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1 平成 31 年度固定資産税 ( 償却資産 ) の申告の手引 日頃は 本市税務行政にご理解とご協力をいただき厚く御礼申し上げます さて 固定資産税 ( 償却資産 ) の申告時期が近づきましたので ご案内します 平成 31 年度申告書の法定提出期限は平成 31 年 1 月 31 日 ( 木 ) です 提出期限が近づきますと窓口が大変混雑しますので お忙しい中とは存じますが 平成 31 年 1 月 18 日 ( 金 ) までの提出にご協力をお願いします < お知らせ > 日進市ホームページもご利用ください申告の手引 償却資産申告書および種類別明細書は以下よりダウンロードすることができます 提出される償却資産申告書は 確定申告の提出用ポストに投函しないでください 日進市 平成 30 年 12 月発行発行者 / 税務課

2 目次 ページ 1 償却資産とは 2~5 1 償却資産の種類について 2 2 固定資産税 ( 償却資産 ) の申告義務について 3 課税対象資産区分早見表 4 3 固定資産税 ( 償却資産 ) 申告と確定申告の違いについて 5 2 固定資産税( 償却資産 ) の賦課について 6~8 1 評価額の計算方法について 6 減価残存率表 7 2 評価額の決定について 8 3 税額の計算方法について 8 4 課税標準の特例について 8 5 納税通知書の送付について 8 3 申告書類の作成について 9~11 1 申告書類について 9 2 日進市の様式により申告される場合 9 3 独自の様式により申告される場合 10 4 電子申告 (eltax) により申告される場合 10 5 注意事項 10 6 申告をしなかった場合 虚偽の申告をした場合 11 7 その他 11 記入例 12~13 償却資産申告書 12 種類別明細書

3 1 償却資産とは 1 償却資産の種類について 償却資産とは 個人または法人が事業を営むために所有している固定資産です 資産の種類ごとに例示しますと 次のとおりです 資産の種類主な償却資産の例示 (1) 構 築 物 広告宣伝塔 門 塀 擁壁 舗装路面 煙突 水槽 橋 庭園 緑化施設その他土地に定着する土木設備または工作物等 建物付属設備 ( をご参照ください ) 化学機械 建設機械 印刷機械 工作木工機械 電 (2) 機 械 及 び 装 置 気機械その他物品の製造 加工 修理等に使用する機械及び装置等 (3) 船 舶 一般船舶 ヨット ボート等 (4) 航 空 機 飛行機 ヘリコプター グライダー等 (5) 車両及び運搬具 トラックミキサー レッカー車 フォークリフト タンク車等の大型特殊自動車 構内運搬車 荷車等 机 椅子 応接セット ロッカー 陳列ケース 金 (6) 工具 器具及び備品 庫 レジスター パソコン 計算機 冷蔵庫 テレ ビ ルームエアコン 自動販売機等 ( ) 建物付属設備とは 家屋と一体となって家屋の効用を高める設備のことです 課税上での扱いは 家屋に含まれるものと償却資産となるものとがあります 償却資産となるものを例示しますと 次のとおりです 設備の種類償却資産とするもの家屋に含めるもの 受 変電設備 設備一式 配電盤 電気設備 予備電源設備 充電機設備 蓄電池設備 電灯照明設備 屋外照明設備 屋内照明設備 空 調 設 備 ルームエアコン 左記以外の設備 給排水設備 特定の生産又は業務用設備 左記以外の設備屋外設備 引き込み工事 給 湯 設 備 局所式給湯設備 中央式給湯設備 ガ ス 設 備 特定の生産又は業務用設備 左記以外の設備屋外設備 引き込み工事 - 2 -

