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1 厚木市下水道施設 標準構造図 平成 29 年 4 月 1 日 ( 改訂版 ) 厚木市

2 目次 1. 下水道用鉄筋コンクリート管規格図 (JSWAS A-1) 1-1. 下水道用鉄筋コンクリート管 (B 形管 ) 1 6. その他管種規格図 6-1. 下水道用強化プラスチック複合管 (B 形管 JSWAS K-1) 下水道用鉄筋コンクリート管 (NB 形管 ) 下水道用鉄筋コンクリート管 (NC 形管 ) 3 2. 下水道推進工法用鉄筋コンクリート管規格図 (JSWAS A-2) 2-1. 下水道推進工法用鉄筋コンクリート管 (E 形管 ) 下水道推進工法用鉄筋コンクリート管 ( 中押管 ) 支管取付方法詳細図 下水道管理埋設明示方法 7-1. 明示シート 標示テープ詳細図 鉄筋コンクリート管基礎構造図 8-1. 砂基礎 下水道推進工法用鉄筋コンクリート管 ( 中押管 S) 砕石基礎 下水道推進工法用鉄筋コンクリート管 ( 中押管 T) 下水道小口径推進工法用鉄筋コンクリート管 (E 形管 ) 8 4. 下水道用硬質塩化ビニル管規格図 4-1. 下水道用硬質塩化ビニル管 ( ゴム輪受口片受直管 JSWAS K-1) 下水道用リブ付硬質塩化ビニル管 ( 片受け直管 JSWAS K-13) 下水道推進工法用硬質塩化ビニル管規格図 (JSWAS K-6) 5-1. 下水道推進工法用硬質塩化ビニル管 (SUSカラー付直管) 下水道推進工法用硬質塩化ビニル管 ( スパイラル継手付直管 ) コンクリート基礎 (90 巻 ) コンクリート基礎 (120 巻 ) コンクリート基礎 (180 巻 ) コンクリート基礎 (360 巻 ) 硬質塩化ビニル管基礎構造図 9-1. 砂基礎 コンクリート基礎 (360 巻 ) 組立マンホール 号マンホール ( 内径 750mm) 標準構造図 24

3 目次 号マンホール ( 内径 900mm) 標準構造図 マンホール副管構造図 ( 外副管 コンクリート巻立型 ) 号マンホール ( 内径 1200mm) 標準構造図 マンホール副管構造図 ( 外副管 ブロック型 ) 号マンホール ( 内径 1500mm) 標準構造図 マンホール副管構造図 ( 内副管 スリム型 ) 号マンホール ( 内径 1800mm) 標準構造図 号マンホール ( 内径 2200mm) 標準構造図 特 1 号マンホール ( 内径 mm 楕円形 ) 標準構造図 マンホール副管構造図 ( 内副管 ) 公共ます ( 厚木市型 ) 塩ビ製公共ます φ200 標準構造図 おどり場直壁構造図 (2 号タイプ ) 小型マンホール 小型マンホール ( 塩ビ製 ) 標準構造図 マンホール共通 マンホールふたの主要寸法および許容差 デザイン 塩ビ製公共ますφ300 標準構造図 塩ビ製公共ます基礎標準図 塩ビ製公共ますふたφ200ロック付標準構造図 塩ビ製公共ますふたφ300ロック付標準構造図 鋳鉄製公共ますφ200 標準構造図 足掛金物詳細図 (W=300,W=400mm) 鋳鉄製公共ます φ300 標準構造図 インバート構造図 防護ふた基礎 φ200 標準構造図 インバートの形状 (1) 防護ふた基礎 φ300 標準構造図 インバートの形状 (2) 取付管布設標準構造図 インバートの形状 (3) 取付管布設標準構造図 ( マンホール接続 ) インバートステップ構造図 防臭リッド可動型 防臭キャップ構造図 55

4 目次 14. 土留工 土留工標準構造図 安全施設 交通保安標準図 (1) 交通保安標準図 (2) 交通保安標準図 (3) 交通保安標準図 (4) 管きょこう配対応表 管きょこう配対応表 61

5 厚木市 1-1 下水道用鉄筋コンクリート管 (B 形管 ) 規格図 (JSWAS A-1) 断面図 呼び径 内径 寸法表 4 厚さ T ι1 ι2 ι3 ι4 ι5 有効長 L ( 単位 :mm) 参考重量 (kg) ι4 ι ι1 T ι2 L T ι 注 呼び径 150 及び200の有効長は500mm 又は0mm 呼び径 250~350の有効長は0mm, 呼び径 400~1350の管の有効長は1200mmとすることができる 1

6 厚木市 1-2 下水道用鉄筋コンクリート管 (NB 形管 ) 規格図 (JSWAS A-1) 断面図 呼び径 内径 寸法表 4 厚さ T ι1 ι2 ι3 ι4 ι5 有効長 L ( 単位 :mm) 参考重量 (kg) ι4 ι ι1 T T ι2 L ι 注 呼び径 150 及び200の有効長は500mm 又は0mm 呼び径 250~350の有効長は0mm, 呼び径 400~900の管の有効長は1200mmとすることができる 2

7 厚木市 1-3 下水道鉄筋コンクリート管 (NC 形管 ) 規格図 (JSWAS A-1) 断面図 継手部詳細図 L L 1 T 2 T ι1 ι4 ι3 L1 T 2 ι2 1 ι1 L1 L1 L ι2 呼び径 内径 1 寸法表 2 厚さ T ι1 ι2 ι3 ι4 有効長 L L1 ( 単位 :mm) 参考重量 (kg) 注呼び径 1500~1800 の有効長は 1080mm とすることができる 3

