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かつかげたもん
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1 土工計算集計表 ( 市道部 ) 補助項目規格土量種別計算式数量掘削ハックホウ掘削地山計算書より発生路盤材地山 80.70m (16.14) 発生路盤材仮置土運搬現場仮置地山 = 掘削土量仮置土積込地山 = 仮置土運搬土量埋戻土搬入仮置現場地山 = 仮置土積込土量ハックホウ投入砕石基礎タンハ締固め締固め後計算書よりハックホウ投入埋戻しタンハ締固め締固め後計算書より (78.18) 置換材 RC-40 締固め後発生路盤材締固め後残土現場土捨場地山全置換の為 = 掘削土量材料集計表管体延長 m リブ付下水道用ゴム輪差口片受直管本自在継手 φ200 マンホ - ル用可とう継手 ( リブ管用 ) 埋設標識テープ 1 本 1 本 m 表層工路盤工 ( 置換材 ) RC-40 又は C-40 発生路盤材砕石 0.950

2 管きょ土工計算書補助人孔発砕路管番号土被り平均掘削深掘掘管掘削土量管体延長管本数生残石線削削路土土基番幅延延舗装機械合計人孔管体直残埋量礎摘要号径上流上流平均基礎厚 D= 長長戻取壊掘削 K= 控除延長管管し S= 下流下流 A B' C A+B+C E F L G H G+H M N O K-O-G U mm m m m m m m m m m m 本 m 軽量 H= 支保工 2 段 H= m 計 H= m 1 H= m 1+2 T E F ゴム輪 1 本 N H= m 2 (D-T) E F H= m リブ径 - 外径平均掘削深人孔継手 1 本 H= m + 外径 L E (D-B-C-0.30-Z) 支保工 1 段 0.00m = 2.37 m 自在継手 φ200 1 本支保工 2 段 54.00m 支保工 2 段 ' 0.00m 支保工 3 段 0.00m 掘削形態埋戻し形態 T 0.24 舗装取壊しマンホール管路延長 L マンホール Z 0.24 舗装発生土埋戻し機械掘削 D マンホール内径管体延長 N 掘削延長 F マンホール内径 C B 砕石基礎 /m

3 土工計算集計表 ( 市道部 ) 単独項目規格土量種別計算式数量掘削ハックホウ掘削地山計算書より発生路盤材地山 26.64m (5.33) 発生路盤材仮置土運搬現場仮置地山 = 掘削土量 5.33 仮置土積込地山 = 仮置土運搬土量 5.33 埋戻土搬入仮置現場地山 = 仮置土積込土量 5.33 ハックホウ投入砕石基礎タンハ締固め締固め後計算書よりハックホウ投入埋戻しタンハ締固め締固め後計算書より (31.57) 置換材 RC-40 締固め後発生路盤材締固め後残土現場土捨場地山全置換の為 = 掘削土量材料集計表管体延長 m リブ付下水道用ゴム輪差口片受直管本マンホ - ル用可とう継手 ( リブ管用 ) 埋設標識テープ 1 本 m 表層工路盤工 ( 置換材 ) RC-40 又は C-40 発生路盤材砕石 0.950

4 管きょ土工計算書単独人孔発砕路管番号土被り平均掘削深掘掘管掘削土量管体延長管本数生残石線削削路土土基番幅延延舗装機械合計人孔管体直残埋量礎摘要号径上流上流平均基礎厚 D= 長長戻取壊掘削 K= 控除延長管管し S= 下流下流 A B' C A+B+C E F L G H G+H M N O K-O-G U mm m m m m m m m m m m 本 m 軽量 H= 支保工 2 段 H= m 計 H= m 1 H= m 1+2 T E F ゴム輪 1 本 N H= m 2 (D-T) E F H= m リブ径 - 外径平均掘削深人孔継手 1 本 H= m + 外径 L E (D-B-C-0.30-Z) 支保工 1 段 0.00m = 2.10 m 支保工 2 段 26.50m 支保工 2 段 ' 0.00m 支保工 3 段 0.00m 掘削形態埋戻し形態 T 0.24 舗装取壊しマンホール管路延長 L マンホール Z 0.24 舗装発生土埋戻し機械掘削 D マンホール内径管体延長 N 掘削延長 F マンホール内径 C B 砕石基礎 /m

5 組立マンホール計算書 ( 第 1 号マンホール ) 補助第工区路線マ流出管流入管副管ブロック類底部工備考ン角管径基イ基転ふたホー礎ン礎削番号 mm 度落調整受枠 + 管管落角管落底防管取付け壁直壁斜壁調整リングのバーイマンル管径孔管径の金具みン止深トバーホー削孔差度差梯 m T T 種高種略版種の子トル高み ( 削孔 ) 図番号 m mm m m 度 mm m 個個個個個個個個個個個個個個個個個個個個個組組個個個個リフリフ φ200 1ヶ所小計合計調整リング平坦地 10,15,20cm 急傾斜地 10,15,10+10cm(10,15cmは傾斜地対応可) H=2.50m 以上は転落防止梯子を使用 φ200 1

