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1 横浜市下水道設計標準図 ( 管きょ編 )

2 (1) 改訂経過 1. 昭和 51 年 4 月 2. 昭和 53 年 4 月追加 3. 昭和 55 年 4 月全面改訂 4. 昭和 59 年 8 月全面改訂 5. 昭和 62 年 月全面改訂 6. 平成 元年 7 月全面改訂 7. 平成 3 年 月全面改訂 8. 平成 7 年 月全面改訂 9. 平成 9 年 11 月一部改訂. 平成 11 年 月一部改訂 11. 平成 13 年 6 月一部改訂 12. 平成 17 年 5 月一部改訂 13. 平成 17 年 11 月一部改訂 14. 平成 19 年 7 月一部改訂 15. 平成 19 年 月一部改訂 16. 平成 20 年 1 月一部改訂 17. 平成 21 年 4 月一部改訂 18. 平成 22 年 4 月一部改訂

3 (2) 目次 合流式布設標準図 下水道用鉄筋コンクリート管 B 形布設寸法表 ( 内径 mm~13mm) 分流式布設標準図 下水道用鉄筋コンクリート管 C 形 NC 形布設図 ( 内径 mm~0mm)- 3-3 合流式道路幅員別占用位置図 (1) 下水道用鉄筋コンクリート管 C 形 NC 形布設布設寸法表及び材料表 合流式道路幅員別占用位置図 (2) 下水道用鉄筋コンクリート管 B 形 C 形 NB 形 NC 形はしご胴木基礎布設図 3-5 合流式道路幅員別占用位置図 (3) 下水道用硬質塩化ビニル管及び強化プラスチック複合管布設図 合流式道路幅員別占用位置図 (4) 下水道管埋設明示方式 分流式道路幅員別占用位置図 (1) 取付管布設図 分流式道路幅員別占用位置図 (2) 第 1 種組立人孔構造図 分流式道路幅員別占用位置図 (3) 第 2 種組立人孔 ( タイプ) 構造図 分流式道路幅員別占用位置図 (4) 第 2 種組立人孔 ( タイプB) 構造図 分流式道路幅員別占用位置図 (5) 第 3 種組立人孔構造図 分流式道路幅員別占用位置図 (U 形側溝を使用する場合 ) 調整リング上部及び下部の両端面並びに 開削 これと接合する部材の上端部の寸法の許容差 下水道用鉄筋コンクリート管 B 形規格図 (1) 第 1 種人孔構造図 (1) 下水道用鉄筋コンクリート管 B 形規格図 (2) 第 1 種人孔構造図 (2) 下水道用鉄筋コンクリート管 NB 形規格図 第 2 種人孔構造図 (1) 下水道用鉄筋コンクリート管 C 形規格図 第 2 種人孔構造図 (2) 下水道用鉄筋コンクリート管 NC 形規格図 第 3 種人孔構造図 (1) 下水道用硬質塩化ビニル管 [ 直管 ] 規格図 (1) 第 3 種人孔構造図 (2) 下水道用硬質塩化ビニル管 [ 受口 ] 規格図 (2) 第 4 種人孔構造図 (1) 下水道用硬質塩化ビニル管 [30 度曲管, カラー ] 規格図 (3) 第 4 種人孔構造図 (2) 下水道用硬質塩化ビニル管 第 5 種人孔構造図 (1) [ 枝付き管用支管,90 度及び60 度支管 ] 規格図 (4) 第 5 種人孔構造図 (2) 下水道用硬質塩化ビニル管 [ 鉄筋コンクリート B 型 C 型人孔構造図 及び陶管 形 90 度支管, 及び60 度支管, 副管用 90 度支管 ] 規格図 (5)-- 2- 人孔頂版構造詳細及び配筋図 (1) 下水道用硬質塩化ビニル管 [90 度曲管, マンホール継ぎ手 ] 規格図 (6) 人孔頂版構造詳細及び配筋図 (2) 下水道用硬質塩化ビニル管 [ 副管分岐用マンホール継ぎ手 ] 規格図 人孔側塊 ( イ ) 構造図 下水道用強化プラスチック複合管規格図 (1) 人孔井桁基礎構造図 下水道用強化プラスチック複合管規格図 (2) 角型組立人孔構造図 (0mm 600mm)(1) 下水道用強化プラスチック複合管規格図 (3) 角型組立人孔構造図 (0mm 600mm)(2) 下水道用強化プラスチック複合管規格図 [ マンホール短管 ](4) 角型組立人孔構造図 (0mm 600mm)(3) 下水道用鉄筋コンクリート管 B 形布設図 ( 内径 mm~13mm) 角型人孔構造図 (0mm 600mm)(1)

4 (3) 目次 角型人孔構造図 (0mm 600mm)(2) 接続雨水浸透ます ( タイプ3) 構造図 角型人孔構造図 (0mm 700mm)(1) 接続雨水浸透ます ( タイプ4) 構造図 角型人孔構造図 (0mm 700mm)(2) 雨水浸透ます ( タイプ1 2) ふた等構造図 人孔インバート図 雨水浸透ます ( タイプ1) 構造図 人孔副管 [ 硬質塩化ビニル管 ] 構造図 (1) 雨水浸透ます ( タイプ2) 構造図 人孔副管 [ 大口径管用 ] 構造図 (2) -- ー 樹脂製接続ます施工標準図 人孔副管構造図 (3) 樹脂製接続ます設置例及びふた構造図 人孔ダクタイル蓋種別図 タイプ1,7 接続桝縁塊及び蓋構造図 (1)(φ4 用 ) 人孔ダクタイル蓋構造図 (φ600mm) 型 B 型 タイプ2,3,8,9 接続桝縁塊及び蓋構造図 (2)(φ600,φ700 用 ) 人孔ダクタイル蓋用管理番号キャップ構造図 タイプ1,7 接続桝ダクタイル蓋構造図 (φ4 用 ) 人孔ダクタイル蓋構造図 (φ900mm)b 型 タイプ1,7 接続桝ダクタイル蓋構造図 (φ4 用 ) カラー化粧用 人孔ダクタイル蓋構造図 (φ600mm) カラー化粧用 工場排水監視桝構造図 (φ4) 歩道設置用鉄蓋構造図 工場排水監視桝構造図 (φ600) 歩道設置用鉄蓋設置図 工場排水監視桝構造図 (φ700) 人孔蓋蝶番位置図 工場排水監視桝縁塊及び蓋構造図 (1)φ4 用 合流式足掛け金物設置図 工場排水監視桝縁塊及び蓋構造図 (2)φ600 用,φ700 用 分流式足掛け金物設置図 タイプ1 雨水桝布設図 足掛金物詳細図 タイプ2 雨水桝布設図 安全ネット詳細図 タイプ3 雨水桝布設図 接続桝紋章種別表 雨水桝蓋 ( タイプ1 用 ) 構造図 タイプ1 接続汚水桝構造図 (φ4) 雨水桝蓋 ( タイプ2 用 ) 構造図 タイプ2 接続汚水桝構造図 (φ600) 雨水桝縁塊構造図 タイプ3 接続汚水桝構造図 (φ700) L 型側溝布設図 タイプ4 接続汚水桝構造図 (φ4) L 型側溝と上層路盤との調整方法 タイプ7 接続雨水桝構造図 (φ4) 地先境界ブロック構造図 タイプ8 接続雨水桝構造図 (φ600) LU 型側溝布設図 (LU-240) タイプ1, タイプ タイプ9 接続雨水桝構造図 (φ700) LU 型側溝布設図 (LU-240) タイプ3, タイプ タイプ 接続雨水桝構造図 (φ4) LU 型側溝布設図 (LU-) タイプ5, タイプ 接続雨水浸透桝構造図 ( 宅地内用 φ) LU 型側溝布設図 (LU-) タイプ7, タイプ 接続雨水浸透ます ( タイプ1) 構造図 LU 型側溝用中間桝 ( タイプ1) 構造図 (T-7 用 ) 接続雨水浸透ます ( タイプ2) 構造図 LU 型側溝用中間桝 ( タイプ2) 構造図 (T-7 用 ) 接続雨水浸透ます ( タイプ3 4) ふた等構造図 LU 型側溝用中間桝 ( タイプ3) 構造図 (T-20 用 )

5 (4) 目次 LU 型側溝用中間桝 ( タイプ4) 構造図 (T-20 用 ) 舗装復旧断面図 (5) LU 型側溝用取付桝 ( タイプ5) 構造図 (T-7 用 ) 舗装復旧断面図 (6) LU 型側溝用取付桝 ( タイプ6) 構造図 (T-7 用 ) 単条管掘削幅 LU 型側溝用取付桝 ( タイプ7) 構造図 (T-20 用 ) 二条管掘削幅 (1) LU 型側溝用取付桝 ( タイプ8) 構造図 (T-20 用 ) 二条管掘削幅 (2) LU 型側溝用 L 型ブロック構造図 (T-7 用 ) 二条管掘削幅 (3) LU 型側溝用 L 型ブロック構造図 (T-20 用 ) 二条管掘削幅 (4) LU 型側溝用中間桝ブロック構造図 二条管掘削幅 (5) LU 型側溝用取付桝ブロック構造図 二条管掘削幅 (6) LU 型側溝用桝受枠構造図 (T-7 用 ) 二条管掘削幅 (7) LU 型側溝用桝受枠構造図 (T-20 用 ) 二条管掘削幅 (8) LO 型側溝 ( タイプ1) 布設図 二条管掘削幅 (9) LO 型側溝 ( タイプ2) 布設図 二条管掘削幅 () LO 型側溝 ( タイプ3) 布設図 二条管掘削幅 (11) LO 型側溝 ( タイプ4) 布設図 二条管掘削幅 (12) LO 型側溝用桝 ( タイプ1) 構造図 二条管掘削幅 (13) LO 型側溝用桝 ( タイプ2) 構造図 二条管掘削幅 (14) LO 型側溝用桝 ( タイプ3) 構造図 二条管掘削幅 (15) LO 型側溝用桝 ( タイプ4) 構造図 二条管掘削幅 (16) U 形側溝布設図 二条管掘削幅 (17) U 形側溝 ( 補強付 ) 構造図 二条管掘削幅 (18) U 形側溝 ( 補強付 ) 構造図 ( 蓋付き ) 二条管掘削幅 (19) 横断暗渠布設図 (1)T 推進 横断暗渠布設図 (2)T 小口径推進工法鉄筋コンクリート管規格図 寸法表 外圧強さ 横断暗渠布設図 (3)T 及び寸法許容差表 タイプ1 及びタイプ2 集水桝構造図 小口径推進工法用鉄筋コンクリート管 ( 先頭管 ) 規格図及び寸法表 タイプ3 集水桝構造図 小口径推進工法用鉄筋コンクリート管用カラー部規格図 タイプ1~3 集水桝グレーチング構造図 下水道推進工法用鉄筋コンクリート管 ( 短管 ) 規格図 舗装復旧断面図 (1) 下水道推進工法用鉄筋コンクリート標準管規格図 舗装復旧断面図 (2) 下水道推進工法用鉄筋コンクリート中押管 S 規格図 舗装復旧断面図 (3) 下水道推進工法用鉄筋コンクリート中押管 T 規格図 舗装復旧断面図 (4) 下水道推進工法用鉄筋コンクリート中押管 S,T 組合せ図

