1 報告事項

Size: px
Start display at page:

Download "1 報告事項"

Transcription

1 平成 30 年度第 1 回千歳市廃棄物減量等推進審議会結果概要 日時平成 30 年 5 月 31 日 ( 木 ) 開始 15:00 終了 16:40 場所 千歳市役所庁舎議会棟 2 階大会議室 出席者数委員 17 名中 17 名出席会議の成立成立 途中出席者 なし 途中退席者 なし 鈴木市民環境部長 成瀨環境センター長 事務局出席者 廃棄物管理課 川本廃棄物管理課長 満山総務係長 元地建設計画係長 太田施設係長 片倉総務係主任 沼達総務係主任 廃棄物対策課 山本廃棄物対策課長 島倉廃棄物対策係長 長谷川資源循環推進係長 傍聴者 なし 報道関係者 2 名千歳民報社 北海道新聞社 会議録 ( 発言要旨 ) 別添のとおり 1

2 平成 30 年度第 1 回千歳市一般廃棄物減量等推進審議会会議録 ( 発言要旨 ) 諮問書の交付 市長挨拶 審議会の成立 1 開会 2 開会挨拶 3 議事 (1) 報告事項 1 平成 29 年度環境センター廃棄物処理実績 ( 速報値 ) 事務局より資料 1に基づき報告 質疑なし 2 千歳市一般廃棄物処理基本計画 ( 平成 28 年 3 月改定 ) 循環型社会構築の施策進行管理事務局より資料 2に基づき報告 質疑なし (2) 審議事項 1 事業系一般廃棄物処理手数料等の改定について事務局より資料 3に基づき説明 質疑 この件は審議事項なので 皆様のご意見をいただき 議論した後に 審議会としての意見をまとめ 市長に答申する予定であるが 何か質問等はあるか 今回の手数料改定で 事業系ごみの処理経費に占める税金の割合が低減されるのは良いことだと考えられる しかし 手数料の改定により 事業者の負担が増えた結果 商品の値上がりに反映されることによって市民の消費生活に影響を与えないか懸念がある 2

3 先ほど説明したとおり 改定に係る費用増額分は 事業者の皆様に相応の負担をしていただくものと考えている 参考までに 平成 28 年度の実績を元に試算した場合 事業系一般廃棄物で年間 10 万円以上の増額になる事業者は 処理量上位 5 社のみで その5 社も自衛隊等の公的な事業者がほとんどである 産業廃棄物で年間 10 万円以上の増額になる事業者は 処理量上位 3 社のみである 事業者の負担増となる額の平均を算出すると 年間 10 万円を下回る増額で収まるので 事業者に一定の理解は得られるものと考えている 確認だが 平成 21 年度の手数料改定に係る答申で妥当とされたのは 資料 3の4ページにある 事業系一般廃棄物処理手数料は 処理原価の 75% 相当額 また 産業廃棄物処分費用は 処理原価の 100% 相当額を上限額として 段階的な処理経費の負担とします という事項でよろしいか そのとおりである 今回の改定資料 ( 資料 3の7ページ ) より 事業系ごみの搬入量は平成 28 年度では 14,307t 資料 1の ( 速報値 ) より 平成 29 年度では 14,489tと増えている 改定のための資料として 資料 3は平成 28 年度実績を基本として作られていることは理解している 平成 29 年度実績 ( 速報値 ) は あとから時間が経てば変わるものではないという理解でよいか 報告事項 1の資料 1でお示しした平成 29 年度環境センター廃棄物処理実績 ( 速報値 ) は 実績値であり ご質問のとおり 事業系ごみの搬入量は 180 トン程度増加して 14,489tとなっている 資料 3の7ページにある表については 減量効果について試算した資料であり あくまでも平成 28 年度の実績を基本として 減量効果を想定している 了解した 事業系ごみの搬入量は 今までは減少する傾向があったが 今回の速報値によると 事業系ごみが逆に増加している 処理手数料等の改定をし ごみを減量させる目的であるならば 改定の時期としては好ましいものと考えられる 平成 30 年度には また事業系ごみの実績が増える可能性がある 手数料改定の影響が市民に及ぶ可能性を別として 3

4 市の税金で事業系ごみの処理経費を直接負担していることを考えると 早期に手数料を改定した方がいいと考える 一方で 人口が増えているにも関わらず 家庭ごみは減っている 事業系ごみについては 人口の増減という要素に関わらず 事業者の負担に影響がないのであれば 事業者の負担する処理手数料が増加するのはやむを得ないのではないか 現況において事業系ごみの処理手数料が増えたからと言って すぐに商品の値段等に反映されるということは考え難い また 手数料の金額についてだが 事業系一般廃棄物処理手数料及び産業廃棄物処分費用自体は 知識のある知人の意見も参考にしたところ 値上げ後の金額であったとしても決して高くないと感じている 元々 事業系ごみ及び産業廃棄物の処理責任は排出事業者にあるので 事業者が自治体の処理手数料の増額を負担に感じる場合 処理手数料がより安価な民間業者に処理を任せるのが妥当だと考えている 市としても 自ら処理するごみの量が減り かつ民間業者の収入増などにつながるのであれば 手数料が増額となったとしても一定のメリットが見込まれる 逆に 事業系ごみが増え その処理手数料を市民が負担する というのはどうかと思うので 今回の改定は 理由も時期も適切と考える 一気に目標額まで値上げする (A 案を採用する ) のは値上げ幅が過大になるが 中間的な額へ段階的に引き上げ 次回の改定以降で目標額まで引き上げていく狙いがあると私は認識している 1 点確認したい 近隣他市と処理原価を比較したところ 今回の処理手数料改定が 千歳市が進める企業誘致への影響については どのように考えているのか 企業誘致への影響については 先ほど説明した事業系ごみ処理量上位 5 社の中には 100 万円以上負担増となる事業者 ( 市内の廃棄物処理事業者 ) もある そういった事業者には 今後丁寧な説明をしていき ご理解をいただきたいと考えているが この処理手数料では 事業者の活動に大きな影響が出ない範囲であると考えている 事業者の中で処理手数料の増により負担が高額となる事業者は 会社規模が大きいので 相応の割合を負担していただくべきと考えている 各事業者には 廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づき 事業者にも一定程度の責任を持っていただくこと また 平成 21 年度手数料改定に係る検 4

5 討時にも 段階的にあるべき姿に近づけよう という意見をいただいている経緯などを踏まえ 手数料の増額改定を理解していただきたいと考えている なお 手数料の改定について 一定の基準を定めたルール ( 使用料等受益者負担の見直し方針 ) があり 現行価格の 50% を改定幅の上限としているものがある 前回よりは踏み込んでいることから 前回の改定よりは大きい引上率となっている 本年 4 月に水道料金が値上げになったこともあるが この改定でも 事業者に負担していただく必要があることから 値上げについては諸般の事情を考慮していくことが必要と考える 先ほど事務局から報告があったとおり 今回で結論を出すということではなく 次回に再度議論をしてから答申案を作成した上 答申書を市長に提出するということでよろしいか それでは この件については継続事項とする 4 その他 1 道央廃棄物処理組合生活環境影響調査結果の概要事務局より資料 4に基づき報告 質疑 この新焼却処理施設が平成 36 年度から稼働するということだが 既存の焼却処理施設はどうなるのか 平成 35 年度末までは 既存の焼却処理施設を利用し 平成 36 年度以降は 新焼却処理施設を利用する予定である 新焼却処理施設の処理能力は 既存の焼却処理施設より処理量が少なくなるということだが それは今後ごみが減るということを推計して設計されているということか 処理能力等については 道央廃棄物処理組合が 各市町が作成している一般廃棄物処理基本計画を基に処理能力を決定している 5

6 承知した 市民の協力もあり ごみの総量は減ってきていることから 千歳市一般廃棄物処理基本計画にあるごみの減量目標が達成される見込みであるということを理解した 2 道央廃棄物処理組合焼却施設基本設計の概要事務局より資料 5に基づき報告 質疑 新焼却処理施設周辺の道路は 緩やかなカーブが連続しているところで 車両の追い越しがよくある 中には危険な追い越しもあるので なるべく収集車が道路に滞留することを防ぎ 追い越し時も安全になるようにしていただきたい 本会議において 交通対策について意見があったということを組合側に伝えていただきたい 設備概要で 震災時に稼働可能としているが 自家発電が可能ということか 大地震が起きても 構造上大きな補修をすることなく稼働できるという設計である 詳細については 道央廃棄物処理組合から連絡があった時に報告する 道央廃棄物処理組合から連絡があった時でよいので ご報告いただきたい 3 スポーツごみ拾いについて事務局より資料 6に基づき報告 スポーツごみ拾いについては 口頭程度での報告かと思っていたが よく調べていただき 感謝申し上げる 大変勉強になったので 今後参考にさせていただく 4 事務局より連絡事項 次回審議会は 6 月 25 日 ( 月 )13 時 30 分開催予定 以上 6

答申

答申 ごみ減量化対策について 答申書 網走市廃棄物減量化等推進懇話会 1. はじめに網走市は もったいない の心で築く 循環型社会の実現 に向け 平成 22 年度に 網走市一般廃棄物処理基本計画 ( 以下 基本計画 ) を策定しました 基本計画の中では 1 日 1 人当たりのごみの排出量 ( 原単位 ) を 目標年度である平成 26 年度の時点で1,000gまで減量させることとし 市民 事業者の協力のもと

More information

... 1... 2... 3... 4... 5... 6... 7... 7... 9... 10... 16... 16... 19... 20... 21... 25... 26... 27... 31... 39... 40... 40... 43... 45... 53... 54... 55... 55... 56... 57... 57... 59... 60... 61... 61...

More information

目 次 1 計画策定の意義 1 2 基本的方向 2 3 計画期間 2 4 対象品目 各年度における容器包装廃棄物の排出量の見込み 4 6 容器包装廃棄物の排出の抑制の促進するための方策に 関する事項 5 7 分別収集をするものとした容器包装廃棄物の種類及び当該容器 包装廃棄物の収集に係る

目 次 1 計画策定の意義 1 2 基本的方向 2 3 計画期間 2 4 対象品目 各年度における容器包装廃棄物の排出量の見込み 4 6 容器包装廃棄物の排出の抑制の促進するための方策に 関する事項 5 7 分別収集をするものとした容器包装廃棄物の種類及び当該容器 包装廃棄物の収集に係る 栗原市分別収集計画 ( 第 8 期 ) 平成 28 年 6 月栗原市 目 次 1 計画策定の意義 1 2 基本的方向 2 3 計画期間 2 4 対象品目 2 3 5 各年度における容器包装廃棄物の排出量の見込み 4 6 容器包装廃棄物の排出の抑制の促進するための方策に 関する事項 5 7 分別収集をするものとした容器包装廃棄物の種類及び当該容器 包装廃棄物の収集に係る分別の区分 6 8 各年度において得られる分別基準適合物の特定分別基準適合物

More information

<593A5C926391CC81408AD68C575C8CB897CA90528B6389EF5C91E6388E9F5C91E63689F15F90528B6389EF E31312E31385C8E9197BF345F91E63689F12E646F63>

<593A5C926391CC81408AD68C575C8CB897CA90528B6389EF5C91E6388E9F5C91E63689F15F90528B6389EF E31312E31385C8E9197BF345F91E63689F12E646F63> 資料 4 事業系ごみの減量について 1 事業系ごみの現状と課題 本市の事業系ごみの処理量は 図 -1 に示すとおり年々減少しておりますが 事業系ごみが占める割合は 総ごみ量の約 40% であり 一般廃棄物処理基本計画の目標値を達成するためには 事業系ごみの減量は欠かせないものとなっています 現在実施している事業系ごみの施策としては 上質古紙のリサイクル推進 エコストアの推進 排出指導などですが 今後

More information

Microsoft PowerPoint - H27清掃部(市民説明会第2段)1114.pptx

Microsoft PowerPoint - H27清掃部(市民説明会第2段)1114.pptx さらなるごみの減量 資源化に向けた 3 つのプランに関する意見交換会 家庭ごみ有料化 戸別収集の導入 ごみ収集回数の削減 平成 27 年 11~12 月市川市清掃部 1 市川市のごみ処理の概要 ( 平成 25 年度実績 ) 総排出量は 1 年間で 145,022 トン 25m プールに入れたら 約 1,150 杯分 ( 資源物の回収量を含む ) 処理にかかる費用は 1 年間で 約 58.4 億円 市民

More information

ごみ焼却施設の用地設定

ごみ焼却施設の用地設定 ( 参考資料 ) 1. ごみ焼却施設の規模 1-1. 将来ごみ量将来の家庭系及び事業系のごみ量 再生資源量については 実績データにもとづき推計される人口 原単位 ( 市民 1 人 1 日あたりのごみ量 ) 等を基に 将来のごみの減量 資源化の促進を考慮した将来ごみ量を設定します また ごみ焼却施設の整備に伴いごみ処理システムの効率化 資源の循環利用を図るため 他の廃棄物処理施設の併設について検討します