8 厚木市 2-1 下水道推進工法用鉄筋コンクリート管 (E 形管 ) 規格図 (JSWAS A-2) 断面図 注入孔注入孔 a Tc 注入孔 a 部詳細図 T T c T Tc θ 40 tc/3 T L Tc 埋込みカラー 呼び径内径 1 π1 2 厚さ T 寸法表 有効長 ι1 ι2 ι Lc1 Lc2 Lc Tc c L ( 単位 :mm) π(c+2tc) (kg) 継手部詳細図 Lc Lc1 Lc 埋込みカラー シール材 T アンカー埋込み用止水材クッション材 ι1 ι c Tc ι 目地溝 注標準管の有効長は 1200mm とすることができる 備考 1) 標準管は カラーなしとすることができる 備考 2) 呼び径 0mm 以上の標準管には 緊結用埋込みナットをつけることができる

9 厚木市 2-2 下水道推進工法用鉄筋コンクリート管 ( 中押管 ) 規格図 (JSWAS A-2) 中押管 S クッション材 断面図 中押管用シール材 中押管 T 呼び径 中押管 S の有効長 Ls 寸法表 中押管 T の有効長 Lt ( 単位 :mm) 中押管の長さ 滑材用注入孔 ( 円周 4 箇所 ) クッション材 Ls 中押管用シール材 Lt 注 呼び径 900は JHPAS-19による 中押管の長さには クッション材の厚さ10mmを考慮している 5

10 厚木市 下水道推進工法用鉄筋コンクリート管 ( 中押管 S) 規格図 (JSWAS A-2) A a 断面図 s c tc b 標準管用シール材 t a 部詳細図 b 部詳細図 s 12 ι φ Ls t tc tc/3 t 現場モルタル仕上 θ 40 コンクリート又はモルタル 呼び径内径 s 1 π1 c 寸法表 π(c+2tc) 有効長 Ls Lc ι tc t φ ( 単位 :mm) リブ 参考重量 n( 枚 ) (kg) A Ls Lc A-A 断面 リブ t n tc s コンクリート又はモルタル 注呼び径 900は JHPAS-19による

11 厚木市 2-4 下水道推進工法用鉄筋コンクリート管 ( 中押管 T) 規格図 (JSWAS A-2) 1 ι a 断面図 B 滑材用注入孔 ( 円周 4 箇所 ) b c tc 呼び径 内径 1 1 π1 t2 12 c t1 ι1 a 部詳細図 φ a φ φ a ι3 ι π(c+2tc) ι2 有効長 Lt 寸法表 Lc φ 滑材用注入孔 中押管用シール材 b t2 b 部詳細図 ι ι1 ι2 ι3 a b tc t1 tc b t1 tc θ t2 tc/3 ( 単位 :mm) φ 参考重量 (kg) Lt B B-B 断面 Lc tc 注 呼び径 900 は JHPAS-19 による 7

12 厚木市 3-1 下水道小口径推進工法用鉄筋コンクリート管 (E 形管 ) 規格図 (JSWAS A-6) 形状図 Lc T 1 T T ι1 Lc1 Lc2 L カラー Lc1 Lc LC2 シール材 呼び径内径 1 π1 厚さ T 寸法表 有効長 ι1 S Lc Lc1 Lc2 t c L ( 単位 :mm) π(c+2t) 参考重量 (kg) 埋込み用止水材 c t ι1 クッション材 S 1 T 注呼び径 200~300の管の有効長は0mm 呼び径 350~700の管の有効長は1200mmとすることができる 備考標準管の形状はカラーなしとすることができる 8

13 厚木市 4-1 下水道用硬質塩化ビニル管 ( ゴム輪受口片受直管 ) 規格図 (JSWAS K-1) ゴム輪 標線 15 ~ 30 a d1 d t t L a 部詳細図 呼び径 150 ι e 165 寸法表 外径厚さ近似内径 t( 最小 ) d 許容差許容差 ( 参考 ) VU 管 VP 管 ± ± m 当りの重量 (kg) ( 参考 ) 受口内径 d1 ( 最小 ) 接合長さ e ( 最小 ) 受口長さ ι ( 最大 ) ( 単位 :mm) L ± t 15 ~ 30 約 t/ ± ± ± ± ± ± ± 注 1) 平均外径の許容差とは 任意断面における直角二方向以上の外径測定値の平均値 ( 平均外径 ) との差をいう 2) 内径は 管の厚さをt( 最小 )+ 許容差 2として算出したものである 3) 表中の1m 当りの質量は 密度 1.43g/cm3で算出したものである 9

14 厚木市 4-2 下水道用リブ付硬質塩化ビニル管 ( 片受け直管 ) 規格図 (JSWAS K-13) 標線 ゴム輪 P ES d1 HR ι0 d R t S d R ι L 呼び径 寸法表 シール外径 S 厚さt リブ間隔 P 標準値近似内径外径リブ外径リブ高さリブ幅 d 基準寸法許容差最小許容差基準寸法許容差 ( 参考 ) R HR ES 1m 当りの重量 (kg) ( 参考 ) 受口内径 d1 ( 最小 ) 接合長さ受口長さ ι0 ι ( 最小 ) ( 標準値 ) ( 単位 :mm) L ± ± ± ± ± ± ± ± ±1.1 ± ±1.3 ± ±1.1 ±

15 厚木市 5-1 下水道推進工法用硬質塩化ビニル管 (SUS カラー付直管 ) 規格図 (JSWAS K-6) 標準管 カラー t d 2 1 d1 L 198±1 2 寸法表 呼び径 1 2 d ( 参考 ) d ± ± ± ± ± ± ± ± ± ± ± ±0.5 t ( 単位 :mm) L (kg) 参考 ±3 2000±

16 厚木市 5-2 下水道推進工法用硬質塩化ビニル管 ( スパイラル継手付直管 ) 規格図 (JSWAS K-6) 標準管 接続部詳細図 ι ι3 ι2 ι1 1(2) 3 d E F 0.5R ι t L ι φd t φ2 0.5R φ3 φ1 φ 呼び径 1 寸法表 d ( 参考 ) 受口部 208.2± ± ± ± 差込部 207.6± ± ±0.3 受口部 差込部 受口部 差込部 受口部 差込部 受口部 差込部 受口部 差込部 267.0± ± ± ± ± ± ± ± ± ± ± ± ± ± ± ± ± ± ± ± ± ± ± ± ± ± ± ± ± ± ± ± ± ± ± ι ι1 ( 参考 ) ι2 ( 参考 ) 40 ι3 ( 参考 ) 5 15 ( 単位 :mm) E F t L (kg) 参考 ±3 0±3 2000± 注 ) 1 2 及び 3 は 任意箇所における相互に等間隔な 2 方向以上の直径測定値の平均値又は円周測定値を円周率 で除した値をいう 12