6 (5) 目次 下水道推進工法用鉄筋コンクリート管ゴム輪規格図 標準クレーン構造図 (1) 下水道推進工法用鉄筋コンクリート管緊結用埋込みナット部規格図 標準クレーン構造図 (2) 下水道推進工法用鉄筋コンクリート管目地溝規格図 ミキシングプラント概要図 標準管緊結部材構造図 作業台等構造例 下水道用推進工法用硬質塩化ビニル管規格図及び寸法表 (1) 参考図 下水道用推進工法用硬質塩化ビニル管規格図及び寸法表 (2) 下水道用リブ付硬質塩化ビニル管規格図 (1) 参考図 1 下水道用推進工法用硬質塩化ビニル管規格図及び寸法表 (3) 下水道用リブ付硬質塩化ビニル管規格図 (2) 参考図 2 下水道用推進工法用硬質塩化ビニル管規格図及び寸法表 (4) 下水道用リブ付硬質塩化ビニル管規格図 (3) 参考図 3 立坑図 下水道用リブ付硬質塩化ビニル管規格図 (4) 参考図 4 立坑寸法及び規格表 下水道用リブ付硬質塩化ビニル管規格図 (5) 参考図 5 覆工図 下水道用リブ付硬質塩化ビニル管布設図 ( 内径 1mm~4mm) 参考図 6 推進設備図 (1) 下水道用リブ付硬質塩化ビニル管取付管布設図 参考図 7 推進設備図 (2) 雨水浸透桝蓋構造図 参考図 8 推進設備図 (3) 雨水桝蓋 ( タイプ1 用 ) 構造図 参考図 9 推進設備図 (4) ジャッキ台数 雨水桝蓋 ( タイプ2 用 ) 構造図 参考図 標準刃口図 下水道用陶管規格図 (1) 参考図 11 標準刃口重量表 下水道用陶管寸法表 ( 直陶管,30 度曲陶管,90 度曲陶管 ) 参考図 12 標準押輪構造図 下水道用陶管規格図 (2) 参考図 13 標準ストラット組立図 下水道用陶管規格図 (3) 参考図 14 標準ストラット単体寸法図 下水道用陶管布設図 ( 内径 mm~mm) 参考図 15 標準ジャッキ台構造図 下水道用陶管布設寸法及び材料表 ( 内径 mm~mm) 参考図 16 標準押角図 度短支管 ( 陶製 ) 構造図 ( 内径 φ1mm mm) 参考図 17 標準押角設置図 (1) 度短支管 ( 陶製 ) 構造図 ( 内径 φ1mm mm) 参考図 18 標準押角設置図 (2) 人孔副管 [ 陶管 ] 構造図 (1) 参考図 19 標準押角設置図 (3) 人孔副管 [ 陶管 ] 構造図 (2) 参考図 20 標準推進台図 人孔副管 [ 陶管 ] 構造図 (3) 参考図 21 標準推進台設置図 (1) 下水道管埋設明示方式 ( 陶管 ) 参考図 22 標準推進台設置図 (2) 取付管布設図 ( 陶管 ) 参考図 23 標準発進坑口図 角型組立人孔構造図 (0mm 700mm)(1) 参考図 24 標準発進坑口用グラウト止め輪図 角型組立人孔構造図 (0mm 700mm)(2) 参考図 25 坑内ずり出し設備 角型組立人孔構造図 (0mm 700mm)(3) 参考図 26

7 平面図 参考図 官民境界 - 断面 官民境界 90 支管 ( 塩ビ製 ) 人孔 600~700 1~0 600~700 鉄筋コンクリート管 私道 塩ビ直管 ( 内径 1mm) 90 支管 ( 塩ビ製 ) 官民境界 合流式布設標準図 <1-1>

8 平面図 - 断面 参考図 雨水本管 ( 鉄筋コンクリート管 ) 汚水本管 ( 硬質塩化ビニル管 ) 接続雨水桝 官民境界 接続汚水桝 官民境界 90 支管 ( 塩ビ製 ) 塩ビ直管 ( 内径 mm) 600~700 1~0 1~0 600~700 接続雨水桝 塩ビ直管 ( 内径 1mm) 90 支管 ( 塩ビ製 ) 雨水本管 ( 鉄筋コンクリート管 ) 汚水本管 ( 硬質塩化ビニル管 ) 塩ビ直管 ( 内径 1mm) 30 曲管 ( 塩ビ製 ) 60 支管 ( 塩ビ製 ) L2 L1 L2 30 曲管 ( 塩ビ製 )( 内径 1mm) 60 支管 ( 塩ビ製 ) 接続汚水桝 官民境界 L 官民境界 L,L1,L2 は分流式道路幅員別占用位置図による 鉄筋コンクリート管の取付管間隔は cm 以上とする 分流式布設標準図 <1-2>

9 参考図 C L - 断面 本管 民地 官地 4.~ ~3.25 ~3.25 LC 民地 凡例 記号 名称 接続汚水桝合流本管人孔雨水桝 <1-3> 合流式道路幅員別占用位置図 (1) 道路幅員 4.m 以上 6.m 以下

10 参考図 LC 民地 - 断面 官地 民地 本管 3.25~4. 6.~ ~4. LC 凡例 記号 名称接続汚水桝合流本管人孔雨水桝 <1-4> 合流式道路幅員別占用位置図 (2) 道路幅員 6.mを超え9.00m 未満

11 参考図 本管 C L 民地 - 断面 官地 9.00~ ~5. 4.~5. C L 民地 凡例 記号 名称接続汚水桝合流本管人孔雨水桝 <1-5> 合流式道路幅員別占用位置図 (3) 道路幅員 9.00m 以上 11.00m 以下

12 参考図 本管 C L 本管 民地 - 断面 官地 以上 5.75 以内 5.75 以内 民地 C L 凡例 記号 名称接続汚水桝合流本管人孔雨水桝 <1-6> 合流式道路幅員別占用位置図 (4) 道路幅員 11.00mを超える場合

13 参考図 LC - 断面 汚水本管 雨水本管 民地 官地 4.~ ~ ~2.70 民地 LC 凡例 記号 名称 接続雨水桝分流式雨水の人孔 接続汚水桝分流式汚水の人孔 雨水桝 <1-7> 分流式道路幅員別占用位置図 (1) 道路幅員 4.m 以上 6.m 以下

14 参考図 C L - 断面 汚水本管 雨水本管 民地 官地 6.~9.00 民地 2.~ ~3.75 C L 凡例 記号 名称 接続雨水桝分流式雨水の人孔 接続汚水桝分流式汚水の人孔 雨水桝 <1-8> 分流式道路幅員別占用位置図 (2) 道路幅員 6.mを超え9.00m 未満

15 参考図 C L - 断面 汚水本管 雨水本管 民地 官地 9.00~.00 民地 3.75~ ~4.25 LC 凡例 記号 名称 接続雨水桝分流式雨水の人孔 接続汚水桝分流式汚水の人孔 雨水桝 <1-9> 分流式道路幅員別占用位置図 (3) 道路幅員 9.00m 以上.00m 以下

16 参考図 C L - 断面 汚水本管 雨水本管 雨水本管 汚水本管 民地 官地.00~ 民地 C L 凡例 記号 名称 接続雨水桝分流式雨水の人孔 接続汚水桝分流式汚水の人孔 雨水桝 <1-> 分流式道路幅員別占用位置図 (4) 道路幅員.00mを超え12.00m 未満

17 参考図 LC - 断面 汚水本管 雨水本管 雨水本管 汚水本管 民地 官地 以上 5.75 以内 1. 以上 5.75 以内 民地 C L 凡例 記号 名称 接続雨水桝分流式雨水の人孔 接続汚水桝分流式汚水の人孔 雨水桝 <1-11> 分流式道路幅員別占用位置図 (5) 道路幅員 12.00m 以上

18 参考図 C L - 断面 雨水渠 汚水本管 雨水渠 ( 道路側溝 ) 民地 官地 LC 民地 凡例 記号 名称 1~3 タイプ 1~ タイプ 3 集水桝 <1-12> 分流式道路幅員別占用位置図 (U 形側溝を使用する場合 ) 道路幅員 4.m

