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岸和田徳洲会病院 当院では以下の研究に協力し情報を提供しております この研究は 国が定めた指針に基づき 対象となる患者さまのお一人ずつから直接同意を得るかわりに 研究の目的を含む研究の実施についての情報を公開しています 研究結果は学会等で発表されることがありますが その際も個人を特定する情報は公表し

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60 秒でわかるプレスリリース 2008 年 10 月 22 日 独立行政法人理化学研究所 脳内のグリア細胞が分泌する S100B タンパク質が神経活動を調節 - グリア細胞からニューロンへの分泌タンパク質を介したシグナル経路が活躍 - 記憶や学習などわたしたち高等生物に必要不可欠な高次機能は脳によ

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告示番号 14 染色体又は遺伝子に変化を伴う症候群 ( ) 年度小児慢性特定疾病医療意 書 継続申請用 1/2 病名 1 コフィン ローリー (Coffin-Lowry) 症候群 受給者番号受診日年月日 継続転出実施主体名受付種別 転入 ( ) ふりがな 氏名 (Alphabet) ( 変更があった

1 血中アンモニア高値 : 新生児 >120μmol/L(200μg/dl) 乳児期以降 >60μmol/L(100μ g/dl) 以上 2アニオンギャップ正常 (<20) であることが多い 3 血糖が正常範囲である ( 新生児期 >40mg/dl) 4BUN が低下していることが多い 5OTC 欠

は減少しています 膠原病による肺病変のなかで 関節リウマチに合併する気道病変としての細気管支炎も DPB と類似した病像を呈するため 鑑別疾患として加えておく必要があります また稀ではありますが 造血幹細胞移植後などに併発する移植後閉塞性細気管支炎も重要な疾患として知っておくといいかと思います 慢性

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平成 28 年 10 月 17 日 平成 28 年度の認定看護師教育基準カリキュラムから排尿自立指導料の所定の研修として認めら れることとなりました 平成 28 年度研修生から 排泄自立指導料 算定要件 施設基準を満たすことができます 下部尿路機能障害を有する患者に対して 病棟でのケアや多職種チーム

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124 皮質下梗塞と白質脳症を伴う常染色体優性脳動脈症

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5. 死亡 (1) 死因順位の推移 ( 人口 10 万対 ) 順位年次 佐世保市長崎県全国 死因率死因率死因率 24 悪性新生物 悪性新生物 悪性新生物 悪性新生物 悪性新生物 悪性新生物 位 26 悪性新生物 350

られる 糖尿病を合併した高血圧の治療の薬物治療の第一選択薬はアンジオテンシン変換酵素 (ACE) 阻害薬とアンジオテンシン II 受容体拮抗薬 (ARB) である このクラスの薬剤は単なる降圧効果のみならず 様々な臓器保護作用を有しているが ACE 阻害薬や ARB のプラセボ比較試験で糖尿病の新規

婦人科63巻6号/FUJ07‐01(報告)       M

月 6 日金 幼児期の子どもの健康障害と看護 2 川崎病幼児期の子どもの健康障害と看護 3 髄膜炎 月 13 日金 C401 学童期の子どもの健康障害と看護 2 糖尿病学童期の子どもの健康障害と看護 3 紫斑病看護過程 3 まとめネフローゼ症候群の子

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48小児感染_一般演題リスト160909

透析看護の基本知識項目チェック確認確認終了 腎不全の病態と治療方法腎不全腎臓の構造と働き急性腎不全と慢性腎不全の病態腎不全の原疾患の病態慢性腎不全の病期と治療方法血液透析の特色腹膜透析の特色腎不全の特色 透析療法の仕組み血液透析の原理ダイアライザーの種類 適応 選択透析液供給装置の機能透析液の組成抗

顎下腺 舌下腺 ) の腫脹と疼痛で発症し そのほか倦怠感や食欲低下などを訴えます 潜伏期間は一般的に 16~18 日で 唾液腺腫脹の 7 日前から腫脹後 8 日後まで唾液にウイルスが排泄され 分離できます これらの症状を認めない不顕性感染も約 30% に認めます 合併症は 表 1 に示すように 無菌

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前立腺癌は男性特有の癌で 米国においては癌死亡者数の第 2 位 ( 約 20%) を占めてい ます 日本でも前立腺癌の罹患率 死亡者数は急激に上昇しており 現在は重篤な男性悪性腫瘍疾患の1つとなって図 1 います 図 1 初期段階の前立腺癌は男性ホルモン ( アンドロゲン ) に反応し増殖します そ

娠中の母親に卵や牛乳などを食べないようにする群と制限しない群とで前向きに比較するランダム化比較試験が行われました その結果 食物制限をした群としなかった群では生まれてきた児の食物アレルゲン感作もアトピー性皮膚炎の発症率にも差はないという結果でした 授乳中の母親に食物制限をした場合も同様で 制限しなか

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10272 E-001 宮内 彰彦 患者線維芽細胞を用いたミトコンドリア病に対する治療薬探索 10357 E-002 衞藤 義勝 ニーマンピツク病 C 型の診断の血漿バイオマーカー研究 10574 E-003 5 月 31 日 ( 木 )15:10 16:10 第 8 会場 103 English Session 1 代謝異常 遺伝子治療 泉 達郎 Morquio A 症候群患者への酵素補充療法中の凝固過程亢進 10471 E-004 吉田 健司 患者 ips 細胞を用いた乳児型ポンペ病骨格筋モデル 10097 E-005 Motohashi Yuko Duchenne 型筋ジストロフィーに対するexon skip 療法 : システマティックレビューとメタ解析 10557 E-006 池田 ( 谷口 ) 真理子 福山型筋ジストロフィーに対する中枢神経系の治療法開発 10492 E-007 樋渡 えりか HHV-6 関連脳症が疑われたが のちに父方家系由来 Chromosomally integrated HHV-6が判明した1 例 10095 E-008 5 月 31 日 ( 木 )16:10 16:50 第 8 会場 103 English Session 2 脳症 免疫 Nishida Hiroya マイコプラズマ感染後の自己免疫性基底核脳炎 10029 E-009 阿部 裕一 小児重症筋無力症治療におけるステロイド療法からタクロリムス単剤療法への移行 10119 E-010 山本 寿子 二次救急病院における中枢神経感染症を疑った児への髄液検査の検討 10412 E-011 中村 和幸 HECW2 mutation causes peculiar periodic attacks of paralysis, intelle ctual disability and hypotonia 10079 E-012 柏井 洋文 孤発性 CAPOS 症候群の1 例 10317 E-013 6 月 1 日 ( 金 ) 9:50 10:50 第 8 会場 103 English Session 3 遺伝 中村 勇治 特定のATP1A3 遺伝子変異は特異な表現型を呈する :CAPOS RECA AHCの3 例の比較 10010 E-014 甲賀 健史 遺伝子疾患の細胞内局在評価による病原性の証明 10043 E-015 石原 尚子 網羅的遺伝子解析にて診断された発作性運動異常の4 例 10129 E-016 平澤 絢香 Utility of single-fiber electromyography in patients with CACNA1A mutation 10458 E-017 藤村 公乃 先天性ジカウイルス感染症のマウスモデルにおける大脳皮質形成異常と小頭症 10524 E-018 持田 ガネシュワラン仁司 小頭症を示す先天性ジカウイルス感染症のマウスモデルにおける遺伝子発現異常 10508 E-019 青天目信ミスセンス変異部位のグルコーストランスポーター 1 欠損症の重症度に対する影響 6 月 1 日 ( 金 ) 10:50 11:50 第 8 会場 103 English Session 4 先天異常 10161 E-020 岡西徹結節性硬化症における神経学的予後に最も相関する脳 MRI 所見の検討 10288 E-021 黒川 愛恵 トピラマートとラコサミドの併用が有効だった先天性パラミオトニア例 10366 E-022 若本 裕之 エフェドリンが有効であった新規遺伝子変異が同定された先天性筋無力症候群の1 例 10394 E-023 滝口 慎一郎 反応性愛着障害児の報酬系におけるオキシトシン点鼻効果 10016 E-024 鈴木 直光 Effects of medical music-care therapy for children with neurodevelopmental disorders 10227 E-025 鈴木 周平 Sluggish Cognitie Tempo 症例の臨床特徴 -もう一つの注意障害- 10361 E-026 6 月 1 日 ( 金 ) 13:30 14:40 第 8 会場 103 English Session 5 発達障害 MPH-induced hemodynamic responses in medication-naive ADHD with and without 池田尚広 ASD: an fnirs study 10219 E-027 西村 範行 先天性 CMV 感染は自閉症スペクトラム障害と関連するか? 10436 E-028 星野 恭子 トウレット症候群における衝動性眼球運動の記憶誘導性サッケードの低下 10115 E-029 倉橋 直子 ひらがなのデコーディング障害を認めた脳室周囲白質軟化症児の3 例 10052 E-030 前田 知己 低出生体重児の自発運動評価と脳形態の関連 10265 E-031 神農 英雄 放射状グリアは新生児脳傷害後のニューロン移動と神経学的機能回復を促進する 10402 E-032 出口 貴美子 Pathophysiology of neuronal network damage in the mouse model of extremely 6 月 1 日 ( 金 ) 14:40 15:40 第 8 会場 103 English Session 6 脳性麻痺 新生児 10555 E-033 夫律子 preterm infants 胎児神経超音波で見る大脳基底核隆起の正常変化と神経細胞移動障害例における大脳基底核隆起の異常 10468 E-034 竹澤 祐介 満期産脳性麻痺群の網羅的遺伝学的解析 -17 例中 9 例で候補遺伝子変異を同定 - 10096 E-035 本荘 哲 重症心身障害者に 享受しうる最善のがん医療が提供出来ない阻害要因の究明 : 研究デザイン 10163 E-036 荒畑 幸絵 気胸を呈したUllrich 型先天性筋ジストロフィーの4 例 Analysis of respiratory function of Duchenne muscular dystrophy with Chilaiditi 10202 E-037 小笠原真志 syndrome 10059 E-038 岡本健太郎脊髄性筋萎縮症 I 型の年間発生率の調査 : 四国における人口調査 6 月 2 日 ( 土 ) 10:00 11:00 第 5 会場 302 English Session 7 筋 10547 E-039 西村範行脊髄性筋萎縮症患児のSMN 蛋白質はいつから不足するのか? 10002 E-040 吉岡三恵子新規 BICD2 遺伝子変異を持つ下肢優位型常染色体優性脊髄性筋萎縮症の一日本人家系 10425 E-041 井上道雄小児皮膚筋炎の筋病理における小梗塞 10274 E-042 岡井 佑 EEG-fMRIを用いたウエスト症候群のヒプサリズミア解析 10007 E-043 伊藤 祐史 徐波睡眠時持続性棘徐波てんかんの小児における脳波機能的 MRI 同時記録 : 徐波睡眠時持続性棘徐波てんかんの病期ごとの特徴 10068 E-044 飯村 康司 難治性てんかんにおいて 運動野をスキップするてんかん性高振動 10011 E-045 藤本礼尚 Wadaテストで半球離断後の巧緻運動障害を予測する 6 月 2 日 ( 土 ) 11:00 12:10 第 5 会場 302 English Session 8 てんかん Intravenous infusion of mesenchymal stem cells inhibits epileptogenesis in an 10021 E-046 福村忍 epilepsy rat model 10090 E-047 小野 智憲 ウエスト症候群における後方皮質手術が術後認知機能に及ぼす影響 10126 E-048 田中 輝幸 CDKL5は海馬シナプス後部におけるGluN2B-NMDA 型受容体の局在を調製し 痙攣感受性を制御する

