講習会で使用した 標準的なパワーポイントの PDF を掲載 Excel 対応 Excel 1 対応 ビットには対応していません!

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1 . 防災検結果入力プログラム

2 講習会で使用した 標準的なパワーポイントの PDF を掲載 Excel 対応 Excel 1 対応 ビットには対応していません!

3 施設管理番号 N A 部分記号シート複製シート削除すべてクリア [ 要因 ](Ai) のり面項目要因評区分配評 G1: 崖錐地形地崩 G1に該当する G: 崩壊跡地壊を性遷急線明瞭 G1に該当せず 持要 G: 台地の裾部 脚部浸食 G,Gの内複数地形該当 つ因オーハ ーハンク 集水型斜面 G,Gの内 1 地形該当 地形形土石流跡地など G,Gには該当 G: 尾根先端など凸型斜面 オーハ ーハンク Gに該当する () 様式 -7 安定度調査表 ( 落石 崩壊 ) 自然斜面評区分配評 Gの内複数地形該当 [ 対策工 ](Bi)=(Ai)+αまたは(Ai) Gの内 1 地形該当 既設対策工の効果の程度 Gには該当 想定される落石 崩壊を十分に予防している もしくは G1,の内複数地形該当 それが発生したとしても十分に防護し得る G1,の内 1 地形該当 G1,には該当 想定される落石 崩壊をかなり予防している もしくは Gに該当する () それが発生した場合かなり防護しているが 検者所属機関数 (α) 評のり面斜面 - の崩 浸食に弱い土質 万全ではない 土壊 水を含むと強度低下しやすい土質 1 想定される落石 崩壊を一部予防している もしくは 質性土質の崩 岩壊地質性質 構崩造の壊構性造 その他割れ目や弱層の密度が高い浸食に弱い軟岩風化が速い岩質 その他流れ盤 ( 層理面 弱線 ) 不透水性基盤上の土砂上部が硬質 / 脚部が脆弱な岩 該当せず該当せず該当する該当せず 1 () (1) 該当せず該当せず該当する該当せず () () それが発生した場合一部を防護しているが -1 その他の部分に対しては効果がない 対策がなされていない もしくは ± なされていても 効果があまり期待できない (B1: のり面 ) (B: 斜面 ) 合計 [ 履歴 ] * 最近の対策実施以降 落石 崩壊が当該のり面 斜面等で その他 該当せず (1) 該当せず () 発生していない場合には 履歴からの評価は実施する必要 不安定 1 不安定 を とする 表土及び浮石 転石の状況 やや不安定 やや不安定 1 被災の頻度 程度区分 配 評 表層の状況形状変 安定 安定 最近の対策以降 道路交通への支障が生じた 1 浮石 転石が不安定 ~やや不安定該当する (1) 該当する () ことあり 対策工の効果 湧水あり 湧水あり 交通への支障はないが路面に達する比較的大き湧水状況しみ出し程度 しみ出し程度 な落石 崩壊の履歴あり 7 () () 対策工が万全ではない 裸地 ~ 植生主体 裸地 ~ 植生 ( 草本 ) 1 のり面 斜面先にとどまる程度の小規模な落石現象表 : 面印刷すると ラジオボタンがずれるの被覆状況複合 ( 植生 構造物 ) 複合 ( 裸地 草本 木本 ( 印刷する前は正常 ) 1 崩壊の履歴はあり 対策工の効果はある ) ファイルを見たら すべが 構造物主体 1 () 木本主体 (1) 追加対策工が必要と思われるもの てのラジオボタンがずれていて 元に戻らない H>m 1 H m 1 土 H,i> 標準 1 高 H<m 原因 :ActiveX に関連する Excel のバグで 根本的な解決策は今のところありません 