19 ( 開削 ) ( 備考 ) コンクリート表示記号 設計強度 (N/mm ) スランプ (cm) 骨材は25mmを使用

20 4 5 1 D4 D1 D2 D D3 T 2 L T 3 ( 単位 :mm) 呼び径 D ± ± ± D1 D D ± ± D T ± ± ± L 参考質量 kg/ 本 外圧強さ ( kn/m(kgf/m) ) ひび割れ荷重 破壊荷重 1 種 2 種 1 種 2 種 16.7(1,700) 16.7(1,700) 17.7(1,800) 23.6(2,400) 23.6(2,400) 25.6(2,600) 25.6(2,600) 25.6(2,600) 26.6(2,700) 47.1(4,800) 47.1(4,800) 51.1(5,) 19.7(2,000) 21.6(2,) 23.6(2,400) 27.5(2,800) 32.4(3,) 36.3(3,700) 29.5(3,000) 32.4(3,) 35.4(3,600) 55.0(5,600) 62.8(6,400) 66.8(6,800) 25.6(2,600) 41.3(4,) 38.3(3,900) 70.7(7,) 29.5(3,000) 32.4(3,) 49.1(5,000) 54.0(5,0) 44.2(4,0) 49.1(5,000) 77.5(7,900) 85.4(8,700) 35.4(3,600) 58.9(6,000) 53.0(5,400) 93.2(9,0) 38.3(3,900) 63.8(6,0) 57.9(5,900) 1(,) 41.3(4,) 43.2(4,400) 45.2(4,600) 47.1(4,800) 68.7(7,000) 72.6(7,400) 75.6(7,700) 79.5(8,) 61.9(6,) 65.8(6,700) 113(11,0) 71.7(7,) 118(12,000) 81.5(8,) 8(11,000) 126(12,800) 下水道用鉄筋コンクリート管 B 形規格図 (1) (JSWS -1) <2-1>

21 BS 形 短管 BT 形 4 5 D4 D1 D2 1 2 L T D T T D T L D3 3 ( 単位 :mm) 呼び径 内径 D D1 D2 D3 D4 厚さ T 有効長 L ±3 ±3 2±3 ±4 3±4 400±4 4±4 2±2 262±2 314±2 368±2 422±2 478±2 534± ±2 246±2 298±2 3±2 404±2 460±2 516± ±5 95±5 32±4 36± 下水道用鉄筋コンクリート管 B 形規格図 (2) (JSWS -1) <2-2>

22 4 5 1 D4 D1 D2 D D3 T 2 L T 3 規格寸法及び外圧強さ及び寸法許容差表 ( 単位 :mm) 呼び径 内径 D 1±3 ±3 2±3 ±4 3±4 400±4 4±4 0±4 600±4 700±4 800±4 900±4 D1 2±2 262±2 314±2 368±2 422±2 478±2 534±2 592±2 708± D D3 194±2 246±2 298±2 3±2 404±2 460±2 516±2 574±2 690± D 厚さ T ±4 90±5 36±4 95±5 ±5 5±5 1±5 40±5 115± 有効長 L 参考質量 kg/ 本 外圧強さ ( kn/m ) 1 種 ひび割れ荷重 2 種 3 種 1 種 ひび割れ荷重 2 種 3 種 下水道用鉄筋コンクリート管 NB 形規格図 (JSWS -1) <2-3>

23 形状 継手部詳細 L L T 1 4 D1 1 L L1 T D D2 2 D T D2 L D1 L1 ( 単位 :mm) 外圧強さ ( kn/m(kgf/m) ) 呼び径 内径 D D1 D2 厚さ T 有効長 L L1 参考質量 ひび割れ荷重 破壊荷重 1 種 2 種 3 種 1 種 2 種 3 種 ,0 1,6 ±8 1,800 1,604 1,760 1,588 1,744 ±3 ±2 1,914 1, ± ± ,360 2, ,270kg/ 本 3,8kg/ 本 4,430kg/ 本.1(5,) 53.0(5,400) 56.0(5,700) 83.4( 8,0) 88.3( 9,000) 93.2( 9,0) 1(11,) 117(11,900) 123(12,0) 91.3( 9,) 2(,400) 111(11,) 134(13,600) 143(14,0) 151(15,400) 165(16,800) 176(17,900) 185(18,800) 0 2,000 ± 2,132 2, ,640kg/ 本 58.9(6,000) 98.1(,000) 130(13,) 118(12,000) 161(16,400) 195(19,800) 下水道用鉄筋コンクリート管 C 形規格図 (JSWS -1) <2-4>

24 形状 継手部詳細 L L T 1 4 D1 L1 D D2 T T 1 L 2 L1 2 L1 D D2 D1 ( 単位 :mm) 外圧強さ ( kn/m(kgf/m) ) 呼び径 内径 D D1 D2 厚さ T 有効長 L L1 参考質量 ひび割れ荷重 破壊荷重 1 種 2 種 3 種 1 種 2 種 3 種 ,0 1,6 ±8 1,800 1,632 1,598 1,792 1,758 ±3 ±2 1,9 1, ±2 115 ± , 2, ,0kg/ 本 4,760kg/ 本 5,530kg/ 本.1(5,) 53.0(5,400) 56.0(5,700) 83.4( 8,0) 88.3( 9,000) 93.2( 9,0) 1(11,) 117(11,900) 123(12,0) 91.3( 9,) 2(,400) 111(11,) 134(13,600) 143(14,0) 151(15,400) 165(16,800) 176(17,900) 185(18,800) 0 2,000 ± 2,164 2, ,7kg/ 本 58.9(6,000) 98.1(,000) 130(13,) 118(12,000) 161(16,400) 195(19,800) 下水道用鉄筋コンクリート管 NC 形規格図 (JSWS -1) <2-5>

25 直管部寸法 ( 共通 ) d t D ゴム輪受口 片受け直管 ( 本管及び取付管用 ) 略号 SR 接着受口 ( 略号 ST) 略号 SRB t プレーンエンド直管 t d t D t d t D ( 共通 ) ( 本管及び取付管用 ) 呼び径 ( 単位 :mm) 外径 管厚 近似内径 参考質量 D 平均外径の許容差 t 許容差 d (kg/m) 165 ± ± ± ± ± ± ± ± ± 取付管 本管 呼び径 ゴム輪受口片受け直管 800± 4000±15 ( 略号 SRB) 4000±15 ( 略号 SR) 接着受口片受け直管 4000±15 ( 略号 ST) ( 単位 :mm) プレーンエンド直管 4000± 平均外径の許容差とは 任意断面における直角 2 方向以上の外径測定の平均値 ( 平均外径 ) と基準寸法の差をいう 3 表中 1m 当りの質量は 密度 1.43g/cm で算出したものである <2-6> 下水道用硬質塩化ビニル管規格図 (1) 直管 (JSWS K-1)

26 ゴム輪受口 ( 共通 ) 接着受口 ( 共通 ) 取付け管用本管用接着受口 B 形接着受口 形 ゴム輪 ゴム輪 d1 d1 d1 d1 d2 d2 e e 呼び径 受口内径 d1 ( 最小 ) 取付管 1 2 本管 破線で示す形状にすることもできる ゴム輪の形状及びゴム輪周辺部の形状については 規定しない ( 共通 ) ( 共通 ) ( 単位 :mm) ( 単位 :mm) 接合長さ受口長さ受口内径受口長さ呼び径 e d1 許容差 d2 許容差許容差 ( 最小 ) ( 最大 ) ± ± ± ± ± ± ± ± ± ± ± ± ± ±0.7 ± ± ± ± ± ±0.9 2 ± ± ± ±0.9 ±1.1 破線で示す形状にすることもできる ± ± 下水道用硬質塩化ビニル管規格図 (2) 受口 (JSWS K-1) <2-7>

27 ゴム輪受口 ( 略号 30SR) Z2 接着受口 ( 略号 30ST) Z2 30 度曲管 ( 取付管用 ) ( 単位 :mm) 呼び径 Z1 Z2 ( 最小 ) Z1 R Z1 R 1 159±15 187± ( 注 ) ゴム輪受口は 取付け管形とする カラー ( 本管用 )( 略号 WT) カラー ( 本管用 ) ( 単位 :mm) 呼び径 L 呼び径 L ±20 280±20 330±20 400± ±20 0±20 560±20 660±20 L ゴム輪受口カラー ( 略号 WR) 接着受口カラー ( 略号 WTB) ( 単位 :mm) ( 単位 :mm) d1 呼び径 L ( 最大 ) L1 ( 最小 ) d d 呼び径 L Z d ( 参考 ) L1 L ( 注 )d1 の寸法は 本管形と同一である L Z 1 165± 5±2 235±20 5± 下水道用硬質塩化ビニル管規格図 (3) 30 度曲管, カラー (JSWS K-1) <2-8>

28 枝付き管用支管 [ 取付管用 ]( 略号 RH) 90 度及び管軸 60 度支管 [ 取付管用 ] 砂付け 90 度 ( 略号 90SVR) 管軸 60 度 ( 略号 K60SVR) Z 60 Z D1 t t Z B R B [ 取付管用 ] [ 取付管用 ] ( 単位 :mm) ( 単位 :mm) 呼び径 D1 Z 呼び径 90 度 Z 60 度 t 最小 B R 最小 最大 標準 呼び径 90 度 Z 60 度 t 最小 最小 B 最大 R 標準 1 198±5 80±15 248±5 80±15 注 ) ゴム輪受口は取付け管形とする 注 ) Zの許容差は ±15mmとする 破線で示す形状にすることもできる ゴム輪受口は 取付け管形とする 下水道用硬質塩化ビニル管規格図 (4) (JSWS K-1) <2-9>

29 形 90 度支管 ( 略号 90SHR) 砂付け B Z t Z a a b1 形 60 度支管 ( 略号 60SHR) R 砂付け B 硬質塩化ビニル管用副管 90 度支管 ( 略号 VS) 呼び径 90 度 φ1 ±15 φ ±15 R [ 取付管用 ] ( 単位 :mm) Z t a b1 B 60 度 ( 最小 ) ( 最小 ) ( 最小 ) ( 最大 ) 95± ± B 鉄筋コンクリート管用副管 90 度支管 ( 略号 HS) Z 砂付け Z t t 直管部 R 直管部 Z t 直管部 直管部 B Z B t a 60 直管部 a 強化プラスチック複合管用副管 90 度支管 ( 略号 KS) R 直管部 呼び径 <2-> ( 単位 :mm) 硬質塩化ビニル用 (VS) 鉄筋コンクリート用 (HS) Z t B R B R B R ( 最小 )( 最小 )( 最大 ) ( 最小 )( 最大 ) ( 最小 )( 最大 ) 注 )1. 呼び径は 本管呼び径 - 取付け管呼び径 である 2.Z の許容差は ±mm とする 3.R は 標準値を示す 4. 強化プラスチック複合管の本管呼び径 0 以下については 硬質塩化ビニル管用副管 90 度支管を使用する 下水道用硬質塩化ビニル管規格図 (5) 鉄筋コンクリート及び陶管用 形 90 度,60 度支管, 副管用 90 度支管 (JSWS K-1)

