1 償却資産の申告について < 提出していただくもの > 申告区分申告していただく資産提出書類増減申告全資産申告平成 29 年 1 月 2 日から平成 30 年 1 月 1 日までに増加した資産及び減少した資産平成 29 年 1 月 1 日以前に取得した資産で市外から移動してきた資産及び申告

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なおみありたけ
5 years ago
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1 平成 30 年度固定資産税 ( 償却資産 ) 申告の手引き平成 29 年 12 月各事業者様防府市課税課家屋係 (0835) 平成 30 年度固定資産税 ( 償却資産 ) の申告について平素より本市税務行政に格別のご協力をいただき厚くお礼申し上げますさて固定資産税はすでにご承知のとおり土地家屋のほかに償却資産も課税の対象となり地方税法第 383 条の規定により償却資産の所有者は毎年 1 月 1 日現在で所有している償却資産について申告していただくことになりますついてはこの申告の手引きをよくお読みになり申告をお願いしますまた平成 22 年度の申告から eltax を利用したインターネットによる電子申告でも受付を行っておりますのでご利用下さい詳しくは社団法人地方税電子化協議会のホームページ ( をご覧下さい < 目次 > 1 償却資産の申告について 2 償却資産の概要 3 業種別の主な償却資産 4 償却資産の評価計算について 5 耐用年数に応ずる減価率表 6 償却資産申告書の書き方 ( 記載例 ) 1 月 15 日 ( 月 ) までの申告にご協力をお願いします

2 1 償却資産の申告について < 提出していただくもの > 申告区分申告していただく資産提出書類増減申告全資産申告平成 29 年 1 月 2 日から平成 30 年 1 月 1 日までに増加した資産及び減少した資産平成 29 年 1 月 1 日以前に取得した資産で市外から移動してきた資産及び申告漏れ等の資産平成 29 年中に新たに事業を開始された方又は今回はじめて申告される方は平成 30 年 1 月 1 日現在所有されている全資産 ( 申告書上部に全資産申告と朱書きされています ) 償却資産申告書又は簡易申告書種類別明細書課税標準の特例が適用される資産についてはその該当する事実を証明する書類 ( 明細書にも特例が該当する資産にはその旨が分かるよう記載をお願いします ) 平成 29 年中に資産の増減がなかった場合又は平成 29 年中に事業の廃業解散等のあった場合も申告は必要です同封しております簡易申告書にその旨記載のうえ必ず申告してください新たに事業を開始された方で該当の資産がない場合は備考欄にその旨をご記入のうえ申告してください < 提出期限 > 平成 30 年度申告の提出期限は平成 30 年 1 月 31 日 ( 水 ) までとなっておりますが窓口の混雑等が予想されますので 1 月 15 日 ( 月 ) までにご提出くださるようご協力をお願いします < 提出先及び問合せ先 > 山口県防府市寿町 7 番 1 号防府市役所課税課家屋係 (4 号館 2 階 5 番窓口 ) 電話 (0835) 申告書及び種類別明細書は 1 枚目を提出し 2 枚目は控として保管してください申告書を郵送される方で控に受領印を必要とされる場合は必ず返信用封筒に返信用切手を貼って同封していただきますようお願いしますなお簡易書留での返送を希望される方はきっての料金にご注意いただき封筒表面に簡易書留と赤字で記載してください封筒表面に簡易書留と赤字で記載があっても料金不足の場合は普通郵便での返送となります < 申告義務について > 毎年 1 月 1 日現在に償却資産を所有されている方は地方税法第 383 条の規定によりその資産について所定の事項を申告することになっていますなお所有権留保付売買資産については原則として買主の方が申告してください期限までに申告されなかった場合については後日実地調査等をすることがあります

