事務事業名 市営住宅長寿命化計画策定事業 指標デー タ D 継続 年度 4 年度 年度 6 年度 年度長寿命化計画の策定 協働指標 名称 式 単位 年度 4 年度 年度 6 年度 年度成果指標 名称 式 単位 年度 4 年度 年度 6 年度 年度長寿命化計画の策定 評価基準着眼点チェック判断理由 必

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1 平成 年度 事務事業評価表 区分事業主体関係課担当課等担当班 継続市都市整備課住宅班 事務事業名 前期基本計画での位置付け 事業年度 市営住宅長寿命化計画策定事業 章 第 編まちづくり分野計画第 章健康で生きがいのある大網白里 保健 福祉の充実 政策 安心して暮らせる福祉の推進 基本施策 地域福祉 施策 4 生活の自立支援 平成 6 年度 及び平成 年度 関連事業等 根拠法令等 事業概要 協働有りの場合下段に協働の展開内容を記入 予防保全的な観点から修繕や改修の計画を定め 安全で快適な住まいを長期間にわたって確保し 長寿命化によるライフサイクルコストの削減を図ることを目的に 本計画を策定する 事業の内容 P 現状 課題 ニーズ 対象 誰 何を 手段 どのような方法で 協働有の場合協働の観点を記入 成果 どのような状態にするか 協働有の場合 協働の観点を記入 市営住宅の中には すでに法定耐用年限を超過した住宅や法定耐用年限に近い住宅が存在し その対応が課題となっている 市営住宅全戸 国土交通省の定めた公営住宅等長寿命化計画策定指針に準拠し 千葉県の定めた千葉県県営住宅長寿命化計画を参考に 市営住宅の現状を分析し 適正な管理計画を策定する 長寿命化のための維持管理計画を策定することにより ライフサイクルコストの縮減が図られる 適切な修繕及び改修を実施することで 市営住宅の安全性 快適性が確保される 建築年度 立地等を踏まえ 重要度に応じた維持管理を実施することで 限られた予算の中で効率的な維持管理を実施することができる 年度別事業計画表 単位 : 千円 年度 項目 事業費総額 財源内訳 国県地方債 その他 一般 年度別事業内容 事業項目 4 6 市営住宅管理方針の策定 市営住宅長寿命化計画の策定 合計 国補助名 : 補助率 : 県補助名 : 補助率 : 起債名 : 充当率 : その他特定財源の内容 : 割合等 :

2 事務事業名 市営住宅長寿命化計画策定事業 指標デー タ D 継続 年度 4 年度 年度 6 年度 年度長寿命化計画の策定 協働指標 名称 式 単位 年度 4 年度 年度 6 年度 年度成果指標 名称 式 単位 年度 4 年度 年度 6 年度 年度長寿命化計画の策定 評価基準着眼点チェック判断理由 必要性 住民の要望 需要 の状況はどうですか 多くの住民 団体 地域からの陳情 要望が強い 一部の住民 団体 地域からの陳情 要望がある 住民の陳情 要望が薄い 施設の利用者が限られるため 多くの要望はない 妥当性 市が実施又は支援すべき施策 事業ですか 市が実施すべき又は支援するのが効果的 効率的な事業である 市 国 県 民間等いずれが実施してもよい事業である 市が実施又は支援する必要性が低い事業である 厳しい財政状況下において 市営住宅の効率的かつ円滑な管理運営を実施するために必要な計画である 事 業 の 評 価 C 有効性 公共性 効率性 4 6 指標の目標達成状況は順調ですか 事務事業の波及効果は住民のどの対象範囲まで及びますか 民間活力を活用したり PFI 方式 NPO との連携等 類似事業との統合や関連事業と連携する等コスト削減の余地はありますか 受益者負担に見直しの余地はありますか 負担の引き上げ 引き下げ 廃止 新たな負担を求める等 順調であるあまり順調ではない順調ではない多くの住民 地域に効果が及ぶ一部の住民 地域に効果が及ぶ住民に対する効果が薄い実施済又はできない検討の余地あり可能であるまったくない検討の余地ありある 平成 6 年度において 市営住宅管理方針を策定し 平成 年度に統計資料等を調整し 市営住宅長寿命化計画とし 8 年度施行が実現できるようにした 4 市営住宅の利用者が限られるため波及効果は限定的である 及び 6 施設管理者である市が計画を策定しているため コスト削減及び受益者負担は発生しない 周辺地域の状況 県内 周辺市町村の状況はどうですか 多くの自治体で実施 導入済み 一部の自治体で実施 導入 ほとんど実施していない 公営住宅を設置している市町村の半数が策定済 未策定のうちの半数も策定予定である 改善 A 所管課による評価 改善の方向性 A: 拡大 B: 継続 C: 統廃合 D: 縮小 E: 廃止 休止 F: 終了 コメント 課長 B 策定した長寿命化計画に基づき 計画的に修繕 回収を行っていく

3 平成 年度 事務事業評価表 区分事業主体関係課担当課等担当班 継続市都市整備課街路公園班 事務事業名 都市計画道路整備事業 前期基本計画での位置付け 章 政策 基本施策 施策 第 章快適で便利な都市機能が充実する大網白里 都市基盤の整備. 魅力ある街づくりの推進 市街地形成の推進 施策 都市的土地利用の整備 開発 保全 事業年度平成 年度 ~ 平成 年度関連事業等大網駅東土地区画整理事業 根拠法令等 事業概要 協働有りの場合下段に協働の展開内容を記入 都市計画法 道路法 大網駅前交差点 ~ 駅東土地区画整理区域周辺の幹線道路 都計道.4.9 号線 都計道.4. 号線 都計道.4.8 号線 の整備 事業の内容 P 現状 課題 ニーズ 対象 誰 何を 手段 どのような方法で 協働有の場合協働の観点を記入 成果 どのような状態にするか 協働有の場合 協働の観点を記入 大網駅周辺の渋滞等の交通課題を解消するため 大網駅東土地区画整理事業の進捗と合わせて隣接する都市計画道路を整備する必要がある 住民 地権者や関係者と調整を図り 道路改良整備を実施する 都市計画道路を整備することにより 交通機能が強化され 交通課題の解消及び利便性向上が図られる 年度別事業計画表 単位 : 千円 年度 項目 4 6 事業費総額,96 64,,4,96 財源内訳 国県地方債 その他 一般 年度別事業内容 事業項目,96 設計業務調査業務, 4,, 道路改良工事,,,8 補償 用地買収舗装工事,96 補償 用地買収 合計 9,8, 6, 8,4 国補助名 : 社会資本整備総合交付金 補助率 : 県補助名 : 補助率 : 起債名 : 公共事業等債 充当率 : その他特定財源の内容 : 割合等 : 4 9

4 事務事業名 都市計画道路整備事業 指標デー タ D 活動指標 名称 式 単位 年度 4 年度 年度 6 年度 年度 補償用地買収 件数 工事の実施 協働指標 名称 式 単位 年度目標結果 4 年度目標結果 年度目標結果 6 年度目標結果 年度目標結果 成果指標 名称 式 単位 年度 4 年度 年度 6 年度 年度 用地取得 件数 工事の実施 評価基準着眼点チェック判断理由 必要性 妥当性 住民の要望 需要 の状況はどうですか 市が実施又は支援すべき施策 事業ですか 多くの住民 団体 地域からの陳情 要望が強い 一部の住民 団体 地域からの陳情 要望がある 住民の陳情 要望が薄い 市が実施すべき又は支援するのが効果的 効率的な事業である 市 国 県 民間等いずれが実施してもよい事業である 市が実施又は支援する必要性が低い事業である 及び 大網駅周辺の道路は 朝夕の渋滞や歩行者等の安全性が懸念されている よって 大網駅東土地区画整理事業の進捗と合わせ事業を行う必要がある 事 業 の 評 価 C 有効性 公共性 効率性 4 6 指標の目標達成状況は順調ですか 事務事業の波及効果は住民のどの対象範囲まで及びますか 民間活力を活用したり PFI 方式 NPO との連携等 類似事業との統合や関連事業と連携する等コスト削減の余地はありますか 受益者負担に見直しの余地はありますか 負担の引き上げ 引き下げ 廃止 新たな負担を求める等 順調であるあまり順調ではない順調ではない多くの住民 地域に効果が及ぶ一部の住民 地域に効果が及ぶ住民に対する効果が薄い実施済又はできない検討の余地あり可能であるまったくない検討の余地ありある 及び 4 地権者及び関係機関と協議 調整を進めながら計画的に道路整備を進めており 併せて社会資本整備総合交付金の活用を積極的に図っている 及び 6 都市計画道路の整備は 公共が実施することが原則であることから該当しない 多くの自治体で実施 導入済み 周辺地域の状況 県内 周辺市町村の状況はどうですか 一部の自治体で実施 導入 ほとんど実施していない 都市計画道路の整備は全国の市町村で実施されている 改善 A 所管課による評価 改善の方向性 課長 B A: 拡大 B: 継続 C: 統廃合 D: 縮小 E: 廃止 休止 F: 終了 コメント 大網駅周辺の交通渋滞の解消等を図るため 社会資本整備総合交付金の活用を図りながら 継続的に推進していく必要がある

