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1 下水道設計標準図 平成 2 7 年 2 月 平塚市土木部

2 ページ 土留支保工 ( 軽量金属支保 ) 設置標準図 号組立マンホール 2 号組立マンホール 3 号組立マンホール 0 号組立マンホール 楕円 号組立マンホール 4 号組立マンホール 5 号組立マンホール 2 号組立マンホール ( 中間スラブ深形 ) 3 号組立マンホール ( 中間スラブ深形 ) 標準副管付人孔 管頂副管付人孔 内副管人孔 副管内径 300mm 取付詳細図 ( 取付最小寸法 ) G - - G G G G G G G G G G G G G 足掛金物 ( 両足 ) G 平塚市型塩ビ製マシンホール設置標準図 ( 起点 ) ( 落差工 ) 平塚市型塩ビ製マシンホール設置標準図 ( 中間点本管自在継手 ) 平塚市型塩ビ製マシンホール設置標準図 ( 屈曲点本管自在継手 ) 平塚市型塩ビ製マシンホール設置標準図 ( 傾斜 ) レジンコンクリート製マシンホール設置標準図 人孔鉄蓋 φ ( 平塚市型 ) マシンホール用鉄蓋 レジンマシンホール用鉄蓋 掘削断面 まくら土台基礎工 はしご胴木基礎 遠心力鉄筋コンクリート管 90 固定基礎 遠心力鉄筋コンクリート管 90 固定基礎寸法 遠心力鉄筋コンクリート管 80 固定基礎 目 遠心力鉄筋コンクリート管 80 固定基礎寸法 遠心力鉄筋コンクリート管 360 固定基礎 ( 無筋 ) 遠心力鉄筋コンクリート管 360 固定基礎 ( 有筋 ) G G G G G G G G G G G G G G G G G ボックスカルバート基礎工 ボックスカルバート部マンホール図 G 次 下水道用硬質塩化ビニル管ゴム輪受口片受け直管 ヒューム管外圧管 種 ( B 形 ) 曲管 /4,22 /2 ポーラスパイプ ( 平塚市型 P E ) ポーラスパイプ ( 平塚市型 R R ) 号汚水 ( 塩ビ ) 桝 ( 三方向 ) φ 用 号汚水 ( 塩ビ ) 桝 ( 一方向 ) φ 用 号汚水 ( 塩ビ ) 桝 ( 三方向ドロップ ) φ 用 号汚水 ( 塩ビ ) 桝 ( 一方向ドロップ ) φ 用 3 号汚水 ( 塩ビ ) 桝 ( 一方向 ) φ 用 3 号汚水 ( 塩ビ ) 桝 ( 三方向 ) φ 用 号汚水 ( 塩ビ ) 桝 ( 三方向 ) φ 用 号汚水 ( 塩ビ ) 桝 ( 一方向 ) φ 用 号雨水 ( 塩ビ ) 桝 号雨水 ( 塩ビ ) 浸透桝 2 号雨水桝 2 号雨水浸透桝 3 号雨水桝 ページ G G G G G G G G G G G G G G G G G G - 7-5

3 平面図 土 留材 切梁用サポート アルミ腹起し材 掘削幅 ( B ) 断面図 掘削幅 ( B ) 掘削深 ( H ) ~ 2.0 H 2.0 < H < H 3.8 支保工段数 段 2 段 3 段 掘削深 ( H ) 使用調整範囲 アルミ腹起し切梁用サポート土留材 掘削幅 ( B ) ~ 0.85 B 0.90 < B.0.5 < B < B 2.00 切梁調整幅 0.45 ~ ~ ~.30.0 ~.80 腹起し材 ( mm) , , , ,000 根入れ長 20cm 以上 2.05 < B ~ ,000 仕様特記事項 土留支保工 ( 軽量金属支保 ) 設置標準図 縮 尺 区 分 / 5 0 G - -

4 横断図縦断図 ふたボルト 平面図 ふた受わく 0 無収縮モルタル ステップ 調整リング 50,00, マンホール深さ φ 斜壁 300,450,600 直壁 300,600,900,200,500,800 躯体ブロック 600,900,200,500, D 0% インバート 底版 材料表 材料再生砕石 (m 2 ) コンクリート (m 3 ) モルタル上塗 (m 2 ) 0mm ~ 40mm 8-8 厚 2cm 配合 :2 底部工 (.0 ヶ所当たり ) 仕 様 特記事項 インバートの縦断勾配は管底間のすりつけ段差が 5 cm以下の場合はすりつける 又 段差が 5 cmを越える場合は下流管勾配ですりつくよう上流管側にハンチを設ける インバートの溝幅は下流管の管径にあわせる 最下段の足掛金物とインバートの距離は 4 5 cm以下とする 6.0 m を越える場合は深型の使用を検討する 号組立マンホール : 2 5 G - 2 -

