特別会計 ( ) 企業会計 ( ) 課管理 G 海岸管理費 ( 関連団体負担金 ) 含まれる事業数 5 実行予算 S27 年度 事業事業事業終了 有 ビジョン 県単 補助金開始経過年数 年度事務予定年度年度 無政策 その他 その他 63 年 ダムに関する事業の推進団体に加入し 本県の治水やダム整備等

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1 平成 26 年度事務事業評価結果 ( 課 室 ) 総括表 海岸管理費 ( 関連団体負担金 ) S , ,510 0 海岸管理費 ( 地域をつなぐ環境づくり推進事業 ) 元気な県土 H , ,042 0 ふれあいの川づくり推進事業 H , ,000 0 全水需給動態調査事業 S 水位雨量流量調査費 H 元 , ,512 0 三方五湖環境影響調査事業 H 水防活動費 H 下水道事業促進費 S 福井県下水道事業特別会計繰出金 S , ,647 0 別紙 2 事業 同一 事務 活動 1 結果類 活動 2 結果類 成果 1 結果類 成果 2 結果類 カルテ 法 終 実事業内に自定平成補そ経過整期その他行開始含ま治受 26 年度そ拡継理縮休廃の助の年数完特定一般 Ⅰ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅲ Ⅳ の予年度れる事託予算額充続統減止止見了金他財源他算事業務事合直 数 務 し 会計 課 室名 一般会計 課 , ,

2 特別会計 ( ) 企業会計 ( ) 課管理 G 海岸管理費 ( 関連団体負担金 ) 含まれる事業数 5 実行予算 S27 年度 事業事業事業終了 有 ビジョン 県単 補助金開始経過年数 年度事務予定年度年度 無政策 その他 その他 63 年 ダムに関する事業の推進団体に加入し 本県の治水やダム整備等を促進する 部 会計 団体負担金 < 全規模の団体 > 日本協会 命と生活を守る新土づくり研究会 < 県内の団体 > 北川総合開発対策協議会 足羽川治水対策協議会 吉野瀬川ダム建設 改修促進協議会 [ 予算額およびの推移等 ] 22 年度 23 年度 24 年度 25 年度 26 年度平均伸び率 事業効果の推移 当初予算額の推移 2,320 2,320 2,220 1,720 1, % 2 月現計予算額の推移決算額の推移活動図書等の出版数 研修会の開催数成果 2,320 1,320 2,170 1,670 1,510 2,320 1,320 2,170 1, % 0.6% 0.0% 目標値 の積算根拠等結果類 0.0% 計画の達成状況 目標名 年度整備水準 / 整備目標 年度 = 予 算 額 1,510 1,510 H21 年度 : 485 千円 ( 北川総合開発対策協議会 385 千円 近畿地方ダム連絡協議会 20 千円 吉野瀬川ダム建設 改修促進協議会 80 千円 ) H23 年度 :Δ 10 千円 ( 北川総合開発対策協議会 ) H25 年度 :Δ 500 千円 ( 北川総合開発対策協議会 ) H26 年度 :Δ 210 千円 ( 命と生活を守る新土づくり研究会 Δ 50 千円 吉野瀬川ダム建設 改修促進協議会 Δ 160 千円 ) [ 活動 成果に対する評価 ] の 行政を推進するために 各種組織において情報を入手し 会員相互で情報交換をすることができ効果的である 団体の活動の効率化や 加入による効果を常に検証しながら継続して加入する 拡 充 継 続 整理統合 縮減 終期の見直し休止 完了廃止 その他 千 円 -1-

