スライド 1

Transcription

1 マニュアル 2014/12/19 ( 教員 DB) を運営するにあたり 先生方には以下の作業をお願いいたします セッションのタイムアウト時間は 20 分となっています ご注意ください 教員 DB ログイン URL: 登録する すでに登録している方 : 新規の情報 ( 研究 教育業績等 ) を登録してください 初めて登録する方 :1 個人調書 (3 月の入力締切り日までに登録を済ませてください ) 2 研究業績 (3 月の入力締切り日までに登録を済ませてください ) 3 教育業績 (10 月の入力締切り日までに登録を済ませてください ただし助教の方は入力不要 ) 注意する 入力ルール ( 入力禁止文字 特殊文字の入力方法等 ) があります 入力を始める前に P5~P6 を必ずお読みください 提出する 昇任資格審査等の資料となります (10 月の提出日までに事務室に提出してください ) 提出日は別に連絡します 入力要領 方法は P7~ をご覧ください Copyright 2010 kinjo-univ. All rights reserved. 0

2 目次 目次項目ページ 2 3 ( 修正 ) 2010 年度に事務局でデータ移動を行なった方へ 4 入力制限 5 特殊な文字の入力方法 5 日付の入力ルール 6 他のデータからコピーして使用する場合の注意 6 ログイン画面 7 メニュー画面 8 編集メニュー : 個人調書 タブ : 履歴書 9 編集メニュー : 個人調書 タブ : 学歴 10 ( 修正 ) 編集メニュー : 個人調書 タブ : 職歴 11 編集メニュー : 個人調書 タブ : 学会及び社会における活動等 12 編集メニュー : 個人調書 タブ : 受賞暦 ( 賞罰 ) 13 編集メニュー : 個人調書 タブ : 教員のプロフィール 14 編集メニュー: 研究業績 タブ : 研究業績一覧 1 15 編集メニュー: 研究業績 タブ : 研究業績一覧 2 16 編集メニュー: 教育業績 タブ : 教育業績一覧 17 登録 追加方法 18 修正方法 19 削除方法 20 HP への掲載 非掲載の設定をする 21 教員のプロフィールへの掲載設定をする 22 HP への掲載設定をする 23 PDF における <sub><sup> を使った場合の自動改行の修正方法 24 PDF 出力時に単語の途中で改行してしまう場合の対応 (<br/> を使った強制改行の方法 ) 25 Copyright 2010 kinjo-univ. All rights reserved. 1

3 ( 教員 DB) 2010 年度より 教員 DBを運用することとなり 各教員がブラウザから業績等の情報を登録することにより 以下の4つの制作物を自動で生成できるようにしました 情報は随時更新することができますが 学内 学外への公開データの取得時期は 3 月末となります ( 取得期間は更新ができなくなりますので その都度ご連絡いたします ) 2010 年度のみ データの取得時期が変則となりますので P3 を参照してください ( 修正 ) 1. 個人調書 研究業績報告書 教育業績報告書 本人のみ閲覧可 毎年 10 月に事務室に提出している教員資格審査等の関連書類です PDF の自動生成となります PDF からテキスト ( 文字 ) のコピーが可能となっていますので データを他様式でも使用することができます 2. 教員のプロフィール 学内専用 従来の冊子 ( 紙媒体 ) から html ファイル ( 電子媒体 ) に変更となります イントラネットの 学内専用 から閲覧できます 3. 大学 HP( 教員一覧 ) 学外公開 4. 研究業績検索サイト ( 学術研究データベース ) 学外公開 研究支援 HP 内で 研究者情報や研究業績を公開します 3 大学 HP の教員一覧との違いは 研究業績や人物名から検索ができることです URL: 2 Copyright 2010 kinjo-univ. All rights reserved.