5 横断図縦断図 平面図 ふた受わく 0 ふたボルト 無収縮モルタル ステップ 調整リング 50,00,50 斜壁 300,450, φ 200 直壁 300,600,900,200,500,800 マンホール深さ 斜壁 300,450,600 躯体ブロック 2400 (900,200,500,800,200) D インバート 底版 材料表 材料再生砕石 (m 2 ) コンクリート (m 3 ) モルタル上塗 (m 2 ) 0mm ~ 40mm 8-8 厚 2cm 配合 :2 底部工 (.0 ヶ所当たり ) 仕 様 特記事項 インバートの縦断勾配は管底間のすりつけ段差が 5 cm以下の場合はすりつける 又 段差が 5 cmを越える場合は下流管勾配ですりつくよう上流管側にハンチを設ける インバートの溝幅は下流管の管径にあわせる 2 号組立マンホール 最下段の足掛金物とインバートの距離は 4 5 cm以下とする 6.5 m を越える場合は深型の使用を検討する : 3 0 G - 2-2

6 横断図 縦断図 820 平面図 820 ふた受わく ふたボルト 無収縮モルタル ステップ φ 調整リング 50,00,50 斜壁 300,450,600 直壁 300,600,900,200,500,800 マンホール深さ 斜壁 300,450,600 躯体ブロック 2400 ( 200,500,800,200) D インバート 材料表 底版 800 材料再生砕石 (m 2 ) コンクリート (m 3 ) モルタル上塗 (m 2 ) 0mm ~ 40mm 8-8 厚 2cm 配合 :2 800 底部工 (.0 ヶ所当たり ) 仕様特記事項 インバートの縦断勾配は管底間のすりつけ段差が 5 cm以下の場合はすりつける 又 段差が 5 cmを越える場合は下流管勾配ですりつくよう上流管側にハンチを設ける インバートの溝幅は下流管の管径にあわせる 最下段の足掛金物とインバートの距離は 4 5 cm以下とする 7.5 m を越える場合は深型の使用を検討する 3 号組立マンホール : 3 0 G - 2-3

7 横断図 縦断図 ふたボルト 平面図 無収縮モルタル ふた受わく 0 ステップ 調整リング 50,00, マンホール深 φ 斜壁 300,450,600 直壁 300,600,900,200,500,800 躯体ブロック 600,900,200,500, D 0% 底版 インバート 材料表 材料再生砕石 (m 2 ) コンクリート (m 3 ) モルタル上塗 0mm ~ 40mm 8-8 厚 2cm 配合 :2 底部工 (.0 ヶ所当たり ) 仕様特記事項 インバートの縦断勾配は管底間のすりつけ段差が 5 cm以下の場合はすりつけ 段差が 5 cmを越える場合は 5 cmのすりつけハンチを設ける インバートの溝幅は下流管の管径にあわせる 最下段の足掛金物とインバートの距離は 4 5 cm以下とする 0 号組立マンホール : 2 5 G - 2-4

8 横断図 平面図 縦断図 ふたボルト 900 ふた受わく 無収縮モルタル 600 調整リング 50,00,50 ステップ マンホール深 斜壁 450,600 直壁 300,600,900, 躯体ブロック 600,900,200 インバート D 0% 材料表 躯体幅 材料再生砕石 (m 2 ) コンクリート (m 3 ) モルタル上塗 (m 2 ) 0mm ~ 40mm 8-8 厚 2cm 配合 :2 躯体幅 底部工 (.0 ヶ所当たり ) 仕様特記事項 インバートの縦断勾配は管底間のすりつけ段差が5cm以下の場合はすりつける 又 段差が5cmを越える場合は下流管勾配ですりつくよう上流管側にハンチを設ける インバートの溝幅は下流管の管径にあわせる 最下段の足掛金物とインバートの距離は45cm以下とする 楕円 号組立マンホール : 2 0 G - 2-5

9 横断図 平面図縦断図 マンホール深さ ふたボルト ステップ φ ふた受わく 無収縮モルタル 調整リング 50,00,50 斜壁 300,450,600 直壁 300,600,900,200,500,800 床版 300 直壁 500,200, 躯体ブロック 500,200, インバート 材料表 材料再生砕石 (m 2 ) コンクリート (m 3 ) モルタル上塗 (m 2 ) 0mm ~ 40mm 8-8 厚 2cm 配合 :2 底版 底部工 (.0 ヶ所当たり ) 仕様特記事項 インバートの縦断勾配は管底間のすりつけ段差が 5 cm以下の場合はすりつける 又 段差が 5 cmを越える場合は下流管勾配ですりつくよう上流管側にハンチを設ける インバートの溝幅は下流管の管径にあわせる 最下段の足掛金物とインバートの距離は 4 5 cm以下とする 4 号組立マンホール : 4 0 G - 2-6

10 マンホール深さ 横断図 ふたボルト ステップ 平面図縦断図 φ ふた受わく 無収縮モルタル 調整リング 50,00,50 斜壁 300,450,600 直壁 300,600,900,200,500,800 床版 300 直壁 500,200, 躯体ブロック 500,200, インバート 材料表 底版 材料再生砕石 (m 2 ) コンクリート (m 3 ) モルタル上塗 (m 2 ) 0mm ~ 40mm 8-8 厚 2cm 配合 :2 底部工 (.0 ヶ所当たり ) 仕様特記事項 インバートの縦断勾配は管底間のすりつけ段差が 5 cm以下の場合はすりつける 又 段差が 5 cmを越える場合は下流管勾配ですりつくよう上流管側にハンチを設ける インバートの溝幅は下流管の管径にあわせる 最下段の足掛金物とインバートの距離は 4 5 cm以下とする 5 号組立マンホール : 4 0 G - 2-7

