ファンドの目的 特色 < ファンドの目的 > 主としてわが国の株式に実質的に投資し 日経平均株価 に連動する投資成果を目指した運用を行います < ファンドの特色 > 1. 主としてインデックスマネジメントファンド 225 マザーファンド ( 以下 マザーファンド という場合があります ) を通じて

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2 / 5 ファンドマネージャーのコメント 現時点での投資判断を示したものであり 将来の市況環境の変動等を保証するものではありません < 運用経過 > ダイワ マネーアセット マザーファンドを組み入れることで 安定運用を行いました < 今後の運用方針 > 今後につきましても 安定運用を継続して行って

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ファンドの目的 わが国の株式で積極的な運用を行い 日経平均株価 ( 日経 225) の動きに連動する投資成果を目指します ファンドの特色 日経平均株価 ( 日経 225) の動きに連動する投資成果を目指します 日経平均株価に採用されている銘柄の中から200~225 銘柄に 原則として等株数投資を行い


作成基準日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式 82.21% 株式先物取引 17.71% 短期金融資産等 0.08% 合計 % 組入上位 10 業種 業種 1 電気機器 2 小売業 3 情報 通信業 4 医薬品 5 化学 6 輸送用機器 7 機械 8 サ

わが国の株式で積極的な運用を行い 日経平均株価 ( 日経 225) の動きに連動する投資成果を目指します 日経平均株価 ( 日経 225) の動きに連動する投資成果を目指します 日経平均株価に採用されている銘柄の中から200~225 銘柄に 原則として等株数投資を行います 株式の組入比率は 高位を保

ファンドの目的 特色 < ファンドの目的 > 主として日本を除く世界主要先進国の公社債に実質的に投資し 長期的に安定した収益確保と投資信託財産の成長を目指します < ファンドの特色 > 1. 主として海外国債マザーファンド ( 以下 マザーファンド という場合があります ) を通じて アメリカ イタ

受益者の皆様へ 平成 28 年 2 月 15 日 弊社投資信託の基準価額の下落について 平素より弊社投資信託をご愛顧賜り 厚くお礼申しあげます さて 先週末 2 月 12 日 ( 金 ) 以下のファンドの基準価額が 前営業日の基準価額に対して 5% 以上下落しており その要因につきましてご報告いたし

ファンドの目的 特色 < ファンドの目的 > 当ファンドは 東証 1 部上場株式 (TOPIX( 東証株価指数 ) 構成銘柄 ) を主要投資対象とし 投資信託財産の成長を目標に 積極的な運用を行うことを基本とします < ファンドの特色 > 1 ダブルアルファ運用により安定した収益の獲得を目指します

ファンドの内容に関して重大な変更を行なう場合には 投資信託及び投資法人に関する法律 ( 昭和 26 年法律第 198 号 ) に基づき事前に投資者 ( 受益者 ) の意向を確認いたします ファンドの財産は 信託法 ( 平成 18 年法律第 108 号 ) に基づき受託会社において分別管理されています

ファンドの目的 特色 < ファンドの目的 > 主として国内外の公社債およびわが国の株式に実質的に投資し 投資信託財産の成長と安定した収益の確保を目的として 安定運用を行います < ファンドの特色 > 1. 財形株投( 一般財形 30) は 財形貯蓄制度をご利用いただく勤労者のみなさまのためのファンド


ファンドの目的 特色 < ファンドの目的 > 主としてわが国の株式および国内外の公社債に実質的に投資し 投資信託財産の成長と安定した収益の確保を目的として 安定運用を行います < ファンドの特色 > 1. 財形株投( 一般財形 50) は 財形貯蓄制度をご利用いただく勤労者のみなさまのためのファンド


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ファンドの目的 特色 < ファンドの目的 > 主としてわが国の株式および国内外の公社債に実質的に投資し 投資信託財産の成長と安定した収益の確保をはかることを目的として 安定運用を行います < ファンドの特色 > 1. 太陽財形株投太陽一般財形 50 は 財形貯蓄制度をご利用いただく勤労者のみなさまの

販売用資料 三菱 UFJ SRI ファンド 愛称 : ファミリー フレンドリー 追加型投信 / 国内 / 株式 ご購入の際は 必ず投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) のご請求 お申込みは 設定 運用は 三菱 UFJ 信託銀行株式

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投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 年金積立 J グロース つみたて J グロース ( 愛称 ) 追加型投信 / 国内 / 株式 本書は金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です ご購入に際しては 本書の内容を十分にお読みいた

ファンドの目的 特色 < ファンドの目的 > 主として国内外の公社債およびわが国の株式に実質的に投資し 投資信託財産の成長と安定した収益の確保を目的として 安定運用を行います < ファンドの特色 > 1. 財形株投( 年金 住宅財形 30) は 財形貯蓄制度をご利用いただく勤労者のみなさまのためのフ

ファンドの目的 FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ) に採用されている国 地域の公社債に投資を行い FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ヘッジなし 円ベース ) の動きに連動する投資成果を目指します ファンドの特色 1 FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ヘッジなし


受益者のみなさまへ 毎々格別のお引き立てに預かり 厚くお礼申し上げます さて ご投資いただいておりました 新光 MMF( マネー マネージメント ファンド ) は 当初 信託期間を原則 無期限としておりましたが 投資信託契約を解約し 2016 年 7 月 29 日をもちまして繰上償還させていただきま

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 確定拠出年金制度のための専用ファンドとして 長期的な信託財産の成長を目指して運用を行います ファンドの特色 東京証券取引所市場第一部に上場されている銘柄に分散投資を行い TOPIX ( 東証株価指数 配当込み ) と連動する投資成果を目標として運用を行います T