3 特別会計 ( ) 企業会計 ( ) 課管理 G 事業名海岸管理費 ( 地域をつなぐ環境づくり推進事業 ) 含まれる事業数 1 実行予算 H23 年度 事業事業事業終了福井新々元気宣言に 有 ビジョン 元気な県土 県単 補助金開始経過年数 26 年度事務予定年度おける位置付け年度 無政策 県土に活気の高速交通時代 その他 その他 4 年 地域住民団体等が行うの維持管理活動に補助する 地域住民の愛護意識の高揚と良好な環境の維持を図る 部 会計 の草刈 植栽を行う愛護団体等に活動経費を補助する ( 年 2 回まで 補助率 :1/3 実施主体 : 愛護団体 ) [ 予算額およびの推移等 ] 22 年度 23 年度 24 年度 25 年度 26 年度 平均伸び率 当初予算額の推移 13,676 12,308 11,077 11, % 2 月現計予算額の推移 11,647 11,610 10,952 11, % 目標値 の積算根拠等 結果類 決算額の推移 11,304 11,378 10, % 活動 愛護活動参加者数 58,301 58,602 54, % 草刈 植栽活動を実施した参加人数 Ⅲ 事業効果 の推移 成果 草刈実施面積 6,631,128 6,737,223 6,640, % 草刈をした面積 ( m2 ) 植栽実施面積 316, , , % 植栽をした面積 ( m2 ) Ⅰ 計画の達成状況 目標名 年度整備水準 / 整備目標 年度 = 予算額 11,042 一般財源 11,042 [ 活動 成果に対する評価 ] の 多くの方が愛護活動に参加しており 住民参加型の管理が図られている 良好な環境を維持するため 引き続き地域住民 NPO 団体等と連携して活動を行っていく 拡充 縮減 継続 休止 整理統合 廃止 終期の見直し完了その他千円 -2-

4 会計 一般会計特別会計 ( ) 企業会計 ( ) 課 整備 G ふれあいの川づくり推進事業含まれる事業数 1 実行予算 H16 年度 事業事業事業終了 有 ビジョン 県単 補助金開始経過年数 年度事務予定年度年度 無政策 その他 その他 11 年 身近で潤いのあるを復元し 川に対する意識の向上を図る 部 ( 庁 ) 愛護団体等が草刈を行っている間において 川の中や急な堤防法面の草刈をする また 河床整形を行い草の密生を解消する [ 予算額およびの推移等 ] 22 年度 23 年度 24 年度 25 年度 26 年度平均伸び率 事業効果の推移 当初予算額の推移 230, , , , , % 2 月現計予算額の推移決算額の推移 活動草刈実施面積 ( 千m2 ) 成果 230, , , , , % 230, , , , % , , , % 目標値 の積算根拠等結果類 計画の達成状況 目標名 年度整備水準 / 整備目標 年度 = 予算額 241,000 一般財源 241,000 [ 活動 成果に対する評価 ] の 環境の維持に必要であり 住民の川に対する意識の向上を図る上でも効果的である 良好な環境を維持するため 引き続き地域住民 NPO 団体等と連携して活動を行っていく 拡 充 継 続 整理統合 縮減 終期の見直し休止 完了廃止 その他千円 -3-

5 特別会計 ( ) 企業会計 ( ) 課 ( 室 ) 管理 G 事業名全水需給動態調査事業含まれる事業数 1 実行予算 S53 年度 事業事業事業終了福井新々元気宣言に 有 ビジョン 県単 補助金開始経過年数 年度事務予定年度おける位置付け年度 無政策 その他 その他 37 年 が策定する全総合水資源計画に基づき 本県における水道用水や工業用水等の水需給の動態を把握する 部 ( 庁 ) 会計 水需給動態調査調査項目水道用水需要量 工業用水道取水量 その他用水需要量 ダム等水資源開発施設状況 水道用水 工業用水 農業用水渇水状況等 [ 予算額およびの推移等 ] 22 年度 23 年度 24 年度 25 年度 26 年度 平均伸び率 当初予算額の推移 % 2 月現計予算額の推移 % 目標値 の積算根拠等 結果類 決算額の推移 % 活動 調査項目件数 % Ⅲ 事業効果 の推移 成果 * 目標数値を設定することが困難なため に記載 計画の達成状況 目標名 年度整備水準 / 整備目標 年度 = 予 算 額 3 H25 年度 Δ 133 千円 ( 人件費等見直し ) 3 * 成果目標について水需給の動向を把握し 適切な水資源行政を推進する 一般財源 [ 活動 成果に対する評価 ] の が策定する全総合水資源計画の資料とするための調査であり 県内の水需給の動向等を的確に把握できる 必要な水資源に関する資料を蓄積するため 引き続き事業を実施する 拡充 縮減 継続 休止 整理統合 廃止 終期の見直し完了その他 千 円 -4-

