周知され、社会に公表されているか

私 達 が 調 査 手 法 を 研 究 した 背 景 リクルートワークス 研 究 所 ワーキングパーソン 調 査 (2000 年 ~ 隔 年 実 施 ) 首 都 圏 在 住 の18~59 歳 で 働 く 個 人 6,500 人 ( )を 対 象 に 就 業 実 態 意 識 を 調 査 調 査 実 施

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている

2 出 願 資 格 審 査 前 記 1の 出 願 資 格 (5) 又 は(6) により 出 願 を 希 望 する 者 には, 出 願 に 先 立 ち 出 願 資 格 審 査 を 行 いますので, 次 の 書 類 を 以 下 の 期 間 に 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 等

群馬県多文化共生推進指針

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2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

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平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

公表表紙

技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース) 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 東 庄 町 51.3 歳 18 77

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

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PowerPoint プレゼンテーション

一般競争入札について

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東京都立産業技術高等専門学校

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

子 育 てをサポート サポートする 休 暇 等 制 度 1 出 産 前 後 の 休 暇 休 暇 等 名 称 妊 娠 出 産 後 通 院 休 暇 ( 特 別 休 暇 ) 妊 娠 中 の 職 員 及 び 出 産 後 1 年 以 内 の 職 員 が 保 健 指 導 又 は 健 康 審 査 を 受 ける 場

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3 体 制 整 備 等 (1) 全 ての 特 定 事 業 主 が 共 同 して 取 組 むものとする () 総 務 部 人 事 管 理 室 人 事 課 を 計 画 推 進 の 主 管 課 とし 全 ての 市 職 員 により 推 進 する (3) 実 施 状 況 を 把 握 し 計 画 期 間 中 で

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m07 北見工業大学 様式①

(5) 給 与 改 定 の 状 況 事 委 員 会 が 無 い た め 記 載 し て お り ま せ ん 1 月 例 給 事 委 員 会 の 勧 告 ( 参 考 ) 区 分 民 間 給 与 A 公 務 員 給 与 B 較 差 A - B 勧 告 ( 改 定 率 ) 給 与 改 定 率 国 の 改

3 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 ( ベース) 43.7 歳 32, , ,321

(3) 善 通 寺 市 の 状 況 善 通 寺 市 においては 固 定 資 産 税 の 納 期 前 前 納 に 対 する 報 奨 金 について 善 通 寺 市 税 条 例 の 規 定 ( 交 付 率 :0.1% 限 度 額 :2 万 円 )に 基 づき 交 付 を 行 っています 参 考 善 通 寺

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(1) 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 の 確 認 方 法 等 受 注 者 から 提 出 される 施 工 体 制 台 帳 及 び 添 付 書 類 により 確 認 を 行 います (2) 違 反 した 受 注 者 へのペナルティー 違 反 した 受 注 者 に 対 しては 下 記 のペ

( 別 途 調 査 様 式 1) 減 損 損 失 を 認 識 するに 至 った 経 緯 等 1 列 2 列 3 列 4 列 5 列 6 列 7 列 8 列 9 列 10 列 11 列 12 列 13 列 14 列 15 列 16 列 17 列 18 列 19 列 20 列 21 列 22 列 固 定

(3) 調 査 の 進 め 方 2 月 28 日 2 月 28 日 ~6 月 30 日 平 成 25 年 9 月 サウンディング 型 市 場 調 査 について 公 表 松 戸 市 から 基 本 的 な 土 地 情 報 サウンディングの 実 施 活 用 意 向 アイデアのある 民 間 事 業 者 と

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Ⅰ 人 口 の 現 状 分 析 Ⅰ 人 口 の 現 状 分 析 1 人

様 式 5 平 成 28 年 度 NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 事 前 アンケート * 申 込 をした 方 に を 付 けてください スタンダード 編 ステップアップ 編 氏 名 所 属 大 学 学 年 1. NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 への 参 加 を 希 望 する 理 由 動 機

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第

第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研

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( 新 ) 医 療 提 供 の 機 能 分 化 に 向 けたICT 医 療 連 携 導 入 支 援 事 業 費 事 業 の 目 的 医 療 政 策 課 予 算 額 58,011 千 円 医 療 分 野 において あじさいネットを 活 用 したICT したICT 導 入 により により 医 療 機 能

結 果 の 要 約 2 NRCレポート 日 本 リサーチセンター(NRC)では 全 国 歳 男 1,200 を 対 象 に 訪 問 留 置 のオムニバス 調 査 (NOS)を 毎 月 定 期 的 に 実 施 して おります 対 象 者 の 数 は エリア 都 市 規 模 と 性 年 代

Ⅰ 元 請 負 人 を 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 に 限 定 平 成 28 年 10 月 1 日 以 降 に 入 札 公 告 指 名 通 知 随 意 契 約 のための 見 積 依 頼 を 行 う 工 事 から 以 下 に 定 める 届 出 の 義 務 ( 以 下 届 出 義 務 と

