Microsoft Word - 08_1_H22年度事業計画表紙.doc
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- ひでたつ さかわ
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1 第 3 活動を支えるボランティア等 赤十字ボランティアは 赤十字の人道の精神に基づき 地域のニーズに応じた活動を積極的に繰り広げており 赤十字事業の推進に中心的な役割を担っている 赤十字ボランティアには 地域 技能 学校などが共通する人々が集まって結成されている赤十字奉仕団と 個人単位で各赤十字施設に登録し 活動する個人ボランティアがある 当支部では68の赤十字奉仕団と約 780 人の個人ボランティアが赤十字の使命である人道的な活動を展開している 1 赤十字ボランティア (1) 地域赤十字奉仕団区市町村ごとに組織されている地域赤十字奉仕団は 現在当支部管内に39 団あり 約 25,000 人のメンバーが地域社会におけるボランティア活動のパイオニアとして様々な活動を展開し 赤十字思想の普及を行うとともに 心温まるコミュニティづくりに貢献している 地域赤十字奉仕団委員長会議 2 回 4 月 11 月 地域 特殊赤十字奉仕団合同委員長会議 1 回 3 月 (2) 特別赤十字奉仕団社会人である青年や学生で組織されている青年学生赤十字奉仕団及び専門的な知識 技能を持つ人々で組織されている特殊赤十字奉仕団 ( 総称して 特別赤十字奉仕団 という ) は 現在当支部に29 団あり 約 1,500 人のメンバー ( そのうち青年学生赤十字奉仕団員数は約 550 人 ) が 献血の推進活動や救急法などの講習の普及活動 災害時の救護活動など様々な活動を展開している 青年学生赤十字奉仕団協議会総会 1 回 12 月 青年学生赤十字奉仕団協議会運営委員会 3 回 4 月 7 月 9 月
2 青年赤十字奉仕団全国協議会 第 2ブロック支部青年赤十字奉仕団連絡協議会 ( 新潟県支部主催 ) 2 回 6 月 10 月 特殊赤十字奉仕団委員長会議 1 回 10 月 地域 特殊赤十字奉仕団合同委員長会議 < 再掲 > 1 回 3 月 (3) 個人ボランティア 都内赤十字個人ボランティアのうち 約 780 人が支部に登録し 様々な赤十字活動を支えている 個人ボランティア登録説明会 ( ボランティアセミナー ) 10 回 12 月 8 月を除く毎月 ( 希望者のある月 ) (4) 赤十字奉仕団東京都支部委員会 区 分 実施回数 実施時期 赤十字奉仕団東京都支部委員会 2 回 4 月 1 月 同 役 員 会 2 回 4 月 12 月 同 健康 福祉部会 2 回 6 月 10 月 同 青少年部会 2 回 6 月 10 月 同 救護 安全部会 2 回 6 月 11 月 同 献血部会 2 回 6 月 10 月 同 寄付 広報部会 2 回 6 月 3 月
3 (5) 各種ボランティア研修会 講習会 赤十字ボランティア基礎研修会 8 回 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 赤十字奉仕団リーダー養成研修会 2 回 9 月 赤十字奉仕団指導者研修会 1 回 11 月 赤十字ゆかりの地視察研修 ( 1) 1 回 9 月 寄付広報部会広報紙作成研修会 1 回 3 月 東京都青年学生赤十字奉仕団リーダー研修会第 2ブロック支部青年赤十字奉仕団リーダーシップ研修会 ( 茨城県支部主催 ) 地域 特殊赤十字奉仕団対象赤十字ボランティアリーダー研修会 青年赤十字奉仕団対象赤十字ボランティアリーダー研修会 1 回 3 月 1 回 9 月 赤十字奉仕団員対象救急法講習会 ( 2) 2 回 8 月 11 月 1 都内の日本赤十字社に関係のある場所や施設 ゆかりの地を訪ね また歴史を探訪する研修 2 赤十字奉仕団東京都支部委員会の主催により 入団間もない奉仕団員を対象に 事故や災害など 緊急時に対応できる基本的な知識や技術を身につけることを目的に実施する (1 回 40 人を予定 )
4 (6) 活動 行事等 ア裁縫による青少年赤十字支援プログラム青少年赤十字が 地域のイベントや清掃活動を行う際に着用するスカーフを 地域赤十字奉仕団が地域の加盟校と相談のうえ作製し贈呈する この過程を通じて 奉仕団と青少年赤十字との交流が図られ 地域で共に活動する場が生まれる < 作製予定数 > 5,000 枚 イボランティア研修会の地域開催ボランティア研修会 ( ボランティア基礎研修会 リーダー養成研修会 ) の会場を東京都支部のほか各地域でも実施することにより 奉仕団員が参加しやすい環境を整備し受講者の増加を図る ウ HIV/AIDS 予防プログラムピア エデュケーター ( ) 養成講習を実施して青年学生赤十字奉仕団員 個人ボランティア等の中から ピア エデュケーターを養成し 青少年赤十字加盟校を中心に予防啓発活動を展開する 同世代の仲間と一緒にエイズや命の大切さを考える専門のトレーニングを受けた若者 < 開催予定回数 > 養成講習会 1 回ピア エデュケーター 15 人養成 エ骨髄ドナー募集支援活動 骨髄移植推進財団と連携した活動として チラシ等の資料の封入作業や配布 また呼びかけ等を行うボランティア活動を推奨する オ幼児安全法講習会にかかる保育ボランティアの確保乳幼児を持つ方々が 安心して幼児安全法講習会に参加できる環境を整えるため 保育士資格を有するボランティアの確保に努めるとともにボランティア養成講習会を開催して 有資格者をサポートするボランティアを育成する < 開催予定回数 > 研修会 1 回 30 人受講 有資格者 10 人 カ赤十字思想普及活動 赤十字奉仕団が赤十字思想の普及に取り組めるよう 支部でパネル等の広報資材を用意し パネル展の開催など広報資材を活用した地域密着型活動として推奨し 地域の
