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水戸市日立市古河市土浦市 筑西市 県内各市との給料月額 ( 条例上 ) の比較 笠間市 市長 石岡市牛久市神栖市取手市常総市 結城市高萩市那珂市鹿嶋市桜川市下妻市 坂東市守谷市潮来市稲敷市 行方市鉾田市 系列 1 1,75, 1,3, 97, 968, 963, 957,

2 互助等に対する公費支出の見直しの状況 ( 資料 2 参照 ) 平成 26 年度は4 団体, 平成 27 年度は3 団体が, 互助等に対する公費支出の削減に取り組んでいる 年度 区分 見直しを行った団体数 互助等に対する公費支出総額の見直し 公費支出の廃止 公費支出の削減 互助等が行う個別事業に対

2 互助等に対する公費支出の見直しの状況 ( 資料 2 参照 ) 平成 28,29 年度は 4 団体が, 互助等に対する公費支出の削減に取り組んでいる 年度 区分 見直しを行った団体数 互助等に対する公費支出総額の見直し 公費支出の廃止 公費支出の削減 互助等が行う個別事業に対する公費支出の見直し

地方消費者行政強化作戦 への対応どこに住んでいても質の高い相談 救済を受けられる地域体制を整備し 消費者の安全 安心を確保するため 平成 29 年度までに 地方消費者行政強化作戦 の完全達成を目指す < 政策目標 1> 相談体制の空白地域の解消 全ての市町村に消費生活相談窓口が設置されており 目標を

出 前 講 座 私たち看護師がわかりやすくお話しします 市民病院では 病気予防のため あるいは病気を持ちながらも健康的な生活を送ることができるよう 認定看護師 とい う特別な資格を持った看護師を皆さんのところへ派遣する生涯学習出前講座 いちのみや出前一聴 を開講しています 家族が 糖尿病 がん と言

5_【資料2】平成30年度津波防災教育実施業務の実施内容について

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高齢者福祉施設でのみんなの体操等実演会 講師派遣実施要領 1 目的社会福祉法人等が運営する高齢者福祉施設に入所されているみなさんや当該施設でケアにあたる皆さんの健康の維持 向上のために みんなの体操等を活用して健康の保持増進等のため みんなの体操等実演会を実施するもの 2 スキーム施設に入所されてい

A 基幹事業 道路事業 A 道路一般茨城県直接茨城県国道改築国道 125 号大谷 BP バイパス L=2.60km 稲敷市 美浦村 3,800 - A 道路一般茨城県直接茨城県国道改築国道 125 号古河拡幅現道拡幅 L=1.40km 古河市 17 - A 道路一

1 龍ケ崎市 ( 特別選抜 ) ( 身体障がい者 ) 8/1~8/16 11 月下旬 人事行政課 内線 372 管理栄養士 建築 頃 10 月 25 日 下妻市 ( 主任介護支援専門員等 ) ( 社会福祉士 ) ( 主任介護支援専門員等 ) 7/11~8/10 中止 頃 1


6. 調査結果及び考察 (1) 児童生徒のスマホ等の所持実態 1 スマホ等の所持実態 54.3% 49.8% 41.9% 32.9% % 78.7% 73.4% 71.1% 76.9% 68.3% 61.4% 26.7% 29.9% 22.1% % 中 3 中 2 中 1

08茨城県.基準

Microsoft Word - (HP用)H31年度募集要領

資料 目 次 事業方針 実施計画 みんなで福祉の風土を広げよう 住民 関係機関 団体のネットワークで身近な福祉活動を進めよう 一人ひとりの安全で安心な暮らしを守ろう Ⅳ 推進基盤の強化 主な年間行事等

(2) 熟練技能者等の派遣による若年技能者等に対する実技指導ものづくりマイスター対象職種以外の職種で企業等から実技指導の要請を受けた場合 熟練技能者等を派遣し実施します (3) 学校単位の製作実演のイベント熟練技能者等を小中学校 訓練施設等へ派遣し 製作実演 ものづくり体験等を行う ものづくり体験教

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【0222提出版】170801:地域住宅計画(茨城県地域).xls

必要性 学習指導要領の改訂により総則において情報モラルを身に付けるよう指導することを明示 背 景 ひぼう インターネット上での誹謗中傷やいじめ, 犯罪や違法 有害情報などの問題が発生している現状 情報社会に積極的に参画する態度を育てることは今後ますます重要 目 情報モラル教育とは 標 情報手段をいか

市町村における住民自治や住民参加、協働に関する取組状況調査

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教員の専門性向上第 3 章 教員の専門性向上 第1 研修の充実 2 人材の有効活用 3 採用前からの人材養成 3章43

平成30年度学校組織マネジメント指導者養成研修 実施要項

茨城県地震想定の見直しのデータ訂正について

2 平成 消費者教育情報コーナー

パワーポイントの一例 第 2 日本弁護士連合会消費者問題対策委員会 ( 消費者教育 ネットワーク部会 ) の取り組み 1 パンフレット (Q&A 消費者教育推進法と消費者市民社会 ) の作成 ( 添付資料 ) 2 岩波ブックレット お買いもので世界を変える の作成 ( 平成 2 8 年 ) 3 消費

第 2 章計画の推進及び進行管理 1 計画の推進 県 市町村及び県民が 関係機関等と相互に連携を図りながら 県民の歯 口腔の健康づくりを推進します 県における推進 (1) 全県的な推進 県全域の課題を踏まえた基本的施策や方向性を示すとともに 取組の成果について継続的な評価を行い 県民の生涯を通じた歯


