守山小・北沢小・東大原小学校の統合に関する意見交換会(第3回)の開催結果について

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P5 26 行目 なお 農村部は 地理的状況や通学時 間等の関係から なお 農村部は 地理的状況や通学時 間等から P5 27 行目 複式学級は 小規模化による学習面 生活面のデメリットがより顕著となる 複式学級は 教育上の課題が大きいことから ことが懸念されるなど 教育上の課題が大きいことから P

環境 体制整備 4 チェック項目意見 事業所評価 生活空間は 清潔で 心地よく過ごせる環境になっているか また 子ども達の活動に合わせた空間となっているか クーラーの設定温度がもう少し下がればなおよいと思いました 蒸し暑く感じました お迎え時に見学させて頂きますが とても清潔だと思

2 教科に関する調査の結果 ( 各教科での % ) (1) 小学校 国語 4 年生 5 年生 6 年生 狭山市埼玉県狭山市埼玉県狭山市埼玉県 平領均域正等答別率 話すこと 聞くこと 書くこと

第5回 東大和市学校規模等あり方検討委員会会議録

学習指導要領の領域等の平均正答率をみると 各教科のすべての領域でほぼ同じ値か わずかに低い値を示しています 国語では A 問題のすべての領域で 全国の平均正答率をわずかながら低い値を示しています このことから 基礎知識をしっかりと定着させるための日常的な学習活動が必要です 家庭学習が形式的になってい

2 教科に関する調査の結果 (1) 平均正答率 % 小学校 中学校 4 年生 5 年生 6 年生 1 年生 2 年生 3 年生 国語算数 数学英語 狭山市 埼玉県 狭山市 61.4

平成17年5月18日 豊岡市国民健康保険運営協議会シナリオ

Taro-07_学校体育・健康教育(学

Microsoft Word - 研究の概要他(西小) 最終

龍ケ崎市通学路交通安全プログラム ~ 通学路の安全確保に関する取組の方針 ~ 平成 27 年 3 月 龍ケ崎市教育委員会

3-2 学びの機会 グループワークやプレゼンテーション ディスカッションを取り入れた授業が 8 年間で大きく増加 この8 年間で グループワークなどの協同作業をする授業 ( よく+ある程度あった ) と回答した比率は18.1ポイント プレゼンテーションの機会を取り入れた授業 ( 同 ) は 16.0

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Ⅲ 目指すべき姿 特別支援教育推進の基本方針を受けて 小中学校 高等学校 特別支援学校などそれぞれの場面で 具体的な取組において目指すべき姿のイメージを示します 1 小中学校普通学級 1 小中学校普通学級の目指すべき姿 支援体制 多様な学びの場 特別支援教室の有効活用 1チームによる支援校内委員会を

領域別正答率 Zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz んんんんんんんんんんんんん 小学校 中学校ともに 国語 A B 算数( 数学 )A B のほとんどの領域において 奈良県 全国を上回っています 小学校国語 書く B において 奈良県 全国を大きく上回っています しかし 質問紙調査では 自分

の間で動いています 今年度は特に中学校の数学 A 区分 ( 知識 に関する問題 ) の平均正答率が全 国の平均正答率より 2.4 ポイント上回り 高い正答率となっています <H9 年度からの平均正答率の経年変化を表すグラフ > * 平成 22 年度は抽出調査のためデータがありません 平

(2) 国語 B 算数数学 B 知識 技能等を実生活の様々な場面に活用する力や 様々な課題解決のための構想を立て実践し 評価 改善する力などに関わる主として 活用 に関する問題です (3) 児童生徒質問紙児童生徒の生活習慣や意識等に関する調査です 3 平成 20 年度全国学力 学習状況調査の結果 (

市中学校の状況及び体力向上策 ( 学校数 : 校 生徒数 :13,836 名 ) を とした時の数値 (T 得点 ) をレーダーチャートで表示 [ ] [ ] ハンドボール ハンドボール投げ投げ H29 市中学校 H29 m 走 m 走 表中の 網掛け 数値は 平均と同等または上回っているもの 付き