More information

家庭系ごみの有料化について ( 報告 ) 弘前市廃棄物減量等推進審議会 ごみ減量化 資源化検討部会 平成 28 年 8 月 目次 1. はじめに 1 2. ごみ処理の現状 1 3. 家庭系ごみ有料化の有効性 2 (1) ごみの減量化 資源化の推進 (2) 公平性の確保 (3) 適正排出の推進 4. 家庭系ごみ有料化の仕組み 2 (1) 有料化の対象 (2) 手数料の徴収方法 (3) 手数料の料金体系

More information

平成16年度第2回狭山市廃棄物減量等推進審議会

平成16年度第2回狭山市廃棄物減量等推進審議会 平成 28 年度第 4 回狭山市廃棄物減量等推進審議会 開催日時平成 28 年 11 月 21 日 ( 月 ) 午後 2 時から 4 時 10 分 開催場所奥富環境センター 4 階会議室 出席者島嵜会長 関根副会長 齊藤委員 谷口委員 林委員 安永委員山﨑委員 畔上委員 古屋委員 涌井委員 加藤委員 以上 11 名 欠席者吉澤委員 大井川委員 磯部委員 吉浦委員 事務局品川環境経済部長 神田環境経済部次長

More information

ツールへのデータ入力前にすべきこと 一般廃棄物処理に係るフロー図を作成 < 収集 : 直営 > < 直接搬入 > 粗大ごみ **t <A 破砕施設 : 直営 > <D 最終処分場 > 粗大ごみ **t 粗大ごみ **t 粗大ごみ **t 燃やすごみ **t アルミ缶 **t スチール缶 **t びん

ツールへのデータ入力前にすべきこと 一般廃棄物処理に係るフロー図を作成 < 収集 : 直営 > < 直接搬入 > 粗大ごみ **t <A 破砕施設 : 直営 > <D 最終処分場 > 粗大ごみ **t 粗大ごみ **t 粗大ごみ **t 燃やすごみ **t アルミ缶 **t スチール缶 **t びん 一般廃棄物会計基準 財務書類作成支援ツール ~ 入力のポイント ~ 46 ツールへのデータ入力前にすべきこと 一般廃棄物処理に係るフロー図を作成 < 収集 : 直営 > < 直接搬入 > 粗大ごみ **t 粗大ごみ **t 粗大ごみ **t 粗大ごみ **t 燃やすごみ **t アルミ缶 **t スチール缶 **t びん **t ペットボトル **t

More information

常磐町内会説明会 会議要旨

常磐町内会説明会 会議要旨 中相原町内会説明会会議要旨 開催日時 :2013 年 3 月 29 日 ( 金 ) 19 時 00 分 ~20 時 30 分 開催場所 : 中相原会館参加者 : 約 20 名 次第 1. 新たな ごみの資源化施設 について 2. 建設予定地の選定について * 相原エリア ( 相原町 3881 番地 ) 検討概要の説明 3. ごみの減量化 資源化協力についてのPR これまでの懇談会で頂いた質問 意見の概要説明

More information

<4D F736F F F696E74202D B4917C E7396AF90E096BE89EF816A8DC58F492E B93C782DD8EE682E890EA97705D>

<4D F736F F F696E74202D B4917C E7396AF90E096BE89EF816A8DC58F492E B93C782DD8EE682E890EA97705D> さらなるごみの減量 資源化に向けた 3 つのプランに関する説明会 市川市清掃部平成 27 年 8 月 1 市川市のごみ処理の概要 ( 平成 25 年度実績 ) 総排出量は 1 年間で 145,022 トン 25m プールに入れたら 約 1,150 杯分 ( 資源物の回収量を含む ) 処理にかかる費用は 約 58.4 億円 市民 1 人あたり約 12,400 円 燃やすごみの場合 1 袋 (45l)

More information

審議内容(発言者、発言内容、審議経過、決定事項等)

審議内容(発言者、発言内容、審議経過、決定事項等) 様式第 3 号 ( 第 1 2 条関係 ) 会議録 会 議 の 名 称第 6 回吉川市廃棄物減量等推進審議会 平成 2 0 年 1 1 月 2 1 日 ( 金 ) 午後 2 時 0 0 分から 開 催 日 時 午後 2 時 5 5 分ま で 開 催 場 所吉川市役所 201 会議室 吉岡茂 ( 会長 ) 小林里子 ( 副会長 ) 岩田京子 田中陽子 出席委員 ( 者 ) 氏名 赤出川清子 鈴木功 古市民雄

More information

12年~16年

12年~16年 小平市分別収集計画 第 8 期 平成 28 年 6 月 小平 市 1 計画策定の意義本計画は 容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律第 8 条に基づいて 一般廃棄物のうち多くを占める容器包装廃棄物を分別収集し 3R( リデュース リユース リサイクル ) を推進するための具体的な方策を明らかにし これを公表することにより 市民 事業者 行政それぞれが取組むべき方針を示したものである

More information

2 市長は 告示産業廃棄物の処理を次の基準により行うものとする (1) 処理できる告示産業廃棄物は 市内の土地又は建物から排出されたものに限る (2) 1 日に搬入できる告示産業廃棄物の量は 2 トン車 1 台 ( 軽トラックの場合は 2 台 ) 以内とする ただし 天災等特別の理由による場合は 市

2 市長は 告示産業廃棄物の処理を次の基準により行うものとする (1) 処理できる告示産業廃棄物は 市内の土地又は建物から排出されたものに限る (2) 1 日に搬入できる告示産業廃棄物の量は 2 トン車 1 台 ( 軽トラックの場合は 2 台 ) 以内とする ただし 天災等特別の理由による場合は 市 資料 1-3 京丹後市廃棄物の処理及び清掃に関する条例施行規則平成 16 年 4 月 1 日規則第 120 号 ( 趣旨 ) 第 1 条この規則は 京丹後市廃棄物の処理及び清掃に関する条例 ( 平成 16 年京丹後市条例第 157 号 以下 条例 という ) の施行に関し必要な事項を定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この規則における用語の意義は 廃棄物の処理及び清掃に関する法律 ( 昭和 45

More information

Ⅰ 家庭ごみ有料化の目的                                                         

Ⅰ 家庭ごみ有料化の目的                                                          資料 10 家庭系ごみ有料化の具体的方策について 答申案 平成 20 年 8 月 吉川市廃棄物減量等推進審議会 0 Ⅰ 家庭ごみ有料化の目的 1. 家庭ごみ有料化の背景 (1) 社会環境の変化私たちの生活は 戦後の高度経済成長期を経て 大量生産 大量消費の時代を迎え ごみの排出量は増加してきた しかし 経済の発展と引き換えに 温暖化をはじめとする地球環境の悪化は進み 我々は地球環境を保全するために

More information

一般廃棄物の効果的な減量等の方策について中間報告書(案)

一般廃棄物の効果的な減量等の方策について中間報告書(案) 一般廃棄物の効果的な減量等の方策について中間報告書 ( 案 ) に対するパブリックコメント実施報告 平成 19 年 1 月 12 日三条市廃棄物減量等推進審議会 1 実施期間平成 18 年 12 月 18 日 ( 月 )~ 平成 19 年 1 月 5 日 ( 金 ) 2 告知方法広報さんじょう (12 月 16 日号 ) 市ホームページに掲載閲覧窓口設置 生活環境課 図書館 市役所及び栄 下田サービスセンターの市民課

More information

3 議事 (1) 審議事項 1. 北見市一般廃棄物処理基本計画 ( 案 ) について 事務局から説明 質疑 ~ 目標値等の根拠と今後の見通しについてリサイクルルートについて 質疑終了後 答申内容の取りまとめ 4 その他 ~ 事務局より今後スケジュールを説明 5 閉会 (14 時 40 分 ) 2

3 議事 (1) 審議事項 1. 北見市一般廃棄物処理基本計画 ( 案 ) について 事務局から説明 質疑 ~ 目標値等の根拠と今後の見通しについてリサイクルルートについて 質疑終了後 答申内容の取りまとめ 4 その他 ~ 事務局より今後スケジュールを説明 5 閉会 (14 時 40 分 ) 2 平成 30 年度 第 3 回北見市廃棄物減量等推進審議会報告書 日時 会場 平成 30 年 11 月 27 日 ( 火 )14:00~ クリーンライフセンター大会議室 出席委員星雅之会長 成田禅副会長 福地博行委員 藤田依里委員 遠藤登志子委員 德増秀隆委員 田巻美代子委員 斉藤伸一郎委員 大友三明委員 橘勝俊委員 西野克利委員 齋藤均委員 欠席委員 吉田理恵委員 山原大祐委員 吉田恭委員 石黒晃平委員

More information

平成 27 年度第 3 回秦野市廃棄物対策審議会概要 1 日時 平成 27 年 12 月 18 日 ( 金 ) 午後 6 時 ~ 午後 7 時 30 分 2 場所 秦野市役所本庁舎 3 階講堂 3 出席者 12 名 ( 欠席者 2 名 ) 東海大学教養学部人間環境学科特任教授 原田一郎氏 東海大学教

平成 27 年度第 3 回秦野市廃棄物対策審議会概要 1 日時 平成 27 年 12 月 18 日 ( 金 ) 午後 6 時 ~ 午後 7 時 30 分 2 場所 秦野市役所本庁舎 3 階講堂 3 出席者 12 名 ( 欠席者 2 名 ) 東海大学教養学部人間環境学科特任教授 原田一郎氏 東海大学教 平成 27 年度第 3 回秦野市廃棄物対策審議会概要 1 日時 平成 27 年 12 月 18 日 ( 金 ) 午後 6 時 ~ 午後 7 時 30 分 2 場所 秦野市役所本庁舎 3 階講堂 3 出席者 12 名 ( 欠席者 2 名 ) 東海大学教養学部人間環境学科特任教授 原田一郎氏 東海大学教養学部人間環境学科准教授 小栗和也氏 多摩大学グローバルスタディーズ学部教授橋詰博樹氏 東京地方税理士平塚支部

More information

事務局 : 資料 1 について説明 事務局 : 前回の審議会で 雑がみ回収袋を配布してはどうか 子どもへの教育が大切であろう といったごみの減量施策についての意見をいただいた 市としても廃棄物の減量施策については少しずつではあるが取り組んでおり 引き続き減量の取組みは進めていく このごみ減量の施策に

事務局 : 資料 1 について説明 事務局 : 前回の審議会で 雑がみ回収袋を配布してはどうか 子どもへの教育が大切であろう といったごみの減量施策についての意見をいただいた 市としても廃棄物の減量施策については少しずつではあるが取り組んでおり 引き続き減量の取組みは進めていく このごみ減量の施策に 平成 30 年度第 2 回京丹後市廃棄物減量等推進審議会会議録 1 開催日時平成 30 年 9 月 22 日 ( 土 ) 午前 9 時 30 分 ~ 午前 11 時 30 分 2 開催場所京丹後市役所 205 会議室 3 出席者藤原義幸委員 安田満委員 中江榮子委員 森吉岡厚司委員 清水義夫委員 味田佳子委員藤原道江委員 中江利光委員 岡眞子委員 ( 以上 10 名 ) 欠席者田村美乃枝委員 下田好之委員

More information

家具類

家具類 第 2 部廃棄物減量等推進審議会 町田市のごみは 今 今日のごみ問題は まちだ 10 年後のごみの資源化 処理は 廃棄物減量等推進審議会で議論しています 廃棄物減量等推進審議会とは ********************************************************************************************************** *************************************************************************************************

More information

平成17年5月18日 豊岡市国民健康保険運営協議会シナリオ

平成17年5月18日 豊岡市国民健康保険運営協議会シナリオ 平成 30 年度第 2 回豊岡市国民健康保険運営協議会会議録 1 日時平成 30 年 5 月 15 日 ( 火 ) 午後 1 時 30 分開会午後 2 時 20 分閉会 2 場所豊岡市役所本庁 3 階庁議室 3 出席者 9 名 11 名 4 議事 協議事項 (1) 平成 30 年度豊岡市国民健康保険事業の基本方針 1 国民健康保険税率算定結果について 2 答申 ( 案 ) について 1/5 会議録

More information

家庭ごみ有料化市民懇談会での質問及び回答

家庭ごみ有料化市民懇談会での質問及び回答 家庭ごみ有料化市民懇談会での質問及び回答 ( 平成 20 年 9 月 17 日有明会館柏小学校区 ) 質問 1. 有料化することはよいことだと思いますが生ごみ等は夏場腐敗してしまいます 小さい袋が売っていなくていつも 30 リットルとか 45 リットルのごみ袋に少しだけ入れて排出しています 単身者向けにごみ袋の種類を何種類か用意して売るというのは如何ですか? 一律では不公平だと思います 回答 1.