5 方々に赤十字への理解を深めていただける活動にする キ夏の体験ボランティア中学生 高校生を主な対象として夏休み期間中に実施する支部管内各赤十字施設でのボランティア活動体験プログラムで 赤十字活動やボランティア活動への参加促進を目的として実施する 本プログラムは 東京ボランティア 市民活動センターが主催しているもので 東京都支部では 当該センターからの受入協力の依頼を受けて実施しているものである ク上野動物園迷子相談活動恩賜上野動物園からの依頼により同園での迷子の予防と保護のため赤十字個人ボランティアと青少年赤十字のメンバーが園内でパトロールや迷子の保護などのボランティア活動を行う ケ赤十字ボランティアフェスティバル都内の赤十字ボランティアが一堂に会する機会として開催し 活動発表 情報交換 そしてボランティア同志の交流を行うことにより 今後のボランティア活動の活性化を図る コ赤十字奉仕団委員長 副委員長への感謝状 委嘱状の交付式 委員長 副委員長の委解嘱に伴い 委嘱状の交付及び感謝状の贈呈を行うと共に 情報交換の場とする サ地域住民 ( 新宿区 ) との交流事業 < 新規事業 > 東京都支部を会場にバザーを実施し 地元地域住民の方に東京都支部を知っていただくとともに 地元地域住民との交流を図り 赤十字についての理解を深めてもらうことを目的に実施する < 実施予定時期 > 9 月 (7) 奉仕団への支援等 アモデル奉仕団の指定他のモデルとなる活動を実施している奉仕団を資金的に支援することにより (1 団当たり2 年 ) その取り組み意欲の向上を図り 当該奉仕団の一層の活性化を進めるとともに 他の奉仕団における取り組みを促し 全体としての活性化を図る < 助成内容 > 4 団 100,000 円
6 イ奉仕団の新設 都内全域で赤十字活動の推進を図るため 未設置地区の解消に向け 各方面に働きかけを行う (8) その他 ア会議等 赤十字奉仕団中央委員会 常任員会 第 2ブロック奉仕団委員長等会議 ( 埼玉県支部主催 ) 2 回 6 月 12 月 1 回 12 月 イ新規団員募集用資材の作製 新規団員を獲得するために 赤十字奉仕団東京都支部委員会寄付広報部会が中心となり 新規団員募集用の資材を作製する 赤十字奉仕団による炊き出し訓練
7 2 青少年赤十字 青少年赤十字は 日常生活の中での実践活動を通じて 赤十字の精神である人道的価値観を身に付け 世界の平和と人類の福祉に貢献できる青少年を育成することを目的としている その目的を達成するために 健康 安全 奉仕 国際理解 親善 の 3つの実践目標と 気づき 考え 実行する という3つの態度目標を掲げている 東京都内では幼稚園 保育所から小 中 高校まで 合わせて495 校が青少年赤十字に加盟し 約 113,000 人のメンバー ( 子ども達 ) が青少年赤十字活動を行っている また 地域の子ども達で組織されている地域青少年赤十字が5 団体あり 約 230 人のメンバーが特色のある活動を行っている ( 加盟校等数 メンバー数は平成 21 年 11 月末現在 ) (1) 各種会議 ア指導者対象の会議 東京都青少年赤十字指導者協議会総会 1 回 2 月 同運営委員会 2 回 5 月 10 月 青少年赤十字全国指導者協議会 第 2ブロック青少年赤十字指導者協議会 ( 山梨県支部主催 ) 1 回 6 月 イメンバー対象の会議等 区分対象者実施回数実施時期 青少年赤十字合同登録式中 高校生 1 回 5 月 青少年赤十字メンバー連絡協議会役員会 中 高校生の役員 6 回 5 月 6 月 9 月 11 月 2 月 3 月 青少年赤十字メンバー連絡協議会中 高校生 6 回 5 月 6 月 9 月 11 月 2 月 3 月
8 (2) 各種研修会 ア指導者対象の研修会 ( ア ) 青少年赤十字指導者対象の研修会等の開催並びに参加促進青少年赤十字活動のより一層の充実のため 指導者に対する研修会を開催する また 本社や他県支部の青少年赤十字指導者協議会等が主催する研修会等への積極的参加を図る ( イ ) 東京都教職員 10 年経験者研修の受入れ東京都教職員研修センターが実施する 社会体験研修 の研修生を受入れ 赤十字事業の体験を通して教職員に赤十字及び青少年赤十字に対する理解の促進を図る ( ウ ) 青少年赤十字 活動説明会の実施青少年赤十字活動の拡充並びに新規加盟促進のため 都内全幼稚園 保育所 小 中 高校等に対する説明会を開催し 活動の周知を図る 青少年赤十字指導者研修会 1 回 12 月 リーダーシップ トレーニングセンター指導者養成講習会 ( 小 中 高校 ) 青少年赤十字トレーニングセンター指導者養成講習会 ( 本 社 主 催 ) 青 少 年 赤 十 字 指 導 者 中 央 講 習 会 青 少 年 赤 十 字 研 究 会 ( 本社主催東京都教育庁 区市町村教育委員会の 指導主事対象 ) 1 回 6 月 1 回 1 月 東京都教職員 1 0 年経験者研修 1 回 7 月 ~8 月 青少年赤十字 活動説明会