10537 O-001 馬場 信平 Long-term weekly ACTH 療法によるWest 症候群再発の予防 :6 症例の検討 10005 O-002 松浦 隆樹 West 症候群に対する第一選択薬としてのVitamin B6 療法の有効性 10140 O-003 柴田 敬 West 症候群に対するビガバトリンの使用経験 10403 O-004 5 月 31 日 ( 木 ) 10:10 11:10 第 7 会場 304 一般演題 ( 口演 ) てんかん けいれん1 West 症候群など 下野 九理子 点頭てんかんに対するビガバトリン治療の経験 10047 O-005 金井 創太郎 術前発作時脳波の対称性 indexを用いたてんかん性スパズムに対する脳梁離断術の予後予測因子の検討 10162 O-006 南谷 幹之 強直発作を呈する難治性てんかんに対するRufinamideの治療効果についての検討 10496 O-007 岡崎 伸 小児期発症難治てんかん症例へのラコサミドの使用経験 10307 O-008 大黒 春夏 難治性てんかんに対するラコサミドの効果の検討 10526 O-009 大場千鶴ペランパネル併用療法の使用経験 5 月 31 日 ( 木 ) 11:10 12:10 第 7 会場 304 一般演題 ( 口演 ) てんかん けいれん2 新規抗てんかん薬 10035 O-010 金村英秋 Effects of perampanel on secondary bilateral synchrony in children with epilepsy 10151 O-011 渡邊 年秀 当院における新規抗てんかん薬出現後の抗てんかん薬の処方の変化について 10251 O-012 中山 智博 難治性てんかんに対するPerampanelの使用経験 10013 O-013 永田 浩一 MUNC18-1(STXBP1) の機能障害による発達障害病態メカニズムの解析 10276 O-014 平良 遼志 トリソミー 18に合併するてんかんの特徴 : 当院 34 例のまとめ 10131 O-015 平田 佑子 点頭てんかんの治療遅延の要因 ;20 年間における変化 10255 O-016 5 月 31 日 ( 木 ) 13:30 14:30 第 7 会場 304 一般演題 ( 口演 ) てんかん けいれん3 その他 高田 献 養護教諭におけるてんかんに対する認識の実態調査 非養護教諭との比較ー 10423 O-017 増田 由香 新規抗てんかん薬による眼球運動異常の2 例 10565 O-018 颯佐 かおり ビデオ脳波同時記録で発作時脳波からPNES(Psychogenic Non-epileptic Seizures ) と診断した5 症例の検討 10530 O-019 江川 潔 アンジェルマン症候群患者由来 ips 細胞を用いた興奮性神経細胞機能評価 10034 O-020 堀 いくみ PI3K-AKT-mTOR 経路異常による巨脳症の臨床的 分子遺伝学的 生化学的検討 10443 O-021 根岸 豊 Schaaf-Yang 症候群の臨床像検討とトランスジェニックマウスを用いた病態解析 10429 O-022 5 月 31 日 ( 木 ) 14:30 15:30 第 7 会場 304 一般演題 ( 口演 ) 遺伝 染色体異常 1 坂口 友理 両側ラムダ縫合 矢状縫合早期癒合症の臨床的特徴と遺伝学的分析 10173 O-023 木住野 達也 思春期早発症原因遺伝子 Mkrn3はマウス精巣では発達期特異的インプリンティングを示す 10464 O-024 井上健先天性大脳白質形成不全症の診断サポートのためのコンサルテーションボード 10176 O-025 大府 正治 てんかんを合併したSCN4A 変異を持つ先天性パラミオトニアの一例 10485 O-026 種岡 飛翔 リスペリドン メチルフェニデート徐放剤内服中に不随意運動をきたした5 歳男児例 10190 O-027 大松泰生神経芽腫に伴う傍腫瘍性神経症候群と考えられる小児例の検討 : 臨床特徴と自己抗体 5 月 31 日 ( 木 ) 15:30 16:20 第 7 会場 304 一般演題 ( 口演 ) 不随意運動 10118 O-028 美根潤非傍腫瘍性オプソクローヌス ミオクローヌス症候群の検討 : 臨床像と自己抗体 10069 O-029 宮田世羽 KMT2B 遺伝子変異 2 例に対する淡蒼球内節刺激療法 ~ 定量的運動機能解析システムを用いた検討 10550 O-030 前田 寿幸 腰仙部皮膚異常の検討 10469 O-031 九鬼 一郎 結節性硬化症 (TSC) に伴う上衣下結節性巨細胞性星細胞腫 (SEGA) に対する治療戦略 : mtor 阻害薬 ( 分子標的薬 ) の有効性と限界 10217 O-032 5 月 31 日 ( 木 ) 16:20 17:10 第 7 会場 304 一般演題 ( 口演 ) 先天異常 神経皮膚症 遠藤 文香 てんかんを合併した結節性硬化症児の幼児期の発達について 10116 O-033 大西 秀典 LPS 応答性の評価により診断した免疫不全症を伴う先天性色素失調症の2 例 10102 O-034 植松 貢 ビガバトリンが投与された結節性硬化症患者における精神神経症状 (TAND) の予後について 10286 O-035 中山 智博 鼓膜深部体温は自閉症スペクトラム障害のバイオマーカーとなりうる第 2 報 10287 O-036 小枝 達也 視覚選好性を応用した自閉スペクトラム症の早期発見に関するコホート研究 ; ハイリスク群 2-3 歳の trajectory 10238 O-037 森健治多チャンネルNIRSを用いた表情処理過程の解析 5 月 31 日 ( 木 ) 10:10 11:20 第 8 会場 103 一般演題 ( 口演 ) 発達障害 1 自閉スペクトラム症 10189 O-038 橋本俊顯自閉症スペクトラム障害児の酸化ストレス度 : 予備的研究 10094 O-039 林 優子 自閉症スペクトラムに対する第二世代抗精神薬投与初期の体重増加 10026 O-040 伊藤 弘道 自閉スペクトラム症の頭部 1H-MRSによる検討 - 前部帯状回と左小脳について- 10420 O-041 三橋 隆行 妊娠全期間の少量バルプロ酸胎内曝露は生後自閉症様行動の原因となる 10456 O-042 畑中 マリ 漢字書字障害の認知的特徴の検討 4 歳から6 歳の立方体描写の定型発達 : 母子コホート研究による成育疾患等の病態解明に関する研 10138 O-043 早川格究 から 5 月 31 日 ( 木 ) 11:20 12:10 第 8 会場 103 一般演題 ( 口演 ) 発達障害 2 その他一般 10215 O-044 大橋圭発達障害診療におけるRisperidoneならびにAripiprazoleの使用経験 10167 O-045 橋本 竜作 日本文化に合わせた運動技能のチェック票の作成 : 新しい尺度 DCDCをもちいた検討 (1) 10262 O-046 末田 慶太朗 DCD 症状は ADHDと関連するのか?: 新しい尺度 DCDCをもちいた検討 (2)

