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1 第 3 活動を支えるボランティア等 赤十字ボランティアは 赤十字の人道の精神に基づき 地域のニーズに応じた活動を積極的に繰り広げており 赤十字事業の推進に中心的な役割を担っている 赤十字ボランティアには 地域 技能 学校などが共通する人々が集まって結成されている赤十字奉仕団と 個人単位で各赤十字施設に登録し 活動する個人ボランティアがある 当支部では68の赤十字奉仕団と約 780 人の個人ボランティアが赤十字の使命である人道的な活動を展開している 1 赤十字ボランティア (1) 地域赤十字奉仕団区市町村ごとに組織されている地域赤十字奉仕団は 現在当支部管内に39 団あり 約 25,000 人のメンバーが地域社会におけるボランティア活動のパイオニアとして様々な活動を展開し 赤十字思想の普及を行うとともに 心温まるコミュニティづくりに貢献している 地域赤十字奉仕団委員長会議 2 回 4 月 11 月 地域 特殊赤十字奉仕団合同委員長会議 1 回 3 月 (2) 特別赤十字奉仕団社会人である青年や学生で組織されている青年学生赤十字奉仕団及び専門的な知識 技能を持つ人々で組織されている特殊赤十字奉仕団 ( 総称して 特別赤十字奉仕団 という ) は 現在当支部に29 団あり 約 1,500 人のメンバー ( そのうち青年学生赤十字奉仕団員数は約 550 人 ) が 献血の推進活動や救急法などの講習の普及活動 災害時の救護活動など様々な活動を展開している 青年学生赤十字奉仕団協議会総会 1 回 12 月 青年学生赤十字奉仕団協議会運営委員会 3 回 4 月 7 月 9 月

2 青年赤十字奉仕団全国協議会 第 2ブロック支部青年赤十字奉仕団連絡協議会 ( 新潟県支部主催 ) 2 回 6 月 10 月 特殊赤十字奉仕団委員長会議 1 回 10 月 地域 特殊赤十字奉仕団合同委員長会議 < 再掲 > 1 回 3 月 (3) 個人ボランティア 都内赤十字個人ボランティアのうち 約 780 人が支部に登録し 様々な赤十字活動を支えている 個人ボランティア登録説明会 ( ボランティアセミナー ) 10 回 12 月 8 月を除く毎月 ( 希望者のある月 ) (4) 赤十字奉仕団東京都支部委員会 区 分 実施回数 実施時期 赤十字奉仕団東京都支部委員会 2 回 4 月 1 月 同 役 員 会 2 回 4 月 12 月 同 健康 福祉部会 2 回 6 月 10 月 同 青少年部会 2 回 6 月 10 月 同 救護 安全部会 2 回 6 月 11 月 同 献血部会 2 回 6 月 10 月 同 寄付 広報部会 2 回 6 月 3 月

3 (5) 各種ボランティア研修会 講習会 赤十字ボランティア基礎研修会 8 回 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 赤十字奉仕団リーダー養成研修会 2 回 9 月 赤十字奉仕団指導者研修会 1 回 11 月 赤十字ゆかりの地視察研修 ( 1) 1 回 9 月 寄付広報部会広報紙作成研修会 1 回 3 月 東京都青年学生赤十字奉仕団リーダー研修会第 2ブロック支部青年赤十字奉仕団リーダーシップ研修会 ( 茨城県支部主催 ) 地域 特殊赤十字奉仕団対象赤十字ボランティアリーダー研修会 青年赤十字奉仕団対象赤十字ボランティアリーダー研修会 1 回 3 月 1 回 9 月 赤十字奉仕団員対象救急法講習会 ( 2) 2 回 8 月 11 月 1 都内の日本赤十字社に関係のある場所や施設 ゆかりの地を訪ね また歴史を探訪する研修 2 赤十字奉仕団東京都支部委員会の主催により 入団間もない奉仕団員を対象に 事故や災害など 緊急時に対応できる基本的な知識や技術を身につけることを目的に実施する (1 回 40 人を予定 )