11 6. 5 m H 8. 0 m 8. 0 m < H 0. 5 m 0. 5 m < H 2. 0 m 820 ふた 受枠 820 ふた 受枠 820 ふた 受枠 蓋ボルト 蓋ボルト 蓋ボルト 無収縮モルタル 無収縮モルタル 無収縮モルタル 調整リング 調整リング 調整リング 斜壁 斜壁 斜壁 直壁 直壁 直壁 斜壁 斜壁 斜壁 直壁 00, , 直壁 00, 直壁 踊り場直壁 ( F R P 製格子蓋付 ) 踊り場直壁 ( F R P 製格子蓋付 ) 踊り場直壁 ( F R P 製格子蓋付 ) 直壁 直壁 直壁 25, 躯体ブロック ( 深形の使用を検討 ) 25, 直壁 ( 深形の使用を検討 ) 踊り場直壁 ( F R P 製格子蓋付 ) ( 深形の使用を検討 ) 直壁 ( 深形の使用を検討 ) 25, 中間スラブ GL-4m に設置 底版 躯体ブロック ( 深形の使用を検討 ) 踊り場直壁 ( F R P 製格子蓋付 ) ( 深形の使用を検討 ) 直壁 ( 深形の使用を検討 ) 底版 中間スラブ 最下段管底より 2.5m に設置 中間スラブ上段残りを等分の位置に設置 躯体ブロック ( 深形の使用を検討 ) 底版 中間スラブ 最上段 GL-4.0m に設置 中間スラブ下段最上段 -4.0m に設置 仕 様 特記事項 踊り場直壁床版より上に 2 本ステップを設ける 踊り場直壁床版には F R P 製格子蓋を設ける 2 号組立マンホール ( 中間スラブ 深形 ) : 6 0 G - 2-8

12 6. 5 m H 8. 0 m 8. 0 m < H 0. 5 m 0. 5 m < H 2. 0 m 820 ふた 受枠 820 ふた 受枠 820 ふた 受枠 蓋ボルト 蓋ボルト 蓋ボルト 無収縮モルタル 無収縮モルタル 無収縮モルタル 調整リング 調整リング 調整リング 斜壁 斜壁 斜壁 直壁 直壁 直壁 斜壁 斜壁 斜壁 25, , , 直壁 直壁 直壁 踊り場直壁 ( F R P 製格子蓋付 ) 踊り場直壁 ( F R P 製格子蓋付 ) 踊り場直壁 ( F R P 製格子蓋付 ) 直壁 直壁 直壁 50, 躯体ブロック ( 深形の使用を検討 ) 底版 50, 踊り場直壁 ( F R P 製格子蓋付 ) ( 深形の使用を検討 ) 踊り場直壁 ( F R P 製格子蓋付 ) ( 深形の使用を検討 ) 中間スラブ GL-4m に設置 躯体ブロック ( 深形の使用を検討 ) 50, 直壁 ( 深形の使用を検討 ) 底版 中間スラブ 最下段管底より 2.5m に設置 中間スラブ上段残りを等分の位置に設置 躯体ブロック ( 深形の使用を検討 ) 底版 中間スラブ 最上段 GL-4.0m に設置 中間スラブ下段最上段 -4.0m に設置 仕 様 特記事項 踊り場直壁床版より上に 2 本ステップを設ける 踊り場直壁床版には F R P 製格子蓋を設ける 3 号組立マンホール ( 中間スラブ 深形 ) : 6 0 G - 2-9

13 縦断面図平面図 上流管底 副管部 副管用支管 T 副管高 H 塩ビカラープレーンエンド直管 9 0 曲管 D 管底差 B 副管管底 5000 再生砕石 副管部数値表 D B T 摘 要 本管内径 50mm 本管内径 200mm 本管内径 250 ~ 400mm 本管内径 450 ~ 500mm 本管内径 600mm 以上 仕様特記事項 H 8. 7 改正 接着剤使用 管渠の上流と下流との管底差が 6 0 cm以上の場合 副管を設ける 標準副管付人孔 G - 2-0

14 縦断面図平面図 副管部 副管用支管 副管高 H 塩ビカラープレーンエンド直管塩ビカラー副管用支管 D 管底差 T B 再生砕石 副管部数値表 D B T 摘 要 本管内径 50mm 本管内径 200mm 本管内径 250 ~ 400mm 本管内径 450 ~ 500mm 本管内径 600mm 以上 仕様特記事項 H 8. 7 改正 接着剤使用 管渠の上流と下流との管底差が 6 0 cm以上の場合 副管を設ける 管頂副管付人孔 G - 2 -

