(1) 健康 体力に関する意識に関すること 健康について 健康 と感じている県民が微増し 90.1% となった ( 問 1) 体力について 自信がある が増加し 普通 と合わせて 79 5% となったが 運動不足と感じる がやや増加し 78% となった ( 問 2 問 3) 健康について 健康に注意

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1 新しいスポーツ推進計画策定のためのアンケート調査結果 1 目的県民がスポーツに対してどのように考え 取り組んでいるかなど現在の状況を把握し 新しいスポーツ推進計画を見直すための検討資料とする 2 調査実施者県教育委員会スポーツ健康課 3 調査方法アンケート調査 4 調査時期平成 30 年 9 月 5 調査対象 18 歳以上の県民 ( 県政モニター ) 6 回収結果回答数 302 人 ( 有効回答率 75.9%) 7 集計方法 1 集計結果はグラフ ( 百分率 %) とした 表示は少数第 2 位を四捨五入した結果 合計数値が 100% にならない場合がある 2 有効な回答を得られなかった回答者は 未回答とした 8 全国調査平成 29 年 月スポーツ庁健康スポーツ課実施 性別 年齢 10 代 1.3% 女 53.0% 男 47.0% 70 代以上 22.2% 20 代 7.3% 30 代 12.3% 60 代 20.5% 40 代 回答数 302 人 50 代 17.9% 居住地 職業 その他, 1.0% 農林水産業, 6.0% 富士東部地域 23.2% 学生, 2.7% 無職, 14.6% 自営業, 7.6% 自由業, 0.7% 峡南地域 8.9% 峡東地域 15.9% 中北地域 52.0% 派遣 契約社員, 2.3% 専業主婦 主夫, 12.3% ハ ート アルハ イト, 15.9% 会社員, 26.9% 公務員 団体職員, 1

2 (1) 健康 体力に関する意識に関すること 健康について 健康 と感じている県民が微増し 90.1% となった ( 問 1) 体力について 自信がある が増加し 普通 と合わせて 79 5% となったが 運動不足と感じる がやや増加し 78% となった ( 問 2 問 3) 健康について 健康に注意を払っている が 調査の約 69% からに 82.4% に増加した ( 問 4) 問 1 健康状態 あまり健康でない 8.9% 全く健康でない 1.0% 大いに健康, 問 1 健康状態 大いに健康 まあ健康 あまり健康でない 全く健康でない 12.7% 67.6% 18.4% まあ健康 71.9% 全国 14.2% 18.70% 49.80% 75.2% 71.9% 18.60% 10.6% 1.0% 8.9% 9.70% 問 2 体力 不安がある, 20.5% 自信がある, 13.6% 問 2 体力 8.1% 9.0% 自信がある 普通 不安がある 61.4% 70.3% 20.7% 普通, 65.9% 全国 13.6% 6.3% 65.9% 68.4% 20.5% 21.8% 問 3 運動不足 あまり感じない, 18.3% ある程度感じる, 41.7% 全く感じない, 3.7% 感じる, 36.3% 問 3 運動不足 全国 感じるある程度感じるあまり感じない全く感じない 36.3% 41.2% 75.1% 86.2% 41.7% 38.3% 12.4% 24.9% 3.7% 18.3% 5.1% 13.6% 問 4 健康 体力への注意 あまり払っていない, 15.6% 注意を払っている, 23.4% 全く払っていない, 2.0% 問 4 健康 体力への注意注意を払っているあまり払っていない 89.2% ある程度払っている 全く払っていない 10.5% ある程度払っている, 59.0% 23.4% 68.9% 31.1% 2.0% 59.0% 15.6% 2

3 がけていること ( 複数回答 ) 75.0% 65.0% 55.0% 45.0% 35.0% 25.0% 15.0% 食74.2% 生活に気を付ける51.7% 48.3% 睡眠や休養をよくとる規則正しい生活をする38.7% 日常生活の中で身体運動29.1% 21.2% 運動やスポーツをするを増やす酒 たばこを控える問 5 健康 体力の維持 増進で心 問 5 健康 体力の維持 増進で心がけていること ( 複数回答 ) 食生活に気を付ける 睡眠や休養をよくとる 規則正しい生活をする 日常生活の中で身体運動を増やす 運動やスポーツをする 酒 たばこを控える 83.0% 71.3% 74.2% 9.7% 57.0% 51.7% 49.1% 50.3% 48.3% 2.4% 39.7% 38.7% 2.4% 23.7% 29.1% 27.3% 21.2% 0.0% 80.0% 100.0% 3