4 2 固定資産税 ( 償却資産 ) の申告義務について 償却資産は 土地 家屋と同様に 固定資産税の課税対象となります 償却資産の所有者は 地方税法第 383 条の規定により 毎年 1 月 31 日までに 1 月 1 日 ( 賦課期日 ) 現在における所有状況について 必要な事項をその所在地の市町村長に申告する義務があります 次のような場合は 申告者にご注意ください (1) 所有権留保付売買資産 ( 割賦で買った資産 ) について 所有権は売主にありますが 買主が申告します (2) リース資産について 償却資産を他に貸し付けている場合は 原則として貸主 ( 所有者 ) が申告しますが 契約内容が割賦販売と同等である場合は 借主 ( 使用者 ) が申告します (3) 信託償却資産 ( 信託会社または信託銀行が所有し 将来譲り受けることを条件とし賃借している資産 ) については (1) 同様 使用者が申告します (4) 事業者がテナント店舗の内装工事を行った場合は 建物は家屋として所有者に課税されますが 内装工事は償却資産となるため 事業者が申告します (5) 償却資産を共有されている場合 各々の持分に応じて個々に申告するのではなく 代表者を決めた上で 共有名義で申告します 例 :A B の 2 名で共有の場合 A 外 1 名 として申告します (6) 本市に複数の事業所がある法人 ( 個人事業主 ) は 事業所ごとに申告せず まとめて申告します 次のような資産も 申告の対象となりますのでご注意ください (1) 決算日から 1 月 1 日までの間に取得された資産 (2) 建設仮勘定中として経理されている資産 (3) 税務会計において赤字決算等のために減価償却を行っていない資産 (4) 簿外資産 ( 会社の帳簿に記載されていない資産 ) (5) 遊休資産 ( 稼働を休止しているが いつでも稼働できる状態にある資産 ) (6) 未稼働資産 ( 既に完成しているが 未だに稼働していない資産 ) (7) 償却済資産 ( 減価償却が終わった資産 ) (8) 減価償却の対象となっている少額資産なお 取得価額が 10 万円未満または耐用年数 1 年未満の資産でも 税務会計上固定資産勘定に資産計上している資産は対象となります 次のような資産は 償却資産とはなりません (1) 家屋として固定資産税が課税されている建物 (2) 自動車税 軽自動車税が課税されている車両 (3) 観賞用 興行用でない動植物 - 3 -

5 課税対象資産区分早見表 取得価額 国税 ( 所得税 法人税 ) の損金算入方法 減価償却年数 固定資産税 1 通常の減価償却法定耐用年数課税対象 10 万円未満選択制 2 中小企業等の特例 ( 注 1) 一時償却課税対象 3 一括償却資産 ( 注 2) 3 年間課税対象外 10 万円以上 20 万円未満 選択制 4 少額減価償却資産 ( 注 3) 一時償却 課税対象外 1 通常の減価償却 法定耐用年数 課税対象 2 中小企業等の特例 ( 注 1) 一時償却 課税対象 3 一括償却資産 ( 注 2) 3 年間 課税対象外 20 万円以上 30 万円未満 選択制 1 通常の減価償却法定耐用年数課税対象 2 中小企業等の特例 ( 注 1) 一時償却課税対象 30 万円以上通常の減価償却法定耐用年数課税対象 ( 注 1) 中小企業者等の少額減価償却資産の特例 (30 万円未満の場合の一時償却 ) < 参照 > 租税特別措置法第 28 条の 2 または同法第 67 条の 5 この規定により一時償却で損金算入された減価償却資産については 固定資産税の課税対象になりますので 耐用年数省令に応じた 法定耐用年数 を記入の上 申告してください ( 注 2) 一括償却資産 (20 万円未満の場合の一括償却 ) < 参照 > 法人税法施行令第 133 条の 2 または所得税法施行令第 139 条法人等の方は本来の法定耐用年数を用いて毎年減価償却することもできますが この場合は 固定資産税の課税対象となります ( 注 3) 少額減価償却資産 (10 万円未満または使用可能期間が 1 年未満であるもの ) < 参照 > 法人税法施行令第 133 条または所得税法施行令第 138 条法人等の方は本来の法定耐用年数を用いて毎年減価償却することもできますが この場合は 固定資産税の課税対象となります - 4 -

