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ひろみかつま
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1 伊勢市公共下水道工事標準構造図集 ( 汚水 ) 平成 27 年 11 月伊勢市上下水道部下水道建設課

2 図面一覧表図面番号図面名称管布設工標準図 ( 下水道用硬質塩化ビニル管 ) 管布設工標準図 ( 下水道用リブ付硬質塩化ビニル管 ) 管路土留工標準図 ( 参考図 ) 組立 0 号マンホール標準構造図組立楕円マンホール標準構造図組立 1 号マンホール標準構造図組立 2 号マンホール標準構造図組立 3 号マンホール標準構造図小型マンホール ( コンクリート製 ) 標準構造図小型マンホール ( レジン製 ) 標準構造図小型マンホール ( 塩ビ製 ) 標準構造図インバート標準構造図副管工構造図取付管およびます工標準図舗装復旧図 ( 市道 ) 舗装復旧図 ( 県道 ) 試掘工標準図 (1) 試掘工標準図 (2)

3 管布設工標準図 ( 下水道用硬質塩化ビニル管 ) 下水道用硬質塩化ビニル管下水道用硬質塩化ビニル管 JSWS K-1 JSWS K-1 ゴム輪受口片受け直管プレーンエンド直管 (L=4000) (L 0) 基礎延長管体延長スパン延長土工定規図 S=1: 掘削埋戻舗装取壊し舗装復旧管材掘削幅 ( 参考値 ) 寸法表素掘アルミ矢板軽量鋼矢板簡易土留規格呼び径内径管厚管外径 D t D1 H 1.5m H>1.5m TYPE1 TYPE2 備考 mm mm mm mm mm mm mm mm 掘削深 H 機械掘削機械埋戻埋設標識シート下水道用硬質塩化ビニル管 JSWS K 管外径砂基礎掘削幅図面番号 1

4 管布設工標準図 ( 下水道用リブ付硬質塩化ビニル管 ) GL 下水道用リブ付硬質塩化ビニル管 JSWS K-13 片受けリブ直管 (L=4000) 流下方向流下方向基礎延長管体延長スパン延長土工定規図 S=1: 掘削埋戻舗装取壊し舗装復旧 ( 参考値 ) 管材掘削幅寸法表素掘アルミ矢板軽量鋼矢板簡易土留規格呼び径内径 D 管厚 t 外径 ( 標準値 ) H 1.5m D1 H>1.5m TYPE1 TYPE2 備考 mm mm mm mm mm mm mm mm 掘削深 H 機械掘削機械埋戻埋設標識シート下水道用リブ付硬質塩化ビニル管 JSWS K 管外径砕石基礎掘削幅図面番号 2

5 管路土留工標準図 ( 参考図 ) 軽量鋼矢板アルミ矢板標準矢板長土留支保工 ( 軽量金属支保工 ) 標準段数 4000 掘削深 (H) H 1. 矢板長 1. 掘削深 (H) H 2.00 段数 1 段 <H <H 3. 2 段 1.80<H <H< 段 2.<H <H 3. 3.<H ( 注 ) 掘削の深さが1.5mを超える場合は必ず土留工を施すこと掘削の深さが1.5m 以下であっても崩壊のおそれのある場合は土留工を施すこと矢板の根入れは 20cm 以上とする図示している標準図は参考であり構造形状は受注者の責任において定めるものとする断面図支保工 1 段支保工 2 段支保工 3 段 (H 1.8m) (1.8m<H 3.3m) (3.3m<H 3.8m) 簡易土留工矢板長掘削深 H 軽量金属支保切梁腹起軽量金属支保切梁腹起軽量金属支保切梁腹起切梁ジャッキ根入長以上アルミ矢板 ( 軽量鋼矢板 ) 掘削幅パネル根入長以上矢板長掘削深 H 矢板長掘削深 H 掘削深 H アルミ矢板 ( 軽量鋼矢板 ) 掘削幅根入長以上アルミ矢板 ( 軽量鋼矢板 ) 掘削幅図面番号 3

