補助資料

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1 ＫＳ補 1

2 スキルタイム 出し合う比べ合うまとめる 活動名 意見を出し合う に身に付けさせたい力 自も相手も大切にして話す 意見を出し合う 活動展開例 1 ルールを確認し, テーマを提示する (2 ) ルールは 4 点です 1 一人一人順番に話す 2 困ったらパスしても良い 3 4 質よりも量が大切 今日のテーマは, 木で作られた物 です 4~5 人程度のグループをつくり, 各グループにホワイトボードとマーカーを配布しておく テーマ例 鉛筆の使い方 A4 用紙の使い方 係活動を盛り上げる方法 2 テーマについて, グループで話し合う (4 ) グループ内では, 一人ずつ順番に発 机 表させていくことで, 員に発言の機会を与えるようにする グループの代表者には, グループ内 椅子 の意見をホワイトボードに記入させ発表に備えさせる 3 学級体で共有する (4 ) 僕たちのグループでは という意見が出ました 私たちのグループでは という意見が出ました 先ほどのグループで話し合った意見を, 学級体で共有する 他のグループの意見と重なった場合は, 赤線を引くように伝える 最後に体を通して 驚いた意見 があったかどうか尋ねる 時間の目安 10 ポイント 1 ポイント 2 テーマは の使い方 等, が自由な発想を広げられるようなものにすると良いですね 驚いた意見 を尋ねることで, その意見を考えた人の発想の源について知る機会としていきましょう - KS 補 2 -

3 スキルタイム 活動名 自の考えの理由を示す 出し合う比べ合うまとめる に身に付けさせたい力 自も相手も大切にして話す 意見を出し合う 活動展開例 1 二者択一の学習カードを配り, 自の考えを記入させる (2 ) 問題数は時間によって変えて良い 理由は書けなくても, 話せれば良いので, 早く書き終わった人は, 理由を話す準備をしておきましょう 2 学習カードの記述を基に, ペアで質問し合う (5 ) この活動は, 回答者が理由までしっ かりと話すことを目指していること を伝える どちらも質問し終わったら, ペアを 替え, 別な相手と再び質問し合う 3 振り返りを行う (3 ) しっかり理由まで話せましたか 自の考えといくつ同じでしたか 活動の振り返りは, ハンドサイン等で行う 自と同じ答えが2~3つあった相手は, 自と近い考えの人であり, 0~1つの相手は自にはない考えを持つ人であり, どちらも大切だということを伝える 時間の目安 10 ポイント 1 ポイント 2 学習カードに理由を書けなくても, 口頭で話せれば良いことを伝えて, 書くことへの負担感を軽減しましょう 自の考えと同じ人も, そうではない人も, 自にとって, 大切な存在であることに気付かせたいですね - KS 補 3 -

4 スキルタイム 活動名 相違, 類似, よさを見付ける 出し合う比べ合うまとめる に身に付けさせたい力 違いやよさを比べる 活動展開例 1 問題を提示する (2 ) 野球 と サッカー を比べて, 似ている点と, 違うけどそれぞれの良い点について考えていきます まずは, 似ている点から考えていきましょう 提示された2つのものから, 似ている点と, それぞれの良い点を考えていくことを伝える 問題例 学級の出し物 ダンス と 合唱 2 似ている点 について話し合い, 発表する (4 ) 3 人組をつくり, 話し合わせる 広い場所で行う点が 似ている 3 人組で話し合って出た意見を, 学 級体で共有する ボールを使う点が似 ている 出た意見は, が板書する 3 違うけれどそれぞれの良い点 について話し合い, 発表する (4 ) 野球 は, 打つ順番が決まっているから, みんな打つことができる サッカー は, ボールが 1 つあればできるので, 準備が簡単だ 先ほどの3 人組で話し合った意見を学級体で共有する それぞれの良い点を見いだすことは国語や算数といった, 他教科の学習にも生かすことができることを伝える 時間の目安 10 ポイント 1 ポイント 2 問題は, 後に行う話合いの中で意見がかれそうな場面を想定してつくると良いですね 良い点を見いだせない場合は, から 道具 や 場所, ルール など, 比較の視点を与えましょう - KS 補 4 -