5 平成 年度 事務事業評価表 区分事業主体関係課担当課等担当班 継続市都市整備課都市計画班 事務事業名 前期基本計画での位置付け 事業年度 都市計画道路見直し検討 章 第 章快適で便利な都市機能を充実する 政策. 総合的な交通体系の整備 基本施策 道路整備 施策. 幹線道路の整備 平成 4 年度 ~ 平成 年度 関連事業等 根拠法令等 事業概要 協働有りの場合下段に協働の展開内容を記入 都市計画道路見直し検討に係る業務を行い 都市計画道路の見直しのために必要な基礎資料を作成し 都市計画変更の協議及び手続きを行う 事業の内容 P 現状 課題 ニーズ 対象 誰 何を 手段 どのような方法で 協働有の場合協働の観点を記入 成果 どのような状態にするか 協働有の場合 協働の観点を記入 都市計画道路の計画から 年以上経過して未着手となっている路線の再検証や 社会情勢や地域の特性を踏まえた市の発展に寄与する効果的な都市計画道路を検証し 計画を見直す必要がある 本市の都市計画道路 既存の計画の再検証や社会情勢を踏まえた新たな計画を検証し 将来交通量推計や土地利用の変化を勘案し 必要な見直し作業を行う 今後に着手する都市計画道路の整備を効率的かつ経済的に行うことができることが期待できる 年度別事業計画表 単位 : 千円 年度 項目 予算 4 6 事業費総額 66,4, 財源内訳 国県地方債 その他 一般 年度別事業内容 事業項目 66 基礎条件の整理,4, 都市計画道路の見直し方針 案 作成 都市計画道路の見直し設計 都市計画変更における協議 手続き 合計,, 国補助名 : 補助率 : 県補助名 : 補助率 : 起債名 : 充当率 : その他特定財源の内容 : 割合等 :

6 事務事業名 都市計画道路見直し検討 指標デー タ D 活動指標 名称 式 単位 年度 4 年度 年度 6 年度 年度検討路線 関係機関協議 協働指標 名称 式 単位 年度 4 年度 年度 6 年度 年度成果指標 名称 式 単位 年度 4 年度 年度 6 年度 年度計画見直し路線 都市計画変更事前協議 手続き 評価基準着眼点チェック判断理由 必要性 住民の要望 需要 の状況はどうですか 多くの住民 団体 地域からの陳情 要望が強い 一部の住民 団体 地域からの陳情 要望がある 住民の陳情 要望が薄い まちづくりや防災等の市民意識の高まりもあり 都市計画道路については 安心 安全機能や津波避難機能として関心が大きい 妥当性 市が実施又は支援すべき施策 事業ですか 市が実施すべき又は支援するのが効果的 効率的な事業である 市 国 県 民間等いずれが実施してもよい事業である 市が実施又は支援する必要性が低い事業である 都市計画道路は まちの将来都市像の実現する上で重要な道路の計画で 市が実施する事業である 事 業 の 評 価 C 有効性公共性効率性 4 6 指標の目標達成状況は順調ですか 事務事業の波及効果は住民のどの対象範囲まで及びますか 民間活力を活用したり PFI 方式 NPO との連携等 類似事業との統合や関連事業と連携する等コスト削減の余地はありますか 受益者負担に見直しの余地はありますか 負担の引き上げ 引き下げ 廃止 新たな負担を求める等 順調である あまり順調ではない 順調ではない 多くの住民 地域に効果が及ぶ 一部の住民 地域に効果が及ぶ 住民に対する効果が薄い 実施済又はできない 検討の余地あり 可能である まったくない 検討の余地あり ある 千葉県都市計画道路ガイドラインに基づき 未整備路線の評価 検証し 都市計画道路の見直し方針を作成した 大網白里 SIC の整備に伴い喫緊となる 4 号の延伸について 関係機関協議を進めている 4 都市計画道路は 本市の動脈となる都市基盤で 特に大網白里 SICに関連する路線は 広域道路ネットワークを利用した地域活性など 波及効果は大きいと考える 都市計画道路の見直しについて 他の道路施策やまちづくり施策との連携は困難 6 該当なし 周辺地域の状況 県内 周辺市町村の状況はどうですか 多くの自治体で実施 導入済み 一部の自治体で実施 導入 ほとんど実施していない 長期未整備の都市計画道路の見直しは 都市計画の定期見直しにおける千葉県の基本方針で示されており 多くの自治体で実施している 改善 A 所管課による評価 改善の方向性 課長 B A: 拡大 B: 継続 C: 統廃合 D: 縮小 E: 廃止 休止 F: 終了 コメント 本業務は都市計画道路として追加 変更または廃止する路線の案を選定し 手続きを完了するまでの一連の作業であるため継続する

7 平成 年度 事務事業評価表 区分 事業主体 関係課 担当課等 担当班 継続 市 都市整備課 市街地整備室 事務事業名 前期基本計画での位置付け 事業年度 根拠法令等 事業概要 協働有りの場合下段に協働の展開内容を記入 大網駅東土地区画整理事業 章 政策 基本施策 施策 平成 年度 ~ 平成 年度 土地区画整理法 第 編まちづくり分野計画第 章快適で便利な都市機能が充実する大網白里 都市基盤の整備 魅力ある街づくりの推進 駅周辺整備 大網駅周辺の整備 関連事業等 都市計画決定日平成 年 月 8 日 事業計画決定公告日平成 年 月 日 第 回計画変更平成 年 9 月 日 第 回計画変更平成 4 年 月 4 日 施行面積約.ha 権利者数 名平均減歩率.8 公共 8.4 保留地.4 総事業費 8 億円 事業の内容 P 現状 課題 ニーズ 対象 誰 何を 手段 どのような方法で 協働有の場合協働の観点を記入 成果 どのような状態にするか 協働有の場合 協働の観点を記入 JR 大網駅を中心とした拠点市街地形成を図るため 地権者の理解を得ながら総合的な都市基盤整備を行い 本市の顔としての市街地形成に資することを目的とし 現在進行中である 大網駅東地区約.ha 土地区画整理事業 道路等の都市基盤整備を行うことにより賑わいと集客性を高める商業地の形成と JR 大網駅周辺の渋滞を緩和させる 年度別事業計画表 単位 : 千円 年度 項目 4 6 事業費総額 8,6, 4,846, 4,9 財源内訳 国県地方債 その他 一般 年度別事業内容 事業項目 公共施設整備 4,,6 移転 移設 補償費 その他工事費 事務費等,4,9 公共施設整備 9,44 移転 移設 補償費,, 6,46, 4,, 4,6,,6 その他工事費 事務費等公共施設整備移転 移設 補償費 その他工事費 事務費等公共施設整備移転 移設 補償費その他工事費 事務費等 公共施設整備移転 移設 補償費その他工事費 事務費等 合計 94,4, 9,,9 9,4 国補助名 : 通常費交付金補助率 : 県補助名 : 補助率 : 起債名 : 公共事業等債 補対分 地方道路等整備事業債 市単分 一般単独事業債 市単分 充当率 : その他特定財源の内容 : 割合等 : 9 9

8 事務事業名 大網駅東土地区画整理事業 指標デー タ D 活動指標 名称 式 単位 移転戸数 戸 要移転棟数 6 戸道路整備延長 m 総延長,6m 街区整備面積 m 総面積 9,96m 協働指標 名称 式 単位 成果指標 名称 式 単位 年度 4 年度 年度 6 年度 年度 ,,,, 4 4,,964,4 68,89 年度 4 年度 年度 6 年度 年度 年度 4 年度 年度 6 年度 年度 使用収益開始率 使用収益開始面積等 / 宅地総面積 評価基準着眼点チェック判断理由 必要性 住民の要望 需要 の状況はどうですか 多くの住民 団体 地域からの陳情 要望が強い 一部の住民 団体 地域からの陳情 要望がある 住民の陳情 要望が薄い 本事業は市総合計画第 章に位置付けられ 平成 6 年度に実施した住民アンケート調査結果においても 優先 重要視すべき項目として駅周辺の整備が上位に挙げられている 妥当性 市が実施又は支援すべき施策 事業ですか 市が実施すべき又は支援するのが効果的 効率的な事業である 市 国 県 民間等いずれが実施してもよい事業である 市が実施又は支援する必要性が低い事業である 市街地の整備については 民間開発や業務代行方式の組合土地区画整理事業の選択肢はあるものの 現在の社会情勢では困難であることから公共 市 施行の土地区画整理事業で実施している 事 業 の 評 価 C 有効性 公共性 効率性 4 6 指標の目標達成状況は順調ですか 事務事業の波及効果は住民のどの対象範囲まで及びますか 民間活力を活用したり PFI 方式 NPO との連携等 類似事業との統合や関連事業と連携する等コスト削減の余地はありますか 受益者負担に見直しの余地はありますか 負担の引き上げ 引き下げ 廃止 新たな負担を求める等 順調であるあまり順調ではない順調ではない多くの住民 地域に効果が及ぶ一部の住民 地域に効果が及ぶ住民に対する効果が薄い実施済又はできない検討の余地あり可能であるまったくない検討の余地ありある 既成市街地における土地区画整理事業は 仮換地指定後 家屋等の移転を実施して工事着手となる この家屋移転は権利者との個別協議を調えて権利者が移転する手法で実施しているが 一部権利者との協議調整に不測の時間を要している 4 道路等の都市基盤整備を行うことにより 集客性を高める商業地の形成 JR 大網駅周辺の渋滞を緩和することができる 及び 6 民間活力活用については 必要性の判断理由に記述したとおり困難である 類似事業 関連事業の該当がないため統合や連携の可能性なし 専門業務の委託については実施しているが 公共施行の土地区画整理事業のため事業の全てを外部委託することはできない 周辺地域の状況 県内 周辺市町村の状況はどうですか 多くの自治体で実施 導入済み一部の自治体で実施 導入ほとんど実施していない 県内では 茂原市 八街市 市原市 富里市 船橋市 野田市等が公共団体施行で土地区画整理事業を実施している 改善 A 所管課による評価 まちづくり政策推進会議 改善の方向性 課長 B 次 B 次評価のとおり A: 拡大 B: 継続 C: 統廃合 D: 縮小 E: 廃止 休止 F: 終了 コメント 本市の顔としての市街地形成を図るため事業の必要性が高く 効果の早期発現が求められていることから 引き続き事業の進捗を図る