「節電に対する生活者の行動・意識

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

とする この 場 合 育 児 休 業 中 の 期 限 付 職 員 が 雇 用 契 約 を 更 新 するに 当 たり 引 き 続 き 育 児 休 業 を 希 望 する 場 合 には 更 新 された 雇 用 契 約 期 間 の 初 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 育 児 休 業 申

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(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的

奨学事業戦略部個人情報ファイル簿

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平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 現 況 ( 平 成 22 1 号 給 の 給 料 月 額 137,9 188,9 226,7 266,4 294,3 最 高 号 給 の 給 料 月 額 247,9 314,9 362,8 399,9 415,1 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について

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経 常 収 支 差 引 額 等 の 状 況 平 成 26 年 度 予 算 早 期 集 計 平 成 25 年 度 予 算 対 前 年 度 比 較 経 常 収 支 差 引 額 3,689 億 円 4,597 億 円 908 億 円 減 少 赤 字 組 合 数 1,114 組 合 1,180 組 合 66

文化政策情報システムの運用等

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1. 業 務 目 的 豊 見 城 市 においては スポーツコンベンションによる 地 域 振 興 を 目 標 として 掲 げ 2020 年 東 京 オリンピック パラリンピック( 以 下 オリ パラ)の 開 催 に 連 動 し た より 具 体 的 な 振 興 方 策 として オリ パラ 競 技 団

子 どもたちのバランスのよい 育 ちを 目 指 して 今 回 の 調 査 では 世 帯 年 収 が 減 って 家 計 の 厳 しさが 増 すなかで 保 護 者 が 子 どもたちの の 費 用 を 減 らしている 実 態 が 明 らかになりました 教 育 費 に 対 して 重 い 負 担 感 を 感

職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 () 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 年 月 日 現 在 ) 一 般 行 政 職 平 均 給 与 月 額 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ

っては 出 産 予 定 日 から 出 生 した 日 から 起 算 して8 週 間 を 経 過 する 日 の 翌 日 までとする ) の 期 間 内 に 当 該 子 に 係 る 最 初 の 育 児 休 業 を 開 始 し かつ 終 了 した 場 合 であって 当 該 子 に 係 る 再 度 の 育 児

(5 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業 所 の 新 規 に 採 用 し た 全 て の 居 宅 介 護 従 業 者 に 対 し 熟 練 し た 居 宅 介 護 従 業 者 の 同 行 に よ る 研 修 を 実 施 し て い る こ と (6 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業

(3) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 5 年 月 日 現 在 ) 決 定 初 任 給 採 用 年 経 過 後 給 料 月 額 大 学 卒 7, 8, 一 般 行 政 職 短 大 卒 9,8 6, 高 校 卒, 8,5 () 職 員 の 経 験 年 数 別 学 歴 別 平 均 給 料

福 岡 厚 生 年 金 事 案 4486 第 1 委 員 会 の 結 論 申 立 人 の 申 立 期 間 については その 主 張 する 標 準 報 酬 月 額 に 基 づく 厚 生 年 金 保 険 料 を 事 業 主 により 給 与 から 控 除 されていたことが 認 められることから 申 立 期

1 リーダーシップと 意 思 決 定 1-1 事 業 所 が 目 指 していることの 実 現 に 向 けて 一 丸 となっている 評 価 項 目 事 業 所 が 目 指 していること( 理 念 基 本 方 針 )を 明 確 化 周 知 している 1. 事 業 所 が 目 指 していること

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ニュースリリース

(3) 語 学 能 力 証 明 書 1TOEIC 等 の 直 近 ( 過 去 2 年 以 内 )のスコアの 写 し 8 日 以 上 2ヶ 月 未 満 TOEIC400 点 以 上 ( 英 検 準 2 級 以 上,TOEFLITP435 点 以 上,TOEFLIBT40 点 以 上 等 ) 2ヶ 月

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平成21年9月29日

2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口

16 日本学生支援機構

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平成22年度標茶町の給与・定員管理の公表

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18 国立高等専門学校機構

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社会保険加入促進計画に盛込むべき内容

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 2 年 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制 措 置 を 行 う 前 のものです ( 単 位 : ) 3 職 員 の 平 均 給 与 月

ブライダル総研 第1回恋愛観調査

●幼児教育振興法案

3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額

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競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢

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(1)1オールゼロ 記 録 ケース 厚 生 年 金 期 間 A B 及 びCに 係 る 旧 厚 生 年 金 保 険 法 の 老 齢 年 金 ( 以 下 旧 厚 老 という )の 受 給 者 に 時 効 特 例 法 施 行 後 厚 生 年 金 期 間 Dが 判 明 した Bは 事 業 所 記 号 が