30 90 度曲管 [ 副管用 ] ( 略号 90ST) 90 Z マンホール継ぎ手 [ 本管用 ] ゴム輪受口 [ 上流用 ] 接着受口 [ 上流用 ] ( 略号 MR) ( 略号 MT) 砂付け S 砂付け S 砂付け S 差口短管 [ 下流用 ] ( 略号 MS) Z R L L L 15~30 [ 本管用 ] 呼び径 Z 128±15 140±15 170±15 196±15 225±15 2±15 [ 副管用 ] ( 単位 :mm) R( 参考 ) 呼び径 受口 ( 上流用 ) L マンホール用 ( 最大 ) 副管用 0±15 0±15 マンホールの内径に合わせて破線で示す形状にすることもできる ゴム輪受口は本管形とする ( 単位 :mm) S ( 参考 ) 2 3 差し口単管 ( 下流用 ) 呼び径 L 0±15 ( 単位 :mm) S( 参考 ) 0± マンホールの内径に合わせて破線で示す形状にすることもできる 下水道用硬質塩化ビニル管規格図 (6) 90 度曲管, マンホール継ぎ手 (JSWS K-1) <2-11>

31 副管分岐用マンホール継手 ます取付け継手 S 砂付け 砂付け S 面取り L L ( 単位 :mm) ( 単位 :mm) 呼び径 L S( 参考 ) 呼び径 L S( 参考 ) ± ±15 注 1. 面取りの形状は 規定しない 注 1. マンホールの内径に合わせて 破線で示す形状にすることもできる 2. ゴム輪受口は 本管形とする <2-12>

32 直管 (B 形 ) D3 受口部 D1 T 直管部 D2 D3 受口部 T D1 直管部 D2 P L ゴム輪 挿口部 P L ゴム輪 挿口部 ( 単位 :mm) 呼び径 厚さ T 許容差 L 有効長 許容差 D 内径 許容差 ± 3.0 挿口部受口部参考質量外径内径長さ (kg/ 本 ) D2 許容差 D3 許容差 P 許容差 ± 1.5 ± ± ± ± 破線で示す形状であってもよい 2. 有効長 (L) は 4000mm 以下の他の長さとすることができる 3. 内径 (D1) 及び受口部内径 (D3) は 任意箇所における相互に等間隔な 2 方向以上の内径測定値の算術平均値とする 4. 挿口部外径 (D2) は 任意箇所における相互に等間隔な 2 方向以上の外径測定値の算術平均値あるいは円周長を円周率 で除した値とする <2-13> 下水道用強化プラスチック複合管規格図 (1) (JSWS K-2)

33 直管 (C 形 ) D3 ゴム輪受口部直管部挿口部 D1 T D2 P L 呼び径 T 許容差 L 厚さ 有効長 許容差 D 内径 許容差 ± 3.0 挿口部外径 D2 許容差 ± ± ( 単位 :mm) 受口部 内径 長さ D3 許容差 P 許容差 ± ± ± 参考質量 (kg/ 本 ) ゴム輪は 分割形であってもよい 2. 有効長 (L) は 4000mm 以下の他の長さとすることができる 3. 内径 (D1) 及び受口部内径 (D3) は 任意箇所における相互に等間隔な 2 方向以上の内径測定値の算術平均値とする 4. 挿口部外径 (D2) は 任意箇所における相互に等間隔な 2 方向以上の外径測定値算術平均値あるいは円周長を円周率 で除した値とする <2-14> 下水道用強化プラスチック複合管規格図 (2) (JSWS K-2)

34 直管 (D 形 ) D3 ゴム輪受口部直管部挿口部 D1 T D2 P L 内径挿口部厚さ有効長呼び径 ( 参考 ) 外径 T 許容差 L 許容差 D 1 D 2 許容差 ( 単位 :mm) 受口部 参考質量 内径 長さ (kg/ 本 ) D 3 許容差 P 許容差 4m 管 6m 管 ± ± ± ゴム輪は 分割形であってもよい 2. 有効長 (L) は 6000mm 以下の他の長さとすることができる 3. 受口部内径 (D3) は 任意箇所における相互に等間隔な 2 方向以上の内径測定値の算術平均値とする 4. 挿口部外径 (D2) は 任意箇所における相互に等間隔な 2 方向以上の外径測定値算術平均値あるいは円周長を円周率 で除した値とする <2-15> 下水道用強化プラスチック複合管規格図 (3) (JSWS K-2)

35 マンホール短管 B 形マンホール短管 C 形マンホール短管 D 形 砂付け S 砂付け S 砂付け S 砂付け S 受口短管 L L L L S 砂付け S 砂付け S 砂付け S 砂付け 挿口短管 L L L L 砂付け S 砂付け S 砂付け S 砂付け S 副管用短管 L L L L ( 単位 :mm) 受口短管 挿口短管 副管用短管 呼び径 有効長 砂付長 有効長 砂付長 有効長 砂付長 ( 標準 ) ( 参考 ) ( 標準 ) ( 参考 ) ( 標準 ) ( 参考 ) L S L S L S 400~ ~ ~ 厚さ (T) 内径(D1) 挿口部外径(D2) 受口部内径(D3) 及び受口部長さ (P) は 直管の同じ呼び径の寸法とする また 破線で示す形状であってもよい <2-16> 下水道用強化プラスチック複合管規格図 (4) マンホール短管 (JSWS K-2)

36 コンクリート 90 基礎 コンクリート 120 基礎 コンクリート 180 基礎 t t t D D D d H h H d' h B' B B' B 砕石 90 基礎 ゴム輪 ゴム輪 t D D t d d H d' h d' B' B 90 H d H h コンクリート (18-8) t B d (C-40) φmm は 原則として使用しない 下水道用鉄筋コンクリート管 B 形布設図 ( 内径 mm~13mm) <3-1>

37 ( 単位 :mm) コンクリート基礎 砕石基礎 内径長さ管厚 D L t d h d B B H d B B H d B B H d B H (m 当り ) 3 ( 単位 :m ) コンクリート基礎 砕石基礎 内径 (C-40) コンクリート (18-8) (C-40) D コンクリート基礎 ( 内径 mm~800mm) の高さは 180 コンクリート基礎のd の2 倍とする 2.φmmは 原則として使用しない <3-2> 下水道用鉄筋コンクリート管 B 形布設寸法表及び材料表 ( 内径 mm~13mm)

38 コンクリート 90 基礎コンクリート 120 基礎コンクリート 180 基礎 D t D t D t d d d H h H d' h H d' h d' B' B B' B B' B 砕石 90 基礎 D t D t 90 H d H h コンクリート (18-8) t B d (C-40) <3-3> 下水道用鉄筋コンクリート管 C 形 NC 形布設図 ( 内径 mm~0mm)

39 ( 単位 :mm) 内径 長さ 厚さ 90 コンクリート基礎 砕石基礎 90 D L t d h d B B H d B B H d B B H d B H 内径 D (C-40) コンクリート基礎 (m 当り ) コンクリート (18-8) ( 単位 :m 3) 砕石基礎 (C-40) <3-4> 下水道用鉄筋コンクリート管 C 形 NC 形布設寸法表及び材料表 ( 内径 mm~0mm)

40 ( 単位 :mm) くさび ( 松正角 ) D 内径 D 2~3 縦木間隔 a 基礎巾 4 基礎厚 k 165 くさび長さ横木材 縦木材 材料寸法 くさび材鉄丸釘 かすがい ホ ルト ナット 横木 ( 生松太鼓落し ) 400 4~ k 700~ (C-40) a 1, , ゴム輪 内径 横木材 縦木材 くさび材 (m 当り ) 鉄丸釘 D k かすがい ボルト ナット ( 角座金付 ) 80 (70) 83 (60) 80 (70) 仕上がり寸法 2, 以上 D 縦木 ( 生松太鼓落し ) 仕上がり寸法 2~ ~ ~0 1~1 13 注 )( ) は =0mm ヒューム管使用時の数値 <3-5> ~ 下水道用鉄筋コンクリート管 B 形 C 形 NB 形 NC 形はしご胴木基礎布設図 ( 内径 2mm~1800mm)

41 (m 当り ) h 管厚 種類 呼び径 t (mm) 外径 D (mm) h (mm) H (mm) 基礎幅 B (mm) 砂基礎改良土基礎 (m 3 ) 砂基礎改良土基礎 D 表示テープゴム輪受口 差口 B 砂基礎 改良土基礎 D H h 表示テープ h D h H 硬質塩化ビ二ル管 強化プラス チック複合管 表示テープ φmm は 原則として使用しない 下水道用硬質塩化ビニル管 ( 内径 mm~600mm) 及び強化プラスチック複合管 ( 内径 700mm~0mm) 布設図 <3-6>

42 明示デザイン 実物デザイン 硬質塩化ビニル管圧送管 テープ 表示テープ 2 回重ね巻 表示テープ 3 本 1.5m 1.5m 1.5m 1.5m 1.5m 管頂に表示テープを 3 本タテ方向に貼り付け 1.5m 以内のピッチでハチ巻き状に 2 回巻きする 又管端部のネックのところは必ずハチ巻き状に 2 回巻きする 明示対象物 硬質塩化ビニル管 ( リブ付管含む ) 圧送管 材質 塩化ビニル テーフ 及びラヘ ルの寸法 巾 3cm 色 地色茶文字白 名称管理者 横浜市下水道 埋設年 西暦年 4 桁 但し明示対象物として次のものは除く 1) 各戸引込管 2) 外径 0.08m 未満の管及び管路 3) コンクリート造の堅固な構造物で 外径上管理者が明らかなもの 下水道管埋設明示方式 <3-7>