15 縦断面図 取付金具詳細図 接着剤 キャップ 内副管用マンホール継手 D ゴム付 タイトアンカー 8 M 5 0 L 副管用止金具 塩ビカラー プレーンエンド直管 D 副管高 管底差 塩ビ管 副管用止金具 9 0 曲管 仕様特記事項 副管用止金具 S U S ゴム付 5 0, 厚 3 幅 , 厚 3 幅 5 3 管渠の上流と下流との管底差が 60 cm以上の場合 副管を設ける 副管径は本管径と同じとする 内副管人孔 G - 2-2

16 副管用支管 塩ビカラー 300 副管径摘要 300mm 本管内径 600mm 以上 副管高 =96+t 管底差 t プレーンエンド直管 9 0 曲管 仕様特記事項 接着剤使用副管内径 m m 取付詳細図 ( 取付最小寸法 ) : 3 0 G - 2-3

17 スリップ止 ~ ~ φ φ φ 仕 様 特記事項 幅 φ S U S 足掛金物 ( 両足 ) : 3 G - 2-4

18 平塚市型塩ビ製マシンホール設置標準図 鋳鉄製防護ハット 起 点 鋳鉄製防護ハット 落差工 本管 本管 D D2 台座リング 内フタ 間詰砂厚 3 c m 本管 h D D2 50 H K T 本管 h 立上り管 台座リング 内フタ 間詰砂厚 3 c m 砕石基礎 R C φ 砕石基礎 R C φ770 H =H-h- =H-h- 立上り管 K T 落差 00 砂基礎 流れの方向 00 砂基礎 流れの方向 仕様特記事項 T - 4 のマークを下流方向に合わせることを基本とする 但し 開蓋時に通行に支障が発生する恐れがある場合 別方向も可とする H = 2. 0 m までを標準とする 平塚市型塩ビ製マシンホール設置標準図 : 5 G - 3 -

19 平塚市型塩ビ製マシンホール設置標準図 鋳鉄製防護ハット 中間点 ( ストレート ) 本管 本管自在継手 本管自在継手使用の場合 鋳鉄製防護ハット 本管 D D D2 D2 本管 本管 h h H H =H-h- =H-h 台座リング 台座リング 砕石基礎 R C 砕石基礎 R C 立上り管 内フタ 立上り管 内フタ φ770 φ770 間詰砂厚 3 c m 間詰砂厚 3 c m S T S T 00 砂基礎 流れの方向 00 砂基礎 流れの方向 仕 様 特記事項 T - 4 のマークを下流方向に合わせることを基本とする 但し 開蓋時に通行に支障が発生する恐れがある場合 別方向も可とする H = 2. 0 m までを標準とする 平塚市型塩ビ製マシンホール設置標準図 : 5 G - 3-2

20 平塚市型塩ビ製マシンホール設置標準図 鋳鉄製防護ハット 屈曲点 ( 曲り ) 30 本管自在継手使用の場合 鋳鉄製防護ハット 本管 本管 本管自在継手 D D2 D D2 台座リング 台座リング 立上り管 内フタ 立上り管 内フタ φ770 間詰砂厚 3 c m 間詰砂厚 3 c m 本管 本管 h h H H =H-h- =H-h- 50 砕石基礎 R C 砕石基礎 R C φ770 5 L 左 ( 5 L 右 ) 5 L 右 ( 5 L 左 ) 00 砂基礎 流れの方向 00 砂基礎 流れの方向 仕 様 特記事項 T - 4 のマークを下流方向に合わせることを基本とする 但し 開蓋時に通行に支障が発生する恐れがある場合 別方向も可とする H = 2. 0 m までを標準とする 平塚市型塩ビ製マシンホール設置標準図 : 5 G - 3-3

21 平塚市型塩ビ製マシンホール設置標準図 傾斜 ( 8 7 以下 ) 傾斜 ( 8 7 ~ ) 鋳鉄製防護ハット鋳鉄製防護ハット 本管 本管 D D D2 D2 50 砕石基礎 R C 立上り管 S T φ770 =H-h- 台座リング 台座リング 砕石基礎 R C 内フタ 立上り管 内フタ φ770 間詰砂厚 3 c m 間詰砂厚 3 c m 最大 5 % 50 S T =H-h- 本管 本管 h h 砂基礎 流れの方向 砂基礎 流れの方向 仕様特記事項 T - 4 のマークを下流方向に合わせることを基本とする 但し 開蓋時に通行に支障が発生する恐れがある場合 別方向も可とする 平塚市型塩ビ製マシンホール設置標準図 : 5 G - 3-4

22 レジンコンクリート製マシンホール設置標準図 鋳鉄製蓋 本管 460 調整リング 50 上部壁 直壁 300,400,500,600,900 管取付け壁 本管 200 基礎砕石 ( R C ) 流れの方向 700 仕 様 特記事項 T のマークを下流方向に合わせることを基本とする 但し 開蓋時に通行に支障が発生する恐れがある場合 別方向も可とする H = 2. 0 m までを標準とする レジンコンクリート製マシンホール設置標準図 : 5 G - 3-5