More information

3 議事 (1) 審議事項 1. 北見市一般廃棄物処理基本計画の素案について 事務局から説明 質疑 ~ 第四次循環型社会形成推進基本計画が及ぼす本計画への影響について 4 その他 ~ 特になし 5 閉会 (15 時 00 分 ) 2

3 議事 (1) 審議事項 1. 北見市一般廃棄物処理基本計画の素案について 事務局から説明 質疑 ~ 第四次循環型社会形成推進基本計画が及ぼす本計画への影響について 4 その他 ~ 特になし 5 閉会 (15 時 00 分 ) 2 平成 30 年度 第 2 回北見市廃棄物減量等推進審議会報告書 日時 会場 平成 30 年 9 月 5 日 ( 水 )14:00~ クリーンライフセンター大会議室 出席委員星雅之会長 成田禅副会長 吉田理恵委員 福地博行委員 藤田依里委員 山原大祐委員 吉田恭委員 遠藤登志子委員 田巻美代子委員 大友三明委員 橘勝俊委員 西野克利委員 齋藤均委員 欠席委員 石黒晃平委員 德増秀隆委員 斉藤伸一郎委員

More information

産業廃棄物税は 最終処分される産業廃棄物に課されるものであり 排出事業者から中間処理に委託された廃棄物すべてに課税されるわけではありません 中間処理業者の方が排出事業者から処理料金に含めて受け取る税相当額は 中間処理によって減量化されたり リサイクルされた分を除いた中間処理後に最終処分される産業廃棄

産業廃棄物税は 最終処分される産業廃棄物に課されるものであり 排出事業者から中間処理に委託された廃棄物すべてに課税されるわけではありません 中間処理業者の方が排出事業者から処理料金に含めて受け取る税相当額は 中間処理によって減量化されたり リサイクルされた分を除いた中間処理後に最終処分される産業廃棄 産業廃棄物税説明会用資料 福島県総務部税務企画グループ 産業廃棄物税の概要 資料 2-1 福島県では 地方税法第 4 条第 6 項の規定に基づき 循環型社会の形成に向け 産業廃 棄物の排出の抑制 再生利用等による産業廃棄物の減量その他その適正な処理の促進に関 する施策の実施に要する費用に充てるため 福島県産業廃棄物税条例 ( 平成条例第 4 号 ) を平成 18 年 4 月 1 日より施行いたします

More information

平成15年度 第1回特別職報酬等審議会 議事録

平成15年度 第1回特別職報酬等審議会 議事録 平成 29 年第 2 回特別職報酬等審議会議事要旨 1 日時平成 29 年 4 月 27 日 ( 木 ) 午前 10 時 ~ 午前 11 時 30 分 2 場所市庁舎議会棟 3 階全員協議会室 3 出席者稲葉 稲場 石山 金山 前田英司 前田敏 安田 4 欠席者なし 5 事務局 ( 総務部 ) 山崎総務部長 廣瀬職員監 山下職員課長 天池職員課長補佐 ( 議会事務局 ) 山上事務局長 滝沢事務局次長

More information

目 次. 計画策定の意義 2. 基本的方針 3. 計画期間 4. 対象品目 5. 各年度における容器包装廃棄物の排出量見込み ( 第 8 条第 2 項第 号 ) 2 6. 容器包装廃棄物の排出の抑制のための方策に関する事項 ( 第 8 条第 2 項第 2 号 ) 3 7. 分別収集をするものとした容

目 次. 計画策定の意義 2. 基本的方針 3. 計画期間 4. 対象品目 5. 各年度における容器包装廃棄物の排出量見込み ( 第 8 条第 2 項第 号 ) 2 6. 容器包装廃棄物の排出の抑制のための方策に関する事項 ( 第 8 条第 2 項第 2 号 ) 3 7. 分別収集をするものとした容 容器包装リサイクル法に基づく 第 8 期江戸川区分別収集計画 平成 28 年 6 月 江戸川区 目 次. 計画策定の意義 2. 基本的方針 3. 計画期間 4. 対象品目 5. 各年度における容器包装廃棄物の排出量見込み ( 第 8 条第 2 項第 号 ) 2 6. 容器包装廃棄物の排出の抑制のための方策に関する事項 ( 第 8 条第 2 項第 2 号 ) 3 7. 分別収集をするものとした容器包装廃棄物の種類及び当該容器包装廃棄物の収集に係る分別の区分

More information

教務厚生常任委員会行政視察報告書 1. 視察期間 平成 26 年 10 月 14 日 ( 火 ) から 10 月 16 日 ( 木 ) まで 2. 視察事項 ( 視察地 ) 及び選定理由 (1) 幼保一体化施設 コロポックルの森 について ( 北海道登別市 ) 登別市では 新たに建設する市立保育所を

教務厚生常任委員会行政視察報告書 1. 視察期間 平成 26 年 10 月 14 日 ( 火 ) から 10 月 16 日 ( 木 ) まで 2. 視察事項 ( 視察地 ) 及び選定理由 (1) 幼保一体化施設 コロポックルの森 について ( 北海道登別市 ) 登別市では 新たに建設する市立保育所を 教務厚生常任委員会行政視察報告書 1. 視察期間 平成 26 年 10 月 14 日 ( 火 ) から 10 月 16 日 ( 木 ) まで 2. 視察事項 ( 視察地 ) 及び選定理由 (1) 幼保一体化施設 コロポックルの森 について ( 北海道登別市 ) 登別市では 新たに建設する市立保育所を幼保連携型の認定子ども園とし その運営も私立幼稚園を運営する学校法人に委託することで 公立保育所の建て替えと統合

More information

第6章 その他ごみ処理に関し必要な事項

第6章 その他ごみ処理に関し必要な事項 第 6 章その他ごみ処理に関し必要な事項 本計画の基本理念として掲げる 未来へつなぐ 循環型都市よこすか の創造 は 市民 事業者 市とが一体となって取り組むことで実現されるものです これまでの第 1 章から第 5 章に 持続可能な循環型社会の創造に向けた基本理念 それを実現する手段としての3R 推進の内容 市民 事業者 市それぞれの減量化 資源化のための役割 また 市が行うごみ処理に関する計画などを示してきました

More information

審議経過(主な発言要旨等)

審議経過(主な発言要旨等) 会議録 会議名 平成 26 年度第 2 回小金井市小口事業資金融資審議会 事務局 市民部経済課産業振興係 開催日時 平成 27 年 1 月 23 日 ( 金 ) 午前 10 時 00 分 ~ 午前 12 時 00 分 開催場所 小金井市商工会館 2 階小会議室 出 委員 石井忠史 益田あゆみ 小林貢 小林功 松平貴 藤本裕 席 その他 なし 者 事務局 當麻光弘経済課長 鈴木富美産業振興係主任 傍聴の可否可

More information

<4D F736F F D E096BE89EF939982C58AF182B982E782EA82BD88D38CA9>

<4D F736F F D E096BE89EF939982C58AF182B982E782EA82BD88D38CA9> 県央ブロックごみ し尿処理広域化基本構想 ( 案 ) に関する説明会等で寄せられた意見パブリックコメントの実施に併せて, 既存のごみ処理施設周辺住民, 関係機関等へ基本構想 ( 案 ) の概要の説明を行い, 意見等をいただきましたので, その内容と協議会の考え方についても公表いたします 説明会等の実施状況市町名 対象者 開催日 人数 既存施設周辺住民 9 月 12 日,16 日,17 日, 29 日

More information

加須市審議会等の会議の公開に関する要綱の運用の手引

加須市審議会等の会議の公開に関する要綱の運用の手引 様式第 3 号 ( 第 8 条関係 ) 発言者会議の内容 ( 発言内容 審議経過 決定事項等 ) 開会 渡邉教育長 委嘱状交付 委員名簿順に教育長が委員に委嘱状を交付 渡邉教育長 あいさつ 加須市教育委員会教育長あいさつ 加須市いじめ問題調査審議会委員紹介 事務局が委員名簿順に委員を紹介 加須市いじめ問題調査審議会会長及び副会長の選任 資料の確認資料 1 加須市いじめの防止等のための基本的な方針資料

More information

食品廃棄物肥料化等推進検討委員会

食品廃棄物肥料化等推進検討委員会 会議録 会議名 ( 審議会等名 ) 事務局 ( 担当課 ) 平成 26 年度第 1 回小金井市廃棄物減量等推進審議会 小金井市ごみ対策課 開催日時 平成 26 年 7 月 23 日 ( 水 ) 午後 6 時から午後 8 時まで 開催場所 小金井市役所本庁舎 3 階第一会議室 出 席 委 員 < 出席者 :11 名 > 渡辺副会長 加藤委員 降旗委員 波多野委員 多田岳人委員 多田典子委員 北澤委員

More information

第1 機構・組織・人員及び予算

第1 機構・組織・人員及び予算 2 3 4 5 2 資源循環局事務分掌 総務部総務課庶務係 1 局内の文書に関すること 2 局内の事務事業の連絡調整に関すること 3 局に属する庁舎の管理及び庁中取締りに関すること 4 局に属する財産の管理に関すること 5 局の危機管理に関すること 6 財団法人横浜市廃棄物資源公社に関すること 7 他の部 課 係の主管に属しないこと 経理係 1 局内の予算及び決算に関すること 2 局内の予算執行の調整に関すること

More information

(1) 住民は有料化をどう考えているか 循環型社会の形成に関する世論調査 ( 内閣府平成 13 年 ) ごみ問題にどの程度関心があるか 非常に関心がある (32) ある程度関心がある (58) あまり関心がない (8) まったく関心がない わからない (2) ごみの有料化 に対してどのように思うか

(1) 住民は有料化をどう考えているか 循環型社会の形成に関する世論調査 ( 内閣府平成 13 年 ) ごみ問題にどの程度関心があるか 非常に関心がある (32) ある程度関心がある (58) あまり関心がない (8) まったく関心がない わからない (2) ごみの有料化 に対してどのように思うか 家庭ごみ有料化の意義 (1) 住民は有料化をどう考えているか 循環型社会の形成に関する世論調査 ( 内閣府平成 13 年 ) ごみ問題にどの程度関心があるか 非常に関心がある (32) ある程度関心がある (58) あまり関心がない (8) まったく関心がない わからない (2) ごみの有料化 に対してどのように思うか 賛成である (13) どちらかというと賛成である (31) どちらともいえない

More information

議長 一同 金の範囲内で 指定管理者が利用料金を設定すると定められており 条例に記載する金額が上限と考えてもらいたい 一方小田原駅西口第 2 東口自転車駐車場は 条例に基づく施設ではないため 料金は公益財団法人自転車駐車場整備センターの運営時の料金を維持して運営するものとしている 2 施設の料金の違

議長 一同 金の範囲内で 指定管理者が利用料金を設定すると定められており 条例に記載する金額が上限と考えてもらいたい 一方小田原駅西口第 2 東口自転車駐車場は 条例に基づく施設ではないため 料金は公益財団法人自転車駐車場整備センターの運営時の料金を維持して運営するものとしている 2 施設の料金の違 第 1 回小田原市自転車駐車場事業者選定委員会概要 日時平成 30 年 4 月 24 日 ( 火 ) 午後 3 時 ~ 場所小田原市役所 301 会議室 出席者 委員 : 高橋委員 青木委員 加藤委員 安西委員 角田委員 杉﨑委員 事務局 : 山崎市民部長 片野地域安全課長 蓮見地域安全課副課長 生活安全係主事 2 名 欠席者 なし 傍聴者 なし 配布資料 次第 小田原市自転車駐車場事業者選定委員会名簿

More information

平成 29 年度第 5 回清瀬市廃棄物減量等推進審議会 ( 要旨 ) 日時 : 平成 30 年 3 月 23 日 ( 金 ) 午前 10 時 ~ 場所 : 健康センター 2F 第 3 会議室 出席委員石井会長 尾﨑副会長 関委員 恩田委員 金子委員 加藤委員 小畑委員 阿久津委 員 濱野委員 有戸委

平成 29 年度第 5 回清瀬市廃棄物減量等推進審議会 ( 要旨 ) 日時 : 平成 30 年 3 月 23 日 ( 金 ) 午前 10 時 ~ 場所 : 健康センター 2F 第 3 会議室 出席委員石井会長 尾﨑副会長 関委員 恩田委員 金子委員 加藤委員 小畑委員 阿久津委 員 濱野委員 有戸委 平成 29 年度第 5 回清瀬市廃棄物減量等推進審議会 ( 要旨 ) 日時 : 平成 30 年 3 月 23 日 ( 金 ) 午前 10 時 ~ 場所 : 健康センター 2F 第 3 会議室 出席委員石井会長 尾﨑副会長 関委員 恩田委員 金子委員 加藤委員 小畑委員 阿久津委 員 濱野委員 有戸委員 大槻委員 織田委員 (12 名 ) 欠席委員水口委員 小糸委員 林委員 (3 名 ) 会議次第 1.