10181 O-047 實藤 雅文 AESDにおける脳血液供給と病変形成部位の関連の検討 10188 O-048 楢原 翔 けいれん重積型急性脳症 (AESD) 予測スコアの妥当性 10223 O-049 5 月 31 日 ( 木 ) 13:30 14:30 第 8 会場 103 一般演題 ( 口演 ) 急性脳症 1 AESD 一宮 優子 二相性けいれんと遅発性拡散能低下を伴う急性脳症 (AESD) 後のてんかん~ 頭部 MRI 定量解析 ~ 10427 O-050 植松 賢司 発熱およびけいれん重積で入院した小児 130 例のAESD 診断予測スコアによる解析 10172 O-051 牧 祐輝 東海地区におけるbright tree appearanceを呈する急性脳症の9 年間の発症状況 10535 O-052 松重 武志 二相性けいれんと遅発性拡散能低下を呈する急性脳症におけるCalpain 依存性細胞死の検討 10494 O-053 大澤 由寛 造血細胞移植における血清ニューロフィラメント値の経時的測定の有用性 10160 O-054 大場 温子 小児重症筋無力症における維持療法としての免疫グロブリン静注療法の有用性 10450 O-055 5 月 31 日 ( 木 ) 14:30 15:10 第 8 会場 103 一般演題 ( 口演 ) 感染免疫小児眼筋型重症筋無力症におけるB-cell activating factor/ a proliferation-inducing ligand 本林光雄抗原系の解析 10058 O-056 伊藤 嘉規 症候性先天性サイトメガロウイルス感染症中央診断の運用実績 10187 O-057 市山 高志 重症心身障害児 者病棟におけるヒトメタニューモウイルス集団感染 10501 O-058 和田 恵子 重心病棟におけるヒトメタニューモウイルス感染症の流行経過について 10499 O-059 松藤博紀重症心身障害児者施設における抗菌薬サイクリング療法の有効性の検討 ( 第二報 ) 5 月 31 日 ( 木 )10:10 11:10 第 9 会場 104 一般演題 ( 口演 ) 脳性麻痺 1 10448 O-060 小寺澤敬子脳室周囲白質軟化症を認める脳性麻痺児の成人期について 10397 O-061 鈴木 健史 重症心身障害児における胸郭変形と気管変形 10435 O-062 丸山 慎介 長期経管栄養管理中の重症心身障害児 ( 者 ) におけるセレンと甲状腺ホルモンの関連性の検討 10244 O-063 三浦 雅樹 小児期発症ラミノパチーの長期経過 10175 O-064 筋力低下を呈し筋病理所見で還元小体を認め FHL1 遺伝子変異を同定した小児期発症の4 例におけ草開祥平 5 月 31 日 ( 木 )11:10 11:50 第 9 会場 104 一般演題 ( 口演 ) 筋肉 1 る臨床的特徴 10143 O-065 川村 健太郎 単線維筋電図を実施した小児 4 例の報告 10072 O-066 齊藤 利雄 ロボットスーツチームリハビリテーションの試み 10334 O-067 七字 美延 福山型先天性筋ジストロフィーの患者 家族に対する診断と告知に関するアンケート調査 10513 O-068 牧野 道子 福山型先天性筋ジストロフィーの呼吸障害と嚥下障害への対応 10046 O-069 佐藤 孝俊 福山型先天性筋ジストロフィーに対する改訂粗大運動能力尺度の検討 10089 O-070 竹下絵里 Duchenne 型筋ジストロフィー患者を対象としたTAS-205 第 I 相単回 反復投与試験 5 月 31 日 ( 木 )13:30 14:40 第 9 会場 104 一般演題 ( 口演 ) 筋肉 2 10041 O-071 粟野宏之尿中タイチンはDuchenne 型筋ジストロフィー診断のバイオマーカーである 10417 O-072 山澤 弘州 当科でのDuchenne/Becker 型を除く筋ジストロフィーにおける心病変の検討 10196 O-073 山本 哲志 ジストロフィンアイソフォームDp116 領域の変異を有するDuchenne 型筋ジストロフィーは心機能障害発症が遅い 10346 O-074 松田 真由美 学童期の脳性麻痺に対しロボットスーツHALによる歩行トレーニングを併用した集中リハビリテーションの効果 10226 O-075 平井聡里著明な基底核萎縮を主体とする超早期産児の新たな脳性麻痺の一群 5 月 31 日 ( 木 )14:40 15:30 第 9 会場 104 一般演題 ( 口演 ) 脳性麻痺 2 10310 O-076 松本葉子障がい児に対する 健康関連 QOLの評価法 CPCHILD の日本導入に向けて 10111 O-077 森田 昌男 重度肢体不自由児者への嚥下造影のまとめと考察 - 完全側臥位 仰臥位の有用性について 10063 O-078 北井 征宏 アテトーゼ型脳性麻痺における病態別コミュニケーション 嚥下機能に関する検討 10523 O-079 安田 寛二 知的障害のない発達障害児の長期予後 10479 O-080 関 あゆみ 子どもの障害と家族の社会経済的問題との関係 : 北海道子どもの生活実態調査から 10391 O-081 星野 恭子 小児神経専門クリニックにおける遠隔診療の実際 10295 O-082 5 月 31 日 ( 木 )15:30 16:30 第 9 会場 104 一般演題 ( 口演 ) 発達障害 3 療育 支援 宍戸 聖弥 自閉スペクトラム症のある子どもの作業遂行能力に関する研究 10171 O-083 峯川 章子 発達障がいの診断を受けた児の三歳児健診質問票の検討 10030 O-084 堀口寿広特別支援学校における虐待防止対策の調査 10506 O-085 大谷 良子 小児摂食障害の入院治療戦略 10277 O-086 三池 輝久 新生児 乳幼児の睡眠障害は発達障害の有効な予測因子 10291 O-087 5 月 31 日 ( 木 )16:30 17:10 第 9 会場 104 一般演題 ( 口演 ) 精神障害 睡眠障害 白久 博史 発達障害に併存する睡眠障害とVPA 治療効果 10001 O-088 石崎 朝世 自閉症のフラッシュバックとその関与が疑われる著しい情緒行動の問題への神田橋処方 ( 四物湯合桂枝加芍薬湯 ) の有用性について

10022 O-089 鈴木 智典 細胞外 ADPはP2Y12 受容体を介してミクログリアにおけるインフラマソーム活性を増強する 10224 O-090 倉橋 宏和 脳梁膨大部病変をもつ軽症脳症におけるMYRF 遺伝子バリアント 10325 O-091 秋山麻里小児期脳炎 脳症患者における急性期脳波の重症度と予後の関連 6 月 1 日 ( 金 ) 9:00 10:00 第 7 会場 304 一般演題 ( 口演 ) 急性脳症 2 10156 O-092 石田悠介サイトカインストームによる急性脳症が予測される小児に対するステロイドパルス療法の有効性 10056 O-093 嶋 泰樹 本邦におけるノロウイルス関連脳炎 脳症全国調査の報告 10062 O-094 古川 源 高 CRP 血症を伴った急性脳症の3 例 10548 O-095 福山 哲広 皮質下白質拡散能低下を呈する急性脳症後てんかんはシクロスポリンAを含んだ急性期治療で予防できる可能性がある 10273 O-096 木水 友一 急性脳炎 脳症患者における血清 髄液のneuron-specific enolase 値と神経学的予後の関連 10214 O-097 高橋 幸利 非ヘルペス性急性辺縁系脳炎の病態解明 : 髄液活性化補体の経時的変動 10155 O-098 6 月 1 日 ( 金 ) 10:00 11:00 第 7 会場 304 一般演題 ( 口演 ) 急性脳症 3 自己免疫性脳炎自己免疫性辺縁系脳炎 ( 非ヘルペス性辺縁系脳炎 ) の8 例における症状, 検査所見, 予後についての検代田惇朗討 10014 O-099 西山 将広 急性散在性脳脊髄炎 24 例における発症から軽快までの経時的な臨床経過の特徴 10393 O-100 多田弘子 辺縁系脳炎 と診断された症例の髄液中サイトカイン解析から病態を推定する 10405 O-101 中島 健 CACNA1A 遺伝子変異による発作性失調症 2 型にてんかんを合併した2 男児例 10177 O-102 武内 俊樹 NALCN 遺伝子の両アレル機能喪失によるIHPRF1の遺伝子型 表現型スペクトラム 10337 O-103 6 月 1 日 ( 金 ) 11:00 11:50 第 7 会場 304 一般演題 ( 口演 ) 遺伝 染色体異常 2 乾 健彦 MECP2の微小変異に伴い胃食道逆流 周期性呼吸 洞不全症候群を来した兄弟例 10332 O-104 山本 俊至 4pモノソミー症候群 10 例における遺伝子型 表現型相関解析 10322 O-105 後藤 昌英 自閉スペクトラム症児に対するアレイCGH 解析によるMicroRNAの検討 10304 O-106 森岡 景子 CDKL5 遺伝子異常による難治てんかん10 例の検討 : てんかん発作の特徴 10311 O-107 長瀬 朋子 IQSEC2 遺伝子変異を有し難治てんかんを発症した2 例 10279 O-108 竹口 諒 FGF12 変異を有するてんかん性脳症の2 例 10434 O-109 6 月 1 日 ( 金 ) 13:30 14:30 第 7 会場 304 一般演題 ( 口演 ) てんかん けいれん4 診断 遺伝子 白倉 茉由子 焦点性てんかんを合併したX 染色体過剰の3 例 10542 O-110 塚田 裕伍 GNAO1 遺伝子変異が見出され 著しい反り返りに対してガバペンチンが著効した早発てんかんの1 女児例 10318 O-111 川上 沙織 Panayiotopoulos 症候群と急性脳症の臨床像の比較 10088 O-112 城所 博之 SENDAに認める脳波の異常高振幅速波 10099 O-113 石丸 聡一郎 小児脳波検査における検査施行理由と異常波の検出率の検討 10067 O-114 早川 格 早期乳児の気道感染に伴う無呼吸はてんかん性ではない. 10114 O-115 6 月 1 日 ( 金 ) 14:30 15:40 第 7 会場 304 一般演題 ( 口演 ) 電気生理 山口 宏 小児救急外来における非けいれん性発作を示す小児患者の臨床的特徴 10297 O-116 大内 勇児 小児期の睡眠時頭皮脳波の棘波に伴う高周波振動の追跡研究 10563 O-117 大山 哲男 脳波周波数解析を用いた共感における前頭葉機能の側性化についての検討 10020 O-118 池本 智 欠神発作重積状態における高周波振動 (HFO) の検討 10147 O-119 田村 健太郎 難治性てんかんに対する緩和的外科治療の実際 10248 O-120 宇佐美 憲一 脳梁離断術の適応となる難治性てんかん 発作成績と術後合併症について 10259 O-121 斎藤良彦 MRI 病変の指摘がないが機能画像等により焦点切除術を行った小児てんかん患者の臨床的特徴 6 月 1 日 ( 金 ) 15:40 16:30 第 7 会場 304 一般演題 ( 口演 ) てんかん けいれん5 外科 10502 O-122 本田涼子小児難治性てんかんに対する脳梁離断術の発作予後予測因子についての検討 10237 O-123 岡西 徹 運動性 感覚性両言語野に重複するてんかん焦点に対し覚醒下手術にて発作消失した結節性硬化症の治療例 10373 O-124 渡邊 嘉章 皮質下帯状異所性灰白質を伴う難治性てんかん3 例に対する脳梁離断術の効果 10330 O-125 老谷 嘉樹 限局性皮質異形成でT1 強調高信号を呈した症例の検討 10341 O-126 6 月 1 日 ( 金 ) 9:00 9:50 第 8 会場 103 一般演題 ( 口演 ) 画像 吉岡 史隆 側弯症を伴う二分脊椎患者の脊髄をみる-Curved Planar Reformation 画像の応用 - 10144 O-127 三橋 匠 functional MRI, diffusion MRIによる小児期の言語可塑性関与領域及びネットワークの検討 10459 O-128 加久 翔太朗 乳幼児の鎮静 MRI 検査における鎮静薬の有用性と安全性 10091 O-129 松尾 光弘 AD/HDに対するメチルフェニデートとアトモキセチンの効果的併用療法 10104 O-130 中川 栄二 注意欠如多動症と併存症におけるグアンファシンの臨床効果 10023 O-131 洲鎌 倫子 ADHD42 例のGuanfacine 治療の臨床的検討 10386 O-132 6 月 1 日 ( 金 ) 9:00 10:00 第 9 会場 104 一般演題 ( 口演 ) 発達障害 4 ADHD 星野 恭子 Attention deficit hyperkinetic disorder(adhd) 67 名 (Tourette 症合併 38 名 ) における Guanfacine(GXR) の臨床経験. 第 1 報 : 有効性 10439 O-133 長尾 ゆり Attention deficit hyperkinetic disorder(adhd) 67 名 (Tourette 症合併 38 名 ) における Guanfacine(GXR) の臨床経験. 第 2 報 : 副作用 10045 O-134 水野 賀史 ADHD 児における構造的ネットワークの変化 10106 O-135 土井 一輝 急性弛緩性脊髄炎の機能再建手術 10076 O-136 田中史枝 SCN11A 変異が同定された家族性小児四肢疼痛発作症の1 家系 6 月 1 日 ( 金 ) 10:00 10:40 第 9 会場 104 一般演題 ( 口演 ) 末梢神経 自律神経 10211 O-137 栗原栄二小児の慢性頭痛に対する漢方治療 10278 O-138 竹下 美佳 小児片頭痛に対するリボフラビンの有用性