ファンドの目的 特色 ファンドの目的 確定拠出年金制度のための専用ファンドとして 長期的な信託財産の成長を目指して運用を行います ファンドの特色 シティグループ世界国債インデックス ( 除く日本 ヘッジなし 円ベース ) に採用されている国の国債等に投資し 同インデックスと連動する投資成果を目標とし



ファンドの目的 特色 ファンドの目的 当ファンドは シティ世界国債インデックス ( 除く日本 / 円ヘッジなし 円ベース ) を中長期的に上回る信託財産の成長を目標とし 同様の運用目標を持つ TMA 外国債券マザーファンド ( 以下 マザーファンド ということがあります ) 受益証券を主要投資対象と

ファンドの目的 特色 < ファンドの目的 > 主として国内外の公社債およびわが国の株式に実質的に投資し 安定した収益の確保と投資信託財産の成長をはかることを目的として 安定運用を行います < ファンドの特色 > 1. 太陽財形株投太陽年金 住宅財形 30 は 財形貯蓄制度をご利用いただく勤労者のみな

収益に関する留意事項 投資信託の純資産 Fund Information は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託でが支払われるイメージ は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益および評価益を含む

この冊子の前半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の交付目論見書訂正事項分 後半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の請求目論見書訂正事項分です

1. ファンドの目的 特色 ファンドの目的 信託財産の成長を図ることを目的として 積極的な運用を行います ファンドの特色 1 主として わが国の株式に実質的に投資します 国内の金融商品取引所に上場する株式 ( 上場予定を含みます ) を主要投資対象とします 株式への投資は One フレキシブル戦略日

野村国内債券インデックスファンド・NOMURA-BPI総合(確定拠出年金向け)

運営管理機関 : ろうきん DIAM バランス ファンド <DC 年金 >1 安定型 2 安定 成長型 3 成長型 一般社団法人投資信託協会分類 DIAM バランス ファンド <DC 年金 >1 安定型 : 追加型投信 / 内外 / 資産複合 / インデックス型 DIAM バランス ファンド <DC

単位型 追加型 投資対象地域 商品分類 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 補足分類 追加型投信海外債券インデックス型 属性区分 投資対象資産決算頻度投資対象地域投資形態為替ヘッジ対象インデックス その他資産 (( 注 )) 年 2 回 その他グローバル ( 日本を除く ) ファミリーファンドなし (

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ファンドの目的 特色 < ファンドの目的 > 主として日本を除く世界主要先進国の公社債に実質的に投資し 長期的に安定した収益確保と 投資信託財産の成長を目指します < ファンドの特色 > 1. 主として海外国債マザーファンド ( 以下 マザーファンド という場合があります ) を通じて アメリカ イ

 


ファンドの目的 特色 ファンドの目的 信託財産の長期的な成長を目指して 運用を行います ファンドの特色 世界の株式に投資 日本を除く世界各国の株式にグローバルな視点で投資し キャピタルゲインの獲得および配当等収益の確保を目指して運用を行います エマージング諸国の株式も投資対象としますが 投資割合はポ

ファンドの目的 特色 < ファンドの目的 > 主として投資信託証券に投資し 投資信託財産の成長を目指して運用を行います < ファンドの特色 > 1. 主として世界各国の農業関連企業の株式に実質的に投資を行い 投資信託財産の成長を目指します 農業関連企業とは 主に肥料 農機具 農業科学 アグリビジネス

ファンドの目的 特色 < ファンドの目的 > 主としてわが国の株式に投資し 投資信託財産の成長を目指して積極的な運用を行います < ファンドの特色 > 新光シラー ケープ日本株式戦略を活用して トータル リターンの向上を目指します 主としてわが国の株式に投資を行うとともに株価指数先物取引などを活用し

ファンドの内容に関して重大な変更を行なう場合には 投資信託及び投資法人に関する法律 ( 昭和 26 年 法律第 号 ) に基づき事前に投資者 ( 受益者 ) の意向を確認いたします ファンドの財産は 信託法 ( 平成 18 年法律第 108 号 ) に基づき受託会社において分別管理されて

ファンドの内容に関して重大な変更を行なう場合には 投資信託及び投資法人に関する法律 ( 昭和 26 年法律第 198 号 ) に基づき事前に投資者 ( 受益者 ) の意向を確認いたします ファンドの財産は 信託法 ( 平成 18 年法律第 108 号 ) に基づき受託会社において分別管理されています

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 確定拠出年金制度のための専用ファンドとして 長期的な信託財産の成長を目指して運用を 行います ファンドの特色 わが国を除く世界の主要国の株式に分散投資を行い MSCI コクサイ指数 ( 円ベース ) と連 動する投資成果を目標として運用を行います MSCIコクサ

商品分類 属性区分 単位型 追加型 投資対象地域 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 補足分類投資対象資産決算頻度 投資対象地域 投資形態 対象インデックス 追加型国内株式インデックス型 その他資産 ( 投資信託証券 ( 株式 ( 一般 ))) 年 1 回 日本 ファミリーファンド 日経 225 商品

本書により行う 東京海上 宇宙関連株式ファンド ( 以下 当ファンド といいます ) の受益権の募集については 委託会社は 金融商品取引法第 5 条の規定により有価証券届出書を2018 年 8 月 8 日に関東財務局長に提出しており 2018 年 8 月 24 日にその効力が生じています 当ファンド

運用経過 2016 年 11 月 21 日 ~2017 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 百万円 ) 11, 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 11,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 600 ベンチマーク ( 左軸 ) 10,800