9 イメンバー対象の研修会 区分対象者実施回数実施時期 リーダーシップ トレーニングセンター 小学生中学生高校生 各 12 日 ( 木 ) ~15 日 ( 日 ) 青少年赤十字スタディ センター ( ) 高校生 1 回 3 月 全国各都道府県支部管内における高校での青少年赤十字活動の中心となるリーダーの養成を図ることを目的に実施される (3) 講師派遣 活動等 ア講師派遣 区分対象者実施時期 学校等主催登録式 総合的な学習の時間 への赤十字プログラムの提供 ( 健康安全プログラム 国際人道法 災害救護学習 福祉体験 海外救援活動報告 ( ) 等 ) 幼 保 小 中 高 校 生 小 中 高 校 生 通年 通年 海外救援活動に従事した職員を派遣し 現地での被災状況 赤十字の活動等を伝え 国際社会への関心を高めるとともに赤十字精神の普及を図る イ各種活動 区分対象者実施回数実施時期 1 円玉募金 ( 1) 使用済み切手 プリペイドカード収集活動 幼 保 小 中 高 校 生 通年 モンゴル国への救援衣類等送付 ( 2) 幼 保 小 中 高 校 生 1 回 12 月 ~3 月
10 区分対象者実施回数実施時期 ギフトボックスプログラム ( 3) 小学生 1 回 4 月 ~9 月 夏の体験ボランティア ( 再掲 ) 東京ボランティア市民活動センター主催実施場所 : 管内各赤十字施設 中 高校生 8 月 1 日 ( 日 ) ~8 月 31 日 ( 火 ) 上野動物園迷子相談活動 ( 再掲 ) 高校生 幼 保青少年赤十字活動サポートプログラム小 中 ( 4) 高校生 4 月 ~5 月 ( 土日 祝日 ) 通年 活動状況紹介 ( 5) 通年 1 青少年赤十字メンバーが日頃からお小遣いを倹約するなどして集めた資金 1 国内の災害被災者への救援 2 開発途上国への支援 3 国際親善に使用される 2の対象国は ネパール バングラデシュ モンゴルの3ヵ国 2 モンゴル国で寒さ等に苦しむ子ども達の苦痛軽減を目的に 冬物衣料等を届ける活動 3 青少年赤十字メンバーが世界の被災地等の困難な状況にある子ども達のことを学び 自分たちにできる活動として 当該地の子ども達を励ますとともに 国際理解 親善 意識を深めることを目的に製作したギフトボックスを届ける活動 4 他の福祉団体等と協力連携して青少年赤十字加盟校に提供できる活動や情報の拡充を図る 5 支部ホームページに青少年赤十字加盟校の活動状況等を掲載して活動の活性化を図る ( 青少年赤十字のほか赤十字奉仕団 赤十字個人ボランティアの活動状況も掲載する ) 青少年赤十字での車椅子体験学習
第1
第 3 活動を支えるボランティア等 赤十字ボランティアは 赤十字の人道の精神に基づき 地域のニーズに応じた活動を積極的に繰り広げており 赤十字事業の推進に中心的な役割を担っている 赤十字ボランティアには 地域 技能 学校などが共通する人々が集まって結成されている赤十字奉仕団と 個人単位で各赤十字施設に登録し 活動する個人ボランティアがある 当支部では71の赤十字奉仕団と約 800 人の個人ボランティアが赤十字の使命である人道的な活動を展開している
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More information高齢者福祉施設でのみんなの体操等実演会 講師派遣実施要領 1 目的社会福祉法人等が運営する高齢者福祉施設に入所されているみなさんや当該施設でケアにあたる皆さんの健康の維持 向上のために みんなの体操等を活用して健康の保持増進等のため みんなの体操等実演会を実施するもの 2 スキーム施設に入所されてい
健康タウン構想の推進 ラジオ体操講習会への講師派遣実施要領 1 目的地域住民のみなさまの健康の維持 向上のために市町村等がラジオ体操を活用して健康な地域社会づくりを進めていくことを支援します 2 スキーム住民と一体となって ラジオ体操を活用して住民の健康づくりや健康の維持 向上を図るとともに ラジオ体操の効果 を具体的に認識していただくために 自治体からの申請に基づき 当協会がラジオ体操講師を派遣して
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平成 29 年度 チェック式自己評価用 作成日 ( 完成日 ) 施設 事業所名 作成関係者 組織マネジメント分析シートの記入手順 組織マネジメント分析シート 自己評価用 経営層合議用 平成 年 月 日 カテゴリー 1. リーダーシップと意思決定 2. 経営における社会的責任 3. 利用者意向や地域 事業環境の把握と活用 4. 計画の策定と着実な実行 5. 職員と組織の能力向上 6. サービス提供のプロセス
More informationボランティア_団体概要版
都民等のボランティア活動等に関する実態調査 < 概要 > 1 調査目的 平成 29 年 3 月 団体調査 調査実施の概要 東京都がボランティア活動を推進する中で 各種団体のボランティア活動に関する取組状 況等についての把握を行う 2 調査項目 企業 NPO 法人 大学 中学高校 (1) ボランティア活動について 町会自治会 (1) 団体の活動について (2) 他の団体との連携について (3) の活動などについて
