様式 - 箇所別記録表 ( 落石崩壊 ) 近畿地方整備局管理機関名和歌山河川国道事務所管理機関コード施設管理番号 W A 検対象項目落石崩壊路線名一般国道号距離標 ( 自 ) 7 ( 至 ) 9 上下線の別上延長. m 事業区分一般道路種別一般国道 ( 指定区間 ) 現道旧道路区分現道

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きみおながおか
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1 道路防災検技術講習会度調査表作成演習 ( 事例研究 ) 資料その : 度調査表記入例一般社団法人全国地質調査業協会連合会

2 様式 - 箇所別記録表 ( 落石崩壊 ) 近畿地方整備局管理機関名和歌山河川国道事務所管理機関コード施設管理番号 W A 検対象項目落石崩壊路線名一般国道号距離標 ( 自 ) 7 ( 至 ) 9 上下線の別上延長. m 事業区分一般道路種別一般国道 ( 指定区間 ) 現道旧道路区分現道所在地和歌山県和歌山市中字佐谷位置目印.kpキロ標北緯度分. 秒東経度分. 秒測地系世界測地系事前通行規制区間指定有 ( 通行 ) 規制基準等連続雨量 mm 時間雨量 mm 交通量平日, 台 /h 休日, 台 /h DID 区間非該当バス路線該当迂回路緊急輸送道路区分指定有スケッチ現況写真 ( 既設対策工位置目印との位置関係が分かるもの ) 位置図 ( 縮尺 /,) 比高 m 標高比高標高 EL 不明瞭な遷急線断面 C EL7.m した斜面 ( ) 断面 B 砂岩優勢互層の崩壊 ( 層理と節理によるクサヒ型崩壊 ) 断面 A m EL 概ねした斜面 (~ ) S- ガリー崩壊跡 m 不明瞭な遷急線湧水 S- モルタル吹付工 N-.9kp 目印.kp 崖錐堆積物斜面の崩壊地降雨時湧水空石積擁壁工落石防護柵工 (H=.m) S- 斜面傾斜 ~ 転石 ( 落石 ) 空石積 ( 目地充填 ) 擁壁工崩壊地 ( 浮石群 ) 落石衝突痕落石堆積終.9kp m WA 起.7kp 特記事項被災履歴 ( ) (H 年度以降 ) 検実施 H 年月日天候 : ( ) 重複検対象項目施設管理番号 : W G 調査方法所 ( 評価理由 ) 空中写真判読地表踏査目視検見標高 ~m 付近に崩壊地が断続的に連なる不明瞭な遷急線が認められるこれより上方斜面 (S-) は表土に被覆された斜面で転石や浮石 ( 露岩 ) は認平成年度検結果評められずしている一方遷急線より下方斜面は災害形態が露岩部からの崩壊と落石であるS-と厚い崖錐堆積物の崩壊が主体であるS-に区分される平成年度検結果評 ( 7 ) S-では遷急線付近を頭部とする崩壊跡に露岩が認められ泥岩優勢部ではスレーキンクと風化により細片の落石発生源を形成し砂岩優勢部では層理面と節理面に規制されたブロック化した露岩が崩壊や落石発生源を形成しているまた斜面上の転石は斜面が比較的急なため少量であるが崩壊跡の露岩から現象 : 落石崩壊径 cm 以下は今後も抜け落ちや浮石としての落石の発生が懸念される落石サイズは節理や層理の間隔から最大でも cm 程度であるしたがってこれらの落石に対しては既設の落石防護柵工で可能であると判断されるが急斜面が道路に近接する箇所では落石防護柵を越えて落石が路面に達する可能性が高いことから落石防護柵の嵩上げか覆い式落石防護網などの追加対策が必要である S- では斜面に広く締まった厚い崖錐堆積物 ( 最大層厚 m) が分布しており一部に弧の滑落崖を有する幅 m の崩壊が発生している斜面末端部には降雨時に部分的に湧水が認められる現では崩壊の拡大や新たな崩壊の発生の兆候はないものの斜面にはな土砂が堆積しており道路際の防護柵背面には部分的に崩土の流出が見られる現施設では小規模な崩壊や土砂流出に対しては十分できていると判断されるものの既存崩壊地と同等の崩壊が発生した場合には不十分であると判断されるため防災カルテにより堆積土砂の推移を監視することが必要と判断される有予想災害規模想定対策工現象 : 現象 : 工種 : 工種 : 擁壁 ( ) 総合評価 : 対策が必要と判断される / : ( 未着手 ) 落石防護柵工落石防護網工既設の嵩上げポケット式新設総合評価 : 規模 : 規模 : 規模 : : : 対策が必要と判断される工種 : : P. 地震時の性 ( 落石崩壊のみ ):