9 平成 年度 事務事業評価表 区分事業主体関係課担当課等担当班 継続その他都市整備課都市計画班 事務事業名 拠点地区調査検討事業 前期基本計画での位置付け 事業年度平成 年度 ~ 平成 年度関連事業等大網駅東土地区画整理事業 根拠法令等 章 政策 基本施策 施策 第 章快適で便利な都市機能が充実する大網白里 都市基盤の整備. 魅力ある街づくりの推進 駅周辺整備 施策 大網駅周辺の整備 事業概要 協働有りの場合下段に協働の展開内容を記入 大網駅東地区の市有地の活用を推進するとともに 土地区画整理事業の進捗に合わせて 大網駅東地区全体の市街地形成の誘導を図る 土地需要に対応する地権者や開発事業者等との共同事業を促進する 事業の内容 P 現状 課題 ニーズ 対象 誰 何を 手段 どのような方法で 協働有の場合協働の観点を記入 成果 どのような状態にするか 協働有の場合 協働の観点を記入 大網駅東土地区画整理事業区域は 便利で活気ある新しい中心核となる市街地の形成を図る必要がある 地権者などの協力を得て協議の場づくりを進め 駅周辺地域の市街地機能の整備について検討する 大網駅東土地区画整理事業区域内の地権者等による土地の共同利用などにより 多様な事業者の参入を図る 商業 業務施設等の多様な都市機能の集積により 住民や大網駅利用者の利便性の向上を図るとともに 新たな中心市街地としての活気や賑わいの創出する 年度別事業計画表 単位 : 千円 年度 項目 4 6 事業費総額 財源内訳 国県地方債 その他 一般 年度別事業内容 事業項目 情報提供土地共同利用等 情報提供土地共同利用等 情報提供土地共同利用等 情報提供土地共同利用等 情報提供土地共同利用等 合計 国補助名 : 補助率 : 県補助名 : 補助率 : 起債名 : 充当率 : その他特定財源の内容 : 割合等 :

10 事務事業名 拠点地区調査検討事業 指標デー タ D 活動指標 名称 式 単位 年度 4 年度 年度 6 年度 年度 関係地権者への情報提供等 協働指標 名称 式 単位 土地の共同利用等 件 成果指標 名称 式 単位 商業施設等の立地 件 年度 4 年度 年度 6 年度 年度 年度 4 年度 年度 6 年度 年度 評価基準着眼点チェック判断理由 必要性 住民の要望 需要 の状況はどうですか 多くの住民 団体 地域からの陳情 要望が強い 一部の住民 団体 地域からの陳情 要望がある 住民の陳情 要望が薄い 現総合計画のアンケート調査において 駅周辺に商業施設の立地 賑わいの創出に対する要望が多い 妥当性 市が実施又は支援すべき施策 事業ですか 市が実施すべき又は支援するのが効果的 効率的な事業である 市 国 県 民間等いずれが実施してもよい事業である 市が実施又は支援する必要性が低い事業である 市は土地所有者として 関係地権者との共同事業により上記 の実現を図る必要がある 事 業 の 評 価 C 有効性 公共性 効率性 4 6 指標の目標達成状況は順調ですか 事務事業の波及効果は住民のどの対象範囲まで及びますか 民間活力を活用したり PFI 方式 NPO との連携等 類似事業との統合や関連事業と連携する等コスト削減の余地はありますか 受益者負担に見直しの余地はありますか 負担の引き上げ 引き下げ 廃止 新たな負担を求める等 順調であるあまり順調ではない順調ではない多くの住民 地域に効果が及ぶ一部の住民 地域に効果が及ぶ住民に対する効果が薄い実施済又はできない検討の余地あり可能であるまったくない検討の余地ありある 商業施設の立地が図られた 4 駅東地区土地区画整理事業区域内及びその周辺への波及効果がある 及び 6 市の負担は無いが 土地活用の先導的役割を果たしつつ 民間活力の更なる導入を検討する必要がある 多くの自治体で実施 導入済み 周辺地域の状況 県内 周辺市町村の状況はどうですか 一部の自治体で実施 導入 ほとんど実施していない 市有地等で実施済みの自治体がある 改善 A 所管課による評価 改善の方向性 A: 拡大 B: 継続 C: 統廃合 D: 縮小 E: 廃止 休止 F: 終了 コメント 課長 F 土地の共同利用により 土地区画整理事業の区域内に基幹的な商業施設の誘致が図られたことから終了する

11 平成 年度 事務事業評価表 区分事業主体関係課担当課等担当班 継続市その他共同都市整備課都市計画班 事務事業名都市計画調査 推進事業 JR 大網駅南側地区 前期基本計画での位置付け 事業年度平成 年度 ~ 平成 年度関連事業等大網駅東土地区画整理事業 根拠法令等 章 政策 基本施策 施策 第 章快適で便利な都市機能が充実する大網白里 都市基盤の整備. 魅力ある街づくりの推進 駅周辺整備 施策 大網駅周辺の整備 事業の内容 P 事業概要 協働有りの場合下段に協働の展開内容を記入 現状 課題 ニーズ 対象 誰 何を 手段 どのような方法で 協働有の場合協働の観点を記入 成果 どのような状態にするか 協働有の場合 協働の観点を記入 景観計画の策定とあわせて 大網駅南北地区の都市的土地利用として望ましいあり方を検討する 景観計画策定に向けた住民参加の策定委員会の設置など 住民との協議により将来の土地利用を検討する 大網駅南北地区は 市街地形成が遅れ魅力に乏しいため 交通利便性を活かした道路などの整備とあわせ 周辺環境との調和した適切な土地利用の実現を図る必要がある 景観計画の策定とあわせて 住民との協議により将来の土地利用を検討する 地権者などの協力を得て協議の場づくりを進め 駅周辺地域の市街地機能の整備について検討する 大網駅南北地区の市街地整備の推進による駅周辺一体の都市的土地利用への転換や駅周辺への公益的サービス機能の配置などを想定した町の玄関 顔づくりを推進する 年度別事業計画表 単位 : 千円 年度 項目 4 6 事業費総額,4,49 財源内訳 国県地方債 その他 一般 年度別事業内容 事業項目 市民アンケート 企業,4 ヒアリング等の実施,49 基本構想の検討 合計,49,49,4 国補助名 : 地域活性化 地域住民生活等緊急支援交付金 補助率 : 県補助名 : 補助率 : 起債名 : 充当率 : その他特定財源の内容 : 割合等 :

12 事務事業名都市計画調査 推進事業 JR 大網駅南側地区 指標デー タ D 活動指標 名称 式 単位 年度 4 年度 年度 6 年度 年度 策定委員会設置 件 関係機関との協議 回 4 協働指標 名称 式 単位 年度 4 年度 年度 6 年度 年度策定委員会開催 回 4 4 成果指標 名称 式 単位 年度 4 年度 年度 6 年度 年度 評価基準着眼点チェック判断理由 必要性 妥当性 住民の要望 需要 の状況はどうですか 市が実施又は支援すべき施策 事業ですか 多くの住民 団体 地域からの陳情 要望が強い 一部の住民 団体 地域からの陳情 要望がある 住民の陳情 要望が薄い 市が実施すべき又は支援するのが効果的 効率的な事業である 市 国 県 民間等いずれが実施してもよい事業である 市が実施又は支援する必要性が低い事業である 現総合計画のアンケート調査において満足度評価がもっとも低く特に重点的に改善すべきとなっている 本地区において 関係者の意見調整は市以外には不可能である 事 業 の 評 価 C 有効性 公共性 効率性 4 6 指標の目標達成状況は順調ですか 事務事業の波及効果は住民のどの対象範囲まで及びますか 民間活力を活用したり PFI 方式 NPO との連携等 類似事業との統合や関連事業と連携する等コスト削減の余地はありますか 受益者負担に見直しの余地はありますか 負担の引き上げ 引き下げ 廃止 新たな負担を求める等 順調であるあまり順調ではない順調ではない多くの住民 地域に効果が及ぶ一部の住民 地域に効果が及ぶ住民に対する効果が薄い実施済又はできない検討の余地あり可能であるまったくない検討の余地ありある 大網駅南地区の土地利用に関する勉強会を 回実施し 意見交換を行うとともに 大網駅南地区の市街地整備のあり方 基本構想 の検討を行った 4 大網駅南地区の整備は 駅周辺における賑わいの創出に繋がるほか 多くの住民の利便性 快適性の向上に資する 及び 6 駅周辺の市街地整備に関する調査であるため 民間活力や受益者負担は期待できない 周辺地域の状況 県内 周辺市町村の状況はどうですか 多くの自治体で実施 導入済み 一部の自治体で実施 導入 ほとんど実施していない 多くの自治体において駅周辺地区における整備の実施又は整備構想の策定をしている 改善 A 所管課による評価 まちづくり政策推進会議 改善の方向性 次 B A: 拡大 B: 継続 C: 統廃合 D: 縮小 E: 廃止 休止 F: 終了 コメント 課長 B 市の顔として整備要望の高い施策であるため今後も継続する 交通利便性を活かした道路などの整備とあわせ 周辺環境との調和した適切な土地利用及び都市的土地利用として望ましいあり方の実現を図るため 引き続き市の顔としての整備を検討していくものとする

13 平成 年度 事務事業評価表 区分事業主体関係課担当課等担当班 継続市都市整備課街路公園班 事務事業名 両総用水路上部整備事業 前期基本計画での位置付け 章 政策 基本施策 施策 第 章快適で便利な都市機能が充実する大網白里 都市基盤の整備. 魅力ある街づくりの推進 駅周辺整備 施策 大網駅周辺の整備 事業年度平成 年度 ~ 平成 年度関連事業等大網駅東土地区画整理事業 根拠法令等 事業概要 協働有りの場合下段に協働の展開内容を記入 都市計画法 道路法 大網駅前の両総用水路上部を歩行者用通路及び住民の憩いの場として整備する 事業の内容 P 現状 課題 ニーズ 対象 誰 何を 手段 どのような方法で 協働有の場合協働の観点を記入 成果 どのような状態にするか 協働有の場合 協働の観点を記入 大網駅周辺の歩行者や自転車の安全確保及び魅力ある駅前空間が求められている 市民 地域住民等と駅前空間に相応しい歩行者用通路のあり方について協議し その結果に基づき整備を実施する 歩行者や自転車が安全に利用できる通路及び住民の憩いの場として整備する 年度別事業計画表 単位 : 千円 年度 項目 4 6 事業費総額,94 4,48,4,4 財源内訳 国県地方債 その他 一般 4,68,8, 4,,64,86, 4,,84,94 設計業務 年度別事業内容 事業項目 緑道工事単価調査業務 緑道工事 設計単価調査業務 単価調査業務緑道植栽工事歩道整備工事 合計 6,99,88,464,646 国補助名 : 社会資本整備総合交付金 補助率 : 県補助名 : 補助率 : 起債名 : 公共事業等債 充当率 : その他特定財源の内容 : 割合等 : 4 9