23 うすい 合流 : 左右開放穴とするおすい 農集排 : 左右袋穴とする 西暦 ( 4 桁 ) 町 C A D B 測定箇所 A 図面寸法 600 許容差 ± 3.5 B C ± 4.0 ± 2.5 D 760 ± 4.0 仕 様 特記事項 おすい : 汚水うすい : 雨水合流 : 合流 農集排 : 農業集落排水事業 T - 4 : 区分別途資料参照 T : 区分別途資料参照詳細寸法については別途仕様書参照 T - 4 T のマークを下流方向に合わせることを基本とする 但し 開蓋時に通行に支障が発生する恐れがある場合は協議する 人孔鉄蓋 φ ( 平塚市型 ) G - 4 -

24 鋳鉄製防護ハット 台座リング 内フタ φ300( ポリエチレン製 ) H ふた 枠 A G B M L 補強リブ F K I J ゴムリング C D E 測定箇所 最小寸法 A C D E F G H B 測定箇所 最小寸法 I 330 J 570 K 80 L 55 M 500 仕様特記事項 詳細寸法 許容差については別途仕様書参照 T のマークを下流方向に合わせることを基本とする 但し 開蓋時に通行に支障が発生する恐れがある場合 別方向も可とする マシンホール用鉄蓋 G - 4-2

25 C A D B 測定箇所 A B C D 図面寸法 許容差 ± 3. ± 3.5 ± 2.5 ± 3.5 仕様特記事項 T のマークを下流方向に合わせることを基本とする 詳細寸法については別途仕様書参照但し 開蓋時に通行に支障が発生する恐れがある場合 別方向も可とする レジンマシンホール用鉄蓋 G - 4-3

26 本管掘削断面図 掘削幅 A s 表層工 路盤工 掘削深 H 路床埋戻 管上 3 0 c m 管回り埋戻 管外径 管基礎 : 0 0 m m ~ m m 仕 様 特記事項 本管掘削断面図 G - 5 -

27 D ころび止め まくら木 D L L' (300) (300) [400] [400] 寸法表 まくら土台基礎寸法表 まくら土台材料寸法表 横木材くさび材基礎巾くさび材片側長内径生松太鼓落し松正割 ( 角 ) (L) (mm) (L') (mm) D (mm) (mm) (mm) 末口仕上げ 250 ~ 丸くぎ 径 (mm) 長さ (mm) ~ ~ ~ ~ 仕 様 特記事項 ( ) 内数値は長さ 0 m m 管 [ ] 内数値は長さ m m 管 まくら土台基礎工 : 2 0 G - 5-2

28 くさび ( 松正角 ) D h 横木 ( 生松太鼓落し ) 縦木 ( 生松太鼓落し ) 仕上がり寸法 カスガイ h 縦木 ( 生松太鼓落し ) 砂利または砕石 L ' a L ボルト ナット ( 角座金付 ) 仕上がり寸法 2 以上 8 0 ( 7 0 ) 8 3 ( 6 0 ) 8 0 ( 7 0 ) はしご胴木基礎寸法表 内径縦木間隔 ( a ) 基礎巾 ( L ) 基礎厚 ( h ) ( 単位 m m ) くさび長さ ( L ') 250 ~ ~ ~ ~ ~ 仕様特記事項 ( ) 内数値は長さ 0 m m 管径 はしご胴木基礎 ( 遠心力鉄筋コンクリート管内径 250~800mm) : 5 G - 5-3

29 いんろう継手 ゴムリング H 2 H H 0 0 t D t 0 0 H H t D t L H 2 B B 抱きコンクリート 敷きコンクリート 仕 様 特記事項 遠心力鉄筋コンクリート管 9 0 固定基礎 : 2 0 G - 5-4

30 寸法表 D L t B B H H H 2 H + H 2 型 枠 (m 2 /0m) コンクリート 再生砕石 (m 3 /0m) (m 3 /0m) 備 考 , , , , , , , , , , , , , 0 5 0, , , ,, , 0 0 2, , 3 0 0, , 2, , 4 0 0, , , , 6 0 0, , , , 7 5 0, C 型管, , , , C 型管, , , 0 0 2, C 型管 2, , , , C 型管 2, 2, , , C 型管 2, , , , C 型管 仕 様 特記事項 遠心力鉄筋コンクリート管 9 0 固定基礎寸法 G - 5-5

31 いんろう継手 ゴムリング H 2 H H 0 0 t D t 0 0 H H t D t L H 2 B B 抱きコンクリート 敷きコンクリート 仕 様 特記事項 遠心力鉄筋コンクリート管 8 0 固定基礎 : 2 0 G - 5-6

32 寸法表 D L t B B H H H 2 H + H 2 型枠コンクリート再生砕石 (m 2 /0m) (m 3 /0m) (m 3 /0m) 備 考 , , , , , , , , , , , 0 5 0, , ,, , , 3 5 0, , , , 4 5 0, , 0 0 2, , 6 0 0, , 2, , 7 5 0, , , , , , , , , 0 0 2, , C 型管, , , , , C 型管, , , , , 0 3 0, C 型管 2, , , , , 5 0, C 型管 2, 2, , , , 2 6 0, C 型管 2, , , , , 3 8 0, C 型管 仕 様 特記事項 遠心力鉄筋コンクリート管 8 0 固定基礎寸法 G - 5-7