More information

4. 町田市の廃棄物の処理及び再利用の促進に関する条例及び施行規則 6 審議会の議事は 出席委員の過半数で決し 可否同数のときは 会長の決するところによる 7 会長は 必要に応じて 委員以外の者を会議に出席させ 説明又は意見を聴くことができる ( 所掌事項 ) 第 4 条審議会は 市長の諮問に応じ

4. 町田市の廃棄物の処理及び再利用の促進に関する条例及び施行規則 6 審議会の議事は 出席委員の過半数で決し 可否同数のときは 会長の決するところによる 7 会長は 必要に応じて 委員以外の者を会議に出席させ 説明又は意見を聴くことができる ( 所掌事項 ) 第 4 条審議会は 市長の諮問に応じ 4. 町田市の廃棄物の処理及び再利用の促進に関する条例及び施行規則 4. 町田市廃棄物の処理及び再利用の促進に関する条例及び施行規則 町田市廃棄物の処理及び再利用の促進に関する条例 ( 抜粋 ) 平成 5 年 9 月 30 日条例第 28 号 ( 廃棄物減量等推進審議会 ) 第 9 条一般廃棄物の減量 処理及び再利用の促進等に関する事項を審議するため 市長の附属機関として 町田市廃棄物減量等推進審議会

More information

1. 実施事業ごとにみた検証 検討 再構築にあたっては ごみ処理基本計画 ( 中間見直し ) に記載される実施事業ごとに実効性等を踏まえ (1) スケジュールの修正を要する実施事業 (2) 達成状況により目標値を改める実施事業 (3) 新たに取り組む実施事業 の 3 つに分け検証等を行いました (1

1. 実施事業ごとにみた検証 検討 再構築にあたっては ごみ処理基本計画 ( 中間見直し ) に記載される実施事業ごとに実効性等を踏まえ (1) スケジュールの修正を要する実施事業 (2) 達成状況により目標値を改める実施事業 (3) 新たに取り組む実施事業 の 3 つに分け検証等を行いました (1 ごみ処理基本計画 ( 中間見直し ) 再構築のまとめ 鎌倉市 1 1. 実施事業ごとにみた検証 検討 再構築にあたっては ごみ処理基本計画 ( 中間見直し ) に記載される実施事業ごとに実効性等を踏まえ (1) スケジュールの修正を要する実施事業 (2) 達成状況により目標値を改める実施事業 (3) 新たに取り組む実施事業 の 3 つに分け検証等を行いました (1) スケジュールの修正を要する実施事業

More information

2. 池田市にせまる ごみ問題 (1) 市民の協力 と 制度の導入 でごみ減量に成果 池田市では 持続可能な循環型社会をめざし 市民の協力のもと様々な施策を進めてきました 平成 15 年度の審議会第 1 次答申では ごみの有料化策が示され ごみ指定袋制度の導入やトレイなどの資源分別品目を増やすなど

2. 池田市にせまる ごみ問題 (1) 市民の協力 と 制度の導入 でごみ減量に成果 池田市では 持続可能な循環型社会をめざし 市民の協力のもと様々な施策を進めてきました 平成 15 年度の審議会第 1 次答申では ごみの有料化策が示され ごみ指定袋制度の導入やトレイなどの資源分別品目を増やすなど 家庭ごみ指定袋制度 と 持込ごみ処理手数料 の見直しについて 本資料は 家庭ごみ指定袋制度 と主に事業系ごみに関係する池田市クリーンセンター ( ごみ焼却施設 ) への 持込ごみ処理手数料 見直しについて みなさまにご意見をいただくためのもので 改正案とその基本的な考え方をお示ししています なお この改正案は学識経験者 市民 事業者 行政からなる 池田市廃棄物減量等推進審議会 ( 以下審議会 ) にはかり

More information

新ごみ処理施設の整備に向けた 施設整備の基本方針 資料 施設整備の基本方針 ( 案 ) (1) 施設整備の目的泉佐野市田尻町清掃施設組合 ( 以下 本組合 という ) 及び熊取町では 泉佐野市 田尻町及び熊取町から発生する一般廃棄物 ( ごみ及びし尿処理汚泥 ) を泉佐野市田尻町清掃施

新ごみ処理施設の整備に向けた 施設整備の基本方針 資料 施設整備の基本方針 ( 案 ) (1) 施設整備の目的泉佐野市田尻町清掃施設組合 ( 以下 本組合 という ) 及び熊取町では 泉佐野市 田尻町及び熊取町から発生する一般廃棄物 ( ごみ及びし尿処理汚泥 ) を泉佐野市田尻町清掃施 新ごみ処理施設の整備に向けた 施設整備の基本方針 資料 3-2 1. 施設整備の基本方針 ( 案 ) (1) 施設整備の目的泉佐野市田尻町清掃施設組合 ( 以下 本組合 という ) 及び熊取町では 泉佐野市 田尻町及び熊取町から発生する一般廃棄物 ( ごみ及びし尿処理汚泥 ) を泉佐野市田尻町清掃施設組合第二事業所 ( 焼却施設及び粗大ごみ処理施設 ) と熊取町環境センター ( 焼却施設及び資源化施設

More information

これは 平成 27 年 12 月現在の清掃一組の清掃工場等の施設配置図です 建替え中の杉並清掃工場を除く 20 工場でごみ焼却による熱エネルギーを利用した発電を行っています 施設全体の焼却能力の規模としては 1 日当たり 11,700 トンとなります また 全工場の発電能力規模の合計は約 28 万キ

これは 平成 27 年 12 月現在の清掃一組の清掃工場等の施設配置図です 建替え中の杉並清掃工場を除く 20 工場でごみ焼却による熱エネルギーを利用した発電を行っています 施設全体の焼却能力の規模としては 1 日当たり 11,700 トンとなります また 全工場の発電能力規模の合計は約 28 万キ 清掃一組のごみ発電による電力売却の取組について説明します 施設管理部技術課発電係長の下田です よろしくお願いいたします -1- これは 平成 27 年 12 月現在の清掃一組の清掃工場等の施設配置図です 建替え中の杉並清掃工場を除く 20 工場でごみ焼却による熱エネルギーを利用した発電を行っています 施設全体の焼却能力の規模としては 1 日当たり 11,700 トンとなります また 全工場の発電能力規模の合計は約

More information

計画の策定にあたって 本計画は 廃棄物の処理及び清掃に関する法律 第 6 条第 1 項の規定される網走市における一般廃棄物処理に関する基本計画です 網走市では 平成 4 年に策定した基本計画に基づき ごみの減量化の推進 リサイクルセンターや最終処分場を整備するとともに 平成 16 年度にはごみ処理の

計画の策定にあたって 本計画は 廃棄物の処理及び清掃に関する法律 第 6 条第 1 項の規定される網走市における一般廃棄物処理に関する基本計画です 網走市では 平成 4 年に策定した基本計画に基づき ごみの減量化の推進 リサイクルセンターや最終処分場を整備するとともに 平成 16 年度にはごみ処理の ~ ごみダイエットのやさしいまちあばしり ~ 計画の策定にあたって 本計画は 廃棄物の処理及び清掃に関する法律 第 6 条第 1 項の規定される網走市における一般廃棄物処理に関する基本計画です 網走市では 平成 4 年に策定した基本計画に基づき ごみの減量化の推進 リサイクルセンターや最終処分場を整備するとともに 平成 16 年度にはごみ処理の有料化の実施 資源ごみの分別収集の拡充など ごみの適正処理とリサイクルの推進を図ってまいりました

More information

( 審議過程 ) 主な発言等 職務代理者 只今より平成 29 年度第 3 回小金井市廃棄物減量等推進審議会を開催する 本日は 清水委員から欠席の連絡が入っている それでは 西岡市長から委員の委嘱及び平成 30 年度一般廃棄物処理計画の諮問を受けたいと思う 玉井減量推進係主任 委嘱と諮問に入る前に市長

( 審議過程 ) 主な発言等 職務代理者 只今より平成 29 年度第 3 回小金井市廃棄物減量等推進審議会を開催する 本日は 清水委員から欠席の連絡が入っている それでは 西岡市長から委員の委嘱及び平成 30 年度一般廃棄物処理計画の諮問を受けたいと思う 玉井減量推進係主任 委嘱と諮問に入る前に市長 会議録 会議名 ( 審議会等名 ) 事務局 ( 担当課 ) 平成 29 年度第 3 回小金井市廃棄物減量等推進審議会 小金井市ごみ対策課 開催日時平成 29 年 10 月 26 日 ( 木 ) 開催場所 小金井市役所第 2 庁舎 801 会議室 出 席 委 員 < 出席者 :13 名 > 溝入副会長 石田委員 北澤委員 杉本委員 山田委員 吉田委員 黒須委員 齋藤委員 多田委員 波多野委員 林委員

More information

<4D F736F F D E63389F18E9197BF2D31817A5F8E7B90DD8B4B96CD82CC8C9F93A295FB906A82C982C282A282C42E646F63>

<4D F736F F D E63389F18E9197BF2D31817A5F8E7B90DD8B4B96CD82CC8C9F93A295FB906A82C982C282A282C42E646F63> 施設規模の検討方針について 資料 -1 1 第 3 回検討委員会における目的 施設規模の検討方針を定める 2 施設規模の検討方針 案 今年度及び来年度の基本構想においては これまでのごみ処理量実績及び 宝塚市一般廃棄物処理基本計画 平成 25 年 3 月 において設定されたごみ減量及びリサイクルの目標をもとに 現時点で想定される施設規模 暫定値 を算出します 施設規模については 将来的な分別 回収システムの検討や

More information

<4D F736F F D204E4F AEE967B95FB906A8C8892E820955C8E FC92E894C5816A2E646F63>

<4D F736F F D204E4F AEE967B95FB906A8C8892E820955C8E FC92E894C5816A2E646F63> もったいない =MOTTAINAI 今のごみ まったなし! ごみ減量 =MATTANASHI プラスチックごみのリサイクル及び処理方法について - - 有料指定袋によるごみ収集について - - 事業系ごみの処理手数料の見直しについて - 平成 19 年 8 月 多摩市 目次 1 基本方針改正の趣旨基本方針作成の趣旨 1 2 これまでのごみ減量と資源化の取り組み 2 1 環境保護 ごみ減量 資源化への取り組み

More information

<4D F736F F D208E9197BF342D315F93DE97C78CA794708AFC95A88F88979D8C7689E65F89FC92E C456312E332E646F6378>

<4D F736F F D208E9197BF342D315F93DE97C78CA794708AFC95A88F88979D8C7689E65F89FC92E C456312E332E646F6378> 資料 4 平成 29 年 11 月 10 日草案 V1.3 ( 第 4 次計画 ) ( 案 ) 奈良県エコキャラクターな ~ らちゃん 平成 30 年 3 月 奈良県 目次 1. 計画の位置付け... 1 2. 計画の期間... 2 3. 基本目標... 2 4. 計画の対象 ( 廃棄物 )... 2 5. 現状と課題... 3 (1) 一般廃棄物... 3 (2) 産業廃棄物... 7 6. 数値目標...