砂 i 標準,1 H< 1 さ 1 H<m i 標準,H<1 H<1m (1) [ 総合評価 ] 勾配 (i) 高さ具体的には 編集中のシートの表示スケールが H m 1 i 7 1 1% 以外になっていると 印勾対応判定 H<m 1 i<7 1 岩配 1 H<m 1 i< (1) 対策が必要と判断される H<1m 1 (1) 刷プレビューを表示したあと再度ホーム ( シート ) に戻り ラジオボタンやコマンドボタンを触ったときに その位置がずれてしまう現象です 当該のり面斜面の変状 ( 肌落ち 小落石 複数該当 明瞭なものあり 1 複数該当 明瞭なものあり 1 防災カルテを作成し対応する ガリ浸食 洗掘 ハ イヒ ンク 孔 陥没 はらみ出し あり 不明瞭なもの あり 不明瞭なもの 根曲り 倒木 亀裂 開口亀裂 その他対策工の変状ボタンの機能は正常ですが ラジオボタンはずれたまま印刷されます また こ ) (1) (1) 特に新たな対応を必要としない 複数該当 明瞭なものあり 複数該当 明瞭なものあり 隣接するのり面 斜面等の変状 の現象は 元に戻す 機能が適用されません 状あり 不明瞭なもの あり 不明瞭なもの ( 落石 崩壊 亀裂 はらみ出し その他の変状 ) () () [ 主な検対象 ] [ 主な災害形態 ] 当面の回避策 : 印刷プレビューを表示するときは ホームの表示の倍率を1% とする のり面 : 自然斜面 : のり面落石合計 (A1) (A) 自然斜面崩壊注 )( ) は各項目の満を示す (D)=MAX(B,C) (B)=MAX(B1,B) 要因からの評 履歴からの評 (B) と の内 (D)=MAX(B,C) 大きい方 [ 地震時の安定性 ] 安定不安定 * 地形でGまたは浮石 転石が不安定な場合は 不安定欄に 印をつける 該当する場合は配欄に 印をつけると共に数を記入する 総合評価で示した判定がのり面部分 自然斜面のどちらに該当する 不明な場合は中間的な値を採用する かを示す また 想定される主な災害形態が落石か崩壊かを示す 防災検結果入力シート集のメニュー 検対象項目ごとに利用するファイルが異なります 検要領 -.(pp.1~9) と 利用要領 を! 以下には 特に注意いただきたい事項や多くの質問が寄せられた事項について解説します

4 検対象項目 箇所別記録表 安定度調査表 被災履歴記録表 現状記録写真 (A) 落石 崩壊 様式 - 様式 -7 様式 -1 有 (B) 岩盤崩壊 様式 - 様式 - 様式 -1 有 地すべり 様式 - 様式 -9 様式 -1 有 (D) 雪崩 様式 - 様式 -1 様式 -1 有 (E) 土石流 様式 - 様式 -11 様式 -1 有 (F) 盛土 様式 - 様式 -1 様式 -1 有 (G) 擁壁 様式 - 様式 -1 様式 -1 有 (H) 橋梁基礎の洗掘 様式 -/ 様式 - 様式 -1 様式 -17 有 ( I ) 地吹雪 様式 - 様式 -1 様式 -1 有 ( J ) その他 様式 - 様式 -1 有 検対象項目 : 落石 崩壊では 様式 -: 箇所別記録表 様式 -7: 安定度調査表 様式 -1: 被災履歴記録表 現状記録写真 様式 - 箇所別記録表 ( 落石 崩壊 ) 検査数字 施設管理番号 N A 検対象項目落石 崩壊路線名国道 1 号距離標 ( 自 ) ( 至 ) 上下線の別他延長. m 事業区分一般道路種別 一般国道 ( 指定区間 ) 現道 旧道路区分 現道 所在地 愛知県 福岡 位置目印 北緯 度 分. 秒東経 1 度 分. 