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 2 月 17 日 ~2015 年 8 月 17 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, , , , , , ,002 第 8 期末 (2015/2/16

 

ファンドの目的 特色 ファンドの目的本ファンドは わが国の公社債に投資するとともに 株価指数先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがわが国の株式市場全体の値動きの概ね4.3 倍程度となる投資成果を目指して運用を行います ファンドの特色 ( メージ ) 本ファンドは わが国の公社債に投資する

 

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ピクテ・インカム・コレクション・ファンド(毎月分配型)

 

1. ファンドの目的 特色 ファンドの目的 信託財産の中長期的な成長を図ることを目標として運用を行います ファンドの特色 主に外国債券パッシブ ファンド マザーファンドに投資を行い FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース 為替ヘッジなし ) に連動する投資成果をめざして運用を行います


1. ファンドの目的 特色 ファンドの目的 シティ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース 為替ヘッジなし ) の動きに連動する投資成果をめざして運用を行います ファンドの特色 1 主に外国債券パッシブ ファンド マザーファンドに投資を行い シティ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース 為

この目論見書により行う つみたてバランスファンド の募集については 委託会社は 金融商品取引法第 5 条の規定により有価証券届出書を平成 29 年 9 月 21 日に関東財務局長に提出しており 平成 29 年 10 月 7 日にその届出の効力が生じております ファンドの商品内容に関して重大な変更を行

この目論見書により行う Smarti 先進国株式インデックス の募集については 委託会社は 金融商品取引法第 5 条の規定により有価証券届出書を 2018 年 9 月 25 日に関東財務局長に提出しており 2018 年 9 月 26 日にその届出の効力が生じております ファンドの商品内容に関して重大

スライド 1

ファンドの目的 特色 < ファンドの目的 > 主として日本を除く世界主要先進国の公社債に実質的に投資し 長期的に安定した収益確保と 投資信託財産の成長を目指します < ファンドの特色 > 1. 主として海外国債マザーファンド ( 以下 マザーファンド という場合があります ) を通じて アメリカ イ

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 主として 日本の上場株式に投資することにより 信託財産の長期的な成長をめざして運用を行ないます ファンドの特色 当ファンドは 投資者と販売会社が締結する投資一任契約に基づいて 資産を管理する口座の資金を運用するためのファンドです 1 当ファンドの購入の申込みを行

ファンドの内容に関して重大な変更を行なう場合には 投資信託及び投資法人に関する法律 ( 昭和 26 年 法律第 号 ) に基づき事前に投資者 ( 受益者 ) の意向を確認いたします ファンドの財産は 信託法 ( 平成 18 年法律第 108 号 ) に基づき受託会社において分別管理されて

商品分類 属性区分 単位型 追加型 投資対象地域 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 補足分類投資対象資産決算頻度 投資対象地域 投資形態 対象インデックス 追加型国内不動産投信インデックス型 その他資産 ( 投資信託証券 ( 不動産投信 )) 年 1 回 日本 ファミリー その他 ファンド ( 東証

ファンドの特色 マザーファンドへの投資を通じて 日本 インドおよび東南アジア諸国連合 ( 以下 アセアン といいます ) 各国のインフラ関連企業の株式 および上場投資信託証券 (ETF) 等に投資します DR( 預託証券 ) を含みます DR( 預託証券 ) とは 自国以外で株式発行会社の株式を流通

スライド 1


ファンドの目的 特色 ファンドの目的 世界主要国 ( 日本を除く ) の公社債を実質的な主要投資対象とし 値上がり益の獲得および利子収益の確保をめざします ファンドの特色 投資対象 世界主要国 ( 日本を除く ) の公社債を実質的な主要投資対象とします 運用方法運用プロセス FTSE 世界国債インデ

商品分類 属性区分 単位型 追加型 投資対象地域 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 補足分類投資対象資産決算頻度 投資対象地域 投資形態 対象インデックス 追加型国内株式インデックス型 その他資産 ( 投資信託証券 ( 株式 ( 一般 ))) 年 1 回 日本 ファミリーファンド 日経 225 商品

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 この投資信託は 長期的に円ベースでの信託財産の安定した成長を目標として運用を行ないます ファンドの特色 1 親投資信託を含む投資信託証券 ( 以下 投資対象ファンド といいます ) への投資を通じて 内外の公社債を中心に株式にも分散投資するバランス運用により リ

2018 年 11 月 8 日作成 (2/) 2018 年 10 月末現在組入上位銘柄 ( ひとくふう日本株式マザーファンド ) 組入銘柄数 117 銘柄 コード 銘柄 業種市場組入比率 1 81 キーエンス 電気機器 2.2% ユニー ファミリーマートホールディングス小売業 2.1%

あああああああああああああああ

収益に関する留意事項 は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産からは 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託でが支払われるイメージ 投資信託の純資産 は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益およ


1. ファンドの目的 特色 ファンドの目的 信託財産の中長期的な成長を図ることを目標として運用を行います ファンドの特色 主に外国債券パッシブ ファンド マザーファンドに投資を行い シティ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース 為替ヘッジなし ) に連動する投資成果をめざして運用を行います シ

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 投資信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います ファンドの特色 日経平均株価 ( 日経 225) に採用されている銘柄に投資し 日経平均株価 ( 日経 225) と連動する投資成果を目指して運用を行います 原則として 日経平均株価 ( 日経 225) に採

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 本ファンドは 中小型割安成長株 マザーファンド ( 以下 マザーファンド といいます ) 受益証券への投資を通じて わが国の金融商品取引市場に上場する中小型株式に投資し 信託財産の中長期的な成長を目指して積極的な運用を行います ファンドの特色 株価が下落した銘柄