4 2010 年度 2011 年度 2012 年度 担当作業内容 10 月 11 月 12 月 ~3 月 4 月 ~10 月 ~3 月 4 月 ~ 教員 データ更新 個人調書等の提出 データ公開 講師 准教授データ更新 10/11~10/26 教授データ更新 11/8~11/24 随時データ更新可能 ( 全教員 ) 2010 年度版 11 月末時点のデータ 随時データ更新可能 ( 全教員 ) 10 月中旬締切 2011 年度版 2010 年 3 月末時点のデータ 随時データ更新可能 ( 全教員 ) 2012 年度版 2011 年 3 月末時点のデータ 10 月中旬締切 ( 修正 ) 個人調書等 PDF の生成 随時 PDF データ生成可能 事務 公開データ生成 ( 確認作業 ) 確認作業 確認作業 確認作業 確認作業 注意 1 個人調書等 とは 個人調書 研究業績報告書 教育業績報告書を指す 2 公開データ生成 期間中は データ更新はできません 年度以降は 2011 年度のスケジュールで運用する Copyright 2010 kinjo-univ. All rights reserved. 3

5 ( 修正 ) 2010 年度に事務局でデータ移動を行なった方へ ( 修正 ) データの移動作業にあたり 以下の事項の統一をさせていただきましたので 間違い等がある場合は修正をしてください ( 修正 ) 入力の際に統一 ( 修正 ) させていただいたこと 1. 入力制限による変更教員 DB システムでは 全角スペースの使用を禁止しているため 全角スペースを削除しています 2. 最終学歴 (1) 教員のプロフィール に複数掲載している方は 一番新しい年度のものを入力しています (2) 教員のプロフィール に大学名等を省略して記載している方は 個人調書 の名称に統一しています 3. 研究業績の単著 共著の別 監修 編集 編著 部分執筆等 は 著作者が複数いると判断し 共著 として入力しています 4. 研究 教育業績の開始日 終了日 (1) ひとつの見出し 概要等に対して複数の日付を記載しているものは 期間毎に同内容の見出し 概要等を入力 ( 複数入力 ) しています (2) 随時 の表記は 現在に至る に変更しています (3) 開始年度 終了年度が年月でない表記は P6のルールで入力してあります (4) 年月日 等で不足している情報がある場合は 0 を入力しています 例 年 =2010 年月 = 記載なし 2010 年 0 月と入力してあります 印刷等では 0 月 は表記されませんが データとして正しく管理したいと考えておりますので 判明するものは修正してください 5. 研究業績 教育業績の入力欄の整理 (1) 共著者名 頁数 ( 総 ) などの情報を 概要 の最後に移動しています (2) 重複情報を整理しました (3) 学会発表欄を追加しました その他 に分類されていた 学会発表 を独立した区分としました 4 Copyright 2010 kinjo-univ. All rights reserved.

6 使用できない文字等 ( 入力制限 ) 入力の際にタグが必要な文字 ( 特殊文字 ) があります 以下にまとめましたのでご注意ください 入力制限 以下の入力を行うと PDF で印刷した場合 それ以降の文字が表示されない 文字重なりとなる などの恐れがありますのでご注意ください 使用禁止文字等対処方法備考 全角スペース半角を使用 全角の, : などを使用新たに全角スペースを使用した場合 それ以降が表示されないことがあります 半角の記号 符号 ギリシャ文字 < > + α など 全角を使用 新たに半角記号等を使用した場合 PDF 出力に不具合が出ることがあります ( 修正 ) 合などの常用漢字表にない文字マル合などと入力 1 2 などのマル数字は表記できます 改行 - DB の性質上許可していません ただし 英単語を使用している場合で PDF 出力時に単語の途中で改行してしまう場合に限り P25 の方法での改行を認めます 特殊な文字の入力方法 文字の上付や下付 普通文字と小文字との複合文字 化学式などの入力は 以下のタグを使用することで表示することができます タグを使用することにより PDF 出力時にタグの後で自動改行がかかってしまう場合があります その場合には P24 の方法で改行せずに収めることができます 入力したい文字使用するタグ文字例入力例備考 上付文字  H + H⁺ タグは半角で入力してください 使用するタグの間に入力したい文字を入れてください 下付文字  H 2 O H₂O タグの後で自動改行がかかってしまう場合の対応は P24を参照してください Copyright 2010 kinjo-univ. All rights reserved. 5