基本方針 2 児童 生徒一人ひとりに応じた学習を大切にし 確かな学力の育成を図ります 基本方針 2 児童 生徒一人ひとりに応じた学習を大切にし 確かな学力の育成を図ります (1) 基礎的 基本的な学力の定着児童 生徒一人ひとりが生きる力の基盤として 基礎的 基本的な知識や技能を習得できるよう それぞ

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平成17年度社会福祉法人多花楽会事業計画(案)

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資料1-2 1002野田会長 【回答集約】第二次計画 取組事項

(1) ほのぼのネット事業 目的事業内容経過方法と時期 担当係: 地域係 地域でサポートを必要としている人の発見 見守り 交流活動を 地域で暮らす住民自らが主体となって取り組む ほのぼのネット活動 の推進を通じて 住民の手による 福祉のまちづくり を展開します 1 ほのぼのネット班 28 班による見

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平成 30 年度事業報告について ( 平成 30 年 4 月 1 日 ~ 平成 31 年 3 月 31 日 ) ( 特定非営利活動に係る事業 ) 1. 特定非営利活動に係る事業 (1) 事業の成果 地球温暖化対策の推進に関する法律 第 24 条の規定に基づき 川崎市において設置された 川崎市地球温暖

Ⅳ 第 2 次計画の目標 : 第 2 次計画で新たに設定した項目 府民主体 府民と行政と団体 行政と団体 1 内 容 新 規 栄養バランス等に配慮した食生活を送っている府民の割合 2 朝食欠食率 第 1 次計画策定時 35 現状値 第 2 次計画目標 第 2 次基本計画目標 24% 15% 60%

対象別まとめ 区分妊産婦乳児 1 歳 6 ヶ月児 2 歳児 3 歳児幼児 一次予防二次予防予防以外 水戸市 笠間市 小美玉市 茨城町 大洗町 城里町 ひたちなか市 東海村 常陸太田市 常陸大宮市 那珂市 大子町 日立市 高萩市 北茨城市 鉾田市 行方市 鹿嶋市 潮来市 神栖市 龍ケ崎市 取手市 牛久

(表紙)茨城県住宅・建築物の防災・安全対策の推進 第Ⅱ期(住宅課)

Ⅲ 目指すべき姿 特別支援教育推進の基本方針を受けて 小中学校 高等学校 特別支援学校などそれぞれの場面で 具体的な取組において目指すべき姿のイメージを示します 1 小中学校普通学級 1 小中学校普通学級の目指すべき姿 支援体制 多様な学びの場 特別支援教室の有効活用 1チームによる支援校内委員会を

河川愛護モニターの募集について ~ 那賀川 桑野川及び派川那賀川の河川愛護モニターを募集します ~ 国土交通省では 地域住民の方々のご協力のもとで 河川整備 河川利用又は河川環境に関する地域の要望を十分に把握し 地域との連携をさらに進め あわせて河川愛護 思想の普及啓発及び河川の適正な維持管理に資す

表紙-6月

1 はじめに 本市では 平成 17 年に 鹿児島市安心安全まちづくり条例 を定め 地域の安全は地域で守る を基本理念に 市と市民 事業者等が連携 協働し 安心して安全に暮らせるまちづくりを進めてきました これまでに防犯パトロール隊や青色防犯パトロール車による防犯活動をはじめ 安心安全ネットワーク会議

資料 1 茨城県保健所の 今後のあり方について 意見書 ( 案 ) 平成 31 年月 茨城県保健所再編検討懇話会



表紙(A4)

施策吊

平成18年度標準調査票

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11 月 6 日 ( 月 ) 富士市立大淵中学校 大淵中 3 年 1 組 中学生 31 人 11 月 6 日 ( 月 ) 富士市立大淵中学校 大淵中 3 年 3 組 中学生 28 人 11 月 7 日 ( 水 ) 富士南まちづくりセンター 高齢者一般教養講座 高齢者 35 人 11 月 7 日 (

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利用者満足の向上センターのチラシの配布など センターのPRのために具体的な取り組みを行っている 苦情対応体制を整備している 特記事項 名刺 サービス情報誌 広報での PR イベントでのパネル設置など実施 相談の際のプライバシーの確保を図っている 公平性 中立性の確保 業務改善への取り組み 相談室の整


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Shiki City

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鎌倉市関谷小学校いじめ防止基本方針 平成 26 年 4 月 鎌倉市立関谷小学校

事業内容


2 学校は 防災や防犯についての体制作りや情報収集を適切に行っている 十分 おおむね十分 やや十分 不十分 分からない 不明 計 学校は 防災や防犯についての体制作りや情報収

広報いせ11月1日号

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学校の危機管理マニュアル作成の手引

< 先生方へ > 長崎県学力向上推進協議会では 子どもに確かな学力をつけていくためには 何 が大切か また 学力の向上を阻害している要因は何かなどについて 検討を重ね ています その中から次のようなことが指摘されました 1 家庭で毎日決まった時間に学習をする習慣をつけることが大切である 2 食事や睡

区(支部)社協会費関係相談記録

(2) 国語 B 算数数学 B 知識 技能等を実生活の様々な場面に活用する力や 様々な課題解決のための構想を立て実践し 評価 改善する力などに関わる主として 活用 に関する問題です (3) 児童生徒質問紙児童生徒の生活習慣や意識等に関する調査です 3 平成 20 年度全国学力 学習状況調査の結果 (