14 事務事業名 両総用水路上部整備事業 指標デー タ D 活動指標 名称 式 単位 住民アンケートの実施 回 年度 4 年度 年度 6 年度 年度 関係機関及び地権者との調整 回 協働指標 名称 式 単位 年度 4 年度 年度 6 年度 成果指標 名称 式 単位 住民の意思の把握 年度 年度 4 年度 年度 6 年度 年度 工事の実施 件 評価基準着眼点チェック判断理由 必要性 住民の要望 需要 の状況はどうですか 多くの住民 団体 地域からの陳情 要望が強い 一部の住民 団体 地域からの陳情 要望がある 住民の陳情 要望が薄い 大網駅周辺は 朝夕の渋滞が発生している中 歩行者等が安全に通行できる歩道整備が求められている 妥当性 市が実施又は支援すべき施策 事業ですか 市が実施すべき又は支援するのが効果的 効率的な事業である 市 国 県 民間等いずれが実施してもよい事業である 市が実施又は支援する必要性が低い事業である 市民が安全に通行できる交通施設の整備を目的とするため 市が実施すべき事業である 事 業 の 評 価 C 有効性 公共性 効率性 4 6 指標の目標達成状況は順調ですか 事務事業の波及効果は住民のどの対象範囲まで及びますか 民間活力を活用したり PFI 方式 NPO との連携等 類似事業との統合や関連事業と連携する等コスト削減の余地はありますか 受益者負担に見直しの余地はありますか 負担の引き上げ 引き下げ 廃止 新たな負担を求める等 順調であるあまり順調ではない順調ではない多くの住民 地域に効果が及ぶ一部の住民 地域に効果が及ぶ住民に対する効果が薄い実施済又はできない検討の余地あり可能であるまったくない検討の余地ありある 平成 年度から平成 年度までの か年に段階的に整備を予定しており 平成 6 年度までに予定していた事業区間は計画通り整備が完了している 平成 年度は計画通り実施できなかったが 駅周辺の道路整備 歩道整備 を実施し 平成 8 年度に両総用水上部工事を実施予定としており 目標達成となる見込みである 4 駅周辺を利用する市民に幅広く利用していただける道路となるため 波及効果は高い 公共施設 交通施設 の整備を目的とするため 民間活力の導入等によるコスト削減は困難であるが 住民協働の取り組みとして 道路の形態 景観等について地域住民と協議し その意見を取り入れている 6 上記理由により 受益者負担の余地はない 多くの自治体で実施 導入済み 周辺地域の状況 県内 周辺市町村の状況はどうですか 一部の自治体で実施 導入 ほとんど実施していない 公共施設 交通施設等 の整備は多くの自治体で実施されている 改善 A 所管課による評価 まちづくり政策推進会議 改善の方向性 課長 B 次 B A: 拡大 B: 継続 C: 統廃合 D: 縮小 E: 廃止 休止 F: 終了 コメント 両総用水路上部を利用した歩道整備は 平成 年度から平成 年度にかけて段階的に整備 供用をするスケジュールとなっているため 緑道の完成に向けた事業を継続する 両総用水路上部を利用した歩道整備については 段階的に整備 供用をするスケジュールとなっているため 緑道の完成に向けて引き続き事業を継続することとする

15 平成 年度 事務事業評価表 区分事業主体関係課担当課等担当班 継続市都市整備課都市計画班 事務事業名 前期基本計画での位置付け 事業年度 根拠法令等 事業概要 協働有りの場合下段に協働の展開内容を記入 都市計画見直し検討 章 政策 基本施策 施策 平成 年度 ~ 平成 年度 都市計画法 第 章快適で便利な都市機能が充実する大網白里 都市基盤の整備. 魅力ある街づくりの推進 市街地形成の推進 都市的土地活用の整備 開発 保全 関連事業等 適正な土地利用の誘導を図るため 区域マスタープランの見直し 用途地域の見直し 市街化調整区域の土地利用の方針について検討し 素案を作成する 事業の内容 P 現状 課題 ニーズ 対象 誰 何を 手段 どのような方法で 協働有の場合協働の観点を記入 成果 どのような状態にするか 協働有の場合 協働の観点を記入 概ね 年ごとの都市計画基礎調査の結果に基づき地域にふさわしい土地利用の方針が求められている 市内全域 都市計画の各項目について現況 将来計画を勘案し 県が示す見直し方針に基づき都市計画変更に係る法手続きを進める 良好な住環境あるいは利便性の高い商業 業務環境を維持保全する 年度別事業計画表 単位 : 千円 年度 項目 4 6 事業費総額,496 4,4 財源内訳 国県地方債 その他 一般,496 現況調査 4,4 年度別事業内容 事業項目 用途地域見直し素案の策定区域マスタープランの原案の策定 都市計画見直し手続き 合計 6, 6, 国補助名 : 補助率 : 県補助名 : 補助率 : 起債名 : 充当率 : その他特定財源の内容 : 割合等 :

16 事務事業名 都市計画見直し検討 指標デー タ D 活動指標 名称 式 単位 年度 4 年度 年度 6 年度 年度打ち合わせ協議の実施 関係機関協議 協働指標 名称 式 単位 年度 4 年度 年度 6 年度 年度成果指標 名称 式 単位 年度 4 年度 年度 6 年度 年度委託業務の完了 都市計画変更手続き 評価基準着眼点チェック判断理由 必要性 住民の要望 需要 の状況はどうですか 多くの住民 団体 地域からの陳情 要望が強い 一部の住民 団体 地域からの陳情 要望がある 住民の陳情 要望が薄い まちづくりへの関心が高まっており 特に 安心 安全に関する意識の向上が見受けられる 妥当性 市が実施又は支援すべき施策 事業ですか 市が実施すべき又は支援するのが効果的 効率的な事業である 市 国 県 民間等いずれが実施してもよい事業である 市が実施又は支援する必要性が低い事業である 都市計画は 長期的な視点に立って都市の将来像を明確にする計画で 市が実施する事業である 事 業 の 評 価 C 有効性 公共性 効率性 4 6 指標の目標達成状況は順調ですか 事務事業の波及効果は住民のどの対象範囲まで及びますか 民間活力を活用したり PFI 方式 NPO との連携等 類似事業との統合や関連事業と連携する等コスト削減の余地はありますか 受益者負担に見直しの余地はありますか 負担の引き上げ 引き下げ 廃止 新たな負担を求める等 順調であるあまり順調ではない順調ではない多くの住民 地域に効果が及ぶ一部の住民 地域に効果が及ぶ住民に対する効果が薄い実施済又はできない検討の余地あり可能であるまったくない検討の余地ありある 区域マスタープランの定期見直しについて 県と協力のうえ法定手続きを進め 変更決定した 4 都市計画の見直しを実施することで 人口動態 社会経済情勢 地域実情に合わせた土地利用等の誘導を図ることができる 他のまちづくり施策との連携は困難 6 該当なし 周辺地域の状況 県内 周辺市町村の状況はどうですか 多くの自治体で実施 導入済み 一部の自治体で実施 導入 ほとんど実施していない 都市計画の見直しは 都市計画区域を定めている市町村において 随時実施されている 改善 A 所管課による評価 改善の方向性 課長 B A: 拡大 B: 継続 C: 統廃合 D: 縮小 E: 廃止 休止 F: 終了 コメント 適切な土地利用の維持 誘導を図るため 都市の現況や将来の見通し等に応じ 都市計画の必要な見直しを継続して進める必要がある

17 平成 年度 事務事業評価表 区分事業主体関係課担当課等担当班 継続市都市整備課都市計画班 事務事業名 前期基本計画での位置付け 事業年度 根拠法令等 景観計画促進業務 章 第 章快適で便利な都市機能が充実する大網白里 都市基盤の整備 政策. 魅力ある街づくりの推進 基本施策 市街地形成の推進 施策 施策 未来型の市街地形成 平成 年度 ~ 平成 年度 関連事業等 景観法 事業概要 協働有りの場合下段に協働の展開内容を記入 景観計画の目標の達成を目指し各種施策の推進を行う 事業の内容 P 現状 課題 ニーズ 対象 誰 何を 手段 どのような方法で 協働有の場合協働の観点を記入成果 どのような状態にするか 協働有の場合 協働の観点を記入 市民の景観づくりに関する規制誘導の施策が必要 地域の特色を活かした良好な景観を阻害する建築物及び工作物 景観ガイドライン 景観条例の運用 市民が良好と感じている景観の維持が図れる 年度別事業計画表 単位 : 千円 年度 項目 4 6 事業費総額,6 財源内訳 国県地方債その他 届出に係る協議 審査 一般,6 年度別事業内容 事業項目 景観形成ガイドラインの策定市景観条例の制定 施行規則の制定届出制度の実施 合計,6,6 国補助名 : 補助率 : 県補助名 : 補助率 : 起債名 : 充当率 : その他特定財源の内容 : 割合等 :