10570 O-139 清水 教一 急激に神経症状と精神症状が出現 進行し塩酸トリエンチンによる治療が奏功したWilson 病の1 例 10413 O-140 衞藤 薫 Fabry 病女性患者の脳画像所見と生化学 分子生物学的所見との関連に関する検討 10421 O-141 近藤 秀仁 頸髄圧迫による神経症状を認めたムコリピドーシスII/III 型の4 例 10395 O-142 6 月 1 日 ( 金 ) 10:40 11:50 第 9 会場 104 一般演題 ( 口演 ) 代謝性疾患 難波 栄二 GM1-ガングリオシドーシスに対する第二世代シャペロン化合物の開発 10075 O-143 白井 育子 ECHS1 遺伝子異常によるLeigh 症候群に対する治療の試み 10100 O-144 伊藤 昌弘 高浸透圧非ケトン性高血糖状態を認めたMELASの2 例 10000 O-145 古賀 靖敏 MELASに対するアルギニン治療の9 年間の前方視的 多施設共同研究のフォローアップと治療レジメン 10493 O-146 池野 充 早産児 25 例のマルチモダリティMRI 解析 10249 O-147 藤代 賢亮 新生児における脳散在性点状出血脳 MRIによる評価とその成因 10003 O-148 竹内 章人 低体温療法を受けた新生児低酸素性虚血性脳症の児における急性期 MRI 所見とWest 症候群発症の関連 10012 O-149 6 月 1 日 ( 金 ) 13:30 14:40 第 9 会場 104 一般演題 ( 口演 ) 新生児 周産期障害 加藤 徹 aeegによる早産児の脳成熟遅延と発達指数との関連 10185 O-150 佐藤 友哉 脳室内出血後水頭症をきたした極低出生体重児の治療と予後 10105 O-151 平澤 恭子 脳室内出血を合併した極低出生体重児の発達予後 10019 O-152 井上 普介 新生児臨床研究ネットワークデータベースに基づいた出生体重 500g 以下児の3 歳時神経学的予後の調査 10568 O-153 佐野 賢太郎 TUBB4A 関連白質変性症 7 例のMR spectroscopyによる検討 10231 O-154 小野 博也 小児期発症の小脳性運動失調症患者に関する質問票調査 10084 O-155 6 月 1 日 ( 金 ) 14:40 15:30 第 9 会場 104 一般演題 ( 口演 ) 神経変性疾患 植松 有里佳 線維芽細胞から神経細胞への direct conversion による疾患原因遺伝子変異の機能解析 10064 O-156 石山 昭彦 小児期の淡蒼球と黒質の一過性の高信号 腫大はSENDA/BPANを示唆する 10477 O-157 榎園 崇 ACOX1 遺伝子の新規変異が同定されたアシルCoAオキシダーゼ欠損症の姉弟例 10561 O-158 福岡 正隆 持続脳波モニタリングを施行した頭蓋内出血症例の検討 10419 O-159 中村裕子当院集中治療室に入室した小児脳血管障害症例 7 例のまとめ 6 月 1 日 ( 金 ) 15:30 16:10 第 9 会場 104 一般演題 ( 口演 ) 血管障害 脳外科領域 10516 O-160 松阪康弘小児脳神経外科の地域連携の現状と問題点 10486 O-161 山中 巧 乳幼児揺さぶられ症候群における硬膜下血腫の画像所見の特徴と血腫形成機序に関する考察 10364 O-162 林 良子 てんかん原性領域の同定における [11C]-DPA713 PET-CTの有用性についての検討 10382 O-163 山岸 裕和 非けいれん性てんかん重積を呈する環状 20 番染色体症候群の2 例 10510 O-164 柳原 恵子 計算や計量を用いない 新しい簡便なケトン食 (NY 法 ) Glut-1 異常症における有効性と他法とのコンプライアンスの比較 10575 O-165 6 月 2 日 ( 土 ) 10:00 11:00 第 6 会場 303 一般演題 ( 口演 ) てんかん けいれん6 その他 藤井 朋洋 CBZからLCMに切り替え後に低 Na 血症が改善した重症心身障害者 6 例 10166 O-166 古賀 智子 バルプロ酸内服中のてんかん患者に対するカルバペネム系抗菌薬使用時のミダゾラム併用の意義 10465 O-167 小松原 孝夫 MTOR 遺伝子変異を伴う限局性皮質異形成 type IIb 例のてんかん発作に対する薬剤有効性についての検討 10184 O-168 田中 雅大 熱性けいれん診療ガイドライン2015による小児科医の診療行動変化の全国調査 10549 O-169 荻野 元子 てんかんを発症した熱性けいれんの検討 10378 O-170 6 月 2 日 ( 土 ) 11:00 11:50 第 6 会場 303 一般演題 ( 口演 ) 熱性けいれん 柏木 充 複雑型熱性けいれんの臨床経過について 10398 O-171 木村 暢佑 頻回熱性けいれん児の臨床像と治療 10305 O-172 北村 太郎 脱力発作を主症状とする熱性けいれん 10200 O-173 永井 正志 神戸大学における小児科と麻酔科の連携による脊髄性筋萎縮症のヌシネルセン治療 10153 O-174 谷口 直子 終日気管切開下人工呼吸管理中の脊髄性筋萎縮症 I 型の3 例におけるヌシネルセン治療の有効性 10178 O-175 気管切開下人工呼吸管理を行っている脊髄性筋萎縮症 1 型症例に対するヌシネルセン髄腔内投与経下村英毅 6 月 2 日 ( 土 ) 10:00 11:00 第 7 会場 304 一般演題 ( 口演 ) 脊髄性筋委縮症験 10500 O-176 西野 瑛理 乳児期早期にヌシネルセンによる治療を開始した脊髄性筋萎縮症 1 型の1 例 10408 O-177 林 泰壽 脊髄性筋萎縮症 1 型の2 例におけるnusinersen 投与の効果 10141 O-178 山本 晃代 ヌシネルセンを投与した脊髄性筋萎縮症 1 型 2 例の治療経過 10054 O-179 余谷 暢之 重篤な神経疾患を抱える思春期患者に対するアドバンス ケア プランニングの現状 : 小児神経専門医に対する全国調査 10457 O-180 山田 桂太郎 積極的医療ケアの追加せず終末期を見据えた在宅療養を支援した重症心身障害児者の3 例 10536 O-181 6 月 2 日 ( 土 ) 11:00 12:00 第 7 会場 304 一般演題 ( 口演 ) 緩和 在宅医療 冨田 直 小児神経難病の成人移行期医療の現状について考える 10380 O-182 田邉 良 医学生への重症心身障害児者医療の体験実習による障がい児に抱く心理的変化の検討 10236 O-183 水谷 祐喜子 重症心身障害児の短期入所事業における在宅呼吸サポートが必要な児の利用実態 10183 O-184 宮奈 香 総合病院小児科神経外来患者における同施設内成人科に移行した99 例の検討 10061 P-001 岡崎 哲也 結節性硬化症データを用いた小児慢性特定疾病対策登録データの有用性の検討 10388 P-002 宇田 恵子 小児期神経線維腫症 1 型のWeb 登録システムの開発 10253 P-003 大庭千尋 Sturge-Weber 症候群との鑑別を要した乳児血管腫の一例 5 月 31 日 ( 木 )17:10 17:40 ポスター会場コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) 先天異常 1 10481 P-004 宮田理英 A 群色素性乾皮症 2 例における消化器合併症 10401 P-005 中澤 美賀 PIK3CA 遺伝子変異の片側巨脳症におけるマルチモダリティMRI 解析 10135 P-006 加藤 辰輔 巨脳症 10 例の臨床的特徴