4 (6) 活動 行事等 ア裁縫による青少年赤十字支援プログラム青少年赤十字が 地域のイベントや清掃活動を行う際に着用するスカーフを 地域赤十字奉仕団が地域の加盟校と相談のうえ作製し贈呈する この過程を通じて 奉仕団と青少年赤十字との交流が図られ 地域で共に活動する場が生まれる < 作製予定数 > 5,000 枚 イボランティア研修会の地域開催ボランティア研修会 ( ボランティア基礎研修会 リーダー養成研修会 ) の会場を東京都支部のほか各地域でも実施することにより 奉仕団員が参加しやすい環境を整備し受講者の増加を図る ウ HIV/AIDS 予防プログラムピア エデュケーター ( ) 養成講習を実施して青年学生赤十字奉仕団員 個人ボランティア等の中から ピア エデュケーターを養成し 青少年赤十字加盟校を中心に予防啓発活動を展開する 同世代の仲間と一緒にエイズや命の大切さを考える専門のトレーニングを受けた若者 < 開催予定回数 > 養成講習会 1 回ピア エデュケーター 15 人養成 エ骨髄ドナー募集支援活動 骨髄移植推進財団と連携した活動として チラシ等の資料の封入作業や配布 また呼びかけ等を行うボランティア活動を推奨する オ幼児安全法講習会にかかる保育ボランティアの確保乳幼児を持つ方々が 安心して幼児安全法講習会に参加できる環境を整えるため 保育士資格を有するボランティアの確保に努めるとともにボランティア養成講習会を開催して 有資格者をサポートするボランティアを育成する < 開催予定回数 > 研修会 1 回 30 人受講 有資格者 10 人 カ赤十字思想普及活動 赤十字奉仕団が赤十字思想の普及に取り組めるよう 支部でパネル等の広報資材を用意し パネル展の開催など広報資材を活用した地域密着型活動として推奨し 地域の

5 方々に赤十字への理解を深めていただける活動にする キ夏の体験ボランティア中学生 高校生を主な対象として夏休み期間中に実施する支部管内各赤十字施設でのボランティア活動体験プログラムで 赤十字活動やボランティア活動への参加促進を目的として実施する 本プログラムは 東京ボランティア 市民活動センターが主催しているもので 東京都支部では 当該センターからの受入協力の依頼を受けて実施しているものである ク上野動物園迷子相談活動恩賜上野動物園からの依頼により同園での迷子の予防と保護のため赤十字個人ボランティアと青少年赤十字のメンバーが園内でパトロールや迷子の保護などのボランティア活動を行う ケ赤十字ボランティアフェスティバル都内の赤十字ボランティアが一堂に会する機会として開催し 活動発表 情報交換 そしてボランティア同志の交流を行うことにより 今後のボランティア活動の活性化を図る コ赤十字奉仕団委員長 副委員長への感謝状 委嘱状の交付式 委員長 副委員長の委解嘱に伴い 委嘱状の交付及び感謝状の贈呈を行うと共に 情報交換の場とする サ地域住民 ( 新宿区 ) との交流事業 < 新規事業 > 東京都支部を会場にバザーを実施し 地元地域住民の方に東京都支部を知っていただくとともに 地元地域住民との交流を図り 赤十字についての理解を深めてもらうことを目的に実施する < 実施予定時期 > 9 月 (7) 奉仕団への支援等 アモデル奉仕団の指定他のモデルとなる活動を実施している奉仕団を資金的に支援することにより (1 団当たり2 年 ) その取り組み意欲の向上を図り 当該奉仕団の一層の活性化を進めるとともに 他の奉仕団における取り組みを促し 全体としての活性化を図る < 助成内容 > 4 団 100,000 円

6 イ奉仕団の新設 都内全域で赤十字活動の推進を図るため 未設置地区の解消に向け 各方面に働きかけを行う (8) その他 ア会議等 赤十字奉仕団中央委員会 常任員会 第 2ブロック奉仕団委員長等会議 ( 埼玉県支部主催 ) 2 回 6 月 12 月 1 回 12 月 イ新規団員募集用資材の作製 新規団員を獲得するために 赤十字奉仕団東京都支部委員会寄付広報部会が中心となり 新規団員募集用の資材を作製する 赤十字奉仕団による炊き出し訓練

7 2 青少年赤十字 青少年赤十字は 日常生活の中での実践活動を通じて 赤十字の精神である人道的価値観を身に付け 世界の平和と人類の福祉に貢献できる青少年を育成することを目的としている その目的を達成するために 健康 安全 奉仕 国際理解 親善 の 3つの実践目標と 気づき 考え 実行する という3つの態度目標を掲げている 東京都内では幼稚園 保育所から小 中 高校まで 合わせて495 校が青少年赤十字に加盟し 約 113,000 人のメンバー ( 子ども達 ) が青少年赤十字活動を行っている また 地域の子ども達で組織されている地域青少年赤十字が5 団体あり 約 230 人のメンバーが特色のある活動を行っている ( 加盟校等数 メンバー数は平成 21 年 11 月末現在 ) (1) 各種会議 ア指導者対象の会議 東京都青少年赤十字指導者協議会総会 1 回 2 月 同運営委員会 2 回 5 月 10 月 青少年赤十字全国指導者協議会 第 2ブロック青少年赤十字指導者協議会 ( 山梨県支部主催 ) 1 回 6 月 イメンバー対象の会議等 区分対象者実施回数実施時期 青少年赤十字合同登録式中 高校生 1 回 5 月 青少年赤十字メンバー連絡協議会役員会 中 高校生の役員 6 回 5 月 6 月 9 月 11 月 2 月 3 月 青少年赤十字メンバー連絡協議会中 高校生 6 回 5 月 6 月 9 月 11 月 2 月 3 月