3 施設管理番号 [ 要因 ](Ai) 土質地質構造表層の況形変項目の崩土壊質性の崩岩壊質性崩の壊構性造不透水性基盤上の土砂上部が硬質 / 脚部が脆弱な岩注 )( ) は各項目の満を示す W A G: 崖錐地形崩地壊 G: 崩壊跡地を性遷急線明瞭持要 G: 台地の裾部脚部浸食つ因地オーハーハンク集水型斜面形形土石流跡地など G: 尾根先端など凸型斜面オーハーハンク浸食に弱い土質浸食に弱い軟岩要因水を含むと強度低下しやすい土質割れ目や弱層の密度が高い風化が速い岩質流れ盤 ( 層理面弱線 ) 表土及び浮石転石の況浮石転石が ~ やや湧水況表面の被覆況勾配 (i) 高さ当該斜面の変 ( 肌落ち小落石ガリ浸食洗掘ハイヒンク孔陥没はらみ出し根曲り倒木亀裂開口亀裂対策工の変 ) 隣接する斜面等の変 ( 落石崩壊亀裂はらみ出しの変 ) 場合は配欄に印をつけると共に数を記入する G に G に評区分 G,G の内複数地形該当 G,G の内地形該当 G,G には該当 G にやややややややや裸地 ~ 植生主体複合 ( 植生構造物 ) 構造物主体土 H,i> 標準砂 i 標準, H< H>m i 標準,H< H m H<m 岩 H<m H<m 部分記号 N S : 配評 () () () () () () () () () () (A) 様式 -7 度調査表 ( 落石崩壊 ) G の内複数地形該当 G の内地形該当 G には該当 G, の内複数地形該当 G, の内地形該当 G, には該当 G にやややややややや裸地 ~ 植生 ( 草本 ) 複合 ( 裸地草本木本 ) 木本主体高さ H m H<m H<m H<m i 7 勾 i<7 配 i< 評区分配評 : [ 対策工 ](Bi)=(Ai)+α または (Ai) 想定される落石崩壊を一部予防しているもしくはそれが発生した場合一部を防護しているが [ 履歴 ] * 最近の対策実施以降落石崩壊が当該斜面等で発生していない場合には履歴からの評価は実施する必要をとする [ 主な検対象 ] [ 主な災害形態 ] 総合評価で示したが部分のどちらに不明な場合は中間的な値を採用するかを示すまた想定される主な災害形態が落石か崩壊かを示す 7 () () () () () () () () () () () (A) P. 想定される落石崩壊を十分に予防しているもしくはそれが発生したとしても十分に防護し得る想定される落石崩壊をかなり予防しているもしくはそれが発生した場合かなり防護しているが万全ではない既設対策工の効果の程度の部分に対しては効果がない対策がなされていないもしくはなされていても効果があまり期待できないな落石崩壊の履歴あり対策工が万全ではない被災の頻度程度区分最近の対策以降道路交通への支障が生じたことあり対策工の効果交通への支障はないが路面に達する比較的大き斜面先にとどまる程度の小規模な落石崩壊の履歴はあり対策工の効果はあるが追加対策工が必要と思われるもの特に新たなを必要としない落石崩壊配 7 7 評数 (α) - - ± 検者 (B: ) 評要因からの評履歴からの評 (B) との内大きい方斜面 (B: 斜面 ) (B)=MAX(B,B) * 地形で G または浮石転石がな場合は不安定欄に印をつける 7 7 [ 地震時の性 ]