10300 P-007 樫木 仁 当院における結節性硬化症 9 例の臨床的検討 10522 P-008 武井 剛 胎児期 ~ 新生児期早期に診断された結節性硬化症の特徴 10573 P-009 石田 悠 東京医科大学病院における結節性硬化症チーム医療 10233 P-010 5 月 31 日 ( 木 )17:40 18:15 ポスター会場コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) 先天異常 2 TS 柏井 洋文 結節性硬化症モデルマウスの自閉症様行動に関わる遺伝子発現変化の解析 10186 P-011 下田 木の実 結節性硬化症の 1 例に合併した片側肥大 - 体細胞変異による TSC1 遺伝子ホモ欠失とシロリムスの治療効果 10159 P-012 西川 愛子 結節性硬化症におけるフォローアップと診療連携 10212 P-013 三浦 博充 結節性硬化症の経過中に膠芽腫を発症し緊急摘出術を要した1 例 10107 P-014 大野 敦子 PHACE 症候群の1 例 10148 P-015 中田 智彦 CHRNG 変異を有するEscobar 症候群の3 例 10247 P-016 内川 英紀 Gorlin 症候群における扁桃体と中脳の検討 10432 P-017 松村 渉 メビウス症候群にKallman 症候群を合併した女児の一例 10074 P-018 5 月 31 日 ( 木 )18:15 18:50 ポスター会場コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) 先天異常 3 久保田 一生 血清 IFN-αが持続高値を示したAicardi-Goutieres 症候群の1 例 10082 P-019 佐藤 彩 在宅 high-flow nasal cannula(hfnc) の導入により呼吸器感染症による入院を回避できるようになったCHARGE 症候群の1 例 10124 P-020 中村 涼子 先天性顔面神経麻痺として発症した頭蓋骨幹端異形成症の一例 10218 P-021 木原 健二 成人重度脳性麻痺者における脛骨長を用いた身長推定方法についての検討 10371 P-022 田沼 直之 重症心身障害児者の加齢に伴う摂食嚥下機能の退行についての検討 10037 P-023 道和 百合 清肺湯は重症心身障害児者の呼吸状態を改善させうる 10032 P-024 平山良道難治性下気道感染症に対してトブラマイシン吸入療法が有効であった重症心身障がい児の2 例 5 月 31 日 ( 木 )17:10 17:40 ポスター会場コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) 脳性麻痺 療育 1 ITB 療法前後でアクチグラフを用いた睡眠覚醒状態の記録を通して筋緊張の評価を行ったアテトーゼ型脳 10470 P-025 上田菜穂子性麻痺の一例 10527 P-026 江添 隆範 気管狭窄と筋緊張異常による呼吸困難にボツリヌス毒素治療とNPPVで長期管理した重症心身障害者の2 例 10404 P-027 本澤 志方 呼吸ケアチーム (RCT) の役割 10438 P-028 坪内 祥子 脳性麻痺におけるてんかんの長期予後の後方視的検討 10538 P-029 水流 尚志 Constraint-induced movement therapyを実施した1~3 歳片麻痺の4 症例 10430 P-030 塩田 惠 家族支援の観点からみた親子入園の有用性 10460 P-031 5 月 31 日 ( 木 )17:40 18:15 ポスター会場コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) 脳性麻痺 療育 2 重心施設 新井 ひでえ 新規開設した重症心身障害児者施設での感染対策について 10049 P-032 山本 重則 重症心身障害児者の地域での受け入れ促進を目的とした小児在宅医療講習会の開催 ~ 訪問看護師向けの在宅人工呼吸器講習会 ~ 10050 P-033 山本 重則 訪問看護師を対象にした小児在宅医療講習会 ~ 小児の在宅 さわってみよう 試してみよう 人工呼吸器 ~ 体験講習 ~ 10113 P-034 前澤 眞理子 子どもの在宅診療 10335 P-035 河崎 洋子 医療機関に対する重症心身障害児者の緊急入院受け入れ意向調査のまとめ 10280 P-036 矢野珠巨秋田県における在宅医療に関する現状把握のためのアンケート調査重症心身障害在宅 レ 10246 P-037 5 月 31 日 ( 木 )18:15 18:50 ポスター会場コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) 藤田杏子当院における在宅支援病棟の取り組みスパイト 10466 P-038 鈴木智新しい形の小児短期入所施設 もみじの家 - 短期入所利用者家族の施設に対するニーズの検討 - 10250 P-039 木原 美奈子 当院外来通院中の医療的ケア児の現状 10360 P-040 豊野 美幸 長期生存している福山型先天性筋ジストロフィー 3 例の在宅支援 10008 P-041 佐藤 敦志 セロトニントランスポーター欠損マウスの自閉症様行動はトリプトファン欠乏食によって改善する 10039 P-042 涌澤 圭介 fmriを用いた,asd 者の聴覚情報判断とその感覚的処理に関する脳機能的検討 10193 P-043 森山薫早期療育介入した自閉スペクトラム症児における社会性発達の検討 5 月 31 日 ( 木 ) 17:10 17:40 ポスター会場コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) 発達障害 1 自閉スペクトラム症 10453 P-044 花岡繁自閉スペクトラム児の偏食の特徴とその対応法 10498 P-045 佐々木 彩恵子 自閉症スペクトラム障害と偏食の検討 10179 P-046 宮本 健 長期不登校から離脱した自閉スペクトラム症の2 例 10264 P-047 山根 希代子 偏食対応を行った自閉症児の日本版感覚プロファイルを用いた感覚に関する評価 10142 P-048 勝盛 宏 発達障害圏の児童に対する要支援度評価尺度 MSPAの診療活用について 10567 P-049 5 月 31 日 ( 木 )17:40 18:05 ポスター会場コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) 発達障害 2 評価遠藤雄策子どもの日常生活チェックリスト (QCD) でみる発達障害児の自己評価と親評価の差について第 2 報 10282 P-050 溝呂木 園子 5 歳時の発達障害に関連する1 歳 6ヵ月および3 歳時の生活関連因子に関する長期縦断調査 10344 P-051 郷間 英世 性差を考慮した幼児版社会性 行動評価尺度の開発 (5)- 尺度の作成の経過 - 10170 P-052 熊野 麻美 福井県における保育カウンセラー配置事業の課題 10385 P-053 鈴木 悠貴 家族の養育能力の問題が顕在化した育児相談事例の検討 10009 P-054 高木 一江 療育機関でのエビデンスに基づくメンタルヘルスサポート事業 ~ 自己認知支援と保護者支援の実践 ~ 10384 P-055 5 月 31 日 ( 木 )18:05 18:35 ポスター会場コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) 発達障害 3 支援 療育 大羽 沢子 鳥取県子どもの心の診療ネットワーク整備事業における医療と学校連携モデル構築の試み 10260 P-056 中野 広輔 学校訪問を行っている小児神経科医に対して教師はいかなる活動を期待するか? 10409 P-057 永谷文代日本人小学生に対する教師記載日本語版実行機能行動評価尺度の有効性の検討

演題番号日にち開始終了会場部屋名セッションカテゴリセッションタイトル下位タイトル筆頭著者の姓筆頭著者の名演題名 10133 P-058 底田辰之 DYNC1H1 新規変異を認め 皮質形成異常 てんかん 小頭症 精神運動発達遅滞を呈する男児例 10168 P-059 河邉 美香 新規 TUBG1 遺伝子変異を認めた大脳皮質形成異常 小頭症の一例 10044 P-060 CCND2 遺伝子変異による megalencephaly-polymicrogyria-polydactyly-hydrocephalus 佐藤亮 5 月 31 日 ( 木 )17:10 17:40 ポスター会場コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) 遺伝 遺伝子異常 1 syndrome の一例 10085 P-061 森田 孝次 脳形成異常と脳梗塞を伴ったムコリピドーシスの一例 10165 P-062 森 未央子 大脳白質ジストロフィーと糖尿病を合併したMEHMO 症候群の一例 10239 P-063 児玉 一男 乳児早期の発症で急速に進行し SNORD118 遺伝子変異を認めたLeukoencephalopathy with calcifications and cysts(lcc) の一例 10321 P-064 渡辺好宏 PPP2R1A 遺伝子変異を認めた軽度知的障害 てんかんの一女児例 10347 P-065 谷河 純平 先天性 GPI 欠損症と鑑別を要した症例を含むZTTK 症候群の新規 3 例の検討 10350 P-066 5 月 31 日 ( 木 )17:40 18:10 ポスター会場コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) 遺伝 遺伝子異常 2 原口 康平 Okur Chung 神経発達症候群の1 例 10149 P-067 鈴木 基正 NACC1 遺伝子変異が原因と推定される知的障害の1 例 10101 P-068 中村 春彦 Rett 症候群様の症状と皮質盲を伴うHECW2 変異の1 症例 10070 P-069 野田 あんず 家族からの検査希望を契機に診断されたクレアチントランスポーター欠損症の1 例 10270 P-070 江口 勇太 てんかん性スパズムに対して脳梁離断術が著効したLennox-Gastaut 症候群の1 例 10117 P-071 森山 剣光 てんかん性脳症に対して 迷走神経刺激を行った3 例の臨床的検討 10306 P-072 5 月 31 日 ( 木 )18:10 18:35 ポスター会場コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) てんかん けいれん1 外科治療 馬場 信平 脳梁離断により発作軽減に至った難治てんかんを伴う両側びまん性多小脳回症の3 小児例 10130 P-073 板村 真司 脳梁断面積と脳梁離断手術予後の関連の検討 10121 P-074 土田 晃輔 乳児期に大脳半球離断術を施行し 良好な発達予後を得られたSturge-Weber 症候群の2 症例 10139 P-075 大山 宜孝 West 症候群を発症し,Vitamin B6 大量療法が奏効したKlinefelter 症候群の6ヶ月男児例 10235 P-076 森宗 孝夫 West 症候群をきたしACTH 療法を施行した水頭症女児例 10033 P-077 取り下げ 5 月 31 日 ( 木 )17:10 17:40 ポスター会場コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) てんかん けいれん2 治療 West 10351 P-078 占部良介長期間のweekly ACTH 療法が有効な難治性てんかんを呈する歌舞伎症候群の一例 10359 P-079 福田 智文 West 症候群に対してACTHとビガバトリンを併用した2 例 10482 P-080 上田 有里子 West 症候群治療中に腎結石が生じた乳児の3 例 10254 P-081 大谷 ゆい 12 歳以上の難治性てんかん患者に対するぺランパネルの有効性の検討 10257 P-082 西澤 侑香 当院における難治性てんかんに対するぺランパネルの効果と副作用の検討 10368 P-083 5 月 31 日 ( 木 )17:40 18:10 ポスター会場コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) てんかん けいれん3 治療ペランパネル 山本 寿子 ペランパネル投与により発作の減少を認めた結節性硬化症の1 例 10374 P-084 今村 淳 当院における難治性てんかんに対するペランパネルの臨床的検討 10060 P-085 松田 奈央子 ペランパネルが発作と異常行動に共に著効したLennox-Gastaut 症候群の1 例 10269 P-086 百崎 謙 少量のペランパネル投与により発作消失を認めた神経セロイドリポフスチン症の1 例 10518 P-087 四俣 一幸 ペランパネルが著効したDravet 症候群の一例 10532 P-088 5 月 31 日 ( 木 )18:10 18:30 ポスター会場コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) てんかん けいれん4 治療ペランパネルなど 田原 麻由 ゴーシェ病 3 型に起因する進行性ミオクローヌスてんかんに対して少量ペランパネル投与が著効した女性例 10484 P-089 所谷 知穂 Gliomatosis cerebriによる薬剤抵抗性てんかんに対してperampanelが有効であった1 例 10006 P-090 渡部 功之 視覚刺激で誘発される欠神てんかんの一例 10152 P-091 小林 悠 SYNGAP1 遺伝子異常による欠神てんかんの2 例 10036 P-092 今泉太一 BAI2を含む1p35 領域の欠失を示すWest 症候群の1 例 5 月 31 日 ( 木 )17:10 17:40 ポスター会場コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) てんかん けいれん5 診断 遺伝 10199 P-093 保科隆男早期に診断しえたSTXBP1 遺伝子変異による新生児期発症てんかんの1 例 10339 P-094 柳下 友映 高度脳波異常を示したMED13L 変異によるてんかん性脳症の1 例 10383 P-095 一ノ瀬 文男 進行性ミオクローヌスてんかん (PME) 様の経過を呈し網羅的遺伝子検査で診断に至った2 例 10038 P-096 上野 弘恵 てんかん発作群発, 発達障害を呈し,SMC1A 遺伝子変異を認めた1 例 10204 P-097 松下 浩子 重度発達遅滞 小頭症 常同運動 てんかんを伴った5q14.2-q15 重複の一男児例 10323 P-098 5 月 31 日 ( 木 ) 17:40 18:05 ポスター会場コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) てんかん けいれん6 診断 遺伝金淵昭一郎 頻回の無呼吸を認め 長時間脳波記録にて意識障害を伴う焦点性発作の診断に至った 4p- 症候群の一例 10342 P-099 山本 晃子 進行性の脳萎縮とてんかんを呈し 新規のSEPSECS 遺伝子変異を認める女児例 10462 P-100 國貞 佳世 PEX1 遺伝子異常症のてんかん治療の1 例 10358 P-101 山崎 早苗 KCNQ2 変異を認め新生児期に難治性の痙攣群発を繰り返した一例 10488 P-102 平野 翔堂 乳児期まで発作が見られた良性新生児けいれんが疑われる1 例 10426 P-103 5 月 31 日 ( 木 ) 18:10 18:30 ポスター会場 コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) てんかん けいれん7 診断 遺伝 赤峰 哲 一過性メチルマロン酸血症を呈したCDKL5 脳症の男児例 10514 P-104 嶋崎 友希 てんかん重積状態を呈し てんかんとの鑑別を要した泣き入りひきつけの一例 10367 P-105 桑島 真理 MT-TM 遺伝子 m.g4450a 変異によるMELASの一症例 10424 P-106 横山 はるな 頭部画像上 小脳萎縮が先行したミトコンドリア病の診断経過 10528 P-107 5 月 31 日 ( 木 ) 17:10 17:35 ポスター会場 コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) 代謝性疾患 1 ミトコンドリア病 岩田 啓 m.14453g>a 変異を有するMELASの臨床経過と脳 MRI 所見の特徴 10559 P-108 向笠 理緒 MELAS 患者における疾患重症度と知能及び認知機能の関連性について 10454 P-109 神岡 哲治 視神経炎が続発したMELAS 疑いの13 歳男児例