日本テレビ通り沿道まちづくり協議会(第1回)会議録要旨

5 教5-1 教員の勤務時間と意識表 5 1 ( 平均時間 経年比較 教員年齢別 ) 中学校教員 調査年 25 歳以下 26 ~ 30 歳 31 ~ 40 歳 41 ~ 50 歳 51 ~ 60 歳 7:22 7:25 7:31 7:30 7:33 7:16 7:15 7:23 7:27 7:25

①H28公表資料p.1~2

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小学校の結果は 国語 B 算数 A で全国平均正答率を上回っており 改善傾向が見られる しかし 国語 A 算数 B では依然として全国平均正答率を下回っており 課題が残る 中学校の結果は 国語 B 以外の教科で全国平均正答率を上回った ア平成 26 年度全国学力 学習状況調査における宇部市の平均正答

小学校

Taro-小学校第5学年国語科「ゆる

調査結果報告書(2)

フトを用いて 質問項目間の相関関係に着目し 分析することにした 2 研究目的 全国学力 学習状況調査結果の分析を通して 本県の児童生徒の国語及び算数 数学の学習 に対する関心 意欲の傾向を考察する 3 研究方法平成 25 年度全国学力 学習状況調査の児童生徒質問紙のうち 国語及び算数 数学の学習に対

平成20年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査結果(概要)

草津市 ( 幼保一体化 ) 集計表 資料 4 幼児教育と保育の一体的提供のための現況調査 ( 施設アンケート ) 速報 平成 25 年 7 月草津市 1

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(4) ものごとを最後までやりとげて, うれしかったことがありますか (5) 自分には, よいところがあると思いますか

家庭における教育

平成 28 年度全国学力 学習状況調査の結果伊達市教育委員会〇平成 28 年 4 月 19 日 ( 火 ) に実施した平成 28 年度全国学力 学習状況調査の北海道における参加状況は 下記のとおりである 北海道 伊達市 ( 星の丘小 中学校を除く ) 学校数 児童生徒数 学校数 児童生徒数 小学校

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教育調査 ( 教職員用 ) 1 教育計画の作成にあたって 教職員でよく話し合っていますか 度数 相対度数 (%) 累積度数累積相対度数 (%) はい どちらかといえばはい どちらかといえばいいえ いいえ 0

スライド 1

2017 年 9 月 8 日 このリリースは文部科学記者会でも発表しています 報道関係各位 株式会社イーオンイーオン 中学 高校の英語教師を対象とした 中高における英語教育実態調査 2017 を実施 英会話教室を運営する株式会社イーオン ( 本社 : 東京都新宿区 代表取締役 : 三宅義和 以下 イ

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2 学校は 防災や防犯についての体制作りや情報収集を適切に行っている 十分 おおむね十分 やや十分 不十分 分からない 不明 計 学校は 防災や防犯についての体制作りや情報収


1 国の動向 平成 17 年 1 月に中央教育審議会答申 子どもを取り巻く環境の変化を踏まえた今後の幼児教育の在り方について が出されました この答申では 幼稚園 保育所 ( 園 ) の別なく 子どもの健やかな成長のための今後の幼児教育の在り方についての考え方がまとめられています この答申を踏まえ

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目 次 1 学力調査の概要 1 2 内容別調査結果の概要 (1) 内容別正答率 2 (2) 分類 区分別正答率 小学校国語 A( 知識 ) 国語 B( 活用 ) 3 小学校算数 A( 知識 ) 算数 B( 活用 ) 5 中学校国語 A( 知識 ) 国語 B( 活用 ) 7 中学校数学 A( 知識 )

(2) 記録用サポートブックの作り方 記録用サポートブックは 一般様式 を使って書きます 一般様式 は 項目 本人の状況 支援方法 の 3 つの枠からできています 様式一般様式支援者 : 場所 : 日付 : < 項目 > 例 ) 話を聞く( 授業中 ) 使い ポイント 方 気になるな 困ったな と思