6 会計 一般会計特別会計 ( ) 企業会計 ( ) 課 整備 G 水位雨量流量調査費含まれる事業数 2 実行予算 H 元年度 事業事業事業終了 有 ビジョン 県単 補助金開始経過年数 年度事務予定年度年度 無政策 その他 その他 26 年 安心して生活できるづくりや を調査 利用 保全 管理する上で有効な基礎資料とする 部 他機関の観測資料が無く 利水調整が必要で かつ水防上重要なについて 流量調査と量水板設置を行う < 調査実施 > 竹田川 日野川 九頭竜川 笙の川 耳川 はす川 南川 佐利川 [ 予算額およびの推移等 ] 22 年度 23 年度 24 年度 25 年度 26 年度平均伸び率 事業効果の推移 当初予算額の推移 7,945 7,495 7,195 7,163 6, % 2 月現計予算額の推移決算額の推移活動調査実施数 成果流量観測調査報告書作成数 7,945 7,495 7,195 7,163 6,512 7,945 7,495 7,195 7, % 3.4% 0.0% 目標値 の積算根拠等結果類 0.0% 計画の達成状況 目標名 年度整備水準 / 整備目標 年度 = 予 算 額 6,512 6,512 平成 17 年度 9 8 平成 21 年度調査頻度の見直し ( 年 1 回 2 年に 1 回 ) ( 耳川 はす川 南川 佐利川 ) 平成 23 年度調査頻度の見直し ( 月 1 回 隔月に 1 回 ) ( 九頭竜川 日野川 ) [ 活動 成果に対する評価 ] の 水資源の安定供給 出水時の避難活動への的確な情報提供等の基礎資料となっている 調査頻度見直しを検討した結果 近年の気象状況を鑑み 県民の安全に資する必要な頻度と認められるため 大規模な見直しは行わない に関する有効な基礎資料として使用していくため 引き続き実施する 拡 充 継 続 整理統合 縮減 終期の見直し休止 完了廃止 その他千円 -5-

7 特別会計 ( ) 企業会計 ( ) 課 ( 室 ) 管理 G 事業名三方五湖環境影響調査事業含まれる事業数 1 実行予算 H25 年度 事業事業事業終了福井新々元気宣言に 有 ビジョン 県単 補助金開始経過年数 26 年度事務予定年度おける位置付け年度 無政策 その他 その他 2 年 三方五湖の治水対策案について 年縞や自然環境への影響などの観点から妥当性を検証する 部 ( 庁 ) 会計 三方五湖治水対策環境影響検証委員会の開催 < 委員 >13 名 < 審議内容 > 年縞や自然環境への影響 治水効果 事業費 社会的影響などを含めた総合的な見地から 治水対策案の妥当性について検証する 22 年度 23 年度 24 年度 25 年度 26 年度 平均伸び率 当初予算額の推移 月現計予算額の推移 % 目標値 の積算根拠等 結果類 活動 決算額の推移検証委員会の開催数 事業効果 の推移 成果 計画の達成状況 目標名 年度整備水準 / 整備目標 年度 = 予算額 495 一般財源 495 [ 活動 成果に対する評価 ] これまでに2 度の検証委員会を開催し 各治水対策案の比較検討を行い意見調整を図った の 平成 26 年度中に検証を終え 検証結果を踏まえた整備をまとめていくことを目標とする 拡充継続整理統合 縮 休 廃 減 止 止 終期の見直し 完了 その他 495 千 円 -6-