3 2 償却資産の概要 < 償却資産とは > 固定資産税における償却資産とは土地及び家屋以外の事業の用に供することができる資産 ( 鉱業権漁業権特許権その他の無形減価償却資産や自動車税軽自動車税が課税されているものは除く ) でその減価償却額又は減価償却費が法人税法又は所得税法の規定による所得の計算上損金又は必要な経費に算入される性格のもので主に次のようなものをいいます事業とは一定の目的のために一定の行為を継続反復して行うことをいいます資産の種類 1 構築物 ( 建物附属設備も含む ) 2 機械及び装置例煙突門塀井戸庭園工場緑化施設広告塔側溝舗装路面賃借人が設備した店舗改装その他土地に定着する土木設備等電気機械化学機械工作機械土木建設機械印刷機械各種産業用機械及び装置農業用などの無人ヘリコプター等 3 船舶ボート貨物船漁船汽船油槽船等 4 航空機飛行機グライダーヘリコプター等 5 車両及び運搬具 6 工具器具及び備品構内運搬車フォークリフト等の大型特殊自動車手押車トロッコ等 ( 自動車税軽自動車税の対象となる車両を除く ) 測定工具切削工具冷暖房器ロッカー机テレビ冷蔵庫レジスター陳列ケース金庫看板等 < 申告しなければならない資産 > 平成 30 年 1 月 1 日現在防府市内に所有している資産で土地及び家屋以外の事業の用に供しているもの又は供し得る状態にあるものですしたがって次のような資産も申告しなければなりませんのでご注意ください (1) 耐用年数を経過した償却済資産 (2) 贈与された資産や帳簿に記載されていない簿外資産 (3) 取得価額が 10 万円未満であっても減価償却している資産 (4) 遊休未稼働の資産であっても事業の用に供することのできる状態にある資産 (5) 他のものに事業用として貸付けている資産 (6) 割賦買入資産で割賦金の完済していないものであってもすでに事業の用に供されている資産 (7) 赤字決算等のため減価償却を行っていないものであっても本来減価償却が可能な資産 (8) 自動車番号の分類番号が 0か9で始まる特殊な車両 ( 大型特殊自動車 ) (9) 償却資産の価値を増加させるためにした機械等の修理改良等の費用は新たな資産の取得とみなし申告の対象となります (10) 建設仮勘定で経理されていてもすでに事業の用に供している資産

4 (11) 建物付属設備 ( 建築設備 ) については家屋に含めて課税されるものと償却資産として課税されるものがありますが構造上家屋と一体となっていないもの ( 例屋外焼却炉独立煙突等 ) 家屋から独立した装置としての性格の強いもの ( 例中央監視装置パッケージエアコン電話交換機等 ) 特定の生産業務の用に供するもの ( 例工場の動力源としての発電変電設備冷凍倉庫における冷凍設備等 ) については償却資産として課税されます < 申告する必要のない資産 > 次のような資産は申告する必要はありません (1) 自動車税軽自動車税の対象となっている自動車軽自動車等 (2) 特許権漁業権営業権パソコンソフト等のいわゆる無形減価償却資産 (3) 使用可能期間が 1 年未満又は取得価額が10 万円 ( 平成元年 4 月 1 日から平成 10 年 3 月 31 日までは20 万円 ) 未満の償却資産で当該資産の取得に要した経費の全部が所得の計算上一時に損金又は必要な経費に算入されるものただし法人の場合は平成 10 年 4 月 1 日以降開始の事業年度から 10 万円になります (4) 借用資産 ( リース資産 ) 該当する場合は申告書に該当欄がありますのでそこにリース元の名称等を記載してください ( リース期間終了後の所有権の移転が当初から決まっている資産は除きますその場合は賃借人となる事業者が申告する必要があります ) (5) 平成 10 年 4 月 1 日以降又はその日以降開始の事業年度において取得された取得価額 20 万円未満の償却資産で一括して耐用年数 3 年で処理されるもの ( 法人税法施行令第 133 条の2 第 1 項または所得税法施行令第 139 条第 1 項 ) < 課税のしくみ > 納税義務者賦課期日 (1 月 1 日 ) 現在の償却資産の所有者が納税義務者となります課税標準防府市内における賦課期日現在の全資産の評価の合計額が課税標準となりますただし課税標準の特例が適用される場合はこの合計額から特例による軽減額を差し引いた額となります免税点課税標準となるべき額が 150 万円未満の場合は課税されません税率税額税率は 1.4% です税額は課税標準額 ( 課税標準となるべき額の 1,000 円未満を切り捨てた額 ) にこの税率を乗じた額 (100 円未満を切り捨てた額 ) になります納期償却資産にかかる税額は土地家屋にかかる税額とともに固定資産税として賦課され第 1 期 (4 月 ) 第 2 期 (7 月 ) 第 3 期 (12 月 ) 及び第 4 期 (2 月 ) の 4 回の納期に分けて納めていただくことになります