チェック式自己評価組織マネジメント分析シート カテゴリー 1 リーダーシップと意思決定 サブカテゴリー 1 事業所が目指していることの実現に向けて一丸となっている 事業所が目指していること ( 理念 ビジョン 基本方針など ) を明示している 事業所が目指していること ( 理念 基本方針

第 1 部 施策編 4

市中学校の状況及び体力向上策 ( 学校数 : 校 生徒数 :13,836 名 ) を とした時の数値 (T 得点 ) をレーダーチャートで表示 [ ] [ ] ハンドボール ハンドボール投げ投げ H29 市中学校 H29 m 走 m 走 表中の 網掛け 数値は 平均と同等または上回っているもの 付き

学校評価保護者アンケート集計結果 2 学校は 防災や防犯についての体制作りや情報収集を適切に行っている 十分 おおむね十分 やや十分 不十分 分からない 不明

平成20年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査結果(概要)

Microsoft Word - 舞09・絆1(多文化) ⑤ doc

スライド 1

消費者教育のヒント集&事例集

記者発表

インターネットでの予約申込み 利用者 ID とパスワードを入力することにより施設予約や予約履歴の確認ができます 予約は 毎 月の初日 (1 日午前 0 時より午前 9 時 ) 及び メンテナンス日などを除き原則 24 時間可能です 利用案内 船橋市勤労市民センターホームページ (

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おながわ_14.6月号

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資料1-2-1_札幌市消費者教育推進プラン 平成27・28年度実施状況

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①CSの概要

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広報 あさか 12月1日号 2012 ○/12月1日 生涯学習

資料 2 東区まちづくり推進事業の検証結果について ( 平成 29 年度第 2 回東区まちづくり懇話会 ) 開催概要 開催日時 : 平成 29 年 9 月 15( 金 ) 午前 9 時 30 分 場 所 : 東区役所 3 階すこやかホール 熊本市東区役所

2 金 研修会等 7 市で実施 11 高萩市 子育て中の医師への支援 H28~ 市医師会保健予防事業金 H2~ 主に医師を対象とした事業 ( 金 研修会等 ) 水戸市が運営を委託している水戸ファミリー サポート センターを活用し, その会員が水戸協同病院内の保育ルームにおいて医師の子どもを有料で預か

調書のの見方 新規 新規事業の実施 現行どおり 事業をする 充実 事業の充実 強化を図る 改善 事業の見直し 改善を図る 縮小 事業規模を縮小する 廃止 事業を廃止する 2

資料4-4 新しい時代の教育や地方創生の実現に向けた学校と地域の連携・協働の在り方と今後の推進方策について 審議のまとめ(参考資料)

(表紙)茨城県社会資本総合整備計画 第Ⅱ期 ~ゆとりの住まい・安心の住まい・みんなで創る・いばらきの住まいづくり~(住宅課)

2. 利用団体等減免又は免除の対象となる利用団体等につきましては 減額又は免除する団体の区分をわかりやすくするため 次の 7 区分としております ( 町内会 自治会 小 中学校 PTA 子ども会 保護司会 青少年健全育成団体 自主防災組織 教養的各種サークル団体 学習グループ 市民グループ等 ) (

三重県畜産研究所利用できるサービス 制度事例 1 サービス 制度名 子ども科学体験教室 サービス内容昨年は津市内で実施し 畜産研究所からは バターのできる仕組みを学ぼう ヒヨコと遊んで観察しよう 命の誕生 ~ 牛の受精卵の観察 の3ブースを出展しました 対象 一般県民 ( 主に小学生以下 ) 使用料

1 消費者庁に対する認知度 消費者庁 の認知度を性別でみると 男性の認知度が 80.1% に対し女性は 72.1% と 男性の認知度の方が女性よりも高くなっている 年代別では 40 代の認知度が 8% と他の年代の中ではもっとも高くなっている 一方 70 歳以上の認知度は 58.9% と他の年代の中

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平成25~27年度間

Transcription:

茨城県内の消費者教育啓発講座等一覧 茨城県消費生活センターで実施している 大好きいばらき安全 安心 くらしのセミナー のほか, 茨城県や市町村, 企業にて消費者教育に関する講座や講演会等を実施しています ( 平成 2 9 年 6 月現在 ) 茨城県 講座名 概要 対象者 所要時間 料金 申込方法 問合せ先等 大好きいばらき安全 安心 くらしのセミナー 概 要 消費生活に関する知識の普及や消費者被害の未然防止を図るために, 学校, 企業, 地域一般消費者グループが開催する講座等に講師を派遣する ( テーマの例 : 暮らしと契約の基礎知識, インターネット契約トラブル等 ) 対象者約 20 人以上の団体, 各種学校, 企業, グループ 所要時間 60 分程度 料 金無料 申込方法 FAX 又はメール 問合せ先茨城県消費生活センター TEL:029-224-4722 http://www.pref.ibaraki.jp/seikatsukankyo/syose/sodan/koza/index.html 茨城県メディア教育指導員による啓発活動 茨城県環境アドバイザー派遣制度 食の安 安心意見交換会 概 要 子どもたちがインターネットを介して被害者にも加害者にもならないようにするため, インターネットの危険性やその対処方法, 保護者の役割などを伝える 対象者保護者, 児童生徒, 教職員, 地域団体の方 所要時間 45~90 分 料 金 1 万円 申込方法 FAX 又はメール 問合せ先茨城県知事公室女性青少年課 TEL:029-301-2183 http://www.pref.ibaraki.jp/bugai/josei/seishonen/media-kyouiku.html 概 要 学校や公民館の環境講座, 自治会や住民団体などが実施する環境学習会 観察会などに環境アドバイザーを講師として派遣することにより, 環境保全に関する知識の普及 地域での環境学習活動の推進を図る 対象者公民館, 住民団体, 自治会, 学校,PTA, 中小企業者が主催するもので概ね 20 人以上受講者がいることなどの要件を満たすもの 所要時間要相談 料 金無料 申込方法受付期間に派遣申請書を郵送 問合せ先茨城県生活環境部環境政策課 TEL:029-301-2933 http://www.pref.ibaraki.jp/seikatsukankyo/kansei/kankyo/ad-kankyo-adviser.html 概 要 県民 ( 消費者 ), 事業者及び行政等が, 食の安全 安心に関する正確な情報を共有したうえで, 各々の立場から食の安全 安心に対する考え方や取り組みについて意見交換を行うことにより, 食の安全 安心についての相互理解を深めることを目的とする 対象者一般県民所要時間約 2 時間 料 金無料 申込方法電話 FAX( 予定 ) 問合せ先茨城県保健福祉部生活衛生課 http://www.shoku.pref.ibaraki.jp/index.cgi