33 いんろう継手 ゴムリング H H H 2 t D t H H t D t L H 2 B B 抱きコンクリート 敷きコンクリート 仕様特記事項 遠心力鉄筋コンクリート管 固定基礎 ( 無筋 ) : 2 0 G - 5-8

34 D 以下 b 設計基準強度 基礎コンクリート σ ck= 8 N / mm 2 鉄筋の種類 S D ( 管渠 : 固定基礎 ) 寸法および材料 R R R2 記号 D200 D250 D300 寸法表 ( 単位 mm) 材料表 (0m 当たり ) D t b b2 h h2 h3 j K コンクリート (m 3 ) 基礎材 (m 2 ) 型わく (m 2 ) コンクリート管本数 (=2 60) (=2 90) (=2 20) 摘要 JIS A 5303 遠心力鉄筋コンクリート管 ( 種 ) を使用 D D (=2 200) j K j D (=2 200) D (=2 200) 鉄筋材料表 70 t D t ( 再生砕石 ) h3 50 h2 h 記号 D200 D250 D300 D350 D b 00 R R3 b2 ( 管渠 : 固定基礎 ) 寸法および材料 b 記号 D600 寸法表 ( 単位 mm) 材料表 (0m 当たり ) D t b b2 h h2 h3 j K コンクリート (m 3 ) 基礎材 (m 2 ) 型わく (m 2 ) (=3 200) D700 D (=4 200) 200(=6 200) R D (=5 200) D (=6 200) R2 鉄筋材料表縦方向鉄筋 R (m 当たり ) 横方向鉄筋 R2 (m 当たり ) 記号鉄筋径本数単位質量 (kg/m) 質量 (kg) 鉄筋径本数 本当たり長さ (mm) 単位質量 (kg/m) 質量 (kg) 形状 70 j K j D600 D D D700 D D D800 D D D900 D D D h2 h h3 70 j t D000 D D K t (D400 以上 ) (D350 以下 ) 鉄筋組立図 鉄筋組立図 j 縦方向鉄筋 R (m 当たり ) 横方向鉄筋 R 2 (m 当たり ) 横方向鉄筋 R3 (m 当たり ) 鉄筋総質量 (kg) 鉄筋径本数単位質量 (kg/m) 質量 (kg) 鉄筋径本数 本当たり長さ (mm) 単位質量 (kg/m) 質量 (kg) 鉄筋径本数 本当たり長さ (mm) 単位質量 (kg/m) 質量 (kg) 形状 D D D D D D D D D D D D D D D D450 D D D D500 D D D D 以上 コンクリート管本数 4. 摘要 JIS A 遠心力鉄筋コンクリート管 ( 種 ) を使用 鉄筋総質量 (kg) ( 再生砕石 ) b 00 R R2 b2 仕様特記事項 遠心力鉄筋コンクリート管 固定基礎寸法 ( 有筋 ) G - 5-9

35 製品基礎工ボックスカルバート部マンホール図 蓋 斜壁 B 20 H 連結直壁 t2 t 敷きモルタル 基礎コンクリート 足掛金物 W = 砕石基礎工 基礎の厚さ 呼び寸法 ( B H ) t t ~ まで ~ まで ~ まで マンホール立ち上がりに製品使用の場合 B O X 内法 ( B ) B 楕円マンホール ( 足掛を側面に取付ける ) < B 号マンホール B 号マンホール を使用する 仕 様 特記事項 マンホール付ボックスカルバートの足掛金物は 民地側に設置する 縮 ボックスカルバート基礎工ボックスカルバート部マンホール図 尺区分 : 2 0 G - 5-0

36 D d t L 標 線 単位 : m m 呼び径 D d t 有効長 L 仕 様 特記事項 下水道用硬質塩化ビニル管ゴム輪受口片受け直管 G - 6 -

37 d 2 D d t L 単位 : m m 呼び径 D d d 2 t 有効長 L 仕 様 特記事項 ヒューム管外圧管 種 ( B 形 ) G - 6-2

38 S R A / 4 ベンド ( 略号 - S R A B ) S R A 2 2 / 2 ベンド ( 略号 - S R A 2 2 B ) L Z 地表部に I P 杭設置 L L Z 地表部に I P 杭設置 Z2 L Z2 D D R R F /4 F 22 / 単位 : mm 単位 : mm 呼び径 D L Z Z 2 F R 呼び径 D L Z Z 2 F R ,073 2,058, , ,09 2,076, ,053 仕様特記事項 I P 表示の絵曲管は切管使用不可 曲管 / 4, 2 2 / 2 : 2 0 G - 6-3