4 施設管理番号 [ 要因 ](Ai) 当該斜面の変 ( 肌落ち小落石ガリ浸食洗掘ハイヒンク孔陥没はらみ出し根曲り倒木亀裂開口亀裂対策工の変 ) 注 )( ) は各項目の満を示す W A 要因 G: 崖錐地形崩地壊 G: 崩壊跡地を性遷急線明瞭持要 G: 台地の裾部脚部浸食つ因地オーハーハンク集水型斜面形形土石流跡地など土質地質構造表層の況形変項目の崩土壊質性の崩岩壊質性崩の壊構性造 G: 尾根先端など凸型斜面オーハーハンク浸食に弱い土質水を含むと強度低下しやすい土質割れ目や弱層の密度が高い浸食に弱い軟岩風化が速い岩質流れ盤 ( 層理面弱線 ) 不透水性基盤上の土砂上部が硬質 / 脚部が脆弱な岩表土及び浮石転石の況浮石転石が ~ やや湧水況表面の被覆況勾配 (i) 高さ隣接する斜面等の変 ( 落石崩壊亀裂はらみ出しの変 ) 場合は配欄に印をつけると共に数を記入する部分記号 S G,G の内複数地形該当 G,G の内地形該当 G,G には該当 G にやややややややや裸地 ~ 植生主体複合 ( 植生構造物 ) 構造物主体 H>m 土 H,i> 標準砂 i 標準, H< i 標準,H< H<m 岩 H<m H<m 評区分 G に G に H m : 配評 () () () () () () () () () () (A) やややややややや評区分配評 G の内複数地形該当 G の内地形該当 G には該当 G, の内複数地形該当 G, の内地形該当 G, には該当 G に裸地 ~ 植生 ( 草本 ) 複合 ( 裸地草本木本 ) 木本主体高さ i 7 勾 i<7 配 i< 様式 -7 度調査表 ( 落石崩壊 ) H m H<m H<m H<m : [ 対策工 ](Bi)=(Ai)+α または (Ai) [ 履歴 ] * 最近の対策実施以降落石崩壊が当該斜面等で発生していない場合には履歴からの評価は実施する必要をとする崩壊の履歴はあり対策工の効果はあるが追加対策工が必要と思われるもの [ 主な検対象 ] [ 主な災害形態 ] 総合評価で示したが部分のどちらに不明な場合は中間的な値を採用するかを示すまた想定される主な災害形態が落石か崩壊かを示す () () () () () () () () () () () (A) P. 万全ではないな落石崩壊の履歴あり対策工が万全ではない斜面先にとどまる程度の小規模な落石被災の頻度程度区分最近の対策以降道路交通への支障が生じたことあり対策工の効果既設対策工の効果の程度想定される落石崩壊を十分に予防しているもしくはそれが発生したとしても十分に防護し得る想定される落石崩壊をかなり予防しているもしくはそれが発生した場合かなり防護しているが想定される落石崩壊を一部予防しているもしくはそれが発生した場合一部を防護しているがの部分に対しては効果がない対策がなされていないもしくはなされていても効果があまり期待できない交通への支障はないが路面に達する比較的大き特に新たなを必要としない落石崩壊配 7 評数 (α) - - ± 検者 (B: ) 要因からの評履歴からの評 (B) との内大きい方評斜面 (B: 斜面 ) (B)=MAX(B,B) [ 地震時の性 ] * 地形で G または浮石転石がな場合は不安定欄に印をつける

5 施設管理番号 [ 要因 ](Ai) 土質地質構造表層の況形変項目の崩土壊質性の崩岩壊質性崩の壊構性造不透水性基盤上の土砂上部が硬質 / 脚部が脆弱な岩注 )( ) は各項目の満を示す W A G: 崖錐地形崩地壊 G: 崩壊跡地を性遷急線明瞭持要 G: 台地の裾部脚部浸食つ因地オーハーハンク集水型斜面形形土石流跡地など G: 尾根先端など凸型斜面オーハーハンク浸食に弱い土質浸食に弱い軟岩要因水を含むと強度低下しやすい土質割れ目や弱層の密度が高い風化が速い岩質流れ盤 ( 層理面弱線 ) 表土及び浮石転石の況浮石転石が ~ やや湧水況表面の被覆況勾配 (i) 高さ当該斜面の変 ( 肌落ち小落石ガリ浸食洗掘ハイヒンク孔陥没はらみ出し根曲り倒木亀裂開口亀裂対策工の変 ) 隣接する斜面等の変 ( 落石崩壊亀裂はらみ出しの変 ) 場合は配欄に印をつけると共に数を記入する G に G