5 スキルタイム 出し合う比べ合うまとめる 活動名 折り合いを付ける に身に付けさせたい力 折り合いを付ける方法を考える 活動展開例 1 意見の相違が見られる場面を提示し, 解決の見通しを持たせる (2 ) この場面における, 自も相手も良いと納得できる解決策を考えましょう 5つの方法の中から, 今日はサッカーに 条件付きで賛成する 方法を考えましょう ( 場面例 ) お楽しみ会の内容を話し合った結果 サッカー をしたい人と, ドッジボール をしたい人にかれました 自も相手も良いと納得できる解決策を考えましょう 2 グループで解決策を話し合う (3 ) この場合は, ドッジボールをしたい人が, サッカーでも良いと賛成できる条件を考えさせることで, 実際の話合いでも活用できる力を養う 3 学級体で共有する (5 ) 僕たちのグループでは という意見が出ました 先ほどのグループで話し合った意見を, 学級体で共有する グループによっては, 結論が出ない 私たちのグループでは結論が出ませんでした ことも考えられる そのときは, 他のグループの意見を聞いて学びを深めさせていく 時間の目安 10 ポイント1 にとって身近な場面を設定すると良いですね ポイント2 初めは, 折り合いを付ける5つの方法を考えやすいよう に, が意図的に限定して行うと良いでしょう 折り合いを付ける5つの方法 1AとBを合わせる 2AとBのよさを生かして新しくCを作る 3 時間 場所をけてどちらも行う 4 今回は と順位を付けて決める 5 条件付きで賛成する - KS 補 5 -

6 学級活動学習指導略案 ねらい 意見の相違が見られる場面において, 相手の意見を尊重し, 折り合いを付けることの意義を理解することができる < 指導過程 > 段階 導入 5 活動内容 の支援 予想されるの反応 1 意見の相違が見られる場面を提示し, 本時のねらいを確認する 休み時間にサッカーをするか, 野球をするかで意見がかれています じゃんけんで決めれば良い 多数決で決めれば良い やりたい方をやれば良い 2 意見の相違が見られる場面における解決策を考える お楽しみ会でサッカーをするか, 野球をするかで意見がかれています もし, お楽しみ会の内容のことで意見がかれていたらどうしますか みんなの意見を聞いて決める 多数決か, じゃんけんで決める 形態 指導上の留意点 学校生活の中で起こり得る場面を提示し, の意欲を喚起する 最初は, 休み時間に意見の相違が見られる場合の解決策を考えさせる この場合では 休み時間だから, 自の好きな方を行えば良い という意見を引き出したい 場面が, 学級集団で行うお楽しみ会に変わることで, 学級体で話し合う必要性が出てきたことに気付かせたい なぜそう思いましたか みんなに関係することだから みんなで楽しくやりたいから 展開 35 3 折り合いを付ける意義を理解する これまでの話合いの中で, 友達と意見がかれたときに, あなたはどのような行動を取ってきましたか 自の意見を相手に押し付けてしまう 相手に合わせて, 自の意見を引っ込めてしまう 自も相手も良い と納得できる方法を考える 個 これまでの自の行動を振り返らせるとともに, 意見の相違が見られる場面における望ましい姿を考える機会としていく 選択肢を 3 つ設け, 自の行動に近い姿を選ばせる その後, どんな気持ちになりましたか モヤモヤする スッキリする 個 相手に押し付けてしまう と回答したに, 相手を傷付けていないか心配などといった, 不安や後悔の気持ちを記述していれば発表させる 意見を引っ込めてしまう と回答したに, 相手に合わせたことを後悔している等の記述があれば発表させる みんなが 楽しい と思える学級にしていくためには, どんな話合い活動にすれば良いでしょう 意見の相違が見られる場面では, 相手の意見を尊重することの大切さや, 折り合いを付けることの意義を理解させていく - KS 補 6 -