43 参考図 本管 ( 鉄筋コンクリート管 )- 取付管 ( 硬質塩化ビニル管 ) 本管 ( 硬質塩化ビニル管 )- 取付管 ( 硬質塩化ビニル管 ) ( 1) ( ) 掘削幅 132( 1) 155( ) 掘削幅 本管 90 支管 ( 砂付け ) 塩ビ直管 官民境界 本管 30 曲管 60 支管 塩ビ直管 官民境界 57 以内 57 以内 モルタル (1:2) モルタル (1:2) ゴム輪 ゴム輪 樹脂系接着剤 90 支管 ( 砂付け ) 塩ビ直管 塩ビ直管 ( 砂付き ) 30 曲管 60 支管 塩ビ直管 塩ビ直管 ( 砂付き ) 雨水桝取付管布設についても上図に準ずる 取付管布設図 <4-1>

44 - 断面図 B-B 断面図 平面図 枠変形防止機能付高さ調整部材 (M16 SUS 3ヵ所 ) 600 上部調整高 ( 無収縮モルタル ) B 1 調整リング斜壁直壁管取付壁 人 孔 深 D モルタル上塗り ( 仕上げ厚 20) (1:2) インバートコンクリート (18-8) 900 B 底版 底版 人孔底版部幅 (C-40) 人孔底版部幅 (C-40) 1. 上部調整高は 調整リングで調整できない範囲を微調整する高さであり 現場において 枠変形防止機能付高さ調整部材等により調整を行う 2. 調整リングの上部及び下部の両端面 並びにこれと接合する部材の上端部の形状及び寸法 また 本図の継手部の形状及び寸法については 日本下水道協会規格 (JWS -11) による 3. 底版の形状については 日本下水道協会規格 (JSWS -11) による なお 管取付壁 ( 底版付 ) を使用する場合のインバートは 現場打または工場製品のいずれでもよい <5-1> 第 1 種組立人孔構造図 (JSWS -11)

45 枠変形防止機能付高さ調整部材 (M16 SUS 3 ヵ所 ) - 断面図 上部調整高 ( 無収縮モルタル ) B-B 断面図 平面図 B 1 調整リング斜壁直壁 人 1 1 管取付壁 孔 深 1 モルタル上塗り ( 仕上げ厚 20) (1:2) D インバートコンクリート (18-8) B 底版 人孔底版部幅 (C-40) 人孔底版部幅 (C-40) 1. 上部調整高は 調整リングで調整できない範囲を微調整する高さであり 現場において 枠変形防止機能付高さ調整部材等により調整を行う 2. 調整リングの上部及び下部の両端面 並びにこれと接合する部材の上端部の形状及び寸法 また 本図の継手部の形状及び寸法については 日本下水道協会規格 (JWS -11) による 3. 底版の形状については 日本下水道協会規格 (JSWS -11) による なお 管取付壁 ( 底版付 ) を使用する場合のインバートは 現場打または工場製品のいずれでもよい <5-2> 第 2 種組立人孔 ( タイプ) 構造図 (JSWS -11)

46 枠変形防止機能付高さ調整部材 (M16 SUS 3 ヵ所 ) - 断面図 上部調整高 ( 無収縮モルタル ) B-B 断面図 平面図 B 1 調整リング 上段斜壁 1 1 直壁 人 900 下段斜壁 管取付壁 孔 深 1 モルタル上塗り ( 仕上げ厚 20) (1:2) B D (18-8) 底版 人孔底版部幅 (C-40) 人孔底版部幅 (C-40) 1. 上部調整高は 調整リングで調整できない範囲を微調整する高さであり 現場において 枠変形防止機能付高さ調整部材等により調整を行う 2. 調整リングの上部及び下部の両端面 並びにこれと接合する部材の上端部の形状及び寸法 また 本図の継手部の形状及び寸法については 日本下水道協会規格 (JWS -11) による 3. 底版の形状については 日本下水道協会規格 (JSWS -11) による なお 管取付壁 ( 底版付 ) を使用する場合のインバートは 現場打または工場製品のいずれでもよい <5-3> 第 2 種組立人孔 ( タイプB) 構造図 (JSWS -11)

47 枠変形防止機能付高さ調整部材 (M16 SUS 3 ヵ所 ) - 断面図 上部調整高 ( 無収縮モルタル ) B-B 断面図 平面図 B 1 調整リング上段斜壁 1 直壁 人 900 下段斜壁 孔 深 直壁 管取付壁 モルタル上塗り ( 仕上げ厚 20) (1:2) B D インバートコンクリート (18-8) 踊り場直壁 底版 踊り場直壁 人孔底版部幅 (C-40) 人孔底版部幅 (C-40) 注 ) 人孔深が 5m 以上の場合は 3m 以内に 1 箇所入れること 1. 上部調整高は 調整リングで調整できない範囲を微調整する高さであり 現場において 枠変形防止機能付高さ調整部材等により調整を行う 2. 調整リングの上部及び下部の両端面 並びにこれと接合する部材の上端部の形状及び寸法 また 本図の継手部の形状及び寸法については 日本下水道協会規格 (JWS -11) による 3. 底版の形状については 日本下水道協会規格 (JSWS -11) による なお 管取付壁 ( 底版付 ) を使用する場合のインバートは 現場打または工場製品のいずれでもよい <5-4> 第 3 種組立人孔構造図 (JSWS -11)

48 詳細図 断面図 マンホール蓋 ボルト穴中心 a 80 枠変形防止機能付高さ調整部材 (M16 SUS 3 ヵ所 ) 蓋受枠上部調整高 ( 無収縮モルタル ) 15 (23) 調整リング 外側 調整リング 6 (7) 4 (9) 26 (28) 25 (25) 内側 内径 600 ( 内径 900) 足掛金物 斜壁 (15) 寸法の許容差 斜壁 6 (7) 26 (28) h1 t1 a t1 a1 a2 h 注 )1.a 部の寸法については 日本下水道協会規格 (JSWS -11) 及び各製品に係る業界の団体規格による 2.( ) 内の寸法については 内径 900 を示す 区分調整リングの上部及び下部調整リングに接合する側壁の上端部 上部調整高で使用する無収縮モルタル 1m3 当たりの使用量は 1,875kg とする 無収縮モルタルは 高流動性で 流し込み工法により 枠と斜壁間にすき間なくモルタルが充てんでき モルタル硬化後もすき間が発生しないものとする また 超早強性で蓋据付後短時間での道路復旧が可能であるものとする <5-5> h2 a ±4 ±4 a3 a4 a1 ~ a4 ±3 ±3 t ±5 ( 単位 :mm) h1,h2 ±2 調整リング上部及び下部の両端面並びにこれと接合する部材の上端部の寸法の許容差 h ±2

49 縦断面図 横断面図 コンクリート (24-8) 均しコンクリート (18-8) (C-40) 程度 h3 足掛金物 h1 h h 0~1 の範囲 2 人孔深 h3 足掛金物 D2 %~20% h1 h h 0 0~1 の範囲 コンクリート (24-8) インバートコンクリート (18-8) モルタル上塗り ( 仕上げ厚 20) (1:2) 均しコンクリート (18-8) 8 D16 9 D (C-40) 7 D16 6 足掛金物とインバート上部との間隔が 40cm 以内の場合 足掛金物は設けなくてよい h3( インバート高さ ) は下流管管径の 1/2 とする <5-6> 第 1 種人孔構造図 (1)

50 390 平成 22 年 4 月 平面図 1 D16-12 =829~ D13@ =38 7 D16-2 =2280 D φ900 1 D2 2 h1- D16- =12( 平均 ) =0+(h1-) 3 D16-4 =0( 平均 ) 3456 r= r= D16-4 D =(h1-) D16-4 ( 平均 ) D13-4 =1170~1420 =1( 平均 ) r=5 人孔蓋枠据付参考図人孔鉄蓋受枠人孔鉄蓋 枠変形防止機能付高さ調整部材上部調整高 ( 無収縮モルタル ) 2 1 0~1 の範囲 125 D16@2 125 =970 =7 側塊 コンクリート型枠上塗モルタル位置 :2 m 3 m 3 m 2 m 2 底版 1 箇所当り インバート h m 当り h 均しコンクリート 上部調整高で使用する無収縮モルタル1m3 当たりの使用量は 1,875kgとする 材料表は φ400mmの場合とする コンクリート量は管の部分を控除した量とする 底版の鉄筋量は1のみとし それ以外はh1 h2とする 無収縮モルタルは 高流動性で 流し込み工法により 枠と斜壁間にすき間なくモルタルが充てんでき モルタル硬化後もすき間が発生しないものとする また 超早強性で蓋据付後短時間での道路復旧が可能であるものとする D13 kg 鉄筋 D16 kg C-40 m モルタル (1:3) 第 1 種人孔構造図 (2) <5-7>

51 縦断面図 横断面図 コンクリート (24-8) 均しコンクリート (18-8) (C-40) 400 程度 h3 1 1 h1 足掛金物 h ~1 の範囲 h 2 人孔深 足掛金物 コンクリート (24-8) インバートコンクリート (18-8) h3 D2 %~20% h1 h h 0 0~1 の範囲 モルタル上塗り ( 仕上げ厚 20) (1:2) 均しコンクリート (18-8) D D (C-40) 7 D16 6 足掛金物とインバート上部との間隔が 40cm 以内の場合 足掛金物は設けない h3( インバート高さ ) は下流管管径の 1/2 とする <5-8> 第 2 種人孔構造図 (1)