7 日付の入力ルール 日付項目には 数字のみ入力可能となっています 前期 後期などは 以下のルールで入力してください 前期 4 月 1 日 ~9 月 15 日年月 ( 日 ) すべて不明 日付なし ( チェックボックスにチェック ) 後期 9 月 16 日 ~ 次年の 3 月 31 日月または日が不明 0 を選択 (0 は表示されません ) 集中講義 同一月内で終了するものは 開始と終了を同じ年月 ( 日 ) を入力 ( 修正 ) 重要 他のデータからコピーして使用する場合の注意 他のデータをコピーして使用することもできますが 独自機能 1 による処理がされている場合や 環境依存文字 2 を使用していると 正しく表示されない 文字化け 文字重なり 等の原因となります また 改行はシステムに入力する際に許可されませんので 改行マークを削除する処理も必要となります 独自機能 環境依存文字 改行マークを外すためには 1..txt 形式で保存してから使用 ( コピー ) する 2.PC にインストールされている メモ帳 機能にデータを移動してから 使用 ( コピー ) する などの方法があります この段階で正しく認識されない文字は文字化け等の症状がでますので データベース入力時にその文字のみを再入力してください 1 独自機能とは 均等割付 斜体 上 ( 下 ) 付 太字など 2 環境依存文字とは 特定の OS に依存している文字 ( 例 : マックの 1 2 など ) 6 Copyright 2010 kinjo-univ. All rights reserved.

8 ログイン URL: 上記 URL からアクセスしたログイン画面です I D : 本学メールの ID と同じ (@ 以前 ) ハ スワート : 本学メールのパスワードと同じ セッションのタイムアウト時間は 20 分となっています ご注意ください ( 修正 ) ID とハ スワート を入力し ログインボタンをクリック Copyright 2010 kinjo-univ. All rights reserved. 7

9 お知らせがある場合は ここに表示します ( 修正 ) 個人調書 研究業績 教育業績の編集メニューです 1 個人調書 2 研究業績 3 教育業績それぞれの入力ボタンです 入力内容が反映された 4 個人調書 5 研究業績報告書 6 教育業績報告書の印刷 保存ができます 8 Copyright 2010 kinjo-univ. All rights reserved.

10 編集メニュー : 個人調書 タブ : 履歴書 項目項目の入力 修正 ( 編集 ) 掲載 非掲載の設定入力方法 ( 内容 ) の説明備考 写真 添付されています 2012 年 4 月以降に就任予定の方は 順次 添付作業を進めています フリガナ ローマ字 入力されています 修正する場合は 事務室に連絡してください 入力されています 修正する場合は 事務室に連絡してください 氏 名 入力されています 修正する場合は 事 務室に連絡してください 性別 入力されています 修正する場合は 事務室に連絡してください ( 修正 ) 生年月日年齢 入力されています 修正する場合は 事務室に連絡してください 自動計算です ( 入力の必要はありません ) 現在の年齢を表示します 本籍地又は国籍現住所 入力してください 修正する場合は 直接ワク内に入力 ( 修正 ) してください 入力してください 修正する場合は 直接ワク内に入力 ( 修正 ) してください 入力されています 修正する場合は 事務室に連絡してください URL 許可を得ているものは 入力されています 個人のHP 等 リンクを設定することができます 新たに掲載する場合や変更する場合は学部長の許可を得てから 事務室に連絡してください 所属 職名 入力されています 修正する場合は プルダウンメニューから再選択してください 入力されています 修正する場合は プルダウンメニューから再選択してください Copyright 2010 kinjo-univ. All rights reserved. 9