7 自の言いたいことを, 相手に伝える 友達の意見を聞くときは, 良いところを見付けようとして聞く 自も相手も良い と納得できる方法を考える 意見がかれたときは,( 相手の意見にも耳を傾けて 自も相手も良い と納得できる解決策を考えること ) が大切 本時のまとめを板書する 展開 35 4 折り合いを付ける方法を考える この場面で, みんなが納得できる解決策を考えてみよう 今回はサッカーをして, 次に野球をすれば良い サッカーと野球のルールを合わせて, キックベースをすれば良い 時間を半にして, どっちも行う もし, じゃんけんで決める 多数決で決める という解決策が出た場合は, それらの方法では納得できない人もいることに気付かせ, 多数決などに頼らず, 合意形成を図ることの大切さを伝える 終末 5 5 少数意見に配慮しながら合意形成を図ることの大切さを理解する もし, サッカーをしたい人が少なく, 野球をしたい人が多かったら, どのような解決策が考えられますか 今回は野球をして, 次にサッカーをすれば良い サッカーをしたい人に, どういう条件なら野球をしても良いか聞く 6 本時のまとめを行う お楽しみ会でドッジボールをするか, 鬼ごっこをするかで意見がかれています どんな解決策が考えられますか 時間を半にして行えば良い 今回はドッジボールにして, 次に鬼ごっこをすれば良い 自も相手も良い と納得できる解決策を考えるためには, 少数意見も大切にすることを理解させる 折り合いを付ける方法には, 少数意見のが 条件を付けて賛成する 方法もあることを伝える 個 本時の学習のまとめとして, 意見の相違が見られる場面における自の行動を考えさせる < 準備物 > : 学習カード < 板書計画 > 意見がかれたときの解決策を考えよう お楽しみ会 サッカー 野球 意見がかれた < 休み時間のとき> <お楽しみ会のとき> じゃんけんで決める みんなの意見を聞く 多数決で決める 多数決か, じゃんけん やりたい方をやる 時間をける ア押し付けるイ引っ込める ウお互いに納得 傷付いてい 言っておけ すっきりないか不安ば良かった 仲良くなれた まとめ意見がかれたときは,( 相手の意見にも耳を傾けて 自も相手も良い と納得できる解決策を考えること ) が大切 - KS 補 7 -

8 学級活動 学習カード 年組番 ( ) めあて 1 友達と意見がかれたときに, あなたはどのような行動を取りますか アイウ 自の意見を相手に押し付けてしまう 相手に合わせて, 自の意見を引っこめてしまう 自も相手も良い と納得できる方法を考える 2 その後, どんな気持ちになりましたか まとめ意見がかれたときは, が大切 ふり返り ( 今日の学習で考えたこと, 感じたことを書きましょう ) - KS 補 8 -

9 スマイルミーティング計画書 ぎだい 1 議題 お楽しみ会を開こう 2 話し合うこと ( 柱 ) ( 何をするか ) ( どのようにするか ) ( だれが担当するか ) スマイルミーティングの司会を行う 議題 提案理由 を発表する 3 スマイルミーティングのめあて 話し合うこと を発表する 計画委員の役割 模造紙にアンケート結果を書き, 発表する 決まっていること を発表し, 黒板書記をする 黒板書記をして, 決まったこと を発表する 4 問題点 ていあん提案 りゆう理由 何のために話 し合うのか? 5 6 問題を解決 する方法 解決後のイ メージ 目指す姿 決まっていること スマイルミーティング ( 話合い ) のめあて 日 時 月 日 ( ) 時間目 ( ) 場 所 遊びの数 前回の反省を生かして ( ) つ位にする ( どんな話し合いを目指す? 提案理由に合っためあてにしよう ) スマイルミーティングの流れ 1 雰囲気づくり ( アイスブレイク ) 2 計画委員会から 議題, 提案理由 話合いのめあて 話し合うこと 決まっていること 3 話合いのルールの確認 4 話合い 話し合うこと 1 話し合うこと 2 5 決まったことの確認 話し合うこと 1 話し合うこと 2 6 振り返り - KS 補 9 -