18 事務事業名 景観計画促進業務 活動指標 名称 式 単位 住民アンケート 年度 4 年度 年度 6 年度 年度 回 指標デー タ D 景観条例施行規則の制定制定制定 協働指標 名称 式 単位 成果指標 名称 式 単位 景観条例 案 の作成 年度 4 年度 年度 6 年度 年度 ワークショップ開催 回 年度 4 年度 年度 6 年度 年度 式 景観ガイドラインの作成 式 景観計画 景観形成基準 適合審査 随時受付 9 件 評価基準着眼点チェック判断理由 必要性妥当性 住民の要望 需要 の状況はどうですか 市が実施又は支援すべき施策 事業ですか 多くの住民 団体 地域からの陳情 要望が強い 一部の住民 団体 地域からの陳情 要望がある 住民の陳情 要望が薄い 市が実施すべき又は支援するのが効果的 効率的な事業である 市 国 県 民間等いずれが実施してもよい事業である 市が実施又は支援する必要性が低い事業である 京都市 鎌倉市等の古都を筆頭に 本事業への関心は全国的に年々高まっている 市の景観に関しては 市民及び事業者の意見を反映することに努めながら 市が総合的な施策の策定及び実施をおこなっていく必要がある 事 業 の 評 価 C 有効性公共性効率性 4 6 指標の目標達成状況は順調ですか 事務事業の波及効果は住民のどの対象範囲まで及びますか 民間活力を活用したり PFI 方式 NPO との連携等 類似事業との統合や関連事業と連携する等コスト削減の余地はありますか 受益者負担に見直しの余地はありますか 負担の引き上げ 引き下げ 廃止 新たな負担を求める等 順調である あまり順調ではない 順調ではない 多くの住民 地域に効果が及ぶ 一部の住民 地域に効果が及ぶ 住民に対する効果が薄い 実施済又はできない 検討の余地あり 可能である まったくない 検討の余地あり ある 景観条例 施行規則を制定し 届出対象行為について景観計画 景観形成基準 適合審査を実施した 4 届出対象行為は一定の要件に適合する建築 開発行為等に限定されるが 市内全域を景観計画区域に定めていることから 多くの住民にその効果が及ぶことになる 及び 6 市内全域で事業者のおこなう建築 開発行為に対し 景観計画 景観形成基準 適合審査により景観保全へと誘導することで成果を上げるための施策であり 市が行うことがふさわしい 多くの自治体で実施 導入済み 周辺地域の状況 県内 周辺市町村の状況はどうですか 一部の自治体で実施 導入 ほとんど実施していない 県内 市 4 町で取り組んでいる 改善 A 所管課による評価 改善の方向性 課長 B A: 拡大 B: 継続 C: 統廃合 D: 縮小 E: 廃止 休止 F: 終了 コメント 地域の特色を活かした良好な景観の形成を図るため 継続して景観計画の趣旨や届出制度の周知に努める必要がある

19 平成 年度 事務事業評価表 区分事業主体関係課担当課等担当班 継続市都市整備課住宅班 事務事業名住宅耐震改修促進事業 診断 改修 前期基本計画での位置付け 事業年度 根拠法令等 事業概要 協働有りの場合下段に協働の展開内容を記入 章 政策 基本施策 施策 第 章安全な暮らしを確保する大網白里 安全 安心の確保. 災害に強いまちづくりの推進 防災対策. 災害防止 減災対策の推進 平成 4 年度 ~ 平成 年度 関連事業等 大網白里市木造住宅耐震診断補助金交付要綱及び大網白里市木造住宅耐震改修補助金交付要綱 地震時における木造住宅の安全性を確保し 災害に強いまちづくりを推進するため 木造住宅の耐震診断 耐震改修を行う者に対し 予算の範囲内において補助金を交付する 事業の内容 P 現状 課題 ニーズ 対象 誰 何を 手段 どのような方法で 協働有の場合協働の観点を記入成果 どのような状態にするか 協働有の場合 協働の観点を記入 旧耐震基準で建てられた住宅についての耐震性が問題となっている 昭和 6 年 月 日以前に建てられた木造住宅の所有者を対象とする 住宅所有者が住宅の耐震診断改修を行う場合に費用の一部を補助する 旧耐震基準で建てられた住宅の耐震性の向上を図る 年度別事業計画表 単位 : 千円 年度 項目 4 6 事業費総額 6 財源内訳 国県地方債 その他 一般 年度別事業内容 事業項目 合計 国補助名 : 社会資本整備総合交付金 補助率 : 県補助名 : 住まいの耐震化サポート事業 補助率 : 起債名 : 充当率 : その他特定財源の内容 : 割合等 :

20 事務事業名住宅耐震改修促進事業 診断 改修 指標デー タ D 活動指標 名称 式 単位 年度 4 年度 年度 6 年度 年度 広報活動 協働指標 名称 式 単位 成果指標 名称 式 単位 耐震診断補助件数 年度 4 年度 年度 6 年度 年度 年度 4 年度 年度 6 年度 年度 耐震改修補助件数 評価基準着眼点チェック判断理由 必要性 妥当性 住民の要望 需要 の状況はどうですか 市が実施又は支援すべき施策 事業ですか 多くの住民 団体 地域からの陳情 要望が強い 一部の住民 団体 地域からの陳情 要望がある 住民の陳情 要望が薄い 市が実施すべき又は支援するのが効果的 効率的な事業である 市 国 県 民間等いずれが実施してもよい事業である 市が実施又は支援する必要性が低い事業である 利用者も施行以来 件にとどまり問い合わせも少ないが 市民の安全対策として重要な事業であることから引き続き周知に努める 耐震補助は 国 県 市のそれぞれが費用負担を行う制度となっている 事 業 の 評 価 C 有効性 公共性 効率性 4 6 指標の目標達成状況は順調ですか 事務事業の波及効果は住民のどの対象範囲まで及びますか 民間活力を活用したり PFI 方式 NPO との連携等 類似事業との統合や関連事業と連携する等コスト削減の余地はありますか 受益者負担に見直しの余地はありますか 負担の引き上げ 引き下げ 廃止 新たな負担を求める等 順調であるあまり順調ではない順調ではない多くの住民 地域に効果が及ぶ一部の住民 地域に効果が及ぶ住民に対する効果が薄い実施済又はできない検討の余地あり可能であるまったくない検討の余地ありある 需要が想定よりも低い傾向になっている 4 利用者は予想以上に少ないためその波及効果が限定的となっている 及び 6 社会資本整備総合交付金交付要綱に基づく事業であるため 検討の余地はない 周辺地域の状況 県内 周辺市町村の状況はどうですか 多くの自治体で実施 導入済み 一部の自治体で実施 導入 ほとんど実施していない 制度上 社会資本整備総合交付金交付要綱によるものであるため 県内市町村導入済みである 改善 A 所管課による評価 まちづくり政策推進会議 改善の方向性 次 B 次評価のとおり A: 拡大 B: 継続 C: 統廃合 D: 縮小 E: 廃止 休止 F: 終了 コメント 課長 B 補助対象となる住民に事業の一層の周知を図る方法を検討し 継続する

21 平成 年度 事務事業評価表 区分事業主体関係課担当課等担当班 継続市都市整備課街路公園班 事務事業名 前期基本計画での位置付け 事業年度 根拠法令等 事業概要 協働有りの場合下段に協働の展開内容を記入 自然公園管理事業章第 章快適で便利な都市機能が充実する大網白里 都市基盤の整備 政策. 快適に暮らせる生活環境の整備基本施策 公園 緑地施策施策 公園機能の整備 維持 平成 年度 ~ 平成 年度関連事業等自然公園法県立九十九里自然公園の維持 管理 事業の内容 P 現状 課題 ニーズ 対象 誰 何を 手段 どのような方法で 協働有の場合協働の観点を記入成果 どのような状態にするか 協働有の場合 協働の観点を記入 公園周辺の自然環境を活かしたレクリエーションの場として多くの住民に利用されている 公園利用者 公園施設及び遊具の改修 整備 公園利用者が安全 快適に利用できる憩いの場を提供する 年度別事業計画表 単位 : 千円 年度 項目 4 6 事業費総額 4,4 9,6,48 4,88,6 財源内訳 国県地方債 その他 一般 年度別事業内容 事業項目 4,4 公園の維持管理 9,6 公園の維持管理,48 公園の維持管理 4,88 公園の維持管理,6 公園の維持管理 合計,48,48 国補助名 : 補助率 : 県補助名 : 補助率 : 起債名 : 充当率 : その他特定財源の内容 : 割合等 :

22 事務事業名 自然公園管理事業 指標デー タ D 活動指標 名称 式 単位 年度 4 年度 年度 6 年度 年度 自然公園地区数 地区 協働指標 名称 式 単位 年度 4 年度 年度 6 年度 成果指標 名称 式 単位 年度 年度 4 年度 年度 6 年度 年度 遊具の事故をゼロにする 件 評価基準着眼点チェック判断理由 必要性 妥当性 住民の要望 需要 の状況はどうですか 市が実施又は支援すべき施策 事業ですか 多くの住民 団体 地域からの陳情 要望が強い 一部の住民 団体 地域からの陳情 要望がある 住民の陳情 要望が薄い 市が実施すべき又は支援するのが効果的 効率的な事業である 市 国 県 民間等いずれが実施してもよい事業である 市が実施又は支援する必要性が低い事業である 及び 公園施設の点検や改修を行いながら 地域の社会的インフラとして安心 安全な公園環境を提供する必要がある 特に小中池公園は毎日利用者が多く需要が高い 事 業 の 評 価 C 有効性 公共性 効率性 4 6 指標の目標達成状況は順調ですか 事務事業の波及効果は住民のどの対象範囲まで及びますか 民間活力を活用したり PFI 方式 NPO との連携等 類似事業との統合や関連事業と連携する等コスト削減の余地はありますか 受益者負担に見直しの余地はありますか 負担の引き上げ 引き下げ 廃止 新たな負担を求める等 順調であるあまり順調ではない順調ではない多くの住民 地域に効果が及ぶ一部の住民 地域に効果が及ぶ住民に対する効果が薄い実施済又はできない検討の余地あり可能であるまったくない検討の余地ありある 公園施設の点検や改修を行いながら遊具の維持管理に努め 来園者に対する良好な利用環境の維持に努めた 4 公園は多くの住民に利用される施設であるため 適正な管理による波及効果は大きい 及び 6 市が管理する公園であり 社会的インフラとして行政により提供される必要性が高い施設であることから 民間活力の活用や受益者負担を求める事は困難 多くの自治体で実施 導入済み 周辺地域の状況 県内 周辺市町村の状況はどうですか 一部の自治体で実施 導入 ほとんど実施していない 自然公園を有する全国の市町村で実施されている 改善 A 所管課による評価 改善の方向性 A: 拡大 B: 継続 C: 統廃合 D: 縮小 E: 廃止 休止 F: 終了 コメント 課長 B 自然公園を多くの住民に安全に利用していただくため 必要な管理を継続する