More information

1 計画策定の意義 私たちが暮らす現代社会は これまで快適で潤いのある生活環境を築くため 大量生産 大量消費 大量廃棄という使い捨てのライフスタイルを恒常化させてきた それに伴い排出される廃棄物は 多様化 増大化を続けたため 処理場や処分場の確保は次第に困難になり 廃棄物処理を取り巻く環境は厳しくな

1 計画策定の意義 私たちが暮らす現代社会は これまで快適で潤いのある生活環境を築くため 大量生産 大量消費 大量廃棄という使い捨てのライフスタイルを恒常化させてきた それに伴い排出される廃棄物は 多様化 増大化を続けたため 処理場や処分場の確保は次第に困難になり 廃棄物処理を取り巻く環境は厳しくな 第 8 期 九重町分別収集計画 大分県玖珠郡九重町 計画期間平成 29 年 4 月 ~ 平成 4 年 月 1 計画策定の意義 私たちが暮らす現代社会は これまで快適で潤いのある生活環境を築くため 大量生産 大量消費 大量廃棄という使い捨てのライフスタイルを恒常化させてきた それに伴い排出される廃棄物は 多様化 増大化を続けたため 処理場や処分場の確保は次第に困難になり 廃棄物処理を取り巻く環境は厳しくなった

More information

< 目次 > 飯山市の今後のごみ減量施策のあり方について答申 1 諮問書 ( 写し ) 6 答申資料編 7

< 目次 > 飯山市の今後のごみ減量施策のあり方について答申 1 諮問書 ( 写し ) 6 答申資料編 7 資料 2 飯山市廃棄物減量等推進審議会 答申 平成 29 年 12 月 日 < 目次 > 飯山市の今後のごみ減量施策のあり方について答申 1 諮問書 ( 写し ) 6 答申資料編 7 飯山市の今後のごみ減量施策のあり方について答申 はじめに 日本の高度経済成長は 私たちの生活水準を向上させた反面 大量生産 大量消費といった経済活動は 大量廃棄型の社会を構築し 各種の公害や廃棄物の増加を招き 後々まで深い痕跡を残しているところであり

More information

発言者要旨 ( 議題 1 ) 地球温暖化対策実行計画 ( 事務事業編 ) について ~ 事務局より 当初策定予定を延長すること 目標値 3 案の提示春田委員確認だが 廃棄物からの排出量はプラ量だけで算定するのか 事務局 CO2 に関してはそうなる 春田委員総排出量で議論するのではなく 廃プラの 1

発言者要旨 ( 議題 1 ) 地球温暖化対策実行計画 ( 事務事業編 ) について ~ 事務局より 当初策定予定を延長すること 目標値 3 案の提示春田委員確認だが 廃棄物からの排出量はプラ量だけで算定するのか 事務局 CO2 に関してはそうなる 春田委員総排出量で議論するのではなく 廃プラの 1 平成 2 7 年度第 3 回地球温暖化対策実行計画改訂部会議事要旨 日時 : 平成 2 7 年 10 月 27 日 ( 火 ) 午後 1 時 3 0 分 ~ 4 時場所 : 市役所第 2 庁舎 3 階 3 0 4 会議室出席委員 : 佐藤部会長 金森委員 春田特別委員 細井特別委員 事務局 ( 環境政策 放射能対策課 ): 染谷環境政策 放射能対策課長 片浦環境政策係長 遠藤主査 渡辺主任主事 傍聴者

More information

川口市環境基本計画 .indb

川口市環境基本計画 .indb 目標 7 ごみの発生 排出抑制 再使用 再生利用をすすめます 主な関連施策個別目標 1 個別目標 6 個別目標 8 個別目標 9 主な担当課交通安全対策課 廃棄物対策課 戸塚環境センター 朝日環境センター リサイクルプラザ ごみの発生 排出を抑制するとともに 資源として有効利用が可能なものはできるだけ再使用または再生利用する資源循環型のまちを目指します 現状と課題 ごみの発生 排出抑制 再使用 再生利用

More information

本日 委員の皆様におかれましては 公私何かとご多忙の中ご出席いただきありがとうございます 本日 花田委員と青木委員 竹内委員 佐野委員におかれましてはご欠席の連絡を頂いております 本日の出席は16 名中 12 名でございます 審議会規則第 5 条第 2 項に基づく規定に達しておりますことをご報告申し

本日 委員の皆様におかれましては 公私何かとご多忙の中ご出席いただきありがとうございます 本日 花田委員と青木委員 竹内委員 佐野委員におかれましてはご欠席の連絡を頂いております 本日の出席は16 名中 12 名でございます 審議会規則第 5 条第 2 項に基づく規定に達しておりますことをご報告申し 一般廃棄物処理基本計画改定第 6 回門真市廃棄物減量等推進審議会議事録 1. 日時平成 22 年 2 月 26 日 ( 金 ) 午前 10 時 ~ 2. 場所門真市リサイクルプラザ5 階第 1 2 会議室 3. 出席者 学 識 経 験 者 竺 文彦 龍谷大学教授 藤江宗一 元産業経済新聞記者 関係市民団体 中道正範 門真市自治連合会監事 葭田正子 門真市消費生活研究会会長 橋本三千穂門真市子ども会育成連合会会長

More information

1 課題出し 瀬戸内市まちづくり会議財政健全化部会経営改善計画策定作業の概要 事務局による課題出し ( 市長 担当の意見も反映 ) 部会委員から出された課題にも対応 課題に対する問題点の整理 わかりやすい記入用シートの作成 2 委員による改革案の作成 事務局提案の課題について 部会委員による改革案の

1 課題出し 瀬戸内市まちづくり会議財政健全化部会経営改善計画策定作業の概要 事務局による課題出し ( 市長 担当の意見も反映 ) 部会委員から出された課題にも対応 課題に対する問題点の整理 わかりやすい記入用シートの作成 2 委員による改革案の作成 事務局提案の課題について 部会委員による改革案の 瀬戸内市まちづくり会議第 2 回財政健全化部会会議次第 日時 : 平成 24 年 12 月 26 日 ( 水 ) 午後 2 時から午後 4 時まで 場所 : 瀬戸内市役所 2 階大会議室 1 開会 2 部会長挨拶 3 協議事項 (1) 経営改善計画の対象となる課題について (2) 部会委員による財政健全化につながる課題について ( 意見出し ) (3) その他 ( 今後の予定等について ) 4 閉会

More information

【資料2】答申概要(案)

【資料2】答申概要(案) ( 案 ) 資料 2 循環型社会の形成に向けた新たな取り組みについて 舞鶴市廃棄物減量等推進審議会答申概要 舞鶴市廃棄物減量等推進審議会では 平成 29 年 4 月 25 日に舞鶴市長から諮問 を受けた 循環型社会の形成に向けた新たな取り組み について 基本方針と今後 の取り組みについて審議し 答申を行いました 概要は次のとおりです 諮問事項 1 容器包装リサイクルに関する取り組みについて 基本方針

More information

東日本大震災に係る災害等廃棄物処理事業の実地調査について

東日本大震災に係る災害等廃棄物処理事業の実地調査について 環廃対発第 110502005 号 平成 23 年 5 月 31 日 各都道府県災害廃棄物処理担当部 ( 局 ) 長殿 環境省大臣官房廃棄物 リサイクル対策部 廃棄物対策課長 東日本大震災に係る災害等廃棄物処理事業の実地調査について 東日本大震災に係る災害等廃棄物処理事業の取扱いについては 東日本大震災に係る災害等廃棄物処理事業の実施について ( 平成 23 年 5 月 2 日環廃対発第 110502002

More information

るための説明会を開催 併せて指定ごみ袋の製造及び販売ルートの整備を順次行い 平成 24 年 1 月 1 日から販売開始 同 4 月 1 日までを移行期間とした 猶予期間についても 地域性を考慮し 指定ごみ袋制が導入されていなかった旧近江八幡市域については新たに指定ごみ袋を購入してもらわなければならな

るための説明会を開催 併せて指定ごみ袋の製造及び販売ルートの整備を順次行い 平成 24 年 1 月 1 日から販売開始 同 4 月 1 日までを移行期間とした 猶予期間についても 地域性を考慮し 指定ごみ袋制が導入されていなかった旧近江八幡市域については新たに指定ごみ袋を購入してもらわなければならな 平成 24 年度第 1 回近江八幡市廃棄物減量等推進審議会議事要旨 開催日時 平成 2 5 年 2 月 2 7 日 ( 水 ) 1 3 時 3 0 分 ~ 開催場所 近江八幡市役所西別館 2 階会議室 内容 指定ごみ袋制導入に伴う廃棄物減量効果 ( 中間検証 ) ごみ出しルールとマナーの徹底 ( 意見交換 ) 今後の廃棄物の減量及び資源化の促進に向けた取り組みについて ( 意見交換 ) 使用済み小型電子機器等の促進に関する法律について

More information

千曲市国民健康保険運営協議会会議録

千曲市国民健康保険運営協議会会議録 千曲市国民健康保険運営協議会会議録 開催日時 平成 30 年 2 月 22 日 午後 1 時 30 分 ~ 午後 3 時 30 分 開催場所 戸倉創造館小ホール 出席委員 12 名 欠席委員 2 名 市職員 健康福祉部長健康推進課長債権管理課長税務課長 健康づくり係長国保医療係長 < 開会の前に健康福祉部長から委嘱書の交付 > 会議日程 1. 開会午後 1 時 30 分 < 運営協議会規則第 5 条より会議が成立していることを報告

More information

平成21年度第1回委員会(平成22年3月26日開催)

平成21年度第1回委員会(平成22年3月26日開催) 横手市廃棄物減量等審議会議事録 日時平成 22 年 3 月 26 日 ( 金 ) 午後 1 時 30 分 ~3 時 30 分 場所本庁南庁舎公室 1. 出席者審議会委員長岩嘉悦 ( 増田 - 学識経験者 ) 柴田丈生 ( 平鹿 - 学識経験者 ) 照井英一 ( 大森 - 学識経験者 ) 佐々木紀三郎 ( 大森 - 学識経験者 ) 赤川和子 ( 横手 - 婦人代表 ) 笠井みち子 ( 横手 - 婦人代表

More information

Microsoft Word 尾張東部基本計画.docx

Microsoft Word 尾張東部基本計画.docx 第 4 章ごみ処理基本計画 1. 基本方針 以下の基本方針に基づき 循環型社会の形成に向けた活動を行います 基本方針 1 循環型社会の形成推進 構成市の行う排出抑制や資源化の取り組みに対する適切な情報のフィードバックを行うとともに 民間事業者と連携した中間処理段階における剪定木等の新たな資源化の検討 あるいは民間資源化施設の活用を促す等 収集 運搬から中間処理 最終処分までを含めた中で最適な資源化の方法を見出し

More information

24 ごみ減量分野様式 2 ごみゼロをめざすまち 分野目標 1 ごみゼロ都市 なかの を実現するために 区民 事業者 区が連携して3Rの取組みを進め ごみの排出量が減少するまちをめざす 2 循環型社会を実現するために 資源の再使用 再生利用などの資源の有効利用が広がっているまちをめざす 成果指標 区

24 ごみ減量分野様式 2 ごみゼロをめざすまち 分野目標 1 ごみゼロ都市 なかの を実現するために 区民 事業者 区が連携して3Rの取組みを進め ごみの排出量が減少するまちをめざす 2 循環型社会を実現するために 資源の再使用 再生利用などの資源の有効利用が広がっているまちをめざす 成果指標 区 24 ごみ減量分野様式 2 ごみゼロをめざすまち 分野目標 1 ごみゼロ都市 なかの を実現するために 区民 事業者 区が連携して3Rの取組みを進め ごみの排出量が減少するまちをめざす 2 循環型社会を実現するために 資源の再使用 再生利用などの資源の有効利用が広がっているまちをめざす 成果指標 区民 1 人 1 日あたりのごみ排出量 (g) 10 か年計画 16 17 18 19 21 目標 26

More information

<4D F736F F F696E74202D2082B282DD8F88979D8E7B90DD90AE94F58AEE967B8D5C917A81698A C5816A202D E >

<4D F736F F F696E74202D2082B282DD8F88979D8E7B90DD90AE94F58AEE967B8D5C917A81698A C5816A202D E > 第 1 編 目的 久喜市ごみ処理施設整備基本構想 ( 概要版 ) ごみ処理施設整備基本構想策定の目的と位置付け 平成 29(2017) 年 3 月に策定した 久喜市一般廃棄物 ( ごみ ) 処理基本計画 ( 以下 基本計画 という ) に掲げられた 永遠の笑顔につなぐ 環境に優しいまち 久喜 の実現に向けて 最新の技術動向や安定性 環境負荷等の観点を踏まえた適切な処理方法の整理等を行うことに加え 施設建設前に実施する生活環境影響調査

More information

2 第 3 条について (2) と (3) を別だてする趣旨がわかりません 知識 経験を有し 市長が必要と認める者 で良いと思います 第 3 条第 2 項第 2 号に規定する 知識経験を有する者 とは 市民の参画と協働に関する深い知識や豊富な経験を有する方のことです また 同項第 3 号の規定は 公

2 第 3 条について (2) と (3) を別だてする趣旨がわかりません 知識 経験を有し 市長が必要と認める者 で良いと思います 第 3 条第 2 項第 2 号に規定する 知識経験を有する者 とは 市民の参画と協働に関する深い知識や豊富な経験を有する方のことです また 同項第 3 号の規定は 公 白岡市参画と協働のまちづくり審議会条例 ( 案 ) に対するパブリックコメントの結果について 白岡市市民生活部地域振興課 1 意見募集期間 平成 26 年 10 月 10 日 ( 金 ) から平成 26 年 11 月 10 日 ( 月 ) まで 2 骨子の公表場所 市役所 中央公民館 コミュニティセンター及び市公式ホームページ 3 意見提出件数 6 名 6 件 ( 地域振興課持参 1 件 郵送 1

More information

また, 区域外の道路部分については, 区域内の道路の整備後に, 交通量等の利用状況をみて, 検討していきます 4 常磐自動車道の側道沿いの一方通行の道路について, 一方通行の制限を解除できないのか また, この道路の交通量についても調査を実施した上で, 区域外の道路の整備をしなければならないのではな