5 3 業種別の主な償却資産業種課税対象となる主な償却資産の例示共通パソコンコピー機ルームエアコン応接セットキャビネットレジスター内装内部造作等看板 ( 広告塔袖看板案内板ネオンサイン ) 自動販売機舗装路面ブラインドカーテン LAN 設備太陽光発電パネルなど製造業金属製品製造設備食料品製造設備旋盤ボール盤梱包機など印刷業建設業娯楽業料理飲食店業各種製版機及び印刷機断裁機などブルドーザーパワーショベルフォークリフト ( 軽自動車税の対象を除く ) 大型特殊自動車発電機などパチンコ器パチンコ器取付台 ( 島工事 ) ゲーム機両替機カラオケ機器ボーリング場用設備ゴルフ練習場設備などテーブル椅子厨房用具冷凍冷蔵庫カラオケ機器など小売業陳列棚陳列ケース ( 冷凍機又は冷蔵庫付のものを含む ) 日よけなど理容美容業医 ( 歯 ) 業クリーニング業理容美容椅子洗面設備消毒殺菌機サインポールなど医療機器 ( レントゲン装置手術機器歯科診療ユニットファイバースコープ等 ) など洗濯機脱水機乾燥機プレス機ボイラービニール包装設備など不動産貸付業駐車場業ガソリンスタンド受変電設備発電機設備蓄電池設備中央監視制御装置門塀緑化施設等の外構工事駐車場等の舗装及び機械設備自転車置場など受変電設備発電機設備蓄電池設備機械式駐車設備 ( ターンテーブルを含む ) 駐車料金自動計算装置舗装路面など洗車機ガソリン計量器独立キャノピー防壁地下タンクなど各資産の耐用年数については別紙償却資産耐用年数表に記載してあります

6 4 償却資産の評価計算について < 評価のしくみ > 固定資産評価基準に基づき償却資産を所有している者の取得価額を基準として取得後の経過年数に応ずる価値の減少を考慮して評価します < 評価額の計算 > 平成 29 年 1 月 2 日から平成 30 年 1 月 1 日に取得した資産について評価額 = 取得価額 ( 1 - 減価率 / 2 ) 減価率評価基準に定められている耐用年数に応ずる減価率表の減価率をいいます 6 ページに掲載しておりますので参照してください平成 29 年 1 月 1 日以前に取得した資産について評価額 = 前年度評価額 ( 1 - 減価率 ) ただし求めた評価額が ( 取得価額 5%) よりも小さい場合は ( 取得価額 5%) により求めた額が評価額となります