More information1 発達とそのメカニズム 7/21 幼児教育 保育に関する理解を深め 適切 (1) 幼児教育 保育の意義 2 幼児教育 保育の役割と機能及び現状と課題 8/21 12/15 2/13 3 幼児教育 保育と児童福祉の関係性 12/19 な環境を構成し 個々 1 幼児期にふさわしい生活 7/21 12/
キャリアアップ研修 内容及び実施予定 1 社会人 組織の一員としての基礎分野ねらい内容具体的な内容協会民間 社会人としてのモラ社会人 組織の一 1 社会人としてのマナー 倫理観 コミュニケ ション力 5/16 ル ルール マナーを社会人としての基礎員としての基礎知り 組織の一員とし 2 意欲 情熱 主体性 責任感 協調性 自制心 やりきる力 5/16 2 人権 自らの人権感覚を高 1 子どもの最善の利益の尊重
More information地方消費者行政強化作戦 への対応どこに住んでいても質の高い相談 救済を受けられる地域体制を整備し 消費者の安全 安心を確保するため 平成 29 年度までに 地方消費者行政強化作戦 の完全達成を目指す < 政策目標 1> 相談体制の空白地域の解消 全ての市町村に消費生活相談窓口が設置されており 目標を
都道府県推進計画 都道府県名 埼玉県 計画期間平成 27 年 4 月 1 日 ~ 平成 30 年 3 月 31 日平成 26 年度末までに都道府県計画に則して実施した活性化事業の総括 評価 1 消費生活相談体制 (1) 管内市町村消費生活相談窓口の設置自治体が 平成 20 年度に比べ増加し 平成 26 年 10 月末時点で全 63 市町村において週 4 日以上窓口を開設している消費生活センター が設置されている
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-217- -218- -219- -220- -221- -222- -223- -224- 52-225- -226- -227- -228- 2007 1-229- -230- -231- -232- -233- -234- 1 2-235- -236- -237- -238- -239- -240- -241- -242- -243- -244- -245- -246- -247- 95.69
More information13 Ⅱ-1-(2)-2 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している Ⅱ-2 福祉人材の確保 育成 Ⅱ-2-(1) 福祉人材の確保 育成計画 人事管理の体制が整備されている 14 Ⅱ-2-(1)-1 必要な福祉人材の確保 定着等に関する具体的な計画が確立し 取組が実施されている 15
大阪府福祉サービス第三者評価基準ガイドライン 児童福祉分野 ( 保育所 ) の評価基準項目 ( 必須評価基準 ) 網掛け部分は推奨評価基準 評価対象 Ⅰ 福祉サービスの基本方針と組織 Ⅰ-1 理念 基本方針 Ⅰ-1-(1) 理念 基本方針が確立 周知されている 1 Ⅰ-1-(1)-1 理念 基本方針が明文化され周知が図られている Ⅰ-2 経営状況の把握 Ⅰ-2-(1) 経営環境の変化等に適切に対応している
More information第 5-1 表 防火防災訓練実施状況 ( 対象別 防災館を除く )( 平成 28 年度中 ) 町会 自治会防災市民組織女性防火組織その他の団体合 計 防災訓練 実施件数 9,403 件 1,128 件 227 件 9,812 件 17,779 件 参加人員 612,576 人 31,761 人 4,
第 5 節自主防災行動力を高めるために 都民の災害時における防災行動力を高めるためには 消防機関をはじめ各行政機関と地域住民が強く連携し 地域ぐるみの自主防災体制づくりを推進するとともに 都民一人ひとりが 日頃から地元の町会 自治会及び消防機関等の行う防火防災訓練に積極的に参加することが大切です 東京消防庁では 1 住宅の防火防災診断 住宅用防災機器等の普及などの住宅防火対策 2 要配慮者に対する地域協力体制づくり
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目 次 ( 財 ) 全日本柔道連盟審判員マニュアル はじめに 1. 全日本柔道連盟審判員マニュアル ------------------------- 6 総論 各論 1 審判員として (1)~(14) 6 2 審判員としての心掛け (1)~(9) 10 3 技の評価 14 4 反則の判断 17 5 動作 19 6 発生 進行 24 7 姿勢態度 位置等 27 8 礼法 30 (1) 個人戦 (2)
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公益財団法人日本ソフトテニス連盟 公認審判員規程 ( 目的 ) 第 1 条 公益財団法人日本ソフトテニス連盟 ( 以下日本連盟という ) は日本連盟及び日本連盟の 支部 ( 以下支部という ) が主催する大会が円滑に運用され その権威が保持されることを 目的として公認審判員を置く ( 級別 ) 第 2 条日本連盟の公認審判員は 次の級別に区分する ア. マスターレフェリーイ. マスターアンパイヤーウ.