17 厚木市 P 下水道用強化プラスチック複合管 (B 形管 ) 規格図 (JSWAS K-2) ゴム輪受口部直管部挿口部 L T 1 T 2 呼び径 T 厚さ 許容差 L 有効長 許容差 内径 許容差 ± 挿口部 外径 許容差 ±1.0 内径 3 許容差 受口部 ±1.0 ( 単位 :mm) 長さ重量 P 許容差 (kg/ 本 ) ±5 参考 受口部 直管部 ゴム輪 挿口部 T 1 T ± ± P L ± ± 注 1) 破線で示す形状であってもよい 2) 有効長 (L) は 4000mm 以下の他の長さとすることができる 3) 内径 (1) 及び受口内径 (3) は 任意箇所における相互に等間隔な 2 方向以上の内径測定値の算術平均値とする 4) 挿入部外径 (2) は 任意箇所における相互に等間隔な 2 方向以上の外径測定値の算術平均値あるいは円周率 で除した値とする ± ±

18 厚木市 6-2 支管取付方法詳細図 せん孔部心間距離 0mm 以上 ( 心間距離 ) 硬質塩化ビニル管への支管の接合 支管 ( 可とう性 ) 接着剤 本管 ( 硬質塩化ビニル管 ) 接着剤 支管 ( 可とう性 ) 焼なまし番線 (#10~#12) 本管 ( 硬質塩化ビニル管 ) 水位が高い場合止水性を考慮すること 鉄筋コンクリート管への支管の接合 支管 ( 可とう性 ) 樹脂系接合剤及びモルタル 樹脂系接合剤及びモルタル 支管 ( 可とう性 ) 樹脂系接合剤及びモルタル 樹脂系接合剤及びモルタル 本管 ( 鉄筋コンクリート管 ) 焼なまし番線 (#10~#12) 本管 ( 鉄筋コンクリート管 ) 注 1) 可とう性支管においてワンタッチ式の支管についても使用を可とする 14

19 厚木市 7-1 明示シート 標示テープ詳細図 ( 汚水 雨水 ) 平面図 断面図 A-A 道路管理者の指示による 標示テープ貼付け 明示シート 厚木市 50 50mm( 文字間隔 50mm) 太さ 6 mm 市章 64 72mm 太さ 6.5mm 下水道管注意 70 80mm ( 文字間隔 10mm) 太さ縦 8mm 横 7mm A 30cm 防護砂 砂基礎 明示シート敷設 (W=) 標示テープ貼付け (W=50) 注 1) 明示シートは管基礎 ( 管防護 ) 層上部に連続して敷設する 2) 標示テープは管頂部に連続して張付ける A 50 厚木市下水道管注意 間隔 間隔 茶色 ( 地 ) 白色 ( 文字 ) 59 mm 53 mm 標示テープ厚木市下水道管厚木市下水道管厚木市下水道管 茶色 ( 地 ) 白色 ( 文字 ) 間隔 20mm 間隔 14mm 厚木市下水道管 13 11mm( 文字間隔 2 mm) 太さ縦 2 mm 横 1 mm 市章 20 17mm 太さ縦 2 mm 横 1.5mm 15

20 厚木市 8-1 鉄筋コンクリート管 ( 砂基礎 ) 構造図 防護砂 内径 寸法表 ( 単位 :mm) 厚さ t 管最外径 基礎厚 H t t 再生砂 砂基礎 H 掘削幅 注 1) 基礎厚は0.20 1とした (cm 単位切上げ 最小 mm) ( 下水道施設計画 設計指針と解説 より) 2) 本表は良質土に採用する ( 普通土 硬質土 ) 3) ただし 構造計算を行う場合は寸法に限らない 16

21 厚木市 8-2 鉄筋コンクリート管 ( 砕石基礎 ) 構造図 防護砂 内径 寸法表 ( 単位 :mm) 厚さ t 管最外径 基礎厚 H t t 再生砂 再生砕石 砕石基礎 H 掘削幅 注 1) 基礎厚は0.20 1とした (cm 単位切上げ 最小 mm) ( 下水道施設計画 設計指針と解説 より) 2) 本表は良質土に採用する ( 普通土 硬質土 ) 3) ただし 構造計算を行う場合は寸法に限らない 17

22 B形管350 厚木市 8-3 鉄筋コンクリート管 ( コンクリート基礎 90 巻 ) 構造図 1 内径 厚さ t 管外径 BC ソケット外径 1 a d 寸法表 砕石厚 d1 f Co 厚 h 基礎幅 B1 基礎幅 B2 管控除 A Co 量 m3/10m 砕石量 m3/10m (10m 当り ) 型枠量 m2/10m BC r t t a h d f d B B2 推進 A πbc 2 r 2 A=( ) 材料コンクリート砕石基礎型枠 形状規格 C ~0 計算式 (B1 h-a) (B2 d1) (h 2) 管 注本表は良質土に採用する ( 普通土 硬質土 )

23 B形管350 厚木市 8-4 鉄筋コンクリート管 ( コンクリート基礎 120 巻 ) 構造図 1 内径 厚さ t 管外径 BC ソケット外径 1 a d 寸法表 砕石厚 d1 f Co 厚 h 基礎幅 B1 基礎幅 B2 管控除 A Co 量 m3/10m 砕石量 m3/10m (10m 当り ) 型枠量 m2/10m BC t t 120 r a h A f d d B1 50 B r 2 120π A= ( - sin120) 材料 コンクリート 砕石基礎 型枠 形状規格 C ~0 計算式 (B1 h-a) (B2 d1) (h 2) 推進 注本表は良質土に採用する ( 普通土 硬質土 ) 管

