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目次 はじめに 1ページ 地籍調査とは 2ページ 地籍調査未実施の場合の心配ごと 3~4ページ こんなことに役立つ地籍調査 5~6ページ 地籍調査により境界が確認できない場合 7~8ページ 地籍調査の進め方 9~10 ページ 地籍調査における注意点 11 ページ 地籍調査にかかる経費 12 ページ

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平成 7 年度 事務事業評価表 区分事業主体関係課担当課等担当班 継続市建設課 スマートインター推進室 事務事業名 前期基本計画での位置付け 事業年度 根拠法令等 スマートインターチェンジ整備事業 章 第 章快適で便利な都市機能を充実する大網白里 都市基盤の整備 政策.. 総合的な交通体系の整備 基本施策 道路整備 施策 幹線道路の整備 平成 年度 ~ 平成 7 年度 関連事業等 高速自動車国道法 道路法 スマートインターチェンジ [ 高速道路利便増進事業 ] 制度実施要綱 事業の内容 P 事業概要 協働有りの場合下段に協働の展開内容を記入 現状 課題 ニーズ 対象 誰 何を 手段 どのような方法で 協働有の場合協働の観点を記入 成果 どのような状態にするか 協働有の場合 協働の観点を記入 首都圏中央連絡自動車道 圏央道 の大網白里市区間にスマートインターチェンジ設置及びアクセス道路の整備を推進する スマートインターチェンジ設置にあたり インターチェンジの利用促進など地区協議会にて検討する 首都圏中央連絡自動車道 圏央道 の大網白里市区間にはインターチェンジがないことから スマートインターチェンジ及びアクセス道路の整備推進を図る 住民 東日本高速道路 などの関係機関と協力して スマートインターチェンジの早期整備を図る なお 地区協議会においては スマートインターチェンジの利用促進などを検討する スマートインターチェンジの設置は 市民の利便性の向上 商業や産業活動の活性化 海岸振興 医療 防災の面において 重要な役割を担う 年度別事業計画表 単位 : 千円 年度 項目 4 5 6 7 事業費総額,56,785,86,97 78,964 財源内訳 国県地方債 その他 一般 年度別事業内容 事業項目,56 地区協議会,785 地区協議会 6,58 4,8,94 地区協議会 測量設計等 6, 4,4,469 地区協議会 測量設計等 4,6 9, 5,5,876 測量設計 用地買収等 合計 9,568 46,748 8, 5,5 49,595 国補助名 : 社会資本整備総合交付金 補助率 : 県補助名 : 補助率 : 起債名 : 公共事業等債 充当率 : その他特定財源の内容 : 割合等 : 55 9

事務事業名 スマートインターチェンジ整備事業 指標デー タ D 活動指標 名称 式 単位 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 地区協議会開催数 用地取得面積 m 7,79, 4,65.4 協働指標 名称 式 単位 年度目標結果 4 年度目標結果 5 年度目標結果 6 年度目標結果 7 年度目標結果 地区協議会開催数 成果指標 名称 式 単位 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 地区協議会開催数 用地取得面積 m 7,79, 4,65.4 評価基準着眼点チェック判断理由 必要性 住民の要望 需要 の状況はどうですか 多くの住民 団体 地域からの陳情 要望が強い 一部の住民 団体 地域からの陳情 要望がある 住民の陳情 要望が薄い 首都圏中央連絡自動車道 圏央道 の整備効果を十分発揮するため 市内にスマートインターチェンジを設置することによって 住民の利便性向上が図られることから 期待が大きい 妥当性 市が実施又は支援すべき施策 事業ですか 市が実施すべき又は支援するのが効果的 効率的な事業である 市 国 県 民間等いずれが実施してもよい事業である 市が実施又は支援する必要性が低い事業である スマートインターチェンジ 高速道路利便増進事業 制度要綱に基づき 計画を進めており 同要綱において施行区分が決められている 事 業 の 評 価 C 有効性公共性効率性 4 5 6 指標の目標達成状況は順調ですか 事務事業の波及効果は住民のどの対象範囲まで及びますか 民間活力を活用したり PFI 方式 NPO との連携等 類似事業との統合や関連事業と連携する等コスト削減の余地はありますか 受益者負担に見直しの余地はありますか 負担の引き上げ 引き下げ 廃止 新たな負担を求める等 順調である あまり順調ではない 順調ではない 多くの住民 地域に効果が及ぶ 一部の住民 地域に効果が及ぶ 住民に対する効果が薄い 実施済又はできない 可能である まったくない ある 関係機関との協議に時間を要し 目標としていた用地取得が出来なかった スマートインターチェンジを設置することによって 高速道路の利便性の向上 地域経済の活性化 高度救急医療施設までの時間短縮や災害時の緊急輸送路の代替性など効果は市内全域に及ぶ 事業に当たっては 費用対効果を十分検討したうえで 実施する また 将来的な維持管理費を含めた採算性の検討を行っている スマートインターチェンジ 高速道路利便増進事業 制度要綱に基づき 計画を進めており 同要綱において負担区分が決められている 周辺地域の状況 7 県内 周辺市町村の状況はどうですか 多くの自治体で実施 導入済み 一部の自治体で実施 導入 ほとんど実施していない 県内において数か所計画がある 改善 A 所管課による評価 まちづくり政策推進会議 改善の方向性 課長 B 次 B 次評価のとおり A: 拡大 B: 継続 C: 統廃合 D: 縮小 E: 廃止 休止 F: 終了 コメント 圏央道へのスマートインターチェンジ設置は 市内全域において 高速道路利用の利便性の向上 地域経済の活性化や医療 防災面など整備効果が期待されることから 今後も継続して実施する必要がある