秒測地系 世界測地系 事前通行規制区間指定 規制基準等 連続雨量 mm 時間雨量 mm 交通量 平日 台 /1h 休日 台 /1h DID 区間 バス路線 迂回路 緊急輸送道路区分 指定 スケッチ 現況写真 ( 既設対策工 位置目印との位置関係が分かるもの ) 箇所別記録表の上部に入力した諸元項目は 同一ファイル内の他の様式に反映されます 位置図 ( 縮尺 1/,) 施設管理番号と箇所別記録表は 1:1 で対応しているため 箇所別記録表の複製はできません 項目の色によって 入力する方法や規則が異なります 黄色 : 直接入力はできません プルダウンメニューの中から選択してください ピンク : プルダウンメニューの中に適切な選択肢がない場合は 直接入力してください 緑色 : 直接入力する項目です 項目ごとに 入力できる文字数が決まっています 白色 : 入力できません 安定度調査表を作成した後に 評価 ボタンを押すと 同一ファイル内の箇所別記録表の 評 総合評価 地震時の安定性 が自動転記されます 特記 事項 被災履歴 ( ) (H 年度以降 ) 検実施 H 年月日天候 : ( 晴 ) 重複検対象項目 対応施設管理番号 : 調査 方法 地表踏査 所 見 H 年度検結果 評 ( ) 総合評価 : / 対応 : ( ) ( 評価理由 ) H 1 年度検結果評 ( のり面自然斜面 ) 総合評価 : 評価 文字の入力制限は 改行コードを含んで 文字です 現象 1: 予想災害規模現象 : 現象 : 規模 1: 規模 : 規模 : 工種 1: その他 1: 想定対策工工種 : その他 : 工種 : その他 : 地震時の安定性 ( 落石 崩壊のみ ):

5 様式 - 箇所別記録表 ( 落石 崩壊 ) 検査数字 施設管理番号 N A 検対象項目落石 崩壊路線名国道 1 号距離標 ( 自 ) ( 至 ) 上下線の別他延長. m 事業区分一般道路種別 一般国道 ( 指定区間 ) 現道 旧道路区分 現道 所在地 愛知県 福岡 位置目印 北緯 度 分. 秒東経 1 度 分. 秒測地系 世界測地系 事前通行規制区間指定 規制基準等 連続雨量 mm 時間雨量 mm 交通量 平日 台 /1h 休日 台 /1h DID 区間 バス路線 迂回路 緊急輸送道路区分 指定 スケッチ 現況写真 ( 既設対策工 位置目印との位置関係が分かるもの ) ボタンを押すと フォルダに保存してあるデータを選択して貼り付けることができます 枠より大きい画像は自動的に収まるように調整されますので スケッチや位置図には 標尺 を付けてください 位置図 ( 縮尺 1/,) との必要な箇所に入力または選択した後 検査数字 ボタンを押すと 検査数字を自動計算します 管理機関が都道府県等は 桁目 国土交通省等は 7 桁目に 検査数字が表示されます 上記以外が管理機関の時は 検査数字 ボタンは使用しないでください H 総検要領 では 対策工の具体的な工種や数量を記入していました H1 検要領 では 想定対策工の工種のみを記入することに変更されました 特記 事項 被災履歴 ( ) (H 年度以降 ) 検実施 H 年月日天候 : ( 晴 ) 重複検対象項目 対応施設管理番号 : 調査 方法 地表踏査 所 見 H 年度検結果 評 ( ) 総合評価 : / 対応 : ( ) ( 評価理由 ) 検の基準となる 要領 の年度であり 検を実施した年度ではありません H 1 年度検結果評 ( のり面自然斜面現象 1: 予想災害規模現象 : 現象 : ) 総合評価 : 規模 1: 規模 : 規模 : 評価 工種 1: 想定対策工工種 : 工種 : その他 1: その他 : その他 : 地震時の安定性 ( 落石 崩壊のみ ): 施設管理番号 N A 部分記号検者様式 -7 