また, 区域外の道路部分については, 区域内の道路の整備後に, 交通量等の利用状況をみて, 検討していきます 4 常磐自動車道の側道沿いの一方通行の道路について, 一方通行の制限を解除できないのか また, この道路の交通量についても調査を実施した上で, 区域外の道路の整備をしなければならないのではな 柏インター西地区の都市計画の説明会 日 時 : 平成 30 年 10 月 5 日 ( 金 ) PM6:30~PM8:00 日 時 : 平成 30 年 10 月 6 日 ( 土 ) AM10:00~AM11:30 場 所 : 柏市立田中北小学校屋内運動場 参加者 :25 名 (10 月 5 日 ) 29 名 (10 月 6 日 ) 説明者 : 柏市都市計画課, 市街地整備課 内 容 :1. 変更する都市計画

More information

教育長報告 ( 教育長 ) 平成 28 年 4 月 1 日から平成 28 年 5 月 26 日までの一般経過報告 事件 事故 問題行動等 今後の予定について報告 ( 教育長 ) 後程 何かありましたらご質問ください 続きまして事項書 3 議案に入らせていただきます 議案第 1 号熊野市立学校評議員の

教育長報告 ( 教育長 ) 平成 28 年 4 月 1 日から平成 28 年 5 月 26 日までの一般経過報告 事件 事故 問題行動等 今後の予定について報告 ( 教育長 ) 後程 何かありましたらご質問ください 続きまして事項書 3 議案に入らせていただきます 議案第 1 号熊野市立学校評議員の 平成 28 年 5 月熊野市教育委員会会議録 1. 日時平成 28 年 5 月 26 日 ( 木 ) 午後 4 時 00 分から 2. 場所熊野市役所 2 階第 2 会議室 3. 出席者倉本教育長大久保委員 小山委員 糸川委員 4. 欠席委員高見委員 5. 事務局説明員林総務課長 楠学校教育課長 杉本社会教育課長小瀬総務課庶務係長 6. 教育長報告 (1) 一般経過報告 (2) 事件 事故 問題行動等

More information

目次 はじめに 1 ごみ減量化の取り組みについて 1 (1) 再資源化の推進 1 (2) 生ごみの減量化 堆肥化 2 (3) 事業系ごみの減量 2 (4) 環境教育 2 2 ごみの有料化の意義 3 (1) ごみ減量とリサイクル推進 3 (2) ごみ問題への意識向上と処理費用の負担の公平化 3 3 ご

目次 はじめに 1 ごみ減量化の取り組みについて 1 (1) 再資源化の推進 1 (2) 生ごみの減量化 堆肥化 2 (3) 事業系ごみの減量 2 (4) 環境教育 2 2 ごみの有料化の意義 3 (1) ごみ減量とリサイクル推進 3 (2) ごみ問題への意識向上と処理費用の負担の公平化 3 3 ご 資料 1 ( 草案 ) 提言書 ごみ減量化 有料化について 平成 25 年 月 岩見沢市ごみ減量化検討委員会 目次 はじめに 1 ごみ減量化の取り組みについて 1 (1) 再資源化の推進 1 (2) 生ごみの減量化 堆肥化 2 (3) 事業系ごみの減量 2 (4) 環境教育 2 2 ごみの有料化の意義 3 (1) ごみ減量とリサイクル推進 3 (2) ごみ問題への意識向上と処理費用の負担の公平化 3

More information

平成 28 年度事務事業評価表 基本情報 事業名 第 6 期総合計画への位置付け 事業概要 (PLAN) 事務事業評価表 平成 29 年度評価実施 ごみ減量減量 リサイクル リサイクル化啓発事業 事業番号 事業期間 事業の種類 まちづくりの基本目標展開方針施策 人と地球にやさしい環境の

平成 28 年度事務事業評価表 基本情報 事業名 第 6 期総合計画への位置付け 事業概要 (PLAN) 事務事業評価表 平成 29 年度評価実施 ごみ減量減量 リサイクル リサイクル化啓発事業 事業番号 事業期間 事業の種類 まちづくりの基本目標展開方針施策 人と地球にやさしい環境の 平成 28 年度事務事業評価表 基本情報 事業名 第 6 期総合計画への位置付け 事業概要 (PLN) 事務事業評価表 平成 29 年度評価実施 ごみ減量減量 リサイクル リサイクル化啓発事業 事業番号 20502 事業期間 事業の種類 まちづくりの基本目標展開方針施策 人と地球にやさしい環境のまち廃棄物の減量化と収集処理の充実ごみの減量化の推進 実施根拠実施の根拠法令 条例等の名称その他千歳市一般廃棄物処理基本計画

More information

岸和田市分別収集計画

岸和田市分別収集計画 第 9 期 岸和田市分別収集計画 令和元年 7 月 岸和田市市民環境部環境課 目 次 1 計画策定の意義 1 2 基本的方向 1 3 計画期間 1 4 対象品目 2 5 各年度における容器包装廃棄物の排出量の見込み 2 6 容器包装廃棄物の排出の抑制を促進するための方策に関する事項 3 7 分別収集をするものとした容器包装廃棄物の種類及び当該容器包装 廃棄物の収集に係る分別の区分 4 8 各年度において得られる分別基準適合物の特定分別基準適合物ごと

More information

西宮市一般廃棄物処理基本計画策定に係る基礎調査業務 西宮市一般廃棄物処理基本計画策定 に係る基礎調査業務 様式集 2017( 平成 29) 年 4 月 西宮市環境局

西宮市一般廃棄物処理基本計画策定に係る基礎調査業務 西宮市一般廃棄物処理基本計画策定 に係る基礎調査業務 様式集 2017( 平成 29) 年 4 月 西宮市環境局 西宮市一般廃棄物処理基本計画策定 に係る基礎調査業務 様式集 2017( 平成 29) 年 4 月 西宮市環境局 参加申込書兼誓約書 様式第 1 号 西宮市長殿 平成年月日 所在地 代表者名 印 の公募型プロポーザルにつ いて 参加を申込みます また 以下のとおり誓約します 連絡先 業者名 担当者 電 話 FAX E-mail 西宮市指名登録状況 業種 業者番号 M- 業務実績 様式第 2 号のとおり

More information

要求水準書添付資料 -4 計画ごみ量 伊豆市におけるごみ排出量 中間処理量 最終処分量の実績及び将来推計値 年度 実績 推計値 区分 単位 No. 式 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30 H31 H32 H33 H34 H35 H36 H37 H38 H39 H40 H41 人口 人 1 37,449 37,144 36,656

More information

さらなるごみの減量 資源化に向けた 新たな施策について 答申 平成 28 年 1 月 市川市廃棄物減量等推進審議会

さらなるごみの減量 資源化に向けた 新たな施策について 答申 平成 28 年 1 月 市川市廃棄物減量等推進審議会 さらなるごみの減量 資源化に向けた 新たな施策について 答申 平成 28 年 1 月 市川市廃棄物減量等推進審議会 < 目次 > はじめに 1 1 市川市のごみ処理の現状と課題 2 (1) ごみ処理の現状 2 (2) ごみ処理における主な課題 3 (3) ごみの減量 資源化の数値目標 4 2 家庭ごみの有料化について 5 (1) 家庭ごみ有料化制度の趣旨 5 (2) 目的と期待する効果 5 (3)

More information

回答用 この用紙に回答をご記入願います 質問 1-(1 1-(2 1-(3 1-(4 1-(5 2-(1 20 歳未満 20 男性 回答欄 女性 歳以上 1 人 2 人 3 人 4 人 5 人それ以上 戸建て住宅共同住宅店舗兼住宅その他 一中地区二中地区三中地区四

回答用 この用紙に回答をご記入願います 質問 1-(1 1-(2 1-(3 1-(4 1-(5 2-(1 20 歳未満 20 男性 回答欄 女性 歳以上 1 人 2 人 3 人 4 人 5 人それ以上 戸建て住宅共同住宅店舗兼住宅その他 一中地区二中地区三中地区四 ごみの減量と家庭ごみ有料化に関する市民アンケート調査 日ごろから 環境衛生行政にご理解とご協力をいただき 誠にありがとうございます 当市では 平成 23 年度に 第 2 次土浦市ごみ処理基本計画 を策定し 現在この計画にもとづ いた施策を展開しています 計画期間 平成 24 年度 ~ 平成 33 年度 目標値 排出量 (1 人 1 日あたり 中間目標値 ( 平成 28 年度まで 最終目標 ( 平成

More information

1 貴重な自然環境を継承するため 保全活動に取り組みます 指標目標の推移 指標目標 米代川やきみまち阪 風の松原などの豊かな自然を他に誇れると思う市民の割合 ( 市民意識調査 ) 松くい虫被害量 計画策定目標値 H20 年度 H21 年度 H22 年度 H23 年度 H24 年度 H19 年度 (H

1 貴重な自然環境を継承するため 保全活動に取り組みます 指標目標の推移 指標目標 米代川やきみまち阪 風の松原などの豊かな自然を他に誇れると思う市民の割合 ( 市民意識調査 ) 松くい虫被害量 計画策定目標値 H20 年度 H21 年度 H22 年度 H23 年度 H24 年度 H19 年度 (H 能代市環境基本計画 の中間見直しについて 1. 見直しの目的平成 19 年度に策定した 能代市環境基本計画 は 計画期間を平成 20 年度から平成 29 年度の10 年間としております ただし 第 4 章 重点環境施策 で定める指標目標については 5 年後を目標として設定し その時点での検証を行った上で適宜見直しを行い 最終年度の指標目標を設定することとしております 2. 計画の進捗状況の把握と評価計画全体の進捗状況を把握

More information

議事録

議事録 第 7 回加古川市人権教育啓発推進審議会議事録概要 会議名称平成 29 年度加古川市人権教育啓発推進審議会 ( 第 7 回 ) 開催日時平成 30 年 2 月 9 日 ( 金 ) 午後 2 時 00 分から午後 3 時 05 分まで 開催場所加古川市役所新館 10 階大会議室 出 席 者 < 委員 > 石元清英会長 岸本敏和副会長 本多彩委員 岡田賢二委員 馬田寿雄委員 上田博紀委員 大西武美委員

More information

政策提言書(環境厚生)

政策提言書(環境厚生) ごみの減量対策を効果的にすすめる ための政策提言 平成 30 年 12 月 茅ヶ崎市議会環境厚生常任委員会 - 1 - 目次 1. はじめに P1 2. 政策提言内容 P2 3. 具体的提案 P3 4. 参考資料 P6 1. はじめに ごみの問題は 私たち市民生活に最も身近な問題であると同時に その減量化の課題は いまや一地域の廃棄物処理の枠を超え 循環型社会の形成という地球規模の問題として考 えなければならない時代になった

More information

Taro-H 議事要旨

Taro-H 議事要旨 平成 29 年度第 1 回秋田市廃棄物減量等推進審議会議事録 ( 概要 ) 1 開催日時 平成 29 年 6 月 29 日 ( 木 ) 午後 2 時 00 分から 2 会 場 秋田市庁舎 3 階 3-D 会議室 3 出席者 (1) 委 員 柴山敦 西川竜二 古井大樹 嵯峨房和 石郷岡誠 佐々木文勝 佐藤眞知子 橋野茂子 菅原フサ子 北村知子 川越政美 天野裕壽 齊藤千哲 平澤富美子 (15 人中 14

More information

平成 29 年度第 1 回越谷市廃棄物減量等推進審会会録 1. 会名 : 平成 29 年度第 1 回越谷市廃棄物減量等推進審会 2. 開催日時 : 平成 29 年 11 月 30 日 ( 木 ) 午後 3 時 00 分 ~ 午後 4 時 40 分 3. 開催場所 : 越谷市中央市民会館 5 階特別会

平成 29 年度第 1 回越谷市廃棄物減量等推進審会会録 1. 会名 : 平成 29 年度第 1 回越谷市廃棄物減量等推進審会 2. 開催日時 : 平成 29 年 11 月 30 日 ( 木 ) 午後 3 時 00 分 ~ 午後 4 時 40 分 3. 開催場所 : 越谷市中央市民会館 5 階特別会 平成 29 年度第 1 回 越谷市廃棄物減量等推進審会 会録 平成 29 年度第 1 回越谷市廃棄物減量等推進審会会録 1. 会名 : 平成 29 年度第 1 回越谷市廃棄物減量等推進審会 2. 開催日時 : 平成 29 年 11 月 30 日 ( 木 ) 午後 3 時 00 分 ~ 午後 4 時 40 分 3. 開催場所 : 越谷市中央市民会館 5 階特別会室 4. 出席者等 (1) 出席員 :

