Q6: ワークショップ ( 参加型学習 ) とは どのような学習ですか ワークショップとは 特徴 参加者の経験や行動 発見を軸に展開 小グループ (1 グループ 4 6 人 ) を作り 意見交換によって課題を多角的に 検討する共同作業や 体験活動によって進めます 参加者同士が自分で考え 意見を出し合

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1 Q5: 研修会等で話し合いを行う場合 どのような形式がありますか 話し合いをする場合 人数 会場 話題の内容などにより 最も効果的な方法をとる必要があります 代表的な話し合いの形式には 次のようなものがあります ラウンドテーブル ( 円卓会議 ) 最も基本的な話し合いの方法です 全員が同じ立場で話し合う時に使われます 司会者や記録者は互選しますが 選ばれた人も意見が述べられます 気軽に話し合えますが 話題が中心からずれないようにすることが大切です バズセッション ( 六六式討議 ) 40 人 50 人位までの会議 講演会 研修会等に適しています 参加者全員の意見や考えを集約しながら進めるグループ討議です 少人数のグループに分かれて短時間に話し合い 全体でまとめていく方法です 話し合いの手順は以下のとおりです 1 全体司会が 主題 ( テーマ ) や方法について説明する 2 参加者を6 人くらいのグループに分ける 3 グループの司会者 記録者を決める 4 グループで話し合う 5 全体会でグループ毎に話し合った結果を発表し 全体会の記録者は要点を黒板に整理する 6 各グループから出された意見を中心として全体で話し合う パネルディスカッション ( 代表者による討議 ) ある特定のテーマ ( 課題 ) について 数人の異なる意見や立場の論者 ( パネリスト ) が議論を交わし その後会場の参加者も意見を述べて討議に加わる形式です 司会者 ( コーディネーター ) は 自分の意見を述べず 時間配分 スムーズな進行に留意し 対立的な雰囲気にならないように努めます シンポジウム ( 講演式討議法 ) 特定のテーマ ( 課題 ) について 数人の異なる意見や立場の論者の意見を発表し 参加者との質疑応答を交わすやり方です パネルディスカションに似た方法ですがシンポジスト間の討議はありません 課題について 角度の違った視点を受けての進行となり 広い視野で課題を検討するのに適しています 第 50 回 京都府 PTA 研究大会 でのシンポジウムの様子 フィルムフォーラム 映画やビデオ DVD 等を視聴し それを題材にその前後に参加者全体で討議を行う方法です 討議方法は バズセッション パネルディスカッション等 目的や人数で工夫します 映画等の視聴覚教材は 問題の現状を共感的に理解でき 日常生活にもつなげて考えることができます 23

2 Q6: ワークショップ ( 参加型学習 ) とは どのような学習ですか ワークショップとは 特徴 参加者の経験や行動 発見を軸に展開 小グループ (1 グループ 4 6 人 ) を作り 意見交換によって課題を多角的に 検討する共同作業や 体験活動によって進めます 参加者同士が自分で考え 意見を出し合ったり 共同作業をしながら いろい ろなことに気づき 自分を振り返ることによって効果を高めることができます 大切にしたいこと 主体的参加互いに学び合い学習プロセスの重視 育つ力 豊かな人間関係 積極的な参加行動する力 コミュニケーション能力 ファシリテーターファシリテーターは 学習活動の進行を促進 活性化する役割を担っています 学 習者間の交流をうまく導き 学習者や集団の変容や協働を促していきます アイスブレーキングアイスブレーキングとは もともと氷 ( アイス ) を 壊す ( ブレーキング ) という意味の言葉で ワーク ショップには欠かせない活動です 参加者のより積極 的な参加を促すために 場の雰囲気を和らげ 緊張感 を解きほぐすことがねらいです ワークショップの展開例 アイスブレーキング バースデーチェーン の様子 学習活動 学習内容 ファシリテーターの役割 導 入 アイスブレーキング 自己紹介 参加者の心を開かせる 展 開 アクティビティ 1 研修テーマの 起 の部分 気づきを与える アクティビティ 2 研修テーマの 承 の部分 研修内容を発展させる アクティビティ 3 研修テーマの 転 の部分 研修内容を広げさせる アクティビティ 4 研修テーマの 結 の部分 研修結果をまとめさせる まとめ ふりかえり 研修全体の反省と自己反省 参加者に考えさせる アクティビティ1 4には ゲーム ロールプレイ 自由討議 バズ セッション 講義等の様々な手法を組み合わせ 参加者が受け身にならないように工夫します 24

3 < 写真で見るワークショップの実例 > ワークショップのための会場設営例 アイスブレーキング 参加者全員がテーマに基づき自分の考え等を付箋紙に書く グルーピングにあたって 仲間で真剣に考える 作成したカードをもとに 類似した意見をグルーピングする グルーピングしたものを模造紙に張り付け 見出しをつける グループ間の関係を明確にしていく グループ毎に発表し 学んだことを共有する 25