4 (2) 健康 スポーツの実施状況に関すること 過去 1 年間の運動 スポーツの実施状況について 実施していない人は 調査より約 20ポイント減少し 20.3% となり 全国調査 (25.9%) よりも低い未実施率となった ( 問 6) 過去 1 年間で運動 スポーツを実施した人で 週に1 日以上運動 スポーツを実施した人の割合は増加し 調査時の約 66% から70.9% へと増加した ( 問 7) 運動 スポーツを実施した人の1 回あたりの実施時間について 30 分未満 が約 9% から24.2% と大きく増加し 2 時間以上 3 時間未満 が約 12% から5.4% へ減少した ( 問 8) 利用施設について 公共の施設 民間 ( 商業 ) の施設 の利用率は低下し 自宅周辺の道等やその他が45.8% から51.1% へ増加した ( 問 9) 主に誰と活動するかについてみると ひとりで が前回よりさらに増加し 40.3% と最も多くなり 続いて 家族と 気の合った少数の仲間と 職場のクラブやサークルの人と があげられた ( 問 10) 運動 スポーツを行った理由について 健康 体力つくりのため 運動不足を感じるから 楽しみ 気晴らしとして が上位 3 項目であり この 3 項目は前回調査 全国調査と同様であった ( 問 11) 実施しない理由で最も多いものは 忙しくて時間がとれない であり 調査よりも約 20ポイント増加し 運動やスポーツをする機会がなかった 近くに場所や施設がない が続いた ( 問 13) 今後行ってみたい運動 スポーツについては この 1 年間運動を一度も行わなかった人は ウォーキング が 49.2% で最も多く 続いて 体操 屋内運動器具での運動 をあげた ( 問 14) この 1 年間に運動をした人では 運動していない人と同様に ウォーキング が最も多く 58.3% となったが 続いて 体操 ハイキング ワンダーフォーゲル等 があげられた ( 問 12) 運動を行わなかった人に機会があれば運動 スポーツを積極的に行いたいか聞いたところ 72.1% が はい と回答した ( 問 15) また 問 15で はい と回答した人にどんな問題が解消されればスポーツ等を行うか聞いたところ 余暇時間の確保 が最も多く 72.7% となった ( 問 16) 問 6 1 年間の運動やスポーツの実施状況 問 6 1 年間の運動やスポーツの実施状況 行った 全く行わなかった 全く行わなかった, 20.3% 59.5% 70.0% 40.5% 29.2% 行った, 79.7% 79.7% 20.3% 全国 74.1% 25.9% 問 7 運動 スポーツを行う頻度年 1~3 日, 3か月 1~ 2.9% 2 回, 8.8% 問 7 運動 スポーツを行う頻度 週 3 日以上 週 1~2 日 月 1~3 日 3か月 1~2 回 年 1~3 日 5.0% 16.6% 29.7% 30.1% 15.8% 月 1~3 日, 16.3% 週 3 日以上, 36.7% 29.8% 36.7% 35.9% 34.2% 18.8% 8.6% 8.8% 2.9% 16.3% 8.8% 週 1~2 日, 34.2% 全国 26.2% 25.6% 12.1% 4.7% 3.0% 問 8 運動 スポーツを行う時間 2~3 時間未満, 5.4% 3 時間以上, 4.2% 問 8 運動 スポーツを行う時間 30 分未満 30 分 ~1 時間未満 1~2 時間未満 2~3 時間未満 3 時間以上 1~2 時間未満, 27.5% 30 分未満, 24.2% 15.4% 8.6% 39.5% 34.8% 21.6% 30.3% 15.9% 12.4% 9.3% 9.2% 30 分 ~1 時間未満, 37.9% 24.2% 37.9% 27.5% 5.4% 4.2% 4

