2017 年 6 月 30 日現在商品概要設定日 1999 年 1 月 7 日信託期間無期限決算日毎月 23 日 ( 休業日の場合は翌営業日 ) 運用実績 < 為替ヘッジあり > 過去の運用実績は将来の運用成果を保証するものではありません基準価額の推移基準価額 ( 円 ) 基準価額 ( 課税前

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あけなおおなか
5 years ago
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1 販売用資料 2017 年 6 月 30 日現在当資料ご利用の際は最終頁のご留意いただきたい事項をお読みくださいお申し込みの際は必ず投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください 1/8

2 2017 年 6 月 30 日現在商品概要設定日 1999 年 1 月 7 日信託期間無期限決算日毎月 23 日 ( 休業日の場合は翌営業日 ) 運用実績 < 為替ヘッジあり > 過去の運用実績は将来の運用成果を保証するものではありません基準価額の推移基準価額 ( 円 ) 基準価額 ( 課税前分配金再投資 )( 円 ) 基準価額と純資産総額純資産総額 1,320( 百万円 ) 20,000 基準価額 13,782 円前月末比 -399 円 15,000 10,000 5, /1/7 2002/1/7 2005/1/7 2008/1/7 2011/1/7 2014/1/7 2017/1/7 基準価額は信託報酬 ( 後述のファンドの費用参照 ) 控除後のものですベンチマーク (MSCI ワールトインテックス ( 円ヘッシ指数 )) は当ファンド設定当初月末のみの発表であったためグラフには記載していません騰落率 ( 課税前分配金再投資ベース ) 1 ヵ月 3 ヵ月 6 ヵ月 1 年 3 年 5 年設定来月次設定来ファンド 0.29% 2.38% 5.65% 18.45% 17.77% 75.10% 63.73% 59.21% ベンチマーク -0.11% 1.72% 6.33% 17.00% 16.95% 69.93% 16.95% - 基準価額の騰落率は課税前分配金を再投資したと仮定した数値を用いていますベンチマーク (MSCIワールトインテックス ( 円ヘッシ指数 )) は当ファンド設定当初月末のみの発表であったため設定来のリターンは記載していません 1 万口当たり分配実績 ( 課税前 ) 分配金第 1 期 ~37 期計 940 円第 38 期 ( ) 40 円第 39 期 ( ) 220 円第 40 期 ( ) 40 円第 41 期 ( ) 40 円第 42 期 ( ) 440 円設定来累計 1,720 円分配金は投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 記載の分配方針に基づいて委託会社が決定しますが委託会社の判断等により分配を行わない場合もありますヘッジ比率ヘッジ比率 99.2% 運用実績 < 為替ヘッジなし > 基準価額の推移基準価額 ( 円 ) 基準価額 ( 課税前分配金再投資 )( 円 ) ベンチマーク 30,000 25,000 20,000 15,000 10,000 5,000 過去の運用実績は将来の運用成果を保証するものではありません /1/7 2002/1/7 2005/1/7 2008/1/7 2011/1/7 2014/1/7 2017/1/7 基準価額は信託報酬 ( 後述のファンドの費用参照 ) 控除後のものですベンチマーク (MSCIワールトインテックス ( 円換算指数 )) は基準日前営業日の数値を元に基準日当日の米ドル為替レート ( 対顧客電信売買相場の仲値 ) を乗じファンドの設定日の基準価額を同値として指数化しています騰落率 ( 課税前分配金再投資ベース ) 1 ヵ月 3 ヵ月 6 ヵ月 1 年 3 年 5 年設定来月次設定来ファンド 2.48% 5.51% 6.40% 29.90% 16.84% % % % ベンチマーク 1.45% 3.03% 5.29% 27.82% 21.84% % 58.64% 59.37% 基準価額の騰落率は課税前分配金を再投資したと仮定した数値を用いています基準価額と純資産総額純資産総額 2,448( 百万円 ) 基準価額 16,009 円前月末比 -80 円 1 万口当たり分配実績 ( 課税前 ) 分配金第 1 期 ~37 期計 2,000 円第 38 期 ( ) 150 円第 39 期 ( ) 150 円第 40 期 ( ) 150 円第 41 期 ( ) 150 円第 42 期 ( ) 470 円設定来累計 3,070 円分配金は投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 記載の分配方針に基づいて委託会社が決定しますが委託会社の判断等により分配を行わない場合もあります設定運用 : 当資料ご利用の際は最終頁のご留意いただきたい事項をお読みくださいお申し込みの際は必ず投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください [ 商号等 ] インベスコアセットマネジメント株式会社金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 306 号 [ 加入協会 ] 一般社団法人投資信託協会一般社団法人日本投資顧問業協会 2/8