7 5 耐用年数に応ずる減価率表耐用年数減価率耐用年数減価率耐用年数減価率耐用年数減価率

8 ) 6 償却資産申告書の書き方 ( 記載例 ) 個人の場合は所有者の住民登録の住所および氏名屋号を記載し押印してください法人の場合は納税通知書送達先および名称代表者の氏名を記載し社印代表社印を押印してくださいビル等に入居の場合はビルの名称階数部屋番号も記載してください電話番号郵便番号も記載してください各区分に該当する資産の取得価格の合計額を資産の種類別に記載してください前年前に取得したもの ( イ ) H29 年 1 月 1 日現在に所有していた資産の取得価格前年中に減少したもの ( ロ ) H29 年中に減少した資産の取得価格合計額は種類別明細書 ( 減少資産修正資産申告用 ) の計と同じになります前年中に取得したもの ( ハ ) H29 年中に増加した資産の取得価格合計額は種類別明細書 ( 増加資産全資産申告用 ) の計と同じになります計 ( イ )-( ロ )+( ハ ) H30 年 1 月 1 日現在に所有している資産の取得価格所有者受付印 ( ふりがな ) 1 住所平成 30 年 1 月 10 日 ( あて先 ) 防府市長ほうふしことぶきちょうほうふしょうじ平成 30 年度 ( ) 印欄は市で記載しますので記入される必要はありません償却資産申告書 3 個人番号又は法人番号所有者コード経理部防府償之助 12 特別償却又は圧縮記帳有無 ( 電話 ) 13 税務会計上の償却方法定率法定額法防府太郎 14 青色申告有無 ( 電話 ) 貸主の名称所在地等有限会社防府リース提出用短縮耐用年数の承認有無防府市寿町 7 番 1 号 4 事業種目各種サービス業 9 増加償却の届出有無又は納税通知書送達先 ( 電話 ) ( 資本等の金額 ) ( 1,000 万円 ) 10 非課税該当資産有無 ( ふりがな ) 2 氏名法人にあってはその名称及び代表者の氏名有限会社防府商事 6 この申告に代表取締役防府商二郎 ( 屋号 ) 印 5 事業開始年月昭和 11 年 8 月 11 課税標準の特例有無応答する者の係及び氏名 7 税理士等の氏名資産の種類前年前に取得したもの ( イ ) 前年中に減少したもの ( ロ ) 前年中に取得したもの ( ハ ) 計 ( イ )-( ロ )+( ハ )] 15 防府市内に 1 構築物おける事業所等機械及び 2 装置資産の所在地 3 船舶航空機リース 16 借用資産車両及び 5 運搬具工具器具 6 及び備品有無 1 防府市寿町 7 番 1 号 2 防府市大字仁井令 241 番地 3 防府市佐波二丁目 11 番 25 号 7 合計事業所用家屋の所有区分自己所有借家資産の種類評価額決定価格課税標準額 18 備考 ( 添付書類等 ) 1 構築物 2 機械及び装置 3 船舶 4 航空機車両及び 5 運搬具工具器具 6 及び備品 7 合計全資産申告とゴム印で表示されている場合は所有されている資産の全部を種類別明細書に記載してください行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に規定する個人番号 ( マイナンバー ) 又は法人番号を右づめで記載してください全資産申告事業の種目を具体的に記載してくださいまた法人の場合は資本金又は出資金等の金額も記載してください個人の場合は事業の開始年月法人の場合は設立年月を記載してください課税標準の特例 ( 法第 349 条の 3 第 6 項 ) 該当資産有 (1) 太わく内を記入してください ( 印の欄は記入する必要はありませんこの申告に応答できる担当者の方の係氏名及び電話番号を記載してください経理を委託している税理士等の氏名電話番号を記載してください該当する方をで囲んでください 8~11 について有に該当する場合は事務の都合上別途書類を提出していただく場合があります店舗等資産の所在する場所を記載してくださいリース資産の有無について該当する方をで囲んでくださいなおリース資産がある場合には貸主の名称所在地等を記載してください自己所有借家のいずれか該当する方をで囲んでください次のような事項を記載してください 1 短縮耐用年数承認書の写増加償却の届出書の写等添付書類の名称 2 非課税又は課税標準の特例に該当する資産を所有している場合はその適用条項 (1) 3 前年中に所有者の住所氏名又は名称等に異動があった場合の異動年月日及び旧住所旧氏名又は旧名称等の参考となる事項 4 償却資産を所有されていない場合は該当資産なし 5 その他申告に必要な事項及び参考となる事項

9 ( ) 16 平成 30 年度従来から申告されている場合増加した資産のみ記入この明細書には H29 年中に取得 ( 増加 ) した資産のみしてください記入してくださいなお申告書上部に全資産申告とゴム印で表示されている場合には全資産について記載してください資産の種類種類別明細書 ( 増加資産全資産申告用 ) 資産コード 11 資産の種類 12 次の区分にしたがって該当する番号を記載してください 13 1 構築物建物附属設備 2 機械及び装置 14 3 船舶 4 航空機 5 車両及び運搬具 15 6 工具器具及び備品提出用資産の名称等塀 ( コンクリートブロック ) H はじめて申告される場合全資産を記入してください 1 枚目十億百万 1 千 500 円路面 ( アスファルト ) H パン焼き釜 1 H ガソリン計量機 3 H コンプレッサー 1 H 第 1 防府丸 1 H フォークリフト 1 H レジスター 1 H 金庫 1 S 数量年号取得年月資産の名称等資産の名称及び規格等 H30 年度より漢字ひらがなも可能となりました数量資産の個数台数等取得年月資産を実際に取得した年月年月取得価額耐用年数減価残存率価額所有者コード 1 枚のうち課税標準の特例率所有者名有限会社防府商事コート課税標準額十億百万千円十億百万千円増加事由下欄 ( 注意 ) の区分にしたがって該当する増加事由の番号をで囲んでください摘要次のような事項を記載してください 1 課税標準の特例がある資産についてはその適用条項例 ) 法第 349 条の 3 第 6 項 2 増加償却を行っている資産についてはその旨の表示 3 現在までに耐用年数の変更があった場合にはその旨の表示 4 その他価格の決定にあたって必要な事項取得価格当該資産の取得価格資産の取得に要した荷造費輸送費据付費運送保険料等の付帯費があればこれを加えることになります国庫補助金等により取得した資産について圧縮記帳を行っている場合はそれらの圧縮額を取得価格に含めて記載してください耐用年数当該資産の耐用年数業種別の主な償却資産耐用年数表を参照のうえ記載してください増加事由 1 2 法 349 条の3 3 4 第 6 項申告もれ山口店より摘要太わく内を記入してください印の欄は記入する必要はありません小計 ( 注意 ) 増加事由の欄は 1 新品取得 2 中古品取得 3 移動による受入れ 4その他のいずれかに印を付して下さい