More information

本町二・四・五・六丁目地区の地区計画に関する意見交換会

本町二・四・五・六丁目地区の地区計画に関する意見交換会 日時 平成 30 年 8 月 30 日 ( 木 ) 19:00~20:00 ( 内質疑応答 19:45~20:00) 場所 本町区民会館 4 階大集会場 出席者 9 名 ( 他渋谷区 6 名 コンサルタント 3 名 ) (1) 道路空間の確保について 地区の主要な避難路として 道路空間の確保を優先的に検討する路線と示された道路沿いの敷地については 今回の都市計画の決定後にどのような影響を受けるか 本日は

More information

<4D F736F F D2091E6388AFA8DB2948C8E7395AA95CA8EFB8F578C7689E C481458AAE90AC816A>

<4D F736F F D2091E6388AFA8DB2948C8E7395AA95CA8EFB8F578C7689E C481458AAE90AC816A> 佐伯市分別収集計画 ( 第 8 期 ) 平成 28 年 6 月 佐伯市 佐伯市分別収集計画 平成 28 年 6 月 1 計画策定の意義快適でうるおいのある生活環境の創造のためには 大量生産 大量消費 大量廃棄に支えられた社会経済 ライフスタイルを見直し 循環型社会を形成していく必要がある そのためには 社会を構成する主体がそれぞれの立場でその役割を認識し 履行していくことが重要である 一般廃棄物の処理は

More information

第3回草井区地元説明会質問等要旨

第3回草井区地元説明会質問等要旨 第 3 回草井区地元説明会質問等要旨 日時 平成 25 年 11 月 4 日 ( 月 ) 午後 7 時 ~ 午後 8 時 48 分 (1 時間 48 分 ) 場所 学習等供用施設草井会館 出席者 草井区住民 28 名 (28 世帯 ) 傍聴者 江南市議会議員 8 名 市役所 市長 副市長 教育長 生活産業部長 広域ごみ処理施設建設対策室長始め 対策室員 5 名 準備室 尾張北部地域ごみ焼却処理広域化第

More information

Microsoft Word - 様式2-8 産廃処理計画

Microsoft Word - 様式2-8 産廃処理計画 様式第二号の八 ( 第八条の四の五関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画書 平成 24 年 6 月 5 日 山口県知事殿 提出者 住所山口県宇部市大字小串 1978-10 氏名宇部興産株式会社 エネルキ ー 環境事業部電力ヒ シ ネスユニット 電話番号 0836-31-5972 ユニット長藤本定雄 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第 12 条第 9 項の規定に基づき 産業廃棄物の減量その他その処理に関する計画を作成したので

More information

新座市分別収集計画

新座市分別収集計画 第 8 期新座市分別収集計画 1 計画策定の意義本市は 首都圏 2 5 km圏内にある位置的条件と経済の高度成長等により昭和 4 0 年代に人口が爆発的に増加した経過がある これらの要因や生活様式の変化に伴いごみ量は増加し ごみ質も多様化していることから ごみ減量と資源の有効活用を進めるため 従来の資源を消費する生活から資源循環型の社会生活への転換を図る必要性が求められている 本市のごみの中間処理及び最終処分は

More information

1 経過及び趣旨平成 20 年 3 月に策定された 湘南東ブロックごみ処理広域化実施計画 の基本方針として リサイクル推進型 +バイオガス利用 ( 残渣焼却 ) 最終処分場負荷軽減型 のごみ処理システムの構築があり バイオガス化施設導入の調査 検討を進めてきました バイオガス化施設導入の検証にあたっ

1 経過及び趣旨平成 20 年 3 月に策定された 湘南東ブロックごみ処理広域化実施計画 の基本方針として リサイクル推進型 +バイオガス利用 ( 残渣焼却 ) 最終処分場負荷軽減型 のごみ処理システムの構築があり バイオガス化施設導入の調査 検討を進めてきました バイオガス化施設導入の検証にあたっ 湘南東ブロック藤沢市域における 焼却施設整備方針 平成 27 年 1 月 1 経過及び趣旨平成 20 年 3 月に策定された 湘南東ブロックごみ処理広域化実施計画 の基本方針として リサイクル推進型 +バイオガス利用 ( 残渣焼却 ) 最終処分場負荷軽減型 のごみ処理システムの構築があり バイオガス化施設導入の調査 検討を進めてきました バイオガス化施設導入の検証にあたっては バイオガス化品目戸別収集及び市民アンケート調査を実施し

More information

目次 1. 指定引取場所の適正配置原則について 2.A B 両グループの指定引取場所の現状について 3. 指定引取場所の A B 共有化のメリットについて 4. 指定引取場所の A B 共有化に伴う統合のメリットについて 5. 指定引取場所の A B 共有化 統合について留意すべき点 6. 離島にお

目次 1. 指定引取場所の適正配置原則について 2.A B 両グループの指定引取場所の現状について 3. 指定引取場所の A B 共有化のメリットについて 4. 指定引取場所の A B 共有化に伴う統合のメリットについて 5. 指定引取場所の A B 共有化 統合について留意すべき点 6. 離島にお 資料 4 収集運搬システムの改善策 ( 離島問題を含めて ) の検討について 産業構造審議会環境部会廃棄物 リサイクル小委員会電気 電子機器リサイクルワーキンググループ中央環境審議会廃棄物 リサイクル部会家電リサイクル制度評価検討小委員会第 11 回合同会合 平成 19 年 7 月 30 日 目次 1. 指定引取場所の適正配置原則について 2.A B 両グループの指定引取場所の現状について 3. 指定引取場所の

More information

2. 今後の主な検討事項 1 高濃度 PCB 廃棄物に係る行政代執行費用に対する支援の必要性 高濃度 PCB 廃棄物の処分は 排出事業者責任の観点から その保管事業者が行 うことが原則 このため 都道府県市による行政代執行に要する費用についても 保管事業者が負担することが原則 しかしながら 高濃度

2. 今後の主な検討事項 1 高濃度 PCB 廃棄物に係る行政代執行費用に対する支援の必要性 高濃度 PCB 廃棄物の処分は 排出事業者責任の観点から その保管事業者が行 うことが原則 このため 都道府県市による行政代執行に要する費用についても 保管事業者が負担することが原則 しかしながら 高濃度 1. 現状 高濃度 PCB 廃棄物に係る行政代執行に対する支援のあり方の検討について ( 主な検討事項 ) 資料 4 平成 26 年 3 月現在 PCB 特措法に基づき都道府県市に届出がなされている高濃度 PCB 廃棄物及び高濃度 PCB 使用製品に係る状況は 表 1のとおり これらの高濃度 PCB 廃棄物の確実かつ適正な処理のために必要な措置は 排出事業者責任の観点から その保管事業者が行うことが原則

More information

家庭ごみ有料化制度の 導入是非の検討について

家庭ごみ有料化制度の 導入是非の検討について 資料 1 家庭ごみ有料化制度に関する 意見交換会 資料 検討の背景 意義 効果について 静岡市環境局廃棄物対策部廃棄物政策課 1 静岡市の廃棄物処理事業における使命 現在及び将来のすべての市民が健康で文化的な生活を営むことのできる良好な環境の創造 環境共生都市しずおか の実現へ向けて 静岡市環境基本条例 より 天然資源の消費を抑制し 環境への負荷を低減した 循環型社会 への転換が必要 静岡市一般廃棄物処理基本計画

More information

< 目次 > Ⅰ さらなるごみの減量 資源化に向けた新たな施策の進め方 1 1 先行して実施する施策 1 2 引き続き検討していく施策 2 Ⅱ 先行して実施する施策の実施内容 3 1 ごみの減量 分別に関する広報 啓発の強化 3 2 ごみ収集回数の削減 5 Ⅲ 引き続き検討していく施策の検討項目 8

< 目次 > Ⅰ さらなるごみの減量 資源化に向けた新たな施策の進め方 1 1 先行して実施する施策 1 2 引き続き検討していく施策 2 Ⅱ 先行して実施する施策の実施内容 3 1 ごみの減量 分別に関する広報 啓発の強化 3 2 ごみ収集回数の削減 5 Ⅲ 引き続き検討していく施策の検討項目 8 資料 2 さらなるごみの減量 資源化に向けた 今後の進め方について 平成 28 年 5 月市川市 < 目次 > Ⅰ さらなるごみの減量 資源化に向けた新たな施策の進め方 1 1 先行して実施する施策 1 2 引き続き検討していく施策 2 Ⅱ 先行して実施する施策の実施内容 3 1 ごみの減量 分別に関する広報 啓発の強化 3 2 ごみ収集回数の削減 5 Ⅲ 引き続き検討していく施策の検討項目 8 1

More information

平成 27 年度一般廃棄物処理等の概要 出典 : 一般廃棄物処理事業実態調査 < 平成 27 年度実績 > ( 環境省大臣官房廃棄物 リサイクル対策部廃棄物対策課 )

平成 27 年度一般廃棄物処理等の概要 出典 : 一般廃棄物処理事業実態調査 < 平成 27 年度実績 > ( 環境省大臣官房廃棄物 リサイクル対策部廃棄物対策課 ) 平成 27 年度一般廃棄物処理等の概要 出典 : 一般廃棄物処理事業実態調査 < 平成 27 年度実績 > ( 環境省大臣官房廃棄物 リサイクル対策部廃棄物対策課 ) 1. ごみ処理について 1 ごみ処理の概要 (1) ごみの排出状況京都府における27 年度のごみの排出量 ( 集団回収量を除く ) は約 78.4 万トンであり 26 年度の約 8.8 万トンから約 2.4 万トン減少している また

More information

中島 菅原会長のあいさつに続き議事に入る 秋田市環境基本計画の改定について より説明を行い 質疑が行わ れた 質疑内容 4(1) 秋田市環境基本計画の改定について 資料 1の2ページ目の改定後の基本目標の順番は 何に基づくものなのか 特に 基本目標 2 ごみの発生抑制と資源の好循環に基づく持続可能な

中島 菅原会長のあいさつに続き議事に入る 秋田市環境基本計画の改定について より説明を行い 質疑が行わ れた 質疑内容 4(1) 秋田市環境基本計画の改定について 資料 1の2ページ目の改定後の基本目標の順番は 何に基づくものなのか 特に 基本目標 2 ごみの発生抑制と資源の好循環に基づく持続可能な 第 39 回環境審議会議事要旨 日時平成 29 年 6 月 5 日 ( 月 ) 午後 3 時 00 分から 5 時 00 分まで 会場秋田市本庁舎 5 階第 2 会室 1 出席者 (1) 秋田市環境審議会 (15 名中 9 名出席 ) 菅原拓男 菅原勝康 杉山秀樹 高橋敦子 津村守 寺山雅子 縄田浩志 蒔田明史 村田勝敬 (2) 秋田市環境部中島修 佐々木琢宏環境部次長 : 伊藤健課長 三浦勉地球温暖化対策担当課長

More information

(Microsoft Word - \213c\216\226\230^\201i\202g\202o\227p\201j.doc)

(Microsoft Word - \213c\216\226\230^\201i\202g\202o\227p\201j.doc) 第 8 回網走市農業委員会総会議事録 1. 開催日時平成 24 年 2 月 27 日 ( 月 ) 午後 2 時 27 分から午後 2 時 52 分 2. 開催場所網走市役所西庁舎会議室 3. 出席委員 16 人 会長 17 番 乾 英二 会長職務代理者 3 番 馬場 倉藏 委員 1 番 太田 智博 2 番 藤田 洋子 4 番 空 英雄 5 番 山田 健一 6 番 竹内 敏幸 7 番 立崎 聡一 8

More information

様式第二号の八 ( 第八条の四の五関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画書 令和元年 5 月 30 日 松山市長殿 提出者 住所 広島市中区中町 8 番 6 号 氏名 株式会社フジタ 広島支店 執行役員支店長安東則好 ( 法人にあっては 名称及び代表者の氏名 ) 電話番号

様式第二号の八 ( 第八条の四の五関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画書 令和元年 5 月 30 日 松山市長殿 提出者 住所 広島市中区中町 8 番 6 号 氏名 株式会社フジタ 広島支店 執行役員支店長安東則好 ( 法人にあっては 名称及び代表者の氏名 ) 電話番号 様式第二号の八 ( 第八条の四の五関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画書 令和元年 5 月 30 日 松山市長殿 提出者 住所 広島市中区中町 8 番 6 号 氏名 株式会社フジタ 広島支店 執行役員支店長安東則好 ( 法人にあっては 名称及び代表者の氏名 ) 電話番号 0822414131 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第 12 条第 9 項の規定に基づき 産業廃棄物の減量その他 その処理に関する計画を作成したので