10497 P-110 野寺 真樹 新生児期に発症しSLC19A3 遺伝子異常を認めたLeigh 脳症の1 例 10352 P-111 成 健史 Leigh 症候群における聴性脳幹反応 (ABR) と神経学的予後についての検討 10017 P-112 小野浩明 HHH 症候群における高オルニチン血症と乳酸, 乳酸 ピルビン酸比に関する検討 5 月 31 日 ( 木 )17:35 18:05 ポスター会場コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) 代謝性疾患 2 ミトコンドリア 先天代謝異常 10073 P-113 木許恭宏呼吸鎖 Complex IVの選択的活性低下を認めた橋小脳低形成 6 型の兄弟例 10541 P-114 阿部 裕 MOCS1 変異を認めたモリブデン補酵素欠損症の1 例 10452 P-115 松藤 まゆみ フェニル酪酸ナトリウムが臨床的に有効であった先天性アルギナーゼ欠損症の一女性例 10078 P-116 眞下 秀明 定期的酵素補充療法を導入した乳児型 Pompe 病の長期的予後 10024 P-117 チョン ピンフィー 尿中マルベリー細胞を認めた腎機能正常なファブリー病患者男児例 10336 P-118 木原 祐希 難治性片頭痛を合併した女性ファブリー病の1 例 10487 P-119 沢石 由記夫 GM1 ガングリオシドーシス2 型の1 例 : 初期診断に有用な臨床所見は何か? 10120 P-120 5 月 31 日 ( 木 )18:05 18:40 ポスター会場 コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) 代謝性疾患 3 ライソゾームなど 新井 麻子 一般病院で診断にいたったGM2ガングリオシドーシスの2 例 10362 P-121 富永 康仁 生後 4か月に頭蓋内出血をきたし 全エクソーム解析よりCongenital disorder of glycosylation type IIと診断した女児例 10271 P-122 Schwering Christoph Expert opinion on the management of Intracerebroventricular (ICV) drug delivery 10372 P-123 糸見 和也 小児辺縁系脳炎患児における発症早期の長時間脳波記録 10560 P-124 八戸 由佳子 シクロホスファミドパルスが有効だった抗 NMDA 受容体脳炎の14 歳女児 10349 P-125 青山 弘美 同一のプロトコールによりシクロホスファミドを投与した抗 NMDA 受容体脳炎の3 例 10241 P-126 5 月 31 日 ( 木 )17:10 17:45 ポスター会場 コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) 脳炎 脳症 1 自己免疫性脳炎 濱田 詩織 異常運動と精神症状を呈し 治療に難渋した抗 NMDA 型 GluR 抗体陽性脳炎の一男児例 10261 P-127 井手 見名子 Extreme spindle 様の脳波所見を認めた抗 NMDAR 脳炎の一男児例 10154 P-128 小林 良行 IRAK4 遺伝子異常が認められた抗 NMDAR 脳炎の乳児例 10490 P-129 山本 直寛 脳腫瘍との鑑別を要した急性出血性白質脳炎の1 例 10232 P-130 谷 博雄 抗 MOG 抗体陽性急性散在性脳脊髄炎を発症したRett 症候群の1 例 10123 P-131 池田 梓 抗 myelin oligodendrocyte glycoprotein (MOG) 抗体陽性 neuromyelitis optica spectrum disorderにおける頭部画像所見ムンプスウイルス感染症が先行し視神経炎で発症した抗 myelin oligodendrocyte glycoprotein (MOG) 抗体陽性関連脱髄疾患の1 例 10025 P-132 5 月 31 日 ( 木 )17:40 18:10 ポスター会場 コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) 感染 免疫 1 MOGなど 水沼 真也 10348 P-133 松岡 剛司 髄液中抗グルタミン酸受容体抗体が陽性であったリウマチ性舞踏病の一例 10520 P-134 遠藤 若葉 メソトレキセートとシクロホスファミドパルスの併用が奏功したCLIPPERSの一例 10284 P-135 武下草生子少量アザチオプリンがステロイド減量に有効であった全身型重症筋無力症の 1 例 10192 P-136 竹内 智哉 サイトメガロウイルス感染に関連した急性散在性脳脊髄炎に末梢神経障害を合併した小児の1 例 10534 P-137 竹中 暁 先天性サイトメガロウイルス感染症に伴う発達遅滞の前向き検討 10245 P-138 那須野将サイトメガロウイルス脳室脳炎後にてんかんを発症した一例 5 月 31 日 ( 木 )18:10 18:40 ポスター会場コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) 感染 免疫 2 感染症 10229 P-139 野田麻里絵エンテロウイルスD68に関連する急性弛緩性脊髄炎の臨床的特徴 10517 P-140 安部 信平 リバビリン インターフェロンα 髄注療法を施行して長期生存を得られている亜急性硬化性全脳炎の1 例 10158 P-141 緒方 仁志 感染性硬膜下血種の7か月男児例 10112 P-142 小沢 浩 レベチラセタムはチックに有効である!? 10363 P-143 比屋根 真彦 両下肢のジストニアで発症し ビタミンB1 欠乏症と鑑別が必要であったLeigh 脳症の2 歳男児例 10512 P-144 柴康弘抗リン脂質抗体による舞踏様運動を認めた9 歳女児の1 例 5 月 31 日 ( 木 ) 17:10 17:40 ポスター会場コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) 不随意運動 10333 P-145 河野修不規則ミオクローヌス様の不随意運動にperampanelが奏功したAngelman 症候群成人 4 例 10242 P-146 塩浜 直 サイロキシンが失立発作に有効だった良性遺伝性舞踏病の一例 10220 P-147 冨士根 明雄 レボドパ内服が有用であったbrain-lung-thyroid syndromeの1 例 10521 P-148 鳥尾 倫子 極低出生体重児に合併するてんかんの特徴 10539 P-149 鎌塚 香央里 ハイリスク児フォローアップとして理学療法を受けた極 超低出生体重児の修正 1 歳半までの発達の特徴 10308 P-150 石井 雅宏 低出生体重児 極低出生体重児の精密発達検査結果の後方視的検討 10566 P-151 5 月 31 日 ( 木 )17:40 18:15 ポスター会場 コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) 早産児 発達 竹下 暁子 極低出生体重のLight-for-date 児の発達予後の後方視的検討 10504 P-152 中村 由紀子 低出生体重児 双胎児における発達障害の特徴 10569 P-153 山本 暁生 幼児期以降の歩行における体幹安定性に関する研究 10298 P-154 林 仁美 当院で診断したKlinefelter 症候群の4 例 10027 P-155 巨田 元礼 神経性やせ症治療における頭部 MRI 脳血流画像の変化 10234 P-156 守山汐理歩行障害のために神経疾患を疑ったが 心理的アプローチを要した2 例 5 月 31 日 ( 木 ) 18:15 18:35 ポスター会場コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) 精神障害 摂食障害 10210 P-157 神田恵津子摂食障害に対する運動療法の効果についての考察 10136 P-158 川谷 正男 キレる子ども の臨床背景