5 問 9 利用する施設 問 9 利用する施設 公共施設 学校施設 自宅周辺の道や空き地, 40.4% その他, 10.7% 公共施設, 26.5% 職場施設, 1.9% 学校施設, 6.6% 民間商業施設, 13.9% 28.0% 26.5% 民間商業施設 職場施設 自宅周辺の道や空き地 その他 47.1% 8.5% 3.5% 6.6% 20.5% 2.0% 16.0% 45.8% 1.9% 6.6% 13.9% 40.4% 10.7% 問 10 主な活動相手 職場のクラブやサークル, 12.0% 近所の人と, 4.3% 気のあった少数の仲間と, 家族と, 18.5% 決まっていない, 6.8% ひとりで, 40.3% 問 10 主な活動相手ひとりで家族と気のあった少数の仲間と職場のクラブやサークル 近所の人と 24.7% 36.2% 40.3% 21.2% 13.1% 18.5% 決まっていない 4.6% 19.7% 5.4% 5.0% 6.0% 22.1% 14.6% 8.0% 4.3% 12.0% 6.8% ( 複数回答上位 5 種 ) 68.8% 70.0% 0.0% 健康 体力づくりのため49.2% 45.0% 運動不足を感じる友人や仲間との交美容や肥満解消の楽しみや気晴らしとから流して11 運動 スポーツを行った理由 23.3% ため問 問 11 運動 スポーツを行った理由 ( 複数回答上位 5 種 ) 全国 62.6% 健康 体力づくりのため 77.5% 68.8% 75.2% 47.1% 運動不足を感じるから 55.0% 49.2% 44.1% 50.6% 楽しみや気晴らしとして 48.5% 45.0% 37.1% 34.8% 友人や仲間との交流 34.3% 23.3% 16.2% 9.7% 20.7% 美容や肥満解消のため 30.6% 0.0% 80.0% 12 実施者が行ってみたい運動 スポーツ ( 複数回答 上位 5 種 ) 58.3% 34.2% 20.8% 17.1% 15.8% 0.0% ウランニン等グ問 体操ハイキング水泳ォーキング 散歩グ ジョギン問 12 運動実施者が今後行ってみたい運動 スポーツ ( 複数回答 上位 5 種 ) ウォーキング 散歩等 体操 ハイキング 水泳 ランニング ジョギング 33.0% 27.8% 34.2% 18.1% 30.2% 20.8% 21.6% 22.5% 17.1% 13.8% 14.2% 15.8% 57.6% 62.1% 58.3% 0.0% 70.0% 5

6 ( 複数回答上位 5 種 ) 70.0% 0.0% 忙63.9% しかった49.2% 機会がなかった21.3% 近くに場所や施設がない13 運動 スポーツを行わなかった理由 13.1% 13.1% がない問 仲間がいなかった興味問 13 運動 スポーツを行わなかった理由 ( 複数回答上位 5 種 ) 忙しかった 機会がなかった 近くに場所や施設がない 仲間がいなかった 興味がない 全国 13.0% 8.7% 21.3% 11.8% 19.4% 14.8% 13.1% 12.8% 7.8% 13.1% 44.3% 56.5% 63.9% 46.7% 43.5% 54.8% 49.2% 0.0% 70.0% 今後行ってみたいもの ( 複数回答上位 5 種 ) 49.2% 0.0% ウォーキング31.1% 27.9% 室内運動器具ハイキング体操14 運動 スポーツを行わなかった人が 14.8% 13.1% 軽い球技問 問 14 運動 スポーツを行わなかった人が 今後行ってみたいもの ( 複数回答上位 5 種 ) ウォーキング 体操 室内運動器具 ハイキング 軽い球技 31.2% 23.5% 31.1% 22.0% 21.7% 27.9% 14.7% 20.9% 14.8% 22.0% 18.3% 13.1% 49.2% 73.0% 0.0% 70.0% 80.0% 問 15 運動 スポーツをする機会があれば 積極的に行いたいか ( 運動未実施者 ) いいえ, 26.2% はい, 72.1% 80.0% 70.0% 0.0% 余72.7% 暇時間の確保61.4% 身近に活動場所がある36.4% お金がかからない27.3% 一緒に行う仲間がいる16 どんな問題が解消されれば 運動 スポーツを行うか 指導者がいる問 6