平成 7 年度 事務事業評価表 区分事業主体関係課担当課等担当班 継続市建設課道路班 事務事業名 前期基本計画での位置付け 事業年度 根拠法令等 事業概要 協働有りの場合下段に協働の展開内容を記入 道路改良事業 章 政策 基本施策 施策 第 章快適で便利な都市機能を充実する大網白里 都市基盤の整備. 総合的な交通体系の整備 道路整備 市道整備の推進 平成 年度 ~ 平成 7 年度 関連事業等 道路法第 4 条 : 道路管理者は 道路を常時良好な状態に保つよう維持し 修繕し もって一般交通に支障を及ぼさないように努めなければならない 道路幅員が狭隘な箇所や曲線箇所の改良 路面及び排水不良による交通困難の解消のため 道路改良工事を実施する 事業の内容 P 現状 課題 ニーズ 対象 誰 何を 手段 どのような方法で 協働有の場合協働の観点を記入成果 どのような状態にするか 協働有の場合 協働の観点を記入 道路幅員が狭隘なため 車両の交互通行や歩行者の通行に支障がある また 排水不良箇所も多い状況である 住民 道路改良工事の実施 車両の交互通行及び歩行者の安全な通行が確保できる 年度別事業計画表 単位 : 千円 年度 項目 4 5 6 7 事業費総額 4,8 7,8 8,4 9,46 54,76 財源内訳 国県地方債 その他 一般 年度別事業内容 事業項目,8,48 工事延長 L=6m,8 7,45 工事延長 L=9m 5,88,5 工事延長 L=9m,7 9, 6,5 工事延長 L=9m 6,6 5,7,874 工事延長 L=8m 合計 6,75 9,89 8,776 6,84 国補助名 : 社会資本整備総合交付金 防災 安全 がんばる地域交付金 補助率 : 県補助名 : 補助率 : 起債名 : 公共事業等緊急防災 減災事業 充当率 : その他特定財源の内容 : 割合等 : 55-9

事務事業名 道路改良事業 指標デー タ D 活動指標 名称 式 単位 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 整備延長 m 55 6 4 9 7 9 67 9 8 協働指標 名称 式 単位 成果指標 名称 式 単位 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 整備完成延長 m 55 6 4 9 7 9 67 9 8 評価基準着眼点チェック判断理由 必要性 住民の要望 需要 の状況はどうですか 多くの住民 団体 地域からの陳情 要望が強い 一部の住民 団体 地域からの陳情 要望がある 住民の陳情 要望が薄い 道路は生活基盤の基本となる社会資本であり 住民生活に欠かせない施設で 道路整備を進めていくことで円滑な道路の交通を維持し 交通安全の向上を図ることができる 妥当性 市が実施又は支援すべき施策 事業ですか 市が実施すべき又は支援するのが効果的 効率的な事業である 市 国 県 民間等いずれが実施してもよい事業である 市が実施又は支援する必要性が低い事業である 道路法第 4 条に規定されているとおり 道路整備を行うことは道路管理者及び市の責務である 事 業 の 評 価 C 有効性公共性効率性 4 5 6 指標の目標達成状況は順調ですか 事務事業の波及効果は住民のどの対象範囲まで及びますか 民間活力を活用したり PFI 方式 NPO との連携等 類似事業との統合や関連事業と連携する等コスト削減の余地はありますか 受益者負担に見直しの余地はありますか 負担の引き上げ 引き下げ 廃止 新たな負担を求める等 順調である あまり順調ではない 順調ではない 多くの住民 地域に効果が及ぶ 一部の住民 地域に効果が及ぶ 住民に対する効果が薄い 実施済又はできない 可能である まったくない ある 事業の箇所ごとに走行性や生活改善が図られ 道路環境が向上した 道路管理者が積極的に道路整備を行うことで快適な道路環境整備が図られ 交通事故の防止と安全確保につながる 実施路線は 緊急性や効率的 効果的な整備を考慮して選定するとともに 施工方法等のコスト縮減の検討により最良の方法で整備を行う また 道路改良事業は 多大な費用と歳月を要し その対価として求められるのは住民の安全な生活環境を提供することであることから 現状における民間活力の導入等は難しい 高速道路などの通行目的が特定される道路とは異なる市管理の道路において 交通事故を未然に防ぎ 安全 安心な道路環境を整備することは道路管理者の責任であり 受益者を特定し負担を求めることはできないものと考える 周辺地域の状況 7 県内 周辺市町村の状況はどうですか 多くの自治体で実施 導入済み 一部の自治体で実施 導入 ほとんど実施していない 他の市町村についても同様に実施している 改善 A 所管課による評価 まちづくり政策推進会議 改善の方向性 課長 B 道路の改良整備に対する住民要望は多く 今後も継続して実施する必要がある 次 B 次評価のとおり A: 拡大 B: 継続 C: 統廃合 D: 縮小 E: 廃止 休止 F: 終了 コメント

平成 7 年度 事務事業評価表 区分事業主体関係課担当課等担当班 継続市建設課道路班 事務事業名 前期基本計画での位置付け 事業年度 根拠法令等 事業概要 協働有りの場合下段に協働の展開内容を記入 道路舗装補修事業 章 政策 基本施策 施策 第 章快適で便利な都市機能を充実する大網白里 都市基盤の整備. 総合的な交通体系の整備 道路整備 市道整備の推進 平成 年度 ~ 平成 7 年度 関連事業等 道路法第 4 条 : 道路管理者は 道路を常時良好な状態に保つよう維持し 修繕し もって一般交通に支障を及ぼさないように努めなければならない 道路舗装の剥離及び凹凸を解消するため 舗装補修工事を実施する 事業の内容 P 現状 課題 ニーズ 対象 誰 何を 手段 どのような方法で 協働有の場合協働の観点を記入成果 どのような状態にするか 協働有の場合 協働の観点を記入 舗装が老朽化していることから ひび割れやわだち掘れが発生している 住民 道路舗装補修工事の実施 歩行者及び車両等の円滑な通行が可能となる 年度別事業計画表 単位 : 千円 年度 項目 4 5 6 7 事業費総額 5,589 4,54 5,677,98 8,9 財源内訳 国県地方債 その他 一般 年度別事業内容 事業項目 5,589 工事延長 L=,447m 4,54 工事延長 L=,57m 4,49 9,64,464 工事延長 L=,87m,98 工事延長 L=,46m,78,7,89 工事延長 L=,45m 合計 8,79 7,89,864,6 国補助名 : 社会資本整備総合交付金 防災 安全 補助率 : 県補助名 : 補助率 : 起債名 : 公共事業等 充当率 : その他特定財源の内容 : 割合等 : 55 9