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 本ファンドは 中小型割安成長株 マザーファンド ( 以下 マザーファンド といいます ) 受益証券への投資を通じて わが国の金融商品取引市場に上場する中小型株式に投資し 信託財産の中長期的な成長を目指して積極的な運用を行います ファンドの特色 株価が下落した銘柄

ファンドの目的 特色 ファンドの目的本ファンドは わが国の公社債に投資するとともに 株価指数先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがわが国の株式市場全体の値動きの概ね3.7 倍程度逆となる投資成果を目指して運用を行います ファンドの特色 純資産総額 ( イメージ図 ) 株価指数先物取引の売

ファンドの内容に関して重大な変更を行なう場合には 投資信託及び投資法人に関する法律 ( 昭和 26 年法律第 198 号 ) に基づき事前に投資者 ( 受益者 ) の意向を確認いたします ファンドの財産は 信託法 ( 平成 18 年法律第 108 号 ) に基づき受託会社において分別管理されています

ファンドの内容に関して重大な変更を行なう場合には 投資信託及び投資法人に関する法律 ( 昭和 26 年法律第 198 号 ) に基づき事前に投資者 ( 受益者 ) の意向を確認いたします ファンドの財産は 信託法 ( 平成 18 年法律第 108 号 ) に基づき受託会社において分別管理されています

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 DC ニッセイ外国株式インデックス 追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型 本書は金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です ファンドに関する投資信託説明書 ( 請

委託会社の情報 (2018 年 8 月末現在 ) 委託会社名 ニッセイアセットマネジメント株式会社 資本金 100 億円 設立年月日 1995 年 4 月 4 日 運用する投資信託財産の合計純資産総額 7 兆 7,621 億円 商品分類等 商品分類 属性区分 単位型 追加型 投資対象投資対象資産地域

商品分類 属性区分 単位型 追加型 投資対象地域 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 投資対象資産 決算頻度 投資対象地域 投資形態為替ヘッジ 追加型海外債券 その他資産 ( 投資信託証券 ( 債券一般 )) 年 1 回 グローバル ファミリー あり ( 日本を含む ) ファンド ( フルヘッジ )


投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 2017 年 11 月 27 日 D I A M バランス ファンド <D C 年金 > DIAM バランス ファンド <DC 年金 >1 安定型 DIAM バランス ファンド <DC 年金 >2 安定 成長型 DIAM バランス ファンド <DC

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 2017 年 9 月 15 日 DIAM ストラテジック J-REIT ファンド 追加型投信 / 国内 / 不動産投信 商品分類 属性区分 単位型 追加型 投資対象地域 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 投資対象資産 決算頻度 投資対象地域 投資形態

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 株価指数先物取引の買建て額 SBI 日本株 3.7 ブル この投資信託は わが国の公社債に投資するとともに 株価指数先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがわが国の株式市場全体の値動きの概ね3.7 倍程度となる投資成果を目指して運用を行います 資産 額

野村外国債券インデックスファンド(確定拠出年金向け)

CONTENTS Nomura Fund August / September vol

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本書により行う ( 慎重型 ) 同 ( 安定重視型 ) 同 ( バランス型 ) 同 ( 成長重視型 ) 同 ( 積極型 ) ( 以下総称して 当ファンド といいます ) の受益権の募集については 委託会社は 金融商品取引法第 5 条の規定により有価証券届出書を 2013 年 8 月 28 日に関東財

Transcription:

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 :2016.12.16 インデックスマネジメントファンド 225(DC 年金 ) 追加型投信 / 国内 / 株式 / インデックス型 単位型 追加型 商品分類投資対象資産投資対象地域 ( 収益の源泉 ) 属性区分 補足分類投資対象資産決算頻度投資対象地域投資形態 対象インデックス 追加型国内株式インデックス型 その他資産 ( 投資信託証券 ( 注 )) 年 1 回 日本 ファミリーファンド 日経 225 注 株式 一般 上記 商品分類および属性区分の定義については 下記一般社団法人投資信託協会のホームページでもご覧いただけます 一般社団法人投資信託協会インターネットホームページアドレス http://www.toushin.or.jp/ 委託会社アセットマネジメント One 株式会社 [ ファンドの運用の指図を行う者 ] 金融商品取引業者登録番号関東財務局長 ( 金商 ) 第 324 号設立年月日昭和 60 年 7 月 1 日資本金 20 億円 ( 平成 28 年 10 月 1 日現在 ) 運用する投資信託財産の合計純資産総額 12 兆 9,175 億円 ( 平成 28 年 9 月末現在 ) 委託会社は平成 28 年 10 月 1 日に経営統合しています 運用する投資信託財産の合計純資産総額は統合前のものであり DIAM アセットマネジメント株式会社 みずほ投信投資顧問株式会社 新光投信株式会社の 3 社の合計金額です 受託会社三井住友信託銀行株式会社 [ ファンドの財産の保管および管理を行う者 ] ファンドに関する金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 15 条第 3 項に規定する目論見書 ( 以下 請求目論見書 といいます ) は委託会社のインターネットホームページに掲載しています また 請求目論見書については販売会社にご請求いただければ当該販売会社を通じて交付します なお 販売会社に請求目論見書をご請求された場合は その旨をご自身で記録しておくようにしてください ファンドの投資信託約款の全文は請求目論見書に掲載しています ファンドの内容に関して重大な変更を行う場合には 投資信託及び投資法人に関する法律 ( 昭和 26 年法律第 198 号 ) に基づき事前に受益者の意向を確認します また 投資信託の財産は 信託法に基づき受託会社において分別管理されています この目論見書により行う インデックスマネジメントファンド 225(DC 年金 ) の募集について 委託会社は 金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 5 条の規定により有価証券届出書を平成 28 年 9 月 15 日に関東財務局長に提出しており 平成 28 年 10 月 1 日にその届出の効力が生じております < ファンドに関する照会先 > アセットマネジメント One 株式会社ホームページアドレス http://www.am-one.co.jp/ コールセンター 0120-104-694 受付時間は営業日の午前 9 時 午後 5 時 本書は 金融商品取引法第 13 条の規定に基づく目論見書です ご購入に際しては 本書の内容を十分にお読みください

