特定非営利活動法人 TABLE FOR TWO International 食数 寄付額連絡用 Web フォーム入力手順書 履歴 Ver.1.01 初版 2011 年 8 月 18 日 Ver.1.1 Ver.1.2 Ver.1.3 2012 年 3 月 8 日 2013 年 5 月 27 日 2015 年 8 月 26 日
目次 1. ログイン ------------------------------------------------ 2 2. 経過連絡 ( 月々の食数 ご寄付額等 ) の入力 ---- 3~5 3. 振込日の入力 ----------------------------------------- 6~8 4. 確定済み情報の削除 訂正 ------------------------- 9 5. 過去データの閲覧 ダウンロード ------------------- 10~11 Web 入力の流れ 1. ログイン ( P. 2) 2. 経過連絡 ( 喫食数 ご寄付額等 ) の入力 ( P.3-5) 3. 振込日の入力 ( P.6-8) 4. 確定済み情報の削除 訂正 ( P.9) 5. 過去データの閲覧 ダウンロード ( P.10-11) TFT 事務局からご連絡したログイン ID (E メールアドレス ) とパスワードを利用し ご担当事業所の記入欄に進みます ご担当の事業所での ご寄付を TFT の寄 TFT プログラムご実付金口座にお振込施について 実施期みいただいた後に 間 TFT メニュー喫お振込日をお知ら食数 ご寄付額を入せください力いただきます 経過連絡が入力さ 月末または一定期間れていない場合 振の TFT プログラム実込日を入力できませ施後に入力くださいん 2. 経過連絡の入力 を行ってから入力します ご記入いただいた経過連絡や振込日に誤りがあった場合は 入力情報を削除後 正しい情報を再入力ください ご担当事業所の 2011 年 8 月以降の喫食数やご寄付額をウェブ画面でご確認いただけます データを CSV 形式でダウンロードすることができます 振込先口座のご案内 ご寄付金のご入金は こちらの口座までお願い申し上げます 三菱東京 UFJ 銀行赤坂支店普通 1063028 トクヒ ) テーブルフオートウーインタ 操作に際して ご不明な点や不具合がございましたら tftinfo@tablefor2.org までお問い合わせください 1
1. ログイン ログイン画面にアクセスします ログイン URL:https://partner.tablefor2.org/uni/login.php ログイン ID(E メールアドレス )/ パスワード ( ) を入力し [ ログイン ] ボタンをクリックします パスワードは別途事務局より通知されたものをご利用ください 2
2. 経過連絡 ( 喫食数 ご寄付額等 ) の入力ご担当の事業所での TFT プログラムご実施について 実施期間 TFT メニュー喫食数 ご寄付額を入力いただきます ご担当者が ご寄付の振込通知のみをご担当くださっている場合には 基本的にはこちらの 経過連絡の入力 は不要となります ログインすると経過連絡のご入力欄に ご担当として TFT で登録している団体名 事業所名が表示されます 複数の事業所 食堂でご実施の TFT プログラムの結果をまとめてご報告いただいている場合には 何も表示されない場合もあります 表示されている団体名 事業所名についてのお問い合わせや 変更 追加のご依頼は TFT 事務局 (tftinfo@tablefor2.org) までお知らせください 3
経過連絡のご入力の手順 各事業所 食堂の行に下記の情報を入力します 事業所毎に把握されていない場合は どこか一つの食堂にまとめて入力し その旨を備考欄にご記入ください 2-1) 対象期間報告対象期間を開始日 終了日に入力します 記入例 :2011-1-1 ( 半角 ) 一月単位もしくは区切りのよい実施期間で入力してください 2-2) 販売数対象メニューの販売数を入力します CUP FOR TWO の場合は 販売本数 と読み替えてください 2-3) 寄付金寄付金を該当する内訳 ( 喫食分寄付 募金箱 ) の入力欄に入力します 喫食分寄付 には TFT メニューのご提供数に応じたご寄付額を記入します 募金箱 には 募金箱や有志社員の方からのご寄付額を記入します マッチングなどの形式で 実施企業 団体のご負担でご寄付をいただいている場合には < マッチング > や < 貴社からのご寄付 > < 様分 > などと記載された事業所欄を使用します CUP FOR TWO の場合は 食堂利用者寄付 を 飲用者寄付 と読み替えてください 該当しない項目は未入力のままにしてください 2-4) 特記事項何か特記事項がある場合 備考欄にコメントを入力します (150 文字以内 ) 2-5) 入力情報の確認経過連絡の情報を全て入力したら [ 確認 ] ボタンをクリックします 2-6) 入力中止途中で入力を中止する場合は [ 入力をやめてログアウト ] ボタンをクリックします 情報は保存されません 2-6 2-1 2-2 2-3 2-4 2-5 4