事務事業名 道路舗装補修事業 指標デー タ D 活動指標 名称 式 単位 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 整備延長 m,5,447,5,57,69,87,9,46,65,45 協働指標 名称 式 単位 成果指標 名称 式 単位 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 整備完成延長 m,5,447,5,57,7,87,9,46,65,45 評価基準着眼点チェック判断理由 必要性 住民の要望 需要 の状況はどうですか 多くの住民 団体 地域からの陳情 要望が強い 一部の住民 団体 地域からの陳情 要望がある 住民の陳情 要望が薄い 道路は生活基盤の基本となる社会資本であり 住民生活に欠かせない施設で 舗装補修工事を進めていくことで円滑な道路の交通を維持し 交通安全の向上を図ることができる 妥当性 市が実施又は支援すべき施策 事業ですか 市が実施すべき又は支援するのが効果的 効率的な事業である 市 国 県 民間等いずれが実施してもよい事業である 市が実施又は支援する必要性が低い事業である 道路法第 4 条に規定されているとおり 舗装整備を行うことは道路管理者及び市の責務である 事 業 の 評 価 C 有効性公共性効率性 4 5 6 指標の目標達成状況は順調ですか 事務事業の波及効果は住民のどの対象範囲まで及びますか 民間活力を活用したり PFI 方式 NPO との連携等 類似事業との統合や関連事業と連携する等コスト削減の余地はありますか 受益者負担に見直しの余地はありますか 負担の引き上げ 引き下げ 廃止 新たな負担を求める等 順調である あまり順調ではない 順調ではない 多くの住民 地域に効果が及ぶ 一部の住民 地域に効果が及ぶ 住民に対する効果が薄い 実施済又はできない 可能である まったくない ある 事業の箇所ごとに走行性や生活改善が図られ 道路環境が向上した 道路管理者が積極的に舗装整備を行うことで快適な道路環境整備が図られ 交通事故の防止と安全確保につながる 実施路線は 緊急性や効率的 効果的な整備を考慮して選定するとともに 施工方法等のコスト縮減の検討により最良の方法で整備を行う また 舗装補修事業は 多大な費用を要し その対価として求められるのは住民の安全な生活環境を提供することであることから 現状における民間活力の導入等は難しい 高速道路などの通行目的が特定される道路とは異なる市管理の道路において 交通事故を未然に防ぎ 安全 安心な道路環境を整備することは道路管理者の責任であり 受益者を特定し負担を求めることはできないものと考える 周辺地域の状況 7 県内 周辺市町村の状況はどうですか 多くの自治体で実施 導入済み 一部の自治体で実施 導入 ほとんど実施していない 他の市町村についても同様に実施している 改善 A 所管課による評価 まちづくり政策推進会議 改善の方向性 課長 B 次 B 次評価のとおり A: 拡大 B: 継続 C: 統廃合 D: 縮小 E: 廃止 休止 F: 終了 コメント 市内全域の舗装道路については 老朽化の時期を迎えており 損傷の著しい箇所が顕著になっている状況であり 今後も継続して実施する必要がある

平成 7 年度 事務事業評価表 区分事業主体関係課担当課等担当班 継続市建設課道路班 事務事業名 前期基本計画での位置付け 事業年度 根拠法令等 事業概要 協働有りの場合下段に協働の展開内容を記入 排水整備 維持 事業 章 政策 基本施策 施策 第 章快適で便利な都市機能を充実する大網白里 都市基盤の整備. 総合的な交通体系の整備 道路整備 市道整備の推進 平成 年度 ~ 平成 7 年度 関連事業等 道路法第 4 条 : 道路管理者は 道路を常時良好な状態に保つよう維持し 修繕し もって一般交通に支障を及ぼさないように努めなければならない 排水施設のない箇所及び排水施設の能力不足箇所において 道路排水整備工事を実施する 事業の内容 P 現状 課題 ニーズ 対象 誰 何を 手段 どのような方法で 協働有の場合協働の観点を記入成果 どのような状態にするか 協働有の場合 協働の観点を記入 道路冠水の発生や道路からの雨水が宅地へ入り込んでいる 住民 排水整備工事の実施 浸水を解消し 生活環境の改善を図る 年度別事業計画表 単位 : 千円 年度 項目 4 5 6 7 事業費総額,98 5,545 44,98 7,884,9 財源内訳 国県地方債 その他 一般 年度別事業内容 事業項目,98 工事延長 L=65m 5,545 工事延長 L=,m 44,98 工事延長 L=,65 m 7,884 工事延長 L=7 m,9 工事延長 L=49 m 合計 4,5 4,5 国補助名 : 補助率 : 県補助名 : 補助率 : 起債名 : 充当率 : その他特定財源の内容 : 割合等 :

事務事業名 排水整備 維持 事業 指標デー タ D 活動指標 名称 式 単位 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 整備延長 m 678 65 86, 96,65 7 7 454 49 協働指標 名称 式 単位 成果指標 名称 式 単位 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 整備完成延長 m 678 65 86, 96,65 7 7 454 49 評価基準着眼点チェック判断理由 必要性 住民の要望 需要 の状況はどうですか 多くの住民 団体 地域からの陳情 要望が強い 一部の住民 団体 地域からの陳情 要望がある 住民の陳情 要望が薄い 道路は生活基盤の基本となる社会資本であり 住民生活に欠かせない施設で 排水整備工事を進めていくことで円滑な道路の交通を維持し 交通安全の向上を図ることができる 妥当性 市が実施又は支援すべき施策 事業ですか 市が実施すべき又は支援するのが効果的 効率的な事業である 市 国 県 民間等いずれが実施してもよい事業である 市が実施又は支援する必要性が低い事業である 道路法第 4 条に規定されているとおり 排水整備を行うことは道路管理者及び市の責務である 事 業 の 評 価 C 有効性公共性効率性 4 5 6 指標の目標達成状況は順調ですか 事務事業の波及効果は住民のどの対象範囲まで及びますか 民間活力を活用したり PFI 方式 NPO との連携等 類似事業との統合や関連事業と連携する等コスト削減の余地はありますか 受益者負担に見直しの余地はありますか 負担の引き上げ 引き下げ 廃止 新たな負担を求める等 順調である あまり順調ではない 順調ではない 多くの住民 地域に効果が及ぶ 一部の住民 地域に効果が及ぶ 住民に対する効果が薄い 実施済又はできない 可能である まったくない ある 事業の箇所ごとに走行性や生活改善が図られ 道路環境が向上した 道路管理者が積極的に排水整備を行うことで快適な道路環境整備が図られ 交通事故の防止と安全確保につながる 実施路線は 緊急性や効率的 効果的な整備を考慮して選定するとともに 施工方法等のコスト縮減の検討により最良の方法で整備を行う また 排水整備事業は 多大な費用と歳月を要し その対価として求められるのは住民の安全な生活環境を提供することであることから 現状における民間活力の導入等は難しい 高速道路などの通行目的が特定される道路とは異なる市管理の道路において 交通事故を未然に防ぎ 安全 安心な道路環境を整備することは道路管理者の責任であり 受益者を特定し負担を求めることはできないものと考える 周辺地域の状況 7 県内 周辺市町村の状況はどうですか 多くの自治体で実施 導入済み 一部の自治体で実施 導入 ほとんど実施していない 他の市町村についても同様に実施している 改善 A 所管課による評価 まちづくり政策推進会議 改善の方向性 課長 B 次 B 次評価のとおり A: 拡大 B: 継続 C: 統廃合 D: 縮小 E: 廃止 休止 F: 終了 コメント 住民要望等において 排水環境の悪さを指摘する声が多く 生活基盤として欠かせない事業であることから 継続していく必要がある

