(5) 表彰 多額の社資を寄せられた方 多年にわたり赤十字事業の進展に尽くされた方に表彰を 行っています 平成 24 年度の状況は次のとおりです 表彰区分 表彰基準 個人法人 ( 人 ) ( 社 団体 ) 合計 紺綬褒章 500 万円以上 ( 個人 ) 1,000 万円以上 ( 法人 ) 0 0 0

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1 (4) 日赤社員管理統一システムの運用地区分区の事務軽減と支部の事務合理化を目的に 長野県支部日赤社員管理統一システム を平成 23 年 4 月から運用を開始し 平成 24 年度からは 2 次開発として地区分区交付金を本システムにより精算することも可能となりました 長野県支部において県下の社員情報を一元管理することにより 社資の収納状況を把握することができ 各種報告及び統計資料の作成 表彰候補者のリストアップが可能となったほか 従来地区分区において行っていた社資送納など事務処理の合理化と軽減が図られました 長野県支部社員管理の概要 地区分区における社員管理の概要及び日赤社員管理統一システム導入状況は次のと おりです 日赤社員管理統一システム 地区分区処理方式 ( 地区分区数 17 地区 21 分区社員数 223,200 人 ) 社員 地区分区 長野県支部 専用申込書による 意思確認 日赤社資 申込書提出 申込書に基づく データ化 データ送信 データベースに基 づく社員管理 支部処理方式 ( 地区分区数 23 分区社員数 16,100 人 ) 社員 地区分区 長野県支部 専用申込書による 意思確認 日赤社資 申込書提出 申込書の集約 日赤社資 申込書提出 申込書に基づく データベース化 従来方式 ( 地区分区数 2 地区 14 分区社員数 56,000 人 ) 社員 地区分区 長野県支部 社資申込書による 意思確認 日赤社資 申込書提出 申込書の集約 報告書提出 報告書に基づく 社員管理

2 (5) 表彰 多額の社資を寄せられた方 多年にわたり赤十字事業の進展に尽くされた方に表彰を 行っています 平成 24 年度の状況は次のとおりです 表彰区分 表彰基準 個人法人 ( 人 ) ( 社 団体 ) 合計 紺綬褒章 500 万円以上 ( 個人 ) 1,000 万円以上 ( 法人 ) 厚生労働大臣感謝状 100 万円以上 500 万円未満 ( 個人 ) 300 万円以上 社 資 1,000 万円未満 ( 法人 ) 社資功労感謝状 金色有功章受章後 50 万円以上 有功章 金色 50 万円以上 銀色 20 万円以上 小 計 役職 協賛委員 有功章 有功章 金色 在職年数 6 年以上 銀色 在職年数 3 年以上 小 計 金色 在職年数 10 年以上 銀色 在職年数 5 年以上 小 計 奉仕団員等 奉仕者 金色有功章受章後業務功労感謝状 活動年数 10 年以上金色活動年数 20 年以上 有功章銀色活動年数 15 年以上 小計 献血者 厚生労働大臣表彰状 活動年数 30 年以上 ( 個人 ) 活動年数 20 年以上 ( 団体 ) 成分献血 400ml 献血の推進 厚生労働大臣感謝状 活動年数 20 年以上 ( 個人 ) 活動年数 10 年以上 ( 団体 ) 県献血推進協議会長表彰 献血思想の普及等が顕著な個人 団体 有功章 金色献血回数 100 回以上 銀色献血回数 70 回以上 小計 合計