7 競技スポーツ行事(3) 地域スポーツに関すること 地域や地区 ( 市町村 町内会 ) で開かれるスポーツ行事への参加率について 調査よりやや減少し 52.6% となった ( 問 17) しかし 今後 地域スポーツ行事に 参加したいとは思わない が前回調査の 30% から減少し 19.9% となった このような状況の中 参加してみたい行事について 運動会や球技会等の軽スポーツ が最も多く 続いて スポーツテスト等の体力作りの行事 少人数の健康づくり があげられた ( 問 19) 総合型地域スポーツクラブの認知度は H29 調査より微増し 22.5% となった一方で スポーツ推進委員の認知度は 27.9% と減少した ( 問 20 問 21) 問 17 地域のスポーツ行事への参加経験 問 17 地域のスポーツ行事への参加経験 参加したことがある 参加したことはない 37.6% 60.5% 参加したことはない, 47.0% 参加したことがある, 52.6% 54.4% 45.6% 52.6% 47.0% 100.0% 86.8% 80.0% 0.0% 運動会 球技大会等の軽スポーツ行事18 参加した地域のスポーツ行事 11.9% 10.7% 5.0% 動行事問 集会所などで行う少体力テスト等の体力スポーツ選手対象のキャンプ等の野外活競技スポーツ行事人数の健康づくりづくり行事 34.1% 28.8% 23.8% 13.6% 0.0% 運集会所などで行う少キャンプ等の野外活体力テスト等の体力人数の健康づくり動会 球技大会等の軽スポーツ行事づくり行事動行事7.3% スポーツ選手対象の19 参加してみたい地域のスポーツ行事 19.9% 参加したくない問 問 19 参加してみたい地域のスポーツ行事 41.4% 運動会 球技大会等の軽スポーツ行事 39.7% 34.1% 体力テスト等の体力づくり行事 15.3% 34.6% 28.8% 集会所などで行う少人数の健康づくり 23.8% キャンプ等の野外活動行事 25.4% 25.0% 13.6% スポーツ選手対象の競技スポーツ行事 6.2% 3.7% 7.3% 参加したくない 15.7% 19.9% 0.0% 問 20 総合型地域スポーツクラブを知っている 問 20 総合型地域スポーツクラブの認知度 知っている 知らない はい, 22.5% H % 74.5% いいえ, 77.2% H % 77.8% 22.5% 77.2% 7

8 問 21 スポーツ推進委員を知っている 問 21 スポーツ推進委員の認知度 知っている 知らない H % 53.6% いいえ, 61.0% はい, 27.9% H % 56.3% 27.9% 61.0% に参加しやすくなるか ( 複数回答 ) 45.4% 45.0% 0.0% 身協が連携してスポー者が出向いて活動すツ機会を提供する市町村や地域の体近な場所に指導る38.4% スポーツ活動を行うイベントやお祭りでなど機会を増やす34.8% 広告 口コミなど広報活動の改善22 どのような点を改善すれば地域でのスポーツ活動 2.6% その他問 8

9 (5) スポーツクラブのあり方に関すること 運動 スポーツのクラブや同好会への加入率については 13.9% から微増し 14.6% となった ( 問 23) 加入している人のクラブ組織をみると 民間スポーツクラブ と 同じ地域 地区のクラブ が同率で 54.5% となった ( 問 24) スポーツクラブに望む活動形態については いくつかのスポーツができるクラブ が 33.6% と最も多かった 一方で わからない と答えた人は 26. 5% となり スポーツクラブに対する関心は低いといえる ( 問 25) スポーツクラブでの活動目的として 約半数の人が 健康や体力の維持 増進を重視 と回答した 問 23 スポーツクラブの加入状況 問 23 スポーツクラブへの加入状況 わからない, 40.1% 地域のクラブ, 6.9% 加入している, 14.6% 民間スポーツクラブ, 6.9% 職場学校クラブ, 0.9% 加入したい, 15.2% 20.8% 加入している 加入していない 77.8% 加入していない, 85.4% 加入したくない, 29.5% 13.9% 86.1% 14.6% 85.4% 問 24 加入しているスポーツクラブ 問 25 今後スポーツクラブに加入したいか 地域のクラフ 民間のスホ ーツクラフ 職場 学校のクラフ 加入したい加入したくないわからない 66.2% 16.9% 14.3% 37.9% 26.3% 31.1% 51.2% 58.5% 7.3% 19.2% 35.7% 45.1% 54.5% 54.5% 6.8% 17.8% 34.5% 46.9% 問 26 スポーツクラブに望む活動形態 問 26 スポーツクラブに望む活動形態 他の文化活動も体験できるクラブ いくつかのスポーツができるクラブ わからない, 26.5% 他の文化活動も体験できるクラブ, 16.4% 1 種目を継続的にできるクラブ わからない 42.2% 26.5% 15.4% 11.9% 1 種目を継続的にできるクラブ, 23.5% いくつかのスポーツができるクラブ, 33.6% 16.8% 16.4% 31.5% 33.6% 21.0% 23.5% 30.8% 26.5% 問 27 スポーツクラブに望む活動目的 活動目的の選択ができる, 6.8% 競技力の向上を重視, 1.9% 人とのふれあいを重視, 15.5% わからない, 9.3% スポーツの楽しみを重視, 17.4% 健康体力の増進を重視, 49.1% 問 27 スポーツクラブに望む活動目的 健康体力の増進を重視 人とのふれあいを重視 スポーツの楽しみを重視 競技力の向上を重視 活動目的の選択ができる わからない 33.0% 31.1% 19.2% 2.2% 8.7% 3.5% 46.2% 20.2% 15.7% 3.0% 6.6% 8.2% 49.1% 15.5% 17.4% 1.9% 6.8% 9.3% 9