平成 7 年度 事務事業評価表 区分事業主体関係課担当課等担当班 新規市建設課道路班 事務事業名 前期基本計画での位置付け 事業年度 根拠法令等 事業概要 協働有りの場合下段に協働の展開内容を記入 橋梁長寿命化修繕事業 章 政策 基本施策 施策 第 編まちづくり分野計画第 章快適で便利な都市機能が充実する大網白里 都市基盤の整備 総合的な交通体系の整備 道路整備 市道整備の推進 平成 7 年度 ~ 平成 7 年度関連事業等道路法第 4 条 : 道路管理者は 道路を常時良好な状態に保つよう維持し 修繕し もって一般交通に支障を及ぼさないように努めなければならない 本市が管理する道路橋は高齢化 老朽化が進んでおり 今後 橋梁の修繕及び架け替えに要する経費の増大が見込まれるため 予防的な対応に転換し 橋梁修繕による橋の寿命を延ばすことにより 経費の縮減と平準化を図る 事業の内容 P 現状 課題 ニーズ 対象 誰 何を 手段 どのような方法で 協働有の場合協働の観点を記入成果 どのような状態にするか 協働有の場合 協働の観点を記入 本市が管理する道路橋には高齢化 老朽化による劣化 損傷が生じているものもあり 今後も増大することが見込まれ 道路橋の安全性の確保が求められている 住民 橋梁修繕の実施 橋梁を通行する車両や歩行者の安全な通行が確保されるとともに 橋梁の長寿命化が図られる 年度別事業計画表 単位 : 千円 年度 項目 4 5 6 7 事業費総額 5,78 財源内訳 国県地方債 その他 一般 年度別事業内容 事業項目,57,8,4 橋梁補修設計 橋 合計 5,78,57,8,4 国補助名 : 社会資本整備総合交付金 防災 安全 補助率 : 県補助名 : 補助率 : 起債名 : 公共事業等 充当率 : その他特定財源の内容 : 割合等 : 55 9

事務事業名 橋梁長寿命化修繕事業 指標デー タ D 活動指標 名称 式 単位 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 橋梁補修設計 橋 協働指標 名称 式 単位 成果指標 名称 式 単位 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 橋梁補修設計 橋 評価基準着眼点チェック判断理由 必要性 住民の要望 需要 の状況はどうですか 多くの住民 団体 地域からの陳情 要望が強い 一部の住民 団体 地域からの陳情 要望がある 住民の陳情 要望が薄い 道路橋は生活基盤の基本となる社会資本であり 住民生活に欠かせない施設で 橋梁修繕を進めていくことで円滑な道路の交通を維持し 交通安全の向上を図ることができる 妥当性 市が実施又は支援すべき施策 事業ですか 市が実施すべき又は支援するのが効果的 効率的な事業である 市 国 県 民間等いずれが実施してもよい事業である 市が実施又は支援する必要性が低い事業である 道路法第 4 条に規定されているとおり 橋梁修繕を行うことは道路管理者及び市の責務である 事 業 の 評 価 C 有効性公共性効率性 4 5 6 指標の目標達成状況は順調ですか 事務事業の波及効果は住民のどの対象範囲まで及びますか 民間活力を活用したり PFI 方式 NPO との連携等 類似事業との統合や関連事業と連携する等コスト削減の余地はありますか 受益者負担に見直しの余地はありますか 負担の引き上げ 引き下げ 廃止 新たな負担を求める等 順調である あまり順調ではない 順調ではない 多くの住民 地域に効果が及ぶ 一部の住民 地域に効果が及ぶ 住民に対する効果が薄い 実施済又はできない 可能である まったくない ある 事業の箇所ごとに走行性や生活改善が図られ 道路環境が向上した 道路管理者が積極的に橋梁修繕を行うことで快適な道路環境整備が図られ 交通事故の防止と安全確保につながる 実施路線は 緊急性や効率的 効果的な整備を考慮して選定するとともに 施工方法等のコスト縮減の検討により最良の方法で整備を行う また 橋梁長寿命化修繕事業は 多大な費用と歳月を要し その対価として求められるのは住民の安全な生活環境を提供することであることから 現状における民間活力の導入等は難しい 高速道路などの通行目的が特定される道路とは異なる市管理の道路において 交通事故を未然に防ぎ 安全 安心な道路環境を整備することは道路管理者の責任であり 受益者を特定し負担を求めることはできないものと考える 周辺地域の状況 7 県内 周辺市町村の状況はどうですか 多くの自治体で実施 導入済み 一部の自治体で実施 導入 ほとんど実施していない 他の市町村についても同様に実施している 改善 A 所管課による評価 まちづくり政策推進会議 改善の方向性 課長 B 次 B 次評価のとおり A: 拡大 B: 継続 C: 統廃合 D: 縮小 E: 廃止 休止 F: 終了 コメント 市内全域の道路橋については 老朽化が進んでおり 安全を確保するためにも橋梁修繕は欠かせない事業であることから 今後も継続して実施する必要がある

平成 7 年度 事務事業評価表 区分事業主体関係課担当課等担当班 継続市建設課管理班 事務事業名私道整備補助事業 前期基本計画での位置付け 事業年度 章 第 章快適で便利な都市機能を充実する大網白里 都市基盤の整備 政策 総合的な交通体系の整備 基本施策 道路整備 施策 市道整備の推進 平成 年度 ~ 平成 7 年度 関連事業等 根拠法令等大網白里市私道整備補助金交付要綱 事業概要 協働有りの場合下段に協働の展開内容を記入 私道の舗装や側溝工事等に対し 予算の範囲内において補助金を交付する 事業主体は 自治会や関係住民であり 市は事業の円滑な執行に必要な支援を行う 事業の内容 P 現状 課題 ニーズ 対象 誰が 何を 手段 どのような方法で 協働有の場合協働の観点を記入 成果 どのような状態にするか 協働有の場合 協働の観点を記入 窓口相談件数は増加傾向にあるが 私道共有者の合意形成が難しく 単年度当たりの交付申請は 件 ~ 件程度となっている 私道関係者 大網白里市補助金交付要綱に基づき 私道所有者等の交付申請により一定の要件を満たす私道整備工事に対して予算の範囲内において補助金を交付する 生活道路である私道の整備により 安全で快適な生活環境の向上が図られる 年度別事業計画表 単位 : 千円 年度 項目 4 5 6 7 事業費総額,5 4 86 財源内訳 国県地方債 その他 一般 年度別事業内容 事業項目,5 交付決定件数 件 8 交付決定件数 件 86 交付決定件数 件 交付決定件数 件 交付決定件数 件 合計,667,645 国補助名 : 補助率 : 県補助名 : 補助率 : 起債名 : 充当率 : その他特定財源の内容 : 割合等 :