安定度調査表 ( 落石 崩壊 ) 所属機関シート複製シート削除すべてクリア [ 要因 ](Ai) のり面自然斜面項目要因評区分配評評区分配評 G1: 崖錐地形 Gの内複数地形該当 [ 対策工 ](Bi)=(Ai)+αまたは(Ai) G1に該当する 安定度調査を実施する箇所ごとに付した記号 地崩 G: 崩壊跡地 Gの内 1 地形該当 既設対策工の効果の程度数 (α) 評壊を性遷急線明瞭 G1に該当せず Gには該当 想定される落石 崩壊を十分に予防している もしくは のり面斜面持要検箇所をいくつかの部分に分割して評価すること G: 台地の裾部 脚部浸食 G,Gの内複数地形該当 G1,の内複数地形該当 それが発生したとしても十分に防護し得る つ因オーハ ーハンク 集水型斜面 G,Gの内 1 地形該当 G1,の内 1 地形該当 地が合理的な場合には 部分記号ごとに安定度調査形形土石流跡地など G,Gには該当 G1,には該当 想定される落石 崩壊をかなり予防している もしくは G: 尾根先端など凸型斜面 オーハ ーハンク Gに該当する () Gに該当する () それが発生した場合かなり防護しているが - 表を作成してください の崩浸食に弱い土質 万全ではない 土壊水を含むと強度低下しやすい土質 1 想定される落石 崩壊を一部予防している もしくは 質性安定度調査表を複数作成する場合 重複しない内その他該当せず () 該当せず () それが発生した場合一部を防護しているが -1 土質の崩割れ目や弱層の密度が高い 1 その他の部分に対しては効果がない 容 ( 記号, 数字 ) を入力してください 岩壊浸食に弱い軟岩 対策がなされていない もしくは 地質性 ± 風化が速い岩質 その他該当せず (1) 該当せず () なされていても 効果があまり期待できない 質 シート複製 ボタンを押すと 流れ盤 ( 層理面 弱線 ) 該当する 該当する (B1: のり面 ) (B: 斜面 ) 構崩シートが複製されます 該当せず 該当せず 合計造の壊構性不透水性基盤上の土砂 [ 履歴 ] 造上部が硬質 / 脚部が脆弱な岩 必要な枚数を あらかじめ複 * 最近の対策実施以降 落石 崩壊が当該のり面 斜面等でその他該当せず (1) 該当せず () 発生していない場合には 履歴からの評価は実施する必要 製することを推奨します 不安定 1 不安定 を とする 表土及び浮石 転石の状況やや不安定 やや不安定 1 被災の頻度 程度区分配評 表 浮石 転石が不安定 ~ やや不安定 安定該当する (1) 安定該当する () 最近の対策以降 道路交通への支障が生じたことあり 対策工の効果 1 層湧水あり 湧水あり の状湧水状況しみ出し程度 しみ出し程度 況 () 箇所別記録表に入力したデータ裸地 ~ 植生主体 裸地 ~ 植生 ( 草本 ) 1 が自動転記されます 表面の被覆状況複合 ( 植生 構造物 ) 複合 ( 裸地 草本 木本 ) 1 構造物主体 1 () 木本主体 H>m 1 H m 1 土 H,i> 標準 1 高 H<m ラジオボタンは 該当するグループから形砂 i 標準,1 H< 1 さ 1 H<m i 標準,H<1 H<1m 勾配 (i) 高さ一つを選択 H m することができます 1 i 7 1 勾状 H<m 1 i<7 1 評は 自動的に算出されます 岩配 1 H<m 1 i< H<1m 1 (1) 当該のり面斜面の変状 ( 肌落ち 小落石 複数該当 明瞭なものあり 1 複数該当 明瞭なものあり 1 変ガリ浸食 洗掘 ハ イヒ ンク 孔 陥没 はらみ出し あり 不明瞭なもの あり 不明瞭なもの () (1) (1) (1) 