6 3 固定資産税 ( 償却資産 ) 申告と確定申告の違いについて 固定資産税 ( 償却資産 ) 申告と確定申告はそれぞれ別に行う必要があります 固定資産税 ( 償却資産 ) 申告は 固定資産税の賦課のために市町村に提出するものですが 確定申告は 所得税 法人税の賦課のために国 ( 税務署 ) に提出するものです 資産をお持ちの方は確定申告とは別に固定資産税 ( 償却資産 ) の申告も必要となります また 次のとおり資産の取扱いにも異なる点があります 項 目 償却計算の期間 償却資産申告 ( 固定資産税 ) 暦年 ( 賦課期日制度 ) 事業年度 確定申告 ( 所得税 法人税 ) 減価償却の方法 定率法を適用 平成 19 年 3 月 31 日以前取得 旧定率法 旧定額法の選択建物は旧定額法を適用 平成 19 年 4 月 1 日以降取得 定率法 定額法の選択建物は定額法を適用 前年取得資産の扱い 半年償却 (1/2) 月割償却 改良費 ( 資本的支出 ) 区分評価 原則区分評価 無形固定資産 ( 水利権 ソフトウェア等 ) 繰延資産 ( 開業費等 ) 対象外 対象 評価額の最低限度取得価額の 5% 備忘価額 1 円 圧縮記帳の制度 認められません ( 圧縮前の取得価額となります ) 認められます - 5 -

7 2 固定資産税 ( 償却資産 ) の賦課について 1 評価額の計算方法について 評価額は 申告された資産について 1 件ずつ 取得年月 取得価額および耐用年数に基づいて計算します 毎年 資産の取得価格に 耐用年数に対応した減価残存率 (7 ページをご参照ください ) を乗じて 評価額が取得価格の 5% になるまで償却します (1) 前年中に取得したもの評価額 = 取得価額 前年中取得のもの A の減価残存率 (2) 前年前に取得したもの評価額 = 前年度評価額 前年前取得のもの B の減価残存率 資産ごとの耐用年数は 減価償却資産の耐用年数等に関する省令 ( 昭和 40 年大蔵省令第 15 号 ) に定められています ( 一般的な資産の耐用年数は 11 ページをご参照ください ) なお 平成 20 年度税制改正において 省令の改正が行われ 耐用年数が大幅に変更されているため 平成 20 年度までは改正前の旧耐用年数に応じた減価残存率で 平成 21 年度からは改正後の耐用年数に応じた減価残存率で計算します < 計算例 > 取得価額 30 万円のネオンサイン ( 耐用年数 3 年 ) を購入した場合 減価残存率 1 年目は 年目以降は ですので 以下のとおり計算します 1 年目 219,600 円 (300,000 円 0.732=219,600 円 ) 2 年目 101,894 円 (219,600 円 0.464=101,894 円 ) 3 年目 47,278 円 (101,894 円 0.464= 47,278 円 ) 4 年目 21,936 円 ( 47,278 円 0.464= 21,936 円 ) 5 年目 15,000 円 ( 21,936 円 0.464= 10,178 円 ) 最低限度額は取得価額 300,000 円の 5% なので 15,000 円となります また 耐用年数の 3 年を過ぎても 最低限度額に到達するまで償却します - 6 -

8 減価残存率表 耐用 減価残存率前年中前年前 耐用 減価残存率前年中前年前 耐用 減価残存率前年中前年前 年数 取得のもの A 取得のもの B 年数 取得のもの A 取得のもの B 年数 取得のもの A 取得のもの B