52 390 平成 22 年 4 月 平面図 5 D13@ = D16-18 =1342~ D16-4 =700( 平均 ) D1 180 φ =1460( 平均 ) 2 D16-14 =14+(h1-) h1- ( 平均 ) D =590( 平均 ) 4398 r=700 7 D16-2 = ( 平均 ) r= D16-8 =70+(h1-)( 平均 ) 8 D D D13-6 =1292~1652 =1460( 平均 ) 1 h1-62 =1320 =960 r=700 コンクリート型枠上塗モルタル位置 :2 m 3 m 3 m 2 2 m 底版 D16@ 1 箇所当り インバート h m 当り h 均しコンクリート 上部調整高で使用する無収縮モルタル1m3 当たりの使用量は 1,875kgとする 材料表は φ700mmの場合とする コンクリート量は管の部分を控除した量とする 底版の鉄筋量は1のみとし それ以外はh1 h2とする 無収縮モルタルは 高流動性で 流し込み工法により 枠と斜壁間にすき間なくモルタルが充てんでき モルタル硬化後もすき間が発生しないものとする また 超早強性で蓋据付後短時間での道路復旧が可能であるものとする D13 kg 鉄筋 D16 kg C-40 m 第 2 種人孔構造図 (2) <5-9>

53 縦断面図 横断面図 コンクリート (24-8) 均しコンクリート (18-8) (C-40) 程度 h3 1 1 足掛金物 h1 h h 2 0~1 の範囲 人孔深 h3 足掛金物 D2 %~20% h h h2 0 0~1 の範囲 コンクリート (24-8) インバートコンクリート (18-8) モルタル上塗り ( 仕上げ厚 20) (1:2) 均しコンクリート (18-8) D D (C-40) 7 D16 6 足掛金物とインバート上部との間隔が 40cm 以内の場合 足掛金物は設けなくてよい h3( インバート高さ ) は下流管管径の 1/2 かつ 0mm 以内とする <5-> 第 3 種人孔構造図 (1)

54 390 平成 22 年 4 月 180 平面図 D16-20 =82~ D16-6 =9( 平均 ) 5 ( 平均 ) D13@ =5740 D1 φ 1 D2 =1720( 平均 ) 2 D16-13 =1980+(h1-) h D16-8 =690( 平均 ) 5341 r=8 2 ( 平均 ) D16-2 = D13-8 =1322~1652 =1480( 平均 ) r= r= D16-14 =1+(h1-)( 平均 ) h1-1 8 D16-4 = D16-4 = D16@ 1 底版インバート h1 h2 均しコンクリート 位置 1 箇所当り 1.0m 当り コンクリート 型枠 上塗モルタル 鉄筋 24-8 m m 3 m 2 1:2 m D13 kg D16 kg 上部調整高で使用する無収縮モルタル1m3 当たりの使用量は 1,875kgとする 材料表は φ1mmの場合とする コンクリート量は管の部分を控除した量とする 底版の鉄筋量は1のみとし それ以外はh1 h2とする 無収縮モルタルは 高流動性で 流し込み工法により 枠と斜壁間にすき間なくモルタルが充てんでき モルタル硬化後もすき間が発生しないものとする また 超早強性で蓋据付後短時間での道路復旧が可能であるものとする C-40 m 第 3 種人孔構造図 (2) <5-11>

55 縦断面図 横断面図 コンクリート (24-8) 均しコンクリート (18-8) (C-40) 程度 h 足掛金物 h1 h h 0~1 の範囲 2 人孔深 h3 足掛金物 D %~20% h1 h h 0 0~1 の範囲 コンクリート (24-8) インバートコンクリート (18-8) モルタル上塗り ( 仕上げ厚 20) (1:2) 均しコンクリート (18-8) (C-40) 7 D D19 2 D19 足掛金物とインバート上部との間隔が 40cm 以内の場合 足掛金物は設けなくてよい h3( インバート高さ ) は下流管管径の 1/2 かつ 0mm 以内とする <5-12> 第 4 種人孔構造図 (1)

56 180 平面図 D19-18 =1327~24 5 D13@ 3142 =3540 =1990( 平均 ) D1 φ D2 2 h1- D19-11 =2370+(h1-) 3-1 D ( 平均 ) =11( 平均 ) r=0 D19-4 = D19-4 = D19-14 =180+(h1-)( 平均 ) 3-2 D ( 平均 ) =800( 平均 ) D r= D13- =1486~6 =1740( 平均 ) 1 D19 h1-173 位置 コンクリート型枠上塗モルタル :2 3 m 3 m 2 m 2 m 底版 箇所当りインバート D19@2 h m 当り h 均しコンクリート 上部調整高で使用する無収縮モルタル1m3 当たりの使用量は 1,875kgとする 材料表は φ13mmの場合とする コンクリート量は管の部分を控除した量とする 底版の鉄筋量は1のみとし それ以外はh1 h2とする 無収縮モルタルは 高流動性で 流し込み工法により 枠と斜壁間にすき間なくモルタルが充てんでき モルタル硬化 後もすき間が発生しないものとする また 超早強性で蓋据付後短時間での道路復旧が可能であるものとする r=0 鉄筋 D13 kg D19 kg C-40 3 m 1.15 第 4 種人孔構造図 (2) <5-13>

57 縦断面図 横断面図 コンクリート (24-8) 足掛金物 ~1 の範囲 h1 人孔深 足掛金物 モルタル上塗り ( 仕上げ厚 20) (1:2) ~1 の範囲 D 程度 h2 h D2 h 2 %~20% 9 D19 均しコンクリート (18-8) (C-40) 1 2 h h D インバートコンクリート (18-8) 足掛金物とインバート上部との間隔が 40cm 以内の場合 足掛金物は設けなくてよい h3( インバート高さ ) は下流管管径の 1/2 かつ 0mm 以内とする <5-14> 第 5 種人孔構造図 (1)

58 平面図 D19-22 =1261~ =2270( 平均 ) D13@ = D19-14 =2760+(h1-) r=1175 D1 φ2 D2 h D19-8 =11( 平均 ) D19-4 = D19-16 =1+(h1-)( 平均 ) h D ( 平均 ) =800( 平均 ) r= D13-14 =1652~ D D =24 =1760 r=1175 コンクリート型枠上塗モルタル位置 : m m m m 底版 箇所当りインバート h m 当り h D19@2 均しコンクリート 上部調整高で使用する無収縮モルタル1m3 当たりの使用量は 1,875kgとする 材料表は φ16mmの場合とする コンクリート量は管の部分を控除した量とする 底版の鉄筋量は1のみとし それ以外はh1 h2とする 無収縮モルタルは 高流動性で 流し込み工法により 枠と斜壁間にすき間なくモルタルが充てんでき モルタル硬化後もすき間が発生しないものとする また 超早強性で蓋据付後短時間での道路復旧が可能であるものとする D13 kg 鉄筋 D19 kg C-40 3 m 1.51 第 5 種人孔構造図 (2) <5-15>

59 第 1 種 B 型 ~ 第 5 種 B 型人孔 第 2 種 C 型 ~ 第 5 種 C 型人孔 コンクリート (24-8) 1 0~1 の範囲 L ~1 の範囲 コンクリート (24-8) 種類 材料 第 2 種 C 型 ~ 第 5 種 C 型人孔 コンクリート (m /m) 0.69 (L 部 1.0m 当り ) 型枠 2 (m /m) 6.91 B 型 C 型人孔構造図 <5-16>

60 第 1 種 B 型 第 2 種 第 2 種 B 型 1 φ D φ D φ D 第 3 種 第 3 種 B 型 D13 D φ φ 人孔頂版構造詳細及び 配筋図 (1) <5-17>

61 第 4 種 D13 第 4 種 B 型 D φ φ 第 5 種 D φ600 φ 第 5 種 B 型 D 人孔頂版構造詳細及び配筋図 (2) <5-18>

62 d c b a d c c j e a c φ5 φ5 1 1 g i h i d b f d 寸法 (mm) 配筋 種別 らせん鉄筋 縦鉄筋 a b c d e f g h i i j 径 巻数径 数 B C 人孔側塊構造図 (JIS 5372) <5-19>

63 第 1 種, 第 2 種人孔 第 3 種 ~ 第 5 種人孔 ( 単位 :mm) a1 c a1 種別 第 1 種 第 2 種 第 3 種 第 4 種 第 5 種 a2 D b a2 b c D b a2 b a3 D B c a1 c B b a a1 a2 a2 a1 a2 c a a1 a a1 a2 a3 a2 a1 H h 断面 c b D b c B - B 断面 c b D h1 h2 H b c h h1h2 H a1 a2 a2 a1 a1 a2 a3 a2 a1 種別 第 1 種 第 2 種 第 3 種 第 4 種 第 5 種 井桁 (m 3) かすがい φ12,l=180 ( 個 ) (C-40) (m ) 組立人孔については別途考慮すること はしご胴木基礎の延長として使用する 人孔井桁基礎構造図 <5-20>

64 平面図 B 無収縮モルタル B ブロック C ブロック - 断面図 1 1 0~1 B-B 断面図 部ジョイント詳細図 内目地 内側 外側 D ブロック 600 部 B E ブロック F ブロック 600(4) 1900(17) 1900(17) (C-40) パッキング 無収縮モルタルは 高流動性で 流し込み工法により 枠と斜壁間にすき間なくモルタルが充てんでき モルタル硬化後もすき間が発生しないものとする また 超早強性で蓋据付後短時間での道路復旧が可能であるものとする <5-21> 角型組立人孔構造図 (0mm 600mm)(1)

65 B ブロック構造図 C ブロック構造図 D ブロック構造図 φ600 部 角型組立人孔構造図 (0mm 600mm)(2) <5-22>

66 平成 22 年 4 月 特記 事項 E ブロック構造図 H= E ブロック構造図 H= <5-23> 20 F ブロック構造図 0 1 角型組立人孔構造図 (0mm 600mm)(3)

67 B 平面図 D B 2~ 1 D13@125 4 =0 2@75 2@75 =1 =1 6 D13 D13 3 D13 4 D13 D13@ @81.5 =875 2@81.5 =163 =163 5 D=700 D13 6 D D13 D13 2 D13 D16@ 2 2@1 = =400 2@1 = 2@1 = 14 D16 D16@ 4 =800 2@1 = 15 D16 - 断面図 B-B 断面図 コンクリート (24-8) 7 D16 モルタル上塗り ( 仕上げ厚 20) (1:2) インバートコンクリート (18-8) 均しコンクリート 18-8 (C-40) 1 2~ %~20% h1 h2 h 8 D h D16@ 14 D16 13 D16 D16 D16@ 2 =400 2@1 2@1 = = 8 D16 11 D16 12 D16 9 D16 15 D16 D16 11 D16 7 D16@ 4 =800 2@1 2@1 = = D16 角型人孔構造図 (0mm 600mm)(1) <5-24>