6 人孔底部数量計算 1 号人孔平面図 900 断面図 φ900 φ1110 モルタル上塗り工 1/4 π 0.900^ /2 π = 0.74 m2 コンクリート工 1/4 π 0.900^ /2 1/4 π 0.200^ = 0.14 m3 砕石基礎 (RC-40 t=0.20m) 1/4 π 1.110^ (1+0.2) = 0.23 m3

7 リブ用小口径マンホール材料調書インバート人孔人孔深種別有効高落差対応 T-14 1 φ 単独鉄蓋立管種別特殊継手自在継手内蓋フレーンエント沈下防止板支管異径ソケット仮止キャッフその他起点 0.3 T-25 φ100 φ100 φ100 ストレート 0.6 T-14 1 φ150 φ150 φ T-8 φ200 φ200 φ200 合計 T 落差対応 1

8 汚水ます (φ200, ), 取付管 (φ150) 数量計算書 1 本管桝取掘削長みかけ長落差管延長支管接続路人管平形深個付 D L L ヶ孔均管 90 首線土掘所 1 h3 L L 2 A= A 2 L = 支振番個被削当個個管支名号径り状さ数深り数管 h1 h2 h3 D 1 数 h1-h6 L 2 +A 2 数 2 3 mm m cm m 個 m m m m2 m m m2 m m2 m m 個個内径 (0) (0) 補助 h2 ます h3= h1+h2 2 みかけ長掘削長 (D) h6 A h1 舗装取壊復旧管延長 (L 0.24 m 0.24 m B 0.95 舗装本管 H=0.8 個砂 H=1.0 2 個計 H=1.2 1 個 /m H=1.4 個 0.55 H=1.6 個 H=1.8 個取付管土量計算書桝土工事取付管土工事単位計算式数量深さ個数掘削工基礎工埋戻し残土掘削土量 1. 取付管平均掘削深 Σ m 1ケ所当土量 1ケ所当土量 1ケ所当土量 1ケ所当土量 V1+V H= = Σ 埋戻し土量 ( 砂 ) 2. 取付管平均掘削幅 B = H m V2+V = (0) 埋戻し土量 ( 発生土 ) 0.8 個 V3+V 掘削工 V1 = (H-h4) B Σ1 - Σ4 (0) 残土量 = ( ) 個 (0) 材料調書数量 4. 砂埋戻し V2 = 個 (0) 90 支管 φ200 φ150 3 個 /m ( 個 ) 0.87 (0) 首振支管 φ200 φ 発生土埋戻し工 V3 1.6 個 ( ) (0) コム輪受口自在曲管 φ150 3 個個残土 V4 = V1 - V3 (0) コム輪受口曲管 φ150 3 個 = 塩ビ桝 3 V5 V6 V7 V8 カラ- φ150 3 個平均取付管長 ( 水平長 ) フレーンエント直管 φ m φ /4.0 2 本 () はドロップ型支管取付工 3 ヶ所埋設標識シート 5.93 m h4 h 発生土掘削深

9 汚水ます (φ200, ), 取付管 (φ150) 数量計算書 1 本管桝取掘削長みかけ長落差管延長支管接続路人管平形深個付 D L L ヶ孔均管 90 首線土掘所 1 h3 L L 2 A= A 2 L = 支振番個被削当個個管支名号径り状さ数深り数管 h1 h2 h3 D 1 数 h1-h6 L 2 +A 2 数 2 3 mm m cm m 個 m m m m2 m m m2 m m2 m m 個個内径 (0) (0) 単独 h2 ます h3= h1+h2 2 みかけ長掘削長 (D) h6 A h1 舗装取壊復旧管延長 (L 0.24 m 0.24 m B 0.95 舗装本管 H=0.8 個砂 H=1.0 個計 H=1.2 1 個 /m H=1.4 1 個 0.55 H=1.6 個 H=1.8 個取付管土量計算書桝土工事取付管土工事単位計算式数量深さ個数掘削工基礎工埋戻し残土掘削土量 1. 取付管平均掘削深 Σ m 1ケ所当土量 1ケ所当土量 1ケ所当土量 1ケ所当土量 V1+V H= = Σ 埋戻し土量 ( 砂 ) 2. 取付管平均掘削幅 B = H m V2+V = (0) 埋戻し土量 ( 発生土 ) 0.8 個 V3+V 掘削工 V1 = (H-h4) B Σ1 - Σ4 (0) 残土量 = ( ) 個 (0) 材料調書数量 4. 砂埋戻し V2 = 個 (0) 90 支管 φ200 φ150 2 個 /m ( 個 ) 0.45 (0) 首振支管 φ200 φ 発生土埋戻し工 V3 1.6 個 ( ) (0) コム輪受口自在曲管 φ150 2 個個残土 V4 = V1 - V3 (0) コム輪受口曲管 φ150 2 個 = 塩ビ桝 2 V5 V6 V7 V8 カラ- φ150 2 個平均取付管長 ( 水平長 ) フレーンエント直管 φ m φ /4.0 1 本 () はドロップ型支管取付工 2 ヶ所埋設標識シート 3.29 m h4 h 発生土掘削深