企 業 の 採 用 予 定 数 採 用 予 定 数 は 増 やす と 回 答 した 企 業 が 減 らす と 回 答 した 企 業 を3 年 連 続 上 回 り 採 用 は 増 加 傾 向 にある 特 に 非 上 場 非 製 造 において 採 用 数 を 増 やす と 回 答 する 割 合 が 大

学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程

( 延 納 ) 第 6 条 前 第 5 条 第 1 項 の 期 日 までに 学 費 の 納 入 ができない 者 は 次 の 期 日 までに 延 納 願 いを 提 出 し 許 可 を 得 なければならない 前 期 分 延 納 願 い 4 月 15 日 後 期 分 延 納 願 い 9 月 10 日 2

リクナビ派遣様_生活ラボニュース_リリースPDFフォーマット.PPT

Transcription:

215 年 4 月 17 日 215 年 3 月 度 就 職 内 定 状 況 (216 年 卒 ) 速 報 - 就 職 活 動 内 定 状 況 と 就 職 活 動 に 対 する 心 情 について - 株 式 会 社 リクルートキャリア( 本 社 : 東 京 都 千 代 田 区 代 表 取 締 役 社 長 : 柳 川 昌 紀 )のよりよい 就 職 採 用 の 在 り 方 を 追 究 するための 研 究 機 関 就 職 みらい 研 究 所 ( 所 長 : 岡 崎 仁 美 )は リクルート 就 職 活 動 モニターの 大 学 生 大 学 院 生 を 対 象 に 就 職 プロセス 調 査 を 実 施 いたしました このたび 調 査 結 果 がまとまりましたので 一 部 を 抜 粋 してご 報 告 申 し 上 げます Ⅰ) 就 職 活 動 内 定 状 況 について での 大 学 生 の 就 職 内 定 率 ( )は4.1% 前 年 同 月 の5.5%に 比 べて1.4ポイント 低 い での 就 職 志 望 者 のうち 就 職 活 動 実 施 率 は96.5%と 前 年 同 月 の98.4%と 比 べて 1.9ポイ ント 低 かった での 就 職 志 望 者 のうち 就 職 内 定 率 は4.1%と 前 年 同 月 の5.5%と 比 べて 1.4ポイント 低 かった 就 職 志 望 者 における 就 職 内 定 率 の 推 移 大 学 生 _ 全 体 ( 就 職 志 望 者 / 単 一 回 答 ) (%) 1 9.7 91.9 94.3 86. 9.2 91.5 8 78.2 86.4 81.7 71.3 6 47.7 61.3 53.4 65. 72. 4 2 4.1 5.5 4.5 18.5 14.4 39.3 216 年 卒 215 年 卒 214 年 卒 3ページの 各 率 の 算 出 方 法 および 用 語 の 定 義 を 参 照 Ⅱ) 就 職 活 動 に 対 する 心 情 について 2 月 の 就 職 活 動 に 対 する 気 持 ちの 高 まり 度 は 5.94 での 就 職 志 望 者 に 対 して 就 職 活 動 に 対 する 気 持 ちの 高 まり 度 を から 1 の11 段 階 で 聞 いたところ 7 が19.4%で 最 も 多 く 次 いで 6 18.% 平 均 値 は 5.94 だった 就 職 活 動 に 対 する 心 情 の 天 気 模 様 は 2 月 の 現 状 および3 月 の 見 通 しともに 薄 日 と 曇 り が 多 い での 就 職 志 望 者 の 就 職 活 動 に 対 する 心 情 を 天 気 であらわすと 2 月 は 薄 日 が31.7% 曇 り が32.7%とほぼ 同 水 準 で 多 くなっている 3 月 の 就 職 活 動 に 対 する 心 情 の 見 通 しは 薄 日 が32.2%と 最 も 多 く 次 いで 曇 り が25.1% となった 本 件 に 関 するお 問 い 合 わせ 先 株 式 会 社 リクルートキャリア コーポレート 戦 略 統 括 部 社 外 広 報 グループ 宛 Mail:kouho@waku-2.com -1-