(4) ものごとを最後までやり遂げて, うれしかったことがありますか (5) 難しいことでも, 失敗を恐れないで挑戦していますか

3 時限目日本にあるブラジル生まれの食べ物を知る 4 時限目なぜピラルクがへっているのかを考えて, 自分たちに何ができるのか考える 一部が隠れた写真を使い, 日本にあるブラジルのものを考える活動を行う 感想を交流する ピラルクがへっているのかを考えて, 自分たちに何ができるのか考える活動を行う 感想

学校評価保護者アンケート集計結果 2 学校は 防災や防犯についての体制作りや情報収集を適切に行っている 十分 おおむね十分 やや十分 不十分 分からない 不明

西ブロック学校関係者評価委員会 Ⅰ 活動の記録 1 6 月 17 日 ( 火 ) 第 1 回学校関係者評価委員会 15:30~ 栗沢中学校 2 7 月 16 日 ( 水 ) 学校視察 上幌向中学校 授業参観日 非行防止教室 3 9 月 5 日 ( 金 ) 学校視察 豊中学校 学校祭 1 日目 4 9

小学校国語について

5_【資料2】平成30年度津波防災教育実施業務の実施内容について

Transcription:

北沢小学校の統合時期に向けた話し合い ( 第 3 回 ) の開催結果について 1. 開催概要 (1) 開催日時平成 28 年 10 月 19 日 ( 水 ) 午後 5 時 30 分から午後 7 時 30 分 (2) 開催場所北沢小学校ランチルーム (3) 参加者数学校運営委員 PTA 役員 北沢地区町会長等 10 名 区教育委員会 学校長 副校長 10 名 傍聴 14 名 (4) 内容 10 月 3 日に行った北沢小学校通学区域から下北沢小学校 ( 旧東大原小学校 ) への通学路点検の結果を報告し 質疑応答を行った その後 北沢小学校の統合時期について 意見交換を行った なお 今回も区側及び住民側の共同司会により議事進行を行った また 今後の日程について 10 月 20 日 ( 木 ) には 北沢警察が担当する交通規制の部分について合同点検を行うこと 第 4 回は 11 月 8 日 ( 火 ) 午後 5 時 30 分より ランチルームにて行うことを確認した 2. 通学路点検の報告について 10 月 3 日は丁目ごとに 3 グループに分かれて点検を行ったため 報告についても各丁目ごとに行った [ 北沢 5 丁目 ] 前回宿題となっていたスクールバスについては来週京王バスと話し合いを行う予定である 8 日には何らかの考えは示せると思う 資料 1 2 のとおり A~F について報告を行った 補足として 通学路誘導員を 資料 2 の地点に加え 資料 3 のとおり 井の頭通り沿いの 信号のある 2 箇所にも必要ではないかという意見があり加えた [ 北沢 4 丁目 ] 資料 1 2 のとおり あ ~ け について報告を行った 補足として い : 当初通学路案として提案したが 資料 2 の状況に加え 鎌倉通りに出る地点には横断歩道がない状況であった それよりも 既に横断歩道やカラー舗装がなされている お の地点で横断をしたほうが良いという意見があったため 資料 1 の点線を通学路案として提案する き : 止まれ の路面表示が劣化しているため引き直しをするよう 10 月 20 日の合同点検で北沢警察へ要望する [ 北沢 3 丁目 ] 資料 1 2 のとおり 1~3 について報告を行った 補足として 2: 既存の通学路であるが 従来と違う方向に歩く形になるため 注意喚起等を行っていくことを確認した 3-2: 表から抜けてしまっているが 3-1 に加え 3-2 にも通学路誘導員を配置したいと考えている 3. 通学路の安全対策に関する主な質疑応答 : 住民側質 : 区側疑 [ 北沢 5 丁目 ] 応 若竹保育園前の植栽が道路にはみ出てしまっており通りづらい 子どもたちが歩く答スペースの確保のためにも伐採することは可能か? 担当所管へ伝える 1