3 (6) 地区分区事務担当課長会議等各種会議の開催状況 区分開催日平成 24 年 7 月 4 日地区分区事務担当者研修会 ~5 日 参加人員会 ( 人 ) 36 長野県支部 場 地区分区事務担当課長会議平成 24 年 12 月 12 日 48 長野県支部 長野県支部 地区分区事務担当者会議 平成 25 年 2 月 15 日 ~ 2 月 21 日 69 東御市総合福祉センター 飯田合同庁舎 塩尻市保健福祉センター (7) 長野県赤十字有功会ア長野県赤十字有功会総会平成 24 年 5 月 17 日 長野市において第 19 回長野県赤十字有功会総会が開催され 日本赤十字社に多額の社資を寄せられた方々へ 副支部長から表彰伝達がされました また 総会の第 2 部では 信州大学塚原弘昭名誉教授から 長野県の地震入門 と題して講演がありました 会員数個人 109 人 法人 51 社 ( 平成 25 年 3 月 31 日現在 ) イ研修旅行会員の研修と会員相互の親睦 交流を兼ねて 石井会長をはじめ有功会員 奉仕団員等赤十字関係者が 平成 24 年 10 月 1 日から 3 日まで 東日本大震災の被災地 岩手県 宮城県を訪問し 被災地の現状を目の当たりにしたほか 地元の語り部の方々や石巻赤十字病院の職員より当時の状況と復興への取り組みについて お聞きました ウ 赤十字事業への参加と協力長野県支部に広告用懸垂幕 ( 縦 6 メートル 横 4.5 メートル ) を寄贈しました 長野県赤十字有功会日本赤十字社に対し 多額な寄付をされた 有功章受章者 の有志により平成 6 年 3 月に設立されました 赤十字事業の伸展に協力する支援団体です 長野県支部に懸垂幕を寄贈

4 (8) 赤十字思想の普及赤十字活動を推進するには 赤十字事業への協力者と財源の確保が必要不可欠であるため イベントの開催 報道機関等への働きかけ 全戸配布チラシ 広報資材等の配布 救急法等各種講習会における受講者への事業説明など 赤十字思想の普及に努めました ア 第 2 回赤十字フェスタ in 長野 の開催赤十字の事業活動や使命を知っていただき より多くの皆様に赤十字への理解と協力を求めることを目的として 赤十字フェスタ in 長野 を長野駅東西自由通路で開催しました フェスタでは 東日本大震災 長野県北部地震の救護パネル展示 救援物資の展示 子供救護服撮影会 救急法講習会など行い赤十字活動の周知に努めました 子供救護服撮影会 救急法講習 イ広報資材の作成長野県赤十字広報奉仕団飯田市赤十字奉仕団上郷分団紙芝居班が描いた紙芝居 日本の赤十字 を DVD 化し 奉仕団研修会等で上映し 日本赤十字社の起こりをより深く理解していただきました DVD 化した紙芝居 日本の赤十字

5 ウ赤十字施設におけるイベント県内赤十字施設では 5 月 8 日 ( 世界赤十字デー ) や 5 月 12 日 ( 看護の日 ) を中心にイベントを開催し 広く一般の方々に医療 福祉 災害救護など赤十字事業への理解と協力を求めました イベント等実施状況は 次のとおりです 施設名 イベント名 実施日 内 容 長野赤十字病院 赤十字週間 平成 24 年 5 月 7 日 赤十字 PRのためのパネル展 ~11 日 高校生一日看護師 平成 24 年 5 月 8 日 高校生による看護業務の体験 体験 ~9 日 ボランティアの 平成 24 年 7 月 13 日 感謝状贈呈 食事会 意見交換会 集い 病院祭 平成 24 年 9 月 29 日 市民公開講座 パネル展 コンサート 各種体験コーナー 健康相談 部署見学など 災害救護訓練 平成 24 年 11 月 4 日 ~5 日 災害発生時の負傷者の受け入れ トリアージなどの訓練 諏訪赤十字病院 赤十字運動月間キャンペーン 平成 24 年 5 月 1 日 ~31 日 赤十字社員加入の呼びかけ 東日本大震災パネル展示 赤十字活動の紹介など 看護の日 平成 24 年 5 月 12 日 血圧測定 健康相談 栄養 お薬相談 赤十字講習会 グッズ配布 病院祭 平成 24 年 5 月 28 日 各種イベント 健康チェック 炊き出し ボランティア表彰 展示等 ボランティア大会 平成 24 年 12 月 6 日 講演会 意見交換会 院長との会食など 安曇野赤十字病院 赤十字運動月間 平成 24 年 5 月 1 日 社員加入促進運動 キャンペーン ~31 日 看護の日 平成 24 年 5 月 7 日 ~14 日 病棟への生花の設置 小学生の看護師体験など 病院祭 平成 24 年 6 月 24 日 健康チェック 看護師体験など 中高生医療体験 平成 24 年 7 月 ~11 月 ( 随時 ) 中学生による看護師 コメディカル体験 信州大学地域医療連携講座主催による高校生医療体験イベントの開催 ( シミュレーターを用いた実技体験 懇談会など )