大 学 生 の 就 職 プロセス 調 査 (216 年 卒 ) 215 年 3 月 度 目 次 調 査 概 要 2 就 職 志 望 者 から 見 た 内 定 状 況 の 構 図 3 各 率 の 算 出 方 法 用 語 の 定 義 3 1) 就 職 活 動 実 施 状 況 および 就 職 内 定 ( 内 々 定 )の 状 況 ( ) 2) 就 職 活 動 に 対 する 気 持 ちの 高 まり 度 (2 月 ) 自 分 自 身 周 囲 学 生 3) 就 職 活 動 および 就 職 に 対 する 心 情 の 天 気 模 様 参 考 データ 大 学 院 生 の 就 職 活 動 状 況 および 内 定 状 況 のデータ 4 5 6 7 8 調 査 概 要 調 査 目 的 : 大 学 生 大 学 院 生 における 就 職 活 動 の 実 態 を 把 握 する 調 査 方 法 :インターネット 調 査 集 計 方 法 : 大 学 生 については 性 別 専 攻 所 属 大 学 の 設 置 主 体 をもとに 実 際 の 母 集 団 の 構 成 比 に 近 づけるよう 文 部 科 学 省 学 校 基 本 調 査 の 数 値 を 参 照 し ウェイトバック 集 計 を 行 っている 216 年 卒 :216 年 卒 3 月 度 調 査 対 象 :リクナビ216( ) 会 員 の 大 学 生 および 大 学 院 生 から 215 年 1 月 14 日 ~3 月 11 日 調 査 モニターを 募 集 し モニターに 登 録 した216 年 卒 業 予 定 の 男 女 5,159 人 (うち 大 学 生 4,287 人 / 大 学 院 生 872 人 ) *モニターの 抽 出 条 件 は 下 記 参 照 調 査 期 間 :215 年 3 月 13 日 ~3 月 23 日 集 計 対 象 : 大 学 生 1,65 人 / 大 学 院 生 477 人 リクナビ: 株 式 会 社 リクルートキャリアが 運 営 している 就 職 活 動 を 支 援 するサイト http://job.rikunabi.com/216/ 215 年 卒 :215 年 卒 3 月 度 調 査 対 象 :リクナビ215 会 員 の 大 学 生 および 大 学 院 生 から 213 年 11 月 4 日 ~11 月 12 日 214 年 1 月 21 日 ~1 月 27 日 に 調 査 モニターを 募 集 し モニターに 登 録 した215 年 予 定 の 男 女 7,327 人 (うち 大 学 生 5,975 人 / 大 学 院 生 1,352 人 ) 調 査 期 間 :214 年 3 月 2 日 ~214 年 3 月 1 日 集 計 対 象 : 大 学 生 2,521 人 / 大 学 院 生 776 人 214 年 卒 :214 年 卒 3 月 度 調 査 対 象 :リクナビ214 会 員 の 大 学 生 および 大 学 院 生 から 212 年 11 月 13 日 ~11 月 21 日 213 年 1 月 16 日 ~1 月 2 日 に 調 査 モニターを 募 集 し モニターに 登 録 した214 年 予 定 の 男 女 12,915 人 (うち 大 学 生 1,656 人 / 大 学 院 生 2,259 人 ) 調 査 期 間 :213 年 3 月 2 日 ~213 年 3 月 11 日 集 計 対 象 : 大 学 生 4,549 人 / 大 学 院 生 1,26 人 <モニターの 抽 出 条 件 > 卒 業 後 の 志 望 進 路 ( 志 望 する 進 路 のすべて) の 回 答 状 況 をもとに 次 の 条 件 で 対 象 を 抽 出 ( 下 記 記 載 の2~4 6~9の 項 目 および 用 語 の 定 義 については 3ページ 参 照 ) 本 調 査 対 象 就 職 意 向 者 ( 就 職 志 望 者 + 志 望 進 路 未 決 定 者 ) ( モニター 募 集 時 ) 本 調 査 対 象 については 以 下 を 除 いた 就 職 志 望 者 のうち 2 公 務 員 3 教 員 4 医 師 歯 科 医 師 看 護 師 のみ 選 択 した 者 就 職 以 外 6 起 業 7 進 学 ( 国 内 ) 8 進 学 ( 留 学 ) 9その 他 のみ 選 択 した 者 調 査 結 果 を 見 る 際 の 注 意 点 %を 表 示 する 際 に 小 数 点 第 2 位 で 四 捨 五 入 しているため %の 合 計 が1%と 一 致 しない 場 合 がある 前 年 同 月 差 の 単 位 は ポイント 本 資 料 での 前 年 とは 215 年 卒 を 示 す -2-