10132 P-159 白幡 惠美 発達障がい児の睡眠障害に対するramelteonの使用経験 : 当センター外来における7 年間の検討 10157 P-160 小坂 拓也 幼児期における発達障害児の睡眠障害に対するラメルテオンの有効性の検討 10018 P-161 加藤 久美 一晩に4 回の睡眠時驚愕症を呈した9 歳児の終夜睡眠ポリグラフ所見 10467 P-162 桃田 茉子 日本人中学生を対象にした睡眠習慣と実行機能の関連の検討 10511 P-163 5 月 31 日 ( 木 )17:40 18:15 ポスター会場 コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) 睡眠障害 豊浦 麻記子 小児概日リズム睡眠障害に対する治療効果判定のためのバイオマーカーの探索 10004 P-164 安孫子 貴洋 睡眠時無呼吸症候群を合併し, 手術治療を施行したAngelman 症候群の2 例 10198 P-165 橘 雅弥 閉塞性睡眠時無呼吸を認め酷似したPSGパターンを示したPLA2G6-associated neurodegeneration(plan) の双生児例 10263 P-166 相場 佳織 ミトコンドリア呼吸鎖異常を呈したATR-X 症候群の1 例 10355 P-167 中務 秀嗣 難治性な下痢により体重増加不良が続く重度精神運動発達遅滞症例 ;EPG5 複合ヘテロ変異による Vici 症候群か? 10256 P-168 山本崇裕著明な体重減少を呈したHelsmoortel-van der Aa 症候群の一例 6 月 1 日 ( 金 ) 17:10 17:40 ポスター会場コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) 遺伝 遺伝子異常 3 10240 P-169 藤田貴子黄斑部の形成異常を合併したCoffin-Siris 症候群の1 例 10447 P-170 福井 香織 全エキソーム解析により診断した CREBBP 遺伝子変異を有するRubinstein-Taybi 症候群の非典型例 10353 P-171 川島 英志 脳症様症状や発作性失調症状を繰り返したCAPOS 症候群の臨床経過 10303 P-172 岸本 洋子 神経発達障害を主徴とし 遺伝学的解析により確定診断された5 症例 10407 P-173 足立 香織 脆弱 X 症候群ならびに脆弱 X 症候群関連疾患の治療推進に向けた臨床基盤整備 10320 P-174 成長障害 発達遅滞 てんかんおよび高サイトカイン型急性脳症を来し 網羅的な遺伝子解析で1q44 岩渕恵美 6 月 1 日 ( 金 ) 17:40 18:10 ポスター会場コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) 遺伝 遺伝子異常 4 欠失が見出された一例 10572 P-175 安東 里真 太田原症候群で発症しMERRFと診断された24 歳死亡例 10137 P-176 岡野 聡美 COL4A1 異常症に合併した重篤な筋合併症 10267 P-177 日野 ひとみ 先天性中枢性低換気症候群 (CCHS) の青年期男児に対する呼吸管理の1 例 ( 第 2 報 ) 10066 P-178 松本 歩 急速に歩行障害が進行したCLN6 変異を有する神経セロイドリポフスチン症の5 歳男児例 10406 P-179 松井 潤 Neuronal Ceroid Lipofuscinosis 7の兄弟例 10071 P-180 有坂敦子 DYNC1H1 遺伝子変異によりWest 症候群と重度の胃食道逆流を呈した一乳児例 6 月 1 日 ( 金 ) 18:10 18:35 ポスター会場コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) 遺伝 遺伝子異常 5 GNB1のde novo 変異が判明したdyskinetic quadriplegia, infantile spasmsを示す発達遅滞男 10507 P-181 宮林拓矢児の1 例 10564 P-182 福與 なおみ NR2F1 遺伝子異常を伴ったウエスト症候群の長期臨床経過 10055 P-183 脇坂 晃子 3 番染色体短腕の部分欠失をみとめた1 例 10109 P-184 松本 貴子 自閉スペクトラム症 てんかんを認めた6q12q13 欠失症候群の男児例 10230 P-185 中島啓介体格の異常を示した8 番染色体トリソミーモザイク症候群の2 症例 6 月 1 日 ( 金 ) 17:10 17:40 ポスター会場コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) 染色体異常 1 10312 P-186 鈴木洋実環椎低形成 環軸椎亜脱臼により上位頸髄損傷を来した22q11.2 欠失症候群の1 例 10299 P-187 西口 奈菜子 けいれんや意識消失発作を契機に診断された22q.11.2 欠失症候群の2 例 10338 P-188 山本 - 下島 圭子 FOXP1を含む3p13 領域の微細欠失を示した4 症例における遺伝子型表現型相関解析 10431 P-189 福與 なおみ 知的障害境界域の13 番染色体部分トリソミーモザイクの1 例 10316 P-190 藤野 修平 大脳白質病変の経時的変化を観察したJacobsen 症候群の一例 10463 P-191 菊池 敦生 FGF12を含んだ縦列重複を伴うフェニトイン反応性てんかん性脳症 10377 P-192 6 月 1 日 ( 金 ) 17:40 18:15 ポスター会場コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) 染色体異常 2 高野 亨子 Hypotonia-cystinuria 症候群の1 女児例 10340 P-193 諸戸 雅治 1q24q25 微細欠失症候群の男児例における神経心理学的発達経過 10258 P-194 雨宮 馨 訪問診療にて医療介入を行った18トリソミー 7 例の検討 10207 P-195 山田 早彌 当院における18トリソミーの短期入所利用の現状について 10093 P-196 水野 むつみ 運動により両側下肢の律動性異常運動が誘発される2 症例 10545 P-197 木戸脇智志 Eyelid myoclonia with absences(ema) が疑われた6 歳女児例 6 月 1 日 ( 金 ) 18:15 18:35 ポスター会場コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) 電気生理 10057 P-198 柿本優診断にJerk-locked back averaging 法が有用であった皮質性ミオクローヌスの一例 10519 P-199 岩谷 祥子 結節性硬化症における脳磁場計測による高周波律動の検討 10077 P-200 松林 朋子 外国人発達障がい児の現状と問題点 10266 P-201 本島 敏乃 発達障害児に対する一般病院での療育的介入の可能性について 10370 P-202 荒木 章子 乳幼児期における感覚情報処理機能獲得の必要性に関する検討 10437 P-203 6 月 1 日 ( 金 ) 17:10 17:40 ポスター会場コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) 発達障害 4 支援 療育 温井 めぐみ 小児脳腫瘍治療後の神経心理学的合併症 - 全国脳腫瘍治療医へのアンケート調査 - 10194 P-204 赤池 洋人 地域での初診患者から発達障がい外来の必要度を考える 10319 P-205 市田 幸子 音楽療法を小児の医療現場に広めていくためには 10028 P-206 巨田 元礼 同胞発症神経発達症のうち少なくとも1 人が発達性ディスレクシアの臨床的特徴 10122 P-207 村松 明日香 読字 書字障害を認めた中学生の3 例 10396 P-208 6 月 1 日 ( 金 ) 17:40 18:05 ポスター会場コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) 発達障害 5 学習障害ほか 大羽 沢子 Dyscalculiaの診断に向けた新しい検査法の開発に関する研究 10480 P-209 福井 美保 学習障害をもつ極低出生体重児の視覚認知機能 10213 P-210 栗原 亞紀 発達障害診療において卒薬できた2 例

10285 P-211 鈴木 雄一 小児期 ADHDにおける薬剤選択の検討 10418 P-212 熊谷 淳之 当院におけるguanfacineの効果と副作用の検討 10275 P-213 鈴木 輝彦 当院におけるAD/HD 治療薬の現状 10086 P-214 6 月 1 日 ( 金 ) 18:05 18:40 ポスター会場コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) 発達障害 6 ADHD 泉 鉉吉 当院における注意欠如 多動症 (ADHD) 児へのGuanfacineの治療経験 10472 P-215 原田 剛志 小児 ADHD 治療薬グアンファシンの臨床効果研究 53 例をもとにして 10515 P-216 絹笠 英世 日本版スコアシートを用いたADHD-RSスコアの判定 10478 P-217 渡邉 誠司 Guanfacineにより発達性協調運動障害が迅速に 著明に改善したADS 合併 ADHD 男児例 10127 P-218 高橋 孝治 頻回熱性けいれん症例での抗てんかん薬内服継続期間 脳波を行うべき時期の検討 10416 P-219 田中 司 複雑型熱性けいれんの急性期の臨床経過の特徴 発熱に伴う難治性てんかん重積状態に対するバルビツレート昏睡療法の最適な鎮静深度に関する多施 10268 P-220 冨岡和美設共同研究 6 月 1 日 ( 金 ) 17:10 17:40 ポスター会場コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) てんかん けいれん8 熱性けいれんけいれん重積 10205 P-221 沼本真吾治療抵抗性有熱時けいれん重積を来した結節性硬化症の1 例 10201 P-222 佐野 史和 Microglial VNUT derived ATP mediates astrogliosis-dependent epileptogenesis after status epilepticus 10451 P-223 福島 富士子 過剰な水分摂取によりけいれん重積をきたした乳児例 10324 P-224 北原 光 ステロイドパルス療法とプランルカスト内服で治療終結に至った難治てんかんの1 例 10558 P-225 大谷 英之 プログラフが有効であった局在関連性てんかんの一例 10281 P-226 短田浩一 TRH 療法が著効したInfantile Spasmsを呈したメンケス病の一例 6 月 1 日 ( 金 ) 17:40 18:10 ポスター会場コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) てんかん けいれん9 治療その他 10302 P-227 平野嘉子精神療法が有効であった心因性非てんかん性発作の患者 7 例の検討 10543 P-228 橋本 修二 甘麦大棗湯がチック以上にてんかんに有効であった男児例 10399 P-229 伊藤 康 Shuddering attacksに対する抗てんかん薬治療の有効性 10533 P-230 小林 梢 ケトン食療法開始後に脳波所見の悪化を認めたグルコーストランスポーター 1 欠損症の1 例 10222 P-231 ケトン食療法が有効であった後期ダンピング症候群を合併した睡眠期てんかん放電重積状態症候群の1 森川愛美 6 月 1 日 ( 金 ) 18:10 18:30 ポスター会場コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) てんかん けいれん10 治療ケトン食例 10422 P-232 井上 賢治 脳腫瘍に対してケトン食を用いて治療を試みた1 例 10327 P-233 當山 真紀 ケトン食療法が有効であった大田原症候群合併のPDHC 欠損症の一例 10309 P-234 小川 恵梨 けいれんで発症した致死性不整脈の2 例 10556 P-235 渡辺 陽和 てんかん発作増悪とともに学童期に退行を認めた15 番染色体部分重複 ( テトラソミー ) の1 例 10203 P-236 伊藤麻美頻回の発作により知能低下を認めた小児欠神てんかんの一例 6 月 1 日 ( 金 ) 17:10 17:40 ポスター会場コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) てんかん けいれん11 その他症例 10356 P-237 鈴木聖子ルフィナミドの中止により発作群発が改善した難治てんかんの一例 10180 P-238 永井 盛博 良性乳児部分てんかんの臨床的検討 10315 P-239 中村 拓自 当院におけるてんかんとアレルギー疾患の合併についての検討 10313 P-240 緒方 怜奈 ACTH 療法中に高カルシウム血症を来たした一例 10441 P-241 坂本 正宗 ACTH 療法に伴う高血圧の検討 10446 P-242 五十嵐鮎子重症肺炎後に自然寛解したWest 症候群の1 例 6 月 1 日 ( 金 ) 17:40 18:10 ポスター会場コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) てんかん けいれん12 その他 West 症候群 10428 P-243 夏目岳典 West 症候群を合併したXp21.1 微細欠失によるDuchenne 型筋ジストロフィーの1 例 10080 P-244 内田 大貴 West 症候群に対する脳梁離断術後にみられる非対称性てんかん性スパズム 10108 P-245 鈴木 悠貴 バルプロ酸異常高値から好中球減少症を呈したWest 症候群を伴うSCAD 欠損症の1 乳児例 10164 P-246 吉田 登 酵素誘導抗てんかん薬投与が小児における代謝機能に及ぼす影響 10195 P-247 岡 桃子 てんかん患者におけるバルプロ酸投与時の血液学的変化に関する検討 10551 P-248 八谷靖夫フェノバルビタール長期服用者における潜在的な薬物性肝障害 6 月 1 日 ( 金 ) 18:10 18:35 ポスター会場コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) てんかん けいれん13 その他薬物動態 副作用 10343 P-249 池田ちづる小児てんかん患者における肥満合併の検討 10292 P-250 山本 亜矢子 MR spectroscopyで定量的に脳内 γ-アミノ酪酸 (GABA) 濃度を測定しえたvigabatrin-induced encephalopathyの1 例 10474 P-251 野村 昇平 バルプロ酸 レベチラセタムを第一選択として使用したてんかん症例の臨床像の検討 10414 P-252 平出 拓也 当科におけるレベチラセタムの使用経験 10525 P-253 野々山葉月欠神発作重積状態にレベチラセタム静注が有効であった1 症例 6 月 1 日 ( 金 ) 17:10 17:40 ポスター会場コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) てんかん けいれん14 治療新規抗てんかん薬 10326 P-254 岸高正レベチラセタムへの投薬の変更が副作用軽減に有用であったてんかんの1 例 10354 P-255 森 貴幸 小児焦点性てんかんにおけるラコサミドの有効性と安全性 10483 P-256 粟嶋 勇也 難治てんかんに対するlacosamideの有効性について 10243 P-257 高見 勇一 小児てんかん患者の発作予後 10531 P-258 堀野 朝子 Epileptic spasmsを有する症例における発達予後 :GluN2B 抗体との関連 10065 P-259 伊藤智城 Dravet 症候群発症 ~ 成人期までのてんかん発作の長期経過 6 月 1 日 ( 金 ) 17:40 18:05 ポスター会場コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) てんかん けいれん15 その他予後 10293 P-260 亀井さやか小児局在関連てんかんの初期治療反応性と長期予後との関連 10128 P-261 上田理誉小児てんかんの適応行動に関わる要因の検討 : 予備的研究