23 平成 年度 事務事業評価表 区分事業主体関係課担当課等担当班 継続市都市整備課街路公園班 事務事業名 前期基本計画での位置付け 事業年度 根拠法令等 事業概要 協働有りの場合下段に協働の展開内容を記入 都市公園管理事業章第 章快適で便利な都市機能が充実する大網白里 都市基盤の整備 政策. 快適に暮らせる生活環境の整備基本施策 公園 緑地施策施策 公園機能の整備 維持 平成 年度 ~ 平成 年度関連事業等都市公園法都市公園及び緑地の維持 管理 事業の内容 P 現状 課題 ニーズ 対象 誰 何を 手段 どのような方法で 協働有の場合協働の観点を記入成果 どのような状態にするか 協働有の場合 協働の観点を記入 地域の憩いの場として多くの住民に利用されている 公園利用者 公園施設及び遊具の改修 整備 公園利用者が安全 快適に利用できる憩いの場を提供する 年度別事業計画表 単位 : 千円 年度 項目 4 6 事業費総額 4,99 6,4 6,9,886 46,4 財源内訳 国県地方債 その他 一般 年度別事業内容 事業項目,6 44,69 公園施設の維持管理,4,86 公園施設の維持管理,9,6 公園施設の維持管理 4 6,,9 公園施設の維持管理,4 4, 公園施設の維持管理 合計, 4 6,8,84 国補助名 : 補助率 : 県補助名 : 補助率 : 起債名 : 充当率 : その他特定財源の内容 : 都市公園使用料 割合等 :

24 事務事業名 都市公園管理事業 指標デー タ D 活動指標 名称 式 単位 年度 4 年度 年度 6 年度 年度 都市公園管理箇所数 箇所 協働指標 名称 式 単位 年度 4 年度 年度 6 年度 自治会による公園管理箇所数 箇所 成果指標 名称 式 単位 年度 年度 4 年度 年度 6 年度 年度 遊具の事故をゼロにする 件 評価基準着眼点チェック判断理由 必要性妥当性 住民の要望 需要 の状況はどうですか 市が実施又は支援すべき施策 事業ですか 多くの住民 団体 地域からの陳情 要望が強い 一部の住民 団体 地域からの陳情 要望がある 住民の陳情 要望が薄い 市が実施すべき又は支援するのが効果的 効率的な事業である 市 国 県 民間等いずれが実施してもよい事業である 市が実施又は支援する必要性が低い事業である 及び 公園施設の点検や改修を行いながら 地域の社会的インフラとして安心 安全な公園環境を提供する必要がある 事 業 の 評 価 C 有効性公共性効率性 4 6 指標の目標達成状況は順調ですか 事務事業の波及効果は住民のどの対象範囲まで及びますか 民間活力を活用したり PFI 方式 NPO との連携等 類似事業との統合や関連事業と連携する等コスト削減の余地はありますか 受益者負担に見直しの余地はありますか 負担の引き上げ 引き下げ 廃止 新たな負担を求める等 順調である あまり順調ではない 順調ではない 多くの住民 地域に効果が及ぶ 一部の住民 地域に効果が及ぶ 住民に対する効果が薄い 実施済又はできない 検討の余地あり 可能である まったくない 検討の余地あり ある 公園施設の点検や改修を行いながら遊具の維持管理に努め 来園者に対する良好な利用環境の維持に努めた 4 都市公園は多くの住民に利用される施設であるため 適正な管理による波及効果は大きい 市が管理する公園であり 社会的インフラとして行政により提供される必要性が高い施設であるが 日常管理の一部を都市公園の存する自治会と協働して行う管理形態について実施することが可能である 6 市が管理する公園であり 社会的インフラとして行政により提供される必要性が高い施設であることから 受益者負担を求める事は困難 多くの自治体で実施 導入済み 周辺地域の状況 県内 周辺市町村の状況はどうですか 一部の自治体で実施 導入 ほとんど実施していない 都市公園を有する全国の市町村で実施されている 改善 A 所管課による評価 改善の方向性 A: 拡大 B: 継続 C: 統廃合 D: 縮小 E: 廃止 休止 F: 終了 コメント 課長 B 都市公園を多くの住民に安全に利用していただくため 必要な管理を継続する

25 平成 年度 事務事業評価表 区分事業主体関係課担当課等担当班 継続市都市整備課街路公園班 事務事業名 前期基本計画での位置付け 事業年度 根拠法令等 事業概要 協働有りの場合下段に協働の展開内容を記入 児童遊園改修事業章第 章快適で便利な都市機能が充実する大網白里 都市基盤の整備 政策. 快適に暮らせる生活環境の整備基本施策 公園 緑地施策施策 公園機能の整備 維持 平成 年度 ~ 平成 年度関連事業等児童福祉法児童遊園の遊具の維持管理 事業の内容 P 現状 課題 ニーズ 対象 誰 何を 手段 どのような方法で 協働有の場合協働の観点を記入成果 どのような状態にするか 協働有の場合 協働の観点を記入 遊具の老朽化が進んでいる 児童 児童遊園の遊具を定期的に点検 補修を行う 児童が安全で安心して遊べる遊びの場を提供する 年度別事業計画表 単位 : 千円 年度 項目 事業費総額 財源内訳 国県地方債 その他 一般 年度別事業内容 事業項目 6 6 遊具の維持管理 遊具の維持管理 遊具の維持管理 遊具の維持管理 8 8 遊具の維持管理 合計,6,6 国補助名 : 補助率 : 県補助名 : 補助率 : 起債名 : 充当率 : その他特定財源の内容 : 割合等 :

26 事務事業名 児童遊園改修事業 指標デー タ D 活動指標 名称 式 単位 年度 4 年度 年度 6 年度 年度 児童遊園数 箇所 4 協働指標 名称 式 単位 年度 4 年度 年度 6 年度 成果指標 名称 式 単位 年度 年度 4 年度 年度 6 年度 年度 遊具の事故をゼロにする 件 評価基準着眼点チェック判断理由 必要性 住民の要望 需要 の状況はどうですか 多くの住民 団体 地域からの陳情 要望が強い 一部の住民 団体 地域からの陳情 要望がある 住民の陳情 要望が薄い 子どもたちが安心して遊べる場として貴重な空間として 児童遊園の近隣地域の住民に利用されている 妥当性 市が実施又は支援すべき施策 事業ですか 市が実施すべき又は支援するのが効果的 効率的な事業である 市 国 県 民間等いずれが実施してもよい事業である 市が実施又は支援する必要性が低い事業である 児童福祉法に基づき児童の健全育成を図る公共施設として遊具等の維持 管理をしていく必要がある 事 業 の 評 価 C 有効性 公共性 効率性 4 6 指標の目標達成状況は順調ですか 事務事業の波及効果は住民のどの対象範囲まで及びますか 民間活力を活用したり PFI 方式 NPO との連携等 類似事業との統合や関連事業と連携する等コスト削減の余地はありますか 受益者負担に見直しの余地はありますか 負担の引き上げ 引き下げ 廃止 新たな負担を求める等 順調であるあまり順調ではない順調ではない多くの住民 地域に効果が及ぶ一部の住民 地域に効果が及ぶ住民に対する効果が薄い実施済又はできない検討の余地あり可能であるまったくない検討の余地ありある 遊具の老朽化が著しい状況であり 定期的な点検作業と併せ 地元自治会と協議しながら撤去 更新作業を進めた 4 児童遊園の存する地域の住民に多く利用される施設であり 適正な管理による波及効果は地域の住民に広く及ぶ 児童遊園の存する自治会と管理協定を締結しており 日常の維持管理は地元自治会が行っている 6 児童福祉法に基づき児童の健全育成を図る公共施設として行政により提供される必要性が高い施設であることから 受益者負担を求める事は困難 多くの自治体で実施 導入済み 周辺地域の状況 県内 周辺市町村の状況はどうですか 一部の自治体で実施 導入 ほとんど実施していない 児童遊園は多くの自治体で設置 管理されている 改善 A 所管課による評価 改善の方向性 A: 拡大 B: 継続 C: 統廃合 D: 縮小 E: 廃止 休止 F: 終了 コメント 課長 B 老朽化した遊具の点検 改修業務を行い 児童の安全な遊び場を確保する必要がある

27 平成 年度 事務事業評価表 区分事業主体関係課担当課等担当班 継続市都市整備課街路公園班 事務事業名 前期基本計画での位置付け 事業年度 住民との協働による公園の維持管理 章 第 章快適で便利な都市機能が充実する大網白里 都市基盤の整備 政策. 快適に暮らせる生活環境の整備 基本施策 公園 緑地 施策 施策 維持管理体制の充実 平成 年度 ~ 平成 年度 関連事業等 根拠法令等 事業の内容 P 事業概要 協働有りの場合下段に協働の展開内容を記入 現状 課題 ニーズ 対象 誰 何を 手段 どのような方法で 協働有の場合協働の観点を記入成果 どのような状態にするか 協働有の場合 協働の観点を記入 地域コミュニティ活動と連携した公園の維持 管理の検討 地域住民との連携 調整 公園について地元区による維持管理を実施しているが 多くの公園の維持 管理は専門業者へ業務委託を行っている 住民 地域住民と調整を図り 将来の公園の維持 管理の方法を協議する 公園の維持 管理を地域住民が行い 地域コミュニティの醸成を図る 年度別事業計画表 単位 : 千円 年度 項目 事業費総額 財源内訳 国県地方債 その他 一般 年度別事業内容 事業項目 協議検討 4 協議検討 協議検討管理業務 6 協議検討管理業務 協議検討管理業務 合計 国補助名 : 補助率 : 県補助名 : 補助率 : 起債名 : 充当率 : その他特定財源の内容 : 割合等 :