事務事業名私道整備補助事業 指標デー タ D 活動指標 名称 式 単位 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 交付申請件数 件 協働指標 名称 式 単位 成果指標 名称 式 単位 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 私道整備延長 m 88 5 4 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 交付決定件数 件 評価基準着眼点チェック判断理由 必要性妥当性 住民の要望 需要 の状況はどうですか 市が実施又は支援すべき施策 事業ですか 多くの住民 団体 地域からの陳情 要望が強い 一部の住民 団体 地域からの陳情 要望がある 住民の陳情 要望が薄い 市が実施すべき又は支援するのが効果的 効率的な事業である 市 国 県 民間等いずれが実施してもよい事業である 市が実施又は支援する必要性が低い事業である 私道については 当該土地所有者等が整備又は管理するものであるが 地域住民の生活環境の改善及び快適な通行の確保を図るため 市が適切な支援を行う必要がある 事 業 の 評 価 C 有効性公共性効率性 4 5 6 指標の目標達成状況は順調ですか 事務事業の波及効果は住民のどの対象範囲まで及びますか 民間活力を活用したり PFI 方式 NPO との連携等 類似事業との統合や関連事業と連携する等コスト削減の余地はありますか 受益者負担に見直しの余地はありますか 負担の引き上げ 引き下げ 廃止 新たな負担を求める等 順調である あまり順調ではない 順調ではない 多くの住民 地域に効果が及ぶ 一部の住民 地域に効果が及ぶ 住民に対する効果が薄い 実施済又はできない 可能である まったくない ある 本年度については窓口相談はあるものの 申請までには至らなかった 事業主体は自治会等であり 工事費については千葉県積算基準等に照らして適正か確認している 多くの自治体で実施 導入済み 周辺地域の状況 7 県内 周辺市町村の状況はどうですか 一部の自治体で実施 導入 ほとんど実施していない 一部の自治体で実施している 改善 A 所管課による評価 改善の方向性 A: 拡大 B: 継続 C: 統廃合 D: 縮小 E: 廃止 休止 F: 終了 コメント 課長 B 地域住民の生活環境の改善及び快適な通行を確保するため 当該補助事業による支援の継続が必要である

平成 7 年度 事務事業評価表 区分事業主体関係課担当課等担当班 継続市市民課 税務課建設課管理班 事務事業名地籍調査事業 前期基本計画での位置付け 事業年度 章 第 章快適で便利な都市機能を充実する大網白里 都市基盤の整備 政策 魅力ある街づくりの推進 基本施策 市街地形成の推進 施策 5 土地データの整備 平成 6 年度 ~ 平成 7 年度 関連事業等 根拠法令等国土調査法 事業概要 協働有りの場合下段に協働の展開内容を記入 国土調査法に基づき市が事業主体となり 地籍調査を実施する 各地域において地籍調査推進委員を選任し 事業を推進していただく 事業の内容 P 現状 課題 ニーズ 対象 誰が 何を 手段 どのような方法で 協働有の場合協働の観点を記入 成果 どのような状態にするか 協働有の場合 協働の観点を記入 一筆毎の土地は公図と登記簿で管理されているが 多くは明治時代に作成された公図や昭和時代の土地改良事業などによるものであり 測量成果が備わっていないため 境界の不明や面積の過不足などの問題が生じている 法第 9 条による認証を受けた土地以外の市全域 事業の実施に必要な全体計画の策定等を行い 法第 条第 項に基づく委託業務にて実施する 一筆毎の地籍が明らかになることにより 災害復旧 公租公課の公平化 土地境界に係る紛争の防止 公共事業の円滑な実施等が可能となる また 境界未確定となった土地においても 本事業の調査により権利関係の整理や問題点の明確化が図られるとともに より正確な土地情報のデータベースが構築できる 年度別事業計画表 単位 : 千円 年度 項目 4 5 6 7 事業費総額 6, 財源内訳 国県地方債 その他 一般 年度別事業内容 事業項目 6, 全体計画策定 補助事業実施に係る準備 合計 6, 6, 国補助名 : 補助率 : 県補助名 : 補助率 : 起債名 : 充当率 : その他特定財源の内容 : 割合等 :

事務事業名地籍調査事業 指標デー タ D 活動指標 名称 式 単位 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度計画策定業務 基準点設置 地区 協働指標 名称 式 単位 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度成果指標 名称 式 単位 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 全体計画策定 基準点設置 地区 評価基準着眼点チェック判断理由 必要性 妥当性 住民の要望 需要 の状況はどうですか 市が実施又は支援すべき施策 事業ですか 多くの住民 団体 地域からの陳情 要望が強い 一部の住民 団体 地域からの陳情 要望がある 住民の陳情 要望が薄い 市が実施すべき又は支援するのが効果的 効率的な事業である 市 国 県 民間等いずれが実施してもよい事業である 市が実施又は支援する必要性が低い事業である 制度が浸透しきれていないせいか 一部の団体 住民からは要望はある また 事業経費については 事業費の / を国が負担し 残りを県 市で均等に負担し 特別交付税が 8 交付されることから 実質負担は事業費の 5 となっており 一般住民には費用負担は求めない 事 業 の 評 価 C 有効性 公共性 効率性 4 5 6 指標の目標達成状況は順調ですか 事務事業の波及効果は住民のどの対象範囲まで及びますか 民間活力を活用したり PFI 方式 NPO との連携等 類似事業との統合や関連事業と連携する等コスト削減の余地はありますか 受益者負担に見直しの余地はありますか 負担の引き上げ 引き下げ 廃止 新たな負担を求める等 順調であるあまり順調ではない順調ではない多くの住民 地域に効果が及ぶ一部の住民 地域に効果が及ぶ住民に対する効果が薄い実施済又はできない可能であるまったくないある 土地にかかるトラブルの未然防止等に役立つことから多くの住民に波及するものである 6 年度には実施計画策定業務を実施し 9 年度からの事業着手に向けて準備を進めている 地籍調査の成果は 個人の土地取引から公的機関による地域の整備まで およそ土地に関するあらゆる行為のための基礎データとなるものであることから 調査は市町村が主体となり実施すべきである 周辺地域の状況 7 県内 周辺市町村の状況はどうですか 多くの自治体で実施 導入済み一部の自治体で実施 導入ほとんど実施していない 近隣では東金市 白子町 長柄町等が実施している 改善 A 所管課による評価 改善の方向性 A: 拡大 B: 継続 C: 統廃合 D: 縮小 E: 廃止 休止 F: 終了 コメント 課長 B 6 年度に計画を策定し 9 年度からの事業着手に向けて準備を進める

