1

改訂版 事業資金 1 億 2,000 万円提供します! 株式会社貝 ( シェル ) 普及会 0

1

目次 はじめに P3 商店街活性化制度の案内 P4 ボーナスシェル P10 譲渡 譲受シェル株購入 P14 シェル経済とは 3 次元通貨の世界 P20 商店街が雇用創出の場となり 商店主をはじめ多くの社員が安定収入を得ます 2

シェル経済システムは ゆずる国家が望めば何時でも譲用意があります シェル経済の電子マネーは 世の中から 貧困 低所得者層を無くすことに共鳴し そのための行動を起こす 個人 企業 法人 団体 が使え 私利私欲のためには使えません 私達人類は 地球上のどこの国に生まれても 誰が母親で誰が父親でも先人の発明 発見した もの の恩恵を 平等に受ける権利があります 基本形 毎年倍々の借入ができれば 借りた半分を会員にあげることができる! 実際は 倍々の借り入れは必要ありません 3

商店街活性化制度の案内 1. 事業資金 1 億 2,000 万円を貸します 2. その 1 億 2,000 万円でシェル株を買ってもらいます 3.1 億 2,000 万シェルが毎年交付されます 発生する 1 億 2,000 万シェル 40%+ 使用料 10%=5,280 万シェルを 30 年間返済に当てます 残り 1 億 2,000 万シェル -5,280 万シェル =6,720 万シェルを毎年仕入に使えます ( 日本円換算 1,512 万円 ) 店主のシェル株給料は別途支給されます 4

4. ボーナスシェルが 1,529 万 4,000 シェル発生します 得られたボーナスシェルで 仕入ができます 仕入代金用 5.1 億 2,000 万円を借りたい問屋 メーカー 商店主を一社募集しますと 809 万 9,360 シェルが増えます 2,339 万 3,360-1,529 万 4,000 = 809 万 9,360 百社を募集すると約 8 億シェルで 千社で約 80 億 9,000 万シェルが得られます 5

6. 売上は 仕入代金 6 万円を出した人のシェル株購入に使われます 50 万円のシェル株から発生するリピートシェルの日本円換算 50 万シェル 22.5% =11 万 2,500 円 ( 毎年生涯 ) 店舗口座に発生するリピートシェル 仕入用ボーナスシェル 仕入用 社員は 商店街に社員以外のシェル会員を作ることも仕事です 7. 一店舗当り最低 60 人の社員を雇います 社員一人一人が独立事業主で それぞれが協力して店舗経営をします 毎年 250 万シェル 社員の給料日本円換算返済 250 万シェル 40%=100 万シェル使用料 100 万シェル 10%=10 万シェル毎月 250 万シェル -110 万シェル =140 万シェル 140 万シェル 22.5%=31 万 5,000 円 6

8. 売上で店舗維持費 仕入代金 人件費は払いません 売上別途シェル株で得られます 仕入 支払用 社員は 自分の欲しい もの を仕入れますから確実に売上があります 9. 商店街にシェル取扱店を増やします 結果 1 億 2,000 万円のシェル株を募集することになり ( 店員 = 会員 ) が増え 商店街で何でも買えるようになります 十店舗のシェル取扱店ができると 最低 600 人が毎月 8 億 4,000 万シェル消費するようになります 商店 問屋 メーカーは店舗を持っている事が条件です 7

10. システムフローチャート 例えば シェル関連金融機関に 1,000 万円を 3 年定期にすると 2,000 万円をシェル株購入目的で借りられる制度が導入されると 1,120 万シェル (252 万円 ) で毎年買い物できます ( 購入は最低 25 万円から ) 1 金融機関に定期預金 普通の銀行に預金するよりも良い金利 2 会員申請 シェル共同体へ会員申請をして登録する 3 借入定期預金残高の 2 倍を借りられる制度がスタートする ( 共同体が保証 ) シェル株を買う目的のみ借入可能 4 シェル株購入借りたお金は 金融機関の 共同体の通帳に移動する 同額のリピートシェルが毎年生涯交付される 8