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子育て支援推進都市をめざして 鈴鹿市は 子育て支援の先進都市をめざして取り組んでいます その一環として市は平 成16に 子育て支援総合推進モデル市町村事業 を導入しました これは 次世 代育成支援行動計画において各種の子育て支援事業に積極的に取り組もうとする市町村 を国が指するもので 全国で49市町村が指されたものです このため 鈴鹿市では 通常の市町村がを設するサービスよりも多くのメニューについてを設して
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2018 年度和泉短期大学シラバス 授業科目名学年授業形態必修 選択テーマ キリスト教保育 教員氏名 片山知子 1 年 開講学期 後期 講義 単位数 2 単位 卒業必修 キリスト教保育における人間理解およびその保育実践を学ぶ 1. 保育 福祉に関する基礎的な学修を通して 幅広い教養を身に付け 多様な人々を支える社会の理念 仕組みについての原理を理解している ディプロマポリシー 2. 保育 福祉の専門的な知識
More informationな取組 日本や東京の文化 歴史を学び 日本人としての自覚と誇りを涵養主な取組 東京都国際交流委員会 * を再構築し 外国人への生活サポートを推進主な取 様々な広報媒体の活用などによる障害者への理解促進主2020 年に向けた取組の方向性 1 オリンピック パラリンピック教育を推進するとともに 多様性を
オリンピック パラリンピック教育を通じた人材育成と 多様性を尊重する共生社会づくりを進めます 5 東京 2020 大会を通じて 友情 連帯 フェアプレーの精神に基づく相互理解などのオリンピズムを広く普及させるとともに グローバル社会の中で活躍できる国際的な人材を育成していくことが重要です また 東京が 真のグローバル都市としてのプレゼンスを確固たるものとし 将来にわたり発展し続けていくためには 多様な文化を受け入れ
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日食協発第 172 号 平成 23 年 8 月 4 日 各県 ( 市 ) 衛生主管課長 様 財団法人 日本食生活協会会長松谷満子 全国食生活改善推進員団体連絡協議会会長北村壽子 食生活改善推進員の養成にポイント制の導入と男性会員の加入について ( 通知 ) 盛夏の候 ますますご清栄のことと存じます 日頃より食生活改善推進員の養成をはじめ 当協会の諸事業ならびに食生活改善推進協議会の運営につきまして
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平成 年度学校組織マネジメント指導者養成研修実施要項 1 目的学校は 校長のリーダーシップの下 カリキュラム 日々の教育活動 学校の資源が一体的にマネジメントされ 教職員や学校内の多様な人材が それぞれの専門性を生かして能力を発揮する必要がある 本研修では 受講者が学校組織マネジメントの理論を身につけ 的確な校長のリーダーシップと経営理念のもとに戦略を構築し 学校内外の資源を活用することができるようにする
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返信先 6/27 15:00 までに事務局 (kyoten-office@ml.res.ncc.go.jp) 迄電子メールでご返送ください 第 11 回都道府県がん診療連携拠点病院連絡協議会事前アンケート調査 各内容に関して それぞれのご担当の方が回答できるよう シートを割り振るようお願い申し上げます 本アンケートは Ⅰ ~ Ⅴ の 5 種類で構成されています 事前アンケート調査へのご協力をお願い申し上げます
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2 3 4 2 2 2 ! @ # 2 3 4 ! @! 2 3 4 5 6 2 @ # 2 29年度の事業計画 予算 1 はじめに に出会い 実態を調べる取り組みとします 企画内容や諸経費の抜本的な見直しを行 い 突出した経費負担の改善を図ります 組織 事業のあり方についての抜本的な検 討をすすめ 2年度以降の組織 事業の再 構築に向け検討をすすめます 4 企業向け企画 下期に情報提供を目的とした啓発企画を予
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発災前の準備 別記 1 体制整備 (1) 組織内 関係機関の体制と連携 関連計画等 ( 地域防災計画 災害時要援護者支援計画等 ) に沿った役割 連絡体制の整備と確認 災害時歯科保健医療活動指針 の策定と関係職員等への周知 災害時に行う口腔ケア活動に関する内容を含めた 災害時の保健師活動マニュアル の作成及びアセスメント表の整備 ( 他職種から歯科の困り事があがりやすいように整備する ) 連携体制の確立
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平成28年 平成28年 日号 5 月月1日号 1855 1855 シリーズ スポーツ少年団 南沼原サッカースポーツ少年団 挨拶 努力 感謝の気持ち のほか 食べ ること にも力を入れ 団員 指導者 保護者が 一丸となって日々の練習に励んでいます 今を 戦えない者に 来年とか次とか言う資格は無い 今を全力で戦い 努力しろ 設 立 昭和52年 団員数 32人 男子31人 女子1人 顧 問 金澤孝治 監
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(2) 岐阜県動物愛護管理推進計画の進捗状況について ( 平成 28 年度 ) 別紙 2 動物愛護管理推進計画 プラン 1 県民のネットワーク等を活用した普及啓発活動の推進 ポスター掲示 パンフレット配布について関係者と協力して実施 ボランティア等が持つネットワークの活用 多くの人が集まる場所での普及啓発 犬の飼い主の方へ 猫の飼い主の方へ リーフレット 保健所等 市町村 獣医師会 動物取扱業者 狂犬病予防注射啓発ポスター
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平成 2 6 年度栃木県明るい選挙推進運動要領 - 1 - 栃木県選挙管理委員会栃木県明るい選挙推進協議会 Ⅰ 趣旨民主主義の基盤である選挙が明るく行われるためには 県民一人ひとりが政治や選挙に強い関心を持ち 主権者としての自覚と豊かな政治常識を身に付けることが不可欠の要件である このため 県及び市町の選挙管理委員会並びに明るい選挙推進協議会等 ( 以下 関係団体等 という ) が一体となって 常時積極的な啓発活動を展開することが必要である