平成 7 年度 事務事業評価表 区分事業主体関係課担当課等担当班 継続市建設課河川排水班 事務事業名 前期基本計画での位置付け 事業年度 根拠法令等 事業概要 協働有りの場合下段に協働の展開内容を記入 準用河川金谷川改修事業 章 政策 基本施策 平成 年度 ~ 平成 7 年度 河川法 施策 第 編まちづくり分野計画第 章快適で便利な都市機能が充実する大網白里 都市基盤の整備 快適に暮らせる生活環境の整備 下水道 排水対策 雨水排水対策の推進 関連事業等 二級河川小中川合流点から主要地方道山田台大網白里線までの約 46m について 河川断面を拡大して流下能力の向上を図る 事業の内容 P 現状 課題 ニーズ 対象 誰 何を 手段 どのような方法で 協働有の場合協働の観点を記入成果 どのような状態にするか 協働有の場合 協働の観点を記入 河川の断面積が狭く流下能力が低いことから 大竹地区及び主要地方道山田台大網白里線周辺では 大雨時に道路冠水が発生している状況である 流域内住民 河川改修 河川断面の拡大のため必要となる土地を用地買収方式により取得し 河川改修工事を実施する 浸水被害の軽減とともに 流域内住民の生命と財産を守り生活基盤の安定が図られる 年度別事業計画表 単位 : 千円 年度 項目 4 5 6 7 事業費総額 6,45,6,8 85,755 75,45 財源内訳 国県地方債 その他 一般 6,45,6,,7 48,84 年度別事業内容 事業項目 用地買収 94 m物件移転補償 件,57,4 6,66 金谷川改修工事 9m 金谷川改修工事 7m 橋梁 基 4,4 9,8 4,5 要害橋下流側架換工事 合計 8,94 9,8 46,9 4,4 国補助名 : 社会資本整備総合交付金 補助率 : 県補助名 : 補助率 : 起債名 : 一般事業債 準用河川金谷川改修事業債 充当率 : その他特定財源の内容 : 割合等 : / 9

事務事業名 準用河川金谷川改修事業 指標デー タ D 活動指標 名称 式 単位 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度用地買収 m,44 94 869 869 75 75 家屋補償等 件 整備延長 m 協働指標 名称 式 単位 9 9 7 7 6 6 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 成果指標 名称 式 単位 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度用地買収 m,44 94 869 869 75 75 家屋補償等 件 整備延長 m 9 9 7 7 6 6 評価基準着眼点チェック判断理由 必要性 住民の要望 需要 の状況はどうですか 多くの住民 団体 地域からの陳情 要望が強い 一部の住民 団体 地域からの陳情 要望がある 住民の陳情 要望が薄い 大竹地区及び主要地方道山田台大網白里線周辺では 大雨時に道路冠水が発生している状況であり 道路冠水の軽減対策について要望が出されている 妥当性 市が実施又は支援すべき施策 事業ですか 市が実施すべき又は支援するのが効果的 効率的な事業である 市 国 県 民間等いずれが実施してもよい事業である 市が実施又は支援する必要性が低い事業である 準用河川金谷川の改修は 総合計画の 快適に暮らせる生活環境の整備 の中に掲げられており 当該河川は市が管理する準用河川に指定しているため 河川の氾濫防止や環境整備は河川管理者の責務となる 事 業 の 評 価 C 有効性 公共性 効率性 4 5 6 指標の目標達成状況は順調ですか 事務事業の波及効果は住民のどの対象範囲まで及びますか 民間活力を活用したり PFI 方式 NPO との連携等 類似事業との統合や関連事業と連携する等コスト削減の余地はありますか 受益者負担に見直しの余地はありますか 負担の引き上げ 引き下げ 廃止 新たな負担を求める等 順調である あまり順調ではない 順調ではない 多くの住民 地域に効果が及ぶ 一部の住民 地域に効果が及ぶ 住民に対する効果が薄い 実施済又はできない 可能である まったくない ある 工事は順調に進捗しているが 河川改修に必要となる土地の取得について 難航している 本事業は 流域内の浸水被害を軽減することにより 住民の生命や財産を守ることから 公共性は極めて高い 施工方法等のコスト縮減の検討により最良の方法で整備を行う また 本事業は 多大な費用と歳月を要し その対価として求められるのは住民の安全な生活環境を提供することであることから 現状における民間活力の導入等は難しい 金谷川は市が管理者となる準用河川に指定しており 本事業は河川管理者が整備しなければならないため該当しない 周辺地域の状況 7 県内 周辺市町村の状況はどうですか 多くの自治体で実施 導入済み 一部の自治体で実施 導入 ほとんど実施していない 河川の氾濫防止や環境整備は 基本的に河川管理者の役割であり 国 県をはじめ周辺市町村が管理するそれぞれの河川においても同様な事業が施行されている 改善 A 所管課による評価 まちづくり政策推進会議 改善の方向性 課長 B 金谷川流域では道路冠水 農地湛水が発生しており 継続して事業を推進する必要がある 次 B 次評価のとおり A: 拡大 B: 継続 C: 統廃合 D: 縮小 E: 廃止 休止 F: 終了 コメント

平成 7 年度 事務事業評価表 区分事業主体関係課担当課等担当班 継続市建設課河川排水班 事務事業名 前期基本計画での位置付け 事業年度 根拠法令等 事業概要 協働有りの場合下段に協働の展開内容を記入 排水整備 新設 事業章第 編まちづくり分野計画第 章快適で便利な都市機能が充実する大網白里 都市基盤の整備 政策 快適に暮らせる生活環境の整備基本施策 下水道 排水対策施策 雨水排水対策の推進 平成 年度 ~ 平成 7 年度 関連事業等 河川法 排水路をコンクリート製品等で整備し 流下能力を高めて治水安全度を向上させる 事業の内容 P 現状 課題 ニーズ 対象 誰 何を 手段 どのような方法で 協働有の場合協働の観点を記入 成果 どのような状態にするか 協働有の場合 協働の観点を記入 近年の異常気象や宅地造成等の土地利用変化により急激に水量が増大する傾向にあり 現況排水路の断面不足で宅地等への浸水被害が発生しているため その改善が求められている 流域内住民 緊急性 優先性を考慮しながら コスト縮減等の効率的な整備により断面を拡幅して排水路の流下能力を高める 排水路の流下能力を高めることにより汚濁水の停滞や浸水地域の軽減を図ると共に 住民の生命や財産を守り生活基盤の安定が図られる 年度別事業計画表 単位 : 千円 年度 項目 4 5 6 7 事業費総額 8,88 7,9 5,75 4,6 4,6 財源内訳 国県地方債 その他 一般 年度別事業内容 事業項目 5,9,488 工事延長 L=444m 4,,9 工事延長 L=44m,,75 工事延長 L=4m 6, 5,6 工事延長 L=55m, 4,6 工事延長 L=85m 合計 86,996 9, 67,696 国補助名 : 補助率 : 県補助名 : 補助率 : 起債名 : 一般事業債 排水対策事業債 充当率 : その他特定財源の内容 : 割合等 : 75

