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1 平成 23 年度認定中心市街地活性化基本計画のフォローアップに関する報告 平成 24 年 3 月神戸市 ( 新長田地区 )( 兵庫県 ) Ⅰ. 平成 23 年度フォローアップ結果のポイント 計画期間 ; 平成 20 年 7 月 ~ 平成 25 年 3 月 (4 年 9 月 ) 1. 概況平成 23 年 3 月に発生した 東日本大震災の影響により 23 年度当初も自粛ムードが高まった 神戸市内でも消費マインドの悪化などで 消費が低迷し 企業 家計への影響がみられた また サプライチェーンの影響により 中心市街地エリア内でも 一部の商品の入荷が困難といった商店街もあったが 自粛ムードになれば経済が冷え込む 関西 神戸から元気にならなければならない との声があがり 今は 震災前の状態を取り戻している また 東日本大震災被災地の商店街等と積極的に交流し 東北物産展やチャリティグッズの制作販売のほか 現地での支援活動や 義援金 物資の支援等も実施した 併せて被災地からの視察も積極的に受け入れ 震災を経験した神戸 ( 新長田地区 ) ならではの支援活動をすすめた ハード整備としては 新長田駅北側地区での区画整理事業が 平成 23 年 3 月 28 日に換地処分し 下水道事業についても平成 23 年 5 月に中心市街地エリア内での工事が終了 また 再開発事業についても 全体計画約 40 棟のうち 31 棟が完成 2 棟が着工 ( 進捗率 81%) しており ほぼ完了したといえる また 平成 23 年 3 月 19 日には 三国志に関する巨大ジオラマの展示や 三国志体験 交流などができる施設 神戸三国志ガーデン が開園し 鉄人モニュメントとの回遊性の向上を 図っている ソフト事業では 潮汲み夏祭 や こなもん祭 など地域から生まれたイベントに加え 琉球祭 三国志祭 等の新たなイベントも認知度が広がり 鉄人効果と相まって着地型地域交流型観光が定着してきた しかし 土日を中心とした交流人口は増加しているものの 物販を中心とした個店の販売力は低下しており経営悪化の事業所は増加している この現状を打開するため TMO が事務局となって一店逸品研究会や神戸商工会議所とタイアップした商店観光ツアーの実施等 個店の魅力強化の事業に取り組んだ 平成 24 年 3 月現在 51 計画事業のうち 20 事業が完了 27 事業が実施中 4 事業が未完了である 神戸市 -1

2 2. 目標達成達成の見通見通し 目標 目標指標 基準値 目標値 最新値 1,608 件 約 1,600 件 1,691 件 1 ものづくりのまち 長田の再生 事業所数 (H19) (H24) (H21) 前回の見通し 1 今回の見通し 2 賑わいのある商業空間づくり年間小売販売額 287 億円 (H19) 290 億円 (H24) 平成 24 年度フォロー 3 個性的な集客拠点づくり休日歩行者通行量 36,198 人 / 日 (H18) 42,400 人 / 日 (H24) 35,990 人 / 日 (H23) 1 3 注 )1 取組 ( 事業等 ) の進捗状況が順調であり 目標達成可能であると見込まれる 2 取組の進捗状況は概ね予定通りだが このままでは目標達成可能とは見込まれず 今後対策を講じる必要がある 3 取組の進捗状況は予定通りではないものの 目標達成可能と見込まれ 引き続き最大限努力していく 4 取組の進捗に支障が生じているなど このままでは目標達成可能とは見込まれず 今後対策を講じる必要がある 5 取組が実施されていないため 今回は評価対象外 3. 目標達成見通見通しの理由平成 21 年度には第 1 回目のフォローアップを行い 休日歩行者通行量を調査したところ 38,254 人 (H21.11) であり 順調に推移していた 今回の第 2 回目のフォローアップでは 35,990 人 (H24.3) で 前回の数値より下回る結果になった しかしながら 当日 (3 月 4 日 ) は 悪天候 ( 雨 ) だったこともあり また 昨年 参考のため実施した調査では 54,636 人 (H23.3) で 目標値 (H24 年度 :42,400 人 ) を大幅に上回る結果であったため 来年度の最終年度の調査では目標を達成できると見込まれる 4. 前回フォローアップフォローアップと見通見通しがしが変わったわった場合場合の理由休日歩行者通行量について 前回フォローアップでは進捗状況が順調であったが 今回は悪天候の影響もあり 前回の数値を下回ったため 5. 今後の対策これまで 鉄人モニュメント (H 完成 ) やアニメ製作スタジオ アニタス神戸 (H オープン ) 地域人材支援センター ( 旧二葉小学校 H22.11 開設 ) 神戸三国志ガーデン (H ) といったハード事業がほぼ完了した 一方 計画の中には 計画期間を超えて取り組み 達成をめざす目標も盛り込まれている まちの活性化 特にソフト面の取り組みは短期間で終わるものではないので 計画を一つのきっかけとして 長期的な観点で取り組んでいく必要がある 今後も来街者を増やすイベント等の取り組みのみならず 一店逸品運動や商店観光ツアーといった個店の来客 売り上げをのばすための魅力強化事業にも引き続き取り組んでいく また まちゼミの開催についても検討する 神戸市 -2