11 編集メニュー : 個人調書 タブ : 学歴 項目項目の入力 修正 ( 編集 ) 掲載 非掲載の設定入力方法 ( 内容 ) の説明備考 ( 修正 ) 学歴一覧 登録 追加する場合 P18 参照 +ボタンをクリックし 入力用のウインドウを開いてください 入力用ウインドウに入力後 下にある ボタンをクリックして入力完了となります ( さらに追加する場合は この作業の繰り返しとなります ) 印刷する際は 年月で自動ソートがかかります 修正する場合 P19 参照学歴一覧に表示されている 修正する項目の行にある ボタンをクリックし 修正用ウインドウを開いてください 修正用ウインドウで修正後 下にある ボタンをクリックして修正完了となります 削除する場合 事務室に連絡してください 大学若しくは高等専門学校又はこれらと同等以上と認められる学校卒業以上の学歴すべて入力してください それ以外は 最終学歴入力してください ( 中途退学も省略しない ) なお 各学校の卒業 修了 単位取得満期退学等入力してください 当該学校の入学は記入しないでください 大学院の学位 称号も学歴欄に入力してください 論文博士は それを単位取得満期退学とは別立てにして入力してください 外国の資格は正確な資格名を入力してください ( この場合 原語も併記 ) 大学の別科 専攻科 研究生 聴講生歴は 学歴一欄 に入力してください 外国留学は 学生としての留学の場合は 学歴一欄 に 研究者としての留学の場合は 職歴一欄 に入力してください 最終学歴 入力してください 学位一覧 登録 追加する場合 P18 参照学歴一覧と同じ操作方法です 修正する場合 P19 参照学歴一覧と同じ操作方法です 削除する場合 事務室に連絡してください 10 Copyright 2010 kinjo-univ. All rights reserved.

12 編集メニュー : 個人調書 タブ : 職歴 項目項目の入力 修正 ( 編集 ) 掲載 非掲載の設定入力方法 ( 内容 ) の説明備考 職歴一覧 登録 追加する場合 P18 参照学歴一覧と同じ操作方法です 修正する場合 P19 参照学歴一覧と同じ操作方法です 職歴のすべて ( 非常勤歴含む ) 期間 職名 地位等 ( 教員歴であれば担当科目も ) を入力してください 非常勤講師 は 兼任講師 と入力してください なお 現職であれば必ず 現在に至る にチェックしてください 削除する場合 事務室に連絡してください 過去において 大学設置 学校法人審議会及び旧大学設置審議会における教員組織審査で適確と認められた方は 職歴欄に 教員組織審査 と入力してください 当該教員審査に係る大学名 ( 学部や学科の設置であればその名称 ) 職名及び担当授業科目名 審査の年月 ( 大学院にあっては 判定結果を含む ) を入力してください 職歴 のうち 1 大学に対して担当授業科目が多数ある場合 それぞれ代表授業科目として 2 つ程度にしぼって入力してください 但し 教員組織審査の項目における担当授業科目名は 全授業科目名を省略せず入力してください 副手 研究員歴は 職歴一欄 に入力してください ( 修正 ) 外国留学は 学生としての留学の場合は 学歴一欄 に 研究者としての留学の場合は 職歴一欄 に入力してください Copyright 2010 kinjo-univ. All rights reserved. 11

13 編集メニュー : 個人調書 タブ : 学会及び社会における活動等 項目項目の入力 修正 ( 編集 ) 掲載 非掲載の設定入力方法 ( 内容 ) の説明備考 ( 修正 ) 活動履歴一覧 登録 追加する場合 P18 参照学歴一覧と同じ操作方法です 修正する場合 P19 参照学歴一覧と同じ操作方法です 削除する場合 事務室に連絡してください HP への掲載 非掲載の設定をする P21 参照 入力用ウインドウまたは修正用ウインドウから 掲載設定で 掲載 を選択すると 金城学院大学学術研究データベース (H P) に情報を掲載します 非掲載 を選択すると情報の掲載はしません 教員のプロフィールでは 掲載 非掲載 にかかわらず 最新 5 年分を掲載します 本人の専攻 研究分野等に関連した事項限定して入力いただいても結構です なお 学会内で役職等に就かれていたような場合には 当該学会会員歴と同役職歴は別立てとして入力してください 学会名等は正確に入力してください 所属学会一覧 登録 追加する場合 P18 参照学歴一覧と同じ操作方法です 現在の所属学会を入力してください 学会名は正確に入力してください 修正する場合 P19 参照学歴一覧と同じ操作方法です 削除する場合 P20 参照所属学会一覧に表示されている 削除する項目の行にある ボタンをクリックし 確認画面で はい をクリックしてください 12 Copyright 2010 kinjo-univ. All rights reserved.