24 B形管350 厚木市 8-5 鉄筋コンクリート管 ( コンクリート基礎 180 巻 ) 構造図 1 内径 厚さ t 管外径 BC ソケット外径 1 a d 寸法表 砕石厚 d1 f Co 厚 h 基礎幅 B1 基礎幅 B2 管控除 A Co 量 m3/10m 砕石量 m3/10m (10m 当り ) 型枠量 m2/10m BC h 180 A 50 B1 50 B2 1 π BC A= 2 4 t t 2 材料 形状規格 計算式 コンクリート砕石基礎型枠 C ~0 (B1 h-a) (B2 d1) (h 2) a f d d1 推進 管 注本表は良質土に採用する ( 普通土 硬質土 )

25 B形管350 厚木市 8-6 鉄筋コンクリート管 ( コンクリート基礎 360 巻 ) 構造図 a B1 f BC a 内径 200 厚さ t 27 管外径 BC 254 ソケット外径 a d 寸法表 砕石厚 d1 f 254 Co 厚 h 460 基礎幅 B1 460 基礎幅 B2 560 管控除 A Co 量 m3/10m 1.61 砕石量 m3/10m 0.56 (10m 当り ) 型枠量 m2/10m 9.20 a h t t f BC d d B B2 推進 A π BC 2 A= 4 材料 コンクリート 砕石基礎 型枠 形状規格 C ~0 計算式 (B1 h-a) (B2 d1) (h 2) 管

26 厚木市 9-1 硬質塩化ビニル管 ( 砂基礎 ) 構造図 横断面図 縦断面図 ゴム輪 標線 ( ゴム輪タイプ ) t t d t d 砂基礎用砂 H 砂基礎用砂 B ( 掘削幅 ) 寸法表 ( 単位 :mm) 呼び径 管厚 管外径 基礎厚 d t H 厚木市排水施設構造等基準第 5 条 (7) 注 1) 基礎厚は0.20 1とした (cm 単位切上げ 最小 mm) ( 下水道施設計画 設計指針と解説 より) 2) 本表は良質土に採用する ( 普通土 硬質土 ) 3) ただし 構造計算を行う場合は寸法に限らない 22

27 硬質塩化ビニル13.2 厚木市 9-2 硬質塩化ビニル管 ( コンクリート基礎 360 巻 ) 構造図 a B1 f BC a 内径 厚さ t 管外径 BC a d1 基礎厚 d2 寸法表 基礎高 h 基礎幅 B1 B2 管控除 A コンクリート (10m 当り ) 砕石基礎型枠 d1 d2 a h t t f BC A 管 a 砕石基礎 d B1 50 B π BC 2 A= 4 材料コンクリート 形状規格 C-18-8 計算式 (B1 B1-A) 注 1. 基礎については土質により次のとおりとする 普通土 硬質土 d1を使用する 軟弱土 d2を使用する 2. 活荷重等の影響を直接受ける場合は 構造計算により断面決定すること 砕石基礎 40~0 (B2 d1(d2)) 型枠 (B1 2)

28 厚木市 号マンホール ( 内径 750mm) 標準構造図 横断面図 平面図 縦断面図 ふたボルト 転落防止はしご ふた及び受わく 調整金具 無収縮モルタル 高さ調整部 ステップ 調整リング 斜壁ブロック マンホール深 直壁ブロック マンホール深 可とう継手 躯体ブロック 10% インバート 底版ブロック 砕石基礎 砕石基礎 砕石基礎 (t) 950 粘性土 200mm 950 砂質土礫質土 200mm 0mm t 注 1) 軟弱地盤の基礎構造については別途考慮すること 2) 高さ調整部については 60mm までの間とする 3) 調整リングは もしくは 150 を使用する 24

29 厚木市 号マンホール ( 内径 900mm) 標準構造図 横断面図 平面図 縦断面図 ふたボルト 転落防止はしご ふた及び受わく 調整金具 高さ調整部 ステップ 無収縮モルタル 調整リング 斜壁ブロック マンホール深 直壁ブロック マンホール深 可とう継手 躯体ブロック 10% インバート 底版ブロック 砕石基礎 砕石基礎 (t) 砕石基礎 粘性土 200mm 1 砂質土礫質土 200mm 0mm 1 t 注 1) 軟弱地盤の基礎構造については別途考慮すること 2) 高さ調整部については 60mm までの間とする 3) 調整リングは もしくは 150 を使用する 25

30 厚木市 号マンホール ( 内径 1200mm) 標準構造図 横断面図 平面図 縦断面図 転落防止はしご ふた及び受わく ふたボルト 調整金具 無収縮モルタル マンホール深 砕石基礎 1450 高さ調整部 % インバート粘性土砂質土礫質土 砕石基礎 (t) 200mm 200mm 0mm ステップ 可とう継手 砕石基礎 1450 調整リング 斜壁ブロック 直壁ブロック 斜壁ブロック 躯体ブロック t 370 マンホール深 可とう継手 注 1) 軟弱地盤の基礎構造については別途考慮すること 2) 高さ調整部については 60mm までの間とする 3) 将来流入 サービス管の無い場合 4) 深さ 5m 以上のマンホールは深形タイプ (Ⅱ 種 ) を使用する 5) 流出管径 500mm 未満の場合のステップの位置は 流出管上にくるものとする 6) 調整リングは もしくは 150 を使用する 7) マンホール形状については維持管理を考慮して決定する 底版ブロック 26