39 ( 有孔部 ) 5 0 P P / 2 P / 2 φ H φ d φ D t 単位 : m m 呼 び径 φ D t φ d P φ H 周 孔 方向 列数 列当りの 孔 数 総孔 数 参考重量 (kg/ 本 ) 仕様特記事項 ポーラスパイプ ( 平塚市型 P E ) G - 6-4

40 ( 無孔部 ) ( 無孔部 ) φ d 2 φ d φ D t P / 2 P / 2 P ( 有孔部 ) 0 0 Z 単位 : m m 呼び径 φ D t φ d φ d 2 Z P φ H L ( 有孔部 ) 周方向 孔列数 列当りの 孔 数 総孔数 参考重量 (kg/ 本 ) 仕 様 特記事項 ポーラスパイプ ( 平塚市型 R R ) / 5 G - 6-5

41 号汚水 ( 塩ビ ) 桝 ( 三方向 ) 38 蓋 蓋 蓋枠 蓋枠 汚水管 (φ00) 立上り管 (φ300) 50 おすい 桝深 200 立上り管 (φ300) 汚水管 (φ00) 桝底部 砂基礎 仕様特記事項 汚水桝深 H =. 2 m を超え 2. 0 m 以下とする 樹脂蓋を標準とするが 破損の恐れがある場合は 鋳鉄蓋を使用する 号汚水 ( 塩ビ ) 桝 ( 三方向 ) φ 用 : 0 G - 7 -

42 号汚水 ( 塩ビ ) 桝 ( 一方向 ) 38 蓋 蓋 蓋枠 蓋枠 汚水管 (φ50) 立上り管 (φ300) 50 おすい 桝深 200 立上り管 (φ300) 汚水管 (φ50) 桝底部 砂基礎 仕様特記事項 汚水桝深 H =. 2 m を超え 2. 0 m 以下とする 樹脂蓋を標準とするが 破損の恐れがある場合は 鋳鉄蓋を使用する 号汚水 ( 塩ビ ) 桝 ( 一方向 ) φ 用 : 0 G - 7-2

43 号汚水 ( 塩ビ ) 桝 ( 三方向ドロップ ) 38 蓋 蓋 蓋枠 蓋枠 汚水管 (φ00) 立上り管 (φ300) 50 立上り管 (φ300) 桝深 200 汚水管 (φ00) おすい 落差 50 曲管 (φ50) 仕様特記事項 汚水桝深 H = 2. 0 m 以下とする 樹脂蓋を標準とするが 破損の恐れがある場合は 鋳鉄蓋を使用する 号汚水 ( 塩ビ ) 桝 ( 三方向ドロップ ) φ 用 : 0 G - 7-3

44 号汚水 ( 塩ビ ) 桝 ( 一方向ドロップ ) 38 蓋 蓋 蓋枠 蓋枠 立上り管 (φ300) 立上り管 (φ300) 汚水管 (φ50) 桝深 200 汚水管 (φ50) 50 おすい 落差 50 曲管 (φ50) 仕様特記事項 汚水桝深 H = 2. 0 m 以下とする 樹脂蓋を標準とするが 破損の恐れがある場合は 鋳鉄蓋を使用する 号汚水 ( 塩ビ ) 桝 ( 一方向ドロップ ) φ 用 : 0 G - 7-4

45 3 号汚水 ( 塩ビ ) 桝 ( 一方向 ) φ620 φ420 防護ハット G. L オスキャップ 50 間詰砂 厚 3 c m 50 沈下防止板 おすい 桝深 000 φ820 φ38 砕石基礎工 RC-40 ゴム輪型小型マンホール 砂 00 砂基礎 仕様特記事項 汚水桝深 H =. 2 m を超え 2. 0 m 以下とする 3 号汚水 ( 塩ビ ) 桝 ( 一方向 ) φ 用 : 0 G - 7-5

46 3 号汚水 ( 塩ビ ) 桝 ( 三方向 ) φ620 φ420 防護ハット G.L オスキャップ 50 間詰砂 厚 3 c m 50 沈下防止板 おすい 桝深 000 φ820 φ38 砕石基礎工 RC-40 小型マンホール φ65 砂 00 砂基礎 仕 様 特記事項 汚水桝深 H =. 2 m を超え 2. 0 m 以下とする 3 号汚水 ( 塩ビ ) 桝 ( 三方向 ) φ 用 : 0 G - 7-6

47 号汚水 ( 塩ビ ) 桝 ( 三方向 ) 蓋 26 蓋 蓋枠 蓋枠 汚水管 (φ00) 立上り管 (φ200) おすい 50 桝深 000 立上り管 (φ200) 汚水管 (φ00) 550 桝底部 00 砂基礎 550 仕様特記事項 汚水桝深 H =. 2 m 以下とする 樹脂蓋を標準とするが 破損の恐れがある場合は 鋳鉄蓋を使用する 号汚水 ( 塩ビ ) 桝 ( 三方向 ) φ 用 : 0 G - 7-7