渋谷区との区界 ( 北端側 ) を歩いても良いのか? 通学路については 基本的な通り道をお示ししている 通学路に至るまでにどのようなルートをとるかは各家庭で判断して頂く また 何かあった際の対応のため 学校へ通る道を連絡してもらっている 鎌倉通りは通学路にしないということか? 鎌倉通りについては横断するだけ と考え提案した もし通るほうがより良いということであればご提案いただきたい [ 北沢 4 丁目 ] 実際に歩いてみると 北沢小の区域外のことは分からないことが多いなと感じた 子どもたちが迷わないか 坂の上り下りや雨 風の日は大丈夫だろうかと不安に思った 27 番 29 番のクランクになっている箇所は坂もあり 車通りもあるので指定せずに他の道にしたほうが良いのではないか 現状で通学路になっているため 希望があれば指定から外してもよいと考えている 毎日この辺りを歩いているが 小学生にはこのくらいの坂ならどうってことないように思う 神経質すぎると思う 資料 1 では案になっていないが 井の頭通りの南側 ( 北沢中向かい ) についても指定して良いのではないか 井の頭通り沿いに住む児童をわざわざ路地へ通す必要はないのではないか? 井の頭通りは自転車の通りが多いと聞いているがどうか 確かに多いので 5 丁目の案のように 自転車が通るゾーンを設ける等何らかの対策をして欲しい 4 丁目については 結局は井の頭通りで渡るか お の地点で渡るかのどちらかだと思う 同じく 井の頭通りで渡った方が近いとは思うが やはり自転車が不安である 自転車のレーンを設けたり 歩道にいじわるポールを設けたりしてほしい 5 丁目と同様に 井の頭通りについては 都へ相談していく [ 北沢 3 丁目 ] 茶沢通りの曲がり角のところは 今回通学路に指定しなかったとしても 日常生活で通ることはあるので対策を講じてほしい 関係部署へ伝えていく 3-1 について 横断歩道や信号に加え 子どもがたまるスペース等も考えると 電柱の撤去やカーブミラーの設置もお願いしたい また 交差点が坂道になっているが 横断歩道はどの辺りに設置するのか? 車が出入りすることも踏まえ 設置箇所については配慮していきたい 3 丁目の南側に住む子どもは 3-1 まで行かずに 22 番 18 番の地蔵があるところで横断してしまうかもしれない また 19 番の子どもは一番街のほうから行くかもしれない そういったことも踏まえて 茶沢通りの横断はしっかり考え対応して欲しい 茶沢通りの横断等の関係については 20 日の合同点検でも確認していく [ その他 ] 点検日時に疑問がある 朝や夕方では街の様子も変わると思う 今回やって終わりということにはしないでほしい 教育委員会だけでは把握しきれない部分もあると思うので 地域の方々の目線でご意見やご提案をいただけると非常にありがたい 今後もそういったご意見も踏まえ 関係所管と相談しながら 引き続き取組みを進めていきたいと考 2