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平成 30 年度津波防災教育実施業務の実施内容について 資料 2 (1) 地域で津波等に備える地区防災計画策定に向けた取組事例の調査 企画 1 津波による被害が想定される地区において 地区防災計画の策定を支援する 2 検討会にて進捗状況を報告し 地区防災計画の取組みを通じた地域創生の在り方を検討する < 支援対象地区 > 委員等からの推薦で 5 地区程度選定 < 支援体制 > 各地区につき 担当アドバイザー
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関係通知 ( 公務員 ) 公務員の消防団への入団促進について (H22.2.24 付消防災第 71 号防災課長通知 ) 地方公務員の消防団への入団の促進について (H19.1.5 付消防災第 3 号防災課長通知 ) 公立学校の教職員の消防団活動に対する配慮について (H19.1.5 付消防災第 4 号防災課長通知 ) 地方公共団体職員による消防団への入団促進について (H14.11.25 付消防消第
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平成 29 年度 事業報告 目 次 1 災害救護体制の充実強化 1 2 国際活動 6 3 赤十字奉仕団組織の強化 7 4 青少年赤十字の加盟促進と育成強化 12 5 赤十字各種講習 14 6 会員の増強と活動資金の増収 17 7 広報活動の強化 20 1 災害救護体制の充実強化 (1) 災害救護災害時の医療救護 こころのケア 救援物資の備蓄と配分 血液製剤の供給 義援金の受付といった災害救護対応は
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第 Ⅰ 章研究の概要 研究の概要 1. 研究の全体構想インクルーシブ教育システムを構築し それを推進していくには まずは 教員をはじめとして それに関わる人たちがインクルーシブ教育システムについて理解し それぞれに必要とされる専門性を確実に高めていくことが大切である そして 組織及び地域としても専門性を担保していく仕組みを整備することが必要である インクルーシブ教育システムに関する教職員の資質 能力としては
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1 2 厚生労働省委託事業 腰痛予防対策習会 平成30年度 無料 第三次産業における労働災害が増えています 特に腰痛は第三次産業における職業性疾病の7割を占め 今後も高齢化 の進展に伴う社会的役割の拡大が見込まれる看護 介護の現場でもその予防対策が重要な課題となっています 中央労働災害防止協会では 平成25年6月に改正された 職場における 腰痛予防対策指針 の普及促進を図るため 厚生労働省より委託を受け
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小笠支所小笠総合サービス課総務係 (1/1) 目的 ( 総合計画 ) 任務目的 ( 係の目的 ) 小笠支所の適正な管理運営を行うとともに 本庁部署との連携を強化を図りながら 小笠地区住民の利便性を図る また 地域が抱える課題の相談窓口としての役割を果たすとともに 嶺田コミュニティ建設など地域住民主体のまちづくりの推進を図る 2 桁 大分類 4 桁 中分類 6 桁 小分類 01 小笠支所の適正な庁舎管理
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平成 30 年度三重県動物愛護管理推進実施計画 1 趣旨本実施計画では 平成 29 年 5 月に開所した三重県動物愛護推進センター あすまいる ( 以下 あすまいる という ) を拠点に進める次の3つの取組を含め 平成 30 年度に取り組む内容等を定めます 1 殺処分数ゼロに向けた取組犬や猫の譲渡を進めるとともに 飼い主のいない猫の減少に向けた取組や動物愛護教室などの普及啓発活動を行い 犬 猫の引取り数の減少に取り組みます
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テーマ 3 多様な人材が活躍できる環境づくり - 女性 若者 障がい者などの活躍支援 - OSAKA しごとフィールドを軸に 女性 若者 障がい者や LGBT を含む就職に困難性を有する方など 働きたいと思う全ての方の就業を支援する 中小企業人材支援センターによる採用 定着支援や 障がい者の雇用促進 プロ人材の採用支援等により 大阪産業を支える中小企業の人材確保を支援する めざす方向 過重労働の解消
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平成 27 年度青少年赤十字事業上期事業報告 ( 中間 ) H28.1.28 総会資料 1 加盟状況 (H28.1.26 現在 ) No (1) 加盟校 メンバー数 資料 No.1-1 校種校園数メンバー数 - 1 - 増減数 (H26 年度末との比較 ) 校園数 メンバー数 幼稚園 保育園 78 6,656 +1-99 小学校 176 65,939 +5 +3,322 中学校 187 52,842
More information1 1 1 2 2 3 3 4 4 4 5 5 5 5 5 6 6 6 7 7 7 8 8 -1 - ⑴ ⑵ ⑶ ⑴ ⑵ ⑶ ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ ⑶ ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ ⑶ ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ 資料1 大規模事故現場における活動イメージ図 現地連絡調整所 連絡 連絡 調整 調整 連絡 調整 自衛隊 現地指揮所 医療搬送 避難救助 救援 部隊派遣 警 察 現場警備本部 警備 交通規制 救出 救助
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平成 30 年度事業計画について Ⅰ 事業実施方針 近年 我が国においては 地震や豪雨による災害など自然災害が各地で相次いでいる こうした状況の中 環境に対する県民の関心は従前にも増して高まっており 自然環境の保全を社会全体で支えるという意識を醸成していくことはますます重要な課題となっている また 緑や森林の持つ多様性が 山 川 海等の自然環境を創出する源であることを海づくり大会を通して改めて認識したところである