10 29 現地観戦したスポーツ ( 複数回答 上位 5 種 ) 伝問 (6) スポーツ観戦 ボランティア 公的支援に関すること スポーツ観戦については 直接観戦する が増加し 調査の 9.4% から 16.9% となった 直接観戦する と テレビやラジオ等で観戦する を合わせた県民のスポーツ観戦率は増加し 87.2% となった ( 問 28) スポーツボランティアについて 活動したことがあるはほぼ横ばいの 11.3% となった ( 問 31) また 今後のスポーツボランティア活動については 活動したい どちらかといえば活動したい の合計は 25.3% から 31.4% に増加した ( 問 34) スポーツ大会での山梨県選手の活躍への関心度は 非常に関心がある やや関心がある の合計は 71.2% となり 調査から約 3 ポイント減少した ( 問 35) 公的支援によるスポーツの国際大会 全国大会の誘致については 81.9% と 調査と同様に高い支持となった ( 問 37) 問 28 スポーツの観戦方法 問 28 スポーツの観戦方法 現地で観戦する ほとんど見ない, 12.8% テレビやラジオ インターネット等で観戦する, 70.3% 現地で観戦する, 16.9% テレビやラジオ インターネット等で観戦するほとんど見ない 30.5% 60.8% 9.4% 71.1% 16.9% 70.3% 19.5% 6.0% 12.8% プ 36.2% 35.0% 34.5% 32.8% 25.0% 14.3% 15.0% 10.3% 6.5% 6.9% 8.6% 8.6% 5.0% 1.9% 1.9% 2.0% 0.0% その他野球Jリーグ大相撲ゴルフマラソロ野球全国 ン 駅5 種 ) その他野球70.0% 61.8% 57.3% 51.5% 51.0% 50.6% 44.3% 36.1% 41.6% 23.6% 23.4% 0.0% マラソJリーグ全国 プロ野球30 テレビ等で観戦したスポーツ ( 複数回答 上位大相撲問 ン 駅伝 問 31 スポーツボランティア 日常的 定期的に行った, 5.0% 不定期で行った, 6.3% 問 31 スポーツボランティアの経験 日常的 定期的に行った 不定期で行った 行っていない 16.5% 80.8% 行っていない, 88.7% 11.2% 5.0% 6.3% 88.8% 88.7% ( 複数回答 上位 5 種 ) 44.1% 20.9% 27.6% 29.4% 26.5% 27.6% 23.4% 17.2% 20.6% 17.6% 0.0% 自運動や審判加しているクラブイベントや大会のクラブや団体の身や家族が参の補助運営問 32 スポーツボランティアの内容 運営全国 指導スポーツの問 33 どんなきっかけがあればスポーツボランティアを行うか ( 複数回答 上位 5 種 ) 好きなスポーツの普及 支援 出会いや交流の場 地域での居場所 役割 生きがい 家族友人の参加 社会貢献 特に必要ない どんなきっかけ等があってもしない 全国 19.3% 26.5% 13.7% 23.8% 14.2% 18.9% 8.1% 13.9% 8.2% 15.9% 10.3% 15.9% 28.1% 37.7% 0.0% 10