えている 当日はどのくらいの人数が参加したのか? 各丁目ごと約 10 人ずつ参加していただいた ほとんどが PTA の方であった 区側は教育長や土木管理事務所も参加している 4. 統合時期の決定等について今回の話し合いの経緯についての質問もあり 改めて教育委員会の考えを説明した 統合の件については 第 2ステップ策定から今年で 4 年目を迎えているが 北沢小の統合の時期については未定となっていた そのため未就学児の保護者などから不安の声を頂いていた また 北沢小 下北沢小の教員とも話し合いを行い 平成 30 年度に下北沢小の新校舎が出来上がるタイミングで 2 校が一緒になることが 子どもたちにとって負担が一番軽く 円滑な学校運営に取り組みやすいと判断した また 統合時期を明確にしないまま時間が過ぎていく状況は北沢小の学校運営にも支障をきたすことを懸念している 以上のことから 教育委員会としては 平成 30 年 4 月を統合時期の目安とさせていただきたいという提案である 以上の説明を踏まえた主な意見 意見要旨 平成 30 年に新校舎ができることは以前から分かっていたことだと思う なぜ今になってこれを理由とするのか理解できない 保護者が不安に思うと言うが 逆に不安を煽っているのではないか 仮に 10 年後なら 10 年後と決めれば良いだけで平成 30 年にするという説明の理由にならない 単学級がよくないというが証拠はあるのか? 現在単学級だが 少しずつ子どもたちが増えてきていると思う 上手くいけば複数学級になるかもしれない それでも統合してよいのか 通学路の危険が多い 安全対策と言っているが 登校時間も長くなり 何かあったときに責任をとれるのか 100% 安全というのは難しいとしてもリスクを減らすべきだ 3 年前に 10 年程度様子を見るとなってから どういった状況でこの話し合いになっているのか 不明瞭だと思う 通学路等の具体的な話になっていくのではなく なぜこのような話し合いになっているのか理由を説明してほしい 統合時期の話し合いと聞いて来たが 通学路の点検の話し合いで驚いた 子どものことを第一に考えてほしい 北沢小の統合時期については 3 年前に 10 年程度推移を見ると区の決定があったが 数ヶ月後に教育委員会としては 平成 30 年度の統合が望ましいという文章が出されていた それにより混乱が生じたのだと思う 今回の通学路点検のように 外堀を埋めていくようなやり方はどうかと思う 時期を決めてからでも遅くないのではないか 統合時期については 先生方の教育観もあるだろうから 地域として明確なことを言うべきではないと思う 賛成反対ではなく 保護者や PTA の様々な意見を出してほしいと思う 教育環境のことを考えるなら 北沢中のことも含めて考えてほしい 後利用のことを考え あまり空白期間を設けずにやっていくのなら 構想や計画等のスケジュール 工程表を示し その上で平成 30 年度統合を提案してほしい 子どもがいなくなり この場所が使えなくなると 地域の人の活動も難しくなる ここは学校の施設であると同時に社会教育的な施設でもあるし 教育委員会も当然そう認識していると思っているので 統合した後ぱっと何も使えなくなってしまったらおかしい そこまで見据えて案を出してほしい そういったことをした上で 下北沢小と統合するということであれば何も言わない 3

統合による学力面への影響は一面的なことだと思う 小規模校には小規模なりの良さがある 新入生で下北沢小へ行きたいという子どもがいるというが 指定校変更を簡単に認めてしまっているのではないか 複数学級になるよう取り組んでいるのか? なぜ指定校変更を許可するのか理由を聞きたい 自分の周りには指定校変更を申請したが 認められなかったという人もいた 混乱を招いているのは 10 年程度としたのを平成 30 年度としたからではないか 納得できないし 急いで統合する必要はないのではないか 北沢中も単学級になったら統合対象となるのか? 統合時期を決める話し合いということで始まったが 道筋が示されていない どのように決めるのか工程表を示してほしい また 保護者が意見を出し合う場所を設けた方が良いと思う 後利用については 具体的な文書にして出してほしい 後利用については 避難所の機能を確実に残してほしい 決定権のある人の言葉が聞けていない 色々な立場の人が意見をだしあう必要があると思う 北沢地域は全体として子どもが減ってくると思うので 個人的には 子どもたちが大勢で生活する良い機会になると思う 回答要旨 今年度守山小と東大原小が統合し これまで子どもたちを見てきたが 勉強や運動等様々なことに取り組む意欲が より出てきたように感じている 人数が増えたことが刺激になり 子どもたちが切磋琢磨するようになってきたと実感している また 教員においても授業力があがってきていると思う これは下北沢小として良くなっていることだと考えている 北沢小は小規模校であるが 子どもたちや教員は小規模校なりに一生懸命がんばっている ただ クラスの入れ替えがないため 毎年どこかの学級で人間関係等で上手くいかなくなる事例が散見されるため 各担任は危機感をもって学級経営に臨んでいる そういった場合 適正規模であれば 振り分けることもできるがそれができない また 勉強 運動 人間関係といった面でクラス内での立ち位置が固定化してしまうという危機感がある 平成 30 年度に下北沢小の新校舎が完成するのを見据えて 保護者の中にはそちらに移りたいという考えがあることも聞いている そうすると現在在籍している子どもたちの中には寂しい思いをしてしまう子もいるのではないかと考えている 来年度の通学区域内の新入生は 36 名だが 既に複数名下北沢小への入学希望者がいる 私学へ行く子どもも考えれば来年度は 1 学級になってしまう可能性がある 統合時期については 新しい校舎に移るという両校どちらにとっても環境が変わるタイミングがベストだと考えている この時期を逃すと 下北沢小の児童の結びつきが強くなり 北沢小の児童たちが入りづらくなってしまうことが懸念される 環境が変わることは 子どもたちの人間関係が変わる大きなきっかけとなると実感した 統合後 不登校だった子が学校に来るようになったことはとても大きなことだと感じている 平成 25 年 9 月に 3 校の統合を決定し 北沢小については 統合時期を 10 年程度推移を見るとした当時から 平成 30 年 4 月に新校舎ができることを踏まえて 統合時期を検討してきた 両校長が話したように 未就学児の保護者から北沢小の統合時期についての質問が多くあったこと 今年 4 月に下北沢小が開校し 2 つの学校が 1 つになるという環境の変化は教職員や関係者には大変だったと思うが 子ども 4