ファンドの目的 特色 < ファンドの目的 > 主としてわが国の株式に実質的に投資し 日経平均株価 に連動する投資成果を目指した運用を行います < ファンドの特色 > 1. 主としてインデックスマネジメントファンド 225 マザーファンド ( 以下 マザーファンド という場合があります ) を通じて わが国の取引所に上場されている株式のうち日経平均株価に採用された銘柄に投資を行います 当ファンドの運用は ファミリーファンド方式 で行います 詳しくは後述の ファンドの仕組み をご覧ください 2. 投資成果を日経平均株価の動きにできるだけ連動させるため 次のポートフォリオ管理を行います 当ファンドおよびマザーファンドにおける株式の運用については 上記投資対象銘柄の中から 200 銘柄以上に 原則として等株数投資を行います 株式の実質組入比率は 高位を保ちます 当ファンドが連動を目指す日経平均株価とは 日経平均株価とは ダウ ジョーンズ社が開発した修正算式を用いて算出した東京証券取引所第一部上場 225 銘柄の平均株価で 増資 権利落ちなど市況とは無関係な株価変動要因を修正し 連続性を持たせたものです 当平均株価は 昭和 24 年 5 月の取引所再開以来昭和 45 年 6 月まで東京証券取引所が東証 225 種ダウ式修正平均株価として発表しておりましたが その後は日本短波放送に引き継がれ さらに昭和 50 年 5 月から日本経済新聞社により算出され 昭和 60 年 5 月からは名称も日経平均株価となりました このように 日経平均株価は昭和 24 年から現在にいたるまで投資家の間で広く親しまれておりますが 海外でもシンガポール取引所の先物取引において 日本の株価指標として採用されるなど国際性も備えております また 市場動向をより反映させるために採用銘柄の見直しも定期的に行われており こうしたことから日経平均株価は わが国の株式市場における代表的株価指標のひとつであるといえます 1. 日経平均株価計算式指数採用銘柄株価合計日経平均株価 = 除数なお 株価の合計額は 50 円額面以外は50 円額面に換算します ( 額面制度廃止後は 過去の額面などを基に定めた みなし額面 を使用 ) 2. 除数の修正 採用銘柄中の権利落ちおよび銘柄入替の場合 原則として除数を修正します なお 大幅な株式分割や株式併合の場合 みなし額面 を修正する場合があります 3. 銘柄の入れ替え 日本経済新聞社が定める日経平均株価の銘柄選定基準に基づいて 原則として年 1 回採用銘柄の見直しが行われます ( 注 ) 1 日経平均株価 は 株式会社日本経済新聞社によって独自に開発された手法によって 算出される著作物であり 株式会社日本経済新聞社は 日経平均株価 自体および 日経平均株価 を算定する手法に対して 著作権その他一切の知的財産権を有しています 2 日経 および 日経平均株価 を示す標章に関する商標権その他の知的財産権は 全て株式会社日本経済新聞社に帰属しています 3 当ファンドは 投資信託委託会社などの責任のもとで運用されるものであり 株式会社日本経済新聞社は その運用および当ファンドの受益権の取引に関して 一切責任を負いません 4 株式会社日本経済新聞社は 日経平均株価 を継続的に公表する義務を負うものではなく 公表の誤謬 遅延または中断に関して 責任を負いません 5 株式会社日本経済新聞社は 日経平均株価 の構成銘柄 計算方法 その他 日経平均株価 の内容を変える権利および公表を停止する権利を有しています 2

インデックスマネジメントファンド 225(DC 年金 ) ファンドの仕組み 当ファンドの運用は ファミリーファンド方式 で行います ファミリーファンド方式 とは 投資者のみなさまからお預かりした資金をベビーファンド ( 当ファンド ) としてとりまとめ その資金の全部または一部をマザーファンドに投資することにより 実質的な運用をマザーファンドで行う仕組みです マザーファンドの損益はベビーファンドに反映されます 金 金 金 金 ベ ーファンド 投資 損益 マザーファンド 投資 損益 ベビーファンド ( 当ファンド ) で日経平均株価採用銘柄などを直接組み入れる場合があります 主な投資制限 株式への投資割合 外貨建資産への投資割合 株式への実質投資割合には制限を設けません 外貨建資産への投資は行いません 分配方針 原則として 年 1 回 ( 毎年 3 月 18 日 休業日の場合は翌営業日 ) の決算時に 収益の分配を行います 月 月 月 月 月 月 月 月 月 10 月 11 月 12 月 分配対象額の範囲は 繰越分を含めた経費控除後の利子 配当等収益と売買益 ( 評価益を含みます ) などの全額とします 分配金額は 運用実績を考慮し 原則として利子 配当等収益を中心に決定します 留保益の運用については 特に制限を設けず 運用の基本方針に基づいた運用を行います 運用状況により分配金額は変動します また 分配対象額が少額の場合には 分配を行わないことがあります 上記はイメージ図であり 将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆 保証するものではありません 3