14 編集メニュー : 個人調書 タブ : 受賞暦 ( 賞罰 ) 項目項目の入力 修正 ( 編集 ) 掲載 非掲載の設定入力方法 ( 内容 ) の説明備考 受賞暦 ( 賞罰 ) 一覧 登録 追加する場合 P18 参照学歴一覧と同じ操作方法です 修正する場合 P19 参照学歴一覧と同じ操作方法です 削除する場合 事務室に連絡してください 教員のプロフィールへの掲載設定をする P22 参照 教員のプロフィールでは 受賞暦を 3 つまで掲載することができます 受賞暦一覧画面で 掲載 する項目の行の掲載設定欄をクリックすると 掲載 を選択できます 最大 3 つまで 掲載 にすることができます ( 修正 ) Copyright 2010 kinjo-univ. All rights reserved. 13

15 編集メニュー : 個人調書 タブ : 教員のプロフィール 項目項目の入力 修正 ( 編集 ) 掲載 非掲載の設定入力方法 ( 内容 ) の説明備考 学科系統分類 プルダウンメニューから選択してください 文部科学省学科系統分類より 大分類 中分類 をプルダウンメニューから選択すると 小分類 の候補が表示されますので選択してください ( 修正 ) 専門分野 プルダウンメニューから選択してください (1 つ以上 3 つまで ) 科学研究費補助金系 分野 分科 細目表より 研究課題 入力してください 資格一覧 登録 追加する場合 P18 参照学歴一覧と同じ操作方法です 教員免許の表記は 大学として統一しました 修正する場合 P19 参照学歴一覧と同じ操作方法です 例 高等学校教諭一種免許状 ( 英語 ) 科目名が未入力の方は 入力をお願いします 削除する場合 事務室に連絡してください 14 Copyright 2010 kinjo-univ. All rights reserved.

16 編集メニュー : 研究業績 タブ : 研究業績一覧 1 著書 学術論文 学会発表 その他 に分けて入力をしてください 項目項目の入力 修正 ( 編集 ) 掲載 非掲載の設定入力方法 ( 内容 ) の説明備考 著書 学術論文 登録 追加する場合 P18 参照学歴一覧と同じ操作方法です 修正する場合 P19 参照学歴一覧と同じ操作方法です 削除する場合 事務室に連絡してください HP への非掲載設定をする P23 参照 研究業績一覧画面で 非掲載 にする項目の行の掲載設定欄をクリックすると 非掲載 を選択できます 掲載 に設定すると 金城学院大学学術研究データベース (HP) に情報を掲載します 非掲載 を選択すると情報の掲載はしません 初期設定は全て 掲載 となっています 博士論文で 学術論文等刊行しているものは入力してください ( 修士論文は入力しない ) 共著 単著の別一冊の本 一つの論文を数人で執筆した場合 当該部分は単であっても 共著 を選択してください 学術論文の巻 号 発行所 発表雑誌など又は発表学会などの名称 欄へ入力してください ( 修正 ) 概要 欄の記載内容概要を 200 字程度で入力してください 著書 は総頁数を 学術論文 は 掲載頁を概要の最後に入力してください 共著 の場合は 以下の事項も 概要 の最後に入力してください 1 本人を含めた執筆者全員の氏名当該著書 学術論文に記載された順に入力 人数が多い場合は 本人を含む代表的な 2 人の氏名 ( 例 ) 金城花子 文部太郎他 総著者数 15 名 総著者数は 氏名記載者 2 名を含めた人数 2 本人執筆部分の章 節 題名担当部分を明確にできないときには その理由 ( 例 ) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能 Copyright 2010 kinjo-univ. All rights reserved. 15

17 編集メニュー : 研究業績 タブ : 研究業績一覧 2 著書 学術論文 学会発表 その他 に分けて入力をしてください 項目項目の入力 修正 ( 編集 ) 掲載 非掲載の設定入力方法 ( 内容 ) の説明備考 ( 修正 ) 学会発表 その他業績 登録 追加する場合 P18 参照学歴一覧と同じ操作方法です 修正する場合 P19 参照学歴一覧と同じ操作方法です 削除する場合 事務室に連絡してください HP への非掲載設定をする P23 参照 研究業績一覧画面で 非掲載 にする項目の行の掲載設定欄をクリックすると 非掲載 を選択できます 掲載 に設定すると 金城学院大学学術研究データベース (HP) に情報を掲載します 非掲載 を選択すると情報の掲載はしません 初期設定は全て 掲載 となっています 学会大会名 開催場所等を 発行所 発表雑誌など又は発表学会などの名称 欄に記入してください 単独発表の場合は 単著 を 共同発表の場合は 共著 を選択してください それ以外は ( 著書 学術論文 ) の入力方法に準じてください 口頭発表 雑誌 翻訳 個展 特許 博士論文 等を 見出し 欄に入力してください 博士論文は 未刊のもの ( 修士論文は入力しない ) それ以外は ( 著書 学術論文 ) の入力方法に準じてください 16 Copyright 2010 kinjo-univ. All rights reserved.