9 2 評価額の決定について 評価額は 毎年 3 月 31 日までに市長が決定します 決定した評価額は 本市税務課において 納税義務者本人 同居の親族 委任状を持参した代理人または納税管理人であれば閲覧することができます 3 税額の計算方法について 全資産についての評価額の合計額が 固定資産税 ( 償却資産 ) の課税標準額となります なお 課税標準額が免税点 (150 万円 ) 未満の場合は課税されません 税額課税標準額税率 = (100 円未満切り捨て ) (1,000 円未満切り捨て ) (1.4%) 4 課税標準の特例について 課税標準の特例が適用される資産については 固定資産税が減額されます 代表的なものを次に例示します 対象資産根拠規定特例率添付書類 中小企業者等が認定経営力向上計画に基づき新規取得した機械装置等 第 43 項 3 年間 1/2 とする 計画の申請書の写し認定書の写し工業会証明書の写し 再生可能エネルギー発電設地方税法備 ( 太陽光発電設備 ) 第 32 項附則 * わがまち特例第 15 条 [1000Kw 未満 ] 3 年間 2/3 [1000Kw 以上 ] 3 年間 3/4 再生可能エネルギー事業者支援事業費補助金交付決定通知書の写し 市の認定を受けた ( 申請は産業振興課へ ) 先端設備等導入計画に基づく設備投資 * わがまち特例 第 47 項 3 年間 0 とする 計画の申請書の写し認定書の写し工業会証明書の写し 5 納税通知書の送付について 納税通知書は 土地 家屋の課税時期とあわせて 4 月に送付します なお 課税標準額が免税点 (150 万円 ) 未満の場合は送付されません - 8 -

10 3 申告書類の作成について 1 申告書類について 申告書類は以下のとおりです なお 前年中に資産の増加または減少がない場合や 課税標準額が免税点 (15 0 万円 ) 未満の場合も 資産の所有者には申告の義務があります また 該当資産がない場合や廃業 転出等の場合は 申告の義務はありませんが 本市の事務処理の都合上 その旨を申告していただきますようお願いします 必ず提出が必要なもの (1) 償却資産申告書記入例は 12~13 ページです (2) 種類別明細書 該当のある方のみ必要なもの (3) 控え ( 受付印を押したもの ) の返送が必要な方 切手を貼った返信用封筒同封がない場合は返送できませんので あらかじめご了承ください (4) 課税標準の特例がある資産を所有されている方 事実を証明する書類 (5) 非課税資産を所有されている方 非課税申告書とその添付書類 (6) 減免該当資産を所有されている方 減免申請書とその添付書類 番号法に基づく本人確認に必要なもの (7) 個人で申告書を提出していただく場合は マイナンバーカード ( 個人番号カード ) マイナンバーカードをお持ちでない方は 番号確認書類 ( 通知カード マイナンバーの記載のある住民票の写し等のうちいずれか一つ ) および本人確認書類 ( 運転免許証等 ) 電子申告 (eltax) による申告および法人または共有名義で申告書を提出していただく場合は不要です 2 日進市の様式により申告される場合 (1) 新規に申告される方は 申告書と種類別明細書に 平成 31 年 1 月 1 日現在に所有している全資産等必要事項を記入してください (2) 前年度以前に申告された方は 種類別明細書に平成 30 年 1 月 1 日現在の全資産を一品ごとに印刷してありますので 平成 30 年 1 月 2 日から平成 31 年 1 月 1 日までの間に増加または減少した資産を加除してください なお平成 30 年 1 月 2 日から平成 31 年 1 月 1 日までの間に 増加または減少した資産がない場合でも この明細書を添付してください - 9 -