48 号汚水 ( 塩ビ ) 桝 ( 一方向 ) 蓋 26 蓋 蓋枠 蓋枠 汚水管 (φ50) 立上り管 (φ200) おすい 桝深 000 立上り管 (φ200) 汚水管 (φ50) 550 桝底部 砂基礎 550 仕様特記事項 汚水桝深 H =. 2 m 以下とする 樹脂蓋を標準とするが 破損の恐れがある場合は 鋳鉄蓋を使用する 号汚水 ( 塩ビ ) 桝 ( 一方向 ) φ 用 : 0 G - 7-8

49 平面図 号桝桝用蓋 蓋 蓋枠 立上り管 ( Φ ) 50 標線 うすい 縦断面図 蓋 Φ 38 Φ G L 38 蓋枠,000,50 7 Φ 38 Φ 300 Φ 材料 材料表 砂基礎 ( m 3 ) Φ 270 Φ m 3 Φ 65 Φ 54 番号 部品 材 質 数量 備 考 砂基礎 本 体 底 板 樹 脂 枠 樹 脂 蓋 蓋用パッキン 枠用パッキン 鎖 塩ビ樹脂 塩ビ樹脂 塩ビ樹脂 塩ビ樹脂 合成ゴム 合成ゴム ステンレス 仕様特記事項 樹脂蓋を標準とするが 破損の恐れがある場合は 鋳鉄蓋を使用する 家庭用 号雨水桝 : 0 G - 7 -

50 平面図 号桝桝用蓋 蓋 蓋枠 立上り管 ( Φ ) A-A 断面 標線 浸透 縦断面図 Φ 38 Φ B-B 断面 蓋 G L 38 蓋枠 Φ 65 Φ B A 330 B A,030 Φ 20-8m m 砕石 ( 2 号砕石 ) 透水シート 砕石周囲および桝周囲に敷設すること 材料 材料表 砕石 (2 号砕石 ) ( m 3 ) 0. 6 m 3 番号 2 6 透水シート ( m2 ) m2 部 品 本 体 樹 脂 枠 材 Φ 38 Φ 300 Φ 252 Φ 270 Φ 295 質 塩ビ樹脂 塩ビ樹脂 数量備考 樹脂蓋蓋用パッキン 塩ビ樹脂 合成ゴム 50 コンクリート透水板 ( ) 5 6 枠用パッキン鎖 合成ゴム ステンレス 600 仕様特記事項 樹脂蓋を標準とするが 破損の恐れがある場合は 鋳鉄蓋を使用する 家庭用 号雨水浸透桝 : 0 G - 7-2

51 平面図 2 号桝桝用蓋 蓋 蓋枠 立上り管 ( Φ ) 標線 うすい 400 縦断面図 400 蓋 VP 用 G L 38 蓋枠 278~ Φ 4 Φ Φ 38 Φ 砂基礎 428~ 530 材料 材料表 砂基礎 ( m 3 ) m 3 番号 部品本体 底 板 樹 脂 枠 樹 脂 蓋 蓋用パッキン 枠用パッキン 鎖 Φ 38 Φ 300 Φ 252 Φ 270 Φ 295 材 30 質 塩ビ樹脂 塩ビ樹脂 塩ビ樹脂 塩ビ樹脂 合成ゴム 合成ゴム ステンレス 数量 備 考 仕様特記事項 樹脂蓋を標準とするが 破損の恐れがある場合は 鋳鉄蓋を使用する 2 号雨水桝 : 0 G - 7-3

52 平面図 号桝桝用蓋 蓋 蓋枠 立上り管 ( Φ ) A-A 断面 標線 浸透 縦断面図 600 VP 用 B-B 断面 Φ 38 Φ G L 38 蓋 蓋枠 280~ 420 φ 4 φ B A 330 B A 570~ 70 砕石 ( 2 号砕石 ) 透水シート 砕石周囲および桝周囲に敷設すること 材料表 Φ 20-8m m 材料砕石 (2 号砕石 ) ( m 3 ) 0. 6 m 3 番号 2 6 透水シート ( m2 ) m2 部 品 本 体 樹 脂 枠 材 Φ 38 Φ 300 Φ 252 Φ 270 Φ 295 質 塩ビ樹脂 塩ビ樹脂 数量備考 樹脂蓋蓋用パッキン 塩ビ樹脂 合成ゴム 50 コンクリート透水板 ( ) 5 6 枠用パッキン鎖 合成ゴム ステンレス 600 仕様特記事項 樹脂蓋を標準とするが 破損の恐れがある場合は 鋳鉄蓋を使用する 2 号雨水浸透桝 : 0 G - 7-4

53 平面図 号桝用蓋 標線 縦断面図 Φ 38 Φ 298 Φ 620 Φ 420 防護ハット オスキャップ G L, うすい 400, 沈下防止板 間詰砂 厚 3 c m 材料表 50 材料 砂基礎 ( m 3 ) 砕石基礎 ( R C ) ( m2 ) m m2 Φ 65 Φ 54 Φ 番号 2 部 品 本 体 底 板 材 質 塩 ビ 樹 脂 塩 ビ 樹 脂 数量 備 考 Φ 38 砕石基礎工 R C 砂基礎用 仕様特記事項 家庭用 3 号雨水桝 縮 尺 区 分 : 0 G - 7-5

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