31 厚木市 号マンホール ( 内径 1500mm) 標準構造図 横断面図 平面図 縦断面図 ふた及び受わく 高さ調整部 転落防止はしご 調整金具 ふたボルト無収縮モルタル調整リング斜壁ブロック マンホール深 砕石基礎 10% インバート 粘性土砂質土礫質土 砕石基礎 (t) 200mm 200mm 0mm ステップ 可とう継手 砕石基礎 直壁ブロック 斜壁ブロック 躯体ブロック t 370 マンホール深 1800 注 1) 軟弱地盤の基礎構造については別途考慮すること 2) 高さ調整部については 40mm から 180mm までの間とする 3) 将来流入 サービス管の無い場合 4) 深さ 5m 以上のマンホールは深形タイプ (Ⅱ 種 ) を使用する 5) 流出管径 500mm 未満の場合のステップの位置は 流出管上にくるものとする 6) マンホール形状については維持管理を考慮して決定する 1800 可とう継手 底版ブロック 27

32 厚木市 号マンホール ( 内径 1800mm) 標準構造図 横断面図 平面図 縦断面図 高さ調整部 転落防止はしご 調整金具 ステップ ふた及び受わく無収縮モルタル調整リング斜壁ブロック 直壁ブロック マンホール深 砕石基礎 10% インバート粘性土砂質土礫質土 砕石基礎 (t) 200mm 200mm 0mm 2.0m 以上とする 可とう継手 砕石基礎 斜壁ブロック直壁ブロック躯体ブロック t 632 マンホール深 2120 注 1) 軟弱地盤の基礎構造については別途考慮すること 2) 高さ調整部については60mmまでの間とする 3) 将来流入 サービス管の無い場合 4) 深さ5m 以上のマンホールは深形タイプ (Ⅱ 種 ) を使用する 5) 調整リングはもしくは150を使用する 6) マンホール形状については維持管理を考慮して決定する 2120 可とう継手 底版ブロック 28

33 厚木市 号マンホール ( 内径 2200mm) 標準構造図 横断面図 平面図 縦断面図 高さ調整部 転落防止はしご 調整金具 ふた及び受わく無収縮モルタル調整リング斜壁ブロック ステップ 直壁ブロック マンホール深 砕石基礎 % インバート 粘性土砂質土礫質土 砕石基礎 (t) 200mm 200mm 0mm 注 1) 軟弱地盤の基礎構造については別途考慮すること 2) 高さ調整部については 60mm までの間とする 3) 将来流入 サービス管の無い場合 4) 深さ 5m 以上のマンホールは深形タイプ (Ⅱ 種 ) を使用する 5) 調整リングは もしくは 150 を使用する 6) マンホール形状については維持管理を考慮して決定する 可とう継手 砕石基礎 2580 斜壁ブロック直壁ブロック躯体ブロック t 662 マンホール深 可とう継手底版ブロック 29

34 厚木市 10-7 特 1 号マンホール ( 内径 ) 標準構造図 横断面図 平面図 縦断面図 高さ調整部 転落防止はしご 調整金具 ふた及び受わく 無収縮モルタル 調整リング マンホール深 砕石基礎 10% 砕石基礎 (t) ステップ 可とう継手 底版ブロック 粘性土 200mm 800 砂質土 200mm 1 礫質土 0mm 砕石基礎 斜壁ブロック 直壁ブロック 躯体ブロック t 300 マンホール深 注 1) 軟弱地盤の基礎構造については別途考慮すること 2) 高さ調整部については 60mm までの間とする 3) 調整リングは もしくは 150 を使用する 30

35 厚木市 10-8 おどり場直壁構造図 (2 号タイプ ) 転落防止はしご 断面図 ふた及び受わくふたボルト 平面図 無収縮モルタル 調整リング 斜壁ブロック ステップ ステップ 1200 直壁ブロック 300R ステップ おどり場直壁ブロック マンホール深 おどり場直壁ブロック 直壁ブロック 躯体ブロック 注 1) マンホールの深さが 5m を超える場合は 原則として 2 号マンホール以上の大きさのマンホールを使用し 中間スラブを設置すること 2) 中間スラブの 1 段当りの高さは 原則として 3m 以上 5m 以下とすること 3) 中間スラブを設置するときは 原則として中間スラブ毎に足掛け金物の位置をずらすこと ただし やむを得ずこれが不可能な場合は 転落防止中ふたを設置しなければならない 底版ブロック 31

36 厚木市 11-1 小型マンホール ( 塩ビ製 ) 標準構造図 防護蓋 砕石基礎 150 立管 φ300 ゴム輪 立上り管長 土被り マンホール深 インバート 32

37 厚木市 12-1 マンホールふたの主要寸法および許容差 デザイン H T-14 I,I' F E 製造業者のマーク又は略号 左右袋穴とする C J K A FC700 T B L 材質記号 種類の記号 製造年 呼びの記号 標章 A おすい マンホールふた φ600 の主要寸法測定箇所 製造業者のマーク又は略号 ふた ( 単位 mm) 年号 (4 桁 ) 年号 ( 下 2 桁 ) T-25 製造業者のマーク又は略号 呼び 測定箇所 I J K T-25 L T-14 M 材質 左右袋穴とする 600 寸法許容差 - ± ±2.2 ±2.8 ±2.0 ±2.0 ±2.1 FC 600 枠 ( 単位 mm) 製造業者のマーク又は略号 B 呼び 測定箇所 A B C E F G H I' 600 寸法 許容差 ±3.5 ±4.0 ±2.5 ±4.0 ±1.6 ± ±4.0 ±0.3 おすい 標準寸法を示す 本図は 鋳出し文字及び鋳出し配置関係を示すもので製品の形状を示すものではありません 注 1) 厚木市型雨水マンホールふたは 表記の おすい を 雨水 とする 2) 転落防止梯子付きとする 3) 雨水マンホールについては空気穴付きのものを用いる 33

38 厚木市 12-2 W=300mm φ19 足掛け金物詳細図 (W= mm) φ W=300mm φ19 50 W=400mm φ B C φ A φ SW MM415SW A B C

39 厚木市 12-3 インバート構造図 横断面図 インバートステップ標準値 推進工法 10% 発進部 直線部 2.0cm 曲がり部 5.0cm 両到達部 10.0cm 片到達部 5.0cm 開削工法 直線部 2.0cm 会合部曲がり部 5.0cm 5.0cm 砕石基礎 縦断面図 インバート 厚木市排水施設構造等基準 6 条 (10) 砕石基礎 インバート 35