就 職 志 望 者 から 見 た 内 定 状 況 の 構 図 大 学 生 の 就 職 プロセス 調 査 (216 年 卒 ) 215 年 3 月 度 就 職 意 向 者 ( 本 調 査 モニター 全 体 ) は 本 資 料 に 掲 載 している 数 値 志 望 進 路 状 況 就 職 志 望 者 (Ⅰ 就 職 志 望 率 ) 就 職 以 外 志 望 者 志 望 進 路 未 決 定 者 6 起 業 7 進 学 ( 国 内 ) 8 進 学 ( 留 学 ) 9その 他 就 職 内 定 状 況 1 民 間 企 業 2 公 務 員 3 教 員 4 医 師 歯 科 医 師 看 護 師 内 定 あり( 内 定 取 得 者 ) (Ⅲ 就 職 内 定 率 ) 内 定 なし( 内 定 未 取 得 者 ) 5 1~4 以 外 の 組 織 団 体 就 職 志 望 者 1~5 を1つ 以 上 選 択 ( 6~9 のみは 含 まない) 就 職 活 動 状 況 就 職 活 動 実 施 者 (Ⅱ 就 職 活 動 実 施 率 ) 就 職 活 動 未 実 施 者 < 各 率 の 算 出 方 法 > : 当 該 月 1 日 Ⅰ 就 職 志 望 率 Ⅱ 就 職 活 動 実 施 率 Ⅲ 就 職 内 定 率 就 職 志 望 者 数 就 職 意 向 者 数 就 職 活 動 実 施 者 数 就 職 志 望 者 数 就 職 内 定 取 得 者 数 就 職 志 望 者 数 < 用 語 の 定 義 > 就 職 意 向 者 就 職 志 望 者 就 職 活 動 実 施 者 就 職 内 定 取 得 者 就 職 内 定 未 取 得 者 進 路 確 定 者 当 初 ( 本 調 査 モニター 募 集 時 )の 志 望 進 路 が 就 職 および 未 決 定 者 当 月 就 職 を 志 望 している 者 当 月 就 職 活 動 を 実 施 している 者 当 月 までに 内 定 ( 内 々 定 )の 取 得 経 験 のある 者 当 月 までに 内 定 ( 内 々 定 )の 取 得 経 験 がない 者 当 月 進 路 が 確 定 している 者 進 路 確 定 率 進 路 確 定 者 数 就 職 意 向 者 数 -3-

大 学 生 の 就 職 プロセス 調 査 (216 年 卒 ) 215 年 3 月 度 1) 就 職 活 動 状 実 施 況 および 就 職 内 定 ( 内 々 定 )の 状 況 ( ) での 就 職 志 望 者 のうち 大 学 生 の 就 職 活 動 実 施 率 ( )は96.5%で 前 年 同 月 の98.4%と 比 べて1.9 ポイント 低 かった での 就 職 志 望 者 のうち 大 学 生 の 就 職 内 定 率 ( )は4.1%で 前 年 同 月 の5.5%に 比 べて1.4ポイント 低 かった 就 職 志 望 者 における 就 職 活 動 実 施 率 の 推 移 大 学 生 _ 全 体 ( 就 職 志 望 者 / 単 一 回 答 ) 全 体 (%) 1 8 6 4 2 98.3 96.5 98.4 95.1 95.4 77.8 72.3 6.9 52.4 46. 41. 36.7 3.6 24.3 18.8 15.8 1.6 6.5 4.6 1.3 216 年 卒 215 年 卒 214 年 卒 7.4 216 年 卒 96.5% 215 年 卒 98.4% 95.1% 72.3% 52.4% 41.% 3.6% 18.8% 1.6% 6.5% 4.6% 214 年 卒 98.3% 95.4% 77.8% 6.9% 46.% 36.7% 24.3% 15.8% 1.3% 7.4% 前 年 同 月 差 -1.9 就 職 志 望 者 における 就 職 内 定 率 の 推 移 大 学 生 _ 全 体 ( 就 職 志 望 者 / 単 一 回 答 ) (%) 1 86. 8 78.2 81.7 71.3 61.3 72. 6 65. 47.7 53.4 9.7 86.4 91.9 94.3 9.2 91.5 全 体 4 2 4.1 5.5 4.5 18.5 14.4 39.3 216 年 卒 215 年 卒 214 年 卒 216 年 卒 4.1% 215 年 卒 5.5% 18.5% 47.7% 61.3% 71.3% 78.2% 86.% 9.7% 91.9% 94.3% 214 年 卒 4.5% 14.4% 39.3% 53.4% 65.% 72.% 81.7% 86.4% 9.2% 91.5% 前 年 同 月 差 -1.4 就 職 活 動 実 施 率 および 就 職 内 定 率 の 定 義 は 3ページをご 参 照 ください -4-