10 舗装取壊し計算表補助掘削幅路取り壊し部分舗装切断本管部分取付管部分本管部分取付管部分線人孔番号掘削影響取壊し取壊し取壊し管径延長平均影響取壊し取壊し取壊し延長列舗装延長列舗装摘要管径延長幅幅幅面積面積掘削幅幅幅面積面積切断長切断長名掘削幅影響幅掘削幅影響幅 ( 取付管延長 ) (mm) (m) (m) (m) (m) ( m2 ) ( m2 ) (mm) (m) (m) (m) (m) ( m2 ) ( m2 ) (m) (m) (m) (m) 1.5* ~ /2*3 ウエルホイント合計舗装取壊復旧面積 ( 掘削幅 ) 表層取壊復旧面積 ( 掘削幅 + 影響幅 ) 舗装版切断長 Σ = = 80.70m2 Σ = = 80.70m2 Σ = = m 舗装取壊復旧面積 ( 影響幅 ) 路盤取壊復旧面積 ( 掘削幅 ) ( 表層 ) Σ = = 0.00m2 Σ = 80.70m2 表層控除分 (8 影響幅 /2 ます個数 ) Σ = = 0.00m2

11 舗装取壊し計算表単独掘削幅路取り壊し部分舗装切断本管部分取付管部分本管部分取付管部分線人孔番号掘削影響取壊し取壊し取壊し管径延長平均影響取壊し取壊し取壊し延長列舗装延長列舗装摘要管径延長幅幅幅面積面積掘削幅幅幅面積面積切断長切断長名掘削幅影響幅掘削幅影響幅 ( 取付管延長 ) (mm) (m) (m) (m) (m) ( m2 ) ( m2 ) (mm) (m) (m) (m) (m) ( m2 ) ( m2 ) (m) (m) (m) (m) / ~ *2 合計舗装取壊復旧面積 ( 掘削幅 ) 表層取壊復旧面積 ( 掘削幅 + 影響幅 ) 舗装版切断長 Σ = = 26.64m2 Σ = = 26.64m2 Σ = = 57.10m 舗装取壊復旧面積 ( 影響幅 ) 路盤取壊復旧面積 ( 掘削幅 ) ( 表層 ) Σ = = 0.00m2 Σ = 26.64m2 表層控除分 (8 影響幅 /2 ます個数 ) 既設管布設撤去工 L=15.00m Σ = = 0.00m2

12 ウエルポイント土工補助人孔番号土工延長掘削幅舗装取壊機械掘削埋戻し ~ 計掘削形態埋戻形態舗装取壊機械掘削舗装復旧埋戻し

13 施工計画概略断面図想定不透水層

14 ウェルポイント工の数量計算 1. 総延長 L= m 2. 工区数 n= 1 工区 3. ヘッダ - パイプ布設延長 m 4. ウェルポイント設置本数 (1.20mピッチ) m 1.20 m/ 本 = 45 スパン 46 本 5. ウェルポイントポンプ設置撤去回数 (1 回転用 ) 1 回 6.1 工区当り施工延長 m 1.00 工区 = m/ 工区 7.1 工区当りの機材 ( 便覧 P.353) 1ウェルポイントポンププラントポンプゲ-トバルブノッチタンク 1 組 2ウェルポイント 46 本ウェルポイントライザーパイプライザーソケットスイングジョイント m 1.20 m/ 本 = 45 スパン 46 本 3 ヘッダーパイプ 4ヘッダーカップリング 100m 当り45 組とすると m 45 組 /100m = 24 5 ヘッダーチーズ 6 ヘッダーキャップ 7 ヘッダーエルボヘッダーベンド 8 ジェット装置 ( スターカッターなし ) m 24 組 1 個 2 個なし 1 組

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<88B B28F912888EA8B7B292E786C73> 道路幅員 5m 未満土工計算集計表 ( 市道部 ) 建込補助項目規格土量種別計算式数量掘削ハックホウ掘削地山計算書より 61.74 発生路盤材地山 35.70m2 0.20 (7.14) 発生土仮置土運搬現場仮置地山 32.97 0.90 36.63 発生路盤材現場仮置地山 = 掘削土量 7.14 仮置土積込地山 36.63+7.14 43.77 埋戻土搬入仮置現場地山 =