68 1 D13-6 =800 8 D16-6 =+(h1-) 5 D13-1 =2590 D16@ =3990 =800 2 D13-19 =~ (h1-) 44 ( 平均 ) D16-8 =466, r= r= =140( 平均 ) =580( 平均 ) 7 D16- =7+(h1-) D16-4 =13( 平均 ) 3 D13-2 =1 14 D16-7 =1400 h1- r=170 =1 = r= ( 平均 ) ( 平均 ) 4 D13-7 =4~670 =5( 平均 ) 6 D13-8 =331~ D16-9 =0 = D16-6 =620( 平均 ) 224 ( 平均 ) r= D r=230 = =540( 平均 ) コンクリート型枠上塗モルタル鉄筋位置 :2 D13 D16 C m m m 2 m 2 kg kg m 3 底版 固定部 1 箇所当り頂版 インバート h 可動部 1.0m 当り h 均しコンクリート 上部調整高で使用する無収縮モルタル1m3 当たりの使用量は 1,875kgとする 材料表は φmmの場合とする 無収縮モルタルは 高流動性で 流し込み工法により 枠と斜壁間にすき間なくモルタルが充てんでき モルタル硬化後もすき間が発生しないものとする また 超早強性で蓋据付後短時間での道路復旧が可能であるものとする 角型人孔構造図 (0mm 600mm)(2) <5-25>

69 平面図 B D B 3~400 D13@125 6 = D13 D13 3 2@81.5 =163 D13 4 D13 5 D=700 D13@125 7 =875 D13 6 D13 2@81.5 =163 2 D13 2 D13 2 D13 D16@ 2 2@175 =3 =400 2@175 =3 2@1 = 14 D16 D16@ 4 =800 2@1 = 15 D16 - 断面図 B-B 断面図 コンクリート (C-24-8) 7 D16 モルタル上塗り ( 仕上げ厚 20) (1:2) インバートコンクリート (18-8) 均しコンクリート (C-18-8) (C-40) 1 3~ %~20% 1 h2 h1 h 8 D h D16@ 13 D16 14 D16 2@175 =3 D16 D16 11 D16 D16@ 2 =400 2@175 = D16 D16 D16 D16 15 D16 D16@ 4 =800 2@1 = 2@1 = 7 D16 角型人孔構造図 (0mm 700mm)(1) <5-26>

70 1 D13-6 =900 2 D13-18 =900 =54~355 8 D16-6 =30+(h1-) 5 D13-1 = (h1-) D ( 平均 ) =5, r= D16@ = r= =170( 平均 ) =630( 平均 ) 7 D16- =9+(h1-) D13-3 =1 =1 4 D13-6 =454~ D16-7 =1400 = D16-9 = h1-267 r= D16-6 =590( 平均 ) 44 ( 平均 ) 11 D16-6 =1440( 平均 ) r=170 D = ( 平均 ) 267 =540( 平均 ) 6 D13-8 =331~857 =1 ( 平均 ) r= r= =6( 平均 ) コンクリート型枠上塗モルタル鉄筋位置 :2 D13 D16 m 3 3 m m 2 m 2 kg kg 底版 固定部 1 箇所当り頂版 インバート h 可動部 1.0m 当り h 均しコンクリート 上部調整高で使用する無収縮モルタル1m3 当たりの使用量は 1,875kgとする 材料表は φ400mmの場合とする 無収縮モルタルは 高流動性で 流し込み工法により 枠と斜壁間にすき間なくモルタルが充てんでき モルタル硬化後もすき間が発生しないものとする また 超早強性で蓋据付後短時間での道路復旧が可能であるものとする C-40 m 角型人孔構造図 (0mm 700mm)(2) <5-27>

71 D1 参考図 D1 D2 D1 D3 D2 D3 D2 D1 D2 D1 D1 D1 D1 D1 D3 D2 D3 D1 D2 人孔インバート図 (D1<D2<D3) <5-28>

72 断面図 (1) 断面図 (2) h1 D2 d H h1 H h2 h3 D1 h2 h3 % ~ 20% ~20% D1 ~ D2 d % 20% コンクリート (18-8) b B (C-40) コンクリート (18-8) b B (C-40) 流入管インバート h3 は 5cm の段差を確保する 但し 段差が 5cm 以上確保できる場合は 副管管頂とインバート天端を一致させる <6-1> 構造図 (1)

73 B D2 d D1 B b d % ~ 20% D1 % ~ 20% ~20% h3 h4 コンクリート (18-8) b B (C-40) 1. h4 は流入管径 D2 の1/2とする 2. インバート天端と上流管底の差が 60cm 以上の場合に副管をつける 3. h3 は5cmの段差を確保する 但し 段差が5cm 以上確保できる場合は 副管頂とインバート天端を一致させる <6-2> 人孔副管 [ 大口径管用 ] 構造図 (2)

74 - 本管の内径 φ 以下 φ2~φ3 φ400~φ0 ( 単位 :mm) 副管径 d 1 2 B d D φ600 以上 b B 副管径 d 1 2 B B ( 単位 :mm) b h 種別 1 (C-40) 3 コンクリート (m ) (m 3) 曲管部 h (18-8) 直管部 h1 (1.0m 当り ) 曲管部 h2 型枠 (m ) 0.58 直管部 h1 (1.0m 当り ) 1.20 副管管種 硬質塩化ビニル管 (1 箇所当り ) 人孔副管構造図 (3) <6-3>

75 ガス穴 名称表示 30 設計荷重表示 荷重表示例 型 :14 B 型 :25 バ - ル穴 2 ヶ所 管理番号キャップ 下 水 道 管 き ょ 下水道パイプライン 名称汚水雨水合流汚水幹線雨水幹線合流幹線伏越雨水吐雨水放流管幹線 ( 分水人孔 ) 枝線 ( 分水人孔 ) 幹線 ( 分水後の人孔 ) 枝線 ( 分水後の人孔 ) 汚水管空気弁汚水管仕切弁汚水管泥吐再利用水管空気弁再利用水管仕切弁再利用水管泥吐スラッジ管空気弁スラッジ管仕切弁スラッジ管泥吐 名称表示おすいあめ 汚水幹線雨水幹線合流幹線伏越雨水吐雨水放流幹線分水分水合雨幹線合流雨水 SE 空気弁 SE 仕切弁 SE 吐口 RE 空気弁 RE 仕切弁 RE 吐口 SL 空気弁 SL 仕切弁 SL 吐口 合流の場合 汚水用のふたについては ガス穴は開けないものとする 構造等詳細は 人孔ダクタイル蓋構造図による 人孔ダクタイル蓋種別図 <7-1>

76 材質 載荷重 蓋 FCD700 受枠 FCD600 型 T-14 i=0.4 B 型 T-25 i=0.4 質量 蓋 kg 受枠 kg 飛散防止機能付きのふたとする 名称表示の詳細は 人孔ダクタイル蓋種別図による 管理番号キャップの詳細は 人孔ダクタイル蓋用管理番号キャップ構造図による 人孔ダクタイル蓋構造図 (φ600mm) 型 B 型 <7-2>

77 管理番号キャップ一覧 外枠キャップ詳細図 キャップ詳細図 管理番号キャップの規格は 以下のとおりとする 材質 P(6N) ガラス含有率 15% 標準色イエロー 三属性による表示 (JIS Z 8721) 7.5YR 7/12 相当 <7-3> 人孔ダクタイル蓋用管理番号キャップ構造図

78 8 アンカー穴 6 ヶ所 ストッパー 3 ヶ所 φ16 φ12 材質記号 バール穴 3 ヶ所 ガス穴 ( 雨 合流用 ) FCD600 φ25 2 φ17 4 汚水用 はガス穴ナシ( 斜線部を埋めること ) 雨 合流用 は表面デザイン舵輪飾り穴を利用し12ヶ所ガス穴有りとする φ16 φ18 メーカーマーク 年号西暦下 2 桁 φ32 鍵穴 2 ヶ所 リブ 12 ヶ所 雨 合流の場合 φ17 キリ 35 材質載荷重 蓋 FCD700 受枠 FCD600 T-25 i=0.4 蓋 142.0kg 受枠 75.0kg 人孔ダクタイル蓋構造図 (φ900mm)b 型 <7-4>

79 φ20 φ23 φ11.5 φ 材質載荷重 蓋 FCD700 受枠 FCD600 T-20 i=0.4 人孔ダクタイル蓋構造図 (φ600mm) カラー化粧用 <7-5>

80 B B B-B 断面図 - 断面図 φ20 ずれ止め詳細 FCD600 材質 FCD600 歩道設置用鉄蓋構造図 <7-6>

81 平面図 B B-B 断面図 歩道設置用鉄蓋 3% フ ロック 18-8 G.L 歩道 90 3% 3% 車 道 砕石基礎 600 脇付コンクリート車道側に3% の勾配をつける - 断面図歩道 3% ずれ止め ずれ止め設置図 B 車道 70 ブロック 歩道設置用鉄蓋設置基準 1.MH 中心点が歩車道境界線より 車道側に193mm 以上 2 同上車道側に192mm 以下 ~ 歩道側 57mm 以下 3 同上歩道側に58mm 以上 ~307mm 以下 鉄蓋使用枚数 1 枚 2 枚 3 枚 材質 蓋 FCD600 歩道設置用鉄蓋設置図 <7-7>

82 凡例 参考図 蝶番 流下方向 車の進行方向 車の進行方向 注 1) 道路中央に管を布設出来ない場合 車の進行方向の手前に蝶番を設置する 坂道の場合は 道路勾配の上側に蝶番を設置する 注 2) 原則として蝶番は 足掛金物と直角の位置に設置する <7-8> 人孔蓋蝶番位置図