28 事務事業名 住民との協働による公園の維持管理 指標デー タ D 活動指標 名称 式 単位 年度 4 年度 年度 6 年度 年度 関係地区との協議数 回 4 維持管理契約締結数 件 - - 協働指標 名称 式 単位 年度 4 年度 年度 6 年度 関係地区との協議数 回 4 成果指標 名称 式 単位 年度 年度 4 年度 年度 6 年度 年度 関係地区との協議数 回 4 維持管理契約を結んだ公園数 箇所 - - 評価基準着眼点チェック判断理由 必要性 妥当性 住民の要望 需要 の状況はどうですか 市が実施又は支援すべき施策 事業ですか 多くの住民 団体 地域からの陳情 要望が強い 一部の住民 団体 地域からの陳情 要望がある 住民の陳情 要望が薄い 市が実施すべき又は支援するのが効果的 効率的な事業である 市 国 県 民間等いずれが実施してもよい事業である 市が実施又は支援する必要性が低い事業である 公園の管理について 一部の自治会から地元の公園について草刈 清掃 花植等を自治会の方でも行いたいとの要望がある 都市公園の存する自治会に公園管理の一部を委託することは 地域コミュニティの醸成や地域の公園への愛着を促進する効果を期待できることから 市が積極的に支援する必要がある 事 業 の 評 価 C 有効性 公共性 効率性 4 6 指標の目標達成状況は順調ですか 事務事業の波及効果は住民のどの対象範囲まで及びますか 民間活力を活用したり PFI 方式 NPO との連携等 類似事業との統合や関連事業と連携する等コスト削減の余地はありますか 受益者負担に見直しの余地はありますか 負担の引き上げ 引き下げ 廃止 新たな負担を求める等 順調であるあまり順調ではない順調ではない多くの住民 地域に効果が及ぶ一部の住民 地域に効果が及ぶ住民に対する効果が薄い実施済又はできない検討の余地あり可能であるまったくない検討の余地ありある 平成 年度までに 地区の自治会と管理委託契約 公園分 を締結した 4 地元自治会が公園管理に参加することによって 地域コミュニティの交流 団結力が増すことが期待でき その効果は都市公園の存する地域に広く及ぶ 本事業の目的が地域住民との協働を目指す内容となっている 6 都市公園は社会的インフラとして行政により提供される必要性が高い施設であることから 受益者負担を求める事は困難 多くの自治体で実施 導入済み 周辺地域の状況 県内 周辺市町村の状況はどうですか 一部の自治体で実施 導入 ほとんど実施していない 県内の多くの市町村で導入されている 改善 A 所管課による評価 改善の方向性 課長 B A: 拡大 B: 継続 C: 統廃合 D: 縮小 E: 廃止 休止 F: 終了 コメント 公共施設 公園 の管理を市と自治会との協働により取り組むことは 持続可能なまちづくりを進めるうえで意義が高いと考えられることから 継続事業とする

29 平成 年度 事務事業評価表 区分事業主体関係課担当課等担当班 継続 市 建設課産業振興課都市整備課街路公園班 事務事業名 前期基本計画での位置付け 事業年度 環境保全型工法の推進 章 第 4 章豊かな自然と生活が調和する大網白里 政策. 水と緑の空間づくりの推進 基本施策 自然環境の保全 施策. 自然環境の保全と管理 平成 年度 ~ 平成 年度 関連事業等 根拠法令等 事業概要 協働有りの場合下段に協働の展開内容を記入 工事等に環境保全型工法の導入を検討する 事業の内容 P 現状 課題 ニーズ 対象 誰 何を 手段 どのような方法で 協働有の場合協働の観点を記入 成果 どのような状態にするか 協働有の場合 協働の観点を記入 工事等において環境保全型工法の推進が図られていない 関係機関 関係機関と調整し 環境保全型工法の導入を検討する 環境保全型工法の推進することにより 環境保全が図られることが考えられるが費用の増加も考えられる 年度別事業計画表 単位 : 千円 年度 項目 事業費総額 財源内訳 国県地方債 その他 一般 年度別事業内容 事業項目 導入の検討 4 導入の検討 導入の検討 6 緑道整備工事 緑道整備工事 合計 国補助名 : 補助率 : 県補助名 : 補助率 : 起債名 : 充当率 : その他特定財源の内容 : 割合等 :

30 事務事業名 環境保全型工法の推進 指標デー タ D 活動指標 名称 式 単位 年度 4 年度 年度 6 年度 年度 都市計画道路工事における環境保全型工法の導入を検討する 件 協働指標 名称 式 単位 年度 4 年度 年度 6 年度 成果指標 名称 式 単位 年度 年度 4 年度 年度 6 年度 年度 都市計画道路工事における環境保全型工法の導入の有無 評価基準着眼点チェック判断理由 必要性 住民の要望 需要 の状況はどうですか 多くの住民 団体 地域からの陳情 要望が強い 一部の住民 団体 地域からの陳情 要望がある 住民の陳情 要望が薄い 環境にやさしい公共事業への関心は高まっ てきている 妥当性 市が実施又は支援すべき施策 事業ですか 市が実施すべき又は支援するのが効果的 効率的な事業である 市 国 県 民間等いずれが実施してもよい事業である 市が実施又は支援する必要性が低い事業である 環境保全工法の検討は 整備主体である市で実施すべき事項である 事 業 の 評 価 C 有効性 公共性 効率性 4 6 指標の目標達成状況は順調ですか 事務事業の波及効果は住民のどの対象範囲まで及びますか 民間活力を活用したり PFI 方式 NPO との連携等 類似事業との統合や関連事業と連携する等コスト削減の余地はありますか 受益者負担に見直しの余地はありますか 負担の引き上げ 引き下げ 廃止 新たな負担を求める等 順調であるあまり順調ではない順調ではない多くの住民 地域に効果が及ぶ一部の住民 地域に効果が及ぶ住民に対する効果が薄い実施済又はできない検討の余地あり可能であるまったくない検討の余地ありある 平成 年度は歩道整備工事において雨水の浸透性に配慮した舗装の導入を行った 4 環境保全工法の導入事例が増加することにより 環境負荷低減に繋がることが期待できるため 多くの住民 地域へ波及効果が及ぶと思われる 及び 6 環境保全工法の検討は 自治体が行うべき事業であるため コスト削減の余地や受益者負担の見直しは発生しない 周辺地域の状況 県内 周辺市町村の状況はどうですか 多くの自治体で実施 導入済み 一部の自治体で実施 導入 ほとんど実施していない 環境保全工法の採用は多くの自治体で検討されているが コスト比較により見送られる場合がある 改善 A 所管課による評価 改善の方向性 課長 B A: 拡大 B: 継続 C: 統廃合 D: 縮小 E: 廃止 休止 F: 終了 コメント 公共事業の推進にあたり 必要な環境保全型工法を検討していくことが重要であると考えられることから継続事業とする

31 平成 年度 事務事業評価表 区分事業主体関係課担当課等担当班 継続市都市整備課街路公園班 事務事業名 前期基本計画での位置付け 事業年度 根拠法令等 事業概要 協働有りの場合下段に協働の展開内容を記入 小中池公園整備の検討章第 4 章豊かな自然と生活が調和する大網白里政策. 水と緑の空間づくりの推進基本施策 自然環境の保全施策. 自然とのふれあいの場づくり 平成 年度 ~ 平成 年度関連事業等自然公園法小中池公園整備の検討を行う 事業の内容 P 現状 課題 ニーズ 対象 誰 何を 手段 どのような方法で 協働有の場合協働の観点を記入成果 どのような状態にするか 協働有の場合 協働の観点を記入 公園の自然環境を活かしたレクリエーションの場として多くの住民に利用されている 公園利用者 小中池公園の整備について 関係各所と協議しながら検討を行う 公園利用者が安全 快適に利用できる憩いの場を提供する 年度別事業計画表 単位 : 千円 年度 項目 事業費総額 財源内訳 国県地方債 その他 一般 年度別事業内容 事業項目 小中池公園整備の検討 6 小中池公園整備の検討 小中池公園整備の検討 合計 国補助名 : 補助率 : 県補助名 : 補助率 : 起債名 : 充当率 : その他特定財源の内容 : 割合等 :