投資リスク < 基準価額の変動要因 > 当ファンドは 値動きのある有価証券などに実質的に投資しますので 基準価額は変動します これらの運用による損益は すべて投資者のみなさまに帰属します したがって 投資者のみなさまの投資元本は保証されているものではなく 基準価額の下落により 損失を被り 投資元本を割り込むことがあります なお 投資信託は預貯金とは異なります 主な変動要因 株価変動リスク信用リスク流動性リスク金利変動リスク 株式の価格は 国内外の政治 経済 社会情勢の変化 金利動向 発行企業の業績 経営状況の変化 市場の需給関係などの影響を受け変動します 一般に 株価が下落した場合にはその影響を受け 当ファンドの基準価額が下落する可能性があります 有価証券などの発行体が業績悪化 経営不振あるいは倒産に陥った場合 当該有価証券の価値が大きく減少すること もしくは無くなることがあります また 有価証券の信用力の低下や格付けの引き下げ 債務不履行が生じた場合には 当該有価証券の価格は下落します これらの影響を受け 当ファンドの基準価額が下落する可能性があります 有価証券などを売買する際 当該有価証券などの市場規模が小さい場合や取引量が少ない場合には 希望する時期に 希望する価格で 希望する数量を売買することができない可能性があります 特に流動性の低い有価証券などを売却する場合にはその影響を受け 当ファンドの基準価額が下落する可能性があります 公社債の価格は 金利水準の変化にともない変動します 一般に 金利が上昇した場合には公社債の価格は下落し 当ファンドの基準価額が下落する可能性があります 基準価額の変動要因 ( 投資リスク ) は 上記に限定されるものではありません < その他の留意点 > 当ファンドのお取引に関しては 金融商品取引法第 37 条の 6 の規定 ( いわゆるクーリングオフ ) の適用はありません 投資した資産の流動性が低下し 当該資産の売却 換金が困難になる場合などがあります その結果 投資者の換金請求に伴う資金の手当てに支障が生じる場合などには 換金のお申し込みの受付を中止すること およびすでに受け付けた換金のお申し込みを取り消す場合があります 当ファンドの運用はファミリーファンド方式で行います そのため 当ファンドが投資対象とするマザーファンドを投資対象とする他のファンド ( ベビーファンド ) において 設定 換金や資産構成の変更などによりマザーファンドの組入有価証券などに売買が生じた場合には 当ファンドの基準価額に影響を及ぼすことがあります 当ファンドは 日経平均株価に連動する投資成果を目指した運用を行いますが 取引コストや銘柄構成の違いが生じることなどによって 当ファンドの基準価額の値動きと日経平均株価の動向がかい離することがあります 投資信託の分配金は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので 分配金が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります なお 分配金の有無や金額は確定したものではありません 分配金は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益 ) を超えて支払われる場合があります その場合 当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります また 分配金の水準は 必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません 投資者のファンドの購入価額によっては 分配金の一部ないし全部が 実質的には元本の一部払い戻しに相当する場合があります ファンド購入後の運用状況により 分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です < リスク管理体制 > 委託会社では 運用担当部署から独立したコンプライアンス リスク管理担当部署が 運用リスクを把握 管理し その結果に基づき運用担当部署へ対応の指示等を行うことにより 適切な管理を行います また 運用担当部署から独立したリスク管理担当部署が ファンドの運用パフォーマンスについて定期的に分析を行い 結果の評価を行います リスク管理に関する委員会等はこれらの運用リスクの管理状況 運用パフォーマンス評価等の報告を受け 総合的な見地から運用状況全般の管理 評価を行います リスク管理体制は 今後変更になることがあります 4