市町村 講座名 いきいき ( 水戸市 ) 消費者市民大学 ( 水戸市 ) ( 日立市 ) 日立市消費生活サポーター養成講座 ( 日立市 ) 古河市消費生 活センター出 前講座 私は ダマされな い!~ 消費者 被害に遭わな いために ~ ( 古河市 ) 概要 対象者 所要時間 料金 申込方法 問合せ先等 概 要 市民と行政が一体となって消費者市民社会の形成を進めていくために, 消費者の権利や自立, 消費者トラブルの対処法を学ぶ いきいき を行っています 学校 家庭 地域 職域に講師を派遣します 対象者原則として市内に居住または通勤 通学している方でおおむね5 人以上で構 成された団体 グループなど 所要時間要相談 料 金 無料 申込方法電話または FAX 問合せ先水戸市消費生活センター TEL:029-226-4194 http://www.city.mito.lg.jp/001373/001374/001378/280420.html 概 要 第 3 回消費者市民大学を開催し, 消費者問題, 衣食住などの消費生活に関する知識, 環境問題などを学び修了生には地域の高齢者や障がい者など消費者を見守る消費者コーディネーターとしての活躍の場を図ります 対象者水戸市民 40 名開催日等 9 月から 10 月の土曜日全 5 回を予定 料 金 無料 申込方法電話または FAX 問合せ先水戸市消費生活センター TEL:029-226-4194 概 要 消費生活に関する知識の普及や消費者被害の未然防止を図るために, 企 業, 各種学校及び地域等のグループが開催する講座等に講師を派遣する ( テーマの例 : 最近の悪質商法について, 悪質商法にあわないために, ゴキブリ だんごの作り方, 食品表示について, 新しい洗濯表示について等 ) 対象者 5 人以上の団体 ( 企業, 各種学校, 地域等のグループなど ) 所要時間 30~90 分 料 金無料 申込方法電話又はFAX 問合せ先日立市消費生活センター TEL:0294-26-0069 FAX:0294-26-0091 http://www.city.hitachi.lg.jp/shohi/ 概 要 地域で啓発活動を主な役割とする消費生活サポーターを養成するため, 消費者問題の基本的な知識及びを実践する具体的な手法等を習得する 対象者現消費生活サポーター及び消費者問題や消費生活サポーター活動に関心の ある一般市民 開催日等平成 29 年 9 月から平成 30 年 1 月末までの間, 約 2 時間の講座を全 5 回 開催 料 金無料 申込方法電話 ( 申込み方法を市報に掲載 ) 問合せ先日立市消費生活センター電話 :0294-26-0069 概 要 悪質商法などの消費者トラブルの現状と対処法について事例を交えて紹 介 事例は, なるべく申込団体に合ったもので直近のものを取り上げます 対象者参加人数がおおむね 10 人以上 ( 市内に在住, 在勤, 在学する人 ) 所要時間要相談 料 金無料 申込方法電話又はFAX 問合せ先古河市商工政策課 TEL:0280-22-5111 内線 2515 http://www.city.ibaraki-koga.lg.jp/0000001949.html

消費生活に関すること ( 石岡市 ) 概 要 消費生活に関する知識向上のため, 最近の相談の実情を知り地域高齢者の消費者被害の予防を目的に, 毎年勉強会を実施している 対象者竜の口いきいきミニサロン ( 高齢者 ) 所要時間 60 分 料 金無料 申込方法窓口申請 問合せ先石岡市消費生活センター TEL:0299-22-2950 無 消費者教育 ( 下妻市 ) 概 要 市内の小中学生を対象として, 消費生活に関する知識の普及や消費者被害の防止のために, 茨城県金融広報委員会の金融広報アドバイザーを講師として派遣し, を行う 対象者小学校 5~6 年生, 中学校 1~3 年生 所要時間 50 分程度 ( 各学校の 1 時限分 ) 料 金無料 申込方法 FAX 問合せ先下妻市商工観光課商工係 TEL:0296-45-8993 FAX:0296-44-6004 http://shimotsuma-shouhi.jp/education.html まちづくり ( 消費者問題の提供 ) ( 常総市 ) 概要消費生活についての様々な問題, 事件等の情報をお知らせし, 対策をアドバイスします 町内会やグループで被害防止対策を学びましょう 対象者市内に在住 在勤 在学する 10 名以上の団体 グループ所要時間ご相談ください 料金無料申込方法実施希望日の 20 日前までに申込書を記入のうえ, 持参, 郵送,FAX, メールにてお申込みください 問合せ先消費者問題 ( 悪質商法等 ) に関するテーマ常総市商工観光課商工係 TEL:0297-23-9088 FAX:0297-22-8864 メール :shokou@city.joso.lg.jp http://www.city.joso.lg.jp/jumin/katudo_jinken/sodan/shohi/oshirase/1 422107818033.html まちづくり ( 常陸太田市 ) 悪質商法から高齢者を守ろう ( 北茨城市 ) 概 要 消費生活に関する知識の普及や消費者被害の未然防止を図るため, 団体等が開催する講座等に講師を派遣する 対象者市内に居住, 勤務または在学している原則として,10 人以上で構成する団 体 グループ等 所要時間 60 分 料 金無料 ( ただし, 施設使用料等は申込者負担 ) 申込方法 まちづくり開催申込書 を提出 問合せ先常陸太田市消費生活センター http://www.city.hitachiota.ibaraki.jp/page/page000163.html 概 要 悪質商法の手口と対処法をロールプレイングで学び, クイズ等を取り入れ た参加型の講座を実施します 対象者市内在住の団体やグループ所要時間 60 分 ( 要相談 ) 料 金無料 申込方法電話又は北茨城市消費生活センター窓口 問合せ先北茨城市消費生活センター TEL:0293-43-1107