40 厚木市 12-4 インバートの形状 (1) 副管設置マンホールのインバート形状 (1) 上下流同口径の場合 最上流マンホールのインバート形状 (1) 汚水ます直取りの場合 ( 取付管部 ) ( 本管部 ) ( 取付管部 ) ( 本管部 ) 注 ) インバートは 本管径とする 上下流異口径の場合のインバート形状 (2) 流入がない場合 注 ) 本管部の径とし取付管部へゆるやかに摺り付ける φ ー 2 ( 本管部 ) ( 本管部 ) ( 本管部 ) ( 本管部 ) 10% ー 2 注 ) 下流管径とし上流部へゆるやかに摺り付ける 注 ) 最上流部のインバートは おわん形に摺り付ける 36

41 厚木市 12-5 インバートの形状 (2) マンホール内の上流管底と下流管底のすりつけ方法 (1) 直線部 (2) 会合部 A B A B ー 2 ー 2 ー 2 管頂接合を基本とする A B A B A A 断面 B B 断面 A A 断面 B B 断面 10% 10% 10% 10% 37

42 厚木市 12-6 インバートの形状 (3) 流出管が大きい場合流出管の流量が多い場合 A B B A-A A B-B 10% 38

43 厚木市 12-7 インバートステップ構造図 ( 1,000mm 以上 ) 側面図 断面図 以内 /

44 厚木市 12-8 マンホール副管構造図 ( 外副管 ) ( コンクリート巻立型 ) 外副管の管径 本管径 (mm) 副管径分流式 (mm) 合流式 本管 塩ビ副管用 90 ソケット 可とう性継手 マンホール深 500 特殊マンホール 特殊マンホール 以上 特殊マンホール特殊マンホール カラー 塩ビ短管 副管防護コンクリート 90 曲管 本管 可とう性継手 f 25 g 副管防護コンクリート 砕石基礎 200 砕石基礎 25 f φ150 φ200 φ250 φ300 f g

45 厚木市 12-9 マンホール副管構造図 ( 外副管 ) 副管保護ブロック 平面図 埋戻し用砂 副管寸法表 本管径 (mm) 副管径 d (mm) 分流式合流式 断面図 本管 可とう継手 埋戻し用砂 700 d 可とう性継手 マンホール深 嵩上げブロック B 型 本管 底板ブロック A 型 可とう性継手 41

46 厚木市 マンホール副管構造図 ( 内副管スリムタイプ ) 平面図 平面図 スリムタイプ内副管継手 ( 点検孔付き ) スリムタイプ内副管継手 ( 点検孔付き ) 可とう性継手 可とう性継手 内副管継手 ( 点検孔付 ) スリムタイプ 断面図 内副管継手 ( 点検孔付 ) スリムタイプ 断面図 可とう性継手 可とう性継手 内副管立管スリムタイプ内副管固定バンドスリムタイプ 90 曲管スリムタイプ 可とう性継手 内副管立管スリムタイプ内副管固定バンドスリムタイプ 可とう性継手 可とう性継手 砕石基礎 砕石基礎 注 1) 固定バンドは 立管 1.5m につき 1 箇所設置し固定すること 2) 内副管の流出口については 内副管の直下に流入がある場合は下側の流入管頂に合わせること 42

47 厚木市 マンホール副管構造図 ( 内副管 ) 断面図 平面図 押さえバンド 硬質塩化ビニルクロス管 硬質塩化ビニル管直管 可とう性継手 カラー継手 押さえバンド マンホール深 可とう性継手 硬質塩化ビニル管直管 押さえバンド 注 1) 副管落差 本管流入方向 おどり場床版 昇降用ステップ等の位置を考慮し 維持管理が容易な構造とする 2) 管径は原則として 本管径より 1 サイズ小さい径を使用する 3) 複数の内副管となる場合には状況に応じて極力 1 本とする ( 副管径は流入量に応じて決定すること ) 硬質塩化ビニル管 90 曲管 43

48 厚木市 13-1 塩ビ製公共ます φ200 標準構造図 横型 縦型 φ ゴム輪受口 φ ゴム輪受口 φ ゴム輪受口 7.5 φ200 ますゴム輪受口 φ200 ますゴム輪受口 φ150 差口 7.5 φ ゴム輪受口 i= 底板 φ150 差口 10 i=20 インバート内 i=50 ( 上流ゴム輪受口 ) ( 下流差口 ) 注 1) 厚木市型塩ビ製公共ますふたは 下水道協会規格適合品とする 44

49 厚木市 13-2 横型 塩ビ製公共ます φ300 標準構造図 縦型 φ ゴム輪受口 φ150 差口 φ ゴム輪受口 φ ゴム輪受口 φ ゴム輪受口 φ300 ますゴム輪受口 φ300 ますゴム輪受口 i=20 底板 φ150 差口 10 i=20 インバート内 i=50 ( 上流ゴム輪受口 ) ( 下流差口 ) 注 1) 厚木市型塩ビ製公共ますふたは 下水道協会規格適合品とする 45

50 厚木市 13-3 塩ビ製公共ます基礎標準構造図 普通土 軟弱土 塩ビ製公共汚水ます 塩ビ製公共汚水ます 掘削幅 砂基礎 ( 砂 RC-10) 砂基礎 ( 砂 RC-10) 150 砕石基礎 (RC-40) 掘削幅 46

51 厚木市 13-4 塩ビ製公共ますふた φ200 標準構造図 平面図 断面図 ふた ( 硬質塩化ビニル ) φ216 ロングロック ( 硬質塩化ビニル ) φ ゴムパッキン ( 合成ゴム ) 枠 ( 硬質塩化ビニル ) φ203±0.3 φ おすい くさり ( ステンレス製 ) φ201±0.3 注 1) 厚木市型公共雨水ますふたは 表記の おすい を 雨水 とする 2) 厚木市型公共ますふたは 下水道協会規格適合品とする 47