6 組立 0 号マンホール標準構造図 φ 寸法表調整金具斜壁ブロック直壁ブロック躯体ブロック高さ (mm) 躯体ブロック 1 ( 底版付 ) 0 底版ブロック調整金具調整金具マンホール部材の組合せは指定しないただしは少なくとも1 個使用すること調整コマは専用のものを使用すること (T- T-14) (T- T-14) マンホール蓋の表面柄については以下のとおりとする地区蓋の表面柄斜壁斜壁旧伊勢市オカゲマイリ直壁直壁旧小俣町桜躯体ブロック ( 底版付 ) 足掛金物躯体ブロック ( 底版付 ) 足掛金物旧二見町旧御薗村夫婦岩 ( み ) モルタル上塗り (1:2) t=20 mm インバートモルタル上塗り (1:2) t=20 mm インバート基礎砕石 (RC-40) 基礎砕石 (RC-40) 図面番号 4

7 組立楕円マンホール標準構造図寸法表調整金具高さ (mm) R375 7 斜壁ブロック直壁ブロック躯体ブロック底版ブロック (T- T-14) マンホール部材の組合せは指定しないただしは少なくとも1 個使用すること調整コマは専用のものを使用することマンホール蓋の表面柄については以下のとおりとする地区蓋の表面柄調整金具斜壁旧伊勢市オカゲマイリ直壁旧小俣町旧二見町旧御薗村桜夫婦岩 ( み ) 躯体ブロック底版ブロックモルタル上塗り (1:2) t=20mm底版ブロック砕石基礎 (RC-40) インバートコンクリート図面番号 5

8 組立 1 号マンホール標準構造図寸法表調整金具高さ (mm) 斜壁ブロック 4 直壁ブロック 1 0 躯体ブロック躯体ブロック ( 底版付 ) 1 0 底版ブロック調整金具 (T- T-14) マンホール部材の組合せは指定しないただしは少なくとも1 個使用すること調整コマは専用のものを使用することマンホール蓋の表面柄については以下のとおりとする地区蓋の表面柄斜壁足掛金物旧伊勢市オカゲマイリ旧小俣町桜直壁躯体ブロック ( 底版付 ) モルタル上塗り (1:2) t=20mm インバートコンクリート旧二見町旧御薗村夫婦岩 ( み ) 砕石基礎 (RC-40) 図面番号 6

9 組立 2 号マンホール標準構造図足掛金物寸法表調整金具高さ (mm) φ 斜壁ブロック 4 直壁ブロック躯体ブロック躯体ブロック 1 ( 底版付 ) 0 底版ブロック (T- T-14) 調整金具 (T- T-14) 調整金具マンホール部材の組合せは指定しないただしは少なくとも1 個使用することマンホール蓋の表面柄については以下のとおりとするマンホール深が5mを超える場合は中間スラブを設けその開口部はマンホール開口部と対面側へ設置するまた 5mを超えた部材は深型 ( 種 ) を使用すること地区蓋の表面柄斜壁斜壁旧伊勢市オカゲマイリ旧小俣町桜直壁躯体ブロック ( 底版付 ) 足掛金物直壁足掛金物躯体ブロック ( 底版付 ) 旧二見町夫婦岩旧御薗村 ( み ) モルタル上塗り (1:2) t=20mm インバ-トモルタル上塗り (1:2) t=20mm 基礎砕石 (RC-40) 基礎砕石 (RC-40) 図面番号 7

10 組立 3 号マンホール標準構造図足掛金物寸法表調整金具高さ (mm) φ 床版斜壁ブロック斜壁ブロック 4 直壁ブロック躯体ブロック躯体ブロック 0 ( 底版付 ) 底版ブロック - - (T- T-14) 調整金具 (T- T-14) 調整金具マンホール部材の組合せは指定しないただしは少なくとも1 個使用することマンホール蓋の表面柄については以下のとおりとする斜壁斜壁マンホール深が 5m を超える場合は中間スラブを設けその開口部はマンホール開口部と対面側へ設置するまた 5m を超えた部材は深型 ( 種 ) を使用すること地区蓋の表面柄直壁直壁旧伊勢市オカゲマイリ旧小俣町桜斜壁直壁斜壁直壁旧二見町夫婦岩旧御薗村 ( み ) 躯体ブロック ( 底版付 ) 220 躯体ブロック ( 底版付 ) モルタル上塗り (1:2) t=20mm モルタル上塗り (1:2) t=20mm 基礎砕石 (RC-40) 基礎砕石 (RC-40) 図面番号 8