事務事業名 排水整備 新設 事業 指標デー タ D 活動指標 名称 式 単位 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 整備延長 m 45 444 4 44 79 4 54 55 9 85 協働指標 名称 式 単位 成果指標 名称 式 単位 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 整備完了延長 m 45 444 4 44 79 4 54 55 9 85 評価基準着眼点チェック判断理由 必要性 住民の要望 需要 の状況はどうですか 多くの住民 団体 地域からの陳情 要望が強い 一部の住民 団体 地域からの陳情 要望がある 住民の陳情 要望が薄い 近年における異常気象や宅地造成等の土地利用変化に伴い雨水流量が増大し 水路の断面不足により氾濫する排水路の整備については 多くの地区から要望が出されている 妥当性 市が実施又は支援すべき施策 事業ですか 市が実施すべき又は支援するのが効果的 効率的な事業である 市 国 県 民間等いずれが実施してもよい事業である 市が実施又は支援する必要性が低い事業である 本事業は 水路に関する被害を未然に防止し 住民の安全を確保する事業であるため 公共性は極めて高い 事 業 の 評 価 C 有効性 公共性 効率性 4 5 6 指標の目標達成状況は順調ですか 事務事業の波及効果は住民のどの対象範囲まで及びますか 民間活力を活用したり PFI 方式 NPO との連携等 類似事業との統合や関連事業と連携する等コスト削減の余地はありますか 受益者負担に見直しの余地はありますか 負担の引き上げ 引き下げ 廃止 新たな負担を求める等 順調である あまり順調ではない 順調ではない 多くの住民 地域に効果が及ぶ 一部の住民 地域に効果が及ぶ 住民に対する効果が薄い 実施済又はできない 可能である まったくない ある 整備延長は概ね目標に達している 本事業は, 本市における治水排水対策を推進する重要な事業であり, 本事業を施行して流下能力を拡大することにより治水機能は確実に向上している 排水路は市内全域に網羅しているため 本事業の推進により多くの住民に効果が及ぶ 施工方法等のコスト縮減の検討により最良の方法で整備を行う また 本事業は 多大な費用と歳月を要し その対価として求められるのは住民の安全な生活環境を提供することであることから 現状における民間活力の導入等は難しい 排水路の管理者は市であり 公共性が極めて高いことから受益者負担という考え方は該当しない 周辺地域の状況 7 県内 周辺市町村の状況はどうですか 多くの自治体で実施 導入済み 一部の自治体で実施 導入 ほとんど実施していない 住民の生命や財産を守るため 周辺市町村においても雨水排水対策に関する事業を施行している 改善 A 所管課による評価 まちづくり政策推進会議 改善の方向性 課長 B 次 B 次評価のとおり A: 拡大 B: 継続 C: 統廃合 D: 縮小 E: 廃止 休止 F: 終了 コメント 雨水排水施設に対する整備要望は多く また 住民の生活基盤の安定を図るうえで重要な事業であることから継続していく必要がある

平成 7 年度 事務事業評価表 区分事業主体関係課担当課等担当班 継続市建設課河川排水班 事務事業名排水対策事業 下ヶ傍示 前期基本計画での位置付け 事業年度 根拠法令等 事業概要 協働有りの場合下段に協働の展開内容を記入 章 政策 基本施策 平成 年度 ~ 平成 7 年度 河川法 施策 第 編まちづくり分野計画第 章快適で便利な都市機能が充実する大網白里 都市基盤の整備 快適に暮らせる生活環境の整備 下水道 排水対策 雨水排水対策の推進 関連事業等 大網白里市排水マスタープランにより 雨水対策が必要な地域に位置づけられた下ヶ傍示地域について 調整池の造成や流域内の排水路を整備する 事業の内容 P 現状 課題 ニーズ 対象 誰 何を 手段 どのような方法で 協働有の場合協働の観点を記入成果 どのような状態にするか 協働有の場合 協働の観点を記入 宅地開発等による土地利用の変化により 大雨時には区域内の多くの箇所で浸水被害が発生している 流域内住民 雨水調整池の造成及び流域内の排水施設整備を実施する 浸水被害を軽減することにより 住民が安心して暮らせる生活基盤の安定が図られる 年度別事業計画表 単位 : 千円 年度 項目 4 5 6 7 事業費総額,94 7,45 4, 7,6 5,47 財源内訳 国県地方債 その他 一般 年度別事業内容 事業項目 5,64 5,7 調整池造成工事一式 4,5,745 工事延長 L=65m,, 工事延長 L=47m 5,,96 工事延長 L=86m 4,,47 工事延長 L=5m 合計 4,98 5,64 6,8,569 国補助名 : きめ細かな交付金 補助率 : 県補助名 : 補助率 : 起債名 : 一般事業債 排水対策事業債 充当率 : その他特定財源の内容 : 割合等 : 6.65 75