10571 P-262 小林 悟 頭痛精査目的に頭部 MRIを施行した小児例の検討 10053 P-263 小俣 優子 頭痛に対し予防薬投与を行った小児 14 例についての検討 10208 P-264 澤田貴彰意識障害を主症状とした周期性嘔吐症 6 月 1 日 ( 金 ) 18:05 18:35 ポスター会場コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) 自律神経 頭痛 10294 P-265 佐々木宏太 Lamotrigineが著効した小児周期性嘔吐症の二例 10228 P-266 荻田 佳織 成長痛の患者の臨床像と両親のレストレスレッグス症候群についての検討 10503 P-267 石井 隆大 起立性調節障害の睡眠ポリグラフィーを用いた新たなアプローチ 10146 P-268 伊藤 研 兄弟で急性脳症に罹患したことから基礎疾患を疑い診断に至ったX 連鎖 Charcot-Marie-Tooth 病の1 例 10169 P-269 西倉 紀子 発熱後の一過性の筋力低下を繰り返すことから診断に至ったCharcot-Marie-Tooth 病の難聴を伴う兄弟例 10445 P-270 6 月 1 日 ( 金 ) 17:10 17:45 ポスター会場コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) 末梢神経 須田 正勇 乳児期発症のMPZ 遺伝子変異を認めたCharcot-Marie-Tooth 病 1Bの1 例 10544 P-271 長濱 潤 ヒトパルボウイルスB19の感染後に発症し自律神経症状を伴う重症 Guillain-Barre 症候群の1 男児例 10182 P-272 岡田 健太朗 小児期にフィッシャー症候群を再発した1 例 10440 P-273 内田 智子 Critical illness polyneuropathy and myopathyの2 症例 10031 P-274 大久保 幸宗 汎発性脱毛症を伴ったCIDPの女児一例 10134 P-275 大越 優美 NASHによる肝硬変で死亡した重症心身障害者の1 剖検例 10252 P-276 石垣英俊デュシェンヌ型筋ジストロフィーの剖検 3 例における中枢神経障害の検討 6 月 1 日 ( 金 ) 17:45 18:05 ポスター会場コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) 形態 病理 10546 P-277 家田大輔ミオチュブラーミオパチーに伴う肝紫斑病の剖検例 10125 P-278 山口 勝之 ヒト上丘の胎生期発達について : 形態学的検討 10048 P-279 伊藤 正範 急性脳症に対するArterial spin labeling (ASL) の有用性の検討 10390 P-280 石嶺 里枝 乳児虐待 6 例の頭部画像の検討 10495 P-281 松永 愛香 MRIで脊髄後索に病変を認めた急性小脳失調の一例 10150 P-282 6 月 1 日 ( 金 ) 18:05 18:40 ポスター会場コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) 画像 山内 翔子 Sturge-Weber 症候群 3 型との鑑別が困難だった脳軟膜メラノーマトーシスの一例 10209 P-283 宮本 洋輔 胎児期に発見された半球間裂くも膜嚢胞の1 例 10529 P-284 山口 解冬 FCD Type1はMRIで 見える か? 10449 P-285 夏目 岳典 先天性サイトメガロウイルス感染症における海馬形成異常と自閉スペクトラム症の関連 10145 P-286 野崎 章仁 脳梗塞を合併したデュシェンヌ型筋ジストロフィーの2 例 10191 P-287 村上 てるみ ジストロフィン症患者における脊柱側弯と歩行喪失年齢の関連に関する検討 10289 P-288 Lee Tomoko 新規変異を同定した重症型 LMNA-related congenital muscular dystrophyの一例 10489 P-289 6 月 1 日 ( 金 ) 17:10 17:40 ポスター会場コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) 筋肉 1 仲村 貞郎 進行性の小脳萎縮を伴い診断に難渋したCFTDの一例 10092 P-290 竹内 博一 福山型筋ジストロフィーのウィルス感染に伴う横紋筋融解症に早期治療介入を行った一例 10296 P-291 柴 直子 フクチン遺伝子の非挿入型変異の複合ヘテロ接合による重度心不全を呈した拡張型心筋症 (DCM1X) の1 例 10400 P-292 戸澤 雄紀 3 歳以下でヌシネルセンを開始した脊髄性筋萎縮症 1 型 2 型の治療経過 10314 P-293 田島 大輔 与中の脊髄性筋萎縮症 1 型男児例の8ヶ月間の経過 10509 P-294 弓削康太郎脊髄性筋萎縮症に対する治療効果評価方法開発の取り組み 6 月 1 日 ( 金 ) 17:40 18:10 ポスター会場コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) SMA 10206 P-295 杉本真里 SMN ハイブリッド遺伝子を有する脊髄性筋萎縮症 2/3 型の一例 10110 P-296 稲見 茉莉 足趾と手指の壊死を併発した重症脊髄性筋萎縮症 1 型の1 例 10442 P-297 辻 百衣璃 新生児期から眼球運動障害を合併した脊髄性筋委縮症 0 型の一例 10103 P-298 赤羽 裕一 サイアザイド系利尿薬ハイドロクロロチアジドが有効であった正カリウム性周期性四肢麻痺の家族例 10216 P-299 市川和志カルバマゼピンとアセタゾラミドが有効だった先天性ミオトニア 6 月 1 日 ( 金 ) 18:10 18:30 ポスター会場コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) 筋肉 2 10476 P-300 渡辺淑発作性運動誘発性ジスキネアと鑑別が必要であったミオトニアの1 家系 10081 P-301 石黒 久美子 Bethlemミオパチー患者における足トラブルとフットケアに関して 10197 P-302 柴田 明子 けいれん重積型急性脳症におけるKCNQ2 遺伝子の解析 10505 P-303 川口 達也 当院における二相性けいれんと遅発性拡散能低下を呈する急性脳症 (AESD)6 例の後方視的検討 10301 P-304 林田 拓也 熱性けいれん重積とけいれん重積型脳症における血糖値の検討 10283 P-305 6 月 1 日 ( 金 ) 17:10 17:40 ポスター会場コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) 脳炎 脳症 2 AESD 菅原 祐之 有熱時の非遷延性痙攣後に顕在化する急性脳症の臨床経過 10475 P-306 奥園 清香 An acute encephalopathy with reduced diffusion in BRAF-associated cardio-facialcutaneous syndrome 10411 P-307 大栗 聖由 けいれん重積型脳症と熱性けいれん重積の半球間における位相差 10387 P-308 座波 清誉 けいれん重積型急性脳症 (AESD) の回復期にスパズムを合併した2 例 10410 P-309 土江 宏和 けいれん重積型急性脳症急性期における頭部 MRIのArterial Spin Labeling(ASL) 法の検討 10381 P-310 漆畑伶小児急性脳症における頭部 MRI 3D-arterial spin labeling (3D ASL) による局所脳血流解析 6 月 1 日 ( 金 ) 17:40 18:10 ポスター会場コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) 脳炎 脳症 3 検査 10375 P-311 熊木達郎急性脳症における髄液アミノ酸検査の検討 10562 P-312 沖田 空 脳症症例における来院後早期の心拍数の変化と予後に関する検討 10553 P-313 守谷 充司 当院で経験した急性壊死性脳症 12 例の臨床的検討

10040 P-314 衣斐 恭介 頭部 MRI3 方向撮影により障害部位を説明しえた辺縁系脳炎の1 例 10540 P-315 松井 美樹 短期記憶障害を呈した単純ヘルペスウイルスによる辺縁系脳炎の8 歳女児例 10461 P-316 大橋 伯 可逆性脳梁膨大部病変をみとめ 多彩な神経症状を呈した1 例 10015 P-317 6 月 1 日 ( 金 ) 18:10 18:40 ポスター会場コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) 脳炎 脳症 4 その他 荒井 勇人 一過性に中枢性尿崩症を認めたヒトパレコウイルス3 型脳炎の一新生児例 10365 P-318 佐々木 万里恵 新生児期発症の先天性副腎皮質過形成関連脳症の病態に関する考察 10225 P-319 池田 妙 発症時 脳炎 / 脳症を疑ったROHHAD(Rapid-onset Obesity, Hypoventilation, Hypothalamic and Autonomic Dysfunction) 症候群の3 例 10473 P-320 青木 雄介 雷鳴頭痛を約 3ヵ月にわたって反復した 非典型的な可逆性脳血管攣縮症候群が疑われた一例 10329 P-321 園田 有里 動静脈シャントを伴う発生学的静脈形成異常の5 歳女児例 10042 P-322 仲宗根 瑠花 中心髄質静脈の血栓化をきたし痙攣で発症した髄質静脈奇形の1 例 10051 P-323 6 月 1 日 ( 金 ) 17:10 17:40 ポスター会場コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) 血管障害 大津 真優 re-build up 以外の脳波所見よりもやもや病が疑われた2 症例 10221 P-324 前田 謙一 脳梗塞様発作後に 頭部 MRIで皮質下白質から深部白質にかけての拡散障害を認めたSturge- Werber Syndromeの男児例 10290 P-325 橋本 和彦 軸椎歯突起形成不全による環軸関節亜脱臼に起因した多発脳梗塞の一例 10098 P-326 山下 文也 乳児期発症の特発性頭蓋内圧亢進症の一例 10087 P-327 谷 麻里 外傷機転を認めず診断に苦慮した脳脊髄液漏出症の1 女児例 10369 P-328 6 月 1 日 ( 金 ) 17:40 18:05 ポスター会場コンベンションホールA 一般演題 ( ポスター ) 脳外科領域杉山延喜外傷による急性硬膜下血腫の血腫遷延と症状の進行から診断された先天性第 11 因子欠損症の1 例 10083 P-329 北見 欣一 腰椎穿刺後の髄液漏による症状を呈した3 例の検討 10389 P-330 佐野 のぞみ キアリ奇形 II 型にともなった重症中枢性無呼吸と嚥下障害の経過を追えた一症例