10 ＫＳ補 10

11 学級活動学習指導略案 ねらい お楽しみ会の内容について, 自の意見を大切にしながらも友達の意見を共感的に受 け止め, 折り合いを付けて合意形成を図ることができる < 指導過程 > 段 階 導入 5 展開 33 活動内容 1 アイスブレイクをする (5 ) 2 議題と提案理由を確認する (2 ) 3 話合いのめあて 話し合うこと 決まっていること を確認する (2 ) 4 話合いのルール を確認する (2 ) 形 指導上の留意点 態 評価規準 方法 ペア 座席は, ペアトークやグループトークをしやすいように, 班ごとに座らせていく 温かい雰囲気の中で話合いが行えるように, 隣の人とアイスブレイクを行う 提案理由は, 計画委員会で決めて, 学級へ事前に知らせているが, 再度ここで確認する 話合いのめあて 話し合うこと は, アンケートの内容を基に計画委員会で決める 計画委員会での話合いにより, お楽しみ会で行う内容は, 時間の関係上,2~3 つにすることにしている そのことは, 事前に学級へ知らせているが, 再度ここで確認する スマイルミーティング のルールを体で確認する 1 コミュニティボールを持っている人だけが発言できる 2 発言できないときはパスしても良い 3 相手が話しやすい態度で聴く 4 誰かを傷付けたり, からかったりするような発言をしない 5 自とは違う意見も実はすごい意見かもしれないと受け入れる 5 話合い (1) 話し合うこと 1 (20 ) お楽しみ会の内容を決める アンケートの結果を活用する 内容の案が多い場合は, 計画委員会の話合いの段階で, ある程度絞り込んでおく < アンケートの結果 > フルーツバスケット ( 人 ) 椅子取りゲーム ( 人 ) ハンカチ落とし ( 人 ) 爆弾回し ( 人 ) 展開 35 1 その内容を行いたい理由を発表する 2 友達の考えに対して, 質問する 3 もう一度, 学級体の考えを整理する 4 お楽しみ会の活動時間を確認し, その中で自も相手も納得する解決策を話し合う 代表 宝探し ( 人 ) 意図的指名により, その出し物を選んだ理由を発表させる 友達の考えについて, 不明な点は質問させ, 確認させる 友達の意見を聞いて考えが変わったが多い場合は, ネームマグネットを使って, 再度希望を取る お楽しみ会の活動時間は 30 だということを確認し, 内容を絞り込んでいく 学級体の考えを考慮しながら 少数意見を と合わせることができそうだ 今回は にして, は次回にしよう 等, 折り合いを付けて合意形成を図る方法を探る 自の意見を大切にしながらも友達の意見を共感的に受け止め, 自も良くてみんなも良い - KS 補 11 -