5 返済 保証人の 共同体が年 1 回 借りた資金 (3 と 7) を 毎年交付されるリピートシェル 40% を 30 年間返済に当てる ( 他界しても廃業しても返済可能 ) 6 D コード プレゼント 1 ケース 50 万円 (192,000 シェル ) 2 ケース 250 万円 (692,000 シェル ) 3 ケース 1,250 万円 (1,942,000 シェル ) 4 ケース 6,250 万円 (5,067,000 シェル ) 5 ケース 1 億 2,000 万円 (8,067,000 シェル ) のボーナスシェルが入っている 7 シェル株購入資金貸付 企業 団体 個人事業主は 必要に応じて 1 億 2,000 万円を借りられる ( 共同体が保証 ) 借りたお金と同額のリピートシェルが毎年生涯交付される 8 商品供給 1. リピートシェルは 現金価格の 4 倍で取引する (25% で換金できるが 利用者が増えると換金されなくなる ) 2. 一度決めた値段は変えられない 3. ボーナスシェルは 1 円 =1 シェル取引とする 9 シェル株購入 シェル株を買う目的のみ借入可能 返済はリピートシェルで行う 10 D コード プレゼント 6 に同じ 9

ボーナスシェル きん 1. 日本円を 金 に換金しない国家 ボーナスシェル を 銀行発行券 に換金しない シェル共同体 きん 金 に替えられない 銀行発行券 銀行発行券 に替えられない ボーナスシェル 実は同じです 誰もが 5Dシステムで 得られる膨大なボーナスシェルに 1 シェル株が買える! 21 円 =1シェルで もの の売買ができる! と言うところに注目が集まります 2.5D システムで得られる約 6 兆ボーナスシェルの魅力で もの の流通媒体として 為替レートに左右される 銀行発行券 よりも 為替レートに左右されない ボーナスシェル を選択するようになります 10

3.1 億 2,000 万円でシェル株を買うと下図のようにリピートシェルとボーナスシェルが発生します 4. 組織は下図のように 0 段から下 5 段までの組織ができます 各下段に発生するボーナスシェルは 左図のようになります 11

5. 下図のようにロイヤリティ配当が発生します 下 4 段 625 本下 5 段 1200 本を行使すると 使用できるようになる 625 本 1,000 円 0.9=652,500 円 1,200 本 1,000 円 0.9=1,080,000 円 12

6. ロイヤリティ配当をシェル化します 1,642,000 円 4=6,568,000 656,800 円 10%=656,800 6,568,000+656,800+8,067,000=15,291,800 1,000 円以下はシェル化できませんので 500 円が残ります 仕入れに使える約 1,500 万シェルが得られます 13

譲渡 譲受シェル株購入 1.A 口座の D コード にボーナスシェルが発生していますが そのボーナスシェルを譲渡した場合 譲受された B 口座残高が 220 万を超えたらシェル株を買うことができます 但し 1 億 2,000 万円 (5 億 2,800 万シェル ) までです シェル株を買えない 譲受したボーナスシェル シェル株を買える 14

2. ボーナスシェルで商品代金支払いを承諾した企業から商品を仕入る事ができます ボーナスシェル OK 3.A 口座の D コード に発生したボーナスシェルを B 口座へ振込む事は自由にできます その逆も可能です A 口座 B 口座 4.1 現金で 1 億 2,000 万円までシェル株購入ができます 2 ボーナスシェルでシェル株を買えます 3 ボーナスシェル口座とリピートシェル口座間の譲渡 譲受はできません A 口座 B 口座 15

5. リピートシェルで 1 万円の電気代を払う場合 リピートシェルを換金して現金で支払する場合は 換金率が 22.5% ですから 1 万円を得るためには 50,000 シェル必要です 50,000 10%=5,000(10% 使用料 ) 50,000+5,000=55,000 シェル口座には -55,000 と表示されます 50,000 25%=12,500 円 銀行振込手数料 216 円が掛かりますから 12,500 円 - 216 円 = 12,284 円が振込まれます 40,000 シェルでは 振込手数料の分が足りなくなります 10,000 シェル未満の換金はできません 16