11 (3) 前年度以前に申告された方で 所有者の住所 氏名 名称 資産所在地等に異動があった場合は 申告書の所有者欄を修正していただくとともに 備考欄に異動年月日等を記入してください (4) 記入は黒色のボールペン等でお願いします 3 独自の様式により申告される場合 (1) 全国的に統一された様式 ( 第 26 号様式 地方税法施行規則第 14 条本表 別表 1 2) により申告してください (2) 全資産について評価計算してください ( 帳簿価格とは異なります ) (3) 課税標準の特例等の適用がある場合には その特例率および適用後の課税標準額を記入してください (4) 改良費 ( 資本的支出 ) については 新たな資産の取得とみなし 本体と区分して評価計算を行ってください (5) 評価計算上の償却可能限度額は 取得価額の 5% までとしてください (6) 本市では 申告書の管理を 所有者コード ( 申告書右上に記載 ) により行っていますので 本市から申告書等をお送りしている場合は 所有者コードを転記するか または送付した申告書 ( 記入は不要です ) を同封してください 4 電子申告 (eltax) により申告される場合 (1) インターネットを利用して 自宅 オフィス等から申告することができます (2) ご利用開始方法 申告書の作成に係る具体的な操作方法等については elt AX ヘルプデスクまでお問い合わせください ホームページ : 電話 : 注意事項 耐用年数等の必須項目の記載がない場合は 評価額を計算できないため お問い合わせさせていただくこととなりますので ご注意ください なお 次ページの表は 一般的な資産の耐用年数を業種別に例示したものです 耐用年数が不明なものについては 管轄の税務署にご確認ください また 相続した償却資産の申告の場合は 被相続人の取得年月 取得価額 耐用年数を引き継いで申告してください

12 業種償却資産の内容 ( 耐用年数 ) 共通事務机 (15) 事務椅子(15) ロッカー(15) キャビネット (15) 金庫(20) レジスター(5) コピー機 (5) テレビ(5) ルームエアコン(6) パソコン(4) サーバー (5) 看板(10) 受変電設備(15) 給排水設備 (15) アスファルト舗装(10) 外構工事(15) 飲食業食卓 (5) 椅子(5) 厨房用品(5) 冷蔵庫(6) 理 美容業理 美容椅子 (5) 消毒殺菌機(5) タオル蒸器(5) パーマ機 (5) サインポール(3) 湯沸かし器(6) クリーニング業洗濯機 (13) 脱水機(13) ドライ機(13) 小売業陳列ケース ( 冷蔵 冷凍機能つきのものは6 その他のものは 8) 電子秤(5) 自動販売機(5) 加工 修理業旋盤 (10) ボール盤(10) 測定工具(5) 医 ( 歯 ) 業レントゲン機器 (6) 調剤機器(6) 消毒殺菌用機器(4) 手術機器 (5) 歯科診療ユニット(7) 不動産貸付業金属造のフェンス (10) コンクリート造の塀(15) 植木等の緑化施設 (20) 太陽光発電設備 (17) 6 申告をしなかった場合 虚偽の申告をした場合 正当な理由がなく申告されなかった場合は 地方税法第 386 条および日進市税条例第 68 条の規定により過料を科されることがあるほか 地方税法第 368 条の規定により不足額に加えて延滞金を徴収することがあります また 虚偽の申告をされた場合は 地方税法第 385 条の規定により 1 年以下の懲役または罰金を科されることがあります 7 その他 申告後 誤りがあった場合は 新たに提出する申告書の上部に赤色のペンで 修正 と記入し 再提出してください また 申告書の受理後 内容が適正であることを確認するために 地方税法第 3 53 条および第 408 条の規定により実地調査を行い 申告内容の修正をお願いする場合があります