インデックスマネジメントファンド 225(DC 年金 ) < 参考情報 > ファンドの年間騰落率及び分配金再投資基準価額の推移 ファンドと他の代表的な資産クラスとの騰落率の比較 2011 年 10 月末 ~2016 年 9 月末 グラフは ファンドと代表的な資産クラスを定量的に比較できるように作成したものです 2011 年 10 月末 ~2016 年 9 月末 当ファンドの年間騰落率 ( 右軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) (%) (%) 最大値 ( 当ファンド ) 最大値最小値 ( 当ファンド ) 最小値 平均値 25,000 20,000 15,000 10,000 5,000 0 100 80 60 40 20 0-20 - 40 100 80 60 40 20 0-20 -40 2011 年 10 月 2012 年 9 月 2013 年 9 月 2014 年 9 月 2015 年 9 月 2016 年 9 月 - 60-60 当ファント 日本株先進国株新興国株日本国債先進国債新興国債 * 分配金再投資基準価額は 2011 年 10 月末の基準価額を10,000として指数化しております * 年間騰落率は 2011 年 10 月から2016 年 9 月の5 年間の各月末における 1 年間の騰落率を表示したものです (%) 当ファンド日本株先進国株新興国株日本国債先進国債新興国債 最大値 67.6 65.0 65.7 47.4 9.3 34.9 43.7 最小値 22.0 22.0 17.5 27.4 0.5 12.3 17.4 平均値 16.0 15.0 17.8 5.3 3.0 9.6 4.9 * 全ての資産クラスが当ファンドの投資対象とは限りません *2011 年 10 月から2016 年 9 月の5 年間の各月末における1 年間の騰落率の最大値 最小値 平均値を表示したものです 分配金再投資基準価額は 税引前の分配金を当ファンドに再投資したとみなして計算した理論上のものであり 実際の基準価額とは異なります * 決算日に対応した数値とは異なります * 当ファンドは分配金再投資基準価額の騰落率です 各資産クラスの指数日本株 東証株価指数 (TOPIX)( 配当込み ) 先進国株 MSCI-KOKUSAI インデックス ( 配当込み 円ベース ) 新興国株 MSCI エマージング マーケット インデックス ( 配当込み 円ベース ) 日本国債 NOMURA-BPI 国債先進国債 シティ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース ) 新興国債 JP モルガン ガバメント ボンド インデックス - エマージング マーケッツ グローバル ディバーシファイド ( 円ベース ) ( 注 ) 海外の指数は 為替ヘッジなしによる投資を想定して 円換算しております 各資産クラスの騰落率について騰落率は データソースが提供する各指数をもとに 株式会社野村総合研究所が計算しております 株式会社野村総合研究所及び各指数のデータソースは その内容について 信憑性 正確性 完全性 最新性 網羅性 適時性を含む一切の保証を行いません また 株式会社野村総合研究所及び各指数のデータソースは 当該騰落率に関連して資産運用または投資判断をした結果生じた損害等 当該騰落率の利用に起因する損害及び一切の問題について 何らの責任も負いません 東証株価指数 (TOPIX)( 配当込み ) 東証株価指数 (TOPIX)( 配当込み ) は 東京証券取引所第一部に上場している国内普通株式全銘柄を対象として算出した指数で 配当を考慮したものです なお TOPIXに関する著作権 知的財産権その他一切の権利は東京証券取引所に帰属します MSCI-KOKUSAIインデックス ( 配当込み 円ベース ) MSCI-KOKUSAIインデックス ( 配当込み 円ベース ) は MSCI Inc. が開発した 日本を除く世界の先進国の株式を対象として算出した指数で 配当を考慮したものです なお MSCI Indexに関する著作権 知的財産権その他一切の権利は MSCI Inc. に帰属します MSCIエマージング マーケット インデックス ( 配当込み 円ベース ) MSCIエマージング マーケット インデックス ( 配当込み 円ベース ) は MSCI Inc. が開発した 世界の新興国の株式を対象として算出した指数で 配当を考慮したものです なお MSCI Indexに関する著作権 知的財産権その他一切の権利は MSCI Inc. に帰属します NOMURA-BPI 国債 NOMURA-BPI 国債は 野村證券株式会社が発表している日本の国債市場の動向を表すために開発された投資収益指数です なお NOMURA-BPI 国債に関する著作権 商標権 知的財産権その他一切の権利は 野村證券株式会社に帰属します シティ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース ) シティ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース ) は Citigroup Index LLCが開発した 日本を除く世界主要国の国債の総合収益率を各市場の時価総額で加重平均した指数です なお シティ世界国債インデックスに関する著作権 商標権 知的財産権その他一切の権利は Citigroup Index LLCに帰属します JPモルガン ガバメント ボンド インデックス -エマージング マーケッツ グローバル ディバーシファイド ( 円ベース ) JPモルガン ガバメント ボンド インデックス -エマージング マーケッツ グローバル ディバーシファイド ( 円ベース ) は J.P. Morgan Securities LLCが算出 公表している 新興国が発行する現地通貨建て国債を対象にした指数です なお JPモルガン ガバメント ボンド インデックス -エマージング マーケッツ グローバル ディバーシファイドに関する著作権 知的財産権その他一切の権利は J.P. Morgan Securities LLCに帰属します 本指数は 信頼性が高いとみなす情報に基づき作成していますが J.P. Morganはその完全性 正確性を保証するものではありません 本指数は許諾を受けて使用しています J.P. Morganからの書面による事前承認なしに本指数を複製 使用 頒布することは認められていません Copyright 2014, J.P. Morgan Chase & Co. All rights reserved. 5

運用実績 < 基準価額 純資産の推移 > (2006 年 10 月 2 日 ~2016 年 9 月 30 日 ) 2016 年 9 月 30 日現在 < 分配の推移 > 2016 年 3 月 0 円 2015 年 3 月 10 円 2014 年 3 月 10 円 2013 年 3 月 10 円 2012 年 3 月 0 円 設定来累計 60 円 基準価額は 1 万口当たり 信託報酬控除後の価額です 換金時の費用 税金などは考慮していません 分配金再投資基準価額は 税引前の分配金を当ファンドに再投資したとみなして計算した理論上のものであり 実際の基準価額とは異なります ベンチマークは日経平均株価です 当ファンドの設定時を 10,000 として指数化しています 設定時から 10 年以上経過した場合は 直近 10 年分を記載しています 分配は 1 万口当たり 税引前の金額です 分配の推移は 将来の分配の水準を示唆 保証するものではありません 分配が行われない場合もあります < 主要な資産の状況 > 資産配分業種別配分 ( インデックスマネジメントファンド 225 マザーファンド ) 資産 純資産比率 株式現物 97.13% その他資産 2.87% 合計 100.00% 株式先物 2.12% マザーファンドの保有口数に基づき計算した実質組入比率を記載しています 東証 33 業種分類にしたがって記載しています 純資産比率は マザーファンドの純資産総額に対する比率です 組入上位 10 銘柄 ( インデックスマネジメントファンド 225 マザーファンド ) 業種 純資産比率 電気機器 16.16% 情報 通信業 11.88% 小売業 11.13% 化学 7.94% 医薬品 7.64% その他 42.46% 合計 97.24% 銘柄名 業種 純資産比率 ファーストリテイリング 小売業 7.32% ソフトバンクグループ 情報 通信業 4.43% KDDI 情報 通信業 4.23% ファナック 電気機器 3.85% 京セラ 電気機器 2.18% ダイキン工業 機械 2.12% 東京エレクトロン 電気機器 2.01% アステラス製薬 医薬品 1.78% テルモ 精密機器 1.75% セコム 純資産比率は マザーファンドの純資産総額に対する比率です サービス業 1.70% 組入銘柄数 :225 銘柄 < 年間収益率の推移 > 暦年ベース 当ファンドの収益率は 税引前の分配金を単純に合算して計算しています ベンチマークは日経平均株価です 2016 年については 年初から 9 月末までの収益率を記載しています 当ページの図表は過去の実績を示したものであり 将来の成果を示唆 保証するものではありません ベンチマークはあくまで参考情報であり ファンドの運用実績ではありません 表中の純資産比率は小数第 3 位を切り捨てて求めたものであり 各比率の合計と合計欄の数値が一致しない場合があります 最新の運用実績は 表紙に記載する委託会社のホームページなどでご確認いただけます 6