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セキュリティ キャンプ協議会 会員プログラム 2018 年 4 月 4 日 一般社団法人セキュリティ キャンプ協議会 1 会員プログラム [1/2] 名称 協議会における役割 関係 分類 メンバー メンバー 幹事会員幹事会員は理事を推薦することができる メンバー 正会員 メンバー 賛助会員 法人化した際の協議会との関係社員社員社員 - 社員総会 議決権 年会費 300 万円 100 万円 50 万円
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平成 30 年度 熊本県老人クラブ連合会事業計画 Ⅰ 運動の基本方針 日本の総人口が減少傾向に転じる中 国立社会保障 人口問題研究所の推計によれば 65 歳以上人口は2020 年には3,600 万人に達すると推計されています この人口の増加傾向は今後さらに続き 2035 年頃には3,700 万人を超え 総人口の33.4% 約 3 人に1 人が65 歳以上の高齢者になると推計されています このような状況のなか
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1 赤十字社員の増強と社資募集 -1- 日本赤十字社法第 4 条 日本赤十字社は 社員をもって組織する のとおり 赤十字活動は多くの社員の皆さまによって支えられています 災害救護や国際救援はもとより 平時における臨時救護活動 救急法等の講習会 各種ボランティアの育成 青少年赤十字の普及 育成活動等 多岐にわたる事業の充実 発展を図るため 県民一人ひとりに赤十字事業への一層のご理解とご協力をいただき
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資料 -3 ユニバーサルツーリズムの普及 促進に関する調査 旅行商品の供給促進に向けた検討 ( 本検討会での論点 ) 1 目 次 1. 現状と課題 2. 目指すべき方向性 3. 旅行業界の取り組むべき方向性 4. 地域の受入拠点と旅行会社のあるべき関係 2 1. 現状と課題 3 1. 現状と課題 (1) 現状 ユニバーサルツーリズムに対応した旅行商品については 現状 積極的に取り組んでいる旅行業者が少ない
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平成 28 年度認知症介護実践研修 : 実践リーダー研修カリキュラム ( 案 ) 目的 : 実践者研修で得られた知識 技術をさらに深め 施設 事業所において ケアチームを効果的 効率的に機能させる能力を有した指導者を養成することを目的とする 目標 : 1. チーム運営に必要なリーダーシップ能力を修得する 2. 多職種チームにおいて理念を共有し合意形成を行う能力を修得する 3. おもに OJT を通じた人材育成についての知識
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1 下の図は 平成 25 年 8 月 28 日の社会保障審議会介護保険部会資料であるが 平成 27 年度以降 在宅医療連携拠点事業は 介護保険法の中での恒久的な制度として位置づけられる計画である 在宅医療 介護の連携推進についてのイメージでは 介護の中心的機関である地域包括支援センターと医療サイドから医療 介護の連携を司る医師会等による在宅医療連携拠点機能施設を 市町村がコーディネートし これを都道府県が後方支援する形が提唱されている
More information第3節 重点的な取り組み
第 4 節 高齢者の生きがいづくりと社会参加の促進 1 生きがいづくり活動等への参加促進現状と課題 団塊の世代が定年退職し さまざまな価値観を持った高齢者が増えてきました 社会の中で高齢者の占める割合が高くなるにつれて 高齢者が社会的弱者であるというイメージは徐々に変わりつつあり 第二の現役世代 として さまざまな形で地域で活躍していくことが 特別なことではなく高齢者の普通の姿になろうとしています
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舞鶴市言語としての手話の普及及び障害の特性に応じたコミュニケーション 手段の利用の促進に関する条例の骨子 ( 案 ) 1. 条例制定の背景 障害の有無に関わらず 社会 経済 文化その他あらゆる分野の活動に参加し 心豊かに暮らすためには お互いの意思や感情を伝え合うコミュニケーション手段 の確保が極めて大切です 舞鶴市では 昭和 21 年に聴覚障害者が 舞鶴ろうあ協会 を 昭和 23 年に視覚 障害者が
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総合型地域スポーツクラブ公式メールマガジン - 平成 30 年度総集編 - 総合型クラブが応募できる助成金情報を掲載しました 主に応募期限が過ぎているものとなっていますが 次回の募集に向けて参考にしてください このメールマガジンはスポーツ振興くじ助成金を受けて配信しています スポーツ振興くじについては以下から [ 日本スポーツ振興センター HP] http://www.jpnsport.go.jp/
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3 赤十字奉仕団 赤十字奉仕団は 赤十字の人道的使命に賛同し 奉仕団活動を実践する人々で結成されたボランティア組織です 長野県内では 30,000 人を超える奉仕団員が 災害時の炊き出し 防災啓発プログラムの研修や応急手当等の各種講習など 地域に根ざしたボランティア活動や団の設置目標に即した活動を行っています 飯田市赤十字奉仕団による炊き出し ( 熊本県益城町仮設住宅 ) 赤十字奉仕団の登録数 地域赤十字奉仕団
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事業者名称 ( 事業者番号 ): 地域密着型特別養護老人ホームきいと (59050075) 提供サービス名 : 地域密着型介護老人福祉施設 TEL.0748-48-750 評価年月日 :H0 年 月 7 日 評価結果整理表 共通項目 Ⅰ 福祉サービスの基本方針と組織 理念 基本方針 () 理念 基本方針が確立されている 法人の事業所の理念が明文化されている 法人や事業所の運営理念に基づく基本方針が明文化されている