8 特別会計 ( ) 企業会計 ( ) 課 ( 室 ) 整備 G 水防活動費含まれる事業数 1 実行予算 H19 年度 事業事業事業終了 有 ビジョン 県単 補助金開始経過年数 年度事務予定年度年度 無政策 その他 その他 7 年 台帳システムを正常に稼働することで の事業計画や流域管理を適正に実施する 部 ( 庁 ) 会計 台帳システムの保守点検およびデータ ( 測量成果 管理施設 被災履歴 占用物件 ) の更新 [ 予算額およびの推移等 ] 事業効果 22 年度 23 年度 24 年度 25 年度 当初予算額の推移 1,561 1,561 1,561 1, 月現計予算額の推移 活動 決算額の推移 保守点検回数 ( 回 / 年 ) の推移成果稼働率 (%) 計画の達成状況 1,365 1,365 1, ,365 1,365 1, 年度 832 平均伸び率 9.1% 9.9% 16.0% 0.0% 0.0% 目標値 の積算根拠等 目標名年度整備水準 / 整備目標年度 = 結果類 予 算 額 H26 年度 Δ 571 千円 ( 過去の測量データ 許可工作物データの取り込み作業が完了し 以降は保守点検と毎年度の更新作業となる ) [ 活動 成果に対する評価 ] の 台帳システムは正常に稼働しており データベースも充実している 更新データの選別やシステムの簡略化も検討しながら 台帳システムを適正に運用していく 拡 充 継 続 整理統合 縮減 終期の見直し休止 完了廃止 その他千円 -7-

9 部 ( 庁 ) 課 ( 室 ) 下水道整備 特別会計 ( ) 企業会計 ( ) 下水道事業促進費含まれる事業数 3 実行予算 S39 年度 事業事業事業終了 有 ビジョン 県単 補助金開始経過年数 年度事務予定年度年度 無政策 その他 その他 51 年 下水道推進に関する団体に加入し 下水道整備の促進および下水道の普及を図る 会計 G 下水道推進団体への負担金 ( 公社 ) 日本下水道協会 中部地方下水道協会 福井県下水道協会 ( 経営に関する講習会 説明会 予算要望活動等を行う ) [ 予算額およびの推移等 ] 事業効果の推移 当初予算額の推移 2 月現計予算額の推移決算額の推移 活動下水道事業団研修人数 ( 人 ) 成果下水道処理人口普及率 (%) 22 年度 23 年度 24 年度 25 年度 26 年度 平均伸び率 6,402 5,486 4,046 2, % 5,376 4,431 3,603 2, % 目標値 の積算根拠等 結果類 5,376 4,431 3,603 2, % % 技術者養成研修参加者数 Ⅲ % 処理人口 / 行政人口 計画の達成状況 目標名 年度整備水準 / 整備目標 年度 = 予 算 額 年度 1,667 千円 ( 日本下水道事業団の経費見直しによる負担金削減 ) 26 年度 1,843 千円 ( 日本下水道事業団負担金廃止 1,796 千円 日本下水道協会の経費見直しによる負担金削減 47 千円 ) [ 活動 成果に対する評価 ] の 下水道施設建設に必要な技術者を養成することができ 下水道処理人口普及率も上昇している 本県の平成 25 年度末下水道処理人口普及率は全平均 (77.0%) を下回っており 快適な生活環境の実現に向け 一層の整備促進を図っていく なお 中部地方下水道協会については 要経費を精査し 負担金を縮減する 拡 充 継 続 整理統合 縮 減 休 止 廃 止 9 終期の見直し完了その他千円 -8-

10 課 ( 室 ) 特別会計 ( ) 企業会計 ( ) 福井県下水道事業特別会計繰出金含まれる事業数 1 実行予算 S49 年度 事業事業事業終了 有 ビジョン 県単 補助金開始経過年数 年度事務予定年度年度 無政策 その他 その他 41 年 九頭竜川流域下水道等の整備促進により 公共用水域の水質保全と県民の生活環境改善を図る 部 ( 庁 ) 会計 下水道整備 G 九頭竜川流域下水道の整備等促進のため 下水道事業特別会計の財源補填として 繰出金を支出する [ 予算額およびの推移等 ] 当初予算額の推移 2 月現計予算額の推移決算額の推移 22 年度 23 年度 24 年度 25 年度 26 年度 475, , , , , , , , , , , , , ,636 平均伸び率 7.9% 7.9% 目標値 の積算根拠等 結果類 7.6% 活動幹線管渠整備延長 (km) % ( 流域下水道域内 ) 事業効果 の推移 成果 下水道普及率 (%) % 処理人口 / 行政人口 ( 流域下水道域内 ) 計画の達成状況 目標名 年度整備水準 / 整備目標 年度 = 平成 25 年度予算額 予 算 額 338, ,647 [ 活動 成果に対する評価 ] 流域の下水道事業普及率の向上が図られている の 快適な生活環境の実現に向け 引き続き整備促進を図っていく 拡充 縮減 終期の見直し 継続 休止 完了 整理統合 廃止 その他 千 円 -9-