More information

Ⅰ. 前回 (12 月 1 日開催第 43 回 ) の意見等の集約について [ ごみ減量を進めるにあたってのテーマの設定 ] 減量施策全体をまとめる大阪らしいテーマが必要である 次世代に引き継げるようなもの( 美しい環境など?) をごみ減量施策の目標とすべきである [ 施策の実施単位 ] 施策の 実

Ⅰ. 前回 (12 月 1 日開催第 43 回 ) の意見等の集約について [ ごみ減量を進めるにあたってのテーマの設定 ] 減量施策全体をまとめる大阪らしいテーマが必要である 次世代に引き継げるようなもの( 美しい環境など?) をごみ減量施策の目標とすべきである [ 施策の実施単位 ] 施策の 実 第 44 回大阪市廃棄物減量等推進審議会資料 当面実施すべき施策について Ⅰ. 前回意見等の集約について 1 Ⅱ. 対応策 ( 案 ) の内容等について 3 Ⅲ. 当面の減量目標 ( 案 ) の提示について 13 Ⅰ. 前回 (12 月 1 日開催第 43 回 ) の意見等の集約について [ ごみ減量を進めるにあたってのテーマの設定 ] 減量施策全体をまとめる大阪らしいテーマが必要である 次世代に引き継げるようなもの(

More information

第 2 回審議会資料 (2017/11/24) 資料 1 一般廃棄物処理基本計画の策定に関する審議スケジュール ( 訂正 ) 一般廃棄物処理基本計画の策定に関する審議会は 本年度において本会をあわせて 4 回を 予定しています 開催回年月日審議事項 第 1 回 ( 済 ) 平成 29 年 8 月 4

第 2 回審議会資料 (2017/11/24) 資料 1 一般廃棄物処理基本計画の策定に関する審議スケジュール ( 訂正 ) 一般廃棄物処理基本計画の策定に関する審議会は 本年度において本会をあわせて 4 回を 予定しています 開催回年月日審議事項 第 1 回 ( 済 ) 平成 29 年 8 月 4 平成 29 年度第 2 回廿日市市廃棄物減量等推進審議会 1 開会 日時 : 平成 29 年 11 月 24 日 ( 金 ) 9:30~11:30 場所 : 廿日市商工保健会館 1 階多目的ホール 2 議事 議事 1 会長 副会長の選出 議事 2 審議スケジュール 議事 3 ごみ減量目標値 報告ごみ組成調査結果 議事 4 ごみ減量施策 3 その他 4 閉会 配付資料 会議次第委員名簿配席表第 1 回審議会議事録資料

More information

只今より平成 29 年度第 5 回小金井市廃棄物減量等推進審議会を開催する 本日は 石田委員 清水委員 波多野委員から欠席の連絡が入っている それでは 本日の配布資料について 事務局から確認をお願いする 玉井減量推進係主任 ( 配布資料確認 ) それでは 前回の会議録について確認する 会議録は本日の

只今より平成 29 年度第 5 回小金井市廃棄物減量等推進審議会を開催する 本日は 石田委員 清水委員 波多野委員から欠席の連絡が入っている それでは 本日の配布資料について 事務局から確認をお願いする 玉井減量推進係主任 ( 配布資料確認 ) それでは 前回の会議録について確認する 会議録は本日の 会議録 会議名 ( 審議会等名 ) 事務局 ( 担当課 ) 平成 29 年度第 5 回小金井市廃棄物減量等推進審議会 小金井市ごみ対策課 開催日時平成 29 年 12 月 8 日 ( 金 ) 開催場所 小金井市中間処理場事務所棟研修室 Ⅰ 出 委 員 < 出席者 :11 名 > 溝入副会長 北澤委員 杉本委員 山田委員 吉田委員 黒須委員 齋藤委員 多田委員 岸野委員 席 < 欠席者 :4 名 >

More information

家庭ごみ ( もえるごみ 粗大ごみ ) の有料化について ( 基本的な考え方 ) はじめに物の豊かさや人々の生活レベルが向上するにつれ ごみの種類や質も非常に多様化し ごみ量の増加や分別の徹底などにより ごみ処理費用に要する経費は年々増加しております また 地球温暖化や資源の枯渇などの問題と相まって

家庭ごみ ( もえるごみ 粗大ごみ ) の有料化について ( 基本的な考え方 ) はじめに物の豊かさや人々の生活レベルが向上するにつれ ごみの種類や質も非常に多様化し ごみ量の増加や分別の徹底などにより ごみ処理費用に要する経費は年々増加しております また 地球温暖化や資源の枯渇などの問題と相まって 家庭ごみ減量化に向けた考え方 ( 指定ごみ袋を使用したごみ有料化について ) 今帰仁村役場 福祉保健課 本部町今帰仁村清掃施設組合 家庭ごみ ( もえるごみ 粗大ごみ ) の有料化について ( 基本的な考え方 ) はじめに物の豊かさや人々の生活レベルが向上するにつれ ごみの種類や質も非常に多様化し ごみ量の増加や分別の徹底などにより ごみ処理費用に要する経費は年々増加しております また 地球温暖化や資源の枯渇などの問題と相まってゴミ対策は社会的にも大きな問題となっており

More information

29 歳以下 3~39 歳 4~49 歳 5~59 歳 6~69 歳 7 歳以上 2 万円未満 2 万円以 22 年度 23 年度 24 年度 25 年度 26 年度 27 年度 28 年度 29 年度 21 年度 211 年度 212 年度 213 年度 214 年度 215 年度 216 年度

29 歳以下 3~39 歳 4~49 歳 5~59 歳 6~69 歳 7 歳以上 2 万円未満 2 万円以 22 年度 23 年度 24 年度 25 年度 26 年度 27 年度 28 年度 29 年度 21 年度 211 年度 212 年度 213 年度 214 年度 215 年度 216 年度 1 / 5 テーマ : 携帯料金 4 割引き下げの家計への影響 発表日 :218 年 8 月 24 日 ( 金 ) ~ 家計全体では 2.6 兆円と消費増税負担を上回る負担減 ~ 第一生命経済研究所調査研究本部経済調査部首席エコノミスト永濱利廣 ( :3-5221-4531) ( 要旨 ) 総務省の統計によれば 携帯通信料の価格は低下傾向にあるものの 携帯通信料が家計支出に占める割合が拡大している

More information

目標を達成するための指標 第 4 章計画における環境施策 一般廃棄物焼却量 ( 家庭 事業所 ) ごみ 資源物の総排出量 平成 27 年度 (2015 年度 ) までに平成 15 年度 (2003 年度 ) に比べ 30% 削減平成 27 年度 (2015 年度 ) までに平成 15 年度 (200

目標を達成するための指標 第 4 章計画における環境施策 一般廃棄物焼却量 ( 家庭 事業所 ) ごみ 資源物の総排出量 平成 27 年度 (2015 年度 ) までに平成 15 年度 (2003 年度 ) に比べ 30% 削減平成 27 年度 (2015 年度 ) までに平成 15 年度 (200 Ⅵ 循環型社会の構築 生産や消費に伴う廃棄物の発生を抑制し 再使用 再生利用等により資源を有効に利用します 現状と課題現代の大量生産 大量消費 大量廃棄型の社会は 地球温暖化など地球環境にさまざまな負荷を与えており 廃棄物対策は 負荷の軽減を促進する上で 重要な課題となっています 我が国では 天然資源の消費が抑制され 環境への負荷の低減が図られた循環型社会を形成するため 平成 12 年 (2000

More information

( 委 員 ) 消費税率は考慮してあるのか ( 事務局 ) 消費税 8% で資料は作成しています ( 委 員 ) 改定は避けられないのか ( 事務局 ) 平成 年度決算は 計画どおりか若干良い方向で推移しています ので 経営計画に沿って改定したいと考えています ( 委 員 ) 高い料金で

( 委 員 ) 消費税率は考慮してあるのか ( 事務局 ) 消費税 8% で資料は作成しています ( 委 員 ) 改定は避けられないのか ( 事務局 ) 平成 年度決算は 計画どおりか若干良い方向で推移しています ので 経営計画に沿って改定したいと考えています ( 委 員 ) 高い料金で 第 3 回山梨市下水道事業審議会議事概要 日時 平成 26 年 8 月 26 日 13:30~15:00 場所 山梨市役所 203 会議室 1. 開会 2. 議事 [ 出席委員 :9 名事務局 : 下水道課長以下 4 名 ] (1) 前回審議会経過について ( 事務局 ) 前回審議会内容説明 ( 質問 意見なし ) (2) 料金改定案について ( 委 員 ) 事務局案の使用料を再度説明してもらいたい

More information

福井県建設リサイクルガイドライン 第 1. 目的資源の有効な利用の確保および建設副産物の適正な処理を図るためには 建設資材の開発 製造から土木構造物や建築物等の設計 建設資材の選択 分別解体等を含む建設工事の施工 建設廃棄物の廃棄等に至る各段階において 建設副産物の排出の抑制 建設資材の再使用および

福井県建設リサイクルガイドライン 第 1. 目的資源の有効な利用の確保および建設副産物の適正な処理を図るためには 建設資材の開発 製造から土木構造物や建築物等の設計 建設資材の選択 分別解体等を含む建設工事の施工 建設廃棄物の廃棄等に至る各段階において 建設副産物の排出の抑制 建設資材の再使用および 福井県建設リサイクルガイドライン 平成 16 年 3 月 福井県 福井県建設リサイクルガイドライン 第 1. 目的資源の有効な利用の確保および建設副産物の適正な処理を図るためには 建設資材の開発 製造から土木構造物や建築物等の設計 建設資材の選択 分別解体等を含む建設工事の施工 建設廃棄物の廃棄等に至る各段階において 建設副産物の排出の抑制 建設資材の再使用および建設副産物の再資源化等の促進という観点を持ち

More information

阿久比町家庭系ごみ減量化実施計画(案)

阿久比町家庭系ごみ減量化実施計画(案) 阿久比町家庭系ごみ減量化実施計画 ( 案 ) 平成 27 年度愛知県一般廃棄物処理事業実態調査反映版 平成 30 年 3 月 阿久比町 阿久比町家庭系ごみ減量化実施計画について 平成 28 年 7 月に東部知多衛生組合構成市町の部課長と東部知多衛生組合職員で組織する ごみ減量化会議 を設け ごみの減量化に効果があるとされる家庭系ごみの有料化を中心に研究を進め 平成 29 年 1 月に ごみ減量化会議報告書

More information

質疑概要 藤井部会長 : 部会報告案について説明がありましたけども その中身についてご意見いた だいた成瀬先生や前迫先生の部会報告案でよいかどうか確認いただき 何か ありましたらご意見うかがいたいと思います 成瀬委員 : 案のとおりで適正だと思います 個人的な意見ですが 部会長がわかりやすく説明した

質疑概要 藤井部会長 : 部会報告案について説明がありましたけども その中身についてご意見いた だいた成瀬先生や前迫先生の部会報告案でよいかどうか確認いただき 何か ありましたらご意見うかがいたいと思います 成瀬委員 : 案のとおりで適正だと思います 個人的な意見ですが 部会長がわかりやすく説明した 平成 28 年度第 3 回奈良県環境審議会環境影響評価審査部会 議題 1 会議録 1. 開催日時 : 平成 28 年 8 月 1 日 ( 金 )13:30~14:30 2. 開催場所 : 奈良商工会議所中ホール 3. 出席者 環境影響評価審査部会委員 :6 名藤井部会長 坂井委員 高田委員 成瀬委員 前迫委員 山田委員 他 :9 名 ( 奈良県くらし創造部景観 環境局環境政策課 廃棄物対策課 景観

More information

8 会議内容 別紙 会議録要旨 のとおり 9 会議資料資料 1: ドライブレコーダーの設置に係る意見照会書及び説明資料資料 2: 平成 28 年度情報公開制度及び個人情報保護制度の実施状況資料 3: 平成 28 年度個人情報取扱事務各種届出一覧資料 4: 防犯等カメラ設置状況 ( 資料 4-1) 防

8 会議内容 別紙 会議録要旨 のとおり 9 会議資料資料 1: ドライブレコーダーの設置に係る意見照会書及び説明資料資料 2: 平成 28 年度情報公開制度及び個人情報保護制度の実施状況資料 3: 平成 28 年度個人情報取扱事務各種届出一覧資料 4: 防犯等カメラ設置状況 ( 資料 4-1) 防 平成 29 年度第 1 回越谷市情報公開 個人情報保護審議会会議録 1 日時 平成 29 年 8 月 29 日 ( 火 ) 午後 1 時 30 分 ~3 時 20 分 2 場所 越谷市中央市民会館 5 階特別会議室 3 出席者 ⑴ 委員荒木会長 九ノ里副会長 足立委員 神谷委員 後藤委員 髙山委員 田村委員 幸田委員 欠席 : 小林委員 渡邊委員 ⑵ 事務局総務部総務課 : 井上課長 莇副課長 相川主幹

More information