交通への支障はないが路面に達する比較的大きな落石 崩壊の履歴あり 対策工が万全ではない のり面 斜面先にとどまる程度の小規模な落石 崩壊の履歴はあり 対策工の効果はあるが 追加対策工が必要と思われるもの [ 総合評価 ] 対応判定対策が必要と判断される 防災カルテを作成し対応する 7 (D)=MAX(B,C) (B)=MAX(B1,B) 要因からの評 履歴からの評 (B) と の内 (D)=MAX(B,C) 大きい方 [ 地震時の安定性 ] 安定不安定 * 地形でGまたは浮石 転 根曲り 倒木 亀裂 開口亀裂 その他対策工の変状 ) (1) 複数該当 明瞭なものあり 隣接するのり面 斜面等の変状状あり 不明瞭なもの ( 落石 崩壊 亀裂 はらみ出し その他の変状 ) () のり面 : 合計 (A1) 注 )( ) は各項目の満を示す 該当する場合は配欄に 印をつけると共に数を記入する (1) 石が不安定な場合は 不安特に新たな対応を必要としない 複数該当 明瞭なものあり 定欄に 印をつける あり 不明瞭なもの () [ 主な検対象 ] [ 主な災害形態 ] 自然斜面 : のり面落石 (A) 総合評価で示した判定がのり面部分 自然斜面のどちらに該当する 不明な場合は中間的な値を採用する かを示す また 想定される主な災害形態が落石か崩壊かを示す 箇所あるチェックボックスのいずれかを選択 レ自然斜面崩壊すると 自動的に 不安定 と評価します

6 様式 -1 被災履歴記録表 シート複製 シート削除 被災種別 落石 崩壊 発生位置 距離標 ( 自 ) 施設管理番号 ( 至 ) N A 上下線の別 他 北緯. 東経 H 年度防災検箇所. 度 分 秒 度 分 秒 測地系 世界測地系 平面図 ( 被災 対策 ) 断面図 ( 被災 対策 ) シート複製 ボタンを押すと シートが複製されます 必要な枚数を あらかじめ複製することを推奨します 箇所別記録表に入力したデータが自動転記されます ボタンを押すと フォルダに保存してあるデータを選択して貼り付けることができます 枠より大きい画像は自動的に収まるように調整されますので 平面図, 断面図やスケッチには 標尺 を付けてください スケッチ 現況写真 ( 被災 対策 ) 特記事項 発生年月日 H 年月日 幅 長さ 深さ (m). m. m. m コメント : 規 模 文字の入力制限は 改行コードを含んで 文字です 誘 因 降雨 : 連続 人身 : 死者. mm 最大. mm/hr 人 負傷者 人 物損 : 地震 : 震度. 加速度. gal 被害額 : 百万円 コメント : 被 害 通行止実績 全面 時間 片側 時間 路肩規則 対策工 施工年度 : 対策工種 : 概算工費 : 百万円 現状記録写真 シート複製 シート削除 施設管理番号 N A 検対象項目落石 崩壊路線名国道 1 号距離標 ( 自 ) ( 至 ) 上下線の別他延長. m 事業区分一般道路種別一般国道 ( 指定区間 ) 現道 旧道路区分現道所在地愛知県福岡 北緯 東経 1. 度 分 秒 度 分 秒 測地系 位置目印. 世界測地系 シート複製 ボタンを押すと シートが複製されます 1 シートに 枚の写真を貼ることができます 必要な枚数を あらかじめ複製することを推奨します 箇所別記録表に入力したデータが自動転記されます A 斜面全景 ( 落石 崩壊 ) b 山から望む A 斜面の上流側 ( 拡大 ) ボタンを押すと フォルダに保存してあるデータを選択して貼り付けることができます 写真に限らず 図面をスキャンした画像も貼り付け可能です

7 マクロが実行できないときに 警告を表示してすべてのマクロを効にする (D)