12 議題お5 学級としての考えをまとめ, 出し物の内容を決める (2) 話し合うこと 2 (7 ) 担当を決める 1 話し合うこと 1 で決まった内容について, 事前準備や当日の運営を担当する人を決める 2 体で確認する 6 決まったことを確認する (2 ) 代表 と思える内容を, 折り合いを付けながら考えている 観察 なかなか意見がまとまらない場合は, 条件付きで賛成する方法 を活用し, 学級としての意見をまとめていく このとき, 少数意見のに どのような条件を付け加えれば, 賛成することができるか と問うことで, 折り合いを付けて合意形成を図っていきたい また, ここで提案された条件は, 必ず守ることが大切である 話し合うこと1で合意形成を図った内容について, 準備や運営を担当するを決める 今回は, 計画委員会で話し合って決めた以下の3つの方法から決めることとする ア ) 計画委員が担当するイ ) 学級員で1 人一役となるように担するウ ) 計画委員と希望者とで担当する 話し合った結果, イに決まった場合は, 自が担当したい内容に自のネームマグネットを貼らせる 計画委員が, スマイルミーティング で決まったことについて発表する 終末 7 振り返りを行う (5 ) 本時の スマイルミーティング を通して感じたことを, 学習カードに記入させる 本時の スマイルミーティング について, ハンドサインで振り返る 7 振り返りの視点 1 安心して話せる雰囲気はあったか 2 友達の意見をしっかり聴けたか 友達と協力して意欲的に活動や話合いに取り組もうとしている 観察 < 準備物 > : 筆記用具, 学習カード, ネームマグネット : コミュニティボール, ホワイトボード, マーカー, アンケートの結果 3 協力して解決策をまとめられたか < 板書計画 > アンケートの結果 宝ハ椅フ話提探ン子ルおし案しカ取ー楽合て理楽チりツしう由 し落ゲバみこみ(とース会と会 しムケの1 を 人人((ッ) ト人人() 話し合うこと) めあう 爆弾回し() 担当を決める2 開こ内容を決める 人) - KS 補 12 -

13 振り返りタイム に身に付けさせたい力 自のよさに気付く 友達のよさを認める 活動展開例 1 本時のめあてを確認し, 個人での振り返りを行う (5 ) 活動のめあてを, 学級や自自 身は達成できましたか そう考え た理由も書きましょう 学習カードを活用して, 振り返りを 行わせる 2 グループでの振り返りを行う (5 ) 係活動の振り返りなど, グループで 活動した取組の場合はこの活動を行 う 短時間で行う場合は省略する 3 それぞれの振り返りを, 学級体で共有する (15 ) まずは 活動のめあて について聞 いた後に 次への課題 について聞 いていく 4 友達のよさを付箋紙に書き, 交流する (15 ) 一緒に活動したや, 隣のに は必ず書くこととし, が付箋 紙をもらえるように配慮する 5 振り返りを行う (5 ) 友達からもらった付箋紙の中に うれしかった言葉はありますか 学習カードを回収して, の頑張りを見取り, からへ努力を称える言葉を掛けるとともに, の長期的な変容を評価していく 時間の目安 45 ポイント 1 ポイント 2 短い時間で行いたい場合は, あらかじめ, 付箋紙を渡しておき, 友達のよさを書かせておきましょう 振り返りタイムで話し合った内容は, 次に生かせるように学級内に掲示しておくと良いですね - KS 補 13 -

14 学習カード 月日 ( ) 名前 提案理由 話し合いのめあて 決まったこと 話し合うこと 1 話し合うこと 2 今日の スマイルミーティング をふり返りましょう 1 安心して話せるふんい気はありましたか 2 友達の意見をしっかり聴けましたか 3 協力して解決策をまとめられましたか よくできたもう少し よくできたもう少し よくできたもう少し 感じたことや, 考えたことを書いてみよう - KS 補 14 -

15 学習カード 月日 ( ) 名前 活動してみて, 感じたことや考えたことを書いてみよう 話し合いで決めた 自も相手も良い と納得できる方法を行ってみて, どう感じましたか 学習カード めあてを達成できたかふり返りましょう 友達のよさ を見つけて交流しよう 1 活動のめあては, 達成できましたか? そう考えた理由も書きましょう その理由その理由 学級よくできたもう少し自 よくできたもう少し 2 次はこうすると, もっとよくなるよ という案を考えられましたか その案と, そう考えた理由も書きましょう 3 友達の良いところや, してもらってうれしかったことを, ふせんに書いて交流しよう! - KS 補 15 -