に評区分 G,G の内複数地形該当 G,G の内地形該当 G,G には該当 G にやややややややや裸地 ~ 植生主体複合 ( 植生構造物 ) 構造物主体土 H,i> 標準砂 i 標準, H< H>m i 標準,H< H m H<m 岩 H<m H<m 部分記号 S : 配評 () () () () () () () () () () (A) 様式 -7 度調査表 ( 落石崩壊 ) G の内複数地形該当 G の内地形該当 G には該当 G, の内複数地形該当 G, の内地形該当 G, には該当 G にやややややややや裸地 ~ 植生 ( 草本 ) 複合 ( 裸地草本木本 ) 木本主体高さ H m H<m H<m H<m i 7 勾 i<7 配 i< 評区分配評 : [ 対策工 ](Bi)=(Ai)+α または (Ai) 想定される落石崩壊を一部予防しているもしくはそれが発生した場合一部を防護しているが [ 履歴 ] * 最近の対策実施以降落石崩壊が当該斜面等で発生していない場合には履歴からの評価は実施する必要をとする [ 主な検対象 ] [ 主な災害形態 ] 総合評価で示したが部分のどちらに不明な場合は中間的な値を採用するかを示すまた想定される主な災害形態が落石か崩壊かを示す () () () () () () () () () () () (A) P. 想定される落石崩壊を十分に予防しているもしくはそれが発生したとしても十分に防護し得る想定される落石崩壊をかなり予防しているもしくはそれが発生した場合かなり防護しているが万全ではない既設対策工の効果の程度の部分に対しては効果がない対策がなされていないもしくはなされていても効果があまり期待できないな落石崩壊の履歴あり対策工が万全ではない被災の頻度程度区分最近の対策以降道路交通への支障が生じたことあり対策工の効果交通への支障はないが路面に達する比較的大き斜面先にとどまる程度の小規模な落石崩壊の履歴はあり対策工の効果はあるが追加対策工が必要と思われるもの特に新たなを必要としない落石崩壊配 7 評数 (α) - - ± 検者 (B: ) 評要因からの評履歴からの評 (B) との内大きい方斜面 (B: 斜面 ) (B)=MAX(B,B) * 地形で G または浮石転石がな場合は不安定欄に印をつける [ 地震時の性 ]

6 様式 - 箇所別記録表 ( 擁壁 ) 管理機関名管理機関コード近畿地方整備局和歌山河川国道事務所施設管理番号 W G 検対象項目擁壁路線名一般国道号距離標 ( 自 ) 7 ( 至 ) 上下線の別上延長. m 事業区分一般道路種別一般国道 ( 指定区間 ) 現道旧道路区分現道所在地和歌山県和歌山市中字佐谷位置目印.kpキロ標北緯度分. 秒東経度分. 秒測地系世界測地系事前通行規制区間指定有 ( 通行 ) 規制基準等連続雨量 mm 時間雨量 mm 交通量平日, 台 /h 休日, 台 /h DID 区間非該当バス路線該当迂回路緊急輸送道路区分指定有スケッチ現況写真 ( 既設対策工位置目印との位置関係が分かるもの ) 位置図 ( 縮尺 /,) 落石防護柵工 (H=.m) 空石積擁壁 ( 布積 ) 裏込材練石積擁壁 ( 谷積 ) 岩盤モルタル吹付法勾配 :. 目地開口目地沿い草繁茂結晶片岩の空石積 ( 布積 ) 土石堆積 (h=.m) 処理岩盤 ( 落石有 ) 断面線目地開口 (~mm) 落石防護柵 (h=.m) 水抜き孔 (φcm) 湧水の痕跡崩壊土石堆積 (h=.m) 下部 : 空石積 ( 谷積 ) 目地充填材欠損湧水の可能性下部 : 空石積目地充填対策済 ( 谷積 ) 上部 : 空石積 ( 布積 ) 上部 : 空石積 ( 布積 ) 下部 : 空石積目地充填対策済み ( 谷積 ) 上部 : 空石積 ( 布積 ) WG( 区間長 m) 特記事項被災履歴 ( ) (H 年度以降 ) 検実施 H 年月日天候 : ( ) 重複検対象項目施設管理番号 : W A 