6. リピートシェルを換金しないで支払に使う場合は 譲渡と決済の二通りの方法があります 1 譲渡の場合支払を受ける側が譲渡払いを要求してきますので それに従います 1 万円の電気代は 4 万シェルを譲渡します 10% 使用料が掛かりますからリピート口座には -44,000 と表示されます シェルの支払いには銀行手数料はありません 17

2 決済の場合 ( 指定業者のみ使える機能です ) 支払を受ける側が 決済払いを要求してきますので それに従います 1 万円の電気代は 4 万シェルを決済します 10 % 使用料が掛かりますからリピート口座には -44,000 と表示されます 18

1 と 2 は 支払うリピートシェルは同じ額です 換金しないでリピートシェル払いをすると銀行手数料分が得なことがわかります さらに 換金の場合は 確定申告をしなければなりません 自分でできない時は 専門家にやってもらうためにさらに経費が掛かることになります 確定申告をしていなければ所得とみなされ 所得隠しとして罰せられることになります リピート口座使用例 19

シェル経済とは 3 次元通貨の世界 21 世紀の世界はロボット化が推進されています 人類は 働いて生活の糧を得るという 20 世紀までの考え方では生活維持する事が困難になって来ています 人類は働いて生活の糧を得るのではなく 国家によって生活を保証されるようにしなければなりません ロボット化 機械化で 国家はいくらでも国民に生活の糧を与えられるようになったのです 国民は 大いに能力を活かして住みよい環境を整える為に協力し 更にロボット化を進めるのです 新酸水素ガス によって人類は永久のエネルギーも手に入れました 地球環境がいくら変動しても耐えられるまでの知恵を人類は持っているのです 20

売上のリピートシェルでシェル株が買えます 同時に D コード も発生します この D コード の持ち主は 6 万円の仕入代金を出した人の所有となります (p6 の 6 参照 ) 社員の給料をシェル株で支給する度にも D コード が発生しますが シェル普及会所有です ボーナスシェルでシェル株を買った時も D コード が発生しますが シェル普及会所有です シェル株からはリピートシェルが毎年生涯発生してきますから シェル株とは 金の卵を産む鶏 打出の小槌 のようなものです ボーナスシェルや リピートシェルで何でも買えるようになると 換金希望者はいなくなります 仕事のない人には シェル株給料で仕事を斡旋します 社会的弱者には シェル株による福祉制度を設けます シェル普及会所有 D コード は 日本円で販売されます 換金しない リピートシェル と 換金できない ボーナスシェル は同じであることに誰もが気付くようになります ( ボーナスシェル口座には 換金 決済 機能はない )(p6 の 6 参照 ) きん 金 に換金できない 銀行発行券 と 銀行発行券 と換金できない ボーナスシェル は同じであることに気付くようになります (p10 の1 参照 ) 21

シェル通貨は お金をお金に稼がせる人達は使えません 純粋に もの と もの の交換に使うようにできています 為替レートの変動で もの の値段が変わって困ることは誰もが知るところです 1 度決めた値段は変えることなく世界に流通させる必要があるのです (p9 の 8 の 2 参照 ) その結果が 世界から貧困 低所得者層を無くす事ができるようになります 先ずは 身近な商店街から始めるのです シェル経済は インフレ デフレが起きません 誰もがシェル株を持つことで 人件費 原料費 流通費が只になるからです 商店街の空き店舗一店舗からのスタートです 社員を雇うことが信用となります 22

株式会社貝 ( シェル ) 普及会株式会社貝 ( シェル ) 共同体住所 153-0051 東京都目黒区上目黒 3-17-22 連絡先 shellhukyukai@yahoo.co.jp 23 2014 年 10 月 1 日改訂