83 参考図 原則として L1=L2 であるが やむをえず L1<L2 となった場合 L2 L1 計画管 凡例 記号 名称 足掛金物 注 1) 将来計画管の流入位置を考慮して設置位置を定める 注 2) 原則として足掛金物は 蝶番と直角の位置に設置する 合流式足掛け金物設置図 <8-1>

84 参考図 凡例 記号 名称 足掛金物 計画管 注 1) 将来計画管の流入位置を考慮して設置位置を定める 注 2) 原則として足掛金物は 蝶番と直角の位置に設置する 分流式足掛け金物設置図 <8-2>

85 φ33 材質 FCD-600 材質 SUS-403 φ33 φ ~ φ ホ リフ ロヒ レン被覆 36R 46R 足掛金物詳細図 ( ダクタイル型 ) 注 ) 部すべり止めの模様や波形については 機能上支障がなければ他の形でもよい 360 足掛金物詳細図 <8-3>

86 フック詳細図 コンクリート (24-8) 62.5 φ26.5 R55 エボキシ樹脂充填 ネット用フック ネジ切り 安全ネット ネット用フック 6 本 材質丸棒材質 塩化ポリプロピレン芯材 φ16, SUS403 安全ネット詳細図 (φ900 用 ) φ コンクリート (24-8) 700 材質ロープ型網目 ( 中心間隔 ) ポリプロピレン 6.5mm mm 安全ネット詳細図 <8-4>

87 接続桝紋章種別表 タイプ 内径 合流式 汚水 分流式 雨水 宅地内 宅地外 宅地内 宅地外 宅地内 宅地外 1 φ4 おすい 2 φ600 おすい おすい 3 φ700 おすい おすい 4 φ4 おすい 7 φ4 あめ 8 φ600 あめ あめ 9 φ700 あめ あめ φ4 あめ 接続桝紋章種別表 <9-1>

88 ふた縁塊 下部側塊 φ φ φ φ120 FCD mm ふた縁塊 φ4mm 12 本 上部側塊 φ4mm 紋章 φ4mm 12 本目地モルタル中部側塊下部側塊 φ 質量表 ( 参考 ) 呼び名ふた縁塊上部側塊中部側塊下部側塊底塊 質量 (kg) 目地モルタル 底塊 (C-40) 下部側塊 底塊 φ4mm 底塊 R φ4mm 下部側塊 1 R 底塊 注 ) インバート高さは 下流管径の 1/2 とする タイプ1 接続汚水桝構造図 (φ4)( 宅地外 ) <9-2>

89 20 90 φ860 φ680 φ580 φ FCD mm FCD mm ふた縁塊 下部側塊 φ4mm 12 本 ふた縁塊 上部側塊 紋章 φ4mm 質量表 ( 参考 ) 呼び名ふた縁塊上部側塊中部側塊 (2 個 ) 下部側塊底塊 45 質量 (kg) 目地モルタル中部側塊 φ4mm 12 本 φ 中部側塊下部側塊 目地モルタル 底塊 (C-40) 底塊 下部側塊 底塊 φ600 R φ4mm 下部側塊 45 φ4mm 430R 底塊 タイプ 2 接続汚水桝構造図 <9-3>

90 20 90 φ860 φ φ580 φ160 FCD mm FCD mm ふた縁塊 下部側塊 φ5mm 12 本 目地モルタル φ700 目地モルタル 25 ふた縁塊 φ5mm 中部側塊 φ5mm 12 本 上部側塊 中部側塊 B 下部側塊 紋章 下部側塊 底塊 φ700 R φ5mm 下部側塊 底塊 呼び名ふた縁塊上部側塊 800 底塊 質量表 ( 参考 ) (C-40) 質量 (kg) 呼び名 質量 (kg) 呼び名 73 中部側塊 59 底塊 1 中部側塊 B 下部側塊 127 質量 (kg) 123 底塊 φ5mm 520R タイプ 3 接続汚水桝構造図 <9-4>

91 φ φ φ φ120 目地モルタル φ4 40 FCD 7mm ふた縁塊 中部側塊 φ4mm φ4mm 12 本下部側塊 870 ふた縁塊 紋章 φ4mm 下部側塊 φ4mm 12 本 目地モルタル 下部側塊 底塊 下部側塊 底塊 底塊 (C-40) 40 φ4 40 φ4mm 質量表 ( 参考 ) 呼び名ふた上部側塊中部側塊下部側塊底塊 質量 (kg) 底塊 R φ4mm タイプ 4 接続汚水桝構造図 <9-5>

92 ふた縁塊 底塊 φ4mm 12 本 35 φ φ420 φ3 φ FCD mm 紋章 ふた縁塊 φ4mm φ4 泥溜 530 上部側塊 φ4mm 12 本中部側塊下部側塊 底塊 (C-40) 890 質量表 ( 参考 ) 呼び名質量 (kg) ふた 24 縁塊 36 上部側塊 35 中部側塊 22 下部側塊 52 底塊 下部側塊 底塊下部側塊 φ4 40 φ4mm R 底塊 φ4mm タイプ7 接続雨水桝構造図 (φ4)( 宅地外 ) <9-6>

93 ふた縁塊 底塊 φ860 φ680 φ タ クタイル mm FCD mm 120 φ4mm 12 本 紋章 ふた縁塊上部側塊 φ4mm 45 φ 本 泥溜 φ4mm 中部側塊 底塊 (C-40) 1190 下部側塊 質量表 ( 参考 ) 呼び名質量 (kg) ふた 73 縁塊 1 上部側塊 97 中部側塊 (2 個 ) 43 下部側塊 74 底塊 下部側塊 底塊 φ600 R 底塊 φ4mm 下部側塊 45 φ4mm タイプ 8 接続雨水桝構造図 (φ600) <9-7>

94 20 90 φ860 φ680 φ580 φ タ クタイル mm FC mm ふた縁塊 底塊 φ5mm 12 本 ふた縁塊上部側塊 φ5mm 紋章 中部側塊 φ5mm 12 本中部側塊 B 下部側塊 底塊 下部側塊 下部側塊 φ700 泥溜 底塊 (C-40) 質量表 ( 参考 ) 呼び名質量 (kg) ふた 73 縁塊 1 上部側塊 90 中部側塊 59 中部側塊 B 118 下部側塊 127 底塊 130 底塊 φ700 R φ5mm φ5mm タイプ9 接続雨水桝構造図 (φ700) <9-8>

95 ふた縁塊 下部側塊 φ4mm 12 本 φ4mm φ530 φ420 φ3 55 φ FC 7mm 紋章 上部側塊 φ4 φ4mm 中部側塊 φ4mm 12 本 下部側塊 底塊 φ4 下部側塊 40 φ4mm 下部側塊 底塊 530 (C-40) 260 中部側塊 質量表 ( 参考 ) 呼び名 質量 (kg) ふた 21 上部側塊 56 中部側塊 (2 個 ) 21 下部側塊 62 底塊 27 底塊 R φ4mm タイプ 接続雨水桝構造図 (φ4) <9-9>

96 参考図 L φ 単粒度砕石 4 号 浸透箇所 洗砂 透水シート 注 )1. 桝の材質については, 既成コンクリート及び合成樹脂等の多孔浸透桝とする 2. 蓋の載荷重強度は T-2 とする また, 紋章については, しんとう 浸透 のマ - クを記入したものとする <9-> 接続雨水浸透桝構造図 ( 宅地内用 φ) ( 下流側がLU 型側溝の場合 )

97 上部側塊 中部側塊 単粒度砕石 4 号 下部側塊 透水シート しんとう 単粒度砕石 4 号 洗砂 有穴側塊浸透箇所 24 箇所有穴底塊浸透箇所 25 箇所 透水シート 質量表 ( 参考 ) 呼び名ふた上部側塊中部側塊下部側塊有穴側塊有穴底塊 質量 (kg) 浸透箇所 接続雨水浸透ます ( タイプ1) 構造図 <9-11>

98 ふた縁塊 異形甲 側塊 中部側塊 下部側塊 質量表 ( 参考 ) 呼び名ふた縁塊異形甲側塊中部側塊下部側塊 質量 (kg) 接続雨水浸透ます ( タイプ 2) 構造図 <9-12>

99 @80= φ120 φ φ M12 用ワッシャ - M12 用ナット コンクリ - トふた用手掛け M12 用ネジ切 L=35mm 手掛けは溶融亜鉛メッキ処理とする 質量表 ( 参考 ) 呼び名ふた縁塊上部側塊 質量 (kg) 接続雨水浸透ます ( タイプ 3 4) ふた等構造図 <9-13>

100 宅地排水管 ( mm) 縁塊 上部側塊 中部側塊 底フィルター 下部側塊 取付管 ( mm) 透水シート 有孔底部ブロック 透水シート 有孔底部ブロック 単粒度砕石 S-30(4 号 ) フィルター層用砂 単粒度砕石 S-30(4 号 ) フィルター層用砂 質量表 ( 参考 ) 呼び名縁塊上部側塊中部側塊下部側塊 質量 (kg) 不織布 合成ゴム φ35 φ25 接続雨水浸透ます ( タイプ3) 構造図 <9-14>

101 宅地排水管 ( mm) 浸透管 ( 1mm) L=0mm キャップ 透水シート 取付管 ( mm) 有孔底部ブロック ゴミ除去フィルター浸透管 ( 1mm) L=0mm 単粒度砕石 S-30(4 号 ) フィルター層用砂 不織布 合成ゴム φ35 有孔底部ブロック 縁塊上部側塊 φ25 単粒度砕石 S-30(4 号 ) 底フィルター 中部側塊 下部側塊 ゴミ除去フィルター 有孔底部ブロック 浸透管 ( 1mm) L=0mm キャップ フィルター層用砂 透水シート フィルター層用砂 有孔底部ブロック 単粒度砕石 S-30(4 号 ) 質量表 ( 参考 ) 呼び名質量 (kg) 縁塊 52 上部側塊 中部側塊 74 下部側塊 9 接続雨水浸透ます ( タイプ 4) 構造図 <9-15>

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