たちにとっては良い結果がでていること こういったことを踏まえて 平成 30 年に下北沢小の新校舎が完成するタイミングで統合することが 子どもたち同士の交流を活性化させる機会として最適である と 両校長から聞き 実際に現場も見て 統合時期を考えた 平成 30 年 4 月は策定から 6 年目となるが この時期が子ども 保護者 学校のためになると 教育委員会として考え お示しした このことは昨年 7 月に学校関係者に非公式にお話し 今年に入ってから下北沢小の様子を見て 関係者や 各校の教職員に話をした その後 PTA 学校運営委員 町会と個別にお話をし 話し合いの機会を別に設けて 本日で 3 回目の開催となる 区の施設の後利用については 政策企画課が担当していることもあり 前回の話し合いでは担当の課長も出席し 一般的な後利用の考え方について説明を行った その際の資料には 売却が考え方の一つとしてでていたが 担当の課長は 売却はしない 学校跡地ということで 地域コミュニティの核となり 子どもの声が聞こえるような施設を念頭にしている と話していた また 後利用のスケジュールを示してほしい ということだが こちらから提案するよりも 守山小や花見堂小のときのように ご意見を聞き 相談しながら一緒に進めていくほうが良いと考えているのではないか 指定校変更は 保護者から学務課へ相談し 学務課で許可の判断をするため学校で判断するものではない 校長個人としては 北沢小学校に入学が不明確なご家庭を訪ね 入学意思の有無を確認するなどの作業に取り組んでいた 北沢中については 30 年度に通学区域を広げ 対象児童を増やす努力をしている 学び舎同士の連携をとり魅力アップを目指して取り組んでいる 北沢中が統合となった場合 通学区域としては 富士中 梅丘中への通学となってしまうので なるべく北沢中の生徒数が増えるようにと考えている 後利用で避難所機能を設けるかどうかは 確かに教育長の判断で決められないが これまでの学校が避難所として担ってきた役割を教育委員会としては認めている 花見堂小の跡地では 避難所機能を残すという教育委員会の要望を区の中で認めてもらっている 北沢小においても地域の中の学校でもあるということは十分理解しており 避難所機能を残していくよう強く要望していく 話し合い当日の資料については 区 HP よりご確認いただけます くらしのガイド > 子ども 教育 > 小 中学校 > 教育環境の充実 > 学校の適正規模化 適正配置 http://www.city.setagaya.lg.jp/kurashi/103/133/524/d00128905.html 5