11 小型マンホール ( コンクリート製 ) 標準構造図 S=1:20 緊結部詳細図 S=1:10 流出角度 85 φ 85 寸法表斜壁ブロック直壁ブロック高さ (mm) 内面樹脂ゴムパッキン締付ナットゴムワッシャー緊結用ボルト 395 躯体ブロック底版ブロック H 流出管底高砕石基礎 (RC-40) (T- T-14) 調整モルタル () 斜壁 () 止水パッキン直壁 295 (195) (395) (595) (895) 止水パッキン管取付壁 395 管底高 (595) (795) 底版敷モルタル調整モルタル管取付壁直壁斜壁砕石基礎 (RC-40) マンホール部材の組合せは指定しないただしは少なくとも1 個使用することマンホール蓋の表面柄については以下のとおりとするが市章入り標準模様も使用することができる地区蓋の表面柄旧伊勢市旧小俣町旧二見町旧御薗村オカゲマイリ桜夫婦岩 ( み ) 6 6 図面番号 9

12 小型マンホール ( レジン製 ) 標準構造図 S=1:20 L1 L2 寸法表名称ソケット上部壁寸法 φ φ 38 φ φ φ φ 備考 φ 3 直壁 φ 400 φ 0 φ φ 底版一体型 φ 370 管取付け壁 φ 670 落差用中間壁 φ 3 底版ブロック φ φ460 φ3 (T- T-14) φ460 φ3 (T- T-14) マンホール部材の組合せは指定しないただしは少なくとも1 個使用することマンホール蓋の表面柄については以下のとおりとするが市章入り標準模様も使用することができる () 140 h 110 アダプタ砕石基礎 (RC-40) 無収縮モルタル上部壁ソケット直壁ソケット直壁ソケット底版一体型取付け壁底版 () 140 h 110 砕石基礎 (RC-40) 無収縮モルタル上部壁ソケット直壁ソケット直壁ソケット底版一体型取付け壁底版地区蓋の表面柄旧伊勢市旧小俣町旧二見町旧御薗村オカゲマイリ桜夫婦岩 ( み ) φ560 図面番号 10

13 小型マンホール ( 塩ビ製 ) 標準構造図 S=1:20 起点中間点曲点 L 2 Z 2 Z 1 本管自在継手起点単位 :mm お管径マンホール径 Z 1 h お --KT KT 流下方向硬質塩化ビニル製内ふた φ (T-14) 硬質塩化ビニル製内ふた φ (T-14) マンホール蓋の表面柄については以下のとおりとするが市章入り標準模様も使用することができる寸法表単位 :mm 管径マンホール径曲り角 Z 1 Z 2 h 地区蓋の表面柄台座 --ST --15L --L 右左右左台座旧伊勢市旧小俣町オカゲマイリ桜立上り部プレーンエンド直管塩ビ管長 --45L --60L --75L --90L --ST 右左右左右左右左立上り部プレーンエンド直管本管自在継手塩ビ管長旧二見町旧御薗村夫婦岩 ( み ) --15L 右左 h --L 右左 h --45L 右左インバート流下方向 --60L --75L 右左 290 右左インバート流下方向 --90L 右左図面番号 11

14 インバート標準構造図縦断面図 H<h タイプタイプ C タイプ流出 D タイプ E タイプ F タイプ ( 副管の場合 ) h H<0.60m 流出流出流出流出流出流出流出 h H 横断面図 10 d/2 H 副管 d 図面番号 12

15 副管工構造図 S=1: 内副管工塩ビ管用内副管マンホール継手本管の管底差が 60cm 以上となる場合は副管を設置する副管はコンパクト型の内副管とする縦断面図マンホールの形状と副管数マンホール形状楕円 1 副管数 1 1~2 2 1~3 貼付型内副管継手 ( コンパクトタイプ ) 3 別途協議本管径と副管径本管径 (mm) 副管径 (mm) 接着受口カラー固定バンド (SUS4 1 箇所 /m) 落差 h 0~400 4~ 0 プレーンエンド直管 h' 90 曲管 h は流出管径の 1/2 とする図面番号 13