事務事業名排水対策事業 下ヶ傍示 指標デー タ D 活動指標 名称 式 単位 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 調整池造成面積 m,,4 整備延長 m 7 65 65 47 66 86 6 5 協働指標 名称 式 単位 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度成果指標 名称 式 単位 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度調整池造成面積 m,,4 整備完了延長 m 7 65 65 47 66 86 6 5 評価基準着眼点チェック判断理由 必要性 住民の要望 需要 の状況はどうですか 多くの住民 団体 地域からの陳情 要望が強い 一部の住民 団体 地域からの陳情 要望がある 住民の陳情 要望が薄い 近年の異常気象で大雨が多発していることもあり 本事業区域内の住民から排水機能の向上を強く求められている 妥当性 市が実施又は支援すべき施策 事業ですか 市が実施すべき又は支援するのが効果的 効率的な事業である 市 国 県 民間等いずれが実施してもよい事業である 市が実施又は支援する必要性が低い事業である 本事業を実施し 住民の生命や財産を守ることにより生活基盤の安定を図ることは市の責務である 事 業 の 評 価 C 有効性 公共性 効率性 4 5 6 指標の目標達成状況は順調ですか 事務事業の波及効果は住民のどの対象範囲まで及びますか 民間活力を活用したり PFI 方式 NPO との連携等 類似事業との統合や関連事業と連携する等コスト削減の余地はありますか 受益者負担に見直しの余地はありますか 負担の引き上げ 引き下げ 廃止 新たな負担を求める等 順調である あまり順調ではない 順調ではない 多くの住民 地域に効果が及ぶ 一部の住民 地域に効果が及ぶ 住民に対する効果が薄い 実施済又はできない 可能である まったくない ある 一部の地権者との調整が図れず 工事が計画どおり進捗していない 本事業による効果は 流域内の住民となるが 住民が安心して生活するには大雨等の災害対策は必要不可欠であるため 公共性は極めて高い 施工方法等のコスト縮減の検討により最良の方法で整備を行う また 本事業は 多大な費用と歳月を要し その対価として求められるのは住民の安全な生活環境を提供することであることから 現状における民間活力の導入等は難しい 排水路の管理者は市であり 公共性が極めて高いことから受益者負担という考え方は該当しない 周辺地域の状況 7 県内 周辺市町村の状況はどうですか 多くの自治体で実施 導入済み 一部の自治体で実施 導入 ほとんど実施していない 大雨による災害対策は行政の役割であり 国 県をはじめとして周辺市町村においても雨水排水対策に関する事業を施行している 改善 A 改善の方向性 A: 拡大 B: 継続 C: 統廃合 D: 縮小 E: 廃止 休止 F: 終了 コメント 所管課による評価 課長 B 区域内の住宅地 道路の浸水被害は顕著であるため継続的な整備が必要である まちづくり政策推進会議 次 B 次評価のとおり

平成 7 年度 事務事業評価表 区分事業主体関係課担当課等担当班 継続市安全対策課建設課道路班 事務事業名 前期基本計画での位置付け 事業年度 根拠法令等 交通安全施設整備事業 章 第 5 章安全な暮らしを確保する大網白里 安全 安心の確保 政策. 安全な日常生活の向上 基本施策 交通安全対策 施策 道路交通環境の改善 平成 年度 ~ 平成 7 年度 関連事業等 交通安全対策基本法 交通バリアフリー法 事業概要 協働有りの場合下段に協働の展開内容を記入 警戒標識 カーブミラー 道路照明灯等の交通安全対策施設を整備する 事業の内容 P 現状 課題 ニーズ 対象 誰 何を 手段 どのような方法で 協働有の場合協働の観点を記入成果 どのような状態にするか 協働有の場合 協働の観点を記入 見通しの悪い箇所や優先道路の解らない道路で事故が発生してしている 住民 交通安全施設整備工事の実施 交通事故を減らし 安全な生活環境を図る 年度別事業計画表 単位 : 千円 年度 項目 4 5 6 7 事業費総額 8,968 8,484 7,98 7,884 7,48 財源内訳 国県地方債 その他 一般 8,968 8,484 7,98 7,884 7,48 年度別事業内容 事業項目 道路反射鏡 基 区画線設置 9,99m 道路反射鏡 9 基 区画線設置 7,445m 道路反射鏡 6 基 区画線設置 8,47m 道路反射鏡 基 区画線設置 6,7m 道路反射鏡 7 基 区画線設置 4,65m 合計 4,6 4,6 国補助名 : 補助率 : 県補助名 : 補助率 : 起債名 : 充当率 : その他特定財源の内容 : 割合等 :

事務事業名 交通安全施設整備事業 指標デー タ D 活動指標 名称 式 単位 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 区画線整備延長 m 5, 9,99 6, 7,445 9, 8,47 4,8 6,7 5, 4,65 協働指標 名称 式 単位 成果指標 名称 式 単位 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 区画線整備完成延長 m 5, 9,99 6, 7,445 9, 8,47 4,8 6,7 5, 4,65 評価基準着眼点チェック判断理由 必要性 住民の要望 需要 の状況はどうですか 多くの住民 団体 地域からの陳情 要望が強い 一部の住民 団体 地域からの陳情 要望がある 住民の陳情 要望が薄い 交通安全施設の設置及び維持管理費は 交通安全の確保に結びつく 妥当性 市が実施又は支援すべき施策 事業ですか 市が実施すべき又は支援するのが効果的 効率的な事業である 市 国 県 民間等いずれが実施してもよい事業である 市が実施又は支援する必要性が低い事業である 東金警察署及び千葉県公安委員会と協同し道路の安全性を向上させることは 公益性が高く 市の役割である 事 業 の 評 価 C 有効性公共性効率性 4 5 6 指標の目標達成状況は順調ですか 事務事業の波及効果は住民のどの対象範囲まで及びますか 民間活力を活用したり PFI 方式 NPO との連携等 類似事業との統合や関連事業と連携する等コスト削減の余地はありますか 受益者負担に見直しの余地はありますか 負担の引き上げ 引き下げ 廃止 新たな負担を求める等 順調である あまり順調ではない 順調ではない 多くの住民 地域に効果が及ぶ 一部の住民 地域に効果が及ぶ 住民に対する効果が薄い 実施済又はできない 可能である まったくない ある 交通管理者による交通規制の順守と道路管理者の交通安全施設の整備が交通事故の防止と安全確保につながる なお 事業の推進にあたっては 通学路 高齢者や自転車の通行が多い道路を優先して整備する必要がある 道路管理者の交通安全施設の補修 新設整備を積極的に実施することが交通事故防止と安全確保につながる 交通安全施設は 緊急性や効率的 効果的な整備を考慮して選定するとともに 施工方法等のコスト縮減の検討により最良の方法で整備を行う また 多大な費用と歳月を要し その対価として求められるのは住民の安全な生活環境を提供することであることから 現状における民間活力の導入等は難しい 高速道路などの通行目的が特定される道路とは異なる市管理の道路において 交通事故を未然に防ぎ 安全 安心な道路環境を整備することは道路管理者の責任であり 受益者を特定し負担を求めることはできないものと考える 周辺地域の状況 7 県内 周辺市町村の状況はどうですか 多くの自治体で実施 導入済み 一部の自治体で実施 導入 ほとんど実施していない 他の市町村についても同様に実施している 改善 A 所管課による評価 改善の方向性 課長 A: 拡大 B: 継続 C: 統廃合 D: 縮小 E: 廃止 休止 F: 終了 コメント B 道路交通の安全性の確保は 道路管理者の責務であるとともに 住民ニーズの高い事業である