18 編集メニュー : 教育業績 タブ : 教育業績一覧 教育内容 方法の工夫 作成した教科書 教材 参考書 教育方法 教育実践に関する発表 公演等 その他 から選択後 入力をしてください 概要欄には当該事項に係る内容の概要のほか 当該活動における地位や役割 成果も入力してください 項目 項目の入力 修正 ( 編集 ) 掲載 非掲載の設定 入力方法 ( 内容 ) の説明 備考 大学院の併任 入力してください 教育内容 方法の工夫 ( 授業評価等を含む ) 登録 追加する場合 P18 参照学歴一覧と同じ操作方法です 修正する場合 P19 参照学歴一覧と同じ操作方法です FD 活動などがあればそれを個人レベルで記入したり 英語教育などで工夫していること 教育方法の実践例などを また 授業評価結果入力してください ( 修正 ) 削除する場合 事務室に連絡してください 作成した教科書 教材 参考書 教育方法 教育実践に関する発表 公演等 作成した教科書 教材 参考書 授業や研修指導などで使用する著書などがあれば入力してください 研究業績と重複してもかまいません 教育方法 教育実践に関する発表 講演などがあれば入力してください その他教育活動上特記すべき事項 実務を有する者の事項 ( 実習生等に対する指導 公開講座における講師 シンポジウムにおける講演等 ) や教育活動上特記すべき事項があれば入力してください Copyright 2010 kinjo-univ. All rights reserved. 17

19 登録 追加方法 1)+ ボタンをクリックし 入力用のウインドウを開いてください 2) 入力用ウインドウに入力後 下にある ボタンをクリックして入力完了となります ( さらに追加する場合は この作業の繰り返しとなります ) 印刷する際は 年月で自動ソートがかかります 編集メニュー項目入力内容 個人調書学歴学歴一覧 ( 修正 ) 職歴学会及び社会における活動教員のプロフィール研究業績教育業績 学位一覧職歴一覧活動履歴一覧所属学会一覧受賞暦 ( 賞罰一覧 ) 資格一覧研究業績一覧教育業績一覧 1) 2) 18 Copyright 2010 kinjo-univ. All rights reserved.

20 修正方法 1) 一覧に表示されている 修正する項目の行にある ボタンをクリックし 修正用ウインドウを開いてください 2) 修正用ウインドウで修正後 下にある ボタンをクリックして修正完了となります 編集メニュー項目入力内容 個人調書学歴学歴一覧 学位一覧 職歴学会及び社会における活動教員のプロフィール研究業績教育業績 職歴一覧活動履歴一覧所属学会一覧受賞暦 ( 賞罰一覧 ) 資格一覧研究業績一覧教育業績一覧 ( 修正 ) 1) 2) Copyright 2010 kinjo-univ. All rights reserved. 19

21 削除方法 一覧に表示されている 削除する項目の行にある ボタンをクリックし 確認画面で はい をクリックしてください 編集メニュー項目入力内容 個人調書学会及び社会における活動所属学会一覧 ( 修正 ) 20 Copyright 2010 kinjo-univ. All rights reserved.