生活安全講話 ( 北茨城市 ) まちづくり ( 行政編 ) ( 笠間市 ) まちづくり ( 市民編 ) ( 笠間市 ) 概 要 市内の集会所へ出向き, ロールプレイングや寸劇を通して悪質商法の手口や対処法のを実施します ( テーマ例 : インターネット契約トラブル, 訪問販売トラブル ) 対象者市内在住の団体やグループ所要時間 120 分 ( 要相談 ) 料 金無料 申込方法電話又は北茨城市消費生活センター窓口 問合せ先北茨城市消費生活センター TEL:0293-43-1107 概 要 消費生活に関する知識の普及や消費者被害の未然防止図るため, 地域の一般消費者グループが開催する懇談会等に講師を派遣する ( こんな手口にご用心, 携帯 スマートフォントラブル等全 9 講座 ) 対象者 市内在住, 在勤, 在学する 5 名以上の団体やグループ 所要時間 要相談 料 金無料 申込方法 利用申込書を市民活動課に提出 ( 郵送,FAX,E-mail でも可 ) 問合せ先 笠間市消費生活センター TEL:0296-77-1313 http://www.city.kasama.lg.jp/page/dir002147.html 概 要 消費生活に関する知識の普及や消費者被害の未然防止図るため, 地域の一般消費者グループが開催する懇談会等に講師を派遣する ( 賢い消費者になるために ごきぶり団子のつくり方等全 2 講座 ) 対象者 市内在住, 在勤, 在学する 5 名以上の団体やグループ 所要時間 要相談 料 金無料 ( ごきぶり団子は 100 円 ) 申込方法 利用申込書を市民活動課に提出 ( 郵送,FAX,E-mail でも可 ) 問合せ先 笠間市市民活動課 TEL:0296-77-1101( 内線 133) http://www.city.kasama.lg.jp/page/dir002147.html かさま消費者大学 ( 笠間市 ) 消費生活 悪質商法のいろいろ ( 取手市 ) 概 要 複雑 多様化する消費者問題に対応するため, 消費者本人に消費生活の基礎的な知識を身につけていただき, 消費者問題の発生の予防や解決力の向上を図るため講座を開催する 対象者 市内在住, 在勤, 在学する方 ( 高校生以上 ) 所要時間 10 月 ~11 月全 6 回午後 1 時 30 分 ~ 午後 3 時 30 分 料 金 無料 申込方法 電話, 笠間市消費生活センター窓口 問合せ先 笠間市消費生活センター TEL:0296-77-1313 無し 概 要消費生活に関する知識の普及や消費者被害の未然防止を図るために, 各団体 等が開催する講座等に講師を派遣する ( テーマの例 : 悪質商法とその対処法, 携帯やスマホ インターネット契約の トラブルなど ) 対象者約 10 人以上の団体 ( 小 中学校家庭学級, 高齢者クラブ, 自治会, 民 生委員協議会, 市政協力員など ) 所要時間 60 分 ~90 分程度 料 金無料 申込方法電話又はFAX( 申請書あり ) 問合せ先取手市産業振興課内 取手市消費生活センター TEL:0297-74-2141 http://www.city.toride.ibaraki.jp/