11 平成 26 年度事務事業評価結果 ( 課 室 ) 総括表 別紙 2 会計 下水道事業特別会計 課 室名 課 事業名 事業 実行予算 補助金 その他 事業開始年度 経過年数 同一カルテ内に含まれる事業数 事務 平成 26 年度予算額 一般 活動 1 結果類活動 2 結果類成果 1 結果類成果 2 結果類 Ⅰ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅲ Ⅳ 拡充 継続 整理統合 縮減 休止 廃止 終期の見直し 完了 その他 維持管理費 S ,995, ,995, 九頭竜川流域下水道事業 ( 県単工事 ) S , , ,997, ,997,

12 部 ( 庁 ) 課 ( 室 ) 下水道整備 一般会計特別会計 ( 下水道事業 ) 企業会計 ( ) 事業名維持管理費含まれる事業数 1 実行予算 S57 年度 事業事業事業終了福井新々元気宣言に 有 ビジョン 県単 補助金開始経過年数 年度事務予定年度おける位置付け年度 無政策 その他 その他 33 年 九頭竜川流域下水道事業の適正かつ効率的な管理運営を図る 会計 G 九頭竜川流域下水道施設の管理運営を ( 公財 ) 福井県下水道公社に委託する [ 予算額およびの推移等 ] 22 年度 23 年度 24 年度 25 年度 26 年度 平均伸び率 当初予算額の推移 863, , , , , % 2 月現計予算額の推移 1,574,944 1,848,002 1,927,937 1,978,077 1,995, % 目標値 の積算根拠等 結果類 決算額の推移 800, , , , % 活動流入水量 ( 千m3 ) 16,747 16,721 16,439 17, % 事業効果 の推移 成果下水道普及率 (%) % 処理人口 / 行政人口 ( 流域下水道域内 ) 計画の達成状況 目標名 年度整備水準 / 整備目標 年度 = 特 記 事 項 予算額 1,995,501 関係市からの維持管理負担金については 3 年に1 回 見直し ( 直近は平成 25 年度 ) を行っている 1,995,501 [ 活動 成果に対する評価 ] 九頭竜川流域下水道の整備により 福井市 あわら市 坂井市の普及率が年々増加している の 引き続きコスト縮減に努めながら適正に維持管理していく 拡充 縮減 終期の見直し 継続 休止 完了 整理統合 廃止 その他千円 -10-

13 部 ( 庁 ) 課 ( 室 ) 下水道整備 一般会計特別会計 ( 下水道事業 ) 企業会計 ( ) 事業名九頭竜川流域下水道事業 ( 県単工事 ) 含まれる事業数 1 実行予算 S52 年度 事業事業事業終了福井新々元気宣言に 有 ビジョン 県単 補助金開始経過年数 年度事務予定年度おける位置付け年度 無政策 その他 その他 38 年 九頭竜川流域管内における施設の台帳整備を行うことにより 適正な施設の管理運営を図る 会計 G 九頭竜川流域下水道の終末処理 ポンプ場等の台帳整備を行う [ 予算額およびの推移等 ] 22 年度 23 年度 24 年度 25 年度 26 年度 平均伸び率 当初予算額の推移 1,400 1,400 1,400 1,500 1, % 2 月現計予算額の推移 1,400 1,400 1,400 1,500 1, % 目標値 の積算根拠等 結果類 決算額の推移 1,400 1,400 1,400 1, % 活動幹線管渠整備延長 (km) % ( 流域下水道域内 ) 事業効果 の推移 成果下水道普及率 (%) % 処理人口 / 行政人口 ( 流域下水道域内 ) 計画の達成状況 目標名 年度整備水準 / 整備目標 年度 = 特 記 事 項 予 算 額 1,500 1,500 [ 活動 成果に対する評価 ] 流域の下水道普及率は年々増加している の 施設の管理運営を適正に行うため 整備した施設の台帳を順次整備していく 拡充 縮減 終期の見直し 継続 休止 完了 整理統合 廃止 その他千円 -11-

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