13 償却資産申告書 ( 記入例 ) 3 個人番号又は法人番号 マイナンバー ( 個人番号または法人番号 ) を右詰めで記入してください 1 住所 2 氏名 ここに記載された住所および氏名が 納税通知書等の送付先となります 印刷の内容に変更がある場合は 余白を利用して訂正してください また 住所および氏名については ふりがなを付してください なお 印については 個人の場合は認印を 法人の場合は代表者印を押印してください 4 事業種目 ( 資本金等の額 ) 事業の内容を具体的に記入してください なお 法人にあっては 資本金 ( または出資金 ) も記入してください 5 事業開始年月 事業を開始した年月を記入してください 法人にあっては 法人設立の年月を記入してください 6 この申告に応答する者の係及び氏名 申告内容等を確認させていただく際に必要ですので 必ず記入してください 7 税理士等の氏名 申告書の作成を税理士等に依頼された場合は記入してください 8 短縮耐用年数の承認 ~14 青色申告 いずれも 該当に を付けてください なお で 有 とされた方は 以下のことを遵守してください 8 耐用年数の短縮承認通知書の写し を添付してください 9 増加償却届出書の写し を添付してください 10 非課税に該当する資産の価額等については 申告に含めないでください 受付印 資産の種類 1 構築物 2 機械及び装置 3 船舶 4 航空機 5 車両及び運搬具 6 工具 器具及び備品 7 合計 ( あて先 ) 日進市長あて償却資産申告書 ( 償却資産課税台帳 ) 前年前に取得したもの ( イ ) 1,320,000 10,250, ,000 12,190,000 資産の種類 1 構築物 2 機械及び装置 3 船舶 4 航空機 5 車両及び運搬具 6 工具 器具及び備品 7 合計 平成 31 年度 取得価額 前年中に減少したもの ( ロ ) 評価額 420, ,000 前年中に取得したもの ( ハ ) 計 (( イ )-( ロ )+( ハ )) ( ニ ) 1,050,000 1,050,000 決定価額 1,320,000 10,250,000 課税標準額 15 市 ( 区 ) 町村内における事業所等資産の所在地 16 借用資産 ( 有 無 ) 18 備考 ( 添付書類等 ) 1 日進市蟹甲町池下 268 番地 2 日進市折戸町笠寺山 62 番地 3 3 所有者コード 個人番号又はふりがな法人番号 住所にっしんしかにこうちょういけした 4 事業種目土木 建築業又は納税通 ( 資本金等の額 ) 百万円 ( 35 ) 所知書送達先日進市蟹甲町池下 268 番地 5 事業開始年月昭和 43 年 4 月 ( 電話 ) 有ふりがな ( かぶ ) にっしんぜいむにっしんたろう 6 この申告に応答す経理部日進花子者 2 氏名る者の係及び氏名 日進税務代表取締役日進太郎 ( 電話 ) 代表印者印法人にあっては愛知一郎その名称及び 7 税理士等の氏名代表者の氏名 ( 屋号 ) ( 電話 ) 十億百万千円十億百万千円十億百万千円十億百万千円 1,250,000 12,820,000 十億百万千円十億百万千円十億百万千円 ここは記載不要です 8 短縮耐用年数の承認 9 増加償却の届出 10 非課税該当資産 11 課税標準の特例 12 特別償却又は圧縮記帳 13 税務会計上の償却方法 14 青色申告 貸主の名称等 日進市蟹甲町池下 番地 リース 17 事業所用家屋の所有区分自己所有 借家 資産の状況について 該当するものに をつけてください ア増減ありイ増減なしウ資産なしエ廃業 転出等 ( 年月日 ) 申告の手引 申告書の送付について 該当するものに をつけてください ア送付要イ送付不要 ( 注資産があれば申告は必要です ) 平成 30 年 4 月 1 日本社移転 ( 旧所在地日進市折戸町笠寺山 62 番地 3) 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 定率法 定額法 有 無 15 市 ( 区 ) 町村内における事業所等資産の所在地 次の場合は必ず記入してください 1 で記載した住所と異なる位置に資産の所有がある場合 日進市内で二箇所以上の資産所在地がある場合 この場合 主となる所在地に を付してください 16 借用資産 有無に を付けてください なお 有 の場合 貸主の名称等 の欄も記入してください 17 事業所用家屋の所有区分 該当に を付してください 18 備考 ( 添付書類等 ) 次のような事項を記入してください 書類を添付した場合 その名称 課税標準の特例がある資産 非課税 減免に該当する資産を所有している場合 その適用条項 前年中に住所 氏名等に異動があった場合 異動年月日 旧住所 旧氏名等 その他 この申告に必要な事項および償却資産の評価について参考となるべき事項 欄は記入しないでください