消費者セミナー 茨城県警察音楽隊によるコンサート ~ 音楽で楽しく学ぶ消費生活 ~ ( 取手市 ) 消費者セミナー 落語で楽しく学ぶ消費者被害 ( 取手市 ) 若者をねらう悪質商法と対処法 ( 牛久市 ) お年寄りをねらう悪質商法と対処法 ( 牛久市 ) 寸劇 クイズで学ぼう! 悪質商法と対処法 ( 牛久市 ) 消費者トラブル対処法講座 ( つくば市 ) 概 要 消費者被害を未然に防ぐため, 茨城県警察音楽隊を迎え, 寸劇や音楽 による演奏を通し, 子供から大人まで楽しく学んでいただく啓発セミナーを開 催する 対象者市民 開催日等平成 29 年 5 月 20 日 ( 土 )10 時 ~12 時 料 金無料 申込方法事前申し込み無し 当日先着 300 名問合せ先取手市産業振興課 http://www.city.toride.ibaraki.jp/ 概 要 落語家, 立川平林氏を迎え, 落語を聞きながら, 防犯や悪質商法について楽しく学ぶ 対象者市民開催日等平成 29 年 11 月 15 日 ( 水 )10 時 ~12 時 料 金無料 申込方法当日受付 ( 先着 300 名 ) 問合せ先取手市産業振興課消費生活センター http://www.city.toride.ibaraki.jp/ 概 要 最近の相談事例を紹介しながら, 悪質商法の手口や対処法についてお話いたします 対象者市民 (10 名以上 ) 所要時間 60 分 料 金無料 申込方法開催予定の20 日前までに市民部市民活動課あて所定の申込書を提出 問合せ先牛久市市民部市民活動課 029-873-2111 内線 1634~1635 http://www.city.ushiku.lg.jp/page/page000406.html 概 要 最近の相談事例を紹介しながら, 悪質商法の手口や対処法についてお話いたします 対象者市民 (10 名以上 ) 所要時間 60 分 料 金無料 申込方法開催予定の20 日前までに市民部市民活動課あて所定の申込書を提出 問合せ先牛久市市民部市民活動課 029-873-2111 内線 1634~1635 http://www.city.ushiku.lg.jp/page/page000406.html 概 要 受講者参加型の寸劇やクイズを通して, 悪質商法等から身を守るポイントをお話しします 対象者市民 (10 名以上 ) 所要時間 60 分 料 金無料 申込方法開催予定の20 日前までに市民部市民活動課あて所定の申込書を提出 問合せ先牛久市市民部市民活動課 029-873-2111 内線 1634~1635 http://www.city.ushiku.lg.jp/page/page000406.html 概 要 消費生活者としての自立と, 消費生活に関する正しい知識の普及啓発, 消費者トラブルの未然防止を図ることを目的として, 若者向け 学生向け 高齢者向けなど, 団体や構成員の要望に対応したを実施しています 対象者市内在住, 在勤, 在学する概ね 10 名以上の団体やグループ 所要時間 30~90 分 料 金無料 申込方法問合せ後申込書提出 問合せ先つくば市消費生活センター TEL:029-861-1333 http://www.city.tsukuba.ibaraki.jp/

ふれあい講座 ( ひたちなか市 ) くらしの講座 ( ひたちなか市 ) 気を付けよう! 身近な消費者トラブル ( 鹿嶋市 ) 考えよう! 私たちの消費生活 ( 鹿嶋市 ) 常陸大宮市まちづくり講座 ( 常陸大宮市 ) ( 那珂市 ) 概 要 消費生活に関する知識の普及や消費者被害の未然防止を図ることを目的に, 市民等の要請に基づき, 市職員が集会等の場に直接出向いて啓発を図る 対象者市民, 市民団体, 市内にある企業等 所要時間要相談 料 金無料 ( ただし, 講座の実施場所に要する経費および有償で頒布する資料費用 申込方法電話または来所 については申込者負担 ) 問合せ先ひたちなか市消費生活センター TEL:029-273-0111( 内線 3233) https://www.city.hitachinaka.lg.jp/soshiki/5/8/2/7308.html 概 要 食育や金銭経済教育, メディア教育等くらしにまつわる講座を年 8 回計画し啓発を図る 対象者市民, 市内に通勤 通学している方 所要時間 90 分 料 金無料 ( ただし, 材料費等は申込者負担 ) 申込方法電話 問合せ先ひたちなか市消費生活センター TEL:029-273-0111( 内線 3233) https://www.city.hitachinaka.lg.jp/soshiki/5/8/2/10907.html 概 要 消費生活に関する知識の普及, 消費者被害の未然防止を図るために, 市内の消費者グループが開催する講座等に講師を派遣する 契約トラブルや悪質商法にあわない為の対策 対処法を DVD 等使用し わかりやすく説明する ( テーマの例 : 悪質商法の手口等 ) 対象者約 10 人以上の団体, グループ所要時間 60 分以内 料 金無料 申込方法市のホームページ上の申請書より 問合せ先鹿嶋市消費生活センター TEL:0299-85-1320 http://www.city.kashima.ibaraki.jp/info/datail.php?no=451 概要自立した消費者をめざし, 消費生活に関する情報や消費者トラブルにあわな いための知識を学ぶために, 中学校等に講師を派遣する スマホの安全な使い方教室 DVD 鑑賞 25 分程度 ( 講座の内容に関しては応相談 ) 対象者生徒所要時間 50 分程度料金無料申込方法市のホームページ上の申請書より問合せ先鹿嶋市消費生活センター TEL:0299-85-1320 http://www.city.kashima.ibaraki.jp/info/datail.php?no=451 概 要 市民の皆さんがメニューの中から選んだ内容について, 職員が市内の施設に伺って講座を開きます 対象者市内に在住, 在勤, 在学の10 名以上の団体 グループ 所要時間 1 回 2 時間以内 料 金無料 申込方法 常陸大宮市まちづくり講座実施申込書 に必要事項を記入のうえ, 講座開 催希望日の14 日前までに, 市民協働課へお申し込みください 問合せ先常陸大宮市市民生活部市民協働課 TEL:0295-52-1111( 代 ) 概 要 消費生活に関する知識の普及や消費者被害の未然防止を図るために, 相談員及び行政職員が各地区に出向き, を実施しています ( テーマの例 : 悪質商法と対処法 ( 高齢者等 )) 対象者 10 人以上の団体 グループ所要時間 60 分 料 金無料 申込方法電話又は消費生活センター窓口 問合せ先那珂市消費生活センター TEL:029-298-1111( 内線 119) http://www.city.naka.lg.jp/