大 学 生 の 就 職 プロセス 調 査 (216 年 卒 ) 215 年 3 月 度 2) 就 職 活 動 に 対 する 気 持 ちの 高 まり 度 (2 月 ) 自 分 自 身 での 就 職 志 望 者 に 対 して 就 職 活 動 に 対 する 気 持 ちの 高 まり 度 を から 1 の11 段 階 で 聞 い たところ 最 も 多 いのは 7 19.4%で 次 いで 6 18.%だった 平 均 値 は 5.94 であった 就 職 活 動 に 対 する 気 持 ちの 高 まり 度 (2 月 ) 自 分 自 身 大 学 生 _ 全 体 ( 就 職 志 望 者 / 単 一 回 答 ) 自 分 自 身 ( ~ 1 の11 段 階 ) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 1 平 均 値 2.1% 2.6% 3.7% 7.9% 9.2% 11.7% 18.% 19.4% 13.2% 5.3% 6.7% 5.94 自 分 自 身 の 高 まりの5 分 類 1% 9% 8% 7% 6% 5% 4% 3% 2% 1% % 25.2 37.5 2.9 14.3 2.1 2 月 8~1 6~7 4~5 1~3 < 気 持 ちの 高 まり 度 を 選 んだ 理 由 ( 自 由 回 答 )> 高 まり 度 が 6 以 上 を 選 んだ 学 生 自 分 自 身 の 平 均 ( 高 い) 1 9 8 7 6 5 5.94 4 3 2 1 2 月 コメント 内 の( )は 高 まり 度 合 同 説 明 会 やインターンシップを 受 けて ともに 就 職 活 動 に 奮 闘 する 大 学 生 を 見 て 自 分 ももっと 頑 張 ろうと 思 っ た ( 1 ) 現 在 志 望 している 業 種 のインターンシップに 参 加 したた め 職 場 見 学 や 職 員 の 方 との 質 疑 応 答 を 通 じ 自 分 が 働 いている 姿 をイメージできたと 共 に 就 職 活 動 に 対 するモ チベーションが 上 昇 したと 感 じた ( 7 ) 就 職 活 動 の 時 期 が 変 わり 意 識 しなくてはならないと 感 じたため ( 9 ) 説 明 会 やセミナーなどの 情 報 が 入 ってきてついに 就 職 活 動 が 始 まると 感 じたため ( 6 ) 来 月 から 就 職 活 動 が 始 まるという 期 待 と 不 安 の 混 ざった ものがあったから ( 6 ) 高 まり 度 が 3 以 下 を 選 んだ 学 生 周 りのスピードについていけてない 気 がするため ( ) 何 から 始 めればいいのか どうやって 企 業 を 探 せばいい のかなど 分 からないことが 多 く 面 倒 だと 感 じていた また 就 職 活 動 に 意 欲 的 な 人 との 差 が 大 きくひらいてい るとも 感 じていた ( 1 ) まだ 企 業 の 採 用 情 報 など 解 禁 なっていないので 本 気 に はなれなかった ( 3 ) 自 己 分 析 や 企 業 研 究 を 早 い 段 階 で 行 っていたため(9 月 か ら) 焦 って 情 報 に 振 り 回 されることなく マイペースに 就 職 活 動 をすることができているから プライベートと の 両 立 ができている 分 だけ 就 職 活 動 に 対 するモチベー ションが 維 持 できていると 思 う ( 1 ) 就 職 活 動 をやりたい 気 持 ちは 高 まったが 採 用 活 動 の 時 期 が 遅 れたことによって 夏 休 みが 無 くなることを 見 越 し 2 月 のうちはプライベートを 充 実 させたい 気 持 ちが 上 回 った ( 6 ) 1 月 などに 比 べて 3 月 の 解 禁 も 近 づいていき 気 持 ち が 焦 り 始 めた その 焦 る 気 持 ちが 次 のステップにつな がったと 思 う ( 8 ) 時 期 も 変 わったし 早 めにがんばろうかなと 思 った ( 8 ) 3 月 が 近 づくにつれ 気 持 ちが 高 まった ( 2 ) 何 をしたらいいか 分 からず また 自 分 に 自 信 がないため 就 職 活 動 が 上 手 く 進 むかが 心 配 で 不 安 だったため ( 3 ) 3 月 になってからでいいやって 感 じだったので ( ) まだ 先 輩 からの 情 報 収 集 だけで 何 も 行 動 できていなかっ たから ( 2 ) -5-