14 資産の種類 種類別明細書 ( 記入例 ) 1 構築物 2 機械及び装置 3 船舶 4 航空機 5 車両及び運搬具 6 工具 器具及び備品 連番 所有者名 資産の種類 資産コード 平成 31 年度種類別明細書 ( 増加資産 全資産用 ) ( 株 ) 日進税務 資産の名称等 1 1 駐車場アスファルト舗装 , 駐車場フェンス , 発電機 , パワーショベル ,300, 木材防腐処理設備 ,100, 所有者コード 6 6 応接セット ,000 8 全部減少 測量器 ,000 5 一部減少 6 パソコン , エアコン ,000 6 小 累 計 計 取得価額 12,820,000 12,190,000 12,190,000 この明細書は 前年度以前に申告された方については前回申告された全資産の情報を基に 今年度の価格等を記載しています 取得年月 の 年号(A) の欄は 昭和は3 平成は4と記入してください 増加事由(B) の欄は 1 新品取得 2 中古品取得 3 移動による受け入れ 4 その他のいずれかに 印を付けてください 数 平成 30 年度 年量年月号価額課税標準額 (A) (B) 十億百万千円十億百万千円十億百万千円 資産の名称等 可能な限り漢字での記入をお願いします なお 字数は 20 字以内でお願いします 取得年月 資産の種類 1: 構築物 4: 航空機 2: 機械及び装置 5: 車両及び運搬具 3: 船舶 6: 工具 器具及び備品 年号 1 明治 3 昭和 2 大正 4 平成 資産が減少した場合明細書に印字されている該当の資産を二重線で抹消してください 取得価額 資産の項目を修正する場合明細書に印字されている資産の修正すべき箇所を 二重線で抹消し 修正後のデータを記入してください なお 耐用年数を変更した場合 摘要欄へその旨を記載してください ( 例 : 適用年数誤り 等 ) 償却資産を事業の用に供するために直接要した費用 ( 引取運賃 荷役費 運送保険料 関税など ) を含めます 耐用年数 減価残存率 耐用年数 減価償却資産の耐用年数等に関する省令 別表に掲げられる耐用年数を記入してください 毎年記載漏れが多くあります 提出前にもう一度ご確認をお願いします 1 頁 資産が増加した場合明細書の余白に 例にならって記入してください なお 増加事由については 以下から選択してください 1 新品取得 2 中古品取得 3 移動による受け入れ 4 その他 課税標準の特例 増加事由 通番 1 摘要 省令改正による 支店より移動 第二十六号様式別表一 摘要 次のような事項を記入してください 資産が減少した場合 全部減少 か 一部減少 かの区別 耐用年数の変更があった場合は 変更理由により 省令改正による または 適用年数誤り 等 その旨の表示 課税標準の特例の規定の適用を受ける資産については その適用条項 ( 例 : 法第 349 条の 3 第 1 項 ) 割賦販売資産など 売主が所有権を留保している資産については その旨の表示と売主の名称等 中古資産で見積耐用年数を適用している資産については その旨の表示 短縮耐用年数を適用している資産については その旨の表示 増加償却を行なっている資産については その旨の表示