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平成 27 年度 学校評価表 ( 自己点検表 ) 酒田調理師専門学校 1 1. 学校の教育目標 ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ 調理師としての必要な知識と基本的技術の習得に努めさせる 調理師としての職分に自覚と誇りを持たせる 有能で誠実な調理師を目指すために 常に研究と実践に努めさせる 有為な職業人になるために 健康で清潔 協調性に富む人材育成に努め 人格と識見を高めさせる 2. 本年度に定めた重点的に取り組むことが必要な目標や計画
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岡山県支部 平成 30 年度 事業計画書 1 救護活動 救護活動は赤十字の最も重要な使命の一つです 災害発生直後の医療救護をはじめとする応急対応はもちろんのこと 復旧 復興から減災 防災まで活動の幅を広げていきます そのために 医療救護体制の強化をはじめ平成 29 年度から展開している防災教育事業を一層充実させ 地域コミュニティにおける防災意識向上を図り 災害による被害の軽減 抑止に貢献します -1-
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新宿区 1 2 1983 450,000 400,000 350,000 300,000 250,000 200,000 150,000 100,000 50,000 0 (S45) (S50) (S55) (S60) (H2) (H7) (H12) (H17) (H21) 3 2009 (21 11 1 907 2.6% 927 2.6% 1,148 3.2% 1,254 3.5% 795 2.2%
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1-2-2-19 有効求人倍率 ( 介護分野 ) の推移の動向図 ( 倍 ) 3.0 2.5 2.0 1.5 1.0 0.5 0.0 1.38 0.95 1.68 2.00 1.06 1.04 平成 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 ( 年 ) (2005)(2006)(2007)(2008)(2009)(2010)(2011)(2012)(2013)(2014)(2015)(2016)(2017)
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平成 31 年度事業計画書 ( 平成 31 年 4 月 1 日から平成 32 年 3 月 31 日まで ) はじめに我が国の高齢者人口の割合は 28.1% と世界で最も高くなっています また 高齢者の就業率も 23% と主要国の中で最も高い水準にあります 当小野市の高齢化状況は 平成 31 年 1 月末現在 シルバー人材センター入会資格年齢の 60 歳以上人口は 16,453 人で対人口比率は 33.8%
More information(1) ほのぼのネット事業 目的事業内容経過方法と時期 担当係: 地域係 地域でサポートを必要としている人の発見 見守り 交流活動を 地域で暮らす住民自らが主体となって取り組む ほのぼのネット活動 の推進を通じて 住民の手による 福祉のまちづくり を展開します 1 ほのぼのネット班 28 班による見
重点項目 1 小地域ネットワーク活動 1. 目的 ( 展望 ) 高齢になっても 障がいを持っていても 誰もが住み慣れた地域で安心して暮らせる 地域づくり が社会福祉の重要な課題になっていますが 地域にある課題や福祉ニーズは 行政などの公的サービスだけでは対応できないものも数多く含まれています ほのぼのネット活動 をはじめとするボランティア活動の支援を通じて これらの課題 福祉ニーズに対応するだけでなく
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平成 25 年度青少年のインターネット利用環境実態調査 調査結果 ( 速報 ) 平成 26 年 2 月 内閣府 調査概要 1. 調査目的 平成 21 年度 ~ 平成 24 年度に引き続き 青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律 ( いわゆる 青 少年インターネット環境整備法 平成 21 年 4 月 1 日施行 ) の施行状況のフォローアップのための基礎データを得ることを目的として実施
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人間科学研究科の教学理念 人材育成目的と 3 ポリシー 教学理念 人間科学研究科は 総合的な心理学をもとにして 人間それ自身の研究を拓き 対人援助 人間理解にかかわる関連分野の諸科学や多様に取り組まれている実践を包括する 広い意味での人間科学の創造をめざす 細分化している専門の深まりを 社会のなかの人間科学としての広がりのなかで自らの研究主題を構築しなおす研究力を養い 社会のなかに活きる心理学 人間科学の創造をとおして
More information2. 意見の概要と市の考え方寄せられた意見の概要及び意見に対する市の考え方は次のとおりです 意見書の内容意見に対する市の考え方 前文 に条例の基である 言語 の位置づけを明確に示し 前文 に手話は言語として位置づけられている旨の記載条例の策定趣旨を理解しやすくしてください を追加しました また 前文
障害者のコミュニケーション手段の利用促進に関する条例 ( 仮称 ) についての 意見募集結果 1. パブリックコメントの概要 (1) 意見募集期間平成 29 年 12 月 25 日 ( 月 )~ 平成 30 年 1 月 24 日 ( 水 ) (2) 意見提出者数個人 140 人 ( 持参 :127 件 郵送 :1 件 FAX:4 件 メール :7 件 電話 :1 件 ) 団体 3 団体 ( 持参 :1
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( 記載例 ) 太白区まちづくり活動助成事業申込書 ( 継続 2 年目 ) 評価の参考にしますので 申込年日平成 31 年 日詳細に記載してください ( あて先 ) 仙台市長 助成事業の指定を受けたいので, 下記のとおり申し込みます また, この申込書 ( 個人情報等を除く ) 及び添付資料 ( 会員名簿, 役員名簿を除く ) の 写しを, 公開で実施する事業計画説明会の際に来場者に配布することに同意します
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