まちづくり ( 筑西市 ) まちづくり 賢い消費者になるために ( 坂東市 ) ( 稲敷市 ) 親子マネー講座 ( 桜川市 ) 消費生活 ( 桜川市 ) 概 要 市民の皆様に, 消費生活に関する知識を習得していただくために, 消費者生活相談員が講師となり, 悪質商法への対処方法や情報提供を行います 対象者市内在住, 在勤, 在学する10 人以上の団体やグループ 所要時間 45 分程度 料 金無料 申込方法開催希望日 14 日前までに, 利用申請書を提出 (FAX 可 ) 問合せ先筑西市商工観光課 TEL:0296-54-7011 FAX:0296-20-1186 https://www.city.chikusei.lg.jp/page/page003444.html 概 要 消費生活に関する知識の普及や消費者被害の未然防止を図るために, 市民が主催する学習会等に講師を派遣する ( テーマの例 : 携帯トラブル, インターネット契約トラブル等 ) 対象者市内に在住 通勤 通学している10 人以上のグループ 所要時間 60 分 料 金無料 申込方法 坂東市申込書 提出 問合せ先坂東市消費生活センター TEL:0297-36-2035 http://www.city.bando.lg.jp/page/page000513.html 概 要消費生活に関する知識の普及や消費者被害の未然防止を図るために, 市内の 様々なグループに対して市相談員がを実施する 対象者約 5 名以上の市内団体 グループ等 所要時間 30 分程度 ~( 要相談 ) 料 金無料 申込方法申込用紙に記入し提出 問合せ先稲敷市商工観光課 TEL:029-892-2000 http://www.city.inashiki.lg.jp/page/page002577.html 概 要 消費者教育の一環として, 夏休みに食 ( 牛乳 ) についての知識を親子で学んでもらうため開催する 対象者市内小学生低学年 (1 年 ~3 年 ) 高学年(4 年 ~6 年 ) 各 20 組 所要時間 1 時間 30 分 料 金無料 申込方法 FAXまたはメール問合せ先桜川市生活安全課 syouhi@city.sakuragawa.lg.jp 概 要 消費生活に関する知識の普及や消費者被害の未然防止を図るために, 学校, 企業, 地域一般消費者グループが開催する講座等に講師を派遣する ( 例 : ニセ電話詐欺, 悪質商法, 契約トラフ ル, ネットトラブル等 ) 対象者 5 名以上で市内在住または勤務している方 所要時間 60 分以内 料 金無料 申込方法 FAX 又はメール問合せ先桜川市生活安全課 syouhi@city.sakuragawa.lg.jp 概 要 市内の集会所 学習会 学校等へ出向き, 悪質商法の手口と対処法や, 暮 らしに役立つ情報などをお伝えします テーマの例 : 悪質商法, 契約, スマホ インターネットのトラブル, 製品事故, 消費者金 かみす ( 神栖市 ) 融教育 ( 幼児 ~ 一般成人 ), 消費者安全教育 ( 幼児 ~ 一般 ), 食品表示など 対象者市内に在住 在勤 在学の 10 名以上の団体所要時間 2 時間以内料金無料申込方法 かみす開催申込書 ( 市ホームページからダウンロード可 ) を提出 ( 郵送 FAX 可 ) 問合せ先神栖市消費生活センター TEL:0299-90-1105 http://www.city.kamisu.ibaraki.jp/6226.htm

消費生活講演会 ( 神栖市 ) 消費生活 ( 行方市 ) 消費生活 ( 鉾田市 ) 消費生活センター ( つくばみらい市 ) おいしいはなしは危険がいっぱい! ( 茨城町 ) ( 東海村 ) 概 要 地産地消や食生活の見直しを提案することで, 消費者が食に関する知識や食を選択する力を習得し, 健全な消費生活及び消費活動を営めることを目的として 消費生活展 と同日開催 対象者一般開催日等平成 29 年 10 月 14 日 ( 土 )PM 料 金無料 申込方法未定 問合せ先神栖市消費生活センター TEL:0299-90-1105 概 要 市内の団体やグループ等が開催する集会 講座などの場に伺い, 最近の消費者被害の事例紹介や悪質商法の対応策などを中心にを実施します 対象者市内に居住または通勤 通学している団体やグループ 所要時間 60 分以内 ( 要相談 ) 料 金無料 申込方法電話またはFAX( 申込書提出 ) 問合せ先行方市商工観光課 TEL:0291-35-2111( 内線 220) 概 要 消費者が消費者問題に対する知識を身につけることを目的に, 地域の集会や各種団体の会議等においてを実施する 対象者個人を除く団体所要時間 1 時間程度 料 金無料 申込方法電話またはFAX 問合せ先鉾田市消費生活センター TEL:0291-33-2992 概 要学校 地域における消費者教育の一環として, また消費者被害の未然防止のために, 消費生活相談員が講師として出向き, 消費生活に関する最新の情報を映像やクイズを交えてお届けする ( テーマの例 : 契約, 悪質商法の手口, インターネットトラブル, 子どもの誤飲 製品事故等 ) 対象者おおむね 10 人以上の団体, グループ, 学校所要時間 15 分から2 時間程度 ( 原則, 平日 ) 料金無料申込方法電話で相談の上, 申込書をご提出ください ( 郵送 FAX 可 ) 問合せ先つくばみらい市市民サポート課 TEL:0297-58-2111( 内線 3201) http://www.city.tsukubamirai.lg.jp/syouhi/ 概 要 地域住民が主催する講座に講師を派遣し, 様々な悪徳商法の手口と対処方法についての講義を行う 対象者 10 人以上の団体所要時間 40 分程度 料 金無料 申込方法担当課窓口 問合せ先茨城町町長公室町民協働課 TEL:029-291-8802 概 要 消費生活に関する注意情報の提供, 被害の予防啓発など, 住民の要望に応じたメニューで講座を実施する ( テーマの例 : オレオレ詐欺, 携帯トラブル, インターネット契約等 ) 対象者村内に在住 在勤または通学している5 人以上の団体 所要時間 60 分以内 料 金無料 申込方法 まちづくり実施申込書 にて広報広聴課に申し込む 問合せ先東海村消費生活センター TEL:029-287-0858 https://www.vill.tokai.ibaraki.jp/viewer/info.html?id=2518

