4-1 維持管理対策等級 ( 専用配管 ) のグループ分け図 H27.04 R 階 F B G 11 階 A E B B B B B B 10 階

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さいぞうよどぎみ
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1 4-1 2 維持管理更新への配慮に関すること H 維持管理対策等級 ( 専用配管 ) のグループ分けの考え方住戸のグループ分けは下記の条件により同一住戸ごとに分類する ⅰ) 等級住戸ごと ⅱ) 接地住戸非接地住戸ごと接地住戸とは該当住戸の床が土に接している住戸ピツトに接している住戸のこと設計内容説明書の作成 1 共通 1) 自己評価等級欄に申請等級を記入する 2) グループ別評価確認欄確認欄は UHEC で記入するので申請時は印とする維持管理対策等級 ( 専用配管 ) 等級 1 の場合 1) 設計内容説明書の内容説明欄は記入しないただし等級 1の理由を特記欄に記入する ( 例 : 専用排水管を他住戸専用部 ( 店舗 ) に設置 SK 用給排水管がコンクリート内埋込み有り散水栓用給水管上にコンクリート打設有り等々 ) 等級 2の場合 1) 住戸番号欄に住戸番号を記入する住戸数が多い場合は別紙参照グループ分け図の代表住戸番号の記入でも良い ( 例 :101 他 ) 2) 1 専用配管 ~4 排水管の清掃の容易性の内容の有無等を選択し印を記入すると共に該当グループに印を記入する又散水栓 SKが有る場合は特記欄に散水栓 SK 有と記入する等級の場合 1) 2) は等級 2の場合と同様 ) 5 専用排水管の清掃措置 6 排水点検口の内容の有無等を選択し印を記入すると共に該当グループに印を記入する又 UB 排水管接続部の点検措置を記入した図書を添付する 4-2 維持管理対策等級 ( 共用配管 ) 等級 1 の場合 1) 設計内容説明書の内容説明欄は記入しないただし等級 1の理由を特記欄に記入する ( 例 : 排立管の掃除口が15m 以内毎に無し掃除口接合部の点検口無し地中埋設管上 ( 給水ガス引込管 or 排水管 ) のコンクリート打設の有り等々 ) 等級 2 の場合 1) 1 専用配管 ~5 排水管の清掃の容易性の内容の有無等を選択し印を記入する又最上階用排水特殊継手が有る場合特記欄に特殊継手有と記入する等級の場合 1) は等級 2 の場合と同様 2) 6 横主管天井又はピツト内等の措置 7 共用配管の補修の措置の内容の有無等を選択し印を記入する 4 4- 更新対策等級 ( 共用排水管 ) 等級 1 の場合 1) ロ ) 共用排水立管の位置の該当項目に印を記入する又その他の場合は位置を記入する等級 2 の場合 1) は等級 1 の場合と同様 2) イ ) 更新対策の 1 コンクリート内埋込配管の有無 ~4 共用排水管の更新の措置の内容の有無等を選択し印を記入する等級の場合 1) 2) は等級 2 の場合と同様 ) イ) 更新対策の5コンクリート床等の貫通部貫通部の措置等 6 新たな共用排水管の設置余地の一方か 56 両方の内容の有無等を選択し印を記入する

2 4-1 維持管理対策等級 ( 専用配管 ) のグループ分け図 H27.04 R 階 F B G 11 階 A E B B B B B B 10 階階 A B B B B B B D 8 階階階階階階 A B B B B B B C 2 階 A B 駐輪場共用内部 ( エントランス倉庫等 ) 店舗 1 階 1 1 ピツトクルーフ番号タイフ名称住戸番号分類条件 1 A B 接地等級 A B C 201~207 01~09 501~ ~ ~709 非接地等級 801~ ~ ~110 A B C D 401~409 '501~ ~609 E F G 701~709 '801~ ~909 非接地等級 ~ ~110 C 208 非接地等級 1 専用排水管が他住戸専用部 ( 店舗 ) に設置