32 事務事業名 小中池公園整備の検討 指標デー タ D 活動指標 名称 式 単位 年度 6 年度 年度 小中池公園の整備について検討 協働指標 名称 式 単位 年度 6 年度 年度 成果指標 名称 式 単位 年度 6 年度 年度 小中池公園の整備について検討 評価基準着眼点チェック判断理由 必要性 住民の要望 需要 の状況はどうですか 多くの住民 団体 地域からの陳情 要望が強い 一部の住民 団体 地域からの陳情 要望がある 住民の陳情 要望が薄い 小中池公園は多くの来園者に利用されており 公園機能の維持 拡充が求められている 妥当性 市が実施又は支援すべき施策 事業ですか 市が実施すべき又は支援するのが効果的 効率的な事業である 市 国 県 民間等いずれが実施してもよい事業である 市が実施又は支援する必要性が低い事業である 市で管理している公園であり 市の主要な公共施設として整備 拡充を進める必要があることから 市が実施すべき事業である 事 業 の 評 価 C 有効性 公共性 効率性 4 6 指標の目標達成状況は順調ですか 事務事業の波及効果は住民のどの対象範囲まで及びますか 民間活力を活用したり PFI 方式 NPO との連携等 類似事業との統合や関連事業と連携する等コスト削減の余地はありますか 受益者負担に見直しの余地はありますか 負担の引き上げ 引き下げ 廃止 新たな負担を求める等 順調であるあまり順調ではない順調ではない多くの住民 地域に効果が及ぶ一部の住民 地域に効果が及ぶ住民に対する効果が薄い実施済又はできない検討の余地あり可能であるまったくない検討の余地ありある 及び 4 多くの公園利用者に効果が及ぶことから 既存施設の改修や法面利用の方法について検討を進める 及び 6 市で管理する公園であり 多くの市民に利用される公共施設の整備については自治体の責任により実施される必要性が高く 受益者負担を求める事は困難 多くの自治体で実施 導入済み 周辺地域の状況 県内 周辺市町村の状況はどうですか 一部の自治体で実施 導入 ほとんど実施していない 多くの自治体で公園の整備が行われている 改善 A 所管課による評価 改善の方向性 A: 拡大 B: 継続 C: 統廃合 D: 縮小 E: 廃止 休止 F: 終了 コメント 課長 B 市の主要な公園施設として機能の拡充を図る必要があることから 整備手法について継続して検討を進める

33 平成 年度 事務事業評価表 区分事業主体関係課担当課等担当班 継続市その他共同都市整備課街路公園班 事務事業名 前期基本計画での位置付け 事業年度 花とふれあいのあるまちづくり推進事業 章 第 4 章豊かな自然と生活が調和する大網白里 政策. 水と緑の空間づくりの推進 基本施策 緑化 環境美化 施策 施策. 緑化 環境美化活動の推進 平成 年度 ~ 平成 年度 関連事業等 根拠法令等 事業の内容 P 事業概要 協働有りの場合下段に協働の展開内容を記入 現状 課題 ニーズ 対象 誰 何を 手段 どのような方法で 協働有の場合協働の観点を記入成果 どのような状態にするか 協働有の場合 協働の観点を記入 住民参加による公共施設等への草花植栽活動支援 ボランティアの活動支援 住民ボランティアによる草花植栽活動を実施している 花のボランティア連絡協議会 花の団体 草花の植栽活動に必要になる費用等を支援する 色とりどりの草花を植栽し 安らぎと潤いのあるまちづくりに寄与する 年度別事業計画表 単位 : 千円 年度 項目 4 6 事業費総額,9,86,,, 財源内訳 国県地方債 その他 一般 年度別事業内容 事業項目,9 植栽活動の支援,86 植栽活動の支援, 植栽活動の支援, 植栽活動の支援, 植栽活動の支援 合計,, 国補助名 : 補助率 : 県補助名 : 補助率 : 起債名 : 充当率 : その他特定財源の内容 : 割合等 :

34 事務事業名 花とふれあいのあるまちづくり推進事業 指標デー タ D 活動指標 名称 式 単位 年度 4 年度 年度 6 年度 年度 花のボランティア活動回数 回 9 花の団体植栽施設数 箇所 協働指標 名称 式 単位 年度 4 年度 年度 6 年度 花の団体数 団体 成果指標 名称 式 単位 年度 年度 4 年度 年度 6 年度 年度 花のボランティア延べ参加者数 人 花の団体数 団体 評価基準着眼点チェック判断理由 必要性 妥当性 住民の要望 需要 の状況はどうですか 市が実施又は支援すべき施策 事業ですか 多くの住民 団体 地域からの陳情 要望が強い 一部の住民 団体 地域からの陳情 要望がある 住民の陳情 要望が薄い 市が実施すべき又は支援するのが効果的 効率的な事業である 市 国 県 民間等いずれが実施してもよい事業である 市が実施又は支援する必要性が低い事業である 花によるまちづくりを推進する市民 団体からボランティアの参加や補助金の交付申請が行われている 市民参加型のまちづくり協働事業として 市が推進する必要がある 事 業 の 評 価 C 有効性 公共性 効率性 4 6 指標の目標達成状況は順調ですか 事務事業の波及効果は住民のどの対象範囲まで及びますか 民間活力を活用したり PFI 方式 NPO との連携等 類似事業との統合や関連事業と連携する等コスト削減の余地はありますか 受益者負担に見直しの余地はありますか 負担の引き上げ 引き下げ 廃止 新たな負担を求める等 順調であるあまり順調ではない順調ではない多くの住民 地域に効果が及ぶ一部の住民 地域に効果が及ぶ住民に対する効果が薄い実施済又はできない検討の余地あり可能であるまったくない検討の余地ありある 花のボランティア連絡協議会 花の団体ともに 事業内容の目的に叶う活動を実施してくれている 4 花の植栽箇所は道路 役所等の公共施設となっているため 多くの住民に花と触れ合う機会を創出している 及び 6 本事業は住民によるボランティア活動が主体であり 住民の更なる参加によって事業の推進が図られる 多くの自治体で実施 導入済み 周辺地域の状況 県内 周辺市町村の状況はどうですか 一部の自治体で実施 導入 ほとんど実施していない 多くの自治体で花の植栽に係る取り組みが行われている 改善 A 所管課による評価 改善の方向性 課長 B A: 拡大 B: 継続 C: 統廃合 D: 縮小 E: 廃止 休止 F: 終了 コメント 草花植栽によりまちに彩りや市民に潤いと安らぎを与え 環境美化に対する意識の醸成を図り 美しいまちなみが形成されることが期待できるため 事業を継続する

35 平成 年度 事務事業評価表 区分事業主体関係課担当課等担当班 継続市都市整備課住宅班 事務事業名 前期基本計画での位置付け 事業年度 根拠法令等 事業概要 協働有りの場合下段に協働の展開内容を記入 被災者住宅再建資金利子補給事業 章 政策 基本施策 施策 第 章安全な暮らしを確保する大網白里 安全 安心の確保. 災害に強いまちづくりの推進 防災対策 施策 災害防止 減災対策の推進 平成 年度 ~ 平成 年度 関連事業等 平成 年度の震災による大網白里市被災者住宅再建資金利子補給金交付要綱 平成 年度の震災により住宅に損害を被った者の住宅復興を促進するため 被災者が金融機関から住宅再建のために資金を借り入れた場合に 予算の範囲内において当該借入金に係る利子の一部を補助する 事業の内容 P 現状 課題 ニーズ 対象 誰 何を 手段 どのような方法で 協働有の場合協働の観点を記入 成果 どのような状態にするか 協働有の場合 協働の観点を記入 平成 年度の震災により少数の住宅で被害があった 平成 年度の震災により住宅に被害を受けた者を対象とする 平成 年度の震災により住宅に被害を受け 市内に住宅を建設若しくは購入した者が 金融機関から融資を受けた場合に それに係る利子の一部を補助する 住宅に損害を被った者の住宅復興の促進につながる 年度別事業計画表 単位 : 千円 年度 項目 4 6 事業費総額 6 財源内訳 国県地方債 その他 一般 6 年度別事業内容 事業項目 合計 国補助名 : 補助率 : 県補助名 : 被災者住宅再建資金利子補給事業 補助率 : 起債名 : 充当率 : その他特定財源の内容 : 割合等 :

36 事務事業名 被災者住宅再建資金利子補給事業 指標デー タ D 活動指標 名称 式 単位 年度 4 年度 年度 6 年度 年度 利子補給総利用者数 人 協働指標 名称 式 単位 成果指標 名称 式 単位 年度 4 年度 年度 6 年度 年度 年度 4 年度 年度 6 年度 年度 利子補給総利用者数 人 評価基準着眼点チェック判断理由 必要性 妥当性 住民の要望 需要 の状況はどうですか 市が実施又は支援すべき施策 事業ですか 多くの住民 団体 地域からの陳情 要望が強い 一部の住民 団体 地域からの陳情 要望がある 住民の陳情 要望が薄い 市が実施すべき又は支援するのが効果的 効率的な事業である 市 国 県 民間等いずれが実施してもよい事業である 市が実施又は支援する必要性が低い事業である 東北地方太平洋沖地震による建物の被害状況について 本市は 全壊 大規模半壊 半壊 うち住宅 一部損壊 49 うち住宅 9 と統計数字の上では軽微であったため 被災住宅の補修等に際して 融資の実行 借入金 を受けて実施するまでに至っていない可能性がある 被災者住宅再建資金利子補給事業は 利子負担の までを県が行い 以上 未満までの利子負担を市が行う制度となっている 事 業 の 評 価 C 有効性 公共性 効率性 4 6 指標の目標達成状況は順調ですか 事務事業の波及効果は住民のどの対象範囲まで及びますか 民間活力を活用したり PFI 方式 NPO との連携等 類似事業との統合や関連事業と連携する等コスト削減の余地はありますか 受益者負担に見直しの余地はありますか 負担の引き上げ 引き下げ 廃止 新たな負担を求める等 順調であるあまり順調ではない順調ではない多くの住民 地域に効果が及ぶ一部の住民 地域に効果が及ぶ住民に対する効果が薄い実施済又はできない検討の余地あり可能であるまったくない検討の余地ありある の理由により 申請者の増加は見込みにくい 4 新規の申請件数がないことから 効果は限定的となっている 及び 6 災者住宅再建資金利子補給事業補助金 県補助金 事務取扱要領に基づく事業であるため 検討の余地はない 周辺地域の状況 県内 周辺市町村の状況はどうですか 多くの自治体で実施 導入済み 一部の自治体で実施 導入 ほとんど実施していない 被災者住宅再建資金利子補給事業補助金 県補助金 事務取扱要領により執り行っている 改善 A 所管課による評価 改善の方向性 A: 拡大 B: 継続 C: 統廃合 D: 縮小 E: 廃止 休止 F: 終了 コメント 課長 F 平成 4 年度採択分については引き続き補助金交付を継続するが 新規採択分については事業延長を行わない

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