10 ( ) 平成 30 年度資産の種類資産コード提出用種類別明細書 ( 減少資産修正資産申告用 ) 資産の名称等ヘンアツキ 1 H この明細書には H29 年中に減少した資産あるいは従来の申告内容に修正変更がある資産についてのみ記載してください所有者コード 1 枚のうち減少した資産修正がある資産を記入してください 1 枚目放送機金額の訂正 130 万 120 万印刷設備改正による耐用年数変更レジスター 1 H 年 10 月廃棄チェンソー 1 H 防府申告商会へ29 年 11 月売却レジスター 1 H 滅失申告もれ 26 年 5 月廃棄コピー 2 3 台数の訂正 1 台 2 台パソコン耐用年数の訂正 5 年 4 年十億百 1 千 000 円当該資産について異動 3 別にお送りしています償却資産申告書種類別明細書を参照され次のとおり記載してくださいした事由とその区分につ 11 1 全部減少全ての内容いて該当するものの番号をそれぞれで囲んで 3 2 一部減少当該資産の減少した部分に対応する数量取得価格ください 3 修正変更場合異動する箇所のみ数量年号取得年月年月取得価額耐用年数申告年度異動事由及び区分摘要 1 売却 2 滅失 3 移動 4 その他 1 全部減少 2 一部減少 3 修正変更所有者名有限会社防府商事異動事由のくわしい内容説明などを記入してください 3 台 (300 万 ) のうち 1 台 (100 万 ) を廃棄 1 当該資産が異動した事由について次のような内容を記載してください 1 売却売却先の名称や時期等 2 滅失滅失の時期等 3 移動受け入れ先の所在地等 4 その他具体的な異動事由等 2 2. 一部減少に該当する場合は次の例のように記載してください例 ) 数量 5(50 万 ) のうち数量 2(20 万 ) を廃棄 3 3. 修正変更の場合は詳しい説明を記載してください 4 その他必要な事項を適宜記載してください太わく内を記入してください印の欄は記入する必要はありません小計

1 償却資産の申告について < 提出していただくもの > 申告区分申告していただく資産提出書類増減申告全資産申告平成 30 年 1 月 2 日から平成 31 年 1 月 1 日までに増加した資産及び減少した資産平成 30 年 1 月 1 日以前に取得した資産で市外から移動してきた資産及び申告

1 償却資産の申告について < 提出していただくもの > 申告区分申告していただく資産提出書類増減申告全資産申告平成 30 年 1 月 2 日から平成 31 年 1 月 1 日までに増加した資産及び減少した資産平成 30 年 1 月 1 日以前に取得した資産で市外から移動してきた資産及び申告平成 31 年度固定資産税 ( 償却資産 ) 申告の手引き平成 30 年 12 月各事業者様防府市課税課家屋係 (0835)25-2196 平成 31 年度固定資産税 ( 償却資産 ) の申告について平素より本市税務行政に格別のご協力をいただき厚くお礼申し上げますさて固定資産税はすでにご承知のとおり土地家屋のほかに償却資産も課税の対象となり地方税法第 383 条の規定により償却資産の所有者は毎年