11 問 34 スポーツボランティアをしたいかしたい, 4.6% わからない, 34.1% どちらかといえばしたい, 26.8% 問 34 スポーツボランティアの活動を行いたい ( 続けたい ) か したい どちらかといえばしたい どちらかといえばしたくない したくない わからない 37.9% 42.2% 18.1% 7.4% 17.9% 20.3% 36.1% したくない, 15.2% どちらかといえばしたくない, 18.5% 4.6% 26.8% 18.5% 15.2% 34.1% 問 35 山梨県選手の活躍への関心 ほとんど関心がない, 7.9% あまり関心がない, 19.9% 非常に関心がある, 23.5% やや関心がある, 47.7% 問 35 山梨県選手の活躍への関心 非常に関心がある やや関心がある あまり関心がない ほとんど関心がない 79.2% 18.9% 24.0% 50.3% 17.2% 8.4% 23.5% 47.7% 19.9% 7.9% な公的支援 ( 複数回答 ) 0.0% 設53.3% 52.3% 48.3% 48.0% レーニング施設をつ経済的な援助指導者の養成試合や練習に参加しやすい環境づくり備の充実したトくる4.3% 36 山梨県選手が活躍するために必要公的支い問 援は必要な問 36 山梨県選手が活躍するために必要な公的支援 ( 複数回答 ) 設備の充実したトレーニング施設をつくる 経済的な援助 指導者の養成 試合や練習に参加しやすい環境づくり 公的支援は必要ない 4.1% 3.3% 4.3% 38.9% 49.0% 53.3% 51.1% 62.0% 52.3% 55.7% 46.7% 48.3% 53.8% 47.0% 48.0% 0.0% 80.0% 問 37 国際大会 全国大会等の誘致の是非わからな一概にいい, 5.0% えない, 10.4% 問 37 国際大会 全国大会等の誘致の是非 非常によいことだ まあよいことだ よいことではない 一概にいえない わからない よいことではない, 2.7% 非常によいことだ, 45.0% 80.0% 2.4% 11.1% 1.7% 5.4% まあよいことだ, 36.9% 42.0% 45.0% 37.6% 36.9% 13.2% 2.7% 5.0% 10.4% 11

12 (7) 地域スポーツの振興に関すること 地域のスポーツ振興の効果については 調査時と同様に 地域のコミュニティの形成 活性化 高齢者の生きがいづくり に高い期待が寄せられた ( 問 38) 山梨県のスポーツを振興させるために力を入れるべきものとして 各種スポーツ行事 大会 教室の開催 年齢層にあったスポーツの開発普及 学校体育施設の開放 整備 が上位となっている ( 問 39) 数回答 上位 5 種 ) 47.4% 46.7% 32.5% 31.8% 31.8% 0.0% 地高齢者の生きがいづスポーツ施設の有効余暇時間の活用域コミ成 活性化活用くりュニティの形子どもの体力づくり問 38 地域スポーツ振興に期待すること ( 複 問 38 地域スポーツ振興に期待すること ( 複数回答 上位 5 種 ) 地域コミュニティの形成 活性化 高齢者の生きがいづくり スポーツ施設の有効活用 余暇時間の活用 子どもの体力づくり 50.5% 47.0% 47.4% 52.4% 46.0% 46.7% 26.8% 30.3% 32.5% 41.4% 27.7% 31.8% 25.4% 30.7% 31.8% 0.0% や市町村が力を入れるべきこと ( 複数回答 上位 5 種 ) 0.0% 各49.7% 事 大会 教室の開種スポーツ行催37.1% 31.8% 30.5% 29.8% ポーツの開発普及地域のクラブや学校体育施設の開サークルの育成年齢層にあったス放 整備39 山梨県のスポーツ振興のために 県スポー養ツ成問 指導者の問 39 山梨県のスポーツ振興のために 県や市町村が力を入れるべきこと ( 複数回答 上位 5 種 ) 各種スポーツ行事 大会 教室の開催 年齢層にあったスポーツの開発普及 学校体育施設の開放 整備 地域のクラブやサークルの育成 スポーツ指導者の養成 38.4% 34.7% 49.7% 43.6% 36.7% 37.1% 28.4% 28.0% 31.8% 36.8% 30.7% 30.5% 38.9% 29.7% 29.8% 0.0% 12

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Print Ⅰ. 調査概要 調査 的 本県における県 のスポーツの実態及びスポーツ振興に係る県 のニーズを把握し 平成 30 年度 に中間 直しを う 福岡県スポーツ推進計画 の基礎資料を得ることを 的とする 調査地域 福岡県内全域 調査対象 県内に居住する18 歳以上の男 個 標本数 4, 000サンプル 標本抽出 層化 段無作為抽出 調査 法 郵送法 ( 郵送配布 郵送回収 ) 調査期間 平成 29 年 11

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