3 都市居住評価センター設計内容説明書 ( 兼自己評価書 ) 案件略称 : 4. 維持管理更新への配慮に関すること ( 住戸評価用 ) 性能表示事項 ( 自己評価等級 ) 4-1 維持管理対策等級 ( 専用配管 ) 評価方法 : 評価方法基準によるその他 [ ] 確認項目設計内容説明欄専用配管コンクリート内埋排水管有 SK 有込み配管の維持管理有無平面図立面図対策等級 ( コンクリートフ給水管有構造図ロックを含む ) ( 専用配管 ) ( 等級 1 の場合は記入不要 ) 給湯管有 SK 散水栓等が有る場合記入ガス管有該当無無配管 ( 二重床ヒット他 ) 等級 1の場合理由を記入条例等により凍結防止の為配管埋設が可能な地域接地住戸無配管ルート専用配管が排水管 4クルーフ住他住戸専用戸の専用排部に設置さ水管が他住平面図立面図れないこと給水管有戸専用部断面図矩計図 ( 店舗 ) に設置構造図給湯管有ガス管有該当無平滑でない平滑である無便器取外しでる便器 ( 洋風便器 ) 上記外便器で共用立管が隣接無無無無しているか掃除口有自己評価等級評価確認虎ノ門マンション住戸番号 101 別紙参別紙参 208 ( 別紙記入可 ) 102 照照確特記事項記載図書認戸数備考欄欄グループ番号該当無 2 地中埋設管地中埋設管排水管有接地住戸のみ記入散水栓有上のコンクリート打設の有無接無配管 ( 二重床ヒット他 ) 平面図立面図地給水管有接地住戸のみ記入断面図矩計図住戸無配管 ( 二重床ヒット他 ) 構造図有給湯管有全住戸接地住戸無しの場合も印記入の接地住戸の定義は場無配管 ( 二重床ヒット他 ) 作成要領参照合ガス管有 4 排水管の清掃の容易性 5 専用排水管の清掃措置 6 配管点検口 ( 主要接合部等の点検措置 ) 等級の場合記入内面平滑たわみ抜け防止措置排水管における掃除口又は清掃可能な措置のトラツフの有無排水管と器具の接合部給水管給湯管と器具の接合部給水給湯管のハルフヘッターの点検管内面平滑 ( 含フレキ管 ) たわみ抜け防止措置その他器具 ( 掃除口又はトラツフ ) 点検措置の確保点検措置の確保点検措置の確保等級の場合記入申請等級を記入等級 2 等級等級 2 等級 1 住戸番号を記入別紙参照でも良い等級の場合記入等級の場合記入平面図断面図平面図断面図 UB 排水管接合部点検措置資料 UB 排水管接続部の点検措置を記入した図書 UHEC 記入申請時は印 UHEC 記入申請時は印左記等級を評価する備考欄

4 都市居住評価センター設計内容説明書 ( 兼自己評価書 ) 案件略称 : 4. 維持管理更新への配慮に関すること ( 住棟評価用 ) 虎ノ門マンション 4-2 維持管理対策等級 ( 共用配管 ) 評価方法 : 評価方法基準によるその他 [ ] 性能表示事項 ( 自己評価等級 ) 確認項目設計内容説明欄特記事項備考欄記載図書確認欄備考欄共用配管コンクリート内埋排水管埋め込み無有込み配管の維持管理有無給水管埋め込み無有平面図断面図対策等級 ( コンクリートフ給湯管該当無埋め込み無ロックを含む ) 有構造図 ( 共用配管 ) ガス管該当無埋め込み無有 2 地中埋設管地中埋設管排水管埋設管上のコンクリート打設無有上のコンクリート該当無し打設の有無給水管埋設管上のコンクリート打設無有平面図断面図給湯管該当無埋設管上のコンクリート打設無有構造図 ( 等級 1のガス管該当無埋設管上のコンクリート打設無有場合は記入等級 1の場合理由を記入不要 ) 条例等により凍結防止の為配管埋設が可能な地域共用排水管共用排水管立主管最上階又は屋上最下階及び 15m 超掃除口接の掃除口の合部の点検位置階以内おきの中間階又は15m 以内毎に設置有口無し平面図断面図横主管始端部掃除口から15m 以内毎であつて 15m 超 UHEC 記入申請時は印支障なく管の清掃を行える位置に設置有 4 配管点検口主要接合主要接合部点検清掃可能な開口有無部排水管の掃除口の ( 給湯管該当無ガス管該当無 ) 平面図断面図点検又は清掃可能な開排水管掃除口点検清掃可能な開口有無 5 排水管の清内面平滑管内面平滑 ( 含フレキ管 ) 平滑である平滑でない掃の容易性たわみ抜け防止措置たわみ抜け防止措置等級の場合記入無等級の場合記入 6 横主管の横主管の設横主管位置共用部に設置共用部以外に設置天井又は等置位置及びピット内等級人通孔等の ( 給湯管該当無ガス管該当無 ) 平面図断面図の措置有無到達経路専用部分に立入り無で到達できる経路有到達できる経路無 7 共用配管の補修の措置の場合記入共用部分からの共用配管の補修が可能排水管専用部分に立入り無で補修可能立入り有給水管専用部分に立入り無で補修可能立入り有平面図断面図給湯管該当無専用部分に立入り無で補修可能立入り有申請等級を記入ガス管該当無専用部分に立入り無で補修可能立入り有等級 2 の場合記入自己評価等級等級 2 4- イ ) 1コンクリート内等共用排水管コンクリート内への埋め込み無有埋込配管の更新更新対策級有無 ( コンクリートブロックを含む ) 平面図断面図 2 等級 2 の場合記入対策等級 2 地中埋設共用排水管埋設管上のコンクリート打設無有管上のコンク ( 共用排水管 ) リート打設の条例等により凍結防止の為配管埋設が可能な地域平面図断面図の横主管の横主管位置共用部に設置共用部以外に設置場位置到達該当無し合経路到達経路専用部分に立入り無で到達できる経路有到達できる経路無平面図断面図記 4 共用排水共用排水管位置専用部分に立入り無で更新可能立入り有入管の更新の措置 ( 共用部分の仕上げ材等の軽微な徹去で到達可能も含む ) 平面図断面図等級の場合記入 5 コンクリート床等の貫通部貫通部の措置等 6 新たな共用排水管の設置余地排水管の切断工事の軽減措置排水管撤去のはつり工事軽減措置有無排水管の接続替えを容易に行う為の措置有無平面図断面図共用排水管の撤去接続替えその他更新の為の空間有無等級の場合記入共用排水管の近傍に新たな共用排水管の設置空間スリーブ等有無排水管の接続替えを容易に行う為の措置が有無共用排水管の撤去接続替えその他更新の為の空間有無位置の内容を記入ロ ) 共用排水立管の位置 1 共用廊下に面する共用部分 2 外壁面吹き抜け等の住戸外周部申請等級を記入等級の場合記入バルコニー 4 住戸専用部 5その他 [ 店舗内 ] 平面図断面図自己評価等級等級 1 左記等級を評価する左記等級を評価する