52 S S 厚木市 13-5 塩ビ製公共ますふた φ300 標準構造図 平面図 断面図 A ふた ( 硬質塩化ビニル ) シールリング ( 合成ゴム ) φ318 ロングロック ( 硬質塩化ビニル ) 枠 ( 硬質塩化ビニル ) φ298 B A φ296 シールリング ( 合成ゴム ) おすい くさり ( ステンレス製 ) B( ロングロック ) 部詳細図 O リング 注 1) 厚木市型公共雨水ますふたは 表記の おすい を 雨水 とする 2) 厚木市型公共ますふたは 下水道協会規格適合品とする 3) 車両の載る可能性がある場合は鋳鉄製蓋を使用する 8 48

53 厚木市 13-6 鋳鉄製差し口形ワンタッチふた φ200(t-2) 標準構造図 平面図 断面図 ふた (FC450) シールリング ( ポリエチレン ) φ220 φ212 鋳鉄リング (FC450) 枠 ( 硬質塩化ビニル ) 97.5 φ202.8 φ201 φ216 くさり ( ステンレス製 ) 注 1) 厚木市型公共雨水ますふたは 表記の おすい を 雨水 とする 2) 厚木市型公共ますふたは 下水道協会規格適合品とする 49

54 厚木市 13-7 鋳鉄製差し口形ワンタッチふた φ300(t-2) 標準構造図 平面図 断面図 鋳鉄リング (FC450) φ330 φ298.5 ふた (FC450) シールリング ( 合成ゴム ) 六角穴付き止めねじ M6 7( 鋼製 ) 枠 ( 硬質塩化ビニル ) シールリング ( 合成ゴム ) φ296 くさり ( ステンレス ) 注 1) 厚木市型公共雨水ますふたは 表記の おすい を 雨水 とする 2) 厚木市型公共ますふたは 下水道協会規格適合品とする 50

55 厚木市 13-8 防護ふた基礎 ( 内径 200mm) 標準構造図 (T-25 T-14) 平面図 断面図 硬質塩化ビニル製ふた φ440 φ267 鋳鉄製防護ふた 台座 塩ビ製汚水ます φ200 砕石基礎 (RC-40) φ216 注 1) 厚木市型公共雨水ますふたは 表記の おすい を 雨水 とする 2) 厚木市型公共ますふたは 下水道協会規格適合品とする 51

56 厚木市 13-9 平面図 防護ふた基礎 ( 内径 300mm) 標準構造図 (T-25 T-14) 断面図 鋳鉄製防護ふた 硬質塩化ビニル製ふた 台座 塩ビ製汚水ます φ300 砕石基礎 (RC-40) φ318 注 1) 厚木市型公共雨水ますふたは 表記の おすい を 雨水 とする 2) 厚木市型公共ますふたは 下水道協会規格適合品とする 820 以上 52

57 厚木市 取付管布設標準構造図 横型 縦型 塩ビ製差口形ワンタッチふた ( ロック式 ) 接着接合くさり付 300 官民境界 塩ビ製差口形ワンタッチふた ( ロック式 ) 接着接合くさり付 300 官民境界 H=0( 標準 ) 塩ビます流入側管底深さ H 1900 ます立管 塩ビ製ゴム輪型公共ます ( 横型 ) 明示シート 砂埋戻 H=0( 標準 ) 塩ビます流入側管底深さ H 1900 ます立管 塩ビ製ゴム輪型公共ます ( 縦型 ) VU 150 底板 300 自在曲管 θ SR-F 150 (60 以下 ) 自在曲管 θ SR-F 150 明示シート 砂埋戻 V 型自在継手 150 WTB 150 VU 150 WTB 150 自在曲管 θ SR-F 150 (60 以下 ) WTB 150 VU VU 150 WTB 可とう性支管 φ 150 汚水本管 φ 90 可とう性支管 φ 150 注 1) 基礎は 10cm 厚の砂基礎とし 軟弱地盤では 砂基礎下の床面を砕石等で置き換える 2) 取付管は 管上 30cm まで砂で防護し厚木市明示シートを敷設すること 汚水本管 φ 53

58 厚木市 取付管布設標準構造図 ( マンホール接続 ) 横型 縦型 塩ビ製差し口形ワンタッチ ( ロック式 ) 接着接合くさり付 塩ビ製差口形ワンタッチふた ( ロック式 ) 接着接合くさり付 流入側管底深さ H ます立管 φ200 塩ビ製ゴム輪型公共ます ( 横型 ) 明示シート 流入側管底深さ H ます立管 塩ビ製ゴム輪型公共ます ( 縦型 ) 300 底板 自在曲管 θ SR-F 150 WTB 150 明示シート 300 V 型自在継手 φ150 WTBφ150 VUφ150 VU 150 可とう性継手 可とう性継手 54

59 厚木市 防臭リッド可動型 防臭キャップ構造図 防臭リッド可動型 ( 波型 ) 街渠ます設置図 平面図 断面図 347 縁塊 ふた SUS 0.5mm 防臭リッド可動型 SUS 0.5mm SUS 0.5mm フラップ SUS 1.0mm 上部側塊 下部側塊 防臭キャップ φ200( 塩ビ管用 ) 防臭キャップ φ200( 硬質塩化ビニル管用 ) 正面図断面図 φ214 φ180 φ170 φ φ ) 本体は ABS 樹脂製 取替え可能なフラップ部分は PP 製 2) 防臭リッドもしくは防臭キャップいずれかを必要に応じて設置する 55

60 厚木市 14-1 土留工標準構造図 ( 軽量金属支保 ) 平面図 断面図 4000 アルミ矢板 水圧式サポート 600 軽量金属支保 掘削幅 B 水圧式サポート 軽量金属支保 掘削深 H 水圧式サポート 水圧式サポート 注 1) 掘削深及び土質条件により支保工の段数を決定する 2) 腹起し材料については アルミ合金製を使用し 最小小口は厚さ 110mm とする なお 断面係数が 120cm 以下については使用しないこと 3) 切梁材料については 軸力 7.5t 以上のものを使用すること 4) 切梁は 掘削深を考慮に入れ 切梁間隔を均等に配置すること アルミ矢板 200 以上 56