16 取付管およびます工標準図標準タイプ公共汚水ます標準図 S=1:20 断面図取付管長 3.0m 未満 (2.0m を標準 ) 取付管長官民境界取付管標準図支管取付位置 S=1: 管頂 120 の間に取り付ける 1m 以内公共汚水ます自由落差型インバートます車道歩道材料表箇所当り φ φ JSWS K-7 φ 底版砂基礎可とう支管レベル2 対応型本管自在曲管 10.0 以上ゴム輪受口片受直管 70cm 以上砂基礎自在曲管有効高さ 80cm 以上名称規格単位可とう支管 φ-(vu) 個ゴム輪受口片受直管 VUφ m 自在曲管 φ(srf) 個ゴム輪受口片受直管 VUφ m 自在曲管 φ(srf) 個砂基礎 m3 数量管のせん孔位置 S=1: せん孔間隔 L 支管 φ 以下のとき70cm 以上とする材料表箇所当り名称規格単位数量自由落差型インバートます φ( 塩ビ製 ) φ( 流出 ) 個取付管長 3.0~5.0m 未満 (4.0mを標準) 取付管長官民境界取付管長 5.0~12.0m 未満 (8.5mを標準) 取付管長官民境界ふた砂基礎 φ 塩ビ製 T-2 グレー市章入り鎖付き枚 m m 以内公共汚水ます 1m 以内公共汚水ます傾斜地にますを設置する場合は傾斜対応型の蓋を使用するものとする車道歩道車道歩道ますの立ち上がり部に継手を設けてはならないふた (T-2) S=1:10 ( ワンタッチ開閉密閉式 ) φ212 ふた ( 鎖付 ) 鋳鉄製防護ふた (JSWS G-3) S=1:20 防護ふた可とう支管レベル 2 対応型自在曲管 70cm 以上有効高さ 80cm 以上可とう支管レベル2 対応型自在曲管 70cm 以上有効高さ 80cm 以上 φ194 シーリング内ふた台座本管 10.0 以上ゴム輪受口片受直管砂基礎自在曲管材料表箇所当り名称規格単位数量本管 10.0 以上ゴム輪受口片受直管砂基礎自在曲管材料表箇所当り名称規格単位数量可とう支管 φ-(vu) 個可とう支管 φ-(vu) 個 201 市章入りとする受枠基礎砕石 t= ゴム輪受口片受直管自在曲管ゴム輪受口片受直管自在曲管砂基礎 VUφ φ(srf) VUφ φ(srf) m 個 m 個 m ゴム輪受口片受直管自在曲管ゴム輪受口片受直管自在曲管砂基礎 VUφ φ(srf) VUφ φ(srf) m 個 m 個 m 舗装取壊し土工定規図 S=1: 掘削埋戻舗装復旧宅内排水延長別汚水ます深一覧表汚水ます深計算式汚水ます深 (m)= 排水設備延長 0.02( 管勾配 )+0.3( 起点ます深 ) +0.05( 汚水ます落差 )+0.15( 排水設備落差 ) 露出配管図 ( 紫外線対策型 ) 保護層付ソケット S=1: 公共汚水ます掘削深 H 機械掘削機械埋戻埋設標識シート管外径砂基礎排水設備延長 (m) 0~15 16~20 21~ 26~ 31~35 36~40 41~45 46~ 51~55 56~60 61~65 66~70 71~75 76~ 汚水ます深 (m) 別途協議可とう支管レベル2 対応型自在曲管保護層付ソケット防護コンクリート H=0(18-8-) ( 車両衝突のおそれがある箇所のみ ) VU 直管車道歩道 70cm 以上削孔 Φ3 保護層付 45 曲管保護層付ソケット保護層付 22 1/2 曲管固定ハントアンカー固定 PE(UVカット ) 直管 SQVC10 VU PE 固定ハントアンカー固定 45 Y(YUY) コム輪受口 60 曲管 SQVC10 VU PE コム輪受口 0 自在曲管コム輪受口片受け直管 VU SR PE(UVカット ) 直管材料表箇所当り名称規格単位数量可とう支管 φ-(vu) 個重力式擁壁ゴム輪受口片受直管自在曲管ゴム輪受口片受直管自在曲管砂基礎 VUφ φ(srf) VUφ φ(srf) m 個 m 個 m 掘削幅掘削深が 1.5m を超えた場合には土留工を行うこと注 1. 道路面 ( 車道部 ) からの取付管の最小管土被は 0.70m 以上とする注 2. 宅地に傾斜のある場合は別途考慮する注 3. 上表のます深は設計上の参考値であるので設置するます深は協議し決定する本管 10.0 以上ゴム輪受口片受直管砂基礎人孔接続の場合はゴム輪受口片受直管 ( 立上げ ) 及自在曲管を削除するまた可とう支管は可とう継手へ変更する図面番号 14