6 施設名 イベント名 実施日 内 容 安曇野赤十字病院 七夕会クリスマス会 平成 24 年 7 月 5 日 12 月 21 日 1F ホール 病棟等でコーラス等の音楽会 イベント装飾 安曇野市との合同防災訓練 平成 24 年 9 月 2 日 救護班の派遣 多数傷病者受入訓練 ボランティア平成 24 年 12 月 14 日 ボランティア慰労会 感謝会 健康支援講習会 平成 24 年 7 月 地域の公民館等での講習会 ~11 月 ( 随時 ) 救急法幼児安全法 平成 24 年 4 月 ~11 月 ( 随時 ) 地域住民対象の講習会 飯山赤十字病院 出前講座市民講座赤十字運動月間キャンペーン 1 年を通じて ( 随時 ) 身近な疾患や地域連携に関する啓発平成 24 年 5 月 1 日赤十字コーナーの設置 赤十字活 ~31 日動パネルの掲示 各種パンフレットの配布 社費募集 ホームヘルパー 平成 24 年 4 月 18 日 知識 技術の習得 養成講習会 救急法 平成 24 年 5 月 28 日 救急法一般 平成 25 年 2 月 13 日 幼児安全法 平成 24 年 6 月 幼児の安全 ~8 月 ( 随時 ) 救急員養成講習 平成 24 年 5 月 30 日 救急員養成のための研修 ~31 日 1 日看護体験 平成 24 年 7 月 26 日 地元高校生による看護現場と看護体験 災害時高齢者生活支援講習 平成 24 年 8 月 4 日 災害時高齢者生活支援講習 心のケア 健康生活支援講習 平成 24 年 10 月 基礎研修 ~2 月 ( 随時 ) ふれあい祭 平成 24 年 10 月 27 日 市民公開講座 コンサート 各種相談 パネル展示 講習会 バザー 模擬店など 出前講座 1 年を通じて随時 地域予防医学に関する各種講演 ( 医師 看護師 コメディカル )

7 施設名 イベント名 実施日 内 容 下伊那赤十字病院 赤十字週間 平成 24 年 5 月 14 日 ~18 日 玄関サ-ビス 医療講演 パネル展示 ボランティアコンサート等 ラベンダ- 花摘みポプリ作り 平成 24 年 7 月 11 日 地域赤十字奉仕団によるラベンダ - 花摘み ポプリ作り 入院患者等へのポプリ贈呈 高校生職場体験 平成 24 年 8 月 2 日 高校生による1 日看護体験 七夕コンサ-ト 平成 24 年 8 月 7 日 地域の演奏ボランティアによるロビ-コンサ-ト ぺっかん楽市 ( 地域のお祭り ) 勤労者まつり ( 飯伊糖尿病連絡会主催の健康祭り ) 平成 24 年 10 月 14 日 平成 24 年 11 月 23 日 赤十字の広報活動及び無料検査 AED の説明等 無料検査 無料相談を実施 クリスマス会平成 24 年 12 月 19 日キャンドルサ - ビス 入院患者訪問 川西赤十字病院 赤十字運動月間キャンペーン 平成 24 年 5 月 1 日 ~31 日 赤十字についての広報など 看護週間 ( 看護師業務 PR) 平成 24 年 5 月 7 日 ~12 日 血圧 体脂肪測定 レクリエーション ( お手玉 ハーモニカの演奏会等 ) 健康生活支援講習 平成 24 年 5 月 地域住民対象の講習会 ~6 月 ( 随時 ) 消防署との合同 平成 24 年 9 月 8 日 川西消防署と合同で地域住民対象 救急法講習会 の救急法講習会 交流ひろば平成 24 年 9 月 22 日講演 演芸など 長野県赤十字血液 センター 赤十字フェスティバル 平成 24 年 5 月 12 日 支部主催の赤十字フェスティバルに併せた献血 ( 長野駅前 ) サマー 平成 24 年 7 月 1 日 学生ボランティア協力による街頭 キャンペーン 献血 ( 長野駅前 ) 平成 24 年 7 月 8 日 学生ボランティア協力による街頭 献血 ( やおふく上田店 ) 平成 24 年 7 月 16 日 学生ボランティア協力による街頭 献血 ( アピタ飯田店 )