61 厚木市 15-1 交通保安標準図 (1) (4 車線片側全車線閉塞 ) ~ 0m m 50m 保安施設標準様式凡例 歩道 14 1 警戒標識 (213) 道路工事中 2 警戒標識 (211) 車線数減少 3 警戒標識 (212-2) 二方向通行 4 規制標識 (311-E) 車輌横断禁止 5 規制標識 (329) 徐行 6 工事用立看板 工事標示板 7 工事用立看板 お願い板 8 保安灯 9 防護柵 10 黄色回転灯 11 工事標識 赤色注意灯付標識板 12 工事標識 応急修理中 清掃中等 13 工事標識 清掃中等 14 安全施設 工事区間終り 15 安全施設 片側交互交通 10m 程度 歩道 3~5m 3~5m 1.5~2.5m 10~20m 6~10m 工事施工箇所 20~30m ~30 15~ m 程度 m m ~ 0m 注 1)1 の設置数 距離については 交通量その他 現地の状況によって定めること 2) 昼間作業は 照明灯と保安灯を除く 3) 作業箇所が隣接している場合には最初の箇所の対面箇所や 67 を最後の箇所の後端に 14 を設置するものとする 57

62 厚木市 15-2 交通保安標準図 (2) (2 車線片側全車線閉塞 ) 保安施設標準様式凡例 ~ 0m m 50m 1 警戒標識 (213) 道路工事中 2 警戒標識 (211) 車線数減少 3 警戒標識 (212-2) 二方向通行 4 規制標識 (311-E) 車輌横断禁止 5 規制標識 (329) 徐行 6 工事用立看板 工事標示板 7 工事用立看板 お願い板 8 保安灯 9 防護柵 10 黄色回転灯 11 工事標識 赤色注意灯付標識板 12 工事標識 応急修理中 清掃中等 13 工事標識 清掃中等 14 安全施設 工事区間終り 15 安全施設 片側交互交通 路肩 m 10 3~5m 3m 10~20m 6~10m 工事施工箇所 路肩 14 20~30m 15~ m m 3 1 ~ 0m 1 注 1)1 の設置数 距離については 交通量その他 現地の状況によって定めること 2) 昼間作業は 照明灯と保安灯を除く 3) 工事区間長 及び交通量に応じて両端に適宜交通誘導員もしくは自動信号機をおく 58

63 厚木市 15-3 交通保安標準図 (3) (2 車線片側全車線閉塞小規模 ) m 保安施設標準様式凡例 50m 1 警戒標識 (213) 道路工事中 2 警戒標識 (211) 車線数減少 3 警戒標識 (212-2) 二方向通行 4 規制標識 (311-E) 車輌横断禁止 5 規制標識 (329) 徐行 6 工事用立看板 工事標示板 7 工事用立看板 お願い板 8 保安灯 9 防護柵 10 黄色回転灯 11 工事標識 赤色注意灯付標識板 12 工事標識 応急修理中 清掃中等 13 工事標識 清掃中等 14 安全施設 工事区間終り 15 安全施設 片側交互交通 歩道 ~5m 歩道 5~10m 10~20m 15~30 工事施工箇所 m 黄色回転灯付作業車 ( 標識車 ) 14 m 1 注 1)1 の設置数 距離については 交通量その他 現地の状況によって定めること 2) 昼間作業は 保安灯をセーフテーコーンとし照明灯は除くこと 3) 工事区間長 及び交通量に応じて両端に適宜交通誘導員もしくは自動信号機をおく 59

64 厚木市 15-4 交通保安標準図 (4) ( 長時間の路側工事 ) 保安施設標準様式凡例 1 警戒標識 (213) 道路工事中 2 警戒標識 (211) 車線数減少 3 警戒標識 (212-2) 二方向通行 4 規制標識 (311-E) 車輌横断禁止 5 規制標識 (329) 徐行 6 工事用立看板 工事標示板 7 工事用立看板 お願い板 8 保安灯 9 防護柵 10 黄色回転灯 11 工事標識 赤色注意灯付標識板 12 工事標識 応急修理中 清掃中等 13 工事標識 清掃中等 14 安全施設 工事区間終り 15 安全施設 片側交互交通 歩道 14 3m 工事施工箇所 歩道 m 5 1 注 1) 昼間作業は 照明灯をセーフテーコーンに置換える 60

65 厚木市 16-1 管きょこう配対応表 ( 満管 ) 汚水管きょこう配 雨水管きょ 合流管きょこう配 内径 (mm) φ200 最小こう配 ( ) 2.1 硬質塩化ビニル管 鉄筋コンクリート管 硬質塩化ビニル管 鉄筋コンクリート管 n=0.010 n=0.013 n=0.010 n=0.013 最大こう配 ( ) 49.0 最上流区間最小こう配 ( ) 9.3 最上流区間最小こう配最大こう配内径最小こう配最大こう配最小こう配最大こう配最小こう配 ( ) ( ) (mm) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) φ φ φ φ φ φ φ φ φ φ φ φ φ φ φ φ φ φ φ φ 注 1) 汚水管きょの最小こう配は流速が 0.6m/S 以上となるこう配 2) 汚水管きょの最大こう配は流速が 3.0m/S 以下となるこう配 3) 汚水管きょの最上流区間最小こう配は流速が 1.3m/S 以上となるこう配 注 1) 雨水 合流管きょの最小こう配は流速が 0.8m/S 以上となるこう配 2) 雨水 合流管きょの最大こう配は流速が 3.0m/S 以下となるこう配 61

66 下水道標準図 平成 6 年 4 月平成 7 年 4 月改訂平成 15 年 10 月改訂平成 29 年 4 月改訂 編集厚木市下水道施設課

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