3 Ⅱ. 目標毎のフォローアップ結果目標 3 個性的な集客拠点づくり 通行量者数 目標設定の考え方基本計画 P67~P74 参照 1. 調査結果の推移 70,000 60,000 50,000 40,000 30,000 20,000 10,000 0 H4 H12 H18 H21 H23 H24( 目標値 ) 年 ( 人 / 日 ) H18 36,198 ( 基準年値 ) H21 38,254 H23 35,990 H24 42,400 ( 目標値 ) 調査月 : 平成 24 年 3 月 調査主体 : 神戸ながた TMO 調査対象 : 自転車 歩行者 休日 8 地点 2. 目標達成に寄与寄与するする主要事業主要事業の進捗状況進捗状況及び事業効果 1.KOBE 鉄人 PROJECT(NPO 法人 KOBE 鉄人 PROJECT ほか ) 事業完了時期 事業概要 事業効果又は進 捗状況 実施中 平成 20 年度 ~ 復興とまちづくりのシンボルとして 地元にゆかりの漫画家 故横山 光輝氏にちなんだ鉄人 28 号の実物大モニュメントを若松公園内に整 備完了 KOBE 三国志館ガーデンと併せ エリア内の回遊性向上のため のソフト事業を実施する 鉄人モニュメント ( 平成 21 年 9 月完成 ) 鉄人こじつけセール ( 平成 21 年 10 月 ~) 三国志オブジェ 5 体完成 ( 平成 24 年 3 月現在 ) KOBE 三国志館ガーデン ( 平成 23 年 3 月オープン ) 三国志祭の開催 ( 平成 19 年 ~) 大阪市立大学では 鉄人 PROJECT の全国への経済波及効果は 鉄人モニュメント完成から半年間で 142 億 7,000 万円 神戸市内へは 68 億 5,800 万円と推計している 鉄人モニュメントの見学者は 完成から 1 年 3 箇月後の平成 22 年 12 月末で 400 万人を突破し KOBE 三国志館ガーデ ンのジオラマ館来場者は 平成 23 年 7 月現在 11,922 人であった また 平成 23 年 10 月 3~4 日に開催した三国志祭の来場者は 35,000 人であっ た 鉄人モニュメントと KOBE 三国志ガーデン 関連のソフト事業を推 進することにより 広域からの来客を図っている 2. 新長田駅南地区震災復興第二種市街地再開発事業 ( 神戸市 ) 事業完了時期 事業概要 事業効果又は進 捗状況 未 平成 25 年度 震災で甚大な被害を受けた市街地の復興と防災拠点の構築 良質な 住宅の供給 地域の活性化や副都心にふさわしい都市機能の整備を 図る 全体計画約 40 棟のうち 完成 31 棟 工事中 2 棟 神戸市 -3

4 3. 食まち アジア をテーマにした魅力あるまちづくり事業完了時期 実施中 平成 17 年度 ~ 事業概要アジア系飲食店などの誘致や 食をテーマにしたイベントの開催などにより 賑わい拠点を形成し 来街者をまちに呼び込むとともに 地元住民の交流を促進する 事業効果又は進捗 店舗誘致策による飲食店等の新規出店例状況再開発エリア : 中華料理 インド料理ほか丸五市場 : ミャンマーカレー 水餃子 焼酎 焼き鳥 丸五アジア横丁ナイト屋台 ( 平成 20 年 6 月 ~) 夏から秋にかけて月 1 回 市場の通路に屋台を並べ 料理を提供 アジアに特化した市場の特色を PR 本事業も 4 年開催し 広域からの集客にも効果がでる 地域の様々な団体がミニイベントに協力してもらい 市場の恒常的な活性化に向け協力体制が整う 鉄板こなもん祭地域発祥のメニューである そばめし の大食いコンテストや 中心市街地域内に密集するお好み焼き店を中心としたスタンプラリー等 毎年 11 月頃に開催 平成 23 年度 (10 月 30 日開催 ) では 約 10,000 人が来場した 4 旧二葉小学校跡地活用事業 ( 神戸市 ) 事業完了時期 完了 事業概要昭和 4 年に建設され 戦災 震災を乗り越えた地域のシンボルである旧二葉小学校を 地域活性化の拠点として活用するため 施設整備を行う 地域における検討内容も踏まえ 神戸市が 交流 学び 歴史 文化 ものづくり というコンセプトをとりまとめた この施設の活用により 地域住民が行う生涯学習 震災体験の継承などへの支援等や 地域活動を担う人材の育成などを行い 地域の活性化を推進する事業効果又は進捗旧二葉小学校を活用し 平成 22 年 11 月に開設した 神戸地域人材状況センター では 施設内にロボット工房や高齢者ふれあい 学びの場 子育て広場などが入居したとともに 地域住民を対象とした各種講座や集客イベントを実施している また 月一回程度 当施設を利用して 民間によるコスプレイベントも開催されており イベント時はコスプレ姿で商店街を歩く若者が増えてきている 神戸市 -4

5 3. 目標達成の見通見通し及び今後今後の対策 調査の概要 これまで 鉄人モニュメント (H 完成 ) やアニメ製作スタジオ アニタス神戸 (H オープン ) 地域人材支援センター ( 旧二葉小学校 H22.11 開設 ) 神戸三国志ガーデン (H ) といったハード事業がほぼ完了した 今後は これらの施設やモニュメントをつなぎ 回遊性を重視したソフト事業の取り組みに重点を置き 三国志にちなんだイベントなどにより リピーターの増加や回遊性の向上が見込まれる 鉄人効果もあって一定の交流人口増加を克ち得ていながら 地域には賑わい感が伴っていない 来街策だけではなく 通行客を自店に引き込む商人の熱気こそ賑わいを生み出す源泉であることを再認識し 来店策を商人自ら企画演出していくことが求められている 現在 逸品研究会が中心となって 新長田版 まちゼミ を検討しており 平成 24 年度には多様な展開が期待できる 神戸市 -5

数値目標 平成 29 年 オープンカフェ新規参加店舗数 58 店 6 店 6 店 オリオン市民広場集客数 1,500 人 3,000 人 3,000 人 センターコア歩行者 自転車通行量 ( 平日 ) 1,700 人 1,700 人 1,700 人 5 地域再生を図るために行う事業 5-1 全体の概

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