3 2017 年 6 月 30 日現在ポートフォリオの状況当ファンドはファミリーファンド方式により運用を行っておりマザーファンドのポートフォリオの状況を記載しています資産配分純資産比外国株式 96.7% 国内株式 2.0% 現金等 1.3% 銘柄数 49 株式には投資信託証券などが含まれています組入上位 5カ国国名純資産比 1 アメリカ 33.9% 2 イギリス 17.7% 3 オランダ 9.1% 4 ドイツ 7.7% 5 フランス 7.5% 国名は発行体の国籍 ( 所在国 ) などで区分しています組入上位 5 通貨通貨名純資産比 1 米ドル 33.9% 2 ユーロ 29.6% 3 英ポンド 17.7% 4 スイスフラン 7.1% 5 ノルウェークローネ 2.3% 組入上位 5 業種業種純資産比 1 金融 30.9% 2 資本財サービス 18.0% 3 エネルギー 13.9% 4 ヘルスケア 11.6% 5 生活必需品 6.2% 業種はGICS( 世界産業分類基準 ) に準じています組入上位 10 銘柄銘柄名国名業種純資産比 1 JPMORGANCHASE&CO アメリカ銀行 3.7% 2 NOVARTIS-REG スイス医薬品バイオテクノロジーライフサイエンス 3.3% 3 MICROSOFT アメリカソフトウェアサービス 3.0% 4 CHEVRON アメリカエネルギー 2.9% 5 CAIXABANK スペイン銀行 2.9% 6 INGGROEPNV-CVA オランダ銀行 2.9% 7 BRITISHAMERICANTOBACCO イギリス食品飲料タバコ 2.7% 8 AIRBUS フランス資本財 2.6% 9 PFIZER アメリカ医薬品バイオテクノロジーライフサイエンス 2.6% 10 ORANGE フランス電気通信サービス 2.6% 国名は発行体の国籍 ( 所在国 ) などで区分しています業種はGICS( 世界産業分類基準 ) に準じています当資料ご利用の際は最終頁のご留意いただきたい事項をお読みくださいお申し込みの際は必ず投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください 3/8

4 2017 年 6 月 30 日現在ファンドマネージャーのコメント運用環境 1 米国 6 月の米国株式市場はおおむね小幅高となりました月の前半は 1 米国の連邦公開市場委員会 (FOMC) で連邦準備理事会 (FRB) のバランスシートの早期縮小開始の可能性が示唆されたこと 2 英国の総選挙で与党保守党が議席を減らしたことなどの上値抑制要因もあったものの 1 堅調なマクロ経済指標の発表 2 フランスの国民議会選挙でのマクロン新大統領率いる新党の圧勝などに支えられて株式市場は底堅く推移しました月の後半には欧州連合 (EU) による大手 IT 企業への巨額の制裁金支払い命令などを受け IT セクターが下落しましたしかし FRB のストレステストで審査対象の全銀行が合格し主要行が株主還元策を発表したことが好感され金融セクターが大きく上昇しましたこのような投資環境下各指数の月間騰落率は NY ダウ工業株 30 種平均指数が +1.62% S&P500 種指数が +0.48% ナスダック総合指数が 0.94% となりました 2 欧州 6 月の欧州主要株式市場は下落しました 1 スペインやイタリアの銀行救済策の発表 2 フランスの国民議会選挙でマクロン新大統領率いる新党が圧勝したことなどは株価の支援材料となりましたしかし 1 原油価格が軟調に推移したこと 2 月の後半に欧州中央銀行 (ECB) やイングランド銀行 (BOE) が金融緩和策の縮小や引き締め開始の可能性に言及したことをきっかけに長期金利が上昇したことなどが嫌気され株式市場は値崩れしましたこのような投資環境下各指数の月間騰落率は英国 FTSE100 指数が 2.76% ドイツ DAX 指数が 2.30% フランス CAC 指数が 3.08% となりました 3 アジア 6 月のアジア主要株式市場は一進一退ながら底堅く推移しました香港ハンセン市場とシンガポール市場は世界的な長期金利の上昇を受けた金融株の買いによって小幅上昇しましたオーストラリア市場は鉄鉱石価格の反発や銀行税導入への懸念から前月に急落した銀行株の反発などはプラス材料だったもののエネルギー株や不動産株の下落で相殺され株価は月を通じてはほぼ横ばいとなりましたこのような投資環境下各指数の月間騰落率は香港ハンセン指数が +0.41% シンガポール ST 指数が +0.49% オーストラリア全普通株指数が +0.05% となりました 4 日本 6 月の日本の株式市場は続伸しました 1IT 銘柄から金融株にけん引役がシフトしながら堅調さを維持する米国株式市場 2 米金利先高観の再浮上を背景とする為替市場の円高から円安への反転などが好感され日経平均株価は 1 年半ぶりに 2 万円台を回復しましたただしそれ以上の買い材料にも乏しかったことなどから株価の上昇は限定的なものにとどまりましたこのような投資環境下各指数の月間騰落率は TOPIX が +2.78% 日経平均株価指数が +1.95% となりました今後の投資方針 ( 作成日現在のものであり市場環境の変動などにより変更される場合があります ) 当ファンドでは経営陣の質ビジネスの構造的優位性財務健全性などの観点で魅力的な個別企業に注目していますセクター配分はあくまで個別銘柄選択の結果ですが主に金融エネルギー資本財サービスをオーバーウェイト情報技術一般消費財サービス生活必需品をアンダーウェイトとしています今後も従来通りのボトムアップアプローチによりキャッシュフロー創出力が高く質の高い経営がなされ長期的視点から見たバリュエーションが魅力的な企業へ投資をしていきます当資料ご利用の際は最終頁のご留意いただきたい事項をお読みくださいお申し込みの際は必ず投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください 4/8

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7 月次運用レポート 7/8

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Invesco Global Select Equity Open (Hedged / Monthly Distribution)

Invesco Global Select Equity Open (Hedged / Monthly Distribution) 販売用資料 2017 年 10 月 31 日現在当資料ご利用の際は最終頁のご留意いただきたい事項をお読みくださいお申し込みの際は必ず投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください 1/8 2017 年 10 月 31 日現在商品概要設定日 1999 年 1 月 7 日信託期間無期限決算日毎月 23 日 ( 休業日の場合は翌営業日 ) 運用実績 < 為替ヘッジあり > 過去の運用実績は