22 HP への掲載 非掲載の設定をする 入力用ウインドウまたは修正用ウインドウから 掲載設定で 掲載 を選択すると HP に情報を掲載します 非掲載 を選択すると情報の掲載はしません 教員のプロフィールでは 掲載 非掲載 にかかわらず 最新 5 年分を掲載します 編集メニュー項目入力内容 個人調書学会及び社会における活動活動履歴一覧 ( 修正 ) 掲載設定 登録する活動内容を個人調書に 掲載 非掲載 の設定をします Copyright 2010 kinjo-univ. All rights reserved. 21

23 教員のプロフィールへの掲載設定をする 教員のプロフィールでは 受賞暦を 3 つまで掲載することができます 受賞暦一覧画面で 掲載 する項目の行の掲載設定欄をクリックすると 掲載 を選択できます 最大 3 つまで 掲載 にすることができます 初期設定は全て 非掲載 となっています 編集メニュー項目入力内容 個人調書受賞暦 ( 賞罰 ) 受賞暦 ( 賞罰 ) 一覧 ( 修正 ) 掲載 の場合研究業績検索サイト ( 学術研究データベース ) にて学外公開します 22 Copyright 2010 kinjo-univ. All rights reserved.

24 HP への非掲載設定をする 研究業績一覧画面で 非掲載 にする項目の行の掲載設定欄をクリックすると 非掲載 を選択できます 掲載 に設定すると 金城学院大学学術研究データベース (HP) に情報を掲載します 非掲載 を選択すると情報の掲載はしません 初期設定は全て 掲載 となっています 編集メニュー項目入力内容 研究業績研究業績研究業績一覧 ( 修正 ) 掲載 の場合研究業績検索サイト ( 学術研究データベース ) にて学外公開します Copyright 2010 kinjo-univ. All rights reserved. 23

25 PDF における <sub> <sup> を使った場合の自動改行の修正方法 <sub> <sup> 使用により タグの後で自動改行がかかってしまう場合は 以下のタグを新たに加えることにより PDF 内の改行を修正することができます ( 修正 ) 自動改行してしまう理由と対処方法使用するタグ備考 ( 改行してしまう理由 ) タグ後の文章量が長い場合に その行の残りスペースに収められないと判断して 自動で改行してしまう ( 対処方法 ) タグ後の文章量を短くする ( 改行する ) ことにより その行の残りスペースに文章がおさまると判断させ 自動改行をさせなくする このような場合 修正できます <br/> タグは半角で入力してください PDF を見て その行に入る残りの文字数を計算して その場所にタグを入れる 1 PDF では ここで自動的に改行している 2 入力画面では このように入力されている 4 自動改行をしなくなる 入力のポイント 3 入力画面で タグを入力すると sub/sup の後ろがこの幅になるように <br/> を追加します 24 Copyright 2010 kinjo-univ. All rights reserved.

26 PDF 出力時に単語の途中で改行してしまう場合の対応 (<br/> を使った強制改行の方法 ) PDF において途中で英単語が改行している場合に タグ <br/> をもちいて強制改行を行い修正することができます ( 修正 ) 単語の途中で改行してしまう理由と対処方法使用するタグ備考 ( 改行してしまう理由 ) PDF では 単語ごとの判断をしていないため 単語の途中でも改行してしまう ( 対処方法 ) タグを用いて強制改行をする <br/> タグは半角で入力してください このような場合 修正できます 会的ニコチン依存度調査票 (Kano test for social nicotine dep endence, KTSND, Version 2,10 問 30 点満点,9 点以下が正 1 PDF では ここで自動的に改行している 2 入力画面ではこのようになっている 依存度調査票 (Kano test for social nicotine dependence, KTSND, Version 2,10 問 30 点満点,9 点以下が正常 ) を講義前後 4 <br/> 直後の単語から改行する 会的ニコチン依存度調査票 (Kano test for social nicotine dependence, KTSND, Version 2,10 問 30 点満点,9 点以下が正 注意点 半角スペース 依存度調査票 (Kano test for social nicotine <br/> dependence, KTSND, Version 2,10 問 30 点満点,9 点以下が正常 ) を講義前後 3 入力画面で 改行したい単語の前にタグを入力すると 依存度調査票 (Kano test for social nicotine <br/> dependence, KTSND, Version 2,10 問 30 点満点,9 点以下が正常 ) を講義前後 <br/> の前の半角ペースは必ず残してください このスペースを削除してしまうと 前後の単語がつながってしまいます 25 Copyright 2010 kinjo-univ. All rights reserved.