8 施設名イベント名実施日内容 長野県赤十字血液 センター クリスマス キャンペーン 平成 24 年 12 月 2 日 学生ボランティア協力による街頭献血 ( アピタ飯田店 ) 平成 24 年 12 月 8 日 学生ボランティア協力による街頭 献血 ( 長野駅前 ) 平成 24 年 12 月 23 日 学生ボランティア協力による街頭 献血 ( やおふく上田店 ) 体験献血平成 24 年 10 月 7 日県主催による体験献血 ( 伊那市保健センター ) 体験ルーム 献血感謝デー 平成 25 年 3 月 9 日 ~10 日平成 25 年 1 月 12 日 ~14 日平成 25 年 3 月 2 日 ~3 日 県主催による体験献血 ( イオン中野店 ) 県主催による出張献血 ( ジャスコ佐久平店 ) 県主催による体験献血 ( イオン飯田店 ) 松本赤十字乳児院乳児院まつり平成 24 年 10 月 8 日バザー イベントコーナー等 長野赤十字病院祭 クリスマス献血キャンペーン

9 エ 県民への働きかけ ( ア ) テレビスポットの放送状況放送局名 信越放送 (SBC) 2 テレビ放映 ( 回 ) テレビ信州 (TSB) 1 長野朝日放送 (ABN) 10 長野放送 (NBS) 2 合 計 15 赤十字運動月間中 ( 平成 24 年 5 月 ) の放送回数 ( イ ) テレビ ラジオ番組出演 放 送 局 名 テレビ放映 ( 回 ) 塩尻ケーブルテレビ 1 FM 軽井沢 1 FM 東御 1 合 計 3 社員募集 社資募集に関する番組出演 ( ウ ) 各種広報資料の配布 資料名 配布数 ( 部 ) 全戸配布チラシ 820,000 運動用ポスター 3,200 リーフレット 8,000 平成 24 年度全戸配布チラシ (9) 地区分区担当制の実施地区分区担当者の皆様に 赤十字事業を理解いただき 支部との連携をより一層強化するため 支部職員に担当地区分区を設定し 県内各地区分区へ訪問し 懇談を実施しました

10 (10) 長野県支部ホームページ赤十字をより理解していただくため ホームページを全面リニューアルし 赤十字思想の普及に努めました ホームページの掲載内容は次のとおりです 赤十字事業の紹介 救急法等講習会の情報 講習会指導員向け情報 地区分区事務局向け情報 青少年赤十字指導者向け情報 義援金 救援金の募集情報 赤十字イベントの紹介 長野県支部ホームページ (11) 長野県赤十字歴史資料館長野県赤十字歴史資料館には 県内外から多くの方々にご来館いただきました 平成 20 年 4 月に開館以来 平成 25 年 3 月 31 日現在の来館者数は 5,877 人を数えています 長野県赤十字歴史資料館

平成 27 年度事業報告 () 実績 区 分 目標額 実績額 達成率 実績額内訳 前年度実績額 千円 円 % 市町村受付 口座振替 クレシ ットカート 円 長野市 松本市 上田市 岡谷市 飯田市 諏訪市 須坂市 小諸市 伊那市 駒ヶ根市 中野市 大町市 飯山市 茅野市 塩尻市 佐久市 千曲市 東御市

平成 27 年度事業報告 () 実績 区 分 目標額 実績額 達成率 実績額内訳 前年度実績額 千円 円 % 市町村受付 口座振替 クレシ ットカート 円 長野市 松本市 上田市 岡谷市 飯田市 諏訪市 須坂市 小諸市 伊那市 駒ヶ根市 中野市 大町市 飯山市 茅野市 塩尻市 佐久市 千曲市 東御市 6 平成 27 年度事業報告 赤十字事業の推進には 基盤である社員 ( 会員 ) の加入促進及び活動資金の増収が重要であり 地区分区をはじめ自治会や奉仕団の皆様のご理解とご協力を得て 募集を行っています には 広報活動による赤十字への理解が必須であり 分り易い広報紙を作成し全戸に配布するなど広報活動を強化して 戸別訪問を基本としつつ 利便性やニーズに応じた口座振替やクレジットカード決済の利用 さらには

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