大 学 生 の 就 職 プロセス 調 査 (216 年 卒 ) 215 年 3 月 度 2) 就 職 活 動 に 対 する 気 持 ちの 高 まり 度 (2 月 ) 周 囲 学 生 での 就 職 志 望 者 に 対 して 自 分 の 周 囲 にいる 学 生 の 就 職 活 動 に 対 する 気 持 ちの 高 まり 度 を から 1 の11 段 階 で 聞 いたところ 5 が22.1%で 最 も 多 く 平 均 値 は 5.72 だった 就 職 活 動 に 対 する 気 持 ちの 高 まり 度 (2 月 ) 周 囲 学 生 大 学 生 _ 全 体 ( 就 職 志 望 者 / 単 一 回 答 ) 周 囲 学 生 ( ~ 1 の11 段 階 ) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 1 平 均 値 2.9% 1.6% 3.9% 7.2% 8.4% 22.1% 16.4% 15.5% 12.6% 5.% 4.3% 5.72 周 囲 学 生 の 高 まりの5 分 類 周 囲 学 生 の 平 均 1% 9% 22. 高 い 1 9 8% 7% 6% 5% 4% 3% 31.9 3.5 8~1 6~7 4~5 1~3 8 7 6 5 4 3 5.72 2% 2 1% % 12.7 2.9 2 月 1 2 月 < 気 持 ちの 高 まり 度 を 選 んだ 理 由 ( 自 由 回 答 )> 周 囲 の 高 まり 度 が 6 以 上 を 選 んだ 学 生 コメント 内 の( )は 高 まり 度 合 同 説 明 会 やインターンシップでの 質 問 の 時 間 に 多 くの 学 生 が 深 い 質 問 をしていたから ( 1 ) 2 月 中 は 以 前 より キャリアアドバイザーの 方 々に 提 出 書 類 の 添 削 を 頼 んでいる 人 が 結 構 増 えていたから ( 9 ) 徐 々にみんな 合 同 説 明 会 などにいきはじめた ( 6 ) 動 いてる 人 とそうではない 人 で 大 きく 分 かれているから ( 7 ) 両 極 端 なほど 周 りの 就 職 活 動 に 対 する 気 持 ちには 温 度 差 があって やる 気 満 々な 人 とそうでない 人 の 差 が 激 し かったから ( 6 ) キャリアセンターの 面 談 予 約 のために 朝 早 くから 並 んだ り 過 去 の 履 歴 書 などを 参 考 に 進 めているのをよく 見 か けたため ( 8 ) 自 分 よりは もっと 就 活 に 向 けて 勉 強 したり 情 報 を 集 めたりする 人 がいたと 思 うから ( 8 ) インターンシップに 積 極 的 に 参 加 したり 就 職 活 動 に 関 する 話 をする 友 人 が 多 いと 感 じたため ( 1 ) 就 職 活 動 のスケジュールが 変 わり3 月 からになったが それ 以 前 に 活 動 を 始 めている 人 を 見 ると 焦 りを 感 じた ( 9 ) 会 うと 就 活 の 話 をするようになったから ( 7 ) 周 囲 の 高 まり 度 が 3 以 下 を 選 んだ 学 生 学 校 の 就 活 セミナーの 出 席 率 が 悪 く 対 策 をしていると は 思 えなかった ( 1 ) あまり 就 職 活 動 に 関 して 話 す 機 会 が 少 なかったから ( 1 ) 選 考 を 受 けている 学 生 もいたが ほとんどは 行 動 をして いなかったから ( 3 ) 私 自 身 は 焦 っていましたが 周 りはあまり 動 いている 人 が 少 なく 感 じました ( 3 ) まだ3 月 からだから 大 丈 夫 と 思 っている 人 が 多 かった ( 2 ) あまり 就 職 に 対 する 意 識 が 強 くなかった 自 分 との 雰 囲 気 のギャップを 感 じていたため ( 3 ) 周 りでリクルートスーツを 持 ってる 人 がいなかったから また 就 職 という 言 葉 も 出 て 来 なかったから ( ) まだ 就 活 をしていない 人 が 大 勢 いる ( ) -6-

大 学 生 の 就 職 プロセス 調 査 (216 年 卒 ) 215 年 3 月 度 3) 就 職 活 動 および 就 職 に 対 する 心 情 の 天 気 模 様 での 就 職 志 望 者 の 就 職 活 動 に 対 する 心 情 を 天 気 であらわすと 2 月 は 薄 日 が31.7% 曇 り が32.7%とほぼ 同 水 準 で 多 くなっている 3 月 の 就 職 活 動 に 対 する 心 情 の 天 気 見 通 しは 薄 日 が32.2%と 最 も 多 く 次 いで 曇 り が25.1%とな った 就 職 活 動 と 同 様 に 就 職 に 対 する 気 持 ちを 天 気 であらわすと 2 月 は 曇 り が29.8%と 最 も 多 かった 就 職 活 動 に 対 する 心 情 の 天 気 模 様 _2 月 の 現 状 および3 月 の 見 通 し 大 学 生 _ 全 体 ( 就 職 志 望 者 / 単 一 回 答 ) < 就 職 活 動 の 総 合 天 気 > 就 職 に 対 する 心 情 の 天 気 模 様 _2 月 の 現 状 _ 大 学 生 _ 全 体 ( 就 職 志 望 者 / 単 一 回 答 ) 総 合 天 気 については 就 職 活 動 または 就 職 に 対 する 天 気 を もとに 加 重 平 均 を 算 出 その 数 値 をもとに 天 気 を 判 断 している < 就 職 の 総 合 天 気 > <3 月 の 天 気 を 選 んだ 理 由 ( 自 由 回 答 )> 天 気 が2 月 よりも 良 くなっている 学 生 不 安 はまだたくさんあるが 少 しは 希 望 も 見 えてきてい るのではないかと 思 うため ( 曇 り 薄 日 ) 今 の 不 安 が 解 消 され 軸 を 持 って 積 極 的 に 活 動 できて いると 良 いという 願 いから ( 曇 り 薄 日 ) 最 初 はどうしたらいいか 手 探 りで 行 動 していたが 2 週 間 くらい 経 つとどうしたらいいかわかってきたので こ のままいけばより 良 い 印 象 になるのではと 思 った ( 薄 日 晴 れ ) コメント 内 の( )は 2 月 3 月 のそれぞれ 天 気 セミナーや 合 同 説 明 会 に 行 って 自 分 が 何 をやりたいか 自 分 がどんな 人 間 か 分 かってくるようになってきたので 3 月 よりもうまくいきそうです ( 小 雨 晴 れ ) 日 が 経 つにつれて 人 間 は 成 長 するから ( 小 雨 薄 日 ) いろいろな 企 業 のセミナーの 参 加 を 予 定 しているから ( 大 雨 薄 日 ) 無 理 矢 理 にでもポジティブにとらえている 辛 いことも あるけれど すべて 自 分 の 成 長 に 繋 がっていると 考 える ようにしている ( 晴 れ 快 晴 ) 多 少 は 変 わっていないと 困 る ( 大 雨 小 雨 ) 願 いも 込 めて 有 言 実 行 晴 れにするとここで 宣 言 した ので 今 よりは 向 上 させる 企 業 研 究 をし 働 く 姿 がリ アルにイメージできるESに 仕 上 げる ( 薄 日 晴 れ ) 天 気 が2 月 よりも 悪 くなっている 学 生 3 月 中 は 具 体 的 に 何 かを 出 来 るわけではないので ( 快 晴 薄 日 ) ESの 締 切 に 追 われ 連 日 の 単 独 説 明 会 に 疲 弊 しきって いると 思 うから ( 晴 れ 曇 り ) 少 しずつ 現 実 を 見 て 面 接 やSPIなどを 受 けて 将 来 ど うなるか 不 安 になってくると 思 うから ( 晴 れ 曇 り ) 学 業 と 生 活 との 両 立 が 難 しい ( 薄 日 小 雨 ) どんな 企 業 があるのか 楽 しみに 思 う 気 持 ちも 少 なからず あるが それ 以 上 に 自 分 に 合 う 就 職 先 が 見 つかるのか 見 つかったとして 就 職 することができるのか 不 安 ばか りだから ( 薄 日 曇 り ) 会 社 説 明 会 に 参 加 すると 周 りの 学 生 の 意 識 の 高 さに 気 後 れしているから ( 小 雨 大 雨 ) 学 校 も 始 まり 両 立 していけるか 不 安 6 月 には 教 育 実 習 もあるので そこで 何 らかの 問 題 が 起 こらないか 気 に している ( 薄 日 曇 り ) -7-