消費生活学習会 ( 東海村 ) 消費生活学習会 ( 東海村 ) 概 要 住民が悪徳商法等によるトラブル未然防止のために, 消費生活学習会を開催する テーマは 老前整理 R 在宅介護の現場で モノ が多すぎることを受け, 断捨離 を含む あたまとモノの整理 の仕方を通して, 訪問販売 通信販売による被害の早期発見に繋げていく事を目的とする 対象者村内に在住 在勤または通学している方 開催日等平成 29 年 10 月ごろ 90 分 料 金無料 申込方法電話, メールによる申し込み 問合せ先東海村消費生活センター TEL:029-287-0858,FAX:029-282-1627 東海村公式 HP 概 要 食の安全 のための学習会として, 任意団体 消費生活の会 を中心とし た, 食の安全について学ぶ主婦を対象として開催する 対象者村内に在住 在勤または通学している方 開催日等平成 29 年 7 月 20 日 ( 木 ) 料 金昼食代個人負担 申込方法電話, メールによる申し込み 問合せ先東海村消費生活センター TEL:029-287-0858,FAX:029-282-1627 東海村公式 HP ( 大子町 ) 概 要 消費生活に関する知識の普及や消費者被害の未然防止を図るため, 団体等が開催する講座等に講師を派遣する 対象者町内在住, 在勤, 在学する方所要時間要相談 料 金無料 申込方法電話又はFAX 問合せ先大子町消費生活センター TEL:0295-72-1138 FAX:0295-72-1167 http://www.town.daigo.ibaraki.jp/page/page000297.html 消費者月間記念講演会 ( 大子町 ) 概 要 5 月の 消費者月間 事業の一環として, 安全 安心なまちづくりのため, 消費者問題に関する講演会を開催する 対象者消費者 開催日等平成 29 年 6 月 11 日 ( 日 ) 料 金無料 申込方法電話 FAX E-mail 問合せ先大子町消費生活センター TEL:0295-72-1138 FAX:0295-72-1167 http://www.town.daigo.ibaraki.jp/page/page002646.html ( 阿見町 ) 消費者トラブル ( 河内町 ) 概 要 消費生活に関する知識の普及や消費者問題 ( 詐欺や悪質商法など ) の未然防止を図るため, 相談員が講師となり町内の様々なグループに対してを実施する 対象者町民所要時間要相談 料 金 無料 申込方法電話又は FAX 問合せ先阿見町消費生活センター TEL:029-888-1871 http://www.town.ami.lg.jp/0000000751.html 概 要 消費生活に関する知識の普及や消費者被害の未然防止を図るために, 団体等が開催する講座に講師を派遣し, を行う 対象者 5 名以上の団体, グループ所要時間要相談 料 金 無料 申込方法電話又はFAX 問合せ先河内町経済課 TEL:0297-84-2111

高齢者向け悪質商法等被害防止 ( 五霞町 ) 概 要 高齢者を対象とした啓発事業を実施することにより, 悪質商法等による高齢者の被害防止を目的とする 寿学級, 女性学級の総会時に講師を派遣する 対象者寿学級, 女性学級各 20 名所要時間 60 分以内 料 金無料 問合せ先五霞町産業課 TEL:0280-84-2582 http://www.town.goka.jp 五霞町消費者行政 ( 五霞町 ) 概 要 中学生を対象とした啓発授業を実施することにより, 悪質業者による若者を狙った悪質商法の被害防止を図ることを目的としに講師を派遣する 対象者中学 2 年生 中学校教師約 70 人 所要時間 60 分以内 料 金無料 問合せ先五霞町産業課 TEL:0280-84-2582 http://www.town.goka.jp 企業等 講座名 お薬講座 出前ミルク教室 概要 対象者 所要時間 料金 申込方法 問合せ先等 概 要 薬の飲み方や相互作用など, 医薬品の正しい知識 を普及啓発し, 医薬品の誤った使用を防止し, 適正使用を図る ( テーマの例 : 薬の正しい飲み方, 食べ物と薬の飲み合わせ, ジェネリック医薬品って何? 等 ) 対象者自治体や老人クラブ, 市民団体等が主催する健康教室等 所要時間要相談 料 金無料 申込方法電話 問合せ先公益社団法人茨城県薬剤師会 TEL:029-306-8934 http://www.ipa.or.jp/health/index.htm 概 要 県内の小学校に出向き, 県産牛乳 乳製品の安全性や美味しさ, 栄養について伝えるとともに, 学校給食や家庭での食事によるさらなる牛乳消費量の向上と子供達の健康増進を図る 対象者児童 保護者 教職員所要時間 45~90 分 料 金 無料 申込方法問い合わせ先による要望調査に基づき実施 問合せ先茨城県牛乳普及協会 TEL:029-227-4740 内容の追加, 削除等については, 茨城県消費生活センターまでご連絡下さい