手続 手数料等 インデックスマネジメントファンド 225(DC 年金 ) < お申込みメモ > 購入単位 1 円以上 1 円単位 ( 当初元本 1 口 =1 円 ) 購入価額購入申込受付日の基準価額 ( 当ファンドの基準価額は 1 万口当たりで表示 ) 購入代金 購入の取扱い 換金単位 換金価額 換金代金 申込締切時間 購入の申込期間 換金制限 購入 換金申込受付の中止及び取消し 販売会社が定める期日までにお支払いください 確定拠出年金制度を利用する場合の購入のお申し込みに限り取り扱います 販売会社が定める単位 換金申込受付日の基準価額 原則として換金申込受付日から起算して 4 営業日目からお支払いします 原則として営業日の午後 3 時までとし 当該締切時間を過ぎた場合の申込受付日は翌営業日となります 申込締切時間は販売会社によって異なる場合があります 平成 28 年 10 月 1 日から平成 29 年 6 月 21 日まで 申込期間は終了前に有価証券届出書を提出することにより更新されます 投資信託財産の資金管理を円滑に行うため 大口の換金請求に制限を設ける場合があります 金融商品取引所における取引の停止 決済機能の停止 その他やむを得ない事情があるときは 購入 換金のお申し込みの受付を中止することおよびすでに受け付けた購入 換金のお申し込みを取り消す場合があります 信託期間無期限 ( 平成 14 年 1 月 16 日設定 ) 繰上償還 当ファンドを償還することが受益者のため有利であると認める場合 日経平均株価が改廃された場合 やむを得ない事情が発生した場合などには繰上償還することがあります 決算日毎年 3 月 18 日 ( 休業日の場合は翌営業日 ) 収益分配信託金の限度額公告運用報告書課税関係 年 1 回の決算時に 収益分配方針に基づいて収益の分配を行います 分配金は自動的に無手数料で全額再投資されます 2,000 億円 原則として 電子公告により行い ホームページ (http://www.am-one.co.jp/) に掲載します 毎決算時および償還時に交付運用報告書を作成し 知れている受益者に対し 販売会社を通じて交付します 課税上は株式投資信託として取り扱われます 7

手続 手数料等 <ファンドの費用 税金 > ファンドの費用 投資者が直接的に負担する費用 購入時手数料 ありません - 信託財産留保額 ありません - 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 運用管理費用 ( 信託報酬 ) 日々のファンドの純資産総額に年率 0.54% ( 税抜 0.5%) を乗じて得た額とします 運用管理費用 ( 信託報酬 ) は 毎計算期間の最初の 6 ヵ月終了日および毎計算期末または信託終了のとき投資信託財産から支払われます < 運用管理費用 ( 信託報酬 ) の配分 > 信託報酬 = 運用期間中の基準価額 信託報酬率 委託会社年率 0.15%( 税抜 ) 販売会社年率 0.25%( 税抜 ) 受託会社年率 0.10%( 税抜 ) 委託した資金の運用 基準価額の算出などの対価 購入後の情報提供 運用報告書など各種書類の送付 分配金 償還金 換金代金支払などの事務手続きなどの対価 運用財産の管理 委託会社からの指図の実行などの対価 その他の費用 手数料 監査法人に支払うファンドの監査報酬 有価証券売買時の売買委託手数料 資産を外国で保管する場合の費用 先物取引 オプション取引などに要する費用などを その都度 ( 監査報酬は日々 ) 投資信託財産が負担します その他の費用 手数料 については 定率でないもの 定時に見直されるもの 売買条件などに応じて異なるものなどがあるため 当該費用および合計額などを表示することができません 手数料などの合計額については 購入金額や保有期間などに応じて異なりますので 表示することができません 税金 税金は表に記載の時期に適用されます 以下の表は 個人投資者の源泉徴収時の税率であり 課税方法などにより異なる場合があります 時期項目税金 分配時 換金 ( 解約 ) 時および償還時 所得税および地方税 所得税および地方税 配当所得として課税普通分配金に対して 20.315% 譲渡所得として課税換金 ( 解約 ) 時および償還時の差益 ( 譲渡益 ) に対して 20.315% 上記は平成 28 年 9 月末現在のものです 税法が改正された場合などには 税率などが変更されることがあります 確定拠出年金法に定める加入者などの運用の指図に基づいて購入のお申し込みを行う資産管理機関および国民年金基金連合会などの場合 所得税および地方税がかかりません なお 確定拠出年金制度の加入者については 確定拠出年金の積立金の運用にかかる税制が適用されます 法人の場合は上記とは異なります 税金の取り扱いの詳細については 税務専門家などにご確認されることをお勧めします 8