2-7) 入力情報の確定入力情報を確定するには [ 確定 ] ボタンをクリックします 修正する場合は [ 修正 ] ボタンをクリックし 修正します 同一事業所でのご実施の経過連絡について 期間を指定して分割して入力される場合は 最初の期間の入力を確定させてから 2-8) の 引き続き 入力を続ける ボタンをクリックしてください 2-8) 終了経過連絡入力だけで終了するには [ ログアウト ] ボタンをクリックします 続けて振込日を入力する場合は [ 引き続き 入力を続ける ] ボタンをクリックします 確定済み情報の訂正方法は本手順書の 4. 確定済み情報の訂正 をご参照ください 5
3. 振込日の入力ご寄付を TFT の寄付金口座にお振込みいただいた後に お振込日をお知らせください ご担当者が ご寄付の経過連絡のみをご担当くださっている場合には 基本的にはこちらの 振込日の入力 は不要となります 振込日のご入力欄には 経過連絡で確定された情報が表示されます 経過連絡が入力されていない場合 振込日を入力できません 2. 経過連絡の入力 を行ってから入力します 3-1) 振込日の入力該当するご寄付の振込日を入力します 例 :2011-1-1 ( 半角 ) 3-2) 特記事項の入力何か特記事項がある場合 備考欄にコメントを入力します (150 文字以内 ) 振込日を入力せず備考欄のみの入力はできません 表示される寄付の合計金額 ( 2. 経過連絡の入力 でお知らせいただいた金額です ) と実際のご入金金額に増減がある場合 増減額をご記載ください 3-3) 入力情報の確認入力したい振込日を全て入力したら [ 確認 ] ボタンをクリックします 3-1 3-2 3-3 6
3-4) 入力情報の確定入力情報を確認したら [ 確定 ] ボタンをクリックします 修正する場合には [ 修正 ] ボタンをクリックし 修正します 7
3-5) 終了振込日入力を終了するには [ ログアウト ] ボタンをクリックします 続けて経過連絡を入力する場合は [ 引き続き 入力を続ける ] ボタンをクリックします 確定済み情報の訂正方法は本手順書の 4. 確定済み情報の訂正 をご参照ください 8
4. 確定済み情報の削除 訂正確定したデータは編集できません ご記入いただいた経過連絡や振込日に誤りがあった場合は 入力情報を削除し 正しい情報を再入力ください 4-1) データの削除振込日の入力欄から該当のデータを特定し 削除チェックボックスにチェックを入れます その後 [ 確認 ] ボタンをクリックします 削除を確定すると 報告対象期間 対象メニュー販売数 寄付金額 備考欄 振込日の全ての情報が消去されます 削除後に一部の情報のみを訂正される場合は 対象期間や喫食数 寄付額など 必要な情報をお手元に控えていただくようお願いいたします Ver1.2 4-2) 削除データの確定該当データが削除となっているのを確認したら [ 確定 ] ボタンをクリックします 別のデータを選択するには [ 修正 ] ボタンをクリックし 修正します 4-3) 新規データの入力 [ 引き続き 入力を続ける ] をクリックし 経過連絡の入力欄に正しいデータを入力します ご寄付の振込が完了している場合には 経過連絡欄の情報を確定後 引き続き 振込日のご入力欄 にお進みください 9
5. 過去データの閲覧 ダウンロード ご担当事業所での TFT メニュー 飲料の喫食数や ご寄付のお振り込み情報を遡ってご確認いただけます また CSV 形式でダウンロードしてご自由に集計 編集いただけます 閲覧 ダウンロードできるのは WEB 入力を開始した 2011 年 8 月以降のデータとなります 5-1) 過去データ閲覧画面へのリンク 2011 年 8 月以降ご連絡のご寄付は こちらをご覧ください の こちら をクリックします 既にログインされている場合は https://partner.tablefor2.org/uni/index.php からもウィンドウを開けます 10
5-2) 過去データの閲覧実施事業所 食堂ごとに 報告対象期間の開始日が早い順に表示されています 複数の法人での TFT プログラムをご担当いただいている場合は 導入法人ごとに 実施事業所 食堂がまとめて表示されます 5-3) 過去データの並べ替え マークをクリックすると 降順 昇順で並べ替えることができます 5-4) 過去データのダウンロード [ ダウンロード ] ボタンをクリックすると CSV 形式で過去データをダウンロードできます 5-3) 過去データの並べ替えをした場合でも ダウンロードされるのは 閲覧時に最初に表示された順序となります 用途に応じて ダウンロード後に並べ替えや集計を行ってください 5-5) 終了上部の [ ログアウト ] ボタンをクリックします 5-3) 過去データの並べ替え マークをクリックすると 降順 昇順で並べ替えることができます 5-4) 過去データのダウンロード [ ダウンロード ] ボタンをクリックすると CSV 形式で過去データをダウンロードできます 実施事業所 食堂ごとに 報告対象期間開始日が早い順に表示されています 複数の法人での TFT プログラムをご担当いただいている場合は 導入法人ごとに 実施事業所 食堂がまとめて表示されます 以上 11