8 (2) 各種研修会 ア指導者対象の研修会 ( ア ) 青少年赤十字指導者対象の研修会等の開催並びに参加促進青少年赤十字活動のより一層の充実のため 指導者に対する研修会を開催する また 本社や他県支部の青少年赤十字指導者協議会等が主催する研修会等への積極的参加を図る ( イ ) 東京都教職員 10 年経験者研修の受入れ東京都教職員研修センターが実施する 社会体験研修 の研修生を受入れ 赤十字事業の体験を通して教職員に赤十字及び青少年赤十字に対する理解の促進を図る ( ウ ) 青少年赤十字 活動説明会の実施青少年赤十字活動の拡充並びに新規加盟促進のため 都内全幼稚園 保育所 小 中 高校等に対する説明会を開催し 活動の周知を図る 青少年赤十字指導者研修会 1 回 12 月 リーダーシップ トレーニングセンター指導者養成講習会 ( 小 中 高校 ) 青少年赤十字トレーニングセンター指導者養成講習会 ( 本 社 主 催 ) 青 少 年 赤 十 字 指 導 者 中 央 講 習 会 青 少 年 赤 十 字 研 究 会 ( 本社主催東京都教育庁 区市町村教育委員会の 指導主事対象 ) 1 回 6 月 1 回 1 月 東京都教職員 1 0 年経験者研修 1 回 7 月 ~8 月 青少年赤十字 活動説明会

9 イメンバー対象の研修会 区分対象者実施回数実施時期 リーダーシップ トレーニングセンター 小学生中学生高校生 各 12 日 ( 木 ) ~15 日 ( 日 ) 青少年赤十字スタディ センター ( ) 高校生 1 回 3 月 全国各都道府県支部管内における高校での青少年赤十字活動の中心となるリーダーの養成を図ることを目的に実施される (3) 講師派遣 活動等 ア講師派遣 区分対象者実施時期 学校等主催登録式 総合的な学習の時間 への赤十字プログラムの提供 ( 健康安全プログラム 国際人道法 災害救護学習 福祉体験 海外救援活動報告 ( ) 等 ) 幼 保 小 中 高 校 生 小 中 高 校 生 通年 通年 海外救援活動に従事した職員を派遣し 現地での被災状況 赤十字の活動等を伝え 国際社会への関心を高めるとともに赤十字精神の普及を図る イ各種活動 区分対象者実施回数実施時期 1 円玉募金 ( 1) 使用済み切手 プリペイドカード収集活動 幼 保 小 中 高 校 生 通年 モンゴル国への救援衣類等送付 ( 2) 幼 保 小 中 高 校 生 1 回 12 月 ~3 月

10 区分対象者実施回数実施時期 ギフトボックスプログラム ( 3) 小学生 1 回 4 月 ~9 月 夏の体験ボランティア ( 再掲 ) 東京ボランティア市民活動センター主催実施場所 : 管内各赤十字施設 中 高校生 8 月 1 日 ( 日 ) ~8 月 31 日 ( 火 ) 上野動物園迷子相談活動 ( 再掲 ) 高校生 幼 保青少年赤十字活動サポートプログラム小 中 ( 4) 高校生 4 月 ~5 月 ( 土日 祝日 ) 通年 活動状況紹介 ( 5) 通年 1 青少年赤十字メンバーが日頃からお小遣いを倹約するなどして集めた資金 1 国内の災害被災者への救援 2 開発途上国への支援 3 国際親善に使用される 2の対象国は ネパール バングラデシュ モンゴルの3ヵ国 2 モンゴル国で寒さ等に苦しむ子ども達の苦痛軽減を目的に 冬物衣料等を届ける活動 3 青少年赤十字メンバーが世界の被災地等の困難な状況にある子ども達のことを学び 自分たちにできる活動として 当該地の子ども達を励ますとともに 国際理解 親善 意識を深めることを目的に製作したギフトボックスを届ける活動 4 他の福祉団体等と協力連携して青少年赤十字加盟校に提供できる活動や情報の拡充を図る 5 支部ホームページに青少年赤十字加盟校の活動状況等を掲載して活動の活性化を図る ( 青少年赤十字のほか赤十字奉仕団 赤十字個人ボランティアの活動状況も掲載する ) 青少年赤十字での車椅子体験学習

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第1 第 3 活動を支えるボランティア等 赤十字ボランティアは 赤十字の人道の精神に基づき 地域のニーズに応じた活動を積極的に繰り広げており 赤十字事業の推進に中心的な役割を担っている 赤十字ボランティアには 地域 技能 学校などが共通する人々が集まって結成されている赤十字奉仕団と 個人単位で各赤十字施設に登録し 活動する個人ボランティアがある 当支部では71の赤十字奉仕団と約 800 人の個人ボランティアが赤十字の使命である人道的な活動を展開している

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