5 UHEC 都市居住評価センター 4) 4-4 更新対策 ( 住戸専用部住戸評価用 ) 評価内容と自己評価等級住戸専用部内の躯体内法高さ ( 過半の部分と最低部分 ) 及び将来の間取り変更の障害となる躯体の有無を評価します当該項目は等級表示ではなく内法高さ数値と障害となる躯体部位の表示をします表示値は施工誤差を見込み若干低減した数値としますグループ分けグループ分けの基本は躯体天井高最低の天井高障害となる柱や壁の有無により分類します (4-4 更新対策住戸専用部 : 躯体天井高によるグループ分け ) グループ名部屋番号 101,102,10,104, ~206,01~05,401~ ,50~ 住戸タイプ最下階住戸標準階住戸 5 階の一般住戸 6 階の最上階住戸メゾネット住戸グループ5 50 グループ K グループ A D' グループ 2 グループ 2 グループ 2 F C D グループ 2 グループ 2 グループ 2 I C D グループ 2 グループ 2 グループ 2 I C D グループ1 グループ1 G D 601 グループ 4 L ヒットグループグループ E J H J H J H J B グループ1 グループ1 グループ1 H J B..2-1

6 UHEC 都市居住評価センター設計内容説明書 ( 兼自己評価書 ) 案件略称 : 虎ノ門マンション 4. 維持管理更新への配慮に関すること ( 住戸専用部 )( 住戸評価用 ) 4-4 更新対策 ( 住戸専用部 ) 評価方法 : 評価方法基準によるその他 [ ] グループ番号戸数住戸番号躯体天井高 mm 以上自己評価結果イ ) 躯体天井高ロ ) 間取変更障害最も低い部分天井高無有部位無有部位 mm 以上特記事項備考欄図面番号その他 ,102,10,104, 住戸の境界部に存する壁柱は対象外です但し壁構造の場合最小実長寸法 ~206,01~05,401~ その他 2250 壁を超える構造躯体壁は含みます確認評価者記入欄備考 4 501,50~ はり傾斜屋根 2100 MZ 傾斜屋根 2100 上階各天井高は表示値 ( 計算値 - 施工誤差 ) を記載して下さい

8. 音環境に関すること住戸グループ分表

8. 音環境に関すること住戸グループ分表 8 音環境に関することグループ分けの考え方住戸のグループ分けは下記の条件により分類する i) 住戸の階区分 ( 最上階住戸中間階住戸最下階住戸 ) ii) 床スラブ戸境壁等の構造躯体種別及び厚さ iii) 床仕上げ戸境壁仕上げサッシ遮音等級等の種別 iiii) その他 ( 間取りの違い ) 設計内容説明書の作成 1 共通 1) 住戸番号欄に住戸番号を記入する住戸数が多い場合は別紙参照