17 舗装復旧図 ( 市道 ) 簡易車道 L 交通車道交通車道仮復旧工本復旧工仮復旧工本復旧工仮復旧工本復旧工上層路盤工 ( 粒調 M) 上層路盤工 ( 粒調 M) 上層路盤工 ( 粒調 M) 掘削幅影響幅掘削幅影響幅掘削幅影響幅交通車道インターロッキング ( 車道 ) インターロッキング ( 歩道 ) 仮復旧工本復旧工仮復旧工本復旧工仮復旧工本復旧工インターロッキングインターロッキング上層路盤工 ( 粒調 M) 基層工 ( 再生粗粒 S) 上層路盤工 ( 砕石 RC40) 上層路盤工 ( 砕石 RC40) 敷砂敷砂掘削幅影響幅掘削幅影響幅掘削幅影響幅アスファルト歩道コンクリート舗装道路未舗装道路仮復旧工本復旧工仮復旧工本復旧工仮復旧工本復旧工舗装コンクリート路盤工 ( 砕石 RC40) 掘削幅影響幅掘削幅掘削幅 ( はけ引き仕上 ) 印はプライムコート印はタックコート注 1) 復旧については道路管理者と協議が必要である注 2) 舗装厚が異なる場合は監督員と協議すること図面番号 15

18 舗装復旧図 ( 県道 ) N1~N3 交通 N4 交通 N5 交通仮復旧工本復旧工仮復旧工本復旧工仮復旧工本復旧工上層路盤工 ( 粒調 M) 上層路盤工 ( 粒調 M) 上層路盤工 ( 粒調 M) 上層路盤工 ( 粒調 M) 上層路盤工 ( 粒調 M) 基層工 ( 再生粗粒 S) 上層路盤工 ( 粒調 M) 掘削幅影響幅 1 影響幅 2 掘削幅影響幅 1 影響幅 2 掘削幅影響幅 1 影響幅 N6 交通 N7 交通歩道仮復旧工本復旧工仮復旧工本復旧工仮復旧工本復旧工上層路盤工 ( 瀝青安定処理 ) 基層工 ( 再生粗粒 S) 上層路盤工 ( 瀝青安定処理 ) 基層工 ( 再生粗粒 S) 路盤工 ( 砕石 RC40) 路盤工 ( 砕石 RC40) 上層路盤工 ( 瀝青安定処理 ) 上層路盤工 ( 瀝青安定処理 ) 掘削幅影響幅 1 影響幅 2 掘削幅影響幅 1 影響幅 2 掘削幅影響幅 1 影響幅印はプライムコート印はタックコート注 1) 復旧については道路管理者と協議が必要である注 2) 舗装厚が異なる場合は監督員と協議すること図面番号 16

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<907D96CA88EA8EAE> RPRφ150 M -2-1 M -2-2 M -2-3 -1 142.10 RPRφ150 M -1-2 M -1-1 62.00 KBM 22-7 H=4.341 KBM 20-1 H=2.804 (1) (2) 凡例計画管既設管組立 1 号マンホール塩ビ製小型マンホール取付管