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16 固定資産税 都市計画税についてのお問い合わせ 償却資産について 日進市税務課資産税家屋係電話 : 愛知県日進市蟹甲町池下 268 番地 < 提出前に確認をお願いします > チェック 申告書に連絡先 ( 電話番号 ) の記入はしてありますか 所有者の押印はしてありますか マイナンバーの記入はしてありますか 資産の所在地と提出先の市町村は一致していますか 申告書に所有者コードの記入はしてありますか 資産の取得年月 耐用年数の記入はしてありますか 特例等の対象資産をお持ちの場合は 必要書類が添付してありますか 控えの返送を希望される場合は 返信用封筒を同封してありますか 土地 家屋について 日進市税務課資産税土地係 電話 : 資産税家屋係 電話 : 愛知県日進市蟹甲町池下 268 番地 < 課税対象となる建物について > 屋根と壁 (3 面以上 ) があり 土地に定着していて その目的とする用途に供しうる状態にある建物 ( 車庫や基礎のある物置等 ) は 家屋として課税対象となります なお 門 塀 カーポート 基礎のない物置等でも 事業用の資産である場合 ( 共同住宅 オフィス 店舗に設置された場合など ) は 償却資産として課税対象となりますのでご注意ください < 家屋を取り壊した時は届出を > 平成 31 年 1 月 1 日 ( 賦課期日 ) までに 家屋の全部または一部を取り壊したときは 取り壊し部分は平成 31 年度から課税されませんので 届出をしてください なお 平成 31 年 1 月 2 日以降 ( 賦課期日後 ) に 家屋の全部または一部を取り壊しても 平成 31 年度は課税の対象となりますのでご注意ください

平成21年度 固定資産税(償却資産)

平成21年度 固定資産税(償却資産) 本巣市 平成 29 年度固定資産税 ( 償却資産 ) 申告書等の記載方法 本巣市マスコットキャラクターもとまる 償却資産申告書の記載方法種類別明細書 ( 増加資産 全資産用 ) の記載方法種類別明細書 ( 減少資産用 ) の記載方法償却資産の概要企業の電算処理により申告される方へ実地調査等について減価残存率表 1ページ 2ページ 3ページ 4ページ 5ページ 5ページ 6ページ 0 1 償却資産申告書の記載方法

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Ⅲ 申告書の記入例 1 償却資産申告書 申告書の提出日 ( 郵送の場合は発送日 ) を記入してください 用紙 様式について 1 申告用紙は複写式ではなく単票です 必要に応じて控えをお取りください 2 長岡市から送付した申告書以外で申告される場合 (eltax 含む ) は 送付した申告書に記載の所有者コードを転記してください 1 2 所有者の住所 氏名 法人は法人の住所地を 個人の場合は住民登録の住所を記入してください

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目次 Ⅰ 償却資産とは 1 償却資産とは 2 2 償却資産の種類と具体例 2 3 償却資産と家屋の区分 2 < 償却資産と家屋の区分表 > 3 Ⅱ 償却資産の申告について 1 申告していただく方 4 2 申告の対象となる資産 4 3 申告の必要がない資産 4 4 非課税となる資産 5 5 課税標準の 平成31年度 市税につきましては 日頃より格段のご理解とご協力をいただき 厚くお礼申し上げます 固定資産税は 土地や家屋のほかに償却資産 事業用資産 についても課税の対象となり ます 償却資産を所有されている方は 毎年 1 月 1 日現在所有している償却資産について申告し ていただくことになります 地方税法第 383 条 つきましては この手引きを参照し 同封の申告書等を作成の上 期限までにご提出いただきま

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平成 31 年度固定資産税 ( 償却資産 ) 申告の手引き 村税につきましては 日頃よりご理解 ご協力を賜り厚く御礼申し上げます 固定資産税は 土地及び家屋のほかに 償却資産 ( 事業用資産 ) についても課税の対象となります 償却資産を所有されている方は 毎年 1 月 1 日 ( 賦課期日 ) 現 平成 3 年度固定資産税 ( 償却資産 ) 申告の手引き 村税につきましては 日頃よりご理解 ご協力を賜り厚く御礼申し上げます 固定資産税は 土地及び家屋のほかに 償却資産 ( 事業用資産 ) についても課税の対象となります 償却資産を所有されている方は 毎年 月 日 ( 賦課期日 ) 現在所有している償却資産について申告していただくこととなります ( 地方税法第 383 条 ) つきましては この手引きを参照し

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