4 役に立つアイスブレーキング集 バースデーチェーン Useful Icebreaking Activities 無言のジェスチュアーで 誕生月日順になるように円になって並んでもらう 誕生月日の早い順に 時計回りなのか反時計回りに並ぶのかを確認しておく 並び終わって 少しでも自信のない人には 手を挙げてもらう 自信のない人がいなくなるまで しゃべらないで並び直してもらう 進行役が 一人一人の誕生日を確認していく 自信がない と手を挙げた人を中心に 何人かに感想を聞く 間違えずに並び終えた場合には みんなで拍手をする シールでグループ分け 進行役等が 参加者の背中に色のついたシールを貼る シールの色が見分けにくい場合もあるので アルファベットの文字も書いておく シールの色は つくりたいグループ数に合わせて準備 シールを貼り終えたら 無言のジェスチュアーで色のシールを背中に貼った人が集まりグループをつくる グループをつくり終えたら インタビューをし 簡単なふり返りをする 数種類の色シール シールの中に赤なら R 青なら B と書いておく 例えば 30 人の参加者で 5 つのグループをつくりたい時は 5 種類の色 ( 赤 緑 黄 青 白等 ) のシールを 2 種類を 6 枚 3 種類を 6 枚用意する であいのじゃんけん 会場内を移動し 出会った人とお互いの名前を名乗りあった後 じゃんけんをする 新しい相手を捜して会場内を移動し 同じようにじゃんけんを繰り返す 3 回勝った時点でストップし 早く終わった人から円になって並ぶ 円になって並ぶ時に リーダーを基準に時計回り等に並ぶこと等を 事前に伝えておく 全員が並び終わったら 最初に並んだ人 最後に並んだ人に感想を聞く 自己紹介ゲーム A4 白紙の用紙を配布し 4 分割になるよう紙を折ってもらう 下記の 4 つの内容について 短時間で記入してもらう 記入内容は (1) 名前 (2) 今日の元気度 (3) 好きな食べ物 (4) 今日の研修会に期待すること まず (1) と (2) の項目を使って自己紹介し合う 会場内のできるだけ多くの人と知りあえるようにする 次に (1) と (3) の項目を さらに (1) と (4) をの項目を使って 自己紹介をしてもらう (4) の 今日の研修会に期待すること について 何人かに発表してもらう 発表内容を板書し 全員で共有する 26

5 プラス志向のイスとりゲーム 参加者の人数よりも 1 つ少ないイスを 円形に並べる みんなで歌を歌いながら 円の外側を回って 進行役がストップをかけたら 工夫して全員がイスに座れるようにする ( 普通のイスとりゲームと違う ) イスをどんどん減らしていき 座りかたは参加者で工夫してもらう 最後は 2 つのイスに全員が座れるようにする 終了後 何人かにインタビューし 普通のイスとりゲームとの違いを引き出す 人数よりも一つ少ない数のイス 大切なもの 無くしたくないもの 参加者に 日頃大切だと思っていることを 2 文字で表現してもらう ( 進行役が 自分だったら 家族 というところでしょうか いかがですかと問いかけながら 出された言葉はホワイトボード等に記入していく ) ある調査で 高齢者に聞いた 無くなって困るもの ベスト 6 を紹介する ( ベスト 6 は 家族 友人 健康 役割 意欲 お金 です ) 白紙の用紙を配布し その紙に 6 つの折り目をつけ 上記の 6 つを記入してもらう 進行役とじゃんけんをして 負けた人は 6 つの中から 1 つずつ消していく 参加者全員が消えた時点で終了する 隣の人等でペアを作り シートを交換し 最後まで消さなかったものやその理由等について交流する (3 分程度 ) 後出しじゃんけん負けるが勝ち ペアを作って どちらか一人が じゃんけんポン ポン の声をかけ 1 度目の ポン の時に グー チョキ パーのいずれかを出してもらう もう一人の人には 2 度目も ポン の時 それに勝つものを出してもらう 1 分間行った後 その後役割を交代して また 1 分間行う 次に 2 度目の ポン の時に 負けるものを出してもらう それぞれ 1 分間です ペアを作って 勝つものをだすのと 負けるものをだすのでは どちらが難しかったか交流し合う 形合わせ 参加者に 1 枚の写真 絵等を 4 分割したピースを 1 つずつ配布する ( 参加者が 4 の倍数以外の場合 例えば 21 人の時には 5 セット +1 ピースとする ) しゃべらずに それぞれのピースを見せ合いながら 1 枚の写真 絵等を完成させる 完成したら グループになって着席する どのようにしてグループできたかを話し合う 参加者が 4 の倍数以外の場合 写真 絵等を完成するグループに入れない人が出てくるが その時の気持ちがどうだったかを振り返る素材とすることもできる 4 分割した写真 絵等 (1 枚の写真 絵等を 4 等分したもの ) 27

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