大 学 生 の 就 職 プロセス 調 査 (216 年 卒 ) 215 年 3 月 度 参 考 データ 大 学 院 生 の 就 職 活 動 状 況 および 内 定 状 況 のデータ 就 職 志 望 者 における 就 職 活 動 実 施 率 の 推 移 大 学 院 生 _ 全 体 ( 就 職 志 望 者 / 単 一 回 答 ) (%) 97.9% 98.6% 1 99.6% 8 93.7% 94.7% 6 4 2 44.4% 47.6% 25.3% 27.1% 17.4% 15.6% 12.6% 9.9% 5.6% 4.9% 216 年 卒 215 年 卒 214 年 卒 2.6% 2.3% 1.2% 1.6% 1.2% 3.2% 全 体 理 系 就 職 志 望 者 における 就 職 内 定 率 の 推 移 大 学 院 生 _ 全 体 ( 就 職 志 望 者 / 単 一 回 答 ) (%) 1 8 71.7% 83.7% 8.8% 9.2% 86.7% 93.% 9.4% 95.6% 216 年 卒 97.9% 215 年 卒 99.6% 93.7% 44.4% 25.3% 15.6% 9.9% 5.6% 3.2% 1.2% 1.2% 214 年 卒 98.6% 94.7% 47.6% 27.1% 17.4% 12.6% 4.9% 2.6% 2.3% 1.6% 前 年 同 月 差 -1.7 216 年 卒 98.2% 215 年 卒 99.7% 93.4% 43.4% 23.4% 14.% 8.1% 4.7% 2.8% 1.% 1.% 214 年 卒 98.8% 95.% 46.6% 25.6% 15.7% 12.% 4.1% 2.3% 1.9% 1.1% 前 年 同 月 差 -1.5 97.5% 99.2% 98.4% 95.% 97.3% 97.7% 98.2% 6 66.6% 全 体 理 系 4 2 4.9% 5.% 5.8% 27.6% 22.7% 216 年 卒 215 年 卒 214 年 卒 216 年 卒 4.9% 215 年 卒 5.% 27.6% 71.7% 83.7% 9.2% 93.% 95.6% 97.5% 99.2% 98.4% 214 年 卒 5.8% 22.7% 66.6% 8.8% 86.7% 9.4% 95.% 97.3% 97.7% 98.2% 前 年 同 月 差 -.1 216 年 卒 5.% 215 年 卒 4.8% 28.% 72.6% 84.8% 91.4% 94.2% 96.3% 98.2% 99.2% 98.5% 214 年 卒 5.2% 23.1% 67.5% 82.3% 88.2% 91.% 95.5% 97.4% 97.8% 98.5% 前 年 同 月 差.2-8-