調査方法目視検地表踏査所見最大高さmの空石積擁壁下部が谷積上部が布積の複合擁壁でありさらに下部の谷積は起側終側が目地充填対策が施工されている擁壁天端平成年度検結果は.m~.mの平場となり岩盤の露出したと接している起側よりm 付近の目地充填された下部石積に縦方向に条の目地開きが発生しておりこ評 ( ) 総合評価 : / : ( ) ( 評価理由 ) の間には水平目地にも開きが見られる開口の原因は擁壁高が最も高くかつ変箇所が擁壁折れ ( 凸部 ) に当たることから形的緩みやすいことに起因平成年度検結果評していると推定されるまた加えて上部布積の嵩上げによる土圧の増大が原因している可能性がある ( ) 総合評価 : 防災カルテを作成しするこの変は H 検以降カルテ検においてな進行は確認されていないまたこのほかには目立った変はなく擁壁は全体的にはしていると判現象 : 擁壁の破損変箇所の崩壊規模 : m 間 ( 高さm) 断されるが擁壁構造が空石積の複合構造と特殊な構造であり一部に変も認められることから今後もカルテ検を継続することが望ましい予想災害規模現象 : 規模 : 有落石崩壊想定対策工現象 : 工種 : 工種 : 規模 : : : 工種 : : P.

7 施設管理番号 W [ 擁壁周辺条件要因 ](A) 項目要因地形基礎地盤水立地地すべり軟弱地盤基礎底面 (A) 但しを上限とする様式 - 度調査表 ( 擁壁 ) [ 履歴 ] 項目要因評区分配 () 変 () 支持力 N 値から支持力を推定している支持力の確認を行っていない () 地下水排水施設洗掘地すべり地形ではない軟弱な地盤ではない軟弱な地盤だが適切な対策を講じている前面に河川がない洗掘防止工がいが, 基礎は常時水位より高い擁壁前面に有効な洗掘防止工が講じられている洗掘防止工がない評区分擁壁前面の基礎地盤の平場が狭い崖錐地帯にある付近に湧水は認められない付近に湧水がある G 地すべり地形だが適切な対策を講じている地すべり地形だが対策がない, あるいは不明軟弱な地盤だが対策がない, あるいは不明良好な地盤に着床している基礎地盤が以上傾斜している平板載荷試験により支持力を確認している基礎地盤の地下水が底面付近にある周辺に有効な排水施設があり, 雨水等が流入しない周辺の排水施設が機能を発揮していない排水施設が設置されておらず, 雨水が自然流入する擁壁前面の洗掘防止工の効果がない部分記号配評 () () () 壁体の変変有 (D)=(A)+(B)+ 擁壁周辺条件要因による評擁壁本体要因による評履歴からの評年以上変が進行していないことを確認対策工実施後変の進行 ( 年未満 ) 未対策だが変の進行 ( 年未満 ) (A) (B) (D) 評 () 変の停止が確認されず ( 含む, 資料し ) 但しを上限とする評 () 検者 [ 擁壁本体要因 ](B) 項目要因評区分配擁壁形式石積混合擁壁筋等検要領参照片持梁式した地山や切土の保護として用いている良好な裏込めが施されている上記以外空積検要領参照但しを上限とする評 () 注 ) ( ) は各項目の満を示す. (B) 場合は配欄に印をつけると共に数を記入する. 特に新たなを必要としない不明な場合は中間的な値を採用をする. P.

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講習会で使用した標準的なパワーポイントの PDF を掲載 Excel 対応 Excel 1 対応ビットには対応していません! . 防災検結果入力プログラム https://www.zenchiren.or.jp/geocenter/ 講習会で使用した標準的なパワーポイントの PDF を掲載 Excel 対応 Excel 1 対応ビットには対応していません! 施設管理番号 N A 部分記号シート複製シート削除すべてクリア [ 要因 ](Ai) のり面項目要因評区分配評 G1: 崖錐地形地崩 G1に該当する G: 崩壊跡地壊を性遷急線明瞭